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韓国経済新聞「未来永劫、慰安婦や徴用工の問題を持ちだして日本を懲らしめてやるからなwww」
☆2月22日 売上議論20215★
絶対にフルネームで呼んでしまう有名人1位が決定したぞ!
アイドルメディア編集者「(LARME編集会議で)モーニング娘。’20の生田衣梨奈などは、自分で自分を推薦していました。」
何でお前ら野中は許さないのに太田はーちゃん許してんの
みんなでシャンシャン見ようぜ!73パンダ
韓国首相 日本がホワイト国除外を撤回すれば GSOMIA破棄を見直してやる!
マスク(国産)・アルコール消毒液(国産)が完売だらけなんだがどこで入手してるの?55枚目
朝鮮戦争が再び再開しそうなのだが
ビヨーンズに福田花音先生作詞曲キターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

ハロー! OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜 51本目


1 :2020/03/09 〜 最終レス :2020/03/23
助けて!
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2 :
前スレ
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ハロー! OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜 横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!44本目
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ハロー! OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜 横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!43本目
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横山よこやんが加賀かえでーに届かない!29.5本目
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3 :
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4 :
過去ログ
OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/

5 :
姉妹スレ
もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと・
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554

6 :
デニムとショーツを膝上まで下げ 頭から少し透明な汁を出す棒を露出する
浜浦は熱っぽい目でジッとテカテカ光る亀頭や 逞しい茎を見つめていたが
かわいい子猫につい手を伸ばしてしまうように 右手を持ち上げ 触るかどうか逡巡した
「まだちゃんと勃ってないの.. 大きくしてよ」 井上はいやらしさにゾクゾクしながら
視線を上げた淫らな顔の浜浦に言う
恥かしくて困った目を一瞬横に向けると 数本の指で棒の根本を掴み 浜浦は瞼を閉じつつ
口をまぁるく開けて 亀頭をカプっと咥える
温かで湿った唇がカリ首を締め 井上は うっ と快感に腰を引きそうになった
続けて鈴口をチロチロと柔かな舌でくすぐられ これ以上体が逃げないように 浜浦の頭に手を回す
気持ち良さに顎が上がり 目を閉じた井上だったが 奉仕し始めた浜浦のいやらしい様子を
見ようと視線を落とした
そこには淫らで美しい女がいた
徐々に深く棒を咥えようとするが 奥に入らず えずきそうになると 大きくなり角度を上げて反る棒を
口から出し 横からハーモニカを吹くように 唇を這わせて行く
上から根本近くまで舐めた後折り返して戻り 亀頭を半分咥えて 舌でペロリと撫で回した
棒を至近距離で見て寄り目だったり 溶けそうな目で半目だったり 井上の気持ちいい顔を
窺おうと上目遣いだったりと 女はラーメン以上の好物を見つけて うっとりと酔っていた
はちきれそうなくらいに屹立した棒は このままフィニッシュしてしまいかねない状態だった
井上は 女の頭を軽く押えて固定し 腰を引いて棒を頬に押し付ける
唾液とカウパー腺液が混じる ヌルっとした棒を 女は愛しそうに上から手で押えて
その硬さと熱さを頬で感じ取った
「欲しい?..」 井上が訊く
残酷なまでに コックリとうなずいて 女は潤んだ視線をこちらに向けた
残酷?... 違う 時が来たんだ..
女になることは悲しいんじゃない.. それはいずれ来るもの..
そのために毎月苦しんでいたのではないのか?..
井上は理解した
「じゃあ思いっきり ハマちゃんが望むように エロく どスケベに いやらしく
このおちんちんを ぶっ込んで掻き回してあげる.. 下脱いで」
浜浦が喜びで頬が緩む
すぐさま立ち上がって マフラーを外し ハーフコートを脱いで 個室のフックに引っ掛けると
エンジのパンツと白のショーツも続けて脚から抜いた
白く細い 長い生脚が艶めかしい
骨盤からの丸みを帯びた優雅な曲線に収まる 仄かな薄い毛 濡れた局部 スっとした腿の
付け根に現れた三角の隙間 全ての造作が 完璧な美を湛えている
井上は 再び浜浦を壁に押しやって背中を着けさせると 尻に手を回し もう片方の手で
左脚をくの字に持ち上げて股間を開き 挿入して行った
熱い肉でくるまれた棒から 幸福な快感がやって来る
ぐっちょっぐっちょっと 快楽に導かれ オートマチックに腰が前後に動く
浜浦は乱れたシャツの前のまま 小ぶりな胸の隆起を突き出し 軽く仰け反って喘いだ
「ぁっ.. ぃぃっ..」
自分で脚をもっと広げて 奥深くまで向かい入れようとしているのが 柔かな太腿から伝わって来る
棒を咥える開口部が しごかれ排除された濁った愛液を溜めて 淫らに光る
浜浦は視線をそこに落とし いやらしさで悶えた
なにもかも美しい..
快楽に体を自然に任せて動かす井上は 長い黒髪を肩の上や鎖骨の辺りで踊らせて
恍惚の表情を浮かべる浜浦が 眩しく見えた
りお.. たぐ.. れな.. みんな時が来ただけなんだ..
応援してくれたファンを自分の都合で置いてけぼりにしたのは 非難されることかもしれないが
いつかは自分で道を選ぶ時が来る..
「んっ んっ んんっ..」
浜浦の絶え絶えの喘ぎが再び耳に意識されるようになると 井上は限界に備えた
「ぁはっ!....」
浜浦が硬直し ギュウっと棒を搾り取られる
慌てて棒を引き抜き 井上は壁に白い液をビクッビクッと放出した
はぁはぁ と弾む息が少しずつ治まって来る
頭が少しずつ普段通りに働き始めると 浜浦は恥かしそうに 服を直し始めた
「..れいれい ぁの.. 会ったらまず言おうと思ってたんだけど..」 恐る恐る浜浦が切り出す
「もう知ってる ハマちゃんも次に進みたいんでしょ? こぶしの役目は終わりが来たんだ 今 充分それがわかった」
「え?」 笑顔でそう言った井上を 浜浦は目をしばたたいて見ていたが そのうち釣られて一緒に笑い合った

