【佐藤健】Q10 27ぱふ【前田敦子】
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スタッフ日記
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河野英裕Pのつぶやき
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前スレ
【佐藤健】Q10 26ぱふ【前田敦子】
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うぉぉぉぉおぉぉっっっっ！！！
やめてくれー黒歴史ドラマややややぁぁぁ！！！
まさかまさかと否定してはいたがリアルになっちゃうとショックはハンパねーよ
みんなこのドラマ放送中から悪い予感してたの？
俺はこのドラマ決まる前に夢見て２０１０年７月頃やったかな？
真夜中の路上で雨が降っててタケルと敦子が居て
敦子がタケルに向って何か悲しげに大声で叫んでいて
それでもタケルは敦子の方に見向きもせずまっすぐ前向いていた
二人は心がすれ違っていたみたいな感じの一瞬のシーンの夢
今考えるとキャスト決まる前のあの夢って正夢やったんやな？
あのザマｗｗｗｗｗ
/彡彡ﾊ
{巛ミﾐ彡
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〈三ﾘ ﾊ三}
￣ ゝ=''
http://i.imgur.com/KAQOcl.jpg
屋上のへりの部分がサーッと遠ざかって行った。
”ああ、俺は死ぬんだな”と思った。
次の瞬間、体にグワッと力がかかった。
案外痛くない、もう死んだのか．．．。
と思ったら、Ｑ１０の腕の中にスッポリ納まっていたのだ。
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「ねぇ、これ本当に屋上から落ちたんじゃないの？」
「へぇｗ？ そんなわけないじゃんｗ。
．．．ああ ぃや、 どうなんだろうね」
例えば この地球上に、
自分より大切に思える人なんて ほんとにいるんだろうか．．．。
例えば 俺の人生を変えてしまうような。
テレビで見たような告白をして、
雑誌で見つけた服を着て、
皆が並ぶ店でデートして．．．、
映画みたいな風景の中キスをする。
夜中に ひとり何度も問う。
俺じゃなくても良かったんじゃないか
おまえじゃなくても 良かったんじゃないか
．．．次の出席番号のやつじゃダメなのか
そもそも ふたりでなきゃダメな理由なんてあったのか
いつでも始められて、 いつでも終われる、
そんな使い捨てみたいなものが、 ほんとに恋なのか。
どこにも売ってない、 名前もついてない、
そんな風に人を好きになるのは．．．、
途方もない、 奇跡なのか。
例えば この地球上に、
自分より大切に思える人なんて、 ．．．いるんだろうか。
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http://i.imgur.com/Ckemsl.jpg
In the late afternoon on the 12th of October of 2010, Ｑ１０ came over from the future of ２０８０.
For what ?
ロボットの演技が下手いってどういうこと？
しかもどう見てもアレは普通の人間じゃなくてロボットぽかったんだが
俺もアンチだけど教えてくれないか？
「恋っ！？ やでも中尾なんだけどな」
「俺もやっときゃ良かったかなぁ～．．．」
「恋を？」
「うん．．．、 や 相手は誰でもいいんだけどさぁ、 こう．．．デートっていうか」
「デートってｗ」
「や、あるんだよレイ・ブラッドベリの小説に、 夜に散歩する話 手ぇつないで。
それがぁ、生涯たった一度の夜になるっていう．．．」
