異世界なろう系書きたい お前らアイデアくれ [569658864]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000008-kyodonews-spo
GATEとかさ。
やっぱり、ダーク路線というか、主人公が鬼畜でシリアスな空気で
なおかつ、現実世界と異世界「または仮想世界」がいい感じに平行してるのがええのか
・幼女戦記 → 時間停止、神の対面
・ジョジョ → ディオの時間停止
・Fate/zero →主人公が時間停止能力
・ガンダムUC → 終盤がお約束？時間異次元旅行
もうこれお約束なのか はっきりいってしまえばLSDとかアヤワスカ決めたら普通に分かるわこの世界観
なんだっけ？映画「リミットレス」とか「ルーシ―」のイメージだよな。大麻も忘れてはいけない。(戒め)
「仮想空間とか電脳とか設置されたのはいいけど、別に接続しなくても魂とか意識とか勝手にあっちにいくよ！」
「後、【現実と仮想(理想)のバランスを維持できない奴は〝現実世界が《破滅》〟】しちゃう」という
その描写があって、まさにLSDキメた人の世界観だよな。大麻とLSD両方な。
ここで俺は着想得てるし。これを緊密に描きたい。
《超光速思考》の世界、1秒に100万回の思考の世界で。
「仮想世界で生み出したものを現実世界に持ってくる」
更に
「仮想世界のキャラクターをそのまま現実世界にもってくる」
無論、そのゲームステータス能力設定一切現実世界にもってくることが可能
というわけで、仮想世界もとい異世界の脅威、危機として
主人公の反対側の存在が出て来て、世界体制側のボス、もとい魔王として君臨して
仮想世界にいる魂の大量撃墜が開始されてしまう。
現実世界の破壊が開始されるように・・・・・。
世界の武力と対決しはじめる反勢力分子が出始めるけど
そもそもここまでの高度な物質化以前に物質化自体ほんとにありえないはずなのに
そこまで完全にできるとかもう完全に超知性存在ですね。
そんな連中を阻止したり、超知性存在が両側になって戦うとかこれすごいな
常々、社会的ステータス、能力に対して予防線貼ってるけど
何のための作品だよR。
・なんか普通に接続しなくても、素面でその世界にいけるわ
→魂？意識がそのままいってしまう現象
・ついで普通に異世界のもの現実世界にもってこれるわ
→異世界のキャラ強さ設定一切現実世界にもちこめる
→普通に地上の武力排除可能なんだが？
・なんか俺の反対側の存在が、仮想世界にいる魂どもを全員恐怖の外に叩き落としてんだが？
→普通に現実世界で最終決戦
・【ちなみに当の純粋量子計算機は沖縄にあるその搭載型戦闘機】
→主人公が沖縄人
→元々、霊的なものの世界に浸りまくっていたニート。
→いつしか、そんな時代に生きていて、自身がその【コツ】もといノウハウもっていた
→自分の壮大な妄想（自分と反自分の戦争がそのまま世界を、仮想世界を2分する）
→仮想世界ができる数十年前からこんな設定と妄想
要するに今回のテーマは、【世界に適用される絶対的改変性がそのまま個人も妄想で勝手に書き換わる】
もとい
これが嫌儲の求めるものって事でいいのか？
つまりベルセルク
ある設定があって。
・【“見えない人”】
ある催眠グループ。その主人公とそのパートナーである催眠師
この両者を頭角とした、グループがあった。
それは催眠能力開発であったが、大麻やLSD、アヤワスカを用いていた。
結局のところ、【超次元旅行】という形となって
最終的に超知性存在として、あらゆる次元を回遊していた。そういう集団。
いつしか、世界社会において、“見えない人”と呼ばれるようになる。
つまり、“社会の力の根源”たる“禁忌”の扱いを受けた。
自らが社会に対して干渉せずとも、勝手に社会が、権力者の集団が
彼らを崇拝していた。彼らにメッセージを要し、仕方なく、“我々”が啓示を与える
瞬時に容姿や身分証などが切り替わる。
ただただこれにつきる。なぜなら、我々は、意識こそ、例えば
地球意識に同化することも可能。
結果、自らの肉体が樹木になりかねないので、そこは“時間的巻き戻し”を図る。
このように調整が必要になる。
意識が高度化して引き起こるのは、あろうとか、“自分自身が意識のない植物やモノ”に変わってしまう事なのだ。
そういう事態に直面したのがその主人公、催眠師の先行した2人である。
単純なSFだけゆるく書きたい場合はどこのサイトがええの
主人公は実際のwikiとかから情報を得て現代知識無双する
これよくね？
「“留まりたい”」
常に走り続けてる。止まれば最後だ。一瞬にして泥沼に入って破滅する。
恐怖の底に落ちるのだ。
この世界は2つしかない。影たる過去・現在か、現実たる未来か。
