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菅野沖彦とは何だったのか?
- 1 :2019/03/16 〜 最終レス :2019/09/03
- http://audioon.blog.jp/archives/1072869192.html
- 2 :
- 村井裕弥
レコード演奏家論に関しても、言葉だけで誤解している周囲の人が案外いて
レコードはとにかく自分のものだから、原音無視、演奏者無視、制作者無視で
好きな音で鳴らせばいいんだと思っている人が結構いまして、そうじゃないんだよと
僕は話しているんですけど。
菅野沖彦
そうでしょうね。いや、十分わかります。私はなんとか誤解を少しでも減らそうと思って
「クラシックの演奏家にとっての楽譜」というのを引っ張り出すわけです。
演奏家にとっての作曲家の楽譜が我々にとってのCDであり、LPである。
クラシックの演奏家というのは楽譜に忠実に演奏するということがやっぱり今でも金科玉条ですよね。
これと同じように、我々はメディアに込められた録音を忠実に再生するということをすべきである
これが大前提だと。
それではクラシックの演奏家は、みんな同じ判で押したような演奏をするかというと違うわけです。
忠実に再生しようと思えば思うほど、自己に忠実になるんですよ。
だから結果として演奏家の個性が出てくるわけです。「レコード演奏家」もこれと同じなんです。
ハイフィデリティという言葉があるように、とにかく忠実に再生しようとみんな思うわけだし
それがもし物理的に定量的に忠実というものがあるんだったら、あるレベルの人は
みんな同じ音を出しているはずなんだ。そうはいかない。レベルが高くなればなるほど
いろんな音がする。
- 3 :
- 金満オーディオの立役者
長岡鉄男の対極
レコード演奏家という言葉を作った人物
- 4 :
- オーディオ界のテクノブレイク
- 5 :
- 菅野沖彦先生は亡くなられたけど、エレクトリは引き続き宜しくね。
エレクトリ以外からの輸入品はすべてゴミなので絶対に買っちゃダメだよ:
株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド
AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管
- 6 :
- 今考えると、昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね
菅野沖彦先生やステレオサウンド関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ
何とかの KRELL とかいうのも ぼったくり製品ばかり宣伝してたね
日本人のオーディオ熱は 菅野沖彦先生みたいな詐欺師が潰したんだ
政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで
金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す
しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし
俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される
一番不思議なのは、ハーベスでもソナスファーベルでも QUAD でもすべて同じだけど
最初安い値段で物凄いいい音の製品を出していたのに、
菅野沖彦先生やステレオサウンド関係者に箱庭的だとか周波数レンジが狭いとか滅茶苦茶叩かれて、
段々ダメな音に変わっていく事だ
コストダウンだけが原因ではなく、同業他社に部品供給を断られたり、嫌がらせされるんだろうな
- 7 :
- 上杉アンプみたいな値段だけ高い粗悪アンプを推薦していた菅野沖彦とかステレオサウンドの評論家を
誰も糾弾しなかったのは何故かな?
日本のガレージメーカーでウエスギみたいな酷いアンプ作っている所は一つもないよ
上杉アンプみたいに安物ケーブルを使っていたらまともな音にならない _ 2:
新藤ラボラトリー 300Bsingle が製作された当初は電源部への物量の贅沢さが半端では無く、
スピーカーターミナルは米クルカ製、配線材や電源コードは米ベルデンで、
何処かの評論家の名前だけ有名な真空管アンプのように針金だけのご粗末配線では無く、人間の血管のように、適材適所の太さのより線や単線を用いて、米シカゴ・キースター製のハンダで製作されております。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p635868031
- 8 :
- もう故人となられた某管球アンプメーカーのアンプの内部配線を自分なりに考えて見ると、材料(ケーブル・半田材等)については全くのど素人だと感じました。
「何も疑問を持たない電気技術者」を地で行っている様に感じた。
具体的に、アンプ内部の「グランドライン」は綺麗に見せる為に、むき出しの単線を多用されている。
しかし、材料や方法の分野ではほとんどど素人状態である。
何も実験をしなかったのか?疑問に思わなかったのか?・・・技術者の基本が出来ていないと感じる。
そんな方の作ったアンプが雑誌でもてはやされ、高額な値段で取引されている。
名も無い方の非常に考えて作られたアンプの方がよっぽどましだと「管球アンプ」を触っていた時に思った。
一つの機械を作る時は、4M(マン・マシン・メソード・マテリアル)で考えるのが鉄則である。その鉄則を守らない技術者がいくら見かけの良いモノを作っても「本質」は良く成らない。
オーディオの本質は「音質」である。「音質」に目標グレードを置いて開発しなければ無意味な機器を生産する事になる。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8daa45309d2187061973c9c764ceb058
- 9 :
- 結論
菅野沖彦と株式会社エレクトリが日本のオーディオを潰した
昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね
菅野沖彦先生やステレオサウンド関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ
- 10 :
- 菅野沖彦とステレオサウンドのアホ評論家は 性能は日本の無名なメーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の
FMアコーステックとかゴールドムントみたいなボッタクリメーカーしか推薦しない
日本にも
47研究所
AIT labo
イシノラボ
WestRiver
サウンドパーツ
チューブ オーディオ ラボ
真空管アンプ「カトレア」
みたいな安くていい製品を作っているガレージメーカーが沢山あるよ
- 11 :
- メディアに関わるやつらは、そこに金が落ちるように知恵を絞る。
しかし、もはやそのからくりは暴かれてしまったから、今のメディアの人間はよーく考えることだな。
外資になった会社からは広告費もお布施も期待できないぞ。
- 12 :
- いつもの基地外がきてこのスレも終了だな
- 13 :
- 3台のDACを紹介しよう。
1 「エルガープラス1394」(dCS:イギリス)定価250万円、
製造時期は2005年前後(?)で基本的に「44.1KHz」再生だが「SACD」も再生可能。
2 「HD-7A192」(フェーズメーション:日本)定価33万円、
