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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない！37本目
- 1 ：2019/07/06 ～ 最終レス ：2019/07/18
- 助けて！
http://pbs.twimg.com/media/DHVX1-oXUAASZOf.jpg
前スレ
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！36本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1561159167/
過去スレ
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！35.7本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1559939799/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！35.5本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1558642296/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！35本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1557335817/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！34本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1556111258/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！33本目
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横山よこやんが加賀かえでーに届かない！32本目
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横山よこやんが加賀かえでーに届かない！31本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1552167499/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！30本目
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横山よこやんが加賀かえでーに届かない！29.5本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1549295622/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！29本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1548549451/
横山よこやんが加賀かえでーに届かない！28本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1547217597/
- 2 ：
- https://i.imgur.com/6FJFaRK.jpg
- 3 ：
- 過去ログ
OCNモーニングリポート ～そこに愛はあるのか？～
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/
- 4 ：
- 過去ログ
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/
- 5 ：
- 姉妹スレ
もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと・
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554
- 6 ：
- 【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる
- 7 ：
- 横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない！
114名無し募集中。。。＠無断転載は禁止2017/09/02(土) 19:53:07.510
登場順でまとめてみた
加賀楓 (カエデー) ………御茶ノ水にある加賀調査事務所の所長。不動産屋のお坊ちゃん。
玲奈………………………女子大生。貿易商のお嬢様。
福村ミズキ………………山﨑の次女。未亡人。
飯窪………………………山﨑の秘書。
山﨑直記…………………東広島の実業家。波浪興産の会長。
