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天才?秋田中学生少女 ポエム詩 盗作疑惑 2篇目
貴方の詩を5段階+感想で評価します〜改〜
このことばきらいだ
詩の初心者なので、いろいろ教えてください
*  こころ の かたち  *
【愉快】バー小川【安心】
意味不明ポエム 14
___下線棒的な世界 二儀___
「ぬるぽ」で詩を書くとガッと評価をされるスレ
僕・私の自由帳

意味不明ポエム19 ★2


1 :2017/02/22 〜 最終レス :2019/12/19
前スレ
意味不明ポエム18 ★2
http://itest.2ch.sc/echo/test/read.cgi/poem/1474795362

2 :
赤黒い唇が示す一時の幸福

3 :
>>1
また立てたら、俺もまた書いてまう
嫌がられようが関係無いとしてる
乙です
面白くもないのに、面白い所は目指してる
面白がられることは目指してない
自分が面白かったら、今はとりあえず良い
そんな今は面白いわけではないけど

ヘタレになります
絶対に底辺を目指して、一番下を目指します
一番上なんてもう、マジで要らない
なんとなく面倒だから嫌だったけど
確信
俺は、一番上が大嫌いらしいです
自分への報告は、確認としてやらせてください

一番上は、一番下です
一番下が、一番上です

だから一番下がいい
マジで、ガチで、もう頭の中はそうなってきてますよ
面倒だから、というわけだけじゃなかった
そういうふうに普通に、自分の中の常識として、そういう考えがある

虚しいと思う
その通りで、虚しくないとダメだと思ってる
虚しいからこそ、なぜかもうもはや、楽しい
ひねくれが普通。普通でひねくれ。ひねくれとわからないくらい、当たり前

陣形もくそもない
異なりだけに、自分が見える今
絶望的喜び
壊滅的喜び
負けたがりからいつも始めて、その作り上げる困難に、単純でぶった切る

効率しかなくなってくる
終わりは必ず近づいてくるから
効果的になっていくしかないし
逆は逆でも、真逆

4 :
いつ忘れても、いつかは思い出す支配
されてる意識よりも、していくしかない意識
進めない
99%でも、残り1%は前進のみで得られるもの
なのに、最後だけは前進しちゃいけない仕組み

馬鹿にするのに十分ってことか
いや、最後のそれだけが「効率」ってやつか
一番埋まらないのに
それだけしか埋まらないという

ならば、それ以上、答えは無いじゃん
もう答えがわかれば、面倒じゃないじゃん
効率的ならば、面倒だったことも面倒じゃないじゃん

逆算してて、そのことを忘れ
何かを探してたら、最後に逆算の答え
なのかどうかはわからないけど
とりあえず虚無で、一番下で
その暗闇に溶けてみてやりたい

最初から、底辺だったんだなあ
今更だけど、やっぱり感も思い出す
望まなくても、もう望んでる
真実であるならば、悪くはないと考える
ハードルが一番低いから
ぼろぼろでしかない

そうだ。思い出してきてる
考えの始まりよりも前の
自分を知っていった真実
一番を早めに取っても
その価値がわかる才能は無いから
どんどん抜かれていき
他の何かに価値を見出だしていった

好きなだけ
面白いだけ
遊びたいだけ
楽しみたいだけ

なんだかもう、わがまましか要らない
馬鹿だから、甘えしか要らない
情けないのは奴隷
ってことにして、一番情けなくなりたいのが、実は本音?

怒りすら消え
もう自由しか無い?
本当ならスゲーなあ
自由しかない自分なら、好きなことだけをまた選ぶ
「いつか」ってやつに向けて、効率的にまた、最短を選べるのか?俺は

残念ながら、最後だけは、自分は自分で救うしかない
自分だけしか救えない自分の部分もある
最期まで結局そうか
もうそれでいいと思う

最低限で貫いていけるなら、後悔する隙間ひとつもない

5 :
でびる
ちっぽけナでびる
爪、生えた
牙、生えた
折れやすくなってもまだ、伸びる
新しく伸ばす
新しく生やす

ああ、ちっぽけナでびる
悪ものでやんす
魔ものでやんす
誰かにいつか、たしかに言われた

ほんとうなの?
ほんものなの?

その疑問は自分のこころの中
じもんじとう

たかが柄
中身も測ろうしないで
たかが表だけで
すべてそんな体裁って

てんししか居ちゃいけないセカイでもつくる気かい?
中身はどうだい?

たやすくあくまと決めちゃう
その中身はなんだい?
いくらてんしのなりしてても
ちょっとそりゃ判別おそまつでないかい?

「あなたのため」「きみのため」
確かにハエもたかる類いかもしれないなあ
でもねえ、それならそうとはっきりと伝えないと
好みだけが支配するセカイなどではない、なんてとうぜんだねえ

6 :
みモこころモ
いったいどこだい?
どいつだい?
どんなのだい?
だれ?
それはなに?

ごまかすしかない本性
そんなものだけかい?
ごまかすことだけが許されるセカイなんて
そのセカイの方が、むしろでびるでないかい?

だれのてんごくだい?
だれのらくえんだい?
くだらないしばり
そのもくてきはもはや、もえかす、すんぜん

いつまでももんだいだらけ
てをつなぐ気すらない、守りの主張からの攻め攻め攻め攻め
あほうなセカイ
だれがあこがれるんだい?
しかたないのかい?
さけられないのかい?
にげられないのかい?

俺は堂々ともう逃げるよ
どこにも逃げ場ないから、自分自身の位置を決めて、そこにしてやった

ゆるされない
うん。それでいい
ゆるされるために、自分をゆずる気もない
ゆるされないために、自分をゆずらない
ゆるしてくれても知らない
勝手にゆるさせてあげてもいい
どちらでも関係ない
どちらにしろ、ゆずらない
ゆるされなくても、ゆずらない
ゆずらないためならもう、ゆるされないのがいい
それくらいでもういい

シバッテミロ
と勝手に思っとく
ダレガシバラレルカ、オマエラゴトキニ
ともっと思っておく

イタい
イタッ
痛(々し)い。(「いや、別に」)

だれとも戦えてすらいないのに
居ない敵と戦ってる
(それを求める?)
(仕方ない?)

みじめ
そんな戦い方を(また)始めようとしてる
それがやっぱり楽しいとしたら、仕方ない

まともな戦いなんかよりも
みじめな戦いの方が面白いかもしんない

7 :
南風と北風交互に吹き荒れ季節が犇めいてる
睫毛ブロックじゃ追い付かない巻き上がる埃
だけどああ、私が涙を流しているのは
今ばかりはあなたのせいじゃない
本当に埃のせいなの
なんてったって世間広しといえども
私に下ネタ振ってすら許されるのは
あなたばかりですから
小さくはない一つの確信
ありがとう

8 :
伸びて膨らんで
全部ぼくのもの

9 :
はやさがまた増し
それでもおそくあれと、精度のもんだいがつきまとう
うまさが好みの類いに入りこみ、なにもないノートにじゆうだけを書いている

かまえがまた受け身へと変わっていくのは
よゆうがてぬきをこころに指示してるから
こうりつてきなのは、やっぱり遠くてもおなじらしくて
それでもさい短とむすびつけられるから
こうかてきであることは、こうりつてきでもあるといえそうになる

むぼうみがきっとまだこわい
それでもよろいが重すぎて
だからといってハダカはもちろん
うすぎですらつきまとう、まだあるふまんとふあん

かいぶつてきしんたい
かいぶつてきのうりょく
ふあんだからとんがり
ふまんだから敵をにらみつけはじめる

みていたいのはすきなことだけ
それでもそのまわりはけちらさないといけないゲンリ
わがみちだけをすすんでるだけじゃ
しらない角度からなぜか受けるこうげき

だれだおまえ

むししてやっても
なんくせでつまらないちからをみせつけてきやがる
わんりょくなんかよりもおもしろみのほうがほんとうはつよい
だけど好みと脳内のしくみやかいろのちがいにより
うまさはおのおのによっても変わる

だからこそなにもないノートにじゆうを書く
たいようのいみもわからないくせに
あたたかさだけはかんじとりやがる

またきらう?
またいかり、ていこうする?
むしできないから、ぶったおす?

10 :
わがみちだけには、それがない

それでもなにかにこうげきされる
ひがいもうそうのたぐいではなく
まっすぐなみちだけじゃいけないように
かーぶはかならず設けられている

おかしなことだらけ
つらぬきたいから、つきぬけたい
ただただまっすぐ
ひたすらまっすぐ

こわれないかべをなぐりつづける
わからないまんまつきぬける
ばれないようにぬけていく

とおまわりへのあんちをそろそろもどし
ちかみちしかみえない、せまい視野のあほうになる

そこにすきなことだけをおいている
めのまえも、そこへむかうこころも
すべてそれだけのじぶんにしたい
じぶんをすきなことだけでみたしたい

りそうってちんけでくだらなくてなさけないかもしれないけど
もったくせにしかたなく捨てるのも、やっぱりどこかなさけない

かなうことよりもだいじなこと
かなわなくてもゆめをもちつづけ、それをぜったいに死ぬまでなくさないこと
それがりそう

かんたんなりそうだったのに
ひにひにむずかしくなる
もちつづけるだけなのに
そんなことがむずかしくなるげんじつ

そんなげんじつ
のみこみ、うけいれる
それだけがげんじつのものでもない
げんじつのなかで、げんじつのどれいになりたくないなら
ふかのうでもりそうはもたないといけない

かのうになってかなっても
ふかのうであると、かしょうひょうかはわすれない
じしんなんて、捨てる価値しかない

なにもなく、なにももっていないくらい
軽快なじゆうのほうがまだいい

またどこへでも旅してみたい
どこにでも恐怖はあるのだろうけど
危機感だけをいちおう軽くもって
それくらいだけでたいしょしていってみたい

どう思わせてやるかも考えてる
それもりそうにうちにある
おもしろいなやみとか、おもしろいかだいだけでもういまはええ

11 :
砂遊び砂埃舞う遠慮なし
もはや片方どころか両方見えないハードでも
そんな風でも春の風

ほんの少しの間の幸せ
かもしれない幸せ
うん
私はゆっくりと目を閉じてアールグレイでも飲みながら
次の爆弾が降ってくるかもしれないまでの一時を満喫する

12 :
つながる影法師
みんなでひとつ

13 :
だれからみても、てんし、だとしても
おれからしたら、あくま、かもしれない
そんなおれでも、てんし、をやっぱりもとめてしまう
そんなときにかぎり、でびる、とされてしまうのがおれだろう

