☆神との対話★
「何を感じ、そこから何を学んだのか？」がテーマになる。
つまり、”学び”の最終達成目標を決めて生まれてきているってことだ。
この学びは各自違う。
死後、神の裁きなり、閻魔様のお裁きがあると世間では言われているが、
そこで問われるのは、「人生でやったこと」ではない。人生を通じて、
何を感じ、何を学んだかが問われる。
だが、大抵の人間は、「やったこと」、「成し遂げたこと」を主張する。
何億円儲けました、起業しました、イイ人と結婚できました、
頑張って一軒家を建てました、夢を叶えましたなど。
しかし、成し遂げたことは魂にとって大きな意味はない。
そこで再度質問される。「で、お前は何を学んだんだ？？」と。
そこで答えられなかったら、再度同じ目的を持って人生をやり直す。
一方、学びを明確に実感して生きてRば、魂のステージは上がる。
これが転生の根本的なルールだ。
http://isehakupedia.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%82%E3%81%AE%E4%B8%96
http://isehakupedia.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A9
霊的進化の仕組み
(魂の進化の仕組み)
(霊の進化の仕組み)
(霊魂の進化の仕組み)
http://jbbs.livedoor.jp/study/6517/
目の前で困っている人を助けて上げることの方が
何倍も、何十倍も己の神性を感じれる。
どんなに聖書や聖典を読み込んでいても、
横断歩道で困っている眼の見えない人をサポートしてあげられなかったら全く意味がない。
ちょっとした親切、
些細な励ましの言葉をかけてあげることの方が簡単に「神」に近づける。
神であるイエス(様)の言葉
自分にして欲しいと思うことは、人にもしなさい
自分にして欲しいように 人にもしなさい
(↑カルマの法則によって 最終的に自分が得することになる)
他人の批判をする前に己の批判をしろってことだよ。
他人にする批判がどんなにもっともらしい批判であっても、
それは批判する人の内面を露呈するだけの話だしな
「恋愛経験の多さ＝経験値ではない」ということ。
なので友人であれ恋人であれ、人数の多さはさほど大きな要因ではなく
あくまでも関係性の中身、濃度に着目するように。
神は残酷ではない 神はこの性質(二元性)とは合わない
神の使者より
辛苦を舐め尽くした人間
何があっても 絶対 激怒しない 人間
叡智を極めた人間
人間は本当は心の底でそんな人間になりたいと思っている
+
われわれの真の親はイエスキリスト
われわれは神の子
イエスキリストは親神
無限の存在が有限となりただの一人の人間となったのが
イエスキリスト
そしてイエスキリストは 偏在 している
イエスキリストはわれわれの心に直接働きかけている
仏陀についてはよくわからない
天使との対話より
間違いでした
労苦を舐め尽くした人間
辛苦を舐め尽くした人間
何があっても 絶対 激怒しない 人間
叡智を極めた人間
人間は本当は心の底でそんな人間になりたいと思っている
+
われわれの真の親はイエスキリスト
われわれは神の子
イエスキリストは親神
無限の存在が有限となりただの一人の人間となったのが
イエスキリスト
そしてイエスキリストは 偏在 している
イエスキリストはわれわれの心に直接働きかけている
仏陀についてはよくわからない
天使との対話より
自分の心の中 思念 考え また
自分と関わった相手の立場の感情を経験する
自分の考え つまり 思念 をよく注意しないといけない
人が憎い など 当然 人間なら持つ感情だが
死後反省では なんて醜い心なんだろうと自分で自分を裁く
人が憎くなった時は いったん 布団などを思い切り殴って
その後 憎い人が 幸福を味わえますようにを祈ることが大事
俺は いつも 人の心臓の部分あたりに 光の十字架 が
輝くイメージをする
宇宙の膨張(ビックバン)と収縮(ビッククランチ)は神の呼吸である
神の使者
ビックバンとはエゴ＝自我という大馬鹿者がつくりだしたもの
この宇宙は 過去も未来も 入場料に 値しない
神が宇宙を創造したという考えでは
神を愛と考えるのは不可能だ
奇跡のコース 神の使者 より
何度も何度もくり返したら、一度でなく、二度でもなく
何十回、何百回、何千回もくり返したら、
その創造力はどれほど大きいか、見当がつくだろうか？
何度も何度も表明された考え(思考、思念)は、
そのとうりに表される。つまり
外部へ押し出される。外部で現実化する。
あなたの物理的な現実になる
↓
つまり 他人が幸福になるようにイメージしながらが祈れば
それを毎日たくさんやりまくれば
自分の幸福感が増大するのです(カルマの法則)
ただし 基本は日々
自分の心と直観に従って生活することですよ(*^_^*)
