不可解な体験、謎な話～enigma～ Part110
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531009112/
前スレ
不可解な体験、謎な話～enigma～ Part109
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1567494947/
前スレを使いきってからどうぞ
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多分4、5歳くらいの頃。宮城県石巻の親戚の家に遊びに行って、一時的な神隠し？にあったことがある。
その親戚の家はそれまで1度も行ったことがなかったんだが、なんでかは忘れたけど家族全員(両親+兄+祖父母)で泊まりがけで行った。
めちゃくちゃ広い日本屋敷で、テンションがあがった俺は朝から1人で探検気分で歩き回ってた。確か兄も誘ったけど、兄には眠いからって断られたんだったと思う。
ピアノやカスタネットとかの楽器からドールハウスまで色々あって、なんというか、おもちゃの倉庫？みたいな部屋だった。
部屋中おもちゃだらけなんだけど部屋の真ん中には天井にまで届くほど巨大なクマのぬいぐるみがあって、そこを中心に円を描くように遊べるスペースが広がってたような気がする。
俺は「すげえ！」って興奮して1人で色々なおもちゃ使って散々遊んだわ。親からはブロックとかパズル系のおもちゃ、あるいは兄のお下がりばっか与えられてたから、リアルな動物とか見たことない仮面ライダー？とかのフィギュアがすげえかっこよく思えた。
俺は散々遊んで疲れ果てて、クマのぬいぐるみに抱きついて寝た。
しばらく廊下を歩き続けて半泣きになってたら、兄さんの俺の名前(あだ名じゃなくて本名)を呼ぶ声が聞こえた。その直後兄さんをすぐ見つけられた。
兄さんは「ほらやっぱりここに居た」的なこと言って、仕方ないなーって感じで半べそかいてる俺の服掴んで引っ張ってった。
台所の辺りについて兄さんが「ほら、まさやん居たよ！」って大声あげると、母さんとか親戚の人達が慌ただしくやってきた。みんなから「どこに居たの？」「心配した」みたいなことを色々言われたと思う。
部屋の外は夕日が沈みかけてたから、今思うと俺は多分半日近くあの部屋にいたんかな。
俺は例の部屋の話をして、そこで寝てたって言ったんだけど、親戚の人達は首を傾げてた。そんな部屋ないよ、夢見てたんじゃないか？って感じ。その後は兄さんと行動すること！って注意されて何事もなく過ごした。
今でも夢だったのかよくわかんないけど、あの部屋のことは凄く印象深く記憶に残ってるんだよね。例の大震災でその家はなくなってしまったからもう行くことは出来ないんだけど……。
一種の神隠しか座敷わらしのイタズラだったのかなーなんて考えてる。こんな感じの体験した人他にいないかな？
んー、どうなんだろ
当時は俺も小さかったからはっきりしないけど、なんか親がやたらあちこちに電話してペコペコしてたのは覚えてる。もしかしたら警察に相談してたのかも？
警察の人と会ったかとかは覚えてないや
>>11読める？日本語分かる？
アフィでレス稼ぎたいから新スレ？
え、あ、ごめん。何も見てなかったです…
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キチガイだな
少しの事でもすげぇ拘ってて、ちょっと頼まれた事を忘れるだけで怒る。
忘れる俺も悪いんだが。
で、夜勤明けに「午後雨降るから寝る前に洗濯物入れてね」と言われて、例の如くすっかり忘れてAM10:30には布団の中へ。
いつの間にか寝てしまって、ふとリビングの扉が開くと音で目が覚めた。
時計を見るとPM13:45。
嫁帰ってきたのかな？と思ったが、その後なんの音もなし。