いまさらおもえてくる
どうしてかたくなにすてなかった、ゆいいつのぜったいを
どうしてもすてるしかなかったことを

なげいてはいない
くいてもいない
そんなのではなくて
いちどはそうせざるをえないとはんだんしたのだろう
だからそこからはにげられなかった

ゆいいつさいごまで、つらなくべきぜったいにたまの
ゆいいつさいごまで、にげてさけつづけるべき、くだらないせかいを
とうとうさいごは、いちどはたたかうしかなくなってしまったということ

かなわないことがかなう
ゆめがゆめでなくなる
りそうがげんじつになっているいちぶぶん
げんじつというどれいのだいしょう

そう。そこからしっかりとにげないと
はなれたところからじぶんをみれやしない
いまさらながら、ふかんがひつようで
かつ、それでもじっかんできまくれるように
ふれることのできるめのまえのすべて
おいしくしながら、あじわいつづけるしかない、ここからとこれまでのりそう

あくしつ?
おたがいさまだろう
いや、さきにしかけてきたのは、せかいというあいてから
それをむしして、さけつづけてやってたのに
くだらないしょうはいがどうしてもつく、うまらないぶたいでたたかわされる

りょうしつ?
とやらにされるため、どれいになれだとさ
そんなせかいでたたかい、しょうりをめざせだとさ
かちなんてひとつもない、むかちなしょうり
それはおれのみかた
ほんきでそうおもってんだから、しかたない

むりやりどれいにして、えられるのがりょうしつ?
そんなわけがねえだろ(わらい)

まぎゃく

そんなせかいは、あくしつそのもの
どれいでしかえられないしょうりのこうぞうも、あくしつそのもの
そしてそのしょうりじたいもつまらないなんて、あくしつそのものだろう

14 :
したがって、ほんとうはりょうしつは、じぶんにしかない
じぶんのなかで、みつけるしかない
じぶんのなかにあるものと
じぶんになかが、そとでみつけられるもの

みきわめをせかいにゆずらず、どれいにならないようにしながら
じぶんできめなおすしかない
それは、ひとりでしかできない
じぶんにだけしかできない、ひとりのみちだろう

そんなものに、こうかいなどあろうはずもない
こうかいといういみなどしらない
なぜなら、そのみちをえらべるだけで、はじめからこうかいしないだけの、それなりのかくごがあったから
じかくはなくても、ゆうきすら、じぶんをうごしていた
じぶんだけの、たたかい
じぶんじしんともたたかい、どんなあいてにもあらがい
すこしてもことなるのなら、あえて、てきとしてみて
こりつしてまで、ひとりのみちをゆずらなかった、いしき

かんたんなせかいは、もういい。もういらない
じぶんにとって、いちばんむずかしいものだけをめざしなおす
ふかのうをふたたびもとめ
こどものときのみにみれた、ぼうけんのさいかい

あくしつとされようが、おれはひとりたびをやめない
じゆうをじぶんなりにしゅちょうとかして
だれもみていないとしても、いつかだれかにどうせとめられる
そんなのとふたたびたいじできるように、じゆうへのいしきをたかめなおすのさ

なんにもしばられない
しばれるのら、ゆいいつ、すきなものにのみ
あたりまえ

そのためのかんじょうであり
そのためのきもち
そのためのりそうであり
そのためのゆめ
そのためのはんだんであり
そのためのせんたく
そのためのあらがいであり
そのためのたたかい
そのためのにけであり
そのためのいち
そのためのふかんであり
そのためのことなり

15 :
たぜいにぶぜい
なきたくなろうが、そのじょうきょうをあじわえる、まれ
そのまれにたいして、むしろよろこべ
だれにもあじわえない、ちんみだろう
じぶんだけしか、あじはわからない
ことなりのとっけん

ほこらなくても、しぜんとえみはこぼれるだろう
あほみたいに、じゆうなのだから
じゆうというものをこえつづける、いちばんのじゆう
みがってであり、えごであり
それでもゆずらないりゆうをみつけちまえば
おろかだろうが、ゆずらない
ほんとうはいちばん、おろかなどではないから
そうおもえるのが、じぶんだから

あくしつ?
わかった。のるよ
そのかわり、そうさだめてくるせかいのあくしつを、あくしつでこえるよ?
だって、そこからいつだつしなおすには、のって、すべてをけるように、けちらしまくらなくちゃいけないようなものだから

そんなことで、りょうしつだとさ(わらい)
もちろん、おれはそうはおもわない
そんなふうに、どうしてもおもえない
いくらじぶんをごましても、りょうしつだとおもいこめない
ごまかせない
ゆめがかなおうが、ごまかせない
ふかのうがかのうになろうが、べつのいみで、ばかな、ふかのうのまんま

あくまになったほうが、てんし(わらい)
えんじぇる、といいかえて、さがしなおす
だから、じぶんじしんは、でびる、ともいいなおしておく

あ〜〜〜あ
どうせなら、しっかりとながされたかったなあ
かんぺきなまでに
でも、きょぜつはんのう、ごまかしきれねえや
どれだけしょうじきなんだよ(わらい)
でもそれが、ゆずるべきではない、じゅんすいさ、なのさ
だから、じゆうになれる。いちばんのね
じゆうほんぽう。むげんのほうろう
だれにも、とめさせないつもりで、どこでもたびしようとしてみる
あふれるぼうけんしんとやらを、みずからつくりなおすのさ

やけどするよ
ひえきってても、そのけいじょうはもう
だれよりもとんがってるから
ささると、いたいよ
そのちで、もえる、そのねつは
やけどにひってきするよ

そんなしげきを、しっかりとあげるよ

16 :
うんちのにおい
うんちのにおいはくさいのに
きみのにおいはくさくない
うんちのにおい
うんちのにおい

17 :
私はどこかで思ってたのかな
誰かの理想の生き方を体現し続けるあなたの
その宿命を壊したいと
立派だよ
でも幸せになれる?
どうしても辛い時にそばに居られる人になりたかった
それが私にできないならと
妄想と現実の狭間でもがきながら
それでもそれなりに真摯に捉えていた
人の命
人の人生は重い

子どもの頃木の下にいくつもお墓を作っては
いつかこの木が天まで伸びてみんな天国に行けるんだと
そう信じてた
そんなふうに木が伸びていったりはしないと気付いた後も
次々お墓を作り続けた
何もしてやらない大人たちの代わりに
死んでしまった動物たちは
私がその根元に埋めた木が天まで伸びないことを恨んだかな
でも私にできるのはそれだけで
だからできるだけ丁寧にできるだけ大事に
無力さを償うかのように

大人になった今
あの頃自分が見た大人たちよりは
だいぶましな大人になれてるつもり
でもあの木を天まで伸びる木にすることはできないのね
あの子たちはどうにかして天国に行けたかな
木の下で見上げた空と木漏れ日が忘れられなくて
あなたは私を信じた

18 :
私もあなたを信じてたけれどあなたはそれを信じなかった
世間的には彼女なのよ
私じゃなくて
今さら出て行けないと思う気持ち
分からなくないよね

あの木はやっぱり天まで伸びたら良かったな
そうしたら
私も一緒に上っていきたかったのに

19 :
存在の確かさならあなたのほうが持っていたはずなのに
数えきれないほどあったはずなのにね

20 :
へいぼんだなあ
すいへいせん
へいこうせん
どこかでこうさく?
まじりあうしゅんかん
そのてんにおけるかさなりになにかをみるの?

どこかへとんでいってる
そとがわのどこかへいどうしてる
やわらかさはどをこえ
わるいとわかかっててももうゆるしてる

じぶんのあくだけをゆるしてる
でもだれかのあくはゆるしてもいない
みがってだけど
それくらいじゃないとじぶんをたもてない
じぶんといういみをみいだせない

もくてきがあふれだし
らくにしたいから
いみをしぼる

たよりたい

そこからどうじにときはなたれて
じゆうにだけなって
おもしろくだけしていたい
いしというのは
いみなのか
おもいなのか
そうぞうしたいものなのか

うまさでだけしか、かてるかくりつはない
しかもこのみもあって
いくらへんけんをなくし
こうへいをこころがけても
みてしまうあこがれのかたちは、きっとそれぞれかえられない

かんげん
それでもうちゅうにひろがり、かえっては、またたびたっていく

あくまがにらみつけてくる
でびるでびると、にらみつけてくる

どこへいくのか、みうしなうのもたびたびのたび
てきとうをそえてきて、かんをもちいては
じゆうにみちびかれるおもしろみをたのしみだし
それがあそびだすこととなる
そんなことをえらびはじめる

21 :
箱のなかみは
また箱だ

22 :
謝りもしなければ説明しようともしないのは
悪いと思ってさえいないからよね

23 :
証拠が出てきたのってね
人生で初だったんだよ
もともと疑わないから相手のスマホ見るなんてしたことないし
あの時まで一度もそんな経験なかったなんて
幸せなことだったんだろう

24 :
一番腹が立ったのは自分自身の判断力のなさ

25 :
もっと疑ってかかるべきなんだなって
勉強にはなったかな
他の人たちが言ってた通り

26 :
もう覚えてないかもしれないけど
あなたあの数ヶ月前に
自分には裏も表もないみたいなことを公言したのよ
卓袱台返しよね

27 :
いつか自分が傷ついたのと同じように私を傷つけて
あなたは癒されたの?