須藤………………………山崎家のお手伝い。
山岸……………………… 〃
牧野……………………… 〃
五郎………………………山崎家の使用人。
黒木………………………山崎家の料理人。
沢木美保…………………里保の母親。沢木ダンス教室のオーナー。
三葉ヨシ子………………沢木ダンス教室の講師。広島のクラブさくらの前で里保を目撃する。
裕子………………………大澤組の組長の妻。
岸本………………………八反組の組員。工藤の子分。
小野田…………………… 〃 〃
山木………………………警察官。北海道の女子高生行方不明事件で加賀と協力した。
石田………………………広島県警の警官。山木の知り合い。
勝田………………………捜査第四課の刑事。
工藤 (狂犬の工藤) ………八反組の組員。
さやか……………………工藤の情婦。
高木………………………大澤組の組員。
上村あかり………………加賀の従姉妹。大阪在住。加賀の部屋に転がり込む。
浜さん……………………雑居ビルの１階のラーメン屋の店主。
ローズ…朋子……………雑居ビルの１階のカレー屋「ローズ」の奥さん。
モリトチ…………………あかりが連れて来たチワワ。
鈴本花音…………………里保の元同級生。看護学校の学生。東京のディスコ「モベキス」で里保を目撃する。
エリック…………………モベキスの常連。
里保………………………山﨑の三女。高校卒業後ＮＹにダンス留学したが行方不明に。最近東京と広島で目撃される。
さゆみ……………………山﨑の長女。２年前の西口との婚約後に精神に異常をきたす。
あかね……………………山﨑の四女。母親が2年前に失踪した。
西口………………………さゆみの婚約者。波浪興産の取締役。山﨑会長の懐刀。
福村しゅう………………ミズキの夫。美津菱重工の代表取締役。先月事故死した。
稲葉………………………山崎家の元お手伝い。
橋本………………………波浪興産の重役。
高梨愛 (愛ちゃん) ………プラチナのメンバー。原宿のスティッキーズの店長。
新垣美沙 (ガキさん) …… 〃
えりりん………………… 〃
- 8 ：
- 「あふっ」 彼女の力が一瞬抜ける
閉じた目の長い睫毛が ふるふると震えた
ぬぬっと肉棒が花弁を捲り上げて埋って行く
彼女の肉体が来訪者を向かい入れようとしているのか 排除しようとしているのか
熱い肉壁は肉棒を締め付け 快楽の摩擦を生み出した
亀頭と肉茎が 温度計や表面粗さ測定器のように 彼女の熱を読み取り
肉の壁のテクスチャーを伝えてくる
彼女がシーツを掴み 歯を食いしばるのを見ながら 加賀は掴んだ膝の裏を更に前に倒し
まだ埋っていない残りの肉茎を突き挿した
「ぅんっ！」 彼女の細い顎が上がり 薄っすら汗をかいた白い喉元が光を反射する
彼女と加賀の間には潤滑液が溢れ 肉棒の根本がヌルヌルと滑った
そのまま温かさと圧迫を味わいながら 彼女の様子を窺う
息を細かく連続で吸い込んで なだらかな乳房を杏仁豆腐のように震わせていた彼女が
薄目を開けてこちらを見た
切ない潤んだ 欲しがる目．．
それを合図に 加賀は肉棒を抜きにかかる
亀頭のカエリが 肉壁をこじ開け 快感の波を作り出す
ストロークの終端まで来ると 肉体が自動的に折り返しを始める
加賀も彼女もそれを欲っしていた
「んっ．． んっんっんっんっ」
加賀の動きに合わせ 彼女が口を閉じたまま 喉を震わせてリズムを刻む
恥じらいが 声を出してはいけないルールを彼女に課している
加賀は引き締まったお腹に力を入れ 皿に乗せたプリンが揺れるように ピンクの乳首を
尖らせた白い乳房を弾ませながら 腰を動かした
もうクセになっている16ビートで快感の川の流れに乗りながら 加賀は8ビートの杭を打つ
彼女の呻きが小さくなると シンコペーションして変化を加える
「ぁんっ！ ぁっ ぁっ んんっ ぁっ ぁっ」
たまらず 彼女の口が軽く開き 声が漏れ始めた
彼女の乳首も濃いピンクに色づき ピンと尖っている
加賀は手を伸ばし クリっクリっと 摘んだ
今度は彼女のリズムがシンコペーションした
リズムのズレがイレギュラーな快楽を生み 徐々に元に戻って またシンクロし始める
まるで楽器を合奏しているようだった
そう言えばカミコも吹部だったんだ．．
快楽に酔いつつ 加賀は彼女にシンパシーを覚え 喘ぐ顔を見つめる
「カミコ．．」 小さく呼んでみた
彼女は再び薄目を開け 加賀を見る
「ぁんっ ぁんっ ぁっ ぁっ」
どこから そんなにかわいくて尚且ついやらしい 聴く者を蕩けさせる音が出るのか？．．
悦びと興奮に 腰を振っていることも忘れて 加賀は彼女に微笑む
彼女も恥かしそうに一度横を向いてから顔を戻し 喘ぎながら僅かに口角を上げた
いつまでもこうしていたい気持ちがありながら クライマックスを望んでしまう
加賀の動きは少しずつ速くなっていった
彼女の喘ぎも少しずつ激しくなる
やがて加賀は 体を倒してのしかかり 彼女の両手を握って肉棒を送り込む
脚を折り曲げ 彼女は加賀の体を挟んだ
「ぁっ ぁっ ぁっ んっ だめっ なんか来ちゃう ぁっ」
彼女が頭を振った
セミロングの髪が跳ね 彼女の頬に一筋貼り付く
