TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
ドラゴンと龍 Part5
天津神は侵略者
少名彦という謎の神について
スピ以外の視点で瀬織津姫を考えるスレ
日本三大妖怪
【妖怪】語ればいいじゃない【雑談】
瀬織津姫4
幽霊を語る
神  は  宇  宙  人  か  3 ?
日本三大妖怪

【最強】全知全能唯一神インドラ様スレ【善神】


1 :2013/12/12 〜 最終レス :2020/03/13
インドラ「うはっwwww俺スレ乗っ取りwwwww人気蟻杉wwwっうぇwwwwテラワロスwwwwwwww」

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/min/1383242114/

2 :
>>1


3 :
強姦・ハニトラ・人妻寝盗り・不意打ち
コイツ屑すぎるだろ
こんなのが主神とか終わってるわ

4 :
親ディアウスからいきなり捨てられた孤独人生
放浪中に放蕩の限りを尽くし、女にあちこち手を出してとうとう呪をかけられ女のあそこだらけになる。
女のあそこの呪は修行でようやく消しさり代わりに千の目玉だらけの体を手に入れる
復讐とばかりに親を逆に打ち取る
ヴリトラを不意打ち。しかも一回目は負けて「神々の世界の半分を与える」という条件で和睦。
この有名なセリフはのちにかの国民的RPGドラゴンクエストで使われたともっぱらの噂。
ただし、竜王と勇者の立場は逆転
ハニートラップで2回目にヴリトラ抹殺w一躍天界の寵児に
(続く)

5 :
(続き)
天空といっても天のかなりは阿修羅族のもの。
そこで天帝阿修羅王ヴィローチャナと政略結婚。シャチーと結ぶことに
そのシャチーを略奪して正式な結婚前にR。阿修羅王は激怒し、インドラの国に攻めるも戦車で討取られる。
これで天空は完璧に俺のものw
しかしヴィローチャナの子マハーバリが再び天空に攻めてきて。あっという間に奪還。
マハーバリは情けをかけて追放処分に。阿修羅族を裏切ってインドラを愛した妻シャチー、子ジャヤンタとともに追放
マハーバリのおかげで天空も地上も光あふれる世の中になったのだがテーヴァ族の領土奪還のためヴィシュヌが小人に化けてマハーバリの3歩分の土地をくださいとお願い。
マハーバリはそんなものくれてやると言ったとたんヴィシュヌが正体を現し、一歩目が天空、二歩目が地上を踏み、とうとう3歩目の地下世界を踏むところマハーバリは体を持って張って守る。
このためマハーバリは踏みつぶされるが情けでマハーバリを生き返し、地下世界の王として許すことに。
インドではマハーバリの偉業をたたえるべくオナムという大祭が行われる。日本に伝わった時、マハーバリは大日如来になったと言われる

6 :
ヴィシュヌは高次元の主なので天空の主はインドラに据える。
阿修羅族はこんな不意打ちを許すわけなく、魔牛の姿であった父ランバーの子マヒシャースラが阿修羅族を統一し、
再び天空を攻める。そして二たび奪還。このときまたしてもなぜかマヒシャースラはインドラの命を奪わず天界追放。
妻も子も追放。今度はシヴァ神の妻パールヴァーティーが殺戮の女神ドゥルガーに化身し、1人で阿修羅の軍隊を次々抹殺。
そして最後に牛の姿となって戦いに挑んだマヒシャースラを血みどろに抹殺。
この抹殺シーンはインド版ひなまつりである「ナヴラトリ」で祝う(特に北部やベンガルで祝う)。
部下シュヌバ・ニシュムバ兄弟が事態打開に向けて地下世界の富をかき集めてドゥルガーに結婚を申し込むも拒否。
シュヌバ・ニシュムバ(=殺戮者の意)は天の軍勢を血まちりにあげてまたしても天空奪還。
このときまたしてもインドラは追放処分。このときテーヴァ側の責任者インドラがドゥルガーに頭を下げる。
殺戮を楽しめるのならいいわよ、という返事を受けてドゥルガーは闇の女神カーリーに化身。
血を受けても分身を作ることができるシュヌバ・ニシュムバ兄弟王の血を全部飲みほして抹殺。
勝った直後に狂気のダンスを踊って地上が滅びるところを夫シヴァが腹を犠牲にクッションになって抑える。
以後シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーの3神体制が完成し、インドラは天空の1住人となって今も生きている(さすがに今度は天空の主にはさせなかった模様)。
(終)

