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毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか


1 :2020/05/05 〜 最終レス :2020/05/24
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
    怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
    レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね

    インスト好きは音楽をどうぞ
    聴くには音楽プレイヤーの ファイル→URLを開く→http〜8000/までをコピペ
http://dokuobd.orz.hm:8000/

   スレ告知とかはしたらばにて
http://jbbs.shitaraba.net/radio/30500/

2 :
|ω・` ) 見つけたー!

3 :
>>2
|A-) 今日も早いねw
    いらっしゃいw

4 :
>>3
|ω・` ) へへっ!

5 :
|  | カシャッ!
|G |     /
|R | ・ω・)ノシ レディオガ 壊レカケテルオw
|3 |o【◎】
|  | ―u′ \
IP直打ちじゃないとダメなのかなぁ、、、

6 :
|A-) なかなかいい話に当たらん…

7 :
>>5
|A-) おけ!
http://218.41.223.146:8000/

8 :
>>6
|ω・` ) のんびり待ってるー

9 :
>>5
|ω・` ) GR3タンこんばんはー!

10 :
加藤さんが子供のころ、公園で遊んでいるとジーンズ姿の男が近づいてきた。
見たことのない男だった。

「キミ、これちょっと着けてくれる」

脂っけのない長い髪をした男はビーズのついたネックレスを加藤さんに見せた。

「子供だからね。キラキラしてるときれいだなって思ったよ」

加藤さんが恥ずかしがっていると横にいた友達が男に
「私がする」
と言ったのだが、男は首を振り、加藤さんがしないならあげないと言った。

「これは特別にオニーサンが作ったんだよ。オニーサンは宝石屋なんだ」

ネックレスには細い線がついていた。
「これなあに」

「電気でピカピカ光るからね。今、スイッチ入れてくる。すごくキレイに光るよ」

「やっぱり、私がしたいな」

「だめ…この首がいいから…」

たしか、男がそう言ったことを加藤さんは今でも憶えていた。

<この首がいい>…と。

男は加藤さんがネックレスを着けると<ピカピカ光るスイッチ>を入れに行った。

「そのままにしといてね。壊れやすいから」

男は念を押すように繰り返した。
「したいなぁ…」
友達が呟いた。
加藤さんは不意に外そうと思い、ネックレスを頭から<脱ぐ>ようにして外した。
そしてそばにあった枝の根元にかけた。
「あたし、していい?」
友達が立ち上がり、手に触れた瞬間。
車が急発進する凄まじい音と共にビンビンと空気が鳴った。

枝が激しく揺れると地面に落ち、公園の外までひきずられて止まった。
気がつくとネックレスをかけていた枝が根元からスッパリと落とされたように丸い切り口を見せていた。
ふたりともワッと声を上げると家に逃げ帰ったという。
結局、男は捕まらなかった。

11 :
|A-) 今はこんな怪しいやついないわな…w

12 :
>>7
(・ω・)ノシ ちゃんと流れてるよ、ありがと〜

>>9
(・ω・)ノシ catさん、こんばんわ〜

13 :
>>10
|ω・` ) ヒトコワ!めっちゃ怪しい人じゃん!
首から吹っ飛ばしたかったのこれ

14 :
>>12
|A-) GR3タソごゆっくりw

>>13
|A-) ワイヤーかピアノ線みたいな?
    子供は引っかかっちゃうのかね…

15 :
私の友人A子さんに関する話をします。

彼女は数年前に離婚を経験しました。
直接的原因は、ご主人の家庭との不和。
一言で言えばそうなのですが、そこにはかなりいろいろ事情があります。

かいつまんで説明しますと、まずご主人の態度の変化から。
新婚半年目あたりから態度に変化が現れたそうです。
一言で言えば、「冷たくなってきた」。
それまで案外うまくいっていた姑にご主人のことを相談した時から、今度は舅・姑にも態度の変化が出現。ご主人を含め、3人から事あるごとにお前が悪いと非難されるようになった、とのこと。
そして出産後からは息子=孫はかわいがるが、嫁=A子さんに対しての態度は悪化していくばかりとなりました。それは端から見ている私の目にもひどいもので、いじめとしか思えないようなものでした。
詳細は書きませんが…常識を大幅にはずれたものであったとだけ書いておきます。

ある日、A子さんが
「離婚しようと思う」
と私に相談してきました。
それまでの惨状を見てきた私ですから、もちろん賛成ですが、その理由の一つを聞いて驚きました。
以下、その概略です。


義父は土地持ちで、A子さん夫婦はその義父の持つ広大な土地の一角に家を建てて暮らしていた。そこは150坪ほどの土地で、義父達が暮らす本家?とは畑を挟んで相対したものであり、また、A子さんの家の裏にはやはり義父の持っている雑木林が続いてあった。
その雑木林である日A子さんは壊れた材木のようなものを見つけた。
いろいろ聞いたり調べたりしているうちに、以下のことがわかってきた。

・A子さんの住む家はもと雑木林で、そこにはお稲荷さんが祀られていた
・義父の母親が毎日お稲荷さんにお供えをしていたが、母親が亡くなってからは誰もそれをしていなかった
・A子さん達が暮らす家は、お稲荷さんを壊した所に建てられていた、もちろん壊す時にお祓い等は一切しなかった

そこで義父にそれとなく周囲から聞いた話を小出しにし、放置されたお稲荷さんを再祀したらどうかという提言をした。
すると、まるで半狂乱になったような調子で、そんな必要はない、余計な口出しをするなと罵られた。

「私はお稲荷さんとか信じるわけじゃないけど、でもおろそかにすると祟られるとか言うじゃない?そう思ったから義父に進言したんだけど…でもその時の義父の怒った顔は本当にキツネのようで怖かった」
A子さんはそう言いました。

結局家裁で調停離婚となり、何とか子供も自分の元へ引き取ることもできたので、A子さんにとっては大変良い結果となりました。
その後、A子さん夫妻が住んでいた家は今はご主人の実家の物置と化しているそうで、雑木林にあったお稲荷さんの祠の残骸は今もそのまま野ざらしにされているそうです。
そして義父は今肝臓を患って入院中、元ご主人は離婚後勤めていた会社で大失敗をやらかしてクビになり失業、近所のコンビニでバイトしているとのこと。義母は怪しい宗教にクビを突っ込んでいて、毎週末に集会に通っている、とのことでした。

実は私、ここまでの話を1ヶ月ほど前にA子さんに直接会って聞いたんです。
そして彼女は、私との別れ際に、連れてきた子供に笑顔でこう言いました。
「いい気味よね」
その時のにやりとした彼女の顔は今でも夢に出るほどです。

本当にキツネ憑きにあった人のニタリ顔って、一度見たら二度と忘れることができないくらい怖いものなんだと、その時私は思い知らされたのでした…

16 :
>>14
|ω・` ) キラキラ宝石って言われたら女の子なら食いつきそうだよね

17 :
>>16
|A-) 女の子なら確かに…w

18 :
>>15
|ω・` ) おやおや憑かれたのはお嫁さんだったかー
まあお稲荷さん再建提案してるからお嫁さんヒイキにもなる?w

19 :
>>18
|A-) 贔屓にしてくれればいいけどねえ…w
    なんか見境なさそう…w

20 :
>>19
|ω・` ) あら〜こわいこわい

21 :
これはつい最近の出来事なんだけど、俺は友人Yと一緒に東京の奥多摩にある○丸ダムってところに釣りに出掛けたんだ。
そこは釣り場にたどり着くのはちょっとしんどいけど結構いい釣り場で、地元の人間くらいしか来ない場所なんだ。
夜中に着いて日が昇るくらいまで釣るつもりで装備もバッチリだったんだけど、その日はなんか釣果が芳しくなくて、竿に鈴付けて放置してYとお喋りしながらまったりと過ごしてた。
その時、放置してあった俺の竿から鈴の音が
「ちり…ちり…ちりーん」
俺は慌ててあわせたんだが、どうやら逃げてしまったようで引きがない…
取り敢えず餌の付け替えをしようとリールを巻き上げ始めると、微妙に何かの感触を感じた…藻でも絡んでるのかな?
…絡んでたのは藻なんかじゃなかった…
30cmはある人の髪の毛がごっそりついて来た!!
俺と見守っていたYは声にならない悲鳴を上げ、俺は思わず竿を放り投げた。
しかし、気持ちが悪いとはいえ竿はかなり高価なものなので、仕方なくラインを切って竿だけは確保した。
まだまだ夜明けには時間があったけど、とても続行する気にはなれなくてその後はもう逃げるようにして立ち去ったんだけど、逃げ切ってはいなかったんだな…
帰りの車の中で俺たちはさっきの髪の毛について話し合い、いつの間にかお互いの持ちネタ(怪談ね)を披露しながら走ってた。
そのうちに、なんだか恐怖心も薄らいできて、俺もさっきの事は面白いネタになったくらいにしか考えなくなってた。
しばらく車を走らせてたんだけど、助手席の友人が喋らなくなったんで
「おい!?俺に運転させといて寝てるんじゃねーよ」
と隣を見ると友人は寝てるわけじゃなく、なんだか青っ白い顔しながら窓の外を見てる…
「おい!?気持ち悪いのか?」
「え!?い…いや…あのさ…変なこと聞くけど…」
「なんだよ!?」
「歩道に女が立ってるんだよ…」
「はぁ!?こんな時間にか!?どこだよ?」
「どこっていうかさ…ずっと居るんだよ…」
「え!?」
「さっきから何回も同じ女が立ってこっち見てるんだよ!!」
俺はYがまた俺をびびらせようとしてるんだと思いながらも、自然に歩道にやって背筋が凍りついた。
本当にいる…確かにYの言ったとおり歩道に女が立ってこっちを見てる。
俺が思わずYのほうを見るとYは黙って頷いた。
その後日が昇り、町へと出るまでに20回以上その女を見た…
もう2人とも無言のままで、地元に帰り着くと俺はYを家の前で降ろしバックミラーを気にしながら(かなり臆病になってた)家まで辿り着き、道具も放りだしてそのまま布団に包まった。
いつの間にか寝込んでいた俺をお袋がすげぇ怖い顔して起こしに来た。
「あんた!!あのクーラーボックスなに!?」
「へ!?いやちっこいのがチョロチョロ釣れただけだから今日は何も入れて帰ってきてないよ?」
そういいつつクーラーボックスの中を覗くと…
俺が釣り上げた「あの髪の毛」がごっそり…
ラインを切って置き去りにした髪の毛が…

22 :
>>21
|ω・` ) 髪の毛〜(という事はその女の人はハ…)
体も見つけてほしかったのかしら…

23 :
>>22
|A-) そう思うだろうねえ…
    でも髪が無いということは見られたくなかったりして…w

24 :
二年前の実話です。

ヨルダンの砂漠で迷子になりました。
周りは一面砂と空。
砂に埋もれてるきれいな人骨が友達に見えて安心感すら感じた。
夜になると急激に寒くなりそいつと自然に添い寝をした。

それから3日間がたった。
まだ2月だったので昼間でも日ざしはきつかったけど、気温はさほどでもなかったのが助かった。
その日奇跡的に通りかかったトルコ人バックパッカー二人組に助けられ、数キロ離れた遊牧民のベドウィンの家につれていってくれた。

