のんたぬ＆ちぃたぬ親子と公園で楽しく遊ぼう！
のんたぬ「きょうはおちびちゃあたちと公園で遊ぶやーん♪」
ちぃたぬ「やーん！やーん！はよあそぶぅ！」
のんたぬ「とりあえずお砂場さんとこにいこか」ﾄﾃﾄﾃ
ちぃたぬ「やーん！」ﾄﾃﾄﾃ
のんたぬ「それじゃあすなでお城をつくるやーん♪」ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ
ちぃたぬ「やーん！」
・・・・・・・
のんたぬ「もうすこしでできゆやん！でもつかれたやん、ちょっときゅうけいしよか・・・」ﾌｩ
ちぃたぬ「やーん・・・」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ・・・
子供A「なんだこのキモイやつ」
子供B「おれたちの遊び場とるんじゃねえよ！」
のんたぬ「・・・やん？なにしゃあお前ら！ここはのんちゃあたちがあそんでるんやどっかいけ！」ｼｯｼｯ
子供A「なんだこいつ生意気な口たたきやがって！ここはおれたちの遊び場なんだ！とっととでてけ！」
子供C「そうだ！そうだ！ぶっさいくな狸のくせに！」
のんたぬ「だれがぶちゃいくや！のんちゃあはかわいいたぬきさんや！・・・もしかしてのんちゃあのかわいさに
嫉妬してるんちゃうん？」ｸｽｸｽ
子供Ｂ「こいつなに言ってんだ・・・まあいいや。とりあえずでてけ！」
子供Ａ「はやくでてけ！このブスたぬき！はやくでていかないとこいつをこうだ！」ﾋｮｲｯ
ちぃたぬ「やあああああああああん！！！！」
子供Ａ「こいつもうるせえなつぶしちゃお！」ﾌﾞﾁｯ
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！」
のんたぬ「おちびしゃああああああああああ！！！」
のんたぬ「おちびしゃあ・・・もうウチ怒ったで！わるいこにわちわちやあああ！！！」ｶﾞﾌﾞｯ！
子供Ｂ「いってえええええええええええええ！！！！！！！！うわああ血がでてるううう！！！」
のんたぬ「どうや！ウチのすぴりちゅあゆぱやーおもいしったか！とっととかえるしゃあ！」
子供Ａ「お前もう許さないぞ！遊び場も奪ってＢも傷つけやがって！」ｶﾞｼｯ
のんたぬ「や゛ん゛！？」
子供Ａ「Ｃ！俺はこいつをやる！お前はそのちびどもをやっつけろ！」
子供Ｃ「わかったぜ！」
のんたぬ「はやせ！はやせ！このあほ！のんちゃあのお耳さんがいたいやん！」
子供Ａ「うるせえ！この糞狸！お前の耳なんて引きちぎってやる」ﾌﾞﾁｨ！！！
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！
お゛み゛み゛さ゛ん゛い゛た゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！！！」
子供Ａ「おらっ！今度は手足だ！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨ！！！！
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううう！！！！！！！！いたいいたいいたいいたい！！！！のんちゃあしんじゃうううううう！！！
ゆゆしてゆゆしてゆゆしてえええええええええええ！！！！！！！！！！ごめんなしゃああああああああああああああ！！！！！！」」
子供Ａ「うるせえ狸だな！」ﾄﾞｺﾞｯ！
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！！！！」
子供Ａ「手足引きちぎったら余計気持ち悪くなったなｗｗｗおーい！お前らこれでサッカーしようぜ！！！」
子供Ｃ「いいよーこっちも雑魚の片づけ終わったとこー」
子供Ｂ「この傷の仕返しをしてやる！」
子供Ａ「じゃあまずパス練からなー、おら！」ﾄﾞｺｯ
やああああああああん！！！！
子供Ｂ「へい！」ﾄﾞｺｯ！
やああああああああああああん！！！
子供Ｃ「おいしょっ!・・・・ミスった壁の方に蹴っちまった」
ぎゅぴゅうううううううううううう！！！
子供Ａ「おいおいｗｗ死んじまうぜこいつｗｗｗｗあれ？もう死んだかな？ｗｗｗ」
のんたぬ「・・・・・・こひゅー、こひゅー、おま・・え・・・や・・・ゆゆ・・・さない・・・やん・・・
えい・・・ちに・・・いい・・・つける・・・・や・・・ん」ﾊｰﾊｰ
子供Ａ「まだ生きてるよこいつ(笑)よーし！3人で一気に踏み潰してやろうぜー」
子供Ｂ「いいね！復讐してやる！」
あやまる・・・から・・・ゆゆして・・・・しゃあ・・・」
子供Ａ「じゃあちゃんとＢ謝れ」
のんたぬ「ごめん・・・な・・しゃ・・あ・・・」
子供Ｃ「すいませんでしただろうが！！」ﾄﾞｺﾞｯ！
のんたぬ「ぴぎゅ！！・・・・・す・・いま・・せ・・んで・・した・・・これで・・・もうやめ・・・てくれ・・るやん？」(キモい上目づかいの眼差し）
子供Ｂ「ゆるすわけないだろ！よし、せーので潰すぞ！せーのっ・・・」
のんたぬ「なんでやあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！うそつきうそつきうそつきいいい！！！！！！！きやいきやきやいきやい！！！
にんげんなんてだいきやいやあああああああああああああああああああああああああんん！！！！！」
ｷﾞｸﾞｼｬｱ！！！！！！！！！！
のんたぬ「ぎょぴゅうううううううううう！！！！！！！！！・・・・・・・・・・も・・・う・・・みん・・・な・・・き・・・や・・・い・・・や・・・ん」ｶﾞｸｯ
めでたしめでたし
体中血だらけで、何箇所か骨折があり、おまけに薬品をかけられて目が見えなくなっていました。
殺される寸前だったのですが、そこはゴキブリのようなしぶとさを持つのんたぬですから、何とか逃げ延びることができたのです。
髪の毛はぼさぼさ、顔は風船のように腫れて酷い姿でした。この醜い肉塊にかつて愛玩動物として可愛がられていた時代があったとは誰も信じないでしょう。
歩き疲れたのんたぬは公園の草むらに座って、”えいち”と過ごした思い出に浸りながら休む事にしました。すると…
ザッザッザッ…
のんたぬ(誰か近寄ってきた…もうのんちゃー叩かれるの嫌やん…)
誰か「おい、大丈夫か？」
のんたぬ「！？」
誰か「かわいそうに、酷くやられたな。誰がこんな事したんだ！もう安心だぞ」
それは久しく知らなかった人間の温もりでした。迫害され続けたのんたぬの心を優しく包み込んでくれました。
のんたぬは気付いたら泣いていました。醜い顔を歪ませ、か細い声でヒックヒックと泣きました。薬品で荒れた目に涙が染みてとても痛いですが涙は止まりませんでした。
拾い主「お腹空いてるだろう？お前の好きなうどん作ってやるからな」
しばらく待つとおうどんさんが出来上がったようです。目の前にどんぶりが置かれ、おうどんさんの優しい香りが漂ってきました。
のんたぬ「いたあきます、やん」
今すぐにでも貪りつきたいところですが、のんたぬはなんとか声を絞り出して食前の感謝を捧げました。
久しぶりの食べ物、それも大好物のおうどんさん。のんたぬは天にも昇るような心持ちでした。
早速箸でおうどんさんを掴むと、何かがおかしい事に気付きました。おうどんさんにしては太い、動いた？次の瞬間…
「おっしゃああああwwwwやりぃ！！！」
「ギャハハハハ！！何この害獣ばっかみてぇwwwww」
顔に激痛が走ったかと思うと突如冷たい笑い声が響き渡りました。そう、のんたぬがうどんだと思っていたものは毒蛇だったのです。
状況を理解するとのんたぬは一瞬にして絶望のどん底に突き落とされました。蛇の毒は容赦なくのんたぬの神経を蝕みます。
「お前みたいな害獣に優しくする人なんているわけねーだろバアーーーーッカwww」
人間たちの罵声を浴びながらのんたぬはその滑稽な生涯を閉じました。
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：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
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：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:}
：. |i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. な…
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ なんなんですか？
：. | :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：. いきなり過疎板に糞スレ立てて…
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：. お、お願いですから
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼ 服を脱がさないでください…
：. ／ .{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
/ / ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ ﾔ{ ∧／.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,ｲ .:..} : :＼ヾレ'ﾊ ∧__ノﾉﾊヾ､ : : : l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ : : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.:|_,ｨ'￣ ヽ三{ ｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.Ｖ : : ﾍ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! ）人 : : :人 : : : / ＼! ：.