7 :
後日談:
四天王の1人夜叉王クベーラが羅刹王ラーヴァナ(クベーラの異母兄弟)に負けて領土であったランカー島(今のスリランカ)を追放。インドラのお世話になった。
このとき四天王にさせてもらって、同時に南の主から北方の守護神となった。
ランカー島奪還に向けて軍を向けるも羅刹王ラーヴァナの子、メーガナーダに負け、命を奪われるところ、ブラフマーがあわてて止めに入り
「インドラジット」(「インドラに打ち勝つもの」の意味)の名を与えるから許してと懇願したが、それでは納得できず不死になれるソーマが飲めなかった羅刹族にとって悲願だった
不死になる体を要求、ブラフマーはこれを受け入れる。「ラーマーヤナ」では不死になる儀式の途中に敵の軍勢が入り、
儀式を打ち切ってラーマ王子軍(実はヴィシュヌの化身)を攻めるも失敗。討ち死。
この儀式が成功したら天空は羅刹族のものになっていた可能性があった。これでインドラは4回、他の神によって救われている。

8 :
実質的に他の神がなんとかしていてワロタ
雑魚にもほどがある

9 :
夜叉王クベーラ→毘沙門天
夜叉王の子ナラクーバラ(実はランカー島で生まれている。子が生まれたときランカー中は大喜びしたという)
→なたという中国の神になる。道教では毘沙門天はスルーされ、逆に道教ではなたが大人気に。
しかも角とかが取れてる。東海竜王を抹Rるなど夜叉族の血筋を発揮。
実は竜宮に仕えていた同じ夜叉族のガードマン「りりょう」も殺している。
三男である。
インドラ→帝釈天(大乗仏教)
インドラ→サッカ(上座部仏教)
帝釈天の時は人間にしょうけらという虫を寄生させ、庚申の日に人間が眠った時に人間の体を離れ、
人間の罪を天帝である帝釈天に報告する。これが「庚申」である。このため江戸時代あたりから庚申講が広まり夜明けまで語る習慣が生まれる。
つまり人望のない帝釈天は恐怖でもって人間を支配することができない。
ドゥルガー→黒闇天
黒闇天というのは実は貧乏神のことである。仏教ではドゥルガーは邪神扱いとなった。長女で次女が吉祥天。
吉祥天は富の神である毘沙門天と結婚する。
シュヌバ・ニシュムバ→降三世明王、勝三世明王(そんば菩薩・にそんば菩薩)
仏教では仏の教えに従わないシヴァを調服すべく大日如来から命令を受けた(あるいは大日如来が化身したとも言われている)シュヌバ・ニシュムバを派遣して三千世界を支配していたシヴァを抹殺している。
生まれ変わった時に夜叉として大日如来は命を与え、不動(夜叉)明王、大自在天として仏の守護神として役目をまっとうさせている。
三千世界を支配したシヴァに打ち勝った者という意味で降三世明王、勝三世明王の名をもらいうけた。
仏教とヒンズー教ではまったく神々の地位が反転している。

10 :
それでもぼくが結局勝っちゃうんだよね〜www

11 :
お前じゃなくてシヴァ・ブラフマー・ヴィシュヌのおかげだろ

12 :
>>8
というか日常でも四天王がどうにか業務をこなしていたんでは。
一番かわいそうなのは四天王で4回も天界奪取されているということは4回彼らも負けているということ。
四天王というのは実は強くない。特に広目天というのは巻物と筆をもった赤い皮膚を持つ武者の姿で像が作られる。
夜叉族の王で夜叉族の命運がかかっている毘沙門天なんてひやひやもんだったんでは。
だから適当に「負けてる」可能性あり。想像の範疇でしかないけど。
だから部下の人望もたぶんなさそうだ。

13 :
親のゼウスなんて一回負けても
二回目はテュポーンを倒してるのにな(まぁテュポーンのドジもあるけど)
ヴリトラに負けて不意打ち・ハニトラで倒すインドラ(笑)
コイツ本当にゼウスの息子なん?ゼウスの息子を詐称してるだけじゃねーの

14 :
>本来のインドラ神は、阿修羅とも戦闘したという武勇の神であったが、
>仏教に取り入れられ、成道前から釈迦を助け、またその説法を聴聞したことで、
>梵天と並んで仏教の二大護法善神となった(wikipedia引用「帝釈天」)。
まじめな一面も・・・

15 :
>>13
ゼウスの息子っつーか、インドラはゼウスに「捨てられた」子だからなw
ゼウス=ディアウスじゃないんだけどね。ほんとうは。
ゼウスはオリンポス12神の最強の神にして主神だから。