製造時期は2011年で「192KHz」まで自動的にアップサンプリング。
3 「D10」(中国) 定価1万円、製造時期は2018年で自動的に入力信号を「384KHz」にアップサンプリング。
テスト音源となるとインターネットラジオは圧縮された「MP3」ファイルが元なので好ましくなく、
そこで外付けのハードディスクから「44.1KHz」で録音したものを使用した。
ひとしきり試聴した後での仲間の感想となると「どれがいいとか悪いとか簡単に結論を出せない気がします。」
と口を濁されたがそれも当然で、いずれも甲乙つけ難しの印象を受けた。
1は「44.1KHz」というハンディがあるのに、やはり老舗だけあって貫禄だった。
音に目方があるとすれば一番重量感があって響きが豊かだった。ただし、2,3との差はごくわずかで、
もしブラインドテスト(目隠し)での判定となると分からないかもねえ。
2は自動的に「176.4KHz」(44.1×4)にアップサンプリングしての試聴だったが、
想像通りとても滑らかで柔らかい音で違和感なく聴けた。
3は2とまったく「甲乙つけ難し」のレベルで、お値段からすると信じられないほどの健闘ぶりだった。
以上のとおり、パソコン・オーディオに限定使用となると、もう高価なDACなんて要らないかもですねえ。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/0b5ffa57c307b0e6da5d85db81a9b359
- 14 :
- Dilvpoetry TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134
価格: ¥ 9,600 通常配送無料 詳細
https://www.amazon.co.jp/Dilvpoetry-TOPPING-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%89%E5%90%8C%E8%BB%B8%E5%87%BA%E5%8A%9B-XMOS%EF%BC%88XU208%EF%BC%89-ES9018K2M/dp/B079HRGN5B
- 15 :
- スピーカーは LOWTHER
http://shinkuukan2.web.fc2.com/Speaker/05/Speaker05.html
アンプはチューブ オーディオ ラボ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/
DACは
Dilvpoetry TOPPING D10 USB DAC
で菅野先生が一番高く評価するマッキントッシュやJBLより遥かにいい音が出るよ
- 16 :
- また瀬戸がクソスレ立てたのか
>>9を得意気に毎回書いた後に、読むに堪えない中傷を書き続けるのが瀬戸
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
菅野沖彦を語ろう その4
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1541787887/
菅野沖彦を語ろう その3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1539638621/
で、菅野氏への低級、低俗、悪辣な中傷を書きまくっているのが瀬戸
瀬戸について知りたい人はネットパイロティングスレへ
ピュアオーディオ板の1000ZXL子=瀬戸公一朗だよ
- 17 :
- 1000子は掲示板か何かに写真あったから別人でそ
- 18 :
- >>17
意味不明
1000ZXL子=瀬戸鯖なのは周知の事実
写真がどうだから何だって?
証明の仕方を知らないのが瀬戸鯖の知能だから、掲示板の写真がどうして
1000ZXL子=瀬戸鯖じゃないのかきちんと説明してもらおうか
- 19 :
- >>8
錫メッキ線が裸で張られていたのでアースラインかと思ったら思いきり活線でビビった事がある
あと使われているコンデンサが想像以上に安物でたまげた
逆に言えば市販状態が底の音で部品を替えていくとどんどん音が良くなるアンプでもある
あとハムの低さは驚くべきレベルで下手な半導体アンプよりも静か
が、しかし余りにもハムを殺し過ぎたアンプの常で音は死んでいる
- 20 :
- >>18 いや本人の顔出しでの動画もあったと思ったが。サングラスぐらいしてるが。
現在は変わったのかもしれん。そこまで知らんよ
- 21 :
- 菅野先生は亡くなられたけど、エレクトリも引き続き宜しくね:
株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド
AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管
https://www.electori.co.jp/
- 22 :
- 音楽的教養 投稿者:影なびく星 投稿日:2012年 5月 9日(水)14時48分31秒
五味先生の名著に「オーディオ巡礼」があります。
それには、幾人かのオーディオマニアを五味先生が訪問した感想が書かれています。
皆、評判のいい感想ばかりですが、おそらくもっと多くのマニアを訪問していると
思うのです。しかし五味先生が気に入らなかったものは削除されているものと思われます。
私が興味を持ったのは、五味先生がオーディオセールスマン(評論家)の音をどう評価していたのかです。
これは、「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想
が載っています。
菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、
ステージがない、音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。
ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと
思います。
しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。
オーディオで音楽を楽しむには、やはり音楽的教養が必要ですね。
https://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657
- 23 :
- >>19
裸線が理想なんじゃないの?
コニサーのフォノアンプとか部品のリード線そのものだよね。
特に高分子系の被覆は電気的にいろいろ悪さをするとFSKの爺さんがしつこく言ってたよね
- 24 :
- 裸線でもハムレベルが低いって、スゲエ技術なんじゃね?
- 25 :
- >裸線が理想なんじゃないの?
ウェスタンエレクトリックのアンプは裸線なんか使ってないよ
ウェスタンエレクトリックに匹敵するアンプは存在しないんだから
裸線使用は間違いだよ
情熱のオーディオ WesternElectric 病棟
http://mikami.a.la9.jp/audio/western_electric.htm
- 26 :
- 上杉さんの針金は素材何なんだろうね。
- 27 :
- >>26
錫メッキ銅線だよ
所々鉄線も使うとあるけど恐らくCR部品の脚のことだろうね
今どきCR部品の脚に銅線使ってくれるようなメーカーはほとんどない
微小な音声信号が鉄線を通ってくるのにスピーカーケーブルみたいな電力に変わってからの電線を〇N銅線に替えて御満悦なんだからオーディオマニアってのは笑われるんだよ
- 28 :
- >>27
試してみたんか?
