TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
コーネリアス Part1
【たぶん君を】槇原敬之part148【好きになる】
清春304
【馬の骨】堀込泰行スレッドpart18【元キリンジ】
清春304
井上陽水 55
武田鉄矢
氷室京介 〜KYOSUKE HIMURO〜 Part955
小椋 佳
平沢進【本スレ】Phonngaan vol.498

水野良樹 (from いきものがかり) part 1


1 :2014/03/27 〜 最終レス :2020/03/24
いきものがかりのギター&リーダー 水野良樹 がソロとしてライブに出演決定。
さらに、そのライブで披露する曲はすべて自身書き下ろしの「新曲」とのこと。
今後いきものがかりと並行して本格的なソロ活動スタートが期待される。
水野良樹 ソロとして出演予定のライブ
▽4月14日 「良いライブはじめました」 O-WEST
▽4月20日 「音魂フォレストスタジオ in 秋川渓谷」 十里木ランド
▽5月5日  「OTOSATAロックフェスティバル2014」 茅野市民館

■水野良樹 (みずの よしき) 1982年12月17日生まれ。31歳既婚。
 神奈川県立厚木高等学校 → 明治大学政治経済学部 (中退) → 一橋大学社会学部卒業。
 いきものがかりの代表曲ほとんどの作詞・作曲を手がける。
 主な作品 :  「ありがとう」「YELL」「SAKURA」「じょいふる」「気まぐれロマンティック」
           「風が吹いている」「ブルーバード」「帰りたくなったよ」「歩いていこう」
           「茜色の約束」「花は桜 君は美し」「コイスルオトメ」「笑顔」
           「笑ってたいんだ」「青春ライン」「1 2 3〜恋がはじまる〜」「ふたり」「ノスタルジア」
           「ホタルノヒカリ」「夏空グラフィティ」「HANABI」「うるわしきひと」「なくもんか」 
           「NEW WORLD MUSIC」「KISS KISS BANG BANG」「Happy Smile Again」 他多数
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/405/592/58.jpg

2 :
水野良樹 歌声

いきものがかり - 夏・コイ (2011年 横浜スタジアム公演)
https://www.youtube.com/watch?v=b797zNguTEE

いきものがかり - てのひらの音 (2009年 4thアルバム「ハジマリノウタ」収録)
https://www.youtube.com/watch?v=7cFxKJAABrk

3 :
>>1本人乙

4 :
いえーいよっちゃん見てるー?

5 :
なんだ成りすましかよw
どうりで変だと思ったよw

6 :
よっちゃんはねー良樹って言うんだ本当はねっ♪

7 :
http://players.blog.jp/archives/5376444.html

8 :
このスレどうするのさ…

9 :
■嘘だらけ、韓国の歴史教科書
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/rekishi.htm
■チャンネル桜3月29日【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘vol.1
https://www.youtube.com/watch?v=zpCOf9ovgP8
■なぜ韓国は歴史を書きかえたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blogos.com/article/70375/
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&p=1&type=more

10 :
age

11 :
よっちゃんのTwitterコレクション

・政治批判
「解釈の変更」という方法論の前例を公然なるかたちでつくることが、将来にわたってどれだけの危険性を生むかは、政治家であり政治”屋”である人々のほうが、市井の人々より、より良く理解していると思う。

・政治と他アー批判
「怒り」や「悲しみ」を追い風にした「正義」っていうのは、いつのときも、畏れるべきものだと、思う。震災のときから、この気持ちは、変わらない。
posted at 19:14:33

・ポエム作ってみました
未来を喰って生きてきたタイプでしたが、いまここ(もしくはそれに近い、すぐそこにある未来)を喰って生きようとするタイプに、少しシフトしてきました。
posted at 18:13:49

・僕の名言、聴いてください
「マンネリだ」→革新的であれ。「昔のほうが良かった」→保守的であれ。…という相反するふたつの事柄を”同時に”言われるというのが、僕らのデビュー当時からの日常。でも、けっこう、それはいいことだって、思っているんです。
posted at 14:14:11

・僕、「自己中」はじめました
読みたいものしか読まないし、聴きたいものしか聴かないし、観たいものしか観ないし、学びたいものしか学ばない。少なくとも今年1年はそれでいいのだと、そう決めた。
posted at 13:12:57

12 :
リハをやっていても思うのですが、最近自分はワガママになったなと。
リハ中も、自分のやりたいほうに、こうみんなを動かそうとするというか。
やりたくないと、とことん、やらなかったりとか(笑)
スタッフのアドバイス、軽く無視したりとか(笑)
だいぶ、気分屋になってしまってもいる気がして。
(水野良樹ブログから抜粋)