16 :
やはりぼくの勝か〜wwwまいっちゃうね〜wwww

17 :
※おまけ
テーヴァはペルシャではダエーワとなり、そのまま伝わって西洋では「デーモン」の語源となったことは有名。
もちろん阿修羅(アフラ)とはペルシャでは天空の主アフラマツダーである。
アフラは中級天使ミスラに分離する。ミスラはインドではマイトレーヤとなり、日本では弥勒菩薩となった。
ローマでは太陽神ミトラとなる。キリスト教信仰に負け西洋ではミトラはなかったことにされるが、ミトラ教の12月25日の冬至祭を実はキリスト教は取り入れて「クリスマス」としている。
そのくらい、阿修羅側の神というのはやっぱり偉大。
自動車メーカー「マツダ」はここアフラ・マツダから名を取った。
当然インドラはペルシャでは7大魔王の1つに数えられる。名もアンダルとなる。
女神ドゥルガーは東西でやっぱり悪とされ西に行くとドルアーガとなる。
シヴァはサルワという魔王になり破壊神のまま魔王の地位に収まる。
たいてい、西に行くと悪魔というのは男に性別転換させられる。
ドルアーガは1980年代、我が国では「ドルアーガの塔」というゲームで有名になった。
しかし、悪魔ドルアーガの出自がインドの女神ドゥルガーということがほとんど知られていない

18 :
らんたん、生き生きしているな!

19 :
こんなのが帝釈天とか終わってるわ

20 :
http://kitaise.my.coocan.jp/ise33-0805.htm
ただし、インドラ=羅刹は当たらずとも遠からずなのである。
仏教ではブッダの前世である雪山童子をも試すべく羅刹に化けているのである。
意外にも本性を現した姿なのかもしれん。インドラは一種の悪鬼と見ることもできる。
というかかなり悪鬼である。
輸入、完了だぜw

21 :
うぇwwwwww最強sぎるwwwwwwwww

22 :
http://www.touji-ennichi.com/info/taishktn.htm
帝釈天ってけっこうイケメンだよ>>19>>21

23 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Thagyamin_at_Shwedagon_Pagoda.jpg
インドラ(サッカ)>>19

24 :
現実のうっぷんをイケメンリア充インドラ神にぶつけてるんだなw

25 :
>>24
インドラってリア充なんかな?
負け犬人生にしか見えんのだがw
最終的には失脚だし。
ヤリチンってことだけは認めるけどw

26 :
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Indra_deva.jpg
↑これ、イケメンか?
イケメンになったのはあくまでも仏教世界の帝釈天であってインドラは赤の褐色肌でむさい男だぞ。
4つの腕でシャチーをおさえてRしたんだし。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Devendra_Shivashankara.jpg
↑しかもむさいひげ男だし

27 :
インドラ≠帝釈天説もある

28 :
>>27
ソース希望

29 :
>>5
>このためマハーバリは踏みつぶされるが情けでマハーバリを生き返し、地下世界の王として許すことに。
情けでって言われてるけど、バーガヴァタプラーナだと寧ろあの一件自体がヴィシュヌがバリを試す為にやったっぽい話になってて、
最終的にヴィシュヌに認められたバリが全ての束縛から解放され、スタラローカという三界に属さない彼岸の楽園(インド神話だと実は地底世界は天界以上の楽園扱いになってる)を与えられ、
また次回の輪廻の際にはバリが正式な天帝として三界を治める事がヴィシュヌによって予言されてる
オーナムに伝わってる神話もヴィシュヌは偉大な王バリを解脱させる為に現れたって事になってるしこっちが正解だと思う

30 :
ちなみにバリがヴィシュヌによって捕らえられた際、三界の全てが悲しみに包まれ、
ブラフマー神がわざわざ現れてバリの命乞いをヴィシュヌに頼み込んだ、
なんて事があった程のカリスマ性があったようだ>マハーバリ

31 :
マハーバリ>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>淫ドラ()
ていうか基本的にアスラ族のほうがデーヴァより強いよなあ
シヴァ・ヴィシュヌのおかげで天帝の地位を守ってるけど
まぁs最終的にシヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマーがインドラを押しのけて主神の地位に収まってるあたり
三大神がアスラ・デーヴァに味方したり敵対しているのは
自分たちが最終的に主神の地位に収まるためだったり?