ツンツンになった乳首と乳首が時々突付き合い お互いの快楽を高め合う
「ぁふんっ だめぇぇぇっ．．」 彼女が腰を浮かせて 細い体を弓なりにした
彼女の絶頂を見届けた加賀は ギュウっと絞り込まれる肉壁に限界を感じて
急いで肉棒を抜こうとした
しかし 彼女の脚が腰を挟んで離そうとしない
両手も彼女と握ったままで自由が効かなかった
ヤバっ！．． このままでは．．
下腹部に力を入れて放出を懸命に我慢する
その時 スマホがどこかで一瞬鳴った
彼女の拘束が緩み 加賀は間一髪で肉棒を抜いて 彼女のお腹に白い液を撒き散らす
助かった．． 加賀は安堵と放出のカタルシスを味わった
- 9 ：
- 落ちてたので立ててみた
- 10 ：
- おつおつ
- 11 ：
- よきよき
- 12 ：
- もう1回！もう1回！
- 13 ：
- 夕方
- 14 ：
- 新スレ勃ったか
- 15 ：
- スレたて乙
- 16 ：
- 軽やかなスレ立て乙！
- 17 ：
- 届け！
- 18 ：
- く
- 19 ：
- >>1
thanks a lot
前回まで完璧です
- 20 ：
- ころ
- 21 ：
- やまやま
- 22 ：
- くっ
- 23 ：
- 「えぇー？．．． はぁー 失敗 失敗．． まったく誰ぇ？」 彼女がガッカリした声を漏らした
目を瞑り余韻に浸っていた加賀が 言葉の意味がわからず 彼女を凝視する
あっ いっけね．． そんな感じで彼女は少し横を向き 左手で口を覆った
”失敗” って聞こえたけど 何が？．．
加賀は自分が何か やってはならないことをしたかと彼女の様子を窺いながら 必死に考える
やり方がダメだったのか？．． だってセックスなんてわかんないし．．
彼女に嫌われるようなことをしてしまったのでは？ と不安で 加賀は放出したものの
始末さえ忘れて固まっている
加賀が無言になっていることに やっちゃったかな？ と そーっと彼女は視線を戻した
ジーっとこちらを見ている加賀に 少し焦って つい軽口を叩く
「はぁー ちっぱい ちっぱい．． なんちゃって」
自分の胸を片方ずる軽く摘みながら 加賀を笑わせようとした
加賀の目が点になる
彼女の奇妙な言動に呆気に取られた
こんなこと言うコだったの？．．
あり得ない印象が 加賀を困惑させた
釣られて笑ってしまえば良かったのかもしれない．． でも加賀が好きな彼女のイメージとは
余りにかけ離れていた
彼女はリアクションの無い加賀に居た堪れなくなり 両手で口を隠して視線を逸らす
その時だった
シルエット錯視のピルエットする女性の人形が 右回りだったものが突然左回りになって見えるように
加賀の視界に変化が起こる
上國料の華奢でかわいい裸体が 大きめの豊満な裸体に変わっていた
「えっ．．． ええっ！」 驚きに加賀が大きな声を上げる
彼女は加賀の様子に 怪訝な顔をした
「譜久村さん なんで？．．．」 信じられない出来事に 加賀は体をビクっと一度引いた後
そーっと手を伸ばして 譜久村の太腿をペタペタと触った
「．．．カミコは？」 加賀が呟く
譜久村は加賀の眉毛が見る見る内に 吊り上がって行くのを見た
「ふっふっふっふっ バレたかぁー」 バイキンマンの口マネをする譜久村
今や加賀は理解した
どうやったのかはわからないが 愛し合ったのは上國料ではなく 譜久村だったことを．．
譜久村はベッドから降りると スマホを探して牧野を呼ぼうと思った
「譜久村さん！ どういうことなんですかっ！」
加賀の怒りの声が響く中 譜久村は脱ぎ捨てたスカートのポケットからスマホを取り出す
一瞬自分のものじゃないスマホに んっ？ と思ったが すぐにアリバイ工作のために
牧野と交換していたことを思い出す
トップ画面には着信のお知らせが残っていた
さっきの．． 誰から？．．
履歴には 譜久村さん と表示されていた
「あっ！」
加賀の声に 譜久村が振り向く
ベッドの上に膝立ちになって 譜久村を問い質していた加賀が 頭を押えて呻いている
「カエディー！ どうしたの？」 譜久村が駆け寄った
加賀は程無く 頭を上げ譜久村を細くした目で睨んだ
「大丈夫？」
「あぁ？ 大丈夫？ って言いたいのは フクちゃんの頭だろ？」
「アッ！」
加賀は低い声でそう言うと 譜久村の腕を引っ張り ベッドに倒す
「完全に騙されたよ フクムラさんには．．」
「どうしたのカエディー．．」 見た事のないハスッパな加賀の態度に 譜久村は困惑した
顔を上げると 目の前に加賀の肉棒が勃起していた
ぬらぬらとそれは凶悪に光を反射している
「悪い女にはお仕置きが必要だね」
加賀は譜久村の頭に手を置くと 肉棒を顔に近づけ 頬にヌルヌルと突き立てる
「イヤっ．．」
顔を背ける譜久村を強引にこちらに向けさせ 肉棒を口に押し込んだ
「んんっ んぐっ」
苦しそうな声を漏らす譜久村に構わず 加賀は肉棒が半分埋ると 頭を押えて
肉棒を前後に動かし始めた
- 24 ：
- ほう
続けなさい
- 25 ：
- Love Shack
- 26 ：
- ワッフルワッフル
- 27 ：
- つづけて
- 28 ：
- 午前.
