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【少子化】 今年の年間出生数はまさかの87万人割れか 【加速】


1 :2019/12/07 〜 最終レス :2019/12/11
2019年の日本在住の日本人の出生数は90万割れどころか87万すら下回る可能性が高くなった
在日外国人等を含んだ速報ベースでもまさかの90万割れが現実味を帯びてきた

2 :
                   当月を含む過去1年間の出生数(人)
             日本在住の日本人のみ          在日外国人等を含む
平成31年 1月         913,337                    945,485   
平成31年 2月         908,337                    940,817   
平成31年 3月         902,762                    935,375   
平成31年 4月         897,691                    930,129   
令和元年 5月         894,527                    927,123   
令和元年 6月         889,595                    922,134   
令和元年 7月         885,810                    918,361   
令和元年 8月                                  913,556
令和元年 9月                                  910,905    
令和元年 12月        865,000                    899,000      *厚労省の9月分までのデータに基づく俺の独自予測
日本在住の日本人のみのデータは厚労省「人口動態統計月報」、在日外国人等も含むデータは厚労省「人口動態統計速報」による

3 :
   年           出生数       合計特殊出生率
1872 (明治5)       569,034          …
1873 (明治6)       809,487          …
1874 (明治7)       836,113          …
1875 (明治8)       869,126          …
1876 (明治9)       902,946          …
1877 (明治10)      890,518          …
1878 (明治11)      874,883          …
1879 (明治12)      876,719          …
1880 (明治13)      883,584          …
1881 (明治14)      941,343          …
1882 (明治15)      922,715          …
1883 (明治16)     1,004,989          …
1884 (明治17)      975,252          …
1885 (明治18)     1,024,574          …
1886 (明治19)     1,050,617          …
1887 (明治20)     1,058,137          …
1888 (明治21)     1,172,729          …         
1889 (明治22)     1,209,910          …
1890 (明治23)     1,145,374           …
1891 (明治24)     1,086,775           …
1892 (明治25)     1,207,034          …
1893 (明治26)     1,178,428          …
1894 (明治27)     1,208,983          …
1895 (明治28)     1,246,427          …
1896 (明治29)     1,282,178          …
1897 (明治30)     1,334,125          …
1898 (明治31)     1,369,638          …
1899 (明治32)     1,386,981          …
1900 (明治33)     1,420,534          …
1901 (明治34)     1,501,591          …
1902 (明治35)     1,510,835          …
1903 (明治36)     1,489,816          …
1904 (明治37)     1,440,371          …
1905 (明治38)     1,452,770          …
1906 (明治39)     1,394,295          …
1907 (明治40)     1,614,472          …
1908 (明治41)     1,662,815          …
1909 (明治42)     1,693,850          …
1910 (明治43)     1,712,857          …
1911 (明治44)     1,747,803          …
1912 (明治45・大正元) 1,737,674          …
1913 (大正2)      1,757,441          …
1914 (大正3)      1,808,402           …
1915 (大正4)      1,799,326          …
1916 (大正5)      1,804,822           …
1917 (大正6)      1,812,413          …
1918 (大正7)      1,791,922          …
1919 (大正8)      1,778,685          …
1920 (大正9)      2,025,564          …
1921 (大正10)      1,990,876          …
1922 (大正11)      1,969,314          …
1923 (大正12)      2,043,297          …
1924 (大正13)      1,998,520          …
1925(大正14)      2,086,091          5.11
1926 (大正15・昭和元)  2,104,405          …
1927 (昭和2)      2,060,737           …
1928 (昭和3)      2,135,852           …
1929 (昭和4)      2,077,026           …
1930(昭和5)       2,085,101          4.72

