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ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆エルサレム△☆💎YHWH 75


1 :2017/09/23 〜 最終レス :2017/12/12
前スレ
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆エルサレム△☆💎YHWH 74
http://itest.2ch.sc/rio2016/test/read.cgi/psy/1501119764

2 :
>>1
次スレたてありがとう、ハレルヤ(^_^)

3 :
こちらにも前スレみことば引用します。

4 :
テモテ第二の手紙

しかしあなたは、わたしの教、歩み、こころざし、

信仰、寛容、愛、忍耐、

それから、わたしがアンテオケ、イコニオム、

ルステラで受けた数々の迫害、苦難に、

よくも続いてきてくれました。

そのひどい迫害にわたしは耐えてきましたが、

ヤハウェはそれらいっさいのことから、救い出して
下さったのです。

いったい、キリスト・イエスにあって信心深く
生きようとする者は、みな、迫害を受けます。

悪人と詐欺師とは人を惑わし人に惑わされて、

悪から悪へと落ちていくのです。

しかし、あなたは、自分が学んで

確信しているところに、いつもとどまっていなさい。

あなたは、それをだれから学んだか知っており、

また幼い時から、聖書に親しみ、それが、

キリスト・イエスに対する信仰によって

救いに至る知恵を、あなたに与えうる
書物であることを知っています。

5 :
聖書は、すべて

神の霊感を受けて書かれたものであって、

人を教え、戒め、正しくし、

義に導くのに有益です。

それによって、

神の人が、

あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、

完全にととのえられた者になるのです。

6 :
神のみまえと、生きている者と死んだ者とを

さばくべきキリスト・イエスのみまえで、

キリストの出現とその御国とを思い、
おごそかに命じます。

御言葉を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、

それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、
責め、戒め、勧めなさい。

人々が健全な教に耐えられなくなり、

耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、

自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、

そして、真理からは耳をそむけて、
作り話の方にそれていく時が来るでしょう。

しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、

伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。

わたしは、すでに自身を犠牲としてささげています。

わたしが世を去るべき時はきました。

わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を

走りつくし、信仰を守りとおしました。

今や、義の冠がわたしを待っているばかりです。

かの日には、公平な審判者であるヤハウェが、

それを授けて下さるでしょう。わたしばかりではなく、

ヤハウェの出現を心から待ち望んでいた

すべての人にも授けて下さるでしょう。

7 :
わたしの所に、急いで早くきてほしい。

デマスはこの世を愛し、わたしを捨てて

テサロニケに行ってしまい、

クレスケンスはガラテヤに、

テトスはダルマテヤに行きました。

ただルカだけが、わたしのもとにいます。

マルコを連れて、一緒にきなさい。

彼はわたしの務のために役に立つからです。

わたしはテキコをエペソにつかわしました。

あなたが来るときに、トロアスのカルポの所に

残しておいた上着を持ってきてほしい。

また書物も、特に、羊皮紙のを持ってきてもらいたい。

銅細工人のアレキサンデルが、

わたしを大いに苦しめました。

ヤハウェはそのしわざに対して、
彼に報いなさるでしょう。

あなたも、彼を警戒しなさい。

彼は、わたしたちの言うことに
強く反対したからです。

わたしの第一回の弁明の際には、わたしに

味方をする者はひとりもなく、

みなわたしを捨てて行きました。

どうか、彼らが、そのために

責められることがないように。

8 :
しかし、わたしが御言葉を余すところなく

宣べ伝えて、すべての異邦人に

聞かせるように、ヤハウェはわたしを助け、

力づけて下さったのです。

そして、わたしは、ししの口から

救い出されたのです。

ヤハウェはわたしを、すべての悪の

わざから助け出し、天にある御国に

救い入れて下さるでしょう。

栄光が永遠から永遠にわたって

ヤハウェにあるように、アーメン。

9 :
プリスカとアクラとに、またオネシポロの家に、

よろしく伝えてください。

エラストはコリントにとどまっており、

トロピモは病気なので、ミレトに残してきました。

冬になる前に、急いできてほしい。ユブロ、プデス、

リノス、クラウデヤならびにすべての兄弟たちから、

あなたによろしくとのことです。

ヤハウェが、あなたの霊と共にいますように。

恵みが、あなたがたと共にあるように。」

パウロからテモテへの第二の手紙より

10 :
ハレルヤ💎

11 :
イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌃🌌CHRISTIAN.DINNER📦

12 :
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう

ハレルヤ🦈🌄🐳😊

13 :
パウロからテトスへの手紙

「神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから

――わたしが使徒とされたのは、

神に選ばれた者たちの信仰を強め、
また、信心にかなう真理の知識を

彼らに得させるためであり、 偽りのない神が

永遠の昔に約束された

永遠のいのちの望みに基くのです。

神は、定められた時に及んで、御言葉を

宣教によって明らかにされましたが、

わたしは、わたしたちの救い主なる

神の任命によって、この宣教をゆだねられたのです―ー

信仰を同じくするわたしの真実の子テトスへ。

父なる神とわたしたちの救い主

キリスト・イエスから、

恵みと平安とが、あなたにあるように。

14 :
あなたをクレテにおいてきたのは、

わたしがあなたに命じておいたように、

そこに残してあることを整理してもらい、

また、町々に長老を立ててもらうために

ほかならないのです。

長老は、責められる点がなく、

ひとりの妻の夫であって、その子たちも

不品行のうわさをたてられず、 親不孝を

しない信者でなくてはならないのです。

監督たる者は、神に仕える者として、

責められる点がなく、わがままでなく、

軽々しく怒らず、酒を好まず、乱暴でなく、

利をむさぼらず、 かえって、

旅人をもてなし、 善を愛し、慎み深く、

正しく、信仰深く、自制する者であり、

教えにかなった信頼すべき言葉を

守る人でなければならない。

それは、彼が健全な教えによって

人をさとし、また、反対者の誤りを

指摘することができるためです。

15 :
実は、法に服さない者、空論に走る者、

人の心を惑わす者が多くおり、

とくに、割礼のある者の中に多いのです。

彼らの口を封ずべきです。

彼らは恥ずべき利のために、
教えてはならないことを教えて、

数々の家庭を破壊してしまっています。

クレテ人のうちのある預言者が、

「クレテ人は、いつもうそつき、

たちの悪いけもの、なまけ者の食いしんぼう」