- 29 ：
- お仕置きされるふくちゃん…最高です！
- 30 ：
- これは予想外のすばらしい展開
- 31 ：
- ころ
- 32 ：
- スレ立て乙！
- 33 ：
- ふー
- 34 ：
- 夕方,,.,
- 35 ：
- 続け
- 36 ：
- あーあ
- 37 ：
- くっころ
- 38 ：
- ほら
- 39 ：
- 夜
- 40 ：
- 夜.,.,
- 41 ：
- 新スレありがとう
- 42 ：
- ほぜ
- 43 ：
- あさころ
- 44 ：
- 肉棒が大きくなり 譜久村は涙目で口を目一杯広げる
跳ね上がった肉棒に 顎が持っていかれそうになるが 加賀が上から押さえ込んでいた
「んっ．．」 加賀はツンとした白い乳房を小刻みに揺らしながら 気持ち良さそうに呻く
「んぉっ」 えづいた譜久村が 肉棒を吐き出そうと前のめりになる
肉棒は口から外れ 咳き込む譜久村の横顔を叩いた
加賀は譜久村が落ち着くのを ニヤニヤと見下ろして待った
「舐めて．． 好きなんでしょう？ これ」
顔に付いた唾液を拭い 髪を後ろに撫でると 譜久村は加賀を見上げて睨み付ける
「ほら 早く」
譜久村は舌を出し 目の前に突き出された大きな肉棒の茎を舐め上げて行く
怒りはないわけではなかったが これが牧野や横山の言っていた 加賀のポスドによる
変質だとわかり 観察したい気持ちがあった
舌に押されて動く肉棒に左手を添え ぶれないようにして舐める
「アンパンマン好きなお姉さんが チンポ舐めてるって ウケる」 加賀が不敵に笑った
譜久村の動きが止まった
「関係ないじゃない！」 肉棒を強く握ると 加賀をまた睨み付けた
「いっ つぅ．． 大事に扱ってよー ドキンちゃんの角みたいなもんなんだからさぁ」
顔をしかめた加賀が口を歪めた
「ドキン．． ちゃん？．．」 譜久村は 左手の握力を緩めると 手の中の肉棒を
ジーっと見つめる
「ドキンちゃんの角？．．」 呟きながら 今度は肉棒を軽く握り うっとりとしながら
手を動かし始めた
手から飛び出す テカテカと光る亀頭をちゅぽっと咥え チュッパチャプスを舐め回すように
口の中で舌を踊らす
「ぅっ．． どうしたの？ んっ いきなりやる気になってｗ」 加賀は再び譜久村の頭に手を置いた
前髪を開き 表情を確かめようとすると おでこを出した譜久村が 淫蕩な目で加賀を
見上げながら 肉棒をしゃぶるのをアピールする
「いやらしぃ．． ドキンちゃんの角がそんなに気に入ったの？」 加賀がニヤける
「．．んーんっ」 チュポッ 譜久村が音を立てて 亀頭を吸いながら口を離した
「角じゃなくて ドキンちゃんの尻尾．．」
そう言うと譜久村は再び亀頭をカプっと口で包み 肉棒を持つ手を右手に変える
左手は膝立ちしている脚の ボリュームのある太腿に挟まれた秘部に潜って行った
すぐに ちゅぷっ ちゅぷっ と左手が動く辺りから 濡れた音が聞こえて来た
「どスケベかよ！」 加賀が気持ち良さに 上がった顎を引きながら吐き捨てる
譜久村は太腿をギュウっと閉じ 左手を更に細かく動かして 亀頭を咥えた顔を振った
「ヤバっ」 加賀が譜久村の頭を押しやり 無理矢理亀頭を口から抜く
「出ちゃうじゃん」 目を細め 薄っすらと笑みを浮かべて譜久村の頬を撫でると 額を指でトンと押した
バランスを崩した譜久村は 肉棒を握っていた右手を 後ろ手にベッドに着いて体を支えた
「リーダーは体がいやらしくてさぁ ほらほらぁ ドキンちゃんの尻尾がたまんないって」
