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北朝鮮に旅行スレ Part8
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■中東■シリア・レバノン・ヨルダン■世界遺産■5
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■ゆらり散歩世界の街角■


1 :2011/06/12 〜 最終レス :2019/07/01
■ゆらり散歩世界の街角■
世界各地のさまざまな「街」をゆったりと巡りながら、街並みや観光名所、グルメなどを紹介。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1003300

2 :
世界各地のさまざまな「街」をゆったりと巡りながら、街並みや観光名所、グルメなどを紹介していきます。
「街歩き」感を強調し、その街の歴史や風土、伝統文化、輩出した歴史的人物などのテーマで、
想いを馳せるようなエピソードを、ふんだんに盛り込んだ番組です。見終わった後、
「街歩き」を楽しんだ感覚に浸ると同時に、何か1つ「知的なトク」をした気分にもなる番組をお楽しみ下さい。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1003300

3 :
★関連番組
世界ふれあい街歩き
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/index.html
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800005400000/

4 :
あの番組好き。チュニスの回、昔行ったときのこと懐かしかった。でもあそこで思う存分騙されるのは、映像化されてないね。
あとトイレの汚さとか。
どうしてプラス面を強調して、マイナス面を全く描かないのか分からない。
旅行番組はみんなそうだけど、NHKには頑張って欲しい。スポンサーいないんだから。ちなみにチュニジアは好き。ジェノア島とかスースにはもう一度行きたい。

5 :
#1「パリ〜画家たちの夢が眠る丘」
ユトリロの描いたモンマルトル、ルソーの描いたセーヌ川、レオナール藤田の描いた街角…
パリでは街に育まれた芸術家たちの目線に沿ってゆらり散歩します。
彼らの目に映っていた街角と、あなたの目に映るパリの街角、その違いに想いを馳せてみてください。

6 :
#2「ワルシャワ〜郷愁のショパンの調べ」
ショパン誕生200年偉人の足跡を改めてゆらり散歩。
ショパンの生家、洗礼を受けた教会、学生時代の住居、最後に使用したピアノ、
足しげく通った広場、好んで食べた料理、そして、心臓が埋め込まれた教会の柱…
最後の演奏会はほとんど客が集らず失意のまま39年の生涯を閉じたという彼の原点を辿るべくワルシャワを歩く。

7 :
#3「上海〜『魔都』と呼ばれた租界」
今回は万博開幕を間近に控えた中国・上海。
幾層もの高層ビルが天に向かって手聳え立つ未来都市は、
かつて欧米列強が覇権を競った租界の街でした。
麻薬、博打、売春・・・そこはマフィアが一切を牛耳る異空間。
そして同時に欧米風の建築や文化が香るノスタルジックな街でもありました。
数多の文人が心魅かれた妖しい都の足跡を辿ります。

8 :
#4「アトランタ〜『風と共に去りぬ』の故郷」
古くは鉄道のハブとして、また綿花産業の中心地として栄えた。
やがてコカ・コーラ、デルタ空港、CNNなど多数の大企業が本社を置くようになり、
ジョージア州のみならずアメリカ合衆国南部の商業・経済の中心地としての役割を担うようになった。
そんなアトランタを歩く。

9 :
#5「インスブルック〜ハプスブルク家の愛した古都」
標高2000mを超えるアルプスの山々に囲まれたインスブルックはオーストリア・アルプス最大の古都。
古代ローマ帝国以来、ヨーロッパの東西南北を結ぶ交通の要衝として重要な役割を果たして来た。
15世紀末、この町を愛したハプスブルク家皇帝マクシミリアン1世の統治下に発展を遂げた。
当事の古い建物が残っている町の中心地にある旧市街を散策する。

10 :
#6「ウルビーノ〜ルネサンスが彩る古都の風景」
ウルビーノは芸術の街として知られ、モンテフェルトロ家の領土であった頃に栄えた街。
中でもモンテフェルロト家のフェデリーコ公爵はルネッサンス時代、
文化・芸術の中心地としてこの街を築き上げた。
偉大な芸術家、ルネッサンス三大巨匠の一人であるラファエッロが生まれた街でもある。
今回はラファエッロを軸にルネッサンスの面影が残る芸術の街を歩きます。

11 :
#7「メンフィス〜プレスリーを育んだ町」
ミシシッピ川に面する同州最大の都市メンフィス。
綿花の集積地、奴隷市として発展しミシシッピ川が形成した「ミシシッピ・デルタ」の最上流部。
ミシシッピ川に沿った崖の上の高台に街は広がり、
街の北方は中西部の豊かな大平原が広がり、南方には南部の低湿地が広がる。
そんなメンフィスに縁の深いエルヴィス・プレスリーの生い立ちをたどる。

12 :
#8「成都〜『三国志』の聖地」
中国の人気NO.1と言えば、三国志の英雄、諸葛亮孔明を置いて他にはいません。
成都は蜀の都。
彼らが手がけた多くの実績は、1800年後の今日でもなおこの街で語り継がれ、
地名から遊びまで様々な形でその痕跡を目にすることができます。
偉大なるヒーローがいかに人々の心に根付いているかを見て回ります。

13 :
#9「ヴヴェイ〜映画人が愛した湖畔のやすらぎ」
スイス・ヴォー州の、北にヌーシャテル湖、南にレマン湖と湖に面した美しい街。
また、春先はチューリップが咲き誇るという自然に囲まれた街です。
また、チャップリンとオードリー・ヘプバーンが晩年居を構えた街。
映画界のトップを飾り、世の名声を欲しいままにした二人。
そんな彼らが晩年、喧騒を嫌い、心からやすらぎを求めた湖畔の風景を巡ります。

