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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!40本目


1 :2019/08/23 〜 最終レス :2019/08/30
助けて!
http://pbs.twimg.com/media/DHVX1-oXUAASZOf.jpg

2 :
前スレ
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!39本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1565037102/

過去スレ
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!38本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1563742038/
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!37本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1562395291/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!36本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1561159167/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!35.7本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1559939799/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!35.5本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1558642296/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!35本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1557335817/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!34本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1556111258/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!33本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1554854795/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!32本目
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横山よこやんが加賀かえでーに届かない!31本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1552167499/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!30本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1550584260/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!29.5本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1549295622/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない!29本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1548549451/

3 :
https://i.imgur.com/6FJFaRK.jpg

4 :
過去ログ
OCNモーニングリポート  〜そこに愛はあるのか?〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/

5 :
過去ログ
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/

6 :
姉妹スレ

もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと・
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554

7 :
【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる

8 :
14日落ちしたので新スレです

9 :
パンダさんパワー

10 :
「まりあ ベッドの枕元にあるシール帳を持って来てちょうだい」
「はい」 まりあが踵を返し 部屋から出て行った
「さぁ あかねちん 見せてごらん.. んー 綺麗だよ.. 腰はもう少し絞ってもいいかな..」
道重は羽賀が横になるソファの前を歩きながら 目を細めて裸体を見下ろす
「うふふ こーんな小さかったのにね」 胸の辺りに掌を下に向けて 研修生の中に
見つけた頃の羽賀の身長を示すと 道重は懐かしそうに微笑んだ
「あのー これから何が?..」 少し心配そうな顔で羽賀が訊く
ソファは充分に広く 仰向けに寝る羽賀がすっぽりと収まっていた
「あなたにさゆの世界を経験させることによって 内側から変えるの」
「さゆの世界?..」 羽賀が呟く
「ねぇ 少女を消費しない と言う言葉聞いたことある?」
「はい なんかアンジュで..」 羽賀が答える
牧野がピンクのファイルを持って戻って来た
表紙には何も手を施してなかったが 道重が少し中を検めると シールの付いたシートが
綺麗に納まっていた
差込式のピンクのA4ファイルで クリアファイルのページがかなり増えているようだ
牧野はそのまま直立不動で道重の話を聞く
「あかねちんも そういうことなの?」 
「え? いや そこまで考えてなくて だた 写真集とか..」
道重の問いに 羽賀は視線を逸らす
「少女を消費しない ..そういう考え方もあるだろうね でも 私は違うの
”少女で消費させてる” こうね もちろん悪い大人がお金や欲望のために少女を騙すのは
許せない でもね 少女が少女でいられる時間は短いし その輝きは誇っていい だって
そのために努力してるんだもん」 
隣で牧野が頷く
「私たちは経済 いや もっと大きな社会も回してるの 少女がかわいいから 親は一所懸命に
なるし ファンのみんなも応援するために必死になってくれる それに対して私たちにできるのは
もっとかわいくなることなんだよ?」
道重の熱量に 羽賀は圧倒され軽く頷いた
「あかねちん! もっとかわいくなりなさい! そのためには自分をアピールすること
アピールするにはそれができる自信がないとできない 自信は努力で作るものだよ?」
真面目な道重に 羽賀は少し意外に思いながらも 込み上げるものがあった
「..はい」 胸の震えを必死に抑え 返事をする
「じゃあ かわいくなる努力の下支えとして 今日はセクシーを体に覚えさせるね
かわいいとセクシーは相反しそうだけど そうじゃないの でも配分を間違うと台無し
難しいんだよ? さゆを見ればわかるでしょ?」
「はぁ」 シール帳を捲る道重の手を見つめながら 何が始まるんだろう? と羽賀は気もそぞろだった
「..これだぁ! それと..」 道重はクリアファイルから一つのシートを取り出し 更にページを捲る
「これね ふふっ」 また一つシートを取り出し ファイルを牧野に預けた
「これから あかねちんには チャレンジをしてもらいます! シールチャレンジ!」
「え? 何ですか?」 羽賀は道重の持つシールを 頭を少しもたげて 見ようとする
「まずはこれ! 桃! あかねちんの白い肌がネグリジェ通すと とーっても桃みたくて
美味しそうなの ちょっとごめんね」 道重はシートから 500円硬貨くらいのシールを剥がすと
羽賀が着るネグリジェの胸元に手を入れる
「動かない! シールが違うところにくっついちゃうでしょ!」
道重の言葉に 羽賀はビクっと固まった
やがて桃のシールは乳首を覆うように貼られ もう片方の乳首にも同じように貼られた
「よし! 桃のおっぱい 準備オッケー! つぎは.. これ!」
道重は桃のシールが貼ってあったシートを牧野が持つファイルの上に置くと もう一つの
シートを羽賀に見せる
生活に関わる道具が集まるシートの中央辺りにあった 水の出る蛇口のシールを 道重は指で示す
「今度はこっち!」
「きゃっ!」
「ダメ! 手を離しなさい!」 
ネグリジェの裾を捲り上げる道重の手を阻止しようと 羽賀は太腿の上の生地を押えたが 
手を離せと言う命令に 仕方なく従う
程無く下半身を剥き出しにすると 道重は桃より一回り大きい蛇口のシールを割れ目の上に貼った
「できた!」 ネグリジェの裾を戻しながら 道重は幼い笑顔を見せる
「じゃあ まりあ それちょうだい.. シールチャレンジ! ここからは まりあがやるんだよ」
牧野からシール帳を受け取ると 道重は慎重にシートをファイルに戻して そう言った

