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2999年のキッズ


1 :2006/11/14 〜 最終レス :2020/02/28
人間は機械化され、DNA操作により「未来犯罪防止法」が存在し、
子供を作る際にも「親2人のDNAをリミックス」ということが行なわれ、
900年後のはるか未来、そこは虐めも何も無い平和な世界だった。
機械達は食事、労働、睡眠を延々と取り続け、
誰一人疑問に思う者や不平不満を出す者はいなかった。
学校では定められたプログラムをこなす子供達、休み時間は存在せず、
古来の子供達が楽しみにしてた「給食」「休み時間」と言う概念は除去され、
休み時間の笑い声は存在せず、給食には支給されたオイルを数分で補給しまた作業に。
2006年某日…
虐めを苦に自殺した子は、
この2999年の世界に迷い込んだ。
虐めの無い世界、争いの無い世界、全ての生命体が平等化された世界。
この世界で何を思うのか。 願うのか。

2 :
うんこしたいから
早くパパ出てよー

3 :
懐かしい。

4 :
もう一度、会いたいと思った
あの時の気持ちは、本当だと…思うから

5 :
終了

6 :
参考文献(=パクリ元):「2999年のゲーム・キッズ」 (著:渡辺浩弐)

7 :
終了

8 :
と言いつつageてるツンデレめ。
誰かこの設定でSS書いて頂けませんか?
自分で書こうと思ったけど燃え尽きちゃいました。

9 :
>>8
その存在を知るものはもういない。
セガサターン。
かつてこの地に人類が存在していた。
佐賀市民。
最初は痛いのはしかたない。気持ちいいのは2度目から。
セカンド・セックス。

10 :
各ヌレ@矛惑

11 :
いじめられっこが好きそうな妄想だな

12 :
未来妄想か?
このスレの目的は?
まぁ、2999年は、日本の子供の数は大変だろうな。

13 :
パクリスレ

14 :
あがれ!!

15 :
age荒らしウザイ
終了

16 :
 

17 :
終了

18 :
糸了冬

19 :
ageんなクズ

20 :
 

21 :
終了?

22 :
ageるなボケ

23 :
 

24 :
終了

25 :
再会

26 :
終了

27 :
永遠

28 :
終了

29 :
誰か書けよ

30 :
いつ桔平と未来が出てくるのかしら?

31 :
 

32 :
終了

33 :
何のために生まれてきたのか……君は考えたことがあるかい?
「……え?」
僕は、はっとした。
「ここは……どこだ……?」
急に夢から覚めた時のように、記憶が抜け落ちていた。
僕は周囲を見回して、ここが教室であることを確認した。
……ああ、そうか。もう放課後なんだ。……帰ろう。
「何処に?」
透き通った声がした。そちらに目を向けると、ぼくと同じ制服を着た少年が立っていた。彼は涼しげな笑みを浮かべて、ぼくを観察するような目付きで眺めている。アイスブルーの瞳が美しく印象的だ。
この少年は誰だろう? 
知っているとも、知らないとも、断言できない。

34 :
「きみはどこに帰るつもりなんだい?」
「どこって……家に決まってる」
「へぇ、きみは家があるんだ」
彼が皮肉っぽく笑った。
整った顔にそんな表情が浮かぶと、心底馬 鹿にされたような気になる。
ぼくはむっとして彼を睨んだ。
「当たり前じゃないか。きみにだってあるだろう」
「ないよ」
平然と答えが返ってきて、ぼくは口を噤んだ。
「還るところなんてないんだよ。ぼくにも、きみにも。
 ……きみは知っているはずだ」
彼の声は水晶のように透き通った印象を与える。
硬質なそれは、けれど繊細な柔らかさを持っていて、ぼくの中に染み込んでくるようだった。