32 :
>また次回の輪廻の際にはバリが正式な天帝として三界を治める事がヴィシュヌによって予言されてる
マハーバリ自体が女神からの転生なのに、もう一回(下手すると現代に)転生するってことか。
インド神話、驚愕の事実だな
オカルト宗教は飛びつくな。危険な発想だね。
>オーナムに伝わってる神話もヴィシュヌは偉大な王バリを解脱させる為に現れた
デーヴァ族のほうが正しいという後付け神話のような気がする。
しかしすげーわ。無茶苦茶だよ。
>>30
やっぱアスラ王=魔王じゃないんだな。Webにはけっこうこの言葉多いけど。
「マハー」(偉大)の名に恥じない王だったんだな。ここまで来ると「悪魔」って何だ?って事態になるな。

33 :
>>31
もともとシヴァ神ってルドラという暴風雨の神で破壊の神にして、アスラ族の神。
いつのまにかデーヴァ側にいるくせに阿修羅族のバーナースラにクリシュナが止め刺すところでシヴァが助けるなんてことやってる。
バーナースラとはマハーバリの子である。
天帝マハーバリだから、本当は天帝2代目になるはずだった。
息子さん、かわいそう。

34 :
>>32
>マハーバリ自体が女神からの転生なのに、もう一回(下手すると現代に)転生するってことか。
いやスマン、書き方が誤解を招く感じだったな
コレはちょっと難しくて、インド神話の世界は何度も世界が一巡してて、
次の一巡後の世界でバリが正式な天帝になるって話なんだ
その時までバリはスタラローカという彼岸の楽園で親族と共に地上の安寧を祈り続けているらしい

35 :
>コレはちょっと難しくて、インド神話の世界は何度も世界が一巡してて、
じゃあ世界は破滅して新しく「生まれる」って事?
オウムにもつながる危険な発想だな。
それまで楽園で引退生活かw

36 :
誤解を招くかもしれないからその辺りのヴィシュヌの台詞書いとくわ
「それゆえもはやこの者(バリ)は、神々でさえもが到達しがたき、我が世界にたどり着いたも同然なのだ。
 サーヴァルニが支配する次のマンヴァンタラにて、彼は私の庇護の下、天帝の地位に昇るであろう。
 それまで私は彼に、ヴィシュワカルマーが建築した美しき地下世界、スタラを支配させる事にしよう。
 その世界に住む者には、我が一瞥により、苦しみや病気、疲労、眠気、屈辱、困難などは、決して訪れる事がないだろう。
 偉大なる王、バリよ、貴方に幸いあるように。貴方は、神々までもが求めるそのスタラの世界に、親族と共に向かうが良いだろう」

37 :
>じゃあ世界は破滅して新しく「生まれる」って事?
まあ輪廻という概念を生み出したのはそもそもインドだからねえ
世界はクリタ・ユガ、トレーター・ユガ、ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガの四つのユガで回り続けているってのがインド神話なんで

38 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Sukracharya
マハーバリが3界を治めていた時のナンバー2の阿修羅族スクラチャリヤとは
「清い」「純粋」という意味の神だそうだ。
なんでこいつ仏教は取り込まなかったのだろう?
アスラグルとも言われ、なんと指導者だったのだそうだ。
ヴァーマナが3歩分の土地くださいと言ったとき「こいつは怪しいです、おやめください」と真っ先に言ったのはスクラチャリヤxであった。
腹心の言うことは聞くもんだよな

39 :
世界を「生む」って発想がすでにすげーわ
ということは受胎もするってわけで。
そこが破滅と新しい世界の誕生の挟間ってことだし。

40 :
>>36の記述ってギリシャ神話のエリシオンに似てる。
まあインド=ヨーロッパ語族だから発想が似てるのは当たり前なのかもしれんけど。
そうか地下世界=どろどろじゃないんだな

41 :
>>38
まあそういうけど、バーガヴァタプラーナだとバリはヴァーマナをヴィシュヌだと理解した上で、
「(前略)私はあなたのようにブラフマンを知る者よりは、自分に請う者の望みを叶えて貧困に陥る、そんな寛大で慈悲深き者の方が、
 より潔いと思われるのです。例えこの御方が、あなた方、ヴェーダの祭式に通じた方々が、
 クラトゥやヤジュニャで崇める、恩寵の授与者たる主ヴィシュヌその人であろうと、
 またたとえ我らの敵であったとしても、私は彼が望むだけの土地を捧げるでしょう」
なんて幸福の王子みたいな事言い出してヴァーマナに三歩分の土地を捧げちゃってるんだよね
その後シュクラもシュクラでブチ切れてバリに「お前は即座に今ある領地の全てを失うだろう!」なんて呪いをバリにかけたりするしw

42 :
何度もアスラに負け続けてるインドラを見て
シヴァ・ヴィシュヌはこう思ったんだろうな「コイツ弱すぎワロタ俺らで天界収めたほうがよくね?」
って!

