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宇宙盗賊ぽんちぃ Part2


1 :2020/03/11 〜 最終レス :2020/03/25
生田森戸を中心としたリレー小説スレです
SS・ゲーム化・小ネタ
なんでも歓迎です
なんか思いついたら書き込んで下さい
アナザーストーリーとか単発とかでも全然OK

前スレ
生田「森戸!えりと一緒に宇宙盗賊になってラブストーンを集めるよ!」森戸「……はいw」
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1582672597/

2 :
■ここまでのあらすじ
7つ集めると伝説のアイドルが復活するという宝石ラブストーン。
それを手に入れるため、宇宙盗賊になった生田と森戸は、
宇宙ゲリラの惑星に立ち寄り、一つ目の宝石を譲り受ける。
そして、二つ目の宝石を手に入れるため、
地球の植民星ラ・シレーナのレース大会に参加するが、
先住エイリアンと入植地球人との自治権争いに巻き込まれる。
先住エイリアンを指導するドクターHは、惑星を軍事占拠すると、
住民を人質にとり、レース大会での自治権の決着を提案。
政府と惑星連邦の承認を得た。
やがてレースが始まった。

3 :
■ここまでの登場人物
【宇宙盗賊】
生田 地球出身の宇宙盗賊。ラブストーンを手に入れるため宇宙へ出発する。
森戸 生田の後輩。誘われるがままにいつのまにか宇宙盗賊になっていた。かつては傭兵だった
北川 新人ジャーナリスト、生田森戸に同行取材するうちに、レースに参加していた
フレッシュ・ボーイ・ゴロー 森戸の傭兵時代の仲間
横山 生田森戸の後輩。二人を追いかけている。
加賀 横山の同期。剣術の達人。
【惑星警察】
譜久村 警部。生田と森戸を逮捕することに執念を燃やしている
岡村 婦警。ビーマーと格闘技の実力者
山?メ 惑星警察の総監。1番偉い
【反政府ゲリラ】
石田 ゲリラ組織のリーダー。他の惑星への亡命の旅に出ている
小田 ゲリラ組織で生まれ育った歌姫。
山木 協力者。地球政府の要人だったが宇宙船を提供している。

羽賀 天才投資家。リゾートシティの開発を手がけている
チェルシー ハッカー。奇妙な因縁でレースに参加している
真莉愛 マフィア・ファミリーの一人娘
ユハネ 牧野ファミリーの一員

マー・チャン エメグリ星人。加賀横山にビーマーを貸している。
飯窪 レース番組の司会を務める
工藤 元レーサー。番組のゲスト出演者
ドクターH 先住エイリアンの指導者。元は地球人の科学者だったが軍の人体実験により先住エイリアンとなる。

4 :
用語解説のコーナー
○惑星ラ・シレーナとは
地球の植民惑星のひとつ。豊富な水資源からこの名をつけられた。
観光業に特化したリゾート惑星として人気を博している。
○ビーマーとは
一般的には反重力バイクを指す。
しかし動力から形態まで様々なものがありいわゆる「クルマ」と定義づける向きもある。
○エメグリ星とは
太陽系とは別の星系にある有人惑星。
地球より発展した科学力をもち、そのためか高尚な精神性ももちあわせている。
地球との関係は友好的なものである。

5 :
おつ

6 :
>>1
まりまースーパー姉妹スレ書いてた人?

7 :
>>6
自分は違うけど
リレー形式で何人かの人が書いてくれてるから
もしかしたらその人もいるかも

8 :
>>7
1人でやってるんじゃないのか逆に凄いな

9 :
381 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2020/03/10(火) 21:36:46.69 0
第6区間のコースは屋内だった。
かつて惑星一と言われた超巨大ショッピングモール「パシフィック・ヘル」。
倒産後は廃墟となっていたこの広大な建物の、地下4階から地上300mの高層ビル屋上までの空間がコースだ。
生田「この狭い空間ではスピードは出せんけん、小回りの利くセッティングにした方が良いやろね」
森戸「ホバリング性能重視でいきましょう」
フレッシュ「分析の結果、コウモリ集団には、閃光弾と音響兵器が有効とわかった。みんなのビーマーにも配備してある。他にも装備が色々変わってるぜ」
北川「特訓の成果をだします」
フレッシュ「ちぃちゃん、あの宝石だけど」
森戸「うん」
フレッシュ「ドクターHが現れたとき、なにか装置に組み込んで使ってたろ?あれを見て気づいたんだけど、ちょっとこれ見てくれ」
フレッシュ・ゴローはそういうと、プラズマキャノンに手をかけた」
フレッシュ「どうやらあの宝石は磁界を効率的に絞り込める作用があるらしいんだ。
そこで、試しに砲弾に組み込んだところ……驚くなよ?
エネルギーと破壊力がこれまでの10倍に強化された。」
森戸「すごい!」
フレッシュ「ただし、ずっと使えるわけじゃないからな!ここぞという場面で使ってくれ」
森戸「わかった」
フレッシュ「ハハハ!まあかなり暴れん坊な仕上がりだけど、マッド・デニズンズ一の凄腕スナイパーと言われたちぃちゃんなら問題なく使いこなせるだろ!」