7 :
二週間落ちによる新スレです

8 :
ようやく暖かくなって来たので朝も起きれそう

9 :
あと一人... 井上は帰り道 自分の唇を指で撫でながら呟く
街の風景に重なって 快感の愉悦に酔う浜浦の顔が浮かぶ
続いてその前日の 目を閉じ白く大きな乳房を揺らして 感じ入っている和田の顔と
その前の 唇を噛み締めて快楽に耐える野村の顔も思い出す
ごめんねと謝り 自分はハロも芸能活動も辞めると思う と言った和田に
明日の事務所に行く時間を一時間早くするように浜浦へ連絡させたことは 上手く行った
今度は浜浦を使って 広瀬に早く集まるように連絡させる
あやぱん 待ってな.. 井上は右の頬をクイっと上げて ニヒルに笑った
「れいちゃんごめん!」
浜浦を襲った時と同じ手順で広瀬の後を付け 事務所のトイレの前で腕を引っぱった
広瀬は驚きで目を見開くと同時に早口で謝った
抱き寄せてキスに向かう井上の動きに躊躇いが起きる
「私 音大に行きたいの!」 矢継ぎ早にそう言った広瀬に面食らった井上は 腕を放してしまった
勝手なことを.. トレイニー時代からのお姉さんの振る舞いに 井上は萎縮してしまう自分が嫌になる
家でも末っ子の井上はお姉さんの言うことは絶対で もちろんそれはいつも理に適っていると
思えるからこそであったが それは外の世界でも 広瀬と小片に対して 随分長い間
似た感覚を持っていた
それを越えて普通にじゃれ合うことができるようになったのは ここ2・3年のことだ
「こぶしは?..」 視線を逸らした井上が呟く
「みんながやりたいなら 続ければいいけど..」
「なんで? もう5人から誰か辞めるんなら こぶしも終りって 前話したじゃん!」
「だから.. だから ごめん みんなが続けるんなら 私だけ」
また周りに気を使う広瀬に 井上はイラっと来ていた
「いいよ 音大でもなんでも行けよ! はまちゃんだってモデルやりたいって言ってるし
のむさんもこぶし終りでいいって言ってる! さこは芸能界引退するってよ!」
「え?...」 固まった広瀬の目に涙が溜まって来る
井上は首を激しく横に振った
冷静にならなくては.. 深く息を吸い ふーっと唇を窄めて吹き出すと 視線を上げた
広瀬が俯き 鼻を啜っている
途端に いろいろと思いを巡らし どうしたらいいか考えあぐねている広瀬が滑稽で 憐れに思えて来た
「いいじゃん 音大に行きたいんでしょ? だったらみんななんか気にすんな! 自分の人生だし!」
広瀬が視線を上げる
こういう時はお家の妹キャラが出るんだ?.. 井上はお伺いを立てるような涙に潤んだ広瀬を見て
ウチの方が大人じゃん? と思った
「いいんだよ ウチも一人でやってく! もうみんな大人だし それぞれ好きにすればいいよ!」
「..いいの?」
「いいの? じゃなくて やるの!」
コクリと広瀬が頷いた
「..こぶしやりながらとかも考えたんだけど」
「中途半端にやってたって意味ないし 音楽学びたいんでしょ? あやぱんがそうなったら
どうせそっちに集中しちゃって こぶしが疎かになっちゃうよ」
「うん だから..」
「わかったって! 上に伝えてよ! こぶしはみんなで解散することにしました って」
「..怒ってない? せっかくトレイニーからこっち来て デビューできたのに..」
上目遣いでおどおどと聞いて来る広瀬を見て 井上は苦笑した
「怒ってない! ウチはもっと楽しむよ! 写真集もバンバン出すし! 歌もどんどん歌うし!
あやぱんと違って もっともっと アイドル楽しむ!」
凛々しい眉を怒らせた井上を見て 広瀬はようやく微笑んだ
「あやぱんも最後に出しなよ写真集! でっかいおっぱいしてて 何出し惜しみしてんだよ?」
「いや.. 私は..」 赤くなった広瀬がまた俯いた
「本ばっか読んで余計なこと考えてっから そうなんだよ! ウチら アイドルやってんだから
だったら海行って! 水着なって! ほら? どう? かわいいでしょ? ってやるところまで
アイドルじゃん! それも楽しくてやってんだから! 少女を消費するとか関係ないわ! 
消費しても問題ないの今だけだし! 今が一番いい時期なんだからさ!」
「れいちゃん凄い!w 大人になったね」 広瀬は目を丸くした
「あやぱんがガキなんだよ ガキだから大学行ってもうちょっと勉強しないとダメだね」
「なんだよガキって? こーんな小さかったくせに何言ってんだよ?」
井上を睨みつけて そう言った広瀬は すぐに相好を崩して笑う
二人は声を出して笑い合った

10 :
ポッポッポッ鳩

11 :
「れいちゃん マジでこぶし止めてもハロに残るの?」
集合することになっている部屋に向かう途中 広瀬が井上に訊いた
「うん」
「だったら 相談に乗ってくれるいい人紹介してあげる」 思わせぶりな顔をして広瀬が流し目を見せた
「誰?」
「パンダって呼ばれるおじさん」
「あ?」
「れいちゃんは知らないと思うけど トレイニーからこっち移る前も そのおじさんが私と
りさまるの相談に乗ってくれたんだよ」 
「なにそれ?」
「つんくさんが病気でNGPから連絡があまり来なくなってた時 高輪の事務所近くで
なんか おじさんに声掛けられたの この前見たよって」
井上は突然の知らない話に立ち止まった
「で ちょっと話しようよって言われて ローソンあるじゃん? あそこの前でいろいろ話したの
その時にNGPがどうなるかわかんないなら ハロプロに入れないかな? って冗談で言ってたんだけど
そのおじさんも そうなるといいね そうなるつもりで頑張って! って言ってくれて..」
広瀬も立ち止まり 話し込む
井上が食い入るように見つめる広瀬は いつの間にか昔の圧倒的なお姉さんに戻っていた
「その後すぐに ハロプロ研修生に入るって話しが進んだの.. ももちゃんとかなぎなぎは
知らないけど きぃちゃんも声掛けられたって言ってた」
「そのおじさんって誰?」
「いや 名前知らないんだけどね」
「さっきパンダって呼ばれる って」
「その後SATOYAMAとかで何回か会ってんの いつも良かったねって言われて
前にちょっと話した後に 室田さんから ”あれ? 広瀬ちゃんもパンダさん知ってんの?” 
って言われて.. 室田さんもどういう人かは知らないみたいだけど.. あの人絶対なんか
会社と関係ある人だと思う」
「連絡取れるの?」
「今度のSATOYAMAにも来ると思う」
「えー?w 適当過ぎるw」
「まぁまぁ でもなんかまた 近い内に会える気がするんだぁ」
「じゃあ とりあえず その時はヨロシク!」
二人は再び歩き始め マネージャーを見つけると 元気よく挨拶をした
この日 全員が集まってリハーサルが終わった後 こぶし解散の話し合いが持たれた

12 :
まってました

13 :
セックスせえへんのかい!