着いてすぐ子供達に歓迎されあれこれ話しかれられたがアラビア語はまったく理解できなかった。
その家の家長はアリという人だった。アリはこの家で唯一英語が話せた。
僕が日本人だということを話すとアリは思い立ったように歌いはじめた。
「しあわせんあら…手を叩こ。しあわせんあら、手を…」
僕が
「何でその歌しってるの?!」
とびっくりして聞くと。
何年も前に一緒に数カ月、移動しながら暮らしていた日本人がいたことを話してくれた。
その話が出た時点でトルコ人の片方ハッサンが言った。
「さっきまでお前の隣にいたやつだよ。」
助けられたばかりで、すっかり気が弛んでいたところなだけに衝撃だった。
ああ見えてあそこは彼のお墓だったのだそうだ。
「日本人は友達思いだな。」
と言ってアリは笑った。
信じられないという思いもあったけど、その笑顔を見てその日本人は満足のいく一生を送ったように思われ、悪い気分にはならなかった。

数日後、体力を回復した僕は出会ったトルコ人の勧めでトルコへ渡り、ロシアを経由して日本へ帰国した。
骨になっていた彼の名前はアリが「たわし」と言っていたので「たかし」とか「ただし」みたいな名前だと思います。

25 :
>>24
|ω・` ) まさかの感動物語
こういうお話ほっこりするから好きですw

26 :
私にはA子という彼女がいました。
しかし社会人になり仕事が忙しくなると、デートの時間もなかなかとれず、お互いイライラが募り、すれ違いばかりで、喧嘩が絶えなくなりました。
ある日、彼女と大喧嘩をし、私は絶縁の言葉を投げかけ別れました。
その晩、変な夢を見たのです。
見知らぬ町を歩いていると、遠くから麦藁帽子をかぶった少年が自転車で近づいてきました。
そして
「僕はA子の兄だ。妹と別れるなら責任を取れ」
と言うのです。
彼女には生後3ヶ月で亡くなった兄がいたのは知っていました。
私が謝ると、お兄さんが着いて来るように言うので、従いました。
しばらく歩くと鬱蒼とした森に出ました。
突然、空から一羽の鳥が襲い掛かって来て、私の顔やら手やらを噛み千切ってきたのです。
私は血だらけになりながら、無我夢中で逃げましたが、どこまでも追ってきます。
そしてよく見ると、それは鳥ではなかったのです。
怒りに顔を歪め、恐ろしい形相をしたキューピッドなのです。
歯をむき出し、羽根をばたつかせて、
「キーキー!」
と奇声をあげて追いかけてきます。
いつの間にかお兄さんが自転車で私に併走していて、
「殺さないと食べられるぞ!」
と叫びました。キューピッドが飛びついてきて肩に噛み付いてきました。
血が噴出し、激痛が走り、本当に殺されると思い、必死でキューピッドの首を絞めました。キューピッドは血だらけの顔を苦しそうに歪め…。
その時、何故か悲しくなり、手の力を緩めました。
キューピッドは急に大人しくなりました。同時に私の意識は朦朧とし、気を失いました。
遠のく意識の中、お兄さんが
「それはA子と君の子供だ」
と言ったのを聞きました。
目が覚めると、すぐにA子に電話をしました。すると、A子は泣きながら、妊娠していることを告白しました。喧嘩ばかりで言い出せなかったのだと。
そしてなんと、黙って中絶することを考えていたのだと。
私達は話し合い、よりを戻しました。
それからは喧嘩もしなくなり私達は結婚し、A子も無事出産しました。
生まれた子供は夢の中のキューピッドとは全く似ていません。もちろん。
ただ、もしA子と別れ、中絶させていたら、この子は、あのキューピッドのような恐ろしい表情で、この世から消えていっていたのかも知れません。

27 :
>>25
|A-) 場所も日本じゃないところがまた縁を感じさせていいよねw

28 :
>>27
|ω・` ) そうそう!w異国の地にて同胞と会う✨
>>26
|ω・` ) お兄さんこわいよ 試したのかもしれんけど

29 :
移住してきました
久しぶりのどっくんスレ

30 :
>>28
|A-) 試したんだろうけどこれで締め続けたらどうしたのやら…

31 :
>>29
|A-) いらっしゃいw
    ここの>>1にしたらばのURLもあるよー

32 :
>>30
|ω・` ) 彼女がそのまま中絶…(´;ω;`)

33 :
>>32
|A-) 兄が彼氏をRのかと…w

34 :
怖いかどうかは別として、とりあえず実話を…

俺はK県Z市って所に住んでる。で、隣がM市って所なんだが、今から20年以上前の話だ。M市の国道沿いに派出所が有った。
中学生だった俺は、結構ヤンチャだったので、M市に行っては色々とゴタゴタ(警察沙汰ってやつね)を起こしてた。
で、ある日ゲーセンで5人ばかしと乱闘騒ぎになり、ツレと俺は補導(まぁ、逮捕に近かったんだけど)されてしまった。
で、その派出所に若い警官がいたんだ。一緒に捕まったツレと俺を後に気にしていてくれて、たまに顔を見に来ては海外のハードロックとか、バイクの話をして、雑談して行く。不良中学生と若い警官の交流だった(笑)

秋も深まったとある夜、ツレから電話があった。なにやら慌てている。
「お、おい!○○さん、し、死んじゃったぞ!」
電話の向こうでドモリながら怒鳴るツレ。
実はツレの家は、その派出所のすぐ近所にあり、20歩位歩くと派出所が見える位置にあった。

「マジ?どないしたんや?事故か?…まぁ待っとれ、今からオマエん家に行くわ!」
俺はRZ50(懐かしいでしょ?)に乗って、ツレの家に向かった。
ツレの家に着く前に、派出所が見えた。赤灯が回ってる…。
「…?…何や?」
疑問が湧いたが
とりあえずツレの家に直行した。玄関先でツレは待っていた。真っ青な顔をして。

「どういう事や?○○さん、この間も逢ったばかりやないか?」
「お、俺にも解らん!あのなぁ、○○さん、拳銃でドタマぶち抜いたんや!」
「はぁ〜?この間初めての子供が出来たって、○○さん言うてたやん!マジかよ?」
「マジや!遺書も無かったみたいや。俺、昼にたまたま○○さんに逢って話したばっかりやのに…」
「変わった事無かったんか?」
「無い!いつもみたいに単車の話して、これから警邏に行くって言いよった。」

その後、二人で派出所に行ってみた。まだ鑑識(?)の奴等が出入りしていた。
1人を捕まえて
「○○さん、どないしたんですか?」
と、聞いてみた。
「五月蝿い!あっち行っとれ!オマエ等には関係ないこっちゃ!」
と、とりつく島もなく、俺達はけんもほろろで追い返された。

次の日俺は、オヤジの親友であるM市の警察官**さんに電話を掛けた。
小さい時から俺を知っているし、色々な犯罪捜査の話もしてくれていたから、きっと何か話してくれる筈。そう思ってオヤジに連絡を取って貰った。

35 :
**さんの話は、俺の想像以上のものだった。

まず、○○さんは遺書さえも残さず、突然自分の頭を拳銃で撃ち抜いたらしい事。
派出所には二人勤務していて、もう1人が20分程留守にした間に自殺したって事。
その夜、同僚と夜釣りに行く約束をしたばっかりだったって事。

そして、**さんの話で一番怖ろしかったのが、その派出所で拳銃自殺をしたのが、○○さんで2人目だった。
しかも10年後のまったく同じ日に、同じ場所だったって事…

実は**さんは10年程前にその派出所に勤務していた。その日、**さんもそこに居た。
そして、**さんが20分程席を外した間に、一緒に勤務していた後輩が拳銃で頭を撃ち抜き、自殺。当然遺書など書いてはいない。
その人も自殺など考える様な悩みも無く、見合いで知り合った彼女と結婚間近の幸せな時だったらしい。
**さんが所用から帰って来た時には、完全に事切れていたって話だった。

その事件があってからしばらくして、その派出所は撤去され、長い間空き地になっていた。
今では某地方銀行のATMの駐車場になり、当時の面影はまったく無くなっている。

事件の夜、ツレの爺さんが俺達に言っていた事が忘れられない…


「あそこはなぁ昔、真裏にある神社の境内やったんや。それを戦後潰して、道を作った。たぶん神さんの通り道やったんやろうなぁ。世の中には触ったらいかんもんは、ようけある。」

36 :
この前VIPで不動産屋の怖い話やってたの割と面白かったから貼っとくね

不動産屋だけど事故物件の怖い話する
http://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1585701331/

37 :
>>36
|A-) 普通のブラウザだと見れるのねw
    ありがとうw

38 :
>>35
|ω・` ) ほぉ10年に1度のイケニエみたいな感じね

39 :
>>36
|ω・` ) あ、これ見てたー

40 :
>>38
|A-) この話はどうにかするのが難しいしなにもしなければ確実に犠牲が出るから怖いわ…

41 :
>>40
|ω・` ) 神さま(神社)にごめんなさいして派出所移動するしか…

42 :
>>41
|A-) だねえ…けっこう大掛かり…

43 :
VIPから来まそた
よろしゅうおま

44 :
>>42
|ω・` ) 神社周辺に住むのもあんまよくないみたいだよね
神さま関係はシャレにならぬ

45 :
>>43
|A-) いらっしゃいw
>>44
|A-) そうなのね!
    神様…器が小さいとかキチガイだったりするのかな?

46 :
>>45
|ω・` ) 聞いた話だと、神社周辺に神社でお祓いされたモノが撒き散らされるからだって!

47 :
>>46
|A-) 公害を垂れ流す工場なの?www

48 :
>>47
|ω・` ) 神社の 中 は 聖域w

49 :
>>48
|A-) 中でお祓いしてもらって神社から出てまた憑くのねwww

50 :
山の話を3つほど
ひとつめ。
自分の親の知り合いが登山が趣味でそいつから聞いた話らしい。
この男がマニアで登山道の無いところを踏破する、通称「ルートファインディング」の
趣味の持ち主。
彼が言うには、奥地に行くと絶壁を人がものすごいスピードで上がって行く様が見られるらしい。
当然、絶対にそれはこの世の人間ではない。

ふたつめ
その後、自分は大学でワンゲル部に入った。
先輩から先輩が雪山に入って避難小屋の中にテントを張って深夜、猛吹雪の中で外でアイゼン(登山靴に付ける雪用の鉄製の爪)を外す音がガチャガチャすると言う。その後誰も入ってこない。
深夜、吹雪の中でアイゼンを扱う人間など居るはずが無い。ましてや入ってこないのはおかしい。このようなカタチで遭難者の霊がさまよっているとのことだった。