35 :
「……知らないよ、そんなこと・・・」
ぼくは俯いた。
密やかに足音が近付いてきて、ぼくの前で止まると、ふわりと何かが髪に触れたような気がした。顔を上げたぼくは、少し唖然としてしまった。彼が優しく微笑んで、ぼくを見詰めていたのだ。見下す感じではなく、
暖かく包み込んでくれる、春の陽射しのような視線だった。
「忘れているだけさ」
彼の両手がぼくの頬を包んだ。
ぼくは急に泣き出したいような気分になった。
「泣いても構わないよ。ここには僕しかいないから」
細められた目がとても綺麗で、引き込まれそうだと思った。
微かに、電子音が響いている。
エレべーターの中だ。
ぼくは目の前の白い壁を見詰めているはずなのにそこに一瞬、
何か別の映像が閃いたような気がした。
微笑んでぼくを見ている、1人の少年。
澄んだアイスブルーの瞳が印象的な……誰だろう、知らない少年だ。
ぼくは、じっと白い壁を見詰めている。
すると不意に、奇妙な感覚に囚われた。
壁が壁に見えない。
ただの白い空間が広がっているように見えるのだ……
目を開けているのか、閉じているのか。それすらもわからなくなってきた。

36 :
(何してるのさ〉
再び、少年の映像が閃いた。
「……誰?」
〈ひどいな。ぼくのことを忘れてしまったのかい?〉
少年の唇が笑みを形作った。
彼の声は、聴覚を通さずにぼくの中に入ってくる。
……いや、ぼくの中で彼の言葉が生まれているのだ。そんな気が、する。
〈きみ、変なところにいるね。
 そんなつまらないところよりも、早くぼくのところへおいでよ〉
「君はどこにいるの?」
目の前には白い壁。
ぼくはゆっくりと視線を上げて表示灯を見た。
微かに響く電子音。エレべーターは上昇を続けている。
ぼくは今、眠っていたのだろうか。
誰かと会話をしていたような気がする。
誰と、何を、話していたのだろう。
それは夢のように、思い出そうとすればするほど、記憶の底へと埋もれてしまう。
やがて、独特の浮遊感と共に、エレべーターが止まった。扉が、開いた。

37 :
少年と、視線がぶつかった。
「何だ、きみか」
他に誰もいない教室で、彼は机に座って窓に体を預けていた。
ぼくの姿を認めると、薄くその頬に笑みを浮かべた。
「ぼくがいないほうがよかった、って口調だね」
「そんなんじゃないよ。誰もいないと思っていたからさ」
ぼくは彼の座っている机に近付き、鞄を手にした。
その手に彼の手が重なった。
「……好きだな、きみも」
「きみもね」
アイスブルーの瞳が、笑いながらぼくを見据えた。
その瞬間、教室の風景が消えた。
……ぼくの身体も、彼の身体も。
「……ッ」

38 :
青白いスパーク。精神に衝撃が走る。
圧迫感。軽い苦痛に襲われる。
そして、一瞬の意識の欠落の後に訪れる……快感。
ぼくは大きく息を吐き出した。
「……ひさしぶりだな」
「そうだね。きみが回り道ばかりしているから」
彼は皮肉っぽい笑みを浮かべ、その瞳はぼくを非難しているようだった。
冴え冴えとした光を放っている。ぼくは軽く笑った。
この、ぼくの前では感情を隠そうともしない彼が、可愛く思えた。
「そう言うなよ。ぼくだって、好きで回っているわけじゃないんだ」
すると彼は音を立てて椅子から立ち上がり、まっすぐにぼくを見詰めた。
「わからないよ。案外、きみはわざとやっているのかもしれない。ぼくを焦らすつもりなんだろう」
「すねてるな」
「……すねてなんかいないさ」
彼はふっと視線を逸らして、ぼくに背を向けてしまった。
それでも構ってほしいという様子が伝わってきて、そんな彼の幼さが可愛くて、ぼくは笑った。
「海に行こうか」
「……え?」
ふと思い付いた。
彼が振り返り、瞳と出逢った。
波が足を濡らした。