4 :
1931 (昭和6)      2,102,784           …
1932 (昭和7)      2,182,742           …
1933 (昭和8)      2,121,253           …
1934 (昭和9)      2,043,783           …
1935 (昭和10)      2,190,704          …
1936 (昭和11)      2,101,969          …
1937(昭和12)      2,180,734          4.37
1938(昭和13)      1,928,321          3.82
1939(昭和14)      1,901,573          3.74
1940(昭和15)      2,115,867          4.12
1941 (昭和16)      2,277,283          …
1942 (昭和17)      2,233,660          …
1943 (昭和18)      2,253,535          …
1947(昭和22)      2,678,792          4.54
1948(昭和23)      2,681,624          4.40
1949(昭和24)      2,696,638          4.32←男根の世代のピーク、出生数が史上最高
1950(昭和25)      2,337,507          3.65
1951(昭和26)      2,137,689          3.26
1952(昭和27)      2,005,162          2.98
1953(昭和28)      1,868,040          2.69
1954(昭和29)      1,769,580          2.48
1955(昭和30)      1,730,692          2.37
1956(昭和31)      1,665,278          2.22
1957(昭和32)      1,566,713          2.04
1958(昭和33)      1,653,469          2.11
1959(昭和34)      1,626,088          2.04
1960(昭和35)      1,606,041          2.00
1961(昭和36)      1,589,372          1.96
1962(昭和37)      1,618,616          1.98
1963(昭和38)      1,659,521          2.00
1964(昭和39)      1,716,761          2.05
1965(昭和40)      1,823,697          2.14
1966(昭和41)      1,360,974          1.58←丙午
1967(昭和42)      1,935,647          2.23
1968(昭和43)     1,871,839          2.13

5 :
   年          出生数        合計特殊出生率
1969(昭和44)     1,889,815          2.13
1970(昭和45)     1,934,239          2.13
1971(昭和46)     2,000,973          2.16
1972(昭和47)     2,038,682          2.14
1973(昭和48)     2,091,983          2.14←男根ジュニアのピーク、第一次オイルショックで高度成長終了
1974(昭和49)     2,029,989          2.05
1975(昭和50)     1,901,440          1.91
1976(昭和51)     1,832,617          1.85
1977(昭和52)     1,755,100          1.80
1978(昭和53)     1,708,643          1.79
1979(昭和54)     1,642,580          1.77
1980(昭和55)      1,576,889          1.75
1981(昭和56)      1,529,455          1.74
1982(昭和57)      1,515,392          1.77
1983(昭和58)      1,508,687          1.80
1984(昭和59)      1,489,780          1.81
1985(昭和60)      1,431,577          1.76
1986(昭和61)      1,382,946          1.72
1987(昭和62)      1,346,658          1.69←出生数が丙午以下になる
1988(昭和63)      1,314,006          1.66
1989(昭和64・平成元)  1,246,802          1.57←出生率が丙午以下になる、日経平均がピーク
1990(平成2)       1,221,585          1.54←日経平均が大暴落
1991(平成3)       1,223,245          1.53←全国の地価がピーク
1992(平成4)       1,208,989          1.50←この頃から本格的なバブル崩壊
1993(平成5)       1,188,282          1.46
1994(平成6)       1,238,328          1.50
1995(平成7)       1,187,064          1.42
1996(平成8)       1,206,555          1.43
1997(平成9)       1,191,665          1.39
1998 (平成10)      1,203,147          1.38
1899 (平成11)      1,177,669          1.34
2000 (平成12)      1,190,547          1.36
2001 (平成13)      1,170,662          1.33
2002 (平成14)      1,153,855          1.32
2003(平成15)      1,123,610          1.29
2004 (平成16)      1,110,721          1.29
2005 (平成17)      1,062,530          1.26←出生率が史上最低
2006 (平成18)      1,092,674        1.32
2007 (平成19)      1,089,818          1.34
2008 (平成20)     1,091,156        1.37
2009 (平成21)      1,070,035        1.37
2010 (平成22)      1,071,304          1.39
2011 (平成23)      1,050,806        1.39
2012 (平成24)      1,037,231        1.41
2013 (平成25)      1,029,816        1.43
2014 (平成26)      1,003,539        1.42
2015(平成27)      1,005,677          1.45
2016(平成28)       976,978          1.44←1884年(明治17年)以来132年ぶりに出生数100万人割れ
2017 (平成29)       946,065          1.43
2018 *(平成30)      918,397          1.42 
2019 (平成31・令和元)  865,000          1.40  *2019年9月分までの厚労省データ等に基づく俺の独自予測     
1898年までは内務省・内閣統計局「国勢調査以前日本人口統計集成」、1899年以降は国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」、厚生労働省「人口動態統計」による。

6 :
逆に聞くけどこんな国で産みたいと思うか?

