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ForYourImages(フォーユアイメージズ)


1 :2017/02/23 〜 最終レス :2020/01/29
ストックフォト・ストック素材の王者「2402 アマナ」が提供する、マイクロストックサービスです。

無料免責サービスは、アマナイメージズと同額の最高500万円まで。

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2 :
「2402 アマナ」黒字転換!そして未来!平成28年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)[XBRL]

売上高 21,507 (百万円)
営業利益 508(百万円)
経常利益 317 (百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益 89 (百万円)
1 株当たり当期純利益 18.00(百万円)

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170216/a87la0/140120161206452856.pdf

中期経営計画策定に関するお知らせ
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170216/acgst8/140120170216400988.pdf

東証一部移行も見えてきた!
アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

グループ会社 アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト フォーユアイメージズ
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100株買って、株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、フォーユアイメージズでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社♪

3 :
「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 ― 地を這い、未来へ駆ける」展、
“激動の世界”でとらえた作品約200点

「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 ― 地を這い、未来へ駆ける」展が、3月25日(土)より東京都写真美術館で開催。

長倉洋海は1952年、北海道生まれ。
通信社勤務を経て、1980年よりフリーランスで世界の紛争地を取材し、中でもアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードや、エル・サルバドルの難民キャンプの少女へスースなどを長期間にわたり取材。
第12回土門拳賞、産経児童出版文化賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞。
2006年には、フランス・ペルピニャンの国際フォト・ジャーナリズム祭に日本人初の写真家として招かれ「マスード敗れざる魂」を開催、大きな反響を呼んだ。

本展「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 ― 地を這い、未来へ駆ける」では、長倉の代表作から近作まで“激動の世界”の現場で密着取材した作品約200点が展示される。

なお、会期中の土日と5月3日(水)〜5日(金)には長倉によるギャラリートーク&サイン会が行われるほか、4月2日(日)にはゲストを招いた特別対談が予定されている。

http://imaonline.jp/whatsnew/20170201hiromi-nagakura.html

4 :
杉本博司×橋本麻里トーク「熱海のMOA美術館に行ったことがありますか?」が、2月16日(木)に東京・代官山 蔦屋書店で開催。

写真、古美術、建築など領域を横断した活動で国内外で高い評価を得ている現代美術作家・杉本博司と
、雑誌の取材やインタビューをする立場から杉本本人や作品、言葉に身近に触れてきた橋本麻里による対談「熱海のMOA美術館に行ったことがありますか?」。

本イベントでは、2月5日(日)にリニューアルオープンする日本美術の優品を多く収蔵する静岡県・熱海にある「MOA美術館」の話を始め、
日本美術や読書体験にまつわる話など、会場となるラウンジ・Anjinで静岡県産の食材を使った特別メニューとともに楽しむことができる。

http://imaonline.jp/whatsnew/20170131hiroshi-sugimoto.html

5 :
07 サンス・エ・サヴール

子連れだって、本格派の味を楽しもう。親子で行きたい都内の秀逸店。

上35階のラグジュアリー空間で味わう、南仏譲りの軽やかな最先端フレンチ。


忙しく人が行き交う丸ビルの地下から直通エレベータで一気に35階のレストランフロアへ。
昼は皇居の緑が、夜は東京タワーや銀座、お台場などのきらめく夜景が広がる、開放的でとてもラグジュアリーな空間。

http://milkjapon.com/series/restaurant_guide/vol007/

6 :
INTERVIEW

絵本『ふゆ』が話題のスイス在住のアーティスト、こうのあおいインタビュー

葵・フーバー・河野さん、現在80歳。1960年代から、夫であるグラフィックデザイナーのマックス・フーバー氏のスタジオでイラストレーションの仕事に携わり、
親交のあったブルーノ・ムナーリ氏のすすめもひとつのきっかけとなり絵本の制作も手がけることに。
彼女の絵本『ふゆ』は日本ではアノニマ・スタジオより2012年に刊行されました。
現在もイタリア国境に近い、南スイス・ノヴァッツァーノを拠点に精力的に活動を続ける葵さんに、
自身のルーツや創作の秘密、そして子どもたちとアートの関係について話を伺いました。

インタビューは2回にわたりご紹介します。
前編と合わせてご覧ください。

http://milkjapon.com/series/interview/kouno-aoi-02/

7 :
川内倫子 そんなふう 08

産後半年以上経過し、体調はすっかり元に戻ったように感じる。
お酒を飲まないし、規則正しい生活だから、むしろ産前よりも調子がいいかもしれない。
少しずつ仕事も増やしていて、先日出張で関西に行った際、久しぶりに会った知人に体調だいじょうぶですか?と聞かれ、ほぼ元に戻ったというと驚かれた。

http://milkjapon.com/series/sonnafu/vol008/

8 :
今の時代を普通の時間を特別な時間に変える暮らしのアイデア

象徴するキーワード「丁寧な暮らし」「上質な日常」という言葉の背景には、「過ごし方を大切に」という思いがあります。
物の豊かさも大切だけれど、それ以上に、時間の豊かさを大事にしたい。
食事だったり、団欒だったり、日々流れていく当たり前の生活の時間こそ心満ちるひとときに、との思いです。
昨年11月から12月にかけて、「アルフレックス」のショールームにおいて、<ライフスタイルレッスン>「ごほうび時間のつくり方」が開催されました。
テーブルコーディネートにも定評のある料理研究家・松田美智子さんが、料理レッスンをしながら、上手なリビング演出法を伝授。
“普通の時間”を“特別な時間”に変えるアイデアをレクチャーしました。

http://r-tsushin.com/feature/movement/arflex_matsudamichiko_lifestylelesson.html

9 :
日本フェレロ「FERRERO ROCHER LOUNGE TOKYO」

イベントプロデュース

東京、表参道「BANK GALLERY」で行われた、老舗チョコレートブランド「FERRERO(フェレロ)」の体験型ラウンジ「FERRERO ROCHER LOUNGE TOKYO(フェレロ ロシェ ラウンジ トーキョー)」の制作プロデュースをいたしました。
チョコレート市場では世界有数のブランド「FERRERO ROCHER」ですが、日本でのプロモーションは今回が初めて。その記念すべきイベントでは、
“大切な人と、人生の大切な時間を過ごす時に食べてほしい”というブランドのメッセージを体験してもらうためにラウンジをオープン。
会場を彩るゴールドの光が来場者の動きに合わせてにきらめく中、このためだけに開発されたドリンクメニューを楽しむ、五感に訴えるイベントです。
企画をより魅力的に仕上げるため、運営、施工、演出などイベントに関わる全てを一貫してプロデュース。
スタッフアサイン、各制作の進行、メニュー開発、当日運営に至るまで、きめ細やかに対応しました。
上品な美味しさと、金色の包装紙が印象的な「FERRERO ROCHER」を、華やかな光のインスタレーションと限定ドリンクで、プレミアム感たっぷりに打ち出した事例です。

※本イベントはすでに終了しております。

10 :
ワクワクする工事現場の絵本

気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。
今回のテーマは「ワクワクする工事現場の絵本」。
子どもたちが大好きな働く車がたくさん登場する、工事現場を描いたユニークな絵本を紹介します。

http://milkjapon.com/series/picture_book/vol006/

11 :
「meetup CARTA#2」開催レポート【スマホゲームにおけるUIUXデザイン】

株式会社アマナイメージズが運営するゲーム向けストック素材販売サイト「CARTA(かるた)」が開催する、
ゲーム業界に携わる皆さまに情報交換や交流を目的としたイベント「meetup CARTA」。

2回目の開催となる今回のテーマは「スマホゲームにおけるUIUXデザイン」。数多くのスマホゲームが次々とリリースされる昨今、
デザインや操作性の重要度は増すばかりです。
スマホゲーム市場の第一線で活躍されております、株式会社サイバーエージェント鷲山氏、株式会社モブキャスト坂本氏、
株式会社DeNA Games Tokyo楠氏にそれぞれご登壇いただき、UIUXデザインのルールや工夫などをお話しいただきました。


目次

「なぜいまスマホゲームのUIUXに向き合うのか」
「シリーズを越えて試されるUIUX」
「ゲーム開発にプロトタイピングが有用な件」
パネルディスカッション「スマホゲームUIUXデザインの 今とこれから」
まとめ

http://portfolio-ai.com/meetupcarta-2

12 :
「2402 アマナ」黒字転換!そして未来!平成28年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)[XBRL]

売上高 21,507 (百万円)

営業利益 508(百万円)

経常利益 317 (百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益 89 (百万円)

1 株当たり当期純利益 18.00(百万円)

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170216/a87la0/140120161206452856.pdf

中期経営計画策定に関するお知らせ
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170216/acgst8/140120170216400988.pdf

東証一部移行も見えてきた!

