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存在って意味不明だよな
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意識は死後も継続するのでは
- 1 :2019/08/27 〜 最終レス :2020/06/24
- 過去、未来、別宇宙等を含めた世界が存在するならば「この世界」は無限、若しくはとてつもなく広い広がりを持つ世界と考えられる
その膨大な世界のどこかに一つでも死後の自分と同じ原子配列の物体が存在したら死後、その体で意識がめざめるのではないか
- 2 :
- >>1
多くの同種の配列が無数にあるのにそういう再現が観察されていない→一つ再現される可能性は天文学的に低い
- 3 :
- するわけねえじゃん
生きてる間ですらボケだの物心だので意識は劣化しうるって証明されてるんだから
死ぬ時に自分自身も認識できなくなってそれで終わりだよ
- 4 :
- ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。
- 5 :
- ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信してRば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。別の言い方をすれば、
偽り・幻想への同化が止んで原初の状態である荘厳なる真我が残される。真剣さと誠実さが大切。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、
延々と輪廻(=幻想)の海を漂ってる可能性が高い。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。
- 6 :
- ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。
- 7 :
- 興味深い
- 8 :
- スレチだと思いますが宣伝です
真理を発見しました (哲学系)
パブー http://p.booklog.jp/book/106489
Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/ff30d530b2cc328d82990efdb7a86452/
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まだ不完全なものですが よければどうぞ!
(まぁまぁ好評です)
- 9 :
- この世は仮想現実!(輪廻を卒業するには?)
https://wiki3.jp/nirvana555
- 10 :
- これは自分も思った
しかもさ、「同種の配列ができる可能性は天文学的に低い」と言っても、時間を十分にかければ発生する可能性はあるよな
脳機能が低下すれば時間の経過への認知もなくなる訳で、しかも一度Rば時間自体を感じることがない
時間認知が停止した時点から自己の意識をならしめる原子配列の状態で意識が目覚める時までは一瞬なんじゃないかな?
- 11 :
- そう考えると付箋もついてない本を本棚に並べてホゲーっとしているやつって意味深だよな。
- 12 :
- ホゲーっとしているわけではない。コンピューター言語でいうところの配列にあたる概念だ。
- 13 :
- 興味深いな
- 14 :
- この現象が起こると仮定したら今の自分も同じ脳を持った違う体に突然意識が移る可能性がプランク時間毎にあるはずだよね
でもそのような現象は起こっていない
つまりこの現象は起こりえない
- 15 :
- 意識の発生器官が消失するのだから、これは絶対にあり得ないと断定できる
- 16 :
- >>15
意識が脳から発生しているとする根拠は?
- 17 :
- 音声はどこで発生しているの?
- 18 :
- 予め規約を用意しておくとかで、相手の過失を立証できないとちょっと厳しいかも。
- 19 :
- >>17
脳で発生している
- 20 :
- ビーフステーキをビフテキって言うような物だよね。
- 21 :
- そもそも、大多数の人々が思っているような意識というものが存在するのかという点から自分は疑問。
- 22 :
- 俺の名前は田中だ。
1990年生まれだ。
好物はカレー。
しかしだ、そんな田中に宿った意識が、次の瞬間、鈴木の体に転移したとしよう。そうすると意識は瞬時に脳や神経の状態を読み取り...
私の名前は鈴木です。
1995年生まれです。
好きな食べ物はフォアグラです。
...と、こんな感じで自分が鈴木であることを疑わなくなる。
実は、こんなことが常に起きている。
つまり、死ぬと言うのはその体に意識が転移したくなるというだけ。
だから、死語の意識は世界的視点で見れば今まで通り有るとも言えるし、個という視点で見れば、さて、どうだろうね。
意識が転移するのが当たり前。その前提の最中、自分が滅びた後の未来に自分と同じ原子配列を持つ存在がいたら、それは自分なのか、他人なのか...。
という事を考えたことがあるので、わりと>>1の世界の捉え方は好き。
- 23 :
- >>22
色々と誤字が多い...。転移したくなるってなんだよ、しなくなるだ...。
もう一度、自分の考えた意識に関する考え方を説明し直すと...