10 :
388 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2020/03/11(水) 07:10:19.99 0
『宇宙盗賊ぽんちぃ ラブストーン・サーガ』とは
「死のレース編」「孤高の戦士編」「巡礼者の石編」の三部作からなるスペースファンタジー

11 :
スレタイに生田か森戸入れとかないと検索しづらいんじゃないか

12 :
支援

13 :
2週間たったか

14 :
新スレ乙です
>>6
覚えていてくれる人がいてうれしいです
リレーに参加して書いてますよー

15 :
レースが再開されて数秒後。
パワードスーツの強化外骨格に身を包んだチェルシーは、
ガスタービン原動機をぶん回し、ジェット噴流でトップスピードに乗ると、
一瞬にして他のドライバーを置き去りにした。

この廃ショッピングモールの地下2階は、
かつて1万台を収容した駐車場である。

二つの角を曲がって、地下1階へと続くスロープを上昇、
後続の追ってくるエイリアンに向かって、光学煙幕を噴射し、
敵が視界を失ったところにロケットミサイルを発射。
敵のビーマー1台に炸裂し、走行不能に追い込んだ。

借りは返すのがチェルシーのポリシーだった。
前回墜落させられかけた屈辱は忘れない。

今回参戦してきたドクターHのチームは総勢11人いる。
チェルシー「まずは1人!」


一方、加賀横山のチームでは、1台の敵ビーマーとデットヒートを繰り広げていた。
二人のチームでは横山がソリを操縦し、加賀は専ら敵と応戦するという風に役割を分業している。

「横山!あいつの横に並んで走って!」「わかった」

敵のビーマーにスピードを合わせて横に並ぶと、
加賀はジャンプで飛び移り、着地と同時に剣を振り下ろした。

敵はそれを左腕のシールドで防御すると、右手で銃を抜き、至近距離から発砲してくる。
加賀は最小限の動きでそれを避け、膝蹴りをエイリアンに顎にたたき込んだ。

敵がビーマーから落下し、一瞬にして視界の遙か後方へ消えると
ドライバーを失った車両は、火花を散らしながら壁をこすり、やがて大破した。

16 :
かっけー

17 :
立ってたんだ乙

18 :
>>14
やっぱりそうか
気が向いたら新狼のまりまースレにまた書いて欲しい

19 :
保全っちゃん
           ノハヽ☆  やば笑
     ノノハヽ チ´ー`*リG        
    (^<_^|9||二    ノ         フィーン
  ⊆二⊇○ニ ) )   |      =3
   / /  |  |__ノ            
  / / _/ / // ∴ ∴ 彡  ノノハヽヽ ヴォルビック!
 _/_// ̄\ /∴ COCORO 彡リ・ |_ ・´;川     。  ☆    .     。  ・
/_/\     & KARADA ""彡と   ヽ       .    .  /)     
ヽ―〜"〜"〜"〜"〜〜〜〜〜〜   ヽ   つ          ,〇 ノ    ・  
                        ∪            (_/         ゚

                        ゚   ・      ・  〇
                      ゚             .      .     ゚
               。  ・                        .
                          "   ""
         o  ゚       。  ☆              r─── - .
        ・      ・       ・   。       イ´ <`´    |
             。    。             /、ノ    `l     .
          ゚    ・                / n     `ヽ ζ

20 :
バトルシーンはワクワクするねえ

21 :
敵か味方かわからない謎の人物“サヤシ”が登場するのは孤高の戦士編ですね?