聞き間違いかな？と思って、やべぇ洗濯物！と思ってベランダ出たら丁度降り始めたような地面の濡れ方。
誰か知らんが、あの時雨と洗濯物の事を教えてくれてありがとう。
お陰でカレーの具切って圧力鍋に入れといてって命令は見事に忘れてたよ。
忘れる俺「も」悪いんだが、って何だよお前
忘れるお前「が」悪いんだよ
家事に拘ってる嫁も悪いみたいな書き方すんな
頼まれた事を遂行出来ないお前一人だけが悪いんだよ
遂行出来ないなら引き受けるなよ馬鹿め
嫁は何一つ悪くないわ
>後は兄さんと行動すること！って注意されて何事もなく過ごした。
半日も行方不明で、その間何があったのか謎なのに、親がその程度の注意だけで済ますってのが不思議だね
正論すぎてぐうの音もでねぇw
当然親戚一同や警察は、屋敷内を隈なく探したはず
結果的に屋敷内で見つかったとしても、屋敷内にそんな死角があるなら、その場所を確認しないままで子供だけにはしておけないよね
今度は兄と一緒に、またそこに入り込んでしまう可能性があるんだから
夜勤明けで帰ってきて雨が降る前に洗濯物取り込めって言われても昼前ぐらいじゃ乾いてなさそうだし昼過ぎまで起きてるのも辛い
途中で起きるなんてのは更に大変
そんな32の事情を理解できずに自分の訳のわからない拘りに捕らわれて一方的に怒る嫁は明らかに悪い
多分7:3の割合で嫁の方が悪い
何事も無く過ごした～とか言ったけど、正直その後のことはほぼ記憶にないんだよね。なんもなかったからこそ覚えてないんだと思うが。
兄さんに聞いてみたら、探した時間はそんな長くないと思うってさ。1時間程度じゃね？とのこと。
昼飯にも来なかったのに誰も俺のこと気にかけてなかったって……辛……。
夕方になって、兄さんが「あれ？まさやん居ないじゃん」って気づいて母親に聞いて、それから皆「そういえば居ない！」って感じで捜索し始めたらしい。なんだそりゃ…
その後のことは兄もあんまり覚えてないそうです。
くたばれ
縦横無尽に飛び回ってた 幻覚だったのかわからんんが
とにかく見た
メカメカしい奴かな
仕事もそんな調子でクソ使えないんだろうな
寝る前に取り込んだので良いって言われるのに何言ってんだこいつ
コミュ症丸出しだな
PM13:45でお察しレベルｗ
ウチの嫁も同じ感じ
個人的は9:1で嫁が悪いと思ってるが絶対にそんなこと言えない
あんまり細かい事で喧嘩してもしょうがないし諦めてる
嫁が怒ったら100パー夫が悪いんだよ
客観的にどうとかは関係ない
どんな暴言も許される、夫が怒らせたのが悪いんだから
うちの嫁が言ってたから間違いないよ
グレタの件然り
理屈じゃないんやぞ
「じゃあ結婚しなきゃよかったんじゃね」
「そういう嫁を選んだのは自分だろ」
「嫁をきちんと調教できないお前が無能」
というような結論になってしまう
言わないほうがまし
その部屋はソレを閉じ込める為の座敷牢
その日は親戚がうっかり鍵をかけ忘れたので22が迷い込んだ
親戚が｢そんな部屋ない｣と言ったのは座敷牢の存在を隠す為
幼い子供の勘違いという事にして｢なかった事｣にする為
とか妄想してみた
冬の朝は暗いから怖がりの私は嫌だなと思ってた
途中で押しボタン式信号を渡って登校するんだけど
そこにカーブミラーがついてるんだよね
そのカーブミラーを何の気なしに見たら人が中央に立ってた
カーブミラーには映ってるけど横断歩道には誰もいない何度見てもそのまま登校したけど怖くて怖くてたまらなかった
何かあったとかされたとかでないけど
不思議で怖かった
ヽ､ `っ （ ヽ
／⌒ヽ （ ､） ｃ、 `っ
(´ん`∩ ｀ー‐′ （ ､） /￣`⊃
( / ｀ー‐′ | ⊃
／⌒ヽ (/_/ー' （ ､） ／⌒ヽ
（´ん` ∩ ｀ー‐′ （´ん` /）
O,_ 〈 ⊂⊂ ヽ
｀ヽ_) > ）
(／(／ ／⌒ヽ
（´ん` /）
⊂ ,ヽ ﾌﾞｯ!
