哲学とは何か？
ノ:;;,ﾋ=-;､
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ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
／::: 霊姑浮＝波平 ＼
/:::"40歳間近のニート ヽ
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＼.. / ｰ-' ヽ. ／ わしは一生働かんもんねえーーーー♪ｲｴｲｗ！
＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |.：.／ RｺRｺRｺRｺ ｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟー♪ｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰｼｯｺｼｺｫ♪ ｲｴ〜ｲｗｹﾞﾊﾊｯｗ♪
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（ 〃ヽヽ //ヾヽ ）
ヽ ｀ヽ、 ⊂ニpikarrrニ⊃ ,r'' /
ヽ ｝ ` ｰ-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''７ /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
おんどりゃああああああああ
眞ん子さまのお通りじゃあああああああ
ものども頭が高いわ
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人 （ ﾉ
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自らの哲学に対する態度が反省されることによってのみ可能となる。
哲学は人生を成功に導くための手引きではない。そのようなものとして
哲学に接するから、自己利益のために、哲学として書かれていることに
自発的に従属しようとしたのに不利な結果がもたらされた、または
不利な結果になりそうだと哲学を批判するのである。哲学をすること
によって裸の王様が裸であることに気づくことができるようになるかも
しれないが、それに気づくことによって自らの社会的立場が優位になる
ことが保証されるわけではない。
まずは、何をどのように記述しようとしているのかを把握しようと
努めることですね。
「最新版 脱ぎたて汚れ麺麭をｸﾝｸﾝしたい Best 9 」
1位 角柄 礁
2位 杜玖椀 晶子
3位 ユイ（元After School）
4位 西内 まりや
5位 アン ソルビン（Laboum)
5位 久松 郁実
7位 ソンソ（宇宙少女）
8位 Exy（宇宙少女）
9位 アン・ユジン（IZ*ONE）
現代の社会問題と合わせて
「現代人の孤独感に関するデリダ的解釈」みたいなことを学会で発表すること
みたいなイメージがあったからさ。
日常用語では確固たる信念を持っているみたいな意味で使われているよね？
わが社の哲学理念はみたいな
使われ方する時とかそんな感じ
そうだよね。
哲学ほど学問の名前で人々に浸透したものは無いんじゃないか。
何か人格を高めてくれる個人的に役立ちそうなジャンルのものばかりだな
一時期、サンデルフィーバーで正義論が流行ったがああいうのは稀だ
>哲学ってアカデミックな場面ではともかく、
アカデミックな場面では 学ぶ知識であっても、考える姿勢ではないな。
それは単なる事実の歴史やら過去の人の残した言葉や思想の文献にすぎない。
「はたしてそうなのか。ほんとうにそうなのか」という姿勢はアカデミックで学ぶものではなく
それは技術と芸術の違いであって、音楽学校、アニメ学校など芸術の根底である技術は
教えても芸術そのものは教えない、芸術は評価されてこそ芸術であって、
評価されない知識などそれはゴミクズでしかないのだから。
笑いがあってこそ芸能人だろ？芸ではなく知識を教育するそれは教育テレビであっても
芸能テレビとは言わないってことだ。
完全な行いをビート武が行ったものを、ヒキヲタの素人が完全に模倣しても、それは評価されない
超芸能人がやるからこそ、無意味なものが意味をもったりするのが芸能だ。
つまり、国や自治体から補助金を受けてる文楽や大相撲は芸能として無価値ってこったな（笑）
権威はあっても、もの凄い人気があってパーッと人が集まって完全に自立できてないと
世界が近くなりあらゆる価値観が出尽くしたので哲学が求めてきたあらゆるテーマを
言葉で乗り越えていこうとする作業はもはや意味を成さなくなった
人々は自分が好む価値観を選択するだけだし、法は社会の実態に即して勝手に変わっていく