○どうしたら幸せになれるのでしょうか。みんなに話してください。
「お前の想いが念を生じて、同じ念を持った霊を引き寄せると話したね。基本的には、それを使うとよい。お前の念だけではなく、多くの霊が同じ念を出したら、実現する力はとても強くなる」
○では、幸せになりたいと強く念じればよいのでしょうか。
「そうすると、幸せになりたいと強く想う霊が寄って来る。そういう霊は幸せになりたいと想う状態を実現する」
○やはり、、、。幸せになりたいと念ずると幸せになれないのですね。難しいものです。では、どう念じたらよいのでしょうか。
「自分に不幸は無い。よいことしか起こらないと想うことが有効だ。念というより宣言だ。その宣言はとても強い。これが大事だ」
「自分は不幸しか起こらないと宣言していては、他の霊がいくら頑張っても幸せにはできないからね。しかし、宣言だけでは、あくまでも自分の念だけなので、他の念（霊）の力と協力するより力は弱い」
「本当に迷いの無い強い信念があれば不足でない。しかし、誰でも幼い頃は強い念があって実現しようとしたが、しだいに思いどおりにならない現実を知る」
○そうかもしれません。願いがかなわないことを知るのが現実です。
「だから生きている意味がある。想いが実現する世界から、わざわざ生まれてきたのは、想いが実現しないことに意味があるからだ」
○ならば、幸せになれないということでしょうか。
「そんなことはない。宣言は有効だが、不足することが多いというだけだ。その人の課題が特別苛酷でなければ幸せになれる」
○では、自分は幸せになる！と強く念じることでしょうか。
「そうやって、念を飛ばして、他の念（魂）の力を得るのは的を得ているが、その念だとうまくいかない」
○と言うと？
「自分の幸せを念じるのだから、お前にしか効果がなく、他の霊の力は得られない。それどころか、念がぶつかって、幸せになることを妨げることもある
「つまりＡさんが出した、Ａさんの幸せを実現しようという念がお前に寄り添って、お前を幸せにするかい？その念はあくまでもＡさんを幸せにするだけだ。その念にお前は抵抗する。Ａさんには、お前が出した、お前が幸せになる念が憑いて、やはり抵抗される。
だから、お前の幸せはなかなか実現しない」
○なるほど。では、どうすればいいのですか。
「他人の幸せを念じるのだよ。自分が不幸になる必要は無いよ。
あくまで、他人の幸せを強く念じるのだ」
○すると、他人を幸せにしようと思う念が自分から飛び出て、、、
「そうだ。そしてお前には、他の人が念じた、他人を幸せにしようと思う念が憑く。それは、他人であるお前を幸せにしようと作用する」
「お前が出した念で他人が幸せになり、感謝の念まで送られて来ると、さらに強力にお前は幸せになる」
○不思議とそういう想いになると仕事や人間関係がうまくいくことが多い気がします。しかも即効性です。まだそれほどうまくは行ってませんが。
「感謝について話した時も、お前は多くの愛に支えられていると話した。感謝するだけでなく、積極的に他の幸せを祈る。他の幸せを念ずる。それが、自分にも跳ね返って来る。これが幸せになる方法だ」
↑
注 だが祈る時は見返りを求めず心の底から他人のことを思いやって
祈らなければならない 真剣にすること 真剣にしないと効果が弱まる
神を愛と思うのは不可能だ
神の使者 奇跡のコース
自分が(エゴ＝自我＝宇宙が)が消えるのが怖いんだよ
だから 食物連鎖をはじめてとして
動き を止めないんだよ
http://www.mumyouan.com/e/eo-i.html
それに対する答えがもしも出た場合は、私には次の問いが出てくる。
『なぜ、私はそれを求めるのか？。
それを求める事が、なぜ必要なのか？』
そして、ここで、私は逆の方向から考える。
『もしも、私がそれを求めなかったら、どうなるだろうか？』
その答えは、『つまらなくなり、生きてゆく気がしない』
では、結局のところ、私を含むすべての生き物の活動とは、
「空腹という不幸」が生まれる事をまずその根底のルールにしており、
それを回避しようとして、生き物はつき動かされてゆく。
人が幸福を追求するその動機も、たったひとつしかない。
それは「なんらかの不幸や不足を感じている」という事だ。
そうでなければ、幸福など求める理由がないからだ。
それは、ずっとじっとしたままで動かないと、空腹による苦を感じたり、
心理的に落ち着かない状態に定期的になるように「何者かに設計された」からだ。
すなわち、宇宙の万物を動かし続けるために、生物たちが不幸と幸福を延々と繰り返し、
ぐるぐると『常に動き続けるような設計』を誰かがしたのだ。
では、なぜ、我々生物はそのような設計をされたのか？。
それは、もしも宇宙がその「動き」を止めたら、万物が消失するからである。
ならば、問うが、そもそも、この宇宙とは、なくてはいけないものなのか？