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：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} やめてください…
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} はやく服を返してください…
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：.
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ とても恥ずかしいから
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：. アソコを見つめないでください…
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
/ / ｝ ヽ:.ﾊ ﾔ{ !.:./ |:.:. i '
./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
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/ ＼ ／ !
/ ＼＆／ !
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害獣駆除を兼ねているから国からも推奨されてる流行りのレジャースポーツだ
実は俺はのんたぬ狩りが結構得意なんだ
初参加の彼女にもいいとこ見せてやるぜ
のんたぬ狩りの手順はこうだ
①おうどんさんを設置
あいつら馬鹿だからすぐ引っ掛かる
②撃ちR
僅かツーステップのお手軽さが人気の秘密だ
俺くらいの上級者になるとわざと致命傷を避ける
苦しめてからRのだ
やーんやーんと泣きわめく声が身体に染み渡っていく
それこそが俺の生きる活力を与えてくれるのだ
おっと脇道に逸れたな
先ずはおうどんさんを置いてっと
……さっそくかかったぞ
彼女ははじめて直視するのんたぬの不気味さにドン引きしてる
無理もない
でも慣れればこの憎たらしさを愛しいと思えるようになるよ、といったら彼女は納得したようだ
早く私も撃ち殺したいわ、という
せっかくだから初のんたぬは彼女に譲るかな
俺はつまみ上げられたのんたぬを叩きつけるため振りかぶった
のんたぬは虐待されるのを悟ったのか短い手足をばたつかせ、えいちーえいちーと叫ぶ
人の名前のようだがこいつが人語を理解するとは到底思えまい
振りかぶって……
投げるっ！
やーん！やーん！
……や゛っ！
壁に叩きつけられたのんたぬは吐瀉物を撒き散らしながら痙攣している
さあ
撃ってごらんよ、絵里
それは同情ではなく、嫌悪感によるものだろう
ただでさえ見るに堪えない外見なのだ
銃弾が脳を穿ち中身を飛び散らせた後の惨状など想像するのもおぞましい
とはいっても、結局は慣れである
俺がガイドをしてやって一匹目を殺した後は嬉々としてのんたぬ狩りに参加するようになった
あれは、親のんたぬか？
こちらを見ているな
なんだろう
あの目は、何かを決意したような目だ……
よくも……
よくも子供たちを殺したしゃあああ！
許さないやーん！
そうか、すまなかった
害獣にも家族がいるもんな
許してくれ…
…反省したやん？
じゃあ土下座してあやま゛っ！
げぼ！おろろろろろ！
お前だけこの世に残しといては子供たちが気の毒だもんな
直ぐにあの世に送ってあげるよ
ｶﾁｬ…ﾊﾞｰﾝ
親のんたぬの皮は剥いで持ち帰ることにした
本当はあまり良くないんだけど……
これで財布でも作って絵里にプレゼントしてあげようかな、というと彼女は嬉しそうにはしゃいだ
大人っぽい容姿だが中身はまだまだ子供だな
そんなことを思いながら狩場を後にする
残されたのは積み上げられたのんたぬの死体の山と、春先という今の時期に似つかわしくない残雪のみだった……
__,,／ _, ----｀ヽ ：.
：. ／ _ ___ ､＼
/ ／ i ＼ ＼＼ ：.
：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
/ / ｝ ヽ:.ﾊ ﾔ{ !.:./ |:.:. i '
./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
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ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
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/ b ',
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/ ＼ ／ !
/ ＼講／ !
「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！」
鳴き声がなくなるまで殴り続けた
「や・・・・・・あ・・・・・・ん・・・・どう・・・ち・・・て、のん・・・ちゃあ・・い・・・じめゆ・・や・・・」
バカなことを聞く狸だ。自分が害獣だということを自覚していないのか？
俺は怒りを覚え、近くにあった木の枝を取り、この害獣のおでこに突き刺した
「ぎゃぷうううう！！！！」
まだこんな醜い鳴き声が出せるほど元気だったのか
俺はさらに木の枝をぐりぐりとねじ込むように深く差し込んだ
「うぎゃあああああ！！！のんちゃあしんじゃうううう！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
そうだお前は死ぬ運命なのだ。俺は近くの木の枝をありったけに集め
それらを全てこのゴミ害獣に突き刺した
ｸﾞｻｯ！
「ぴゅぎゅうう！！」
ｸﾞｻｯｸﾞｻｯ！
「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・ん」
「や・・・・・・・・・ん・・・・・・」
元々汚い顔面がさらに醜くなっていた。血が飛び散り、糞尿をまき散らし、この害獣は死んでいった。
のんちゃあはもう可愛いんやでーさいじょーきゅーにかわいいんや！
そうなんだ！でものんたぬちゃんの可愛いをもっとひきだせる魔法の液体があるんだけどそれならいらないかー
きっと飼主さんもよろこぶだろうなー
やん！？えいちがよろこぶ？それならもらってやるやーん！はよ、よこせえ！
わかったよ！お顔に塗るといいんだ！目に染みるとよくないから目を瞑ってて！
わかったやーん！ん！
それじゃあいくよー！可愛いくなれよ！この害獣！ﾊﾞｹﾂﾄﾞﾊﾞ-
や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！
硫酸っていう魔法の液体だよ！可愛いよ！のんたぬちゃん！
あ゛……が……お…か……お………あつ……い……や…………ん…
もともとブサイクな顔がもっとブサイクになったね！まるでヘドロだね！ヘドたぬだね！
野垂れR！この害獣！
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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/ ＼桜／ !