13 :
よっちゃん名曲集
SSS YELL
SS 茜色の約束、ありがとう
S 会いにいくよ、気まぐれロマンティック
A 夏空グラフィティ、SAKURA、
ふたり、ノスタルジア、帰りたくなったよ、笑ってたいんだ、歩いていこう、
笑顔、キラリ、プラネタリウム、KIRA★KIRA★TRAIN、Happy Smile Again・・・

14 :
・初音ミクに嫉妬
人間は虚構にはなれない。例えば初音ミクのような虚構はずっとあの声で歌えるし、あの姿でいれるし、誰かに独占されることもないし(逆に誰でも独占できるし)、そういう意味で裏切ることもなく、ズレることもなく、想定外の行動もなく。
posted at 20:48:40

・別の日、また初音ミクに嫉妬
初音ミクなら死なないし、ずっと不変も可能だけど、俺ら、人間だから変わるし、死ぬし。
posted at 08:18:55

・またまた初音ミク
ずっと不変でいられる虚構のキャラクターに、生身の人間が勝てない部分というのは、沢山あるんだよな。
posted at 08:21:50

・おいおい(笑)
虚構のキャラクターならスキャンダルもないしね(笑)受け手が持っているイメージをそのまま投影して、それがそのままリアルになる。
生身の人間のリアルは、そのイメージとはどんなひとでも絶対に違うから。それが露見したりすると「裏切られた」になっちゃって、やっかいなことになるわけで。
posted at 08:34:17

・初音ミク好きなよっちゃん
何気なく入ったコンビニのレジ横に、初音ミクの肉まん。初音ミクじゃなくて、初音ミクの肉まん。青いよ、青い。
posted at 23:07:50

15 :
頃合いの良い「敵」をみつけるのに一生懸命で「仲間」をみつける気はないんだな。
それじゃ目的など達成できるわけもないと思うのだけれど、おそらく目的の達成よりも、自分の存在を定義してくれるのが目的しかないから、目的が目的としてありつづけることへの行動しか、とらないんだろう。

16 :
同じ方向を向いているわけでもなく同じシンボル、物語を持つわけでもない。 それぞれがそれぞれに生きている。
連帯を感じられる人もいれば、連帯から疎外されていると思う人、あるいは連帯を壊したいと思う人。連帯の存在そのものを感じない人もいる。バラバラである人々が、でも同じ時代に生きている。
(2012.7.17)

17 :
「カッコイイ」はどこかで排他的。かっこよくなれないからの負け惜しみでもあるけれど、「カッコイイ」ことを全面に打ち出された時の”疎外感”、”隔絶感”にいつも考えさせられる。

18 :
水野良樹@mizunoyoshiki

会場に来てくれる人に伝わればいいとか、ファンクラブに入ってくれている人に伝わればいいとか、欲しいと思ってくれる人に伝わればいいとか、
興味がある人に伝わればいいとか。とにかくなぜ囲うんだ?とずっと思ってるし、だから面倒くさいと思われても「外に向け!」と”外”であるここで呟いてる。

19 :
いつも難しいよね。歌い手、作り手が目立ちすぎなんだよ。ジレンマ。矛盾。

20 :
コアをどう増やすか、コアをどう離れさせないか。そればっかりみんな考えてるから、自分は、みっともなくても、たとえ無謀だと言われても、
ライトをどう増やすか、ライトにどう訴えかけるか、そればっかり考えていたい。

21 :
常に、外へ。それは、路上ライブをスタートラインにした、自分たちの、基本精神だと、自分は思っている。本当に見失ってはいけないものは、まさに、それだと思っている。(2012.12.24)

22 :
常に、外へ、外へ、と向かう精神を失いたくない。 どんなにバカにされようとも、どんなに見下されようとも、「変化」を生みつづけることに、覚悟を持って、向かいあいたい。
「世」と向き合っていたい。それが、最後は、すべてのひとに対して、最も誠実であるとも、信じている。
(2012.10.10)

23 :
僕ら自身の「変化」ではない。そんなものは嫌でも起こるし、そんなものは僕ら自身"だけ"の問題だ。求めるのは世における「変化」だ。音楽など求めていない人々も内包する世。そこに向き合い、「変化」を生めるグループで存り続けたい。
そこで倒れるなら、それだけの存在だったのだ。
(2012.10.10)