アマナグループ
http://amana.jp/

株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html

グループ会社 アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx

写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト フォーユアイメージズ
https://foryourimages.com/

100株買って、株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、フォーユアイメージズでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社♪

13 :
いくつ知ってる!?絶景ブームでバズった場所6選

ストックフォトの風景写真というと、有名観光地の絵葉書的な風景を想像されるかもしれません。

しかし、3年ほど前から続く「絶景ブーム」以降、いわゆる定番ではない新しい切り口の風景が求められるようになってきました。

旅行者がスマートフォンで撮った一枚がSNSをきっかけに反響を呼ぶなど、絶景と呼ばれる場所が次々と発見されています。

日本で最近話題を呼んだ「絶景」をいくつかの傾向とともにご紹介します。

目次
1.外国人が再発見した絶景
2.フォトジェニック!が観光資源に
3.SNS発の奇跡の一枚が話題に

http://portfolio-ai.com/japanese-amazing-views

14 :
今、クリエイティブに求められるのは”空気感”。リアルなストックフォトシリーズをご紹介。

最近ではストックフォト「らしい」ものよりも、より表情、空気感、本物感が出ている写真が求められていることを感じています。

その中で今回は、「hi-bi」というブランドで行っている一大プロジェクト「リアルスマイル」をご紹介します。

「hi-bi」は、人物の撮影を得意とするブランドの1つで、「何げない日々の瞬間を切り取る」というコンセプトで撮影され、使いやすさとリアリティを追求しています。

ディレクターが女性のため、女性目線ならではの柔らかな空気感あふれる作品が魅力です。

http://portfolio-ai.com/real-stock-photo

15 :
【映像とコトバ雑感】まずは、キーワードを見つけなさい
コミュニケーションに明確な方向性を与える、コトバのチカラ

人は、相手とコミュニケーションをとるときに「コトバ」を使います。
その相手が、明らかに言葉の通じない赤ちゃんや動物達、はたまた植物やただの物であっても、です。
この記事自体も、さまざまな「コトバ」でできています。
言葉は伝達の手段であり、思考化の表現でもあり、人の感覚は言葉によって形を与えられるのです。

長年、クリエイティブディレクター、コピーライターとして「コトバ」の仕事に携わってきた西村佳也が、映像と「コトバ」の関係について語ります。

http://visual-shift.jp/detail_131.html

16 :
長沼毅先生の講演をお聴きしました

2月11日土曜日の夜、小平市中央公民館ホールで「地球永住計画連続公開講座」の25回目、長沼毅先生の講演を拝聴してきました。
長沼先生が講演のテーマにしたのは「ビッグヒストリープロジェクト」。
宇宙史・地球史・生命史・人間史を検証し、この地球と生態系、人間という特異な生物種の存在を見つめ直すものです。
私たちはどこから来たのか。そして、この先の未来を私たちはどのように生きていけばよいのか。
それを世界中の人々で考えていこうという、壮大なスケールのプロジェクトです。
これこそまさに「地球永住計画」。
これ以上フィットするテーマはありません。

http://hugmedia.jp/?p=1660

17 :
【青戸6丁目住民一同のK】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪

https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%99%BA%E5%A4%A7%E3%80%80%E5%86%A4%E7%BD%AA
(※50分超の動画を見て下さい)

18 :
アマナが、矢巾町(岩手県)の新たな地域ブランディングに参画。
楽天のインターネットサービスと連携し、ビジュアルコミュニケーションによる地域活性を推進

株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下「アマナ」)は、
矢巾町(所在地:岩手県紫波郡矢巾町、町長: 高橋 昌造)および、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史) と、
矢巾町の地域経済のさらなる活性化のため、インターネット等サービスを活用した包括連携に係る協定を締結いたしました。

http://amana.jp/news/detail_263.html

19 :
アマナ制作事例

キングレコード「lyrical school けやき町観光協会」

ビジュアル制作

たくさんのレジャー施設と歴史的文化財を有し、霧がかる夕刻には町全体が滲むように黄昏に染まる「光あふれる歴史と眩い未来のふるさと」東京都「けやき町」。
そのけやき町観光協会のwebサイト用ビジュアル制作をいたしました。
実はこちらのサイトは、アイドルグループ「lyrical school(リリカルスクール)」のプロモーションサイト。
「けやき町」はニューアルバム『guidebook』の舞台となった架空の町です。
さまざまな仕掛けが楽しめる本サイトをより印象的にするため、ポップカルチャーを深く理解する弊社「異次元」が制作プロデュースを行い、ストックフォトから全11枚のビジュアルをCGレタッチにて創り上げました。
ラフデザインを参考に、CGディレクターがストックフォトリサーチ、アングルやライティングを考慮したビジュアル提案を行い、スムーズな制作とクオリティ双方を追及。
「見たことがないのにノスタルジーを感じる」「ありそうだけど絶対にない」「行ってみたい」・・・そう思わせる不思議な町を表現しました。

http://amana.jp/works/detail_258.html

20 :
物語を「語る」写真集はいかにして生まれたのか?
小原一真の創作の原点を追うロングインタヴュー【後編】

東日本大震災後、務めていた金融機関を辞めてカメラを手に東北へ向かい、『Reset Beyond Fukushima』にまとめた小原一真。
その後、第二次世界大戦の空襲の犠牲者についてのリサーチを、手製の写真集『Silent Histories』として発表。
本作はFirst Photo Book Awardにノミネートされ、その後メキシコのEditorial RMから出版が決まった。
小原の写真集によって語られる物語と、幾層にも織りなされる世界観は、いま世界から熱い視線が注がれている。
彼は常に社会から「隠されてきた」問題に、ドキュメンタリーとフィクション双方の視点を通してアプローチする。
初期作品から現在進行中の『Exposure』に至るまで、その写真集作りの秘密と、制作を突き動かす衝動のありかを探る。

http://imaonline.jp/feature/interview/20170209kazuma-obara_1.html

21 :
どうでもいいけどよ

写真素材販売サイトで

写真作家活動紹介ネタ貼り付けて

バカかと

22 :
沖縄出身の写真家・石川真生の写真集『赤花 アカバナー、沖縄の女』は、
沖縄県のコザ・金武で1975年から2年間にわたって撮影された処女作『熱き日々 in キャンプハンセン』の作品を中心に、
未発表作品を含めたモノクロ写真80点が収録されている。

沖縄の基地がある街のバーで働く女性たちの姿を赤裸々に撮った本作は、
いまよりも日本と沖縄、米国の政治的背景が複雑であった時代に、
自分の心の赴くままに純粋に青春を謳歌し、自由を愛する女性へ石川が熱き想いを込めて制作。
本作の編集は石川が書き下ろしたエッセイに合わせ、ボーイフレンドについて噂をしあう女たち、
バーに働きに出る姿、家でボーイフレンドとくつろぐ様子、海岸での楽しい午後、
そして未来の沖縄を支える子供たちのポートレイトの5つの章で構成されている。

石川の写真は、自身が心から興味を持ったことに対して実際に肌で感じたことのみを表現している。
特に本作は、バーに集まるアメリカ兵の姿を撮影したいと望んだ石川が、次第にバーで働く女たちに興味をもち、
ともに働き、また友人として親交を深めながら2年間の歳月をかけて撮影することで完成。
論理的に物事を解釈し、また陳腐な感傷に陥ることなく、石川の冷静な視線を通して女たちの姿は美しく、力強く、生き生きと表現されている。

http://imaonline.jp/whatsnew/20170220mao-ishikawa.html

23 :
山崎博は1946年、長野県生まれ。
1969年から本格的に写真を始め、1972年より平行して映画フィルムによる作品制作をスタート。
1983年に長時間露光による太陽のシリーズで第33回日本写真協会新人賞を受賞、2001年には第26回伊奈信男賞を受賞した。

本展「山崎博 計画と偶然」は、写真・映像を「時間と光」というエッセンスによってとらえ、1960年代末より活躍してきた作家・山崎博の仕事をたどる、公立美術館で初めての展覧会。
長時間露光によって太陽の光跡を視覚化した代表シリーズ 〈HELIOGRAPHY〉をはじめ、〈水平線採集〉や〈櫻〉のシリーズなど代表的な写真作品と、
また作家が写真と平行して追究してきた映像作品、さらに新作を含む出品点数約200点によって、現代のコンセプチュアルな写真・ 映像の先駆者である山崎の歩みを今日的な視点から通覧する。

なお会期中には写真家・北野謙や写真史家・金子隆一を招いた対談「山崎博をめぐって」が開催されるほか、同館学芸員によるギャラリートークが行われる。

http://imaonline.jp/whatsnew/20170222hiroshi-yamazaki.html

24 :
おいしいおはなし

11『かぎばあさんの魔法のかぎ』パイナップルのせハンバーグの魔力

子どもと一緒に読んで作って食べたい「おいしいおはなし」。今日は、一度読むと忘れられないかぎばあさんのハンバーグを。



「私、子どものときにあの本を読んで以来、お肉とフルーツの組み合わせのメニューに抗えなくなってしまって」

とは、おはなしで読んだおいしいもの、についておしゃべりしていた時のある女性の告白。あの本≠ヘ『かぎばあさんの魔法の鍵』です。

http://milkjapon.com/series/oishii_ohanashi/vol11/

25 :
今の時代を象徴するキーワード「丁寧な暮らし」「上質な日常」という言葉の背景には、「過ごし方を大切に」という思いがあります。
物の豊かさも大切だけれど、それ以上に、時間の豊かさを大事にしたい。食事だったり、団欒だったり、日々流れていく当たり前の生活の時間こそ心満ちるひとときに、との思いです。
昨年11月から12月にかけて、「アルフレックス」のショールームにおいて、<ライフスタイルレッスン>「ごほうび時間のつくり方」が開催されました。
テーブルコーディネートにも定評のある料理研究家・松田美智子さんが、料理レッスンをしながら、上手なリビング演出法を伝授。
“普通の時間”を“特別な時間”に変えるアイデアをレクチャーしました。

http://r-tsushin.com/feature/movement/arflex_matsudamichiko_lifestylelesson.html

26 :
日本ワインテイスティング@ミニミニゴロザリア in TOKYO

第2部「注目の産地!北海道のポテンシャルを知る10本」ルポ

「カフェ・ブリュ」岩倉久恵さん(以下、岩倉):
みなさん、こんばんは。第2部では近年、小さな生産者が育ってきて、バリエーション豊かにして味わい深いワインが数多く生まれている北海道のワインを10本選びました。
第1部では日本全国の造り手のワイン10本をテイスティングし、パオロさんより厳しいご意見もいただきました。
今回もご意見をいただきながら、みなさんとワインを楽しんでいけたらと思っています。

http://r-tsushin.com/meetup_report/paolomassobrio_hokkaidowinetasting_201611.html