14 :
続きありがとうございます
あやぱんの写真集楽しみに待ってます

15 :
新スレ待ってたよ乙

16 :
昼,,,,

17 :
待ってた!!

18 :
夕方,,..

19 :
新スレおつ!

20 :
夜.,,.

21 :
おやすみ

22 :
あさころ

23 :
柔かな乳房に顔を埋める
頭を抱き締めようとする両腕に挟まれて出来た胸の谷間に 鼻梁を挿す形で温かな肌に接触した
横山の肌触りだ..
加賀は顔をゆっくりと左右に振り 鼻や頬に触れる つるつるしたテクスチャーとポヨンと反発する量感を堪能した
「フレグランス変えたんだ?..」 低い声で呟く
「わかる? ちぃちゃんなら絶対気づくと思ったんだけど カエディーでもわかるんだ?w」
横山の声が耳から入ると同時に 肌の温もりを伴って 震動で顔からも言葉が伝わった
「わからないわけないだろ?」 また挑発して来る.. ムカっというより 少しうんざりして
加賀は顔のすぐ脇にあった 弾力のある小さな突起を口に含むと軽く噛んでやった
「あっ! ぃたっ 噛むなよぉ!」 加賀の髪をクシャッと掴み 横山が抗議した
「そんなに痛くないでしょ? 優しくやったんだから」 不服そうに加賀が目を細くし
唇を柔肌に隠したまま 横山の顔を見上げようとする
まるで吸血鬼にでもなったかのように 美味しそうに見える エロティックな細い喉元しか目に入らなかった
「優しく?.. あれで優しかった?」 横山の耳元での囁きに 加賀はゾクゾクっとして首をすくめた
「あっ!」
「そんなに痛くないでしょ? 優しくやったんだから」 耳を軽く噛んだ横山が笑った
このコは全く.. 負けん気が強いんだから..
加賀はこの気の強いやんちゃ娘を早く屈服させたくなった
ぷっくりし始めている乳首をもう一度口に含み 吸い上げ 舌で突付いていく
もう片方は指で摘んで さわさわと触れるか触れないかのタッチで転がしてやった
「ぁっ.. 反撃のつもり?」
ひと気のない 綺麗な明るいトイレに 微かな身じろぎする音と 唾液が弾ける音が響く
加賀の手が胸から下に進むと くすぐったさと快感に横山は腰を捻った
そのうち白く長い指がジャージの中に潜って行く
「ゃんっ」
快楽に横山は 熱っぽい目を閉じ 顎をビクンと反らす
加賀の背中に指を食い込ませて 抱き寄せた
弾力のある腿を撫でながら 加賀は少しずつ中央の最も湿った部分に触れる回数を増やして行く
年末年始で忙しく 大勢でリハに臨むことも多かったため 最近はこうして触れ合う機会も減っていた
森戸も多忙で 三人で揃うどころか どちらかと二人きりになることも中々できない
今日はモーニングのみのレッスン日で それでも全員は揃っていなかったが ようやく同期の絆を
確かめるチャンスが訪れた
時間はそれほどないから 横山が気持ち良くなってくれれば.. 加賀は毎回序盤で決まる
攻めと受けの関係を早々に確定させ 横山を絶頂へ導こうとする
孔の中に出入りする指を折り曲げ 軽く穿るように動かすと 横山は背中を掴む手に
更に力を込めてしがみ付いて来た
動きを止め 横山の髪を撫でる
徐々に手の力が緩み 横山は密着させた体を引き離し始める
潤んだ瞳で見つめる横山の前髪を 加賀はそっと横に撫で付け 黒目がちに見える
細い目で エロティックに見つめた
軽く開いている リップで濡れて光る 加賀の形の良い唇に目が行くと 横山はそれを再び奪った
さっきも久しぶりで激しかったが 今度もそれを上回る勢いで舌を伸ばす
加賀は昂ぶってはいるものの それを受け止め キスしたまま 下への攻めを再開した
横山の快楽にクリティカルヒットする度に キスが止まる
ついには息苦しくなり 自ら唇を離すと はぁはぁと荒い息を吐いて 横山は軽く体を動かし始めた
加賀の指の動きに応じて リズミカルに小さく体を揺すって喘ぐ
「んっ.. ぁっ んっ んっ.. ぁんっ..」 時には甘い女の声が漏れた
仕舞いには ガクガクと震えるように体を小刻みに動かし 絶頂に近づく
目を瞑っていた横山が 快楽に翻弄され 薄っすらと開けた力の無い目を加賀に向けた
加賀は この懇願する横山の女の顔が大好きだった
生意気で かわいくて 愛らしい このコを屈服させる
「ぁっ!」 横山が伸び上がって 軽く首を反らし 固まった
しばらくそのままで頭が白くなった後 コテっと頭を加賀の肩に預けて来た
髪を撫で 息を整える横山の重みと温もりを胸に感じ 加賀は喜びを覚えた
しばらくすると 恥かしそうにはにかみながら 横山が体を離す
ショーツの上にナプキンを置き ジャージに沁みが出て来ないようにして 手を洗い
身支度を終えた二人は トイレを出た
「あれ?..」 一緒にトイレから出て来た加賀と横山の後姿を見かけた北川は 何故か声を
掛けるのが憚られ 右手を何度も額にやって その理由を考える
妙にドキドキしていた

24 :
おっきしました

25 :
全裸待機の甲斐

26 :
このターン待ってた…ずっと待ってた

27 :
ううむいいぞ

28 :
午後,.

29 :
続き

30 :
くっ

31 :
夜...