やりもしないで人様小バカにするから、パイセンは嫌われるんだZ〜
- 29 :
- 上杉アンプのコントロールアンプ、U・BROS1は、信号系の配線材の一部に鉄線が使われていることは、
設計者の上杉先生がなんどか記事に書かれているから、ご存じの方も多いだろう。
上杉先生は、鉄線を使ったことについて、スイカにかける塩を例えに出される。
スイカの甘味をきわだたせるために、ほんのすこし塩をふりかけるのと同じことで、
ある箇所にほんのわずか鉄線を用いることで、音がきわだってくる、とのことだ。
刺激的な音が出てくることを、もっともきらわれる上杉先生だけに、
確信犯的な、鉄線の使い方だ。
むやみやたらに鉄線を使ったら、音が濁って、がさつくだけだろう。
どこにどれだけ使うかは、
それまでアンプを数多く造ってこられた経験則によるものであることは、容易に想像できる。
アンプに関しては、1980年ごろ登場したサンスイのプリメインアンプ、AU-D907Limitedが、
銅メッキをシャーシーだけでなくネジ一本一本にまで施すことで、
磁性体に起因する歪を排除すのを目指したころから、磁性体の排除が活発になってきた。
たしかに磁性体の排除は効果があった。
http://audiosharing.com/blog/?p=1001
- 30 :
- >>27
微小信号を扱う部品の脚にこそ高品位なものを使うべきなんですね。
大電力を扱うスピーカーケーブルはあまりいろいろと気にする必要はないんですね
- 31 :
- 何を替えても変化する(したように聞こえる)のがオーディオ
交換したんだという事実を確認した視神経に聴覚神経が騙されているだけ
感覚器官で目が脳に与える刺激の割合は80%
耳などは数%
だからブラインドされたら誰も分からないし
高音の出ないスピーカーの上にツィーターを置いて眺めながら聴くだけで高音が出ているように聞こえてしまう
俺はブラインドされたら電線の違いなど100%分からない自信がある
とある雑誌で真空管のブラインド試聴したら中華球が上位席巻、評論家センセー青ざめるなんて事件も実際に起きている
オーディオなんて見た目が全てだから豪華な電線もウエスタンエレクトリックの真空管も俺は否定はしない、だけど絶対に賛同もしない
- 32 :
- >だからブラインドされたら誰も分からないし
ブラインドテストでは音の違いはわからないというのが定説だよ
真空管アンプで本来の音を出すには2,3時間かかるし
ケーブルは2,3年かけて音が変わっていくから
ブラインドテストなんか最初から欠陥テストなんだよ
- 33 :
- >>32
良い真空管の判断のひとつに通電して直ぐに良い音が出るか否かというのがある
この真空管は良い音がするんだけど、そうなるまで時間が掛かるってのはポンコツ真空管の証拠であって時間を掛けて耳が麻痺していくだけなんだよ
本当に良い真空管はテスターに掛ければわかるけど一気に立ち上がって電流値が微動だにしない
ポンコツはズルズル上がっていって数値もフラフラでまるで落ち着かない
- 34 :
- あとケーブルエージング説も否定して良いと思うよ
このスピーカーケーブルはエージングに時間がかかりますとかは売り手の逃げ口上
通電して音が良くなるならプラグ付けて毎日こたつにでも繋いでいれば良い
数年かけて酸化して劣化したケーブルの音を良しとしているに過ぎない
本当に申し訳ないけど俺はオーディオマニアや評論家やオーディオ屋の店員が言ってることってほぼ全て何の裏付けもない与太話だと思っている
30年以上オーディオやってきた結論がこれ
悲しいけどこれが現実
- 35 :
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E9%82%A6%E5%BD%A6
- 36 :
- 楠 薫 ■ オーディオ隔離病棟 ■ 〜 電線病病棟:スピーカー・ケーブル 〜
BELDEN 8477 12GA SP cable
それからもう一つ、注意しないといけないのは、鳴らし始めは低域が出ないし、出てもモッコリ、
切れの悪い、寸詰まりの音です。
AET の Evidence もそうですが、1日目はひどい音でガッカリさせられます。
ここは我慢のしどころで、「100時間鳴らしてから評価しよう」 とのんびり構えるくらいにしておかないと、
エージングが進んできて音に色彩感が出始めていることに気づかず、ブチ切れてゴミ箱に放り 込まないとも限りません。
それくらい、鳴らし始めは、ひどい音です。(笑)
http://www.kusunoki.jp.net/audio/cable/speaker_cable.html
- 37 :
- 真空管「SV300B」の実力 2019年03月03日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/d95260711f596f1ba29a9e5e8844cf6b
巷では「WE300B」に優るとも劣らない緻密なツクリで音もすこぶるいいという評判である。
オークションでの画像と解説の是非について我が家の真空管の主治医である「北国の真空管博士」のご意見を
求めたところ次のような回答が戻ってきた。
「スヴェトラーナ製の300Bは初期の頃のものが一番いいです。その中でもSVブランドがより上位とされていますが、
画像を見る限りとても程度がよさそうですよ。
真空管の命ともいえるフィラメントは音色と耐久性を大きく支配しますがこの球はとてもいいツクリがなされています。
(即決の)お値段からするといいお買い物だと思います。海外のオークションでも人気があってもっと高値で出品されています。
ただし良い球になればなるほどエージングに時間がかかる傾向があります。
本領を発揮させるには2週間程度必要でしょう。
もし、購入されたとしたら初めに半日ぐらいは整流管を引っこ抜いてエージングしてください。」
いつも否定的な博士にしては珍しく前向きなコメントに勇気百倍の思いで踏ん切りがついたのは言うまでもない(笑)。
- 38 :
- 要するに
BELDEN cable ならエージングに 100時間必要
300B ならエージングに2週間程度必要
エージングしないでブラインドテストしても見当外れの結果しか出ない
- 39 :
- DACのヴァージョンアップ GRFのある部屋 2018年 05月 27日
emm のDACを導入したのは、5年前の2012年の秋でした。当初は一体型を試聴したのですが、
丁度その頃、セパレート型の新型 TSDX と DAC2X がデビューしました。
一体型と聞きくらべてみると、全く次元が違う音が出ました。
しかし、本当に驚いた音になったのは、三ヶ月ほど経った頃でした。
ある日突然、エージングと簡単にはいえない程の音の変わりように驚きました。
https://tannoy.exblog.jp/29815350/
DAC はエージングに3か月かかる。