43 :
インドラほど舐められてる神はいないだろうな……
下半身にだらしないゼウスすら自分のケツは自分でふいてるってのに……

44 :
>>42
インドラは4回阿修羅族の神々に負けて最後は「世界を守護するローカパーラ(世界守護神)」の地位に落ちた。
仏教でいう四天王ぐらいの地位で要はガードマンの隊長である。

45 :
>>41
ボケもそのエピソード好きだわ
漢のデカさは見てくれじゃないよな
ヴィシュヌ神は巨大になればなるほど
矮小化していく気がする

46 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9
↑ローカパーラという神の地位
・かつての部下だった四天王の1人夜叉王クベーラ(毘沙門天)と同格になってる。つまり降格処分
・元阿修羅族の神ヴァルナとも同格である。ヴァルナはのちに水天となる。つまりかつては敵同士w
・東の方角を守護する神である。天帝の地位だったころのインドラの面影はない。
・『アタルヴァ・ヴェーダ』では西の方角の守護神
・風天ヴァーユは日本では風神雷神というように鬼で描写するのが一般的。
・地獄を支配する閻魔はインドではヤマといい、南を守る。インドラはヤマとも同格。

47 :
>>41のエピソードは敏腕で巨大企業のオーナー社長が突然宗教に目覚めて「社長やめる」と言いだして、
副社長がブチ切れてる。そんなレベルの会話のような気がする。

48 :
>>47
止めるだけならまだしも社長の座を譲る相手がインドラだからね……
そりゃシュクラ副社長もブチ切れるよ

49 :
マハーバリの最悪な部分は息子を不幸にしたことだな。
息子バーナースラはクリシュナに腕を切り落とされたからな。
マハーバリ自身は地下世界の楽園の主になったけど、息子は悪鬼の王の息子というだけで迫害されて半殺しにされ、
腕まで切断されている。親としては失格なんだろうな。
ところでバーナースラの次の子は誰なのだろう。
ここでいったん血筋が途絶え、次に水牛と交わった子として誕生したランバーと
ランバーの子マヒシャースラの物語に移るのであろうか(だからマヒシャースラは人間にも水牛にも化けることができる)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Rambha_(asura)
どうもインドラはましてもここでも絡むようだw

50 :
バーナースラってそこまで迫害はされて無いんじゃなかったっけ?
一応この人領地もちゃんと持っててシヴァも友人に持てて、
その友人のシヴァに
「つれーわー俺マジ強すぎでつれーわー勝負になんのがダチのお前だけだからさーwwww」
とか調子ぶっこきまくってたらそのシヴァに
「いつかお前の鼻へし折りにくる奴がくるから」
とかいきなり言われて、で現れたのがクリシュナと

51 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Banasura
あ、でもけっこうこいつ領土もってるな。
それも取り返してるって感じだな。そこはやはりマハーバリの子という感じか。
それで調子ぶっこいたのか。
こいつには人望感じないなw

52 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A
インドラがぶち切れて大雨降らせたところクリシュナが守ったという記述あり。
とことん、馬鹿にされてるインドラ。
ちなみにヴィシュヌの第八の化身

53 :
なんで日本のウィキペはこれだけ詳しく書いてないんですかねえ……(落胆)

54 :
「マハーバリ様最高!」スレを立てたらいいんじゃね?

55 :
インドラを崇めてるインドがあんなだから
インドラという神が如何にロクでもないかがわかるな

56 :
マハーバリ祭やってんのもインドなんだが

57 :
祭ってるだけで主神として崇めてはいないからな
日本で言えば海の向こうから幸がやってくるのを祭ってるレベル

58 :
ここでインドラをおとしめる神話を語ってるのもすべてインド人なんだが

59 :
>>48
別にいいんじゃないか? そんなものくれてやっても
マハーバリには「民こそ国」みたいな大宇宙的な心の広さを感じるよ
どうせ、そんなドラえもんに頼んで手に入れた国なんて長く保たないのだから
そのうちあるべきものの手の中に落ち着くもんさ

60 :
>>53
インド神話がゲームに使われないほどマイナーなのと、
オウム真理教サリン事件のせいでインド神話が「危ない」思想と見られるからだな。
これが北欧神話、ギリシャ神話だったら充実してる。
日本版ウィキペなんて「バーナースラ」なんか3行しかない。
本当はインド神話って仏教と深く根差すもんなんだから仏教徒として情けないと自覚しないと。
それどころか新旧約聖書記事のほうが充実してるという皮肉。

61 :
>>56
マハーバリ祭というか「オナム」祭というらしい。

62 :
英語版が充実してるのは、インド知識人の共通語が英語だからってのが大きい

63 :
>>59
そうなんだよな。マハーバリのすごさというのは単に施ししたんじゃなくて、
民衆に自由を与え、まあこれはあやふやな知識だけど身分差別も禁じたんだよな。
だれかが前のスレッドで言ってたけどマハーバリは3界を豊かにしたのではなく、
俺は3界を光照らす唯一神宣言しただけだというが、それは違う。
じゃなかったらマハーバリの治世のおかげだ。ありがとう!!と民衆が感謝するわけない。
独りよがりの唯一神ほどうざいものはないんだから。だから本当に民衆から愛されていた。
そんなマハーバリは謀略にはめられたように見えて表舞台から去ったように見えて
実は地下世界でぬくぬくと暮らす、しかも天界返り咲き取引までやってたんだとすると
阿修羅族に対する裏切りだよな

