【音楽】ビートルズ『Abbey Road』の50周年記念ボックスセット発売へ、リンゴ・スター語る
2019/08/03 12:48掲載
http://amass.jp/123922/
Beatles / Abbey Road
https://pbs.twimg.com/media/D-XEJyvVUAAkY7Z.jpg
リンゴ・スター（Ringo Starr）によると、ビートルズ（The Beatles）『Abbey Road』（1969年）の50周年を記念したボックスセットがリリースされる予定。米ビルボード誌のインタビューの中で明らかにしています。
リンゴは具体的な発売時期や内容については言及していませんが、50周年を祝うためにボックスセットをリリースすることを認め、「リマスタリングされるので再リリースは大好きなんだ。昔は小さめに抑えたられていたドラムの音が聴くことができからね」
「個人的には、テイク9やテイク3といった、僕たちが出さなかった変なテイクに少しうんざりしてるけど、それはボックスセットの一部だからね。僕はいつもレコードを聴いてきた。60年代か70年に発表したものよりも輝いているよ」と語っています。
Ringo Starr Kicks Off 15th All-Starr Band Tour With Beatles, Toto, Santana and Isley Brothers Hits
https://www.billboard.com/articles/columns/rock/8525852/ringo-starr-kicks-off-15th-all-starr-band-tour-with-beatles-toto
（おわり）
再発した日から再計算される
それともレットイットビー真ネイキッドとか来るのか？
ストーンズは本当に50周年迎えたけど
案外ポール自身が画像処理で消してくれとか言いそう
歳とってから動物愛護とか菜食主義とか変なことばかりに凝ってるからなぁｗ
若かりし頃、一目見たいが為に行ったなぁ
アビーロードはそんなにアウトテイクスのネタとか無さそうだが
打ち止めは、レットイットビー
ブルーレイに映画を収録
とりあえず全アルバムまともなステレオリマスター出して終われ
もう騙されないぞと思いながら買ったけど
イイ意味で騙された。
ただ何だろう。音はクリアになって聞きやすいのだけど
広がり?が無くてタイトに感じた。
悪く言えば音と音の繋がりが無くてスカスカ。
レット・イット・ビーのネイキッドくらいがいい。
アビイ・ロードは元々音はイイ方だからどれほど変わるかな。
ゲットバックも出してほしいな
その数年後にプリーズプリーズミーの60周年盤が控えている
ああこれでビートルズは終わりなんだなとわかるアルバム
在庫一掃セールだったんじゃないの。Mean Mr. Masturdの原曲聴くと
途中からまるっきりA Shot Of Rythm & Bluesになってるし。
使えない曲を今出しちゃえという感じで
全然飽きない
ボーカルがセンターに定位してる方が落ち着いて聴ける
レット・イット・ビーとその映画もリマスターされて発売されるでしょうか
これとS&Gのボクサー後半は苦行
キタ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
LP
CD
全部持ってる
全アルバムやって欲しい
ドントパスミーバイとオクトパスだけですでに億万長者だろ
83枚組が出てるな、あれ完全版出たらすげー枚数になるだろ
なんで出てないんだ？
大昔輸入LDで見たけど
1年に1作出すのはやめてくれ
大好きなリボルバーまで7年掛かるじゃないか
そこまで生きているか分からん
それが完全版なんだけど
音楽の歴史に抵抗する修正主義機か
全員イケメンだよ
ローリング・ストーンズも脱退組含めて全員イケメン