エージングしないでブラインドテストしても見当外れの結果しか出ない
- 40 :
- 頑張って電線エージングしてください
オーディオでエージングが必要なのはスピーカーとカートリッジとコンデンサです
エージングと劣化の見分けも大切です
この見分けができない人は古いものほど音が良いとか始めます
古いものほど良いのは一部のスピーカーくらいでほとんどのモノは朽ち果てるのみです
エージングと劣化の取違いだけにはご用心ください
- 41 :
- 電線にエージングが必要なんだから、
電線を使っているものはアンプでもCDでもスピーカーでもすべてエージングが必要だという事だよ
アンプの音色は電源ケーブルで殆ど決まると言われてるから
アンプのエージングに一番時間をかけないといけない
- 42 :
- 自宅システムのタップを馴染ませる - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2019年03月08日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/669aa33132cfd8968a52485ae7124c16
この頃は自宅システムを聴くのが楽しみ。まだ先日導入した電源タップの「活性化中」であるが、
音楽を聴くのが楽しくなって来ている。
この電源タップのINとOUTのケーブルはNo1グレードのケーブルを使っています。
おそらくタップの内部でふん詰まりしているか?No1ケーブルの伝送量で「オーバーフロー」している状態だと思っています。
それでも最大限伝送できる様になれば「音がかすれる」ような症状は改善されると思います。
端的に「サ行」の発音が綺麗に出て来る様になれば合格です。現在はまだ「シェ」と聴こえます。
それにしてもこのパイオニアのアンプは拾い物でした。1年間の「目覚めさせる」作業が大変でしたが、
「潜在能力」(ポテンシャル)の高さに驚いています。もちろんC3+M4の組合せでです。
電源ケーブルをインレット化して、ヒューズを良質のものに交換し、
最高級の電源ケーブルとラインケーブルを使える様にしたのが効いています。
ここがオリジナルのままだとそんなには上がらないでしょう。
一般に雑誌等でアンプの比較試聴された記事を読むと、
そのアンプの音質傾向は「それは電源ケーブルの音」で有る事を認識しています。
そんなケーブルで変わる事を知らない評論家の云う事を真に受けていたのでは先には進めません。
- 43 :
- ケーブルで変わる事を知らない評論家 = 菅野沖彦、上杉佳郎
だね
高いアンプやスピーカーを買うより、高級な電源ケーブルと銀線のスピーカーケーブルを使った方がいい音になるんだよ
- 44 :
- ケーブルなんか変えるより自分で回路変えた方がいいよ
- 45 :
- フツーの音楽ファンは回路図読めないし、ハンダ付けもできないんだよ
- 46 :
- アメリカの真空管式マイクアンプなんか作ってるマンレイラボは、ロシア球を使ってるんだが
たんと買って来たロシア球を、自社内でエージングマシンにかけて通電した後測定し
基準を満たした物だけをペアマッチして使用している
不良率は知らんw
- 47 :
- だからマンレイは買ってすぐ良い音で鳴るんだね
- 48 :
- マンレイラボを創立したデビット・マンレイは若い女を作って、ヨーロッパに逃げた(ヨメさんに追い出された?)
従ってマンレイラボの現社長はそのロシア人のヨメさんである
若い時はお人形さんの様に美少女だった社長は、ロシア人バイヤーがヘッポコな真空管を売りつけようとすると
テメエ、私が女だと思ってナメてんじゃねえだろうな?
チンケな球売りつけようとしやがったら、テメエのタマ切り取ってテメエの口に押し込んでやるぞ
一人Rでもしやがれっ!
と堪能なロシア語のスラングでまくしたてるのであった
ちな、社長の現在のルックスはタッパの高いダンプ松本である
この為、マンレイラボには常に高品質なロシア球が送られてくるので
これが競争の激しいアメリカのプロ機市場で、マンレイラボが生き残っていられる秘密である
- 49 :
- 『菅野沖彦を語ろう その4』
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1541787887/l-132
が132スレで止まったままなのになんでまた菅野スレが立てられたかと思えば瀬戸のクソ野郎か
菅野スレその4を読めばわかるとおり、菅野氏の中傷が書きたい瀬戸があばかれて逃走
そしてこのクソスレを立てたのが明白な証拠もあるので注意喚起
- 50 :
- 16 名前:瀬戸がまたクソスレ立てたぞ[sage] 投稿日:2019/03/16(土) 23:26:37.07 ID:i4DDHGh5
また瀬戸がクソスレ立てたのか
>>9を得意気に毎回書いた後に、読むに堪えない中傷を書き続けるのが瀬戸
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
菅野沖彦を語ろう その4
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1541787887/
菅野沖彦を語ろう その3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1539638621/
で、菅野氏への低級、低俗、悪辣な中傷を書きまくっているのが瀬戸
瀬戸について知りたい人はネットパイロティングスレへ
ピュアオーディオ板の1000ZXL子=瀬戸公一朗だよ
17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/03/16(土) 23:35:48.59 ID:PCZwbPU/
1000子は掲示板か何かに写真あったから別人でそ
- 51 :
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/03/17(日) 00:14:39.40 ID:3B2ea3Wj
>>17
意味不明
1000ZXL子=瀬戸鯖なのは周知の事実
写真がどうだから何だって?
証明の仕方を知らないのが瀬戸鯖の知能だから、掲示板の写真がどうして
1000ZXL子=瀬戸鯖じゃないのかきちんと説明してもらおうか
20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/03/17(日) 07:34:20.43 ID:42UI1bYY
>>18 いや本人の顔出しでの動画もあったと思ったが。サングラスぐらいしてるが。
現在は変わったのかもしれん。そこまで知らんよ
---------------------------------------------
1000ZXL子とやらのサングラス画像があればどうしてそれが瀬戸公一朗なんだ?
