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週末の悪天に悪態をつくスレ 38週目
【怪奇】山の怖い話【超常現象】その参
- 1 :2017/09/15 〜 最終レス :2020/05/05
- 山で起きた超常現象や心霊現象などを語ってみ。
怖くなくても可、不思議な出来事なども。
■ご覧の皆様へ
2ちゃんねるにはブログ宣伝荒らしを行う異常者やアフィ業者が常駐しています。
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1500267844/1
「wi1d28jp」(栗城ハンター)などの悪質ポストは踏まずにNG登録とadblock導入を。
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1501582881/1
荒らしはスルーで楽しく。
【怪奇】山の怖い話【超常現象】その弐
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1478693438/
- 2 :
-
熊の話はこちらへ
【クマと】熊対策スレ 2頭目【踊ろう】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1503580040/
月の輪熊 ツキノワグマ
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/out/1318614195/
- 3 :
- とある山中で道に迷った
秋の山の日暮れは早い
こんな谷あいで野宿はよくない
急ぎ足で尾根をめざしたが、
行けども行けども尾根は遠い
沢からやっと脱出しかかったところで
遠くでちらちら灯りが見える
はて こんな山深いところに民家が?
近づくと お寺がポツンと建っている
灯りがあるので在家寺にちがいない
今夜の宿をお願いしようと 勝手口へ回る
板敷の間で 袈裟をまとったきゃしゃな身体の住職が
ひとり 夕飯をたべている
ぶしつけながら 声をかけた
静かにうしろを振り返った住職をみて驚いた
こんな山中に たったひとり
しかも涼やかで美しい尼さんではないか
(つづきます
- 4 :
- 待ってます
- 5 :
- 待たせたな:
こんな話もある。
場所は、四国;時代は、1980年代
『七人ミサキ』という怪談話がある。似た話に『七人同行』というのもあり。
この話にはいろいろなバリエーションがある。
『七度までは、お前の妻を呪いR!』『七度、生まれ変わっても・・・!』など、
7という数字は、あの世関係の話によく出てくる。四十九日とか。
本場の高知で、その原型と思われる風習を見たことがある。
山の中の集落(それほど小さくない)で葬列に出くわした。それじたい昔風だった。
しばらくして、喪服を着た参列者が(自宅に帰っていくのだろうが)、四辻で立ち
止まって、なにか儀式を行っていた。
あとで、宿屋のおかみさんに尋ねたら、
「ああ、あれはミサキおくり、ゆうんよ。お葬式のあとでな、四辻をとおってな、
かえってくるとな、
ミサキがついてきて、家の中にはいってくるけん、四辻でな、はらうんよ。」
『みさき』って何?と尋ねると。
「ミサキゆうんわな、まあ、おばけよ。オンザキさまゆうんよ。いきだおれに
なった人の霊じゃいうひともおらい」
(ミサキおくり、だったか、ミサキおくり、だったか記憶あいまい)
民間伝承(風習)と「怪談」として流布された話とは違いがあるようだ。
- 6 :
- お待たせいたしました
山中で道に迷い難渋しております
夜露をしのげる場所をお借りしたいと申し出た
ここは尼寺 男子禁制
あと3時間 沢伝いに歩けばバス停のある集落に出る
集落には共同の精米小屋がある その軒先ではどうか
かみしめるように伝える尼さんの声がまた涼やか
もう衰弱しきって3時間は歩けません
尼さんの美しやかな声とお顔 姿態に惑わされ
甘えるように訴えた
おなかが空いておられるご様子
これをお召し上がりなさい
起ち上った尼さんの肉付きのいい臀部がまぶしい
(あしたも休み あしたにつづきます
- 7 :
- 7ゲットなら心願不成就のクソニートは一生モテない、独身、不幸のどん底生活が待ち受けてます
ていやっ!はっ!おらおらおらーっ!
- 8 :
- (´・ω・`) 尼の怖い話
- 9 :
- 他人を呪う者は畜生道に落ちるだろう。
- 10 :
- 石じじいの話がまた聞きたい
- 11 :
- >>5
>(ミサキおくり、だったか、ミサキおくり、だったか記憶あいまい)
????
- 12 :
- だいたい30年以上も前の話なんで〜記憶はあいまいだけれど〜会話だけは方言を含めてバッチリ再現〜
- 13 :
- これをお召し上がりなさい
これは? スタバのコーヒー こんな山奥にスタバが?
いいえ スタバでなくステバのコーヒーでございます
ステバ?