それポールや
Lennon-MaCartneyの印税収益は
48％ John, Paul
2％ George, Ringo
に配分される
マメな
ジョンはB面メドレーに一旦反対したとか
だけどポールから曲を出してほしいとお願いされて未完成のフレーズのをいくつか出した
最初、ブライアン・エプスタインとジョージ・マーティンは
ポール・マッカートニーとそのバックバンドで売り出そうとしたが、
1stシングルのスマッシュヒット受けて、ジョンが
強力な、楽曲、プリーズ・プリーズ・ミーを引っさげてきたのをみて、
考え直したという。
おまけに作曲家としても天賦のものがあったし
ただ、あんなに銭ゲバとは誰も気づかなかった…
RSのベースとドラムは違うような
大丈夫！
買わされるというより、お布施や献金みたいな感覚だから・・・
でも全部聴くのが面倒苦祭
> ローリング・ストーンズも脱退組含めて全員イケメン
えっ…？
ビートルズは全員イケメン(特にジョージ高レベルの美男子)だが、ストーンズは若い頃のキース以外イケメンいたか…？
ミック・テイラーはかなりのイケメンだったが。
但し、ブ男だったのに、女装に近い中性的なメイクとファッション、何よりも音楽性とオーラで、ミック・ジャガーはカッコいいんだよな…。
ミックジャガーは骨格というかプロポーション良いよな
ロックンロールサーカスみてやっぱりスターのオーラあるわって再認識した
ソフト&メロウな傾向な音質なったけど、結果的に作風とも
マッチしたってエメリックの本に書いてたな
ヨーコがジョージのビスケット盗み食いしてジョージが
ブチキレたのもこのアルバムのセッション
今PJが作ってる新編集版とオリジナルのレストア版もその内出るよ
昔出てたVHSやLDは晩年のマネージャーだったクラインの会社が
ビートルズに無断で出した、しかもUAに権利売り飛ばしたりしてた
ミックジャガーの若い時の顔超イケメンだと思ってたからそのレスにビックリしたw
そっか、好みもあるしね
>>60
ヨーコが悪いw
全部で１０２％
ガラッと音質が変わって70年代に通づる音になるんだよな
「カッコかわいい」の元祖だと思うわ。めちゃくちゃ脚長くてスタイルいいしな
ただし、ファッションセンスはゼロw
関係ないけど。
ttps://plginrt-project.com/adb/?p=10998
行こうという話になった時、「ジャケット撮影のためにエベレストくんだりまで行くのは
御免だ。その辺で撮影してタイトルをアビイ・ロードにすればいいじゃないか」
と言って決まったのがビートルズらしい
エベレストやめてそこで写真撮って「アビーロード」にすりゃいいだろと
言い出した人の説が２つある
ジェフエメリックの回顧本ではそれはリンゴ、
『アンソロジー』本ではポールが自分が言ったんだと記述
いいかげんにしろ
けっこう仲良さそうにやってるじゃねえか
ポールはベースという楽器の使い方が変態
ナラードーロ？
ウィズ・ザ・ビートルズやサージェントペパーもめちゃくちゃ多いけど、多さならアビイ・ロードのパロディが断トツじゃね？
裏ジャケットは撮影中に偶然青い服を着た女性が横切って写りこんじゃって
それが面白いと採用されたんだったな。
同意w
ああいうアイドルは、それ以前にいなかった気がするね。でも確かにファッションは…w
「ビートルズのルックスは75点くらい」と言ってる人がいて納得したことがある。
だからどうにでも変われて、かっこ良かった。
特に初期のころはゲイだったエプスタインのセンスも大きいね。
彼こそが特別な存在だった
それを思い知らされたよね
常識的に考えてジョン・レノンがそれで納得すると思う？
ジョージの曲になるとなぜか張り切る、理由は不明w
あとI want you でも凄いけど、こちらはジョン
とにかく他人の曲だと不満を持つんじゃないか、というのが理由と考えられる