みっつめ
その後社会人になってからヒマだったので社会人山岳会に少し居た。
その会では遭難しそうになって恐ろしくなりそれ以来、山はやめた。
遭難は会津の吾妻連峰に山スキーで入ったときのこと。
天気が回復するとの天気予報を信じて入山したんだが、一向に回復せず、吹雪が続いた。
やめれば良かったんだが深入りした我々3人パーティーは見事にホワイトアウト(吹雪で目の前が真っ白)に遭って道を見失い、気が付くと日没寸前でそのまま夜になった。
樹林帯を寝ずに突っ切らないと凍死するため、夜間強行を実施しずいぶん遅くまでさ迷った。
余談だが、人間って極言状況になると幻覚が見えるのよ。
自分の場合は木々の向こうに「家」が見えてかなり参った覚えがある。
あ、家だ、と思うって近づくと森があるばかり…。これはかなり嫌な経験だね。
前を歩いていたメンバーは怒っていたし、後ろのメンバーは話していることが時間と共に脈絡を失っていった。ホントどうしようもない思い出。
その後、慶応小屋を見つけて僕らは命拾いしたんだけど、快晴となった翌日は自衛隊が捜索に出動してきた。昨日の天気予報の御報のせいで僕ら以外のかなりの人が雪山に閉じ込めれていたらしい。
慶応小屋のおじさんによると小屋に向かっていた人達の中でも「来なかった」人が居た。
その人のものかどうかは知らないが、昼前に小屋に向かう道の真中で、山スキーが一本刺さった状態で見つかったとの連絡が入ったのを聞いた。
深夜、山スキーしか移動手段が無いのにそれを刺すことなどあり得ない。
しかも一本だけ…。命の掛かるスキー板は絶対に手放せるもんじゃない。
感覚的だけどね。
多分、このスキー板の持ち主は最期何か見たか気が触れたんだと思う。
そういう事が起こっても全く不思議じゃないから。

51 :
>>50
|ω・` ) 雪山で見たのは幻覚だったのか違う何かだったのか…
まあ幻覚だろうけど何かがいた方がオカルト的にロマンがあるよね

52 :
>>51
|A-) 山は他と比べて化け物の種類が多いからねえ…ロマンだねw

53 :
(´っω-`) 気がついたら寝てた。今日はこのまま寝させてもらうお。
それじゃ一足お先にもやしみ〜

54 :
>>53
|ω・` ) おやすみなさ〜い

55 :
>>53
|A-)ノシ おつかれさま、おやすみねw

56 :
獅志丸に完勝するとはレスバ強いね毒男くん

57 :
|ω・` ) なに?またよそでバトってるの?毒男さんw

58 :
私の家の近所、数軒先に先日まで空き家だった家があります。
もう築30年程たつ古い家です。
昨年、前の持ち主が他界されたので売りに出されておりました。
その家にまつわる話です。

前の前の持ち主、Kさんはごくごく一般的な家庭。
両親と中学生の娘の3人暮らしでした。
娘さんは少々神経過敏なところがあり、中学にあがってから親と衝突が絶えなかったようです。
そして15歳になった夏、いつものように親子ゲンカした娘は風呂場で手首を切って狂言自殺を図ろうとしました。
風呂に入り手首を切り…そして貧血のため意識を失ったようです。
30年前ですから、今のようなお湯を入れて終わり、という風呂ではありません。ガス風呂です。
娘は真っ赤に染まった風呂の中で湯だった状態で発見され、体中ふやけていたそうです。
Kさんはその事件の後、すぐに引っ越されました。


Kさんが引越した後、今度はIさん一家が引越ししてきました。
Iさん一家は両親、大学在学中の兄、中学生の娘の4人一家。
兄は市外の大学だったため、夏休み以外はほとんど家に帰ることはなかったようです。
中学生の娘は大人しく、親に従順な子だったそうです。
その娘が15歳の夏、体育の授業で跳び箱に失敗し頭から落ち、脳内出血で亡くなりました。
原因は友人が壊れていた跳び箱をよくおさえていなかったからだと、母親は娘の友人を恨んでいたようです。
このころ私の母親も、I家を訪れる娘の友人の姿をよく見たそうです。

そして半年後、今度は母親が骨肉種を患い、最後は眼球、鼻、唇など全て侵されたため手術で切り取りまるでのっぺらぼうのようになって亡くなったそうです。
そしてその母親の死後から一年もたたないうちにI家のご主人は友人の紹介で後家さんをもらうことになりました。

後家さんをもらったI家ですが、後家さんは中々明るい方で近所づきあいも上手。
息子ともうまくやっているようで、この家の住人も今度こそ落ち着くだろうと近所の人々は安心しておりました。
しかし、結婚して一年後。
後家さんは風呂場でガス中毒(鳥が巣を作っていたため)で倒れ、K家の娘のように湯船の中で湯だった状態で発見されたのです。
当時私は幼かったのですが、救急車とその家との雰囲気をはっきりと覚えています。
禍々しい…異様な。

59 :
近所では噂が立ちました。
あの家に住む女性はみんな死ぬ。
亡くなった後家さんに至っては、K家の娘と同じ状態で発見されたため、娘の呪いかもしれないと囁かれました。
いつしか噂は町内の外にもオレ、近隣住民では誰も知らぬ者は無いほどの有名な家となりました。

I家のご主人はそれからもこの不名誉な噂がたった家にずっと住み続けました。
20余年の歳月が流れ、住民の様子も変わり古くから住んでいるものも、噂を口にすることがなくなっていました。

そして昨年、I氏は亡くなりました。
息子さんが家を売りに出したのは今年になってからでした。
古いということと、家の雰囲気がどことなく暗いことから買い手がなかなかつかない様子でしたが、今年の夏町内の貸家に入っていた一家の引越しが決まりました。
一家は4人。家中の明かりを点して、今まで暗かった空き家にすっかり活気が戻ったように見えます。

しかし…。
古くから住んでいる町内の者は皆息を潜めて事の成り行きを見守っているのです。
なぜなら、一家の娘は現在14歳。来年は15歳。
あの家に住んだ娘は16歳になれないからです。

60 :
>>56
|A-) 忙しいのよw
    てかあれはわざとかってくらいレス返ってこないね

>>57
|A-) えへw

61 :
>>59
|ω・` ) もうお家壊そっ!!!
近所の人も教えてあげて!取り壊そ!こわい!

>>60
( ´・ω・` )もー好きねぇw

62 :
>>61
|A-) こういう家とか見るたびにミサイル打ち込めって思っちゃうww

    ついつい…w
    久々なもので…w

63 :
>>62
|ω・` ) ミサイルw過激派www

64 :
>>60
うん
ぶっちゃけあいつは弱すぎる

65 :
>>63
|A-) 自分の縄張りごと全て吹き飛ばされれば終わりよwww
>>64
|A-) ほんとそうだねえ…
    てか弱すぎるということだと俺が別に強いというわけではなくなったりww

66 :
>>65
いや強い

67 :
>>66
|A-) あらー、ありがとうw
    忙しくしたかいがあるなあw

68 :
|ω・` ) 前vipでやってた時のレスバトルの毒男さんは強かった覚えがあるよw

69 :
>>65
|ω・` ) ランボーかな??w

70 :
在日の友人に聞いた話。
戦後間もないころはまだ北朝鮮がどんな国か分からず、
「北朝鮮は天国みたいなところだ」
といううわさも流れていたらしい。
そんなある日、友人の母親の知人(北朝鮮国籍だったらしい)が周りがとめるのも聞かず、北朝鮮へと単身渡った。
それからしばらくして定期的に家族の下へ手紙が送られてくるのだが、いつも通り一遍のことしか書かれていない。
いわく、私は元気にやっています、ここはすばらしいところです、皆さんもぜひ来てください、等々。
ところが、そこには詳しい日常のディーテイルは書かれていない。
彼の家族がおかしいな、と思い始めたあるとき、その封筒にはられている切手がハラリ、と落ちた。
それを拾ってふと裏返してみてびっくり。
その切手の裏の白い部分に小さな文字でびっしりと
ここはひどいところだ、みんな絶対にくるな、
などといったことが書かれていたのだ。

71 :
>>68
|A-) むふw
    ありがとうw

>>69
|A-) ええ、まさにそんな感じですww
    敵は全部ぶっとばせwww

72 :
>>70
|ω・` ) リアルにありそうな話だね
特に昔はw

73 :
>>72
|A-) 今どうなんだろうねえ…w

74 :
>>70
ほえ〜

75 :
|A-) あと2話かなw

76 :
2年前の話なんだけど、俺が高2で同級生のNの家に泊まりに行ったんだ。
そんで俺のほかにTとHって言う奴もきてて4人で話したり、ゲームやったりして騒いでた。
そんなことしてるうちに時計の針が午前1時をまわって腹が減ったので、コンビニに何か買いに行く事になった。HとNが原付でコンビニまで行く事になった。
だけど俺もいっしょに行きたかったのでTをNの家に残して、俺はNの原付の後ろに乗ってついていく事になった。
コンビニまでは20分くらいの道のりで、Nの肩につかまり顔に吹きつける風が冷たかったのを憶えている。
後ろを向くとフルフェイスヘルメットをかぶったHがみえる。
そして、コンビニについて買い物を済ませると、さっさと店を出てNとHは原付にまたがる。
おれもまたN原付の後ろに乗る。
Hがカゴの中に袋を入れるとヘルメットをかぶりすぐに出発した。
帰り道、コンビに付近の交差点にさしかかったとき後ろから何か音が聞こえたような気がして後ろを振り返った、そうしたらHがふざけて手をふっている。
普段ふざけたりしないHにしては珍しいなと思いながらもHに手をふりかえした。
Nの家に着くとHからコンビニの袋を受け取って一足先にNの部屋に入っていった。
部屋のドアを開けるとTが一人でTVを見ていて
「おかえり、早かったじゃん」
「おう、ほらお前のジュース」
なんて2〜3分くらい、Tと話していたらTが
「NとHは?」
というので家の外まで行ったらNとHの原付が無い
「あいつら二人でまたどっかいったのかな?」
「すぐ戻ってくるでしょ、寒いから家の中はいろうよ」
と、家の中に入ったらNの家の電話が鳴ってる、寝ていたNの母親が起きてきて電話に出た。
電話に出た母親の様子が少しおかしい事におれもTすぐに気がついた。
「はい!…はい…」
と深刻な顔で受け答えしている、Nの母親が電話を静かに置くと俺たちに一言、
「NとH君が交通事故にあったって…」
と泣きながら言ってきた。
Nの母親の車でとりあえず事故現場まで行く事に。
Tと俺は車の中で
「家についてから二人でどっか行って事故ったのかな…?」
なんて話してた。
でも事故現場についてから驚いた…コンビニの近くの交差点だった。
大型トラックとぶつかって二人とも即死だったらしい。
Tも俺もかなりショックを受けていたかたわら不思議に思っていた。
一度NもHも俺と一緒に家に戻って二人がいなくなってから事故の知らせが来るまでに10分もかかってない…その交差点まで20分はかかるのに。
警察から事故発生時刻をきくと俺がNの原付の後ろに乗ってる時刻だった。
一緒にNの家までかえってHからコンビニの袋を受け取って…
絶対に俺はNの原付の後ろに乗って二人と家まで戻ったはずなのに、二人は帰る途中に交差点で死んでいる…
そういえばHが交差点付近で手を振った
あれは俺に別れを告げていたのかも…でもなんで俺だけが生きているのか?
真相は全くわからないけどあの日のことは鮮明に覚えている。
手をふっていたHもHの原付のライトの明るさも、つかまっていたNかたの体温も…
2年前の話でした。