39 :
「ひどいな、かってに設定(セット)するなんて」
彼が、少しすねたように言った。
その瞳が、空と海の青さに同調して、誇惑的な美しさを見せている。
「何のこと?」
彼の言っている意味がわからなくて、ぼくは首を傾げた。
彼は軽く目を見開き、それから小さく息をついた。
「まったく見事だよ。瞬時に記憶(プログラム)が変更されている。
 場面(シーン)を設定したのは、きみだというのに」
「……ぼくには何のことだか、さっぱりわからないよ」
「いいんだ。きみはわからなくていい」
彼は目を閉じて、溜め息のように言った。
ぼくは何だか面白くなくて、彼に背を向け、波を蹴るようにしながら、ゆっくりと波打ち際を歩いた。
「きみは、何のために生きている?」
突然、そんな言葉が飛んできた。
振り返ると、澄んだアイスブルーの瞳がぼくを射抜いた。
がくん、と堕ちるような感覚があって、身体と精神がずれたような気がした。一瞬の空白。

40 :
「……乱暴だな」
ぼくは軽く頭を振った。
海の風景は消え、ぼくたちは教室に戻っていた。
彼は微笑みすら浮かべずに、ぼくを凝視した。
「なぜ、ぼくたちは生きているんだろう。
 何度も記憶を設定され、あらゆる状況で生かされる。
 どうしてなのか、ぼくにはわからない」
ぼくを見詰める瞳が、頼りなげに揺れた。
幻想的で美しい。不謹慎なことを考えてしまう。
「そんなこと、ぼくにもわからないよ」
ぼくは穏やかに微笑んでみせた。
「わかるのは、ぼくたちはどこにも行けないという事だけさ。どこにも帰れない。
 もちろん、場面を設定すればどこへでも行けるけど、本質的には何も変わらない。すべては精神が産み出したものだからね。物質的なものは存在しないのさ。
 ……きみだって、ぼくという精神が産み出した幻想かもしれない」
「……そんな……」

41 :
「逆に、ぼくはきみという精神が産み出した幻想かもしれないけどね」
「…………」
彼は言葉をなくしてしまった。
目を見開いて、ぼくを見詰めている。ぼくはふっと微笑んだ。
「ぼくたちはわからないのさ、何も」
彼の瞳を見据え、すべてを消した。
そして、精神を直接触れ合わせる。……スパーク。
「だから、悩む必要はないんだよ」
「……そうなのかな」
「そうさ」
ぼくが笑ってみせると、彼も少し微笑んだ。
なぜか記憶の書き換えが少ない彼は、簡単に記憶変更するぼくよりもいろいろと考えてしまうのだろう。
決して答えが出ないことを知っていても。

42 :
「まるで、出口のない迷路みたいだ……」
陰りの見える微笑。ぼくは急に愛しさを感じて、彼の身体を抱きしめた。
静かな鼓動が聞こえた。彼の鼓動だろうか。
それともぼくか。2人の鼓動が溶け合っている気がする。
……触れた箇所が暖かい。この温もりが幻想だとは思いたくなかった。
「出口なんかなくてもいいさ。きみとぼくがいればいい」
「……それ、プロポーズのつもり?」
彼が笑った。ぼくは軽く肩をすくめてみせた。
嬉しそうな彼の笑顔が、とても綺麗で可愛いと思った。
「かもね。でもぼく、男と付き合う趣味はないよ?いい加減女に戻ってよ?」
苦虫を噛み潰したような表情でさえ、愛しいと思ってしまう。
それなのに。
崩れていく。ぼくが、崩れていく。

ぼくのすべてが、消える。何もかも、すべて。

忘れたくない、大切なものさえも……。

無が、空白が、ぼくを襲う。

43 :
何のために生まれてきたのか……君は考えたことがあるかい?
「……え?」
僕は、はっとした。

__________________終わり______________

44 :
昔ファミ通に連載してた2999年のゲームキッズの話を記憶を頼りに、自分なりに書いてみました。
人格の構成が全てプログラミングされている近未来で、
記憶の改竄が自動で行われる少年と全ての記憶を持ち続ける少女って話だったかな。
それはそうと、小説版2999年のゲームキッズの凄く印象的な話に、
子供を育てる機械の母がいて子供が、何でお母さんは私を育てるの?
親を子供を育てて何の利益が在るの?って質問に対して、
『その質問をするまで成長したのなら私の役目は終わりです・・・さようなら』とか言って消滅して終わり見たいなそんな感じ。
アレが凄く印象的なんですけど、何方か丸ごとコピペ出来る方いませんかね。
どうしても、もう一度見たいのです・・・。