みみのうしろででかいこえゆとりっぷる
いいんですよ がわいわれたいいっしんで やっといなこらにおざきうしろがみ
こでちかづきこでいすわるきゅうじつぱぱーくはせくはら
でんしゃでいっしょにかえりたかったわ とうとうとうとうたってるけど
むすめがいたらこんなかんじってにてねーー がんみにやにやきもい
そでがないのでたしょうのえんはもってますが
兆めいわく
しつこいきょうみほんいでたにんをぎせいにするあほ
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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/ ＼百／ !
のんたぬ「やーん！」ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ
5分後
や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！
のんたぬをボールにしてサッカーの試合をしたんだが、
ハーフタイムでもまだ「や……あ………えぃ………ち……たちゅ………けぇ……」とか言って生きてたから、
ゴールをみんなで持ち上げて下敷きになるようにのんたぬを置いて、せーので離して潰してやった。
鳴き声あげる間もなく汚ねえ体液ぶちまけながら潰れた。みんなでハイタッチして喜んだが代わりのボールがくて結局試合中止になった。
全部のんたぬのせいだ。ホントにひどい害獣だ。
やーん！ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ
ほーらﾋｭﾝ
ﾎｺﾞｯ やーん…いたいやーん…
ごめんごめんほいっ
ﾄﾞｺﾞｯ いたいやああああああん！
ｵﾗｯｵﾗｯ ﾎﾞｺﾞｯﾎﾞｷｯ
や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！
__,,／ _, ----｀ヽ ：.
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,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
/ / ｝ ヽ:.ﾊ ﾔ{ !.:./ |:.:. i '
./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
：. ＼__／ ＼______／ ヽ
/ b ',
：. / ;
/ ＼ ／ !
/ ＼替／ !
いや、さっき爺ちゃんが山に捨てに行ったら、爺ちゃんより先に帰ってきてエサ食ってた
|:|: :| : ::|: ;|
|:|: :| ::| :: ;| __ ＿
|::.,: :r.:| ::| （〆::::､::::ヽ)
|: |:: |::.. i:::ﾉノ人::::）
|: |::. :::ﾟ｡゜人l|,;' O`';ﾉﾘﾟ ﾟ｡゜やあああああああん！！えいちいいいいい！！！
{|三三三三||三三三 |}
|:ｉ ::|(_((__,ノく/○一つ
__,,／ _, ----｀ヽ ：.
：. ／ _ ___ ､＼
/ ／ i ＼ ＼＼ ：.
：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
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Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
：. ＼__／ ＼______／ ヽ
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/ ＼警／ !
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：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
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ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
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/ ＼遅／ !
（〆::::､::::ヽ) __ ＿ __ のんちゃあが！
i:::ﾉノ人::::） （〆::::､::::ヽ) __ ＿ __ のっとるやーん！
人l|#^ヮ^ﾉﾘ i:::ﾉノ人::::） （〆::::､::::ヽ)
__ |:::::/ iつ 人l|#^ヮ^ﾉﾘ i:::ﾉノ人::::）
(_((__（_（＿, ) __ |:::::/ iつ 人l|#^ヮ^ﾉﾘ
しし (_((__（_（＿, ) __ |:::::/ iつ
しし (_((__（_（＿, )
しし
うるせえ害獣だ、まとめて処分してやる
|＿＿＿| ｴｲﾁｰ ｴｲﾁｰ ＿__
||＿ __ | __ ＿ __ __ ＿ __ __ ＿ γ'⌒ﾞヽ、
||::､::::ヽ)| （〆::::､::::ヽ) （〆::::､::::ヽ) （〆::::､::::,・/ ヽ
||ノ人::::） i:::ﾉノ人::::）. .i:::ﾉノ人::::） i:::ﾉノ・：‘;ﾟ;･ ◎ l ）） ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
|| O`';ﾉﾘ| 人l|,;' O`';ﾉﾘ 人l|,;' O`';ﾉﾘ 人l|ﾟ'々;;;);'、 /,.;
||ｕｕﾉ |(_(((,_ｕｕﾉ (_(((,_ｕｕﾉ (_(((,_ｕ∴ '~;ヾ､__, ／彡・，
||◎）三）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣○）ﾟ・/;;'"γ'⌒;ヽ､`ﾐﾟ;｀'．
￣￣￣|￣|￣|￣￣￣.|￣|￣|￣ /,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
|＼|￣|ｳｲﾝ |＼|￣|（（ i;;;;;;;;;;i ◎ ﾞi ;'
|＼|￣| ｳｲﾝ |＼|￣| ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ λ
.＼|￣| ＼|￣| `ー--=ニ-ｰ' ∵ ∞w(;';;∵8‥ﾞ;;;),,,....
￣ ￣ ∵ (;';;∞∵‥ﾞ;λ;;),,,.... ∵ (;';;∵λ‥ﾞ;;;),,,....
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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のんたぬを殺せ！
((
从
W
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（〆::::､::::ヽ)
i:::ﾉノ人::::） や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！
･。ﾟ人l|,;' O`';ﾉﾘ､・ﾟ｡ 熱゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！
|::: ﾐ三三ｼ::::|
(_(( とﾐ三三ｼつ
,--‐‐‐o－‐－‐－‐､
|ヽ､o,;;:O;:,.;:｡;:ﾟp;:;:;Oノ,
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| 从;:. 人 从ﾉi!W/ .|
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：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
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./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
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：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
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| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
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ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
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/ ＼ ／ !
/ ＼台／ !
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：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
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ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
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のんたぬを殺せ！
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,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
：. ／ . / ヽi .:.:.{ ／(^｀ |.:.:.:./ }: . ヽ.：.
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./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
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：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
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| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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./ .,ｲ .:..} / l ! ﾚ l:.:.: .ﾊ ',
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Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
：. ＼__／ ＼______／ ヽ
/ b ',
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/ ＼ ／ !
/ ＼演／ !