11 :
最近はたいしたことも書いてないのに一つのエピが長すぎかしら?

12 :
個人的には羽賀にさして興味は無い

13 :
「えっ? 私がですか?」 目を大きく開けて牧野が含み笑いする道重を見る
「そう! まりあの働きがとーっても重要 ってゆうか 今までのまりあがどうしてたか見る
テストでもあるね」
こういう気まぐれなお姫さま状態の道重は怖い
牧野はニンマリ笑う道重を 体を縮込ませ 上目遣いで指示を待った
「あかねちん? あかねちんのボディは申し分ないの! 新しいコたちにはまだ全然ない
色気を出して差を付けなきゃ」
「色気..」
道重を見上げながら 羽賀は胸や股間を隠す手を恥かしそうに小さく動かした
「今までもそのためにまりあがいろいろやってくれたんだよ?」
道重の言葉に 羽賀は そうなの? と言うように牧野を見る
すぐに思い当たることを見つけ 赤くなって視線を逸らした
「それではルールを説明するよ? まりあがあかねちんを興奮させて 直接触らずに
シールを剥がしたら あかねちんが大人になったって認めてあげる」
「ええっ?」 羽賀が体を半分起こす
牧野もいまひとつ理解できずに道重の顔を覗き込んだ
「直接気持ちいいとこ触ったら 誰だって気持ちいいじゃん? だから今回は シールの貼って
あるところは直接触らず 周りや他のところを攻めて興奮させるの! そしたらシールは
剥がれ落ちるとこまでは行かなくても 少しは取れて浮き上がるでしょ? そしたらまりあかねの勝ち!」
「はいはい! キスは? キスはいいんですか?」 牧野が手を挙げた
「いいよ! でもアヌスはダメ! 変なクセが付いちゃう」 道重が顔をしかめた
牧野と羽賀はその言葉を知らなかったが 何となく想像が付き 赤くなって横を向いた
「いろんなところで感じれば いろんなアンテナが張れるし いろんな表現が考えられるようになる
まりあもいろいろ考えないと あかねちんを感じさせられないよ?」
「はい..」 真剣な顔で牧野が頷く
「えっ? まりあ やる気?..」 羽賀は牧野の本気に驚き 裏返った声を上げた
「あかねちん! やるときはやる! 写真集だって これから話があったら 必ず受けなさい!
売れるとか売れないとかそんなの関係ないの! 仕事としてやる! それが自信に繋がるから!」
「..はい」 道重の強めの語気に 羽賀はしゅんとなった
「まりあ 始めて! 一つクリアするごとにご褒美もあるよ?」 
「はい! まりあ行きます!」 ”ご褒美”の言葉に 牧野は顔を綻ばせて 握った両手を力強く下に伸ばした
羽賀の向きに合わせて傍まで行くと 牧野は腰を折って 間近で顔をジっと見つめる
前髪をそっと撫でてキメの細かい肌のおでこを出すと チュッとキスをした
羽賀は恥かしがって目を逸らしたままだ
「あかねちん こっち見て」
ゆっくりと羽賀が潤んだ瞳を牧野に向ける
右手の甲を唇に当て ドギマギとしている
「諦め悪いんだからぁw 楽しも?」 牧野は囁くと 羽賀の手首を取って 唇のガードを外し
軽く唇を重ねる
そのまま何度か チュッ チュッ とランデブーを重ねると 羽賀の唇が尖り 求め始めた
牧野の手が髪に触れ 羽賀の顔を固定し ディープキスに移行する
ラバーに包まれた 牧野の大きなハート形の尻が揺れ 照明を反射して光った
初めは二人のキスを目を細めて見ていた道重が 腕を組んで牧野の後ろに回る
ラバー地の拘束にも負けず 女の体の曲線を存分に見せる牧野の尻と太腿を
唇を舐めながら鑑賞した
羽賀の体を避けてソファの上に膝を付き 牧野が体を重ねた
唇のくすぐったさといやらしさに羽賀が首を反らすと 白い首筋に牧野が鼻と唇を押し付けて
舌で肌を味わう
「ぃや..」 
小さな声を漏らす羽賀をよそに 牧野はデコルテを唇でなぞり 口にひとさし指を突っ込んで
咥えさせていた左手を乳房に持って行く
そこで手がはたと止まった
乳房の先端にあるべき乳首がない
シールを思い出し 牧野は体を起こして乳房を見た
桃のシールが中央を頂点に膨らんでいる
「直接触っちゃダメ!」 道重の声が横から飛んだ
「これ 脱がしてもいいですか?」 羽賀のネグリジェを摘み 牧野が訊く
「いいよ」 道重は対面のソファにスカートが皺にならないように伸ばして座り 牧野に微笑んで答えた
羽賀の腕を引っ張って体を起こさせると 牧野は大きく開いたネグリジェの襟元を更に左右に
大きく開けて丸い肩を出した   

14 :
もっとやれ

15 :
自由に書いていただければいいと思うけど

16 :
新スレおつ!ずっと待ってたぞ!
おかげでここ数日ずっとパンツ一丁だったぞ!

17 :
風邪ひいてない?大丈夫?

18 :
ひるころ

19 :
おつ

20 :
よござんすね

21 :
夕方..

22 :
くっ

23 :
ころ

24 :
よるっころ

25 :
ちん

26 :
保全

27 :