22 :
顔にスタンプされてて誰かわからないんだよな

23 :
>>19
おいおいノーヘルで宇宙をかっ飛ばすとは格が違うねぇ

24 :
山崎「岡村巡査のホマタンはどうなっているか?」
岡村「何か?」
山崎「ホマタンはどうか?」
岡村「行けます」
山崎「ならばSフィールド上に新たな敵ビーマー隊が発見された。第34パンダさん隊と共にこれを!」
岡村「は、Sフィールドに侵入する敵を撃滅します!」
山崎「敵の戦力もこれまでだな」

25 :
この展開は…w

26 :
「あの女」ユハネは首を横に振りながら、マリアを見やる。
「わたしたちには私怨は忘れろなんて言っておいて、ミサイル発射しましたよ」
マリアは真っ直ぐに前を見つめていた。焦点はどこにも合っていない。ややあって、口を開いた。
「負けるわけにはいかないよね」
マリアが鋭くビーマーを傾けて急降下する。
「ユハネ、あなたは陽動を」
煙の中を突っ切り、左目のバイザーの視覚スペクトルを調整する。敵のビーマーを発見した。
同時に、おびただしい数の砲弾が飛びかいはじめる。
プラズマスキャッターの照準が目前のビーマーに狙いを定めた。
受動推進器にプラズマ弾が直撃した敵のビーマーが、火を噴いて煙の尾を引く。
金属と炭素ファイバーの破片を撒き散らしながら墜落した。
ユハネは緊張した顔に気のいい笑みを浮かべた。
「次の獲物は譲ってくださいよ」

27 :
ユハネってカタカタにするとミステリアスな雰囲気

28 :
街を包む mold
孤独なシルエット 動き出せば
それは まぎれもなく 奴らさ
ぽんちぃ Leaving me yellowgreen
ぽんちぃ Messing me white
ぽんちぃ Only few memories after ponchii
背中に 纏いつく 翳りは
娘。という名の ものがたり
許される はずもない ぽん & ちぃ

29 :
ぽんちぃが始まる

30 :
ドクターHは心から喜びを感じていた。
このレースに勝てば、ついに先住エイリアンの栄光の歴史が
惑星連盟の正史の1ページとなるのだ。

地球人に侵略された祖先の歩み、文化、名誉。
誰にも語られず、存在しないことにされてきた過去。
その全てを正す時が来たのだ。

ドクターにとって、
地球人を遙かに上回る先住エイリアンの能力は誇りであり、
偉大な芸術品だった。

レースは、地球人側のドライバーが優勢だった。
ドクターは、部下に囲まれながらコースを走っていた。

「そろそろ始めるか」
ドクターは指を交差した。
「ウツボフラッシュ!」

そう言うと、周囲の壁が発光し、大地が音を立てて振動した。
天井裏では排気ダクトの落下する音が響く。

「うぉおおなんだこりゃ!?地震か?」
揺れるコースを見ながら加賀が叫んだ。

「ちょっと一時停止するよ」
不安の雄叫びを上げる馬をなだめながら、横山はソリを通路に停止した。

地面の揺れは続いており、
フロアの無人精算レジが転倒して、接客ロボットの残骸を破壊した。

31 :
ぽんちぃは始まらないヤシ

32 :
ヤシは巣に帰りなさい

33 :
「地震?」
レースを観戦していたマー・チャンは飲んでいたニンジンシェイクを脇へ置いて周囲を見回した。
地響きと轟音とともに足元に地割れが走る。
「わ!」建物から離れようと駆け出した瞬間、地割れが小さな女の子を飲みこもうとしているのが目に入った。
ポワン!ケンタウルススタイルに変身したマー・チャンが女の子めがけて突進する。
三冠馬も泣いてひれ伏す走りだった。いや、走るというより翔んでいた。
女の子を抱えあげて、地表へと大ジャンプする。
母親が泣きながら走り寄ってきた。
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
「ありがとう、お馬のお姉ちゃん」女の子は半べそをかきながらもお礼を言った。
「早く安全なところへ避難しなさい」マー・チャンはそう言い残してレース会場へと足を向けた。
いやな予感がする…。楓と玲奈の身を案じながら、マー・チャンは走りつづけた。

34 :
マー・チャンはたぶんお洒落

35 :
衣梨奈は中央ストリートを、WESTエリアからEASTエリアまで飛行していた。
炎上している敵車両や障害物を避けながら、スピードと一体化する。
「森戸、北川、ついてきてる?」
「はい」
3人は吹きぬけのホールに出ると、機首を上げて垂直に上昇、4階の天井を這うように背面飛行した。
「生田さん!地面が揺れてます」
見るとフロア全体が揺れていた。
「なに?」
衣梨奈が辺りをうかがっていると、森戸が叫んだ。
「生田さん、敵襲です!」
それと同時に、反重力バイクの自動防衛システムが作動し、敵のガトリングガンの攻撃を避ける。
「挟み撃ちにするよ」
衣梨奈がそう言うと、3人は敵の再銃撃に備えながら、逃走する敵車両を追撃した。