14 :
#10「ハルシュタット〜塩が育んだオーストリアの真珠」
アルプスの渓谷の合間に、大小76もの湖が点在するオーストリアのザルツカンマーグート地方は、
風光明媚な場所として知られ、山と湖が織りなす景観は、ヨーロッパでも有数といわれている地域。
その美しさから1997年「ザルツカンマーグト地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観」と
してユネスコ世界遺産に登録された。
南北に細長いハルシュタット湖の東岸にあるハルシュタットは、世界で一番美しい湖岸の町と言われている。
湖と山の斜面に挟まれた、人口1000人程度の小さな町。
中央ヨーロッパから西ヨーロッパに見られる先史時代の一時期に、ハルシュタット時代があった。
紀元前100〜500年頃、ハルシュタットの裏山に眠っていた豊富な岩塩を
求めて移住してきたといわれるケルト民族によって残された文化。
古い家並みが続く斜面に築かれた町。岩塩で栄えて来た悠久の歴史を辿る。

15 :
#11「杭州〜銘茶を生んだ悠久の古都」
南宋の都として栄えた杭州。
「上には天上があり下には蘇州、杭州あり」と言われ多くの文人墨客に愛された風光明媚な土地。
ここは中国最高峰の茶「龍井茶」の産地としても知られ、古くより茶文化が育まれてきました。
新茶が摘まれる早春、西湖の絶景を目にしつつ、杭州が育んだ究極の茶文化に触れる。

16 :
金沢には、瀬戸武(だったか)という 
ゴリラみたいな、クソがいる。

17 :
#12「カンザスシティ〜モダンジャズの生まれ故郷」
市域はミシシッピ川をはさんでミズーリ州とカンザス州にまたがる。
市街の中心はミズーリ州側のカンザス・シティ。
合衆国の地理的な中心及び人口重心に近い為「アメリカの中心」と呼ばれる。
禁酒法の時代にも歓楽街が栄えジャズが発展した街。
街全体が、都市計画で作られ、そして、この街は東京にも大きな影響をもたらした。
また特徴的な建築物が多く残っている。そんなカンザスシティを巡ります。

18 :
#13「リューベック〜ハンザの女王と呼ばれた街」
北ドイツにある運河で結ばれた港湾都市、リューベック。
町の正式名称は「ハンザ都市リューベック」。
12世紀に造られたこの街は、その後、北海・バルト海貿易を独占するハンザ同盟の盟主として降盛を誇った。
豊富な岩塩を押さえ、ロシアや北欧に輸出し、また
塩漬けのニシンやタラをはじめとした海産物を南の国へ売り巨万の富を得た。
かつての栄華を偲ばせる街並を残すリューベックを散策する。

19 :
#14「ニューオーリンズ〜フランスの香り漂う風景」
ニューオリンズはミシシッピ川河口から約144km上流にある全米第2の貿易港。
レトロな旧市街は「アメリカの中のヨーロッパ」「南部のパリ」とも呼ばれる。
この地に縁のある劇作家 テネシー・ウイリアムズ(1911〜83)。
1938年に、この街に移って来たT.ウイリアムズは、市内きっての歓楽街であり、
ニューオリンズで最も歴史があり、有名な地区フレンチ・クオーター(旧市街)に住んだ。
この街に住み始めた時から「テネシー・ウイリアムズ」と言う名義で数々の作品を発表した。
テネシー・ウイリアムズを通してニューオリンズの文化にふれる。

20 :
#15「ナポリ〜王が愛した永遠の劇場都市」
「ナポリを見てからR」そうつぶやいたのはゲーテ。
詩人にして政治家、植物学者でもあり、絵を描くことにも秀でていた彼は、
30代半ばでヨーロッパ中にブームを巻き起こす。
新しい青年像を描いた「若きウェルテルの悩み」は、ヨーロッパの若者のカリスマとなった。
しかし、ゲーテは書くことができなくなってしまった。
人妻とのあてどのない恋に疲れ、故郷プロイセンを離れ、偽名を名乗ってのイタリア紀行が始まった。
ローマから始まり、やがてナポリへ。
ここでゲーテは、とりつかれたように噴火するベスビオに向かい、教会を徘徊する。
喧騒とあけすけな人たちの町に、ゲーテの閉ざしていた心は再び開くようになった。
あまたの芸術家を匿い、再生させるナポリの道をゆらり、たどる。

21 :
#16「バリ・ウブド 祈りと芸術の島」
バリ島は別名「神々と芸能の島」と呼ばれている。
バリの人達は信仰心がとても厚く、必ずどこかで祭りが行われている。
また、州都デンパサールから島の中心部ウブドはバリ随一の芸術の村。
ガムランやバリ舞踊、バリ絵画など、あらゆる芸能に満ち溢れています。
そんなバリ、ウブドを巡る。

22 :
#17「カッセル〜グリム童話のふるさと」
カッセルはハービヒツ森、ラインハルト森とカウフウンガー森などの緑に囲まれた、メルヘン街道の中心地。
グリム兄弟が長く住み、グリム童話の枠組みができあがった場所。
また、5年に一度の国際美術展ドクメンタ(Documenta)の開催地として知られている。
そんなカッセルを散策する。