45 :


46 :
2999年にオイルが1滴でも残っているのか問いたいぉ(*^_^*;)
植物性か、動物性なのかなぉ(*^_^*;)

47 :
>>46
大作読んだ上で 尚且つその書き込みなのか…?
スゲェ…
俺にはできねぇ^^;

48 :
自己板コテども消えろ

49 :
ageるなカス

50 :
>>47
自分で大作言うなよ…チラシの裏でやれって

51 :
>>48
それは、
「普段は自己紹介板ばかりに書き込んでいる固定ハンドルネームユーザーは、この板に書き込みすんじゃねぇ」
という意味でしょうか?
それとも、
「普段は・・・(略)・・・ユーザーは、この世から消えろ」
といったような主旨の要望でしょうか?
俳句もろくに解せない私には、
極限まで刈り込まれた貴方の斬新な短文から、
十分に真意を汲み取ることが出来ませんでした。
よって不遜ながら、上記のいずれかのような意味の投稿ではないかと推察させて頂きました。
しかしどちらの場合であったとしても、私には貴方の光り溢れる期待に沿える程の能力も、増してや、やる気もありません。
その点に関して、残念だとかいったような感慨が何一つ微塵も惹起されないことだけが、ただただ残念でなりません。

粗末な短文ではありますが、貴方へのお詫びとご挨拶とに代えさせて頂きたく存じます。

52 :
 

53 :
>>50
返すの忘れてた・・・

うん、ゴメンよ。
一生懸命考えて作ったサクブツだったから、
どうしても誰かに読んでみて欲しくなっちゃったんだ。
愉しんで貰えなかったのは心残りだけど、
もっと違う場所で、もっと愉しい2ちゃんライフが、
君を待ってくれてるといいな、って思うよ。
こんな僕にレスをくれて本当にありがとう・・・

54 :
>>1R!

55 :
>>46
うむ。
はるばる巡回保守ご苦労。
保守。
ではなく、
R!
こそが、自己板魂だよね。やっぱ
しかもアンカーまで付けてくれてるじゃないか。
なんて素晴らしい名無しさんなんだ・・・

よし!
じゃあ お前が
死 ね ! ^^

56 :
あゴメン、安価ミスだ。
>>55>>54宛てね。

いや、ある意味ミスでもないか・・・^^

57 :
ん〜〜 ・・・・
一週間で82しかスレ順落ちてねぇのな^^;

手強いぞこれは…

58 :
ageるな

59 :
>>58
安価が無いけど、まぁ、
それは私宛てのレスポンスと解釈して構いませんよね?
さて、ageるな とはどういう意味でしょうか・・・?
つまり、貴方のそのレスポンスが、
私への好意によるアドバイスなのか、
それとも、私、
というかこのスレッド(及び まきひと という固定ハンドルネームユーザー)
に対する拒絶・不快感の表明なのでしょうか?
貴方は好意で、私に、
「この板ではageると酷い荒らしの被害等に見舞われる」
といったような、私のあずかり知らない『板の暗黙の掟』を、
親切に教えて下さっているのでしょうか。
まぁ、そんなことは有り得ませんよね?
それでは、貴方をして、
「ageるな」というレスポンスを投稿させるにいたった内的必然性は、
一体どの辺りに求められるべきでしょうか?
貴方が書き込みに至る程の、何らかの精神衛生上の不利益・損傷が、
このスレッドの順位が上がることによって現出してしまう、
と、私は仮に想定してみます。
しかし仮にそうだとしても、
それは徹頭徹尾、
貴方の問題でしかありません。

60 :
>>58
なので、やはりageます。
貴方にそれを止めることは出来ないのです。
不快なものは見ない、
そうやって手軽に御自身を保護されることを、
私は誠意をもって強くお勧めします。

それでは
ご機嫌よう・・・^^

61 :
VIPから来ました。
うはwwwwwwwwwwVIPにわざわざリンク貼るまきひとうぜえwwwwww
>>1Rwwwwwwwww

62 :
VIPからきました

63 :
>>61
ほぉう・・・
流石にVIPの方は勢いあってよろしゅうございますなぁ^^
そのままの勢いで、どうかお引き取りを願いますYO><

つかどうせ見やしねぇんだろぅが・・・^^;