24 :
そもそも僕は音楽に政治的な主張、姿勢(斉藤さんの場合は、怒りでしたが)を直接的に乗せることについて、とても懐疑的な人間です。
いや、もちろんそもそもある一定の範囲の音楽が、政治的な主張とともに成り立ってきたというのは頭では理解していますし、自分が作った曲も、すごく広範な視点で見れば、それらと同類の恣意性を放ってしまうということからは逃れられません。
「お前は愛だ、恋だを歌っていろ」と言われましたが、
愛だ、恋だを歌っていても、愛の意味付け、恋の意味付けには、遠巻きには関与してしまうわけで、それは、政治という言葉が持つ一面的なイメージとは違うかもしれませんが、世の意識に関与するという意味で、政治的なことです。
本来、自分が身を懸けるポップミュージックとは、あらゆるものに対する世の価値意識に、直接、間接を問わず、意識的、無意識的を問わず、影響を与える宿命性を帯びていると、僕自身は感じていますし、
そこを信じて「愛だ、恋だ」をつくっていたりもします。
(2011.4.11)

25 :
(続き)そのことは自認しつつも、かといってすべてあきらめて、自分の主義主張をマジックで太字で書くように音楽に乗せるかというと、
そういうことでもなくて、つまりは1か0かの話ではなく、どこに立ち位置をとるかということだと感じています。
音楽にあからさまに主義主張を乗せることが、本来複雑な因子が絡み合って構成されている問題を、むやみに単純化する危険性について危惧している。
歌詞というスキームで言えば、限られた字数で伝えられることでどうしても生まれる誤解曲解が音楽の特性ゆえに作者の意思に反して広範化してしまう。
それらが、おおざっぱに言えば、僕が”そこ”に踏み込みたくないなぁと感じている理由(言い訳)のいくつかです。
それを弱虫だ!と言われれば「その通りかな」とも思いますが「主義主張のない人間だ」と言われると「うーん、そうか?」と思います。
そんな風な人間が、斉藤さんの「ずっとウソだった」という曲と、それを受けての現象を見て感じて直感的に思って放った言葉が「大嫌い」だったわけです。軽卒きわまりないと言われればその通りです。

26 :
またこれは狭い範囲の世界での話ですが、己の何倍も長い年月、身を表現の世界におかれている方に対して(先輩後輩なんて表現の世界で関係ない!というお叱りも受けましょうがそれとは別に)
敬意を欠き、未熟な自分の立場をわきまえぬ奢った不遜な言葉であったことは、大変反省しております。
身を顧みず、自分の怒りを表現された行動に対しては、強い敬意を持っています。
また、その行動そのものを押しつぶそうとするものがあるとするならば、僕は、音楽という方法論をとるかは別として、斉藤さんと同様に、怒りを表明します。
有り体に言えば言論弾圧は、最も嫌うものです。
ただ、あの曲と、あの曲を受けての諸手を挙げた賞賛の嵐が、専門家でも意見の分かれるような高度で複雑な因子が絡む問題を、単純化してしまう危険性が垣間見えたこと、そしてそれを指摘する者への(語弊はありますが)逆圧力のようなものを感じたこと。
それが、ぼくが「大嫌い」と非常に子供臭い、感情的な発言を発してしまった、背景の大きな部分です。
しかし「大嫌い」という曖昧な発言が、自分が危惧していた物事の単純化を助けることについて、配慮が足りませんでした

27 :
やっぱり俺はこの歌詞の方が好きだな。この歌詞のまま、歌える世界も好きです。斉藤和義「ずっと好きだった」

俺は斉藤和義さんの音楽が大好きだけど、「ずっとウソだった」は大嫌いだよ。

28 :
いきものがかりにまとわりつく優等生的なイメージというのは、個人的には、ほんとわずらわしいなと思うときがありますなぁ(2013年8月1日)

29 :
すべてはバランス感覚。だと思う。1にも、2にも、3、4がなくても、5にもバランス感覚だと思う。極端なことをやりたいなら、なおさらに、極端ではない方向からぐいっとひっぱられる重力をちゃんと感じていないと。バランス感覚。バランス感覚。(2014.3.1)

30 :
バランスを考えない、ということは、ようは思考を停止するということだ。自分はまだ動く思考のなかにいたい。(2012.9.19)

31 :
ちょっとした例を出せば、本を買うスピードと、本を読むスピードのバランスが、うまいところとれる。
どこかでへたって立ち止まらず、歩き続けられる。歩きつづければ、途中、手からこぼれて落っことすものもあるだろうけれど、少なくともどこかには行ける。それが前か後ろかはわからないけれど。(2015.1.18)