体を折り 譜久村の体に横から抱き付いて四つん這いにさせると 加賀は豊満な胸を捏ねくりながら
肉棒を背中の白いキメの細かい肌に突き立てる
「えっ リーダーもしたくてたまんないんでしょ？ 自分でしなくても 今 この尻尾入れてやっからさぁ」
加賀は重みで下に引っ張られる譜久村の乳房を 乳首を摘んで更に餅のように引っ張って伸ばす
「尻尾ちょーだいっ！ 早く！」 手を後ろにやり 譜久村が肉棒を探して 宙を掴む
「ん？ 何？ そんなに欲しいの？」 譜久村のハート形に張った大きな尻に続く クビレを掴みながら
加賀は舌舐めずりをした
「ちょーだい！ 尻尾！」
「そんだけ欲しがられると お預けしたくなるよね」 加賀は肉棒を摘み 譜久村の尻に
太鼓をトン トン と鳴らすように ペチッ ペチッ と叩き付けて言う
「意地悪 カエディーの意地悪！」 髪を肩に乗せ 振り返った譜久村は 目を潤ませて
切なげにねだった
「どっちが意地悪なの？ 私 騙されたんだけど」
「ごめんなさい 悪かった．． だから．．」 白い尻を小さく左右に振って 譜久村が言う
「そんなにドキンちゃんの尻尾 好きなの？」 加賀は肉棒を動かし 尻に先走りで
漏れた露で線を描きながら 焦らして楽しんだ
「ドキンちゃんの尻尾で ドキドキしてみたいの！ もっと熱くなりたいの！」
顔の前に掛かって来る髪を撫で上げながら 譜久村は舌を出して唇を舐め回した
「なら こっち来な こっちでやろう」
加賀は譜久村の腕を引っ張ると ベッドから下りさせ ドレッサーの前に立たせる
譜久村は 鏡の中に色欲に溺れる自分の顔を見つけ 目を逸らした
- 45 ：
- 性癖がまさかのドキンちゃんの尻尾とはなかなかですな
- 46 ：
- うむいいぞ
- 47 ：
- まったくけしからんな
ﾌｳｩｯ
- 48 ：
- おらでぃー
- 49 ：
- かえでぃーじゃないﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
- 50 ：
- ふうー
- 51 ：
- ひるころ
- 52 ：
- ころ
- 53 ：
- 夕方
- 54 ：
- ほぜ
- 55 ：
- こ
- 56 ：
- くっころくっころ
- 57 ：
- く
- 58 ：
- 夜,.,.
- 59 ：
- ころ
- 60 ：
- あげ
- 61 ：
- あさころ
- 62 ：
- ふと 黒木のところで見たレポートを思い出す
加賀の性格の変質は 今まで見たり読んだりした創作に影響されていると推察できる．．
アニメかゲームで こんなキャラいるのかしら？．．
俯き ドレッサーに両手を着いて考える
譜久村が絶頂を迎えるまで 正常な思考ができたのは この時までだった
パチンっ
尻に痛みが走り 譜久村はハッとする
「リーダー 何寝てるの？ お楽しみはこれからだよ？」 尻を平手で張った加賀が
勃起した肉棒を尻の割れ目に押し付けながら言った
「ほら このデカい尻 後ろに突き出しなよ」
加賀は譜久村の胸をパン生地でも捏ねるように 形を歪ませて掴み 同時に躊躇なく
股間に伸ばした指であそこをまさぐる
「ぃやん」 譜久村は快楽で白く男好きのする ボリューミーな肢体を捻った
「ったく いやらしい体してやがるぜ」
右手を細かく振動させると 譜久村の股間から水遊びの時と同じ音がして
内腿にスーっと 分泌された体液が伝い落ちて行く
「ぁはっ カエディー 気持ちぃぃ．．」
「濡れ濡れじゃん もう こんなの簡単に入っちゃう」