27 :
おいしいおはなし

11『かぎばあさんの魔法のかぎ』パイナップルのせハンバーグの魔力

子どもと一緒に読んで作って食べたい「おいしいおはなし」。今日は、一度読むと忘れられないかぎばあさんのハンバーグを。



「私、子どものときにあの本を読んで以来、お肉とフルーツの組み合わせのメニューに抗えなくなってしまって」

とは、おはなしで読んだおいしいもの、についておしゃべりしていた時のある女性の告白。あの本≠ヘ『かぎばあさんの魔法の鍵』です。

http://milkjapon.com/series/oishii_ohanashi/vol11/

28 :
広告クリエイティブのビジュアル品質向上に向けて。
国内最多バナー・LP制作数を誇る「AdFlow(アドフロー)」内で アマナイメージズのストックフォト販売を開始。

アマナグループにおいてストックコンテンツの企画・販売を行う株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役:新居 祐介 以下「アマナイメージズ」)は、
株式会社クリエイターズマッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:呉京樹 ゴ ケイジュ 以下「クリエイターズマッチ」)が、2017 年4 月3 日より「AdFlow(アドフロー)」内で、
ストックフォトの販売を開始することを発表いたします。


 クリエイターズマッチは、国内の大手広告主や広告代理店、制作プロダクションなど1,000社以上の事業者(個人事業主含む)が導入する、
制作業務に特化したグループウェア「AdFlow」を提供し、
日本国内で最も多くのバナー・LP(ランディングページ)を手がけた実績数を持っています。
一方、アマナイメージズは国内最大級のストックコンテンツ販売サイト「amanaimages.com」を運営。高品質で安全な2,500万点に及ぶ写真・イラスト・動画・3D・音素材等のストックコンテンツを販売しています。

URL:https://adflow.jp/stockphoto/


 今回、この両社がシステムを連携し、「AdFlow」登録ユーザーが、デザイン制作時にアマナイメージズのストックフォト約110万点を特別価格で利用できるようになります。
広告クリエイティブの品質とコミュニケーションスピードの高速化が同時に求められる昨今、「AdFlow」内で高品質なストックフォトを検索・購入が進められることで、
クリエイティブの品質向上のみならず、より早く、安く制作する効率的なワークフローが実現します。
本件をはじめとし、これからもアマナイメージズはマーケットの変化をいち早く捉えお客様のニーズにマッチした、高品質で使いやすいストックコンテンツの提供に取り組んでまいります。

http://amana.jp/news/detail_264.html

29 :
業績いいっしょ
わかるよ

30 :
【情シス奮闘記】「ヒト・モノ・コトの見える化」を推進 ナレッジ共有基盤構築へ アマナ

アマナは、コンテンツやビジュアルの企画制作を手がけている会社だ。
同社はそれぞれの専門分野に特化した複数の会社でグループを形成している。
一方で、これまでグループ各社が制作物をバラバラに管理していたため、グループを横断した制作物の共有ができず、仕事の幅が広がらないという課題があった。

そこで、同社はグループ全体の制作プロセスを合理化するプラットフォームの構築を決断。
「ヒト・モノ・コトの見える化」の構想のもと、
グループ全体のプロデューサー、営業担当者、クリエイター、顧客などが同じ基盤上で業務を行えるようにして、ナレッジの共有と収益性の向上を図っている。

https://www.josys.jp/strategy/it_introduced13

31 :
04 坂本美雨「子どもと過ごす日常に、自然に溶け込んでくれるCD5枚」

現役ママ、パパのミュージシャンをゲストに迎え、子どもと一緒に聴きたいアルバム5枚をご紹介いただきます。

http://milkjapon.com/series/music_for_kids/vol004/

32 :
06 おこさま人生相談室

賢くてクレバーな面白さをもつたくちゃんさん小学二年生が人生相談にお答えします!

さて、今回のおとなのお悩みは?

Q 人生一度きりだから、仕事で稼いだお金は旅行とか、おいしいものを食べるとか、楽しいことに使いたい。でも将来のことも心配だから、貯金も必要だとは思う。いまを思い切り楽しむべきか、後々のことを考えてお金は貯めておくべきか。どちらがよいでしょうか。

まこさん 34歳 東京在住

http://milkjapon.com/series/okosama_jinseisoudanshitsu/vol006/

33 :
日本の魅力 発見プロジェクト 〜vol.1埼玉県 秩父地域〜

「ちちぶ」、新たなる挑戦。−メープルベース−

日本の魅力発見プロジェクトとは

メープルシロップの産地といえば、多くの人が思い浮かべるのはカナダであろう。
事実、世界中に出回るメープルシロップの約8割がカナダ産である。
カナダ産のメープルシロップの原料は、サトウカエデの樹液。
サトウカエデが自生しているのは、カナダの南東部を中心とするごく一部の地域に限定されており、そこに位置するケベック州が主な原産地。
カナダ産のメープルシロップのうち、このケベック州産が9割を占める。
夏の平均最高温度は26度、冬の平均最低気温はマイナス10度を下回る寒暖の差が激しい気候故である。
諸説ある伝説の一つによれば、北アメリカの原住民が、木肌から大量の樹液を流している木を発見したことがメープルシロップの起源であるともされている。

http://r-tsushin.com/feature/movement/beyond_ordinary_itineraries_chichibu_maplebase.html

34 :
「ちちぶ」、新たなる挑戦。−ベンチャーウイスキー−

ベンチャーウイスキー「イチローズモルト」

武甲山からの豊富な伏流水に恵まれる「ちちぶ」には、日本酒の蔵元が3軒ある。
ワイナリーも2軒あるが、驚くべきことに「ちちぶ」にはウイスキー蒸溜所がある。
西武秩父駅から北に20分ほど車を走らせた所にあるのが、ベンチャーウイスキー蒸溜所。
遠くに秩父連峰を望む高台に建てられた蒸溜所は、かつて見たことのある大手の蒸溜所と比較するととても小さく、
ヨーロッパの高地にあるチーズ工房を髣髴とさせる建物であった。

http://r-tsushin.com/feature/movement/beyond_ordinary_itineraries_chichibu_ichirosmolt.html

35 :
the amana collection 収蔵作品展
ニュー写真論
〜新世代作家たちに見る日本写真の新解釈〜

IMA galleryでは、ザ アマナ コレクション(the amana collection)収蔵作品展「ニュー写真論〜新世代作家たちに見る日本写真の新解釈〜」を開催いたします。

2017.3.7(Tue) - 2017.4.1(Sat)

IMA CONCEPT STORE


アマナコレクションは、現在、そして未来の写真家を支援することをミッションに掲げ、2011年にスタートしました。
これまで日本の現代アート写真を代表する作家たちによる作品を購入・収集し、国内外の美術館を始めとするさまざまな場での展示協力やイベント、セミナーなどを通じて活動してきました。

本展は、当コレクションのもうひとつのミッションである「日本写真への新しい価値づけ」を具現化した展覧会です。
ディレクターのアイヴァン・ヴァルタニアンによるキュレーションのもと、収蔵作品の中から作家13名、約40点を展示いたします。


http://imaonline.jp/whatsnew/20170227justeunclou.html

36 :
資生堂「アネッサ」ビューティースキンコレクション篇

TVCM制作、ビジュアル制作

最強のUV効果とこだわりの美肌成分で、発売以来多くの支持を集める資生堂「アネッサ」。
前年に引き続き、2017年度のCM、グラフィックを制作いたしました。
過去、街中でのショッピングやマルシェ、BBQ、スポーツシーンなどさまざまなシチュエーションを取り入れてきたアネッサの広告ですが、
今年は海をバックに、太陽を思い切り楽しむ新ミューズ、森星さんを撮影しています。
海上にランウェイを作り、ファッションショーのように見せる演出のため、映像クオリティと設置条件の双方を満たすロケ地を選出。
事前シミュレーションを密に行い、アングルやカメラレンズを考慮したランウェイの設計、施工を行いました。
森星さんの洗練された地の美しさを活かし、アネッサの「強さ」「美しさ」を体現した広告イメージです

http://amana.jp/works/detail_267.html

37 :
必見!都道府県別日本の桜の名所9選【保存版】

アマナイメージズでは、日本全国の桜の名所からストックフォトをお預かりしています。絶対に押えておきたい有名なスポットから、地元の人が知っていてるニッチなスポットまで国内には桜の名所がたくさん存在します。
今回は都道府県別に、いくつかの桜の名所をご紹介いたします。書籍やカタログ、またお花見旅行の参考に是非ともご活用下さい。


目次
1.北海道【函館五稜郭】
2.宮城【白石川堤一目千本桜】
3.新潟【上越市高田城】
4.山梨【新名庄川桜並木】
5.東京【千鳥ヶ淵】
6.香川【紫雲出山】
7.京都【丸山公園】
8.山口【錦帯橋】
9.熊本【南阿蘇村一心行大桜】
まとめ

https://portfolio-ai.com/japanese-cherry-blossom

38 :
冬に咲く花と鳥の関係

ウメや早咲きのサクラが咲き、春らしくなってきました。
花が咲くとやってくるのがメジロたち。
「あ!かわいいウグイス」と間違われるのは、もはや季節の風物詩です。

http://hugmedia.jp/?p=1730

39 :
春、雪解けの季節になると、山肌に残った雪がさまざまな模様をつくり出します。
これを何かの形に見立てたものを、「雪形」や「残雪絵」とよんでいます。

春のはじめは、雪の間から山肌が少しのぞいた黒抜き模様が多く、
雪が消えるにつれて山肌の露出が多くなり、窪みにわずかに残った雪がつくる白抜き模様が多くなります。

http://hugmedia.jp/?p=1743

40 :
日本でもっとも売れている絵本「いないいないばあ」の童心社60年展が開催!

