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大学入って遊ぼうと頑張った話


1 :2014/10/14 〜 最終レス :2017/06/18
最近やっと一段落したので書いていく。
暇ならお相手してほしい。

2 :
('仄')パイパイ

3 :
代行ありがとうございます。
ほそぼそと書いていきます。

4 :
高校まで女遊びに縁がなく
大学というところに期待と希望を持って努力した結果、地方ですが国立大学に進学した。
とにかく、最初は女遊びとかいう以前に
友達を作るのが大変だった。
高校まで女遊びはないのに
つるんでいた友達がヤンキーやギャル
キャバ嬢に怖いお兄さんが多かったので
自然とそんなオーラを出していると
周りが怖がって近づいてこない。
元々顔が眉根を常に寄せているようなので
怖い顔なのだが、服装も相まって
友達ができなかった

5 :
まずは友達作りと意気込んでみたものの
どうしていいかわからず。
講義を淡々と受けて帰ってネットやゲームの日々
さてどうしたものか
と考えても答えが出ないので
なんとなーく過ごしていた
ある日、同じ学科のSから
「今日はタコパするんだけど俺もこない?」
と誘われた。
内心死ぬほど嬉しかったけど
「あ、お邪魔じゃなければ」
とクールぶってみた
「OK! 全然邪魔じゃないから!」
と笑いながら言われたから。
この時からSにはほんとに頭が上がらない。

6 :
クールぶってみたものの
このチャンスを活かそうと集合時間の少し前に家を出て、近くのスーパーに行って
ジュースやお菓子などをしこたま買い込んだ。
集合場所に行くとチャリの籠いっぱいのジュースやお菓子を見てSが
「気合い入り過ぎやろ(笑)」
とつっこんできた。
少し恥ずかしかったが、嬉しいものは仕方ない。
チャリを少し漕ぐと
すぐにタコパの開催されるTの家についた
Tの家は広く、そこには8人ほどの人が集まっていた。
全員同じ学科の人なので名前は知っているが話したことがない人がほとんどだった。
俺「ども。初めまして、俺です」
M「初めましてって知ってるでしょー!」
といってひときわ明るいバスケ部のMが笑い飛ばしてくれた。
俺「これ、買ってきたんでよかったら」
そう言って持っていた袋からお菓子などを机の上にドサドサ乗っけると
みんな、まじか!?すげぇ!!あざっす!
みたいな感じでお礼を言ってくれた。
軽い優越感。
今思うと恥ずかしいやつやなぁと思わなくもないのですが…

7 :
ほう

8 :
分かるぞ

9 :
確実!他者より有利に!根気ある人!
出会いたい人だけみて!!!
http://glo♪bal-cast.xyz/h3x7e/1015.jpg
      ↑         
♪を消して アクセス!!

10 :
>>6
気持ちがなんかとても可愛いですね。
よっぽど嬉しかったのがこちらまで伝わってきます。
Sさんのツッコミがまたいいね。

11 :
すいません、講義とバイトで更新する暇がなかったので!
思いのほか暖かいコメントがあって素直に嬉しいです。
続きです。
メンツも集まりタコパが始まりました。
あまり話したことがない人達の会話を
ぼーっと外から長めていました。
S「俺は?」
俺「ん?なにが?」
S「聞いてなかったのかよ!」
俺「ご、ごめんなさい」
みんながこっちを向いて笑っていた。
恥ずかしいというか、消えてしまいたい。
しかし、せっかくのチャンスを棒にふるのもダメだと思いそこからは頑張って会話に混ざりました。
高校の時の話。
部活の話。
家庭の話。
知らない土地で育ってきた人達が
それぞれ自分のことについて話してるのには興味深いものがありました。

12 :
会話も弾むようになり。
普通に笑うようにもなって
大学に入って初めて楽しい!
と思える時間でした。
深夜2時を回ったところでお開きに。
俺「今日はほんとによんでくれてありがとう」
M「なーに?かしこまって!」
そーだよー!気にしすぎだろ!
とそれぞれいろんな声が飛び交いました。
俺「また誘ってくれたら嬉しい…」
S「当たり前やろ!またやろーぜ!」
そういってくれて本当に嬉しかった。
その後はみんなとバイバイしてから
自分の家に戻りました。
夢みたいだ。と思いながら
一人一人名前と顔を思い出しながら
眠ったのを今も覚えてます。

13 :
そこからは友達もできて
大学生って感じの毎日を送りました。
バレーのサークルに入ったり
学科の行事でみんなと協力して
作り上げたりと忙しい中でも
楽しい毎日を過ごしていきました。
その中で、バイトも始めました。
個人経営の居酒屋で
俺の働いている店舗ともう一つ姉妹店があるところでした。
店長「今日からよろしくね!」
俺「はい!よろしくお願いします」
店長「俺くんは顔が怖いから笑顔で元気な接客を目指してね!」
俺「は、はい!」
そういって始めたバイトも
笑顔を作るのが苦手で最初は苦労しました。
少しずつ笑顔で接客をするのも
慣れていきました。

14 :
バイトをはじめて数ヶ月
季節は冬になりました。
12月の最初。
俺のバイト先と姉妹店とで忘年会が行われました。
それぞれの社員とバイトスタッフが集まり、朝方までどんちゃん騒ぎをするというものでした。
新人だった俺はみんなの分のドリンクを作るというのが仕事でした。
店長やオーナーの分や先輩の飲み物などを作っていました。
接客をしていたので、前よりも人見知りなくスタッフたちと接することができました。
俺の働いていた方のお店で忘年会をしていたので、姉妹店のスタッフの飲み物も作っていました。
?「これどんなカクテルなんですかー?」
ドリンクを作っている時に
横に置いてあったメニューブックを指さして
後ろから声をかけられました。
瑞希という女の子がそこには立っていました。