どうしてそれが本人だと思うのかバカバカしいにもほどがある
1000ZXL子が瀬戸公一朗だとばれたのは紳士淑女スレ
ネットパイロティングスレを読めば、瀬戸が風俗の女の写真を上げただけというのがよくわかる
現在は変わったのかもしれん。そこまで知らんよ
とか、よく見た瀬戸が逃げる時に使う文体そのもので、
このスレは故・菅野沖彦氏の中傷が書きたくてたまらない瀬戸公一朗=1000ZXL子が立てた
瀬戸公一朗自演クソスレ
なのは決定事項
>>20=瀬戸=1000ZXL子はいくらでも相手してやるから出てこい
- 52 :
- 組長のスレを誰か立てたら?
- 53 :
- 組長は語るべきところが何もない
あのポケバイは何なんだろうという思いしかない
- 54 :
- 下手に組長を語ると消されるぞ
- 55 :
- いや、組長は見かけによらず純情な人間だぞ
酒と薔薇の日々を掛けるまえに「酒はよく飲んでるけど薔薇のほうはなかなか縁がない」と嘆きのジョークをかましてたくらい
- 56 :
- 五味康祐さん、菅野沖彦さんところを訪問してこんなことを言っています。
一言でいうと、其処で鳴っているのはモニターの鋭敏な感覚が絶えず検討しつづける音であって、音楽ではない。音楽の情緒をむしろ拒否した、楽器の明快な響き、バランス、調和と言ったものだけを微視的に聴きわける、そういった態度に適合する音である。
無論、各楽器が明快な音色でバランスよく、ハーモニーを醸すなら当然そこに音楽的情緒と呼ぶべきものは生まれるはずだと、人は言うだろう。
だが理屈はそうでも聴いている私の耳には、各楽器はそのエッセンスだけを鳴らして音楽を響かせようとしていない、そんなふうに聴こえる。
たとえて言えば、ステージがないのである。演奏会に行った時我々はステージに並ぶ各楽器の響かせる音を聴くので、その音は当然、会場のムードのなかできこえてくる。
いい演奏者ほど、音そのもののほかに独特のムードを聴かせる。
それが演奏である。
- 57 :
- ところがモニターは、楽器が鳴れば当然演奏者のキャラクターはその音ににじんでいるという
まことに理論的には正し立場で音を捉えるばかりだ。
――結果、演奏者の肉体は消え、楽器そのものが勝手に音を出すような面妖な印象をぼくらに与えかねない。
つまりメロディは聴こえてくるのにステージがない。
レコード音楽を家庭で聴く時、音の歪みのない再生を追及するあまり、
しばしば無機的な音しか聴えてこないのはこの肉体を忘れるからなので、
少なくとも私は、そういうステージを持たぬ音をいいとは思わない。
そしておもしいことに、肉体が消えていくほど装置そのものはハイファイ的に、
つまりいい装置のように思えてくる。
この危険な倒錯を、どこで食い止めるかで音楽愛好家と音キチの区別はつくと私は思ってきた。
さぞや菅野さん、堪えたでしょうね。
こういうことを言える、言ってくれる人がいなくなってオーディオ評論家も堕落したのでしょう。
オーディオ評論家が、お互い仲良し倶楽部のメンバーになって、他人の悪口は言わない、
意見の合わない人は入れない、金を貰った製品は全部ほめる、
こうなったのは五味康祐がいなくなってからではないですかね。
- 58 :
- 上杉さんもこてこてやられています。
山中さんも、「劇場用の音である。多勢に聴かせる音である。
夜更けて独り、挫折感や悔いや生き難さへの憾み、愛に酬われぬ痛哭、
そんなものを癒され明日への己れを鼓舞してくれる曲を聴くにふさわしい音ではないと私には思えた。
人に聴かせられる音なのである。」と言われています。
瀬川さんは褒められています。
シャープになった、スピード感が出てきた、定位が良くなった、等と言って
音の変化ばかりに耳が行っていますと、「鳴っているのは、音楽ではない」
と菅野さんならずとも、言われそうですね。
心しなくては。
_____
菅野沖彦先生は音楽が全く理解できなかったんだよ
いくら熱心にピアノの練習をしても、全然音楽にならなかった
そしてピアニスト断念
- 59 :
- スピーカーで買う価値が有るのは
昔のグッドマン、ワーフェデール、ローサー、パルメコ
QUAD ESL57, ESL63
位かな
- 60 :
- スピーカーは LOWTHER
http://shinkuukan2.web.fc2.com/Speaker/05/Speaker05.html
アンプは
チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ
出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkuukan2.web.fc2.com/
DACは
TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134
価格: ¥ 9,600 通常配送無料
https://www.amazon.co.jp/Dilvpoetry-TOPPING-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%89%E5%90%8C%E8%BB%B8%E5%87%BA%E5%8A%9B-XMOS%EF%BC%88XU208%EF%BC%89-ES9018K2M/dp/B079HRGN5B
で菅野先生が一番高く評価するマッキントッシュやJBLより遥かにいい音が出るよ
- 61 :
- 五味さんは真空管の交換くらいしかできない人で上杉さんにアンプも作ってもらった挙げ句ケチョンケチョンだからね
たいしたタマだよ
- 62 :
- 五味さんの時代でまともなオーディオ評論家は青木周三さん一人だったからね。 菅野・上杉みたいな音楽がわからないアホに聞いたのが失敗だったんだ
