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女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」


1 :2018/11/23 〜 最終レス :2020/05/19
知らぬ間に、女子が無事に大人に成長するのは極めて難しい国になっていた。

この国では、国家に中に「米村俊朗配下」の様な、女子を狩ろうと爪を研いでいる者が多く
いて女子は、大事なものを無理やり狩られて身と心に傷を負ってしまうしまう。
親が何時も家にいて守ってやれない家庭の女子は、家の中を狩場にされ、拒んでも拒んでも
凌辱され喰らい付かれて、悲鳴を上げて泣き叫ぶ。身と心に深い傷を負い痛々しい身をさら
けだ出して多くの女子が涙に咽んだ。
群がる野獣に、1人で悲鳴を上げて泣き叫ぶ女子の声は全く社会に届かない。近隣に女子を
助ける者は誰もいない。
両親が守っていても、野獣たちは巧妙な手口で、娘を親から引き剥がしては餌食にしてしまう。
この国の女子は皆、深い傷を隠して大人になる。
女子が1人でいた家の中、何度も流れた娘の涙の後に、親の無念の涙が落ちる。
女子の無残な日本社会。これが、今の日本の在り様だ。

国内の女子を取り巻く環境が、この様になってしまったのは、「米村俊朗」が公安警察を指揮し
女子を催眠ガスで気絶させた状態で強姦(催眠ガス強姦)して、事件捜査を口実とする、女子の
肉体を手に入れる工作を主要活動として推進した事から、公安の男達は治安活動には目もくれず
女子の肉体を求めて、組織を上げて処女狩り、慰安婦狩りを繰り広げて来た結果だ。

日本社会をこの様な無残なものに変えた張本人が、女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」だ。

2 :
地下鉄サリン事件を超える不特定多数の女子を狙ったテロ事件
中心に君臨しているのが米村俊朗

米村俊朗が2001年に開始した警視庁公安部によるR17重点地域の催眠ガス強姦は、同部
の活動の大原則「監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行する」に従い、1回目から
すべて同一の人物の仕業として行われて来た。

催眠ガス強姦は容疑をでっち上げて検挙する「治安維持法」的手法とは真逆で、証拠を
ねつ造して事件処理をしておいて、20年間に1件も立件していない。これは活動の目的が
女子の肉体を手に入れる事にあり、犯人に見せかける人物など誰でもよいからだ。

R17重点地域の催眠ガス強姦では、実に20年間に6500件の強姦事件で、全て同一人物の
仕業として立件しないで事件処理された。
しかも、同部の犯罪組織としての活動の大原則に従い、米村俊朗が殺害許可を付けた手順
を踏襲して来た為に、被害者数述べ6500人を超え、殺害された人が43人に上っている。
従って、全国の重点地域での被害者数を合計すれば30000人は優に超えると見て間違いない。

米村俊朗や日本の公安警察に国民の安全を守る意思があれば、最初からこんな活動をする
はずがない。
これはオウムの地下鉄サリン事件を超える、不特定多数の女子を狙ったテロ事件だ。

このテロ組織の中心に、今だ君臨しているのが米村俊朗だ。

3 :
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
主な経歴
1974年 - 警察庁入庁
1982年 - 警視庁警備部第2機動隊長
1983年 - 警視庁神田警察署長
1994年 - 秋田県警察本部長
1995年 - 警察庁警備局外事課長
1998年 - 内閣総理大臣秘書官(小渕恵三首相) 
2000年 - 警察庁長官官房人事課長
2001年 - 警視庁公安部長
2003年 - 警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2004年 - 大阪府警察本部長
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監
2010年 - 退官、常和ホールディングス株式会社監査役
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2012年 - 常和ホールディングス株式会社監査役退任
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
2014年3月1日 - 内閣官房参与退任、一般財団法人東京オリンピック
・パラリンピック競技大会組織委員会理事
2014年5月 - 株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役
2014年6月 - 常和ホールディングス株式会社取締役
2015年12月 - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会チーフ
・セキュリティ・オフィサー(CSO)

4 :
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
 催眠ガス強姦での殺人は不問(米村裁定1)

警視庁公安部の主要活動「催眠ガス強姦」(治安活動ではない)で、活動に伴う殺人は
罪を問わない事になったのは、平成14年の警視庁公安部上尾拠点の催眠ガス強姦で起きた
殺人事件からである。
催眠ガス強姦を開始した当初は殺人は許可されていなかった。当時の活動は、肉体関係前提
の女性協力者(慰安婦)獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていた。その内容は、催眠ガス
強姦被害者を捜査に協力させ、常に尾行監視に同行させて強姦するタイミングを見計らうと
言うものだった。

殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠ガス強姦被害者
と担当者1名が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が、隣に乗せていた被害者に襲い掛か
った。今なら隣にいる女子を強姦するなど当たり前に行われるが、当時はそうではなかった。