64 :
http://keralasongs.wordpress.com/2013/07/27/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%A5%AD%E3%82%8A%EF%BC%91%E3%80%80%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A0%E7%A5%AD/
なんとマハーバリは僧侶階級を重視しながらもカーストによる差別を禁じたのだそうだ。
古代人からみたらすんげえ画期的だったろう。
まあテーヴァの神々の教えを粉砕するのだからそのくらいのことはするだろうが。
ここで「なぜ」インドラを追放にとどめたのかよく分かる。
報復合戦になるのをやめたこととくっだらないカースト差別をやめろと言いたかったんだろうな。
唯一神宣言もそっから出たんじゃないか。奴隷階級側にとってはそりゃ救い主に見えたに違いない。
こいつが魔王扱いなんてインドもなんだかなってやっぱ思うな。

65 :
魔王扱いっつってもマハーバリは現在進行形で信仰されてすらいるからな
ヒンドゥー教徒にも
そんな一元的な味方でなんだかって思うなってそれは視野狭すぎなんじゃ
そも、アスラ=悪魔という見方すら最初はなかったし

66 :
日本人が日本語で「魔王のほうが立派!」と喜んでるのは
そもそもマハーバリを魔王だと思ってないケーララの人にとっては
なんじゃそりゃって気分だろうな

67 :
>>66
インド神話には前のスレッドで書いたけど
アスラ勝利ルート物語
テーヴァ勝利ルート物語
中立・超越物語
の3つあるんだよ。

68 :
だからなんだよ
伝えてる人間をインド人とひとくくりにすりのが間違ってるんだよ

69 :
>>68
前のスレッドにあったっけ?
クベーラ・ラーヴァナが支配してたランカー島では
ペルシャ同様にテーヴァ側の神が「悪」になるって本当?
だとしたらインド神話はインド人だけのものじゃないってのには同意だわ。

70 :
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%A9
スリランカを羅刹の島というぐらいだから当然タミル系はインドの神々をよく思ってないのはわかるけど
インドラとインドラの乗り物アイラーヴァタが悪魔扱い
・・・しかもゲームにしてるのあんじゃん
タイトルすげえな「女神転生」ときたもんだ

71 :
それはゲームの解説書を鵜呑みにしてるだけだな
なんの根拠もないわ

72 :
前スレで散々disられてたのに今さらかよ

73 :
毎日はりついてるわけじゃないからな

74 :
「Rambha and Karambha were the Asura brothers,
born as the descendants of Danu. When they were young,
both decided to perform penance to get special powers to establish the rule of Danavas in the universe.」
カシュヤパ―ダヌ―牛
        ↓
       ランバー―(?)
           ↓
        マヒシャースラ
カシュヤパ仙というのはインドラへの復讐のために悪魔の儀式によってヴリトラを生み出した仙人のことである。
インドラに殺されてるようで。ということはマヒシャースラはマハーバリ同様、親の敵討ちじゃねーか

75 :
インドラ オリュンポス
アスラ ティターン族


76 :
阿修羅は巨人族じゃねーし、アフラマツダー由来だから天空神の要素が強い。

77 :
マハーバリ(父)―コータヴィー(母)
        ↓
     バーナースラ(息子)
ということが判明。しかも奥さんのコータヴィーも信仰の対象になってることが判明
マヒシャースラ、ヴィロチャナもダイティアから生まれたのだから「遠い親戚」か。
でも直属じゃねーしな。
ヴィローチャナの父は阿修羅族なのになんとヴィシュヌを厚く信仰。敵を信仰するというのもインド神話ならでは。
スケールが、違う

78 :
ロシア人がネオナチになってナチスを崇拝してるようなもんだよ

79 :
http://www.koredeindia.com/teikoku/vishnucity/vishnucity08a.htm
ヴィローチャナの祖父ヒラニヤカシプが天界奪還後ヴィシュヌに殺されている。
しかし、父にあたるプラフラーダはヴィシュヌを信仰

80 :
「そこで手下の阿修羅たちにプラフラーダをRように命じたが、
ヴィシュヌ様に専心しているプラフラーダをいくら刃物で刺してもRことはできなかった。
そこでヒラニヤカシプは教師をつけて、プラフラーダに阿修羅の教えを教育させたが、
逆に教師たちが感化されてしまい、ヴィシュヌ教徒になってしまったのである。」
そして、玄関でヴィシュヌの化身によって殺され、息子は褒めたたえられたとさ・・・
がプラフラーダの子ヴィローチャナはきっちり阿修羅の教えを守るどころか阿修羅代表としてテーヴァ族代表のインドラと神学論争するほどに。
つまり阿修羅族の神官でもあったのだ
つまり親に反抗したw

81 :
つまりこの阿修羅一族
ヴィローチャナの父と子が、ヴィシュヌ教に染まったということである。
プラフラーダはバリのおじいちゃんだから血は争えないのかな?