昔、オーディオ評論家の第一人者だった青木周三さんが当時これ以上はあり得ない最高の装置として音楽評論家 宇野功芳さんに推薦し、
宇野さんがそれ以来50年間ずっと使い続けている装置
プリアンプ : 米マランツ♯7
パワーアンプ : 英クォードU型モノーラル用2台
スピーカー
トゥイーター : 英ワーフェデールスーパー3
ウーファー : 英ワーフェデールスーパー15
スコーカー : 英グッドマンのAXIOM80
エンクロージャー : テレビ音響製9立方フィートマルチホール型
ターンテーブル:トーレンス=TD126MK111
トーンアーム:SME3012
カートリッジ:シュアー=ウルトラ500
青木周三
分割の良すぎる音より、演奏会場の一番いい席で聴こえる音、実演に近い音の方が良い
マランツとマッキントッシュの真空管式パワーアンプは音が硬くて音楽を聴くのには向かない。メインアンプは QUADII以外には考えられない
AXIOM80 はJBL の30cmウーハーと組み合わせて、大型のエンクロージャーに入れると真価を発揮する。
- 63 :
- 長島達夫Jensen610B+マランツ#8+JEFF+A730の組み合わせはどうだったんでしょうか
- 64 :
- 設計に欠陥が有るので誰も買わなかった SMEのダメアンプ SPA1HL, SPA2HLの設計者は長島達夫だった
SMEではなく、オルトフォン・ブランドのSPA1HLが登場したとき、取材・試聴は長島先生だった。
普段どおり試聴ははじまった。
数枚のレコードを聴いた後で、満足げな顔をされた長島先生が、「どうだい?」と、
私がどう感じたのか、きいてこられた。
その後、「内部を見てみよう」と言って、天板を取り、説明してくださった。
その詳しさと言ったら──
長島先生が設計者本人なんだな、ということがわかるほどだった。
説明は、裏板まで取って、続いた。
さらに「このコンデンサーを見つけ出すのが大変だったんだよ」まで言われた。
国内外の著名なコンデンサーは、ほとんどすべて試聴した上で、選択されたもので、
いわゆるオーディオ用と呼ばれている部品ではないし、私も初めて見るコンデンサーだった。
間接的に、自分が設計者と言われている発言だが、それでも「設計した」とは言われないので、
だから、こちらもあえて問わずに、
誰かに、説明するのが楽しくて嬉しくて、といった長島先生の話を、楽しく、ずっと聞いていた。
- 65 :
- 設計に欠陥が有るので全然売れなかった SMEのダメアンプ SPA1HL, SPA2HLの設計者は長島達夫だった
長島先生は、マランツ#7を、フォノイコライザーのみ使用されていた。
トーンコントロールやフィルターを含むラインアンプはパスされ、
REC OUTから出力を取り出し、DAVENのアッテネーターを外付けにするという構成だった。
SPA1HLの構成も、また、ほぼ同じである。
出力は固定と可変の2系統を備え、回路構成もマランツ#7と同じ3段K-K帰還型のフォノイコライザーである。
3段構成ということは、真空管はECC83/12AX7(双三極管)だから、
左右チャンネル合わせて3本、つまり6ユニットで足りる。
マランツ#7では、初段と2段目で1本のECC83、つまり左右チャンネルで独立しているが、
終段のカソードフォロワーは、1本のECC83を左右チャンネルに振り分けて使っている。
SPA1HLを取りあげた号のステレオサウンドも手もとにないため、
SPA1HLがどのように真空管を使っているのか、はっきりと思い出せないが、
おそらく長島先生は、初段に、ECC83の並列接続を試されたのではないか、というよりも、
間違いなく試され、その音を聴かれていると、ほとんど根拠らしい根拠はないけれど、私は確信している。
http://audiosharing.com/blog/?cat=56&paged=2
- 66 :
- 長島達夫さんが匿名で設計した SME のアンプは自分では マランツ7Cを超えると自画自賛していたけど
ダメアンプの烙印を押されて消えていった
オーディオ評論家の能力はこの程度だよ
上杉佳郎さんも酷いアンプ沢山作って、ステサンでみんなに宣伝して貰って名前だけは売れたけど
既にダメアンプという評価が確立している:
マッキントッシュのボロいパワーアンプや、上杉のボロいプリアンプこそが、アルテックを鳴らせない原因であった!
この度は、t.amps.S-75mk2、アレン&ヒースのxone:62、重鉄タップ、ベルデンのspコード購入させていただきました三重の○です。
まずt.amp、S-75mk2を注文し、届いてすぐ聴いた所、クセのないフラットな音にビックリ。思わずイナバウアーしてしまいました。
A7からこんな音が出る今までの音はなんやったんやろ。
もうオーバーホールなんかしてる場合と違うと思い、今まで使っていた上杉のプリアンプ、マッキントッシュパワーを買取に出した金額の半値で xone62 を購入しました。
上杉のプリでは、まったく分からななかった奥行き感、ピアノのタッチ感、そしてヴォーカル盤を聴くと目の前で歌っているようです。
http://www.procable.jp/setting/pa_speaker.html
- 67 :
- 長島達夫さんはグッドマン Axiom 80 の復刻版が出た時、極めて 出来がいいと絶賛して
それを読んだ人は みんな買ったんだけど
オリジナルの Axiom 80を使っている人は全員、オリジナルと復刻版で同じなのは外見だけで
音が全然違う
Axiom80 復刻版は詐欺商品だと非難した