36 :
そろそろ生田のバックボーンが語られてもいいかなと思うんだけど
他の人の構想ぶち壊さないかと心配もしてるw

37 :
早い者勝ちだから好きにして良いと思いますぞ!
むしろ作者同士での軌道修正泥仕合が見てみたいw

38 :
それでいいと思います
自分では思いつかないような発想が
ほかの人に刺激をあたえて物語が広がったりすると思うので

39 :
ならではだね

40 :
岡村「さて問題は私に明確なあざとタイプの素養があるかどうかだが・・・」
   「沈めい!」
https://stat.ameba.jp/user_images/20191220/21/morningmusume15ki/ef/4e/j/o1080144014682151035.jpg
岡村「よし!しかし奴はどこにいるのだ?」
   「ん?あれかビーマー隊・・・奴め」
生田「大物だ。ほまれか?うしろから?なんだ?チッ」
   「ほまれ以上のあざとタイプみたいだ。しかし・・・」
   「しかし今はゴールするのが先だ。本当の敵はあの中にいる。ほまれじゃない!」

41 :
通路全体に反響する轟音が衣梨奈たちを飲みこんだ。
ゆっくり降る雨のように、天井から埃としっくいが落ちてくる。
敵のビーマーの後部にある大きな扇風機のようなものから、グレネードがばらまかれている。
「森戸!北川!広がって!」
衣梨奈はおよそ人間離れした反射神経でグレネードの軌跡を予測しながら、それを弾き飛ばした。
爆発音はすさまじく、さすがの衣梨奈もたじろぐ。
右手で操縦桿を握りしめて、どうにか制御を保った。

42 :
生田はお金持ちのお嬢さんでセレブ界にも顔が利く名士だけど
子供の頃に読んだ女宇宙義賊に憧れて義賊なったみたいなのはどうだろう

43 :
森戸はエリート傭兵だったけど
もともと政治があまり好きでは無くて
生田に出会ったことをきっかけに
体制でも反体制でもない義賊という生き方に惹かれて宇宙盗賊に参加した

44 :
義賊としてのぽんちぃの名を世に知らしめたのは
惑星サンシャインでの連続爆破事件を阻止したことがきっかけ

45 :
チェルシーは、6階にいた。
ここは商業エリア最上階である。
ここまでにすでに3体の敵エイリアンを倒していた。
ディスプレイに表示されるAR情報を確認し、
オフィスと居住用に使われていた高層ビルエリアへのゲートをくぐった。
高層エレベーターのホームドアをサーベルで切り裂くと、
ぽっかりと空いた真っ黒な空間が見えた。
中を覗くとカーゴは下の階にある。
「OK」
チェルシーは昇降路に突入すると、
一気にこのタワーの最上階である60階目指して上昇していった。

46 :
ディスプレイに表示されたAR情報を確認し、
オフィスと居住用の高層エリアのゲートをくぐる。
高層エレベーターのホームドアをサーベルで切り裂くと、
ぽっかりと空いた真っ黒な空間がみえた。
中を覗くとカーゴは下の階にある。
「OK」
チェルシーは昇降路に突入すると、
一気にタワーの最上階である60階目指して上昇していった。
AIが緊急警報を伝えた。
「縦揺れのP波を感知しました。強い揺れに備えて下さい」
次の瞬間、昇降路の壁が発光し、建造物全体が激しく揺れた。
「もっと大きな揺れが来る?」
チェルシーがそうAIに尋ねて上を見上げた時、
真っ赤な爆風がこちらに向かってまっしぐらに襲いかかってきた。
「バックドラフト!」
そう叫ぶと、巨大な炎が辺り一面を包んだ。

47 :
チェルシーの服だけが焼けて水着状態になるんですね
分かります!

48 :
水着も焼けてしまいますよ
丸出しですよ

49 :
チェルシーが燃えて中から行方不明の野中が現れる

50 :
「どうやら各階にトラップを設置しているようですね」
燃え盛る炎を眺めながらユハネが言った。
「あの女、黒焦げでしょうか?」
「だったらおもしろいけど、簡単にくたばるとも思えないし」
マリアが左腕のコンピューターガントレットを操作しながら言う。
建物の3Dホログラフィーがガントレットの上に浮かぶ。
エイリアンたちが仕掛けたトラップならば、安全な抜け道も準備しているはずだ。
「連中はどのルートを選んでるだろ?…」
マリアのビーマーの座席部分のすぐ下のひとかたまりが分離する。
ハウンドドッグ型偵察機“ワンコ”だ。
「ワンコ、エイリアンたちを追跡しなさい」
ワンコは吠えるような動作をすると、尻尾を振りながら赤外線センサーの赤い目を光らせた。