23 :
#18「ジョグジャカルタ〜王と民が支える平和の都」
この島では仏教、ヒンドゥー教、イスラム文化と土着の文化が渾然一体となり華麗なジャワ文化が花開いた。
興亡を繰り返した王朝の歴史や遺跡を辿りながらジョグジャカルタの街を歩く。

24 :
#19「カルロヴィ・ヴァリ〜ボヘミアの美しき温泉郷」
ボヘミア西部の都市カルロヴィ・ヴァリは、ヨーロッパの中でもトップクラスの規模を誇る温泉保養地。
ドイツ名のカールスバート(Karlsbad)という呼称でも知られる。
しかし、この街の魅力は温泉だけでなく、テプラー渓谷を綺麗に彩る建築物が美しい街を作り上げている。
18世紀から20世紀初頭にかけて建てられた装飾的な館が軒を連ねる街並みを歩く。

25 :
#20「ボストン〜JFKが愛した古都」
アメリカ北東部・マサチューセッツ州の中心都市ボストン。
15世紀初頭に、イギリスから入植したピューリタン(清教徒)たちが建設したこの街は、
後のボストン茶会事件など、アメリカ独立戦争でも重要な事件の舞台となった。
当時の面影を今に残す美しい町並み、そして芸術・文化・教育面でも高い水準を誇る、
全米有数の人気観光地でもある。
そしてこの街で幼少期を過ごしたのが第35代大統領・JFK=ジョン・F・ケネディ。
彼がこの街に遺した足跡を巡りながら、アメリカという大国が辿ってきた歴史に思いを馳せる。

26 :
#21「バンコク〜水の都に生きる祈りの人々」
タイの王都として繁栄を続けるバンコクの大寺院を訪ねる。
タイは仏教国だがヒンドゥーの影響を強く受けており、寺院は極彩色のインド的装飾が特徴。
特に「暁の寺」と呼ばれ、三島由紀夫の小説にも登場するワット・アルンの美しさは際立っている。
今回は三島が取材旅行で訪れた場所に極力沿う形で、バンコクの寺院や離宮の建築を回り、
アジアらしいエキゾチックさとタイ仏教の奥深さを味わう。
同時に、仏教信仰に根ざした庶民の暮らしぶりも見て回る。

27 :
#22「アルル〜ゴッホが魅せられた黄色の風景」
フランス南部にある同国内最大面積を持つ市。
アルルは、紀元前6世紀頃ギリシア人によって"Theline"の名前で創設された。
その後、ローマ人が紀元前123年に街を占領。
紀元前104年に地中海に繋がる運河を建設し、街を拡張して重要な都市とした。
現在もローマ時代の遺跡が残り、当時の面影を見ることができる。
また、アルルに暮らした最も有名な人物といえば、画家ゴッホ。
そんなアルルを散策する。

28 :
#23「NYブルックリン〜異国文化の交差点」
ニューヨーク市ブルックリン区はニューヨーク市で一番人口が多い区(約250万人)。
仮にニューヨーク市の各区を独立した市と仮定した場合、
ブルックリンは全米でロサンゼルス市、シカゴ市に次いて3番目の大きさに相当する。
ブルックリンは17世紀初めにオランダ移民が開発を始めてから世界各地からの移民を受け入れ、
民族ごとの特色を持つ地区が多く存在する。
そうした古くからのエスニックな環境と、マンハッタンに比べて安い居住費が
若者やアーティスト/文化人を引寄せ、ニューヨークで一番面白いと言われる場所になっている。
そんなブルックリンを巡る。

29 :
#24「プラハ〜モルダウに煌めくチェコの宝石」
魔法の街、宝石の都市、建築博物館・・・これらは、すべてプラハという街を表現している。
歴史に翻弄されながらも、ここに住む人々はいつも誇り高く、芸術を愛してきた。
ドヴォルザークやスメタナ、モーツアルトなどの音楽家だけでなく、
カフカなどの文豪や画家ミュシャもまた、プラハを愛した。
この街では政治さえも、芸術家達、そしてそれを支持する民衆達によって動かされてきた。
過酷な歴史の中で奪われ、圧迫され続けてきた民族としての誇り。
人々は芸術によって抵抗し、静かに戦い続けてきた。
芸術家達の不屈の精神によって築かれたプラハ、それ自体が究極の芸術作品ともいえる街を歩く。

30 :
#25「マラッカ〜海峡に秘めたザビエル来訪の謎」
マレー半島に勢力を築いたマラッカ王国(15-16世紀)。その都がマラッカ。
海上貿易の中継都市として繁栄を極めますが、16世紀より
ポルトガル、オランダ、イギリスの統治を受けることに。
ゆえに、原住民であるマレー人のイスラム文化と西洋キリスト教文化、
さらに華僑がもたらした中国文化らが並存する、独特の町が形作られた。
この町は日本の歴史にも大きな影響を与えた。
薩摩出身のアンジローがザビエルと出会い、日本への布教を勧めたのが、この町だった。
世界遺産にも指定されているエキゾチックな美しさを持つ古都を歩きながら、華やかなりし時代に思いを馳せる。

31 :
#26「リスボン〜東西を結んだ海の先駆者」
今回はポルトガルの首都リスボンが舞台。
かつてスペインと世界を二分するほどの権勢を誇ったポルトガル。
大航海時代の主人公ヴァスコ・ダ・ガマはこの街からインドを目指して出港していった。
当時の面影を今に残す迷路のような小道が続くリスボンを歩き、
瑠璃のように青い海の眺望を楽しみ、民族歌謡「ファド」の物哀しい響きに耳を傾ける。

