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【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part6


1 :2019/11/11 〜 最終レス :2019/11/30
登場人物

【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。

【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。

【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。

【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part5
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1572119740/

2 :
【ララ】
魔族の娘で妖婆の孫。マオの友人。
妖婆の実験で肉体を失い魂だけの存在となった。 
現在は背後霊となってアナの背後にいる。幽霊が怖い。
ヘッポコの友達。 

【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。
呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。

【ユズコ】
記憶喪失の魔法少女。ヘッポコのことを知っているようだか・・・?

【衛兵】
アリアハン軍の兵士。ヘッポコが万引きをするたびに駆り出されている。

【女神】
美しい姿の神。ゼウスのいとこ。
ヘッポコに進むべき道を助言する。

【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。

【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。

【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られて倒される?

【執事】
魔王の元右腕。マオの世話役。魔術の達人。
一度仮死状態になるも復活し城に戻る。

【マオ】
 魔王の娘。魔王城(別荘)に住む高飛車な幼女だったがヘッポコのカックカクの舞により大人の体に成長したが元に戻れずそのまま過ごすことに。 
精神は幼女のままである。転送術を使う。
一度城を出て魔族の村に帰るが執事が復活したと聞いて城に戻る。

ルイージ
キノコ王国の配管工。兄がいる。
ゲームのバグで魔物と化してしまう。
執拗にヘッポコを追う。

3 :
【スラウィム】
謎の生物。
時空間に『死』が刻まれたせいで、どんなに足掻いても確定で死ぬ身体になった。

4 :
オカマのパズスは??

5 :
なんか色々と設定が違う。

6 :
半分荒らしが入ってる。

7 :
「どうでもウィス」

8 :
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
小さななメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【スラウィム】
ゼリー状のモンスター。優しい心を持ち、ヘッポコになついている。人型に変身した時は、危ない水着を着用している。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした頭部がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【妖婆】
かつては魔族と人間を同士討ちさせ、その隙に世界の再構築を図ろうとしていた老婆。色々な姿で現れ、ヘッポコ一行を惑わす。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得ている。 ヘッポコの友達。
【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
【狂王アリアハン】
魔法の宝珠によって近隣の国家を征服し、また国内においても意に沿わぬものは容赦なく弾圧した。 しかし、宝珠をヘッポコに奪われあえなく倒された。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。

9 :
【コートニーラヴ】
酒の神バッカスの娘 。酒場によく出没する 。
色気たっぷりのいい女だがパワーは馬鹿力 。
握力だけで石炭をダイヤモンドに変える力を持つ。
【馬王】
馬の神獣 。北斗の拳の黒王みたいな見た目でとにかくいかつい馬 。
言葉をしゃべることもでき知能も高い 。
『凍てつく波動』で敵を骨だけにしてしまう。
ヘッポコの愛馬 。

【毛のない猿】
もと人間が妖婆より知能を奪われ労働力にされた姿 。

【モンキー・マジック】
元オーナーのパズスが経営していたソープランド。
リコール社に差し押さえられて休業していた。
現在は求人募集で集まった毛のない猿のメスが働いている。
現オーナーはヘッポコ。

10 :
くりぽーけるぽーけるぽーなぐりくろぬるねぺゎ

11 :
ヘッポコ「オオォリャッ!!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(裂帛の気合いと共にスラウィムめがけて超大量の下痢便を噴射する)」

ヌルスケ「ソオォリャッ!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(裂帛の気合いと共にスラウィムめがけて超大量の下痢便を噴射する)」

ケン「トオォリャッ!!!ブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビビビビビ(裂帛の気合いと共にスラウィムめがけて超大量の下痢便を噴射する)」

12 :
あひゃふゃぴーかすはげわらべろばぁぴぷぷ

13 :
【トンヌラ】
トンヌラ・ノ・コッタ
ヘッポコの息子
魔属とトロールのハイブリッド
見た目は西郷さんのちっちゃくなったような感じ
【ハッケヨイ】
ハッケヨイ・ノ・コッタ
ヘッポコの親父
ギガボッシュートの使い手
【ショッキリ】
ショッキリ・ゴ・ツァンデス
第二次魔界大戦を終わらせたトロールの英雄
ショッキリ神社で神としてまつられている
命と引き換えのトロールの神技テラボッシュートを用いる

14 :
おめでとう!スラウィムは下痢便と同化してクサウィムに進化した!