( .＿)_) =3
ヽ_〉_〉
> 昼飯にも来なかったのに誰も俺のこと気にかけてなかったって……辛……。
そこが一番不可解というか、不自然だよねえ
両親、祖父母、兄、親戚、、、5歳の子供が消えたのに、誰も気づかずに昼食って
(⌒＼. ／⌒ヽ
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嫁も貰えないブ男とこんなスレに屯ってる喪女がギャーギャーうるせーけど
結婚生活なんてそんなもんよ
理不尽と思っても出来る限り嫁さんの立場を思いやって寄り添ってあげなね
雨が降る前に洗濯物を取り込めって言われたら黙ってそうしろよ
乾いて無くても外に干したままじゃ雨でずぶ濡れになるだろ
雨で濡らさない為に取り込めって意味も分からないのか？
室内に取り込んだ後は、まだ乾いてない状態だから気のきく奴なら
エアコンやストーブ点けて室内で乾かすし
それをしないなら、洗濯物は生渇きで水臭くなるから晴れた日にまた
洗い直して乾かすしかないだろう
雨が降る前に洗濯物を取り込むなんて子供でも出来るぞ
お前が普段、ちゃんとした社会生活を送れてるのか疑問になるレベル
お前の頭が悪すぎて、嫁が可哀想だ
こんにちは。神隠しのひとつですね。
私の知り合いに数人、神隠しやシームレスな異世界体験をした方々がおります。
神隠しと違って、異世界体験にはキーアイテムが目印になっている方が多いようです。ちょっと前に、等身大のマネキンと女性を見た体験談がありました。似ているな、と思いながら拝読致しました。
さて、神隠しや異世界体験が、アブダクションなのかどうかは他の方々にお任せします。
同様の体験をした私の知り合いは、いずれも紆余曲折の末、神体験か霊能が開きました。とはいえ、危ない方向へ向かった方はおりません。
これは、不思議な体験を重ねる方向で、比較的安全に「向こう側」を見せようとする守護者の配慮だと思われます。
貴殿の体験も、その方向で進んでいると思われます。
焦らず背伸びせずに、真摯に向き合うだけです。
ではまた。
お前たち
何をそんなに熱くなってるんだ？
ここオカルト板だよな？
出来れば俺の、不可解な体験、謎な話～enigma～で盛り上がってほしいのだが…
こんにちは。
この板は、自明の理については、あまり言及されないようです。
さて、寝ている時に起こしたのは、貴殿の深層意識だと思われます。ところが、深層意識そのものは、滅多に自我意識にアクセスしてきません。深層意識からアクセスされるには、別の存在が必要です。守護者とか言われる存在です。
なので、貴殿は嫁殿を通して、普段はアクセスしておられます。
嫁殿が家事にうるさい理由は、こうです。
人間は、何か対象に愛情が流れる必要があります。それは嫁でも猫でも構わないのですが、流れた愛情の分だけ向こう側にアクセス出来るからです。出来れば、嫁殿に愛情を流して頂きたいところです。
ではまた。
>ふとリビングの扉が開くと音で目が覚めた。
夫の夜勤中に嫁が連れ込んでいた間男だろうな
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みんな「うおお」
ワイ「っw」
店員「ご注文はい
ワイ「っん、今の全部キャンセル。」
みんな「えっ」ﾎﾟｶｰン
ワイ「っんいかの塩辛、鯨の竜田揚げ、フレンチ・サラダ、日本酒ロックで30人前、んね。」
みんな「ﾎﾟｶｰﾝ」
ワイ「っん、ご注文、以上、んね。」ﾋﾟｯﾋﾟ
店員「ﾎﾟｶｰﾝ」
っん、よw
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田舎で9F建て立体駐車場に夜中駐車した（泊まるホテルがすぐ近く）1〜3Fは深夜でも疎らに駐車されてるが4F〜はほぼ空きという状況
ホテル指定の為6Fに駐めたんだが俺以外は誰も居ない
エレベーターで下ボタン押すと3秒程で開いたのでエレベーターが「あれ？近くの階に居たんだ」と思って乗り込んだ
クルッと回って1Fボタン押そうと思ったら、何故か1Fボタンが押してある
「え？え？なんで？」
って思ったんだけど、まぁ余り気にしても仕方無いのでそのまま1Fに降りた
降りた瞬間地面に親指の爪位の大きさの真っ暗なモヤみたいなのが見えて、くるーっと俺の回りを回った
「あれ？目が疲れてるんだなぁ」と思った
ホテルに着いたらぴったり深夜2時だった
中学1年の時、ひょんなことから不登校になった俺氏
その頃は別室登校で出席日数を稼いでたので倉庫のような部屋に1人きりっていう状況が主だった
別室登校してても当然授業中なので、自主学習してなくちゃいけないのだが常に先生が見ているわけでも無いのでかなりフリーな時間が多かった
だからその日、机につっ伏して居眠りした
でもなんでかすぐに目が覚めちゃって、もうそろそろ授業も終わるから起きようと体を起こした