菅野さん同様、長島達夫さんも悪質な嘘吐きで、信用した人はみんな えらい目に遭っている
菅野さんはステサンの執筆者に
上杉佳郎さんとか長島達夫さんみたいな無知蒙昧で無能だけど
メーカーのエージェントを喜んでやってくれる人間ばかりを選んだんだ
菅野沖彦さんみたいな無能な人間のまわりには、無能な人間ばかりが集まるんだ
才能ある人間と一緒に議論したり書いたりしたら、自分のアホぶりが みんなにわかってしまうからね。
- 68 :
- 昔、マランツ 7 + 8, マッキントッシュ C22+MC275 の復刻版が出た時、菅野さんが如何にもオリジナルそのまま
みたいな感じで最新のアンプとの違いを書いていたけど
実際はマランツもマッキントッシュも復刻版とオリジナルは音が全然違う
菅野さんの批評を読んだ人はオリジナルと同じだと思って買っただろうから、後でカンカンに怒った筈なんだ
菅野さんは マランツ7c を持って居たから、復刻版と全然違う音だと気付いた筈だ
本来、復刻版のレビューを書くなら、オリジナルからどう変わったかを書くのが義務なんだけど、
菅野さんはみんなが知りたい一番肝心な事は何も書かないで、マランツは現代のアンプを先取りしていたとか
どうでもいい見当外れの事だけ書いていた。
こういうのは評論家失格、というか詐欺師だろ
- 69 :
- QUAD ESL63 が出た時の座談会で、菅野さんはベタ褒めで、前のESL57 は大音量が出せなくて、とても自宅に入れる気は起きなかったが
ESL63 なら買ってもいいと言っていた。
それを隣で聴いていた柳沢さんが呆れて、ESL57 のあのこの世のものとも思えない音が
ESL63 から完全に消えてしまった、と反対意見を言っていた。
現代の評価も柳沢さんと全く同じで、菅野さんの様な判断はごく少数意見だ。
菅野さんは、大音量が出せるとか、低音が出るとかいうレベルの、物理特性が良いかどうかでしか判断できない人なんだ。
騙されて菅野さんを信じたら無駄な散財をする事になる
- 70 :
- ステレオサウンド読者が神格化している瀬川冬樹も悪質な詐欺師だった
1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが
これがまったく音が飛ばない
プロ用であると宣伝していたが 官僚の国会答弁と同じ「ウソ」であることが後に分かったのである
当時日本中の中〜上級者が瀬川冬樹という一人の評論家とステレオサウンドという雑誌社の「ウソ」に引っかかったのである
JBL4343 を購入した多くのマニアが騙されたのである
日本オーディオ史上初のマニア、販売店、多くの業界関係者、多くの大小メーカーを巻き込んだ大事件に発展していった
瀬川冬樹氏の急死と共に JBL4343 への熱病は急速にしぼんだ
- 71 :
- 昔使用していた 38cm・4wayの JBL4343 はわずか10年でエッジはボロボロに朽ち果ててしまった
今となっては ただの箱であり下駄箱にもならない
これは本当にスピーカーであったのであろうかと思う
プロ用と称していたこのスピーカーは評論家の瀬川冬樹氏がステレオ・サウンド誌で
べた褒めしたため一世を風靡したものである
この JBL4343 はほとんどの大小メーカー及びほぼ100%の全国の販売店に採用され、考えられないほど多くのマニアが購入した
オーディオ界始まって以来の極めて異常な現象が全国で起きたのである
エッジがボロボロに朽ち果てるものでこの評論家と雑誌社は大儲けしたという話は有名だ。
ところが、瀬川冬樹氏はある問題で資産のすべてを失い、ガンでアッという間に旅立ってしまった
46歳という若さであった
____
瀬川冬樹や菅野沖彦みたいなあくどい詐欺師でも死んでしまえば美化されて、悪い話は誰も書かなくなるからね
両名とも日本のオーディオ界を滅茶苦茶にした事実は忘れられてしまうんだ
- 72 :
- ネット創世記にはこういう気狂いがたくさんいた
- 73 :
- >>71
ためになる話をありがとうございます
- 74 :
- ウレタンエッジはエッジとしての性能はいいんだが、耐久性はあぽ〜んw
しかし、劣化したら交換すりゃいいだろ、仕事なんだから楽しようと思うんじゃねえよ、ボケ!
つー思想の元に作られている
似たような綾波レイに、あのEMTのプレーヤーがある
ドイツと違って高温多湿の日本では、一年一回の電気接点磨きがお約束
ついでにセンターシャフトを支えるオイルも交換だ〜
古い油で揚げた天ぷらは不味いのとおんなじなw
メンドイが仕事だから小まめにやるといえば、都電も車庫に入る度
レールの間に人が入れる溝の上で止まり、下で人が銅ハンマーで車軸をいちいち叩いて
音で以上がないか確かめている
ちな、当然目視点検も同時に行っておるぞ
- 75 :
- 一年に一回、オイル交換が必要なプレーヤーと
50年メンテなしで使ってもスムーズに回る国産DDプレーヤー
ユーザーにとって便利なのは・・・
音だろ!音!w
- 76 :
- 鯖じゃなくて文章見ると阿修羅の気違い富山じゃないかなあ。
- 77 :
- >>76が鯖=瀬戸だとわかっちゃうね
- 78 :
- レコード演奏家という言葉を知ったときは失笑した。
いま思えば録音技師の先生に失礼であった。
しかしせいぜい金満開オペレーターであろうとは思う。
演奏家を自称するなら回路設計から手掛けるぐらいのであるべきだ。
名作のコピペじゃないやつね。
- 79 :
- ほんとに負け犬乞食はしょうがねえなあ
猪木師匠の名言に「闘う前から負けることを考えるバカがいるかっ!」というものがあるが
レコードかけるなら、あのハフェッツが完璧な演奏をしたツィゴネルワイゼンを、もうジジイの時代じゃないんだよっ!