32 :
おつ

33 :
夜,,

34 :
あっと言う間に三月だ
季節を考えれば寒さはこんなもんかもしれない
遥は時折吹く冷たい風にそんなことを思った
巷は剣呑なウイルスにより いつもよりイライラセカセカしている人が多いように見受けられた
まだ夜の8時を過ぎたばかりのはずだが 川口駅前もどこか寂しい
家までは歩けない距離ではないが 普段はすぐにタクシーを使ってしまう
しかし今日は タクシーの密閉された空間を避けたかった
万が一にでも新型肺炎に感染するようなことがあったら これからの仕事がフイになってしまう
演技のことを考えながらでも歩けばすぐだ と自分に言い聞かせ 駅から延びる連絡路の階段を足早に下りる
居酒屋の看板の灯りが 人通りの少ない歩道に虚しく影を作り出していた
春になれば.. 春になれば きっとこのウイルス騒ぎも治まり そして6月公開の
「のぼる小寺さん」のプロモに追われる日が来る..
遥は 公開記念の舞台挨拶で 目の前に観客で埋る客席を想像した
フラッシュが眩しい囲み取材.. 求めていたものが遂に実現する..
無意識に顔がにやけ 八重歯が冷たい空気で疼いた
いきなり突風が吹いた
マフラーがはためき 目の前に枯葉が渦を巻いて舞う
顔をしかめて 横を向こうとした瞬間 青い稲光が走った
眩しい! 何?.. 恐怖に体を竦めて立ち止まる
ひと気のない歩道に 更に稲光が何本も走り 直視できない光の固まりが現れる
工藤は強張る瞼を必死に開け 何が起こるのか見極めようとした
急に風と光が止んだ
高周波のようなキーンと張り詰めた音が流れているような空気も無くなる
と 工藤は先程の光の固まりがあった所に なにかがいるのを見つけた
踏み出すことはせず そのまま体と顔を前に伸ばして確認しようとする
人だった
黒く長い髪と思えるものを後ろに垂らし 誰かしゃがみ込んでいる
怖っ.. 遥はヤバいと思ったが 逃げ出すと気付かれて追いかけられそうで 身動きできなかった
女性だろうか?.. 幽霊? ヤバいっ ヤバいっ ちょっと止めてよ 冬なのに..
すでに泣きそうになり 工藤は涙が零れないように目を拭った
「はっ!」 驚きに息を吸い込み 高い変な声が漏れた
人が立ち上がって振り向こうとしている
裸?.. 弱々しい街灯と遥の後ろの店の照明では ハッキリとわからなかったが
3・4m離れたところにいるその人は どうやら服を着ていないように見えた
「..くどぅー」
「ギャー!」 長い髪の向こうから呼ばれ 工藤は恐怖に悲鳴を上げる
逃げ出そうにも 今度は腰が抜けたように足が動かず その場にへたり込んだ
「くどぅー 私..」
そう言われて 遥はなんとなく聞き覚えのある声に マジマジと目を凝らす 
知ってる人?..
「はるなん?..」 
後頭部だと思っていた髪の間から 濃い眉と クリっとした目が見えた
背中だと思っていた板のような体も よく見ると乳首が二つある
「ちょっとぉ! はるなん なんで 裸...」 あまりのことに絶句した
飯窪だとおぼしい人物が ゆっくりと歩み寄る
遥はここに来て ようやく周囲を見回した
近くに人はいない
「なんで こんなとこにいんの? しかもまっぱで! バカ? 寒くないの?」
涙を擦って誤魔化しながら 遥は飯窪に怒鳴った
「..寒い」
「あったり前じゃん!」 遥は立ち上がり 急いでチャコールのチェスターコートを脱ぐと飯窪に掛けてやる
驚いたことに飯窪は下着も着けていなかった
「あなた変態なの?」 間違いなく飯窪の顔だと確認し 覗き込みながら遥が言う
無言の飯窪は様子がおかしかった
遥を見つめるが無表情のままで まるで見知らぬ人を見るようだ
「はるなん! はるなんだよね?」 遥は心配になり 名前を呼んだ
「..くどぅー 寒い...」
「ええぃ こっち!」 自分の名前を呼ぶのに埒があかない飯窪を見て 遥は腕を引っ張った
家まではまだ距離がある
少し戻って居酒屋に入ることにした

35 :
『いらっしゃい!』
間口の狭い その居酒屋は閑散としていた
『お二人様で?』
手前のテーブル席に手を差し出す従業員に 「奥 いい?」 と言いながら飯窪の腰に腕を回して
ずんずんと進む
飯窪のコート襟元は少し割れていたが どうせ胸の谷間も見えない
裸には見えないだろう
カウンターには背中向きに飯窪を座らせ 遥は向かいに座った
「お酒大丈夫?」 と聞いても目を見開いたまま反応しない飯窪を見て
遥は自分のビールとホットウーロン茶を頼んだ
ここで自分の手荷物を思い出す
そうだ インナーとパンツはあるじゃん!.. さっき買って来たばかりの服..
身長は違うけど はるなんなら充分入る.. 下着は家に帰ってからでいいだろう..
「コートの下 これ着て」 紙袋を指し示し 飯窪に言う
「コートの下... これくて」 飯窪はそう繰り返すと また黙り込んだ
「あーもう! 一緒に来て!」
再び飯窪の腕を引っ張って立たせると 狭いトイレに二人で篭る
女同志だ おかしなことをしてるとは従業員も思わないだろう..
コートを脱がせ 四苦八苦してインナーを着せると 二人はトイレを出た
テーブルには飲み物が既に置かれていた
飯窪にウーロン茶のコップを持たせ グラスを軽くぶつけて 一方的に乾杯する
明らかにおかしな飯窪に 遥は次の行動をどうしようか頭を巡らせていた
精神的におかしくなってる.. 病院? でもなんて言って?..
なんかショックなことでもあったのだろうか? それなら家で休ませれば元に戻る?..
「ねー はるなん なんでここにいたの?」
ジっと遥を見ていた飯窪が ビールを飲む遥をマネするように グラスに視線を移し
ウーロン茶を一口飲んだところで改めて訊く
飯窪はグラスをテーブルにトンと垂直に置き ガラス玉のような視線を上げた
「あやちょ ここにいる?」 
「は?」 唐突な言葉に遥は口をポカンと開けた
「あやちょ ここにいる?」 再び飯窪が言う
「あやちょはここにいないよ 何言ってんの?」
「あやちょいない? 急がないと.. 成人式..」
「え? 成人式? 誰の? 私?」 遥が自分を指差す
「違う あやちょ成人式! 急いでやらないと!」
頭がおかしくなってる.. 遥は泣きたくなるのを我慢して飯窪を見つめた
先程よりは目に表情が生まれているようだった
「あやちょはとっくに成人式終わってるよ 今24? 25くらいだもん」
突然飯窪が目を瞑って 両耳を手で押える
何事かと見守る遥の前で それは一分程続いた
ゆっくりと手を耳から離し 飯窪は目を開いた
そこには見慣れた いつもの飯窪がいた
「くどぅー聞いて! 私は2062年から来たの! 嘘じゃないマジだから!」
「はっ?」 なんなんだよこれは? 新しい遊びだったのか?.. 遥は顔を強張らせた
「2062年 世界は大変なことになってるの! 驚かないで あやちょは今総理大臣になってるの!」
「えっ?」
「始まりは誰も気にも止めなかった 異変に気付いていたのはハロヲタくらいね
あやちょはハロを辞めた後 4年経って参院選挙に立候補するの でもその時は落選するわ
それからあやちょはNPOアンジュルムを立ち上げ 女性の人権の尊重と男性社会のハラスメントに
対してNOを示そうと言う活動を始めるわ やがてそれは国連の外郭団体UN Womenの目に止まり
日本事務局を経て遂にはスーパーバイザーにまで登り詰める そして国連を傘に着て日本政府へ
ジェンダー平等についての提言を始めたの 世界的にポリコレの影響が強くなる中 それは否応無しに
受け入れられ やがてそれを手土産に再び日本に戻って衆院選挙に打って出たあやちょは当選し
頭角を表して行く そして考えられないだろうけど 環境破壊や温暖化 毎年猛威を奮う感染ウイルスの
脅威などを背景に あやちょの所属する政党が第一党となり首班指名選挙であろうことか
大方の思う予想を覆し 票の割れた間隙を縫って総理大臣になってしまう 2062年の日本の
総理大臣はほぼ大統領と言っていいくらいの権限が与えられているの 彼女が今まで進めて来た
政策により 少女を消費するアイドルと言う職業は消えたわ もちろんその前に写真集や
ビキニの水着なんかもとっくに批判され無くなっている 少子化が進み 今では普通出生率は
1.0パーミルを切っている 狂ってるわ!」 

