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【チラ裏】またまた帰ってきた中間管理録シンウチ【小説スレ】


1 :2019/05/16 〜 最終レス :2019/09/25
[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である

らしい。

[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK

extend:none:none:1000:512

2 :
過去スレ

中間管理録シンウチ
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/nogizaka/1540435967

帰ってきた!中間管理録シンウチ
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1551145330

帰ってきた!中間管理録シンウチ2
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1555901179

関連スレ

なーちゃんが本音でメンバーのブログをズバズバ斬っていくスレ9(最終章)
https://itest.2ch.sc/mevius/test/read.cgi/nogizaka/1549246976

3 :
シンウチ「登場人物を紹介するよ!」

シンウチ…新内眞衣。乃木坂46に在籍する頼りになるお姉さん。自称、乃木坂のナンバー2だよ、の巻。

会長…白石麻衣。乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物、気にくわない部下には焼き土下座。

未央奈…堀未央奈。2期生の実質トップでシンウチのライバル。華麗に世の中を渡り歩く。

4 :
琴子秘書…佐々木琴子。クールビューティな会長秘書、会長の命に従い部下に制裁を喰らわす。

松村課長補佐代理…松村沙友理。大飯食らいで空気を読まないが、会長とは旧来の戦友で仲が良い。

秋元真夏社外取締役…秋元真夏。アイドル風活動をするタレント、独自路線で仕事を取ってくるが会長を怒らせる事もしばしば。

5 :
なーちゃん…西野七瀬。本編とは無関係のかつてのエース、カメラが回っていない所では傍若無人の関西人。

菊地…菊地友。所属事務所のマネージャーから統括部長に出世、モジャモジャしている。

舟崎ちゃん…舟崎彩乃。オールナイトニッポン0時代のアシスタントディレクター、現在はオードリーのオールナイトニッポンを担当している。

6 :
<過去ログより、例文1 設定通り編 未来予知>

メンバーとババ抜きをすることになった会長とシンウチ


若月顧問「あがりです」

西野相談役「ななもあがり〜」


残るは会長とシンウチのみ
勝負は、それぞれ手持ちのカードが二枚と一枚
会長がジョーカーを引かなければ会長の勝ちである


白石「む、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な…」

表情を観察する会長、しかしシンウチは別の事を考えていた

シンウチ(ババ抜き、あがったのは若月顧問と西野相談役。次にあがるのは…これは、グループをあがる[卒業]の順番ということになるのでは…?)

白石「こっちかな?」

カードに手をかけ反応を試す会長
しかしシンウチは上の空

シンウチ(マズい。まだ会長にあがってもらっては困る!ああっ、しかし私もまだ卒業するつもりは無い!まったく無い!)

白石「それともこっちかな?」

シンウチ(ああ…会長にはまだグループに居て欲しいけど、私も辞めたくない!どうすればいいんだっ!)

シンウチ「ブフォっっっっ!!!!」

突然、飲んでいた水を吹き出しむせるシンウチ

窓の外にはシンウチにだけ見えるように、堀が変顔をしていた

白石「うわっ!汚たなっ!」
西野「きゃー!」
若月「ひぃっ!」

白石「ちょっ!勝負はお預け!シャワー浴びてくる!」
若月「私も!」
西野「ななも!」

堀のおかげで究極の選択を先延ばしにしたシンウチ

こっそりとジョーカーカードを優里部長のロッカーに入れて帰るのであった

7 :
<過去ログより 例文2 設定関係なし、クリスマス編>

なーちゃん「顔デカい♪あたま長い♪くびれ無い、乃木坂の♪
足短い♪そして太い♪スタイル悪い乃木坂のっ
ヘーイ♪⚫⚫でーす⚫⚫でーす
ジングルおーざうぇー♪」

菊地「ご機嫌にメンバーを中傷するクリスマスの替歌うたってますねバチが当たりますように」

なーちゃん「にゃはは。モジャモジャ、メリークリスマス!メリークリスマス!Mr.ロレンス!」

菊地「昼間っから飲んでるんですか?!」

なーちゃん「ちゃうねん。昨日から飲んでるねん。うふふー。」

菊地「どうしたんですか?クリスマスに日村さんを誘ったら断られてやけ酒とかですか?」

なーちゃん「!」

菊地「あ、図星でしたか。あははは」

なーちゃん「アホかっ!誘ってたら今頃…今頃…
誘えへんかったからこうやって一人で飲んでるんやないか!」

菊地「飲んある気分と氷零とALL FREEの空き缶ばっかじゃないっすか…」

なーちゃん「なんや?なんか文句あるんか?」

菊地「文句は無いんですけどアルコールも入ってないですよ、そうだ!いい事一つ教えてあげましょうか?」

なーちゃん「なんや?いい事って。」

菊地「西野さんが出演したがってたあの番組、ソノサキ。西野さんの愛弟子である与田さんが今日出演されますよ」

なーちゃん「ななは?」

菊地「西野さんは出ませんよ。乃木坂卒業するから、もう一生出ること無いですよ」

なーちゃん「なんでやねん!今後、女優枠として番組からオファーがある可能性が高いやろ!」

菊地「でもほら、売れてる女優さんや喋れる女優さんから埋まっていくとすると西野さんの出番は日本の女優さんの中で1,857,988番目くらいじゃないですかぁ。番組終了までに間に合わないじゃないですかぁ」

なーちゃん「ほわたぁ!」

菊地「いてっ!何すんですか!」

なーちゃん「酔拳や。日本に女優が180万人もおるか!」

菊地「でしたね、失敬。西野さんは2,152番目くらいでした」

なーちゃん「少なく言い直せばリアリティが増す訳やないで!ななの人気なら上から数えた方が早いくらいやろ!名前の通り七番目くらいやろ!」

8 :
菊地「え?じゃあ上にいる6人の名前あげて」

なーちゃん「えーとえーと、三田佳子さ

菊地「アホかお前!乃木坂でその名前出しちゃダメ!息子と繋がりあるみたいになっちゃうでしょ!!!」

なーちゃん「無し。今の無し。も一回最初からね。
えーと岩下志麻さん?」

菊地「そうね、それならオッケー」

なーちゃん「あと、吉永小百合さんね。それからこの間亡くなられた樹木希林さん。かたせ梨乃さん、桃井かおりさん…黒木瞳さんもななのちょっと上かな〜?」

菊地「あ、話し終わった?でも聞いてなかった。
そんでさぁ、もうソノサキ出演は諦めていただいて
代わりにアレどうですか?あの番組。ゴッドタン。」

なーちゃん「なんで美貌の若手女優が、末期のアイドルもどきと並んで番組出なあかんねん。」

菊地「美貌の若手女優って言って、さっきは超大御所の名前しかあげてなかったですよね?
ぶっちゃけ20〜30代の女優限定で考えたら美貌の無い方の若手女優ですよねぇ?」