とタンカを切ったかのような演奏をしたムタ―姐さんぐらいの気概を持ってかけろって意味だろw
まあこのスレに限らず執拗にスガーノをディスってるヤツぁ、気概じゃなくて基地外だからしっかたねえかw
- 80 :
- 削除依頼だそうな
- 81 :
- JBL DD55000 EVEREST という不評ですぐに消えたハイエンドのダメスピーカーが出た時も
菅野さんは大絶賛して
その彫琢は深く鋭い
地獄の底を見た様な恐ろしさ
と書いたから、何もわからないアホの買いが殺到し、後で困って持て余す事になった
菅野さんの罪は重いよ
ジャズなら JBL より パルメコの方がはるかにいいというのが定説だったんだけど
そういうのは絶対に言わないのが菅野さんの狡さだな
菅野さんは最初、ワーフデールのユニットを組んでいたから、
JBLやマッキンよりワーフデールやグッドマンやローサーの方が遥かにいい音だと知ってるんだけど
金にならないからワーフデールやグッドマンやローサーは完全無視だったね
- 82 :
- 菅野先生は亡くなられたけど、菅野先生が役員をやっていたエレクトリは引き続き宜しくね:
株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド
AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管
https://www.electori.co.jp/
エレクトリ以外の輸入品はすべてゴミだから絶対に買っちゃダメだよ
- 83 :
- しかし菅野邦彦らしい古臭いピアノ音 (^^;;)
クリップ感の無いDSDマスタリングの例
http://youtube.com/embed/HBPftI9_QIw?start=201
- 84 :
- 菅野 邦彦(すがの くにひこ、1936年10月13日 - )は、東京都出身のジャズピアニスト。学習院大学卒業。
菅野 沖彦(すがの おきひこ、1932年9月27日 - 2018年10月13日)はオーディオ評論家。
成蹊大学に在籍するかたわら、東京音楽学校(現・東京芸術大学)同声会で作曲を学ぶ。 大学3年で中退
資産家のお坊ちゃんなのに才能ゼロの劣等生だったんだね。
- 85 :
- グランドピアノだろうけどアップライトに聴こえる変なの!
- 86 :
- >>79
瀬戸がわざと「基地外」を使って自分が瀬戸じゃないアピール
>>84のような菅野氏中傷が瀬戸の文の典型
- 87 :
- >>81
JBL DD55000 EVEREST てダメスピーカーだったの?
聴いたことないけど憧れてた
- 88 :
- あの定指向性ホーンはちと問題があったようだ
元々が大型のPA用で、家庭用に小型化したのが良くなかったようだ(本領を発揮させるには、サイズが小さすぎた)
セッティングでどうにかしようにも、あのサイズと重量ではねえ
オートグラフの様に移動前提で展開自在のキャスターが付いていれば良かったのだが・・・
結果反省したJBLは、現在のバイラジアルホーンとなる
更に最新型は、それを更に捻りを加えたものに進化
- 89 :
- JBL DD55000 EVEREST は山中敬三さんの意見を取り入れて、日本の狭い居間に入る様に
ワイド 90cm、奥行き50cm に抑えて JBL OLYMPUS S8R より面積をとらず扱いやすい形状にしたのが失敗だったんだ:
JBL DD55000 仕様
3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型
使用ユニット 低域用:38cmコーン型(150-4H)
中域用:ホーン型(2425H+2346-1)
高域用:ホーン型(2405H)
インピーダンス 8Ω
音圧レベル 100dB SPL(1W/1m)
許容入力 250W
クロスオーバー周波数 850Hz(12dB/oct)、7.5kHz(12dB/oct)
外形寸法 幅920×高さ1,410×奥行510mm
重量 145kg(実質120Kg程)
https://kaitori-audiodripper.jp/jbl-dd55000-everest
- 90 :
- DD55000 ・・・予想外に苦戦。。
広がりある、包み込まれる臨場感は、特性なのかリアリティが出ます。
でも密度感が薄い。タムなどがペシッ、スタ...みたいな感じで、薄味。
部屋との関係やアンプなども関係するかもしれませんが、RH3&TADとの差はいかんともしがたい。
低域は凄みや量はあまりないですが軽くて好み。ウッドベースのグルーヴ感はかなりいい。
ウォーキングベースもはっきり。
臨場感(音場)、ハイエンド系の俯瞰する立体感や精緻な空気感はなくて、
ステージにグッと近づいた感覚。
置き方は難しそうです。ネットワークで鳴らすRH3&TAD無垢材スピーカーは、
音像もエネルギーもエッジがたってバッシーンと決まる傾向で包まれ感はあまりないです。
翌日、逆ハの字や角度、壁からの距離など置き方をいろいろ試しました。
角度で臨場感が激変することがわかりましたが、密度が薄く感じるのはそのまま。
JBL EVEREST DD55000 (ペア270万) は2インチ(5cm)のドライバー(1インチスロート級)、
JBL Project K2 S9500 (ペア440万) は4インチ(10cm)ドライバー(2インチスロート級)、
ええもう!圧倒的にエネルギー感が違います!
JBLで最高峰を目指すなら4インチドライバーは絶対!
- 91 :
- JBL歴代のトップモデル ハーツフィールド、パラゴン、DD66000新エベレストなどは、
どれも4インチドライバーと38cmウーハーの組合せですが、
このDD55000 エベレストだけは、小さい2425Hを使用しています。
- 92 :
- >>88
>>89
>>90
どうもありがとうございますわ
- 93 :
- 2425Hは確かウェストレイクのTower12が使っていたと思ったが?
- 94 :
- でも何故か青山らっぱ堂の小太りのあんちゃんは K2 S9500 の発売当時に EVEREST DD55000 のほうがまだ良かったとか言ってましたわ
- 95 :
- 宇野功芳さんが K2 S9500 と Westminster R の試聴記を書いていたけど
K2 S9500 は低音が出過ぎで、高音-低音の調整もできないから NG だと書いていた
Westminster R は自分のワーフェデール + Axiom80 のスピーカーより上だと絶賛していた
まあ、自宅マンションの6畳のリスニングルームで Axiom80 を聴くのと、40畳のホールで Westminster R 聴くのとでは
条件が違うから比較できないんだけど
- 96 :
- >K2 S9500 は低音が出過ぎ
だから朝沼さんは途中からウーファー1発に変更したんすね
- 97 :
- >>79
まあこのスレに限らず執拗にスガーノをディスってるヤツぁ、おまえだよクズ瀬戸
基地外だからしっかたねえかwなんて瀬戸しか書かねーだろクズ瀬戸
- 98 :
- レコード演奏家 (笑)
クラブDJのが まだマシ
- 99 :
- 瀬戸は マジで屑
借金まみれでディスッて
うっぷん晴らし
- 100 :
- >>94
エベレストの方が鳴らしやすかった事は確か。
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