36 :
「ちょっ ちょっ ちょっと待って!」
遥は掌を前に出して マシンガンのように喋り続ける飯窪を制した
「未来から来たって? ..まさか! 嘘でしょ?」
飯窪は悲しそうな目をすると 首を振って見せた
「嘘じゃない 嘘じゃないの.. 私のいた時代では もう一刻の猶予もない
見てなさい このままだと5年後にはハロとUFは無くなるわ」
「えっ? どうして?」
「あやちょが 搾取されたと裁判所に訴えるの 最高裁まで争い 結果はあやちょの大勝利よ
莫大な損害賠償金をハロメンOBたちに支払う命令が下り UFは会社を畳む
当然それは芸能界全体に波及し 日本に芸能界は無くなる 最もその少し前にハリウッドも
無くなってたけどね」
「そんなことって...」
「だから私は それを防ぐようにこの時代に派遣されたの」
「えっ? はるなんって そういう?」
「私はオリジナルとは違うわ 任務を遂行するために この後オリジナルは隔離して入れ替わる」
飯窪の黒目の奥が赤く光った
「量子コンピューターを実装したAIであやちょの成り立ちを追い 何度もシミュレートした
2062年の悲劇は あやちょを成人式に出席させるだけで防げるの! たったそれだけの
ことで防げるんだよ! そうすれば 彼女が春画をけしからんと破り ルノアールやボッティチェッリ
の絵画 仏像さんまで 女性蔑視と心変わりして燃やしてしまう未来は生まれない!
私はそのために あやちょの友人として近づき 彼女の成人式出席に死力を尽くす!」
「そんな大袈裟な!」
「大袈裟じゃないんだなこれが.. 既にあやちょがこちらを排除するために
複数の攻撃チームを送り込んだと言う連絡が入ってる 同時に こちらの企てを
根本から消すための計画もスタートさせたみたいだから チャンスはこの一回しか
ないかもしれない」
「待って! そう言ったって 今2020年だよ? さっきも言ったけどあやちょの成人式の年は
とっくに終わってる」
「え?」
「ちょっと待ってちょっと待って.. えっと..」 遥はスマホを取り出し 和田を検索する
「2015年の1月12日に成人式に行けなかったってブログに書いてる 生涯、根に持ち続けます だって..」
「2015年? 5年前?」
「そうだよ」
飯窪は立ち上がった
「えっ? どうすんの?」
「じゃあいいですぅー!」 スタスタと居酒屋の玄関に向かう
「ちょっ ちょっと待って!」 
遥が追いかける間も無く 飯窪は引き戸を開けて外に出ると 稲光を放ちながら消えた
眩しさに目を閉じていた遥が我に返る
『お客さん お帰りならお勘定』 背後に来た従業員が言った
チっ 服取られた.. いいや 後ではるなんに請求しよ..
後日飯窪と約束し カフェで会う
この飯窪がオリジナルなのか それとも..
あの時の話をしても 目の前の飯窪は 「またくどぅーの大法螺が出たよ」 と笑って取り合わなかった
遥は ふて腐れてスマホを見る
画面には 「生理が来るのが楽しみ」 の文字が躍っていた

37 :
何だこれw

38 :
訳わかんないけど面白い
続き待ってます

39 :
訳わかんないけど面白い
続き待ってます

40 :
ころ

41 :
なんだかんだ読んじゃったw

42 :
なんでも楽しく読ませていただきます

43 :
夕食

44 :
くっ

45 :
夜..,

46 :
ころ

47 :
あさ

48 :
じゃいいですぅ〜

49 :
ひるまえ

50 :
待機

51 :
昼下がり

52 :
夕方,,.