32 :
舞台袖で、演歌の大御所の皆様が「あ、きよえちゃん!元気にしてた?一緒にいきましょう〜」と吉岡の手をとりステージに向かってしまったときの、水野、山下の心細さを、世界の中心でさりげなくつぶやきたい。(2014.12.31)

33 :
坂本九の『上を向いて歩こう』。老若男女を問わず口ずさめる名曲ですが、広く影響を及ぼしているという意味では暴力的とも言える。

34 :
今年は皆さんに「ああ、あの曲だ」とすぐわかってもらえるようなヒット曲を出すことができなかった。
僕らのようなグループはつまるところヒット曲を出して”なんぼ”だ。来年はいつでもどこでも誰にでも、気軽に親しんでもらえる流行り歌をちゃんと生みだしたい。
僕はとにかく、ヒット曲が書きたい。(2014.12.30)

35 :
東京オリンピックについて

久しぶりに現れた”物語”。
声が大きいひとが決めてしまう大きな希望が「ひとつになる」という言葉のもとにその他を飲み込んでしまうのではなくて、ばらばらである小さな希望たちが、互いにぶつかり合い落胆を繰り返しながらも、できうる限り共存できる7年を探せればいいね。(2013.9.8)

36 :
ロンドン五輪について

オリンピックのような国際イベントを前にすると国内においては「ひとつになる」ということが叫ばれやすい。
でもまさに目の前の現実は「ひとつになれない」「ひとつではない」ということが以前より顕在化し、それらの事象も強化されている。だから「バラバラである」というところから曲を考えていた。(2012.7.17)

37 :
タイアップ的なものを批判するひとが、その対立軸として出す”自由なアーティスト”像は、いわば”自由なイメージ”や”アウトローなイメージ”と、それこそタイアップしていたりすることがある。
本質的に自由であり、アウトローである、わけでない場合もままある。 (2012.7.23)

38 :
「いきものがかり」という名前で損をしたことも多々あるだろうけれど、無駄にかっこうをつける必要がないのは、本当に楽だ。ただ、そういうこと言うと「自然なままがいい」「素朴なままがいい」とか、また窮屈なこと言われるので、最近はそれが玉に傷かね。 (2012.7.23)

39 :
アーティスト像に対する「自然がいい」「素朴がいい」「自由がいい」「ありのままがいい」などなど。これって、なんでこうも当然のものになってしまったんだろうね。 (2012.7.23)

40 :
例えばタイアップというものに対する反応が象徴的だけど。タイアップが付いていると、やれ制限のなかでやっている、大人の事情のなかでやっていると、声があがる。アーティストが自由に作っているものこそ素晴らしい、と声高に言う。
作品が作られた経緯が、自由であるか制限内であるかは「作品の価値に影響を与える一要素」ではあれ、「作品の価値基準そのもの」ではない。
タイアップ的なものを批判するひとが、その対立軸として出す”自由なアーティスト”像は、いわば”自由なイメージ”や”アウトローなイメージ”と、
それこそタイアップしていたりすることがある。本質的に自由であり、アウトローである、わけでない場合もままある。 (2012.7.23)

41 :
もはや毎度おなじみヤフー知恵袋より→→→
【質問】いきものがかりのメンバーってみんな顔がぱっとしませんね?なぜでしょうか?
【回答】そういう音楽性だからです。スターとは違います。じゃなかったらいきものがかりなんて名前つけませんよ。
【本人】やかましいわっ(笑)
(2012.7.23)

42 :
「帰りたくなったよ」は帰る場所のないひとへ、「歩いていこう」は前に進むことなどしたくてもできないひとへ、そんなひとたちにこそ届けばいいと思っていた。だから、いつも、自分への失望を繰り返している。でも、それは、ある種、宿命的なものだ。
歌で解決することなど、なにひとつない。世界を変えるのは「ひと」だ。そう思いながら、それでも歌をつくっている。
(2012.7.22)

43 :
歌詞に空虚さを感じるような、そんな風景にこそ、曲が鳴っていればいいなとは、なんとなく思っている。
(2012.7.22)

44 :
「大衆迎合的な…」という決まり文句をよく言われるけど、もうその大衆はいないんじゃないか、幻想としても、いや幻想としてこそ。
むしろいなくなったところにもう一度何らかの価値観や意図だったりを、同時代性だったりを、共有する大衆を夢想できないかなって多分自分は思ってるほう。ざっくりとは。 (2012.6.5)