ジョージとリンゴは別に他のミュージシャンでもよかったかな
ジョンは初期は確かに必要だったけど後期になると・・・
リンゴがいてくれなかったら、もっと早く解散してたかも。
それでも売れてただろうね
ウイングスみたいに
リミックス音源でそれ再確認出来そうだな
リンゴのドラム好きだけどな、勿論もっと上手いドラマーはいっぱいいるだろうけど
はっぴいえんどが松本隆の決して上手いとは言えない朴訥なグルーヴにより独特の味を醸し出してる様に、リンゴのドラムあってこそのビートルズだと思う
他がわかりやすいのもあるけど両方ともリズムの拘り物凄いから
リンゴがピタっと合わせてくれて、やりやすかったらしいよ。
息が合うからこそで、これはリンゴじゃないと無理だったと思う。
ジョンがリンゴのプレイに満足せずに切れて出ていった
ポールと２人でドラムパターン考えて「次は上手くいくから
もっかいやろう」って誘われても「オーバーダブで入れとけ」
って一緒にやろうとしなかった
まぁこの時期のジョンはヘロインでおかしかったけど
あの時代ああいうレイドバックタイプのドラマーはまだ少ないから貴重だったろうな
それからwhat goes onの鬼シャッフルはなかなかマネできないと思うぞ
こういう事言う人信じられない
だいたいのバンドはドラムに合わせてリズム刻むけど、ストーンズはキースに合わせて全員音合わせるからほんのちょっとだけチャーリーのドラムが遅れる、その音がいいんだってミックが言ってた
メタリカのドラムもギターの音聞いているらしいが
モタつくどころか一人突っ走るのは何故なんだぜ?
Brown Sugarの入りとMidnight Ramblerのテンポチェンジの部分のスリルはそこなんだろうねえ
http://www.youtube.com/watch?v=M9hcAA93N8c
他の3人からリンゴに宛てたポストカード集、「ビートルズからのラブレター」面白いよ。
リンゴが他のメンバーから頼りにされていていたんだなと改めて気づく。
「20世紀を代表する偉大なグループ」じゃない、素顔の青年たちの様子が垣間見れるのも楽しい。
それを踏まえて改めて聴くと面白いね
長生きしてほしいよストーンズメンバーもポールもリンゴも
カムトゥゲザー
ジョンさんが知り合いのパヨクがアメリカのどっかの州知事選に
出るからとキャンペーンソングを頼まれたけど、こいつは薬物で
逮捕されて話は立ち消えになった
そこでジョンさんは選挙のスローガンの“カムトゥゲザー”を
自分の曲用にちゃっかり頂戴してしまった
更に曲までチャックベリーから、ちゃかりべりーしてしまう
余りにモロパクだったのでマッカさんのアイデアで
スワンプ風の曲調にしたが結局訴えられてペナルティで
ソロ時代の「ロックンロール」となるカバー集を作る羽目になった
ジャコ・パストリアス「私も怪我でドラムを辞めました」
今では普通に日本語訳が載ってるけど
カムトゥゲザーで歌われてる人物は ジョージ→ポール→ジョン→リンゴの順で
He got feet down below his kneeは、自動車事故を起こしたジョンが
ショックの余り膝をついてうずくまってる様子を表しているんだったかな。orz
自分もヨーコも大ケガをして、多分それ以来車の運転はしなくなったように思う。
そのロックンロールでカバーした
元ネタ、ユーキャントキャッチミーを
カムトゥゲザー風のアレンジで演奏した
開き直りというかお茶目なジョン
>>115
スタジオ復帰したとき事故った車体を
レッカーでアビーロードまで引いてきて
見せびらかしたんだよなw
結構車体の損傷が酷くて、よくそれで
済んだなって、皆ドン引きしたとか
というか、未だにリンゴのドラムが下手だと思っている奴がいるんだな
ストロベリーとかアデイインザライフとかハローグッバイのイントロ版のハローハロー