ハズだったが…何故か体はピクリとも動かなかった
俺は焦った、このままでは居眠りしている所を先生に見られてしまう…！！！
と同時に｢これが金縛りか！！初めてだ！｣と興奮していた
すると突然、｢〇〇まぁた寝てるのか！｣と聞こえて、全身の血が抜けていく感覚がした
前方からB美術教師の声がする…と一瞬でわかった、なぜ分かったかと言うと、俺はその先生をめちゃくちゃリスペクトしてて美術が何よりも好きな教科だったからだ
その先生は生徒指導に熱血な事で有名で、不真面目な態度をとるやつには容赦なく怒鳴り散らす人だ
いつの間に来たァ！？！？やっばい！早く顔を上げなくちゃ！！
と必死にもがき混乱してると、後方から
｢ふふっ、〇〇くん早く起きて～｣と言う声と共に、背中をぽんっ…と両手でたたかれた。
最近友達になった美人のA子ちゃんの声だ…！
2人に板挟みにされた俺は渾身の力を振り絞って顔を上げた
誰もいない
前にも後ろにも誰もいない
戸が空いた形跡すら無い
確かに2人の声が聞こえたし、その時はまだ手の感触が背中に生々しく残ってて夢だとも思えない出来事だった
一旦1Fボタンを押したものの
忘れものに気付いてエレベーターを降りた
こんにちは。お疲れ様です。
大変興味深いお題です。
さて、その黒いモヤなんですが、駐車場が持っているネガティヴな残像記憶と思われます。
もし、物質が記憶を持つはずない、とお考えでしたら、特定の条件が揃った時に別の世界と繋がる、とお考えください。
いずれにしても、地縛霊とか血まみれの幽霊に見えなかったということは、貴殿の進んだ意識のおかげです。今後も不思議な体験をされるでしょうが、またお聞かせください。
ではまた。
いちばん記憶に残ってるのが、中学2年ぐらいの時の授業中。
自分の席が真ん中より窓寄りで、廊下側にある教室に出入りする扉が視界におさまる距離にあった。
ちなみにその扉は教卓側に1つと後ろに1つの計2つあって、大人が扉前に立つと肩から上が見えるぐらいの高さに窓ガラスがはめこまれてるんだ。
だから、廊下を歩いたら誰がいるのかすぐにわかるようになってたんだよね。
で、いつも通りに授業を受けてる時に、教卓に近い方の扉の窓に黒い人影が通るのが視界の端で見えた。
自分のいる教室、廊下の窓がずらーっと並んでて光が入るから誰か通るとすぐわかるんだよ。
それで、授業中だし、教頭か校長が歩いてるのかなって思って(たまにうろうろしてる)、すぐに後ろの扉をじっと見たんだけど誰も通らない。
あれー？って思いながら、黒板の方に視線を戻して先生の話を聞いてた。
ちらちら扉の方を気にしながら。
結局、誰かが通ることもなく授業が終わって休み時間になった。
教室前の廊下、一直線で曲がるところなかったから、もし人が通るなら必ず扉の窓から見えるんだよ。
今でも、なんだったんだろうねって1人で思ってる。
そう言えばあれ以来、黒い人影見なくなったなぁ。
新年1発目が夫の自分勝手で下手くそなセックスだと、その年は最悪なものになりそうな気がするんです。
だから夫に姫初めをされないように、高齢の両親が心配だからと、私は大晦日に実家に帰りました。
夫は私の両親のことが苦手なので、「俺は用事があって一緒に行けないけど、ご両親によろしくな」なんて言ってました。
でも、姫初めをする相手のアテがあったわけではありません。
だから、実家に着いた私は、どこかにいい男はいないかと、近所をうろついていたんです。
「あれ？ 春美ちゃん？」
声をかけてきたのは、近所に住んでいる3歳年上の裕也クンでした。
子供の頃はよく一緒に遊んだのですが、裕也クンが中学に入った頃から疎遠になっていました。
「ずいぶん久しぶりだな」
そう言った裕也クンの視線が、私の左手の薬指に向けられるのが分かりました。
「結婚したの。でも、1人で帰省してきちゃった」
そう言って意味ありげに見つめると、裕也クンは察してくれたようです。
「そうだ、俺んち来ないか。昔はよく遊びに来ただろ」
私は、喜んでついて行きました。
「オヤジもおふくろも、もう死んじゃったんだ」
ということは、私たちの邪魔をする人は、もう誰もいません。
実は、私が幼稚園生の頃に裕也クンとお医者さんごっこをしているのを見つかり、無茶苦茶怒られたことがあったんです。
「どれぐらい大人になったか、久しぶりに診察してやろうか」
「裕也クンのエッチ！」
「さあ、お胸を開いて」
裕也クンは私の服を脱がし、
「大きくなったな」とオッパイを揉みしだき、
「毛が生えてるぞ！」と私のアソコをのぞき込みました。
「裕也クンのも見せて。うわっ、皮が剥けてるわ！」
昔はまだ完全包茎だったのに、今の裕也君のペニスはズル剥け。しかも、すごく大きいんです。
私たちはお互いの成長を確認し、その成長した部分でつながり合いました。
「すげえ気持ちいいよ」
「はあぁあん、私もぉ…」