はい 本堂の裏に不要なお骨や卒塔婆 お守りの捨て場がございます
その中に女性のマメと称する部分のお骨を拾い深煎りしましたもの
ステバのコーヒーですか
おっと これは? 、
はい 冥土鳴土のハンバーグ
メイドナルド? マクドではない? いただきます
あの お風呂が沸いております 汗を流して出発なさいませ
ご馳走になった上 お風呂まで!
つづきます
- 14 :
- つづけます
五右衛門風呂ながら 清潔な湯槽にに浸かり大きく吐息をつく
あの お背中をお流しましょうか 袈裟を脱いだ庵主さまが言う
慌てて前を隠す そこまでのご親切を受けては罰が当たります
庵主さまの目が チラと下半身の品定めをした
お客さま 夜も更けてまいりました 今宵は本堂でお休みになればいかが
庵主さまの臀部への期待で おことばに甘える
その夜 本堂に安置された阿弥陀様の揺れる灯のそばで衣擦れの音がする
ついに来るべき時が来た 期待に膨らむ気持ちと下半身
つづきます
- 15 :
- つづけさせていただきます
華奢ながら臀部の張りの豊かな庵主さまと・・・
声も発せず庵主さまの足がからまる
あたたかい
抱きしめ 小さな口を吸った
思わず慎みふかいあえぎがもれる
期待にたがわず そこはもう潤みにうるんでいる
あなた様の入浴中 あの立派なお姿を拝見してしまいました
このお方を帰してはならぬと はしたなくもこうしてしのんでまいりました
まだつづけていいでしょうか
- 16 :
- お声がかかりませぬが つづきます
導きいれようと 庵主さまが身もだえる
しかし入らない
あゝ なぜ入らないの いらだつ庵主さま
手を取り指で導かせようとした時
庵主さまの指がない!
指がないのはケモノの証拠
ガバッと起き上がる
その狭さ おまえメキツネだなっ!
その大きさ あんたは ウマかっ!
- 17 :
- つづきの後記
男をたぶらかすメギツネめ!
豊かな臀部と錯覚させた
メギツネの尾を
したたかに引っ張った
尾はすっぽり抜け落ちた
抜いた尾を持ち帰り 首巻きに
バスに乗り込む
乗り合わせたおばさんが
まー 立派な大根ですこと
おわり
キツネはこわいという
福井県は奧越の体験でした
次回は奥飛騨のタヌキについて
お話しさせていただきます
- 18 :
- こんな話もある。
場所は、比良山系;時代は、1980年ごろ
登山道でピトンを拾った。本体が平たく古いもののようだった。
うっすらと黒く錆びていたが、ボロボロというわけではない。
鍛冶屋で打ってもらった自作のものか?とも思われたが、泥をぬぐって
よく見ると、「H…. Austria」の刻印がある。
「うお!Holubarのか?」と盛り上がった。
一人が言った。「これ、持って帰ってもいいよね?」
皆でジャンケンをした。
ジャンケンで勝った男の子は、よろこんで、紐を通して
それをリュックから垂らして歩いた。
そのあと歩いていると、一人が言った。「おい、焦げ臭いぞ!山火事じゃないか?」
たしかに臭う。それぞれが周りを見渡したが煙は見えない。
さらに一人が言った。「あなたのリュックが臭うんじゃない?」
ピトンをぶら下げた男の子がリュックをおろして中を開けようとしたとき、
彼が叫んだ。「熱っついっ!なんやこれっ!」
ピトンが異様に熱くなっている。とても素手ではさわれない。
日光で熱せられてもこれほどにはならないだろう。
彼は紐をナイフで切って、そのピトンを地面の大きめの石の上に
のせた。「不思議だな・・・」すこしたって恐る恐る触ってみると、冷たい。
「まったく不思議だ」
彼は、今度はジレのポケットに入れて歩いていたが、また熱くなってきた
と言いだした。ピトンを地面のに放り投げた。
「これは持って帰ったらだめなんちやう?」「ほんまやで」
オレたちは、地面をほってピトンを埋めて去った。
- 19 :
- こんな話の人、前スレの質問に答えてあげなよ
https://i.imgur.com/566oJae.jpg
張ってある写真は、何ていう山?