53 :
ころ

54 :
よる

55 :
こっく

56 :
ぐらぐら〜

57 :
「もぉ〜 いい加減にしてよ」 苦笑する横山が 加賀の腕を小突いた
横を向いた視界の片隅に誰かいるのを見つけて振り向く 「りおちゃん」
「え?」 加賀も後ろを振り返る
「あっ..」 北川は見つかってしまったことを何故か気まずいと思ったが 隠れるわけにもいかず
恥かしそうに俯き加減で二人に駆け寄った
「こんなとこでどうしたの?」 加賀が訊く
「いつからいたの?」 横山が続いた
「え? なんっ て言いますか あのぅ トイレ 行こうと思って あっちからですね そのぅ
歩いて来たんですけど」 ぎこちない笑みを浮かべて 右手で忙しく こっちを示したり
あっちを示したりしながら北川が話す
トイレという言葉に 加賀と横山はギョっとして お互いの顔を見合わせた
「見た?」 横山が一歩踏み出し 食い気味に訊く
言うなよ! という風に 加賀が少し険しい顔で 横山を軽く押した
「え?.. 何を?」 どう応えればいいのか窮して 北川が固まる
ジッっと様子を見ている二人に焦り 誤魔化すように無理矢理笑みを浮かべた
「私がそこに来たら ちょうどお二人がトイレから出て来るところで..」
額を小突いたり 振り向いたり また忙しくなく北川が説明を始める
ハッと短く息を吐いて 苦笑した加賀が頭を軽く反らした
「ちょっとぉ ビックリさせないでよぉw」 弾けた笑みで横山が腕を伸ばし 北川押しやるフリをした
「え? どうかしました?w」
「ほらっ 普段13期はギスギスで売ってんのに 偶然一緒にトイレ行ったとこ見られたらヤバいじゃん?w」
「バカ!」 加賀が小さな声で横山に言った
「そう? そうなんですか?w」 落ち着きの無い目で 北川は二人を交互に見た
「ホントはさ すんごい仲良くて 隠れてキスとかしてんの見られたかと思ったw」
加賀の方を向いて唇を突き出し 横山は ん〜 チュッ! とキスのマネをする
「バカじゃね? するわけねーじゃん!」 横山を睨んで加賀が吐き捨てる
「えー? ホント仲いいじゃん?」
「気持ち悪っ! 離せよぉ!」 笑って腕を掴んで来る横山を 加賀は後退りしながら 振り払おうとする
「仲いいですね」 二人のやり取りを見ていた北川は 吹き出して笑った
「全然っ! 仲良くないからっ! かわいくないしっ!」 両の拳を前に出して力説する加賀
「かわいいじゃん! おっかしぃんじゃないのっ?」
「いやっ かわいくない かわいくないっ!」 不満気に顔をしかめる横山に 加賀は顔をぶんぶん横に振る
「信じられないっ! 私がかわいくなけりゃ 誰がかわいいって言うのっ?」
「北川の方が十倍カワイイっ! いや 百倍かも!」 
加賀が北川に抱き付き 回した腕にギュッと力を込めて 横山を挑発する
「きゃぁあーっ!w」 北川は顔を真っ赤にして黄色い声を上げた
「なにそれぇー! 若いだけじゃん! あっ もしかして かえでーってロリコン?w」
「バっ! なんでだよ! そんな違わないだろ?」
「だーってぇ 私の方がかわいいのわかんないんだからそうでしょ?」
「... えー そろそろ そのキャラ止めた方がいいのでは?」 加賀は北川を離し 
右手の人差し指を曲げて ポリポリとこめかみの上を掻いた
「え? そう? やり過ぎかな?..」 横山が顔を曇らす
「んー まぁ..」 困ったというように 加賀は頭をゆっくりと左右に傾けながら苦笑した
二人の様子を手を口に当てて見守る北川は ニヤニヤを隠し切れなかった
「そうだ 北川 なんでわざわざ こんな遠いトイレに来んの?」 
ふと 気付いたように加賀が北川を見る
「え? あの.. なんかぁ 私一人っ子だから 人が次々来るようなトイレが苦手と言うか..」
「は?..」 「そうなの?」
「一人っ子関係ない気がするw っていうか 早くトイレ行って来たら?」
「そうだよ! 早く行かないと!」 加賀に習って 横山も北川にトイレを指し示した
「あっ そうですね じゃっ 失礼します」 恥かしそうに笑い 北川は背を向けて小走りに戻って行った
「ふーっ」 北川の姿が消えると 加賀が息を長く吐き出す
「ヤバかったね 気をつけないと..」 加賀を見て横山が言った
「なんだよ? 隠れてキスしてる って?」 加賀が眉を吊り上げる
「違う! ああ言う時は 逆に言った方が疑われないんだって! 自分の方こそ 何 どさくさに紛れて
りおちゃん抱き締めてんだよ!」
「いいじゃん別に かわいいんだから」
「あー やっぱロリコン! 悪い虫が付く! 虫が!」 
「なんでだよ? だったら横山を食ってやる!」 
悲鳴を上げて逃げる横山を 加賀は追い掛け回した

58 :
うむいいぞ

59 :
13期夫婦

60 :
すばらしい

61 :
りおりおのりおりおっぱいが解禁されるのかと思うとゴクリ

62 :
まだ解禁はしません

63 :
いいね

64 :
夕方

65 :
こく

66 :
まろ

67 :
まら

68 :
しんや

69 :


70 :


71 :


72 :