82 :
>>63
ミノスレでその唯一神云々を書いた者だが、
>3界を豊かにしたのではなく、俺は3界を光照らす唯一神宣言しただけだという
と言いたかったのではなく、マハーバーラタの記述だと“3界を豊かにした”を通り越して“三界を熟した唯一神”レベルの扱いになってね?って言いたかったんだ
あれは“鬼神バリとヴァーサヴァ神の対話”(wikiに書いてある“空っぽの部屋のバリ”の事)に書かれてたことで、
既にバリは三界の主権を奪われ、捕らわれているとこにインドラが現れて、バリをNDK?NDK?した際にバリがインドラに対して言った台詞ね
あの内容って
「かつてこの世の一切の全ては私によって輝き、私によって熟され、私によって導かれていた。
 自在者たる私が一切を守護し、破壊していた。私が与え、受け取っていた。私が導き、制していた」
とかいう内容じゃん? もうそれって“3界を豊かにした”所の存在じゃないよねって
まあその後に「だがその威光はもはや私には無いのだ」って続くんだけど
あの台詞自体は
「お前も知っている通り、あれほどの威光を持った私でも、その威光を永遠の物にすることが出来なかったのだ。
 そしてインドラ、お前より以前にも、お前より優れた多くの者が天帝となり、そしてその栄華を時と共に失っていった。
 栄華を誇るな。お前にも必ず来る、その威光を失う時が。それを覚悟しなければ、お前は悲しみに耐えられないだろう」
という感じの、インドラを諫める為の台詞なんだが

83 :
>>63
>そんなマハーバリは謀略にはめられたように見えて表舞台から去ったように見えて
>実は地下世界でぬくぬくと暮らす、しかも天界返り咲き取引までやってたんだとすると阿修羅族に対する裏切りだよな
そうは言うけど、あの話って三界を全て奪われた後、ガルーダに縛られて引きずり回された挙げ句、
ヴィシュヌに
「お前は三歩分の領地を私に施すと誓ったが、私は二歩にして天と空と地の全てをまたいでしまった。
 三歩目は一体何処におけば良いというのだ? お前は虚偽を私に誓ったと言うのか?
 もしお前が三歩目の足置くところを示さなければ、お前は私に虚偽を吐いた者として地獄に堕ちるだろう」
とか脅されたりするし、ぶっちゃけ結構紙一重な感じだったよ
天界返り咲きの誓いは裏切りかな……バリが天界に返り咲けばアスラ族もその恩恵が得られるし裏切りではないと思うが……

84 :
>>80
プラフラーダってナラシンハがヒラニヤカシプを殺した時の事しか話題に上がったりしないけど、
マハーバーラタだとちょくちょく(故事の中で)登場してるんだよね
その中でプラフラーダは仁愛の力だけで三界を征服したことがあったりする
それでインドラはプラフラーダから三界を奪い返す為に、プラフラーダから仁愛の心を奪おうとするんだが、
インドラは自分はバラモンだと偽ってプラフラーダに弟子入りし、プラフラーダに献身的に尽くすわけだ
そんなインドラに対してプラフラーダがある時、
「お前はいつも献身的に私に尽くしてくれるな。そんなお前に何か一つ褒美を与えたいと思う。何でも一つ言うが良い」
って言っちゃって、それに対してインドラが
「私は貴方の仁愛の心が欲しい」って言ってプラフラーダから仁愛の心を奪い、
インドラは三界の主権を無事取り戻せましためでたしめでたし
とか言う相変わらず「ウチの主神はクソッタレ野郎ですよ」って感じの話があったりする

85 :
天界返り咲き←インドラが弱すぎるんでどうせまたアスラ族が天界奪取するだろうという
ヴィシュヌの予想
誓いというより予測に近いのではw

86 :
>>84
何その「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました あなたの心です」的な話は