のんたぬ「あんなー、のんちゃぁこうえんいきたい！おすなばでおしろさんつくって、ぶらんこさんのって、それからな――」
のんたぬ「…え？こうえんはいかへんの？しょんぼり…でもえぃちといっしょならのんちゃぁどこでもたのしいからええよ！」
のんたぬ「ついたん？ここであそぶやんな！えーと…」
『保健所』
のんたぬ「…？えぃち、これなんてよむん？」
のんたぬ「…きもだめし、なん？わかったやん…こわいけどのんちゃぁひとりでがんばるやん…」
のんたぬ「…あ、あんな、のんちゃぁがんばるからおわったら…ちゅ、ちゅー、してもええ？///」
のんたぬ「…それじゃ、いってきますやん…うぅ、おへやのなかまっくらやん…さむいやん…」
のんたぬ「…うるうる…な、なかへん。なかへんもん…のんちゃぁがんばれるもん…えぃちとちゅーするんやもん…」
のんたぬ「…やー！もうむりやーん！こわいやーん！えぃちたすけてやーん！だしてー！だしてだしてやあああああん！わあああああん！」
ガンガンガンガンガン
のんたぬ「もういややー！のんちゃぁここいややー！えぃちだしてー！ちゅーしなくてええからだしてー！うぇえええええん…」
ガンガンガンガンガン
シュー
のんたぬ「く、くるしい…いきできないやん…あけて…あけてやん…たすけてやあん…」
カンカン
のんたぬ「えぃ、ち…なんで…あそぶ、いうたやん…はよ、はよあけてえな…えぃち…えぃちどこ…」
バタッ
のんたぬ「やあ…いやや…やあん…えぃち…えぃちぃ…え…ぃ…ち…」
のんたぬ「…あ、もう、おめめさんみえない…くる、しい…」
のんたぬ「…えぃ…ち、だい、す、き…」
絵里「…はぁ。」
絵里「どうして私が殺処分に立ち会わなきゃいけないのよ…すぐにでもアイツのことなんか忘れたいのに、最後の最後まであのムカつく顔を見させられるなんて…」
絵里「だいたいアイツを飼ってたのはアイツが私から離れようとしなかったからなのに。や～んなんて泣いちゃって。こうなったのは私じゃなくてアイツのせいなのよ。」
絵里「なのに保健所の人は上から目線で命の重さがどうのこうの説教してくるし。少しはアイツに振り回され続けた私の苦労も考えてほしいわ。」
絵里「…帰ろ。」
おわり
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,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
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{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
：. / rｨｲ | :.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
/ ∧l;l ! :.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ ＼.:＼
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/ ＼Ｌ／ !
ランドセルを背負っており、学校帰りの様子です。
「今日何して遊ぶー？」
「そうだなー。公園はキャッチボール禁止だしなぁ」
「行くところないよなー。・・・ん？なんか動物がいるぜ」
のんたぬ「やあんっやあん」ﾑﾁｬﾑﾁｬ
「のんたぬじゃん。きたねえ面してるなぁ」
「きめーなぁ。ゴミ袋漁ってなに食ってんだ？」
「そうだな・・・退屈だしのんたぬで遊んでみようぜ？」
「遊ぶって・・・のんたぬとどうやって遊ぶんだよ？」
「へへっ昨日テレビでのんたぬの害獣特集観てさ。試したいことがあるんだよ」
「なんでそんな番組観てんだよ」
「うっせーなー。ほらいくぜっ」
のんたぬ「やーん？・・・やん？なんしゃあおまえら？」
のんたぬ「のんちゃあはいまいそがしいやん。あっちいけやん」ﾑﾁｬﾑﾁｬ
のんたぬ「うやあ！しっぽさんつかむなやん！はなすやあああん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
「おっと！暴れるんじゃねえ！地面に押さえつけてくれ！」
「おっけー！おら大人しくしろや！」ｶﾞｼｯ
のんたぬ「やﾞあﾞんﾞ！くるしいやん！やめてやん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
「で？この後どうすんだ？」
「んー。テレビで観たんだけどさのんたぬって尻尾から子供産むんだってさ」
「まじかよ。じゃあこののんたぬの尻尾にもぷちたぬってのがいるのかな」
「どうかな・・・尻尾の中がどうなってるか調べてみようぜ！」
のんたぬ「はなしぇぇぇぇぇ！おまえらゆるさないやぁぁぁぁぁん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
「あーうっせ。２人でのんたぬの体と尻尾しっかり抑えててくれよ？」
「おっけー」
「暴れんじゃねぇ糞狸！」
のんたぬ「うやあああああ！のんちゃあくそだぬきじゃないやあああん！」
のんたぬ「やーん！しっぽさんさわるなやーん！」
「おーい早くしろよー」
「疲れてきたぜ。」
「おっ。なんか切れ目があるな・・・ここか？」
のんたぬ「やめるやん！・・・やん！？あ？・・・あかんやん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
のんたぬ「そこは・・・そこだけはぜったいだめやぁぁぁぁぁん！！」
のんたぬ「のんちゃあのたいせつなところぜったいらめやあああああん！！」
「正解みたいだな。どれどれこじ開けてみるかっと・・・せい！」ｸﾞﾊﾟｱ
のんたぬ「やあああん///みやんといてやああん！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「うへぇ。グロイな」
「てか・・・くっせぇ！」
「おぇぇ！生ごみの匂いみたいだな」
のんたぬ「おまえらぜったいゆゆさないやん！えいちにいいつけるやん！おしおきわちわちやで！」
「どうだ？尻尾の中にぷちたぬいるか？」
「んーよく見えねえなぁ・・・」
「あーくっせぇくっせぇ。顔近づけられねえよ。」
「手ぇ突っ込んでみろよｗ」
「えー絶対イヤだよ・・・」
「そーだなー・・・よしっこいつを使ってみようぜ」
「なにそれ鉄パイプ？何処からそんなもん出したんだよ」
「さっきゴミ捨て場で拾っといたんだよ！こいつを使って・・・！」
のんたぬ「うやぁぁん！いいかげんにするやん！」
のんたぬ「あとのんちゃあおなかしゅいたやん！おわびにやきにくさんよこすやん！」
「この状況でなに言ってんだよｗ」
「いいかげん観念しろ！」ｽﾞﾌﾞｯ!
のんたぬ「・・・あがんやん！やめでやﾞん！！なかはぜったいあがんやぁん！」
「うーん。ぷちたぬ出てこないな。」
「尻尾の中かき混ぜてみろよｗ」
「よーし！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
のんたぬ「いﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！！！！」
のんたぬ「かきまわさないででやああああああああああああああん！！！！」
「こんなもんかな？」ｽﾞﾙﾘ
「尻尾からへんな汁でてるなぁ。これもひどい匂いだぜ」
「お・・・血もいっぱい出てきたぜ」
のんたぬ「・・・ぅや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
のんたぬ「・・・のんちゃあのかわいいしっぽさん・・・ぅやぁぁぁ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「血まみれじゃんか」
「たぶんぷちたぬだけど・・・手とか足とかばらばらだな」
「・・・死んでるな」
のんたぬ「うぁぁぁぁぁぁ！？ぷちしゃああああああ！？いやああああああん！」
のんたぬ「ぷちしゃぁのかわいいおててさんとあんよさんがあああああああ！！」
のんたぬ「ぷちしゃあ！しんじゃだめやん！めをあけゆやん！」
「うるせぇ！害獣を一匹駆除してやったんだ。感謝しろよな」
のんたぬ「やぁぁぁぁ！・・・ぷちしゃあかえぜやぁぁぁぁん！！」
のんたぬ「のんちゃあのたからものだったのにぃぃぃぃぃぃ！！」
「・・・しょうがねえな・・・ほら！お望みどおり返してやるよ！」
ぷちたぬのバラバラ屍骸を尻尾の穴に詰め込む小学生たち。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！や゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
のんたぬ「お゛ま゛え゛ら゛じ゛ぇ゛っ゛た゛い゛に゛ゆ゛ゆ゛さ゛な゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！」
「ぷちたぬと一緒に詰め込め詰め込め！」
のんたぬ「いﾞやﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！！！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！
のんたぬ「いﾞやﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！しっぽさんんんん！！！いだいいいいいいい！」
「ふぅ・・・いい汗かいたな」
「おーすごい迫力」
「尻尾が千切れかけてるぜ、これでこいつはもう子供産めないな」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
「害獣一匹駆除したついでにこれ以上増えないように去勢までするとか、俺達明日学校で表彰されんじゃね？」
のんたぬ「ぷぇ・・・ぅゃぁぁ・・・ん・・・しっぽさん・・・ぷちしゃあ・・・」
のんたぬ「・・・・やぁぁぁん・・・うゃぁぁぁん・・・」
のんたぬ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
のんたぬ「・・・・・・・・・・・・・・・・・きやい」
のんたぬ「きやいきやいきやい！にんげんなんてだいきらいやあああああん！！」
大切なぷちたぬとしっぽさんを同時に失ったのんたぬはその後ショックと出血多量で死にました。
害獣の去勢と駆除を行った小学生たちはご両親や学校の先生にたいそう褒められたそうです。
おしまい
硫酸流し込もう(提案)
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
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{ /｜ .:.:ﾊ / l i i /:.:.:/ }:.}
Ｖ | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{､.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
" ヽ / { / ＼ ：.