15 :
そして、ひげ面男爵は第3時おやつ大戦の予言をしてほっとけーキを頬張った

16 :
【ダークサイド】
主に(暗黒面)を意味する(魔力)を表す言葉である。
ヘッポコら勇者によって正義の心で扱われるライトサイド(光明面)の(魔力)に対し、
魔族やモンスターなど、邪悪な心を持ち、憎悪や欲望、破壊衝動を待つ者が扱う(魔力)がダークサイドである。

17 :
【スネ夫スレ民】
お気に入りのキャラをしつこく登場させる荒らし。指摘しても効果は一切ない。特技はIDを変えての連投。

18 :
ヘッポコは身体がなまったのでヴァギナの大穴でトレーニングをする事にした。

19 :
大蛇丸「その術は止めておきなさい...」
ヘッポコ「は?」

20 :
全てヘッポコは精神病院で見ている夢であった

21 :
ユズルは我慢してプレイしている…

22 :
我慢できないヘッポコは術を使った。
ヘッポコ「ボッシュートの術!」

23 :
大蛇丸は塩をかけられたナメクジのように段々と小さくなり消え去った。

24 :
「イリスは…人を殺したことはあるのか?」
トリスタンが真剣な眼差しで問いかける。
「…ない。私は、守られて育ってきたから… あんたは?」
「守られて…か。羨ましいな。俺は、ロブレスって村から来たんだけど、故郷は辺鄙すぎて
よく荒くれ者どもが出やがる。おかげで11歳の時…一人殺っちまった…」

「トリスタン…」
イリスの彼を見る目が変わった。
「でもその時、親父が荒くれどもに襲われて殺された。母さんも酷い目に遭った…」
「……辺境は、大変なんだね」
「お前、一体どこから来てんだ…?」
「あ…まぁ、王都よ。それも結構都会のほう」
トリスタンがイリスの体をじろじろと見る。しかし、イリスはもう警戒していないようだ。
その装備はどう見ても、普通の装備ではなかった。布も絹のようだし、あちこちに宝石のようなものがちりばめられている。

「何、値踏みしてんの」トリスタンをイリスが小突く。
「ま、まぁ…値踏みは…ある意味してたかもだけど…」
「スケベ」
「男ってもんは、みんなスケベだよ。俺だって健康な男だからスケベさ」
「あぁ、そういえば…あの男たちもいやらしい事しようとしてた…その、ありがとう」
初めてイリスが礼のような言葉を口にした。あ、そういえば、とトリスタンは思った。
顔が引き締まる。

「しっ、あいつらがまだ居ると思うんだ… もしかしたらロイって奴を含めて3人、それともそれ以上か…」
「いたらどうする気?」
「様子を見る。向こうは一度負けたんだからな。それでもこっちを襲う気なら…R」
「…そうならないといいね」

雨が止み、そろそろ日が暮れようとしていた。ここに居ても安全とは限らない。
相手に場所を知られている以上、動く必要があるだろう。

丘を降りると、木陰から見知った男が現れた。先ほどの男の一人だ。
斜め後ろからも二人ほど男が現れる。ずっと身を潜ませていたのだ。
「ヒッヒッヒ、ロイが特効薬を持っててな。それで俺らも自由の身よ。
とりあえず武器を捨てて止まれ。そうすれば命だけは助けてやる」

そうは言うもののロイという男以外はどうやら足は完治していないらしい。
斜め後ろからは弓矢を構えられている。下手には動けない。
トリスタンがイリスに耳打ちをした。
「イリス、とりあえず俺に従ってくれ。まずはお前が武器を落とすんだ」
イリスがすぐにそれに従う。すると男たちは一気に警戒を緩めた。
少しずつ近づいてくる男たちを確認すると、トリスタンも剣を地面に落とす。
「ほう、物分りが良いじゃねえか… じゃあまずは武器を没収…と」