と言っていますが、 この非難はあたっているのです。

だから、彼らをきびしく責めて、

その信仰を健全なものにし、

ユダヤ人の作り話や、真理からそれていった

人々の定めなどに、

気をとられることがないようにさせなさい。

きよい人には、すべてのものがきよい。

しかし、汚れている不信仰な人には、

きよいものは一つもなく、
その知性も良心も汚れてしまっています。

彼らは神を知っていると、口では言うのですが、

行いではそれを否定しています。

彼らは忌まわしい者、 また不従順な者であって、

いっさいの良いわざに関しては、失格者です。

16 :
しかし、あなたは、

健全な教えにかなうことを語りなさい。

老人たちには自らを制し、謹厳で、

慎み深くし、また、信仰と愛と

忍耐とにおいて健全であるように勧め、

年老いた女たちにも、同じように、

たち居ふるまいをうやうやしくし、

人をそしったり大酒の奴隷になったりせず、

良いことを教える者となるように、勧めなさい。

そうすれば、彼女たちは、若い女たちに、

夫を愛し、子供を愛し、 慎み深く、

純潔で、家事に努め、善良で、

自分の夫に従順であるように教えることになり、

したがって、神の言葉がそしりを

受けないようになるでしょう。

若い男にも、同じく、万事につけ

慎み深くあるように、勧めなさい。

あなた自身を良いわざの模範として示し、

人を教える場合には、 清廉と謹厳とをもってし、

非難のない健全な言葉を用いなさい。

そうすれば、反対者も、 わたしたちについて

なんの悪口も言えなくなり、自ら恥じいるでしょう。

17 :
奴隷には、万事につけその主人に服従して、

喜ばれるようになり、反抗をせず、

盗みをせず、 どこまでも心をこめた真実を

示すようにと、勧めなさい。

そうすれば、彼らは万事につけ、

わたしたちの救い主なる神の教えを

飾ることになるでしょう。

すべての人を救う神の恵みが現れました。

そして、わたしたちを導き、不信心とこの世の

情欲とを捨てて、 慎み深く、正しく、

信心深くこの世で生活し、

祝福に満ちた望み、すなわち、

大いなる神、わたしたちの救い主

キリスト・イエスの栄光の出現を

待ち望むようにと、教えています。

18 :
このキリストが、わたしたちのために

ご自身をささげられたのは、

わたしたちをすべての不法から

あがない出して、良いわざに熱心な選びの民を、

ご自身のものとして

聖別するため

にほかならないのです。

あなたは、権威をもってこれらのことを語り、

勧め、また責めなさい。

だれにも軽んじられてはならない。

19 :
あなたは彼らに勧めて、支配者、

権威ある者に服し、これに従い、

いつでも良いわざをする用意があり、

だれをもそしらず、 争わず、寛容であって、

すべての人に対して

どこまでも柔和な態度を

示すべきことを、思い出させなさい。

わたしたちも以前には、無分別で、

不従順な、迷っていた者であって、

さまざまの情欲と 快楽との奴隷になり、

悪意とねたみとで日を過ごし、

人に憎まれ、互いに憎み合っていました。

20 :
ところが、わたしたちの救い主なる

神の慈悲と博愛とが現れたとき、

わたしたちの行った

義のわざによってではなく、

ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、

聖霊により新たにされて、

わたしたちは救われたのです。

この聖霊は、

わたしたちの救い主イエス・キリスト

をとおして、 わたしたちの上に豊かに注がれました。

これは、わたしたちが、

キリストの恵みによって義とされ、

永遠のいのちを望むことによって、

御国をつぐ者となるためです。

この言葉は確実です。

わたしは、あなたがそれらのことを主張するのを

願っています。

それは、神を信じている者たちが、

努めて良いわざを

励むことを心がけるようになるためです。

21 :
これは良いことであって、人々の益となります。

しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、

律法についての論争とを、避けなさい。

それらは無益かつ空虚なことです。

異端者は、

一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。

たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、

自ら悪と知りつつも、罪を犯しているからです。

22 :
わたしがアルテマスかテキコかをあなたの

ところに送ったなら、急いでニコポリにいる

わたしの所にきなさい。

わたしは、そこで冬を過ごすことにしました。

法学者ゼナスと、アポロとを、

急いで旅につかせ、

不自由のないようにしてあげなさい。

わたしたちの仲間も、さし迫った必要に備えて、

努めて良いわざを励み、

実を結ばぬ者とならないように、心がけるべきです。

23 :
わたしと共にいる一同の者から、 あなたに

よろしくとのことです。

わたしたちを愛している信徒たちに、

よろしくとお伝えください。

恵みが、あなたがた一同と共にありますように。」

イエス・キリストの使徒パウロから

テトスへの手紙より

24 :
キリスト・イエスの囚人パウロと

兄弟テモテから、

わたしたちの愛する同労者ピレモン、

姉妹アピヤ、わたしたちの戦友アルキポ、

ならびに、あなたの家にある教会へ。

わたしたちの父なる神と

ヤハウェなるイエス・キリストから、

恵みと平安とが、 あなたがたにあるように。

25 :
わたしは、祈りの時にあなたをおぼえて、

いつもわたしの神に感謝しています。

それは、ヤハウなるイエスに対し、

また、


すべての聖徒に対するあなたの愛と信仰


とについて、聞いているからです。

どうか、あなたの信仰の交わりが強められて、

わたしたちの間で

キリストのためになされているすべての

良いことが、知られて来るようになってほしい。

兄弟よ。

わたしは、あなたの愛によって


多くの喜びと慰めとを与えられました。


聖徒たちの心が、

あなたによって力づけられたからです。

26 :
こういうわけで、わたしは、

キリストにあってあなたのなすべき事を、

きわめて率直に

指示してもよいと思うのですが、

むしろ、愛のゆえにお願いします。

すでに老年になり、

今またキリスト・イエスの囚人となっている

このパウロが、

捕われの身で産んだわたしの子供オネシモ

について、 あなたにお願いします。

彼は以前は、あなたにとって無益な者でしたが、

今は、あなたにも、わたしにも、

有益な者になったのです。

彼をあなたのもとに送りかえします。

彼はわたしの心なのです。

27 :
わたしは彼を身近に引きとめておいて、

わたしが福音のために捕われている間、

あなたに代って

仕えてもらいたかったのです。

しかし、わたしは、あなたの承諾なしには

何もしたくありません。

あなたが強制されて

良い行いをするのではなく、

自発的にすることを願っています。

彼がしばらくの間あなたから

離れていたのは、あなたが彼をいつまでも

留めておくためであったかも知れない。

しかも、もはや奴隷としてではなく、

奴隷以上のもの、


愛する兄弟としてです。


とりわけ、わたしにとってそうですが、

ましてあなたにとっては、肉においても、

ヤハウェにあっても、それ以上でしょう。

そこで、

もしわたしをあなたの信仰の友と思ってくれる

なら、わたし同様に彼を受けいれてほしい。

28 :
もし、彼があなたに

何か不都合なことをしたか、

あるいは、何か負債があれば、それを

わたしの借りにしておいてほしいのです。

このパウロが手ずからしるします、

わたしがそれを返済しましょう。

この際、あなたが、あなた自身をわたしに

負うていることについては、何も言いません。

兄弟よ。

わたしはあなたから、ヤハウェにあって

何か益を得たいものです。

わたしの心を、