なーちゃん「アホか!美貌あるわ!まあ、北川景子さんか石原さとみさんといい勝負して勝つくらいの美貌やけども。」

菊地「へー」

なーちゃん「なんやねん、その死んだ魚の目は。ななの人気見たやろ?握手会凄い人やったろ?」

菊地「その理屈だとパンダは凄い美貌ですね」

なーちゃん「そうだよ。」

菊地(こいつ、開き直りやがった)「じゃあ有馬記念は行列してたみたいですけど、勝ったブラストワンピースは凄い美貌でしたか?」

なーちゃん「オスやけど凄い美貌やったね。」

菊地「橋本奈々未さんは凄い美貌でしたね」

なーちゃん「それはどうやろ?」

菊地「おかしいだろ、おい」

なーちゃん「ぽぅ!」

菊地「いてっ!すぐ殴る。」

9 :
なーちゃん「酔拳や。過去の人間の名前出しとらんで、今のエースの偉業を素直に認めんかい。
素直に認めてソノサキにキャスティングせんかい。」

菊地「はいはい。じゃ年内放送回に出られるか確認しますねもしもしだめでした」

なーちゃん「電話するフリも無しかい!年内なんてムリに決まってるやろ!来年でええわ。」

菊地「来年はお前カンケーねぇだろ」

なーちゃん「ドン!も上手くできたやろ?」

菊地「あれは内輪ネタで、ソノサキでやったらキョトンだよ。
めんどくせーなぁ、もう行きますよ。忙しいんですから。」

康「お、西野じゃないか。この度は卒業おめでとう。」

菊地「あ、秋元先生。」

なーちゃん「騙されへんて。タイムマシーン3号が!とぅ!」

康「ぐへぇ!な……」ガクッ

菊地「おい西野!!!」

なーちゃん「内輪ネタとかけまして〜
秋元センセとかけますそのココロは?

巨豚(キョトン)。がはははは」

菊地「それ…関さんじゃないから…」

なーちゃん「え?!」

菊地「本物の秋元先生に対してなんてことを…」

なーちゃん(サーッ)「酔いが醒めた」

菊地「とにかく、私は急いでますので!失礼!」ササササーッ


なーちゃん「ピンチはチャンス、ピンチはチャンス。
えーとえーと

とりあえずセンセを正座の状態にして…重っ!
で、ななが鞭持って頭ふんづけながら ハイニッコリ!」パシャ


なーちゃん「ふーっ、これで秋元先生がどうしてもと土下座して、ななが仕方なく踏んであげたように見えるやろ。」

10 :
<前スレ最後 桃子無双前哨戦>
<過去ログより桃子無双、前哨戦>

ーーーーーーこれは与田の夢の話ですーーーーーー

与田「ポカパマズ(橋本)さんの仇とよ!」

梅澤「バラモス(能條)よりは、まあ強かったぜ。あばよ。」

山下「アレフガルドの土に還りなさい。」

遊び人「ドタマかちわるぞ!」

なーちゃん「よくぞ ななを 倒した。だが 光あるかぎり 闇もまたある……。ななには 見える。
ふたたび何者かが闇から現れよう……。
だが そのときは お前らは年老いて 生きてはいまい。わははは……っ。

ぐふっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

与田「嫌な夢を見たったい…」

山下「待って。今の話を聞いた限りではそれは現実世界の暗示だと思う。」

梅澤「どういうこと?」

山下「光あるかぎり闇もまたある…夢の中では西野さんは闇…」

梅澤「白石さんが光のエースで、西野さんが闇のエースってこと?まあ、なんとなく分からなくはないけど。」

与田「…」

山下「光と闇、陰と陽、タイプの違う2人が先頭で引っ張ることで幅広い人気を得た乃木坂46。
白石さんと飛鳥さんがいるうちはいいけれど、そのお2人が引退した時
光のエースは私がいるけど、それと対になる闇のエースは今のメンバーでは力不足、と夢の中の西野さんはおっしゃってるんだわ。」

梅澤「はっ?闇下のくせに光のエース?内容も夢に沿ってないし都合のいい解釈はやめなよ。
山下じゃ闇の手下、バラモスあたりが関の山じゃん。」

山下「みなみんこそ、黒づくめの服着て闇の住人みたい。モンスターじみた巨体だし。」

梅澤「なんだと、てめぇ!」

山下「キャー!暴力反対!」

与田「…」

梅澤「私の夢解釈はこうだ。
よくぞ倒した=乃木坂に残るメンバー、特に三期生がいればもう大丈夫
ふたたび何者かが=四期生からも逸材が出てくるはず」

山下「だがその時はみなみんは年老いて生きてはいまいってケラケラケラ」

梅澤「てんめぇ、まだ話の途中だろうが!」

11 :
与田「2人ともせからしか!西野さんが卒業ん時に下らんことで喧嘩ばせんで仲良うしちゃらんね?」

山下・梅澤「あ…」

与田「夢の話なんかでいがみあっとったら西野さんも草葉の陰で悲しんでるとよ…」

山下・梅澤(草葉の陰?)

与田「ゆうきはいつでも、お空の上から西野さんが見守ってると思ってお仕事頑張るつもりとよ。
喧嘩なんかしよる暇なかったい!」

山下「よだよだ…(一番失礼なのでは?)」

梅澤「与田…(え、西野さん死んだの?いつ?昨日?)」

与田「ゆうきは西野さんの遺志を継いで乃木坂のエースになる!これが、ゆうきを一番可愛がってくれた西野さんへの恩返したい。」


大園「西野さーん!昨日はお疲れ様でした〜!モモコ、感激して涙が止まらなかったような気がしますぅー!」

なーちゃん「なんや?モモコ。まいやんや飛鳥やのうてななに抱きつくなんて珍しいやないかい」

山下・梅澤(普通に事務所にいた!)

大園「西野さん、ドラマ出るんですよね?フォトブックも出されるとか!モモコ、今後の活動について西野さんのアドバイスを頂きたいです!」

なーちゃん「ほなご飯でも食べに行って話そか?」

大園「え?!ステーキですか!」

なーちゃん「え?!ステーキ食べたいん?ええよええよ。ななもお肉好きやねん、ステーキ食べに行こか。」

大園「素敵ですー!」

山下(あ、私のダジャレキャラを…)

与田「あ、あの…西野さん!」

なーちゃん「ん?なんや与田ちゃん。ステーキって聞こえて飛んで来たんやな?ほな与田ちゃんも

大園「あ、西野さん今回は真面目な相談なんで他の3期生はちょっと…ごめんね、よだよだ。また今度誘ってあげるから。
(西野さん、ごめんなさい。与田は純真だから悪気は無くステーキにつられてしまうんですヒソヒソ)」

梅澤「ねー、桃子。ちょっとそれは…」

大園「じゃあ西野さん行きましょー。」

梅澤「桃子!」

大園「あ、お車は玄関に回してありますー。さささ、西野さんこちらへ。」

なーちゃん「ライブが終わったばっかりで仕事の話がしたいなんて、モモちゃん真面目やなー。」

大園「モモコ、頑張らないとみんなについて行けないんですー。みんなより劣ってるのでみんなより頑張って当たり前なんです。」テケテケテケ


与田・山下・梅澤「………。」

12 :
あげ

13 :
あげ

14 :
アサ

15 :
昼あげ

16 :
毎日SR

17 :
大園「まい姉様!」

白石「あら?なあに、モモちゃん。」

大園「呼んでみただけです。」ギュッ

白石「あらあら、ダメよ〜。用も無いのに呼んじゃ。」ニコニコ

大園「本当は大好きだから呼んでみました」

白石「あらあらあら。じゃあOKね。」ニコニコ


梅澤「ちっ、モモコの奴。私の白石さんにベタベタベタベタベタベタベタベタ、私だって甘えてみたい…いや、ダメダメ!白石さんの負担になったら申し訳ない、もっとシッカリしないと。」