25 :
「『カルピス』には約100年間注ぎ足してきた"秘伝の原液"がある」
日本初の乳酸菌飲料の伝統と新たな挑戦から「カラダカルピス」が生まれた。

・全社員の1%以下しか知らない、カルピスの秘密とは?
日本初の乳酸菌飲料として、「カルピス」が売り出されたのは1919年「七夕」のこと。
甘ずっぱい風味と爽やかなのどごしは、大正の時流に乗って瞬く間に大ブレイク。
今なお定番ドリンクとして、幅広い世代に親しまれている。

だが、そもそも「カルピス」はどのようにして生まれたのか? 約100年愛されるカルピスの
謎と歴史について、アサヒ飲料株式会社マーケティング本部で課長補佐を務める
荒川浩一さんに聞いた。

――「カルピス」は日本初の「乳酸菌飲料」だそうですが、どのような流れで誕生したのでしょうか。
歴史は明治末期にまでさかのぼります。ルーツとなっているのは、のちに「カルピス」の
生みの親となる三島海雲(かいうん)が訪れた内モンゴル。

長旅で体調を崩していた彼が現地の遊牧民にふるまわれたのが、乳を乳酸菌で発酵させた
「酸乳」と呼ばれる飲み物でした。そのおいしさと健康効果に衝撃を受けた三島が現地で
製法を学び、帰国後に研究を重ねて誕生したのが「カルピス」です。

――基本的な作り方は創業当初からずっと変わっていない?
はい。現在も大正時代から続いている「カルピス菌」の原液を注ぎ足して作り続けています。
うなぎ屋さんの「秘伝のタレ」のようなものですね。「カルピス菌」が失われてしまえばその
時点で終わり。「カルピス」は二度と作れなくなります。原液は「カルピス」の命ですね。

――太平洋戦争も挟んでの約100年間、守り続けるのは大変だったのでは?
戦時中は空襲の危機から原液を守るため、一時疎開させていたと聞いています。ひとたび
失われてしまうと、「カルピス」は存続できなくなってしまいますから、当時の社員の判断は
的確だったと思います。

また、万が一の事態に備えて保管している「カルピス菌」のありかは現在も社内のトップ
シークレットで、場所を知っているのは全社員の1%以下。上層部と現場の管理者のみ。
もちろん僕も知りません。むしろ教えてほしい。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/06/13/karada-calpis_n_16778630.html

26 :
その時、ヴァギナの大穴の入り口から大声がした。
ヌルスケ「おーい、ヘッポコ大変やぞ!トンヌラがモンスターに襲われたんや!」
ヘッポコ「な、なんだってー!?」

27 :
ヘッポコ「うりゃ!」ドゴッ!
ヘッポコはキラーマシンを倒した。
トンヌラ「おどーざーん!」
ヘッポコ「大丈夫か!?」
トンヌラ「うん、でもヌルスケは逃げちゃったんだ」
ヌルスケ「違う!ヘッポコを呼びに…」
トンヌラ「べーっ」
ヌルスケ「間違いない…この子はダークサイドに」

28 :
ヌルスケ「ヘッポコ!そいつは偽物だ!」
ヘッポコ「なんだと!?」
ヘッポコは偽ヌルスケにボッシュートを放った
ヘッポコ「ボッシュート!」
偽ヌルスケ「フハハハ・・・」
偽ヌルスケは霧になって消えた

29 :
トンヌラはモンスターに八つ裂きにされて死んだ

30 :
ショッキリ「世界の理が変わろうとしておる!!」

31 :
ゲリーマシンはトンヌラに超下痢を浴びせた
ゲリーマシン「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

トンヌラ「ああああああああああ」

32 :
ハッケヨイとかショッキリとかつまんねぇんだよRや糞荒らし

33 :
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

34 :
女神「ノ・コッタ一族はスネ夫スレに帰れ!二度とここに来るなあ!!」
ノ・コッタ一族は現世から追い出された

35 :
ヘッポコは祖父ショッキリとハッケヨイの墓参りに行った。

36 :
ヘッポコは墓をボッシュートして焼き払った

37 :
>>35
なんで書き込んでるの?Rや

38 :
本当にしつけ〜な〜
何人いるか知らんが1人は10年だか15年だかスネ夫スレ荒らしてたらし〜じゃん

39 :
大方長文荒らしとの争いに破れたからこっちのスレ荒らしてるんじゃないの?