ヤハウェにあって力づけてもらいたい。

わたしはあなたの従順を堅く信じて、

この手紙を書きます。

あなたは、確かにわたしが言う以上のことを

してくれるでしょう。

29 :
ついでにお願いしますが、

わたしのために宿を用意しておいてほしい。

あなたがたの祈りによって、あなたがたの所に

行かせてもらえるように望んでいるからです。

キリスト・イエスにあって、わたしと共に

捕われの身になっているエパフラスから、

あなたによろしくとのことです。

わたしの同労者たち、

マルコ、アリスタルコ、デマス、

ルカからも、よろしくとのことです。


ヤハウェ・イエス・キリストの恵みが、


あなたがたの霊と共にありますように。」

新約聖書

パウロとテモテからピレモンへの手紙

30 :
ハレルヤ😋

31 :
ハレルヤ🌃🌌

32 :
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう

ハレルヤ🦈🌄🐳😊

では、ヘブライ人への手紙を引用します。

33 :
神は、むかしは、預言者たちにより、

いろいろな時に、いろいろな方法で、

先祖たちに語られましたが、

この終りの時には、御子によって、

わたしたちに語られたのです。


神は御子を万物の相続者と定め、


また、


御子によって、

もろもろの世界を創造されました。

34 :
御子は神の栄光の輝きであり、

神の本質の真の姿であって、

その力ある言葉をもって

万物を保っておられます。

そして罪のきよめのわざをなし終えてから、

いと高き所にいます大能者の右に、

座につかれたのです。

御子は、

その受け継がれた御名が御使たちの名に

まさっているので、

彼らよりもすぐれた者となられました。

いったい、神は御使たちのだれに対して、

「あなたこそは、わたしの子。

きょう、わたしはあなたを生んだ」

と言い、さらにまた、

「わたしは彼の父となり、

彼はわたしの子となるであろう」

と言われたことがありますか。

さらにまた、神は、

その長子を世界に導き入れるに当って、


「神の御使たちはことごとく、

彼を礼拝すべきである」 と言われたのです。

35 :
また、御使たちについては、

「神は、御使たちを風とし、

ご自分に仕える者たちを炎とされる」

と言われていますが、

御子については、

「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、

あなたの支配のつえは、公平のつえです。

あなたは義を愛し、不法を憎まれました。

それゆえに、神、

あなたの神は、喜びのあぶらを、

あなたの友に注ぐよりも多く、

あなたに注がれました」

と言い、 さらに、

「アドニー、あなたは初めに、

地の基をおすえになったのです。

もろもろの天も、 み手のわざです。

これらのものは滅びてしまうが、


あなたは、永遠にいますかたです。


すべてのものは衣のように古び、

それらをあなたは、外套のように巻かれます。

これらのものは、衣のように変るが、


あなたは、永遠に変ることがなく、


あなたのよわいは、尽きることがありません」

とも言われています。

神は、御使たちのだれに対して、

「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、

わたしの右に座していなさい」

と言われたことがありますか。

御使たちはすべて仕える霊であって、

救いを受け継ぐべき人々に奉仕するため、

つかわされたものではありませんか。

36 :
こういうわけだから、わたしたちは

聞かされていることを、いっそう強く心に

留めねばならないのです。

そうでないと、おし流されてしまうからです。

というのは、御使たちをとおして語られた

御言葉が効力を持ち、 あらゆる罪過と不従順とに

対して正当な報いが加えられたとすれば、

わたしたちは、こんなに尊い救いを

なおざりにしては、どうして

報いをのがれることができましょうか。

この救いは、初めヤハウェによって 語られたもの

であって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、

さらに神も、しるしと不思議と さまざまな力ある

わざとにより、また、御旨に従い聖霊を各自に

賜うことによって、あかしをされたのです。

37 :
神は、わたしたちがここで語っている

きたるべき世界を、御使たちに

服従させることは、なさらなかったのです。

聖書はある箇所で、こうあかししています、

「人間が何者だから、

これを御心に留められるのでしょうか。

人の子が何者だから、

これをかえりみられるのでしょうか。

あなたは、しばらくの間、彼を御使たちよりも

低い者となし、

栄光とほまれとを冠として彼に与え、


万物をその足の下に服従させて下さいました」。


「万物を彼に服従させて下さった」


という以上、服従しないものは、

何ひとつ残されていないはずです。

38 :
しかし、今もなお万物が彼に服従している事実を、

わたしたちは見ていません。

ただ、

「しばらくの間、御使たちよりも低い者とされた」

イエスが、死の苦しみのゆえに、

栄光とほまれとを

冠として与えられたのを見ます。

39 :
それは、彼が神の恵みによって、

すべての人のために死を味わわれるためでした。

なぜなら、


万物の帰すべきかた、万物を創造されたかたが、


多くの子らを栄光に導くのに、彼らの救いの君を、

苦難をとおして全うされたのは、

彼にふさわしいことであったからです。

実に、清めるかたも、清められる者たちも、

皆ひとりのかたから出ています。


それゆえにヤハウェは、彼らを


兄弟と呼ぶことを恥とされないのです。

40 :
すなわち、

「わたしは、御名をわたしの兄弟たちに

告げ知らせ、教会の中で、あなたをほめ歌おう」

と言われ、

また、


「わたしは、彼により頼む」、


また、

「見よ、わたしと、神がわたしに賜わった子らとは」

と言われました。」

41 :
このように、子たちは血と肉とに共に

あずかっているので、イエスもまた同様に、

それらをそなえておられるのです。

それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、

ご自分の死によって滅ぼし、

死の恐怖のために一生涯、


奴隷となっていた者たちを、

解き放つためなのです。


確かに、彼は天使たちを助けることはしないで、
アブラハムの子孫を助けられました。

そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ

深い忠実な大祭司となって、


民の罪をあがなうために、


あらゆる点において兄弟たちと同じように

ならねばならなかったのです。

ヤハウェご自身、

試錬を受けて苦しまれたからこそ、

試錬の中にある者たちを

助けることができるのです。

42 :
そこで、天の召しにあずかっている


聖なる兄弟たちよ。


あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の

使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきです。

彼は、モーセが

神の家の全体に対して忠実であったように、

自分を立てたかたに対して忠実であられました。


おおよそ、家を造る者が家そのものよりもさらに

尊ばれるように、彼は、モーセ以上に、

大いなる光栄を受けるに

ふさわしい者とされたのです。

家はすべて、だれかによって

造られるものですが、

すべてのものを造られたかたは、神です。

43 :
さて、モーセは、

後に語らるべき事がらについて

あかしをするために、

仕える者として、 神の家の全体に対して

忠実であったのですが、


キリストは御子として、


神の家を治めるのに忠実であられました。


もしわたしたちが、望みの確信と誇りとを