51 :
あわや爆風につつまれそうなチェルシーを
寸前で助け出したのは、森戸のビーマーだった。
「センキュー。また助けられたわね」
「大丈夫?飛べる?」
「ノー。出力が落ちてる、ちょっとどこかでメンテナンスしないと」
見ると、上のフロアの扉の奥から、
ソリから降りた横山が手招きをしていた。
「お二人とも、ここなら死角になります」
森戸は横山のところへいくと、チェルシーを下ろした。
数メートル離れたところでは、
加賀が火炎放射器と爆弾を持った敵エイリアンと格闘をしていた。

52 :
森戸が生田北川と合流し、最上階のスカイラウンジまでつくと、
そこにはドクターHが、部下を従えて待ち構えていた。
ドクターH「おやおや、ここまで最初に上がってきたのは宝石を持った盗賊さんでしたか。意外です」
生田「エリ達はラブストーンを追いかける宇宙盗賊やけんね。あんたのラブストーンも頂くっちゃよ」
ドクターH「面白い、あなたが私に勝ったらこのストーンもおまけに差し上げましょう。
しかし、あなた方が本当にこの石を持つのにふさわしいかどうか。
これは弱い者が持つべきではありません。」
そういうとドクターは、精神を統一した。
「ウツボボム!」
ドクターHの口から大量の爆弾が飛び出し、生田に飛んできた。
「それは効かないけん」
生田はビーマーをその場で高速ターンさせ攻撃を逃れた。

53 :
ドクターH「さあ、お遊びはここまでです。本気でかかってきなさい!
私はあなた方を倒し、このレースに優勝します。
そして惑星ラ・シレーナの独立を宣言するのです。」
森戸「独立なら、勝手に宣言すればいいじゃん。もう人質の人達を解放しなよ」
ドクターH「地球人の人質がそんなに大事ですか?」
ドクターが親指を上げると、轟音が鳴り響き、隣の市役所ビルが大爆発を起こした。
北川「ひどい」
ドクターH「今のはデモンストレーションです。
次は本当に人質達のいるコンベンションセンターを爆発させましょう。」
生田「ちょっと待って」
ドクターH「爆破を止めて欲しかったら、レースで私より先にゴールすることですね。
私に勝ったら、人質は助けましょう。
しかし私が優勝したら、全員木っ端みじんです」
森戸「なんでそんなにレースでの決着にこだわるの?
あなたたちは既に惑星を支配下においてる。
独立宣言でも何でもすればいいじゃん」
ドクターH「地球人には、レースは余興に見えるかもしれませんね。
しかし、我々先住エイリアンは、部族間のもめ事や運命を決めるような意思決定は、
リーダー同士の決闘で決着をつける習わしがあるのです。
地球人にレースという決闘で勝つことによって、
惑星エイリアンの民衆は拍手喝采し、私を真の英雄と見なすわけです。」
生田「どうあっても戦うしかないようっちゃね」
ドクターH「来なさい。決着をつけましょう」

54 :
ゲーム化の方は引き続きベースを制作中どす
ゲームというかノベルリーダーになりそうだが

55 :
期待してます

56 :
ドクターHだけに凄い変態な攻撃するんかな

57 :
エロゲかな

58 :
「ポチッとな!」
叫びながらドクターHがボタンを押すと、
ビーマーから二本の機械腕が飛び出した。
その腕は巧みに動き、他のエイリアンに気を取られていた加賀の肢体を捉える。
「さらにポチッとな!」
次のボタンでドクターHのビーマーからハケ水車が飛び出し、照準を加賀の加賀に合わせる。
「くっ!横山!」
加賀は慌てて横山に助けを求めたが、
横山はというとこれから始まるかエディノベーションを逃すまいとカメラを構えるのみだ。
そうこうしてる間にドクターHのビーマーは加賀の真下へ移動する。
加賀はこれから自分に起こるであろうスペクタクル宇宙規模のラブペディアに期待と恐怖で一杯だ。
しかし表立ってはあくまで冷静に
「くっ…殺せ」
とだけ絞り出す。
まさに、宇宙騎士道の崩壊が始まる夜となりそうな予感に横山は録画開始のボタンを押すのだった。