1.意識はこの世に一つしか存在しない。
2.その意識は常に超高速?(0秒?)で転移している。
3.意識は転移先の脳や神経の情報を瞬時に読み取る。
4.死んだ生物には意識が転移しなくなる。
つまり、とある個体が死んでも今まで通り世界にたった一つの意識は転移を続けるよ。
という考え方。
ま、所詮は仮説に過ぎないが。
- 24 :
- >>21
有るのか無いのか分からないもの、それが「意識」
- 25 :
- 意識は、有るのか無いのか分からない
一方、脳は「物質」という仮想現実の一部であり、幻想にすぎないことが明確になっている
- 26 :
- 死んだら何もなくなる
死後の世界なんてのは、インチキ占い師のデマだ
幽霊=幻覚
- 27 :
- 意識は意識だよ。
もし意識が死んでたら、生きてても死んでいるようなもんだ。
- 28 :
- >>26
意識は、生きてても有るのか無いのか分からないものだ
死んでも、有るのか無いのか分からない
- 29 :
- 「死んだら何も無くなる」というのは事実だが、何も無くても意識は有るかもしれない
- 30 :
- 脳は、むしろ意識を制約し、コントロールするための制限装置なのではないか?
- 31 :
- もし意識が死んでたら、ステーキを食いにいっても
サラダバーを食いにいっているようなもんだ。
- 32 :
- そもそもの問題として、もしも脳が全てなら、意識なんか必要ないだろ
コンピュータみたいに、「こんなインプットされたら、こんなアウトプットする」というような、プログラムされた反応をすればいいだけだ
意識なんか無くてもいい
- 33 :
- いくら人工知能が発達して、人間の脳と同じくらいの処理能力を持つに至ったとしても、「意識」は無い
これから人工知能が発達することにより、そのことが歴然としてくるだろう
- 34 :
- 早い話が、もしも生物がタンパク質でできた機械で、脳がよくできた情報処理装置だとしたら、進化の過程で「意識」を持つ理由が無いんだよなあ。
「意識」が無くても、生物として生存し、子孫を残していく上で何の不都合も無い。
ロボットだって、危険を察知したら逃げたり、幼児を見たらお世話をするようにプログラムすることだってできる。
外から見たら、まるで恐怖を感じたり、愛情を持ったりしているように見えることだろう。
つまり、「意識」など無くても、結果は同じということになる。
- 35 :
- そう毎日違う男と寝るなら、女を意識する必要などないんだ。
- 36 :
- >>35
そう、そういうこと
単に子孫を残すことが目的なら、異性を見たら生殖行為をするようにプログラムされていれば十分だ
意識など必要ない
進化の過程で意識が発生し、発達する必然性が見当たらない
- 37 :
- とりあえず人殺ししない家族計画とかが日本人の知能レベルだろ。
そう、アブナイやつばかりなんだ。
- 38 :
- 同じだから意識が蘇るという理屈が意味不明
半導体を量産したらどれかと同じ動作を勝手にするのかと言いたい
例え同じ考えをしてもそれは別人だぞ
お前はお前でしかない
社会的な価値はコピー人間と等価値であっても赤の他人だ
- 39 :
- >>38
もしもだよ、紀元前の哲学者、デモクリトスが主張したように、この世の全ては原子で出来ていたとしよう。※原子論の原子
原子論に従うと、記憶も意識も原子で再現できるわけだ。
じゃあ、もしも、自分とまったく同じ原子配列のものを用意したら、それは自分と何が違うのだろうか。
という考えを持っているのだと思う(たぶん)。
原子論が受け入れられなければ別の方法で「記憶も含めた自分を完璧にコピーした存在」がもしも現れたら...と考えてくれ。
そうすると、自分と他人の境界線って何だろう?とか思い始めてくる。
- 40 :
- >>39
もう少し、説明すると...原子論では意識、魂、心...ここら辺を深く考えるのが難しい哲学だと思う。
だから、原子論に近い考え方を持つ人は原子論を補強したり、他の哲学を考えたりしないと「意識?心?何それ」という考えに陥るのは仕方ないのかなーって思う。
意識という考えが事態が真理から程遠いわ!馬鹿者め!とか言い出す人もいるとは思うけどね。
- 41 :
- デモクリトスによると、
魂の原子の基本的な形状は、小さな球状の形をしていて、極めて微細な粒子であるため、人間の身体を含めた様々な物体に侵入しやすい性質を持つとされます。
そして、
魂の原子が、一度、特定の物体に侵入すると、
自らの動きに連動して、侵入した物体を動かすようになり、
それによって、魂の動き、すなわち、人間の魂自らの意志による身体の運動が可能となるとされます。
例えるならば、
ガンダムのモビルスーツ(Mobile Suit、通称MS)のような、