73 :
待機

74 :
「お待たせ〜」 ベットカバーをはぐりながら 歌うように朋子が鼻に掛かった声で言う
彼女が近づいて来るまで恥かしさで目から上だけを出して 様子を見ていたさゆきは
”きゃっ” と小さく悲鳴を上げて体を反対に向けた
「今更 恥かしがらないでw 初めてじゃないんだし」 キメの細かい白い肌の背中に
そぉっと指を這わせて朋子が笑う
「ほんっと 朋子 どスケベ!」 くすぐったさに体を揺すって さゆきが言う
声には隠し切れない楽しさが表れていた
午後のレッスンの時間から この時を待ち焦がれていた
フリの確認で大鏡を見ているさゆきの後ろに スっと朋子が来た
鏡の中の顔は 悪いことを考えて ニヤニヤしている
「何よぉぉ」 さゆきは向かいの朋子に向かって 嫌そうな顔をした
「こんなんなっちゃった」 耳元で朋子が小さく囁いた
一歩踏み出して ライトグレイのジャージを着た体をくっつけて来る
「あっ」 さゆきが異変に気付いて 振り向こうとした
尻に硬いものが押し付けられたのだ
「あんた何してんのぉ? こんなところでぇ?w」 さゆきが呆れて半笑いしながら言った
他のメンバーもさゆきの声に一斉にそちらを見る
植村と稲場段原はすぐに何が起こっているかを理解し ニヤニヤと笑った
工藤と松永はよくわからず 同期に確認しようと顔を見合わせたが 二人とも頭を傾げる
リーダーがちょっかいを出したらしいと言うことしかわかっていなかった
佳林は力の入ってない状態でそちらに顔を向けたが いつものことだとすぐに興味を無くしていた
今は朋子とじゃれる気にもならない
「さゆきのお尻がプリプリしてたからw やらしいよw」 
まるでこちらが悪いとでも言うような朋子に ワザと聞こえるように さゆきは ”チッ” と舌を鳴らす
「んっ!」 腹ただし気に 拳を握り 朋子の股間にお見舞いしようとした
「痛っ!」 軽く触れただけなのに 大袈裟に逃げてアピールする朋子は 「今晩覚いておいで!」
と捨て台詞を吐いて笑い 元の位置に戻った
あれから さゆきは朋子の下半身が気になって どうしても鏡の中で追ってしまう
気付かれたのか 朋子はニヤニヤとこちらを見てることが多い気がした
レッスンが終わると タオルで汗を拭きながら部屋をぞろぞろと出る
朋子が自然な感じで 「来る?」 とさゆきに訊いた
悔しい.. 絶対来るって自信満々なんだ.. 眉間に皺を寄せて睨んでやる
朋子は余裕の顔で 「佳林ちゃん?」 と猫撫で声を出して 佳林の背中を追った
睨んでやったはいいが さゆきの頭の中は 朋子のアレを思い浮べることで一杯だった
ダメっ 負けてはいけない! 朋子が喜ぶだけ!.. さゆきは唇を噛み 肝に命じた
しかし甘美な誘惑に抗えたのはそこまで
服を着替え 帰り支度が整うと 建物から出る途中で 朋子が肩に腕を回して来た
「ちょっとぉ」 爽やかな香りを散らして肩を抱く朋子に さゆきは不満の声を上げる
「付き合ってよ ね?」 男前な艶っぽさを見せた顔で 朋子は覗き込んで言った
ヤバイ.. ドキドキする.. 唇を尖らせて 不機嫌を装っていたが さゆきは既に一人で
帰る気持ちになれなかった
直に二人はいつものようにくだらない話で盛り上がり ご飯を食べに行く
にこやかに笑い 時の流れをあまり感じない内に 気が付くと朋子が取った ホテルの部屋に入っていた
「ゆっくり休んでこうよ 明日はオフだから急がないし」 朋子は澄ました顔でそう言うと
さゆきに先にシャワーを浴びるように言った
途中でバスルームに入って来ることもなく さゆきがバスタオルを巻いて出て来ると
「じゃ 私も」 とベッドの上に 無造作に服を脱いで 大股でシャワーに向かう
さゆきはベッドの傍らに立ち なんとなく様子を見ていたが そのうち恥かしさで視線を逸らした
すぐにシャワーが流れる音がする中 さゆきは部屋着に着替えるかどうか逡巡する
これから起こることを想像して 勝手に赤くなり 落ち着き無く辺りを見回した
結局タオルを傍の椅子の背に掛け 裸でベッドに入る
前に一度.. 何か思い出そうとしたが すぐに頭がパニックになり 恥かしさの余り
絶叫したくなるので止めた
まさか朋子とこんなことになるなんて.. 数年前には全く考えてみたことも無かったことが起こり
それを受け入れた自分も凄くて驚く
しかし それはある意味 いい事ずくめだったと思っている
朋子と本当の意味で仲が深まった
愛を知り それが原因か 綺麗になったとよく言われる
歌やダンスにその艶を取り入れることができるようになった
そんなことを考えていると 朋子がバスルームの扉を開けた

75 :
乱れとる

76 :
午後,.,

77 :
いいぞ

78 :
こいつジュースの時だけ描写がねちっこいんだよな
汁ヲタか

79 :
主観によるだろ

80 :
午後,,.

81 :
>>79
♪煩悩〜煩悩〜〜♪

82 :
しる

83 :
夜.,,,

84 :
夜,..

85 :
深夜

86 :
そろそろ全裸待機するか

87 :
あさこ

88 :
おは

89 :
朋子が背後から胸を押し付ける
温かさと柔かな感触 その中に弾力のある突起も感じ さゆきは興奮した
と思うと 硬い棒が焼きゴテのように熱を放ち 朋子の発情の印を尻の上に写して行く
さゆきはジュンと疼きを覚え 恥かしさで更に向こうに転がり うつ伏せになった
「どこまで行くの? ベッドから落ちちゃうよw」 朋子が鼻で笑う
「もうちょっとこっち..」 さゆきの体に腕を回して 少しだけ中央に引っ張る
「もぉー! なんでそんなにやる気まんまんなのよ?」 口を尖らせ さゆきは疼いたことを
悟られないように誤魔化した
「さゆきの綺麗な体見て やる気まんまんじゃなきゃおかしいでしょ?w」
背中の上に覆い被さりながら 朋子が耳元に囁く
温かさと重さに さゆきは少し苦しかったが 何故かそれが嬉しかった
つるつるな肌の触れ合い
朋子はまぁるいさゆきの肩に唇を落とすと 頬擦りを交えながら 肌の感触を楽しむ
尻の割れ目にちょうど嵌って固定された棒が より硬く より力が篭る様子に さゆきの意識は
そちらに集中して行く
ベッドと体に隙間に朋子が両手を突っ込もうとした
「痛っ ちょっとぉ..」 そのままだと乳房の一部が挟まれて痛いので さゆきは自分の手を
鎖骨の下に入れ 上半身を少し浮かせた
朋子の指が乳房に食い込み 乳首を弄ぶ
今度は意識がそちらに行った
「さゆきの胸 気持ちぃぃー」
「ぁっ 朋子のだっていいよ..」 背中に乳首で文字を書くように 朋子が乳房を押し付けて来た
「そぉ?」 
尻の割れ目から棒が外れて 濡れた線を尻臀に記す
「さゆきの肌 綺麗..」 惚れ惚れとした声で呟き 朋子は右手を下に持って行く
すべすべな腿の裏を撫で 尻臀を掴み 徐々に脚の付け根へと手を進めて行く
そこはもう 快楽の泉になっていた
潤滑が行き届いた秘部へ 朋子が白い指を走らせる
「ぃや..」 さゆきは気持ち良さに いやらしい声が出そうになるのを必死で堪え
手の甲を口に押し付けて 出て来る言葉をその短い二文字に変換させるので精一杯だった
「いや?w」 朋子は後ろから回していた手を前に回し 骨盤の辺りの隙間から強引にこじ開けて
小さな突起のある部分をまさぐる
一度ヒットすると腰がビクンと跳ね上がり 容易く手が動かせるようになった
肩甲骨の間に唇をすーっと這わせて さゆきの高まりを窺う
「ぁっ.. んっ..」 
濡れた指に吸い付くさゆきの体を感じて 朋子は尻を動かした
大きくさゆきの尻の下の方に股間を移動させ 少しずつ上げて行く
直に頭打ちのぶつかりに会い 溶けて行きそうに柔かな内腿を掴んで脚を広げさせると
より熱い入り口へと棒を追い込んだ
前から回した手の指が棒の先と出会う
目的を発見した朋子は モゾモゾとさゆきの背中に頬を押し付けて腰を動かし 棒を埋めて行った
「んっ..」 さゆきの顎がシーツから持ち上がった
顔の横に両手をやって シーツに皺を作っているさゆきの手の上に 朋子は腕を伸ばして
手を重ね 腰を上下に微動させて行く
尻の膨らみが邪魔をして奥深くまでとは行かなかったが さゆきの感じる声が薄っすらと聞こえて来た
ちょうど心臓の裏辺りにチュっとキスをして 朋子が体を起こす
棒が外れ 愛液を散らして跳ね上がった
「さゆき 体起こして」 肩を掴んで引っ張ると さゆきはノロノロと腕を支えにして体を起こし
四つん這いになった
白く食べごろの桃みたいな尻を見下ろし 朋子は たまらない っと笑みを押え切れずに棒を摘んで
もう一度後ろから挿して行く
今度はもっと奥まで入った
掌にちょうどフィットする尻の丸みを愛でつつ 愛液で滑る肌に指を食い込ませて 棒を更に
深くまで送る
骨盤を掴んだり くびれた腰を掴んだりして 按配を変えながら さゆきの体を背後に引き寄せる
「ぁあ〜んっ! んっ んっ」 
リズミカルに呼吸を合わせて動き始めたさゆきが背を反らした時に 左腕を後ろ手に取り
棒を軸にして掻き回すように引っ張った
ほぼさゆきも膝立ちになって体が起きると 朋子は右手で掌から溢れる乳房をふわふわと揉み
左手で棒が埋る辺りを押え付けて自分に引き寄せ 悦びに咽ぶいい声に併せ 腰を突いた