大園「飛鳥さ〜ん!」ギュッ

齋藤「う〜、重た〜い」

大園「あ、ごめんなさい(泣)」

齋藤「嘘だよ。お返しだおら〜」ギュ〜

大園「キャー!でも全然痛くないですぅ〜」


与田「こっちから飛鳥さんにギューってできんとよ…飛鳥さんもゆうきといる時より楽しそうたい…」


大園「さーて、次の標的は誰にしよ?生田さんは面倒くさそうだしなー。真夏さん…んー気が進まないなー好みじゃないし。
あ、キャプテンにしよっかなー、チョロそうだし。」

18 :
梅澤・与田「ちょっとモモコ!」

大園「んー?なあにー?」

梅澤「標的って何?白石さんに近づいたのも計算だってこと?!」

与田「飛鳥さんも…この間は西野さんにも。全部計算しとっと?」

大園「はぁ?そりゃぁ仲良くさせてもらう人は選んでるけど、組織のキーマンに食い込むのは当たり前でしょ?
貴女達だってそれでまい姉様や西野さんに取り入ってたんでしょ?」

梅澤「少なくとも私は計算なんかしてない!」

与田「取り入ってるんやのーて、純粋に慕っとろうもん」

大園「ハーァ、チッチッチッチッ。私だってもちろん、まい姉様や飛鳥ちゃんは普通に好きな訳よ?
ただ、2人は乃木坂のエースな訳だしこっちがただ好きなだけじゃ意味なくない?
特別に可愛がってもらうなら、こっちが努力しないとダメじゃない?」

梅澤「計算・打算を努力って言葉に置き換えないでよ。狙いをつけただけじゃん。」

与田「努力って言っても、馴れ馴れしくしてるだけにしか見えんとよ〜」

大園「はぁ?何?アンタ達、私がいきなり今みたいに可愛いがられてるとでも思ってんの?」

梅澤「だってそうじゃん。白石さんなんてブログや雑誌のインタビューでも、最初からモモコのことばっかり…」

大園「あのねぇ、まい姉様だっていきなりベタベタするだけでそんな受け入れてくれる訳無いでしょ?
まい姉様がお稽古する日や時間、把握してる?先に入って片付けや掃除とかやってる?」

与田「はぁぁ、白石さんより先にレッスン場入ってお掃除とかしとるんやねぇ。だから気に入ってもらえるったいねぇ〜」

梅澤「与田、騙されちゃダメ!モモコが言ってる事は結局、わざと白石さんに見られるように掃除してるフリしてアピールするだけの、ズルいやり方をバラしてるだけだから!」

大園「何言ってんの?そんな話じゃないのにまったく。
いい?掃除しながらアップしてるまい姉様の足元をモップ掛けしてわざとぶつかったり、粗相をしたフリして練習着を汚したり拭いたりして
まずこの人はどこまで接触しても怒られないかの距離を測るのよ。」

19 :
梅澤・与田「はっ?」

大園「何度かやってくうちに、徐々に接触に抵抗が無くなってくるからそうやって許容範囲を広げていくわけ。

梅澤・与田「へ?」

大園「で、ある程度のレベルまで行ったら普段の行動の中でも、腕を掴んだり肩を叩いたりしてスキンシップのレベルを更に上げる。」

梅澤・与田「わざとモップをぶつけてるの?」

大園「腕を掴むまでいったら、抱きつくまでのタイミングは早いけど距離感間違えないで。ちゃんと空気読んで。」

梅澤「モモコが空気を読む?」

大園「あと抱きつくまでいったら、そこから先は何やってもOKだから、私の場合。逆に怠ると距離また開くからね。」

与田「普段からそんな事考えて抱きつきよると?」

大園「努力してるからね。」

梅澤「モモコ、やっぱりそれ努力じゃない。何か違うよ…その、上手く言えないけどそーゆーの違うと思う。」

大園「へー。そんなだからまい姉様に相手にされなくなって今野さんに媚びへつらってるんだー。」

梅澤「なっ…」

大園「って世間に見られる訳よ、いい?私たちはアイドルなんだからイメージを世間に刷り込んでいかないと、逆に好ましくないイメージを勝手に植え付けられる訳。」

与田「よく分かんないとよ…」

大園「あー、もう!つまり努力してる私はまい姉様や飛鳥ちゃんに可愛がられて、エースと仲良しのイメージが定着して私の地位も安泰だし
向こうだって後輩思いのいいイメージを世間にアピールできてwin-winの関係になれるの。

何もしてない梅はまい姉様に憧れてる、今野さんに依怙贔屓されてるだけのメンバーって見られちゃうわけー。」

与田「依怙贔屓が読めんとよ…」

梅澤「くっ…違うね!私はファンの人たちのために色々頑張ってるし、その反響があって今野さんはソコを評価してくれてるだけの」

大園「頑張ってるって何を?」

梅澤「そりゃ、細かい事なら普段のモバメとかブログとか、あと握手会の時なんて」

大園「ハァー、チッチッチッ。握手会?何それ?
キモヲタに媚びるのがアンタの努力なんだ?
分かった。私はまい姉様に媚びてる、梅はキモヲタに媚びてる。一緒だね、お互い努力してるね、これからも頑張ろうね。」

梅澤「う、ぐ…」

20 :
シンウチ「あ、3期のみんな。ずいぶんと仲よさそうだね。
まい姉様嬉しいよの巻き。」

大園「ひっ…」
梅澤「まい姉様?」
与田「新内さんだー。」

堀「話は全て聞きました。」

大園「きゃ…」
梅澤「今、どこから?」
与田「あー、未央奈さんだー。」

堀「一期生の跡継ぎ問題、三期生のいいようにはさせません。」

シンウチ「そんな話だったの?」

堀「こうなったら二期生選抜vs三期生選抜で対決して白黒つけましょう」

シンウチ「なんで未央奈が仕切ってんの?」

大園「ハァー、チッチッチッチッチッ。めんどくさいけど思い知らせてあげます。
やるよ?梅、よだっちょ。」

シンウチ「ももちゃんてそんなキャラだったっけ?」


次回 乃木坂抗争勃発 二期生 対 三期生 の巻き。

21 :
アゲ

22 :
朝アゲ

23 :
シンウチ

24 :
夕方

25 :
唐揚げ

26 :
2:00

27 :


28 :
シンウチ

29 :
ライバル アイウチが出現

30 :
シンウチ

31 :
新内のライバル?
筒井のお母ぐらいで

32 :
愛内里菜?

33 :
地味に好きなスレ

34 :
あさー

35 :
シンウチ

36 :
>>20
シンウチ「具体的な対戦方法はどうするの?」

大園「こっちは何でもいいですよ。二期生の方たち相手なら何でも。」

堀「大口を開けるのも今のうちですよ。」

シンウチ(未央奈!大口は叩くの!開けるんじゃないよ!)

堀(え?何ですか?口は叩きませんよ?開けるものです。)

シンウチ(だからー!慣用句ってのはそーゆーもんなの!)