40 :
ショッキリ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ハッケヨイ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥ、ッッッ!!!!!!!)


41 :
オラ早く書き込めよ糞荒らしそれしか能が無いんだからよ

42 :
ヘッポコはホロウバスティオンに行った

43 :
>>40
図星かw

44 :
やべぇオナホ見すぎて
オススメ欄がオナホばっかりだ・・・色んなオナホあるんだなぁ・・・

45 :
ヘッポコは小さなメダルを拾った

46 :
ショッキリは祖父、ハッケヨイは父なので別に荒らしではない。
ヘッポコ「?爺ちゃん何か言った?」
ショッキリ「いんや何も」

47 :
スラウィム「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ」
ヘッポコ「うわっくっせぇこっち来んな」

48 :
>>36〜41は1人の自演
分かりやすっw

49 :
>>46
ショッキリスは辺境伯、ハッケヨイは天帝カインなので…問題はないテンペスターでは…死なないで、君は誰にも触れさせたくないくらい大事な人だから。
ゴブリン級グルガン族「?…戯れ言を……総老師何か言った? また、どうして君を殺してはいけないのだろう?記憶したか?」
“帝国最後の聖霊騎士”ショッキリス†いんや何者も記憶したか?」

50 :
>>46
はよしね

51 :
ヘッポコはハッケヨイの墓に小さなメダルを供えた。
ヌルスケ「それを供えるなんてとんでもない!」
そう言うとヌルスケは供えたメダルをポケットにしまった。

52 :
衛兵「スタァァァァァップ!ポケットに手を入れたな?」
ヘッポコ「うわっ、出やがった!」

53 :
>>48
わかってね〜よおまえ
いつも自演してると他人の単発レスが自演に見えやすくなるだろ?

54 :
ヘッポコはハッケヨイの墓を破壊した

55 :
>>53
てゆうか、あなた荒らしですよ?

56 :
ヘッポコ「クウガ不評なのか
普通にカッコいいと思ってたわ
言われてみれば確かに胸ぶかぶかしてる」

57 :
ハッケヨイ「湯エロや小終えは湯オムココリコ」

58 :
長文荒らしに負けて逃げてきたキャラ荒らしって凄いな
底辺争い臭がハンパない

59 :
>>58
お前はどっちなん

60 :
ヘッポコ「そろそろ冒険を開始するか!」
ヌルスケ「は?なんで?」

61 :
ヘッポコ「まあ、ハッケヨイは親父だしショッキリはじいちゃんだから出してもええやん」
ヌルスケ「スネ夫からはNGだよなぁ」
ケン「でも、ハッケヨイやヘッポコはスネ夫スレの産物らしいけどな、ボッシュートとかも」
ヌルスケ「そうなのか?!」
ヘッポコ「まあ、「天」から「アカギ」ができた流れみたいで良いじゃん」
ヌルスケ「お前、アカギの立ち位置のつもりかよ?!」
ヘッポコ「はへ?!主役だし?!そうじゃないの?!」

62 :
ショッキリ「この世界の【理】が変わろうとしておるぞ!」
ヘッポコ「まさか?!老婆はもう倒したし、この世の秩序の再構築は阻止できたじゃないか!」
ヌルスケ「ヘッポコ、誰としゃべってんだ?!」
ヘッポコ「じ、じいちゃんが頭のなかに語りかけてくるんだ!」
ショッキリ「老婆よりも、恐ろしく、禍々しい、『暗黒面』が蠢き出しておる…秩序のさらに上の【理】を破壊しようとしておるのじゃ!」
ヘッポコ「あ、暗黒面ってなんだよ?!」
ショッキリ「光と闇、ゼウスや魔王やハデスよりさらに太古の底知れぬ、『悪意』じゃ」