聴いてもそう判断するのであろうか
サムシング
ジョージさんの曲だけど余りに出来が素晴らしいのでよくL=M作と間違われる
余りに出来が素晴らしいのでイエスタデイの次にカバーの多いビートルズソング
余りに出来が素晴らしいので間奏のギターがクラプトン疑惑が半世紀くすぶる
ジョージさんの曲だけど以外にもギターでなく、ホワイトセッションの頃に
ピアノで作った曲、続くゲットバックセッションは雰囲気最悪だったので
アビーになってやっと本格的に取り組んだ
当時アップル傘下のミュージシャンだったJTの曲
Something in the way she moves をジャイアニズム的に頂戴してしまう
マックスウェルズシルバーハンマー
ジョンさんが「またマッカのBBA向けの糞フォークソングかよ」と
レコーディング参加拒否した曲。オブラディと並んでジョンが
ポールをディスる２大双璧とも言える。
リアル志向のジョンさんは、「自身の体験」「実際にあった出来事」
ではない脳内創作ストーリーを歌うことは糞であると考えていた
ジョン作のバンガロウビルも、インド瞑想修業時代に「観光旅行中に野生の
虎と遭遇し仕方なく撃ち殺してしまったがカルマ（業）が恐ろしい」と
マハリシのところへ懺悔しにき信者の話がベースになっている
なので、イギリスの某洞窟で１０年以上瞑想している人が注目を浴びて
彼は賢者か狂人かと論争になったニュースがベースである
「フールオンザヒル」については「ポールは作曲だけなく作詞も
完璧な才能を持っている」と手放しでマッカさんを褒めたたえている
ちなみにサビでカンカン鳴ってる金床は重すぎてリンゴが持てなかったので
ローディのマルエヴァンスが鳴らしている
逆は不可能になったが
キースとチャーリーワッツとビルワイマンの微妙なズレが命のバンドなので
そういうブンチャカブンチャカしたマーチ風の曲や、シーズリービングホームみたいなクラシック偉い！という曲は、ポールの最悪趣味だよな。
ストーンズはアフターマスが１番好き
ブライアンのマリンバが沁みる
リンゴがライブで叩いている時の、同時期のベンチャーズのライブ演奏を見ると
リンゴはちっともいいと思わんが
メル・テイラーはビートの切れ味といい、めっちゃ凄い
なぜ日本でのエレキギターブームのヒーローがベンチャーズだったのかがよくわかる
オーダーリン
ロックシンガーのジョン、バラードシンガ―のポール
みたいな当時の世間のイメージに反発したマッカさんの曲
この曲を気に入ったジョンさんは自分が歌いたくてポールが録音中
お呼びがかかるのをずっとスタジオ横で待機してたけど、結局ポールが
一人で歌い切った（そういうとこやぞ、サーポール）
余りに悔しかったのか亡くなる直前の1980年12月のインタビューでも
「いい曲だけどポールより俺が歌った方がずっとよくなったはず」と
未練たらたらだった
あー。その時の写真かな。見たことある。
事故車の前でヨーコとのツーショット。ジョンらしいなーw
>>120
ポールの方でも応戦。
マックスウェルはマック＝ポールで、ジョアンはジョンなんだよね。
銀の金槌でポールがジョンを…。
ジョンはストレートに喧嘩するけど、ポールは密かにやるところが面白い。
オクトパスガーデン
リンゴさんの作詞作曲だけど、実質殆どジョージ作曲だと思われる
ジョンや（特に）ポールの曲でギターで茶々を入れると
「余計なことをするな」と喧嘩になる（ヘイジュードとか）ので
（どうせ）リンゴの曲なのでとジョージがギタープレイを色々と
（自分の曲では絶対にやらない能天気さ）駆使しまくった
映画レットイットイットビーでもリンゴジョージの2人で
和気あいあいとこの曲を作ってるシーンが収録されている
元々リンゴがイタリアに船旅行に行き昼飯にタコ料理を振舞われ
船長から延々とタコの生態をレクチャーされこの曲を思いついた
うがいコーラスの発案もリンゴ