28 :
もし誰か見ている人がいたら
関係なくてごめんだけどIDすごくハッピーな日ですごいねって書いてあげてくれないかなぁ…
なんとなくちょっとだけでも気分転換というか気が晴れてほしい気がしてるんだけど
auスマホ多分大規模規制なのかまきぞえ食ってて、しかも実家にいるからWi-Fiにもできなくて書き込めないんだ
お節介だし見てる人いないかもだけど…
ID Xmasってすごいよ

29 :
イクエにもあったジカクが、またトウイツされていく
なにがあったのかわからないまま、イチバンいらないモノも、イチバンいるものだったことにかわるのかな

デビルをカクゴし、ウチがつきたから、ソトまでぶっとぶカクゴがよみがえる
そんなウチュウがみえてやっと、ココロにもウミがみえる
ゲンジツでおよぐウミは、リソウがひろがるウチュウとかさねられる
だからウミをおよぎ、もぐることだってできたりする

シバリがはずれてきたショウコでもあるかもしれない
アクシツがうむ、リョウシツへのミチ
とおかったのだろうけど、イチバンちかくなったのでだろうミチ
ヒンシツはジョウシツをめざしはじめ
それでもセイシツをみきわめはじめ
サイブンカのヤミ、おくふかくにうもれていく

それがダメだったはずのに
いまじゃそれだけがサイゴのコタエに、またかさなっていく

ジカクとともに、このゲンジツさえも、リソウとともに、サイゴのコタエへとトウイツされていく

ムイシキすら、そのコタエをもとめてる
タタカイのキボウ
タタカイをコウテイしたいわけじゃない
どんなにヒテイテキなバメンであろうとも、キボウをうしなわないサイノウをおもいだしたいだけ

それならば、ジゴクでいいとおもえるだけ
タゼイにブゼイも、シメンソカも、ハッポウフサガリにおもえるジタイでさえも、キボウがそびえたつ

ゼツボウだけでいい
ヒャクにみえるそのゼツボウも、いきてるだけで、ヒャクにはなりきれない
いきてるだけでヒトは、イチイカでもキボウをもてるから
かぎりなくゼロにちかくても、ゼロではない

なにもない
でもそれだけ、なにかはある
なんでもなしはおわり
なんでもありは、ウソでもなく、またはじまる

リョウシツもジョウシツなのは、サイリョウ
ココロにおけるサイリョウは、リョウシツさえもかなわない
それがわかると、リョウシツさえもメンドウだとおもうことがちゃんとできる

30 :
ウマサには、ドをこえさせないようにしないといけない
それがカンカクのショウタイであり、カンカクをいかすためでもあり、カンカクというシンゴウがソンザイし、ヒツヨウであるリユウとなる

ニンタイのイミをまちがえちゃいけない
なんでもありのオトナでも、だからこそ
なんでもありのコドモにならないといけない。もったいない
アホのドレイできたくらいで、ドヤガオにはたどりつきない
ホコリにもならない。だけどドウトウするキがないときから、ふつうにドウトウとしてる

そのムダでもないムダさは、ムイミであるから

ドウトウとしたいくらいのことを、ドウトウとできない
オモイイレは、コジンテキすぎて、つたわらないかもしれないと、ホンノウテキにケネンしてしまってるから

それをうしなうことが、アホなんだ
でもアホにならないとドレイにはなれず、ドウトウとできるテダテがみえない
ジレンマでもきびしいほうのやつだろう

でももうカンゼンにヒツヨウない
ジレンマとムジュンがかさなれば、もとめていたコタエが、キセキとして、ヒツゼンとおこせるようになる

ユメがかなうというコウズ
ジジツのショウタイ
リクツがふたたびとおりはじめ
リソウをかなえつつ、またリソウをのぞみ、みつづけられるようにもどる

コウリツテキだから、コウカテキ
そのヒンシツをあげるには
カクサンよりも、ゼッタイテキなシュウソクにもどるヒツヨウがある

とまってみる
厶をつくる
でもカンゼンに厶にはなれきれない
それをリカイしたときから、ヒトは、センタクシをムゲンにしなおせる

そしてしっかりとテをぬいて、メンドウさをごまかさないことをカクニンしつづけないといけない

それでこそ、コタエがかさなるから

31 :
近付けば近付いたぶん増す痛みもある
いつかは楽になれるのか
春になったら
私と彼女が重なる日々が来る
昔のこととはいえ正直複雑

32 :
ある程度は私が怒るのも道理で
でも自分自身が自分の思ったようにならない苛立ちをね
あなたにぶつけてたら世話ないね
理屈としては間違ってないから面倒だ
あなたにしたら流れ弾とばっちりだし
自分で自分に爆弾落としてるようなものなのに

33 :
帰ってきたよ、またまた、どちらにも
二つの所に帰ってた
答えはひとつの所で重なって、きっとそれが今の最良な答えなんだろうけど

最善を尽くしてるだけじゃ、今の最良には届かないんだなあ
確かに、最善だけをしてた時、その時はきっとその時の最良だった
そうとしか思えない自分だったからこそ、最善だけをやり、最良だと信じることができていたんだなあ

それは誰との戦いでもない
できるだけ誰とも戦いたくはなかった自分だから、とにかくまず、自分と戦いきりたかったはず
自分が思う自身の問題、課題
しっかりと向き合えたつもりだった
それを解決しないと、結局なにも始まらないと

それを解決しようとしないと、意味がないと
それを解決しようとしていること自体も、自分なりに意味を感じることを保てた

今考えるべきは、それは正解だったのか?不正解だったなのか?

その時の考えとしては正解だった、とかいう話にはしない
今としても、それは正解なのかどうか

それがきっと、完全な正解にならないといけない

今はきっと、そこに向かっていて
しっかりとたどり着かないといけないんだと思ってる

誰よりも底辺な気でいないと、俺は落ち着かないような性質らしい(笑)
ハードルが上がる意味がわからない(笑)
ハードルが一番低くないと困るし、それが一番良いとしか思えないくらいの人間らしい(笑)

認められるのが面倒(笑)
どうしてだろう。努力という言葉は、相変わらず嫌いらしい
嫌いだと思わないと無理らしい。意図的ですら、そう判断しようとしてるくらいだし(笑)

サゾマゾなんてどうでもいい
普通がとてつもなく嫌いで、苦手らしい
「できて当たり前」
そんなのがちらついてる時点で、しっかりと冷めまくってるし(笑)

認められるために、あらがうわけでもない
単に自分をつき詰めたいんだなあ、再び。やっぱりそうらしい
そうしていないと落ち着かないらしい
本当にそれだけに集中できるように。それができて、やっと本当に落ち着けているらしい

34 :
四面楚歌なんだよなあ
勝手にそう思ってる部分があろうとも、敢えてそう先に思っておこうとしてる
いざそうなった時のために、予め先に思っている
ハードル上げてる気もするけど、自分としては、これで下げてるつもりなんだよなあ
自信も要らないと本気で思ってるし
自信の根拠が重くて鬱陶しいと思ってたりもする

どうしてだろう。バカにしかなれねえのは
頭良くなれねえ
バカなりの賢さしか探せない。その時点でしっかりとバカになれてるし(笑)
しっかりと勘違いできる、そんな意識はきっと、本物のバカだから

勘違いだとわかってて、敢えて更に、もっと勘違いしてやろうとしてる
それができるのは、中途半端に賢かったり頭が良かったりするときっと、逆に勘違いしきれない

じゃあ更にバカになりきろうとして、本物のバカに完全になって、やっとしっかりと勘違いできるんだろうなあ

どうしてだろう
遠くにしかならないのに、これほどまでの近道は、絶対に他にはないとさえも思えるのは

言いきれないけど、それも勘違いできている部分もあるはず。勘違いだけでそう思えるのかもしれないけど

そう思わないと、楽しくない。困るけど、仕方ないなあ
自分で遊ばないと、やっぱりダメらしい
勘違いだとわかってて、そのまんま突き進もうとするイタさが、なぜかかなり楽しくて、やっぱり面白いらしいわ

勘違いできるから、人を見下したりできるよ
奴隷が嫌だから、突き放す
逃げの意識が無かったのは、自分から逃げたのではなくて
世界を遠くへ突き放した意識だったから
自分の位置は動いていない意識

だから逃げだと言われても、普通にそんなふうに思えなかった
なぜアホに乗ってやらないといけないのか、とかめちゃくちゃなことを思えるのは、しっかりと勘違いできるバカであるから。本物じゃん(笑)

自分でも気づかなった。本物だとまでは思わなかった(笑)
嘘で自虐かますくらいしてたし、ハードルも下げたかったから必ず遜るんだけど
それは世界を遠ざけるための口実程度のつもりで、どこかで自分を支え、保つためには
本気とまでは思っていなかった

35 :
テキトウに、勘違いを使い、表では謙遜をやめなかった
そのギャップも自分の中では面白かったんだけどなあ(笑)
もうバレバレじゃん(笑)
自分自身に気づかれてしまった。本物ってことに(笑)

でもそれでつじつまが合ってくるんだよな
本物のバカじゃないときっとできないくらいの、意図的な勘違い
身の程知らずを内に飼い。そうしないと、どんな絶望の中でも、希望を自ら生み出せないと思ってた
希望に繋げるためには、勘違い力が必要だと思ってた

でも本物だとわかってしまった今、それらはどうなるんだろうな(笑)

いや、しっかりと勘違いし直せる自信だけは、きっと戻ってくる
でも本物だと完全にわかってしまったから、勘違いは勘違いのまんまだということも、ちゃんと気づいてしまってる
それでもなお、勘違いがきっと楽しい
そんな勘違いとはいったい、なんなのでしょうねえ(笑)

叶ってるはずのユメを放棄してやろうとしてる
夢が叶わないくらいの方が楽しく
それでも叶えたいという夢を持ち続ける楽しさ
ジレンマ。矛盾も孕んでると言われても仕方ないけど
正確には、矛盾とは思ってはいないな、自分は
なぜなら、それを矛盾と捉えても、意味がないものだと解釈してるから
本当に矛盾してるとしても、矛盾と捉える意味がない
この場合は、ジレンマと捉えておく方が意味がある

結局、自分を釣りたい
矛盾と思っても、それで釣るのは、ちょっと弱い
それは、矛盾には、魅力を感じない自分がいるから
でもジレンマだと、そうも思わない
考えようによって、ロマンとさえ思えるのが、まだジレンマにはあるんだと思う

どういう思考してんだか(笑)
自信なんて要らない
そう思えるのは、どこかでまだ自信が実はあるから
見えないとしても、いつか自信になるものを探しあてることができる、という希望を抱いていたから

でもなぜだろう。もうマジで要らねえ(笑)
それは自信を持ったからに見えるかもしれないけど、違う
自信なんて持てないほどのものだから、要らねえとなってる(笑)
希望とは、それとは違うらしい

36 :
本当に持つことのできない人間が、そのまんま持たずに済むようにする
そんな希望しかない
なにも持たない希望
なにも持たないで済む希望
それを可能にする希望