2017年3月18日(土)〜4月9日(日)まで、銀座・教文館にての「童心社60年展 − ずっと子どもと もっと子どもと −」が開催されます。

1957年、紙しばいの出版社として創立した童心社は、2017年に創立60周年を迎えます。
その記念として開催される企画展です。
「いないいないばあ」「14ひきのシリーズ」「おさじさん」などロングセラー絵本の原画がずらりと揃い、なかでも「おしいれのぼうけん」は原画、約20点を一堂に展示。
絵本作家を招いてのトークショーやおはなし会等イベントも開催されます。
1000点以上の紙芝居や絵本を自由に読むことができたり、絵本の世界に入れるフォトスポットもあったりと、子どもたちとも一緒に楽しめそうです。

http://milkjapon.com/event/034/

41 :
マイ・ダンス・ウィズ・ウルブス|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット

ワイルドライフ写真の金字塔!オオカミと過ごした日々をブランデンバーグが語る

※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです

作家プロフィール

ジム・ブランデンバーグ Jim Brandenburg名前
アメリカ、ミネソタ州在住。
自然と生物を専門とする写真家、映像作家。
ミネソタ大学でスタジオアートを専攻、その後Worthington Daily Globe紙の写真編集者をつとめつつ、ナショナル・ジオグラフィックのフリーランスカメラマンとなった。
1981年と1983年にNPPAのマガジンフォトグラファー・オブ・ジ・イヤーに選出され、
1988年にはロンドン自然史博物館とBBCワイルドライフによるコダック・ワイルドライフフォトグラファー・オブ・ジ・イヤーにも選出されている。
特にオオカミを題材とした作品は高く評価されている。

https://portfolio-ai.com/storyset-arctic-wolf

42 :
進化するサル – 道具を使うフサオマキザル -|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット

進化する新世界のサルを追う!類人猿に比肩する道具文化の伝達

※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです

作家プロフィール

ピート・オックスフォード Pete Oxford名前
エクアドル在住のワイルドライフ・フォトグラファー。
動物学の学位を持ち、生態などの知識も深く、妻であるレニー・ビッシュとともに世界中の動物を撮影している。
作品は『ナショナル・ジオグラフィック』『スミソニアン』『ネイチャー』『BBCワイルドライフ』『タイム』など、世界的に有名な雑誌に多数掲載されている。

https://portfolio-ai.com/storyset-cracking-monkeys

43 :
アマナイメージズが、 ユーザー発信型のコンテンツ ”UGC” の安心・安全な提供に向け ロイヤリティフリー専門サイト「ForYourImages」をリニューアル。

アマナグループの株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居祐介、以下「アマナイメージズ」)は、広告表現における生活者目線のクリエイティブニーズの高まりを受け、
ロイヤリティフリー専門サイト 「ForYourImages(フォーユアイメージズ)」を、2017年4月3日より、
安心・安全なマーケットプレイスとしてユーザー発信型のコンテンツ ”UGC” を拡充しリニューアルすることを発表いたします。

http://amana.jp/news/detail_269.html

44 :
スラヴ叙事詩」ついに公開! アルフォンス・ミュシャの魅力

2017年に注目の展覧会といえば、3月8日から六本木の国立新美術館で開催されている「ミュシャ展」でしょう。特に注目されているのが、チェコ国外では初めてとなる、20点からなる大作「スラヴ叙事詩」全点の展示です。
そこで、国内最大級の美術品画像を取り扱うアマナイメージズが「ミュシャ展」に先立ちアルフォンス・ミュシャの魅力をご紹介します。

目次
1.アール・ヌーヴォーの寵児へ
2.帰郷と「スラヴ叙事詩」
3.「スラヴ叙事詩」の数奇な運命
4.ファインアートの画像を商用利用するには

https://portfolio-ai.com/mucha

45 :
アマナのVRコンテンツ戦略チームによる「VR for BUSINESS(インプレス刊)」が3月17日に発売
ー ビジネスの常識を変える、VRの可能性を紐解く ー

株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下「アマナ」)のVRコンテンツ戦略チームは、
株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川亨、以下「インプレス」)より2017年3月17日に発刊される「VR for BUSINESS 売り方、
人の育て方、伝え方の常識が変わる」を執筆いたしました。
本書では、数多くのVRコンテンツ制作を手がけてきたアマナが、ビジネスの常識を変えるVR活用のノウハウを提示しています。


■ 内容紹介
2016年は、VRという言葉が一気に浸透した年となりました。
市場調査会社TrendForce の調査によると、世界のVRの市場規模は2020年までに700億ドル(約8兆4000億円)に達すると推定され、
これからのVRの可能性に多くの企業から注目が集まっています。
ゲームを始めとしたエンターテインメントツールとしてVR利用の活性化が進む一方、
イベントや企業の製品プロモーション、社員トレーニングやリハビリテーションなど活用シーンはさまざまに広がりを見せ、
いたるところでビジネスの常識を覆しはじめています。

本書は、アマナVRコンテンツ戦略チームが、VRコンテンツ制作で培った知見を生かし、VRをビジネスに持ち込もうとする際に、必ず役に立つ知識を取り上げています。
VRの歴史、VRゴーグルの基礎知識、プランニング入門、実制作時の注意点など、
企画から制作までワンストップで手がけてきた独自のノウハウを丁寧に解説、VRに初めて触れる方への入門書としても最適です。

http://amana.jp/news/detail_266.html

46 :
天王洲キャナルフェス〜ハッピー水辺フェスタ〜開催のお知らせ
協力:株式会社アマナ・株式会社ヒュー

4月7日(金)から9日(日)までの3日間、東品川の天王洲運河水辺広場で「天王洲キャナルフェス〜ハッピー水辺フェスタ〜」が開催されます。
天王洲地区は、近年アート活動に注力しており、運河・水辺ならではの催しや地域開発を積極的に行っています。
本イベントは、天王洲運河が一大フェス会場にとなり、運河沿いビル壁面に映像投影する水辺の映画祭や、アートフォトの展示、音楽ライブや大道芸など多彩なイベントが予定しています。
またフェス期間中は、無料の渡し舟も運航。
魅力に溢れた水辺の楽しさを体感することができます。

アマナは、会場一体を写真展示で演出する「水辺の芸術祭」をサポート。
アマナがキュレーションするIMA gallery所属の写真家、藤原聡志さんと水谷吉法さんの作品を会場一体に展示し、子どもから大人まで楽しめる非日常空間を創出しています。
またフードコートでは、アマナ専属のアドバンスドコーヒーマイスター 中川亮太が手がける「カフェグラフィ」の淹れたてコーヒーと、料理専門スタジオ「ヒュー」のパティシエによる「ヒューケーキラボ」の美味しい焼き菓子を、特別販売いたします。
いずれも数に限りがありますので、是非お早めにお越しください。

http://amana.jp/news/detail_270.html

47 :
わかります!
かなり好調ですね!

48 :
疑似体験が人を集める、食イベントのWeb&SNS活用法
時間や場所を越えてブランドを広める、Soup Stock Tokyo&森永乳業事例

前回の記事『応募者2300人超。「ハーゲンダッツファンの集い」成功の秘密』でご紹介した通り、
試食会やワークショップといった食イベントはイベントそのものを1つの体験として楽しんでもらうことで、ファンを作る絶好の機会になります。
でも、それだけでは充分ではないかもしれません。

というのも、試食会やワークショップには必ず物理的なハードルがつきまといます。
会場のスペース、定員、用意できるメニューの数、開催期間。さらに有料イベントの場合、
いくら興味があっても参加費を払うことをためらう方もいらっしゃるでしょうし、
都内で開催されるイベントに足を運ぶのが難しい方も多いでしょう。

趣向を凝らした食イベントを作り上げても、すべてのお客様に参加していただくことはできません。
そこで大切になってくるのが、WebサイトやSNSで”疑似体験をしてもらう”こと。
そのためには、イベントの全体感が伝わる素材をたくさん用意して、出し惜しみをしないことが大切です。

Soup Stock Tokyoと森永乳業、2つの事例からその手法をご紹介します。

http://visual-shift.jp/detail_134.html

49 :
第42回「木村伊兵衛写真賞」受賞者は原美樹子に決定

朝日新聞社、朝日新聞出版が主催する第42回(2016年度)「木村伊兵衛写真賞」の受賞者が、原美樹子に決定した。
対象作品は「Change」(The Gould Collection)。

「木村伊兵衛写真賞」は、故木村伊兵衛の業績を記念して1975年に創設され、各年に優れた作品を発表した新人写真家を対象としている。
選考は、写真関係者からアンケートによって候補者を推薦し、選考委員会で受賞者を決定。
選考委員は、石内都、鈴木理策、ホンマタカシの写真家3名と、佐々木広人(アサヒカメラ編集長)が務めた。

