【朗報】フランス、一ヶ月のバカンスに突入。これから仏旅行する奴は店が大抵閉まってるので注意しろよ [728555675]
ガビリアレンドンが制す ツール・ド・フランス第４ステージ／自転車 - スポーツ - SANSPO.COM（サンスポ）
https://www.sanspo.com/sports/news/20180711/spo18071113460004-n1.html
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
移民入れて若者がのびのび出来る社会作ってるから出生率も高い
お前らが安くモノ作んねん
白人が豊かに暮らせるよう薄給で頑張れよ
受け入れ先の従業員は働いているんじゃ？
汚いっていうけど
ゴミひとつないのに
なんだか小汚い日本の街並みって
なんなんだろうな
渋谷って知ってる？
ジャップと違って避暑地で自分たちもスポーツをやるから、他人がやってるのなんて、
そんなに楽しみにしてないと思うよ
別荘だよ、セカンドハウス
材料は買い置きしておいて、自分たちや家族全員で料理するの
なるほどリッチだねぇ
うらやま(ﾟДﾟ)
昔に比べたら店開いてるし人もいるよ
近年の流れでモスク観光がちょっと憚られるのが残念
仕事の間にお昼寝タイムあるしさらに日本よりも終業時間短いぞ
それでも日本より仕事ができる
フランス人いっぱいいるな
羨ましい
－熱暑で1万人以上の死者。老人ホロコーストをもたらした「フランスの野蛮」 －
フランスでは8月上旬、50年ぶりの猛暑に襲われ、1万人以上がそのために死んだ。
ほとんどが75歳以上のひとり暮らしの老人だった。
子供たちや孫たちは、山や海へ行ってしまった。国じゅう総出のバカンスである。フランスでは、8月の最初の2週間は「聖バカンス」
といった趣である。今年はそこをめがけてサハラ砂漠からの熱波が襲った。
老人ホームも病院もどこもかしこもガラガラ。介護士も医者も看護師も不在。タクシーも市バスもなかなか来ない。
亡くなっても遺族と連絡が取れない。家族も、葬儀屋も神父もバカンス。棺も足りないとあって、
葬式は2週間以上待たなければならない。
月末、国民がバカンスから帰ってきてから、この出来事はにわかに大ニュースとなった。
「フランス老人ホロコースト」の大げさな見出しまでお目見えした。
まず、カナダのケベックで2週間の納涼バカンスを満喫したまま、この出来事には見て見ぬふりを決め込んだ
シラク大統領の無責任さを問う声がわき起こった。
フランスのテレビ局は、パリのある老人ホームで2人の臨時雇いの補助スタッフが熱波に苦しむ60人の老人の
面倒を見ている光景を映した。その夜、このホームでは7人が死んだ。
フランスと同じく地中海国家のイタリアとスペインもこの夏、サハラ砂漠からの熱波の急襲を受けた。
これらの国でも似たような「老人残酷物語」が起こった。
それでもこの両国では、熱波による老人の犠牲者はフランスよりはるかに少なかった。
決め手は、家族の絆、である。
おそらく、フランス人はいま、そう思って背筋に冷たいものを感じているのだ。
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/syukan/briefing/backnumber/600/660.html
こういうのでいいんだよな
かたや毎日毎日残業してもなぜか労働者の給料があがらない国 それどころかあらゆる要素で国からボランティアを要求される国民
この差が酷すぎる
カタール人とかも最高なんだろ？
はぁつら
まぁきっと別の月にバカンス貰えるんだろうけど
日本って働くために生きてるみたいなところあるしフランスみたいなのが正しい姿なんだと思うわ
http://news.livedoor.com/article/detail/14439533/
人気の観光地である北フランスのリュジニー・シュル・バルスで「ブーランジェリー・ドゥ・ラ」というパン屋を経営するセドリック・ビブレ氏は、
2017年の夏に1週間に1度も店を休みにせず働き続けたとして、3000ユーロ(約40万円)の罰金刑を命じられました。
1994年と2000年に制定された地元の雇用法により、特殊な例外を除いてパン屋は少なくとも1週間に1度の休みを取らなければならないと定められているとのこと。
2016年まで、ビブレ氏は「夏のバカンスの間で観光客がやってくる期間のみ、1週間続けて店を開く」ことの許可を申請し
、当局から開店の許可を得ていました。ところが、2017年に限って当局の職員がビブレ氏の申請を却下したそうです。結局ビブレ氏は当局の許可を得ないまま、
例年通りバカンス期間に1週間パン屋を休まず開店し続けたところ、今回の罰金刑が下ったというわけ。