答え・・・「最初から存在などしなくても、誰も困らない」。
その根底の存在意義を問うことも全くせず、ただ単なる惰性と、倒産しないために、
必死に生き延びようとするのと全く同じ動機である。
宇宙もまた、明確な理由や目的によって存在しているのではなく、
ただ、自分が消えまいとして生き延びようとしているだけである。
そして、そのための「使い捨て燃料」が我々・・・すなわち全生物である。
宇宙は生まれた時から絶対の虚無という闇を敵視し、
自分が無に消え去る事を恐怖している。
それ故に、全生物は、常に飢えて苦しみ悶え、幸福を求めてはウロウロと動き続け、
その結果として、宇宙の存続に貢献する燃料・肥料・活動を生み出す役目を背負って、
永久に生き続ける事になっている。
すなわち、我々は「幸福になるため」に生きているのではなく、
ただ「生き続けるため」だけに、
『幸福という名の自殺防止薬』を探させられているにすぎないのだ。
こんな宇宙には、私は２度と存在したくない・・・・。
望まぬなら一切の思考・選択・評価・判断を止め消えればいい
一切の選択や評価をやめ何ものにも目(関心)を向けずただ在るがままでいるか
望むものや喜びに目(関心)を向けそれを経験するか
望まないもの苦しみに目(関心)を向けそれを経験するか
どの道を選んでも不正解はない
あなたの論理では神は悪魔ということになるね
この世には 目玉をくり抜かれてあるいは性器を切り裂かれて
泣き叫ぶ闇とその対極の喜びの声もあるわけだ
これが 二元性だ お前 そんな世界を本当に神が創造したと思うのか？
それが 愛 か？
お前 今 少しだけでも性器に針を刺してみろ
そうすれば この二元性を創造した神を素晴らしい存在とは
思えなくなる 今のあなたは幸福だから神は素晴らしいと思うかもしれんが
不幸を経験すればあなたの見解も変わることになる
そんなコロコロ変わるいい加減な神に対する姿勢態度それが今のあなた
あなたに人を思いやる心が本当にあれば
拷問 悪 闇 などを経験してる人に対して心を痛めるはずだ
そして この世界はどこかおかしい と気づくはずだ
で 神がこの世界を創造したというのはあなたが神との対話に
書かれてあったからそれを盲信したんだろう？
もし 違うなら その根拠を詳しくここに書いてくれ
たとえば あなたが神なら子供(人間)が目玉をくりぬかれる
性器を切り裂かれるなどの苦しみである 闇 悪 などを創造するか？
常識で 考えてみろ
お前は 世界は素晴らしいと思っているのか？
また 地獄界はただの幻想だと思っているのか？
また 神との対話３巻に書かれている 神でないもの がどれほど
恐ろしい存在なのか お前は理解してるのか？
↑
これには相当な心の訓練がいるけど これが正解
望むものや喜びに目(関心)を向けそれを経験するか
望まないもの苦しみに目(関心)を向けそれを経験するか
↑
関心なんて関係ないよ
カルマがあれば苦しむ カルマがなければ苦しまない
それだけ
世界の闇を直視してる人が苦しむというわけではない
むしろ 世界の闇から目を向けてる人は現実逃避でもある
現実逃避をやめて この世界をよくよく観察すれば
この宇宙や世界は くだらない とるにたらない と看破できる
どの道を選んでも不正解はない
↑
この世界の脱出のみが真の正解
↑
この宇宙 この世界の脱出のみが真の正解
この宇宙 この世界を 無 と見抜くことが大切
世界は無い これがコースの中心的な教えである
そして 赦し も
難しいことだが どの国に対しても どの政治家に対しても
少しでも
むかっときたら それは本当は 自分で自分を憎んでいる 証拠なのだ
だれもが一足飛びに涅槃境とはいかないんだから
イエスが復活の奇跡において自分の傷を触らせた意味は分かる？
あれには私と言う真理の道を信じて歩んだものはこの世界の苦から
解放された次元に到達する事が出来ると言う暗喩を含んでいるんだから
それに敵を愛せる者が集う世界なら苦の生じる所以もないでしょう
書き込みついでにもう一つ申し述べておくけど
天国と地獄それに現世がある理由だけど
悪魔と言うのは神の存在を認めても我の欲求に縛られ
自分の軍勢を増やせば神を超越出来ると考える者達であるが
神を認めると言う点において認めない者達よりは上に見られる
ざっくばらんに言えば現世とはそんな認める者と認めない者との邂逅場なのさ
神を認めイエスの真理に従う者
神を認めるが自我に従う者
神を認めず物質界の無常に流される者
つまりはそれらの行く世界として三界があるのさ
地動説ですらピロラオスからニュートンぐらいの年代が掛かってるのに
ただのデジタル文書内での証明を信じろなどとは言えないのがこちらの立場だ
イエスですらただ私の言葉のみにて信じれる者は幸いであると言っているのにね
それに十戒では人を裁くなと説いてる、それは人の自由意思の保証でもあるし
神が決して信じる者を縛る存在でもない事の証明でもあるんだけどね