7 :
男根ジュニアももう40代後半

8 :
分母が減り続けているところに経済と恋愛のW格差拡大で結婚できる人の割合も下がってりゃ子供なんか増えるわけない

9 :
アベノミクス大成功

10 :
やはり景気は回復していたようだな

11 :
氷河期に生きてきた若者に対して何も対策をしてこなかった政府の怠慢が今に至る
派遣労働の緩和ばかりで非正規を増やし続けた結果が自分を養うだけの精一杯で子供を作る意欲を失わせた

12 :
子供は負債だからな
または三千万のガチャ

13 :
40代50代はどうせ後30年ぐらいで死ぬからどうでもいい
でも今の20代30代は少子化で日本経済が低迷していく中で何十年も生きていくから悲惨な結末になるだろうな

14 :
1973年生まれ 今年46歳 209万人
1978年生まれ 今年41歳 171万人
1983年生まれ 今年36歳 151万人
1988年生まれ 今年31歳 131万人
1993年生まれ 今年26歳 119万人
1998年生まれ 今年21歳 120万人
2003年生まれ 今年16歳 112万人
2008年生まれ 今年11歳 109万人
2013年生まれ  今年6歳 103万人
2015年生まれ  今年4歳 101万人
2016年生まれ  今年3歳  98万人
2017年生まれ  今年2歳  95万人
2018年生まれ  今年1歳  92万人
2019年生まれ  今年0歳  86.5万人(俺の独自予測)

15 :
令和婚した若夫婦が仕込んで生まれるのは来年だからそこで上向くかどうか

16 :
政府予想より2年も減少が早いんだろ
見通しが甘過ぎ

17 :
>>14
すごい勢いで減ってるな

18 :
為政者と資本家による庶民いじめが続いた結果
若者の多くが夢も家庭も持てない国に

19 :
政府予想なんか大本営発表みたいなもんだろ

20 :
120万から110万になるのに10年
110万から100万人になるのに15年
100万人から90万人になるのに4年
ペースが早すぎる

21 :
受験が楽でいいな
俺の時は1学年180万人だったから
今生まれる子なんてライバル80万人程度じゃん

22 :
特攻隊や集団自決させられないだけで欲しがりません勝つまではの精神は押し付けられてる

23 :
厚生労働省の研究機関はこれまで90万人割れを21年と見込んでおり、推計より2年早い。
想定を超えて加速する少子化に。18年の出生数(確定)は91万8400人だった。

24 :
月別出生数、婚姻数の前年同月比増減率の推移
          出生    婚姻
平成29年1月  -3.4%   +1.2%
平成29年2月  -7.0%   -4.4%
平成29年3月  -3.3%   -4.2%
平成29年4月  -4.2%   -1.1%
平成29年5月  -1.2%   +1.2%
平成29年6月  -4.7%   -0.1%
平成29年7月  -4.7%   -2.6%
平成29年8月  -3.0%  -10.5%
平成29年9月  -3.8%   +1.4%
平成29年10月 -2.1%   -0.3%
平成29年11月 -1.0%   -2.4%
平成29年12月 -0.5%   -1.5%
平成30年1月  -0.7%   -1.9%
平成30年2月  -3.4%   +2.7%
平成30年3月  -5.0%  -12.4%
平成30年4月  -1.7%  +11.7%
平成30年5月  -1.3%   -8.5%
平成30年6月  -1.8%  -11.2%
平成30年7月  -0.2%  -13.4%
平成30年8月  -2.8%   +4.0%
平成30年9月  -6.1%  +14.3%
平成30年10月 -2.0%   -2.1%
平成30年11月 -3.4%   -6.6%
平成30年12月 -5.3%   -5.9%
平成31年1月  -6.5%   -5.1%
平成31年2月  -6.5%  -14.3%
平成31年3月  -7.1%   -8.5% 
平成31年4月  -6.9%  -28.9%
令和元年5月  -3.6%  +96.3%
令和元年6月  -6.4%   +3.8%
令和元年7月  -4.6%  -15.5%
令和元年8月  -5.8%   -8.1%
令和元年9月  -3.3%   -6.7%
厚労省人口動態統計速報による