77 :
先月の体験談です。
昼間に一人で車を運転していました。T字路で赤信号に捕まったので、時間潰しのために向かいの壁や左右に視線を動かしていました。
その時ふと、バックミラーが目に入りました。
後ろにはワゴンが止まっていて、運転席には男の人が座っていました。
そこまでは普通だったのですが、私はワゴンの助手席におかしなものを見ました。
おかしなものと言っても、それは人です。赤い服を着た髪の長い女の人が助手席にいるのですが、それが妙におかしいんです。
隣りの運転席の男性と比べて、かなり座高が低いように見えます。
頭の位置が男性の肩くらいの場所にあるんです。
背の低い子供でしたらそういう風に見えても普通なのですが、その女の人は頭の大きさや肩幅から考えて、一般的な成人女性と同じくらいの身長と思われます。
ですから座席に座った時は男性と同じか少し低いくらいになるのが普通のはずなのですが、その女の人の頭の位置はどう見てもおかしい低さでした。
しかも目が怖いんです。眉も目の端も吊り上がり、車の外にいる何かを睨んでいるように見えます。バックミラーに映るその女の人の姿にぞっとしました。
車が揺れているのか自分が震えているのか分からなくなった頃に信号が青に変わりました。
私は急いでアクセルを踏むと、そのT字路を左へ曲がりました。
曲がりながら再びバックミラーを見ると、ワゴンはまっすぐ進んで行きました。
しかし、それは変です。
先程も書きましたが、この道はT字路で、直進したらそこにあるのは民家の壁です。
「え?」
と思ったときには手遅れでした。
ワゴンは向かいの壁へ恐ろしい勢いで追突しました。
私は急いで車を止め、降りてワゴンへ走りました。
赤信号で止まっている車の運転手さん達も急いで降りてきて皆でワゴンに駆け寄りました。
運転席を覗き込んだ私は、その時あまりの恐怖に声が出ませんでした。
ワゴンの中には、一人しか乗っていなかったのです。
乗っていたのは、赤い服を着た髪の長い女の人でした。ワゴンは左ハンドルだったのです。
そして、助手席となる右側の座席には、誰も乗っていませんでした。
女の人が実在し、何も感じなかった男の人こそが幽霊だったのでしょうか。
その時は本当に目の前のことが信じられず、体がガクガク震えました。
そして最後に、気付かなければ良かったのにと思うことに気付いてしまいました。
女の人は鏡の中で見た通り赤い服を着ていたのですが、その服は血の色で赤く染まっていました。
元々は白い服だったのです。その証拠に服の背中や腹の辺りはまだ白いままです。
きっと壁にぶつかる前はまだ真っ白だったはずなんです。
思い出すと今でも恐ろしいです。

78 :
|A-) 今日はここまでーw
    おつかれさまでしたw

79 :
>>76
|ω・` ) は?後ろに乗ってたのになんでー(´;ω;`)
Nくんの後ろに乗ってたなら巻き添え食らったのでは
NくんとHくんが俺くんだけ助けてくれたのか
時間移動もしてるよね?あれ?

80 :
>>79
|A-) けっこう謎な話だよね…w

81 :
>>77
|ω・` ) おおおこれは何度読んでもゾクッとするやつー
>>78
|ω・` ) 毒男さんおつかれさまでした!
あと毎回ありがとう!楽しかったー!

82 :
>>81
|A-) やばいやつ乗ってるよね…
    なんでそれが見えてしまったのか…
    おつかれさまねーw
    いつもありがとうw

83 :
>>82
|ω・` ) こちらこそ!怖い話今はあまりないからほんと毒男さんスレはありがたーい!

84 :
>>83
|A-) ほんと無いよねえ…
    またオカルトな流れが復活するといいんだけどなあ

85 :
>>84
|ω・` ) 定期的にオカルト盛り上がるんだけどねぇ
今は休息期かな…

86 :
VIPのコテ雑がカオスですなあ
毒男さん効果ハンパないっす

87 :
|ω・` ) 毒男さんコテ雑で暴れてんのかw

88 :
>>85
|A-) ここんとこずっと盛り上がってるとこ見たことない…
    何年か前にホラー映画がいくつか上映されたあたりには盛り上がってたのかな?
>>86
|A-) 一人二人の頭弱い犠牲者は出るけど流れは早くなるねw
>>87
|A-) またやってた…ww

89 :
|A-) 獅子丸ってのすごい悔しそうなんだけどwwwww

90 :
>>89
単細胞ほど負けを認めず引かないからねえ…

地震だぁ

91 :
>>90
|A-) あー…その思考回路が無いんだな…単細胞だから…

    おおう…大丈夫?

92 :
|ω・` ) コテ雑見てきたわw
地震昨日もあったよね?
首都直下型こわい(´;ω;`)

93 :
>>92
|A-) 巨大地震前に少し大きめな地震が来るって話だし…
    今それ来たら日本かなりやばいね

94 :
>>93
|ω・` ) たしか東北の時も千葉付近で連続であったと思った…

95 :
|A-) てか獅子丸ってのの頭悪いところは俺がバカな文章の揚げ足取ってバカにしたいだけなことを理解できないところかなw

96 :
>>93
|ω・` ) コロナと地震ダブルはやめてほしい(´;ω;`)

97 :
>>94
|A-) だよね…
    大丈夫だろうか

98 :
>>95
何だかんだで元極道者だから追い詰めるのも程々にね(刺される)

99 :
>>98
|A-) それも嘘だったりしてねw
    てかそんなところにいた人がVIPのコテ雑に入り浸るってただの雑魚でしかないw
    でも忠告ありがとうねw

100 :
これは、警備員のバイトをしていた時に、職場の先輩から聞いた話です。
都内Sデパートは縦に長い建物で、当然一人で受け持つ巡回経路は複雑で長いものです。
新人である私が覚えきれているはずもなく、最初の内は先輩と共に異常確認を行います。
EVボックスの位置や、火元確認場所、シャッターボックスの位置などその際に念入りに引き継がれ、その後に一人で回るようになります。

そのフロアは、婦人服売り場がメインの場所でした。
先輩と2人で回っていると、丁度建物の中程の非常階段付近の防火シャッターの前でおもむろに上を指差して言いました。
「この警報死んでいるから。」
そう聞いてもその時の私には
『故障かな?』
位にしか気にとめなかったのです。
警報には幾つか在りますが、火災報知気(いわゆる煙感)と赤外線の2種類が、そのデパートでは主流でした。
赤外線は、天井張り付いた白濁の半球状のもので、注意してみれば今でも何処のデパートでも見られると思います。
「でも、ドア警は生きているんでしょう?」
と私が尋ねると、
「あたりまえだ。」
と先輩は答えました

非常階段付近には大抵お手洗いがあります。
警備巡回時には、不審者が一番潜んでいやすい場所ですので、勿論中を調べます。
婦人服売り場だけあって、女子トイレしかなく個室内に人影がないかどうか確認します。
私達は、用具入れを含めて通り一遍確認を行い、その場所を後にしました。
私は、その時から先輩の顔色が悪い事に気が付きませんでした。

待機室に戻ったのは深夜3時を少しまわった頃でした。
引継ぎ巡回のため遅くなり、他の皆は仮眠室に行っているようで私達2人しか残っていませんでした。
先輩は椅子に腰掛けるなり、私にぽつぽつと話し始めました。

「あのさあ、さっきの警報…なんで殺していると思う?故障しているわけじゃないんだ。」
私は、
『何を言いたいんだこの人は?』
と思いつつ、大人しく
「さあ」
とだけ答えて先輩の話を促しました。
「ほんというとさ、俺、あそこの女子便所あんなに丁寧に見回ったの初めてなんだ。あそこの便所さ、用具入れの、ほらモップを洗う深くてでっかい洗面器あるだろ、あそこに以前子供が捨てられていたんだ。」

101 :
あ〜い

102 :
何でも、ある若い女性が、気分が少し悪くなったので、トイレに駆け込んで用を足したそうです。
そうすると、便器にはかろうじて人の形をした赤ん坊があったそうです。
その女性は自分が妊娠していた事など全く気が付いておらず、
『最近遅れているなあ、シンナーのせいかな、楽でいいや』
位にしか思っていなかったそうで、それを見たときはどうしていいか分らなかったそうです。
その赤ん坊…といっていいかどうか分らないほどの未熟児は既に赤黒く変死していました。そのために流産したのでしょう。
女性は流れ出た胎盤と一緒に流してしまおうか、とも考えたそうですが見つかったら、誰かが埋葬してくれるのではという期待から、用具室の洗面器にそれをすくい移し、逃げるようにSデパートを後にしたそうです。

すぐにそれは発見されました。第一発見者は清掃業者のおばさんでした。
当然、警察が来ましたが、未熟児の状態では、誰の子供かなんてわかる筈もありません。
簡単な現場検証をした後早々に引き上げていったそうです。

発見された日の夕暮れに、警察に本人もまだ子供な年齢の母親が出頭してきました。
気になって、戻ってみると騒ぎになっており、どうしたらいいのか分らなくなって名乗り出たそうです。
女性の年齢が年齢だけに、確認が終わると後は内内で処理され、Sデパートの関係者にも緘口令が敷かれたそうです。

それからだそうです。そのフロアで不思議な事が起ったのは。

事件の夜、夜警に先輩の友人が当ったそうです。
その時点では皆も、気味が悪いな、位にしか思っていなかったそうです。
それって普通な感性なのかと思われるかもしれませんが、寒い冬の夜等、前日駅の地下通路を追い出された浮浪者が、朝に外部シャッターを開けると横たわって…凍死していた、という事が年に何度かあります。
変な具合に慣れているのでしょう。
先輩の友人も、蛮勇なのか慣れなのかそのまま巡回に出発したそうです

婦人服売り場は、普通に巡回していれば1時過ぎに通りかかります。
先輩の友人は、女子トイレの前に来て流石に緊張して通路から辺りを照らしてみたそうです。
店舗内には異常は見られません、が、その人は、何か変な気がしたので、もう一度懐中電灯を向けてみました。
そこにはマネキンが置かれているだけです。
「異常なし。」
その人は、あえて声を出して確認したそうです。
すると、マネキンの瞳が、目頭から目尻に向かってぐるりと動いたそうです。
その人を見据えるように、一斉に他のマネキンも、ぐるりと視線を向けたそうです。
背後にあるマネキンの視線までも背中越しに、突き刺すように感じ、その人は体中が硬直して全くその場所から動けなくなったそうです。
『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…』
心の中でひたすら念仏を唱えたそうです。

するとどのくらいか時間がたったのか、不意に体が動くようになり、それまでの硬直のせいか、どっと倒れるようにひざが崩れたそうです。
先輩の友人を突き刺していた視線も感じなくなりました。
しかし、体中から脂汗が染み出して、鳥肌と、遅れて来た震えのせいで満足に立ち上がることがなかなか出来なかったそうです。

103 :
膝を突いて通路の床をしばらくじっと見ていると、不意に腰につけた無線の呼び出しがかかりました。
「場所○○○発報!」
管理室からでした。感知器が反応しているという事です。
条件反射で無線を手にとり、
「発報了解。」
とうわずって答えたそうです。
そのお陰かどうか、その人はそのやり取りで、気持ちを落ち着ける事ができ、何とか立ち上がる事ができました。
場所は、先輩の友人のいる場所の側、そう、女子トイレ前の感知器です。
もう、マネキンの視線を感じる事はありませんでしたが、目を向ける事ができなかったそうです。
2mほど先にある警報機の解除ボックスの所まで行き、本来なら異常を確認しないといけないのですが、そのまま<解除→再設定>としたそうです。
「発報○○○異常なし」
管理室に連絡を入れ、その人は、そのまま足早に立ち去ろうとしました。
しかし、一瞬視界の中にはいった店舗の異変を遮る事ができず、辺りにあるマネキンの首だけが、ぐっぐぐと、女子便所の方に回りだしたのが視界に入ってしまったそうです。
しかも、首の動きとは逆に、瞳だけはその人の方を睨むように動いています。
「場所○○○再発報!」
腰の無線が怒鳴っていいますが、動く事ができなかったそうです。