操縦者が直接、機体の中に入り込んで操縦するタイプのロボットのように、
魂の原子という操縦者が、人間の身体の中に乗り込んで、
頭の中で、あちらこちらのレバーを引いて、試行錯誤しながら、全身の筋肉を稼働させ、身体を操縦しているというイメージです。
つまり、
人間の魂の原子は、その身体の誕生に呼応して、人体の中に潜り込み、
成長とともに、試行錯誤しながら、身体の効率の良い操作方法を学んでいき、
中に乗り込んでいる自分自身も動くことによって、
その動きに連動して、身体を自由に操作するようになる
ということです。
- 42 :
- デモクリトスにおいては、
魂の原子は、人間や生物の身体の中だけではなく、
空気の中にも微量に含まれているとされます。
生物が生きている間は、体内の魂の原子はその肉体の内にとどめ置かれ、
外気からも、微量の魂の原子を補給することによって活動性を維持しているのですが、
生物がその死を迎えると、肉体を構成すると同じように魂の原子も散り散りになって、四方八方へと離散することになります。
魂の原子は、生物の死に際して、その身体の内にためこめられていた生命エネルギーごと、一気に、大気中へと解き放たれることになるのです。
- 43 :
- >>41
原子論の説明、詳しくありがとうございます。
- 44 :
- デモクリトスの考えでは、魂も原子が集まってできている。
Rば、魂はバラバラの原子に戻り、空気中に四散する。
つまり、魂はあるのだが、死後も存続することはない。
- 45 :
- 屯田兵は屯田兵だ。
- 46 :
- つまり戦時期か間期かで屯田兵の仕事が変化するというわけだ。
- 47 :
- 空気には、魂の原子も含まれている
- 48 :
- 空気が生命の素だというのは、古代ギリシャ哲学に伝統的な考え方
- 49 :
- 私語なしでは授業が成り立たない様に死後の天国が開拓されたり地獄の戦争が続かない限り人生の平和と恐怖に支配される。
- 50 :
- 「意識は死後も継続するのでは 」
ベルクソンがこの問題を『精神のエネルギー』で扱っているようだが、まだよく読んでいない。
- 51 :
- 他人の死を見つけるだけが人間で他人の死を見ている客観からいくら考えても主観的に自分の死は類推できないから、しかsも体験は自分の死ではなく他人にとっての我の死になり
別に自分を心配したり不安になる必要はない。他者のために犠牲になる勇気があれば、
又何かに宿り神となって世界を見守るだろう。
何か命を終えて死んでいく人々と自分が同じになる必要もなく死の完成死の個性化が大事だ。意識は続いていて肉体が滅びても人間の魂は休んで怠惰にしていないのだ。
- 52 :
- https://www.bing.com/videos/search?q=common+istand+alone&&view=detail&mid=1EFA871E160CE02E850C1EFA871E160CE02E850C&&FORM=VDRVRV
- 53 :
- https://www.youtube.com/watch?v=6_kS5P8XIu0
- 54 :
- そう
- 55 :
- >>15
そもそもこの世界に実態があるという根拠がないので、
( 夢 幻 バーチャルリアリティー等実在しない虚構)
脳という物質すら本当はない可能性がある
人間が証明できるものは突き詰めれば
「私がいる」ということ 私が何者か、ということも分からないんだよ
悟りを開けば分かるらしいがな 大いなる一つの意識、とか呼ばれる
この大いなる一つの意識、だけが宇宙に唯一実在するもので
他は虚構らしい
- 56 :
- この世が仮想現実であり、人生が仮想体験だとすると、その仮想体験をしている主体である自分は、いったい何なんだということになる
死ぬと同時に主体が消滅するのなら、こんな手の込んだ仕掛けで、リアルな仮想体験をする意味はないだろう
- 57 :
- もしも主体である自分の意識すら錯覚だとしても、この世が存在することはあり得る
でも、その場合、わざわざ、これほどリアルな仮想体験にする必要はない
機械みたいに、刺激があれば反応するようにプログラムされていれば十分なのではないか
- 58 :
- するわけねーだろ、死んだらおしまい
- 59 :
- 意識が永遠のものであれば生まれる前から意識が存在したはずだが
我々の中にそんな記憶などない
普通に考えれば死後はまた生前の状態(意識の消滅)に戻るだけだろう
「生まれてくるとそれ以前の記憶がリセットされる」なんてのは
後付で用意した都合の良いおとぎ話だ
- 60 :
- その通り
死んだら永遠に喋れず見えず聞こえず暗闇の中に孤独の取り残され永遠に寒さ・飢え・痛みを抱えながら存在するとしたら恐ろしさの余り発狂してしまうだろう?