結局の所は神を信じれるかどうかは各人の心によるんだよ
>他人の幸せ(を祈る事)が自分の幸せに
アタイの神様も同じ事言ってた。読んでちょっと幸せな気分になった。
お前さんも幸せになりますように
ブッダ：すべての人間の中に神性（仏性）がある
マイスター：神は中にいて、私は外にいる
マンスール：私は神そのものだ。そしてほかに神はいない。神はわが内にあり。私は神を自分の内に見いだした。私は自分自身の内側に神を認めた。自身の神を信じる。私は肉体ではない。死は最後の祈りそのものだ。
大天国：すべての人間の中にイエスがいる
あなたは神と対話できるの？
もしそうならいろいろここに書き込んで欲しい
でも あなたは本当に真の神と対話してるの？
(あなたの)守護神との対話 じゃないの？
天使との対話によれば人間が神と対話するのは
まず無理らしい また あなたは神との対話どう思っているの？
>>27
うーん すべての中にイエスがいるというより
まず 人間の真の本性はキリスト(良心の塊＝光の十字架)で
人間が良心に従うかどうか迷っている時 イエスは人間の良心に
働きかけて 言わば 後押し 追い風 みたいな感じで良心に従うように
応援してくれる また 良心に従った場合
守護神 守護霊 天使 イエス は喜ぶ そんな感じ
また 良心だけが大事じゃなくて 心に従う 直感に従う
裁く 憎む 代わりに 赦し 人に親切にする を選ぶ時も
イエスは 追い風 後押しする そして 心に従う 直感に従う
裁く 憎む 代わりに 赦し 人に親切にする などを選択した時
守護神 守護霊 天使 イエス は喜ぶ そんな感じ
わかりやすく言うと イエスキリスト は全人類を見守っている
ということだ これは あくまで俺の経験からそう確信する
そして 主 であるとも確信する
もしかしたら人によっては仏陀、ソクラテス、孔子などかもしれん
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
---
守護神？なのかなあ
ゴメンそういうの全然分かってなくて。自分にとっては神様みたいなひとだからそう呼んでた
最初は随分と酷い喧嘩をしたんだけど、段々打ち解けて色々教えてもらった
宗教は麻薬です。
教団はその売人です。
信者は麻薬を買う中毒患者です。
神というのは中毒患者が見る幻覚です。
---
霊能者の友人？と仲良くなっていろいろ教えてくれたの？
また 時間があったらその人の教えをここに書いて欲しい
>>30
>>32
神とは人間の良心である
良心を否定できるものはいない
無神論者のほどんどはわたしの目に針を刺す ということは できない
それは 良心の証明だ
よって神は存在する 良心＝神 だからね
友人でもあるし天使でもあるし守護神でもあるし神でもある？なんと表現して良いかは分からない
教えて貰った事、とても大事な事一つだけ書けるとしたら、
苦しみを与えると世界に苦しみが増える
愛を与えると世界に愛が増える
どっちがいい？ってこと
アタイは愛の方が良いと思ったなあ
回転の向きが逆？なだけ。だから地獄も天国に変える事が出来るんだよ、と
ゴメンやっぱ濁す書き方好きじゃないし隠し事出来ない方なんで普通に書くけど、教えて貰った相手は人間ではないよ
それ以上はまだあんまり書きたくないので書けないけど
そうですか
あなたの自由にしてくださいね(*´∀｀*)
気の向くままに。。。
３界しかないの？
魂の発達段階は無数にあるから無限の階層があるのでは？
また 善人でも深みにある人間性でないと真の天国には行けないよ
人生 つまり 輪廻転生による長い人生は決して楽ではない
輪廻転生という長い目で観れば
どんな人間でも かなりの精神的肉体的苦痛を経験している
>>25
十戒とは掟ではなくて勧めらしい
魂の発達段階は無数にあるから
↓
魂の発達段階は無限にあるから
ありがとうございます
具体的に書ける事は沢山あるのですが、それが許される事なのか、誰かに迷惑を掛けてしまわないかと心配でなかなか人には伝える事が出来ません
そういった悩みは皆さん持っておられるのでしょうか？
そういった悩みは皆さん持っておられるのでしょうか？
↑
うーん ほとんどの人は対話できないからそういう悩みもないと思う
なるほど
自分も対話ができるようになった(よく分からないながらも)のはつい最近の事です
色々考えながら、また書き込みしてみたいと思います
色々、ありがとうございます！
アタイの神様は、皆が同じ様に神様でもあると言っていました
人間でも、動物でも、植物でも、物でも、それでありかつ、誰かの神様であるんだよと。私の神様が誰かであり、誰かはまた誰かの神様であり、みたいな
全部が繋がってるんだよと言ってました
興味ない人にはスミマセン
ことばにすると普通の内容です
また書けると思ったら書きます
いわゆる悪霊？とかそんな風にカテゴライズされがちなひと達も、我々と皆同じだと言ってました