最後までしっかりと持ち続けるなら、


わたしたちは神の家なのです

44 :
だから、聖霊が言っているように、

「きょう、あなたがたがみ声を聞いたなら、

荒野における試錬の日に、

神にそむいた時のように、

あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない。

あなたがたの先祖たちは、

そこでわたしを試みためし、

しかも、四十年の間わたしのわざを見たのである。

だから、わたしはその時代の人々に対して、

いきどおって言った、彼らの心は、

いつも迷っており、

彼らは、わたしの道を認めなかった。

そこで、わたしは怒って、

彼らをわたしの安息に

はいらせることはしない、と誓った。

45 :
兄弟たちよ。

気をつけなさい。あなたがたの中には、

あるいは、不信仰な悪い心をいだいて、

生ける神から離れ去る者があるかも知れない。

あなたがたの中に、罪の惑わしに陥って、

心をかたくなにする者がないように、

「きょう」といううちに、

日々、互に励まし合いなさい。


もし最初の確信を、

最後までしっかりと持ち続けるならば、


わたしたちは


キリストにあずかる者となるのです。

46 :
それについて、こう言われています、

「きょう、み声を聞いたなら、

神にそむいた時のように、あなたがたの心を、

かたくなにしてはいけない」。

すると、聞いたのにそむいたのは、

だれであったのですか。

モーセに率いられて、エジプトから出て行った

すべての人々ではなかったのですか。

また、四十年の間、

神がいきどおられたのは

だれに対してであったのですか。

罪を犯して、その死かばねを

荒野にさらした者たちに
対してではなかったのですか。

また、神が、

わたしの安息に、はいらせることはしない、

と誓われたのは、

だれに向かってであったのですか。

不従順な者に向かってではなかったのですか。


こうして、

彼らがはいることのできなかったのは、


不信仰のゆえであることがわかります。

47 :
ですから、

神の安息にはいるべき約束が、

まだ存続しているにかかわらず、

万一にも、 はいりそこなう者が、

あなたがたの中から出ることがないように、

注意しようではありませんか。

というのは、彼らと同じく、わたしたちにも

福音が伝えられているのです。

しかし、その聞いた御言葉は、

彼らには無益でした。

それが、聞いた者たちに、信仰によって

結びつけられなかったからです。

ところが、


わたしたち信じている者は、


安息にはいることができます。

48 :
それは、

「わたしが怒って、彼らをわたしの安息に、

はいらせることはしないと、誓ったように」

と言われているとおりです。

しかも、みわざは世の初めに、

でき上がっていました。

すなわち、聖書のある箇所で、

七日目のことについて、

「神は、七日目にすべてのわざをやめて休まれた」

と言われており、 またここで、

「彼らをわたしの安息に、はいらせることはしない」

と言われています。

そこで、


その安息にはいる機会が、

人々になお残されているのであり、

しかも、初めに福音を伝えられた人々は、

不従順のゆえに、

はいることをしなかったのですから、

神は、あらためて、

ある日を「きょう」として定め、

長く時がたってから、先に引用したとおり、

「きょう、み声を聞いたなら、

あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない」

とダビデをとおして言われたのです。

49 :
もしヨシュアが彼らを休ませていたとすれば、

神はあとになって、ほかの日のことについて

語られたはずはありません。 こういうわけで、


安息日の休みが、


神の民のために、まだ残されているのです。


なぜなら、神の安息にはいった者は、

神がみわざをやめて休まれたように、

自分もわざを休んだからです。

したがって、わたしたちは、

この安息にはいるように

努力しようではありませんか。

そうでないと、

同じような不従順の悪例にならって、

落ちて行く者が出るかもしれない。

50 :
というのは、


神の言葉は生きていて、 力があり、


もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、


関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、


心の思いと志とを

見分けることができるからです。


そして、

神のみまえには、あらわでない被造物は

ひとつもなく、すべてのものは、

神の目には裸であり、

あらわにされています。

この神に対して、わたしたちは

言い開きをしなくてはならないのです。

51 :
さて、わたしたちには、

もろもろの天をとおって行かれた

大祭司なる

神の子イエスがいらっしゃるのですから、

わたしたちの告白する信仰をかたく

守ろうではありませんか。

この大祭司は、わたしたちの弱さを

思いやることのできないような

かたではありません。

罪は犯されませんでしたが、

すべてのことについて、わたしたちと

同じように試錬に会われたのです。

だから、わたしたちは、あわれみを受け、

また、恵みにあずかって時機を得た助けを

受けるために、はばかることなく


恵みの御座に近づこうではありませんか。

52 :
大祭司なるものはすべて、

人間の中から選ばれて、

罪のために供え物と

いけにえとをささげるように、

人々のために

神に仕える役に任じられた者です。

彼は自分自身、弱さを身に負うているので、

無知な迷っている人々を、思いやることが

できると共に、その弱さのゆえに、

民のためだけではなく自分自身のためにも、

罪についてささげものを

しなければならないのです。

かつ、だれもこの栄誉ある務めを

自分で得るのではなく、アロンの場合のように、

神の召しによって受けます。

53 :
同様に、 キリストもまた、大祭司の栄誉を

自分で得たのではなく、


「あなたこそは、わたしの子。

きょう、わたしはあなたを生んだ」

と言われたかたから、お受けになったのです。

また、ほかの箇所でこう言われています。


「あなたこそは、永遠に、

メルキゼデクに等しい祭司である」。

キリストは、その肉の生活の時には、

激しい叫びと涙とをもって、

ご自分を死から救う力のあるかたに、

祈りと願いとをささげ、

そして、その深い信仰のゆえに

聞きいれられました。

54 :
彼は御子であられたにもかかわらず、


さまざまの苦しみによって従順を学び、

そして、完全者とされたので、

彼に従順であるすべての

人に対して、 永遠の救いの源となり、

神によって、メルキゼデクに等しい大祭司と、

となえられたのです。

このことについては、言いたいことがたくさん

ありますが、あなたがたの

耳が鈍くなっているので、

それを説き明かすことはむずかしい。

55 :
あなたがたは、久しい以前から

すでに教師となっているはずなのに、

もう一度神の言葉の初歩を人から

手ほどきしてもらわねばならない始末です。

あなたがたは堅い食物ではなく、

乳を必要としています。

すべて乳を飲んでいる者は、幼な子なのですから、

義の言葉を味わうことができません。

しかし、堅い食物は、

善悪を見わける感覚を実際に

働かせて訓練された成人のとるべきものです。

56 :
そういうわけだから、わたしたちは、


キリストの教えの初歩をあとにして、


完成を目ざして進もうではありませんか。


今さら、死んだ行いの悔改めと神への信仰、

洗いごとについての教えと按手、

死人の復活と永遠のさばき、などの

基本の教えをくりかえし

学ぶことをやめようではありませんか。

神の許しを得て、そうすることにしよう。

57 :
ヘブライ人への手紙より、

明日も続きを引用します。

58 :
ハレルヤσ(^_^;)