25 :
仮にも一流大学を出て政治家やってるであろう奴らなんだからこうなることは予測できただろう
なんで若者は子供作らないの?って本気で思ってるとしたら池沼

26 :
母の年齢(5歳階級)別にみた出生数
母の年齢(5歳階級)別(単位:人)
母の年齢  昭和60年    平成17年   平成28年       平成29年     平成30年     対前年増減
総数     1,431,577   1,062,530    977,242        946,146        918,400     △27,746
14歳以下       23       42      46            37           37        -         
15〜19      17,854     16,531    11,053         9,863          8,741     △1,122  
20〜24     247,341    128,135     82,194        79,272         77,023     △2,249
25〜29     682,885    339,328    250,715       240,959        233,754      △7,205
30〜34     381,466    404,700    355,018       345,441        334,906     △10,535
35〜39      93,501    153,440    223,329       216,954        211,021      △5,933
40〜44       8,224     19,750     53,484       52,108         51,258       △850
45〜49        244       564      1,350       1,450          1,591         141
50歳以上        1        34        51         62           68           6
注:総数には母の年齢不詳を含む。
厚労省平成30年(2018)人口動態統計(確定数)の概況による

27 :
将来生活インフラ維持できなくなるな

28 :
しかも若者の自殺は増えてるという地獄

29 :
妊婦が電車に乗ると肘鉄食らわされる国だからなあ

30 :
総務省予測
2050年には9,515万人となり、
約3,300万人(約25.5%)減少。
高齢人口が約1,200万人増加するのに対し、
生産年齢人口は約3,500万人、
若年人口は約 900万人減少。
その結果、高齢化率は約20%から約40%に上昇。
画像
https://i.imgur.com/fMPUJ4f.jpg
世界GDPランキング予測
2050年
1位中国 5209兆円
2位アメリカ 3463兆円
3位インド 2933兆円
8位 日本 612兆円

31 :
もう全人口関東に集めてそれ以外はアメリカに売っちゃおうぜ
どうせ関東以外たいして人住んでねーし

32 :
>>28
都会では自Rる若者が増えている〜って歌が出た昭和時代の方が今より遥かに若者の自殺率が高かったんだが

33 :
合計特殊出生率が2.00だったと仮定した場合の出生数
2001年 176.0万人
2002年 174.8万人
2003年 174.2万人
2004年 172.2万人
2005年 168.7万人
2006年 165.6万人
2007年 162.7万人
2008年 159.3万人
2009年 156.2万人
2010年 154.1万人
2011年 151.2万人
2012年 147.1万人
2013年 144.0万人
2014年 141.3万人
2015年 138.7万人
2016年 135.7万人
2017年 132.3万人
2018年 129.4万人
少子化はもう40年以上続いてるから親となるはずの20〜40代前半の人口が年々激減してる
だから同じ出生率でも出生数は自動的に年々減っていく

34 :
>>11
それはもう常識として共有されてると思うんだが
じゃあこれからどうしたらいいかというと妙案がない

35 :
途上国とか戦前の日本みたいに10代半ばで労働力にできるとかでもない限り3人とかそれ以上産むなんて無謀

36 :
日本と諸外国の合計特殊出生率の推移
        1950年(昭和25)  1960年(昭和35)     1970年(昭和45)    1980年(昭和55)   1990年(平成 2)    2000年(平成12)      現在
日本        3.65          2.00              2.13             1.75          1.54            1.36        *1.42(2018)
アメリカ      3.02          3.64              2.46             1.84          2.08            2.06        *1.73(2018)
フランス      2.92          2.72              2.47             1.99          1.78            1.88        1.90(2017)
ドイツ        2.05(1951)     2.34              2.01             1.46          1.45            1.38        1.57(2017)
イタリア      2.52          2.31              2.43             1.61          1.33            1.26        1.32(2017)
スウェーデン    2.32          2.17             1.94             1.68          2.13            1.57        1.78(2017)
イギリス      2.19          2.67              2.38             1.90          1.85            1.64        1.76(2017)
韓国                                                                                       *0.98(2018)
タイ                                                                                        1.40(2013)
シンガポール                                                                                  1.16(2017)
香港                                                                                       1.13(2017)
台湾                                                                                       1.13(2017)
中国                                                                                       1.05(2015)
*は暫定値
内閣府「令和元年版少子化対策白書」等による