28 :
おぱよ

29 :
牧野は攻めあぐんでいた
突然羽賀の相手になれと言われたため OCNの催淫効果を得る薬を飲んでいない
自分に妖艶な大人の女を演じる自己催眠も掛けていなければ 素の牧野まりあでしかなかった
女性らしい軽く脂肪の付いた柔かな肌と 若くスレていない羽賀を自分の体と行為で
淫らに狂わせることができる機会に 興奮してはいた
ひょっとすると 素だからこそ あり得ない自分のいやらしさに いつもより昂ぶっている気もする
しかしそれは 同時に 自分を目覚めさせてしまうかもしれない恐れを孕んでいた
アーロンや大谷選手はエッチなコが好きかなぁ?..
今まで疑いもなく 将来の夫となるかもしれない人のため スキルとしてエッチなことを
積極的に吸収して来たつもりだが それは野球選手がグランドに立った時に
闘う男の気持ちにスイッチを入れているように あくまでその時に発揮するための用意だった
今ここで エッチの楽しさを素でも知ってしまったら..
後戻りできなくなる予感に 牧野は内心震えた
ラバー地のジャンプスーツが全身を締め付ける
熱くなった体の汗が逃げず 不快指数はどんどん上がっていたが 逆にその不自由さが
性的欲求としてはけ口を探させた
このコも一緒に狂ってしまえばいい..
時には強がるかわいい妹 時には自分より全然頼もしい存在の羽賀に対して 牧野は
同期以上の絆を得たいと欲していた
向こうを知りたい好奇心が モーニングのオーデションを受け時のように 一線を越える
どこから生まれ来るのかわからない生物としての性の衝動を ゲネプロとして受け入れることにした
そう これは男と女のセックスじゃない.. でも 好きな人と一つになる予行練習..
論理が通ってなかろうと知ったこっちゃない
牧野は自分のおかしくなった頭で これからする行為をなんとか正当化しようといろいろ弁明を試みた
顔を横に向け そーっと道重の表情を窺う
そもそも道重に嫌われたくなかった
この世界に拾い上げてくれた道重を 尊敬し崇拝していた
これまでも道重のアドバイスは的確で ここでセクシーを覚えたからこそ
グラビア仕事が次々に舞い込んでくる自分があると思っていた
今 道重に見られながら.. ご褒美をもらえれば 更に自分を高めることができるだろう..
牧野は自分がバッターボックスに臨む 新庄のような目になっていることに気付いていなかった
羽賀の左腕を持ち上げる
摘んで引っ張りたくなる白い二の腕がぷるんと震え つるんとした脇の窪みが剥き出しになった
手羽先の骨に付く肉をこそげ取るように 脇に食らいつく
羽賀はビクっと体を揺らした
「あかねちんの美味しそうな香りがする..」
「ぃやぁ..」
恥かしさに腕を引っ込めようとする羽賀を制して舌を出し お皿を舐める下品な音と同じ音を立てる 
吸い付いて引っ張り上げた肌がピンクに変わった
「こっちも」 今度は右腕を持ち上げる
「ダメぇ まりあ どうしちゃったの?..」 息を荒くした声で 小さく羽賀が囁く
ジュバッ ジュルッルッ ピチョピチョピチョ
「ゃはぁんっ くすぐっ..」 羽賀が大きな白い胸を今にも 横に零れて流れて行きそうにしながら悶えた
牧野はそのまま唇を下して行く
熱い日差しの下では日陰ができそうな下乳をねぶる
舌で乳房を持ち上げようとしたが無理だった
舐め回すに限る
「ちょっと待って!」
不意に予想もしていなかった道重の声が後ろから飛んだ
既に羽賀の体に没頭していた牧野は驚き 我に返って体を起こす
「右側浮いてる!」
道重の声に羽賀の右胸を見ると 乳首が立ち 桃のシールが傘のように浮いていた
「まりあ やるじゃん! 凄い凄い! じゃあご褒美あげるからこっち来て!」 
道重に手招きされ 牧野は笑顔で立ち上がる
羽賀は恥かしくて 胸の上に腕をやって顔を背けた
黒く光るラバーの胸をツンと砲弾のように突き出して 牧野が道重の前に立つ
「もっと前に.. じゃあ ご褒美ね..」
道重は 上目で牧野の表情を見ながら 右胸の周りをグルっと一周するファスナーをジーッと開けて行く
ラバーが内側から突き上げる白い乳房に押し出され ペロンと下に垂れ下がった
桃色の乳首が桜の新芽のように突き立った白い豊満な乳房は 光を反射し神々しく輝いた