そんな状態が数十分続いたので、管理室では先輩と何人かが借り出され、様子を見てくることになったそうです。
駆けつけてみると、その人は固まったまま立ち尽くしていて、暗闇でも分る程汗をかき、紺色の制服はじっとりと濡れていました。
先輩はとりあえず警報機を再設定して友人に手を貸して待機所に戻ったそうです。

先輩は、しばらくして落ち着いた友人から話を聞いたそうです。
その当時、婦人服売り場のマネキンは、瞳の部分をガラスがはめ込まれた物を使っていました。
普通は、ブラシで描かれているのですが、リース料金も変わらず、チョット豪華に見えるので店内の総てのマネキンをガラス目にしていました。
そのガラスの瞳は、ライトを当てると、視線を向けたかのように見えるのでその見間違いだろう、と友人を慰めたそうです。
警報機の発報は、セットしても10分ほどで又再発報するので、故障だろうという事になり、後日取り替えるまで、解除したままで、その日は終わったようです。

先輩の友人は、何日か休みを取り、気持ちを落ち着かせて再度あの婦人服フロアの夜警に挑んだそうです。
きっと、そうしない事には決着が着かなかったのでしょう。
休みの間、他の人が巡回しても、特に怪現象はなかったそうです。
警報機は、それまでに何度も新品に取り替えたのですが、夜中になると無闇に発報を繰り返すため、原因不明のまま、デコイ、つまり殺したままになっていました。

104 :
先輩の友人が婦人服フロアを巡回したのは、前と同じ1時過ぎでした。
気持ちを落ち着かせて、異常確認をしたそうです。今度は、マネキン達は動いていません。
その人は、
『やっぱり気のせいだったのか。』
と思い、女子トイレの中に入っていきました。
そこも特に異常はなかったそうで、外に向かおうとしたとき、それが目の隅に映ったそうです。
女子トイレには壁一面に化粧鏡があり、そのうちの1枚が用具入れの扉を映していました。
その、扉が、徐々に透けていくように見えたそうです。
先輩の友人は、横に向いた顔を鏡に向ける事ができず、片方の目で鏡を凝視していたそうです。
すっかり扉の透けた用具入れは、白くて大きい洗面器を鏡の前にさらしていました。
その中には、溶けたような腕を洗面器の縁に掛け頭とおぼしきモノがゆっくりと立ち上がろうとしているのが見えたそうです。

その人は、凄まじい勢いで先輩達のいる待機所に駆け込んできました。
その後の夜警をすっとばして帰ってきたそうです。
流石に、先輩達も気味が悪くなり、そこにいる全員で、その人の残りの巡回経路埋めたそうです。

先輩の友人は、翌日仕事をやめました。
そのせいかどうか、マネキンの瞳は、ガラスから再びブラシか、もしくはマネキンそのものを配置しなくなりました。
それまで鍵のなかった用具入れには鍵がつき、警報機は、殺したままになりました。

私は、黙って先輩の話を聞き終わり、
「それで、もう何も起きないのでしょう?」
と、声をかけると、その時初めて先輩の顔色が真っ青なのに気が付きました。
「いや、わからない。言っただろう?それ以来、俺を含めて誰も夜警であの女子トイレをまともに巡回する奴なんていないからな。」
「でも、今日は何もありませんでしたよ。」
私が、そういうと先輩は黙って
「そうか、そうみたいだな、おまえには。」
といって口をつぐんでしまいました。

私には、その後も、その場所では怪異と呼べるものはありませんでした。
勿論、女子トイレは巡回していませんが。
先輩は、私が仕事を辞めるまで、それ以上は話してくれませんでした

私と巡回したその日、先輩は女子便所の鏡を見てしまったそうです。
そこには、無数の子供の手の跡があり、それがどんどん鏡に映った先輩のほうへ移動していくのを。

105 :
|A-) 2話貼りたかったけど連投規制がかかったからここまでで…w

106 :
おつ
ゆっくり読ませて貰うぜっと

107 :
|A-) ん、おつかれさまでしたーw

108 :
|ω・` ) 油断大敵〜
毒男さんおつー おやすみー

109 :
保守

110 :
ニートフリーター精神疾患集会所
https://discord.gg/uSrNvgC
まずはplay storeでディスコードをダウンロード
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.discord
導入方法
i.imgur.com/eIfvwZU.jpg

111 :
保守

112 :
214本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 07:37:04.26ID:vW1UfJs/0
デーモン小暮が公職選挙法違反の、自分のファンに、選挙は〇〇に入れるようにと指示
小泉政権の時だった
その人は、予算委員会の頂点に立った

その頃、郵政局は正月のバイトで採用され、気に入られれば形だけでも国家試験受けてみない?
が、郵政省は民営化!!をごり押し お金が足りないから 予算がかけられないから

113 :
215本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 07:38:28.25ID:vW1UfJs/0
そのまんまあずまさん、学歴詐称で宮崎県知事、東京都知事に就任

216本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 07:39:33.57ID:vW1UfJs/0
宮崎県知事時代の口蹄疫の蔓延の原因、金を要求していたらしい 誰にだと思う?

114 :
217本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 07:47:51.20ID:vW1UfJs/0
聖飢魔Uって、愛と虐殺の日々のコンサートの模様のビデオ撮影の最中、

しゃくれ顔のストーカーのギタリストが、ギター竿の横に初心者が分かるように
フレットと同じ印が入っている奴じゃないけどw ギターが暴走?
一弦、一番高い音が出る箇所なのか?って細くて芯が強くて?ピーキー?
うげって位、逃げ出したくなるくらいの大音量で演奏している

アンコール明け、ビデオが没になったー!二階席を指さし
「お前そこに居ろよなー!スタッフ寄越すからなー!!」とデーモン絶叫!
ラジオでは唐突に「俺らは怖くないよー!」大爆笑してる 後日、コイツラエロビデオに出ている
二階席のお客を、エロビデオに騙して出演させてる・・・ 今でも聖飢魔U信者が存在する

115 :
218本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 07:49:52.54ID:vW1UfJs/0
聖飢魔U信者のフリしたスタッフが、エース清水を復帰させようとか
コンサートを無理矢理開催させようと、頑張っている

219本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 07:54:30.22ID:vW1UfJs/0
デーモン小暮、隠し子記者会見で、意味不明な発言
後日、二股疑惑?
A子さん、なぜかフライデーに脱がされて掲載、だったかな?

洗脳したんじゃないのか? 隠し子つくって、認知されなくて、挙句の果てに脱がされる

そんなのに、未だに信者がついている 信者が選挙に行く 検挙される前に他に事件事故おこす

116 :
220本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 08:04:26.40ID:vW1UfJs/0
愛と虐殺の日々で、公開録画の日だと、成功するもしないも信者にかかってる!
で、ギタリストがキンキンなんかじゃない、ナニコレ!?って高音で大迫力音量!!
全員の視線、客、ステージ上の人、すべての人が恍惚状態のルークギタリストを凝視

アンコールの時、マイクで「お前そこに居ろよなー!スタッフ寄越すからなー!!」
スタッフって、エロビデオ撮影スタッフだったろ?資源を得たスタッフ海外ロケ
愛と虐殺の日々の代わりに「緊急事態宣言!セビリアフェスタ」を発売

117 :
221本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 08:08:01.43ID:vW1UfJs/0
愛と虐殺の日々で、公開録画の日だと、成功するもしないも信者にかかってる!
で、ギタリストがキンキンなんかじゃない、ナニコレ!?って高音で大迫力音量!!
全員の視線、客、ステージ上の人、すべての人が恍惚状態のルークギタリストを凝視
アンコールの時、マイクで「お前そこに居ろよなー!スタッフ寄越すからなー!!」
スタッフって、エロビデオ撮影スタッフだったろ?資源を得たスタッフ海外ロケ
愛と虐殺の日々の代わりに「緊急事態宣言!セビリアフェスタ」を発売
222本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 08:11:07.57ID:vW1UfJs/0
スタッフが馬鹿だから、聖飢魔?スレでコンサート催さない?って騒がれてるんで
開催しましょう、という流れにしようとしている
感染源、特定できてない 岡江久美子さん、志村さん その他芸能人が居る
一般市民にも
それが、コンサートを催しましょう・・・ 洗脳された信者がコンサートに集う 黒ミサ?に集う

118 :
223本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 08:13:18.96ID:vW1UfJs/0
コロナウィルスをまき散らす、自覚の無い悪魔教教祖と関係者と信者が、
コンサート会場に集結、その後解散 コンサート会場からあらゆる方向に・・・帰っていく
 自覚の無い

119 :
227本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 10:42:42.28ID:vW1UfJs/0
携帯からだと、聖飢魔?スレ、あぼーんだらけ
携帯からしか見ない人とかブロックだっけ?指示通りするのは、盲目オタ
ネットカフェで見ると? それとも、私のパソだけに表示されているのか?
228本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 10:50:38.45ID:vW1UfJs/0
地方の銀行は知らないけど、三菱銀行、三和銀行とか、倒産したから
再生法で統合されて、東京三菱ufj だっけ? ←日銀が倒れているのか?
東京三菱UFJニコス銀行って、ご存じ? 何が韓国が終了なんだろう? 足元見れない日本人?

120 :
228本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 10:50:38.45ID:vW1UfJs/0
地方の銀行は知らないけど、三菱銀行、三和銀行とか、倒産したから
再生法で統合されて、東京三菱ufj だっけ? ←日銀が倒れているのか?
東京三菱UFJニコス銀行って、ご存じ? 何が韓国が終了なんだろう? 足元見れない日本人?

121 :
230本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:13:27.73ID:vW1UfJs/0
愛と虐殺の日々で、公開録画の日だと、
「成功するかしないかはお前らにかかってる! 」と、マイクで偉そうに 悪魔閣下 が言っている
成功するかしないかは、お前等にかかってる! ←誰のせいにしようとしているんだ?これが大人の発言?
認知しませんでしたよ? 突然 テレビで、「何も言わなくてもわかるだろお!!」
ここでだいたいのテレビ局が記者会見を終了した  おわかりいただけたろうか?  無駄にリピートしそうw
231本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:26:30.92ID:vW1UfJs/0
正月だっけか? 暴走族に集団で暴行されたカップルの、白い車・・・
白い車の普通乗用車に、どへたくそに どっから持ってきたのかスプレーで 落書きペイント
初心者が普通乗用車にスプレーでペイントして正月浮かれてみました? だと思いますか?
怖すぎるのに、茶化していいですか?
これって、貞子のビデオを見たカップルで、翌朝二人ともパンツずり落とされてて
白目向いて心臓発作でお亡くなりになられた、白い乗用車でしょうか?
テレビから這い出てきた貞子の目って、あれ?小暮? え?金縛り? 身長163?
?鼻が低い? 鼻のすぐ下にタラコ唇??? 髪長い? え?ロックンローラー!?
 え?俺、男なんだけど? え?エロビデオ??? うごかない! 脱がされる!くわえさせえッ!?無理矢理!!
テレビからでてくんなよ・・  みんな、小暮に遭いたがるのか?