原美樹子は1967年、富山県生まれ。第13回キヤノン写真新世紀佳作、第8回ひとつぼ展入選。
1996年に初個展「Is As It」開催し、以降、国内外のグループ展や個展で作品を発表している。
2007年には、ニューヨークで個展「Blind Letter」開催。
2014年には、ロサンジェルスのゲティ美術館で開催された4人の日本人写真家による「In Focus: Tokyo」展に長野重一、森山大道、瀬戸正人とともに出品。
ゲティ美術館、ヴィンタートゥアー美術館などに作品が収蔵されている。

授賞式は4月17日(月)に行われ、受賞者には賞状、賞牌、および賞金100万円が贈られる。
また、受賞作品展が4月11日(火)から新宿ニコンサロンで、5月4日(木)からは大阪ニコンサロンで開催される。

http://imaonline.jp/whatsnew/20170317kimuraihei_42.html

50 :
屋久島の魅力をVRで体験-ISETAN「JAPAN SENSES」@新宿伊勢丹本館6F

日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する三越伊勢丹の「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ)」。
今回は「花咲(わら)う」をテーマに、3月29日(水)〜スタートしています。

このJAPAN SENCESにて、「Dentsu VR Plus」(電通VRプラス)※と三越伊勢丹の協働で”世界自然遺産”「屋久島」をクローズアップしたVR体験コーナーが本館6F(ベビー&キッズ)に設置されています。

屋久島の魅力を体験できるショートトリップVRとなっており、企画とクリエイティブディレクションをDentsu VR Plus、コンテンツの制作とプロデュースをアマナ VRコンテンツチームにて担当、
またコンテンツはアマナイメージズで取り扱っている屋久島の360度静止画、音素材を使用いただきました。
編集部も現場でVRを体験させていただき、今回の企画について担当の森田さんに直接お話しを伺いました。

https://portfolio-ai.com/isetan-japansenses-vr-amana

51 :
IMA 2017 Spring Vol.19

特集:時代を動かす写真のユーモア


人間とは、常に笑いを求めている生き物のようだ。
間違いを笑い、ギャップに笑い、偶然で笑い、作為を笑う。
構造のズレが、人を笑いに引きずり込む。
爆笑、苦笑、冷笑、失笑、嘲笑、憫笑、空笑いにせせり笑い――
笑いにさまざまなグラデーションがレイヤーが存在するのも、人間という動物が極めて複雑な精神構造と文化を持っているがゆえ。
ただし、笑いは人を救い、慰め、民衆の心を束ね、時に社会を変える。
現代、多様化する写真表現の中にも、新しいアプローチの笑いが次々と生まれている。
こんな時代だからこそ、もっと写真にユーモアを。

http://imaonline.jp/imamagazine/vol19.html

52 :
Talk
Hitoshi Tsukiji × Ryuichi Kaneko

対談 築地仁×金子隆一
時間を超えて問う「見ること」の意味


タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて、「写真像」の33年ぶりとなる個展を開催中の写真家・築地仁。
1960年代半ばより一貫して被写体やコンセプトに頼ることを排し“写真にしかできないこと”へと真摯に向き合ってきた築地は、
2015年に『写真像』(CAMERA WORKS)から30年ぶりとなる『写真』(日本写真企画)を刊行した。
その書評の中で、写真史家であり『写真像』の編集にも携わった金子隆一はこう評する。
“どのような写真表現の変容が歴史として積み重ねられていっても、またどのように現実の状況が変化することがあったとしても、
変わらずに「写真そのもの」へとたどり着こうとする意志を持ち続け、実践し、成し遂げている”。
次々と価値が移り変わる現代において、30年の間変わらずにある写真への思想はどのように築かれたのか。
いま改めて、二人に当時から現在に至るまで、そして『写真像』に込められた思いを聞いた。

http://imaonline.jp/feature/interview/20170309hitoshi-tsukiji_1.html

53 :
ロサンゼルスのLA Art Book Fairで
アートブックの最前線をキャッチ

ロサンゼルスがアートブックファンに沸く、
約300の出展者が世界中から集まるLA Art Book FairをIMA編集部が現地レポート Vol.1

http://imaonline.jp/whatsnew/20170308la-art-book-fair_01.html

54 :
ユニークすぎることばの絵本

気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。
今回のテーマは「ユニークすぎることばの絵本」。
数ある学びの絵本の中でも文字や言葉を斬新な切り口で紹介している絵本をご紹介。遊びながら言葉の奥深い世界へ誘います。

http://milkjapon.com/series/picture_book/vol007/

55 :
愛媛・宇和島へ:「愛鯛」に会いたい!

新・お魚レシピを探す旅

UWAJIMA
「愛育フィッシュ」の里へ

穏やかな海に小さな島々が浮かぶ瀬戸内海からリアス式の海岸線が連なる宇和島まで、変化に富む美しい海は豊かな漁業資源の宝庫。
全国屈指の水産県・愛媛を「レ・ストゥディ」のジョセップ・バラオナ・ビニェスシェフが視察訪問した。
愛媛は良好な漁場環境に支えられ、魚類養殖に長年力を入れてきた。
呼び方も一般的な「養殖魚」ではなく、愛情込めて愛媛で育てた魚「愛育フィッシュ」と呼んでいる。
今回シェフのお目当ての鯛も、特に厳しい基準を満たして育てられた「愛鯛」ブランドだ。
愛鯛を育てるのは漁協の枠を超えて集まった気鋭の生産者「ネオメイト」のメンバー7人。
シェフはその一人、岡山文俊さんを訪ねた。

http://r-tsushin.com/feature/movement/ehime_aitai.html

56 :
DEAN & DELUCA×鹿児島・阿久根

自治体と地元信金、生産者が一致団結!
お宝食材を地元にアピールする新プロジェクト

地元にこそ知らせたい阿久根の宝

1月某日、「ディーン&デルーカ」のシェフたちが鹿児島県阿久根市を訪れた。
2月18日、19日に「にぎわい交流館阿久根駅」で開催された「阿久根のお宝食材フェア〜ディーン&デルーカ inあくね」に向けての食材視察だ。
この催しは阿久根市と地元金融機関の鹿児島相互信用金庫が手を組み、阿久根の素晴らしい農産物を県外だけではなく、地元の人々にも知ってもらおうと企画したこれまでにない取り組み。
生産者によるマーケットや「ディーン&デルーカ」のデリコーナーが出店したほか、阿久根の食材を使った料理コンテストも開催された。
視察の旅には、コンテスト一次審査通過者も数名同行した。

http://r-tsushin.com/feature/movement/akune_deananddeluca_project.html

57 :
草原を駆ける野生の馬、マスタング|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット

アメリカフロンティアの象徴、マスタングの数奇な運命

※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです

作家プロフィール

イヴァ・モマテューク Yva Momatiuk名前
ポーランド生まれのイヴァ・モマテュークは8歳の時から自然や動物の写真、ドキュメンタリーフィルムに親しんだ。
建築学で修士号を獲得、ニューヨークでデザイナーとして働いた後、ワイオミング州で馬の調教師となり、同時に写真家、執筆家としてのキャリアをスタートする。
パートナーのジョン・イーストコットとは共に自然を専門とする写真家夫婦である。

https://portfolio-ai.com/storyset-mustang

58 :
コンテだけでは決められないアイデアを、広告にするには
プロデューサーを信頼してまかせることが、思いがけない表現を生む

多額の投資をしているからこそ、広告制作の決定権は投資した側にある。
それは至極当然のことです。しかしながら、作り手を信頼してまかせる決断が、意外性のある広告表現を生み出すことになるかもしれません。

CMプロデューサーであるワンダラクティブが、インパクトのある広告を作る際の決裁プロセスについてお話しします。

http://visual-shift.jp/detail_123.html

59 :
ブリヂストン「ブリヂストンTODAY」

ARコンテンツ制作、デザイン

ブリヂストンのコーポレートミュージアム「ブリヂストンTODAY」。ゴム、タイヤ、そして企業に関する情報を、実物や実験装置を用いてコンシューマーに紹介している展示館です。
今回、本施設にて新たに設置された展示コンテンツの企画、制作、什器デザインを行いました。
来場者の多くが子供だということ、また、海外からのお客様もいらっしゃることを考慮し、直感的に楽しめるARを用いた企画を提案。
展示物にスマートフォンやタブレットをかざすと、画面に表示される実際の展示物に合わせ、CGが動いたり動画が再生される仕組みで、免震ゴムの動きやタイヤの性能を分かりやすく伝えます。
ARの動作精度を高めるため現地にてしっかり検証を行い、コンテンツに修正を反映させながら制作を進めました。
企画、アプリ開発とそれに合わせたCG制作を知見のある社内スタッフで実施。一気通貫で対応したことにより、短い制作期間であっても、クオリティを落とすことなく仕上げています。

この事例を企画・制作したプロダクションユニット「FIG.」について

http://amana.jp/works/detail_265.html

60 :
クラシエホームプロダクツ「ナイーブ」

ビジュアル制作

クラシエホームプロダクツがスキンケア、ヘアケアブランドの「ナイーブ」より新たな商品を発売。
それに併せ、俳優 佐藤健さんをイメージキャラクターに据えた新ブランド広告を制作いたしました。
構成要素を抑え、商品特性である「サッパリ感」を表現した世界観ながらも、ディテールを追及している本ビジュアル。
シャボン玉は媒体画格に合わせ位置を全て修正、凹凸のある壁を制作し、合成した背景文字にも壁のテクスチャーを付加するなど細部まで調整しています。
進行プロデュースでは、さまざまな条件の下でもクリエイティブメンバーのこだわりが反映されるよう、
密な事前準備、調整、コミュニケーションにて制作をサポートいたしました。

http://amana.jp/works/detail_268.html

61 :
日本航空「Fujisan Beauty Flight −美しい空の旅を−」

プロモーションムービー制作

日本航空が提供するWebサービス・アプリ「富士山どっち?」のプロモーションムービー「Fujisan Beauty Flight −美しい空の旅を−」を制作いたしました。
機内から見える富士山の雄姿を、圧倒的な映像美、印象的な音楽と共に紹介している本ムービー。
航空路や時間帯、座席の位置、周りの景色や富士山自体のアングルなど、膨大な要素の掛け合わせの中から、より富士山が美しく見えるフライトを地道な作業で選出。
当日の天候やわずかな飛行ルートの差も影響するため、6日間、さまざまなフライトでロケを敢行しました。
富士山の存在感、どこまでも広がる都市や空の景色など、美しい空の旅を追体験できる作品に仕上がっています。