加賀は言葉に併せて 太く逞しくなった肉棒を孔に導き ぬぬぬと埋めて行った
「ほら 尻尾 お待ちかねの尻尾だよ」 譜久村の背中に 自分のピンピンに立った
乳首を押し付けながら 加賀は耳元に顔を近づけて囁く
「尻尾 熱い！ 熱いのぉ！」
「ぉっ 締まる．．」 快感をもたらす生殖器の体内への侵入に 譜久村が悦びの声を漏らすと
加賀は思わず そのリアクションに驚きの声を上げた
譜久村がドレッサーに より体を預け 体を直角に近く折り曲げる
加賀は一・二歩後ろに下がりながら 浮き上がって来た丸く弾けそうな尻を両手で掴む
尻の位置が高すぎて 肉棒が出口で引っ掛かった状態になったので
加賀は譜久村の柔かな内腿に手をやり 脚を少し開かせた
「じゃあ行こうか．．」 ペロっと舌を出して唇を舐め 細くした目で 既に髪を乱して
淫蕩な顔をしている 鏡の中の譜久村を見た
4・5回 具合を試すように軽く腰を前後させ 肉棒を膣内で滑らせる
「フっ．．．」 さっきも同じことをしているはずなのに 違った感じがすることに
加賀は軽く笑った
「リーダー様 気持ち良くなりな 今日は私がリーダー様のリーダーだ」
ズンと奥まで挿した
「あん！」 ビクっと譜久村が顎を上げる
尻臀を掴んで体を少し後ろに引き 加賀は肉棒を一気に抜きに掛かる
肉茎が尻の割れ目から 赤く濡れてチラっと見えたところで またズンと突き挿す
加賀はハンマーでステーキ肉を叩いて柔らかくするかのように 連続で腰を打ちつけた
肌がぶつかり合う パチ ペチ と言う音が響く
譜久村の柔らかな尻が打ち付けられる度に 白くキメの細かい肌に波が広がった
「ぁん ぁん ぁん ぁん」
「ドキンちゃんの尻尾 気持ちいい？」 女の声を出す譜久村に加賀が訊く
「気持ち．． ぁん ぃぃ．． ぁっ ドキドキ ぁっ 止まらない．． んっ」
頬に掛かる髪を後ろにやりながら 譜久村は鏡に映る不敵な笑みの加賀に
蕩けそうな顔で報告した
「んっ やらしいなっ リーダー様はよ！」 加賀は背中に覆い被さり 譜久村の胸を
水に沈む豆腐でも掬い上げるように 両手で掴み そのまま体を起こさせる
一瞬胸から右手を離し 鏡をコツンと押して角度を変えると 再び両手で胸を揉みしだき
後ろに下がってドレッサーから距離を取った
譜久村の豊満な白い体と顔が鏡に映っていた
加賀は小刻みに肉棒を揺らしている
「さぁ 目を大きく開けて 自分の格好見な．． エッロｗ．．」
譜久村は薄っすら目を開けて 加賀に乳房を揉まれ 乳首を摘まれる自分を見た
股間がうずうずし ギュウっと腿を閉めて 快感を集めようとするが
もっともっと次が欲しくて 体を捩ってしまう
「ちょうだい！ もっとちょうだい！」 肩越しにニヤニヤする加賀の顔が見えた瞬間
譜久村は叫んだ
「ったく リーダーなら もっと自分を抑えないと ね！」 加賀は譜久村を振り回し後ろのベッドへ倒した
肉付きの良い脚を片方持ち上げると 割って入り 一度抜けたそそり立つ肉棒を再び股間に突き立てた
- 63 ：
- フォォォッッッ！！
- 64 ：
- 変質しすぎぃ
- 65 ：
- リーダー(´・∀・｀)
- 66 ：
- おらでぃーが我に返った時が楽しみ
- 67 ：
- おらでぃー
- 68 ：
- おもしろい
- 69 ：
- 至急続けなさい
- 70 ：
- 後々仕返しくらって欲しい
- 71 ：
- ひるころ
- 72 ：
- 午後,.,.
- 73 ：
- おやつ
- 74 ：
- ゆうころ
- 75 ：
- 夕方.
- 76 ：
- 夜..,.