存在が悪いひとなんかいないと言ってました
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
---
幸せになれるならビジネスでも良いんじゃない？
ちょっとサボり気味な気もするけどね笑
宗教は麻薬です。
教団はその売人です。
信者は麻薬を買う中毒患者です。
神というのは中毒患者が見る幻覚です。
---
神体は何度も覚えるほど読んで努力はした。
しかし、最後には、自我＝エゴ＝顕在意識の願いを見捨てて、
神の大いなる意識である私の潜在意識は、私から生きがいを奪うことを
選んだ、この神への恨みは未来永劫忘れない。
今回の生では、消化することはむりだろう。
私はクビに動いた人間を恨身の対象とはしない、しかし、私の中の神を
呪いたい。悔しい
しかし、生きがいを奪った私の中の神を恨む、呪う。
ああ、くやしい。
私が感じる苦しみは、私の中の神（潜在意識、宇宙意識）が選択して
いるのではないか。
数年前、飛び出してきた猫をひき殺させたのも、神、あなただった。
今回は私から生きがいの仕事を奪うという動きをした。
私の中の神よ、あなたを恨む。
自己の中の何を見ているか体験しているかの違いだけ
まず私の前に>>53の姿を持って現れてくれたことに感謝します、ありがとう。
わかる、神体は穴が開くほど読んだ、覚えた。
神は言うだろう、”もう本心のあなたはその仕事を選択してない”と。
ならば、もう一度選びなおせば、心から好きになれば奪われた仕事を
返してくれるのだろうか。
数年前猫をひき殺して、神を1一日中呪った、その後体調不良になった。
今回もこんなことするのは、相当な覚悟が必要だった。
私の神様が誰かであり、誰かはまた誰かの神様であり、みたいな
全部が繋がってるんだよと言ってました
↑
それはあなたの神も大神の一部であり大神もさらに大きな大大神の一部
であり 大大神もさらに大きな大大大神の一部である
と 無限に続くのですか？ つまり神は無限ですか?
繁華街が発生し、他人が発生し、人間関係が発生する。
私がＴＶを見れば、ＴＶの世界が発生する。
私がRば、私の接した世界は消滅する。
苦しんで自Rれば、私をいじめた人も、私の世界からは消滅する。
ということでいいんですよね。
つまり私は私の接する世界を幻想として発生させながら、
持ち運んで歩いているんですよね。
他人と他人の所有物も全部持っていて、持ち運んで歩いていて、
そのときの波長にあわせて発生させて、反応して、まるで一人相撲を
しているだけのような、そんな感じなんですかね？
つまり、この世のすべては私の内部にある私が創造した世界であり、
私は神なんだということでいいのですよね？
表現の仕方が難しいけど。 ニュアンスがうまく伝わらないけど。
あまり自分を責めないほうがいいね
というのは事故でさえも加害役に意識を投影した魂と被害役に意識を投影した魂の
共同創造のドラマ(幻想)にすぎないから
あらゆる経験は機会であってその事故によって加害者も被害者も大きく変化したはず
私はこの経験によって大切なことを学ぶこと思い出すことができた
ありがとう
でも同じような経験はもう要らない 私はこの経験を活かして幸せの道を選ぶ
と気持ちを新たに歩み出したほうがいい
近い将来乗り物による事故は激減する世の中になっていくと思うよ
加害役と被害役、
共同創造の幻想、というのは納得がいきます。
”事故”という幻想が中立で存在し、自分の事故、相手の事故で
姿を現すはずです。
気持ちを新たに、幸せの選択をします。
私がRば、私の接した世界は消滅する。
苦しんで自Rれば、私をいじめた人も、私の世界からは消滅する。
ということでいいんですよね。
↑
あなたがいじめられた原因は
前世か今世で 愛 心 良心 直感 を大事にしなかったため
そのことが原因で
自分で自分を罰することを願い いじめっこ を 呼び寄せてしまった
なお これは深層心理レベル＝魂のレベルのことなので
表面意識では自覚できない
あなたが なぜ わたしはこんな目に合うんだ と 憤るのは当然だ
なお 耐えられる範囲の苦しみならば自殺しないほうが良い
人生は甘くな苦しくても耐えなければならない時がある
それが 魂の旅 しかし 悟りを得れば 永遠の天国
少しの苦しみで自Rると また 次の人生で また
同じようま状況や苦しみを経験する だから 耐えて頑張ったほうがいい
しかし どうしても
もう本当に耐えられない場合自殺してもいいと思う
だけど 本当の本当に耐えられない場合のみ
その場合 これは仕方がないという(神の)判定が下され
次の人生でまた いじめられるということは ない
なお 耐えられる範囲の苦しみで耐え抜く
ことができれば 同じ 課題 はもうない
それは既知となり叡智となるから
(自我にとって都合が悪い部分に、自我にとって不利な部分に)
神の答え(自我 エゴ 偽のプライド の弱体化)