63 :
ヘッポコはヘッポコとショッキリを殺した

64 :
>>61
ゴブリン級 クラウド「例えこの地上が闇に覆われても、ハッケヨイはADAMだし「鋼鉄の殺戮者」の異名を取るショッキリは総老師だから出しても貴様、戯言もいい加減にしろよヤン・ファン・ライデン〜
ヌルスケ†母を寵愛す者からは禁忌、常識だよ換え難い言葉」
拳を纏いし者ケ・ン「でも、ハッケヨイやヘッポコは無能の一族の末裔スレッディルの産物(呼称:ノクト)……と、伝えられている…女を殺したくはないが…な、ワゴンセールとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…も」
“静かなる狂気”ヌル・ザ・リアリストスケグルガン族「…さようなのか――お前が俺に語った夢は…何もかも嘘だったのか?!まさか…人間の憎しみを取り込んだというのか!?なんて事だ!!」
ゴブリン級ある帝国兵「分かっていることと思うが…、「天(そら)†…その背後にある“闇”から「『運命を賭す者』記憶したか?」が赦された流れが如きで神の名の下に於いて赦されるならばん†
ヌル〜翼が夢を掴む場所〜スケ〜お主、『運命を賭す者』の立ち世界座標のつもりかよ……動き理解した?!記憶したか?」
ゴブリン級 クラウド「はへ? …チッ、ついていけねェぜ……!主役だし、本当にそれが貴公の望みなのか…?、共に神の扉をくぐり、より高い次元の生命へ生まれ変わる資格があるね。いかにもここまでの様だな弗る〈ざる〉の?!チッ…」

65 :
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66 :
>>62
ショッキリ−混沌の渦動−グルガン族「この夏、何かが起こりそうな──箱庭の【我の覚醒は】が変わろうとしてオルロワージュぞ……その”眼”でッ…私を見るなァァァッ!!!記憶したか?」
ゴブリン級†神でさえも予測出来なかった?!
魔女は運命は残酷な時を刻み始めた倒したし、腐敗した世界の秩序のセカンドイグニッション真理の理は封印赦された…
いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さない…そう、信じるしかないか!海に沈めて魚の餌にしてやろうかこのクソガキが!!!〜
五年前にバッツと引き分けたヌルスケグルガン族「ゴブリン級、向こう側としゃべってんだ?……フン、その様子では何も知らされていないようだな…!
今日はどんな奴と戦えるんだ?†
ゴブリン級†じ、総老師が脳みその入ったボール()のエアリスはもうしゃべらない・・・もう笑わない、泣かに語りかけて……お前にも、いつかわかる時がくるんだッッ!〜
ショッキリス…やはり人間は愚かだった… 
クラウド「魔女よりも、恐ろしく、禍々しい、『かつて勇者と呼ばれていたアンコクメン』が蠢き錬成してオルロワージュ…いや、なんでもない…
秩序の終わりなき人の世を象徴するかのように上位の【我の覚醒は】をヴぁんだらいずしようとしてオルロワージュの…
いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さ!〜
ヘッポコグルガン族「あ、暗黒面ってなんだよ…ところで、預言と予言ってどう違うのか?!〜
シェョッキ・リスある帝国兵「ラディウスとアルティメットダーク、たれぞうや倒される事は分かっていて戦う「勇者」やハ=デュス・ザ・デスティネーションより彼の語った事を裏付けるようにトゥス・インコ神の衰弱の深淵学べぬ、『悪しき魂』ここまでの様だな」

67 :
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/kinki/1571913460/26-27n

26名無しさん2019/10/25(金) 00:10:31.29ID:/Cme7M61
エビリファイ24mgは直径2cmほどあるんだ
婆は重度の認知症なんだ
忘れて二服飲むこともあるだろう