15 :
すごい笑顔でそう聞いてきた彼女。
俺「えっとー、これとこれ混ぜたやつ」
?「へー!そんなカクテルあるんですね!」
リキュールの瓶を手にとって
へー!といいながら見つている。
?「あ、私は姉妹店の方で働いてる瑞希って言うんです!」
俺「こっちのバイトの俺です」
瑞希「よろしくお願いしますね!」
俺「こちらこそ」
なんの躊躇もなく差し伸べられた手を
握り返しながら答えた。
瑞希「で、こっちがKです!」
そう言って横にはギャルが立ってました。
K「よろしくでーす!」
よ、よろしくといって対照的な二人を目の前にして少しだけ緊張しました。
瑞希は黒髪を、肩甲骨あたりまで伸ばした清楚って感じの子で、Kは金髪のロングで黒いジャージ。
高校までの友達によくいた感じの子でした。
瑞希「俺さんはおいくつなんですか?」
俺「いや、同い年だけど?」
瑞希「えっ!?そーなの!?」
なんとも損な見た目ですこと。

16 :
俺「バリバリに十代ですが?」
瑞希「ほんとにー!?見えなーい!」
そう言ってKと二人で笑っていました。
本当に楽しそうな笑顔でした。
そこから三人で座って、話をしました。
生まれはどこだの、方言がどんなだの
なんてことないことをてろてろと話し続けました。
終盤に、オーナーからの差し入れで
美味しいシュークリームを頂きました。
それを口にくわえて部屋の中や外の廊下をウロウロとしていると
瑞希が他のスタッフと話していました。
瑞希「おー!俺くん!こっちゃこい!」
目が合って手招きをされたので
スゴスゴとそっちの方へよっていきました。
三人ぐらいで話していると
瑞希の髪にシュークリームのクリームが
ついているのに気づきました。
そこからは条件反射というか
なぜかすごく気になったので
すっと手を伸ばして、クリームのついている部分を指でピーっと引っ張ってとってしまいました。

17 :
瑞希「!!!」
俺「……」
瑞希「ど、どしたの?」
俺「す、すいません。髪にクリームがついてたので」
女の子の髪に何も言わずに触れてしまった。
やってしまった。
というように、ここでも女の子体制がないことを思い知らされました。
瑞希「びっくりしたー!」
俺「すいません…」
瑞希「ううん、とってくれてありがとー!」
そう言ってまたすごい笑顔で返してくれました。
この時から、瑞希が気になってたのかもしれません。
時間も明け方になり
女の子達は危ないから帰そうということで
まだ飲む人以外は帰宅することになりました。
俺は姉妹店の店長に気に入られ
お前はまだ飲めぇー!!!と言われてしまったのでその場に残ることにしました。
瑞希は帰るグループの中にいたので
帰っちゃうのかーと内心ちょっと残念でした。

18 :
そう思っているとすごすごと
瑞希がこっちに寄ってきました。
俺「どったの?」
瑞希「連絡先交換しようよ!」
と携帯片手に言われたので、まぁ、舞い上がるよね。
俺「ん、いいよー」
精一杯クールぶって、でも愛想よく答えましたがただのぶっきらぼうだった気もします。
LINEのQRコードを読み取ってもらい
瑞希「ありがとー!」
といってとてとてと帰るグループに戻っていきました。
帰るグループを飲み続けるグループで見送り、その後朝日が完全に登るまで飲み続けました。
そして、次の日はずーっと寝てました。
週もあけた月曜日。
瑞希からの連絡を少しだけ期待して待っていましたが、そううまくも行かず何事もない日々が続きました。

19 :
そこからは講義も終わり
冬休みに突入しました。
バイトが忙しくほとんどバイト漬けの毎日。
休みの時は友達とボードや旅行などいかにも大学生らしいことをして過ごしました。
実家にも帰省し、久しぶりにあう
友達と飲んだり麻雀したりゲームをしたりと
堕落した毎日を送ったり。
そうこうしているうちに、冬休みも終わりまた講義と行事とバイトにおわれる日々。
とても満足な日々でした。
しかし、思いました。
当初の目的の女遊びはどうなったのかということです。
明日朝早いので寝ます!
暇ならまたお付き合いください!

20 :
この1はとても丁寧な方なんだろうな
楽しみにしてる

21 :
居酒屋で俺もバイトしてた
なつかしいな〜
続き待ってるぞ

22 :
>>20
そんなこと言われたことないので嬉しいです!
ゆっくりですが更新していきますのでお時間の許す限りお付き合いください!

23 :
>>21
居酒屋のバイトは面白いですよね!
いろんなお客様がこられますし、人付き合いを学ぶにはとても良い場だと思います!