スペシャルコンテンツ「Fujisan Beauty Flight −美しい空の旅を−」
Webサービス「富士山どっち?」

http://amana.jp/works/detail_270.html

62 :
日本ハム「企業CM」つながる未来篇

TVCM制作

企業理念に「食べる喜び」を掲げ、「人輝く、食の未来」の実現を目指すニッポンハムグループの企業CM撮影をいたしました。
本CMでは、夢に向かって努力する子供たちに、ニッポンハムグループを代表する北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手、
セレッソ大阪山口蛍選手の映像を重ね合わせ、日々の努力の源には「食」があること、また食べることでつながる未来があることを企業メッセージとして表現しています。
心に訴えかけるような映像にするべく、情緒的な世界観の表現に長けたカメラマンをアサイン。
子供たちのひたむきな姿、食卓を囲む楽しげな様子、そして夢を叶えた大谷、山口両選手の真摯な眼差しを捉えることで、
食の大切さを訴え、それに貢献するニッポンハムグループを印象付けるCMに仕上げました。
綿密な事前準備・検証、移動距離を考慮したロケ地確保、スケジュール設定の工夫などにより、多数カットも効率的に撮影を行っております。

http://amana.jp/works/detail_260.html

63 :
サンゴ礁で生き残る技術|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット

海の生存競争 誰しも食べたいが、食べられたくはない

※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです

作家プロフィール

フレッド・バヴェンダム Fred Bavendam名前
アメリカ、オハイオ州出身、ニューハンプシャー大学で動物学を専攻する。
コマーシャルフォトグラファーとして活動するが、28歳のときスキューバダイビングを始め、趣味で水中写真を撮るようになる。
その後コマーシャルフォトを辞め、水中写真家となり、「ナショナル・ジオグラフィック」をはじめとする数多くの一流雑誌を飾る。
数回に渡り、BBCワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

https://portfolio-ai.com/storyset-coralreef

64 :
100年ハダカだったヴィーナスにコシノジュンコさんがドレスをデザイン−アートフェア東京2017

アートフェア東京2017オープニングパーティーにて、VR+AI-LIVEドローイング「Dress for Venus」が公開されました。
アートフェア東京2017のテーマである、「Art is Alive -アートに近づく、アートが近づく-」を題材にしたオープニングアクトです。

目次
VR+AI-LIVEドローイング「Dress for Venus」とは?
注目の最新VR技術を使用
アートフェア東京2017オープニングパーティー

https://portfolio-ai.com/art-fair-tokyo-2017

65 :
人気の観光地から通好みのスポットまで。思わず魅了される美しい海外の注目スポット【5選】

アマナイメージズでは、世界各国から素晴らしい風景写真が集まっています。今回は日本人に人気の観光地から通好みの話題スポットまで、風景写真の専任スタッフが厳選した、思わず見入ってしまうおすすめの国5つをご紹介します。

目次
1.キューバ【ハバナの街並み】
2.台湾【九フン阿妹茶樓】
3.アイスランド【ブルーラグーン】  
4.クロアチア【Omis Old Town】
5.シンガポール【セントーサ島ビーチ】
まとめ

https://portfolio-ai.com/beautiful_spot

66 :
夏に行きたい!青色が鮮やかな世界中の絶景【6選】

夏の観光で訪れてみたい世界中の絶景の中から爽やかな青をテーマにアマナイメージズの風景専門スタッフがセレクトいたしました。
これからの夏の旅行計画や観光情報のヒントになればと思いますので是非ご覧下さい。

https://portfolio-ai.com/summer-amazing-views

67 :
今一度自社のコンテンツマーケティングを見直そう!「A.N.P.B day2017WordPressを使ったコンテンツマーケティングセミナー」開催レポート

先日、NHNテコラス株式会社様東京オフィスにて、「A.N.P.B day 2017 WordPressを使ったコンテンツマーケティングセミナー」が開催されました。

本セミナーでは、コンテンツマーケティングを取り入れはしたものの、
期待通りに進んでない企業様に向けて、WordPressを利用した効果的なマーケティング手法と注意点を「ビジュアル」、
「解析」、「メールマーケティング」という観点から、各業界をリードするNHNテコラス株式会社、株式会社Ptmind 、
株式会社ベンチマークジャパン、株式会社アマナイメージズの4社が登壇を行いました。

目次
機会損失しない!サーバの選び方
より成果を上げるためのコンテンツマーケティングにおけるビジュアル戦略
利用者10万人突破!!Ptengineを利用した、WordPressのアクセス解析
次世代メール配信システムを使って効果的なメールマーケティング
まとめ

https://portfolio-ai.com/anpb-day-2017

68 :
アニマックスブロードキャスト・ジャパン「アニカル部!」

番組制作

アニメ専門チャンネル「アニマックス」にて放映中のアニメカルチャーバラエティ番組「アニカル部!」の企画制作、プロデュース、またweb、グラフィック制作を行いました。
「アニカル部!」は「アニメカルチャーの素晴らしさを発信していく部活動!」をコンセプトに声優やダンス、聖地巡礼などアニメから派生した文化をピックアップ。
毎回その道のスペシャリストをゲストに迎え、紹介していく番組です。
「自社制作、自社発信の番組コンテンツを作りたい」という アニマックスブロードキャスト・ジャパンの想いを受け、
サブカルチャーと広告制作に精通した「アマナ異次元」が全面サポート。
オタク的思考回路、広告プロモーションの知見とネットワーク、表現力を掛け合わせ、番組を立ち上げました。
ワークフローの確立と役割分担により効率よく制作。
一方で内容は議論を重ね、アニメファン以外の視聴者にも響くよう企画した結果、 初回放送で高視聴率を記録しました。
企業を巻き込んだ商品開発、番組内での企画、リアルイベントなども検討中の「アニカル部!」。
オンデマンド放送のメリットを活かし、世界中のアニメファン、さらには日本カルチャーファンを引き付ける番組への成長を目指します。

※毎週日曜 夜11:00〜11:30 放送 (リピート 翌週金曜 深夜0:30〜1:00)

http://amana.jp/works/detail_271.html

69 :
広島県呉市「クレーシーゴナクレーシー 呉市ホームページ」

ビジュアル制作

広島県呉市をPRするためだけに生まれてきた新キャラクター「呉氏(くれし)」が多数登場する、呉市ホームページのビジュアルを制作しました。
海を思わせるターコイズブルーのファーに覆われ、顔がそのまま「呉」の一文字。
ダンスが半端なくキレキレという特徴をもつ「呉氏」。
デビューに際しては、ゆるキャラらしからぬ格好良さや意外性を出したいというアートディレクターの意向がありました。
そこで、独創的で奇抜な作風をもつフォトグラファーと、その個性を活かせるレタッチャーをアサイン。
虹色のライティングにより躍動感、登場感を演出したステージビジュアル、美しい呉市の風景とキャラクターとのミスマッチが楽しい名所ビジュアルを制作しました。
インパクトのある「呉氏」の誕生をより印象付け、PRを支援する作品となっています。


http://amana.jp/works/detail_266.html

70 :
スターバックス・トレーディング合同会社「大切なあの人に、スイートなサプライズを贈ろう。」

プロモーションムービー制作

スターバックスコーヒージャパンのバレンタインデーに向けたプロモーションムービー「大切なあの人に、スイートなサプライズを贈ろう。」を制作いたしました。
本プロモーションでは、バレンタインデーを「男女の愛を伝える日」ではなく「大切な人へ感謝の気持ちを伝える日」として位置づけ、
友人、親子、仕事仲間、恋人など、さまざまな関係・場面での一コマを切り取っています。
出演者の自然な表情で魅せる企画のため、明るく現場を盛り上げられる、雰囲気作りに長けたカメラマンをアサイン。
実際の夫婦や友人同士でのキャスティングを取り入れ、さらに受け取る側には、企画の詳細や贈る側の出演者を秘密にしておくなどの工夫で、スイートなサプライズを演出しました。
ドリンクカップ越しに映された驚きとあふれる笑顔に、自然と心が温まるムービーに仕上がっています。

http://amana.jp/works/detail_269.html

71 :
【インタビュー】これからのデザインの可能性を考える
ビジュアルを創る人 vol.01 廣村正彰さん(グラフィックデザイナー)

一つの標(しるし)が、その場の世界観を決定することがあります。
空間全体の印象や建物の使い勝手を印象づけるのは、デザインの仕事。
だとしたら、デザインはその空間と人とをつなぐコミュニケーションツールなのかもしれません。
サインやピクトグラムで訪れる人を導く機能性、場の雰囲気を作り出すビジュアル表現。
それらを作り出す人は、何を考え、何を表そうとしているのでしょうか。 

ビジュアルが持つ力やビジュアルコミュニケーションについて、各界で活躍する人々にインタビューする連載「ビジュアルを創る人」。
今回は、横須賀美術館やすみだ水族館のサインデザイン、展覧会「Junglin’(ジュングリン)」を開催するなど、
グラフィックデザイナーとして活躍してきた廣村正彰さんに、お話を伺いました。

http://visual-shift.jp/detail_133.html

72 :
【ドローン撮影の鉄則】運用ルール作成で、ドローン撮影を安全に
事故やトラブルを未然に防ぐために、「運用の安全」対策してますか?

