東浩紀478
ゲンロン出版部
http://genron-tomonokai.tumblr.com/
2ちゃんねる内の現行「東浩紀」スレッド
http://find.2ch.sc/search?q=%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80
togetterの「東浩紀」タグを含むエントリー
http://togetter.com/t/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80
タグ「東浩紀」を含む注目エントリー
http://b.hatena.ne.jp/t/%e6%9d%b1%e6%b5%a9%e7%b4%80
はてなダイアリー - 「東浩紀」を含む日記
http://d.hatena.ne.jp/keyworddiary/%c5%ec%b9%c0%b5%aa
前スレ
東浩紀477
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1557129242/
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1556325239/
東浩紀475
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1555775756/
東浩紀474
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1555254304/
東浩紀473
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1554811627/
東浩紀472
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1553829829/
東浩紀471
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1552801353/
東浩紀470
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1552151844/
東浩紀469
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1550529696/
東浩紀468
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1549577526/
東浩紀467
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1548594782/
東浩紀466
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1547564094/
東浩紀465
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1546900658/
東浩紀464
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1546604504/
東浩紀463
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1546187572/
東浩紀462
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1546005101/
東浩紀461
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1545824482/
同じこと繰り返している
自演乙
香山リカ「そんなことは誰にでもあることです。能力の偏りなんて誰にでもあります。
貴方は普通です。でも、普通でいいじゃないですか。
普通でも貴方は貴方、唯一無二の掛け替えのない存在です。
部屋の掃除が苦手なら、克服する方法を一緒に考えましょう」
精神医学の対象だよ
ポイントは社会だ
今回のSF創作講座の最終候補作は男性4女性3。最優秀作と優秀作はともに女性。
これはとてもいい流れなので、ゲンロンとしては推進していきたい。
このように言われることそのものが性差別的だという議論もわかるけど、
現実ははるかにその手前にあるので、そう言わなければいけないのです。
- 2019年5月17日
リンチだ
マックス地頭は５０を超えたら一体どうなるんだ
『社会契約論』1762年
アダム・スミス（Adam Smith、1723年6月5日 - 1790年7月17日）
『国富論』1776年
イマヌエル・カント（Immanuel Kant、1724年4月22日 - 1804年2月12日）
『純粋理性批判』1781年
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル（Georg Wilhelm Friedrich Hegel, 1770年8月27日 - 1831年11月14日）
『法の哲学』1821年
ジョルジュ・ソレル（Georges Sorel、1847年11月2日 - 1922年8月29日）
『暴力論』1908年
エーリヒ・アウエルバッハ（Erich Auerbach, 1892年11月9日 - 1957年10月13日）
『ミメーシス』1946年
オルダス・レナード・ハクスリー（Aldous Leonard Huxley, 1894年7月26日 - 1963年11月22日）
『知覚の扉』1954年
ハンナ・アーレント（Hannah Arendt、1906年10月14日 - 1975年12月4日）
『人間の条件』1958年
クロード・レヴィ＝ストロース（Claude Lévi-Strauss、1908年11月28日 - 2009年10月30日）
『野生の思考』1962年
ジョン・ボードリー・ロールズ（John Bordley Rawls、1921年2月21日 - 2002年11月24日）
『正義論』1971年
ジル・ドゥルーズ（Gilles Deleuze, 1925年1月18日 - 1995年11月4日）
『千のプラトー──資本主義と分裂症』1980年
東浩紀さんがリツイート
＼＼\\٩( 'ω' )و //／／‏ @toraeroad ·19時間前
Twitterやってて1番怖かったのは「猫アイコンの人はヤバイ」みたいなtweetしたら、猫アイコンの人たちに軒並みRTされて結構伸びたこと。
無言でRTされるだけで誰1人としてリプはして来なくて、RT欄が猫アイコンで埋まって本当に怖かった。殺されるかと思った。
世界的知識人
春樹駿丹下と並んでも平気な
土偶やで
まんま思いつきだけで動いたりやめたりして社員困らせる中小企業の社長じゃん
今の東の脳ミソがどうかしている
早熟と老成ぶりだなと思った
ここら辺読んどけばいい感じですか？
そりゃあ、今も一応引用されているんだもの
378 ：氏名黙秘：2009/02/24(火) 20:24:47 ID:???