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/ b ',
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/ ＼ ／ !
/ ＼隠／ !
のんたぬママとその子供達、ちびたぬ・ちぃたぬ・ぷちたぬが楽しそうに遊んでいます
今日はその様子を覗いてみましょう
のんたぬ「おちびしゃあたち！ままとかくれんぼするやーん！」
ちびたぬ「かくれんぼ！やるやーん！」
ちぃたぬ「やるやーん！」
ぷちたぬ「やーん？」
のんたぬ「だれかおにやるやん？」
ちびたぬ「ちびしゃぁ、にげたいやん！」
ちぃたぬ「ちぃちゃんもにげるやん！おにしゃんいややん！」
ぷちたぬ「やん？」
のんたぬ「やーん！ままもおにさんいややん！ちびしゃぁがにやるやん！」
ちびたぬ「いややん！ちぃたぬがやるやん！」
ちぃたぬ「ちぃちゃん、おにいややん！」
ちびたぬ「ちびしゃぁのいうこときくやん！」
バシッ！
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛ん！」
ちびたぬ「ちぃたぬがいうこときかんのがいけないやん！」
俺君「あ～今日も暑いなあ...」
のんたぬ「おっ、いいところににんげんさんいてるやん！おまえ、かくれんぼのおにさんやるやん！」
俺君「ん？おに？」
ちびたぬ「いまからにげるからみつけるやーん！」
ちぃたぬ「やーん！」
のんたぬ「にげるやーん！」
俺君「しかたねえな...やってやるか」
俺君に鬼を強要し、のんたぬたちが一斉に散らばっていった。
しかし、ぷちたぬはいきなりのんたぬたちがいなくなり訳がわからず泣き出しそうに震えている。
俺君「ぷちたぬみーけっ！」
ぷちたぬを持ち上げる。
ぷちたぬ「やん？うやーん！」ｷｬｯｷｬｯ
たかいたかいされていると勘違いしているのか笑顔である。
俺君「じゃあお前鬼な」
ぷちたぬ「やん？やああん！」
俺はぷちたぬを置いて他ののんたぬを見つけにいった。ぷちたぬはまたひとりぼっちになり泣き出した。
俺君「どこにいるのかな、おっ！」
ちぃたぬ「ぅやん！みつかっちゃったやん！」
ちぃたぬは花壇にいた。草花の中に隠れようとしたのだろう。
俺君「みーつけた！」ｸﾞﾘｯ
ちぃたぬに足を乗せる。
ちぃたぬ「なにするやん！きちゃないやん！いだいやん！」
俺君「何するって...俺は鬼だぞ？」
グリグリッ！
俺君はちぃたぬを足で踏みつけ、土の中に押し込む。花壇の土が柔らかいおかげでちぃたぬは土の中へとみるみる沈んでいく。
ちぃたぬ「や゛ん゛！や゛あ゛あ゛ん！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…
ちぃたぬ「ま゛ー゛や゛ん゛！ま゛ー゛や゛ん゛！ま゛ー゛...」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
ちぃたぬの体はすっぽり埋もれてしまい髪だけが地面から出ている。
ちぃたぬ「.....」
ちぃたぬは何か叫んだようだが、土の中で声をあげても俺くんには聞こえるはずはなかった。
俺君「次はちびたぬだ」
ちびたぬは木にセミのようにしがみついていた。木と同化しようとしたのだろうが、髪の色でバレバレである。
俺君「ちびたぬどこだー？」
ちびたぬ「やーん！やーん！にんげんしゃぁはおばかやからきづかないやーん！きにかくれるなんてちびしゃぁてんさいやん！」ｸｽｸｽ
俺君「どーこだっ！」
俺君はちびたぬに向けて石を投げつける。
コツッ
ちびたぬ「ひゃん！」ﾋﾞｸｯ
僅かに外れてしまった
ちびたぬ「おい！てんさいちびしゃぁにいしなげつけゅなやん！」
俺君「どこにいるんだー？」
や゛ん゛！
俺君「よっしゃ！」
ちびたぬにクリーンヒット！たまらず木から滑り落ちた。
ちびたぬ「い゛ぢゃ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛ん！」
俺君は近くにあったコンクリートブロックを持ってちびたぬに近づく。
俺君「あれー？ちびたぬどこだー？」
ちびたぬ「おまえ、ちびしゃぁにあやまれやん！そうじゃないと、ままにいいちゅけゆ...！！」
俺君「んー？どこにいるんだあ？」
俺君はちびたぬに思い切りブロックを投げつけた。
ちびたぬ「い゛ぢや゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！」
俺君「この木の上のほうかなあ？」
そしてちびたぬを下敷きにしているブロックの上に飛び乗った
グシャア！！
ちびたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！......」
俺君「あー結局みつかんなかったなあ。もしかして、この世からかくれちゃったのかなあ？」
俺君「あとはのんたぬか。」
のんたぬは滑り台で遊んでいた。かくれんぼを分かっているのだろうか。
のんたぬ「やーん！すべりだいさんたのしいやーん！」
俺君「のんたぬみーつけた！」
のんたぬ「やん？みつけたああかんやん！のんちゃぁ、おにさんになってさがすのめんどうやん！」
やっぱりかくれんぼ知らないようだ。ここはちゃんと教えてあげないと
俺君「...じゃあ一緒に見つけよう！」
のんたぬ「しかたないやん、そこまでいうならのんちゃぁもさがしてやるやん！」
といっても、俺君はもうのんたぬ達全員を見つけてしまっている。これからやるのはもう、かくれんぼではなく、地獄巡りだ。
俺君はまず、のんたぬをぷちたぬのところに案内した。
ぷちたぬはぐったりしていた。この暑さでぷちたぬはやられてしまったのだろう。
ぷちたぬ「ま...ま...」
のんたぬ「ぷちしゃぁ！？はやくひかげにつれてくやん！」
俺君「あ～、早く見つけてやらないから...」
のんたぬ「そうやん！おまえがみつけないのがいけないやん！」
のんたぬはぷちたぬを抱え、木陰に向かって走っていった。
ゴトッ！！
のんたぬはショックで抱えていたぷちたぬを落としてしまった。
ぷちたぬ「ぷぎょ！？い...い゛ぢゃ゛い゛...や゛ぁ゛ん゛...」
のんたぬ「ち...ちび、ちびしゃぁあああああ！！」
そう、そこにはコンクリートブロックの下敷きとなったちびたぬの死体があった。
のんたぬ「ちびしゃぁ！おへんじしてやん！」
のんたぬ「の...のじょみぱわーぜんかーい！はーい、ぷちゅ！これでよくなるはず...」
ちびたぬ「」
のんたぬ「の...のんちゃぁのだいじなたからものがあああああああああああああああああ！！！！！」
ぷちたぬ「ままぁ...おみず...」
のんたぬ「...はっ！ぷ、ぷちしゃぁ！」
のんたぬ「うん、はやくおみずもってくるやん！」
蛇口は花壇の近くにあった。
のんたぬは水を汲みに行った。
のんたぬはできるだけはやく、と花壇を縫っていった。
モギュッ
のんたぬ「ん...？なにかふんだやん...？このかみのけは...？」