37 :
参考 人口動態総覧(率)の国際比較
国名          出生率     死亡率        合計特殊出生率
               (人口千対)
日本      2018) *7.4     '18) *11.0          '18)* 1.42
韓国         '17) 7.0      '17) 5.6          '18)0.98
中国        '18)*10.9
アメリカ      '17) 11.8      '17) *8.6          '17) *1.73
フランス     '16) *11.5      '16) *9.0         '17) *1.90
ドイツ        '16) *9.4     '16) *11.2         '17) *1.57
イタリア        '16) 7.8     '16) 10.1          '17) 1.32
イギリス      '16) *11.9      '16) *9.1         '17) *1.76

*印は暫定値である。

38 :
政府予想wwwwwwwwwwwwwwwww
あんなの信じる奴いるんだな

39 :
安倍自民ゴミクズ

40 :
なんでも政府予測は甘いからそれよりは悪くなると思った方がいいね

41 :
今の若い子は将来大変だぞ

42 :
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
これがアベノミクス です
素晴らしいですね

43 :
うつくしいくに
逆から読むと安倍の本音
憎いし苦痛

44 :
竹中や小泉Jr.見てたらわかるだろう
日本は人口減らせと命令され着実に実行してきた
政治的には成功してる

45 :
上級が下級に金落とさず溜め込んでて下級が子供作る訳ねーだろ
今の上級てアホしか居ない

46 :
>>41
これだよ
暗い未来しかないぞ日本

47 :
これから生まれる子供は晩年に22世紀を迎える
その時の地球環境がどうなってるかを想像すれば子供を産むほうが無責任かもね

48 :
5日のこどもの日に合わせて総務省が推計して発表したところによると
15歳未満の子供の数は2019年4月1日現在1533万人
前年比18万人の減少
比較可能な統計のある1950年以降で過去最少を更新
1982年から38年連続減少
ピークの1954年の2988万人のほぼ半数にまで減少した
平成元年は2320万人で平成の約30年間で787万人減っておよそ3分の2まで減った
総人口に占める子供の割合は前年比0.2ポイント減の12.1%
1975年から45年連続低下
ピークの1950年の35.4%の約3分の1にまで下がった
男女別では男子が785万人、女子が748万人で男子が女子より37万人多く女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.0
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1201-1.gif
3歳ごとに見ると12〜14歳が322万人(総人口に占める割合2.6%)、9〜11歳が321万人(同2.5%)、6〜8歳が309万人(同2.5%)、
3〜5歳が295万人(同2.3%)、0〜2歳が286万人(同2.3%)と若くなるほど少子化が進んでる
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1201-2.gif
総人口に占める子供の割合は1950年には総人口の3分の1を超えていたが第1次ベビーブーム期(1947年〜1949年)の後は出生児数の減少を反映して低下を続け、
1965年には総人口の約4分の1となった
その後、1970年代前半には第2次ベビーブーム期(1971年〜1974年)の出生児数の増加によって僅かに上昇したものの
1975年から再び低下を続け、1997年には65歳以上人口の割合(15.7%)を下回って15.3%となり、
2019年は12.1%(前年比0.2ポイント低下)で過去最低となった
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1201-4.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1201-5.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1202-3.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1202-4.gif
子供の数は前年に比べ東京都のみ増加、沖縄県は同数、他の45道府県はいずれも減少
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1202-1.gif
子供の割合は沖縄県が最も高く秋田県が最も低い
子供の割合をみると沖縄県が17.0%と最も高く次いで滋賀県が14.0%、佐賀県が13.6%などとなっている
一方秋田県が10.0%と最も低く次いで青森県が10.8%などとなっている
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1202-2.gif
(総務省「我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)」による)