45 :
大衆音楽をやる人間だから人気商売のただ中にいることは自覚しているし僕ら自体を「好きだ」って言ってもらえることはもちろんとても嬉しい。
でもその上で大事なのは、いつか僕ら自体の存在が忘れ去られても、なお残る曲と歌をいくつ形にできるかだと思う。僕らという個を離れて本当に普遍となるものを (2012.2.27)

46 :
ほぼ誹謗中傷のような類いの言葉も散々目にして、一個人としてはそれなりにきっついなぁって思うものもありますけど。
誹謗中傷が生まれる背景の空気感、風があるわけで。そこは、大衆音楽をやっていて、世間様に向かって作品を投げていくんですから、基本は目をそらしてはいけないわけですな。 (2012.3.4)

47 :
本質的な意味で、大衆性を帯びていられる時間は、そうは長くないと思う。 (2012.9.23)

48 :
(今まで出したアルバムのなかで)思い入れが強いのは「NEWTRAL」かな。グループとしての旬だったのは「My song Your song」楽曲の完成度が一番高いのは「FUN!FUN!FANFARE!」だと思います。 (2012.9.23)

49 :
こちらは生きている(老いていく)し、世の中は常に動いているので「旬」と呼ばれる時期があるのは当然のことです。何度もそのときがくるのかもしれないし、こないのかもしれない。それは、わかりません。 (2014.12.24)

50 :
ポリティカルコンパスというのがあるというのでやってみた。政治面→リベラル、経済面→やや右派。なるほど。本人の認識ともざっくり乖離なし。(2014.11.21)

51 :
「解釈の変更」という方法論の前例を公然なるかたちでつくることが、将来にわたってどれだけの危険性を生むかは、政治家であり政治”屋”である人々のほうが、市井の人々より、より理解し、認識しているだろうと思う。暴挙であると思う。(2014.7.1)

52 :
これは水野良樹、個人として。音楽、そして音楽にまつわることを生業にしている人々。今は直接的な救援に重きがおかれるべきだが日が経てば経つほど音楽が被害に遭遇した人々の精神的なプラスになる可能性が増してくる。
彼らにとっての音楽の重要性、価値が増してくる。考え、準備しよう。(2011.3.13)

53 :
日常を続けることは、被災者ではない人間の責務のひとつでもあろう。そう言い聞かせて、作業場に戻り、自分に課された作業を今はします。(2011.3.13)

54 :
歌詞を書いていて思う。いろんな単語のいろあいが変わっている。3月11日を境に、「希望」とか「日常」とかいう言葉のいろあいは、ちょっと変わった。(2011.3.20)

55 :
震災ソングはやっぱ自分は書かないかな。ポップミュージックをひたすら信じてる。今まで自分が戦ってきたポップミュージックはこういうときにこそ誰かのために機能すると思ってる。
こんなときに震災ソングとか安易に作ったら「じゃあお前は今まで何のために曲つくってきたんだよ」って自分に思うんだよ。(2011.4.1)

56 :
桜は咲いている。誰かの気持ちにおしつけがましく踏み込みもせず、ことさらに責めたり、声を挙げたりもせず。ただそばにあるものとして。あるときは、曲も、そういうものになれるんだと思う。(2011.4.8)

57 :
大学の入試のとき。小論文の課題文が「ふるさと論」とかいうもので。
ようは共通記憶の変化、溶解について話したものだったような個人おぼろげ記憶があるんだけれど。それが、自分を完全には表現の主体としない不特定多数に投げる音楽を作るうえで大きなヒントになった。でもきっかけがそもそもおぼろげ。(2011.9.25)

58 :
共通記憶?普遍らしきもの?(いまだにそれがなにかはわからない、もしくははっきり表現できる言葉を自分が持っていない。)から入って、聴き手の個のパーソナルな物語とか、心情とか、そこに接近する。
ってことなんだと思うんだけど、たぶん、その過程でさらにそこに変化を与えようとしていると。(2011.9.25)

59 :
人畜無害な腐れJ-POPとはデビュー当時からよく言われてたなぁ。人畜無害なものをつくるのって意外と大変なんだけどなぁ。
(2011.9.30)

60 :
ただ、欲張りですから。そのさらに先を。相手の変化を。というのが、今考えていることで。
これは、もう、どうもね。なんにも整理ついてないですわ。考えて、考えて。つくって、つくって。それを繰り返して。あとは、やっぱり自己の存在が有する限定性については、もう一生考えるでしょうな。(2011.9.30)

61 :
いきものがかりの水野良樹さんについて語るスレ
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/mjsaloon/1348143031/?v=pc