がある 場合も結構ある
もうちょっと並列なイメージでした
例えばAさんの神様は→花のBさんの神様は→動物のCさんの神様は→概念のDさん…
知らない間に誰かの神様になってたりするのではないでしょうか
この辺りは言葉にするのが難しい上におそらく自分の想像が混ざってしまってるので
正しくアウトプット出来てるか微妙です。すみません
>>44
すごく興味深いのでもっとお話を聞きたいです！
怖いことが起こるようなので無理強いはできませんが、神様がお話をシェアすることを
拒んでいたりはしませんよね？
全部繋がっているならきっと神のイタズラではないはず……w
まずお聞きしたかったのはその酷い喧嘩についてですw
もしよければどんな喧嘩をしてたのか聞かせてください。
怖い事は、そのひとと繋がれなくなる事です。たまに遠のく事があって。今は以前程ハッキリ繋がれなくて、怖くなっています
喧嘩の部分は、多分コミュニケーションの違い？が原因だったのではないかと思っています
始めに自分の記憶を全部遡って、全ての罪？社会的に悪いと言われる自分の全て断罪されました
思い出すのも…今では笑い話しなんですが笑 ちょっとした地獄ではありました
そこから、段々とお互いの言いたい事を分かり合えて、今に至るという感じです。
なので、一番大事な事はコミュニケーション、そしてコミュニケーションを正しいやり方で行う、事だと教えて貰いました
大事な部分が一つあって
私はそのひとが自分の記憶をどうこうして悪いひとだとか思っていません
大好きなので
これは自分で書いておいた方が良いと思ったので書きます。
◆神はいない▲神はいない★神はいない▼神はいない◆
神◆神はいない▲神はいない★神はいない▼神はいない
は神◆神はいない▲神はいない★神はいない▼神はいな
いは神◆神はいない▲神はいない★神はいない▼神はい
ないは神◆神はいない▲神はいない★神はいない▼神は
いないは神◆神はいない▲神はいない★神はいない▼神
▲いないは神◆神はいない▲神はいない★神はいない▼
神▲いないは神◆神はいない▲神はいない★神はいない
は神▲いないは神◆神はいない▲神はいない★神はいな
いは神▲いないは神◆神はいない▲神はいない★神はい
ないは神▲いないは神◆神はいない▲神はいない★神は
いないは神▲いないは神◆神はいない▲神はいない★神
★いないは神▲いないは神◆神はいない▲神はいない★
神★いないは神▲いないは神◆神はいない▲神はいない
は神★いないは神▲いないは神◆神はいない▲神はいな
いは神★いないは神▲いないは神◆神はいない▲神はい
ないは神★いないは神▲いないは神◆神はいない▲神は
いないは神★いないは神▲いないは神◆神はいない▲神
▼いないは神★いないは神▲いないは神◆神はいない▲
神▼いないは神★いないは神▲いないは神◆神はいない
は神▼いないは神★いないは神▲いないは神◆神はいな
いは神▼いないは神★いないは神▲いないは神◆神はい
ないは神▼いないは神★いないは神▲いないは神◆神は
いないは神▼いないは神★いないは神▲いないは神◆神
◆いないは神▼いないは神★いないは神▲いないは神◆
.
自分が悪い奴だったという理由もあったり
ややこしいところです
誰も悪くないと思いたいです
辛い記憶を思い出させてしまってすいません。。
でもお話をお聞かせくださってありがとうございました！
……でも悪い人間なんていませんよ。
みんな繋がっているんですからw
きっとそうせざるを得ない理由があって、だからこそその神様が現れたのでは…？
大事なのはコミュニケーション、ですか。。
最近ホントそのあたり痛感してたところなので…w
もしよければもっとお話を聞かせてください。
大切だなぁと思ったこととか、目からウロコが落ちたような話とか。
もちろんできる範囲で構いませんので、是非。
いい学校出てないのに、間違って入社できたんだ、っていつも罪悪感持ってたらやっぱ解雇された。
でもこれで本当によかったんだろうか、なんか嫌な気分
うまいこと(楽して)恩返しして行きましょー！
それで良いと思いますよ
これ自分が呼んだんだろうなあ
いないは神らかいなきで明証を在存の神
ないないは神らかいなきで明証を在存の
いないないは神らかいなきで明証を在存
はいないないは神らかいなきで明証を在
神はいないないは神らかいなきで明証を
ら神はいないないは神らかいなきで明証
から神はいないないは神らかいなきで明
いから神はいないないは神らかいなきで
ないから神はいないないは神らかいなき
きないから神はいないないは神らかいな
できないから神はいないないは神らかい
明できないから神はいないないは神らか
証明できないから神はいないないは神ら
を証明できないから神はいないないは神
在を証明できないから神はいないないは
存在を証明できないから神はいないない
の存在を証明できないから神はいないな
神の存在を証明できないから神はいない
.