どうやら土に埋められたちぃたぬをみつけたようだ。
のんたぬ「ちぃちゃぁ！？ちぃちゃぁああ！！！」
のんたぬはちぃたぬを地面から引き抜こうと髪を引っ張る。
ブチブチブチッ！！
髪の毛が抜けてしまった。
のんたぬ「ちぃちゃああああ！！」
のんたぬ「ぢぃぢゃぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」
ちぃたぬ「」
のんたぬ「のんちゃぁのすてきなたからものがああああああああああ！！！！！」
俺「おい！ぷちたぬにはやく水あげないと！」ｸｽｸｽｸｽ
俺君は必死に笑いを堪えている
のんたぬ「ぐすっ...う゛・・や゛ん゛...」
のんたぬは自分の服に水を貯めて戻っていった。
しかし、のんたぬの服から水はどんどん出ていった。ぷちたぬのところへたどり着いた時には、もう水はほとんど残っていなかった。
ぷちたぬ「おみず...まま...」
ぷちたぬ「ま...ぁ...」
ぷちたぬ「」
のんたぬ「ぷちしゃああああ！！！」
のんたぬ「のんちゃぁのかけがえのないたからものがああああああああああ！！！！！」
俺君「同じことしか言えねえのかよ！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
のんたぬ「のんちゃぁのたからものズ...みんなしんじゃったやん...」
俺君「みんな見つかったから、かくれんぼはおしまいだな。じゃあ俺は帰るわ、じゃあな！」
のんたぬ「や...」
俺君「みんなの公園から害獣を駆除して、とっても良い気分だな～っと♪」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！！！！」
夕暮れの公園にのんたぬの鳴き声がこだました。
めでたしめでたし
__,,／ _, ----｀ヽ ：.
：. ／ _ ___ ､＼
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：. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ ：. な…
：. |i .i i .i / ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} なんなんですか？
|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
| :.:_ｲ .:.ヽ. (二ﾌ , ｲ :.:.:!:.ヽ
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ヽ! ）人 | ! / ＼! ：.
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/ ＼化／ !
のんたぬ くさそう くさい 脱糞 お漏らし 悪臭 わがまま ウザい 自分勝手 やきにくさん ミキサー にこアンチ 原作無視
のんたぬ ガイジ 雑魚 つまみ食い 伝染病 嘘つき キモい 偉そう しっぽさん うるさい 自己中 ブスタヌキ
のんたぬ 池沼 生意気 上から目線 ペンチ 駆除 乞食 嫌い おもらし 臭う 間抜け 無能 不潔 嫌われ うんちょさん
のんたぬ ぶりっ子 腹黒 セクハラ 邪魔 非公認 きたない 厚かましい 希アンチ サジェスト 害獣 ゴキブリ
のんたぬ 違法 噛み付く サンドバッグ ラブライブアンチ ゴミ 糞尿 希の偽物 ゴミ袋 隔離病棟 糞害獣 騒音
のんたぬ 迷惑 絵里アンチ 汚物 傲慢 バカ 嫌われ者 同人ゴロ 泥棒 糞袋 不快 失敗作 不要 非公式 ウイルス
のんたぬ ちびたぬ ぷちたぬ おちびしゃあ ぷちしゃあ 電子レンジ 熱湯 鍋 サッカーボール 意地汚い 自然破壊
のんたぬ 病原菌 万引き 醜い ブサイク 愛誤 頭のんたぬ 寄生虫 うんこさん 原作破壊 メアリースー 荒らし
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http://i.imgur.com/oEXBPIi.jpg
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ちぃたぬ「やぁーん・・・まましゃぁおしょいやん・・・」
そこに帰ってきたのんたぬ、何やら小さな物体を抱えている
ちぃたぬ「まましゃぁおきゃえりやん！しょれ、おみやげやん？」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
のんたぬ「ごみすてばでひろってきたベビしゃぁやん。あたらしいかぞくやん。なまえはぷちしゃぁっていうやん」
ちぃたぬ「やぁーん、かあいいやんー」ﾊﾟｧｧ
のんたぬ「ちぃちゃんはおねえしゃんとして、しっかりこのこのめんどうみてあげるやん。やくそくやん」
ちぃたぬ「やん！ちぃちゃん、おねぇしゃあになって、まもってあげゆやん！」ﾌﾝｽｯ
ぷちたぬ「やーん、やあん、やーん♪」ﾆｺﾆｺ
新たに3匹での暮らしが始まった。しかしまだ手のかかるぷちたぬにのんたぬは掛かりきりとなった。
ちぃたぬ「やあああん、まましゃぁあちょんでやーん」ﾁｮｲﾁｮｲ
のんたぬ「ちょっとぷちしゃあをみてないといけないやん。ぷちしゃあいいこいいこやーん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ぷちたぬ「ぅやーん！やんやん♪」
ちぃたぬ「いややぁん、まましゃぁぁ・・・そぅやん！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ちぃたぬ「まましゃぁ、ほら！おちりしゃんよごれちゃったやん、うんこしゃんふきふきちてやーん」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
のんたぬ「ちぃちゃん！おうちのなかでおもらししたらだめやん！ぷちしゃあ、まだからだよわいからびょーきになるやん！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ちぃたぬ「やあああああああん、ままじゃあきやいやああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
家を飛び出すちぃたぬ。
しかし夜になってものんたぬは迎えに来なかった為、渋々住みかに戻っていった。
のんたぬ「ちぃちゃん、おかえりやん。あんまりまましゃあをこまらせんといてな」
のんたぬ「ごはんさんをさがしにごみすてばにいってくるやん、そのあいだぷちしゃあをよろしくやん」
のんたぬ「ちぃちゃんはおねえしゃあなんだから、ぷちしゃあをちゃんとまもってあげてやん」
夜まで帰ってこなかったちぃたぬを特に気にした様子のないのんたぬ、ちぃたぬはそんな母の態度にいら立ちを覚えていた。
ちぃたぬ「ぷちしゃぁ、おまえのせいでちぃちゃんこまってるやん」ｷﾞﾛﾘ