24 :
当初の目的の女遊びをどうするか。
と、思ってはみたものの
なにか行動に移すということもなく
2月の後半に差し掛かった頃
ある日姉妹店の店長から電話がかかってきました。
俺「もしもし?」
店長「あ、お前さ今週日曜暇?」
俺「お疲れ様です!日曜日ですか?暇ですよ?」
店長「じゃ川原で花見しようぜ」
俺「えーっと、季節ご存知ですか?」
店長「冬、ほぼ春」
俺「正解。花見って花咲いてませんよ?」
店長「そんなん頭の中で咲かせとけばええがな」
俺「そうですね!しましょう!」
ということで、花見が決行されることになりました。
花見っていっても、川原の桜の下ですき焼きをやるというなんとも豪華な催しでした。
姉妹店の方のスタッフはみんな来るらしいのですが、こっちのスタッフは俺と後は呼んでもいいし呼ばなくてもいいと言われました。

25 :
一人で行くのも、考えものだったので
先輩のAさんを呼んで一緒に行くことにしました。
少しだけ、瑞希が来ることを期待していました。
そして、日曜日。
お昼前に先輩を電話で起こし、まだお風呂もメイクもしていない!というのでゆっくりお茶を家ですすりながら待つこと三十分。
俺「完全に遅刻じゃないですか!」
A「ごめんてー!!!」
二人でチャリをぶっとばして川原への道をこぐこと10分。
俺「す、すいません!」
店長「え、遅っ!遅刻ですけど」
俺「ごめんなさいー!!」
A「私が悪いんです!」
店長「え、そうなの?じゃ仕方ない!」
優しい方なのですが怒ると怖いのです。
まぁ怒ってなかったんですけど。

26 :
向こうのスタッフ全員とこちらのスタッフは俺とAさんの二人で花見が始まりました。
なんとなくタバコをふかしながら
周りを見てみると、瑞希の姿がありました。
今日、参加したのは瑞希がいればいいなぁと思っていたので、素直に嬉しかったですね。
またお話することができると思っていたのですが、自分から話しかけることができず…
LINEも結局送られて来ませんでしたし
やっぱり髪に触ったのがダメだったのか!
とか思いながら一人でモヤモヤしていました。
瑞希「よっ! 久しぶり!」
俺「うぉー、びっくりしたー!」
瑞希「きてくれたんだねー!」
俺「店長から直々に呼ばれたらこんわけにはいかんやろ」
瑞希「店長ね、相当俺くんのこと気に入ってるからなぁー」
俺「だと嬉しいですけどね」
そこに瑞希とKとAさんも来て
四人で最近のバイトでこんなお客さんがいて面白かったとか、失敗した!とか
わいわい楽しく飲みながら食べてました。
バイトに行ってきます!
また深夜に更新しますのでよろしければお付き合いください!

27 :
続き待ってまーす

28 :
遅いとまた寝ちゃうかも
頑張って待ってる

29 :
バイトが遅くなりました。
続き書きます!
ゆっくり寝て、暇なときにでも見ていただければそれで十分嬉しいので無理はされないでくださいね!
四人で話していましたが、
KとAさんがどこかへ行ってしまったので
必然的に二人になりました。
瑞希「そういえばさー」
俺「なんです?」
瑞希「なんで連絡くれなかったの?」
俺「え?」
瑞希「いつくれるんだろうと思ってちょっと待ってたんだよ?」
ちょっと照れくさそうにはにかみながらそう聞いてきた彼女。
俺「いや、俺は連絡先知らんやん?」
瑞希「え?だってほら!」
そう言ってトークの履歴の画面を見せてくれました。
俺「いや、なんか送ってきてみ?」
瑞希「えー!」
ピコピコと携帯を操作していると
ピコーンと俺の携帯がなりました。

30 :
俺「これでやっと連絡できるようになるんですよ?」
瑞希「え、だって交換したじゃん!」
俺「いや、俺のは瑞希さん知ってるけど、俺は読み取ってないから知らないからね!?」
瑞希「あ!そういうことなのか!」
なんだーとかつぶやきながら
にへにへと携帯を操作し始める瑞希。
瑞希「じゃぁ、別に連絡したくなかったとかじゃなかったんだね?」
俺「いや、むしろ待ってましたが?」
瑞希「え?」
俺「え?」
言ってしまったあとで、恥ずかしくなって顔を見ることが出来なくなり
タバコをくわえながら瑞希以外の人をきょろきょろと見回してました。
瑞希「そっかそっか!なら、よかったー」
俺「なんかごめんなさい」
瑞希「なんで謝るのー?」
そう言ってまた携帯をピコピコと操作していると、また俺の携帯がなった。
瑞希:これからよろしくね(´∀`*)

31 :
それだけでなんとなくそわそわして
少し恥ずかしくなったあとで
こちらこそ( ̄∀ ̄)
と返すのが精一杯でした。
そこからは瑞希が用事があるというので
もし用事が終わって、まだこっちがやってたら
また来る!といってどこかへ行ってしまいました。
俺はというと、店長と飲み比べをしたり、
すき焼きの美味しい作り方をならって
結局肉が美味ければなんでもうまい。
という結論になり、すき焼きのタレに
肉だけをぶっ込み、うぇーい!とか
言いながら楽しんでました。
店長の娘さんも来ていたので、持ってきた
三輪車を貸してもらって
思いっきり爆走してみたり
アホなことを目一杯楽しみました。
夕方5時すぎぐらいになると
瑞希「おーい!ただいまー!」
といって瑞希も戻ってきました。

32 :
戻ってきた瑞希を迎えて
またどんちゃん騒ぎをして
七時を過ぎた頃にお開きになりました。
基本的に日本酒しかなく
ずーっと日本酒を飲んでいたのですが
特に気持ち悪くもなく
終わったあとにこっちのバイトのスタッフとの飲みがあったのですが
潰れていなかったので参加できるかなーとか考えていると
瑞希「このあと何か予定あるの?」
俺「九時から飲み会かなー」
瑞希「おーそっか!ならそれまで暇?」
俺「まぁ暇やね」
瑞希「なら、3人で少し飲まない?」
そう提案してきました。
断る理由もないし、むしろやったー!ぐらいの気持ちだったので俺の家で宅飲みすることにしました。
みんなでお疲れ様です!と言ってからそれぞれ家路につき、俺たちはコンビニで少しだけ飲むものを買って俺んちに帰りました。