起こる嫌なことは無意識・魂が成長するために引き寄せているとありますよね
でも選択した結果が気に入らなければ選択を修正しなさいとも言ってますよね
嫌なことでも成長するために必要なことで魂が引き寄せたことなら選択しなおす必要はないと思うんですが
どうでしょうか？
> 起こる嫌なことは無意識・魂が成長するために引き寄せている
これは誰の考えでしょうか？
私も以前はそう考えていましたが、今は自分の成長のために第三者が与えた試練ではなく、
自らの幸福のために自ら引き寄せた（あるいは神との共同創造における）アラームのように考えています。
そして問題の本質は『嫌な出来事がなぜ起こるか』ではなく、『何が嫌なのか』だと思います。
また、嫌なものが障害物競走における障害なのか、それとも路上の落下物なのか、
のような、嫌なものの『質』にも注目すべきだと思います。
すると目の前に現れた障害は乗り越えるべき障害であり、クリアすれば願望が叶うのだから
楽しく障害に臨めますよね。
逆に快適にドライブを楽しみたいと思っているとします。
すると路上の落下物は乗り越えるべきものではありませんから、避けて通るなり
車を降りてどかせばよいわけです。
『苦』はいつでも苦しんで乗り越えねばならない試練だとは限らないと思うわけです。
大きくなるのではないかと思います。
目覚まし時計がスヌーズ機能でどんどん音量が大きくなるようなものです。
前の晩、早起きしてピクニックに出かけようとしていたとします。
でも朝になって目が覚めるとそのことをすっかり忘れてしまいました。
そこへアラームが鳴ると『なんでこんな時間に起きなきゃならないんだ？』と、
せっかくのアラームが『嫌なこと』になってしまうわけです。
それでも布団から出ずにいるとアラームはどんどん大きくなる。
『そうか、これは乗り越えるべき試練だ、大音量のアラームに耐えて電池がなくなるまで
布団にもぐっているぞ！』なんていうのはやはり違いますよねw？
本当に嫌なことは、寝坊してピクニックに行けないことなのに。
返答ありがとうございます
少し書き方を間違えました
第三者ではなく自分が自分の幸福のために物事を引き寄せているのは理解できるのですが
起こることは全て自分の幸福のために引き寄せているなら（一見嫌なことに見えても。）選択を修正する必要はないんじゃないかと思いました
でも神との対話には選択の結果が気に入らなければ選びなおしなさいと書いてあるんですよね。そこがよくわからないんです
つまり、『嫌なこと』＝『アラーム』は、自分でセットしたわけです。
もしかするとピクニックに行こうと意図した時点で誰かが勝手にセットしてくれたのかもしれません。
このあたり、自分でセットしておけば、あるいはピクニックに行きたいということを
忘れなければ、アラームが鳴ってもそれを『嫌なこと』だとは捉えませんよね。
『嫌なこと』が嫌なことだとしか思えない時は、一度自分が何をしたいと思っているのか、
何を意図していたのか、あるいは自分は何者であるのか、そのあたりを見直してみるのも
いいのではないかと思います。
ではでは。。。
それはですね、我々には幸福を選択することも、そうでないものを選択する自由もある、
ということではないかと思います。
先ほどの例で言えば、障害物競走に出て、障害物の前で『こんなもの乗り越えたくない』
と立ち往生してみたり、危険な落石が散乱している道路を疾走していたりするなら、
もう一度立ち止まって、その選択が正しいのかどうかを考えて、新たに選択をしたらいい
ということではないでしょうか。
つまり気をとりなおして障害物に挑む、あるいはもっと安全なルートを走る、とかですね。
いないは神らかいなきで明証を在存の神
ないないは神らかいなきで明証を在存の
いないないは神らかいなきで明証を在存
はいないないは神らかいなきで明証を在
神はいないないは神らかいなきで明証を
ら神はいないないは神らかいなきで明証
から神はいないないは神らかいなきで明
いから神はいないないは神らかいなきで
ないから神はいないないは神らかいなき
きないから神はいないないは神らかいな
できないから神はいないないは神らかい
明できないから神はいないないは神らか
証明できないから神はいないないは神ら
を証明できないから神はいないないは神
在を証明できないから神はいないないは
存在を証明できないから神はいないない
の存在を証明できないから神はいないな
神の存在を証明できないから神はいない
.