「生涯に．．．たった一度のデートが、 夜の散歩！？」
「うん」
「．．．有り得ないｗ」
「えじゃ お前だったらなに？」
「俺はぁ、う～ん俺は普通がいいよ」
「普通って？」
「一緒に映画観てぇ、 で．．．、 ふたりして涙出るほど笑ってぇ、 ．．．．． ！ ？？？」
「やっときゃ良かったなぁー。 夜の散歩。 そしたら手術失敗しても まぁいっかぁと思えるし」
「その程度なのか．．．」
「でもこの世に引き止めるものなんて．．．、 その程度なんだよ」
http://i.imgur.com/Y7FG4l.jpg
http://i.imgur.com/wgFgml.jpg
俺をこの世に引き止めるもの．．．、 ってなんだろうな？
２０８０年も今は２０８２年なのでしょうか。
真面目に考えると話がややこしくなって来そうなのでやめるとして、
平太は９０歳になってまだ生きているでしょうか。
Ｒ３１とＱ１０はホームに帰った後、
次のミッションとしてメコン川に行ったはずです。
Ｑ１０の姿も変わってしまったかもしれません。
未来の平太は、Ｑ１０に再会する事がなければ１年も経った頃、
再びＱ１０の事を忘れてしまうと思います。
でも、Ｑ１０のメモリーには”平太”の名前は残っていると思いますよ。
何故って、
忘レナイワ アナタノ声
優シイ仕草 手ノヌクモリ
忘レナイワ クチヅケノ時
ソウヨアナタノ アナタノ名前
モチロンアナタノ アナタノ名前
だからですよ。
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「泣きたくなったらどうするの」
「平太ノコトヲ 思イ出シマス。 平太ノコトヲ思イ出シテ、代ワリニ笑イマス」
http://i.imgur.com/7HAadl.jpg
「え？」
「白いワンピースとか、 細いヒールの靴とか、 肩んとこでクリンとした髪とか、
．．．ちっちゃくて可愛いバッグとか」
「へっｗ、 何言ってんの」
「わたし．．．実は人間じゃないんだ」
「へえ？」
「私 人魚姫だったのっ！ 私 無理してたの。 チャカ、こっちに来れる？
来れないよね、 だって生きてる場所が違うんだもんね」
「 ！
私が生きていける場所．．．」
http://i.imgur.com/uSga7l.jpg
http://i.imgur.com/rK4WTl.jpg
民子はチャカに恋してた。
だけど、チャカは民子の真の姿を知らない。
いつも何かと戦っている民子。
同じｒｏｃｋｅｒでありながら、生きている場所は違ってた。
昨日から風は強かったが、昼頃から雨も加わった。
時折、雨粒が窓ガラスに当たっては流れて行った。
久し振りに、高３の時に書いたノートを取り出してみた。
Ｑ１０．．．、
未来からやって来た女の子のロボット。
今更ながら、なんでこんなものを書いてしまったのかと思う。
思い出そうとしても思い出せない、忘れてしまった夢の様で、
胸を締め付けられる様な気持ちになる。
今度、里ちゃんに話してみようかな。
笑われるだろうか。
２０１２年３月３１日 平太
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「ｗ．．．、でもさぁ、これって絶っ対そうだよ」
「や そんなこと有り得ないし、だから、高校時代の俺の妄想だって」
「たとえ想像でもさ、これだけ 平太の心の中にいたってことは、
本当にいたってことと同じなんじゃないかな」
「えっへｗ、 そっかなぁ」
「Ｑ１０はぁ．．．、きっと深井平太と この風景を見てたんだ ね」
「あ、そろそろ講義の時間だから俺行くね」
「ぇ もぉ．．．」
http://i.imgur.com/bCU0Sl.jpg
「あ、じゃあ、リセットボタン 押せばいいじゃないですか。
あるんでしょ機械なんだから、リセットボタン。
で、みんなで見なかったことにすれば済む話じゃないですか」
「スイッチが入ったら、もう 元には戻せないの。 ん？」