62 :
”オトナの事情”をうすらぼんやりわかりつつ本質は中二病という、ざっくりいうとめんどくせぇ30越え男。(2014.6.11)

63 :
ヤフー知恵袋より
【質問】いきものがかりの水野良樹さんはリーダーなんですか?とてもリーダーには見えないです。吉岡聖恵さんの方が華があっていいと思います。
【ベストアンサー】そうですか?でも水野さんがこれを見たら、また自虐ネタにするでしょうね(笑)
【本人】バ、バ…バレてる(汗)!
(2012.7.9)

64 :
すごく単純な話で、目の前で言われる方が、だいぶ、こわいし、傷つくよ。
ネット上で誰だかわかんないひとに「R」って言われるのもだいぶ嫌だけど、まだ多少の距離と匿名性によるぼんやりさがある。でも、目の前に来て、そのひとの顔と体がそこにあって「R」って言われるのは、ほんとまじこわい。 (2012.7.9)

65 :
ネット上でなんかで言ってないで目の前で言ってみろ!ってなりがちだけど、攻撃系の言葉を吐いているひとに関しては、本音としては、まじ目の前にはこないでくれって思うよ(笑)ネットで適当にガス抜いておいてくれと。だって危ないもん。 (2012.7.9)

66 :
「良いものをつくる」ということと、「良いものだとわかってもらう」ということは、同じようで、ちがうこと。「いいもんつくってればいいんだ」に甘えちゃいかん。どっちも頑張るのが、エンターテイメントなんだろうと思う。ぼんやり。 (2013.11.28)

67 :
俺は、音楽についてはほとんどの要素において、コンプレックスの塊だけど、だからこそ、毎回、半狂乱になりそうになりながらも、これだけはやり通さないとと思って、メロディとか歌詞とか書くんだと思う。 (2010.9.23)

68 :
死にたいって言ってくる奴がいたり、Rって言ってくる奴がいたり、ほんと感情が飛び交ってるな。人間なんて詰まるところ分かり合えないんだよ。だから歌があるんだよ。
俺は君と分かり合えないかもしれないけど歌はただそこにあるから。煮るなり焼くなり泣くなり笑うなり。自由だよ。みんな頑張れな (2014.1.13)

69 :
部屋の外に出ないとその曲は、そこまでの価値しか得られない。その可能性のなかでしか生きられない。外に出してやる、世に出してやる、もっともっと遠くへ飛ばしてやる。
自分は、自分の曲を信じているので(バカ正直なほどに)、こいつを世界に放つことについて、がむしゃらにも、真剣にも、なりたい。(2013.5.30)

70 :
メロディーも歌詞も記号であり、スイッチであるにすぎないのかもしれないとはよく思う。
そこに意味を見出だし、感情を埋め込み、精神風景を拡張させていくのは聴き手の心そのもの。ポップミュージックを゛完成゛させる最後の書き手は聴き手なのかもしれないなとは、よく考える。まだ゛答゛ではないが。(2011.1.23)

71 :
「仕事にしているのだから」って言っても、それはお金を頂くということへの責任(←すごく大切にしなきゃならんこと)を指しているときもあって、「つくる」という行為に対し持つべき誠実さとは必ずしも重なるわけじゃないよね。
でもそういう乖離は消し去るのではなく、ちゃんと抱え、向き合うべきだ。 (2014.8.17)

72 :
雲ひとつない晴天の空に、無理やり色もなき雲を浮かばせ、それらをかき集め、こねくりまわし、あげく雨をふらせようとする。ような作業。 (2014.8.8)

73 :
仕事に対する自由裁量が欲しい。心のなかでは、いつも人生は短い。そして、おそらくそのイメージはある程度の可能性で正しい。 (2015.1.4)

74 :
性質として、「職業作家」でもあり、個を売る「アーティスト」でもある自分(言い換えれば、「職業作家」でも「アーティスト」でもない自分)というのに、(その中途半端具合に)なにかヒントはあるんじゃないか、きっかけがあるんじゃないか(2012.5.22)

75 :
だれかがつくった場、立ち位置に、モノを言うことは、相対的に自分の場、立ち位置を得た(得ている)ような感覚を持つことができる。
物事の解決や、議論の進展よりも、その感覚を持つこと、そのまやかしの場の保有を誇示すること、が、言葉を発することの目的になってしまっている人は多くいる。 (2012.9.24)

76 :
最近はあきらめしか自分のなかにない。だけど「あきらめ」は、人生のなかでいつも自分にとって、スタートの合図だった(あとから思えばそうだった)ので、それはそれで、そうなのだろうなとも思う。また、懲りずに未来を食って生きている。 (2012.9.23)