だからせめて生きている間だけでも安らげる様に作り話をしている
安らかに眠れというのは最後の慰め
醒めない悪夢・地獄への旅たちに向けて
- 61 :
- いや、死んだら意識は消滅するんだからそんな怖さや痛みなど
感じることはないだろう
ありのままの事実を受け入れれば良いのにわざわざ死んだら天国にいくとか
そんな適当な話を作らなきゃいけなかった理由は
思想で他人を虜にしてコントロールしようという助平心もったド悪党がいたからだ
- 62 :
- 宗教で儲けた人間もいたが
それとは関係無く意識が永遠に続くのが間違いだとは証明できない
君も死んだら永遠に苦しみ続けるがそれを逃れる術がない
余命宣告を受けた患者が代替医療と称したホメオパシーなどの疑似科学に捉えられ結局死んでいくのと一緒だ
宗教も治療も嘘だからと言って死ぬ事は全く関わりなく存在する
宗教の金儲け・嘘を暴いても意識が本当に永遠に続くかどうかを暴いた事にはならないんだよ
- 63 :
- 証明がどうこう言うなら天国にいくなんて更に断定できないよな
死んだら生まれる前と同じように何も認識せず感じず無になるというのが
最も常識的な回答だ
- 64 :
- 感覚器官が存在しないでどうやって苦しみ続けるのか証明してみせろ
- 65 :
- じゃあ意識がない事を証明してくれ
- 66 :
- 意識は高次の世界にあり三次元においてはその波動を受けて行動している
意識は肉体を観測する事で感覚を得ている
肉体を失った意識はその痛みを永遠に受け続ける
最早痛みがないと感じる肉体を失った上に最後の苦痛が永遠にある哀れな意識となり無限の時を過ごす
恐ろしいがしょうがないんだ
- 67 :
- 科学は無能だ、、、へたしたら宗教と同じくらいうさんくさい。
- 68 :
- 何が高次だ波動だバカバカしい
なにを根拠にそんなこと言ってんだ小学生かお前
- 69 :
- まぁ波動とかは厨ニ心をくすぐるネタではあるよな
おいらも子供の頃はムーとか好きだったけど大人になった今となっては
ファンタジーとしても見るに堪えない内容だ
- 70 :
- >>61
確かに、お前の場合は、死んだ瞬間に意識が無くなりそうだな
でも、全員がそうだというわけではない
- 71 :
- >>59
生前の状況に戻るってことか・・・
つまりまた生まれてくるってことか
- 72 :
- 地球は大きな象と亀によって支えられてる
見えないピンクのユニコーンは実在する
こうしたことを無批判に受け入れろと強いるのが
ここにいる人間の教養
もはや学問ではないですね
- 73 :
- >>72
それと、「意識は死後も継続する」こととの間に、何の関係が?
- 74 :
- >>70
いや、死んだら三途の川で遊んで七人の処女とやれるらしいぞ
君は永遠に苦しみ続けるが良いさ
- 75 :
- >>72
貴方は理解していないようですね。
不可知論を論じても無意味ということです。
物事は知らない、調べても分からない事の方が多い。
調べて分かることと、調べても分からない事を速やかに判別する術を身に着け、無駄な時間を減らそうという話。
教訓としてください。
- 76 :
- >>71
根拠も示せないことは単なる信仰であって学問じゃないよね
もしかして宗教の話をしてたのかい?
これは私が悪かった!しかしそれを哲学板でやるのはスレ違いだね
やはり謝るのはあなたのようだ
- 77 :
- >>75
ほう、では意識は継続し永遠に苦しみ続けるだのわかりもしないことを見てきたように
ペラペラ話すのが学問的な態度な訳ですか?