http://i.imgur.com/sBctYl.jpg
Ｑ１０を屋上に連れ出した後、柳教授は俺に色々教える様にと行ってしまった。
正直、面倒臭いと思った。
通気設備の所に書かれた文字の様なものを、不思議そうに指でこすっている。
”いいんだよ誰かの落書きなんだから”と声を荒げたら、
「落書キ．．．」、とつぶやいた。
と思ったら、今度は街の方を指差して”アレハ？”と訊いて来る。
いちいち説明していると、不動産屋の赤い旗がチラチラしているのが遠くに見えた。
”これ全部が俺達の街だ”と言うと、「俺達ノ．．．街」、と納得した様だった。
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「平太さ、私が前に”落書き”って言ったら、変に反応した事あったよね？」
「ああ、鉄塔の脚の部分の落書きね」
「もしかして、 デジャヴとかいうやつじゃないの」
「 うん、 里ちゃんが”落書き”って言ったのは憶えてるけど、 なんで反応したんだろうな。
．．．だけどこの落書きの場所は屋上で、鉄塔じゃないよ」
「．．．．．」
「里ちゃんｗ、 これは妄想だって妄想」
「 そうだけど．．．”落書き”って Ｑ１０がつぶやいた言葉だったのね」
セクシーボイスアンドロボとか野ブタをプロデュースとかなら
同じような感覚を味わえるのかな？
↑
ＡＫＢ大島優子ちゃんに似てる子発見！パンティー姿だよ。
特に文化祭の回はこのドラマ好きははまると思う
山本を見て同じクラスの美人でカッコ良かった女の子を思い出した。
ぽっかり空いた空洞は、アジフライと芋の煮物で満たされる。
小川家の食卓はいつもおいしそうだなｗ
世間的にアイドルドラマみたいに思われてそうなのが残念。
まあ今後も女優としてますます活躍していただきたい。
最初は役作りとか緊張のせいだと思う
でも撮影現場の雰囲気に慣れてだんだんトーンが高くなっていったとかかな
メイキングでも高くなっていったのが自分でも分かるとか言ってなかったっけ
そこはロボットが成長したと思って見てくださいとか言ってたような
Ｑ１０は成長するロボット。
このドラマって野ブタをプロデュースとなんか雰囲気似てるよな
つうかこの時のマエアツ可愛いわ
ここ暫くの間は毎晩楽しみだな
ナチュラルメイクだからね
目が小さくなったのか、鼻がでかくなったのか、
とにかく急に劣化したよな
佐藤、前田、細田？が亀梨、堀北、山下と被る
とくに佐藤と亀梨
役柄が同じキャラだよな？
だからメイクだよ。
スッピンやナチュラルの時はQ10の時と変わらん
日テレ＋で毎晩23時からなんだな
悩み事に立ち向かってるんだよね。
ケレン味とかなくて、
何というか優しい感じで。
観ていて自然と笑顔になったり
泣けたりする良ドラマでした。
チラ裏スマン
Q10以来、手元に残して置きたいドラマに出会ってないな。
この世界感はすごい。
登場人物みんな好きになるドラマってそうそう無いけど、
これはまさにそうだな～
ドラマのDVDは買ったこと無いけど、
BOX買おうかな～
「！」
「開けて」
「ん．．．」
「それ開けるとねぇ、 大変な事が起こるよ」
「！！！」
「力って怖いよね。 持った途端、 自分の思い通りにしたくなるんだもんね．．．でしょ？」
「．．．」
「誰かが力を持って思い通りにするって事は、 今ある世界が壊れるって事。
壊すつもりなんでしょ？ 今ある世界を」
「 今ある世界？」
「本当に壊していい世界なのか、 決して壊してはいけない世界なのか」
「．．．．．」
「それを見極められない者は、 力を使ってはならない」
「でも．．．欲しいんだよ、 ものすごく欲しいんだってば！」
「 そお？ でもねぇ、私はあんたよりもっと大きな力を持ってるの。
電話しても ネットに書き込んでも 誰もあんたのゆう事なんか信用しない。そうゆう様にしといたから」
「 お前 何者なんだよ！」
「 ｗ」