ぷちたぬ「やぁん、やーん♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ちぃたぬ「きいてるやん！？ちゅぱちゅぱうゆさいやん！」
ぷちたぬ「ぷやっ・・・やぁ・・・や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん」
ちぃたぬ「おねぇしゃぁのいうこときけやん！なきゅなやん！」
ぷちたぬ「ぎゃぴ！・・・ぐぴゅ！・・・やあん、やぁーーん・・・」ｳﾙｳﾙ…
ちぃたぬ「うゃん、かあいいおかおしゃんしてもだめやん・・・そうやってちぃちゃんからまましゃあもとったやん」
ちぃたぬ「そうやん！ぷちしゃあがかわいくなくなればいいやん」
ちぃたぬ「まずはちっぽしゃんのおけけをむしるやん」
ブチッ、ブチッ
ぷちたぬ「い゛ち゛ゃ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！！！！」
ちぃたぬ「やーん！ぷちしゃぁのちっぽさん、はげしゃんやーん！みっちょもないやーん！」
ぷちたぬ「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん・・・お・・・おねぇしゃぁ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ちぃたぬ「ちゅぎはかみのけしゃんやん、こっちもはげさすやん」（ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ）
ブチブチィ！！
ぷちたぬ「う゛ぎ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！！！！！！」
ちぃたぬ「ひふごととれちゃったやん・・・ちぃちゃんのおててしゃん、まっかっかやん」
ぷちたぬ「あ゛ぎゅ！・・・や、ああ、ああん・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
その時、のんたぬが住みかに戻ってきた。
ちぃたぬ「はっ！・・・ままじゃぁあああああん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
のんたぬ「やん！ちぃちゃんどうしたやん？」
ちぃたぬ「ま、まましゃぁいないあいだに、ぎゃくちゅーがきたやん・・・」
ちぃたぬ「ちぃちゃんはおねぇしゃあとして、ぷちしゃぁをひっちにまもったやん・・・でも・・・」
のんたぬが奥を見ると、そこには無残な姿のぷちたぬが転がっていた。先ほどまでは虫の息だったがすでに息絶えていた。
のんたぬ「ぷちしゃあああああああああああ！なんでやん！なんでやあああああああああん」ｶﾞｸｶﾞｸ
ちぃたぬ「ままじゃあ゛ごめ゛んなざいやん・・・びえーん・・・」(嘘泣き)
のんたぬ「うう、ぷちしゃあ・・・ちぃちゃんはわるくないやん」
のんたぬ「それよりもちぃちゃんはぶじでよかったやぁん・・・こわいおもいしたやん？よーち、よーち」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ちぃたぬ「・・・ぅやぁん///」ﾆﾔﾘ
のんたぬ「ここはもうぎゃくちゅうにみつかってしまったやぁん、きけんだからひっこすやぁん・・・」
こうしてぷちたぬはちぃたぬの嫉妬により命を落とした。狡猾なちぃたぬは今後も拾われたぷちたぬを排除するだろう。
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
.| :ﾒヽ.', `ozＺ} izN｡ﾊ::{ 全裸なんですか？
：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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/ ＼表／ !
今日はお月見
のんたぬが野良猫に噛まれて出血している両足を前に出して光を失った目で夜空を眺めながら座っている
最近まで世話をしてくれていた人間さんにお月見という風習を教えてもらった
なぜかいきなり何も言われず捨てられてしまったが
傍らにはお月見をするため今日の昼急いで店から盗んできたお団子を乗せた台
捨てられてからろくな暮らしをしていないので月見でもなんでもいいから気分転換したかった
のんたぬは考える
どうしてうちは不幸なのかと
のんたぬ「ぱく…やんやん」
でも…不幸になったのは最近のことだ
ねだれば好きなだけ焼肉さんをくれて物を壊しても床を糞尿で汚しても怒らない飼い主さんに育ててもらってる時は
自分はなんて恵まれている狸なんだと思ったものだ
なんで綺麗な飼い狸さんから薄汚い野良狸に転落したんだろう？
のんたぬ「（渋い顔）や」
自分に落ち度があったとは思えない
のんたぬ「やっ！（飼い主を恨む顔）」
そういえばお月さんは満ち欠けしよる
のんたぬ「（お月さんを見る）やーん」
もしかして自分の幸せもお月さんのように満ち欠けしているのだろうか？
のんたぬ「ぱく…やや」
だったらきっと今は新月だろう
のんたぬ「やん…（落ち込み）」
でも、その内満月がくる！
のんたぬ「やん！（ドヤ顔）」
ゴミ捨て場に捨てられていた本に書いてあった
人は死んだらお星さまになって愛する人を見守ってくれるのだと
のんたぬ「ぱく…やー」
人間に八つ裂きにされたちぃちゃんやぷちしゃぁたちもお星さまになったのだろうか
血しぶきを上げるちぃたぬとぷちたぬのイメージが一瞬頭をよぎるがすぐに振り払う
のんたぬ「ぱくぱく…やん」
あの明るい星はちぃちゃん？となりにいるのがぷちしゃぁやね
会いたい…しっぽさんちょんちょんしたい…
のんたぬ「（手を前に突き出す）やーん」
届かない…遠い…
のんたぬ「やん」
本当に見守ってくれてるのだろうか
のんたぬ「（お団子を手に取り）ぱく…やんやん」
でもまた産めばいいや
のんたぬ「もぐもぐ…やん」
絵里「なんて下劣な狸なの…」
亜里沙「私、聞いてるだけで気分悪くなってきた」
絵里「それは亜里沙の心が綺麗だからよ。大丈夫よ、私がいる限り亜里沙には汚いものを近づかせないから」
亜里沙「うん」
希「うふふ」
希、のんたぬの方へ歩み、強烈な獣臭がギリギリ届かない所から話しかける
希「ねえたぬきさん」
のんたぬ「やん？」
希「おちびさんたちは星になってあなたのことを見守ってくれてなんかいないよ」
のんたぬ「や（絶望）」
希「残念だけどね」
のんたぬ「やんやん！やん！（必死に否定する）」
希「死んだおちびさんたちは今頃地獄で苦しんどるよ」
のんたぬ「やーん！（顔を真っ赤にして尻尾をブンブン降って今にもとびかかろうとしている）」
希「当然やん。あんたらの意地汚い生き方を考えれば」
のんたぬ「やああああああん！」
希「それと」
バキッ
のんたぬ「や゛」
希のカウンターキックを食らって吹っ飛ぶのんたぬ