32 :
#27「フィラデルフィア〜『ロッキー』を生んだ独立宣言の故郷」
アメリカ東部にある、ペンシルベニア州。
大西洋に注ぐ、デラウェア川の下流に位置する州最大の都市、フィラデルフィア。
人口はおよそ152万人。周辺を加えた都市圏の人口は、およそ568万人でアメリカ第4位の規模だ。
このフィラデルフィアから「20世紀最大の奇跡」と呼ばれる映画が生まれた。
1976年公開の『ロッキー』。この脚本を書き、さらに主演したのがシルベスター・スタローン。
制作費わずか110万ドルで作られたこの映画は、全世界での興行収入およそ2億2500万ドルという奇跡を成し遂げた。
ロッキーのランニングシーンにはフィラデルフィアの名所が登場する。
フィラデルフィア美術館前の72段の大階段は、ロッキーによって一躍、この街を代表する観光名所となった。
そんなフィラデルフィアを巡る。

33 :
#28「トーキー『アガサ・クリスティ』の生まれた世界へ」
イギリス南西部、デボン州にある人口7万人ほどの小さな町トーキー(Torquay)。
かつては小さな漁村であったが、19世紀に入るとイギリス海軍が休息に停泊した。
そして面会に訪れた士官の家族からこの地の快適さが評判となり、上流階級の保養地となった。
古くから「イギリスのリヴィエラ」と謳われる美しい海岸線を持っている。
そして、生涯100冊を超える膨大な著作を残した「ミステリの女王」、
アガサ・クリスティが生まれた町であり、生涯を通して最も愛した場所。
そんなトーキーを歩く。

34 :
#29「チェンマイ 王家が育んだ伝統工芸」
バンコクの北、600キロ。
タイ第2の都市チェンマイ。
バンコクに都が置かれる500年も前の13世紀から16世紀、
この町は北タイ地方を版図とするラーンナー王国の都として栄えた。
その面影が残る町は今なお古都の美しさを留め、「北方のバラ」とも呼ばれている。
そんなチェンマイを巡る。

35 :
#30「ザルツブルク〜モーツァルトが奏でる名曲の故郷」
モーツァルトが25歳まで住んでいた街で、音楽を愛する世界の人々にとっては巡礼地となっている。
旧市街と歴史的建造物は、「ザルツブルク市街の歴史地区」として世界遺産に登録されている。
そんなザルツブルクを巡る。

36 :
#31「ニューヨーク・ハーレム〜ソウル文化の発信地」
今回はニューヨーク・ハーレムが舞台。
黒人たちによるソウル文化が花開いたこの街はジャズやゴスペルの聖地。
多くの名曲と名プレイヤーがこの地から生まれた。
そしてまた外壁にスプレーで独自の絵や文字を描いていく、グラフィティ・アートの中心地でもある。
黒人たちの思いが詰まった名曲の数々とともに、ソウル文化の故郷を訪ね歩く。

37 :
#32「ストラトフォード・アポン・エイヴォン〜シェイクスピアの魂を求めて」
今回の舞台はイギリスのストラトフォード・アポン・エイヴォン。
大劇作家シェイクスピアの故郷です。
没後400年を経た現在でも多くのシェイクスピア・ファンが訪れます。
街中には生家が残り、ロイヤルシェイクスピアシアターをはじめ、常にどこかで彼の劇が演じられています。
中世の雰囲気を残す町の景観を楽しみながら彼の面影を求め歩きます。

38 :

なんだ??この一人上手スレ???

39 :
#33「台北〜お茶が育む麗しき街」
今回の舞台は台湾の中心都市・台北。
この街は15世紀から続く銘茶の故郷。
「凍頂烏龍茶」や「文山包種茶」など半発酵の「青茶」の産地でもある。
そして茶摘みや茶器といった伝統的なお茶文化が今も綿々と続いている。
古き良き時代の面影を今に残す台北の街角を、
お茶が果たしてきた役割に思いを馳せながらゆらりと歩く。

40 :
#34「ラスベガス〜変貌する砂漠の歓楽街」
今回の舞台はアメリカ・ネバダ州のラスベガス。
古くから欲望に満ちたギャンブルの都として知られたこの街では、
多くの観光客を集めるための安価なショーや食べ放題のビュッフェなど、
ギャンブルタウンならではの独自の文化が花開いた。
また近年では家族連れも楽しめる癒しのリゾートタウンとして新たな進化を遂げている。

41 :
#35「イスタンブール〜異邦人たちが惹かれた魔都」
100年前、世界中から作家たちをひきつけた町、トルコ・イスタンブール。
英国からは作家、アガサ・クリスティが。
フランスからはエキゾティズムのブームを作った文学者、ピエール・ロティが。
遠く日本にもこの町にひきよせられた男たちがいました。
『建築』の祖、伊東忠太、そして日露戦争勝利に導いた影のキーマン、茶道宗偏流山田寅次郎。
彼らはなぜ、この町に魅せられたのだろうか?
ビザンチン、そしてオスマントルコの歴史の層に重なる混沌とした「今」の街に、その痕跡を求めてゆらり。
夫の浮気に悩む主婦から、クリスティをミステリーの女王に仕立てた「場」が、
イスタンブールの、新市街に残っていた。
ヨーロッパ中に「エキゾチシズム」ブームを巻き起こしたロティの足跡が、トルコ人ばかりの小さな丘の上にー。
そして100年前、山田寅次郎が日本を救ったという事実を裏付ける新資料を発見。
伊東忠太はこの地に、ギリシャから日本につながる「文化の道」をはっきりと見た。
彼らがイスタンブールを愛さずにはいられなかった、トルコ男たちの趣味、
そして物言わぬトルコ女たちが手に託したものとは・・・。
今も継承されるあでやかなモスクのタイル、妖しげなカフェのランプ、女たちの密やかなサインを読み解きながら、
ヨーロッパとアジアの交差点、イスタンブールを歩く。