33 :
3人で飲んでいると
大学生らしいっちゃらしいのか
下ネタの話になりました。
ですが、彼女がいたことはあるのですが
如何せん遊んだことがないので
そこまでの経験もなく、
ありきたりなことをてろてろと話していました。
K「ってかさ、瑞希ちゃん胸大きいよね?」
瑞希「ちょっ!やめてよー!」
俺「……」
K「ちょっとかしてみ!」
そういうとバフっと瑞希の服の上から
胸を鷲掴みにしました。
K「わっ!でっけぇー!」
俺「……」
瑞希「んー、ホントは嫌なんだけどね」
K「俺、終始無言だけど大丈夫?」
俺「耐性が無さすぎてわかりません」
うけるー!とかいってケタケタわらうK。
その時の思ったのですがKが鷲掴みした瑞希の胸は相当にシルエット的に大きいと思いました。

34 :
ニット生地の服を来ていて
あまりないように見えたのですが、肌にぴったりとくっつけると、ものすごいことになってました。
俺「大きいことにコンプレックスとかあるの?」
瑞希「うーん、あんまり見せたくないから露出の多い服は着ないかなぁ…」
俺「そ、そっか…」
瑞希「う、うん」
少し恥ずかしそうにしている瑞希にどうしていいかわからず、自分のデリカシーの無さも相まって…。どうしよう状態。
K「マジででけぇよ?俺もバフってみ!」
俺「…いや」
どうしよう。と思いました。
でもこの時、女遊びをするという当初の目的の思い出し、この子なら行けるのかなぁなどとゲスい考えが浮かびました。
俺「…そい」
そして、即断即決。
ぽすっと軽く手のひらを当ててみました。
で、でけぇ…

35 :
瑞希「わっ!」
さて、勢いで触ってみたものの
ものすごい罪悪感にかられました。
内心うあぉぉぉぉぁ!状態。
俺「お、大きいねー」
デリカシーの欠片もありません。
ごめんなさい。
瑞希「もう!二人とも!」
Kは相変わらずケタケタと笑っていました。
その後もブラのワイヤーがどうだの
カップ数が何だの話していました。
ちなみにKはDカップ。
瑞希はFカップだそうです。
俺「F!?」
もはや未知。
というか、比べる対象が元カノのAカップだったので、単純計算6倍です。
なんだよ6倍って。わからんよ。

36 :
その後、のみの時間が迫ってきたので
お開きになりました。帰り際に
俺「またよかったらおいでよ」
瑞希「すごい居心地よかった!またくるね!」
K「おう!また、飲もうや!」
そう言ってばいばいしました。
飲み会に行くと日本酒が回ってきたのか
終始ぼーっとしてしまいました。
家に帰ると瑞希からLINEが来ていました。
瑞希:今日はありがと(´∀`*)
俺:こちらこそ!
瑞希:すごい楽しかった!
俺:俺も!あ、でも嫌な思いさせちゃってたらごめんね!
瑞希:全然!気にしなくていいよー!
俺:あざっす!
そんなことを話しながら寝床に着きました。
1日が楽しくて、それを思って眠るとすぐに寝てしまいました。

37 :
すいません!
そろそろ寝ます!
またちょくちょく書いて行くのでよかったらどうぞ!!
少し長めのことになるので、飽きないように頑張ります!!
おやすみなさいませ!

38 :
おはようございます。
続き書きていきます!

39 :
その日以降、よくLINEで連絡するようになりました。
本当に他愛のない会話でしたけど、楽しかったのを覚えています。
今日はいい天気だねー!とか講義でなにを言ってるのかわからんなう!とか特に意味のない会話をずーっとしていました。
そして、1週間ほど過ぎたとき
瑞希:今日夜暇ー?
俺:うん、なんもないよ?
瑞希:やった!じゃぁまた飲もうよ!
俺:ええよー?3人?
瑞希:私は二人でもいいよ(´∀`*)
この提案にはびっくりしましたが
これはチャンスと思って二人で飲むことを決めました。
俺:なんか飲みたいものある?
瑞希:美味しい日本酒!
俺:了解!
というので、近くの酒屋で適当に日本酒とビールと酎ハイを見繕って家に帰り
ちょっと家事をしているとピンポーンとチャイムが鳴りました。

40 :
瑞希「こんばんは!」
俺「こんばんはー、どぞ!」
瑞希「お邪魔します!」
そう言って、部屋に上がり、手に持っていたビニール袋からおつまみやお菓子などを机の上に広げ始めた。
俺「わ、ありがとね」
瑞希「いやいや、こちらこそ!わがままに付き合ってくれてありがとう!」
俺「とりあえず、飲むかー」
瑞希「そだねー!」
俺「何飲む?」
瑞希「カシオレ!!」
俺「はーい」
家にはリキュールが五本ぐらいおいてあるので、たぶん飲むだろうという予想からオレンジジュースも買っておきました。
俺はビールで、瑞希はカシオレで
かんぱーい!!!
って感じで、飲みが始まりました。

41 :
学校の話や、サークルの話、部活(瑞希はマネージャーをしているので)の話などをしていました。
そして、前回からずっと罪悪感があったことについて謝ろうと思いました。
俺「前回、その、ごめんね」
瑞希「何がー?」
俺「そのー、あー…」
瑞希「胸触ったこと?」
俺「…(コクコク)」
瑞希「気にしなくていいのに!」
俺「いや、罪悪感が半端なくて…」
瑞希「嫌な人には触らせたりしないし!」
俺「さ、さいですか」
瑞希「俺くん、本当にそういうとこ律儀だね?」
違うんです。度胸がないんです。
俺「なんか不思議な感じ」
瑞希「なんで?」
俺「少し前にあったのに、二人で飲んでるとか不思議だなーって」
瑞希「確かにねー。でも、私はこんなふうになれて嬉しいよ?」
それは私も同じなのですが!