59 :
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう

ハレルヤ🦈🌄🐳😊

60 :
では、ヘブライ人への手紙を引用します。

61 :
いったん、光を受けて天よりの賜物を味わい、

聖霊にあずかる者となり、また神の良きみ言葉と、

きたるべき世の力とを味わった者たちが、

そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、

自ら十字架につけて、さらしものにするわけです

から、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能です。

たとえば、土地が、その上にたびたび降る雨を

吸い込で、耕す人々に役立つ作物を育てるなら、

神の祝福にあずかります。

62 :
しかし、いばらやあざみをはえさせるなら、

それは無用になり、 やがてのろわれ、

ついには焼かれてしまいます。

しかし、愛する人たちよ。


こうは言うものの、

わたしたちは、救いにかかわる

更に良いことがあるのを、 あなたがたについて

確信しています。

神は不義なかたではないから、

あなたがたの働きや、あなたがたが

かつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、


御名のために示してくれた愛を、


お忘れになることはありません。

63 :
わたしたちは、あなたがたがひとり残らず、

最後まで望みを持ちつづけるためにも、

同じ熱意を示し、怠ることがなく、


信仰と忍耐とをもって


約束のものを受け継ぐ人々に

見習う者となるように、


と願ってやまないのです

64 :
さて、神がアブラハムに対して約束されたとき、
さして誓うのに、ご自分よりも上のものが

ないので、 ご自分をさして誓って、

「わたしは、必ずあなたを祝福し、必ずあなたの
子孫をふやす」と言われました。

このようにして、


アブラハムは忍耐強く待ったので、


約束のものを得たのです。


いったい、人間は自分より上のものをさして
誓うのであり、そして、その誓いはすべての

反対論を封じる 保証となります。

そこで、神は、約束のものを受け継ぐ人々に、
ご計画の不変であることを、 いっそうはっきり

示そうと思われ、誓いによって保証されたのです。

それは、偽ることのあり得ない神に立てられた
二つの不変の事がらによって、前におかれている

望みを捕えようとして世をのがれてきた、
わたしたちが、力強い励ましを受けるためです。

この望みは、

わたしたちにとって、いわば、たましいを


安全にし不動にする錨であり、


かつ「幕の内」にはいり行かせるものです。

その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに
等しい大祭司として、

わたしたちのためにさきがけとなって、

はいられたのです。

65 :
このメルキゼデクはサレムの王であり、

いと高き神の祭司でしたが、王たちを撃破して帰る
アブラハムを迎えて祝福し、それに対して、

アブラハムは彼にすべての物の十分の一を
分け与えたのです。

その名の意味は、第一に義の王、

次にまたサレムの王、
すなわち平和の王なのです。

彼には父がなく、母がなく、 系図がなく、生涯の
初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようで

あって、いつまでも祭司なのです。

そこで、族長のアブラハムが最もよいぶんどり品の
十分の一を与えたのですから、この人がどんなに

すぐれた人物であったかが、あなたがたに
わかるでしょう。

さて、

レビの子のうちで祭司の務をしている者たちは、
兄弟である民から、同じくアブラハムの子孫である

にもかかわらず、十分の一を取るように、律法によって
命じられています。

ところが、彼らの血統に属さないこの人が、
アブラハムから十分の一を受けとり、

約束を受けている者を祝福したのです。

言うまでもなく、小なる者が大なる者から
祝福を受けるのです。

その上、一方では死ぬべき人間が、十分の一を
受けていますが、他方では「彼は生きている者」

とあかしされた人が、 それを受けています。

そこで、十分の一を受けるべきレビでさえも、アブラハムを
通じて 十分の一を納めた、と言えます。

なぜなら、

メルキゼデクがアブラハムを迎えた時には、
レビはまだこの父祖の腰の中にいたからです。

66 :
もし全うされることがレビ系の祭司制によって
可能であったら――民は祭司制の下に律法を

与えられたのですが――なんの必要があって、

なお、「アロンに等しい」と呼ばれない、

別な「メルキゼデクに等しい」祭司が
立てられるのでしょうか。

祭司制に変更があれば、律法にも必ず変更がある
はずです。 さて、これらのことは、いまだかつて

祭壇に奉仕したことのない、他の部族に関して

言われているのです。 というのは、わたしたちの
アドニーがユダ族の中から出られたことは、

明らかですが、モーセは、この部族について、
祭司に関することでは、ひとことも言っていないのです。

そしてこの事は、メルキゼデクと同様な、
ほかの祭司が立てられたことによって、

ますます明白になります。

彼は、肉につける戒めの律法によらないで、
朽ちることのないいのちの力によって立てられたのです。

それについては、聖書に


「あなたこそは、永遠に、メルキゼデクに等しい祭司である」

とあかしされています。

このようにして、一方では、前の戒めが弱くかつ
無益であったために無効になると共に、

(律法は、何事をも全うし得なかったからです)、

他方では、さらにすぐれた望みが現れてきて、

わたしたちを神に近づかせるのです。

その上に、このことは誓いを

もってなされました。 人々は、誓いをしないで祭司と
されるのですが、 この人の場合は、

次のような誓いをもってされたのです。

67 :
すなわち、彼について、こう言われています、

「ヤハウェは誓われたが、

心を変えることをされなかった。

あなたこそは、永遠に祭司です」。

このようにして、

イエスは更にすぐれた契約の保証と
なられたのです。

かつ、死ということがあるために、務めを続ける
ことができないので、

多くの人々が祭司に立てられます。

しかし彼は、永遠にいますかたであるので、

変らない祭司の務めを持ちつづけておられるのです。

そこでまた、

彼は、いつも生きていて彼らのために

とりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、

いつも救うことができます。

68 :
このように、


聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、


かつ、もろもろの

天よりも高くされている大祭司こそ、

わたしたちにとってふさわしいかたなのです。

彼は、ほかの大祭司のように、

まず自分の罪のため、次に民の罪のために、

日々、いけにえを

ささげる必要はありません。


なぜなら、


自分をささげて、

一度だけ、それをされたからです。


律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司と

しますが、律法の後にきた誓いの御言葉は、


永遠に全うされた御子を立てて、


大祭司としたのです。

69 :
以上述べたことの要点は、

このような大祭司がわたしたちのためにおられ、

天にあって大能者の御座の右に座し、

人間によらずヤハウェによって設けられた

真の幕屋なる聖所で仕えておられるということです。

おおよそ、大祭司が立てられるのは、供え物や
いけにえをささげるためにほかなりません。

したがって、この大祭司もまた、何かささぐべき
物を持っておられねばならないのです。

そこで、もし彼が地上におられたなら、律法に
したがって供え物をささげる祭司たちが、

現にいるのだから、 彼は祭司では
あり得なかったでしょう。

彼らは、天にある聖所のひな型と影とに仕えて
いる者にすぎません。

それについては、モーセが幕屋を建てようとした
とき、御告げを受け、

「山で示された型どおりに注意してその
いっさいを作りなさい」

と言われたのです。

ところがキリストは、はるかにすぐれた
務めを得られました。

それは、さらにまさった約束に基いて立てられた、
さらにまさった


契約の仲保者となられたことです。


もし初めの契約に欠けたところがなかったなら、
あとのものが立てられる余地はなかったでしょう。

70 :
ところが、神は彼らを責めて言われました、

「ヤハウェは言われる、見よ、わたしが
イスラエルの家およびユダの家と、

新しい契約を結ぶ日が来る。

それは、わたしが彼らの先祖たちの手をとって、
エジプトの地から導き出した日に、彼らと

結んだ契約のようなものではない。

71 :
彼らがわたしの契約にとどまることをしない
ので、わたしも彼らをかえりみなかったから

であると、ヤハウェが言われる。

わたしが、それらの日の後、イスラエルの家と
立てようとする契約はこれである、

とヤハウェが言われる。

すなわち、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、
彼らの心に書きつけよう。

こうして、わたしは彼らの神となり、
彼らはわたしの民となるであろう。

彼らは、それぞれ、その同胞に、また、
それぞれ、その兄弟に、ヤハウェを知れ、

と言って教えることはなくなる。

なぜなら、大なる者から小なる者に至るまで、
彼らはことごとく、

わたしを知るようになるからである。



わたしは、彼らの不義をあわれみ、もはや、


彼らの罪を思い出すことはしない」。


神は、「新しい」と言われたことによって、
初めの契約を古いとされたのです。

年を経て古びたものは、やがて消えていくのです。

72 :
ヘブライ人への手紙より、

明日も続きを引用します、ハレルヤ。

73 :
ハレルヤ(*´∀`)♪
https://youtu.be/IulU8MEqoW4

74 :
イエス・キリストの御名を賛美しよう。

🔔🌴

75 :
イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌃🌌CHRISTIAN.DINNER📦

76 :
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう

ハレルヤ🦈🌄🐳😊

では、ヘブライ人への手紙を引用します

77 :
さて、初めの契約にも、礼拝についての
さまざまな規定と、地上の聖所とがありました。

すなわち、 まず幕屋が設けられ、その前の場所には
燭台と机と供えのパンとが置かれていました。


これが、聖所と呼ばれたのです。


また第二の幕の後に、別の場所があり、


それは至聖所と呼ばれました。


そこには金の香壇と全面金でおおわれた


契約の箱とが置かれ、


その中にはマナのはいっている金のつぼと、


芽を出したアロンのつえと、


契約の石板とが入れてあり、箱の上には


栄光に輝くケルビムがあって、
贖罪所をおおっていました。

これらのことについては、今ここで、いちいち
述べることができません。

これらのものが、以上のように整えられた上で、
祭司たちは常に幕屋の前の場所にはいって

礼拝をするのですが、 幕屋の奥には大祭司が
年に一度だけはいるのであり、しかも自分自身と

民とのあやまちのためにささげる 血をたずさえない
で行くことはないのです。

それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、

聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、
明らかに示しています。

この幕屋というのは 今の時代に対する比喩です。
すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、

儀式にたずさわる者の 良心を全うすることはできません。

それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに
関する行事であって、 改革の時まで課せられ

ている肉の規定にすぎないのです。

78 :
しかしキリストがすでに現れた
祝福の大祭司としてこられたとき、

手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、
完全な幕屋をとおり、 かつ、やぎと子牛との

血によらず、


ご自身の血によって、 一度だけ聖所にはいられ、


それによって


永遠のあがないを全うされたのです。

79 :
もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人
たちの上にまきかけられて、肉体をきよめ聖別する