42 :
#36「ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ」
シェリーはスペイン語で「ヘレス」。名前のとおり、シェリー酒の産地として知られる街。
この地域でつくられたものだけが、シェリー酒と名乗ることが出来る。
人口2万人ほどの小さな街ながら、ブレリアと呼ばれるフラメンコ発祥の地でもあり活気に溢れている。
この街の目玉は、ボデガと呼ばれるシェリー醸造所。
市内には30以上のボデガが点在しており、観光客はボデガめぐりで見学・試飲が楽しめる。
また王立の馬術学校も有名で、華麗に着飾って行われる馬術ショーもある。

43 :
#37「台南〜古都に残る日本の面影」
今回の舞台は台湾南部の古都・台南です。
日本の統治下に置かれた19世紀末からの半世紀の間、
当時の日本の国家予算の4分の1が台湾の開発に充てられたと言われます。
街中には海苔巻や寿司を売る店も。
そして不毛の地だったこの地に巨大ダムを建設し、一大穀倉地帯を作り上げた日本人がいました。
そんな日本の面影を追って歩きます。

44 :
#38「ウイーン〜ハプスブルクの夢の跡」
今回の舞台はオーストリアの「音楽の都」ウイーン。
中世ヨーロッパを支配したハプスブルク家の栄華が尽きようとしていた19世紀末、
この街は混沌とした退廃的な雰囲気に包まれていた。
そしてどんな才能をも受け容れたこの街に抱かれるように、
マーラーやクリムトなど数多の芸術家たちがこの街を愛し、この街をテーマに自由な創作活動を謳歌したのだ。

45 :
#39「ロサンゼルス〜飛躍する映画の都」
「ハリウッド」という言葉が「アメリカ映画」の代名詞として使われるように、
ロサンゼルス市ハリウッドは映画産業の中心地である。
20世紀初頭までのアメリカ映画産業の中心地はニュージャージー州とシカゴであった。
しかし、この時代の映画撮影システムや撮影機材は発明者や製造会社がパテントを握り、
一般撮影スタジオが勝手に撮影できる環境ではなかった。
パテントホルダーたちは共同で権利保護会社を1908年に設立、権利侵害者を追う摘発部隊をつくった。
欧州製の機材を使って対処する動きもあったが、多くの独立系スタジオは摘発部隊から逃れるために地方に分散した。
こうしてロサンゼルス周辺に映画産業が集った。
そんなロサンゼルスを巡る。

46 :
#40「シチリア〜シネマの香りが残る島」
今回の舞台はイタリア半島の沖合に浮かぶシチリア島です。
言うまでもなくここは名画「ゴッド・ファーザー」の舞台となった島。
あのクライマックスシーンが撮影された美しい劇場を訪ねます。
そして近郊の田舎町では名画「ニューシネマパラダイス」が撮影されました。
中世の面影を今に残す石畳の街並みを楽しみます。
そして当時人々を虜にしたあの少年も登場します。

47 :
#41「香港〜アヘン戦争から100万ドルの夜景へ」
“東洋の真珠”と呼ばれる国際都市、香港。
19世紀中ごろまで、香港島は漁師や農民など、わずかな人しか住んでいない小さな港町だった。
そんな香港に新たな文化や人が流れ込んでくるきっかけとなったのが、1840年に始まったアヘン戦争。
アヘン戦争によって、英国の文化が築かれ、経済発展を遂げ、香港は“100万ドルの夜景”と称されるほど発展してきた。
林立するビルの陰で、香港を支えた歴史遺産や熱気あふれる香港の街を訪ねる。

48 :
#42「サンフランシスコ〜ケーブルカーのある風景」
今回の舞台はアメリカの西海岸、カリフォルニア州のサンフランシスコ。
急な坂道と霧に包まれるこの街は、美しい海岸とゴールデンゲートブリッジ、
そしてなんといってもケーブルカーが有名だ。
現存する3つの路線を乗り継いで街歩きを楽しむ。
そしてフィッシャーマンズワーフでは名物のチャウダーも楽しむ。

49 :
パクリ番組の宣伝スレかよ。

50 :
しかも放送日時書いてないし
せめて再放送日くらい宣伝すればまだしも

51 :
#43「バルセロナ〜永遠の建築のゆりかご」
街は人の想いが作る場所。せつなさや恋、そして夢。想いを探して散歩に出ませんか?
風に吹かれるまま、ゆらり。
今回の舞台はスペインのバルセロナ。
夏のオリンピックも開催したこの街は、ガウディの「サグラダ・ファミリア」に代表される建築の街。
独特の文化が漂う様々な建築を訪ね歩き、ガウディやその後継者たちが見た夢の街に思いを馳せていきます。