122 :
232本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:34:15.26ID:vW1UfJs/0
小泉政権なんだよな・・・韓国従軍慰安婦問題、北朝鮮拉致問題etc
んで、韓国側が慰安婦団体解散しますよって言っても日本政府が!
それは困る!(マネーロンダリングが出来なくなるから)と、拒否
1990年代、出家制度の宗教システムを批判した朝日新聞社、殺されてます
フジカラー写ルンですの重役も 殺されてます
警視庁トップは、お礼参りか、殺されてます
北朝鮮拉致被害者って、嘘じゃね? 三重県の離島で何かやってるらしい 女性記者まで・・・
で、北朝鮮は、血眼になって日本に対し、猛抗議している・・・ 馬鹿ばかりだったからな

123 :
233本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:43:32.93ID:vW1UfJs/0
従軍慰安婦って、何十万人規模って、日本からの情報だろ?
朝日新聞に掲載させたの?小泉首相が突然、韓国従軍慰安婦の存在を持ち出したんだけど?
日本で戦争を体験した人達が少なくなってきているから、女性だけで10万人を戦地に
連れていくって、荒唐無稽の話が信用されたんだよな
第一次世界戦争、その前にも戦争を体験していた日本って、その時も馬鹿なのか?
戦地に女性を連れていくって、日本男児がするんだ? 10万人? 兵隊は???
食料、医薬品、移動手段にもガソリンが要る 限りはある 戦地のどこでキャンプ?
ミサイル何て、その頃、届かない安全確実なところで 移動もせずに居られるもんな?
 戦場で 戦争している土地で   ひめゆりの塔とか

124 :
234本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:49:57.50ID:vW1UfJs/0
北朝鮮や韓国が、日本うるせーんだよ!って、 特に北朝鮮が日本に戦争を仕掛けるなら
地図見て、何処から手を付けると思うんだ? 福岡? 沖縄は? 日本を守る側は?
福岡行って、そこから北上する??? わざわざ地上戦???でも良いけど
福岡から北上するとしたら、日本は当然沖縄から飛んでくるだろ?
相手も馬鹿じゃないだろ? 長距離ミサイルって、何のために開発されてると?
別にいいけど、化学工場や原発とか、標的は沢山あるはずだが 戦争始まったら、地獄絵図なのに従軍慰安婦募集する10万人規模

125 :
235本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:53:16.40ID:vW1UfJs/0
戦争を知らずに 僕らはうまれた  グリーングリーン丘の上では緑が燃えーるー
オーロラが観測されなかった地域まで、オゾン層の破壊によって、観測される
丘の上だか山の上の木々が突然火を噴く
なーんてな
236本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 11:56:37.18ID:vW1UfJs/0
何処でミサイルが突然落ちてくるかわからない
偵察機が何処を飛ぶのか予測できない 身を潜めなければならない状況で
従軍慰安婦? 韓国人女性? 日本人って、韓国人女性のビデオ、当時は沢山見たかったんだ?
従軍慰安婦って、小泉首相が話していたんだよ 投票で選ばれた人が 公明党は山口代表?

126 :
237本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 12:02:08.13ID:vW1UfJs/0
韓国従軍慰安婦って、日本語話すの?理解出来るの?会話出来るの?成立するの???
日本人男性って、韓国や中国やアジア女優とか、他に黒人女優とか、選んでる?
アメリカのだと、色々っぽいよな? ハーフとか ハーフとか・・・
それで、現在で、韓国従軍慰安婦を募集したら、どう思う?
それとも、国内で、従軍慰安婦募集します。給料これだけです。戦地連れていきます。
同意する女性、本当に女性??? 掲載する広告媒体とか、広告主とか、どう思う?

127 :
241本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 13:15:03.85ID:vW1UfJs/0
死ぬほど洒落にならない・・・聖飢魔?の事務所、痛くもかゆくもない・・・?
コロナが広まるなんて、みじんも思ってない
金払って参加する信者とか、音響や照明や、会場の管理人とか諸々・・・
一番、出演者がワキワキで開催しよーよ!って、粘ってるみたい・・・小暮が・・・
こいつらが世界中に病原菌をまき散らしてんだよな 誰にも止められない

128 :
242本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 13:17:57.84ID:vW1UfJs/0
聖飢魔?って、邦楽維新ってやぼったい演奏のデーモンだけのと、
解散したのに、何十周年記念!って銘打って、コンサート開催を計画している
解散したのに!  集結!〇〇周年記念!祝賀!   奴等って、国文科の突っ込みを待ってるのか?
243本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 13:22:14.02ID:vW1UfJs/0
いや、そこは文章が理解できて、理論的に説明された文章問題も回答出来る理系が!とか、
いや、そこはアレだよ、数学的概念で、〇〇周年とかを構築するにあたって、数学系が!
いや、あれだよ、これ、理数系でいいんじゃない?突っ込むの?
突然不良がやかましー!の一言とか    東京都知事が対策して突っ込むとか 政治家か!
つーか、あっち、社長も事務職とか社員だって、本気で・・・そうだ!医者が突っ込んでくれたらいいんじゃね?w
244本当にあった怖い名無し2020/05/16(土) 13:24:17.86ID:vW1UfJs/0
本当は、日本全国民が聖飢魔?に突っ込んだ方が世の為じゃない?

129 :
気色悪い 女性は性奴隷にしか見えていない連中として 日本人はディスられる 自覚が無い
日本の現状、大丈夫ですよって、日本の政治家がニヤニヤ・・・

130 :
https://28.gigafile.nu/0715-f6789e9b18d55ecdbd70fe391aeabcf6

131 :
https://i.imgur.com/NDgpH2T.jpg

132 :
|A-) 残ってるw

133 :
残り物には

134 :
|A-) 福がある
    明後日の…19:00〜21:00くらいならできるかも

135 :
待ってるよ

136 :
|A-)b 保守ありがとう!
     じゃあどこパレ行ってきます!

137 :
謎の馬鹿(´Д` )オランノ?

138 :
|A-) 来ました

139 :
|A-) 誰のこと?

140 :

ここに来て(´Д` )ナカッタッケ?

141 :
|A-) 見たこと無い

142 :
気のせいかな
すまんな(´Д` )ジャマシテ

143 :
|A-) おけ

144 :
俺が高校行ってた時の事だから、かれこれ5年位前になるかなぁ。
俺の高校には男子寮があったんだけど、県外から来てる生徒は大抵そこに入ってた。
何度か改修やら増築やらされてる結構年季の入った建物。
その寮に入ってた友達の話。

部活にありがちで、上下関係とかかなり厳しくて、先輩の言う事は絶対って風潮があった。
その日も友達は相部屋の先輩から頼まれた大量の洗濯物を、屋上に干す作業をしていた。時間はそろそろ日付が変わろうとしていた頃。
不意に後ろから
「ガシャッ、ガシャガシャッ」
っとゆう音がしたので、びっくりした友達は思わず後ろを振り返った。
そこには転落防止の為に張ってある金網をしきりに揺らしている5、6歳位の体が半透明に透けている男の子がいたそうだ。

友達からは男の子の後ろ姿しか見えず、顔を確かめる事は出来なかったのだが、友達は一瞬で
「やばい!!」
と思ったそうだ。
寮の先輩達から、
「うちの寮はよく出るぞ」
等とよく聞かされていたし、見たと言う人も後を絶たなかった。
友達本人も霊感体質で、俺もよく不思議な体験を聞かされていた。
その友達が、瞬時にこの世の物では無い雰囲気を読み取って、背筋に寒いものが走ったそうだ。

その間にも、半透明の男の子はしきりに金網を揺らし続けている。
心臓の鼓動は割れんばりに速くなり、友達は恐怖のあまり動く事が出来なくなってしまったそうだ。おまけに声も出ない。
友達は馬鹿みたいにその場に突っ立って、じっとその男の子を見るしかなかった。
「ガシャッ、ガシャガシャ」
金網の揺れる音だけが誰もいない屋上に響く。

すると不意に男の子がこちらを振り返った。いや、正確には振り返るか振り返らないか位の所で男の子は突然消えてしまったそうだ。
友達は呆然とそこに立ち竦んで、しばらく何も居なくなった金網を見つめていた。
と、その時、突然友達は後ろから手を引っ張られて、びくっとして振り向いた。
そこには先刻の男の子と思しき奴が、半透明な顔で友達を見上げていたそうだ。
その顔は、溺死者の様にぶくぶくに膨れていて、半透明ながらもはっきりとその大きな輪郭が見て取れたそうだ。

「そこから先は覚えてない。俺気絶してたらしいから。」
とその翌日友達は学校で話していた。
屋上で倒れている所を別の寮生に発見され、その話を聞いて慌てて駆け付けた寮監に部屋まで運ばれてから目を覚ましたそうだ。
心配そうに見つめていた寮監に先刻の事を話すと、
「ああ、また出たかぁ。その子俺が学生の頃からよく出てたらしいからなぁ。おまえ霊感体質か?」
と言われたそうだ。

寮監の話では、何十年か前にあった大水害の時、俺の高校の校庭には数十体の水死体が流れ着いていたそうだ。
その中にはいくつかの子供の死体も混ざっていたそうで、丁度今寮が建っている辺りに仮の安置所を作って、そこに纏めて安置していたらしい。

145 :
|A-) そういえばしたらばでの告知をしてなかったのよ
    というわけで淡々と貼って終わりかな

146 :
|A-) 今日はなかなかいいのに当たらん

147 :
小学生の頃、習字が苦手で近所のFさん家の高校生のお姉さんに教わりに行かせてもらってた。
お姉さんは部活をやってたので、夜8時から9時迄の間教わってた。
ある日、母がいつもお世話になってるから持って行きなさいと天ぷらを渡された。
夕飯に食べて貰うよう6時に持っていったら、珍しくお姉さんが早く帰ってきていた。
「あ、お姉さん」
と声をかけたが
「うん……?」
と言ったまま目は遠くをみている。
おばさんがでてきて
「ああSちゃんごめんねえ今日はお習字お休みね」
と言われたので、取りあえず天ぷらだけ渡して帰った。
「お姉さん居たけど、なんか変だった。今日お習字ないって」
と報告すると、母は心配してFさんの家に行った。
私もいっしょに着いて行った。
おばさんが母に話した内容は子供心にもショッキングだった。
昼休みにいつも一緒に屋上でお弁当を食べていたお姉さんの親友が元気なくて、お弁当も手をつけなかったらしい
「どうしたの?食べないの?何かあったの?」
とお姉さんが聞いたら、その子ニコッて笑って皆が見てる前で
『バイバイ』
って言って何のためらいもなく飛び下りてしまって…
お姉さんは目の前で起こった事が把握できないまま早退したんだかさせられたんだか。
母も驚いてたが私も暫く寝られませんでした。