女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さから、30分以上過ぎても
征服できなかった。そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中に
ショック死した。 この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」
「女はやると死ぬ事がある」「人目に付かない日本海側へ行く、」支離滅裂な事を口走っていた
。拠点の全員の動揺は数日の内に収まった。「催眠ガス強姦に伴う殺人は正当な職務の執行と
見做して不問」と言う事実上の殺人許可を米村俊朗が下した。

殺された女性の遺体は「担当警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元に
届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
 
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、その後も慰安婦狩
り競争、処女狩り競争と、さらに活動に拍車がかかり被害者数は6000人を超え、催眠ガス強姦
に伴う殺害被害者も増え続ける。さらに拠点が女の処刑場、殺しの現場に利用された。この間
刑事警察も何度も捜査に着手したが、この活動には手も足も出ずその度に追い返された。

5 :
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
 催眠ガス強姦では殺人は不問(米村裁定2)

催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。
就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁とてそれは同じ。
そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行を正当な処置だった
事にして不問とし、催眠ガス強姦における殺人に事実上の許可を与えてしまった。
これを根拠として「催眠ガス強姦中に目を覚ました女は、直ちに殺害して口封じ」が催眠ガス
強姦に義務付けられた。
催眠ガス強姦現場の男たちは、これに喜び、意を強くして催眠ガス強姦にまい進した。女子の
下腹部を貫き血が滴るのを喜びとする公安の男たちに、殺人許可を与えたらどうなるか、言わず
と知れた事だ。
男たちは催眠ガス強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠ガス強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件を米村俊朗が、正当な処置として不問にしたのが原因である。
 
日本の警察には、過去の誤りを認めて正す能力が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す事
をしない。催眠ガス強姦被害者と死者はこれからも増え続ける。
(警視庁公安部 国道17号沿い催眠ガス強姦重点地域の催眠ガス強姦被害者数6500人、殺害者数43人
 2018年10月現在)

6 :
「催眠ガス強姦」は2001年、警視庁公安部長の『米村俊朗』が採用した主要活動。
これが警察庁の野望「生活安全局設置」発端となった(生活安全局は公安警察が家庭内の女子
の性を活動対象にする為に設置された)。
催眠ガス強姦は、目を付けた女子の家に夜間に侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせ麻酔状態に
した上、都合の良い特定人物の仕業に見せかけて強姦するのがその手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態で強姦するのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして、自分がその
事件の捜査を担当する警察官となり、捜査や警護等の口実で、その女子の家に常駐する等して
付きまとい「催眠ガス強姦」や「強制性交」を繰り返すのが目的。
これにより、催眠ガス強姦被害に遭った女子の多くが専属慰安婦に利用された。公安警察に専属
慰安婦にされた女子は自殺、失踪、精神障害など幸福な人生を歩めた者は1人もいない。

米村俊朗は催眠ガスを用いて、不特定多数の女子を強姦する犯罪を、警視庁公安部の主要活動に
採用して、国内の女子の性を公安の男達に与えて、犯罪史上に類の無い多大の被害をもたらし
我が国の公安警察を底無しの堕落と腐敗に導いた、戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚で
ある。
「今日も子飼いの者達が活動している」「もっと穴を集めろ」

7 :
催眠ガス強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が、非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @催眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得(工作)等の目的がある為。
また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿する
と言う警察庁の大原則がある為、公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。


公安警察に騙され、肉体目的でちやほやされて秘密アジト等の活動に参加していると、大勢
の男たちに体をもてあそばれたあげく、しまいには口封じの為に殺されてしまいます。
若い女性の敵、公安警察にくれぐれもご用心です。

8 :
『催眠ガス強姦の目的と効用』

米村俊朗開始した
催眠ガス強姦は、警察庁直営で20年前から推進されて来た。催眠ガス強姦用に
警察庁が設定した、埼玉県在住の人物を犯人とする催眠ガス強姦だけでも、被害者
はすでに6500人を超えている。同様の特定人物が、全国に5人と言う情報に従えば
全国では30000人超の女子が警察庁直営の強姦被害に遭っている事になる。
しかし、未だこの強姦事件がニュ―スなった事がない。警察庁直営の特殊な活動と
して営まれている事が、その理由と見て間違いない。
その詳細はすでにネット上に多数、記載されている。その目的は公安と称される活動
に従事する警察官が、女子の肉体を手に入れて欲望を満たす事にある。
この、警察官による単なる性犯罪が、警察庁直営で行われて来た所に、日本の警察の
隠された真実、本性の覆いを破って突き出たものを見る事ができる。

催眠ガス強姦は、先ず自宅にいる女子をガスで麻酔強姦被害に遭わせ、その事件の
捜査を自身で担当するが、事件をでっち上げて邪魔者を拘束する「治安維持法的目的」
は無い。
捜査は容疑者の尾行監視など被害者を長時間拘束して行われる。一方、容疑者には何の
コンタクトも行われない。被害者のみに用があり、犯人には何の用もない。これは捜査
ではない。
被害者の女子と個室で長時間過ごす。犯人の男から守る為として、個室で一夜を共にする。
単身生活の女子の自宅に常駐し寝起きを共にする。これは重大な人権問題。犯罪捜査など
では在り得ない。
始めに、麻酔強姦被害に遭わせて捜査に持ち込んだのであれば、個室で何が行われている
かは、もう言うまでも無い。