52 :
#44「デルフト〜フェルメールが映した時の輝き」
今回の舞台はオランダの古都デルフト。
ここは「光の画家」と呼ばれるフェルメールの故郷。
彼はこの街からほとんど出ることなく43年の生涯を送った。
街中のそこここに、彼が描いたと思われる風景が今もそのままの姿をとどめている。

53 :
#45「マカオ〜南蛮文化の香る港町」
今回の舞台は「東洋のラスベガス」と呼ばれる不夜城マカオ。
近年までポルトガルの統治下にあったこの地は東西貿易の中継地として発展を遂げていた。
街には中国大陸文化の雰囲気と大航海時代の面影が交差する。
そんな魅惑の街を歩く。

54 :
#46「マントン〜ピカソとコクトーが残した南仏へのメッセージ」
芸術を軸にコート・ダジュールの街を紹介。
ジャン・コクトーが暮らしたマントン。ここでコクトーは城を美術館に変えた。
ピカソが暮らしたヴァロリス。ここでピカソは陶芸に夢中になった。
そして、友人関係にあったコクトーとピカソ。
絵画、詩人、紺碧の海…様々な美に彩られた南仏の風景を歩く。

55 :
#47「グアナファト〜美しき彩りのコロニアル都市」
今回はメキシコの中央高原にたたずむ中世の街グアナファトが舞台。
曲がりくねった小路や入り組んだトンネルなどが幾重にも折り重なる迷宮のような街並みは
1988年に世界遺産にも指定されている。
そぞろ歩きの楽しさを再発見しよう。

56 :
#48「画家がとらえた彩りのヨーロッパ」
今回は多数の名画の舞台となったヨーロッパのさまざまな都市を巡り歩く。
フェルメール、ゴッホ、ユトリロ、ミケランジェロ…
画家たちが愛し、夢見て、キャンパスに彩った「色と光の風景」を訪ねる。

57 :
#49「ハバナ〜ヘミングウェイが愛した街」
今回はカリブ海に浮かぶキューバの首都ハバナが舞台。
ゲバラが躍動しカストロが君臨した革命の島は、文豪ヘミングウェイが愛した地でもあった。
「老人と海」「海流の中の島々」などの名作を生んだ街を歩き彼の足跡を辿る。

58 :
#50「ホバート〜19世紀の面影を追って」
今回はオーストラリア・タスマニア島の古都ホバートが舞台。
豪州ではシドニーに次いで2番目に開けた港町は、当時の面影を今もそのままに残している。
大自然と美しい海に抱かれて、ゆったりと過ごす人々の姿を追って歩く。

59 :
#51「キト〜太陽の民が愛した赤道の都」
今回は南米・エクアドルの首都キトが舞台。
赤道直下のこの街では様々な不思議な現象が見られる。
400年前の植民地時代の教会や建物が今もたたずむ美しい街並みは世界遺産にも登録されている。
アンデスの香り漂う街歩きを楽しむ。

60 :
#52「フェズ〜迷宮に絡めとられて」
世界一複雑な迷路の町、フェズ・エル・バリ。
道は狭く、起伏に富み、坂が多いため、輪送の手段はいまだロバや馬。
そんな道を人々はやっとすれ違う。
歩き回るうちに、同じ場所をくるくると回っているような錯覚に陥る。
旧市街は世界遺産にも登録されている。
そんなフェズを巡る。

61 :
#53「ミュンヒェン〜ナチスの壮麗なる夢を育んだ闘争の街」
悪の根源英仏の資本主義への正統なる反動ナチズム。ナチスの拠点のひとつであり
ナチドイチュ空軍の軍馬メッサーシュミット戦闘機の生産拠点だったミュンヒェン
を訪れ、ナチスの壮麗なる夢と先進技術の残り香を味わいます。
 参加者は最後に米穀共和党と世界各国の米の手先エージェントである大学教授・
議員・官僚・文化人たちへの呪詛をみなで行います。

62 :
この人文章うまいね

63 :
HPからのコピペじゃん。

64 :
#53「メキシコシティー〜アートを生み出す光と影の都」
今回はメキシコの首都メキシコシティーが舞台。
アステカ族とスペイン人・・・
2つの文化が今も混在する魅惑の街は奔放で猥雑なアートが点在する都市でもあった。
強烈な陽光と、それが生み出す漆黒の影が彩るコントラストを楽しみながら歩く。

65 :
#54「ヒューストン〜宇宙に一番近い町」
今回はアメリカ・テキサス州のヒューストンが舞台。
アポロ計画の月面有人飛行の際に有名になったのが「こちらヒューストン!」の呼びかけ。
そう、この街は今も多くの宇宙飛行士が過ごす「宇宙に最も近い町」。
人類の果てしなき宇宙への夢に今も抱かれるその街を歩く。

66 :
#55「バルパライソ〜潮風が薫る天国の谷」
今回は南米・チリの港町バルパライソを歩く。
「天国の谷」という名の通り緩やかな丘陵に囲まれた美しい街並みは世界遺産にも登録されている。
彩色を施した壁画で彩られた家々が立ち並ぶアートの街でもある。
19世紀の雰囲気をとどめる街をゆらりと歩く。

67 :
#56「レスボス〜エーゲ海をはさむ『もう一つの世界』」
今回はギリシャのレスボス島が舞台。
古代ギリシャの女流詩人サッフォーを生んだこの島に魅せられたのは作家・村上春樹。
のどかな雰囲気に包まれたこの島は、一方で「人口交換」という悲しい歴史に彩られた島でもあった。
エーゲ海をはさむ2つのそっくりな街を歩く。