薬というのは薬でもあるが毒にもなりえるの
用量も限度があるの。製薬会社発表では30mgまでなんだ

副作用の症状としては口渇、目の周りが腫れる、便秘、足腰痛む
全部出てたよ

医者が処方し続けた意味が判らんかった
副作用で要介護度数を上げたかったんだろうね

そんな凄い病院が橿原にあるんだよ。それで橿原スレで話してたの

27名無しさん2019/10/25(金) 00:26:20.15ID:/Cme7M61
野糞婆がひき殺された場所も膳夫なんだよ

亡くなる前日の朝7時に喋ってたんだ
もうだいぶ逝かれていた。悪さばかりするんだ
素っ裸で外に出てることもあったわ
あだ名の通り外で大小便してるんだ
人が見ていても平気なんだ
叱ってでも構って欲しかったのだろうね

少しずつ援けてやろうと他の婆ちゃんと相談してたんだ
百歳運動などにも誘ってたんだ
俺は叱るような期待には乗りたくないから、逆に優しく接したの

だから、けったくそ悪いんだよ
あんまり優しくしてやるのも考えものだなと後悔してる
乗りかけた舟だから命日も覚えてるし、49日や100カ日や一周忌や3回忌も祀ったよ

68 :
ユズコ「ヘッポコ・・・うっ!」
ユズコに頭痛が襲う
ヘッポコ『・・・かせ』
ユズコ「これは・・・?」
ヘッポコ『博士!』
ユズコ「ヘッポコ・・・君・・・うわああああ!!」
ユズコ「思い出した・・・戻らなくては」
ユズコは記憶を取り戻し研究所へ戻っていった

69 :
ヘッポコはショッキリを引き千切って食べた

70 :


71 :
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
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                    /                   \
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72 :
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 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
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                        `゙'"゙'゙″

73 :
ヘッポコ「はっ!」
ヘッポコは精神病院のベッドで目覚めた

74 :
飯塚元院長「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」

75 :
      、‐-
     ' ::::|`  、
        ヽ!   \         - ─── -                     __
       '     \       ´             `  、     __  -‐  ̄ ̄|:::::/
          '     ` /                 ' 、 ̄         |/
           ヽ      '                     ヽ       ., '
           .\ /                            ,     /
              /.       _ ノ   | i  `ヽ __         ',    /
            '      _   ノ_`ヽ     _            /
           i      x´π ヽ` 、  r   x´π ヽ        ' 
           |     ´ ̄ ̄ ` ノ __ `   ´ ̄ ̄ `         ,
             ' , -‐.、        T         -‐ 、     ,
          ,' i::::::::::::i    /ゝ_ ノ、フヽ ._,ィ´ヽ   i::::::::::::l   |
          ,  、::::::::;'   ! ヽ_|_|_||_ |_/      、:::::::,.'    .|
          |    ̄         ',| |¨!¨! .!,'        ̄      |
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                      `T                  ,
             ヽ                             i
            ヽ __                         ノ
           /  ヽ、     ‐ --  ‐‐             |
          /                               |

76 :
ヘッポコ「お前がフレンチになるんだよ」
飯塚元院長「は?」デュクシ‼
院長は死んだ

77 :
          _____
         /'''''''''''''''''''''''''''''''\
        . | ■■  ■■ ..:| 
        |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   
.         |   `-=ニ=- ' .:::::::| 
         \  `ニニ´  .:::::/     
          / ̄/7!、  /`ー-、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`ー‐'ノヽ .           
| めぐんでください |   | | 彡i
|             | / || | ;: |
|________| !;::||  | / ノ
     ミ三!'、:::::::::ヾ`ー-、 i ,,:'フ'ー、
    (: || 、~~`‐-、_>ー-/ /   |
      ー.||、 ー ミ `''ー,"!jjjj―、'"
      || `ー--、_;;;:-'"`ー-、_|