87 :
>既にバリは三界の主権を奪われ、捕らわれているとこにインドラが現れて、バリをNDK?NDK?した際にバリがインドラに対して言った台詞ね
とことんクズだな、こいつw
ここまで来るとお笑いのレベル
敵が身動きとれないときに登場か
>その中でプラフラーダは仁愛の力だけで三界を征服したことがあったりする
敵の宗教を理解して信仰したあげくに愛の力だけで天空を支配
その「愛」をインドラが分捕る・・・?
もう阿修羅族かわいそうだわ
せめてWikipediaで阿修羅=悪鬼の誤解を解いてほしいわ

88 :
NDK?って「ねえ、今どんな気持ち?」の略か。
すんげえ最低だな。自分は一回負けてしかも慈悲で命を取られなかったのに逆の立場になったら侮辱か。

89 :
「かつてこの世の一切の全ては私によって輝き、私によって熟され、私によって導かれていた。
 自在者たる私が一切を守護し、破壊していた。私が与え、受け取っていた。私が導き、制していた」
とかいう内容じゃん? もうそれって“3界を豊かにした”所の存在じゃないよねって
そうだね>>82
Wikipediaってそういう重要な情報が抜けてるね

90 :
まずはマハーバーラタを読めってことだな

91 :
天帝の「愛」を奪って天界奪還って無茶苦茶だよな。
ゾロアスター教では悪魔アンダルになる理由がやっぱよくわかるわー。
残念なのはゾロアスター教徒側が悪魔アンダル(インドラ)の絵を後世に残さなかったことだな。

92 :
ゾロアスター教での悪魔化は先史時代の話だから
マハーバーラタとか関係ないよ

93 :
珍君の妄想オモロ〜

94 :
>>82で言われてた話の直訳? っぽいのがあった
ネットに転がってていいのかマハーバーラタ……
ttps://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10782/1/Education097-04.pdf
ttps://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10776/1/Education098-04.pdf
ttps://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10777/1/Education099-06.pdf

95 :
「三十三間堂に風神の像が飾ってあり、それにサンスクリット語で「風の神」と書いてあったのですが、それが現代ラトビア語ではっきりと風の神と読めるので本当に驚きました」
http://jlv-musica.net/latnews/index.php?option=com_content&task=view&id=403&Itemid=2
これどういうことだろうね?
現代ラトビア語で風の神をヴァーユと言うのだろうか?

96 :
wiktionaryによるとヴェーユシュらしいな
http://en.wiktionary.org/wiki/v%C4%93j%C5%A1
近いと言えば近い。同じ印欧語だし、似ていても全然おかしくない

97 :
>>96
同語源の単語で、あまり変化しなかったということですかね。
もっとも、元々関係のない語源から発した単語が、
音韻の変化と語義の変遷で結果的に「見かけ上」似てしまうという現象も、時には起こるようですが。

98 :
そのページにも書いてあるけど、語源的に同一だろうね

99 :
>>95-98
全然インドラと関係ないな

100 :
>>99
すまんね、インド神話総合とかのスレがなかったもんで


100〜のスレッドの続きを読む
【陰儀】前近代日本の血塗られた民俗【邪祀】
【偶像】土俗信仰・アニミズム【穢れ】
日本神話の神々を妄想するスレ
夜這いについて Part2
どうして大洪水神話は世界中にあるんだろう
日本神話総合スレ七
私はクソガキだよ
零戦神話を語るスレ 2
中世悪魔達のルーツを語るスレ
「唯一神アッラー」は誤訳じゃないだろ
--------------------
今年のベスト映画&ワースト映画 雑談、繋ぎスレ 2
今日のオートレースを予想しよう815
救うのは太陽かもしれない。新型コロナウイルスの弱点は「太陽光」だと中国政府が発表 [422186189]
松井玲奈、キレッキレ!「ハレ晴レユカイ」全力ダンスにネット民絶賛「流石元SKE」
魅力有る神奈川中央交通株式会社。
破裏拳ポリマー Vol.3
【JBBF】岩井知子というAV女優選手 Part.3
サンダーフォース信者が岡野哲に殺害予告!2
【不正投票セールス最下位】NARUTO日向ヒナタアンチスレ144【不人気露呈】
小利を追って、大利を失う?不可思議
緒方剛志
富士▲富嶽千景▲FUJI★2
【豊臣】豊臣秀次の死巡り新史料 秀吉、3カ月前時点では国主に取り立てる意向
【wii】アクエリアスチャレンジキャンペーン【当る!】
【BFV】Battlefield V part73【PC】
月刊誌・テーミス「朝日新聞は、慰安婦問題の大誤報を海外に積極的に発信せず、ごまかしを続けてきた」 →朝日新聞が抗議、訂正を求める
阪神タイガースの正捕手
MNPライト乞食&節約厨専用スレ 61
NCT127スレ530
【USJ】ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 総合115
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