ドローン撮影で事故やトラブルを防ぐためには、以下の3つの観点で安全を期する必要があります。私はこれをドローンの「安全3原則」と呼んでいます。

1.機体の安全(整備・メンテナンス)
2.操縦の安全(トレーニングや天候判断、バッテリーへの配慮、操縦者の能力)
3.運用の安全(運用ルール策定)

2の「操縦の安全(バッテリーへの配慮)」については、関連記事「【ドローン撮影の鉄則】バッテリー残量30%は下回らないように」でご紹介しました。

今回は、3の「運用の安全(運用ルールの策定)」についてご紹介します。

http://visual-shift.jp/detail_135.html

73 :
植物には無駄なところは何もない
〜全部使い切る!植物油の製造法〜

No.004 株式会社J-オイルミルズ

チャーハンに、唐揚げ、トーストなど、おなじみの料理に使うサラダ油やマーガリン、
これらがどのようにつくられているかご存知ですか?
今回のHUGでは、私達が毎日のように使う植物油をつくっている会社、
株式会社J-オイルミルズをご紹介します。

http://hugmedia.jp/?p=1831

74 :
タンポポの知恵
周りを見て花茎の長さを変える

とある週末、
自宅から遠い方の駅まで歩いていた。
この辺りは列車の高架に沿って
JR東日本が管理する空き地がつづいている。

草が伸びすぎないよう
空き地は定期的に手入れされている。
見渡すと、ひときわ大きな黄色い花が
そこここで顔を出している。
タンポポだ。

http://hugmedia.jp/?p=2021

75 :
ズーラシアで早春の花の観察と写真教室を開催しました

よこはま動物園ズーラシアでのイベント「自然を感じよう NATURE PHOTO CARAVAN」を開催しました。

イベントは園内にある「自然体験林」で早春の野草を観察し、撮影するというテーマです。
動物園内で花の写真教室というのもなにかピンと来ない気もしますが、
もともとズーラシアは丘陵地の雑木林を開発して造成された施設で、ところどころに自然が残っているのです。
早春の「自然体験林」ではカタクリやニリンソウが咲き乱れます。

http://hugmedia.jp/?p=2006

76 :
このままだと、大都市が水没する。

【特別企画】地球温暖化を考える 協力:環境省

このまま何もしなければ、
東京も、大阪も、名古屋も、水没するかもしれない――。

下の360度動画をご覧ください。

http://hugmedia.jp/?p=1768

77 :
ストックフォトで稼ぐ!?ストックフォトのプロが稼ぐための3つの秘訣を伝授!【2017/4/6更新】

※本記事は2017年4月6日に更新しています

ここ数年の副業ブームの中で、ここ数年注目されている投稿型(マーケットプレイス型)ストックフォトサービス。
最近も、スマホの写真が売れるというサービスがリリースされるなど、ひそかな(?)ブームとなっています。

ただ、どんなビジネスでもそうですが、簡単には稼ぐことは出来ません。
ストックフォトも、なんとなく撮った写真をアップしておけば儲かる、というものではありません。“稼ぐ”ためには方法論が必要です。

そこで、ストックフォトのプロが指南する、<本当に稼ぐための3つのポイント>をご紹介いたします。

目次
POINT 1 広告使用を前提とした構図を意識する
POINT 2 表情やシチュエーションを演出する
POINT 3 バリエーションを撮っておく
ストックフォトで稼ぐには、“どこで売るか”も重要

https://portfolio-ai.com/how-to-earn-from-stock-photography

78 :
すごーい!写真で見る「けものフレンズ」―フレンズたちの本当の姿とは?

アマナイメージズが取り扱う2500万点にものぼるストックフォトの中には、教科書や図鑑などに使われる自然科学系の素材も数多く取揃えています。
今回は、その中から先日まで放送されて話題となったアニメ「けものフレンズ」に登場したキャラクターの元になっている動物をご紹介します。

ララララ〜 ララララ〜♪‥‥
頭の中でOP曲がぐるぐるリピートしております、巷で話題の「けものフレンズ」!
素晴らしい最終回で本当に安心しました・・・
第4話の固まった溶岩を見た時から所々怖くてですね、一体何があったのかと。
そして第11話のまさかの展開、翌週まで心ここにあらずなフレンズさんが多かったかと思います(私もその一人)。
ですがそれ以上に、かばんちゃんの機転、フレンズたちの協力&十人十色な能力によって問題を解決していく各回、いつもドキドキしながら「すごーい!」と感動していました。

前置きはこのくらいにして・・・
アマナイメージズでは自然科学の写真もいーっぱいあります。
アニメを見て興味が湧いた皆様や、アニメをご覧になっていない皆様にも、ぜひキャラクターの元になっている動物たちについて写真付きでご紹介したい!させてください!
アマナイメージズで自然科学系作品の仕入担当で、動物の生態にも詳しい“いしいおにいさん”による解説付きでご紹介いたします!

目次
ホントは単独行動が好き ― サーバル
洗っているわけじゃなかった!? ― アライグマ
実は小さい ― フェネック
意外と獰猛 ― カバ
マダガスカルの百獣の王 ― フォッサ
さいごに

https://portfolio-ai.com/kemono-friends-vol1

79 :


80 :
好調みたい

81 :
18『精霊の守り人』チャグム、初めてのお弁当

子どもと一緒に読んで作って食べたい「おいしいおはなし」。
今日は、読みながらにして五感がフル回転させられるファンタジー小説のご紹介。

http://milkjapon.com/series/oishii_ohanashi/vol018/

82 :
「2402 アマナ」813円

83 :
梅雨の時期にこそ感じたい!水が素敵な世界の風景 8選

日本では二十四節季の「芒種」も過ぎ、梅雨の季節となりました。しばらく長雨が続きあまり好まれない時期ですが、大切な「水」の恵みの季節でもあります。

今回は、そんな「水」を身近に感じることができる世界の風景をご案内します!素敵な写真でさわやかさを感じていたき、この時期を乗り切っていきましょう。

目次
ハワイ_オアフ島
北海道_美瑛
ノルウェー_フィヨルド
イギリス_イギリス海峡
オーストラリア_レディエリオット島
北海道_水沢湖
アメリカ_イエローストーン国立公園
西オーストラリア
ブラジル_イグアスの滝
まとめ

https://portfolio-ai.com/water-landscape

84 :
フォトグラファー必見!!アーティスティックな写真を簡単に撮影する秘訣 ー不思議なバランスの写真ー

Dina Belenkoはロシアのクリエイティブスティルライフを専門とするフォトグラファーで、500px Primeのフォトグラファーとしてすばらしい成功を収めています。
彼女のアーティスティックな写真は、日々の生活の中にある他愛のないモノを魅力的に映し出しています。

今回は、Dinaが最近500pxに投稿した”バランスのとれたドーナッツ”をどうやって撮影したのか、私たちに教えてくれます。
あなたが想像しているよりも非常に簡単ですので、楽しみながら読んで、参考にしてください。

以下:Dinaさんの説明

目次
はじめに
1.小道具と配置
2.ディテール
3.仕上げ

https://portfolio-ai.com/balancing-photos

85 :
【写真とわたし。vol.2】「写真は可能性の塊なんです」金 洋秀さんインタビュー

「写真とわたし。」第二回は5月からフリーランスとなった元アマナグループのフォトグラファー 金 洋秀(きむ やんす)さんです。
アマナ時代はアマナグループの株式会社acubeでアシスタントとして広告制作の現場を経験、主にシズルの映像制作を中心に活躍されていました。
SNSなどWebでのアウトプットも積極的に行う金さん。フリーランスとなった彼は現在、写真とどう向き合っているのかお話を聞いてみました。

https://portfolio-ai.com/interview-fyi-yansukim

86 :
GEOMETRIC/幾何学で飾る、暮らしの風景。

シーズン毎のテーマやトレンドに合わせたおすすめのインテリアアイテムを紹介。

水平、垂直に伸びるライン、均整の取れたプロポーション。その明快な表現手法が上質な雰囲気を醸し出すとして、幾何学をモチーフにしたアイテムが、いまインテリア業界で注目されている。

http://milkjapon.com/series/a-drop-of-milk/vol002/

87 :
IMAブログ開始!

IMA編集部が最新アートフォト情報をお届け!