それが自信に置き換わるかもしれないけど、現時点では一切そんなことを思っていない
希望は、そんなふうにならなくていいな

勘違いは、心の底でどこかでできていたけど
本物のバカだと自分にバレたのなら
勘違いはただのフリでしかできなくなる
勘違いをしてるフリ
する必要あるかどうかは、楽しいかどうかだけ
きっと楽しめる時は、勘違いをしてるフリを、堂々とできるようになりたいくらいの、本物のバカなんだろうな
そんな希望を持ってたりしちゃってるのだろう(笑)

自分さえ良ければ、ってのはないけど
自分がまず良いと思えないと、やっぱり何の意味もないな
そのための自分の心なのだし

逆算をやめて、いつのまにか得てるその逆算の答え
その答えから今度は引き算を始める
逆算をやめたから、なぜ逆算をしてたのか、本来の目的を失ってるから
それを確かめるために、正解とされるその答えから、引き算を始めるらしい
満点から一点まで行って
その後もちろん、ゼロになるまでしないといけない
本来は、一点だけでいい
自分という個体はひとつなのだから、一点が本当は満点
つまり、100点やそれ以上など、別にとってやる必要なんてねえんだよ、と
痛々しい勘違いをできていたわけだけど、本物たから、一点すらもう要らなくて
ゼロに戻ればいいという。そこが一番相応しい
マイナスは考えるのが面倒だから、ゼロ以下のマイナスも、すべてゼロということに勝手にしてる(笑)

ゼロに来ても、一点を見つめるんだよなあ
それがユメではなく、夢だから
一点すら取れない、ってのが、しっかりとした夢
叶わない夢
だからこそ、魅力を感じる
目の前だからこそ、自分なりにその魅力を感じ取れる

37 :
これが100点だと、遠すぎてつまらなく、感じ取りにくい
一点だと近すぎるけど、それでいいんだなあ
なぜなら、絶対にゼロのまんまの自分だから
一点すら取れないとわかった自分だからこそ、一点がかろうじてわかる

一番近いのに、遠い
絶対に取れないなら、一番遠いに等しい
つまり、一番近いのに、一番遠い
これば最良なんだなあ。自分を釣るのには最適(笑)
バカしか成せない技(笑)

世界も敵もちゃんと自分からは見てるけど
眼中にない
欲しいのは目の前だけ

目の前だけど、ゼロから動けないこと知った自分なら
自ら仕掛けてやろうとする意識すらもう要らない
釣られるものだけに反応しておけばいい
そういうふうにだけ仕向けておくんだなあ

最低限の準備は、先手と言えるかもしれないけど
意識的には結局、相手次第とすぐなるのはわかってるから
後手でかまわない
でも後手にも、ゴテゴテというのうに、追い詰められすぎると、出口が無くなってしまう
なので、出口だけは確保できるような後手にまわらないといけない

先手とまではいかない、どちらとも言えないくらい
そこからのほんの少し後手
それと、ゴテゴテでなにもできなくなる直前、ギリギリ、ゴテゴテになる手前の後手
前者と後者の後手のちょうど、ど真ん中
それが一番うまい後手
敵を気にしすぎず、かつ、自分の都合をしっかりと優先できる効率的を進める道

これしかないバカ(笑)
進んでもゼロのまんま(笑)
つまり、進んでも進んでないのと同じゼロのバカ(笑)
目の前にのみ釣られようとしていて、背景は勝手にやってろと思ってるし(笑)
相手しても、相手してる気になるつもりがない(笑)
そんなふうに、相手も同じ気持ちだろうと、そうじゃないとしても、やることが決まってる自分なら、もうどちらでも関係ないという
どちらでもいい
どちらにしろ、変わらずやる自分だから(笑)

小手先に戻る
手先から唯一感じ取る、目の前への集中にだけに変えてしまいたい

38 :
遅くなってごめんね。
>>28だけど、クリスマスの詩を書いてらした方が偶然でなくここ見て書いて下さったなら本当にありがとう
書いて下さった方もID Xmasの方もいいことあってちょっと気分よく過ごせるように
なんとなく伝わってくれてるといいな
ありがとう!

39 :
帰ってきたし、せっかくだからあとで自分でも言ってみる…?かもしれません
失礼にあたりませんように
すごく感謝です

40 :
なんとなくずっと言おうと思ってたんだけどID Xmasってすごいね
ロマンチックだし素敵なことありそう
詩とかじゃない書きごめん

41 :
じきに桜の雪降りて
鈴を鳴らしてほーりない
またたびおだんごXmas
桃薫咲き誇る根元にゃ下りて
喉を鳴らしてお昼寝にゃ
柔らかい脚の持ち主が
くす と和らぐ空気がして
すぐまた本を捲る音
スカートが少しだけ揺らぐ空気
──しずか──にゃ、 とっても
時計もずいぶんと眠っていて
見上げれば睫毛にさらりと
落ちかかる繊細な髪の束がきれい
桜の雪片がカーデガンを飾ってる
優しく撫ぜながら
物語に寄せる瞳
滑り終えるまでの至福
微睡みのように陽の雨
サンタクロースはじきにバカンスさ
栞はみつけたクローバーにしよう
きっと嬉しいことが
ちょっとあるような心地
瞼が降りてあたたかい
ぼくたちの特別な
舞い花隠れ家Xmas
織逢の風が
まってる

42 :
生きる意味は、意義かも
意義そのものの正体かも
生きる意義、ということ以上に
なんでもかんでももう意義
そういうことでもいいかも
とにかく意義ということ自体がもう、生きる意味かも

そんな意義が、考えるべき意味
考えるべき意味を見つけだし
そのまんまその意味を考え続けることが
しっかりと自分の意義となれば

もうゆずらなくていいかも

間違わないまんま、ゆずることひとつもないようになるかも

現実的な効率性の現実という舞台にて
その効率は、理想という独自の思想そのものに繋がるかも

失うしかない現実で、やっと得られる理想も
失わないまんまの現実で、効率的を自分なりに再びつき詰めたなら
再び、昔から得ていた理想に辿り着けるかも
叶わない夢を持ったまんまの、それで釣られたまんまの、間違いのない理想に戻れるかも
以前よりもより強く、理想が絶対になるかも

たかだか考えるべきことを自分で絞ったくらいで
程よいうまさの、そのちょうどいい地点
それは自分のあるべき位置
一番いい自由
ジレンマの間の、後手と後手の間の最良の後手

見極めておいては、未知に突っ込んでいく
たった目の前だけの話
拡散をまとめて収束させた目の前だけを、どれも美味しく料理しては
より美味しく頂く自分にもなるために

そんな褒美の作り方と
美味しいだけの自分の姿勢のあり方

そんなことだけを考えられる景色と
その中心に自分を置けて
その好きな部分だけをずっと眺めていられる才能にしたい
その才能を、自分のたかが性質ごときにしてやりたい

43 :
誰にも中身がわからない
黒と呼ばれるそれ

44 :
きょうは油断とかして
それは昨日か一昨日くらいから仕組んでたこと
無意識だけど、だからこそ放っておけた

わかってたら、油断できなかった

頼り始めてる
持論。そんな哲学。処世術なんて、哀れな輝き

それでも便利なら
履き違えないなら
疑うことがなくなるまで、つき詰めればいいだけ

言葉をまた信じ始める
それだけじゃ足りない世界であろうが
それだけを本当は見ていたい
その意味以外は、無意味な背景だ、本当は

でも見えてしまうしかない背景も
嫌々なんて感情をしてやるくらいなら、無視してやるくらいで十分
そのために、嫌になってんだから
感情の信号は、赤です

それでも見ないといけない。つまらないくせに、無視したらダメだとよ
それならば、形式を変えるよ

嫌だと思ってるだけじゃ、もったいない

でもそのごまかしは、ごまかしきれない
それもわかっていてなお、ごまかそうとする
それでもそれが、唯一変えられる方法

元の道と、交錯しては、一点で重なり合う答えになるから
そう信じられそうな今だから

45 :
うまいこと、ちょうどにしようとして
それが一番調子の良い状態ということにしようとする
効率的
そこからまた新しい効率的へ繋げるのが、帰るということ

世界を自分を支配するから
自分は世界を少しでも支配仕返さないといけない
その仕返せた支配の部分だけが、自分に帰るから
それ以上の確約なんて、自分にはないはず

自分が自分である以上の確約など、自分にはない

それもまた効率的
自分を支配仕返したなら、自分がフルとなり、フルで扱うべきだと思い出す

動物は動いてなんぼ
動きに制限は要らず、希望を持つ条件は、無限を信じられる思いのに

圧倒するよ、なにかを
それが支配でろうが、絶対的ならば、それでいい
自分の海も、無限を意識するよ

希望すら持たないアホになるよりも
希望しか持てないバカになるよ

だから無限であり
そんなふうに思えることが成立する

それでもその楽しみを、しっかりと味わえる自分でなくちゃいけない
だから考えることになる意味

そこに辿り着けることほどの有意義は、他にないだろう

しれても、まだまだだから
あきられめようとも、まだまだはまだだから

46 :
燃え尽きたあとに
希望は生まれる

47 :
涙が出たのは、感情的になれたから
その後の怒りは、余計な足し算がマイナスでしかなかったから

多勢に無勢は止まらない
えーと。。。。。。。。。全然、かまわない

勢いでなんか、返してやる必要ない
にもかかわらず、素晴らしいひとは、目の前の終わりかけを、見事に花咲かせてみせました

誰の目もくれず、目の前のすべきことだけに、完璧で返してみせた
大衆はぶっちゃけ、馬鹿なんですか?
もちろん、大半はそんなことはなくて
ただただ本当の正体がわかっていないだけの自分でありたいですねえ

それでも、誰ですか?
どうして愚挙をチョイスするのだろう
人は、確かに人それぞれであり
自分もそのそれぞれのうちの一人にすぎない

誰しもがそんな当たり前の人生の中
誰ですか?
天変地異の如く、別物扱いで見下ろしてた風景が突然
えげつもなく素晴らしい光景へと変貌したってのに

奇跡を目の前で見ることができてるのに
どうして我が身を振り返る時
これまでのことを過ちだと認めらずに
愚挙だとわからない?

「みんな平等さ」

はぁ?

誰だ、お前?
お前が頑なに優劣をあからさまに、他人の傷など二の次で、ひたすら酔いしれながら叫んでた遠吠えは
無かったことになるとでも?