- 20 :
- >>19
答える必要ないでしょうね こんな掲示板で詳しい情報をあげるのはあぶない 何に使われるかわからないし 敵意のある書き込みを見るとなおさらw
- 21 :
- >>20
植生からみて標高は500m以下
近畿&三重と見た
- 22 :
- 尼寺の面白くない投稿こわいわ
- 23 :
- 表現や文章のリズムが独特で、オリジナルなら結構凄いなと思う
好き嫌いは分かれそうだね
- 24 :
- こんな話もある。
場所は、北海道;時代は、1978年頃らしい(人から聞いた話なので不明確)
登山中に謎の飛翔物体に遭遇したという話は多い。たとえばUFOのような。
大学で知り合った男性(当時社会人)も北海道の深い山で遭遇したという。
砂防ダムの堤の上で一休みしていると、遠く見渡せる沢の下流で動くものがある。
『おう、他にも登山者がいるのか。』と思って眺めていると、それは、
彼に向かって沢沿いにかなりの速度で近づいてくる。
よく見るとそれは、河原、沢の水面ギリギリの高さで飛んでいる。
黒い布のようなもので、それがひらひらとはためきながらどんどん近づいて来る。
音もたてないで、ダムの近くまでやってくると、それは、いきなり堤に登り上がる
ように上昇して、彼の頭上を上流に向かって飛び去った。
上流の方向を仰ぎ見ると、その「黒い一反木綿」は、沢の中に生えている木立の中に
消えていったという。
彼の上を飛んだ時も風を切る音などはしなかった。大きさは2メートル四方くらいで
厚さがあるようには見えなかったそうだ。
彼は言った。「それはな、上流の林に消えていったんだけど、そこは樹木が密に
生えてて、そんな大きさのものが飛んで入っていけるような場所じゃなかったん
だよね。」
「大きな鳥だったんじゃ・・」
「いや、それでな、その黒いやつがな、頭の上を飛んだときにな、『こんにちわ』って
話しかけたんだよ!」
オレは、かなりあせった。
- 25 :
- こんな話のおっさんはブログかツイッターでやったら?
>>20によると、ここは敵意のある奴が居るからいろいろ危険らしいよ。
- 26 :
- 尼僧侶
- 27 :
- 前略 ごめりんこ
なにかとご迷惑をおかけしております
寝袋・イモリ・尼寺の作者でございます
作品はコピペでも盗作でもございません
すべてオリジナル体験談でございます
今回は奥飛騨の怪奇なおはなし
奥飛騨慕情を書かせていただいて
よろしゅうございますでしょうか・・・
とある百名山登頂の帰り
ある露天温泉場に立ち寄り汗を流していた
ここは無料ながら無人チップ箱にコインを入れる湯
今夜の宿は無人温泉場の真向かいに位置する
宿にも湯はあるが、星を見たくて露天にきた
隣はおんな露天風呂
湯の流れる音にまじって湯桶を使う音がする
こんな深夜に女性が入浴か
話し声のないところをみれば ひとりか
(すみません ヨメが帰ってきましたのでつづきます)
- 28 :
- おまたせしました
ヨメが目を開いて昼寝をしていますので つづけます
おんな湯のあるじの想像を膨らませ、星をながめる
静寂を破って、おとこ湯の脱衣場が騒がしい
3人の男が会釈もなく入ってきた
「エエ女やったな」
「色は白いし腰が引き締まって、出るとこ出てる」
「独身寮住まいらしいで」
「寮かぁ・・・這ぉていきたい」
「あんなエエ腰を見たら 寝られへん」
どうやら、わたしと同宿の関西人の客で、
きれいな仲居さんの評価をしているらしい
たしかに彼らの評価どおり美しい仲居さんだった
団体客優先の宿にあって、一人客にも親切にもてなしてくれた
「おい、隣にだれかおるで」
ひとりの男が、おんな湯の気配に気づいた
「こんな夜中に、どうせ近所のおばあさんやろ」
とたんに、
男たちへ抗議をするかのような
なまめかしい咳払いがおきた「コホン」
「おいっ・・・若いがな・・・」
息をのみ、静まりかえるおとこ湯
(夕飯つくります 明日につづけさせてください)
- 29 :
- (´・ω・`) ヨメこわい
- 30 :
- もっとゾクゾクする怖い話ないの
最近ろくなのないな
- 31 :
- >>28 のヨメでございます。
うちの宿六は、就職活動も生殖活動もせず、
働くわたぃの目をかすめ、キツネタヌキに憑りつかれ、
くだらないことや、わたぃのことまで2Chに書き込んでいます。
先ほどスーパー早朝安売りに追い出しました。
いまの間に、宿六の書き込みを阻止いたします。
おゆるしください。
ちょっと、あんた、あたぃのことまでなぜ書くのさ
あんたが日干しにならず生きながらえてんのは
だれのおかげ?