海の中感を出すためにマイクを（岡本ゴム？で包んで）水中に
沈めたりとか試されたが余り成果はなかったらしい
ジョンとポールが一緒に歌ってるボツテイクもあるよ
と思ったが、じゃああれはボツテイクではなくリハなのかな
アイウォントユー
正直アビーロードの頃のジョンさんは実質脱退というか
友情出演みたいな感じで、「チャックベリーパロのカムトゥゲザー」、
「ベートーベン逆弾きのビコーズ」、「ホワイトの残りカスのマスタード＆
ポリシーン」「偽スペイン語＆ジョージ曲ヒアカムズザからのサンキング」と
比べるとまともに取り組んだのはこの曲だけとも言える。
しかしさすがジョンさん、初期シンセのホワイトノイズで曲を徐々に浸食させ
最後にノイズが曲を乗っ取ったところで衝撃のカットエンド
（当時不良品と勘違いしたファンも多かったらしい）
昔はアナログ盤のA面の終わりだったけど、CD時代になってこの曲の不穏な終わりと
B面１曲目ヒアカムズザサンの爽やかなイントロが続けて聴かれるようになると
そのコンボが>>20 みたいな新たな評価を産んだとか
ポールが持ってきた曲を「お婆ちゃん向けのクソ」とか公に言っといて
自分が好きなタイプのは「俺が歌ったほうがよかった」か
そういうとこやぞジョン
トランプも若い頃はイケメンだからなｗ
それはもっと上手いドラマーがいる状況での話だからね
リンゴなりによくやった、という話でしかない
ヒアカムズザサン
「今日はいい日だね」みたいな曲はダサくて書く気しねぇｗ
（マッカさんのグッデイサンシャインへの当てつけ？）と
オラついていたジョージさんの曲、まぁカッコいいし
サムシング、ホワイルと三大名曲に並び称される
ジョンさんは例の事故で不参加
マッカさんは色々と曲へのアドバイスというかちょっかいを出そうと
ウズウズしていたが「てめーの意見は聞いてねぇ」と却下された
クラプトンがあんなど下手くそなギターを弾くとは到底思えんが、そんな疑惑が出るほど
ジョージがど下手くそだったのはわかったｗ
アンソロ３に入ってるヤツね
>>133
＞自分が好きなタイプのは
ホワイトのwhy don’t we do it in the roadも
好きだったみたいでリンゴと二人だけで録音しちゃって
自分にお呼びが掛からなかったので拗ねた
beggars banquetのは出したのに
それだけ凄いバンドだった、ってことですよ
ベガバン50thの悪評はミックの耳にも届いてるだろうからなあ
ビコーズ
ジョンさんの曲だが三声コーラスにすることになり、マーチン先生が書いた
譜面を基に学級委員長のマッカ君が張り切ってジョン君とジョージ君を
ビシビシ絞り上げた
ジョン君は「くっそ、こんな曲書くんじゃなかった」と後悔したが
いい曲になることが判り切っていたジョージ君は黙っていた
またコーラスに参加していないリンゴ君も三人と一緒にスタジオにり
四人で向き合って録音した
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
この曲自体が複数のパートから成り立ってるメドレーみたいな曲で
マッカさんの得意技
タイトルは当時のマネージャーのアレンクラインへの嫌味
歌詞に出てくる「all good children go to heaven」はエベレストと
並んでアルバムのタイトル候補にもなっていた
サンキング、ミーンミスターマスタード、ポリシーンパン
こっからバスルームまで４曲メドレー
（カットされたマジェスティ入れると５曲）
最初メドレーをやると言われ大反対だったジョンさん
マッカさんに「曲数足りないから何曲か出してよ」って頼まれて
「し、仕方ないなぁ、別に俺は乗り気じゃないんだからね」と
ツンデレ提供したのがサンキング、マスタード、ポリシーン
でもドラッグの影響か途中で切れてリンゴにダメ出しする>>101