48 :
前向きも馬鹿が続けてしまえば、結局一生ダメなまんま馬鹿なのだろう
昔の俺なら、別にそんな他人、そのまんま一生やってろ、ってな感じだったけど
もう許しはしないなあ
恨みとかではない
変えてやろうとかもない。しても無理なのはわかってる
もう全身に刷り込まれてる見事なまでの勘違いだから
身の程知らずはそのまんまでいい
無視してやらない代わりに、許しはしない

大丈夫だよ
馬鹿用に対処法ももう決め込んでるし
確かに俺は弱かったんだな
弱いだけで、なにもできなかった
強さらしさを自分なりに学び、理解し、嫌気がやっぱりさしてきた頃
弱いまんまでいい自分に戻っていいと思えた

強いと、力がわからない
弱い力こそが、強いということ理解できる視点

せいぜい守るんだなあ
そう。守るくらいのことしかない。弱いから
そんなギリギリが楽しいんだなあ
ハンデを作ることで、言い訳や逃げ口を作れるけど
そんなことはもうしない。そんな意識を今更再び持っても意味がない

意外と集中力が要るわけで
そのわがままを貫くためには、それなりの申し訳なさもやっぱり思えなきゃ、釣り合わないわけで
可能な限り、迷惑をかけない
気を遣う代わりに、飽きても飽きても飽き切らないような絶対の意味に帰らせてもらう

考える、という意味
その始まりの風景の確認
飽きるからこそ、大事なことだけが唯一残り
それらの結晶に、理想を見ていく

49 :
単なる異なりじゃ足りなく、特異とまで
独自の路線の上を走らせるために、作られる先の線路
誰もいないの
心にいたとしても、誰もいないかもしれないの

つき詰めるはいいが、そのせいでそこまでの経緯と記憶に、飽きが後から迫ってくる
新鮮さを保つ奥義は、忘れること
それができるなら容易いけど
そうやってなんにもなしで漂ってると、本当にわからないところだけにさ迷っていくだけ

飽きても飽ききらない。それが意味の絶対でしょう
意味以上はない
理屈として、これ以上の近道はない
無駄な背景は、化学反応で使うしかないけど
枯れていちゃ使えない
だからその前に最低限、みずみずしくしてないといけないのさ

反面教師
学ぶことなどなれから要らないけど
難癖だけを絶対に付けてくるようなものだから、不条理は
今の最善は、最高にまとまりきって、これ以上はもうないくらい
対処法は決まってる
無価値なので、いくら圧倒して支配し返してやろうが
それとは無関係の自分の中の絶対だけが、もっと重要で、なので意識はこっち

意味を考え、感じ取りたい意味をまとめ直していく
奴隷になった力なんぞ、なんの役にもたたねえぞ
多勢の多さの強さのみ
根源がグラグラだから、浅はかにでも重なり合い、被さりあっていく
要らない力
勝ち返しても、なんの足しにもならない
敵としての価値が、ひとつもねえからなあ

50 :
負けてることすら理解できない
反省どころか、猛省すべきところですらなお、まだ平等だとか抜かしてるボンクラ

雲泥の差
ありすぎて気づいてないのか?
違う。次元がお互いに違う

にしてもだ。完敗くらいわかれよ
上だったという自覚の恥ずかしさ
まだ抜けきっていない馬鹿の主義

選ぶ言葉を間違えるのが必然
そんなやつを例で出すところではない
学びのせいもあるけど、そこは独自に考えを進めるしかないところ
それをできもしない馬鹿が、自分を省みることすらせずに、引き分けみたいにすっとぼけてやがる

アホ
惨敗してんだよ
その引き分けみたいに、平等だと、それだけを言い直してる時点で
自ら惨敗を進めてる馬鹿
そんなことにすら気付かない馬鹿
情けなくて、感動で流してた涙が、怒りで蒸発しちまった

前向きでありながらも、実際は惨敗にしか進めていない
それに気づけない無能さに、呆れを通り越した
許しちゃいけないことだと思わされた

なにもしなくて、まったく関係ないまんまだとしても
許すことだけはしちゃいけない
そんな心だけは持っておかなくちゃいけないことも、結構あるんだなあ

そんなふうにでも思ってないと、本当にそっちよりの馬鹿になってしまう
俺が自身に求めてる馬鹿さは、別の方のバカだからな
最低限、それを守り抜かなくちゃいけない
最期まで貫ききるために

51 :
ジレンマは、また別の、昔のが湧いてきましたよー(笑)
信念や理念を押し進めるほど、絞られていく答えなんですねえ

そこに意味が書いてあり
理屈の道が真っすぐであろうとしてます
面白みは、壊す風景
好きな曲線が、言葉を乗せて狂気にしてみせては
自由を描いてるんですね
ロックも芸術も
一番縛られていないところまで、飛んでいきしょう

飽きないためのみずみずしさは、化学反応の答えみたいです
飽き飽きしながらも飽ききらず、その絶対に、狂気に乗る言葉の意味、があるらしいです

うまく流されていきなよ
俺は無理だったから、変わってはいけないことを信じるんだよ
ロックじゃなきゃダメだろ
わからなくても芸術を気取るせめてものの心くらい必須だろ

ぐちゃぐちゃでいい
綺麗なことは機械に任せておけ
定まらず、テキトウでぐちゃぐちゃでいいくらいのが、良い味を出してる
それは心の判断

遠回りでもしておけ
近道から射していく自身に、解放の後の運命を再び託すとき
覚悟を一生のものにしよう
後悔をしないうちに終わりますように

52 :
歴史は続く
終わりの前まで

53 :
圧倒的に、絶対が蘇る?かもね
ゼロだったくせに、百
結局、支配
そう思ったら、また1を通り越して、すぐゼロ

ってことになる今
下手の咆哮
乗る中の、一番乗らない乗り方よ

効率的攻撃の最中
理屈的守備の一貫

なんぼ流れても、身は晴れませんよ
心臓に関わる心のありようで
血もたぎる全身の先
感触と皮膚で
下手で小手先かましてくんよ

理屈通りだと飽きるけど、正しいから飽ききらない
意味もわかってしまえば、その組み合わせを壊すようにしてやっと楽しいくらい
それ以外の風景には、みずみずしさを込めた化学反応で関わろう

ごまかしもまた、芸術、ロック
本物ならば、なんでもありにまでもっていける自由だろ

54 :
弱い力を貫ききる力は、強いのか?
そんな判定もしないうちから、効率的に決まり
圧倒的絶対が、百の支配を、ゼロにしてくれる
魔法を信じるのは、言葉の意味以上のことが起きることを望んでるから

圧倒的絶対が、百を与えてくれるから
支配は支配でも、好き勝手に手抜きの下だらけの自由

複雑なのはまた嫌だから、みずみずしい化学反応だけにしてる
重なる多勢も使いよう
計画通りに、やる気を見せないところ始めるフェイク

守り貫く独自性
頼りは、甘えたい柔らかさ、自由のように
頼りは、ただただすべてが理屈であることと、その意味

底辺から湧いてくる
この世界の大地を感じ取る

違和感なく貫けるように戻るまで
すこしの改良はまだ馴染まないけど
課題をクリアした実績は持ち帰らないと
また課題に振り回されてちゃ
帰ってもまた課題だけになる

55 :
許しはしないこと
それだけで精一杯
でもこれでもマシな方
何がマシかって、自分が決めてる今だけど
無視してないだけマシってこと

許さないからって、何をするでもない
そこが大事
見たくもなくても、見るしかない
無視してもいい気分しかなくても
無視しちゃいけないと
つまらないものを見せてきやがる

つまらないだけでもう、許さない
そんなことには、流されやしない

いつかのあの炎が、形として今に見えてくる
理想として決め、固めきった形

何しても疲れるのが身と心情
どうしてなのかわからないけど
複雑さに嫌気ならさしていた

理屈はなぜか、単純じゃないと、持つ意味がない
どうでもいいように並べられた意味さえも、やりようによっては意味があったりする

奴隷とは、好きなものに対してのみ、有効としたい
そんなことを追えるように
叶わない夢に仕立て上げては、追いながら自分を釣っていくんだろ

敵だらけ
被害妄想にしても、その覚悟の方が楽しめるバカ
どこへ行く?

56 :
誰も見たこともないような所を望む
自分がそう思えるのが大事で
事実以上に、そんな自分と向き合うことが大事

これでも天命なんかを感じ取ったりしてる
意味を履き違えてるとしても、望む世界が大きな空であるなら、なんでもかまわない
太陽に間違いないのなら、敵しかいないとしてかまわない

いつだって不条理はつきものだから
理不尽すらわからず扱う馬鹿を
せめて許さないくらいのバカでありたい

俺なりに潰す
すべてを終わらせるわけじゃない
でも、自分をつき詰めるくらいのことはさせてもらうから
そのためには、邪魔者は潰す
せめて目の前の自分の道の分だけは、開けさてもらう

話は聞かないけど
事実は見てやる
許してはやらないから
一生続けさせてもやる
自分も自分を、一生続けさせてもらう

馬鹿でアホの奴隷は、もう完全にできない自分になってきてる
無視しかできなかったけど
不可避にさせられた時点ですでに大敗
その大敗が、許さないことと
本当のバカの自分に戻す扉になってくれた

自分の海を泳ぎ、燃やしていく
太陽への視線を怠らずに
海面に映し出された、美しき光の諸々
ちゃんとまた美味しく頂ける自分に帰る
深海からであろうが、自由に自分なりに
わがままに審査する
好みは自分の証
それを背負い、理想に書き起こす
太陽までの飛び方やルート、目論みを止めちゃいけない

甘い理想
叶えたい願望も
叶えたくない欲望も
惜しみながら、大切に味わかってく奥義とかを

57 :
言葉かもしれない
音楽かもしれない

58 :
学ぶことなど何一つ無いと、学んでた
遺産など捨てるためのもの

どうせ終わってるようなものなら
終わるまで自分だけを取り返せ

脅しに屈することはない
受け身にもう、自信
計画なんてすべて捨て、瞬間瞬間で閃いてけ

そこに成功失敗なんてない
その時に生み出されたものの答えすべてが正解でいい

悪いけど、一生できるだけ無邪気でいたい
不条理をごまかす大人はもう終わり。やめでしょう
十分子供でいい
間違わない視点を備えてる

少なくとも、自分個人としては、子供から持ってた感性は、正解しかない
悪くもないし、悪事だと仕立て上げられたとしても、もう曲げない
譲ることがもうできない

自分であることでしか、終わりまでの一生に、意義を見いだせないだろう

一人一人は、独りだろう
独立も独自も独創性も
個人にもたらされたせっかくの天命
失って、群衆に紛れるだけか?