68 :
#57「キングストン〜カリブに浮かぶレゲエの故郷」
今回はカリブ海に浮かぶジャマイカのキングストンが舞台。
黒人文化に彩られたこの島は、言うまでもなく「レゲエ」音楽の生まれ故郷。
その源となったのが音楽を通じて自由と平和を訴え続けたボブ・マーリー。
彼の足跡を追い、彼の思いを辿りながら楽園の島をゆらりと歩く。

69 :
#58「ダラス〜ケネディのラストパレード」
今回はアメリカ・テキサス州のダラスを歩く。
言うまでもなくJFK=ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の舞台となったこの街。
事件当日の大統領の歩みを今一度再現してみよう。
悲劇にまつわるエピソードを織り交ぜつつ、今もJFKに思いを馳せるダラスの街を描く。

70 :
#59「バララット〜世界を虜にした黄金の荒野」
今回はオーストラリアのバララットが舞台。
1850年代、この街はゴールドラッシュによって一気に発展した。
世界中から一攫千金を狙う男達が集まる夢の地となったのだ。
自由と富を求めて集まった移民達が形造り守った街、そんな息吹を今も街並みから感じることができる。

71 :
#60「チョンジュ〜韓流、その心のふるさと」
今回は韓国南西部の街チョンジュ(全州)が舞台。
李氏王朝ゆかりの歴史的建造物が立ち並ぶどこか懐かしい街並みが今も大切に保存されている。
そして韓国を代表する「食」ビビンパやマッコリもこの地の名物だ。
そう、この街は今も「韓流」文化の源流が流れる静かな歴史の古都なのだ。

72 :
#61「スペイン・イビサ〜夕日に染まる享楽の島」
地中海のスペイン領バレアレス諸島・イビサ島。
ヨーロッパ諸国から多くの人々がChill outを求めてこの島にやってくる。
「Chill outとは、心や体の熱い火照りをさます」というような意味。
そんな旅人が、6月から9月のハイシーズンにこの島に押し掛ける。
イビザの歴史・・・それは、古代の航海の民フェニキア人やローマ、カルタゴなどに影響された。
中世はイスラムが支配し、その後スペインの支配下となる。
イビサが世界中から注目されるのは、この島がヨーロッパのヒッピー文化の中心となってから。
その後、英国で盛り上がっていたセカンド・サマー・オブ・ラブ世代のDJ達がこの島に押し掛け、
若者たちのパーティー・アイランドとして爆発的な発展を遂げた。
そんなイビザを有名にしたもう一つのもの、それは、世界一美しいと形容される夕日。
イビザの夕日の名所café del marを訪ねる。
夕日が沈み空の色が変化してゆくのにあわせて、ゆったりした音楽が流れる。
ここは、Chill out musicが聞けるcafé。
都会の喧騒に疲れ、火照った心や体を癒してくれる音楽、そして美しい夕日。
イビザ、世界一の夕日が沈む街をゆらり散歩。

73 :
ここって常連以外カキコ可能ですか?

74 :
#62「キーウェスト〜ヘミングウェイが愛した楽園」
今回はアメリカ最南端の南国の島キーウェストが舞台。
フロリダ半島からいくつもの橋を経てたどり着いたそこは、
「パパ」と呼ばれた文豪ヘミングウェイが愛した島。
波乱の生涯を送った彼はこの地で「最も幸福だった」とされる時期を過ごした。
南国の風に吹かれながら彼の足跡をたどる。

75 :
#63「フィレンツェ〜花嫁に捧げた祝祭の都」
今回はイタリア・トスカーナ地方の古都フィレンツェ。
「花の都」とも呼ばれる美しい街並み、実は500年前に
ハプスブルク家から嫁いできたある花嫁のために計画的に造られたものだった。
この街を祝祭の都として演出した男とは…。
ルネサンス文化発祥の都を、不世出の都市演出家の歩みと共に取り上げる。

76 :
#64「エディンバラ〜美しい街に潜むものがたり」
今回はスコットランドの首都・世界遺産の街エディンバラが舞台。
ベストセラー「ハリー・ポッター」を生んだエディンバラは、
魔女やゴーストなど数多の伝説に彩られ、訪れた者の想像力をかきたてるた不思議な街。
さあ、ファンタジーとミステリーの世界へと迷い込んでみよう。

77 :
エディンバラの回で初めて見たけど、音楽もいいし面白かった。
ふれあい街歩きより好きかも。

78 :
#65「ライデン〜江戸文化薫るオランダの古都」
今回はオランダの古都ライデンが舞台。
中世の雰囲気を今に残すこの街は、江戸末期、長崎の出島に住んだ医師シーボルトが帰国後に居を構えた街。
彼が持ち帰った当時の貴重な逸品が街の博物館に展示されている。
そして今も日本語を学ぶ学生達が・・・。
異国で出会う不思議なニッポンを堪能する。

79 :
#66「ベネチア〜標なき水路の迷宮」
小説家ヘミングウェー、音楽家ワーグナー、同ストラビンスキー・・・男たちがひきつけられた町、イタリア・ベネチア。
人間の血管のように張り巡らされた細い水路を、血液のように、人は船に乗って移動する。
朝は一杯のワインから始まり、夜はカクテルで終わるこの町は、よいどれ天国。
絶えずとどまらない海の水、心地よい酔いを約束してくれる酒・・・男たちが魅せられた「水の現場」を歩く。
ヘミングウェイが第2の家としたバー・ハリスには、彼が愛したベリーニと真っ赤なカルパッチョのレシピがいまも残る。
ワーグナーがなくなった、大運河に面したベネチア貴族の邸宅の、一台のソファ。残された曲。
そして、亡くなったらここで眠りたい、と臨んだストラビンスキーは、いま望みどおりベネチアの海に囲まれた「墓地の島」に横たわる。
自由でいて、一度その魅力に取り付かれたら逃げ出すことができない、揺らぎの島をゆらり。