http://i.imgur.com/GatfXl.jpg
月子、 とは．．．。
画像探してしまった…さすがに本人の画像持ってく勇気ないし
しかし妻 の方 は、 たぶんもう ダメだ。 その妻が しきり に
キュートの話ばかり聞きたがる。キュートと言うのは、たぶん
俺の つくった、想像の 産物なのだ。 なの に 俺は、 何 か
を見る度に、キュートにも見せたかったと思うのだ。初めての
出張 で 見た、 月か らの 地 球 。 新 婚 旅 行で 聞 い た
氷河の 溶 け る 音。 子供達 を 連れて行った 、 樹 齢 千
年 の 木 漏れ日 。
余 命少な い 妻 は、 十八才の 俺に会 いたがった。その
願 いを 叶え る ため タイムトラベル用 の ロボット を 発
注 した。顔 は 妻の昔のデータを元にした。 出来上がりを見せ
られた 時、 俺 は 驚 いた 。 ま さ に キュート だった。
しかも型番まで 同じ の。 俺の青春 の 真ん中に、確かに
この キュート が いた 、 と 確 信 した 。
もうすぐ 妻とは お 別 れだ。 でも 俺 が いると思って いる
限 り 妻の 笑顔もまた、 この世から なく ならない。
いるか どうか、わからなかった キュート が 七十年 想 い 続
けて、 本当 に いた ように。
今 、 隣 で 妻 が お茶 を 飲みなが ら言っている。
「愛も 勇気も 平和も、この地球上にあると思えばきっとあ
る の よ 」 と 。
十八才の 俺に言いたい。キュートを愛したように世界を愛せよ。
今 は 見えなくても、自分 を 信 じ ろ。 いつか 目の前に
お 前 が 信 じ たもの が カタチ をもって 現れる その日 まで 。
http://i.imgur.com/b0Caj2vl.jpg
”なのに俺は、何かを見る度に、
キュートにも見せたかったと思うのだ。”
この言葉には、Ｑ１０に対する平太の想いが溢れているな。
キャストが被ってるだけでなくセリフも
似てる
はらちゃんが普通の世界に来て色んな物について教えてもらってる時
Q10が平太に教えてもらってるのと同んなじだったな
人間以外の純粋な者の目を通した人間の世界ってテーマを
続けてやりすぎな感はあるがw
主人公が助けてと言うくだりとか
ドラマをやっていくうえでのテーマが一貫しているのかな
キャスト、スタッフにQ10の時の人が多いね
きーづーかーないーふたりーだぁったー ちゃちゃちゃちゃちゃん．．．
！ なぁ～んかぁ すねちゃったみたいでぇ．．．御免なさいねぇ 」
「．．．」
「 息子を よろしくお願いします！」
「あっｗ 、や 駄目ですよ あたしなん かｗ 」
「どうして？」
「や だって駄目ですよどう考えたって あたしみたいなもんｗ」
「やっぱり。 あの子じゃ無理です か、 はははは．．．そぉりゃそうだわねぇ～ｗ」
「 そうじゃなくて．．．私は、自分の事しか 考えないで 生きて来た人間ですから。
おふたりみたいな、ちゃぁんとしたお家に 入れてもらえる様な人間じゃないんです」
「ちゃぁんとなんて．．．ｗ」
「 小川先生を育てて、 お店も つぶさずにやって来た．．．、
自分のやりたい事を犠牲にして．．．、はーあたしには出来ない事です」
「同じですよぉ。 あなただってそうでしょ、 今んとこに来るまでには、
いろんなものを犠牲にして来られたんじゃないですか？ 同じですよぉ。
好きなものを 選んで 来た。 その果てに 私がここに いるんですから」
「 はいｗ」
http://i.imgur.com/siTQCIbl.jpg
演じているふたりの人生も正にその通りだったのではないか。
平太、また会おうね
平太、また会おうね
8話のこのシーンを思い出すと切なくて泣けてくる・・・
平太がゲストの回
太田の「キスしたら好きになっちゃわない？俺なら白石さんでも好きになる」
いつ聴いても笑ってしまうｗｗｗ