77 :
未来ばかりを食って生きていた少年だった。大きくなれば、必ずいいことが起こる。自分を、世界を、変えられる。今から振り返れば青臭くて恥ずかしいけれど。
その唯一の希望が、当時15歳の僕にとっては、ひとり部屋にこもり、歌い、憧れに没頭する、その時間のなかに、その時間のなかだけに、在った。 (2012.9.19)

78 :
過去を食って生きるにはまだ早すぎる。まだもう少しの間、自分は、未来を食って生きたい。 (2014.6.20)

79 :
未来を喰って生きてきたタイプでしたが、いまここ(もしくはそれに近い、すぐそこにある未来)を喰って生きようとするタイプに、少しシフトしてきました。 (2015.1.30)

80 :
記念age

81 :
音楽をやる意味を問われたとき。
「自分という人間を”社会化する”手段が、僕にとって音楽なんだ」と答える。
好きなことを、好きにやっているんではなくてさ。俺は、自分の存在を社会のなかに、見出したいんよ。
自分がつくったものが誰かのもとに渡って、それが循環していく。社会という大きな循環の一部分として、自分がいる。
世の中の歯車のひとつになんかなりたくない!!…っていう人もいるけど。とんでもない。
俺は、歯車になりたい。願わくば、より重要な歯車にね。
…と思うが、それと相反する感情も、自分のなかに認めざるをえない。
でも、どんな物事もそうだと思うんだけど。両立するはずのない、”対”に位置する二項の考え方が、絶妙なバランスで拮抗して、成立したときこそ、おもしろいもの、あたらしいもの、が出来るんだとも思う。
もちろん、それを求めるのは、はなはだ難しい。が、求めるべきでも、ある。(2009.6.25 )

82 :
「努力すれば何でも叶う」という言葉に、ときたま、ある危うさを感じるのは、たかが自分ひとりの行動がもたらすものに対しての過信、その身の丈を、どこかで見失っているのではないかと、感じるからだと思う。(2012.8.10)

83 :
「いきものがかりなんて…」って言われるくらいの、ちょっと小馬鹿にすることがタブーじゃないくらいの空気感のほうが、いいなとは思いますけどね。決して卑下する意味ではなく。
権威付けされ、イメージ付けされて、本当の意味では「聴かれず」、窮屈そうになっている音楽はたくさんある気がします。(2012.3.4)

84 :
ま、でもこれを呟いたり、こっちがバカなりに、バカなふりをしてエイっとやっているんですよと態度を見せられるくらいにはなったか。それは大きな違いだ。自分達なりに、ひとつひとつ、やってきた。それを続けるしかない。(2013.2.28)

85 :
世界でいちばん「いきものがかり」という単語を検索している水野良樹というひとも「あぁ、なんかみんな、LIFEがいいって言ってる」と感じているそうです。(2014.12.24)

86 :
「ありのまま」と「理想」の乖離を狭めたいというのならわかるのだけど。「ありのままの自分でいたい」って言うひとのほとんどは、ほんとはそれだよね。
なのに同じひとが同じテンションでさらに「ありのままの自分を受け入れて」って他者に言ったりする場合もあって、ぐにゃっとしたりする。(2012.3.17)

87 :
ツイッターのタイムラインに流れる空気と乖離した結果を、また目の当たりにするのだろうか。まったく世の中の空気というものはとらえるのはむずかしいものだね(2012.12.13)

88 :
混沌こそが自然だよ。単純明快のすっきりした”自然体”なんてねえよ。”自然体”にがんじがらめになって、なにおもいっきり不自然に思考停止してんだよ。 (2012.12.13)

89 :
アーティストとか表現者とかクリエイターとか。そんなかっこいいものにはなれなくてもどうでもいいので、とにかくこの口からいいメロディ出てくれって思う。
メロディが出てくれば、これからもメシが食える、ひとに出会える、世界が変わる。そんだけ。ただ、そんだけ。けっきょくは。 (2012.12.12)

90 :
語弊を恐れず言えば、自分たちのグループは現状だと「現実味がない」ってのが正直な感想。アジアでの展開とかは、その言葉が意図していることと、かぶってるところもあるけど、ずれてるところもあるような気がする。 (2010.10.3)

91 :
国外での評価が国内での商業的なヒエラルキーに全く左右されない場合も多々ありますから、なにをさして”トップクラス”なのかよくわかりませんが、それは国外での伝搬性とあんまり関係ないんじゃないでしょうか。
商業的なものを指すのなら資本の差異は出てきますが。 (2010.10.3)