堀(そおゆうモノで片付けていいんですか?私は自分が納得できない事を「そおゆうモノ」として受け入れる事はできません。)

シンウチ「慣用句ってのはそーゆーモノなの!!!」

梅澤「1人でうるさいですよ。さっさと勝負しましょう。」

シンウチ「! ちょっと梅ちゃん…梅ちゃんはシンウチ組の一員でしょ?リーダーに向かってその言い方はないんじゃない?」

梅澤「あれは気の迷いです。」

与田「え、シンウチ組なんて入っとったと?」

梅澤「ちょっと、やめてよ恥ずかしい…」

シンウチ(恥ずかしいって言われるシンウチ組っていったい…)

堀「とにかく!一期生の跡目相続問題ということで、一期生の方たちが『売り』にしているポイントを私たちでもカバーできるという所を見せる事が勝負の内容としましょう。
例えば最初は…白石さんの『売り』をどこまでカバーできているか勝負です。」

松村「ほなまっちゅん、審判したるでー。」

一同「え?」

松村「第三者が必要やろ?その点まっちゅんは一期生の魅力を熟知しとるで〜うふふ〜」

一同(不安しかないけど…)

37 :
大園「まい姉様の跡を継げるメンバーねぇ、私が出てもいいけど初戦は遠慮しといてあげる」

梅澤「白石さんの後継者と言えば…」(ドキドキ…)

山下「んー、私かな。力不足かもしれませんけど頑張ります。」

梅澤「力不足なら引っ込んでなよ。」

山下「力だけはある人に言われてもー。」

梅澤「あ?頭握り潰すよ?どこが白石さんの魅力と被るのさ」

山下「綺麗な見た目で中身はお茶目。」

松村「んー。美月ちゃんの勝ち!そうなんよ〜、まいーぬは綺麗なんやけどお茶目やねんなぁ。」

シンウチ「ちょっと待った!二期生はまだ出てないよ!」

松村「そうやった、そうやった。で、二期生は誰が出るん?」

シンウチ「名前が似ている私が、乃木坂のマイを継ぐよの巻き。」

堀「でもまいちゅんだと他に共通点が無いので、私が出ます。」

シンウチ「なんでよ?!未央奈とまいやんの共通点て何?性別?」

堀「色の白さです。美白です。」

松村「判定、山下美月!」

山下「きゃー、光栄ですー。」

梅澤・堀・シンウチ「納得いかない…」

38 :
松村「続いて2回戦やで〜。んー、一期生で特徴のあるメンバーと言えばぁ」

一同「言えば?」

松村「エリカ様やな。いくどんの魅力を引き継げるメンバー、始め〜。」

シンウチ「いくちゃんの魅力ってどれ?歌?」

堀「絵じゃないですか?」

大園「大食いのイメージぃ」

久保「あのいくπの膨らみ…デュフフ」

梅澤「ピアノとか…」

山下「品の良さとか」

与田「やっぱりスタイルやなかと?」

大園「おっぱいが2票ね、じゃ巨乳が出ればいいんだ。私はパス。」

山下「居た!うってつけの同期が!今呼んでくる。」

向井「え?何?え?何?え?何?」

梅澤「大食いだ…」

与田「胸もある…」

シンウチ「アチラはどうやらおっぱい重視でくるようだよの巻き。」

堀「浅はかですね、ウチは胸だけでなくもう一つ共通点を持つメンバーがいます。かりん!」

伊藤「え、何?呼んだ?」


松村「んー、引き分け!」

向井「え?何?え?何?」

伊藤「え、終わり?これだけ?」

39 :
松村「はーいお二人は下がってくださーい。
続きまして三回戦はー、真夏ぅ!
真夏のチャームポイントを引き継ぐメンバー!」

一同「えーっ?」

梅澤「真夏さんの魅力って引き継ぐ必要あるんですか?」

大園「え、梅は真夏さんに魅力があると思ってるんだー」

シンウチ「料理が上手だよ」

堀「頭が大きい…?」

山下「面白いですよね!」

与田「必殺技!」

松村「む〜ぅ、とにかく始め!」

大園「また葉月でいいんじゃない?」

山下「あ、審判!同じメンバーが2回以上出るのはありですか?」

松村「アリにします。」

山下「ありがとうございます。同じメンバーでもいいって。」

シンウチ「真夏の魅力って何だろう…」

堀「ね、何でしょうね…」

渡辺「ちょっと!真夏さんの魅力ならいっぱいあるでしょ!」

堀「あ、いい所に来た。じゃあ真夏イズム(があるのなら)を引き継いで勝負してきて。」


松村「まーだー?」

渡辺「はーい。真夏さんと言えば、肩出し!露出で勝負!」

松村「対して三期生は?」

山下「はーい。天性の釣り師、あなたのはぁとにぃーずっきゅん!」

松村「判定、山下美月。」

山下「きゃー、やったー!」


山下の活躍で2ポイントリードの三期生、次回決着!

40 :
アゲ

41 :
morning

42 :
あげ

43 :
念のためアゲ

44 :
夜あげ

45 :
age

46 :


47 :
シンウチ

48 :
シンウチ

49 :


50 :
松村「4回戦やで〜。かずみんの魅力をカバーするように皆んなでプレゼンしてや〜。」


大園「あいつの魅力って何?」

与田「高山さんのこと、あいつって呼んどっと?」

大園「陰ではね、で 何が魅力なの?」

山下「やはり怪力…」(チラッ)

与田「怪力とよ…」(チラッ)

梅澤「な、何?ち違うよね?高山さんの魅力は優しさだよね?」


シンウチ「かずかぁ…」

堀「まいちゅんは高山さんと仲良しだから、どんな魅力がポイントになるか分かりますよね?」

シンウチ「文筆家として成功した事がやっぱり一番…」

堀「まいちゅんのバカー!オタンコナス!変態!下ネタはやめて下さい!」

シンウチ「え?何?」

堀「分泌して、その…性交…?とか、その…」(ゴニョゴニョ)

シンウチ「うん、文筆家として成功して」

堀「やめてください。やめてください。」

51 :
松村「もうえーかなぁ?ほな、勝負や!」

梅澤「えー、高山さんの優しさと結構面倒見が良い所を引き継いでますので、
今かられんかとたまの懐き具合をお見せします。」

煉炭「うめーうめー。好き」ぎゅ
珠「私もー私もー。好き」ぎゅ

煉炭「ねー、ねー、うめー」
珠「ねー、ねー、うめー」

松村「懐いとる。懐いとるやん、高得点やね。」

煉炭「林檎握り潰してー。」
珠「握り潰してー。」

梅澤「はいはい。」

松村「ぎゃー!痛い痛い痛い痛い!!!その林檎とちゃう!!!タンマ!タンマ! あ…」


松村「えー、二期生の勝ち!」

大園「えぇー?!高山さんばりの怪力を見せたのにですかぁ?」

山下「二期生はまだ誰も出てないじゃないですかっ!」

松村「えー?二期生の反則勝ちでええやん。え、一応誰か出るの?じゃあ見るだけ見るわぁ」

シンウチ(ねぇ、未央奈…ホントにこれやるの?)ヒソヒソ

堀(大丈夫です。私の計算では間違いなくウケる筈です☺)ヒソヒソ

シンウチ(じゃ…じゃあいくよ?)