あんたのおかぁさんや下の妹まで、
のうのうと暮らせてんのは、だれのおかげ?
あんたと一緒になってロクなことなかったのよ。
ぼけたお父さんの死に水を取り、
上の妹のできちゃった婚の子を取り上げ、
お父さんのギャンブル借金取り立てを追っ払い
夜の生活は、ふすま隔てたおかぁさんと妹に気を使い、
声の一つもあげられない不自由なくらし
近頃はおかぁさんのいびきがうるさいって、
下の妹があたぃたちの部屋に居候。
再ゝ婚の弱みから、しっしっ、あっち行けと、
邪険に追うこともできず、
じっと我慢をしてんだからねっ!
ヘルス労働のつらさは、
働かないあんた一家にゃわからんでしょ
もうヤダッ! 別れちゃる!
- 32 :
- >>31 の夫です
やっと昼勤に出かけました
内輪話はヤルな っていってんですが・・・
しようのないババ―です すみません
この場をお借りしまして反論を
おまえ、なんでおれのかぁーちゃんや妹の悪口書くんだ
別れなるならわかれてやる
おまえ、オレのどこに惚れたんだ?
三国一の逸物だと、
うちになだれこんできたのはおまえだろ
あまたの客を見てきたが、
アンタに勝る男はないって、
実の子5人おっぽらかして、オレんちへきたの
忘れたのかっ
元の亭主もその前の亭主も
あんたのスリコギに比べりゃ爪楊枝って
くっついて離れなかったのはだれだっ
オレだってな
隣の出戻りの尚ちゃんもらいたかった
尚ちゃんは成田離婚の処女だったんだぞ
5人も作ったおまえとは格が違うんだ!
出てくなら出てけっ!
- 33 :
- >>1
おつ
- 34 :
- (ヨメも台風も同時に去りました。
気を取り直し、奥飛騨慕情つづけさせていただきます)
隣の露天女湯から、なまめかしい咳払いがした
「・・・若い女が入っとるがな・・・」関西人が顔見合わせる。
総ヒノキの仕切り板に節穴があるらしく、
関西人3人が声を潜めて覗いている
「丸見えや、ええケツしとるなぁ」
「よ−見える、腰の締まりがええわ」
「見える見える、抜けるような色白やがな」
のぞいてみたい欲求にかられるが、
知らぬふりして滝湯にあたる
滝湯は緩やかで、ぬるいながらも、
重いザックを負ってきた肩へ心地よく当たる
都会では見ることのできない秋の星が美しい
いつのまにか三人の姿がない
(つづきます)
- 35 :
- (つづきました)
隣の露天からは、湯を浴びる女の音が響く
ヒノキの板一枚で仕切られた隣の露天が気になる
たれもいない、よし
意を決して節穴をのぞく
・・・
暗い
関西人は「よく見える」と言っていたが?
さらに目をこらす
湯をつかう女の、カランコロンの音はひびいてくる
じっと節穴に目を押し付ける
が、暗い
さらに見つめる
カランコロンの湯桶の音はするが、見えない
・・・(こころおきなくつづきます
- 36 :
- (ヨメいないのでのびのびつづけます
さらに目を凝らす
と、後ろから肩をたたかれる
ぎょっ!
振り向くと宿の番頭さん
「お客さん、お帰りが遅いので迎えに来ました」
「え?」
気づくと中崎川の河原に立っているわたし
目の前には、大金玉のタヌキが寝そべっている
節穴だと覗いていたのは、大タヌキの尻の穴
ぬるい滝湯は、大タヌキのしょんべん
カランコロンは、大金玉の擦れる音
タヌキには気を付けましょう
(奥飛騨慕情 FIN
- 37 :
- なんだか山奥の温泉に行きたくなった
- 38 :
- >大タヌキ
それが>>27の今のヨメなんだな?