30 :
けしからん

31 :
胸ぺろんラバー
探してみたけどぴったりのが見つからんかった

32 :
新スレありがとうございます

33 :
新庄のような目www

34 :
ひるころ

35 :
午後

36 :
あげ

37 :
夕方..,,

38 :


39 :
くっ

40 :
夜,

41 :
くっころ

42 :
届け

43 :
おはようございます

44 :
午前...,

45 :
イメージ画像
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/b29736e22393e72661adc7b3157b95f1/5DDADE2D/t51.2885-15/e35/s1080x1080/67744106_131117444816795_274720431104904358_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com#.jpg

46 :
でっかい地球が2つ有る

47 :
ソファの前に置いてある白の天板のローテーブルから 道重は黒く細長い布地を取る
膝の上に乗せ 2つ一組の片方を持ち上げると それは手袋だった
黒のレースが施された 肘まで届くような手袋
道重は優雅な仕草で 指を天に伸ばし その手袋を装着する
何故だか崇高な儀式にも見える行為に 牧野と羽賀は見入ってしまった
両腕を黒のレースに包んだ道重は 照明の光を当て 白く透ける肌とのコントラストを
うっとりと見つめる
「ふふっ ピンクのレース手袋ってないのよねぇ これじゃゴスピンクじゃんw」
まんざらでもなさそうに道重は笑うと しなやかな指の先に見とれる牧野の
ラバーから解放されたぷりんとした乳房の下乳をそっと撫でる
「ぁっ..」
「黒のラバースーツに黒の手袋.. まりあの胸も色白に見えて素敵」
細い黒の指先で突き立ったピンクの乳首を突付くと 牧野は前屈みになり
右手を太腿に挟んで体を捩った
「まりあのこちらの胸も解禁! あかねちんに使ってもいいよ じゃあ再開!
まりあもあかねちんも頑張って!」 ワザとらしい無邪気な声を出して道重が微笑む
牧野は道重の言葉に振り返りながら 羽賀の下へ戻った
ニッコリと笑って 自分で考えなさいという風に 道重は首を傾げて見せた
あかねちんに使っていいよ.. 使う?..
牧野ははちきれそうなラバーで腿のシルエットを強調した脚を上げて羽賀を跨ぐと
腰を浮かせたまま 顔を見下ろす
恥かしくてモジモジしながらも 何かを待っているような羽賀の表情を見て
牧野の情欲は ご褒美を貰う前の状態からレジュームされた
ジリジリと少し前に出て 体を折る
牧野の右胸が羽賀の顔の前に差し出された
えっ?..
羽賀は意味がわからず目を大きく開く
張りのある乳房が 自重で熟れた果実のように目の前に迫る
ピンと立った乳首が濡れたピンクの色をしており エロティックだった
「あかねちん まりあも気持ち良くして..」
上から甘えた声が聞こえた
自分の中のいやらしさの膨張に羽賀は逆らえず 自ら頭を少し上げ 乳首を咥えようとする
と同時に牧野が乳房を顔に押し付けて来た
つるつるの温かい肌を通して 柔かな脂肪が鼻や頬を圧する
どことなく懐かしさも感じながら 羽賀は熱にうなされたようなふわふわした状態で
夢中で乳首をしゃぶった
「ぁん ぁぁ〜ん」
感じる女の声が聞こえる
羽賀は女でも 女の声をこんなにいやらしく感じるんだと意外に思いながら
あのまりあの乳首をしゃぶって その声を上げさせている倒錯した状況に
牧野を抱き寄せ 疼いた体の震えを止まらせようとした
「んっ」
吸い付いて来た羽賀に好感触を覚え 牧野は太腿で体を挟んで快楽に耐える
これ以上声が漏れないよう右手のひとさし指を折り曲げて歯で挟むと 体を起こし背を反らした
サラサラと髪が肩先を撫でて落ちて行く中 道重の視線に気づく
黒の手袋をした右手で顎を擦りながら 目を細めて牧野と羽賀を見つめていた
羽賀の左胸に視線を落とす
桃のシールは中央の突起に引っ張られているが まだ粘着力が勝っていた
下は..
体を跨いでソファから下り 羽賀の股間を確かめる 
少し皺が寄ったシールはまだしっかりと貼り付いていたが 水分を吸って色が変わっているところもある
水が出る蛇口.. 
シールの図案に 牧野は更なる攻めを考える
まず羽賀の右の乳首を口に含んだ
シールが外れれば その場所に触れていいのか確認してはいなかったが 道重から
注意が入らなかったところを見れば OKなのだろう
音を立てて乳首と乳房を吸い持ち上げ 軽く噛むと 羽賀は耐えながら喘いだ
もっと感じさせなければ..
自分の乳房を近づけ 乳首で乳首を突付く
「ねぇ あかねちん見て? ほら まりあの乳首と あかねちんの乳首が 擦れて んっ..」