サンキングの歌詞は自分が復帰するまで録音を待って貰えなかった
ジョージの曲への当てつけ（ツンデレ）との憶測も
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
実際にあった空き巣（女性ファンが風呂場から自宅侵入）事件を
ネタにマッカさんが書いた曲
前にウィズアリトルヘルプをカバーして好評だったジョーコッカーが
ゴールデンスランバーをカバーしたいとオファーしたがコッカーの
超絶ボーカルにビビったのかマッカさんは却下し、こっちならいいよと
OKしたのがバスルーム
悪評あるんだ
どんな感じで？
ゴールデンスランバーズ～キャリーザットウェイト
～ジエンド
この３曲は現在のマッカさんのソロコンサートでも稀に演奏される
（最近はSgt～ジエンドのパターンが多い）
キャリーではユーネバーのフレーズが反復的に登場するなど
マーチンさん曰く交響的な作りで同じモチーフが何度も登場する
手法は後のフロイドの「狂気」にも影響を与えたとか
ジエンドは最初、歌部分までの数小節何をやるか決まってなかった
ジョージが「ギターソロに決まってんだろ」と主張したが
ジョンさんが「だったらギターバトルやろうぜ、俺トリな」
マッカさん「じゃ俺の曲だし先陣は俺で」と結局ジョージは
地味な真ん中になってしまう、ド名曲２曲も提供したのに
グループ内でのパワーバランスは覆せなかった
興が乗ったマッカさんは「リンゴのソロも入れよう」と提案
リンゴは抵抗したが、この時期孤立しがちだったマッカさんに
珍しくジョンもジョージも味方してリンゴは観念
かくして全員のソロ披露となった
ハーマジェスティ
いわゆるシークレットトラックの走り
偶然の産物であるとのエピソードは有名だが
意図的に仕組まれたとの勘繰りも根強い
後年マッカさんは調子こいて女王本人の前で
演奏し苦い顔をされてしまう
でもそれでこそロックじゃん
※駄文連投垂れ流し失礼しました
あれはタイプが違うと言った方がいいと思うよ
同時期すごいだけならミッチミッチェルやトニーウイリアムスだっているし
あんた素晴らしいニワカだわ。
その調子で全曲頼む。終わったらソロ曲とバッドフィンガー全曲なw
リンゴのドラムは大好き。ポールのベースと共にビートルズサウンドの屋台骨。
しかしトニーウィリアムスを引き合いに出すのはアレだな、トニーは次元が違う天才。マイルスのクインテット時代なフォアアンドモアのドラムは誰にも真似できんよ
60年代後期～70年代初期の数年はほぼロックしか活動してないから入れたんだけどねえ（知らん所ではジャズも叩いてるかもしれんが）
ライフタイム時代のトニーは凄いけどあんまり好きじゃないのだw
ガキの頃I want youを聴いたらあの暗い曲調と突然の終了がトラウマになって、
以後二度と聴いてないｗ
それは好みだよね
>>150
超面白かった、ありがとう
一つ言えるのはあなたはにわかじゃないw
内容が大した事ない
ホワイトのイーシャーみたいなサプライズはないだろね
自宅録音の弾き語りデモをヨーコ（ショーン）と
オリビア（ダーニ）が出してくるかもだけど
ジョンは交通事故で入院してたから望み薄
やはり09リマスターが決定版
You never give me your money は出だしの雰囲気のまま、最後まで綺麗なバラードにすれば名曲になったのに
もうコレクターがばんばん死に出すからこれから値崩れするしな
じゃPlease Please Meから改めて頼む
販売元が儲けたくてしょうがないからこんな企画出してる
Ａ面の最後とＢ面の最後を突然ブツ切れのカットアウトにして
バランス取ったんだと思う
それな
ピアノバラード部分のメロディーはめっちゃ綺麗なのに歌詞は金銭絡みの恨み節で後半はとっちらかってるから勿体ない
ピアノからCarryの中盤の流れになだれ込んでほしかった