49 :
これは困るな
20年後の風俗の値段が上がる
俺は日本人しか抱きたくないんだよな

50 :
こういうスレ毎週立ててるな

51 :
低収入の負け組男は子供を作るどころか結婚することもままならない時代

https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/fe9b70d4c9fd5b9968a771cafff48bd2d1c5ac3c.51.2.9.2.jpeg
年収別の生涯未婚率(生涯未婚率とは50歳時点での未婚率のこと)

52 :
日本オワテル\(^^)/

53 :
放射能でしょ

54 :
若い風俗嬢が減っていくのはたしかに深刻だな

55 :
最近マジで衰退感が出てきたよな日本

56 :
     第1表  人口動態総覧−対前年比較−  令和元年
               実 数 (人、組)
      令和元年   平成30年    差引増減  増減率(%)
                     7月
出生     76,239    80,024    △3,785      △4.7
死亡    105,655    106,271      △616     △0.6
自然増減 △29,416   △26,247    △3,169       …
婚姻     42,463    50,412     △7,949    △15.8
離婚     17,810    16,963       847       5.0
                  累計1月〜7月
出生    495,355    527,942    △32,587     △6.2
死亡    803,309    798,808      4,501       0.6
自然増減△307,954  △270,866    △37,088       …
婚姻    350,067    341,461      8,606       2.5
離婚    126,191    123,098      3,093       2.5

     厚労省人口動態統計月報(概数)令和元年7月分による

57 :
当月を含む過去1年間の自然増減数(単位:人)
          出生数      死亡数    自然増減数(出生数−死亡数)
平成30年 1月    945,302     1,343,884      △ 398,582
     2月   942,748     1,349,874     △ 407,126
     3月   938,822     1,350,492     △ 411,670
     4月   937,443     1,351,063     △ 413,620
     5月   936,300     1,351,159     △ 414,859
     6月   934,901     1,351,521     △ 416,620
     7月   934,610     1,355,833     △ 421,223
     8月   932,280     1,358,161     △ 425,881
     9月   927,300     1,361,564     △ 434,264
    10月    925,569    1,364,461      △ 438,892
    11月    922,786    1,363,639      △ 440,853
    12月    918,397    1,362,482      △ 444,085
平成31年 1月    913,337    1,364,765     △ 451,428
     2月   908,337     1,359,626     △ 451,289
     3月   902,762     1,357,115     △ 454,353
     4月   897,691    1,360,339     △ 462,648
令和元年 5月   894,527     1,364,648     △ 470,121
     6月   889,595     1,367,599      △ 478,004
     7月   885,810    1,366,983     △ 481,173
厚労省人口動態統計月報(概数)令和元年7月分による

58 :
男根ジュニアの最後の年は1974年生まれだからあと僅かで男根ジュニアが全員40代後半になる

59 :
人口増えてるのはほとんど出生数に影響しない40代後半ぐらいのもんで出産のほとんどを支えてる40代前半以下の女はほとんどの年齢で人口減ってるんだから出生数が減るのも当たり前だな
      年齢各歳別人口(日本人女性人口)
             (人)
年齢 平成30年(2018)  平成29年(2017)  対前年増減
15歳   543,300     559,773    △16,473
16歳   559,306     566,579     △7,273
17歳   566,249     576,685    △10,436
18歳   577,177     578,874     △1,697
19歳   577,036     585,451     △8,415
20歳   582,648     580,476      2,172
21歳   579,880     572,747      7,133
22歳   574,619     583,283     △8,664
23歳   583,744     579,138      4,606
24歳   578,823     565,859     12,964
25歳   565,280     572,170     △6,890
26歳   571,519     570,093      1,426
27歳   569,606     580,477    △10,871
28歳   580,040     596,067    △16,027
29歳   595,738     616,935    △21,197
30歳   616,550     636,203    △19,653
31歳   635,855     648,592    △12,737
32歳   648,729     679,010    △30,281
33歳   678,965     703,103    △24,138
34歳   702,845     712,191     △9,346
35歳   711,932     713,113     △1,181
36歳   712,806     723,002    △10,196
37歳   722,806     755,755    △32,949
38歳   755,286     775,427    △20,141
39歳   775,387     808,891    △33,504
40歳   808,600     831,705    △23,105
41歳   831,462     872,642    △41,180
42歳   872,352     913,109    △40,757
43歳   912,668     963,174    △50,506
44歳   962,781     983,292    △20,511
45歳   982,792     962,281     20,511
46歳   961,632     937,948     23,684
47歳   937,256     908,902     28,354
48歳   907,949     896,563     11,386
49歳   895,684     877,382     18,302
15〜49歳24,639,302   24,986,892   △ 347,590
資料:「人口推計(各年10月1日現在)」 (総務省統計局)
厚労省平成30年(2018)人口動態統計(確定数)の概況による

