【17才】南沙織☆シンシア Part４【Ms.】
浜崎はああ見えて頭悪くはないでしょ。
パフォーマとしてバント、ダンサー、スタッフ達をリードし「浜崎あゆみ」としてのステージングをいかに高めるかきちんと考えてる。
英語も日本人アーの中では異次元。 海外をアジアを見据えている。
http://jp.youtube.com/watch?v=QGXiyBI2xOU
ま、関心ないから知ろうとも思わないけどね。
シンシアは本当に多くの男が憧れたものだ。
浜崎は同性ウケはするが、男が憧れるタイプではない。
見た目、タイプは真逆だけどその点は似てるｗ
シンシアは宝塚ファンと聞いています、ひょっとすると
浜崎あゆみのド度派手なライブとか観にいってるかもねｗ
そういえば清純派の代表格、小林真央ちゃんもあゆのライブによく行くようです。
「センタクみんなの投票所」→「検索」→「音楽」→「７０年代好きな女性アイドルは？」
その後は山口百恵、桜田淳子、キャンディーズあたりがブレイクして新旧交代。
人気が急落していったというイメージがあるのですが。
当ってます？
７４年になると２０才という年齢と、楽曲が難しく暗めになったので
やや人気に陰りが。
しかし、人気急落という感じではなかった。
このころから、女性ファンも増えたし、大学生中心の熱心なファンがいた。
７５年には、「人恋しくて」のトップテンヒットを飛ばし、
７６年「哀しい妖精」７７年「街角のラブソング」７８年「春の予感」の
スマッシュヒットもあり。
テレビ、ラジオ、雑誌には、引退まできっちり出てたし。
人気急落は、天○真○さんでしょうね。
それこそあの人気は一体なんだったの、という落ち方でした。
百恵、ピンクレディー、キャンディーズに比べると、
一般層に知られてる曲は極端に少ない気がするな。
何歳以上とは断言できないけど、シンシアの現役時代、小学生以上だった人なら
殆どの人が、「１７才」「潮風」「色づく街」「人恋しくて」あたりの曲は覚えてるはず。
７０年代は、歌番組の全盛期で、バラエティ番組でも必ずゲストが歌のコーナーで
歌っていたもの。
シンシアは、デビューから１年間は、まさにテレビに出まくり状態。
特に７１年の暮れから７２年の正月は前年の岡崎友紀を
抜いてテレビ番組出演回数の新記録を打ち立てたそうだ。
持ち上げられるのが痒いと言うか気持ち悪いと言ってたｗ気持ちは分かるけどいくら息子とは言えそのような発言は往年のファンからすれば
いい気分はしないしたとえ血を分けた息子とは言え踏み込んではいけない領域がある事を理解して欲しい
はあ〜
それは神格化し過ぎだろ。
多少照れがあるんじゃない？
自分の親がヨイショされて照れくさいんだと思うよ。
素直でイイ子だと思うけどね。
シンシアは、特にルックスに関してはべたほめされるからね。
紳助は「俺たちの時代のアイドルで一番綺麗だった。」とかメッセンジャー
の黒田は「むっちゃくっちゃに美人だった。」とか
芸能人は軽々に沙織の悪口は言えない。
いまじゃそれほどでもないけど。
最近の芸能人は巨匠とかいわれてもピントこないと思う。
それよりフットワークある若い写真家に撮って欲しいんだろうな。
ファッションコーディネートやスタイリスト、ネイリストなどと同格のスタッフの一員。
CDのジャケ写は勿論、本人のBlogやカレンダー用写真、雑誌掲載の写真など
世界中を一緒に付いて周ることが要求される。 そこには写真家なんて肩書きなんて邪魔。
力関係は写真を撮る側より、アーティストの意向やマネージメント側が当然力を持つ。
（写真家という）偉い先生に頼る時代ではなくなったということでしょう。