148 :
俺が小6の頃の話。
その日は露の時期特有の大雨の日で、朝からずっと雨だった。
夜になっても雨は止まず、テレビでは警報なんかも発令されていた。
俺の家は割と低い土地に建っていて、近くには川もあったので、心配になった母親が、近くの高台にあるスーパーの駐車場まで車を置きに行くことにした。
俺と母親とまだ幼稚園生の妹3人でスーパーの駐車場まで行き、無事車を置いてから、親子3人で傘を差しながら家迄帰っていた。
バケツの水をひっくり返した様な雨で、妹は母と、俺は一人で傘を差して歩きにくい家路を急いでいた。
すると前から一人の人が傘を差し、俯きながら歩いてくる。
よく見るとその人は真っ赤な傘を差し、白いワンピースを着た髪の長い女の人だった。
夜も大分遅かったし、普段あまり人通りも多くない道。
そもそもこの大雨である。俺らの他にもこんな日に出歩く人がいるんだなぁ。と不思議に思いながらも、その人からなんとなく目が離せないでいた。
だんだん俺らとの距離が縮まってくる…。
これでもかって位真っ赤な傘。
辺りにはあまり明かりがなく、暗かったにも関わらず、その人の傘は異様なほど赤く光っていた。
その人が着ていた白いワンピースとのコントラストも相まって、不気味な感じさえ受けた。
更に奇妙だったのは、その人の足元も白いワンピースの肩口も全く濡れていない。
俺らは傘を差しているとは言え、さすがに服も靴もぐしょぐしょで、母も妹も肩口から髪にかけて水滴が伝っていた。
一方女の人はと言うと…全く濡れていない…
ストレートの長い髪がサラサラとしている。俯いているため相変わらずその表情は見えないが、距離が近づいてくるにつれ、俺も母も段々と嫌な感じがしてきた。
俺「ねぇ…あの人…。」
母「うん…。なんか変だね。」
俺の家系は霊感持ちが多く、母はかなり霊感が強かった。
俺も小さい頃から少なからず嫌な体験をしてきていたので、そういった空気と言うか雰囲気がなんとなく分かった。
俺「なるべく見ないようにして通り過ぎよう…。」
母「そうね…。(妹の名)も見ないようにね…。」
等と小声で話しながら足を速めた。

149 :
速足の俺ら。女の人は相変わらず俯いたまま、滑るようにゆっくり向こうから歩いてくる。
そしていよいよお互いすれ違うその時、俺も母もなんとも言えない寒気と言うか、悪寒と言うか、上手く言葉に出来ないがとてつもなく嫌な感覚に襲われた。
と同時に、
「ぎゃーーーーーーーっっっ!!!!」
突然母に手を引かれていた妹が金切り声を上げて泣き出した。
俺は訳が分からず呆気に取られていると、いきなり母が俺の腕を掴み、妹を抱えて土砂降りの雨の中走り出した。
そのまま家の玄関に転がり込む様にして帰り着いた俺ら。
どうしたの?
と尋ねる俺に母は息を切らしながら、
「あ、あの人…普通じゃない!人間じゃなかった…。」
気丈な人で、胆の据わった母には珍しい取り乱し様に、俺は只々言葉を失っていた。
妹は大分落ち着いた様子だったが、その後も何度か何かを思い出した様に突然泣き出し、その日は結局泣き疲れて寝てしまった。
妹が眠りに着き、改めて何があったのか問いただした俺に母は、
「私たちからは見えなかったけど、(妹の名前)は傘の下から俯いたあの女の人の顔をみちゃったんだよ…。だから泣き出したのよきっと。
それにあのひと…私たちとすれ違った後すぐ曲がったんだけど、あんなとこに道無かったじゃない…?あそこには家が何軒か建ってて隙間なんか殆ど無かったし…」
あの時俺は突然泣き出した妹に気を取られて、その後の女の人を見ていなかったのだが、母は通り過ぎた後の女の人を見ていたらしく、一部始終を見た後、とてつもない恐怖に襲われてその場から一秒でも早く離れたい!と思ったそうだ。
後日母と一緒に、スーパーに停めた車を取りに行った帰り、女の人が曲がったと言う所を確かめたが、そこには二軒の家が建っているだけで、隙間などは30cmも無かった様に思う。
それを確かめて、母と俺は改めて背筋がゾッとして、そそくさとその場を離れた。
妹は次の日に熱を出して寝込み、後になってあの日のことを尋ねても全く覚えていないと言う。
そして、これは俺が中学になってから分かった事だが、俺らが恐怖体験をしたあの大雨の日、忘れもしない6月の26日。
その日は丁度数十年前の同じ日に、記録的な豪雨による川の氾濫で、俺の地元では何百人もの犠牲者が出た大水害が起きた日と、全く同じ日だったのである…。

150 :
もう随分昔のことです。当時小4だった私はかなり小心者だったので、少なからずいじめにあうこともありました。
でもそんな私にもNという親友がいたのです。
Nはクラスでも人気のある快活なやつでした。
彼とは何故か馬が合いよく遊んでは馬鹿な話をして笑いあっていました。
Nは私がいじめにあっているとよく助けてくれたものです。
しかし、夏休みが明け二学期が始まってすぐにNは他界しました。
交通事故でした。私は葬式が終わってもNの死が信じられず、ずっと泣いていました。
ある日泣き疲れて深い眠りに落ちていた時のことです。夢にNが現れました。
いえ、あれは夢だったのでしょうか?それともNが会いに来てくれたのでしょうか。
でもそんなことはそのときの私にはどうでもいいことでした。
私はNに言いたいことが山ほどあったのですが、何故かうまく言葉にすることが出来ません。ただ涙が溢れるばかりです。
そんな私をNはいつもの笑顔で見ています。
そして
「また泣いちょる。お前がそんなんだと俺も安心して行けんわ」
私はただ泣くばかりでした。
「でも…だって」
そんなことを言っていたと思います。
「じゃあ俺行くけんな。貸しちょったカービィ(ファミコン)はやるけん。それともう泣くなや」
そこで夢は終わり私は目を覚ましました。やはり泣いていました。
その日の夜担任が家に来て私に学校に来るよう諭します。
私は、明日から行きますと答えました。
そして数日後の放課後、私をいじめていたグループのリーダー格が
「おい、これから野球やるけどお前もやーか?」
と照れくさそうに言いました。付け加えて
「またいじめーとNが怒るけんな」
私は驚きつつも首を縦に振りました。
Nの死から立ち直る頃、私は以前に比べだいぶ明るくなったと思います。
あの日見たのは夢だったのでしょうか。
10年近くたった今でも判断がつきませんが、私はNが会いにきてくれたのだと信じています。
カービィもいつか墓にもって行くつもりです(笑)

151 :
私の母は昔から不思議な体験をすることが多かったようです。
その中でも初めての体験を書き込ませていただきます。
母の初めての霊的体験は中学2年生の夏休み。
母は1階の洋間のソファーの上で部活でつかれて眠っていたそうです。
漁師をしていた祖父は昼間から夕方まで自分の部屋で仲間と飲んでいるし、祖母はお華の先生だったので部屋には一人きり。
夕方、目が覚めてもまだウトウトしていた母の耳に
「ガラガラッ」
と勢いよく玄関を開ける音が聞こえました。
当時の田舎は近所の子供が入ってきても文句を言ったりはしなかったので、母は
「お姉ちゃんの友達か誰かだろう」
と狸寝入りを決め込みました。
ところが玄関を開けた人は
「おーい」
とか声をかけるでもなく黙っている。
少し不安になった母は様子を見ようかな…。と体をごそごそ動かしまして、一度ソファーに座る体勢になりました。その時です。
突然ドカドカという廊下を走る音がしたかと思うと、洋間のドアが思いっきり開け放たれました。
驚いた母は
「誰?」
と聞こうと思ったのですが、間髪いれずに
「あはァははははははぁはははははははははははははははははは!!!」
という子供の狂ったような笑い声が聞こえ、体が動かなくなりました。
その子供は物凄い勢いで母のところまで走って来て、ソファーに座っている母の肩を掴んでガクガクと前後に揺さぶったそうです。
顔と顔がぶつかるくらいの至近距離に子供の顔がきて、女の子だとわかったそうです。
その顔はとても言い表せない顔で、目はあり得ないほどに血走り剥いていて、歯を剥きだしにしてゲラゲラと笑う様は頭がおかしくなるほど恐ろしかったと言っていました。
あまりの恐怖に母は失神。
次に気がついたときにはすでにその女の子の姿はなかったそうです。
あまりの恐怖にしばらく母は不眠症のようになってしまい、この出来事がきっかけで不思議な体験をするようになったようです。
今現在私の家族はこの母の実家に住んでいますが、不思議なことに私も弟も「子供の女の子」もしくは「子供」に関する不思議な体験をしています。
母はこの他にも不思議な体験をしています。
祖母が近所で有名な「無くし物を見つける人」だったようで、母方の親戚には不思議な体験をする人や能力を持つ人が多いみたいです。
なので、父はこういった体験をしていません。

152 :
母と父共通の友人のSおじさんは居酒屋経営です。
念願の息子が生まれて母子ともに健康に退院、みんなで集合して貸切宴会になりました。
酒飲みな母と父のお願いで私はアシとして一緒に行きました。
みんな久々の集合でかなり盛り上がっていて、私もきてよかったなぁとかノンビリ考えていました。
母がふとトイレに立ったので、母が座っていた席に移動して子供の頃お世話になった人たちと騒いでいました。
母がトイレから出てきたようなのでなんとなく母の方を見ると、何とも言えない顔をしていました。
青いというか…うまく表現できないのですが、ちょっと普通じゃない感じがしました。
みんなに話しかけられた時にはいつもの表情でしたが、いきなり
「今トイレで男の子を見たよ」
と言い出しました。
私は母のトイレから出てきたときの表情を見ていたので
「まさか悪いものなのかなー…」
と思っていたのですが、酔っ払ったおじさんおばさんは
「おう!それは座敷童だー!!」
などと盛り上がり始めました。
大多数の知り合いは母が「よく見る人」だということを知っているので、別段怖がることもなく盛り上がっていたんですが、ちょっと母の様子が変だったのは覚えています。
その内に母は顔色が真っ青になってきて
「A(私)ちょっとママ今日は帰りたい」
と言い出しました。
もともと酒に強い人なので、え?おかしーなぁ…と思ったのですが、かなり具合が悪そうだったのでひとます母だけ家に連れて帰ることにしました。
車に乗ってエンジンをかけると母が
「A、あんた見た?」
と言い出すので
「さっき言ってた男の子?いや見えなかったよ」
と言うと心底ホッとしたように
「じゃあ、いいよ。よかった。」
と言ってポツポツとトイレの中であったことを話し始めました。

153 :
個室から出て手を洗い、ハンカチを探してポケットを探っていたら、視界ギリギリのところをスッっと影が通ったそうです。
「ん?これはなにかいるのかも…」
と思って手を拭いていたら、母の手首辺りをそっと触る感触があったそうです。
見たことや声を聞いたことはあっても直接触れるなんてことはなかったのでギョッとしてそちらを見るとかすりの着物?(母はそう見えたらしい)を着た男の子がじっと見つめていたそうです。
内心うわぁ、子供って怖いよなぁ…と思っていたらぼそっと
「僕も抱っこして」
と言ったらしいです。
ああ、もしかしたらSさんの息子がみんなに可愛い可愛いと抱っこされてるのが羨ましいのかなぁ…とは思ったみたいですが流石に言葉が出なくて固まっていると、
打って変わって物凄い目つきで見つめてきて
「なんで抱っこしてくれないんだ…」
ととても子供の声とは思えない低い声で言われたそうです。
あまりの怖さに硬直しているとその子はすーーーーーっと消えてしまい、心臓バクバクさせながらトイレから出てきたと言うのです。
聞いていて話し方があんまりリアルなのでなんとなく想像できてしまって鳥肌が立ちました。
「そんな怖いものが出たなんて一言も言わなかったじゃん!」
と言ったんですが
「とにかく誰かに話さないと怖くてどうにかなりそうだったし、その子トイレから出たらいつのまにかSさんの足元にいてこっち見てたんだよ!」
ちょっと全身総毛立ちました。
母曰くきっと自分の存在を知ってほしいんだよ…とのことですが真意はわかりません。
家に着いて流石に店に戻る勇気は出なくて熱を出してしまった母の看病をしていました。
ちなみに父はタクシーでご機嫌よさそうに帰ってきました。
Sさんは半信半疑ながら
「座敷童ならちゃんともてなさなきゃなぁ」
と言ってトイレの入り口近くに色々供えているようです。
あれから母はその男の子を見ていません。
そのお供え物で男の子が満足したならいいなぁ…と思っています。
ちなみにSさんのお店は段々常連客が増えて軌道に乗ってきたようです。
では、もういっちょ母体験談を書き込みますね〜