42 :
ふむふむ
ぱふぱふ天使か

43 :
おい、10代って書いてるぞw

44 :
あれ?高校卒業じゃだめだっけ?w
おっさんもそんな感じだったからきになんなかったわwww
いっち待ってるぞーww

45 :
http://www.mmmeeja.com/s/2Wsr

土日だけで3人、喰ってきた。
まぢチンコ溶けるわwwww

http://www.mmmeeja.com/s/2Wsr

46 :
>>42
ぱふぱふは余裕でできそうでした(笑)

47 :
>>43
もう今は20代なので!
昔の話ですから、大目に見てくださいませ!

48 :
>>44
高校卒業したらそんなものですよねー!
とか言ってはいけないのでしょうけど(笑)
ありがとうございます!

49 :
続きです。
瑞希「それにこの家すごい落ち着くしね」
俺「狭いけどね…」
瑞希「居心地がいいのが一番だよ!」
そう言ってお菓子をつまみながらちびちび飲んでました。
買ってきた日本酒を飲んでみたのですが
広告でデカデカと飾ってあった割に
あまり美味しくなく、あけることだけを目標に二人で少しずつ飲み合いました。
12時を回った頃。
しょぼしょぼとうつろ眼に瑞希がなってきました。
俺「眠たい?」
瑞希「うん…少しー」
机の上に顔を乗っけてぐでーんとしてる瑞希はとても可愛かったのを覚えています。
俺「どうする?帰るなら送ろうか?」
瑞希「うーん、どうしよー」
俺「泊まっても構わんけど…」
結構頑張って言ったのですが、
すごい下心があるような発言になってしまいました。

50 :
瑞希「そうしようかなぁー」
俺「…まじ?」
瑞希「え?ダメ?」
俺「ど、どうぞ!」
自分で言ってみたものの
どうしていいかわからず、またもやぶっきらぼうな言い方になってしまいました。
瑞希「わーい!」
俺「その代わり、布団で寝てね?」
瑞希「え?俺くんは?」
俺「俺はこたつでもいいけど、瑞希が風邪ひいたら困るから」
一緒に寝るとかいうのはハードルが高すぎる。
そんな度胸もなかったので、せめてちゃんとしたところで寝てほしいと思ったのでそう提案しました。
瑞希「いいの?」
俺「むしろ、お願いします」
瑞希「はーい」
そういうとこゴソゴソとこたつから出ていき、
布団にばふっと転がってもぞもぞと入っていきました。
瑞希「気持ちいいー」
俺「作用でございますか」
瑞希「うんー」

51 :
wktk

52 :
瑞希「俺くんはまだ寝ないの?」
俺「適当に飲んで寝ますよー?」
瑞希「そかそか!」
机の上に残っているものを適当に喉に流し込みながらぼーっとしていると
じーっと布団の上からの視線を感じました。
俺「な、なんでしょう?」
瑞希「べつに!ただ見てるだけ!」
俺「ほう…」
瑞希「ねぇ、俺くん」
俺「なにー?」
瑞希「下の名前ってなんていうの?」
俺「俺(名前)だけど」
瑞希「へぇ!じゃぁこれからは名前で呼んでいい?」
俺「あ、はい。」
瑞希はなんというかいつも笑顔で
誰にでも明るく優しい感じでした。
耐性がない俺は動揺しまくりでした。

53 :
片付けを終えて、コタツで寝るか
ソファで寝るか考えていると
瑞希「やっぱり申し訳ないなぁ」
俺「気にしんでええよ?」
瑞希「一緒に寝たら良くない?」
俺「…ほう。それは素敵な提案ですね」
瑞希「よし!ならこっちゃこい!」
掛け布団から顔と手だけを出して
ピコピコと手招きをしてくる瑞希。
これは、もう、行くしかないのでは?
電気を消して、瑞希があけてくれた方の
スペースに体を滑り込ませ、掛け布団を
バサッ!とかけられました。
瑞希「わ!俺、あったかーい!!」
俺「あ、体温は高いほうです、はい」
瑞希「へぇ!って、壁に寄りすぎじゃない?」
俺「瑞希ちゃんが狭くないようにと」
瑞希「瑞希でいいよ? 狭くないからもう少し寄りなよ」
仕方なく、すごすごと体を寄せる。
人肌というのはとてもあったかいものですね。
そして、すごく安心します。

54 :
瑞希「それじゃおやすみなさい」
俺「お、おやすみ」
そう言って二人とも眠りにつきました。
まぁ、俺は寝れるわけないんですけど。
俺「瑞希?」
瑞希「なにー?」
俺「瑞希はさ、好きな人とかいるの?」
瑞希「何?急にー(笑)」
俺「いや、なんかよくほかの人とも一緒に寝たりするのかなーって思って」
女の子耐性というか、もはや今思うと
頭が悪いとしか言い様がないと思います。
瑞希「そんなに軽い女じゃありません」
ちょっとむっとした感じで言われました。
俺「すいません…」
瑞希「気になる人はいるよー。部活の先輩なんだけどね」
俺「へぇー」
自分で聞いといて、自分でショック受けるとか私は馬鹿みたいです。