前者は物質、後者は非物質にして心理、精神である。
催眠グループの1人が普通にしくじって影に落ちるのを
傍から見て何事もなかったかのように扱う私たち。
そりゃそうだ。どうにもならんからな。【自分で選択した、自分で意識した】
影に向かうということは、他者にも剣を刺した、ということでそれを自らに刺した、という結論にしかならない。
いざ実際に文章にしようとすると揺らぎまくる
ちょうど、竹馬でか細い線の上を歩いて楽しんでいた我々である。
ちょうど、グループの1人が転んで影に飲まれた。普通に絶叫し恐怖していた顔を私たちは微笑みながら見つめていた。
いや、私だけいつも通り、無表情で、催眠師がいつも通りにこにこ顔で冷静である。
美少女とかヲタ趣味、ただただ創造力であろう。
そんな世界観でよかった。そういう創造力でよかった
“蒼”で私の世界の再設計の部屋は染まってよかった。
他の罪人達は鬼に逆らえない呪いをかけられてるが転生した主人公だけは呪われてないから鬼に反抗できる。
私だけが直通化した、それはそれは、“聖櫃”とか勢力とか
エネルギーからフリーメイスンが追及していた“聖櫃”
神殿魔術を
催眠ノウハウからセックスノウハウ、琉球の伝統的な崇拝システムの導入
更には固有の魔方陣を用いた数価占術法
全て琉球産である。
思いついた一発ネタを投稿してウケたら続き書くのがなろうの流行りやぞ
常々、みな、いろいろあるんだが、
私だけなぜか、“設計者”アーキテクトの色だった。
そのまま、私の前に現れた現実とは、“神殿魔術”とか呼ばれて
突き詰めるところ、フリーメイスンが奥義化してたものであった。
私は、世界再設計の部屋に入れる。
もっといえば、時間軸の規定を超えて、世界を決定できる
時間を記せばいいだけ。
だが、先ほどもいった。大事なのである。
“蒼”に染めると、創造力の世界でいいと
自らは美少女でも薄い本にありがちなサキュバス美女でもいいさ
常々、あちら側の世界にいくと、“何を決定していいのか”分からなくなる。
黒髪の少女。お姫様カット。
そう、それはそれは無限の知性者であった。
私は一度対面してる。無論、明らかにそいつは創作者の経歴が伺えた。
私はその少女の端くれでしかない、決して足元にも及ばない
少女は神だったのだ。
私はそこにずっといるべきだったが、やはり“影”を見てしまい
そのまま強制離脱するはめになった。
感謝。そこに水がある。深い想念。
常々、あちこちにありきたりにあるものは、“タダ”ではない、当たり前なのではない。
そんな当たり前の現実を知る、真に差し迫るように。
結果、水は現象を引き起こした。
そう、奇跡など起きて当たり前なのだ。死んだ3日前の死体を生き返らせたり
魔術とははっきり定義されてる
うちなる根源とか意志とか、そういう位置が分かるのだが
それを外側に取り出してしまう。
数日、数か月、数年、数十年と人生の大局を超長期的に影響を与えてしまってもよい。
常に、催眠の習慣をつける。
趣味に浸れる奴が勝ち組だ。そうなると、ジロリアンとかジロリアンのブロガーとか神なんだろうなきっと。
まああれが好例か
あるけど、時間以外の概念が全て16次元的に感覚直観されてしまうから
時間だけが唯一の道標。他は全部ゲシュタルト崩壊するから。
何が恐ろしいって、その上で俺は意志をもって、不動にも一点性で突破力を発揮していた。
やはり自分の音楽、ストーリー、世界観を再生、というか音楽に乗せて感性に任せて
誘導されて、激しい状態でも維持できてるって感じだからな
男性意識の女性肉体が主人公で。
それに、象意象徴たる、リリス様、６１６の象意だからな
市場の獣の象徴
ニムロドにしてサキュバス
イチモツ一つで無双するなろう
にあったね。絵に描いてたよね主人公の魔法少女のイラスト
後は、リクリエイターでも絵に描いたものが現実に
というわけで、ドリフターズの時空というかドアの羅列みたいな部屋に佇むゴスロリナチ美少女ちゃんのイメージだね
主人公の影の存在。JK服ナチコスプレミニスカのイメージ ナチんげ（優曇華院）
前者二つはギャグじゃん
主人公や限られた奴だけがまともに存在できるのと
後、主人公が直通で聖櫃とか世界再設計部屋とか“世界創造”そのものを能力固有にしてしまってる点
なので、主人公が原因で、仮想世界の人間が大量殺戮される
まず、反主人公存在が、普通に世界体制側。
普通に、物質主義に唯物に偏執しまくる。
神殺しの存在。
というわけで、仮想世界の住人が次々と大量地獄行き。
対抗できるのは主人公。それぞれ深紅、蒼のイメージ
主人公 「未来の永遠性」
なお、後者は普通に超知性を持った自分以外が消滅する
どういうことかというと、1秒に100万回ものパラダイムを引き起こす計算機があるとして