154 :
私が中学生の頃弟が祖父のところで花札を覚えてきて家族の中で流行ったことがありました。
土曜の夜、明日は休み〜ということで夜中まで花札をしていました。
父が突然
「ラーメンが食べたいなぁ」
と言い出したので車で20分程度の夜中までやっているラーメン屋さんに行くことになりました。
お腹いっぱい食べて帰り道、弟が早く帰って花札したいとゴネだしたので山道を通って早道することになりました。
狭い道路の両側にたくさん木が生えていて、暗いし私はあまり好きな道ではありませんでした。
その道を走っていると工場があるのですがその工場の前を通ったとき母が
「停めて!」
と言いました。
家族は文句ブーブーだったんですが、父がちょっと離れたところに車を停めました。
「ねぇ、工場の前の草むらに女の人がいたよ。こんな夜中で車も滅多に通らない道だし、何かあったのかも知れないし、とりあえず戻ってみない?」
母の言葉に私たちは半信半疑でしたが、結局狭い道を必死にUターンして戻ってみました。
「ここ!この辺!」
と言うので停まって探してみたのですが見当たりません。
いないじゃーんとみんなで母を批難していたらおかしいなーといった感じで
「あそこにいるじゃない。ガードレールの後ろ…ほら、髪が長くて白いワンピース着てるでしょ?ノースリーブの…」
そこまで言いかけた母は何かに驚いたように黙ってしまいました。

155 :
その時季節は冬。お正月すぎたばかりの1月半ばでした。
「なんで…今の季節にノースリーブなんて、おかしいよね?おかしいよね?」
母は必死に私たちに話しかけますが私たちには見えないのでこちらも困惑するばかりです。
どうしたら良いやら困っていると
「出して!早く車出して!!早くっ!!!」
物凄い形相で母が叫びました。
その声にびっくりして私と弟は頭を抱えて下を向いてしまいました。父は車を急発進。
「やだっ、追いかけてくる!早く!もっとスピード出して!!」
何がなんだかわからない父も必死にぐんぐんスピードを出して車を走らせました。
その間にも母は
「早く!早く!!!」
と凄い勢いで叫んでいました。途中は叫ぶ…というか泣き叫んでました。
家に着いた頃には全員冷や汗びっしょりでした。
とにかく見えなくても怖くて怖くて…。
何より父の言葉が怖かったんです。
「あのさ、ガードの後ろって言ったよな?でもあそこのガードの裏はすぐに崖みたいになってて人なんて立てないんだぞ?工場が何年も前にあそこを削ってその砂でデコボコだった駐車場を整備したんだよ。」
その場が凍りつくのがわかりました。
あれから私も免許を取って車に乗るようになりましたが、あの道だけは通っていません。
父も母も避けているようです。
工場のつくりがちょっとわかりにくいと思うのですが、母が女の人を見た、というガード側は崖の下が資材トラックの駐車場になっていて、工場自体はかなり遠くに建っています。

156 :
とある小説のお話。
ある男が居ました。
その男の趣味は「盗聴」でした。
しかし、盗聴といってもその男の盗聴と言うのは、アパートやマンションの隣の部屋を壁にコップを当てて部屋の様子を聞き取り、その人の生活を推察するというものです。
そのために男はしょっちゅう引越しをしていました。
男がとあるアパートに引っ越した時の話。
男はいつものように引越しの挨拶に隣の家を訪ねた。
そこには、美しい人妻が居ましたが、人妻の話では夫は唖だからもし出会っても愛想が悪いと思うことがあるかもしれないと言う事でした。
既に盗聴を開始していた男は思った。
「なるほど、いつも女が独り言を言っているように思ったのは、電話ではなくその夫と話していたのか」
ところがある日その部屋で異変が起こった。
いつものように男が壁にコップを当てて仲の様子を伺っていたが、いつもと様子が違う。
人妻がなにやら泣きながら怒鳴っている
「あなた、なんて酷いことを言うの!あなたがそんなこと言うからこんな関係になったんじゃないの!」
男は不審に思った。
たしか隣の主人は唖だったはず…
今までもベランダには女物の下着しか干していないことを不自然に思って、疑問に感じていることもあり、どうしても気になった男は、隣の部屋の様子を覗くべくベランダから、隣の部屋のベランダに飛び移ることにした。
男は無事ベランダへの進入に成功し部屋を覗いた。
そこには…
冷凍庫の中の生首に話しかける女の姿が!!
男は驚き、思わず手に持っていたガラスのコップを落とした。
コップの割れる音を聞いた女はゆっくりと振り向いた…

157 :
祖父・祖母関連の話なんだけど…

俺は4歳になるまで、夜はバアちゃん家に預けられていた。
夜はバアちゃんと並んで寝るんだけど、その部屋に死んだジイちゃんの仏壇があったんだ。
で、夜中に目が覚めたりすると、たいてい金縛りになる。
その時、必ず仏壇の戸が少し開いてて、中から誰かがこっちを見てるんだ。
扉に手をかけて、白い顔を半分覗かせて。

最初は、ジイちゃんだと思っていた。
バアちゃんが仏壇に向かって
「じいさん…」
って呼び掛けるのを見てたから。
だけど、その顔、良く見ると子供みたいなんだ。
こっちを見ながら、うっすらと笑っている白い子供の顔。
そんなものを見ながら、俺は不思議とも思わずに4歳までその部屋で寝ていたんだ。

バアちゃんは俺が11歳の頃に死んだ。
良く覚えていないけれど、何かの病気だった。
半年ぐらい入院していて、見舞いに行くと割と元気に見えたのに、急に具合が悪くなったかと思うと、2日くらいで死んでしまった。

それでも自分の死期はうすうす感じ取っていたみたいで、死ぬ間際には
「やっと、じいさんのところへRるねェ…」
みたいなことを言って、周囲を困惑させていた。

バアちゃんは、具合が悪くなったと同時に昏睡状態に陥った。
親族は交代で病室に詰めていたんだけど、最後を看取ったのは俺の母親だった。
そのときの様子が、ちょっと変だったらしい。

母親は、病室のベッドの横で本を読んでいたんだけど、何となく呼ばれたような気がして、バアちゃんの方を見たそうだ。
すると、昏睡していたはずのバアちゃんが目を開けていた。
瞬きもせず、じっと天井の方を見つめている。
母親が声を掛けようとした時、バアちゃんの口が動いた。

「お前、じいさんを何処へやった」

実の子である母親が、今まで聞いた事もないような、低くドスの利いた声。
呆気にとられていた母親が我に帰ると、バアちゃんはもう目を閉じていて、それから半時間程であの世へ旅立ったそうだ。

バアちゃんは、あの白い顔をずっと見ていたのかも知れない。
今思えば、そんな気がする。

158 :
入社3年目の6月、私は愛知県の営業所へ転勤となり、引っ越しすることになった。
会社が探してくれた2DKのアパートは独り身には広すぎるようにも思えたが、入社以来、狭い寮で生活していた私の目には非常に魅力的に映った。
職場にも近いし家賃も安い。なにより風呂付きなのが最高だった。
引っ越して何日目かの夜、風呂でシャワーを使って髪を洗っている最中のこと。
水流でぼやけた視界の隅に、一瞬妙なモノが映った。
浴槽の縁に置かれた両の手。
慌てて目を見開いて向き直ったが、手などどこにもない。
『目の錯覚だろう…』
その時は、そうやって自分を納得させた。
しかし、そんな性根をあざ笑うかのように、「それ」はしばしば私の前に姿を見せた。
シャワーを浴びている時、石鹸を置いて振り返る時、洗面器に手を延ばした時。
視線が浴槽を掠めるその一瞬に、私の眼が「それ」を捉える。
浴槽の縁にしがみつく白い手。
半ば反射的に視線を戻しても、次の瞬間には跡形もない。
それでも、回を重ねるうちに「それ」が子供の手だということに確信するようになった。
1ヶ月ほどたったある休日、私は部屋の整理をしていた。
荷物を収納しようと、備え付けのキャビネットの一番下にある引き出しを開ける。
底に敷かれていた厚紙を引っ張り出すと、その下にあった何かがヒラリと床に落ちた。
拾い上げて見る。幼稚園児くらいに見える男の子の写真だった。
とっさに風呂場の手を連想し、気味が悪くなったので他のゴミと一緒に捨てた。
その日の夜、テレビを見ていると浴室から何やら物音が聞こえた。
行ってみると、普段は開けっ放しの浴槽の蓋が閉じられている。
開けてみると、冷水が縁ギリギリまで一杯にたまっていた。
夏場はシャワーのみで済ますため、浴槽に湯をためることなど無いはずだった。

159 :
考え込みながら水面を眺めるうちに、私の背後にスッと影が立つのが見えた。
肩越しに、髪の長い女の姿─
ドンッ
不意に背中を押され、私は頭から冷水に突っ込んだ。
慌てて持ち上げようとする頭を凄い力で押さえつけられる。
もがいて逃れようとするがビクともしない。肺から空気が逃げ出していく。
パニックに陥る寸前、私は床を蹴って浴槽に身を躍らせた。
体を回転させると、浴槽の底に手足を突き、全力で体を持ち上げる─
ザバァ───
水面を破って立ち上がると、呼吸を整え、周囲を見渡した。
誰もいない。
風呂場の扉は開いているが、外の様子はうかがい知れない。
風呂場から出る勇気が出ないまま、私は浴槽の中に立ち尽くしていた。
…サワ…
ふくらはぎに何かが触れた。小さな手にゆっくりと足首を掴まれる感触…
私は悲鳴を上げ、ずぶ濡れのまま浴槽から、風呂場から、アパートから飛び出した。
私が引っ越す前、ここに誰が住んでいたのか?ここで何があったのか?
大家はそれを語ろうとしなかったし、私も聞こうとは思わなかった。
それから部屋を引き払うまでの約一週間、浴室の扉の前には荷物を一杯に詰めた段ボールを積み上げておいた。

160 :
|A-) 今日はここまでかなw
    次やれるとしたら6月末近くになると思うから保守は無くて大丈夫です
    したらばで告知するから>>1のURLで飛んでね

161 :
まあ、プロットもだけど・・・
あんまり面白くないかも
それでも続ける気があるなら頑張って
何か、この後を期待してるのなら
まあ、無理だろう

162 :
|A-) 何をいろいろと勘違いしてるんだろうこの人

163 :
いや面白かったぞ

164 :
うむ

165 :2020/05/24
|A-) ありがとうw

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