90 :
これはいい

91 :
続けなさい

92 :
くっころくっころ

93 :
やっぱジュースねちっこいじゃん汁ヲタめ

94 :
こく

95 :
まろ

96 :
夕方,.

97 :
夜,..

98 :


99 :
揺れる体の重みで腕が疲れて来た朋子は 蒟蒻ゼリーの感触の乳房から名残惜しそうに
手を放す
ふたたび四つん這いになったさゆきは 快楽に没頭し 腕に力が入らないまま 白いシーツに
頬を埋めて喘いだ
「ぁはっ ぁんっ ぁんっ ぁんっ」 
綺麗な背中が滑り台のスロープみたいに下り坂を作る中 朋子は上に突き出された
いやらしく震える尻を再びこじ開けるように掴む
気持ち良さに口を緩ませて腰を突くと 乳首がピンと立った自分の乳房が弾むのも目に入り
狂ったエロスに苦笑した
濡れて光る薄ピンクの花弁を捲り上げて 棒が出て来てはまた消えて行く
さゆきの方がローズクウォーツじゃん.. 朋子はうっとりとそのいやらしい光景を味わったが
下を向く首が痛くなるのと 深く突けなくなるので程無く視線を上げる
動きを止めてみた
棒をつつむ熱い肉体が うにゅんうにゅんと変化する
止まらないさゆきの動きが小さくまだ続いている
朋子にもう限界が来たのかと思ったさゆきが 様子を見ようと振り返ろうとしたが 
その体勢では 僅かに頭を動かせただけだった
はふ〜んと息が抜け 突き上げていた尻も沈み 棒が抜ける
朋子は気付いた
そう言えばキスしてない!.. 素でセックスしてた.. 自分達の情欲に可笑しくなった
それともキスしなくても この棒が狂わせるのだろうか?..
変わってしまった自分に恥かしさと自省を一瞬覚えたが すぐにどうでもよくなる
更にキスをして火に油を注いだら どうなってしまうのだろう?.. 朋子の興味は既にそちらにあった
すべすべな太腿に手を掛け さゆきを表に返そうとする
さゆきは恥かしそうにあそこを手で隠しながら 自分で仰向けになった
細い脚を持ち上げて 両脚の間に入った朋子は 体を前に倒して行く
乳房が重力で果実のように垂れ下がり 乳首がさゆきのものと触れる
流石に朋子も真っ赤になり 恥かしさに体を揺すり 乳房同士を捏ね合わせて誤魔化す
さゆきが何か言う前に唇を塞いだ
すぐに舌を絡め合う
下半身に押し付けられ食い込んだ棒が 更に反発し始め いやらしさにさゆきは朋子の舌を
思いっきり吸った
二人に熱いものがドクンドクンと湧き上がって来る
二人は獣だった
唇を離し お互い気持ち良くなるためだけに激しく動き始める
白い脚を大きく割り 朋子は日本刀のように反った棒を花芯に埋めて行く
太腿を抱えたり 細い足首を掴んだり 朋子が攻め方を変える度に さゆきも素晴らしく応える
喘ぐ声が歌を歌うように淫らな口から零れ 官能をくすぐった
豊かな乳房が 生地を捏ねる釜の中の餅みたいに踊った
深く挿し入れ 掻き回そうと朋子が体を倒すと さゆきが朋子の乳房を下から揉む
朋子は髪が顔に掛かる隙間から 長い睫毛の淫猥な目でさゆきに微笑んで 動くリズムを変えた
やがてそれはどんどん速くなり 互いに抱き締め合って絶頂に迫る
短く断続的な声を上げ さゆきは顎をしゃくって ギリギリまで耐える
丸い尻を持ち上げて朋子が横に転がる直前 さゆきは頭の中を真っ白にして腰を浮かし 固まった
朋子から飛び出した白い液は さゆきのくびれた腰から臍にかけてと その上を飛び越えて
白いシーツカバーに散った
お互い はぁはぁと荒い息を整える
しばらく後 目を瞑り 満足そうな顔のまま さゆきは手だけ動かして お腹に付いた精液を
肌に伸ばした
様子を見ていた朋子が ベッドの隣のテーブルに置いてあるケースから二・三枚ティッシュを
抜いて戻ってくると さゆきのお腹とシーツカバーを拭き取った
ゴロンと またさゆきの隣に朋子は転がり 温かな体を寄せ合う
まどろんで起きたような目を見せると さゆきが幸せそうに微笑んだ
「..いっぱい出た?」
「いっぱい出た..」
くふっw.. 二人は自分たちの言った言葉に爆笑した
「ね? なんなん? 自分ら?w 女同志なのに!w」 笑いが止まらない中 やっとのことでさゆきが言う
「いいじゃん せっかく付いてんだからw」 朋子も歯を全部見せる勢いで 口を大きく開けて笑う
「そうだよね!w せっかく付いてんだから!w」 さゆきは横を向く朋子の胸の谷間に顔を埋めて 
笑いを止めようとした

100 :
いやらしいですな


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(´・ω・`)ことボンショリ君を応援するのだ 334
こぶしファクトリー最強ヲタ 32 〜final ring〜
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加賀に女ヲタが多い理由って
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