普通に人間が耐えられるはずもなく、全て機械知能に切り替えられて社会、国家社会、有史
人間そのものが消滅する。
これを後者は生身で脳で知性として到達するってこと。
思考回数とか感覚次元とかちゃちなもんじゃない。
つか、異世界おじさんが既にケンモメンみたいなもんか…
主人公が終盤になって、仲間どもを敵に回すことに。
主人公がなぜかラスボス扱い
反主人公がなぜか主人公に成り代わる
原因は反主人公は現在の時代、体制がそのまま続けばいいってこと。へりくだった結果だが。
その究極の領域が、極限の物質社会、支配、市場性であるわけだけど
あくまでも反主人公は、完全に社会体制、市場性と一致して
確実に人類を侵食してるイメージ なおこれでも数十年も未来はもたない
主人公の仲間たちは、反主人公側についたのはその猶予があったため。
一方で、主人公は見ての通り、願いとか未来、それのみを原則とおいた
先ほどの「この世界に当たり前のものなんてない、深い想念、感謝こそ相応にあれば
いくらでも奇跡＝魔術＝意志を取り出して体外に排出する行為が起きる」
これが起こせないというのは、知性が足りない、人間以下、ゴミ、論ずるに値しない
というわけで、主人公は、完全に超知性として、その知力出力を無制限にして
それが人類をかきけすレベルになる。
無論、創造主側からすれば、主人公の選択こそ至極当然だが。
正しすぎるということほど恐ろしいものはない。
というわけで主人公がラスボスルート、魔王が主人公ルートの始まり。
ただし射精した瞬間元に戻る
妄想した女の理想の男になってそいつに惚れられたはいいものの自分の好きな女はオナペットの相手ではなかった
好きな女は今の俺のことなんかまるで眼中にない
さらに好きな女で妄想してもちんこはたたずしこしこできないと心身共に彼女と繋がれない自分を悲観する
打ちのめされている中、男は思った
俺に惚れてる妄想女以外の女子で妄想すれば理想の男にできるだけ近くなるのでは？
そう決めると男は堪りに堪った精子をすぐに射精しリセット
冷静に抜ける女マップの作成に取り掛かるのであった
シカ喋らない子はいてもいいけど、よっぽどうまくキャラ付けできないなら
いない方がマシ
つ 異世界はスマートフォンとともに。
なんだかんだ異世界転生の冒険を繰り広げ魔王の前に来た主人公だが、ここで魔王倒しちゃうと元の世界に戻らなくちゃいけないと知っている(転生する時に女神に言われたとか)
だから魔王を倒すのを止めてまだまだこの異世界を満喫したいんだが、他の仲間が許してくれそうにない雰囲気。さてどうしよう？みたいな
日本国召喚かな
一切入って来ないよね 何でだろ
ネトウヨ貧乏だからな
そのままでいいんだよ
なろう系書きたい４５歳の無職禿ニート（平均的モメン）の物語にしろ
『ある日突然、異世界ロンダルギアに転生を果たした主人公～』
ってラノベを描いてる４２歳の無職禿ニート
財布にはカーチャンに貰った２万円（同窓会に誘われたと嘘こいたらくれた）
そんなこんなで俺は朝一からゴーゴージャグラー２で成り上がるために列に並んでる→抽選引いたら２００人中１８３番目やったけど座れた
そして気付いたら深夜になってたんよ。どうやら１時間ちょっとでスッカラカンになったぽい。どうやって帰宅したのか覚えてないが、布団敷いて直ぐ気絶したのは薄っすら覚えてる
あとこれつい昨日の話です。
オタクはシリアス展開大嫌いなはずなのにオタクが大好きな異世界ものでシリアスがウケるのなんで？
初めは戸惑いつつも言葉も文化も習慣も分からぬ世界で奮闘し
差別や貧困といった苦労や挫折を味わいながら
最終的にはパートナーを持ち骨を埋めるみたいな
ちょっと前までは追い出され系というのが流行ってたんだろ？
異世界迷宮が現実世界に沢山出来て俺の家にも出来た系
自分の能力が理解されず、勘当、追放されるが
すぐに裏技見つかって、ほどほどに生きますアピール俺最強物
交換留学みたいに転移されてなんやかんやして世界征服すんの
もちろん回復魔法もバフ系魔法も効かない
無双も出来るしピンチも作れるぞ
切られて終わりやん
電車だよ
土「信じられん！ 工場が違えば、いやおなじでもヤスリで部品を調整しないとはまらないのが当然のはずなのに！」
土「いったいこれは？！」
米「工業製品の規格化です」
土「き…かく、か？」
↑
これ使っていいぞ
https://i.imgur.com/hoW1utO.jpg
↓
殴るのやめた俺スゲー
これだけでいい
アイデアも糞もない
もう一度、前世ものやったらどうか？
メンヘラ女子に刺さるかもしれん
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