48 :
うむいいぞ

49 :
もっとやれ

50 :
でっかい地球が

51 :
夕方,,,.

52 :


53 :
ちん

54 :
夜.,..

55 :
深夜

56 :
あいうえお

57 :
あさころ

58 :
おは

59 :
あさ

60 :
ころ

61 :
おやつ

62 :
夕方..,.

63 :


64 :
くっ

65 :
https://stat.ameba.jp/user_images/20190826/20/morningmusume15ki/1e/cf/j/o0809108014552708630.jpg
ちぃおっき

66 :
夜..,,

67 :
まだ暗い

68 :
あさこお

69 :
ほぜ

70 :
音階の違う二人の女の荒い息遣いが熱気を生む
二人は針に糸を通す慎重さで乳首同士をくっ付け合った
ピンと立った傘の先端みたいな赤色の階調が違う乳首が 剣先を合わせる
小さな突起に篭めた集中力は快感を増幅し ビクンと震えた体によって
乳首は互いの豊かな白い乳房に埋った
牧野は羽賀の裸体に完全に乗っかりながら 興奮して羽賀の唇を奪う
羽賀も貪るように応対し 唾液の鳴る音とぶつけ合う鼻でする荒い呼吸の音が響いた
こちらの存在を忘れた二人の絡みを 道重は目を細めて懐かしそうに見つめる
同期か.. 綺麗だった..
道重の目の前には 現実に重なり 頭に焼き付いた鮮烈な過去が甦っていた
控え目な白い乳房に立つパールピンクの乳輪と乳首
正に理想的な色と大きさ..
軽く摘むと 華奢な体が猫のように柔らかく捩れる
目はこちらを強く睨んでいるのに ふっと切なく感じる顔を合間に見せる
一度だけ自由に愛した体..
絵里は心から好きだが 身体的な事情により彼女を苦しめそうで
それ以上踏み出すことはできなかった
三人でいた時はついぞ考えたこともなかった関係だったが
二人がグループの上に立った時 道重はときどきその猫のような女の魅力に
情欲を掻き立てられることがあった
そしてあの日.. 元々朝からムラムラしていた
UF研で実験中の人為的にOCNの催淫効果を引き起こせると言う薬を使うのは 今日だと思った
ものがものだけに まだ治験もちゃんとされていない リスクのある薬が一つ
脳裏にあのコのいたずらっ子っぽい笑い顔を思い浮かべると カバンの中にそっと忍ばせた
リハーサルが終り 汗を掻いて練習室から戻って来る
タオルで汗を拭く鞘師もかわいいが ここ数日はもっとエロティックな欲望が渦巻いていた
「ちょっと二人で話したいんだけど」
「あ?」 眉間に皺を寄せて 嫌そうに首を傾げる彼女がかわいかった
気付かれないように薬を飲み込み 誰も来なそうな部屋に彼女を誘う