>>62
はいはい。ケータイからわざわざご苦労サンです。

つかホイホイに掛かったのは名無しが2匹だけか・・・^^;
まきひとのオーラってそんなモンなのか?^^

64 :

自己板からきますたッ!!!!!!!111^^


65 :
見っ直そう〜 見直そう
 (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)
 ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
 ( 二つ    ( 二つ    ( 二つ
  \./ /、    \./ /、    \./ /、
    ∪`J      ∪`J      ∪`J
 >>1の人生を見直そう 糞スレたてずに見直そう (サァ)
 く、そスレだ 糞スレだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー    //
  \\ シャバダバダバダバダバダバー //
   (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)
   (  ´・д・.】)  ( ´・д・.】)  (  ´・∀・.】)<あ、もしもし>>1の糞スレの件なんですが
   (     ノ  (     ノ  (     ノ
 ♪電話ピポパポ 糞スレ24
                  


66 :
>>59
m9(^Д^)プギャー

67 :
 

68 :

糞スレに罪は在りません

糞スレ立てたからって、糾弾される程のことでもありません

いけないのは、罪深いのは、
その糞スレを意味も目的もなくなく保守するアフォです

そんなゴミ屑は Rばいいんです


69 :


そんなわけで

保守

です



70 :


72 :
 

73 :
懐かしいな、誰かこれのFlash作ってくれ
凄惨なのにまったり進行する世界観が好きだわ

74 :
「本当のおしゃれ」でチーフはどうして虫になったんだか
機能的ですらないのに…

75 :
「夢キャスト」はなんで最後に子供に真相を話す必要があったのか
だいたいモニターの会話プログラムとかではダメだったのか
真相を話した後で子供の処遇はどうなるのか

76 :
ドラえもん?ずいぶんと古典だなw

77 :
ファミ通乙

78 :
保守

79 :


80 :


81 :
博物館に置いてあるファミコンとかなんなんだ?
ネットで古いデータ落としたけど、ダイヴできんとか意味わからんw

82 :
西暦3000年は、まだ東海道新幹線のダイヤが2010年と変わらないのだろ?

83 :
世紀末モード突入

84 :
で、で、電波ではないみたいですね

85 :
      _
      |O\
      |   \ キリキリ
    ∧|∧   \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ    \
    ∪  |     (~)
     ∪∪   γ´⌒`ヽ
     ) )    {i:i:i:i:i:i:i:i:}
     ( (    ( ´・ω・)、
           (O ⌒ )O
            ⊂_)∪

86 :
>>01
深夜VIPいけ

87 :
   / ̄ ̄ ̄\
  /偽団塊キッズ\
  /) ≡   ≡ (ヽ
 (T (●) o (●) T)
  | o(コ ̄ヒニ)o |
  |  \_/  |
  ヽ ∵∴∵∴∵ ノ
   >――――<
 _/ ) \/ ( \_
(ミ /|____|\ ミ)
  ̄ | |  | |  ̄
   ヽ―――ノ
    | 冂 |
    (Y)(Y)
    [二][二]

88 :


89 :
足跡

90 :
ここにしよ

91 :
いったいなにがしたいんだ

92 :
ティティ

93 :
書いておいてね

94 :
sage ※要確認
アンカー無し
一人称、私か自分

よろしくお願いします

95 :
わかった

96 :
あんなスレ二度と開きません
あなたもいい加減にしましょうね
もううめもしない、閉じたままで一切触れないを徹しましょう
ご病気の方を刺激するとまた妄想拗らせて無駄に攻撃されるだけです
だいたい忘れたの?

97 :
あの中に自分はいません
びっくりしましたよ開いて
あなたが遊んでるのはすぐわかりました

98 :
こっちは間違ってもあげないでね

99 :
心配になったので二つのメールで君に送りました
さっき

100 :
ここは999スリーナインスレで

101 :
遊んでないよ
釣られないように
君に似せたり、自分に似せたりのいつもの釣りパターンです


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