60 :
まあこんな国というかこんな社会でガキなんか育てたくねーわな

61 :
冷静に考えればなんで昔は頼まれてもいないのに子供作ってたのかって感じだ
苦労が増えるだけだ

62 :
1955年の男の生涯未婚率(50歳時点での未婚率)はなんと僅か1.2%
1925年の20代後半の男の未婚率は25%、30代前半の男の未婚率は7.1%だった
1925年の20代後半の女の未婚率は7.8%、30代前半の女の未婚率は僅か3.5%だった
昔は子供を作る以前にほとんどの国民が結婚してたししかも大半は若いうちに結婚して子供を3人も4人も作るのが当たり前だった
現在は男の生涯未婚率は2割を超え女の生涯未婚率も1割を超えてもはや一生結婚しないやつも戦前に20代後半で結婚してなかったやつと同じ程度のありふれた存在でしかない

63 :


64 :
Rが高い
Rが高い
日本はRの値段がべらぼうに高い。
豊かな国はどこでもRが暴騰して人口減少になる。
日本は世界一豊かな国だからRが世界一高い。
高いぞ
高いぞ
Rが高い
今日も皺皺ババアの腐れRが高値で飛ぶように売れまくる。
日本良い国Rの国
Rが威張り散らすR天国日本
Rだ
Rだ
わっしょいわっしょい
チンポだチンポだ
わっしょいわっしょい
チンコRチンコR
てけれっつのぱー

65 :
日本はRの値段がべらぼうに高い。
豊かな国はどこでもRが暴騰して人口減少になる。
日本は世界一豊かな国だからRが世界一高い。
今日も皺皺ババアの腐れRが高値で飛ぶように売れまくる。
こんなにRが高いと低収入の男はRに
バカにされなかなかRにチンポ突っ込めない。
Rにチンポ突っ込めなきゃ
子供はできない。
子供ができなきゃ、そりゃー人口減少になるだろうぜ。
どんな馬鹿が考えてもわかる話。

66 :

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67 :
オワコン

68 :
素晴らしいな
バカと貧乏人に子孫を残させてはいけない

69 :
こんだけ子供を作りたがらないとなると
どうしようもないな
この国

70 :
面倒臭いし金掛かるし

71 :
コンドーム販売禁止にせなあかんw

72 :
赤さんポストが溢れるで

73 :
避妊と堕胎を禁じれば今度は大量の望まれない子供が甲斐性の無い親に虐待受けて殺されたりするだけだな

74 :
DQNのデキ婚頼みw

75 :
動物や土人に近いDQNがこれほど頼もしく思えるとは

76 :
>>7
男根ジュニアって何なのお前バカなの

77 :
結婚離れ進んでいるしこれからも加速するだろ

78 :
一人のが楽だし

79 :
結婚しても子供作らない時代なんやで

80 :
こんなに少ないんです!のような言い方がどうかなと
逆に結構生まれてるじゃんという印象なんだが
一人の母親から5人10人生まれてた時代やその子供の世代とは違って当たり前だしな