80 :
#67「ショプロン〜自由を紡ぐ国境の地」
今回はハンガリーの古都ショプロンが舞台。
オーストリアとの国境に接するこの街は、馬蹄形の城郭に囲まれた中世の雰囲気を今に残す。
古くから交易の中心として栄えた街にはローマ時代に造られた古道や城壁などが今も残る。
そして国境の街ならではのさまざまな歴史に翻弄されてきた。

81 :
もう更新しないの?
それとも番組の都合?
ここ読むの好き

82 :
#68「ヴィリエ・ル・バクル〜フランスの森に息づく異端の美」
今回はフランス・パリ郊外の静かな森の中の田舎町ヴィリエ・ル・バクルが舞台。
「フランスの庭園」とも呼ばれるこの街は、かの地で大成功を修めた
「レオナールフジタ」こと藤田嗣治が晩年を過ごした静かな町。
日本の国を捨て日本人を遠ざけながら、その実、浪曲を愛した異端の画家の足跡を辿る。

83 :
#69「ローマ〜永遠なる帝国の栄光」
今回はイタリアの首都ローマが舞台。
「世界の道はローマに通ず」と謳われ古代帝国の栄華を欲しいままにしたローマ。
街は今も、悠久の歴史の積み重ねの上に建てられている。
この街を「世界の首都」と呼んで愛したゲーテの作品を巡りながら
古代遺跡群を訪ね歩き帝国の繁栄の歴史に思いを馳せる。

84 :
こんなんあるんだねー!ナレーションはイマイチだけど、アイディアは面白いから今後の成長に期待!
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=GxEibHCUHtA

85 :
#70「リバプール〜ビートルズ永遠のステージ」
今回はイギリスの港町リバプールが舞台。
そう、言うまでもなくあの「ビートルズ」を生んだ故郷。
街のそこここに彼らが親しみ、歌に詠み込んだ世界が今も残る。
番組はポール・マッカートニーの独占最新映像、「ビートルズになれなかった男」
ピート・ベストのインタビューを織り交ぜ、ファン必見の内容だ。

86 :
#30「ザルツブルク〜モーツァルトが奏でる名曲の故郷」 (’11年11月22日放送)の、
日本人女性オペラ歌手ってどなたですか?

87 :
#71「ベルリン〜街に刻まれた“オスタルジー”」
今回はドイツの首都ベルリンが舞台。この街で今流行している言葉は「オスタルジー」。
「東」を意味する「オスト」と「郷愁」を意味する「ノスタルジー」を掛け合わせた造語だ。
東西ドイツ統一から20年余り。暗く重苦しく、でも少し懐かしい「あの頃」を辿る。

89 :
age

90 :
age

91 :
この番組、まだやってる?

92 :
age

93 :
age

94 :
てすと

95 :
test

96 :
test

97 :
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
>「口封じ」なんかしません。どうぞ、気が済むまでお書き込み下さい。

 島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑!

98 :
age

99 :
保守

100 :
age

101 :
従軍慰安婦について述べておきます。まず、彼女達はただの売春婦だという事です。
まず忘れて成らないのは朝鮮は「日韓併合後は日本だった」と言う事で考えないといけません。
つまり、帝国陸軍軍人に成る事以外選挙権を含め全て法律的には日本人として扱われていました。
勿論その当時は選挙権は一定以上の税金を納めている男と言う条件がありましたがこれは日本人全部に言えることです。
本題として、日本軍は世界一性に潔癖な軍隊と言われていました。軍規には「他国において婦女子に強姦をしたる者はこれを銃殺に処す」と成っています。世界一キツイ軍規なのです。
アメリカ軍は、現地調達主義です。日本占領下でも数万人の混血児を生みました。ベトナム戦争では、最大60万人の米軍が駐留しましたが、5万人以上の混血児が生まれました。
これに対して日本軍は4年間の大戦中600万人が海外に行きましたが、混血児は軍が結婚を認めたフィリピンとインドネシアに200人が生まれているだけです。
そして日本軍は「自前調達=他国に迷惑はかけない主義」でしたので、「御用商人」として売春宿も付いて行きました。これが「従軍慰安婦」です。
そして、これらを利用したい男は高額なお金を払っていました。ただの売春宿なのです。
そして、この問題が外国勢力に動かされている日本のマスコミが無理に作り出したと言われているのが嘘が一杯あることです。
調べれば分かる事ですが「従軍慰安婦の50%以上が東北出身者です」それと外地に近かったため朝鮮出身者もいましたが「彼女達を斡旋した斡旋会社の社長は全て朝鮮人でした」
従軍慰安婦問題をねつ造(元SF小説だった)した朝日の植村記者は昔に韓国人の女と結婚してるけれど、当時韓国人と結婚してるなんて
きっと韓国人教祖の文鮮明の統一教会員だったのではないかな?血は日本人だけれど心は韓国人で
「韓国の為に尽くすのが使命・運命・神のおぼしめしだと洗脳されてるからね。


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