55 :
瑞希「まぁ、その先輩彼女持ちなんだけどね」
俺「それはまた、難しい恋愛をされていますなー」
瑞希「まね!俺は?気になる人とかいるの?」
俺「今は自分の事で精一杯でねー」
瑞希「そかそか!」
俺「ってか、思ってたんだけど、一緒に寝るの嫌じゃないの?」
瑞希「…?」
暗闇の中でこっちをじっと見て
小さな声で言いました。
瑞希「気になってる人と寝るのが嫌なわけ無いじゃん」
気になってる人ってなに?
俺のことでしょうか?そうなんですか?
瑞希「先輩のことも気になってるんだけど、俺と会ってから俺の事も気になっちゃって」
俺「キープというやつですか?」
瑞希「あ、あはは。そういう風に捉えられても仕方ないよね。ダメだよね私…」
俺「いや、全然気にしませんよ?」

56 :
瑞希「でもね、俺のことは本当に気になるの」
俺「なんで?」
瑞希「忘年会の時、髪にクリームがついてるのとってくれたでしょ?」
俺「あー、そうだったね」
瑞希「あれはずるいよ…」
俺「え…」
頭の中の回転が追いつかず
いろんな状況が重なってどうなっているのかもわからない状態でした。
瑞希「何も言わずにとったでしょ?」
俺「そうだっけ?」
瑞希「うん。なんか真剣そうな顔で」
俺「ずっと気になって仕方なかったので」
瑞希「あれはずるい…」
そう言って俺の胸にぼふっと顔を埋めてきました。
何も言えず、どうしていいかもわかりませんでしたが、それでもどうしても
瑞希のことが愛おしく思えました。
嫌がられるかもと思いましたが
そっと背中に腕を回して抱きしめるような
格好になりました。

57 :
その時、割り切った関係なら
大丈夫。などと良く分からない考えが
頭の中で回っていました。
俺「あの…」
瑞希「…ん?」
俺「えっと…」
瑞希「……」
ここで行かなければ
もう後には引けないと覚悟して
俺「…キスしてもいいですか?」
瑞希「……聞くのはずるい」
そう言われたあと
きっとものすごく不器用な体制で
瑞希とキスをしました。
キスをしていいかを聞くのはタブー
キスはするものではなく奪うもの。
そんな話を聞いた気もしましたが
相変わらず、男らしさのかけらもない私でした。

58 :
不定期で本当にごめんなさい!
まだもう少し続きます。
あまり見られてる方は居られないと思いますが、拙い文章でも最後まで書きたいと思いますので、お付き合い頂けたら幸いです。
また時間ができたら続きを書きます!

59 :
こっからまさかのbadendなのかなあ

60 :
ksk

61 :
ksk

62 :
はよ

63 :
【iPhone6/5と相性のいい出会い】
ヒント!

FaithTimeをうまく活用すること
実際にやってみて!
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64 :
なんで続き書かないの?この馬鹿は

65 :
1くんまさかkskをカスとか勘違いしてないよね
加速だぞ
ほれ続き続き

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いろいろやってみましたが
恋人を探すには今のところここがベストだと思いました。

67 :
すみません。
学科の行事で忙しかったもので…
ちなみにkskを普通にカスかよと自分の中で認識していたので、若干凹んでました。
はやめに完結させてしまいますね。

68 :
キスをしたあと
瑞希は、寝息を立てて寝てしまいました。
当然、俺は寝れるはずもなく
朝まで悶々とした気持ちのままで
次の日を迎えてしまいました。
幸いにも、休みの日だったので
特に何があるというわけではありませんでした。
そして、10時頃になりました。
一睡もできないまま。
瑞希:「…ん」
俺:「おはよ」
瑞希:「…ぁ…おはよ」
俺:「……」
瑞希は全然目が開いてませんが
ニコニコとしながらこちらに寄ってきました。
瑞希:「あったかーい」
俺:「よく寝れた?」
瑞希:「うん。寝やすかった」
俺:「それはよかった」
瑞希:「もしかして、寝てない?」
俺:「寝てない。つーか、寝てなくて何もしなかった俺を褒めろ」
瑞希:「あ、あはは。お、お疲れ?」
俺:「なんか眠くなってきた」

69 :
瑞希:「ほれ!じゃもう少し一緒に寝よー?」
俺:「へい」
急激に眠くなったので
瑞希とぴったり寄り添うようにしていると
ふわっと抱きしめられて
そのまま眠ってしまいました。
目が覚めると1時。
瑞希は、起きていたのか横を見ると
ぱっちりした目でこっちをじーっと見つめていました。
俺:「…おはよ」
瑞希:「おはよう!昼だけど!」
俺:「それな。寝すぎたわ」
そこから、二人ともノソノソと起き上がり
瑞希は帰り支度をすませ、またねー!と言ってから帰っていきました。
一人になって改めて、昨日の夜のことを思い出すと、
なんだか、新しいことを始めることができたという高揚感と、何かしらの罪悪感が渦巻いていました。

70 :
さらにその次の日。
瑞希は普通にうちの住人となりました。
瑞希:「泊まっていい?」
俺:「いや、私バイトですが?」
瑞希:「ダメ?」
俺:「遅くなるけどそれでもいいなら」
瑞希:「わーい(´∀`*)」
そんなやりとりをしてバイトに行き
1時を回った頃に家に帰りました。
あらかじめ、バイトが終わると同時に終わったことを連絡していたので
家のしたの駐輪場に瑞希が立っていました。
瑞希:「おつかれー」
俺:「うぃ」
瑞希:「ねむーい!」
俺:「よー待ってくれたなー」
瑞希:「んふふー」
とりあえず家に上がり
さっさと風呂に入って寝ることにしました。
といっても、シャワーですが。
俺:「シャワー浴びる?」
瑞希:「あ、家で入ってきた!」
俺:「りょ」