・罠にハメられた加賀!横山とドクターHの責め手は休むことを知らない!
「すなーっ!」の声が虚しく谷にこだまする!
次回「宇宙女騎士カエD」絶賛公開中止

59 :
まーたそっち方面にw

60 :
こんなとこにもくっころきた

61 :
守備範囲が広くてよろしいw

62 :
これはネタだからありw
かえDはほんと使える女だな

63 :
よこやんがかえでぃを裏切るなんて…

64 :
かえDを柱に縛り付けて目の前でぽんちぃ情事をおっぱじめるとか
ぽんれな情事を実況中継するちぃなんかもよさそう

65 :
生田→これはチャンスとゴールを目指す
森戸→エイリアンに絡まれて苦戦中
北川→レースを忘れて加賀を凝視 横山にコピーを注文する

66 :
生田→しかしナマちゃんがそれを許さない
森戸→しかしちぃくんが強行突破を図る
北川→自ら照明係を買って出る

67 :
なんでくっころにw

68 :
ちぃ

69 :
ユハネは家族を知らずに育った。
最初の記憶は、養家での記憶だ。里親からまた別の里親に引き取られることを繰り返していた。
名ばかりの“親”たちは冷淡で、支給される養育費を自らの懐に入れていた。

マッキーノ・ファミリーにひとり娘の遊び相手として迎え入れられたのはユハネが13歳のときだった。
ファミリーは文字どおり家族だった。ドンは親のような存在であり、ひとり娘のマリアは優しかった。
温かな心とユーモアのセンス。ユハネは自分に与えられた“家族”を愛していた。

マリアとユハネはよく持ちこたえている。
正確な人数はわからない。武装したエイリアンたちがなだれこんできていた。
マリアは檻から解き放たれた狼のように、エイリアンどもに牙をむいていた。

流血のバレエのように跳ね、回転し、蹴り、撃っている。
ふたりの姿を隠してくれるものは何もなく、エイリアンたちが背後に迫っていた。

自分の背後まであと一歩の距離に襲撃者が近づくのを待ち、ユハネは振り向く。
落ち着き払い、スマートガンを発射した。

数が多すぎる。このままでは片道切符の旅になる。
ユハネにとって、マリアより大切な人間はこの世にいない。
なんとか突破口を――。

不意に、背後から刃に貫かれる。深く、正確に貫かれている。
動きを止め、呼吸を整える。
ごめんなさい。あなたを守れない。よろめき、数歩歩いた。
そして、倒れた。

70 :
衝撃の展開

71 :
マリア、、、

72 :
くっころとハード展開が共存してるw

73 :
「ユハネェェッッ!!!!」
攻撃を繰り出す音、唸り声、エイリアンが地面に倒れるときの鈍い音の中、マリアの慟哭が室内を満たす。
半狂乱になったマリアは爆ぜるようにユハネに駆け寄った。
この好機を逃すまいと、エイリアンが狙いもつけず弾をばらまきはじめる。
マリアはアーマーの上からいくつもの弾を浴びた。
マリアはもんどり打って転んだが、ほとんど瞬時に立ち上がり、ユハネのすぐ横に片膝をつく。
動くのをやめた瞬間、それまでに負ってきた傷ひとつひとつの痛みがマリアを襲ってきた。
マリアが、ユハネの頭の下へ片手を差し入れた。
終わりだ。やるだけやったが失敗した。マリアの両目に涙があふれる。
ユハネの唇が開いた。まだ生きている!
言葉にならない喜びが全身をめぐる。だが、すぐに理解する。
まだ息があったとしても、それも風前の灯火なのだと。
マリアの全身を激痛が貫いた。
肺をやられた。雷鳴さながらの咳が全身を戦慄かせる。
ユハネは目を開ける。猛る炎に照らされたマリアの顔が見えた。
わたしから離れていってしまいそう…。それとも、わたしを連れていってくれようとしているのだろうか。
どちらなのか、わからない。
マリアはそっとユハネに寄り添う。
「あなたは…自慢の妹よ…」
その声はほとんど聞き取れないぐらい、か細かった。
「…お姉ちゃん…」お嬢さまでも、マリアさまでもなく、ユハネは言う。
ほんのつかの間、時間が立ち止まり、出会ったときと同じように抱きあい、笑いあった。
「また会えるよ――」マリアがウィンクした。
「きっと――」

74 :
「すなーっ!」
加賀の絶叫が虚しく谷にこだましたそのとき
「やめて!」
と絶叫しながら駆け付けたのは北川であった
「小娘め!私の邪魔をするつもりか?」
身構えるドクターH、懐に手を差し込み何かを取り出す北川
北川が取り出したのは1台のカメラであった
「横山さんは加賀さんの加賀さんをそのままUPで撮ってください。私は表情を撮ります!」
宇宙女騎士カエD、次回「引きで撮るカメラマンが足りない!」
カエDは生き延びることができるか?