IMA編集部が、これから定期的にブログで写真情報を発信します。
ここでは誌面やIMA ONLINEで取り上げているコンテンツの紹介以外に、
編集部が日々出会うたくさんの写真家や写真にまつわることを、少しずつ書いていければと思いますので、ぜひお付き合いください。

http://imaonline.jp/feature/editorspick.html

88 :
グラスが引き出す食への好奇心

第4回 「コーヒーとグラスのマリアージュを探求する!」

ミカフェート 近藤洋介 × 木村硝子店 木村武史・祐太郎


第4回目のテーマは、木村硝子店の社長・木村武史さんがデザインした「サヴァ」シリーズのワイングラスです。
でも、合わせるのはワインではなくてコーヒー。
会場は、今話題の「GINZA SIX」にオープンしたばかりの「GRAND CRU CAFÉ GINZA(グラン クリュ カフェ ギンザ)」。
カウンターにグラスを並べて、グラスとコーヒーのマリアージュ探求が始まりました。

http://r-tsushin.com/feature/movement/kimuraglass_zizistore_4.html

89 :
セイコーエプソン「PaperLab」

ビジュアル、イメージムービー制作

エプソンが開発した製品「PaperLab(ペーパーラボ)」。
製品の更なる認知と、ブランド力強化を図るためのキービジュアル、イメージムービー制作をアマナが担当しました。
企画段階から抽象的なイメージを丁寧に可視化。
数多くのアイデアの中から、CGによるアイコンビジュアルと、製品メッセージや機能をシンプルに体現する実写ビジュアルを制作しました。
併せてCGアイコンのムービー活用も提案。
風景と組み合わせ「PaperLab」がオフィスや都市の未来を変えていくことを示すものと、紙を生み出すプロセスを美しい映像でエモーショナルに描き出した2作品を制作しました。
製品にかける想いや技術を、印象深く訴求するビジュアル、ムービーです。

https://www.youtube.com/watch?v=0DavebuzIiE

90 :
ロシュ・ダイアグノスティックス「企業ショールーム用 デジタルコンテンツ」

洗練されたデジタルコンテンツで、企業の存在感をアピール

スイスのバーゼルに本拠地を置き、 世界150ヵ国以上に展開するヘルスケアの グローバル・カンパニー、ロシュグループ。
本グループ診断薬事業部門の日本法人、ロシュ・ダイアグノスティックス(以下、ロシュ)のショールームで使用されるデジタルコンテンツを、アマナが企画、制作いたしました。

https://www.youtube.com/watch?v=F2s0jMt8JS4

91 :
HUAWEI「PLAY YOUR WAY」

プロモーションムービー制作、ビジュアル制作

中華人民共和国に本社を置くHuawei(※)が新たに発売する商品のヨーロッパ、中東、南米向けプロモーションムービー、およびグラフィック用3DCG制作を担当いたしました。
プロモーションキーワードは「PLAY YOUR WAY」。 ターゲットである若者層に向け、「思い思い、自分に合った楽しみ方ができるスマートフォン」というメッセージを訴求するコミュニケーションです。
ムービー制作には企画立案から参加し、撮影、制作をプロデュース。ターゲットを考慮し、クールな雰囲気になるように留意しました。
携帯カットに関してはムービー、グラフィック共にフル3DCG制作を行い、商品のデザイン性が引き立つようアングル提案も行っています。

※Huawei Consumer BGについて
170カ国以で利用可能なHuawei製品、サービスは、世界人口の3分の1が使用し、2015年の携帯電話出荷量は世界第3位。
16のR&Dセンターが米国、ドイツ、スウェーデン、ロシア、インド、中国に開設されています。
Huawei Consumer BGは、Huaweiの3つのビジネスユニットの1つであり、スマートフォン、PCおよびタブレット、ウェアラブルおよびクラウドサービスなどの領域をカバー。
Huaweiのグローバルネットワークは、通信業界における20年の専門知識をもとに、世界中で構築されています。

https://www.youtube.com/watch?v=OyqxHc_Md-I

92 :
アートフェア東京オープニングイベント-DRESS for VENUSの舞台裏

先日大盛況のうちに終了したアートフェア東京2017。
そのオープニングパーティで行われたアートパフォーマンス「DRESS for VENUS」では、注目の最新VR技術を駆使した世界初のLIVEパフォーマンスが行われました。

https://portfolio-ai.com/art-fair-tokyo-2017-making

93 :
【ほしのうつつ】〜アメリカンコーヒー〜



本エッセイは、ライター・HOSHIさんによる文章と、アマナイメージズ クリエイティブディレクター・松野正也によるフォトキュレーションでお届けします。

==========

味の薄いコーヒーがすき。
コーヒーを家で飲むときは、いつもこれでもかというほど薄める。もう白湯でいいやん、と自分でも思う。

そんな私は、カフェに行くとたいていアメリカンコーヒーを頼む。薄くてさっぱりと飲めるアメリカンコーヒーは、飲んだ後も胃が軽くてすっきりするから好きだ。

https://portfolio-ai.com/hoshinoutsutsu_001

94 :
「第33回 東川町国際写真フェスティバル」
アンナ・オルオーヴスカ、野村佐紀子ら作品展も

「第33回 東川町国際写真フェスティバル」が、7月29日(土)より北海道・東川町で開催。

1985年から毎年夏に開催されている「東川町国際写真フェスティバル」が今年も開催される。

本イベントでは、アンナ・オルオーヴスカ、本橋成一、野村佐紀子、岡田敦、小関与四郎が各賞を受賞した写真の町東川賞の授賞式を中心に、
受賞作家作品展やシンポジウム、写真家たちと出会う各種パーティ、新人写真家の登龍門ともいえる写真インディペンデンス展、
写真愛好家・大学生によるストリートフォトギャラリー、写真と音楽のコラボレーションなど、写真が異分野の文化と出会うイベントを多数開催。

またメイン会期の前後には、各種写真展や写真ワークショップ、写真による自然観察講座、町民や初心者を対象とした写真教室、町民写真展など、
会期全体を通じて、芸術としての写真から大衆的な写真との関わりまで、訪れる人々や町民に幅広いプログラムで写真文化の魅力を伝える。

http://imaonline.jp/whatsnew/20170627higashikawa-international-photo-festival_2017.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


95 :
IMA 2017 Summer Vol.20

特集:写真家と言葉

どの世界でも、道を究めた人はその人にしか語りえない言葉を持っている。
写真家もしかり。
彼らは言語化できないものを写真で表現しながら、実に多くの言葉を残してきた。
写真と言葉、写真家と言葉、写真の言葉――さまざまに紐解いてみると、 写真が意外にも多くの言葉を必要とするメディアだということが浮かびあがる。
日々、ファインダー越しに、またプリントの上で、目の前の現実と向き合う彼らの声に耳を傾けてよう。
同時に、彼らの写真が引き寄せる他者の意見に思いを寄せてみよう。
そこには、数え切れない示唆が、私たちを待ちかまえている。

PRICE:1,944円+tax

http://imaonline.jp/imamagazine/vol20.html

96 :
「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」“再発見”されたパイオニアの軌跡

Vol.1 ソール・ライターの原点

21世紀に入ってから「再発見」されたカラー写真のパイオニア、ソール・ライターの日本初となる回顧展が開催されている。
ファッション写真のみならずさまざまな分野で活躍しながらも人から注目されることを拒み、一人で淡々と撮影を続けてきたライター。
「ライター流」ともいえる彼独特の世界との向き合い方からは、一体どんな写真が生まれるのか?
そしてそこにはどんな哲学が秘められているのだろうか?

http://imaonline.jp/whatsnew/20170621saul-leiter_01.html

97 :
シェフの休日
氷でキンキン「オールフリー」レシピ

サントリーのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」は、食を楽しむシチュエーションを広げ、さまざまな人と心置きなく食卓を囲む自由度を高めてくれる料理のパートナーです。
「オルランド」小串貴昌さんとタイ料理研究家の長澤恵さんが、新しくなった「オールフリー」とともに休日に楽しみたい料理、過ごす時間のスタイルを提案します。

http://r-tsushin.com/feature/movement/allfree.html

98 :
食を旅する
第6回 「uguisu、紺野 真さん。」


12年前の5月、たまたまこの店の近所に移り住んだ。


三軒茶屋の駅を降りて、南にしばらく歩いた住宅地の外れにその店はある。
僕はこの店に出会うことで自分の人生が変わったと言っても過言ではないだろう。
その店の名前は「uguisu」という。
今から12年前の5月、僕はたまたまオープンしたてのこの店の近所に移り住んだ。

夕方になると、煮込まれた豆がココットごと店の外で、冷めて味が染み渡るのを待っている。
日没には裸電球のやさしい灯りがともり、僕はいつも自然に店内へと吸い込まれていくのだった。
古いスナックを改装した店のカウンターの中には、店主の紺野真さんがいた。
僕は、彼や周りのお客さんと会話をするのがとにかく好きで、休日はもちろん、仕事を終えた深夜にも通ったものだ。
アンティークのソファーやシャンデリアや本棚も、店内に流れるBGMも、そのすべてが愛おしく、そこにはいつも文化の香りのする微熱をまとった時間が流れていた。

http://r-tsushin.com/people/innovator/sekine_taku6.html

99 :
静岡県の個性を、「デザイン」と「旅」の視点から見る「静岡展」開催!

〈D&DEPARTMENT PROJECT〉が提案する、47都道府県を1県ずつ1冊に編集した観光ガイド『d design travel』。
今回、静岡号の増補改訂版の発売を記念して6月15日(木)〜7月30日(日)まで『d design travel SHIZUOKA EXHIBITION』展が渋谷ヒカリエのd47 MUSEUMにて開催されます。

http://milkjapon.com/event/064/

100 :
パンとTシャツのある生活。
毎日接する、大切なものについて考えよう。

『料理通信』2017年6月号のパン特集では、日々の生活に寄り添うパンを作るパン職人の仕事を“発酵”を切り口にご紹介しています。
日々の食卓に欠かせない「パン」は、食のベーシックアイテム。
ファッションにおける「パン」のような存在は、「Tシャツ」と言えるのではないでしょうか。
どちらも「日々、必要なもの」だから、さり気ないけれど、とても大切。
どんな思いで作られているのでしょうか?

http://r-tsushin.com/feature/movement/hanes_packt70th.html


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