71 :
そのままシャワーを浴びて
部屋に戻ると、瑞希は当たり前のように
布団の中で丸くなって寝ていました。
タオルでわしわしと頭を拭きながら
布団の横に座りぼーっと瑞希の寝顔を見ていました。
可愛いなぁ。とか思ってました。
髪は艶のある黒髪で、それが顔に少しかかっているのを手ですくいあげて
邪魔にならないように後ろに持っていきました。
俺:「瑞希?」
瑞希:「…スーッ」
規則正しい寝息を立てて寝ている瑞希を見ると罪悪感が少しずつ大きくなりました。
でも、それよりも何故か胸にもやもやする感情が大きかった気もします。

72 :
規制がかかって連続投稿ができません。
ポツポツ書いていきますので、見られてる方が居られれば、反応ください。
申し訳ないです。

73 :
待ってた

74 :
戻ってきてくれたのね

75 :
遅くなって申し訳無いです。
質問なのですが、この後の展開は
書いた方がいいのでしょうか?
それとも生々しい表現は飛ばして
展開を進めていった方がよろしいのでしょうか?
初心者なもので、そこらへんのことがあまり理解できていないので…
よろしくお願いします!
どちらが良いか決まり次第書きます!

76 :
いちいち気にしなくていいよ
好きなように書いてー!

77 :
自由でいいよ
日にちが開く時は一言あると安心する

78 :
ありがとうございます!
では、他のをみると書いてそうなので、下手くそなりに書きますね。
続きです。
寝てしまった瑞希の首のしたにそーっと手を入れて優しく抱き寄せました。
普通に寝てたみたいですが、モゾモゾとこちらによってきてくれました。
そのまま、スーッと寝息をまた立て始めたので、ただぼーっと抱きしめていました。
少し時間が経ち、どうしようと考えていました。
きっと、頑張ればこれからそういう関係になることも可能だろう。でも、それで嫌われたら、でも、うーん。などと思考を巡らせた結果…
遊ぶってことはなんなんだろう。
と思ってしまいました。

79 :
そこから、なにか吹っ切れたようになりました。
や、でも、流石に嫌われるのは嫌だったので悩んだ挙句、寝ている瑞希にそっとキスをしました。
そっとキスをすると、ビックリしたように瑞希の唇がぴくっと動きました。
俺:「起きてんの?」
瑞希:「半分半分ぐらいかなー」
そういった瑞希に、多いかぶさるようになり、キスをしました。
瑞希:「…ンッ」
軽く合わせていると、緊張してるのか、少し唇がかたかったです。
自分もとにかく緊張で吐きそうでしたが、それを見せないように少しずつリードしていきました。
少しの間、ゆっくりとキスをしていると、固さが取れてきて、すごく密着するようになりました。
瑞希の唇は、柔らかくて、すごくあったかかったのを覚えています。

80 :
上手だよー
にたにたしてしまったではないかw

81 :
なんか、いつもキャラが同じですよね
とくに相手役の女性キャラ
こういうタイプが好みなんですねw

82 :
続きがすごく気になるではないか…

83 :
唇を離して、瑞希と向き合うと
暗闇の中で、少し目がなれてきて
瑞希の表情が見えました。
少し恥ずかしそうに、なんでしょう。
とろんとした表情になっていました。
瑞希:「…ン」
俺の胸の所の服をそっと掴んで引き寄せると
自分からキスをしてきました。
さっきとは違って、唇で甘噛みするように
キスをされて、もう私てんぱりまくりです。
瑞希「…ン…フッ…」
それが見たことない光景で
自分が付き合ってない女の子とそういうことをしてるという背徳感とが相まって
ものすごく興奮していました。
ですが、本当に慣れていないので
というか、わからないので必死に返すのが精一杯でした。

84 :
瑞希:「…ふふふ」
俺:「何?」
瑞希:「緊張してる?」
俺:「…はい」
瑞希:「わっ…えっと…これであってた?」
俺:「申し分ないです」
瑞希:「なら、よかった」
そういって、またキスをしてきました。
ですが、私も男ですもの。一匹の狼ですもの。
我慢できなくなります。
キスの最中に、スッと舌を出すと
びっくりしたようですが、すぐに受け入れてくれました。
「ンッ…チュッ…クチュ…」
舌を絡めると、音がしてそれがなんとも恥ずかしかったです。
瑞希:「…はぁ…俺、唇柔らかいね…」
俺:「柔らかいというか厚いんです」
瑞希:「私は好きだけどなー…ンッ…」
何度も何度も唇を重ねていると
ずーっと幸福感と高揚感が押し寄せてきました。

85 :
瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」
俺:「縁が無かったので」
瑞希:「…そうなんだ…安心した…」
時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。
今ならまだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。
手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。
瑞希:「んーっ…!!」
聞いたことのない高い声がでてびっくり。
俺:「耳、弱いの?」
瑞希:「弱いというか、こそばゆい」
俺:「ほう」
唇から耳に照準を合わせ直し
瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。
瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」
すげぇエロいんですけど。

86 :
耳に舌を這わせたり、していると
ピクピクとなって、それがまた可愛かったです。
もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。
相変わらず、大きい…
服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。
服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。
俺:「これ、ブラの意味あるの?」
瑞希:「…ハッ…ン…?」
俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」
瑞希:「…小さいのつけてるから…」
瑞希の胸を触ってて思ったのですが
ブラの上からほとんど胸が溢れていました。
というか、もう頂点が出てます。
俺:「へぇー…えぃ」
軽く頂点をつまんでみました。
瑞希:「んぁッ!!!!」
体が反射的に縮こまっていました。