やはりあなたは宗教家になるべきだ
- 78 :
- >>77
「死後も意識は継続する」は、哲学で扱えるテーマ
「永遠に苦しみ続ける」は、哲学では扱えないテーマ
どこで線引きするかの問題だが、ここに境界線を引いてもおかしくないと考える
- 79 :
- デカルトの視座にたったとき俺は何も信じることができなくなった
ただし、神の造りたもうた俺の精神が導き出した結論は神としての完全性を
備えているので的確であるはずだ
- 80 :
- カントの時代には不可知論とするしかなかった問題なのだが、今は18世紀ではない
心と脳の問題を、遥かに深く掘り下げて考えることが可能になっている
- 81 :
- >>77
宗教ですがなにか?
論理整合性を求めようとする学問を哲学と言い
言いっぱなしの言論を思想と呼ぶことがある
私は思想家のほうなのだ
- 82 :
- >>80
心と脳の問題を深く掘り下げた結果
魂が永遠に苦しみ続けると俺がそう感じられるから間違いないってことなのか藁
- 83 :
- >>82
お前は、相手にしないほうが良さそうだ(笑)
- 84 :
- いやいや、さすがにそんなむちゃくちゃなことに対応しろという方がおかしい
意識が継続すると訴えてるやつのいったいどのへんに心と脳の問題を深く掘り下げて
得られた考えがあったんだ?藁
- 85 :
- >>84
確かに、大学の哲学研究者が学会で論文発表するのは無理なテーマだが、哲学掲示板で話す分にはちっともおかしくない
これくらいでバカだチョンだと騒ぎ出すお前のほうが異常
- 86 :
- >>77
馬鹿を揶揄うのが趣味なので。
そして宗教家と繋げるそのロジックが貴方自身馬鹿だと証明していると言うね。
これでもまだ教訓として受け取れないなら馬鹿であり続けるだけですね。
- 87 :
- 意識が食われたら意識は他人に宿る、偽の意識より確かだ。意識の存続じゃないネキスとレヴェルだ。
- 88 :
- 意識がない薄い人に意識が当たる。
- 89 :
- >>86
君は言いっぱなしで何一つ根拠を示せないんだから宗教家と変わらない
しかも宗教のような文化的価値もない馬鹿の戯言、ムダな落書きやめろ
- 90 :
- >意識は高次の世界にあり三次元においてはその波動を受けて行動している
馬鹿の書き込み
こんな戯言にどう突っ込めと??笑うしか無いでしょう
ムーの読者欄にでも投稿してきなさいよ
- 91 :
- ムーのほうが、学者の論文より売れるからなあ
- 92 :
- >>76
元に戻るって言ったのは俺じゃないので
元に戻るなら再度始まるんでしょ?
- 93 :
- 意識とは血液の流れとおなじように脳の作用に過ぎない
血管が脈動しているのをみても血管の生まれ変わりだとは表現しない
何度繰り返し火を灯そうと同じ火ではないように
- 94 :
- ダンテを知らないのか?
魂は死してもなお存在し続ける
生前の振る舞いに応じて人は苦しみを受け
永劫の闇に落ちていくのだ
- 95 :
- 思うに、「死んだら意識は消滅する」という信念の持ち主は、死んだら消滅する。
「死んでも意識は継続する」という信念の持ち主は、死んでも存続しつづけるのではないだろうか。
どちらが良いとか、悪いとか、そういう問題ではない。
人それぞれの、好みの問題だ。
- 96 :
- 数学者であったスウェーデンボルグも死後の世界を見てきて本を書いてる
これは見てきたひとが言ってるんだからね
- 97 :
- この世は仮想現実
https://wiki3.jp/nirvana-999
- 98 :
- >>96
それが本当に死後の世界か誰にも分からんだろ
- 99 :
- >>95
信念関係ないだろう
石を上に投げたら空中に浮くという信念の人が投げたら石は浮くのか?
そもそも信念自体が脳の働きだろ
脳がなかったら信念もないだろ
だから死後には何もない
- 100 :
- >>94
苦しみを感じるのは人間の脳だろ
死んで脳がなくなったら、苦しみもへったくれもない
100〜のスレッドの続きを読む
逡巡する意識・クローズスペース
働かずして輝きたい
●●◆▼◆●●ぷりろっ ぷりろっっ!!●●◆▼◆●●
■■■■■■■■■■■フフン■■■■■■■■■■■
この世は仮想現実か否か
■■■■■■■■■■■ブン■■■■■■■■■■■
無限について語る
内田樹6
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