佐藤健の笑い声がかわいいねw
薬師丸さんの呼び名変換はだめでしょあれはw
橋作ってる人のシーンいいなあ。
Ｑ10フィギィア当時売ってたがもう売ってない
中身は倫理観とかいろんな教育的要素含んでるんだよね
このドラマもそうだった
純日本人的精神持った視聴者には嵌まるんだよね
格調高いというか、精神的な要素があって含蓄があった
誰もいないね、みんなそこそこは出てるけどさ。
ブレイクしたって言ったらせいぜいキャストじゃないけど高橋優位か。
あれだけメインに無名なキャスト揃えてたら２年以上たってるんだから一人くらい
いてもよさそうなもんだけど。
でもそれがかえって知られざるドラマって感じでいいんだよな。
ちなみに赤川詩織（米村美咲）、小山宙（市山京香）、宗田理花（今泉彩良）の３人組は、
滝礼二に好意を寄せているという設定らしい。
http://i.imgur.com/35uoXKU.jpg
でも、平日の昼間なんて仕事だからリアタイじゃ見えないよー
録画すればいいじゃん。
途中からびっくりするくらいダメになっていった・・・
最初のうちは良かったのに脚本が悪いのか演出か
うん。正直はらちゃんよりQ10のほうがいいね。
ゆるすぎるとダメだわ。結局、恋愛ものはこんなもんなのか。
成長が感じられなかった。
ちょっと河野Pにもガッカリした。
Q10のほうが世界観も切なさも上だった。
岡田さんはおひさまでもそうだったけど、落とすのが下手なのかもしれん。
昔の岡田脚本はよかった
”別れ”のまま終わらせてしまったら切なさだけが残ったけれど、
平太が忘れてしまっても、
未来の奥さんが”Ｑ１０は、いる”って信じ続けてくれたとは。
だからＱ１０はやって来たのか、ああ、いい話だったなぁ、と。
「なんだよ」
「 ここで働いてるって、勇人に聞いて。 母さん入院した」
「え、 入院って？」
「うん、 膵炎。 死ぬとかぁ．．．そんなんじゃないから。
でもほら、入院費とか 色々かかっちゃってさあ．．．お前何とかなんないかなぁ？」
「何とかって？」
「だからぁ、 ここ。 前借りとか．．．」
「無理に決まってるだろ！ 入ったばっかりなんだし」
「 そっかぁ、そうだよなぁ。 あ～弱っちゃたなぁー 弱り目に祟り目とは、このこったなぁ」
「 いくらなんだよ」
「ん？」
「 いくら！ いくらあればいいんだよ」
「 あ まぁ．．．３０位かな」
「そんなに？」
「手術とか、するらしくってさあ．．．」
「 そう．．．」
http://i.imgur.com/Fc0zc4ql.jpg
本放送時、泣いてしまった第８話で唯一笑ったシーン。
実父が出てくるとは思わなかったし、キャラもおかしかった。
ただ時生本人は相当緊張していたらしいし、
椅子に座った（撮影位置についた）父親を見て
”これから一生このおっさんより尊敬する人は出てこないんだろうなと思いました”
とＤＶＤのメイキング映像で言っていた。
佐藤くんいろんな作品の番宣出てるけどはしゃがず暗い辛気臭い雰囲気だわｗ
一緒に出る人や番組の志向に合わせてるのかもだけどわちゃわちゃしてる明るい佐藤くんを見たいね
自分からペラペラ話すのも好きじゃない
基本、人の話を聞いてたり周りが楽しそうなのを見てるのが好きなんだって
校長や爆問田中のシーンもある
たけるくんやあっちゃんの時間がダントツ多いけど脇役の人のメイキングシーンも割りと入ってて充実
ありがとうございました。
番宣で元気なのはフレンドパークみたいなゲーム系の奴
トークでは基本ずっとロウテンションだなー
るろ剣でお笑い系のバラエティ対応は随分慣れたと思ったけどね
Q10は同世代の俳優いっぱいで楽しかったんだろうな
メイキングもふざけ合って楽しい感じが出てた
中尾役の細田くんすごいよかったw
ていうか若い子達みんなうまい人集まってたよね。
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