92 :
あるシンガーソングライターが、恋の歌を書くと、必ず「あなたが、こんな恋をしているんですか?」と聞かれてしまうと言っていた。
たぶん、そういうこと聞く人って、ある意味では、曲を聞いていないんだと思う。とはいえエンターテイメントだから、そういう楽しみ方も否定するつもりは全くないけど。 (2010.10.12)

93 :
最近はだいぶおさまったと思うけど、表現者と創作者が同一じゃないと気が済まないという流れにも、かなり抵抗があった。「自分のことを、自分の言葉で、自分で歌う」ことが必要以上にもてはやされて、なんだかなぁと思っていた。 (2010.10.12)

94 :
仰々しい”作者”なんてポップソングには邪魔なときが多い。私小説じゃないんだから、誰が書いたかってことよりも、もっとそれそのものに注意がいけばいいと思うときが、しばしば、ある。 (2010.10.12)

95 :
誤解のなきように言えば、私小説的な在り方を否定するつもりは全くないんです。むしろモノを創るうえでは自然ですし。ただ、そうじゃなきゃだめだとか、そうであるはずだ、というのは違うだろうと。 (2010.10.12)

96 :
ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい
…………と念仏のようにとなえてたら、ツアーにチューチューしたいって言いそうになる。 (2010.10.24)

97 :
変な例えですが、僕はA-B-サビみたいな定食然としていないと、不安になってしまうタイプで、この定食のメインは何?ってところをどうしても決めないと始められなくて。エビフライなのか、ハンバーグなのか、みたいな笑。歌ものサビ至上主義ですごく偏ってるんだと思います。
(2013.12.14)

98 :
本当に不調の時はサビ直前の4小節くらいからつくったりします。無理矢理ピークの手前からつくって助走をして、うっかりサビでてこないかな、みたいな笑。 (2013.12.14)

99 :
僕はいわゆるサビというところから曲をつくるのがほとんどなんですが、このサビが、もっとも長い時間をともにする相手でして、平歌をつくるときも、歌詞を書くときも、ずっとサビの顔色をうかがっていないといけないのです。
もうレコーディングが終わる何週間の間、寝食をともにしなきゃいけない。 (2013.12.14)

100 :
何日間かサビと一緒にすごしてみて、途中で、「あれ、もしかして、こいつ、たいしたことないヤツかも」と気づいてしまったときの、絶望ったらなくて。また、地獄のサビ探しに戻らないといけない。
だからいつも「こいつ、本当はどんなヤツなんだろう」と疑心暗鬼のままに、サビと向き合っています。 (2013.12.13)


100〜のスレッドの続きを読む
ネスミス
【理由】槇原敬之part136【一歩一会】
平沢進【本スレ】 Phonngaan vol.214
平沢進【本スレ】Phonngaan vol.298
小沢健二 117
長渕剛 大麻317
┠布袋寅泰293BEATS┨
小山卓治
☆★ 吉田拓郎 〜よしだたくろう〜vol.56 ★★
【吉村潤】JUN【WINO】
--------------------
★獨協大学は学歴フィルターでふるい落される
技術的特異点/シンギュラリティ184【技術・AI】
【上野】鉄道模型で楽しむ東北本線【青森】
株式会社クラウンパッケージpart3
【mobage】アイドルマスターシンデレラガールズ26991人目
【垢BAN】amazonアカウント削除被害7垢目
◆◇歯科技工士の溜まり場 part1《DT》◇◆
ありがちな夏に
【天海祐希】 BOSS 【竹野内豊】
◆神戸市営地下鉄・北神急行・神戸新交通 15◆
【星野楽器】Ibanez 19【アイバニーズ】 IPあり
男性看護師の俺が女にモテまくりな件
欅坂を卒業した長沢菜々香が個人で公式サイトをオープン!個人じゃなにもできない元乃木坂メンバーとは違うな
【PR】Tik TokとかいうJKに流行ってる動画アップロードアプリが有能すぎる [748768864]
【MHFZ】モンスターハンターフロンティア Part5970
【名無し奥も○○奥も】気楽に井戸端会議 2330【みんな来い】
【ミュークルドリーミー】日向ゆめは明るく元気な女の子かわいい
【SUBARU】6代目(BN)レガシィ Part12【LEGACY】
【郎報】五輪組織委、起業家や学生からアイデアを募る。「ふむ、折り紙で傘を作っては?」これには目から鱗! [663933624]
☆★★ M35ステージア PART 51 ★★★
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