希「あんたの月が満ちることもないよ。なぜなら今ここで死ぬんやから」
ゴキッ
のんたぬ「あ゛が゛っ」
のんたぬは死んだ
絵里と亜里沙が駆け寄ってくる
絵里「希、殺しちゃったの？」
亜里沙「ハラショー…」
希「またこいつが悪さを働く前に殺さんとね。さあ、穂むらのお団子でお月見しよか！」
絵里＆亜里沙「ええ！」「はい！」
終わり
のんたぬ くさそう くさい 脱糞 お漏らし 悪臭 わがまま ウザい 自分勝手 気持ち悪い ミキサー 原作無視
のんたぬ ガイジ 雑魚 うんこの擬人化 伝染病 嘘つき キモい 偉そう ボコボコ うるさい 自己中 ブスタヌキ 騒音
のんたぬ 池沼 生意気 上から目線 ペンチ 駆除 乞食 嫌い おもらし 臭う 間抜け 無能 不潔 嫌われ うんちょさん
のんたぬ オワコン 腹黒 セクハラ 邪魔 非公認 きたない 厚かましい サジェスト 害獣 ゴキブリ
のんたぬ クズ 噛み付く サンドバッグ ラブライブアンチ ゴミ 糞尿 希の偽物 ゴミ袋 隔離病棟 糞害獣 燃やす
のんたぬ 迷惑 汚物 傲慢 バカ 嫌われ者 同人ゴロ 泥棒 糞袋 不快 殴られる 不要 非公式 ウイルス
のんたぬ ちびたぬ ぷちたぬ おちびしゃあ ぷちしゃあ 電子レンジ 潰す サッカーボール 意地汚い 糞親
のんたぬ 病原菌 万引き 醜い ブサイク 愛誤 頭のんたぬ 寄生虫 うんこさん 原作破壊 メアリースー 荒らし
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のんたぬ コーラン燃やし 土下座 不審者 万引 ナイフ所持 噛みつき害獣 感染症 貨幣偽造
のんたぬ 猿顔 誘拐 カス 不正 異常性癖 整形 架空請求 犯罪予告
のんたぬ 徘徊 保健室登校 無能 かわいくない ストーカー 窃盗 通貨偽造罪 詐欺師
のんたぬ 出会厨 偽札 ドルオタ ウィルス 中卒 感染 起訴 知的障害
のんたぬ ゴミ ワキガ ひき逃げ 脱糞 クズ フェミニスト ゴリラ顔 コーラン燃やし
のんたぬ 土下座 ウジ虫 不審者 万引 ナイフ所持 留置場 噛みつき害獣 いじめ
のんたぬ 猿顔 貨幣偽造 カス 誘拐 異常性癖 不正 整形 犯罪予告
のんたぬ 感染症 架空請求 ストーカー 保健室登校 かわいくない 無能 窃盗 徘徊
のんたぬ 出会厨 通貨偽造罪 偽札 詐欺師 ドルオタ 起訴 中卒 知的障害
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|i .i l :Ｎ＿, -弋 ＼弌弋ナ:}:.:} ここ、どこですか？
：.|i∧ ', :{ ,ｨjモﾄ ＼ ｲjミﾄｲｲＶ ：. なんであたし
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：.| :ヾ_! ゝ "ﾞﾞ ' ｀ﾞ ハ.:', ：.
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http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/parksports/1420049087
・単性生殖であり、えぃちに発情し尻尾をシコシコしてぷちたぬを妊娠出産する
・ちびたぬ
・食糞
・焼肉のタレをかければ、それが汚物や自分の子供であっても気付かずに完食する
・親子の絆を確かめるための気持ち悪い行為「しっぽさんちょーんちょん」
・子供が死ぬと一時は怒り悲しむものの、そのうち「またうめばいいやん」で済ませる
・子供よりも自分の命を優先し、やはり「またうめばいいやん」になる
・生命力だけは非常に強く、虐待されるのに適している
【愛護派の初出のんたぬ設定】
・愛されて当然と言わんばかりの糸目ドヤ顔
・全ての生物をイラつかせる舌っ足らず
・人に媚び寄生するしか能のない醜悪さ
・にこや希を嫌い見下す傲慢さ
・くさい。汗とドロが混じり合った臭いがする
・プレゼントと称しゴミを渡す性悪さ
・自分のことを可愛いと思い込んでいる 「(ぜんいんうちのかわいさにびっくりしてるようやな………ﾆｼｼｼ!!!)」 ←思い上がるな糞袋
・平気で人に噛みつく害獣設定
・食べ物の好き嫌いが激しく、酢ダコさん太郎を投げ捨てるワガママぶり
・成体でも精神と知能は幼児程度という頭の悪さ
・ちぃたぬ ←拾い主のちびたぬを名前だけ変えて丸パクリ
・ぷちたぬ ←幼児に赤ん坊を与え子育てをさせる歪さ
・糞尿をだだ漏らす不潔設定
・糞の代わりにキャラメルを排泄
・カプセルに包まれた糞を排泄
・神田明神で希の寂しい気持ちに反応して無限発生 ←希の意志とは無関係
・希に幸せな気持ちを還元するとかいう取って付けたような関連付け ←物乞いして得た幸せを希に還元？希まで乞食にしないでくれ
・野生化しても平和に暮らしている設定 ←鈍間で貧弱で甘ったれな糞狸にはどう考えても無理がある
・すぴりちあるぱわー()により野生生物を洗脳することで襲われずに済む
・自分にとって都合のいい寄生先を見つける純愛レンズ(実質乞食レンズ)
・自治体を挙げてのんたぬを愛護する行政特区()
・葉っぱを偽札に変え、何食わぬ顔で買い物をする犯罪害獣
・初対面の人間に焼肉やうどん、自分の世話を要求する乞食害獣っぷり
・人を不快にしかさせないセクハラ行為「わちわち」 ←希とは違い、自分がやられる側になるのは断固拒否する身勝手っぷり
・ちぃたぬを咳こませて苦しめた罰として、自分たちを飼うよう要求する意味不明さ ←子供をダシにした単なる寄生行為
・子供を勝手に拾ってくるくせに、自分と子供の世話や餌やりは当然のように飼い主に押し付ける
・言うまでもなく飼育するには1匹だけでもとんでもなくお金がかかる。にも関わらず子供を10匹以上無断で拾ってきたりする
・しっぽさんは女の子にとってのデリケートゾーン()なので、えぃちや子供にしか触らせない
・愛護派いわく、のんたぬの尻尾を触らせてもらうのは「やらせてもらう」のと同義 ←果てしなくキモイ
・しっぽさんをモフモフさせてあげることを交換条件に、どんなワガママでも通すことができると思い込んでいる
・ちぃたぬは真水が飲めないのでヨーグルト飲料を買ってあげないといけないという、どこまでも金のかかる設定
・冷蔵庫の中の物を盗み食いする。親のんたぬだけならまだしも、赤ん坊のぷちたぬですら盗み食いを働こうとする
・「だれかかってくれんかなー」などと呟きながら街を徘徊する、自力で生きていくつもりの全く無い野生のんたぬ
・謝罪やお礼がマトモにできず、ニヤニヤと媚びを売って誤魔化す
・何かする度にかわいいとチヤホヤされ、にこに噛みついてもほぼお咎めなし←完全にラブライブを踏み台にしたメアリー・スー
・飼い主から注がれる愛情に比例して巨大化する尻尾←どう考えてもチ○コです本当にありがとうございました
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