考える続けること自体に意味があるなんて段階はもう終わった
鉱脈は掘り終えたんだ
哲学という物語が完結するのは帰結主義によってである
今後は、哲学が産み落としてきた理論、概念をもちいて何を成すかという段階だな
「憲法」＋「法律」＋「働く意欲と夢と自己満足と競争力」＝国
「宗教は毒である」という宗教には、全く関心がなかった偉大人。
ソ連崩壊後の新生ロシア国では、旧ソビエト幹部らにより「ニコライ王室一家」のお葬式を行いました。
？？？？？？
哲学者であることはまったく別だ、おまえらのそれは哲学者じゃない。
たんなるひやかし、哲学者であるなら自分すら思考すら疑え
基本妄想よ
例えば、木は命の源である。人は親から生まれる。人は食べて息をして生きる。人は後天的に母国語や文化を獲得する。人は老化や傷病でいつかは必ず死ぬ。
これらの事は誰も否定できない真理であり、世界や人生を規定している。
この様な真理を出来るだけ沢山見出す事が哲学の基本である。
人間の愚かな破壊文明の為に、１万２千年前に５兆６千億本あった５メートル以上の木が
２兆６千億本も減少している。
広葉樹の栄養素は磯に注いで魚を育てる。
魚もここ百年で６割減少しており広葉樹林の再生が急がれる。
地球の表面がコンクリートに覆われ海が干上がり砂漠になっても人間が快適に暮らしていけるなら文句はない
自然破壊に対する警鐘は人間が快適に、安心、安全に暮らせなくなるのではないかという不安に起因する
それを拗らせて人間社会がおかしい
人間は悪だと語るのは自分自身を人間・社会から除外し、自分を神の目線に引き上げて語る幼稚な発想でしかないんだよね
しかし今は地球観測衛星によって神の視点を得たのである。
その計量によって、国連は１兆本の植林活動を開始した。
木が命の源である事が判明したのである。
エジプトやメソポタミヤやインダスや黄河の古代文明は木を伐り過ぎて滅び、
砂漠化した森は数千年経った現代でも再生していない。
単に君は自分が出来ることを語れという話
月は昔から植物も水もない石ころばかりの衛星だし
地球が砂漠になって困るのは人間って話
それを地球だとか自然だとかいう擬似人格にすり替えて語るからおかしな方向に脱線する
もうちょっとまともに話せないと周りから相手にされなくなるよ
木は命の源である、という事は真理であり、一向に差し支えない。
むしろこの様な真理をなるべく沢山得て、世界や人生の輪郭を得る事が、哲学の基本である。
そしてこの上で自分にできる事や、自分がしている事を吟味してみると良い。
そして自分にできる事を吟味し直す事になる。
真理と言ったものはなく、現代哲学は命題や記述を論理的に明晰に語る為のツール
真理などは存在せず、多くの命題もまた誤った知識や思い込みによって設定されている
君は哲学書を殆ど読んでいないんだな
ピタゴラスは定理を作り、ターレスも定理を作った。
デカルト座標やパスカルの三角形も生み出された。
パースは公準に整理し、否定論理和を遮断スイッチと見なし、集合・論理・自然数を再構成し、RAMを構成した。
クワインは論理回路の自動生成を行った。
これらの発想は今日ここで使っているパソコンに至っている。
如何に自分が真理から外れた事をしているかという事を、吟味し直す事になる。
それらは峻別され残ったもの
君のは篩にかけられ消えていった瑣末で誤謬に満ち満ちた妄言
ちなみに君のセンスでは忘却の彼方にある、真理がまず大切である。
古代ギリシャ哲学も、木は命の源である、という真理を軽視したため、荒野になり滅んだのである。
要するに哀れな小猿が天才に学ばず、再発見もできず、語りも出来ず、
猿はうきゃとしか言えないって事。
寧ろ劣った哲学が滅びより優れた哲学に刷新されたんでしょ
その滅んだ哲学に縋って語る君は愚かだと自分で告白したようなもの
人の遺伝子は生命史に於いて役立った酵素群の宝庫である。
人の歴史もまた、役立った文化がミームとなって受け継がれているのである。
人は後天的に自然言語や文化を獲得する。
従って天才に学ばず、追試をせず、再発見もできない猿には、語りえないって事。
僕が再発見したのは天才の追試。
ゴミ回答を見て哀れな妄想を抱くのは哀れ
>>64 学の無い奴は真理を見ても宝のありかが解らない。
例えば、木は命の源である。人は親から生まれる。人は食べて息をして生きる。人は後天的に母国語や文化を獲得する。人は老化や傷病でいつかは必ず死ぬ。
これらの事は誰も否定できない真理であり、世界や人生を規定している。
この様な真理を出来るだけ沢山見出す事が哲学の基本である。
太陽もいずれ冷えて最後に爆発して消える
クローン技術もや遺伝子プリンターは実用段階で倫理問題だけだ
人ならざる知性も着々と研究されやがて肉体の死すらなくなるかもしれない
太陽が爆発する何て、そんな何億年も先の桁違いの狸の皮算用をしても意味がない。猿人が生まれてから、まだ４００万年も経っていないのだ。