「早く帰りたいっちゃけど?」
道重は細い右腕を取った
「ぅわっ! 何するっ んっ!」
速攻で愛らしい唇を奪う
歯と歯が少し当たる
彼女は驚いて 手首を握られたまま腕を激しく振ったが すぐに力が抜けていった
体は抵抗できず 仕方無く無言で睨む努力を続ける彼女の服を剥ぎ 白く細い
でもしなやかで恐ろしくエロティックな汗ばんだ肌に舌を這わす
全てが終わった後 彼女はポツリと呟いた
「ひどいっちゃ...」
震える彼女の白い乳房に手を置き 鼓動を感じながら また唇を奪う
おずおずと伸ばす 彼女の舌を吸い 体の震えを止めると 唇を離し 垂れた唾液を
指で拭い取ってやった
涙を溜めた恨みがましい顔を 彼女はプイと横に向けた
次の日には居た堪れなくなり もも○に頼んで彼女の記憶を消してもらった
交換条件として薬の研究は奪われてしまったが その後のモーニングでの活動を
考えれば あれで良かったと思っている
彼女の綺麗な肉体と魂を一度手に入れた思い出 それだけでも価値はあった
ボーっとそんなことを思い返していた道重の目に 牧野の体の下からチラっとシールが見えた
「ちょっと待って! まりあ 下のシール!」
二人は抱き合うのを止め 牧野がソファを降りる
「取れたっ!」 羽賀の股間を見て 嬉しそうに言った
愛液でシールの半分が剥がれ 羽賀が呼吸をするごとに 浮いた部分が震えている
「ご褒美ね! まりあ 来なさい」
美しい長毛種の犬 アフガンハウンドのように牧野は息を弾ませ 剥がしたシールを持って
道重の前に来た
股間に逆Uの字に付いているファスナーを 道重はジジジっと開いて行く
ラバーを伝って汗と それ以外も混じる液体がカーペットに落ちた
あっ! と声を出す牧野に 道重は笑って首を振る
「そのままでいいよ もっと汚れるからw」
そう呟くと 黒のレースが薔薇の花を咲かす細い指を 2本揃えて牧野の体の中に埋めて行った

71 :
けしからん

72 :
なんと6期が…感涙

73 :
午前.,,.

74 :
ううむいいぞ

75 :
午後,,..

76 :
http://aznews.nstrasser.com/v8a4w/bvnmzuv.jpg

77 :
さゆれな!

78 :
まるでローションをかき混ぜるかのように納豆をかき混ぜるほのぴ

79 :
長い

80 :
くっころくっころ

81 :
夜,,.,

82 :
よるっころ

83 :
よなかころ

84 :
おっは^

85 :
ごめん 涼しくて 眠かったのです

86 :
全裸待機で風邪ひいた

87 :
午前.,,.

88 :
この雨の中全裸待機はやめろ

89 :


90 :
午後...

91 :
夕方

92 :
夜....