それで丸く収まり、運命を支配させて
奴隷として生きて、そんな終わり方をしてしまうのか?

すでに終わってる
だから、もうその支配も、奴隷も、やらない
そんなことで終わらないために、そんな無意味は、もう始めない

始めるのは、自分だけ
仕掛けない
受け身をとれるように、向こうから攻撃してくるのを待っててやる
間に合わなかったそれも、受け身が最大限で効率的なレベルにまで達せたと思えるなら
準備万端
ゆえに、もう準備はいらない
手ぶら気分
何も持たず、何も考えず、瞬間の感性を発想に変えて、なんとかしていく目論みだけでいい

59 :
ひとつしか要らない
理想
エゴを感じろ

安全であるならば、自由は、なんでもありに決まってる

下の一番でいい。感覚は最適で、最高の自由だろう

自由は、手抜きそのものだ
楽だと思えるくらいの価値が、結構最高な世の中だから

狂気は、良い意味でだけ、自分も世界もすべて、壊してしまえ

(そんな理想に誓う、永遠性)

自分であるために、自分は生まれてきた。それだけ。それで十分
じゃあ何も苦しむ必要など、この世にはない。そんな苦しんでやる価値は、この世にはひとつもない

変わらなくていい
正直だと潰される不条理
理不尽は強いけど、勝手にまたやらせておいてやるから
代わりにエゴとして、こっちも身勝手になろうとしてみせる

価値は自ら生み出すもの
奴隷じゃなんも生まれない
コピーしてるだけの一人
個としての意味が何もない

それじゃ無理だと自覚するだけ
誰とも違う
異なりを失わない
ゆえに、乗るのはギリギリまで
最大限の譲歩ももう終わり
最小限だけ、譲歩してやる
いや、それも要らない
受け身と思えばいいだけ

くだらない風は吹き荒れ、いつでも我が身に吹いてきやがるから
受け身ありきで、受け流していく
無視込みの、無視レベルでいい。つまり、無視無視

全開にしていいのは、自分の目標にのみでいい
他のものなど、捨ててやっと価値が出る。だからちゃんと捨てていく
完全に要らない

60 :
ふりだしにもどる
やりなおし

61 :
哀れ〜〜
あきらめなければ、百点に届きますけど
つまらないから、ゼロ点でよくて、あきらめ〜〜

いやいやいや
程度があるさぁ
でもさあ、俺の性質は、一点とるのだってきついくらいのやつだぜぇ

要らなかったんだなあ、百点
でも一点は欲しかった
そこに集中させてたからね、自分の夢を
そんな理想だったわけさ

もう怖くないから、帰れる
でも帰ったら、怖くなるんだなあ
うまくいかないわ

本質を吐き出して、本性や本能でもって
自分をそれであきらめたい
行き着く先のお家
正解なの?
自分で決めるから、正解

何をあきらめてるんだろうか
百点?
一点?
ゼロ点?

ゼロ点はあきらめないよ
ゼロ点そのものがすでにあきらめだから
百点をあきらめて、ゼロ点へ
一点もあきらめて、ゼロ点へ

62 :
ゼロ点をあきらめたら?
また一点?
また百点?

どちらでも、今はあきらめたいなあ
願望として今の正解
それは感性が教えてきていて
でも本当は、百点なんて、あきらめるのが難しい
だからゼロよりも、夢の一点
たかが一点こそ、最高の理想

その一点とゼロ点の間で揺さぶられてたいなあ
収束へ持ち込みたい

不条理は許さないよ
許すのは、自分ではない
理不尽ももう許さないよ
アホしか使えないその奥義
壊すも受け流すもこちら次第
無視レベルに戻してやるよ

俺はお前とは違う。全然違う
どんな事情があろうとも
理不尽は許さない
不条理だらけしかない世界を、許しはしない

だからって、特別なにもしない
許さないということが大事
それだけで、自分の位置をこの世で定めておくし

手抜きしかない

海行って
理想の狂気を道にして
前もって手抜きで楽に進めてく準備していく
本質が狂気の部類のひとでも
そのものになれやしない

たかが表現としてだけ、望むから
余裕ぶっこきながら、狂ってるフリの表現で、自分を感じてみたいから

本質が狂気だから、自分の正解は、それを感じ取るだけ
理想に、それを感じ取るだけだね
そういうことにしてえなあ

63 :
自由が溢れ出て、迷惑かけますから
それでもできるだけそうならないように努めます
個であるというくらいの微少です

それでも、力次第(笑)
抵触抵触抵触(笑)
目的外も
枠内に収めちゃうアホの奥義です(笑)

自由を失うのはゴメンですので
許さないまんま、ゼロ点とってあげますよ

はみ出して、はみ出して、はみ出して
外側です
自由で空を飛ぶだけで、撃ち落とされます(笑)

あきらめなさい
それでも、自分は自分であることしかないことを

くだらない条件をつけやがる
百点だとするそれを、もちろんゼロ点のつまりで、ゼロをしてやりますよ
お前から満点とっても、何の足しにもならねえ

目的外に陥っても気付かない不条理
アホの巣窟
すべてが列んでる

地獄からはみ出し、外側の天国を楽園とします
天命を間違えません

くだらない条件から解放されます
自由だけ動いていきます
自分の性質は、そういう本質ですから

緩和など期待していない
どうなろうと、知らない
我が身を自由へと解放し、自由にだけ動かしていくだけです
手錠なんて、しっかりとぶっ壊していきます

64 :
賽の目の通りに
はじめの一歩

65 :
何とか◯れずに済むように…

何度も方向転換しそれでも迷う
決まりきった答えならとっくに見えてる
流した涙はとうに乾いて
くっきりと痕を残してる
同等、なんて綺麗事でしかない
くっきりと痕を残しながら
無意味に伸びる枝に見えない何かを託し
納得できぬままの燃え残りを集めて
また燃やしては振り返る

66 :
もうどちらかにしようよ

そんな決定的な台詞をあなたは嫌うから
腐ったチーズをレンジで温めて
芳醇なワインと共にまた味わうんだ
時間の経過の苦味
そして繰り返す妄想の甘さを

67 :
あなたから見て私はプレイヤーとして的確すぎたんだろう
私は本当にそれに気付かなかったんだろうか
進むほどに孤独と寂しさが募る
もし分かっていたのならなぜ
自分でもはっきりとは答えられない
最大の謎は自分自身

68 :
グラス越しに透過した赤が見せるのは狂気でしかない

69 :
あなたが嫌ういつもと同じ台詞

たぶん意地悪な私
そして
目を皿のようにして現実を見透かす私
もがく姿はその目には映らない

70 :
カタコンペではない場所から多数の乳幼児の遺体が見つかった
生まれさえすれば生きられるのが普通になった今
いくらでも無知な邪推はできるだろうけれど
なにより名前のないそれだけの子どもたちの魂に
行き場が与えられなかったことには憤るしかない
神様それは間違いです
私が欲しかったのは
私はあなたの◯が欲しかった

71 :
無性に、自由に、動きたくなった
縛りがもう、本当に邪魔で邪魔で。という気に

自分じゃない自分は、自分の逆
自分は、自分じゃない自分の逆

限界をまた超える
戻されるなら、何度でも超えて、帰ろう

そこが違う場所ならば。
誰とも違う場所だけが、自分、そのもの

怒りはピークではないけど、意図的にピークを目指す
要らない手錠、鎖を引きちぎるために

自由は、先の条件
もう、生まれる前からの条件

脱力の意義
手抜きの抜き
普通です。それで本当の自分

条件は自由が先で
だから自由に動く

確実な伏線は、どこかしらの最前線
それは最先端と最新を託したい
その前に、安全は最低限で重視。条件

自由に動くのは、手抜きから

(前目の)直線、直接、そんな手抜き

余裕で、狂気のみ
その狂気のみだから、余裕の貯蓄

どこ行っても、どこからでも百点、狙うの?
一点で十分だから、それでも最前線の方が楽か?

理屈とは、楽をするためだけのものです
それが勝ちです
簡単にできた方がいい難しさ
感じる

それらからの、勘です

勘は、何かが蓄積されたものからの反応
経験を生かすのも、壊すのも、時と場合
勘は主軸。感性として、おそらく主軸
危なすぎもせず、大きな賭けに出ることでもない

理想の結晶
夢の結晶
最前線の混戦
難度も簡単に、単純を目指すまとめ
余白が垂れ、底辺から遊べる最前線にしてく

72 :
いいな、あなたにはそれでも
私がいるもの
私にはあなたにとっての私のような存在はいない
羨ましいくらいよ

私って孤独なのね
今さらだけど

73 :
無邪気に笑うその笑顔が私の心を抉る
いつだって悪いのは大人のほうで
無条件に私を愛するその瞳に
敵う理屈などこの世にありはしない

74 :
覆い隠しても
残る足あと

75 :
久しぶりの晴れ
なのに、雨が少しぱらつく
傘は持っていかなった
直近の予報でさえ、晴れだったのだから
せめて曇りだと言っておいておくれ
出しなの空は確かに曇り空だったさ
でも予報が晴れなら、せめて曇りで終わるだろうと、高をくくってしまった

でも考えてみな
自分自身、こころの傘がどうなっていたのか
守り禁止みたいな風潮に流され
風邪をひいてることすらも悟らせてくれないほど
世の中の奴隷は、麻痺の状態を強要する

個の考えなど、要らないだと
少数に入ってしまえば終わる、多数決
未練を捨てて奴隷になってみたものの
新しい発見は結局、なにひとつない世の中さ(俺の場合)

現実逃避とは、理想や妄想、身勝手な信念、理念に逃げ込むこと
確かにね
俺はそれでも、自分を捨てられなかった
理想を信じることがまだできたから
未熟だけが見れる夢

だから、成長したとかいう認定を拒んでいた
その拒絶反応の裏には、自分だけは捨てたくないという純粋な思いがただ単にあったから

「お前らに決められる成長という認定など、都合のいいただの奴隷にすぎないだけ」

俺はやっぱりそれが無理な性格らしい
そういう性質。本質を通すことしかできない人間側
アホの言うことは聞けない
そういう未熟なバカにしか、俺はなれない

世界は不条理が必須
条件を等しいようにこしらえるくせに
理不尽を見事に発揮してる本人すら気づけないような、カオスのような有様
整備する人間が本当にそれくらいなのだから