私たちはそのまま腰を振り続け、何度も果て、射精し、また果て、
また射精しと、時間を忘れてお互いを求め合い、気がついたらもう年が変わっていました。
元旦に最高のセックスができたので、今年はいい年になりそうです。
腰大丈夫かな…
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結局、秋雄さん以外で年越しそばを食べて紅白を見て、例年通り除夜の鐘を撞きに近所のお寺に行くことになりました。でも、病気の秋雄さんを1人にするのが不安だったので、私は家に残ることにしました。
みんなが出掛けた後に部屋を覗いたら、ベッドで寝ている秋雄さんは顔に汗をかいてるんです。私がハンカチで拭いてあげると、秋雄さんが目を覚ましました。
「義姉さん、ありがとう」
「汗を拭かないと風邪が悪化しちゃうわ」
体の汗も拭いてあげようと布団をめくった私は、ハッと息を飲みました。なんと、秋雄さんは全裸だったんです。もちろん股間も剥き出し。しかも、勃起しているんです。
「な、なんなの？」
「きっと義姉さんは家に残ると言ってくれると思って、仮病を使ったんだ」
「どうしてそんなことを？」
「義姉さんと2人っきりになりたかったからさ。義姉さんが好きなんだ！」
秋雄さんは挑発するように勃起ペニスをピクンピクンと動かしました。しかも、先端からは先走りの汁が滲み出ているんです。そんなものを見せられて、私はもう自分を抑えきれません。
「嘘をつくなんて、ひどい人ね。だけど、私を思ってこんなに硬くなってくれているなんて、うれしいわ」
私は、ビンビンのペニスにむしゃぶりつきました。
「ううっ…。義姉さん、僕にも舐めさせてくれよ」
秋雄さんは、私のお尻を自分の顔のほうへ引き寄せました。そして、下着を脱がして舐め始めたんです。
「ああん、いやぁ。はあ…」
「も…もう入れていい？」
秋雄さんは私の上になり、ペニスを挿入してきました。そして、力いっぱい膣奥を突き上げてくるんです。まるで除夜の鐘を撞くような力強さです。
さらに108回ぐらい突き上げて私を絶頂に導き、自分も大量に射精したのでした。
夫たちが帰ってくると、秋雄さんは爽やかな顔で新年の抱負を語りました。
「今年は就職するよ。義姉さんに、立派な弟だと思ってもらえるようにね」
私とのセックスで立ち直ってくれたのです。本当に最高の年明けでした。
家族全員がグルで、秋雄さんを立ち直らせるためにあなたのオRを利用しようと画策して
意図的に二人を残して初詣に出かけた可能性が高いです。
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自分もよく分からない出来事があったもんで
どんだけ豆腐食べたいのw
調べてくれてありがとう
自分も軽く調べたけど震災にまつわるものしか出てこなくてさ
一応自分が体験した話
震災の1、2年位前だったと思うけど、当時付き合ってた人が石巻の方に異動になったので自分もよく遊びに行ったり泊まりに行ったりしてた
自分も彼も宮城県民ではあるが石巻からは離れた所出身なので、ある日彼の仕事帰りに一緒に夕飯を食べた後、軽くドライブしながら帰るかって話になった
そしたら彼がサンファンバウティスタ号(船)を見たことがないと言うので、かなり遅めの時間だったけど見に行ってみることに
ナビを設定してその通りに進んでたんだけど、ナビ上のマップにショートカット出来そうな道を発見(ナビ通りだと山を避けて回るような道だったけど、山にも道が通っててそこを突っ切れそうだった)
ショートカットの方の道を選択し、山道を進んでみることに
ある程度進んだ辺りの道にネコがいて、2人してネコ好きだから車から降りて近づいていった
まあそしたら案の定警戒されて、道沿いの会社みたいな建物の方へ逃げちゃった
逃げた方面は真っ暗で何も見えなくて、2人して行っちゃったね～とか言いながら逃げてった方見てたら急に、たくさんの小石を落としたような、そこだけ大雨が降ったような、バラバラとザーッが混ざったような音が何秒か…
2人して何が起きたのか分からなくて無言wその後サンファンバウティスタ号を見に行くのをやめて帰ったw
読んでるとつまらない話かもしれないけど、真っ暗で謎の音が聞こえたのは個人的には怖かったし、いまだにあれがなんだったのか分からない
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http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/6496297.html
なお、森の中で立ち木が倒れるとバラバラとかザーとか、かなり派手な音を立てる
まさにこれなのか、これベースの創作なのか
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