とすれば、 永遠の聖霊によって、ご自身を


傷なき者として神にささげられた


キリストの血は、


なおさら、 わたしたちの良心をきよめて死んだ
わざを取り除き、生ける神に仕える者と
しないでしょうか。

それだから、


キリストは新しい契約の仲保者なのです。


それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を
あがなうために死なれた結果、召された者たちが、

約束された永遠の国を受け継ぐために
ほかなりません。

80 :
いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。
遺言は死によってのみその効力を生じ、

遺言者が生きている間は、効力がありません。
だから、初めの契約も、


血を流すことなしに成立したのではないのです。


すなわち、モーセが、律法に従ってすべての
戒めを民全体に宣言したとき、

水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、
子牛とやぎとの血を取って、

契約書と民全体とにふりかけ、 そして、


「これは、神があなたがたに対して立てられた
契約の血である」と言いました。

彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、
同様に血をふりかけたのです。

こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、


血によって清められたのです。


血を流すことなしには、


罪のゆるしはあり得ないからです。

81 :
このように、天にあるもののひな型は、
これらのもので清められる必要がありますが、

天にあるものは、 これらより


更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。


ところが、キリストは、 ほんとうのもの
模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、


上なる天にはいり、


今やわたしたちのために神のみまえに
出て下さいました。

大祭司は、年ごとに、自分以外のものの
血をたずさえて聖所にはいるのですが、

キリストは、そのように、たびたび
ご自身をささげられるのではなかったのです。

もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび
苦難を受けねばならなかったでしょう。

しかし事実、


ご自身をいけにえとしてささげて


罪を取り除くために、世の終りに、


一度だけ現れてくださいました。

82 :
そして、一度だけ死ぬことと、

死んだ後さばきを受けることとが、

人間に定まっているように、

83 :
キリストもまた、 多くの人の罪を負うために、


一度だけご自身をささげられた後、

84 :
かれを待望している人々に、 2度目に



あらわれてくださる時は

85 :
つみをおうためではなく



すくいをあたえられるのです。

86 :
律法はきたるべき良いことの影をやどすに
すぎず、そのものの真のかたちを そなえて

いるものではないから、年ごとに引きつづき
ささげられる同じようないけにえによっても、

みまえに近づいて来る者たちを、
全うすることはできないのです。

もしできたとすれば、儀式にたずさわる
者たちは、一度きよめられた以上、

もはや罪の自覚がなくなるのですから、 ささげ物を
することがやんだはずではありませんか。

しかし実際は、年ごとに、いけにえによって
罪の思い出がよみがえって来るのです。

なぜなら、雄牛ややぎなどの血は、罪を除き

去ることができないからです

87 :
ですから、キリストがこの世にこられたとき、

次のように言われたのです、

「あなたは、いけにえやささげ物を望まれないで、
わたしのために、からだを備えて下さいました。

あなたは燔祭や罪祭を好まれませんでした。

その時、わたしは言いました、

『神よ、わたしにつき、巻物の書物に書いてあるとおり、

見よ、御旨を行うためにまいりました』」。

ここで、初めに、

「あなたは、いけにえとささげ物と燔祭と罪祭と
(すなわち、律法に従ってささげられるもの)

を望まれず、 好まれもしなかった」とあり、

次に、

「見よ、わたしは御旨を行うためにまいりました」

とあります。


すなわち、彼は、後のものを立てるために、


初めのものを廃止されたのです。


この御旨に基き


ただ一度イエス・キリストのからだがささげられた


ことによって、


わたしたちは聖なる者とされているのです。

88 :
こうして、すべての祭司は立って日ごとに
儀式を行い、たびたび同じようないけにえを

ささげますが、

それらは決して罪を除き去ることはできません。

しかるに、


キリストは多くの罪のために


一つの永遠のいけにえをささげた後、


神の右に座し、それから、敵をその足台とするときまで、
待っておられるのです。


彼は一つのささげ物によって、聖とされた人たちを


永遠の完全者とされました。


聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、


「わたしが、それらの日の後、 彼らに対して
立てようとする契約はこれであると、

ヤハウェが言われる。

わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに
書きつけよう」と言い、

さらに、


「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」
と述べています。

これらのことに対するゆるしがある以上、

罪のためのささげ物は、もはやあり得ないのです。

89 :
兄弟たちよ。


こういうわけで、わたしたちはイエスの血によって、


はばかることなく聖所にはいることができ、


彼の肉体なる幕をとおり、わたしたちのために
開いて下さった新しい生きた道をとおって、

はいって行くことができるのであり、

さらに、神の家を治める大いなる祭司があるの
ですから、 心はすすがれて


良心のとがめは過ぎ去りました。


ですから、からだは清い水で洗われ、まごころをもって


信仰の確信に満たされつつ、


みまえに近づこうではありませんか。


また、約束をして下さったのは忠実なかたですから、
わたしたちの告白する望みを、

動くことなくしっかりと持ち続け、愛と善行
とを励むように互に努め、ある人たちがいつも

しているように、 集会をやめることはしないで
互に励まし、かの日が近づいているのを見て、

ますます、 そうしようではありませんか

90 :
もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにも
なお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、

罪のためのいけにえは、もはやあり得ないのです。

ただ、さばきと、逆らう者たちを焼きつくす
激しい火とを、恐れつつ待つことだけがあります。

モーセの律法を無視する者が、あわれみを受ける
ことなしに、二、三の人の証言に基いて

死刑に処せられるとすれば、神の子を踏みつけ、
自分がきよめられた契約の血を汚れたものとし、

さらに恵みの聖霊を侮る者は、どんなにか
重い刑罰に価することでしょう。

「復讐はわたしのすることである。

わたし自身が報復する」と言われ、

また「ヤハウェはその民をさばかれる」
と言われたかたを、わたしたちは知っています。


生ける神のみ手のうちに落ちるのは、恐ろしいことです。


あなたがたは、光に照されたのち、苦しい大きな
戦いに よく耐えた初めのころのことを、

思い出してほしい。

そしられ苦しめられて見せ物にされたこともあれば、
このようなめに会った人々の仲間に

されたこともありました。

91 :
さらに獄に入れられた人々を思いやり、また、もっと


まさった 永遠の宝を持っていることを知って、


自分の財産が奪われても喜んでそれを忍んだのです。


だから、あなたがたは自分の持っている確信を
放棄してはいけない。


その確信には


莫大な報酬が伴っているのです。


神の御旨を行って約束のものを受けるため、
あなたがたに必要なのは、忍耐です。

「もうしばらくすれば、きたるべきかたが
お見えになる。遅くなることはない。

わが義人は、信仰によって生きる。もし信仰を捨てるなら、
わたしのたましいはこれを喜ばない」。


しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、


信仰に立って、 いのちを得る者です。

92 :
イスラエルがアイで負けた通り
いつまでも簒奪したものをアカンのように隠匿するゆえに
あなた方は勝つことはない

カナンにある財を手放せぬゆえに呪われ
戦争すれば必ず負ける
負けるのがわかっているゆえに戦争を回避するために
平和をうたいて悪行の数々

もはやよい
カナンごと塩の柱になれ

93 :
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、
まだ見ていない事実を確認することです。

昔の人たちは、


この信仰のゆえに賞賛されました。


信仰によって、わたしたちは、この世界が
神の言葉で造られたのであり、 したがって、

見えるものは現れているものから
出てきたのでないことを、悟るのです。

信仰によって、アベルはカインよりもまさった
いけにえを神にささげ、


信仰によって義なる者と認められました。


神が、彼の供え物をよしとされたからです。
彼は死んだのですが、信仰によって今もなお語っています。

信仰によって、エノクは死を見ないように
天に移されました。神がお移しになったので、

彼は見えなくなりました。彼が移される前に、神に
喜ばれた者と、あかしされていたからです。

信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。


なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、
ご自身を求める者に報いて下さることとを、

必ず信じるはずだからです。

信仰によって、ノアは まだ見ていない事がらに
ついて御告げを受け、恐れかしこみつつ、その家族を

救うために箱舟を造り、 その信仰によって世の罪を
さばき、そして、信仰による義を受け継ぐ者となりました。

信仰によって、 アブラハムは、受け継ぐべき地に
出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、

行く先を知らないで出て行きました。

信仰によって、他国にいるようにして約束の地に宿り、
同じ約束を継ぐイサク、ヤコブと共に、幕屋に住んだのです。


彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、


待ち望んでいたのです。

その都をもくろみ、また建てたのは、神です。

94 :
信仰によって、サラもまた、年老いていましたが、
種を宿す力を与えられました。

約束をなさったかたは真実であると、信じていたからです。
このようにして、ひとりの死んだと同様な人から、

天の星のように、 海べの数えがたい砂のように、
おびただしい人が生れてきたのです。

95 :
これらの人はみな、信仰をいだいて死にました。

まだ約束のものは受けていなかったのですが、はるかに
それを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり

寄留者であることを、自ら言いあらわしました。

そう言いあらわすことによって、彼らがふるさとを
求めていることを示しています。

もしその出てきた所の ことを考えていたなら、
帰る機会はあったでしょう。

しかし実際、彼らが望んでいたのは、

もっと良い、天にある故郷でした。

だから神は、彼らの神と呼ばれても、
それを恥とはされなかったのです。

事実、神は彼らのために、都を用意されていたのです。


信仰によって、アブラハムは、試錬を受けたとき、
イサクをささげました。すなわち、約束を

受けていた彼が、 そのひとり子をささげたのです。
この子については、

「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」
と言われていたのでした。


彼は、神が死人の中から人をよみがえらせる力がある、

と信じていたのです。

だから彼は、いわば、イサクを生きかえして渡されたわけです。
信仰によって、イサクは、

きたるべきことについて、ヤコブとエサウとを
祝福しました。 信仰によって、ヤコブは死のまぎわに、

ヨセフの子らをひとりびとり祝福し、そして
そのつえのかしらによりかかって礼拝しました。

信仰によって、ヨセフはその臨終に、イスラエルの
子らの出て行くことを思い、

自分の骨のことについてさしずしました。

96 :
信仰によって、モーセの生れたとき、両親は、
三か月のあいだ彼を隠しました。

それは、彼らが 子供のうるわしいのを見たからです。
彼らはまた、王の命令をも恐れなかったのです。

信仰によって、モーセは、成人したとき、パロの
娘の子と言われることを拒み、

罪のはかない 歓楽にふけるよりは、むしろ神の民と
共に虐待されることを選び、

キリストのゆえに受けるそしりを、

エジプトの宝にまさる富と考えました。

それは、彼が報いを望み見ていたからです。
信仰によって、 彼は王の憤りをも恐れず、エジプトを

立ち去りました。彼は、見えないかたを見ている
ようにして、忍びとおしました。

信仰によって、滅ぼす者が、長子らに手を下す
ことのないように、彼は過越を行い血を塗りました。

信仰によって、人々は紅海をかわいた土地を
とおるように渡ったのですが、同じことを企てた

エジプト人はおぼれ死にました。

信仰によって、エリコの城壁は、七日にわたって
まわったために、 くずれ落ちました。 信仰によって、

遊女ラハブは、探りにきた者たちをおだやかに
迎えたので、 不従順な者たちと一緒に滅びることは

なかったのです。 このほか、何を言いましょうか。
もしギデオン、バラク、サムソン、エフタ、ダビデ、

サムエル及び預言者たちについて語り出すなら、
時間が足りないでしょう。 彼らは信仰によって、

国々を征服し、義を行い、約束のものを受け、
ししの口をふさぎ、 火の勢いを消し、つるぎの刃を

のがれ、弱いものは強くされ、戦いの勇者となり、
他国の軍を退かせました。

女たちは、その死者たちをよみがえらさせて
もらったのです。

97 :
ほかの者は、更にまさったいのちによみがえる
ために、拷問の苦しみに甘んじ、

放免されることを願わなかったのです。

なおほかの者たちは、あざけられ、むち打たれ、しばり
上げられ、投獄されるほどのめに会いました。

あるいは、石で打たれ、さいなまれ、のこぎりで
引かれ、つるぎで切り殺され、羊の皮や、

やぎの皮を着て歩きまわり、無一物になり、悩まされ、
苦しめられ、(この世は彼らの住む所ではなかった)、

荒野と山の中と岩の穴と土の穴とを、
さまよい続けました。

さて、これらの人々はみな、信仰によってあかし
されましたが、約束のものは受けませんでした。

神はわたしたちのために、さらに良いものを
あらかじめ備えて下さっているので、わたしたちを

ほかにしては 彼らが全うされることはないのです。

こういうわけで、わたしたちは、このような多くの
証人に雲のように囲まれているのですから、

いっさいの重荷と、 からみつく罪とをかなぐり捨てて、
わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで

走りぬこうではありませんか。 信仰の導き手であり、また


その完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、

走ろうではありませんか。

彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、
恥をもいとわないで十字架を忍び、

神の御座の右に座するに至ったのです。

98 :
あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、
罪人らのこのような反抗を 耐え忍んだかたのことを、

思いみるべきです。

あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流す
ほどの抵抗をしたことがありません。

また子たちに対するように、あなたがたに語られた
この勧めの言葉を忘れています、

「わたしの子よ、ヤハウェの訓練を軽んじてはいけない。

ヤハウェに責められるとき、弱り果ててはならない。

ヤハウェは愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、
むち打たれるのである」。

あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのです。

父に訓練されない子があるでしょうか。

だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられない
とすれば、それこそ、 あなたがたは私生子であって、

ほんとうの子ではありません。

その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、
なお彼をうやまうとすれば、なおさら、

わたしたちは、たましいの父に服従して、
真に生きるべきではありませんか。

99 :
肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに
従って訓練を与えますが、

たましいの父は、わたしたちの益のため、そのきよさに
あずからせるために、そうされるのです。


すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、


むしろ悲しいものと思われます。

しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、
平安な義の実を結ばせるようになります。

ですから、あなたがたのなえた手と、弱くなっている
ひざとを、まっすぐにしなさい。

また、足のなえている者が踏みはずすことなく、
むしろいやされるように、 あなたがたの足のために、

まっすぐな道をつくりなさい。すべての人と相和し、また、
自らきよくなるように努めなさい。

きよくならなければ、だれもヤハウェを見ることは
できません。


気をつけて、神の恵みからもれることがないように、


また、苦い根がはえ出て、あなたがたを悩まし、

それによって多くの人が汚されることの
ないようにしなさい。

100 :
また、一杯の食のために長子の権利を売った
エサウのように、不品行な 俗悪な者に

ならないようにしなさい。 あなたがたの知っている
ように、彼はその後、祝福を受け継ごうと願った

けれども、 捨てられてしまい、涙を流してそれを求めたが、
悔改めの機会を得なかったのです。

あなたがたが近づいているのは、手で触れることができ、
火が燃え、黒雲や暗やみやあらしにつつまれ、

また、ラッパの響や、聞いた者たちがそれ以上、
耳にしたくないと願ったような言葉が

ひびいてきた山ではありません。

そこでは、彼らは、

「けものであっても、山に触たら、石で打ち殺されてしまえ」
という命令の言葉に、耐えることができなかったのです。

その光景が恐ろしかったのでモーセさえも、

「わたしは恐ろしさのあまり、おののいている」
と言ったほどです。


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