76 :
まっとうな理屈が通らない、というの方が、確かにまっとうだねえ

崩壊が当たり前で、気付かないで無意識で常識を信じきる、のが常識だと思ってる

例外の意味はわからないんだろう
平均的なことが当たり前だなんて、つまらないことが面白いと思えるなんて
そりゃ無理な話

いつのまにか、傘をさしてる
海面をそれに見立てて、気付けば深海に戻れてる
空だと思える上を、この海底から眺めてる
バカバカしい混戦で今日も飛び交う日々

力は必要
強い力は、ごまかしでいい
弱い力で挑まないと、面白くない
そりゃね、普通に強ければ、勝つ確率がきわめて高いゆえ、勝ちも多い
その普通さが、死ぬほどつまらない

勝利は、奇跡と同等で、やっと面白いと判断できる

それには、弱さが必要
下手な自信が要らない
ダメダメだから、自信なんてつかない。そんな状況なら問題なく、自信はつかなく、弱く下の下のまんまでいられる

問題はやはり、本当に強くなってしまったとき
このつまらなさは、想像以上です
夢が叶うことで困る状況
叶う前から予想できていて、その予想は狂いなく、不幸なまでに当たってる

燃え尽きる、とかいうやつではない
実感が生まれないということ
理想から離れすぎて、夢を叶えてるから
つまり、叶ってても、叶っていない。厳密には

でも現実とはそういうもの
だけど、それを良しとしてちゃ、もう無理
限界を超えて、戻る時なのでしょう

不条理の具合も、理不尽の具合も、もう測れたはず

77 :
俺はまた、譲らない
仮に誰しもが捨てることであっても、初陣を譲らない
考えたくもなかったのに、考え始めるしかなかったあの最初を忘れない
全員、敵でいいよ
悲しい?
いや、ちょっと違う

孤独には、自由が付き纏う
奴隷から解放されたなら、迷うことさえも、良い意味に変換できる
前向きバカ過ぎて、全然這い上がる気もなく、下の海底、底辺に留まっていたいほどだけど

災いは、嫌でも向こうからやってくる
それをもうわかってしまってる
だからこそ、最低限の準備が必須になる
それが最低限の武器。個としての武器として、ギリギリ持てるもの

気分次第にしてやる
本気を出したいときも、手抜きであしらう程度にしたいときも
すべて自分次第
すべて、自分から勝手に決める
誰にも決めさせない
テキトウであり、勘であり、ランダムであってすらいい

自由なのだから

感じるべきは、自分の中のみ
怪物は誰しもが持っていて、それは子供そのもの
誰でも天性なんて扱える
それでしか、怪物なんてコントロールできないのだから

そういうのが、偽りのない自分だろう
ごまかすな
大人になるって、結構馬鹿ななり方もある
うまくなるのは、簡単ではなく、難しい
その難しさは、難しいというほどの価値もないから、簡単にできるようになるしかない
ますますバカバカしいね

78 :
俺が現実逃避したのは、理想にではなくて、現実そのものに逃げたこと
つまり、理想から逃げ、そんな自分から逃げてしまったこと
現実(的なこと)に逃げるしかなかった、ということにするしかなかった
だから奴隷になるしかなかった
不可避だと思うしかなかった

それは、自分から逃げない力が、まだ足りなかったから
理想から現実へと逃げるしか、そのときの力ではそうするしかなかったから

適応という課題
アホらし
満点というご褒美が、ひとつも美味しくなく、まずいだけ
満点というのは、自分が決めることだから
そんな自分を貫く力を、取り戻し、更に強くしていくしかない

不可避とかいうごまかしはもう要らない
自分から逃げてることにも気付かない方が、現実を完全に受け入れてしまってる状況よりも情けない

新しい戦いは、懐かしさを含んでるから成立する
守るべきものを抱えながら勝負できる喜びを忘れちゃいけない
理不尽を許さない
不条理も許さない
理屈屋だとしても、そんなことでもない
なぜなら、その中でも底辺の方だから
譲歩はここまで
妥協ももう一切しない
もう自分から逃げないでいいと、この世とこの現実で、しっかりと思えたのなら

意義を譲らない
意味も譲らない
理屈も譲らない
信念も譲らない
理念も譲らない
理想も譲らない
夢も譲らない
自分を譲らない
誰にも譲らない
容赦もしない
遠慮もしない

もうそんなこと、ひとつもできないほどの、本当になる
誰にもならない
自分だけになる
条件は、自分だけが作る
誰にも縛らせない
自由だけから先に、条件を作っていく

79 :
なんの話だろうって
ごめん今気付きました

80 :
そうだったのか無理もないよねごめんね

81 :
遠いどこかは
ふかふかの城

82 :
いつか天井のシーリングが天空の星々と一緒に流転し闇の中に消えていく

83 :
あなたはそれでも信じないかもしれないけれど
あの頃私はだいぶ泣いたよ
私だって歳は取る
それが嫌ならもっと若い子を選んだらいい
私には縛る権利はないから

84 :
へへへへへへへへへ
ってな感じ

確かに、何かがほんの少し違ってただけで
俺は吸い込まれてたんだろうな
流れるように。この世界の果てまで、とか

でも運命らしきものを分かつ機微的なものがあったとしても
俺の心理があの時、進んだ先に
後悔は微塵も生まれない道だと、やっぱり信じきっていった

ほんの少し違っていても
結局はいつか、あの時の選択をしているはずだと
後でも前でも、その瞬間の前後。付近

どうして今、それを思う?
どんな空が見たいのか
どんな海で泳ぎたいのか

「暗闇でも、ひとつも怖くなかった」

むしろ、楽しいほどに。

やっぱりか
「何かに、恐れてる」
まだ

そんな意識のつまりではない
それ相応の、対応、適応をかますことくらい、もうできるつもりだから
奴隷で得た武器

でも、それ自体が間違いか?
自分らしくない?
確かに軽くあしらってるつもり、だが

結構、実は負担がかかってるとか
緊張してないつもりで
十分なほど準備、用意してるのに

しすぎ?か?

その準備自体、緊張そのもの。か?

85 :
いやあ、わかってる
でも事が過ぎ去る瞬間には、力を抜いて
緊張をほぐしてるようなつもりの、
そんな準備のつもりが、
全然その域に至っていない?

そりゃ、そうか(笑)
もし本当に緊張感が無しなら
何一つ問題なく、すこぶるハッピーなはず(笑)

自由が怖い?(笑)
自由も、怖い。か?(笑)

本当の自由になると、準備しなさすぎ
自分の中の本当の自由は、準備すら皆無、だったか

準備してる時点で、それが縛り
好きなことのみ、縛りはアリだと思うけど
その自由が、まだ怖い?

怒り?
現実に。か?
現実、を。か?

脅されてるのか?
勝手に?
ルールに?

うーんと、それ、壊せるのか?
壊すしか、俺はないのか?
俺なら壊せるのか?
仮にできて、本当に嬉しいのか?
嬉しいどうこうよりも、それしか俺にはないくらいなのか?

現実に縛られてる場合ではない?
準備だらけに縛られてる時ではない?

それらがあって、怖いということを今もなお
無意識にでも、その準備が緊張というものに変換されている現状だとするのなら

86 :
「壊すしかない。か?」

逆の、逆か
そんで戻るって、マジか

作れてんのか?
完成されてんのか?
壊すように刺せるのか?
この世の間違いと、しっかりと対峙できんのか?

あきらめてる意識なく、新しいとごまかし
一番大事な、古い。でも生まれたてだった、新鮮、初々しいものを大切にしなきゃいけなかったのに
少なくとも、俺自身は

なのに、自分を捨てた
間違ってんのは、捨てた自分だろ
捨てるしかなかったとか、言い訳ももう十分なんじゃないのか

不可避だったとか、なに、正解をごまかしてんの?
間違いに従うしかないなんて、どうしてそんなことをしてしまったの?

後悔の構造か、これ?
自分に腹立つことができるのか?
これから少し先でも、もっと後々でも

自分勝手しか、ないのか?俺は
エゴで守るしかなかった自分を
エゴだけじゃ守りきれない現実に、負けてしまった?

87 :
大敗?
完敗
本当の絶望

絶望のフリでいいだろうが
あきらめも、フリだけでいいだろうが

仮にすべて、どこへ行こうが怖いとするのなら
もう一度、好きなものだけに縛られる自分に、縛られた方が
いい

わがままでも
勝手にするくらいのを。
身勝手に
好き勝手、好き放題、みたいな気になれるくらいまでに

楽しみ方を思い出せ
楽しむしかねえことを、やってしまえ

「軸が一生ブレなくても、後悔しないものを」

後悔できないものを
今度は本当に、そんな自分に命を賭けられるますように

ゆるぎない意志、決意
思い。理想。夢
尖んがれ
感性。性質。疑いようのない己の本質
欲望開花
満点の青空
マグマから突き抜ける、絶対像
究極。無限。最良。最善。最高峰
個でも。突き抜けるための、異なりの名
形。色。独特。特色。独自性
下から上まで、すべての全身で
気持ちを込めろ
魂を込めろ
頭をこころを理解し
こころはその頭を発展させ、大切なことは永遠に守らせるように、促してゆけ

88 :
門を閉ざしても
すきま風だらけ

89 :
理想を完全に自分自身、体言したつもりの意識
気持ちを持ち
そこからの感覚に従う
気持ちは素直さは、何故か身体に力みを生んでゆく
それを伸びにして、身体を伸ばしてく

何も無くなるつもりになれて
やっと始まり
初めての反応をこころから生み出す
加工も邪念もない
純真無垢
生粋の己
個の権利

でもねえ、それは何かをあきらめてることかもしれない
気持ちのまんまだと、理想のような自分の理屈も相まってか
力みながらも、柔軟性を考えてる
思考、理想、理屈的に、自分としては、物事ってえのは、早く終えてしまいたいタチ

せっかち?
近道しか気に入らない
無駄っぽいと感じることがもう嫌
どうでもいいことをわざわざ支配してやるのが面倒

はやく何でも、できるだけ貯金の余白を作ってしまって
自由時間と空間で好き勝手だけしてたい

(誰でもそうか。それはどうでもええか)