- 39 :
- >>38
ヨメは他人の子を5人も産んだメスです。
あ、表題の「奥飛騨慕情」の謂れがもれておりました。
宿の美人仲居さん、寮住まい、独身。
これは実話。
仲居さんは一人旅の山男がお気に入りらしく、
何くれと、面倒を見てくれる
陶板焼きの飛騨牛の食べごろを見計らってくれたり
溶き卵をといてくれたり、
「これ、あたしからのサービス」
一合瓶ながら地酒をそっと膳横に置いてくれたり
あげく、寮に招いてくれる
寮は元民宿を利用し、広びろとしている
閑散期の9月は住み込み仲居はひとりだという
、
宿のお仕着せ作務衣から浴衣に着替え待ってくれていた
白い浴衣から二の腕やうなじが、さらに白く輝く
赤カブ漬を肴に地酒をいただく
どちらからともなく寄り添う秋色濃い、奥飛騨の夜
うなじを吸うと 閉じたヒザがにじるようにうごめく
ふくよかな胸に手を入れまさぐる
吐息がはげしい
浴衣の裾をめくり顔をうずめる
吐息の中で、指図をする
「嗚呼、襞までもう少し・ぃ」
「この奥に襞があるの・・・ オ ク ヒ ダ ぁ〜」
帰りに数万ウオン請求された
別れたヨメには言えないオクヒダボジョン
おわります
- 40 :
- 才能の無駄遣い感が怖い
- 41 :
- >>40
2ちゃんエロノーベル文学賞ねらってる
- 42 :
- よくこれだけ捻り出せるもんだな
寝袋、イモリの話って他のスレ?
- 43 :
- オカルトどこ行ったの?
オヤジの下ネタスレになってるw
- 44 :
- >>21
>植生からみて標高は500m以下
>近畿&三重と見た
https://i.imgur.com/566oJae.jpg
これ、海外の山じゃない?
国内にこれがあったら、クライミングで有名になって紹介されているんじゃないだろうか?
なぜ、この植生で500m以下?
なぜ、三重?
- 45 :
- >>43
オカルトなら細木数子見ればいい
しもねたほどはっぴーなものはない
しもねたでゆとりをもちましょう
>>44
植生を見れば
1000以下〜500のヤマじゃろの
クライミングにはもろすぎる
ハーケンうてば崩れそ
三重鈴鹿セブンマウンテンで見るような・・・・
ちがうかの〜
>>42
見たい?
※わたしはオッサンではありません
- 46 :
- ぜひ!
- 47 :
- 数少ない「ぜひ」の声にお答えし さっそくどうぞ
■寝袋の中綿は ダウンか化繊か ケンカ仲裁エロ■
題して 寝袋物語 その1
その家の二階に閉じこもる一人息子は20歳
働かず 出かけず 自室にこもり 2ちゃんで他人の悪口ざんまい
安室ちゃんの息子と同い年なのに・・・
いつになれば母を引退できるのかしら わたし
息子の母(40歳)は嘆く
他者の悪口書くことだけで 一向に成長しないわが子に困り果て
3歳下の実妹に相談した
妹は美貌ゆえにいまだ独身
すらり伸びた脚は わが妹ながらうらやましい
つづきます
- 48 :
- さりげなく旬のネタを織り込んでるw
- 49 :
- つづけます
あたしが悩みを聞き出してあげる
快く引きうけた妹は その夜 息子のこもる寝室に向かった
「ボクちゃん 叔母さんよ 入るわよ」
「奈美恵かぁさんが心配してる 悩みがあるなら言って」
ミニを身に着けた叔母さんの
登山で鍛えた発達した脚を見つめ
顔を赤らめ
「いえない・・・・」
「あなた 経験あるの?」
「ない・・・ けど 知ってる」
「どこで知ったの」
「動画サイトで」
「バカね 本物はもっと凄いのよ 見たことある?」
「ない・・・」
「じゃ見せてあげる」
つづくんだけど いいいかなー
- 50 :
- 恥ずかしながら つづけます
妖艶な笑みを浮かべた叔母は
にじるように息子の傍らに座った
「ボクちゃん・・・ ここ 撫でてン」
「すんげ! こんなに密生してんすかっ」
「そうよ 動画じゃ わかんないでしょ」
「親指と人差し指で そっとつまんでン・・・」
「いいい いいんすか」
「つまめば 引っ張ってン・・・」
さらに妖艶な眼差しで息子を眺める叔母
「わっ 抜けちゃいました 痛くないっすか」
「いたいわよ でももっと引くのよ! アフン」
つづきます
- 51 :
- 叔母から せかされ懸命にむしる息子
「たくさん抜けたわね じゃ この袋に詰め込んでン」
「これで完成すか」
「そうよ 自家製 寝袋よ」
息子の寝室では
毛をむしりとられたガチョウが
痛みをこらえ けたたましく鳴き叫んでいた
ぎゃぉーーーぐわっ ぐわっ
(寝袋物語1 おはり
- 52 :
- 後記
教訓・・・動物愛護のため 寝袋中綿は化繊にしましょう
作中 「ン」「アッフン」などの表現は不要不適切なものでした
誤解をいだかせる表現を陳謝し 抜きます
次回連載をおたのしみに
筆者毛〜薄
- 53 :
- (´・ω・`) 展開と着地点が予想外だった… ガチョウさん…
- 54 :
- >>53
寝袋物語 2
書けるけど ど?