75 :
どっちも生きてくれw

76 :
肉体を失ったマリアとユハネはアーマロイドとして生き返るのよん

77 :
一方カエDはイカされる
※過激な内容のため以降放送を中止致します

78 :
中止すなー!

79 :
カエDの続きも見たいわw
本編が超シリアスだからちょうどいい

80 :
このカオスが好きだ

81 :
保全

82 :
エリヴィスコーポレーション令嬢

83 :
ドクターH「仲間行っちゃったけど大丈夫?」
北川「これはジャーナリストの使命なんです!さあ早く!」

84 :
「SFと百合が合わさったエモさが求められている」今、百合SFを読むべき理由
https://bunshun.jp/articles/-/20275

85 :
ここで言われてる百合は"耽美"な方に寄ったものなのかね
「SF+セクシー」は昔から男子の好物詰め合わせ的な定番ではあるが、それとは話運び上の動機が大分違うのかなと思った

86 :
小型ガンシップにトランスフォームしたチェルシーが、オレンジ色に輝く照明弾を発射した。
4つのスパイダー・ホールが開き、隠れていたエイリアンが飛び出してくる。
周囲の空気が急に張りつめてきたように感じられた。

「マリア・マッキーノ!応答して!」緊急周波数でチェルシーは呼びかけた。
ガンシップからイコライザー回転機関砲が掃射される。
それを浴びたエイリアンが水風船のように破裂した。

マリアとユハネが折り重なるように倒れているのが見える。
「脱出路確保!防御線を形成して!」搭載AIに命じてから、チェルシーは自動開傘策で降下した。

骨が折れそうな勢いで着地したチェルシーが、衝撃を分散するためにぐるぐる回転してもがいた。
「マリア・マッキーノ!返事をしなさい!」

チェルシーはマリアとユハネのそばに膝をついて、その手を取った。
ふたりとも汚れきっていることが見てとれる。
生命徴候は弱いが、ひどく弱いわけではない。地上に搬送すれば間に合うはず。
ここでぐずぐずしていては、どうにもならない。

V字状の引っかけ具をふたりのハーネスに固定する。
ガンシップが水平飛行に移ると、チェルシーは回収フックを巻き上げさせた。

マリアが手をぎゅっと握りしめてきたのを感じて、チェルシーが目を向けると、マリアが自分を見上げているのがわかった。
マリアは顔を歪ませ、心を押し潰しそうな感情の奔流を抑えている。

「…なぜ?…なんの借りもないのに…」マリアが声を振り絞って言った。
チェルシーが手を伸ばして、マリアの肩を握りしめる。
「あなたがわたしの立場だったら、こうしてくれるだろうと思ったから。それだけよ」

チェルシーは肩をすくめてみせる。
朦朧となったマリアは、なんとか右手を動かして、チェルシーに敬礼を送った。

87 :
ちぇるの話し方がアメリカドラマの翻訳っぽくてすき

88 :
同時翻訳の人の声で再生されるw

89 :
ドクターH「仲間行っちゃったけど大丈夫?」
北川「これはジャーナリストの使命なんです!さあ早く!」
横山「ちょっと待って!引きでも撮らないと何してるかわかんないよ」
北川「それはそうですね。誰かいませんかね?」
2人が途方に暮れていると後ろから救いの声が聞こえた
森戸「ちぃが引きで撮ってあげようか?」
横山・北川「あ!森戸さん、ぜひお願いします」
森戸「ヤバwウケるwww」
この状況に森戸は笑いが止まらない
ドクターH「もういいな?始めるぞ」
横山・北川「どうぞどうぞ」
そう言うとドクターHはハケ水車をゆっくりと加賀の加賀へ近づけていった
加賀「すなーっ!ちぃちゃんの前でだけはすなーっ!」
森戸「かえでぃもう濡れてるよwヤバwww」
横山・北川「キャーッ♪」
ドクターHの物理攻めと密かに恋心を抱いていた森戸の言葉攻めに加賀は陥落寸前であった
だが「ちぃちゃんの前でだけは」の思いで踏みとどまり戦局は膠着状態へと陥った
??「何しとうと?下手くそっちゃね」

終局である
生田と加賀が生身で対決するなど既にレースではない
イケメンキャラに課せられた宿命なのだろう
加賀の加賀に生田の神指が迫る
宇宙女騎士カエD、次回「絶頂」
カエDは生き延びることができるか?
※細心の注意を払って製作して参りましたが放送倫理に違反するとの指摘を受けました
 誠に残念では御座いますが今回をもって宇宙女騎士カエDを終了致します。
 今まで宇宙女騎士カエDを応援いただきありがとうございました

90 :
次回から「性春KNIGHT(女騎士)Ka.Ga」連載開始!!!

