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どうでもいいことを報告するスレ∞


1 :2017/10/20 〜 最終レス :2018/01/27
てすと

2 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

3 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

4 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。
夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。

「ここはとあるレストラン」

変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。
私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

5 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

6 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

7 :
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       人
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8 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

9 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

10 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

11 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

12 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

13 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

14 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

15 :
アリの巣コロリってあるじゃん
蟻の行列にポンと置くと一瞬ビックリして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る
そいつをマネして何匹も入る
毒とも知らずにツブツブを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった


このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください
信じるか信じないかはあなた次第です

16 :
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17 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

18 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

19 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

20 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

21 :
某スレでのこと
創作物や元ネタの昔の不倫に関して寛容だからって
キチガイ呼ばわりはないわ

22 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

23 :
こけた

24 :
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。

でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。

段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。

そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。

ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。

ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。

25 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

26 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

27 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

28 :
看護婦であることも忘れて友人は母親に
「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)
虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、
子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。
大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。
早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」といった。
しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、
「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。
ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、
またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、
手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。
また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、
そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで
表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。
だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

29 :
地味に悲しいな
もうどのスレも泣き寝入りするしかないのか

30 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

31 :
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32 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

33 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

34 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

35 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

36 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

37 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

38 :
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。

僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。

僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。

僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!

39 :
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40 :
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41 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

42 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

43 :
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44 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

45 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

46 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

47 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

48 :
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49 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

50 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

51 :
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52 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

53 :
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54 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

55 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

56 :
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57 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」

と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

58 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

59 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

60 :
聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ

61 :
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62 :
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」

63 :
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。

最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!

一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!

そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。

そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。

いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?

64 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

65 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

66 :
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67 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

68 :
おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた

アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った

そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた

当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる

母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた

それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった

69 :
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70 :
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。

しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、

「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。

71 :
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、1階にいるの…」
「僕メリーさん。今、2階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今51階にいるの…」


これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。


──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…!…やだ…これ、止めて…!…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。


──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。


──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや!もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。

72 :
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73 :
俺もホモの友人の話を思い出したので
中学一年の時、隣のクラスの友達という程仲良くはなかったがたまに遊んでいた奴に
家にゲームをしにこないかと誘われた 断る理由もなかったので彼の家に行って、部屋に入ると「ちょっと着替えてくる」と言って部屋を出て行こうとした矢先、くるりと振り返って俺にキスしてきた
かなりディープなキスだった 俺はびっくりして身動きがとれなかった。
当時の俺は色白、大人し目の美少年だった まじで
それからなにの進展もなかったが・・・当然だが大人しい俺は誰にもその事を話さなかった・・未だに誰にも話していない

それから高校生になり少し不良になった俺は学校をさぼって映画をみていた。
料金も安く昔の映画を上映してる古びた映画館。平日なので客はほとんどいない。
前から3番目の列に座り(その列には俺一人)
すると老人と言ってもいいほどの年齢のおっさんが俺の3席位横に座って来た
ガラガラなのに可笑しいなと思いつつも俺は気にしないで映画を見てた
しかし、ちらちらとこちらを見る気配を感じ、おっさんの方を見やると、おっさんもこちらを見てる
そしておもむろにバックから何かを取りだした そしてファスナーを下ろしゴソゴソしはじめた。
良く見てみるとおっさんは取りだした写真らしき物と俺を交互に見ながらオナニーしてた
俺は一目散に外に飛び出して行った。

74 :
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75 :
メ几
木又

76 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

77 :
流れ切っちゃったら申し訳ない。

10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。

まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。

78 :
メ几
木又

79 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

80 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

81 :
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82 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。