シンウチ「ノー・フィアー!」

松村「…」
大園「…」
梅澤「…」
山下「…」
与田「…」
堀「…」
煉炭「キモ」
珠「…」


シンウチ「かーらーのー
よしりんごパーンチ!」


松村「この勝負、引き分けー。」

シンウチ「えぇー?!なんでぇ?」

梅澤(助かった…)

52 :
松村「5回戦やぁ。いくでー、なーちゃんの魅力を表現してや。」


与田「はい。ここはゆうきが。」

大園「あ、そう。」

山下「いいんじゃない?」

梅澤「決まり決まり」

与田「ええー?!西野さんとよ?乃木坂のエースだった方なんに、そんな反応でよかと?」

大園「ぶっちゃけ興味なし」

山下「学ぶべき所なし」

梅澤「私は白石さん、若月さん派だから。」

与田「ええー?!そんな…乃木坂を支えてくれた偉大な先輩に」

大園「あー、もう!出たくないんなら出なくていいよ。出るの?出ないの?」

与田「…出ます。」

53 :
堀「さて、難問が来ました。」

シンウチ「そう?なーさんはたくさん魅力があるから、色んな作戦が考えられると思うけど。」

山崎「あ、私 絵が上手いメンバー枠で出てもいいんだけど。」

堀「ごめんなさい。二期生『選抜』対三期生『選抜』なんで、ごめんなさい。」

山崎「…。」

堀「ところでまいちゅん、西野さんの魅力ってどこですか?」

シンウチ「逆に未央奈はどんなところだと思う?」

堀(質問返しうざっ)「それが言葉にするのが難しいんですよねぇ、
とびっきりの美人っていう訳でもないし、
聖母のように性格が良い訳でもないし、
その…メリハリ?のあるスタイル?でもないですし、
面白いとか歌が上手いとかダンスが凄いとかでもなく、
うーん…」

シンウチ「そう、完璧ではないからこそ人は応援し、守りたくなる。それがなーさんが作り上げた現在のアイドルの理想形。」

堀「うーん、あ!動画が可愛い?
そうです、西野さんの魅力は動画だと綺麗可愛く見える動画マジックです!」

シンウチ「私の話、聞いてた?」

堀「いいえ。」


松村「時間やでぇ!さ、見せてや。みんななりのなーちゃんの魅力を!」

与田「はい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大園「なんで何にもしなかったの?」

与田「西野さんは存在するだけで天使だったとよ…」

大園「で、アンタは天使なわけ?」

与田「でも、でも、西野さんの魅力は…」

大園「で、アンタは天使なわけ?」

与田「でも、でも…」

大園「ハァー、チッ。」

梅澤「モモコ、もういいじゃん。」

大園「じゃん。だって。湘南弁ですかぁ?はいはい、爽やかだね、都会だね、あ、平塚は田舎か。」

梅澤「何を?!」

大園「梅はさっき、不戦敗になりかけたんだからね。忘れないで。」

梅澤「くっ!」

54 :
松村「ほな、二期生チームの発表や。なーちゃんの魅力を引き継いで表現してや。」

堀「パスします。」

シンウチ「?!」
大園「?!」

シンウチ「み、未央奈。リードされてるのにここでパスしたら、もう後がないよの巻き。」

堀「私は私なりに、西野さんの魅力について考えてみました。あと、カワウソの生態について。
そして、出した結論がパスです。」

大園「相変わらず読めない…」

松村「それやー!なーちゃんはもう卒業してるメンバーや。
今いるメンバーでその抜けた穴を頑張ってカバーしとるんや、これから誰かが跡を継ぐんやのうて今もう既に皆んなが、なーちゃんの魅力を体現してる。いい事言いました!」

堀「え、そうなんですか?」

山下「今考えましたよね?」

松村「そういう訳で5回戦は二期生の勝ちー!」

梅澤(ところでこれ、何回戦まであるの?)

与田(一期生の人数分やなかと?)


松村「さて、続いて6回戦は〜?なななんと!松村沙友理の魅力についてです。わぁ〜♪ぱちぱちぱちぱち」


堀「結構です。」
大園「遠慮します。」

松村「なんでやーっ!まっちゅんも皆んなに魅力を語って欲しーぃい!」

堀「だって松村さんには残って頂いて、皆んなを引っ張って行って貰わないと。」

大園「そうそう。後継者なんて言わず、松村さん自身が必要ですから〜」

松村「え、そう?やっぱりそうかなぁ?」

堀「そうそう。」
大園「そうです〜。」


松村「ほな分かった。6回戦は両者に1ポイントや。」

堀(ちょろいなぁ)
大園(ちょろいなぁ)

堀「もういい加減、次で勝負を決めませんか?」

大園「ん〜ももこ飽きてきたから、それでい〜よ〜。」

松村「分かった。ほな次が最後の勝負や!」

55 :
松村「最終決戦のテーマはぁ!ズバリ、一期生のハートを盗め!信頼を勝ち取ってポイントを稼ごー!
どんどんどんパフ♪」

大園「よく分かんない。」

松村「えー、これから各チームの代表1名が2時間のフリータイムの間に、一期生を説得して自分のチームに投票するようにして下さい。
1人一票で1ポイント。
全員が投票する訳ではありません!
説得された一期生メンバーだけがどちらかに投票します。んー卒業生も一期生ならええかなぁ?

両チームの差は6回戦までで1ポイントやから、二期生チームは三期生チームより2人以上多く投票してもらわんと負けやでー。」

大園「妨害行為は?」

松村「いや〜ん。怖い事考える子やね〜、無し無し。露骨な妨害行為は無し。
念のため、各チームの代表が誰で行くのかは相手に伏せたままフリータイムにします」

山下「それじゃ、代表以外のメンバーが陰で動いて説得して票を稼いでも分からないのでは?」

松村「むぅ、三期生ちゃんは悪だくみが過ぎますよぷんぷん!」

梅澤「いえ、正々堂々と勝負したいから指摘してるんです。」(手当たり次第二期生潰せば誰かは当たるでしょ)

松村「んー、じゃあ代表が誰かは伏せる。残りのメンバーはここから出ちゃダメ!外部との連絡も禁止!」

梅澤「えーっ?!」(それじゃ叩き潰せないじゃん!)

松村「まつがルールブックやぁ!」(決まったー?)

松村「ほな、フリータイムスタートぉ!」


シンウチ「ねぇ、向こうはモモちゃんが行ったみたいだよ。」

堀「人たらしの桃子…白石さんの票は諦めましょう。飛鳥は…私の読みが正しければ大丈夫。」

シンウチ「ウチのチームの代表は誰なの?未央奈もここに残ってるし…」

堀「秘密です。敵を欺くには刮目して見よ。です。」


大園「あ、もしもしぃ?れんか?そうそう。さっき言った通りね、よろしくー。」

(ふー、残ったメンバーがイカサマしなくても、代表が動き放題じゃ甘いよねぇ
所詮はお嬢様育ちの審判、ちょろいなぁー)

56 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
松村「しゅーりょー!!!はぁい、フリータイムしゅーりょーです。
さあ、一期生のみんなー投票してや。」

シンウチ「一番最初に入ってくるのは…」

堀「白石さんです。これは想定内。」

白石「ももちゃーん。来たよー。」ニコニコ

大園「まい姉様〜!桃子のこと、好きですか?」

白石「好き!」ニコニコ

堀(茶番!)