- 55 :
- 超楽しみにしてる。じっくりのんびりやってくだされ
一応、場所が場所なんで、山要素と怖いor不思議エキス濃いめでお願いします
(´・ω・`) なーんか癖になる味わい深い作風なのよね
- 56 :
- 奥飛騨慕情には才能を感じざるを得ない
- 57 :
- 早速のリクエストありがとうございますだ
山岳&恐怖 ゾクゾク感も散りばめ書かせていただきます
しかし あまたある2ちゃんにあって
このスレほど平和なスレはございませんなー
花札の虎と呼ばれるアタマに三度笠かぶったヤクザが
「ブタが率いる国を潰したるっ」
花札の虎の威を借る掛井の安が 回らぬ舌で
「きっちゃーせんを!」
物騒な世の中になりつつあります
どこのスレを拝見しましても世相を反映してか
ギスギスいたしております
ここの運営さんはホノボノ寛大なお方のようで
戦前生まれのわたぃは嬉しゅう ごじゃます
この物語は
寝袋スレで ケンカ寸前真っただ中に割り入って
エロ物語でケンカを止めていただいたという
いわくつき 寝袋物語 でございます
■PROLOGUE
昭和生まれの爺さんから聞いた話
越前嶺南 近江 山城の三国に位置する街道を歩いた
山家の一軒家に 夫に先立たれた女がいた
日本では 夫に先立たれた女を後家という
♪ 後家という字は 後ろの家よ
前の空家は だれに貸す ♪
この後家には こころを病む息子がひとりいる
安室ちゃんの息子と同い年の二十歳
※ なんだー また一人息子かよー 前と同じかよー
不満の声もあろうかとは思いますが
やがて舞台は急転いたします じっとガマンを
ここでスーパーのタイムセールの時間となりました
おあとは明日につづけさせていただきます
- 58 :
- タイムサービスで秋ナスとひき肉ゲットしてまいりました
寝袋物語 つづき
♪ 後家という字は 後ろの家よ
前の空家は だれに貸す ♪
この後家にはこころを病む息子がひとりいる
安室ちゃんの息子と同い年の二十歳
どんな医者に見せても 息子の治療法がわからない
深まる秋のこの街道は人と出会うことはめったにない
夜長に鳴く虫の音が 母親の心配を増幅させる
友人の志桜里(どっかで聞いたことあるな)に相談した
志桜里は元村会議員 不祥事で山里を追われ いま無職独身
都会に住む志桜里は 連れてきなさい 即答した
翌日のこと
志桜里は言った
この子を預かるけどいい?
母は志桜里に息子を託した
都会のマンションの一室で 志桜里は息子にたずねた
悩みがあるなら おばさんに言ってみなさい
きっと役立ってあげる 元村会議員だから ね
どんなことでもおっしゃい
重い口をひらいた息子は 恋をしているという
相手はだれなの?
恥ずかしいので 言えない・・・
やゝ あって
おどろくべき人の名がでた
(焼きなす作りますので つづくにさせていただきます)
- 59 :
- あつかましく つづけさせていただきます
やゝ あって
おどろくべき人の名がでた
おふくろです
えっ
奈美恵はあなたの母 それはダメ 絶対ダメ
母親の奈美恵は 夫に先立たれて以来20年
この子の成長を願って貞操を守り抜いてきた
志桜里とは同い年ながら 奈美恵のほうが若い
容姿もいい なにより 男と交わらなかった気品がある
奥深い田舎住まいで 浮いた噂がたてば村八分にされる
奈美恵はそれを恐れた
一方 志桜里は奔放すぎる女だった
村会議長と浮名を流し 村役場の若い職員まで食った
あの女は オスイヌとでもヤル
そんな噂がたったころ 議員を辞め都会に移り住んだ
つづく
- 60 :
- つづき
あなたのおふくろだと思っていいから・・・
わたしが代わって寝てあげる
息子は一大決心で 事にのぞんだ
が 息子のムスコが ムスコでない
どうしたの
48手うらおもてを駆使したが
どうしてもダメだという
わたしのどこがいけないの 理由を聞かせて
息子は決然と言った
寝袋より おふくろがいい!