83 :
メ几
木又

84 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

85 :
某大学の学園祭に行ったときの話ですが、友達と座り怪談話をしてると大学の学生が3人来て、「実はこんな話があるんです」と教えてくれたました。

A君は夜2時をまわったくらいにもうすぐ寝ようかなーって思い布団に入り電気を消そうとしたとたん
家の外から「キィーーーーー!!」という車の急ブレーキの音がし、
「あれ!?どうしたんだろー?」と、
思ったらしいです。すると車のドアが開く音がし誰か車から降りて来ていきなり自分の家のドアを「ゴンゴン!ゴンゴン!!」とたたき
出しました。
最初は「誰なー!!こんな遅くにさー!」と思っていると、「ガチャ」
という
ドアが開く音がしました。「えっ・・・!?何?」と思った時から体は金縛りに
あい
全く動かなくなり、怖いながらも耳をたてていると1階で誰が家の中を歩き回る音がします。「うわ!
どうしよー!!!」
と思っていたら、謎の侵入者はとうとう、トントンと階段を上ってきました。
そして部屋の前で
侵入者は立ち止まりました。「入ってくんな!!入ってくんな!!」と
念じていると
ドアの向こうの気配が消え、安心していたその時、自分の頭上を何かが
歩いている・・・
首だけは回せたので横を見ると、青白い顔をした赤ん坊が2人自分の
周りを
はいまわってます。もうその時点で気を失いそうだったんですが、それからです。
自分の頭上から、
悲しそうな青白い顔の女性が血を流しながら、ジーーっと僕をみてそして
近づいてきました。
それから気を失い起きると朝だったらしいです。

内容はあんまり怖くないですが、僕が怖いと思ったのはこのあとです。
よくあるパターンですが実はこの話、聞くとその人にも起こるらしいです・・・
僕は多少霊感がある方なので、この話を聞いたあと実際起こりました。霊感が関係するのか分かりませんが・・・ちなみに僕の友人は何にも起こらなかったと言ってます。

86 :
0213 坂井輝久 2017/11/16 03:09:19

既にさんざんやっただろ!それを汚マエらがスルーしたから言っらんだよ!汚マエらの知的堕落はアホにも程がある!もう一度幼児教育からやり直せ!箸をきちんと持てバーカ!

87 :
メ几
木又

88 :
(^q^)<アウアウアー

89 :
イジメを楽しむ奴のノリは、大体同じで笑えるわwww

90 :
嘘吐き(^q^)<アウアウアー

91 :
お前はハリックス55だろ?www

92 :
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。

きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。

他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。

長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。

「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
 
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」

「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」


翌日の正午、再び訪ねた。

「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」

白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。

93 :
私は、ある日森に迷い込んでしまった。

数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。

夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。

私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。

94 :
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ!
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ!

僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。

翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。






……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。

95 :
(^q^)<アウアウアー

96 :
あ・ら・し・は・お・ま・え・だwww

97 :


98 :
荒らしは習字

99 :
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。

僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」

土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。

ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。

その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。

100 :
「要はね、嫁をもらうときに、その父親と婿が関係を持つということなんです。
私の場合、妻との間に娘がいなかったのであれですが、妻をもらうときには、義父とそういう行為をしたものですよ……」

娘を持つ父親が、娘婿になる若い男性と肉体関係を結ぶ――。
かつて日本では武士の世界における小姓のように、「衆道」として、男性同士の関係が当たり前のように行われていた時期もあるにはあるが、それが娘婿とその父親ともなると、多くの人にとってはおそらく初めて耳にする行為であろう。

「本当に思い出したくもない出来事ですけども、それが避けては通れない道となれば、やるしかないでしょう?
だから当時は、私も本当に誠心誠意、つとめさせていただきましたよ……」

それが「男」同士のものである性質上、その「契り」は、互いの男性器への愛撫や口淫が中心で、多くの場合、それは娘婿から義父への「奉仕」という形で進められるというが、その内容はともかく、
基本的に彼らは性的な意味では「ストレート」、すなわち俗にいうところの「ノンケ」であり、あくまで「婚礼の儀式」としてのみ、こうした行為に及んでいるという。

「翌朝に目覚めた後で、横で眠る義父の横顔を見て、とてもいやな気持ちになったのを今でも覚えています。
やはり、ああいうことというのは、めったやたらにするものではないですね……」

お互いに「その気」がないにもかかわらず、あくまで「儀式」として、濃密な性行為を強要されるという当地の男性。
「その気」がある人ならばまだしも、それは多くの男性にとって、なかなかハードルの高いものであるといえそうだ。


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