87 :
服の上から摘んだり、弾いたりしていると
喘ぎ声を漏らしながらビクビクしている瑞希は本当にエロいのです。
瑞希:「やっ…アッ…んンッ…ンァッ…」
その反応を見ていると男というのは
獣を飼っているわけで、獣も暴れだすわけで…
ゆっくりと瑞希の服を脱がせて
ブラをとって、寝転がらせると恥ずかしいのか布団を引っ張って隠してしまいました。
瑞希:「ブラ取るの上手だね…」
俺:「ステータスです」
瑞希:「なにそれー(笑)」
そういって、自分も上裸になり瑞希に多いかぶさるようになり、抱きしめました。
瑞希:「ふぁ…あったかーい」
俺:「自分の心臓の音しか聞こえない…」
瑞希:「ここまでしといてなに言ってんの!」
そういって、抱きしめているとまぁ、うん当たるよね。
瑞希:「…わぁ…かた
俺:「やめて…」
恥ずかしくて死にそうでした。

88 :
瑞希:「…俺?」
俺:「ん?」
瑞希:「寝っ転がって…」
俺:「…ん」
仰向けにごろーんと寝っ転がると
瑞希がゴソゴソと俺の足の方へ移動しました。
先に言っとくと、俺は自分の家では基本的にパンツとTシャツなのでズボンはいてません。
瑞希:「…ンフフ」
瑞希はパンツの上から俺のモノを手で触り始めました。
その手つきが妙にいやらしくて、相当興奮してたと思います。
指でなぞってみたり、手のひらでさすってみたり、握ってみたりと、いろいろされました。
瑞希:「痛くない?」
俺:「…ん…」
瑞希:「おっきいねー…収まってないし(笑)」
俺:「ボクサーがちっせぇんだよ」
瑞希:「そだね…」
スッと手を伸ばして、パンツを脱がされました。

89 :
>>80
ありがとうございます。
チャットエッチで見るような表現で申し訳ないです…
お見苦しいのはご勘弁を(笑)

90 :
>>81
わかる方もおられるのですね…
それは、最後にお話致します!

91 :
>>82
本当に自分の都合のいい時にしか更新できていないので申し訳ないです…
暇なときでもまた覗いてください!

92 :
めちゃうらやま面白い

93 :
おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ

気を取り直して続きを待つとするか

94 :
指先で先端を擦られて、
なにこれ、こんなんされた事無い。
とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
モノを触る手を止めたと思った瞬間。
すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初からそんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするのめっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。

95 :
口でしてもらっていると、
やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、
布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
瑞希:「元彼とほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?
それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」

96 :
瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、
瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
瑞希:「ん〜〜!!!」
俺:「怒んな怒んな」
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると
瑞希の体はビクッと跳ねました。
そして、ゆっくり指を動かし、一番敏感なところを探しました。
瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」

97 :
ただひたすら丁寧に、痛くないように攻め続けていました。
瑞希:「アッ!!…ンンーーーーー!!…ヒャンっ!!!!」
1番高い声が聞こえたと思った瞬間、瑞希の体がキュッ小さくなりました。
そして、そのままビクッっと大きく痙攣していました…
俺:「もしかして、イった?」
瑞希:「ハァハァ…んーー!!!」
俺:「あ、はい…」
手を話すと、手がもうすごい濡れてました。
俺:「じゃあ、入れるね?」
瑞希:「ん…」
そして、正常位の格好で、ゆっくり瑞希の中へ入れていきました。
瑞希:「…ンッ」
俺:「い、痛い?」
瑞希:「んーん…ただおっきぃから…キツい」
俺:「す、すいません」
そのままゆっくりと挿れていき
根元まで全部収まると、瑞希はすこしニコニコと微笑んでました。
瑞希:「よかった…全部入った…」

98 :
ほう

99 :
そのまま、ゆっくり動き出しました。
自分のものが瑞希の中で、擦れる音と、瑞希の息遣い、喘ぎ声、全てがたまらなく愛おしかったです。
瑞希:「…んっ…あ…のね…」
俺:「ん…」
瑞希:「すごいね…幸せ…アッ…んぁっ」
俺:「…うん」
激しく動かし、その度、瑞希の胸が大きく揺れ、それを手の中で転がしながら
彼女ではない女の子を抱いているという事実を目の当たりにしていました。
瑞希:「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
先に瑞希が大きく跳ねて、そして、軽く痙攣したあと、繋がったまま。
俺は瑞希の中で果てました。
お互い、息遣いが荒くなり、
多いかぶさるように瑞希と抱き合い、ただただ嬉しかったのです。

100 :
やってしまった罪悪感。
自分が、ただの好奇心で犯した出来事。
俺はその罪悪感でいっぱいでした。
それでも、少しだけ満足していました。
俺:「…ごめん」
瑞希:「なんで謝るの?」
俺:「自分勝手でごめん」
瑞希:「…私は拒否しなかったでしょ?」
俺:「うん」
瑞希:「私は嬉しかったよ?」
俺:「…ぅん」
そのままふわっと抱きしめてくれた瑞希に対して、俺はただ抱きしめ返すことしかできませんでした。
そのまま、二人で布団にくるまり眠ってしまいました。
朝起きたとき、瑞希はむにゃむにゃしながら、普通に寝ている姿を見て、自分が何をしたのか、一人で悶々と考えていました。


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