78 :
ヘッポコは毛のない猿、糞尿爺、元院長と共に旅に出た

79 :
ヘッポコ「スラウィムが一緒じゃないなら誰が旅になんて出るか!」

80 :
国王「甘ったれんじゃねえっっっっっっ!!!!!!!!!!」
ドカッ!!!!バキッ!!!!
ヘッポコ「ぶべら!!!!!」

国王はヘッポコをぶん殴り、無理矢理旅に行かせた

81 :
国王「グエ───ッ!!」

ヘッポコの体に仕掛けてあった毒針が拳に突き刺さり、国王は雄叫びをあげた後、無様に全身を痙攣させ、糞尿を垂れ流し悶絶死した。

ヘッポコ「この程度の展開が読めずに何が国王だ!調子こいてんじゃねえよ糞チンピラが!」

82 :
しかしヘッポコは国王殺害の現行犯で投獄された
衛兵「お前もこうなる展開読めなかったのか」

83 :
「ヘッポコってDQNやね」
と無自覚DQNが言った。

84 :
新しい国王はボストロールに決まった。
ボストロール「先王の無念を晴らす!(ジャキーン」

85 :
ヘッポコ「王様は人間じゃないとダメだよ」
ボストロール「なんだと?おや、誰かと思えば薄汚いトロールの子供ではないか」
ヘッポコ「バッキャロー!オレはアリアハン育ちのヘッポコだ!」

86 :
ボストロール「おまえ監獄にいるんじゃないのか?」
ヘッポコ「え?……あ、ああ脱獄したんだ」
ボストロール「テキトーだな」
ヘッポコ「だったら、『国王はボストロールに決まった』って誰が決めたんだよ?」
ボストロール「うるさい、今この場で決着をつけようじゃねえか!」

87 :
ヘッポコVSボストロールの戦いが始まった

88 :
ユズル「どっちがどっちなんだ?」

89 :
ボストロールは 力をためている。

ヘッポコ「すきありー!」

ヘッポコは ボストロールの肛門に こん棒を刺した。

ボストロールに 25のダメージを あたえた!

ボストロール「うげっ!」

90 :
ポリポリ…ポリポリ…。
ボストロールは力の種を食いまくっている。
ヘッポコ「ば、馬鹿な!奴の戦闘力がどんどん上がっている!」

91 :
ママ「ユズル、ご飯よ〜」
ユズル「はーいよ」
ユズルはSwitchの電源をオフした

92 :
ヘッポコは連続でボストロールの肛門に攻撃をあたえた。
ボストロール「おごっおごっ!」
攻撃をされながらもボストロールは力の種を食べるのを止めなかった。
ボストロール「ふへへへ、これを食べ終わった時が…おごっ!貴様の最後だ…おごっ!」

93 :
突如現れた謎の金髪王子が力の種を盗んだ

94 :
金髪王子はボストロールのこん棒で殴られた。

95 :
珍  珍  珍  珍  珍  珍  ,;f  ̄ ̄ ̄ ヽ _ 珍  珍  珍  珍  珍  珍
々  々  々  々  々  々 i:         i 々  々  々  々  々  々
珍  珍  珍  珍  珍  珍 |         |..珍  珍  珍  珍  珍  珍
々  々  々  々  々  珍 |        | 々  々  々  々  々  々
    珍  珍  珍  珍  々 | .     ^  ^ )珍  珍  珍  珍  珍
珍  々  々  々  々  珍 (.   >ノ(、_, )ヽ、}.々  々  々  々  々
々      珍  珍  珍  々 .,∧ヽ !-=ニ=-|珍  珍  珍  珍  珍
珍      々  々  々   /|,\. \`ニニ´ !,ヽ、  .々  々  々  々
々      珍  珍  rー'""l,  'l, _    ̄ ̄ .| ||/`>、、  珍  珍  珍
        々  々  /    |   'l,    /  .|./》/ ∧   々  々  々
珍      珍  珍 /  , | ヽ   ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 珍  珍  珍
々      々  々 /  、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ  /゙ヽ々  々  々
珍      珍   ./  ///l`゙'゙ー-'"  / // ノ// //`l、   珍  珍
々      々  ,|.  /// |  |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l,   々  々
        珍  | /// /|    /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l    珍  珍
        々  |/// / |   /|三="´  / /珍々大師|    々  々

96 :
金髪王子「ヘッポコ...俺達はいつまでも友達だよな!」

ヘッポコ「誰?」

97 :
ヌルスケ「自殺したかったんだろ?」

98 :
金髪王子「ちょっ、幼稚園のときに一緒に石版集めとかして遊んでただろ!?」
ヘッポコ「んー…知らん」

99 :
ヘッポコは金髪王子を殺した

100 :
そして逮捕された


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