理想への気持ちは、一瞬で完了するための一瞬の力み
でも余力を残しながら、延長戦も見据えたりとかできる余裕も、そんな目論みも現実には必要っぽくて

それをわかってるつもりでも、やっぱり嫌らしい。自分は

縛られてる気しかしない
面白くないものに縛られるのは、どうしてもできないタチ
意味がわからない
面白いか面白くないかの判断をする自分が実際、現実として存在するのに
その自分の個としての反応、信号を無視する理由が見つからない

90 :
順応、適応
素晴らしいトロフィーを頂いたとしても
その形状からして、別に好みでもないとか、普通に考えてしまう
普通に、俺には要らない
気持ちとして、こころとして、頭の中として
自分のすべてとして、評価も要らない

都合に良いのだけはもちろん聞き入れたい
だけどそれはその反面、いつだって悪くなる可能性が大いにあるということ
多少の変化も、無変化さえも、勝手に評価はその時代にゴロゴロと移り変わる

そんなテキトウな、アホみたいな流行とかの流れに、やっぱりわざわざ合わせるのが、なんかアホらしい

「ついていけないだけ」

うん。それでもかまわない
仮についていけることでも、ついていきたくもない
そんなものよりも、絶対的になんか素晴らしい、一生変わらないようなものの方がいい

楽だし、面倒ではないし
良いジレンマを召集
届かない夢を太陽に見て
届かない距離に愛の大きさを示せたりとかできたらいい

大敗だね。紛れもなく
完敗だ
すべてのあきらめ

そんな奴だから持つ、バカの希望
俺は俺だから
俺は俺以外などではないから
唯一成立することでいい
それだけでいい

失格でも
気にならなくなればいい
知ったこっちゃない
感性は違ってても不思議ではない
同じだと思っても、結局まるで違う

偏見なしにしても、理屈で繋いだら、夢はなによりも気高いとかいうものだろう

91 :
やっぱりあなたも私の選択にがっかりした人の一人なんだろうけど

私は私なりに自分を取り戻したのよ
誰かの期待通りに生きるのではなくて
嫌いな自分にならないための選択を

92 :
あまねく大地をゆさぶり
恵みと不幸をまき散らす

93 :
誰かに勝つとか、倒すとか
お互い認識済みだから、致し方ないとか
競争の良し悪し
どうしてだろう、そこから何も得られない気しかない自分なのは

犠牲とかでもないとしても
そんなふうに偏っていくこころ
素直にそうなるのが普通で、やっぱりどうしようもない
ごまかしきれない
唯一、自分がしたいことをしてる時の、誰かを犠牲
それなら、そこに気がいってないから、自分の方にまだ向いておける

申し訳ないとか、気づいてからなら思う
迷惑かけてるとかも、気にする
エゴってなんなのか、わからなくなる時がある

できるだけ誰にも迷惑かけずに
誰とも異なる、自分だけの道ってのを目指して進みたい
それでも迷惑はかける
なにも返せない
だから大きく出れずに、収束で手を打とうとする
できるだけ最小限、微少な力でもって、反響も狭めたいとか
良いこと以上に、悪い方を少なめにしたいとか

こんな萎み方、そこまで嫌ではない
ネクラは意外と過ごしやすい暗闇だから
自分の範疇さえ確保できていたら、いくらでも遊んで楽しめる
卑下だとか自虐だとか
そんな出まかせも、本音であろうがなかろうが、軽くやれるはず

もともと自信いらず
そんな確信は、決まりきっててつまらないから
ないことの方が、何か楽しい

閃きだけにしていたい
直前まですべて無しのからっぽ
その瞬間が来た時、一瞬で生まれる発想を楽しんでいたい
けどそれじゃあ間に合わない
個人的には完全に間に合ってるけど
社会的には完全に間に合ってない

94 :
準備準備準備準備
そりゃ用意周到は、しっかりと成功してしまうよ
それのどこかが面白いのか
何もない方がよっぽど面白いと思う自分ってのは、仕方ないとしかいえない

社会に勝つ
ってのがあるとして、その時点で負けてる
負けてることを、負けのまんまにしないこと
それくらいのことしか、妥協から譲歩には戻せない

自分に勝つ
ってのは、自分に負けること
あきらめて、負けること
甘い考えで、我が身なんかを守り、そのことだけにしか集中できない感じ

自分に負けていいことこそ、自分に勝ってるようなもの
それができないと、元も子もない

海だよ、やっぱり
焦りから解放されたリラックスは
自由はもちろん、好きなこと、なんでもありとしていて
縛りなしの、手抜きで楽なことのみ

感覚は、手抜きから
その手抜きから、感覚を測る

気持ちは、自分でも太陽だったことを思い出す
そういう感覚もある
そこに手を伸ばさないといけない
力の使い方は、気持ち次第であり
その太陽に手を伸ばすための力としたい
その先に微少だとしても、初陣
理想が狂気と形、たかだか表現程度のものとして、整えられたらいい

これは、負けだ
あきらめと負けが前提の話
なにもないところからの発想を目論んでる時から
準備不足の決定は、負けをほぼ確定のものとしてる
それでも個としては勝ちだと思えるのは
世界よりも自分のこころに対して正直であろうとしてる点

近い狂気さ
世界のも、自分のも
でも違う
世界のは、不条理という舞台で平然と起こる理不尽に対する、百点の支配、真逆そのものの狂気
自分のは、余裕ぶっこいた偽物
たかだか表現という、本物の狂気ではない
でもこっちが本当でしょう

95 :
狂気なんて、偽物の表現でいい
でも世界は、本物クラスの狂気レベルじゃないと、理不尽や不条理に対しては、なにもできない
バカバカしい構造
目的もわからず強いるルール
安全策に巻き込まれる個
自由などどこにもないくらいだから
外れてでも、自由を作るしかなくなる

だから宇宙を見たりするんだなあ
海でそれを泳いでいるんだよ

ビックリするくらい百点を取れた昨日も
完璧に嬉しさがその時から消えていた(笑)
むいてなさすぎ(笑)

ゼロの方が遥かに良いと、普通に思っちまってるし
お前から満点とっても、ひとつも嬉しくないし
お前を完全に倒しきっても、やはりひとつも嬉しくないまんま

本物の狂気。それが情けない
そんなことでしか勝てない
支配しきることでしか、勝ちに繋がらない
真逆の人間なのに、こんな方法しかない

だから負けるんだ
勝ってもすでに負けに等しいし
じゃあ自分を相手に勝つんじゃなくて(面倒だし)
自分に負けることが勝ちということにしておいた方が有意義
痛々しいが、仕方ない

96 :
妥協はねえ、感触ねえのよ
すべてが見えるくらい支配して
予測もしていかないといけない
そこから導き出される計算が
すでに暗算のようにしっかりと成立してる
理不尽でも不条理でも、遠回りなだけの理屈としてなら、理屈で成立させられる

でも理屈の本質はそれとは真逆
近道を導いて、楽や余裕をするために、理屈はある
譲歩で可能なのは、目の前や辺りに対する感触
それで判断していく作業
感覚が必須となる、ギリギリの遠さまでが、限界点
最大限の譲歩は、そこまでしかできない

解いてもつまらない迷路
それなら、単純なまでの直線だけの方が、まだ面白い
直線以外が面白くあれるのは、ルールが最低限のレベルのもののみ
自由がかなり許されているものしか、面白くなれない

アホが作る制限の犠牲
恩恵を受けるのが大半だとしても
そこに俺は含まれない
結局少数派の方になってしまうタチ
普通に考えて、そうなってしまう
だから奴隷だと思うのも普通で
やっぱりそれは犠牲でしかないから
普通にそこにはいれない

どちらにしろ、狂気
できたら本物ではなくて、偽物の表現レベルで
それが本当であり、本当の自由
海に宇宙と書いてるだけだから

97 :
冬咲きの花は
静かに萎む

98 :
いつものことだけど
今のままで良いのかって改めて思わされる日ね
綺麗事って言われても
心配くらいはするから

99 :
1点でいいと思えるようになったら
やっぱり残りの99点も欲しくなった
独りツンデレ
保証がやっぱり欲しいから
奴隷だったことの、その奴隷という言葉を辞めてしまおうか

不安が溢れてくる
1点だけ目指す自分勝手のわがまま
その余裕はいったいどこに行ったのだろう

他人がどうとかじゃない
自分がどう思うか
素直でいたいのは、やっぱり間違いではないと思う。そう思いたい

見るのも決めるのもいっそのこと無にしてしまって
見えない先が迫りくる、この瞬間瞬間だけを凌いでいきたい
子供のとき、誰しもがそうであったように
自分もその判断をしていきたい
経験で安定を重ねるつまらなさから、やっぱり脱却したい

選択肢に変えられたらいい
いつでも99点を
いつでも1点を
好きなように選べたら、今はいいのか

100 :
自由は、なんでもあり。そのまんまだろう。永遠だとしても

目の前しか、感じられない、好調の時

手抜きなの?
止まりきるの?
直線と角度で決めていく進路なの?
それとも唯一好きな曲線だけを行く、狂気の形なの?

神経質が走り出し
完璧を見つけてしまい、翻弄させる

(わかってしまうほど、面倒が増える)

だからこそ、身の回り。我が身。目の前など
自分のそば、周りだけで精一杯
すなわち、自分のことだけで精一杯

他人どうこうじゃ、やっぱり無いよなあ?

自分がどう思い、どう考え、どう感じるか

世間の常識、流れ
要るか?
俺に、その認識は要るのか?
俺の感性ではないそれ
こっちから要らないんじゃないのか?

自分を信じないでどうするんだろう
自分の感性を疑って、意味はあるのか?
自分の感性そのものが、意味なんじゃないのか?
導き出す正解は、素直さから来てるもの
こころを偽らず
自分を騙さないで
本心で、感性で、もっと感情的に、情熱的に

絶望も自分次第の希望じゃないのか?
おもいっきし超攻撃的を夢見てもいいんじゃないのか?
疲れたら素直に癒されようと、怠けて浸ればいいんじゃないのか?

自分だけの正解も
新しい自分の正解と捉えるものも
保証し合うのか?

俺だから、自分を扱える?
どんな自分も、俺として扱える?


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遥花の部屋
□UD終了■詩人なら 白血病に 役立とう□BOINC■
★満天の空で鹿になりたい
†》》》天地創造《《《†
___下線棒的な世界 二儀___
君のセンス5段階+αで評価するよ-GENISYS113-
★満天の空で鹿になりたい
善と悪
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