２９歳は高齢ですか、若くて・・・ですか
↑
これが中本の書き込みとすると、今は39歳か。
ちょうどそれくらいの年齢だろうな。
>>293
中本裕之は2008年の奈良県職員採用試験を受験している（面接で不合格）。
＞奈良県職員採用試験 受験資格 ２００８年
＞昭和54年4月2日～昭和62年4月1日生まれの者
昭和54年（1979年）4月2日以降の生まれで間違いないので、
今年40歳以下で確定。
３０歳台で引退、ネット三昧か。
ここの主人公の親は資産家なので、遺産で一生遊んで暮らせるらしいな。
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1446819226/
ポリコレ棒何本あっても足りないくらい
ワーズワースや江藤淳などの
ロマン派の成熟と喪失の話を思いだしてしまった
今年中に消えても何ら不思議でない
カットされたかな
猫おやじ、まだ若いのに、どこで踏み外しちゃったんだろう。
そうとしか思えないにゃ…
東浩紀 @hazuma というか、まじでこのR魔はすごいぞ。「居間で家族と一緒に寝ていたＡさんを拉致」「性的暴行によって５センチも裂傷し直腸が破裂」？？？
東浩紀 @hazuma どうすごいのか。それは端的に言えば、非モテ若者におけるホモセクシュアリティとロリコン的被虐欲望の関係を驚くほど正確に抉り出しているからです
「おまえがいたから、おれRできた」という台詞は胸を打つ。 12:36 - 2011年7月19日
https://dotup.org/uploda/dotup.org1850545.png.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1850546.png.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1850548.png.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1850569.png.html
山口真帆が今夜、アイドルの歴史を塗り変えましたね！
2019年(令和元年)5月18日…は日本のアイドル史を記す際に絶対に欠かせない日となりました。
菅原りこ、長谷川玲奈の名前ももちろん刻まれた。今夜は『黒い羊』を聴いて眠ろう。本家・欅坂バージョンです→
AKB48グループとその運営には明らかに問題がある。が、それが今夜の感動を生んだ。
戦争のことを考える。戦争は絶対にダメだ。
が、戦争のおかげで、ひめゆり部隊や少年特攻兵や…ありえないほど美しい感動的なものを生んだ。
戦争やアイドル運営の不正を否定しつつ、山口真帆を肯定し、讃美すること…
2019年5月18日
こんなことを繰り返してきたあずまんだが
最近では定年退職した東大教授の延命に利用され始めている
現役の時にあずまんにアカポスを与えなかったくせにふざけるな！と言ってやりたい
アイコン変わっただけでここまでオーラが無くなるとは
…あたかも「大波が来ている」かのような演出…ランキングを一気に押し上げる” | 「箕輪本」という不毛の荒野
“書店も…初速が良く「売れている」本は目立つように置き、堂々と展開する。そして幻冬舎お得意、
特大新聞広告などの宣伝と一気呵成の大増刷である。…既成事実の作り方…
本の勢いの出し方と売り伸ばす力は幻冬舎…の武器であり…結果を出している”
新幹線の技術革新が念頭になかったのだろうから仕方ないけど
ALFA-Xはマグネシウム合金車両ではないようだが、
マグネシウム合金車両の実用化が実現すれば
新幹線が更なるスピートアップされることになるが
子供から大人へ、そして老年へという話自体、
心理的・ロマン派なものだからね
あるいは幼稚・未熟から成熟へとか
まあ、もともとタバコを大人への通過儀礼みたいに見做されていたこと自体
少年時から胡散臭い代物だとは思ってはいたけど
昔余ったドライビール１缶を試しに飲んでみただけ
実質それくらい
赤ワインを一口とか薄めた梅酒は飲んだことはあるが
酒を飲むのは避けていたというのもあるが
野球の応援団、アイドルのライブ、お祭り
こういうの全部嫌悪感がある
身体的なコンプレックスが無かったら楽しいとすら思えるのかな
宮台さんが祭に乗れないような奴はだめだって言っててそのことがものすごく抑圧になってる
どんな人間でも祭に適応出来ないといけないのか
だな。。。
もうあずまんに用はないな。。。
さようなら平成のあずまん。。。
批評だけが失敗した作家を救えるって言ってたけど、
同じ作業が東浩紀にも必要だろ
信者やスタッフは甘やかしてるだけ
時々ネットにあがっている文章も読んでないよ
だけどあずまんというキャラは魅力がある
もう内容は忘れていると思う