93 :
夜...,

94 :
あさ

95 :
おぱよう

96 :
「ぃやぁはっ はふんっ」
牧野が異物の侵入に小さく呻く
「もう一本.. 傷を付けないようにゆっくりとね..」
牧野の恥かしさに耐える顔を観察しながら 道重がニヤっと笑って呟く
「んふっ」
既に指から愛液が滴り掌から垂れ始めている
パツンパツンの茹で上がったばかりのソーセージが肉汁を溜めて皮を破らんばかりの状態と同じく
背中を少し反らした牧野の腰から尻にかけての美しい曲線が 黒いラバーを弾けさせようとしている
こじ開けた孔を塞ごうと 指を締め付けて来る熱い肉壁に逆らって 道重がゆっくりと
指を動かし始めた
「ぁっ.. ぅん.. ぁっぁっぁぁん.. 気持ちぃぃ..」
股間から脳を痺れさせる快感の電気信号が連続して走る
目を閉じ 口を半開きにして 牧野は快楽を逃さないように意識を道重の指に集中した
何故か唾液が溢れ 左の口の端から零れた
指は小さな回転と上下運動を繰り返す
手袋のレースの突起が擦れ 牧野は恍惚の表情を浮かべ ビクンビクンと体を震わせる
立っていられなくなり 膝を曲げた
「ここに座って」 道重が突っ込んだ指で牧野の体をコントロールしながら ソファの肘掛に
大きな尻を乗せさせる
「ふふっ ..もう イっちゃっていいよ」
指が鉤に曲がり 孔を押し広げながら 更に愛液を排出させると 道重は親指を
オフェンスに加え 充血した小豆を弾き始めた
「ぁはっ! ゃん んっ ぅうん ゃはぁっ っつ んっふ んっ んっ ぁふん ぃぃんっ」
呼吸が荒くなり スンスンと鼻で空気を取り入れる牧野は 道重の髪のいい香りと
腰をくねらさずにはいられない快楽に頭がおかしくなりそうだった
「ほら」 指を根本まで差し込んで道重が囁いた
そのまま動きを止める
ようやく息をつけると 必死に髪と肩を揺らして呼吸する牧野
様子を見ていた道重は目を細めて 悪い笑顔になった
「ゃはっ!」
道重の指がゆっくりと引き出される
途中で一本ずつ折り曲げ その度に回転を加えて 指の関節で刺激する
親指の動きは痙攣するように速い
「ぁぁぁぁぁっ ぃっ イくぅん!...」
鈍いリズムと速いリズムのコンビネーションに 牧野は片手で自分の剥き出しの
乳房を揉み 片手で道重の腕を掴んで動きを止めさせようとしながら絶頂に達した
「ふふふっ かわいかったよ」 道重が囁いて立ち上がる
空いた背もたれに 乱れた髪で顔が見えない状態のまま 牧野は突っ伏した
黒い手袋の指先が濡れて光るのをアクセサリーでも眺めるようにうっとりと見つめ
道重が羽賀の傍らにやって来る
羽賀ははちきれそうな白い腿で右手を挟んでいたが 慌てて体の横に腕をやり
牧野の方へ向けていた体を戻して 真っ直ぐな仰向けになった
無言で妖しく微笑む道重と目が合う
顔を背けることもできずに 恥かしさで羽賀は細かく瞬きして 無理に笑った
「あかねちんも もう充分大人だね.. って言うか もうどうでも良くなっちゃったw
この手袋の威力.. やっぱ気持ちいいんだなぁw」
横にしゃがみ込みながら 道重が手袋の手を羽賀に見せる
ゴクリと唾を飲み込みながら 羽賀は怖いものでも見たように 顎を引いて顔を遠ざけた
「まりあと一緒に 大人の気持ち良さ 味わ 味わわ ぇへっ 噛んじゃったw」
道重は歯を見せて笑うと 黒い指先で まだ形が整っている割れ目の土手をスーっと撫でる
ビクンと羽賀は腰を半分浮かせて逃げる
流し目で道重が羽賀を見据えた
スーっ..
唇を少し尖らせ息を吸う
蛇に睨まれたカエルなのか それともまな板の上の鯛なのか 羽賀は自分がこのまま
道重に料理されてしまうんだ と体を硬くして目を閉じた
「ふふっ おっきなおっぱい.. でも研修生の頃からさゆみより大きかったかもねw」
道重が乳房を摘んで持ち上げては 手を離す
横に広がった乳房は波打ち ぷっくりとした乳首を海に浮かブイのように揺らした
乳首を手袋の指先で摘まれると 羽賀は快感と期待に股間がまた濡れて来るのがわかった

97 :
よかろう

98 :
うむ続けたまえ

99 :
このくだり長い気がすんな

100 :
文句があるなら読まなくていいよ


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