- 77 ：
- く
- 78 ：
- ジャニーさんのご冥福を祈りつつ保全
- 79 ：
- なんか普通にいい人が見てて嬉しいです
- 80 ：
- おR
- 81 ：
- おは
- 82 ：
- あさころ
- 83 ：
- 「んっ んっ んっ ぁん ぁん ぁん」 譜久村から泣いているような声が漏れる
涙は無く それは切ない疼きを満たす 肉棒への歓喜の証だった
スベスベの脚を撫でながら 引き寄せたり向こうにやったりして 加賀は具合を楽しみながら
腰をスライドさせる
体の前に伸びる譜久村の脚が邪魔になって来た加賀は そのまま前に倒れ込み
腰の動きを止め 乳房を摘んで乳首を舐め回す
すぐに両脇に脚を抱えて 譜久村の下半身をMの字にすると 激しく攻め立てた
「ぁんっ ぁんっ ぁんっ ぁんっ」
ぬっちゅ ぐっちゅ んっちゅ んっちゅ
喘ぎと肉壷を掻き混ぜる音が合唱する
白い太腿に指を食い込ませ 加賀は腰を打ちつける度に
自分の乳首が譜久村の乳首とコンタクトするくらいに 前のめりになって追い込みを掛けた
加賀の丸く白い尻の上のくびれに譜久村の脚が巻きつく
下から腕を伸ばすと 加賀を抱き寄せ 譜久村は首筋に顔を埋めた
「カエディー来て ぁっ ぁっ」
加賀の動きは速くなり止まらなくなっていた
「はっ はっ わかってるよ はっ 中出しさせる気だろ？ はっ」 譜久村の耳元で囁く
「そうはいかない んっ」 加賀がニヤリと笑った
快楽に高まりながら 譜久村はマズイと心の中で呟く
背中に回した手を 加賀の滑らかな肌を撫でつつ下にやる
形良く張った弾む尻を撫で 近づいて来る絶頂を遠のけて 交合部に手を伸ばす
「いっ！」 加賀の動きが止まった
譜久村が睾丸を掴んでいた
「痛っ 放せっ！」 加賀が叫ぶ
体を横にし 上に乗った加賀を転がすと 譜久村は睾丸を握った白い指を開いて
体外に抜けたぬるぬるの肉棒へ移動させた
体を起こして加賀に跨り 肉棒の位置をコントロールして腰を沈めて行く
譜久村が体位を変えたかったことがわかると 加賀は頬を緩めて たゆんたゆんと揺れる乳房を見つめた
「あっ．．．」 肉棒を奥まで呑み込んだ譜久村が 息を吐く
いやらしい笑みを浮かべて加賀を見下ろすと 上を向いてなだらかになった胸に手を置いて
腰を動かし始める
「んー んっ んー んっ」 上体を残して 腰だけが別の生き物になったような譜久村の動きに
加賀は恍惚となった
「んっ さすがリーダー 腰使いがはんぱねぇ」 譜久村の両方の手首を取って
動きをアシストしながら加賀が呟いた
その時 突然譜久村が動いた
両膝で加賀の腰を強く挟み 体を前に倒すと 生意気な唇を奪う
大きな乳房で加賀の胸を圧迫圧倒しながら 手の自由が効かないように逆に手首を握ると
腰を細かく素早く動かす
熱く きつく 肉棒を絞り上げる肉壁に 加賀は快楽の悲鳴を上げようとするが
それさえも舌と唾液で阻止され 溺れるように女の淫らな抱擁に昂揚して行く
ついに我慢しきれず 激しい迸りを譜久村の体内に断続で放出した
ドクン ドクン と子宮に直撃したかのような熱さを覚え 譜久村は ヨシ！ と思う
勢いで腰を動かし続けながら 固まって引っ込んだ加賀の舌を突付く
押し寄せる快楽に抵抗を止めた譜久村にも すぐに絶頂が訪れ 硬直の後 唇を離した
加賀の上で余韻を味わいながら呼吸を整える
加賀が譜久村の背中に腕を回し おどおどと抱き締めた
「譜久村さん．． ごめんなさい 私．．」
途方に暮れたような声で加賀が呟く
「すみません とんでもないこと言って．．．」
「いいの あの時のカエディーは本当のカエディーじゃなかったから．． おかしくなってた」
「譜久村さん．．」 抱き締める加賀の力が強くなった
「とっても良かったよ カエディー」 譜久村は加賀の額にキスすると 顔を離して
黒目がちな目をジッと見つめる
加賀は一瞬目を逸らしたが すぐに視線を戻し 譜久村と見つめ合った
譜久村が徐々に顔を近づける
今度は唇に軽くキスすると 頬や顎のラインに唇を這わせ お疲れさま と囁いた
二人から ふふっ という笑い声が漏れた
譜久村が 掌に馴染む加賀の乳房をひと揉みする
「重いー！ もう下りて！」 加賀が体を揺すりながら 笑って言った
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