窓の外には音もなく秋風が吹いていた
次回は恐怖戦慄ゾクゾク登山話を書かせていただきます
- 61 :
- 凄い
- 62 :
- >>57
昭和生まれの爺さんにしみじみ
- 63 :
- 木曽馬物語
風がある時は 呼吸と同時に雪が口中に舞い入る
風がやむと 背中に雪を背負う雪国の駅に立った男女二人
高山本線の小駅から目指す温泉まではバスで3時間
バスを降り 木曽方向へかんじきで1時間
温泉場までは長旅である
ふたりは職場の山岳会「わたすげ」の同人である
二人が男女の仲になったのは
常念テン場泊で 一の沢を登った2年前の冬
胸突き八丁の急登で男がへばった
一の沢胸突きは雪崩の巣である
横浜グループの大量遭難事件でも名高い
発見されない男女三体のおろくが
いまもどこかで眠っている
吹雪く日は男女のすすり泣きが聞こえるという
へばった男を介抱し雪面に寝かせたとき
はるか 谷の奥から男女のすすり泣きを聞いた
背筋が凍るような細い声である
(ど? こわいでしょ つづきますよ
- 64 :
- わくわくする
- 65 :
- (ぞくそくの 続です)
ここで長居はできない 設営を急がなければ
女がテントを担ぎ 一気に乗越まで駆け登った
研いだアイゼンが乗越の青氷を切る
ようやくテントを張り終えた二人は
ほっと顔を見合わせた
女の作るチーズフォンデュで赤ワインを傾ける
テントの中は春の陽気のような温かさに包まれる
二人はともに既婚者である
男は 妻にはない女の魅力を感じていた
女も 夫にはない男らしさを意識していた
この夜 二人は激しく燃え 男女の関係になった
あれから二年
男女は職場山岳会「わたすげ」メンバーに隠れるように
二人山行を繰り返した
山行アクセスはいつも男のマイカーである
ICに林立するラブホが彼らの愛の巣窟であったが
女はいつも浮かない顔をしていた
つかの間の逢瀬が不満なんだな・・・
気づいた男のやさしさで
今回の温泉旅行を実行した
(ど? ヤルでしょ つづきます
- 66 :
- つづき
お銚子4本で炬燵に眠りこけた女を置いて
秘湯名物露天に向かった
雪はしんしんと降り
湯船に舞った雪が 白濁の湯に落ちて溶け沈む
だれかが入ってきた
客人はわれわれだけと聞いていたが
はて 宿の従事者か?
目を凝らしてみると筋肉質の男の背中がある
ガバッと立ち上がった男のブツを見て驚いた
足が3本
これは! 巨大なものを見た
部屋に帰り 笑いながらgiantsを語って聞かせた
女の顔色が変わった
唇を引き締め 決然と立ち上がり
驚く男をしり目に いずこか目ざして部屋を出た
その夜ついに女は戻らなかった
(つづきます
- 67 :
- つづき
翌朝
あのgiantsの元へ走ったに違いないとふんだ男は
手を尽くして所在を突き止めた
彼は 名産木曽馬の飼育士であった
家の前には 小柄ながらも鬣の立派な牝馬が繋いである
大きな目から どことなく憤怒と苛立ちが感じられる
飼育士に女の来訪をたずねる
来たことは来た
一物を見せろというので見せた
直後に 家の前の牝馬に蹴られ
お山の三合目まで吹っ飛んでいった
男は雪をかき分け 幸薄い女の行方を追った
三合目に到達したとき とつぜん大爆発が起きた
未曽有の死傷者を出した火山の大噴火
いまなお 未発見の遺体がある
ほかに
名も知れぬ二人の男女が火山灰に埋まっている
これは 筆者のほかに知る者はない
(合掌 おわり
他のスレから あらしたのむ 電報が届いております
しばらく休みますがまたの機会のごひいきおねがいします
- 68 :
- (ー人ー) お憑かれ様でした。木曽馬飼育士、罪作りな男。
- 69 :
- 絶対「わたすげ」に何かあると思ったがw
- 70 :
- うむ
- 71 :
- 飼育士と牝馬のコンビときたら…
- 72 :
- つくばねの〜峰から峰への渡り鳥〜♪
- 73 :
- >>67
新しい話まだ〜?