勿論 俺は写真家を否定すもりはない、心打つ芸術写真やスポーツや自然、戦争や政治
の狭間で暮らす人々を切り取るPhotoジャーナリストなど活躍の場はいくらでもある。
母親である男の子なんて世の中に何人も居ないからね。そりゃ息子さんの
照れくさい気持ちは殆ど誰にも理解出来ない。それに彼が中高生の頃、友
達から「お前の母ちゃん、もの凄い綺麗だな。」とか「可愛くてたまんな
いよな。」とか「お前は、あんな美人のおっぱい飲んで育ったんだよな。
この野郎。」とか、散々言われたはずで、その度に凄まじく恥ずかしい思
いをしたんじゃないの。
今時の子に７０年代のアイドルの写真やレコードを見せても
「ダッセー」と言うのが結構いる。
我々世代が原節子や高峰三枝子に古くささを感じた様に。
ずいぶん眉毛を濃くするメイクが流行していた。
大多数のアイドルより７０年代初期のシンシアのスッピン、ワンレンのロングヘア
のほうが、古さを感じさせないと思う。
思えばあの頃は、芸能人と一般人の差が大きかったなあ。
埋没して終わりか？ 木村カエラか青山テルマあたりの路線が吉
東京駅八重洲口に集合してバス３台？で現地に。
道中、シンシアは全部のバスをハシゴしてくれたっけ。
あのときのファンは今どうしてるかな？
b教授に粘着してる奴って誰？
言い争いのきっかけは？
この人、スタイル超悪かったのなｗ
でもああいうのが好きな人もいる。
「潺」で「せせらぎ」かぁ。こんな漢字は初めて見たよ。
子供の頃、舟ってどうやってたたむんだろうと思ったのは俺だけ？
哀しみってな〜に？
http://jp.youtube.com/watch?v=bPRpxN4JPv0
折り紙の舟かと思った・・・というのはウソ。
「店をたたむ」とかと同じで、片付けるというような意味だろうが、普通舟に使うのかね？
そりゃ無茶だ、お嬢さん。
舟をたたむとは夏遊んだヨットの帆を降ろして仕舞うと言うこと
青い枯葉
おまえには、わからんだろうなあ・・・
そんなやつ居らんやろ
青いな。家庭をふっとばしそうにしても楽しげな女性は
いっぱいいるぞ。
はっきり言ってこの容姿に生まれただけでも人生勝ちだよな。
あとは、TVや雑誌新聞で小ネタをひらってくるだけだ
沙織は、かの、泣く子も黙る「音事協」を
激怒させたことがある。
沙織は、例の「芸能界相関図裁判」で裁判所に呼び出されていたのである。
もちろん裁判は欠席。
音事協の会長渡辺氏（たぶんナベプロ？）は、「彼女の身勝手さには
あきれる。いくら引退したからといって、裁判欠席とは何事か。
一番酷く書かれて泣いていたのは沙織だったのに。書かれていたことを
認めてしまうのか。
百恵や淳子も忙しいスケジュールを裂いて出廷したというのに。
あれは、仲間に弓をひく行為だ。彼女の欠席で裁判の流れが悪くなってしまう」
と激怒。
しかし、沙織の知らぬまに結婚式の日程を決めたのは、紀信だったそう。
（アンソロジーによると）
沙織一人が悪者扱いされてしまった形。おまけに後日出廷の際に
実年齢もばれてしまうし散々だった。
しかも、相手は自分のマネージャーであるＭ。...南については、Ｍなる
男と二年間同棲し、五回も妊娠した...(新潮45 10月号より）
まあ公平に考えて５回はやったかもしれないが妊娠はない。
マネージャーと、女性タレントはこういう関係になっているのは、業界の常識です。
言ってたのだが、よく別れられたものだ。
アホくさいネタだったんだよなぁと今ならわかる
今じゃありとあらゆる誹謗中傷が飛び交うんだもんね
当時のシンシアが今の芸能界にタイムスリップしてたら
毎日憤死してたんじゃなかろうか
蹴飛ばされました。どんな風にしてあんな蹴り方出来るんだろうってぐらい。」