91 :
カエDが勢い余ってちぃちゃん呼びw


わっふるわっふる

92 :
レース途中経過速報
マリア・マッキーノ&ユハネチーム→エイリアンとの死闘でリタイア
チェルシー→マリアたちを救出、病院へ運ぶためレースからリタイア
加賀横山チーム→強制アクメ地獄により廃人化 助けにきたマー・チャンがその様子に呆れてビーマーを取りあげる リタイア
北川→加賀の痴態を家で鑑賞するため帰宅 リタイア
ドクターHとぽんちぃの闘いにしぼられた

93 :
強制アクメ地獄w

94 :
「来ないのなら、私の方からいきましょう」
そう言うとドクターは、部下と共にビーマーで突進してきた。
生田森戸は、別々の方向へと散り、迎撃態勢を取る。
森戸は敵の回転軸に狙いを定めると、ギリギリ接近するところまで待って狙撃した。
バランスを失って振り落とされるエイリアン。
続けて2台3台と破壊し、走行不能に陥らせる。
一方でドクターの吐いた爆弾を生田は軽快にかわし続ける。
生田「それは当たらん言ったんちゃん」
生田が叫ぶと、ドクターはにやりと笑い、ビーマーを降りてフロアに立った。
ドクターH「わかりました。真の進化した姿をお見せしましょう」
ドクターHが深く息を吐くと、その身体が変化し始めた。
皮膚にヌルヌルとした液体が噴き出し模様が濃くなる。
口が飛び出し、両手足がヒレに変形、
背骨が「メリメリ」と音を立てて太く伸びた。
気づくと高さ3メートル、長さ全長30メートルの巨大なウツボが出現していた。

95 :
巨大ウツボとなったドクターは、
グワっと口を開けると、空中を飛んで突進してきた。
100トンもの重量のある尾びれが、
スカイラウンジのガラス壁を叩き、柱を粉砕する。
天井が崩れ、鋭利な歯がフロアの床に穴を開けた。
高さ240メートルの高層ビルの最上階は、
暴れ回る超巨大魚により、徹底的に破壊された。
「森戸!プラズマキャノンを撃って」
生田はそう叫ぶと、
ドクターの目を引きつけるように、ウツボの後方に回った。
ドクターはそれを追うように魚体をくねらせて蛇行する。
森戸はビーマーをホバリングさせながら、
背びれを波打たせる巨大魚に照準を合わせると、プラズマキャノンを放った。
超高温のプラズマが青白く発光し、ドクター目がけて飛んでいく。
しかしそれが炸裂したと思った瞬間、
ドクターHの厚い皮膚が発光し、そのエネルギーは雷となってフロアに放出された。
生田「あれ?受け流された?効かない」
森戸「あの分厚い皮膚のせいでダメみたいです」

96 :
ここで話を本線に戻しておこう!
生田森戸とドクターHとの戦いが始まる少し前・・・
生田「えりがお手本を見せてあげるっちゃ」
生田のゴッドフィンガーが加賀の加賀にまさに触れようとしたその時
生田の視界にこの隙にゴールを目指そうとするドクターHの姿が入った
生田「こんなことをしている場合じゃなかと!レースに復帰するっちゃ!行くよ森戸!北川!」
  「そこの2人も早くするっちゃ!続きはレースの後やけん」
話がだいぶ横道にそれてしまっていたがようやく5人は本線に戻ることになった
しかし加賀は中途半端で終わってしまったことにより欲求不満が溜まっていた
そしてこのことがレースに大きな影響を与えることにまだ誰一人として気付いていなかったのである

97 :
無理やりやなw

98 :
そっちが本線かよw

99 :
ほまたんはどうしてるんだろう?
ホマタン
岡村巡査専用大型ビーマー
あざとさが高くないと操縦が困難である
両腕の肘から先が分離しオールレンジ攻撃が可能な5連装メガ粒子砲2基が主兵器(有線誘導式)
他に頭部に1門、腰部に2門のメガ粒子砲が装備されている
πの開発が間に合わなかったため代わりに胸部には2門のロケット乳…もといロケット砲を装備
また頭部を本体から分離分することにより小型ビーマーとしての運用も可能

100 :
本線笑った
予告の人メンバーのキャラの活かし方が上手いな


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