松村「三期生グループいっぴょーぅ。さあてお次は誰かなー?誰かなー?」

斉藤「たーん♪」

シンウチ・堀「!」

斉藤「三期生チームに入れればいいの?」

松村「どうぞ〜♪」

シンウチ「なんでゆったんが三期チームに…」

梅澤(れんか、やったな…)
山下(と、言うことは…)

斎藤・能條「OGでもいいかな?」

松村「ちーちゃん?!」

能條「いや、私もいるから!」

梅澤(やっぱり…)
山下(アンダー崩しか…)

松村「んー、みんな仲間やからね。卒業生もおっけー、おっけー。」


堀「勝った!」

シンウチ「未央奈、どうしたの急に?」

堀「桃子は恐らく駒を使ってアンダーメンバーやボーダーメンバーの切り崩しにかかった…
そして松村さんがOGの得票を正式に認めた。

私たちの勝ちです。」

シンウチ「意味が分かんないよ」

堀「まあ、見ていて下さい。その老眼でしっかりと見てて下さい。」

57 :
松村「ちーちゃん達はどっちに入れるん?」

斎藤「三期生チームに一票ね。」

松村「おーっと、これは大きく差がついてしまったでー!二期生チームぴーんち!」

齋藤「…。」

松村「おーっとぉ、ここであしゅりん登場やー!
ここで二期生チームにトドメを刺す一票を投じるんかー?むむむ!」

大園「飛鳥さーん!」

齋藤「これ…ここで投票すればいいの?」

松村「そうやでー。どっちのチームに入れるか宣言してやー。」

齋藤「…二期生チームに一票。」

大園「えっ?!」

松村「おーっと、ここで二期生チームに初めての一票!」

大園「飛鳥さん、どうしてですか泣」

齋藤「だって…が」

大園「え?泣」


松村「ん?なんか大人数で来たで!誰やろ?」

ずん奈「お待たせ。」

若月「投票だけしたらもう行くよ?」

川後「私も投票していいの?」

西野「…」


シンウチ「純奈ー!!!」

堀(ニヤリ)


齋藤「ねー、二期生チームに入れたよ。」

ずん奈「いい子ね、飛鳥。朝まで可愛がってあげる。」

西野「…。」

ずん奈「ん、にゃーも来る?」

西野「…。」コクッコクッ

若月「若いねぇ、私はもう膝がガクガクよ…」


松村「えーと…いち、にー、さん…二期生チーム4票獲得ぅ。」

58 :
斉藤「えーっ?みんな二期生チームに入れるなら私も二期生チームにするぅ!」

煉炭「えーっ?!ゆっちゃんひどーい!」

松村「んー?それは…アリ?かな?」

桜井「…待って…足がガクガク…わ、私も若と同じチームに投票するから…」

ずん奈「アレっぽっちで情けない。ちゃんと投票しないと次は誘わないで、私と若月だけでするよ?」

衛藤「マーシャ!」

ずん奈「オリガ!」

衛藤「マーシャ、来たよ。こっちに投票すればいいの?」

ずん奈「ありがと。源たんに飽きたら戻っておいで。」

与田「はわわわわわわ…」

梅澤「与田は見ちゃダメ!あの世界はまだ早い!」


松村「ん〜、この勝負、二期生チームの優勝〜!」

大園「そ…そんな…」ガクッ

ずん奈「桃子…」

大園「え?」

ずん奈「そんな顔しないで。そんな顔されたら…ふふふ。美味しそう♪」ペロリ

大園「あ❤」

与田「もう見境無しとよ…」


こうして二期生チームは三期生チームに勝利した。
だからと言って、その後二期生が三期生より活躍したという話はまだ聴こえてこないのであった



59 :
up

60 :
アゲ

61 :
youがた

62 :
アゲ

63 :
あげ

64 :
シンウチ

65 :
<過去ログより、NGT事件未だ終息せず>

なーちゃん「きききき菊地ぃ〜」

菊地「はいなんですか?」

なーちゃん「え?普通に返事するの?」

菊地「しますよ。変な時や忙しい時じゃなければ」

なーちゃん「変な時ってなに?仕事サボってエロ動画観てる時?」

菊地「まるで私が普段、仕事をサボって卑猥な動画を見ているかのような不当な情報操作はやめて頂きたい」

なーちゃん「でも男の人って四六時中、エロい事ばかり考えてるんでしょう?

周りが可愛い女の子ばかりでムラムラして、止むを得ず動画で自分を慰めてるものなんでしょう?

男の人が皆そうであると言うならば、ななは仕事をサボってエロ動画を観ている貴方を赦します。」

菊地「変な雑誌でも読んだんですか?」

なーちゃん「an.anは変な雑誌ちゃうわ!そやけどいい線突いとるで!雑誌の件で話しがあったんや。」

菊地「じゃ、そろそろ仕事に戻りますんで私はこれで」

なーちゃん「いや、グループの危機や!聞け!」

菊地「グループの危機とは穏やかじゃないですね。一応伺いましょうか」

なーちゃん「週刊文春の見出しな、秋元康の罪と暴行グループの正体 やて!秋元センセ犯罪者なの?!センセ、逮捕されてまうの?!」

菊地「お前、文春なんか見てんのかよ?!マジか?!」

なーちゃん「いや、記事は読んでへんけど電車の中吊りに書いてあった。」

菊地「電車移動してるんだ…まあ、それはいいですけど文春ですよ?憶測・でっち上げ・マッチポンプが8割方なのは身に染みて知ってるでしょ?
それに見出しの文調では、秋元先生が握手会などの接触商法を推し出した事が罪を産んだって事で、
秋元先生自身が犯罪を犯したという訳では無いと思いますが」

なーちゃん「菊地も中吊り広告見てるんやないか。」

菊地「とにかく、他所の騒動なんかに惑わされないでウチはどっしり構えてればいいんですよ」

なーちゃん「得意の身体を使って?」

菊地「アンタ、卒業して暇なんすか?ゴシップネタばっかり拾ってないでいいニュースも話題にしたらどうですか?
20歳の献血キャンペーンの話しとか、生田さんの写真集22万部スタートの話しとか、ザンビドラマのビジュアル解禁とか」

66 :
なーちゃん「ゴシップってどういう意味?
20歳の献血って言うけど、献血って20歳以上の制限やったっけ?
そもそもザンビってどういう意味?」

菊地「ゴシップはアレです…えーとロココ調な感じのヨーロピアンなアレです」

なーちゃん「献血は?」

菊地「確か16歳から可能だったと思います」

なーちゃん「じゃあなんで20歳の献血キャンペーンなの?」

菊地「未成年だとなんか色々あるんでしょうね」

なーちゃん「ザンビってなんやねん?」

菊地「さあ?」

なーちゃん「さっきから適当なことしか言ってへんやないか!」

菊地「適当とは適切という意味ですか?それより生田さんの写真集22万部については何も聞いてこないんですか?
自分のフォトブックが、下着姿にまでなっても部数で軽く追い越されて置き去りにされて笑い者になってる事には触れないんですか?」

なーちゃん「笑い者にはなってへんわ!」

菊地「表では、ね。陰では、ね?」

なーちゃん「…誰や?陰で笑ってんのは?」

菊地「みんなです」

67 :
なーちゃん「みんなって誰やねん!」

菊地「ほぼ全員です」

なーちゃん「嘘でしょ?!」

菊地「嘘です。ビビりました?」

なーちゃん「…ホントは暇なんでしょ?
まあ、ええわ。いくちゃんの写真集に関してはほら、男の人って四六時中、エロい事ばかり考えてるでしょ?
ムラムラして、止むを得ず写真集で自分を慰めるもんなんでしょ?」

菊地「話し、そこに戻るんすか?」

なーちゃん「まあこれで分かったやろ?
エロは出し惜しみして焦らした後、出すとなったら衝撃的なカットを継続的に出して社会現象を起こしマスコミを味方につける
集英社より講談社のマーケッターが優秀やったちゅう事で、なな個人がどうこうという問題ちゃうねん。」