（シンシアアンソロジーより）
Ｍ氏が｢結婚する」とまで言っているのだから、沙織は、妊娠していたのだろう。
胸と言っているが、本当は腹を蹴られたんだろう。
こんな風にして、二人は無理やり、分かれさせられたのだが、他の有名歌手と、
マネージャーにも似たようなケースが有った。女性歌手が、｢結婚したい」と
恩師に相談したら、｢甘ったれるな!｣と言われ、許してもらえず、結婚出来たのは、
数十年後だった。
シンシアがまだ（公称）１７才の時。
この時は、雑誌の人気投票でも１位のスーパーアイドル
しかも清純派だったから
スキャンダルの衝撃は大きかった。
同棲、妊娠、堕胎、引退宣言と。
止まりそうだった。
冷静になって読んだら、実にくだらない記事だった。
タダの猥談。
M氏とつきあってたのは、紛れも無い事実。
小金井のアパートの近くや、本郷直樹のマンションで密会していた。
スキャンダラスな書かれ方をする前は、「ボーイフレンドです」とか
いって２人で明星だかのカラーグラビアに出てたんだけど、
そのあと、週刊誌がえげつなく書き立てたので大騒ぎに。
本郷直樹の名が出てるけど沙織とはどうゆう関係？
事務所を辞め、本郷直樹のマンションに転がり込んでいた。
本郷直樹は、出来たばかりのバーニング唯一のスターで、
翌年騒動渦中のシンシアが移籍しバー女性アイドル第一号となり
バーが今のような超大手になるきっかけになった。
しかしM氏は、その後どうなったのか。
今、何をしているのか。
しばらくは、スキャンダルのなかった沙織だが、７７年の2月に、再び
恋愛問題がとりざたされる。
しかし、この時は、もうアイドルというよりも地味な女子大生歌手に
なっていたので、大騒ぎにはならなかった。
週刊誌が少々書いた程度。内容もさわやかな交際、みたいな感じで。
相手も、既に引退していた元歌手だし。
メロディーに感動の連日。
特にファンだったというわけでもないのに
何故かどの曲も聞き覚えがあってシンシア最高！
もっと上にランクされなきゃおかしいアイドルだ。
曲がたまんないんだよ。
彼女のどの曲が一番人気が高かったかな？
youtube見て他の曲も知っていった。
72年の「純潔」が自分的には最高だね。
サビのメロディとハーモニー聴いてこの曲にハマッた。
喧嘩しちゃうのん♪
今日も待つのよん♪
キスをしたいのん♪
聞いてみて。
メッチャかわゆい
語尾に「ん」をつける（秋の風が吹いて〜ん、船をたたむころ〜ん。などという感じで）
あと、顔を小刻みに上下させながらビブラートをつける。
これは、清水ミチコがやっていた。
・・・
もうこないでね
あれなんでBOXにいれなかったのかご存知の人います？
天地真理はクラシックファンがひそかに持ってた。国立音大付属高校という学歴がそうだったせいか。
麻丘めぐみはアイドル女優のベクトルだった。南沙織はぼく自身は哀愁のページで作曲編曲演奏バックコーラスに関心入った。20才まえってアルバムが最初に買った。リバティーベルスとか編曲の穂口雄右がびっくりするくらい新鮮だったな。
74年ごろ高校生だったファン。
オレの７０年代における３大アイドル。
ちなみに７８年、キャンディーズの後楽園ファイナルとシンシアのラストコンサートに参戦。
歴史の１ページに２度も立ち会えたことを幸福に思う。
オリアルを３〜４年で一枚、年一回程度のコンサートして欲しいけど
世間的には南沙織って誰？の反応だろうし、商業的に黒出すには難しいだろな・・
あっちより（どこだよｗ）可能性あるか？
またこれ激しく見たい！
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