勝手に貼られるのは読むことがある
同時代人に金出すの悔しいからね
知らなかった
はやく議員になって露出増やしてよ
まだ宮台の言葉に呪縛されている人いるんだ
宮台に否定されればされるほど宮台が教祖みたいにみえてくる
いまの学生は宮台になにか言われてもなんとも思わない（というかひっかからない）と思うけどな
しかし祭りは実際に行われているんだよ
公道を占拠して
マリカーより迷惑
プライベートなら自分が楽しめる祭りに参加すればいい
楽しめなさそう楽しめないならスルー
つまらないという共通点がある
東が歴史に残るのはオタク論だけ
先端的な業績を上げた人ではあるけどにゃ…
キモいじじいとしか見られてないでしょ
宮台
スポーツ吹き矢とかやれよ
2019年5月18日
「感情化」する社会からの抜け道を、
大塚さんは映画「新世紀エヴァンゲリオン劇場版」（一九九七年公開）を引き合いに出して語る。
映画では、登場人物たちが次々に溶けたり、はじけたりして消えていく奇妙なシーンが描かれる。
突如として波打ち際の場面になり、ヒロインのアスカが主人公のシンジに
「気持ち悪い」と謎の言葉を言い放って終幕する。
「感情で自他の境界を融解させるんじゃなくて、
気持ち悪い『他者』と向き合うところに戻んなきゃいけないっていうことだよね」
サブカルで死んだ
沸き起こる感情が変わったけど
図像解釈に夢中になって感情から逃げちゃダメだよ
向き合うの？
あと、感情こそ民主主義の根幹じゃん
ネトウヨを憎んで人を憎まず
2012.1.28 02:19AKB48
わしを泣かせた AKB48 ドキュメンタリー映画
「DOCUMENTARY OF AKB48」
を昨夜遅く見てきました。
アイドルグループの
ドキュメンタリーかと
なめてはいけない。
ミーハーなファン向けの
「萌え萌えキュンキュン絵文字:ハート」
とは全く無縁のと
言っていいくらい
シビアな映画だった。
元々わしは
涙管が狭いから
滲んだ涙が全部
流れてしまうのだが、
何度も泣いてしまって
涙をぬぐうのが
大変だった。
なんて子たちなんだ
ひたむきというか、
純粋というか、
一直線というか、
まさに特攻隊の
若者たちのような
一途さだ。
福田和也しゃんもアウシュビッツは詩であるっていってたしにゃ…
どうでもいいようで重要な指摘かもね
今勢いがある板はヘイト動画消して、NGT掘ったなんJと嫌儲。東はVIPPERだった
なんJが分かるためには野球知識が必要。そして香山リカはネット言論で復活した印象がある
ゲンロンは淫夢厨の峰尾をもっと活用するべき。浩紀氏は体を動かせ
5つ星のうち2.0博識なのは分かった。で、思想史って何の役に立つんですか？
2005年8月24日
第３章から、ハイデガー(的なもの)との対決が始まる。しかし著者の報告する戦況は、どうにも芳しくない。
ダヴォスでハイデガーに対し人間の自由を突きつけて論争したカッシーラーにしても、
レヴィナスの肩入れにもかかわらず、その自然法的秩序への信頼はナイーヴすぎると言わざるを得ない。
それどころか、かつて国家に一体化(=従属)した決定論的主体は、現代では非公共的組織に服属し、
結果的に国家と対立して自然法的自由を僭称しさえする。
信仰もまたテクノロジーの衝撃を逃れられない。
現代における信仰とは、圧倒的に無力な人間として虚無を生き続ける勇気をしか意味しない。
最終章でも、愛(=連帯・善意)こそがファシズムの源泉として退けられた後、
代案として提起されるのは快楽の優先であり、果てない回帰としてのモードでしかない。
このように普遍性を欠いた美意識の理念化は、排他的な共同性を捏造することで普遍性の欠如を埋め合わせる。
こうして、テクノロジーによって実現された世界コミュニケーションが空間を無意味化した後で、
この虚無を覆い隠すべくローカルな共同性が族生する。「アウシュヴィッツこそが詩である！」
と謳いあげて終わるパセティックな第１章が、そのままこの沈鬱で退屈で希望のない現状認識と重ねあわされる。
いやはや…これって宮台真司『終わりなき日常を生きろ』のオヤヂ･ヴァージョンだったのね。
なるほど、ローカルな共同性の例にテレクラや出会い系が登場するはずだ。
ところで、9･11同時多発テロが起こったのは、おそらく本書第２章「暴力」の執筆半ば。
著者はあとがきで本書への事件の影響を否定しているが、嘘おっしゃい！
第２章の前半と後半の間には、微妙な断層がある。しかも章末で
「『事実上の平等』のないところに、正義を主張し、要求できるのは暴力のみである」とブチ上げている。
著者が旅客機激突映像に昂揚していたのは明白でしょう。
だとすると、ポエマーは誰ですか？
校庭に並ばされるだろ
２ｋｍ走ったとか言って喜んでた記憶がある
やはり俺は東読者なようだ。
100～のスレッドの続きを読む