菊地「遠吠えかぁ」

なーちゃん「誰が負け犬やねん(怒)」

菊地「犬は去年の干支で、去年までで終わったアイドルにはピッタリのニックネームですよね」

なーちゃん「そんなニックネームで誰も呼ばんし」

菊地「でもみんな陰では呼んでますよ?」

なーちゃん「また嘘か。」

菊地「今度は本当です。白石さんに負け、文春に負け、今度は生田さんかぁって。」

なーちゃん「ううう嘘やっ!」

菊地「みんなは嘘でした。数名です。私が言えるのはここまでです。じゃあ、本当に仕事の時間なので失礼します」

なーちゃん「う、嘘やん…」

ーーーーーーーーーーーーーー

なーちゃん「あ、もしもし?ななです。え?同じ事務所のななですけど
え?予約?なんで話しすんのに予約が必要なんや

え?悩み相談…まぁそやねぇ、大きく分類すれば悩み相談というか愚痴を聞いて欲しいというか

え?やっぱり予約が必要?
webから?直では会えへんの?なんでやねん!友達

ではなかったかも知れへんけど仲間やん。
えー?やっぱりweb予約せんと時間が合わない?
ほなやってみるわ。ん、じゃーね。」

なーちゃん(メニューを選択して、日程を選択、連絡先、と…skypeアカウントをお持ちですかはいいえを選んで、あーめんどくさ。

そもそもなんやねん、モニカと私 って。センス最悪や)

68 :
あれ?
俺、乃木恋のシナリオライターとかなれんじゃね?

69 :


70 :
保守

71 :
シンウチ「Rば助かるのに」

72 :


73 :
夕方

74 :
深夜

75 :
挙げ

76 :
県名表示 ここも変わった?

77 :
あげ

78 :
<過去ログより、Hunter×Hunterキメラアント編・シンウチ誕生日の巻>

第305話 残念

能條「死人を生き返らせる事はできなかった…
私の能力で出来たのは腐敗しないように造り直す事と操る事だけだった。」

能條「彼の魂はもうここにはない
もう…元には戻せないんだ。ゴメンね。」


与田(もうこれで終わってもいいとよ
だから
ありったけを)

ゴゴゴゴゴ…

能條「方法は分からないが強制的に成長したんだ!
みんなを倒せるレベル(年齢)まで!!
テレプシコーラ!限界を超えて舞え!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
与田「ここで目が覚めたとよ〜。」

なーちゃん「なんやねん。殆どあみの台詞やないか。」

与田「ゆうき、ナイスバディの大人の女性に成長したとよ。」

なーちゃん「みんなを倒せるレベル(年齢)っていくつやねん。27くらい?」

与田「んーと…バストだと85(D)くらいにはなっとったと思うけん。」

なーちゃん「いくちゃんの写真集見ながら寝落ちするから、そんな夢見るんやで?」

与田「ゆうきも生田さんみたいな大人の色気が欲しいとよ。小さいけど色気があるんやなくて、ナイスバディで色気がある大人になるったい。」

なーちゃん「与田ちゃんが考える大人って何歳くらいや?」

与田「今の生田さんくらいから、今の七瀬さんくらいの年齢がいい。魅力的とよ〜。」

なーちゃん「なんや、ほんならななは来年になったら魅力が無くなってまうって事か。」

与田「ちちち違うとよ!七瀬さんは毎年魅力の新記録を更新してるったい!」

なーちゃん「ふんふん、いくちゃんは…あ!今日はいくちゃんの22歳の誕生日やないか!」

与田「実はもう、お誕生日プレゼントも用意してあるとよ。」

なーちゃん「なんや与田ちゃん、準備がええやないか。」

与田「生田さんには写真集も頂いてしまったので、ゆうき奮発しました!」

なーちゃん「ほほぅ、何にしたんや?」

与田「苺!」

なーちゃん「え?!まさか美人姫の特級品?!一粒5万円の!!」

与田「はわわわわわわわ!ち、違います!博多のあまおう700g、1万円です。」

なーちゃん「うんうん、与田ちゃん奮発したんやねぇ。いくちゃん、食べ物好きやからきっと喜ぶと思うで。」

79 :
与田「あ、美月が来ました。」

なーちゃん「なんや山下。この後、与田ちゃんと一緒のお仕事?」

山下「そうなんです。西野さんお元気そうで何よりです。」

なーちゃん「山下もいくちゃんの写真集見た?」

山下「まだ拝見してないんです、次回お会いするまでには入手する予定なんですけど宅急便が受け取れなくて。」

なーちゃん「あー、忙しいって言いたいんやな?まあ、売れるっちゅうのはええこっちゃ。
でも忙しさにかまけて先輩への礼節を怠らんようにな。
知っとる?今日はいくちゃんの誕
山下「しっ!!」

なーちゃん「モガ!」

与田「?」

山下(小声で)(気づかれないようにあっちを見て下さい)

なーちゃん(ん?…)「あ、まいち
山下「しっ!!」

山下(新内さんがソワソワこっちの様子を伺ってるのを見ましたよね?)

なーちゃん(それがなんやねん、さっきから。)

山下(新内さんも今日、お誕生日なんです!)

なーちゃん(!)
与田(!)

なーちゃん(そういえば、さっき本人がそれっぽい事を言っていたような…)

与田(え、じゃあプレゼントは?…)
なーちゃん(無い!興味ないから聞き流しとったわ)

与田(えー…)

なーちゃん(山下!アンタの事やから自分はプレゼント用意しとるやろ?お金払うから3人連名っちゅうことに…)

山下(西野さん、私とよだの連名は自然ですけど、西野さんも連名にして私が渡すのは変ですよ!
それより、お金を出す気があるのなら私がコッソリ買って撮影の後に渡しますよ。西野さんから預かってましたって。)

なーちゃん(ホンマか?恩に着るで!ほな、これお金。なんか大人の香りがする香水でも買っといて!)

山下(え?大人の香りの何ですか?)
なーちゃん(パヒュームやパヒューム!ほな頼んだで!)

80 :
山下「新内さーん!お疲れ様ですぅ!」

シンウチ「あ、おつかれさまー。」(ソワソワ)

山下「シンウチさん、お誕生日おめでとうございます!これ私とよだからプレゼントです。」

シンウチ「ありがとー。え、え、びっくりしたー!全然気がつかなかったー(棒)」

与田「西野さんからもプレゼントを預かってます。渡して欲しいって。」

シンウチ「え(驚)ホントにホントにビックリー!嬉しーぃ!
ってコレ何?CD?」

山下「パヒュームのCDだそうです。」

シンウチ「え、なんで?」
山下「さぁ?」

シンウチ「しかもなんか…(クンクン)お線香の匂いが染み付いてるけど?」

与田「白檀です!」

シンウチ「え、なんで?」

与田「さぁ?

でも似合ってます!」

山下「!」
シンウチ「!」

シンウチ「あ、ありがと…」

与田「えへへ。」(ニコニコ)


シンウチ(クッ!このやり切れない気持ちは、なーさんに全部ぶつけよう!)