リュジニー・シュル・バルスは人口およそ2000人程度の小さな町ですが、町のパン屋さんであるビブレ氏と「ブーランジェリー・ドゥ・ラ」を救うため、
近隣住民は署名活動をして申し立てを行っています。町長であるクリスチャン・ブランル氏は罰金刑を受けたビブレ氏を擁護し、
「夏の間に町を訪れた観光客のために店を開くのは、ビジネス上必要なことです。それ以上に大事なことなどありません」と、新聞の取材に対して語っているとのこと。
店を休まずに開きたいだけです」と述べています。1週間働き続けることで検挙されないようにする抜け道として、
「営業時間の違うもう1つの店を持つ」という策があるようですが、そう簡単に実現できるものではありません。
フランスのテレビ局もこの事態を取り上げ、「田舎には田舎なりのルールがある。競争が激しい地域に店があるわけではなく、
ただ顧客がサービスを求めている間だけ働くのだ」として、一見擁護しているようにも取れるコメントをしています。
しかし、フランスでは「1週間に1度も休みを取らない」という働き方は少数派です。2017年末にリュジニー・シュル・バルスが
属するオーブ県のパン職人とパティシエ126人に行ったアンケートでは、「1週間に1度は休みを取る」という法律に賛成する人が多数だったとのこと。
パリの小売組合CLIC-Pのエリック・シェラー氏も「パン屋やその他の職業には、1週間に1度は休まなくてはならないというルールがある。
これは労働者と雇用者双方を守るために必要で、尊重されるべきだ」とコメントしています。
休み＝消費、なんだから当然と言えば当然
消費者殺して労働者増やして
客が1人もいないのに店員が10人も20人もいる店
みたいな謎の事を国単位でやってる大馬鹿先進国なんてジャップくらいなもんだろう（適当）
違法労働ダンピングジャップに経済制裁してくれ
いや、フランスだって資本主義なんだから何かがおかしい。
世界で日本文化が大人気などと抜かすが
作り手であるクリエイターと受け手である市民が幸福な状態でなくてなにが健全な文化なのか
いいなあ
ジャップの生産性の低さは異常
人権思想から国を組み立ててる強さはあるんじゃない？
中流を常に再生産する意識もそこからの方が生まれやすいだろ
あいつら、パン屋でパンを毎日買うんでしょ？
「おいモノが売れてねェぞ！もっと働かねーとヤベェゾッ！そこの人、働きませんか？」
店員7人、客3人
「おいモノが売れてねェ（ry」
店員9人、客1人
「おいモ（ry」
店員6人（過労死1人、自殺2人、休職1人）、客0人
「お（ry
ジャップさぁ
お前どこまで頭悪いの？
前もって買っとけばいいだけだろ
チンポいじってても仕事したことになるからな
ジャップメンは月1休でも管理行き届く超先進国なんやでwｗｗ
会社勤めしたことないから分からんのだけど
未だに窓際社員とかって多いの？
会社勤めの奴らも普通に辛そうだけど
国民の大半が日々のほぼ全てを仕事に捧げ、僅かな休日はその回復に努め、それを老いて呆けるまで続けるのが果たして文明国と呼べるのだろうか
フラ公に勝てるんちゃう？
日本がハムスターのように働かなきゃいけないのは24時間フルサービスフルストックが原因だわ
その余裕のおかげなんやろか？
皆が最低限の暮らしで満足するなら週休4日くらいいけそうなのに
発展してるからこそでしょう
フランスのテロで死ぬ人間なんか
ジャップの自殺者に比べたら事故と変わらん
そいつら嫌いだけど
そこだけの問題なんか これは。
誰かが休んでる間に誰か（他人、同業他社）に先を越されてしまう
追い越されないために次から次へと仕事を作ってる状態なのですよ
頭戦時中かよ
1ヶ月休みになるわ
日本が戦時中ということは
上級の裏切りと棄民がセットだね
産み出してきたモノやサービスって
どれも大して楽しくないし的外れだから
別にいらんのだが。
でも業種を独占されて困るのって経営陣だけだよね
結局こいつらが金の亡者すぎて終わってる
誰が掲示板なんか気にすんだよｗｗｗｗｗｗ
ジャップのサブカルチャーさぁｗ
やっぱり質の高い文化って、豊かな状態から生まれるんだろうなぁ
長時間労働の大半は実際は何も実る事をしていない
休日を減らしても実際大した事はしていない
目の前に積まれた仕事で一杯一杯の奴に新しい世界を拓けるわけが無いだろう
カルフールエクスプレスというものがある
本当にそういうやつがそこそこ居るからびっくりするわ
バカみたいな価値観を賞賛する国に生まれたのって本当にとんでもないハズレくじ引いたんだろうなと最近よく思う
わかる
何なんだろうね、このねずみ色の憂鬱な空間は
晴れてる日はまだいいけど、曇天模様だと死にたくなってくる
中国や台湾みたいにゴチャゴチャしてるほうがまだいいわ
100～のスレッドの続きを読む