嫌なこと＝警告として受け取り今までのやり方が間違っていたことにに気づき、修正するべきということですかね？
ただこの考え方だとすぐ警告に気づけた場合はよいですが長い期間警告だと気づかなかったときはなんでもっと早く気づけなかったんだと後悔が残ってしまいますね．．．
まあ大きい視点で見れば長い間警告に気づかなかったこと自体も必要な出来事だったと言えるのかも知れませんね。長々とすいません
はい、無駄なことなど何もないと思います。
もちろんそれは最も広い視点に立っての話であり、小さな視点で考えれば遠回りだったり
無駄骨のように思えることは沢山出てくると思います。
かといってそれは決して後悔すべきようなものではないんじゃないかなと思います。
それが遠回りだとわかったなら、これから遠回りをしそうな人達に自らの経験を
シェアすることだってできます。
ま、考え方ひとつだと言ってしまえばそれまでですが、後ろ向きであることより
前向きであることの方がずっといいと思います。
きっと私たちの目的は前に進むこと、進化なんですから。
必要なことだった、避けて通れないこと（運命）だったと肯定したかっただけということがわかりました。要するに後悔したくないんですよね。
間違った選択をすること自体も運命かどうかはわかりませんが、無駄なことはない・後悔は必要ないという言葉はありがたいです。 どうもありがとうございました
毎瞬毎瞬の創造でもある
過去の選択も経験のひとつで間違いではないよ
このまま続けていていいのだろうか。
神との対話を読んでる自分としては明らかに逸脱しているような罪悪感がある。
この仕事には愛がない、なさすぎると思う。
生きていくための金を得るのに同僚を
敵とみなす競争なんて本当に必要なのか？しかし会社は競争を強いる。
かといって転職しても仕事はないし。
甘いと言われたけれど、やっていて疲弊してくる。
楽しんでできるように何度も視点を変えようとしたが、無理だった。
昭和の古い価値観ではないのか？
愛のある仕事がいいだなんて言う自分は 大アマなんだろうか・・。
神との対話を知ってしまったばかりに・・。
金を儲けて人生をいかに勝ち抜くか
この考えがまだまだ日本は根底にあるからなあ
潜在意識の奥深くに、刷り込まれているよ
そう生きるためには何が必要か、どんな仕事に就けば良いのかを考える。
そういう発想で色々探してみたらどんなもんかと。
うろ覚えだから適当だけど
AさんBさん二人の村があって一本のリンゴの木あるとする
手先が器用なBさんは家を自分で作ったがAさんは作れない。しかしリンゴ一個を持っているAさん
Aさんはリンゴ一個をあげる代わりに家を作ってもらった。
これでこの村の財産はAさんの家、Bさんの家、リンゴが一個になった
BさんはAさんの家に遊びに行くと、綺麗な絵が飾ってあるのを羨ましく思った
絵が上手だったAさんに、Bさんはリンゴを一個返す代わりに絵を書いてもらう事にした
これでこの村の財産はAさんの家にAさん家の絵、Bさんの家にBさん家の絵、リンゴが一個になった
AさんとBさんはそれを二人で分けて、
手持ちのリンゴが二個になったAさんは、今までリンゴ一つでは頼みづらかった、二階の増築をBさんにリンゴ二つで依頼した
手持ちのリンゴが二つになったBさんは、今までリンゴ一つでは頼みづらかった、家のカラフルなペイントをAさんにリンゴ二つで依頼した
この村の財産は、Aさんの家(二階建て)、Aさん家の絵、Bさんの家(オシャレなカラー)、Bさん家の絵、リンゴが三つになった
お金って本来奪いあうもんじゃねえよ、っていう良い話。うまく伝えられたら幸いです。
ちいさい単位で出来ていた事が、大人数になると出来なくなるのは不思議ですね
もっというと押し付け合うモノというか
私はその話を読んだ時に目からウロコが落ちる思いだったので、そんな神様との出会い話って事で…
すみません
「Bさんは、リンゴ一つでも二つでも頼みづらかったAさんのペイント、リンゴ三つで家に描いてもらった」
みたいな感じで…
あなたの成績をノルマに困っている同僚に分けてみては？
そんなの自分の立場が危うくなるだけだといわれると思うけど、でもこのままなら、
競争に疲れて結局辞めるわけでしょ。何か変わるかも。
>>94にも、仕事の成果は本来奪い合うもんじゃねえよって書いてあるし。
うまい！
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