81 :
あさ

82 :
アフタヌーン

83 :
堀「まいちゅん、4期生はこのスレには登場しないんですか?」

シンウチ「4期生ちゃん達はまだキャラが定まってないからね。」

堀「さだまさしの話なんかしてません、4期生です。北川さんなんて、かなりキャラクターが際立っている気がしますけど…」

シンウチ「さだまさしさんの話はしてないけどね。北川ちゃんね帰国子女で、MVで落語やってた子だよね、玲奈さんみたいに。」

堀「? れなは落語もやってましたっけ?」

シンウチ「その言い方だとザキみたいだよね、そっちじゃなくて未央奈と仲が良かった方の玲奈さんね、松井玲奈さん。」

堀「ああ、好きな方の玲奈さんですね、もう出涸らし感はありますけど。
そんな事より北川ちゃんです。まいちゅん、ブログとか読んでますか?」

シンウチ「忙しいんだよねぇ」

堀「飛鳥や白石さんより?」

シンウチ「ほら、深夜ラジオもあるじゃない?」

堀「なんで素直に読んでいませんって言えないんですか?
謝ったら負けだとでも教わってるんですか?
祖母の遺言なんですか?
謝り方も分からないんですか?
土下座して下さい。」

シンウチ「ごめん、読んでない。」

堀「うーん…土下座は冗談ですけど、なんだかカチンとする謝り方なので腑に落ちません。
それはそれとして、4期生はみんなブログで自己紹介してるじゃないですか?」

シンウチ「その、ナントカじゃないですか?って言い方嫌い。」

堀「確認してるんですよ。ブログで自己紹介してるじゃないですか?」

シンウチ「だから読んでないって、ごめんってば。」

堀「その中で北川ちゃんが、好きな映画について触れてるじゃないですか?」

シンウチ「読んでないって言ってるじゃないですか?」

堀「話が進まないじゃないですか?」

シンウチ「じゃあ未央奈がその喋り方をやめればいいじゃないですか。」

堀「え、何ですか?」

シンウチ「…話が進まないじゃないですか。」

84 :
堀「そうそう、北川ちゃんが一番好きな映画は風立ちぬだそうですよ。」

シンウチ「スカーレットオハラにレットバトラーねさすが帰国子女、渋いチョイスだね。」

堀「乃木坂1の映画好きの私がそのボケに気づかないと思ったんですか?
それは風と共に去りぬです。」

シンウチ「ごめんごめん、聖子ちゃんの歌の方ね。」

堀「主題歌はユーミンでしたけど?」

シンウチ「え?松田聖子だよ。大瀧詠一さんが作った曲で。」

堀「私は乃木坂1の映画好きであり、ジブリ好きでもあるんですよ?まいちゅん、昭和の悪ふざけはやめて下さい。」

シンウチ「ふざけてないね。ポッキーオンザロックのCMで流れてたもんね。」

堀「ハァ…これは言いたくなかったですけど、そもそもジブリ映画の風立ちぬも松田聖子さんの風立ちぬも、モデルとなった原作があるんですよ。」

シンウチ「マーガレットミッチェルでしょ?」

堀「それは風と共に去りぬですしつこい。風立ちぬは日本の小説です。作者を知ってますか?」

シンウチ「えーとえーと、知ってる。言わないけど。」

堀「作者の堀辰雄は私の曽祖父です。」

シンウチ「え?!」

堀「だからそういう悪ふざけは許せません。謝って下さい。」

シンウチ「ごめん。」

堀「それが誠意ある謝り方ですか?人の身内を馬鹿にしたんですよ?本人が馬鹿にされるよりツラいです。」

シンウチ「本当にごめんなさい。」

堀「それが貴方の土下座ですか?私には優雅にふんぞり返ってるようにしか見えませんけど?」

シンウチ「え、ど土下座?!」

堀「さぁ。」

シンウチ(くっ、…そんな屈辱…)

堀「まあいいです。嘘ですから。」

シンウチ「え?!嘘?!土下座までさせようとして、寸前までいったのに嘘?なんで?!」

堀「悪ふざけですけどなにか?」

シンウチ(いつかこの女をギャフンと言わせたい!)

85 :
あげ

86 :
中間管理録シンウチ

87 :


88 :


89 :
アゲ

90 :
アサ

91 :
堀「ついにゆったんとかりんが卒業してしまいました…」

シンウチ「かりんは卒業したけど、ゆったんはまだだよね?」

岩本「ゆっちゃんは今日もいたよ。」

堀「でも最後の握手会とか、最後のライブとか言ってましたよ。まさか…辞める辞める詐欺?」

シンウチ「違うよ。ほらゆったんはこの後、アレ出すじゃない?」

堀「下ネタはやめて下さい!」

岩本「サイテー!」

シンウチ「下ネタじゃないよ!アレよ、アレ。」

堀「…おっぱい?」

シンウチ「バカじゃないの!おっぱい出すわけないでしょ!」

堀「そうかなあ?ゆったんですよ?」

岩本「だよ?」

シンウチ「乃木坂は出さないの!そういうルールなの!
アレよ、写真集。写真集出してお渡し会が最後らしいよ。」

堀「ああ、最後の写真集ですね。まいちゅんも出しましたよね、最後の写真集。
もういつでも卒業できますね。」

シンウチ「最後じゃないけどね。未央奈も出したよね、最後の写真集。」

堀「え、まいちゅんの写真集は無かった事になってるんですか?
私の写真集は最後じゃなくてきっかけでしたけど。モデル堀未央奈から女優堀未央奈へのきっかけ。」

シンウチ「無くなってないよ、今も絶賛発売中だよ。私も写真集からタイ観光大使、モデルの流れがあってインフルエンサーだよの巻。」

堀「まあ、インフルエンサーよりきっかけの方が名曲ですからね、
からのーパンケーキ食べたい パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい どこにいるのは売れてない
パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい BBAはいらない」

岩本「きゃはははは。」

シンウチ「え、何それ?」

岩本「え?芸人のネタだよ?知らないの?」

92 :
シンウチ「芸人さんのネタなんだ。なら私も出来るよ。
本屋の売り場で高校生の男の子が
まいやんの写真集をチラチラ見ながら
迷った挙句にひっつかんでレジへ並んだんだ
もーしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
もーしかしてだけどー(もしかしてだけどー)」

堀「新内眞衣と間違えてるんじゃないの?は無しでお願いします。」

シンウチ「え?」

堀「無しで。」

シンウチ「…。」

シンウチ「新内眞衣とかけまして」

堀(逃げた!)

シンウチ「本日発売のシングル、sing out!のMVと解きます。
そのココロは『どこにいるの』」

堀「まいちゅん、居ましたよね?確か1回目のグリンピースの後に両手を挙げてるトコと、2回目こグリンピースの後に一番端が抜かれた時に手拍子して。」

シンウチ「グリンピースじゃないけどね、よく観てるね…
もしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
もしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
新内眞衣の事を目で追ってんじゃないのー?」

堀「卒業近いと思って見納めてんじゃないのー?」

岩本「そういう事だろ?」

93 :
シンウチ

94 :
優里「まいちゅんも七瀬も私の写真集を予約するったん」

95 :
>>94
なーちゃん「友達やろ?サインしてななにちょーだい!代わりにななの卒業ライブフォトブック予約してあげる。」

96 :
小説スレ

97 :
あげ

98 :
保守

99 :
でんちゃん「シンウチサンノラジオバングミニデルコトニナリマシタ」

100 :
>>99
シンウチ「そう、私のラジオ番組ね!わ・た・し・の。タイトルは乃木坂46のオールナイトニッポンだけど、私の番組なのよね〜。」


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婚活アカウントとその周辺ヲチ PART-87
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鳥取の高校スレ
大津で園児を轢き殺したまんさん、事故後に出会い系サイトで知り合った男にストーカーして逮捕 [583167871]
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【コロナ速報】北海道は23日、新たに20〜80代の男女8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 ★3
「万引き犯→川中さん 買わなかったから」 おまえらが使ってる業界用語を教えてくれ
体力ない熟女好き自転車乗りの溜まり場 5
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「自分、年を取ったな…」と思うエピソード…「時代劇が無性に観たい」「焼肉食べ放題が無理」「服なんてどーでも良くなる」 [873520422]
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