待ってるんだけど〜
- 74 :
- イモリの話も山怖なら読んでみたい
- 75 :
- 中々、名作って出ないものだな
まあ本家?オカ板でもきらさぎ駅くらいだから作者には頑張って欲しい
- 76 :
- >>75が頑張ってくれてもいいんだぜ?
- 77 :
- オレ作者じゃなく読者だしなあ
まあ面白いのは支援するよ
批判が怖いなら才能ナッシングよ
- 78 :
- 読者様に批評していただくスレじゃないしな
- 79 :
- 読者様の批評イヤイヤ創作なら全世界に公開してないで、それこそチラシの裏(ryというとこだな
- 80 :
- >>79
オカ板に帰れよ
- 81 :
- 残念だろうけど、そこはオカ板だろうが登山板だろうが同じなんだよ
- 82 :
- ここは創作でもOKだけど、創作を披露して批評してもらうためのスレじゃない。
- 83 :
- 面白いのものは面白い、つまんないのはつまらないというのも自由だわな
- 84 :
- 的はずれだな
- 85 :
- まあ頑張って書けよ
- 86 :
- こんな時にはエロ山怖話
マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 87 :
- よし、エロ書けエロ
- 88 :
- >>82
創作以外の怖い話ってあんのか?
- 89 :
- やっぱり現実の出来事のほうが怖いよ
- 90 :
- 面白さで現実の話は創作に勝てない
- 91 :
- 同じ人物が居座って投稿し続けるとマジで廃れる
他スレで何十回と経験してきた
節度が大事
マジで
- 92 :
- それはあるね
上でもこんな話の人が被せ気味に連続投下してるけど
タイミングを見計らった方がいいと思った
- 93 :
- むしろ面白ければ何回でも歓迎なんだけどな
あまりにしつこいと自分に才能がない事に早く気づいて欲しいところではある
- 94 :
- なんであそこまで(本人が言うところの)物語風に拘るんだろう
ネタ的には興味深い話もあったんだけどな
もう出だしを見るだけで読む気がしないもの…
- 95 :
- >>90
なんなの、この創作至上主義の子は。
- 96 :
- 幽霊の正体見たり…的な話も好き
- 97 :
- こんな話もある。
場所は関西;時代は1980年代初め
天体写真が趣味の人はいるだろうか?
それには、いろいろ分野があるが星野、星景写真は比較的簡単に撮影できる。
オレもそれを趣味としていた。いまでもたまにデジカメでやる。
昔はフィルムだったので、トライXやネオパンSSSをもって、赤道儀
(当時も比較的小型の物があった)やガイド望遠鏡を持って山に
登っていた。途中までベンリー125で行ってそこから歩いて登る。
その日は、夕方近くから登ってセッティングして撮影を開始した。
月がなく好条件だった。しかし、撮影していたらだんだん雲が出てきて
ベタ曇りの状態になった。天気予報はずれだな!と思って、少し
待ったが雲がきれる様子がないので撤収することにした。
山道を持ってきたラジオを聞きながら(短波JJYなどのために持つ)
おりはじめてすぐに、赤い灯りが。『おお!同好の士か!』と
思い懐中電灯の灯りを下に向けて近づいていった。最初は良く
見えなかったが、その人物は山道沿いに三脚を立てている。
『やっぱり天体写真だ』と思った。近づいて行って見るとちょっと違った。
男性がイーゼルにカンバスをのせて絵を描いていた。この暗闇の中で。
それがおかしいことに気がついたときにはかなり近くまで来て
しまっていた。物音もたてて近づいていたので、しかたなく
『こんばんわ、ごせいがでますね』とちょっとマヌケな挨拶をした。
その絵描きは、深くうなずいた。
立ち止まらず通り過ぎたが、その時カンバスを見たら、よく見えなかった
のだが、昼間の風景が描かれていた。
その場から離れようと急ぎ足で山をおりた。
ベンリーに飛び乗って帰ったが、あのときのコーナリングはかっこ
よかったと思う。
帰ってフィルムを自分で現像してみたら、そこには無数のヒトダマが
ということはぜんぜんなかったな。
次から、その撮影場所に行くのが怖かった。友人を誘って二人でいったり
したが、その後、その夜の絵描きには出会わなかった。
- 98 :
- うわ、また出てきたよ
- 99 :
- どんな神経してるんだよ…
- 100 :
- 100ゲットなら心願不成就ニート野郎は一生肥溜め生活ッ!てあッ!てあ〜ッ!
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