81 :
中絶禁止にすればプラス20万人
マジだよ

82 :
セックスはしたいのに子どもはR(中絶)人が増えている
子ども産むとセックスできなくなるからな

83 :
子供作らないならそれこそ意味ないな結婚

84 :
不妊治療の医者が
儲かって儲かって笑いが止まらなくて大豪邸に住んでいる時代

85 :
昔はこんなに不妊不妊と言ってなかった気がするな

86 :
>>80
5人10人ていつの時代だよwww
もう50年前には核家族化進んでそんな生んでねえよ

87 :
昔は「40人学級を実現しよう」とか言ってたんだぜ
今は25人でOKになっていると言う

88 :
コスパが悪い

89 :
昭和初期だよ
そのときに生まれた子供たちは2,3人しか生んでなくて
そのまた子供が今の出産世代なわけで

90 :
こんな国に子孫を残そうとする覚悟が凄い

91 :
余計な遺伝子が増えすぎてしまったので遺伝子の選別が行われている

92 :
>>82
性欲だけのケダモノか

93 :
自治体別合計特殊出生率(平成27年) 「厚労省人口動態統計(確定数)の概況」による
全国 1.45
北海道 1.31
青森県 1.43
宮城県 1.36
新潟県 1.44
岩手県 1.49
山形県 1.48
福島県 1.58
福井県 1.63
石川県 1.54
群馬県 1.49
茨城県 1.48
埼玉県 1.39
千葉県 1.38
東京都 1.24
神奈川県 1.39
静岡県 1.54
愛知県 1.57
京都府 1.35
大阪府 1.39
滋賀県 1.61
兵庫県 1.48
岡山県 1.54
広島県 1.60
島根県 1.78
鳥取県 1.65
高知県 1.51
香川県 1.63
福岡県 1.52
佐賀県 1.64
熊本県 1.68
宮崎県 1.71
鹿児島県 1.70
沖縄県 1.96
札幌市 1.18
新潟市 1.37
仙台市 1.30
さいたま市 1.42
千葉市 1.37
東京都区部 1.21
横浜市 1.38
川崎市 1.43
相模原市 1.33
静岡市 1.43
浜松市 1.61
名古屋市 1.42
京都市 1.24
大阪市 1.26
堺市 1.54
神戸市 1.37
岡山市 1.49
広島市 1.52
北九州市 1.59
福岡市 1.33
熊本市 1.56

94 :
役に立つどころか手間のかかる赤ん坊で生まれてくるのが資本主義と合わないんだよな
18歳で生まれてくればいいんだけど

95 :
都道府県別合計特殊出生率2018(平成30年)
1.42 全 国
1.27 北 海 道
1.43 青  森
1.41 岩 手
1.30 宮 城
1.33 秋 田
1.41 新 潟
1.57 長 野
1.48 山 形
1.52 富 山
1.67 福 井
1.54 石 川
1.53 福 島
1.44 茨 城
1.53 山 梨
1.44 栃 木
1.47 群 馬
1.34 埼 玉
1.34 千 葉
1.20 東 京
1.33 神 奈 川
1.52 岐 阜
1.50 静 岡
1.54 愛 知
1.54 三 重
1.55 滋 賀
1.29 京 都
1.35 大 阪
1.44 兵 庫
1.37 奈 良
1.48 和 歌 山
1.61 鳥 取
1.74 島 根
1.53 岡 山
1.55 広 島
1.54 山 口
1.52 徳 島
1.61 香 川
1.55 愛 媛
1.48 高 知
1.49 福 岡
1.64 佐 賀
1.68 長 崎
1.69 熊 本
1.59 大 分
1.72 宮 崎
1.70 鹿 児 島
1.89 沖 縄
厚労省平成30年(2018)人口動態統計(確定数)の概況による

96 :
自分が産んだ子供から恨まれて姥捨山に捨てられそうなレベル

97 :
>>30
光復香港
時代革命

98 :
>>51
でも昔は貧乏でも結婚出来てたわけで
単に自分が異性に相手にされないだけだろ

99 :
>>51
でも昔は貧乏でも結婚出来てたわけで
単に自分が異性に相手にされないだけだろ

100 :
独身税をとればいい
そうすればここにいる言い訳してる影キャ共も必死になるだろ


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