クローンだろうが、やはり生みの親から人は生まれる。遺伝子修飾も遺伝子治療に使われるだけだし、せいぜい失敗しても遺伝子汚染が広がるくらいである。
ニコチン酸アミドモノヌクレオチドという若返りの薬が発見されている。四百はある基礎代謝の律速である、ニコチン酸アミドアデニンジヌクレオチドを補い、再生の代謝を上げて、本当に若返るそうである。しかしせいぜい寿命が延びる程度である。
今は木や人の話なので、２の百万乗ビットを誇る、ループ型光量子計算機が生み出すＡＩの知性は、また別の話である。人に関しては人を規定する真理が幾つもあるのである。
積み重ねではあるけどそれは過去に見つかったものを真理として絶対視してきたら進歩はなかった
すると人は代々子孫に住み良い町を造る事を考える。自分の営みは無駄では無いのだ。
また代々知恵や真理を書き残して伝える。自分の営みは文化として残るのだ。
また親や子と仲良くしようと努める。
人は親から生まれる、という真理を頂くと、色々と御利益があるのである。
真理と宝を別のものと仮定しておるようじゃの。南無〜。
相手が誰であるとか、どんな出会いがあるとか、どの様な付き合い方があるとか、
結婚があるとか、どの様な子供ができるか、とか、その様なものは可変である。
だから、出会い系サイトとか、お見合いとか、デートコースとか、結婚式場とか、
産婦人科とか、ベビー用品とか、色々儲けどころがあるわけである。
まあ、物理学者と結婚したら、それなりに気を使うかもしれないし、
哲学者もそうかもしれないが、一概には言えない。
現代の聖書は次の様な真理を出来るだけ沢山見つけて書き始めてくれ。
木は命の源。
人は親から生まれる。
人は食べて息をして生きる。
人は後天的に母国語や文化を獲得する。
人は皆、老化か傷病でいつかは死ぬ。
水爆実験はラッセルが言う様に絶対悪だ。
ｉＰＳ細胞は神の領域だ。
そしてそこには生命史で役立った酵素群を納めた遺伝子の様な、生きた歴史的遺産がある。
その表面には更にわずかに水をたたえ、更にわずかな緑がある。
その緑の中には更にわずかな動物が息づき、更にわずかな人間がいる。
そしてその人間の中に知性が生れている。地球という神の中に極々わずかに希少な知性が生れている。
お前らが言うのは学問として学校で習う哲学な、それは郷土史やら個人の残した記録にすぎない。
哲学に正解などなく考えるとは問い続けることだ、決して結論づけるのではなく
別の側面から物事を見ることで別の本質を見出す作業である。
それは具体性ではなく抽象性を覗くことであって記述して固定化する科学技術ではない。
山を登れても上らずに停止しているものは登山家ではない。
人間の知性は後天的に文化から獲得される。
歴史的に継承されて来た文化を遺伝子になぞらえてミームという。
ゲノムは生命史で役立った酵素群の歴史的遺産である。
人間の知性は、その様な歴史的遺産の設計図から生まれる。
生命史や文化の歴史的遺産から学ぶ事が必要なのだ。
学ぶ事で知性が働き生きて来るのである。
現代信仰問題で哲学じゃない
>>82
現代信仰問題がうまれた概念にすぎない
>>83
信仰を術に思想を巡らせてるだけでは趣味に過ぎない
でも日常にも普遍的真理はある。
木は命の源とか、人は親から生まれる、人は食べて息をして生きる、
人は後天的に母国語や文化を獲得する、人は皆いつかは老化や傷病で死ぬ。
これらも常識的な真理だよね。
だから人生幾つになっても勉強だ、とか言う言葉が生きてくる。
御先祖様を大切にとか、親孝行とか、食育とか、健康第一、安全第一、
とか言う言葉も生きて来るね。
こんな普遍的真理を出来るだけいっぱい探せば、
人生の在り方や世界の様子が見えて来るんじゃないかな。
{／￣￣￣｀ヽ!
∠＿＿土＿＿＿ゝ
.ヨシ! / i 八 i ヽ
｛ 三(_人_)三 | )/⌒ヽL
⊂￣ ヽ_＞―――‐'’,〈 (＿_)
└ヘ(＿ ィ r―‐γ !
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＼__ﾉ
馬鹿笑いするのが２ch哲学のクオリティ
人生に娯楽は必要
学会で業績を上げるのは、金融市場での金融商品の取引き
のようなもの。いくら本人に気付かせてやったところで、
自分のクレジットを増やすことには貢献しないｗ
こんな簡単なことすら理解できていないから哲学が理解できていない。
知識と理解にし技術と科学に確定した時点でそれは哲学ではないってことだ。
>>93
気づきとは悟りの１つ。
凡ミスすら気づけない者は錯覚する、気づきとは悟りの一つだと。
哲学が理解できていない、哲学ではないと凡人は観念する。
言葉によりプラグマティズムを解放すること
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