9 :
これに付いて、
「目を付けた女子と肉体関係を持ちたい、専属の娼婦にする」のが目的と断定して検討する
と、これは最高の環境である事が解かる。

○女子を指示に従わせ行動を共にできる○犯人監視用のベットのある個室が用意してある
○個室で女子と一緒に監視が出来る
○両親家族に対しても「捜査の為、娘さんに来てもらいます、朝までかかります」と簡単に
 家から連れだせる。
○個室で肩を寄せ合ってモニターを見ながら一夜を明かすのは肉体関係を結びやすい。
○個室で肉体関係を持った体験は、殆どの女子が黙秘する。若い女子は泣いても「人に言えば
 学校のみんなに知れ渡る」と脅されると親にも言えない。
○公安警察には催眠術や洗脳、薬剤を使って、女子を専属娼婦にしてしまう残酷な方法がある。
 
 次に、
 警察庁直営で、警察官に女子の肉体を手に入れさせて、経験を積ませて来た理由に付いてだが
 この20年間の、警察庁の注目すべき改革に着目すると、生活安全局設置と性犯罪の取り扱いの
 生活安全課一本化がある。
 公安警察が生活安全課の肩書で、これらの女子を取り扱っているのは周知の事実。
 警察庁は「性犯罪を扱うには、女性を扱う高度の専門知識と技能も持った職員が必要」と言って
 いることが特に注目される。

 <警察庁や警察官にとって、女子は守るものでは無く、道具として利用するものである事は
 はっきりと言える>

10 :
米村俊朗が開始した催眠ガス強姦の被害者への国家賠償試算額>

【R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動(旧警視庁公安部上尾分室)
 によって心身及び生命に被害を受けた女子及び遺族への国家賠償試算額=525億円】

「R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動」とは、埼玉県国道17号線
 の沿線で行われて来た警視庁公安部主体(旧警視庁公安部上尾分室)の一連の「催眠
 ガス強姦」「処女狩り」活動のこと。

「催眠ガス強姦」で処女を狩られた女子は、皆すべてR17沿線の施設(民家を装った
 活動拠点)へ行って、殆んどが深夜に行われる、個室で容疑者を監視モニターを見る
 活動に参加している。この間、ガスで再び眠っている間に、身体をさらけ出され数人
 から再強姦を受けている。
 <催眠ガス強姦被害者人数>6500人
 (内殺害による死者)43人(秘密を漏らす嫌疑をかけられた婦警、女子協力者を含む)
 薬物機材使用を伴う強制性交や強制同棲で専属娼婦にされ、多人数との性交に従事
 させられた<重度の被害者>40人
 「危険人物が近づいている」などの理由で時折、自宅に入り込んで朝まで帰らない。
 拠点施設などに連れていかれて性交渉に応じる事を余儀なくされている<現在進行形
 の被害者>が多数。

<死者>法律に従って妥当な賠償金が支払われれば500,000,000X43人=215億円
<重度の被害者>300,000,000X40人=120億円
<その他の被害者> 3,000,000X6400人=200億円
---------------------------------------------
                合計525億円

11 :
*「催眠ガス強姦」による国家公安活動で死者が出るのは、主に強姦中に麻酔状態から目を
 覚まして警察官が顔姿を見られてしまった時は、速やかに殺害し口封じが義務付けられて
 いる事による。
*「催眠ガス強姦」被害者は、被害後、必ず殆どが深夜に拠点施設の個室に行って容疑者の
 監視モニターを見る活動に参加する。この際、再びガスで眠らされて拠点施設にいた者達
 から身体をさらけ出される凌辱被害と、再強姦被害に遭う為、最低でも3回に強姦被害と
 1回の凌辱被害に遭う。従って「催眠ガス強姦」による国家公安活動保障額は最低でも
 1人に付き300万円を下回る事はない。

12 :
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(1)

催眠ガス強姦は女性を気絶させて体を奪う強姦手口。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由
を奪って強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、大半が自宅の
寝室で寝ている女性に催眠ガスや麻酔を嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で
行なわれている。
催眠ガス強姦を行う目的は、女性に現場で騒がれ抵抗されない事と、犯人である警察官の顔、姿を
見られずに強姦する事にある。通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯す
ことである。強姦を行う者は、抵抗する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得
ることを好む。男性の性欲には確かにそういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。
 
一方、催眠ガス強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワ
イフと同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)
強姦本来の満足感は無いと思われる。
 米村強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと
寝ていて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復し
た被害者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ
、通常の捜査は絶対行われない e)犯人が即座に断定的に示される f)被害者と家族に対して
事件の隠蔽工作が行われる 例外なく以上の特徴を持っている。

13 :
 すべて生安常駐の公安警察による事件処理が行われる理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当
する監視対象者等の仕業に見せかけて行われる。催眠ガス強姦は、事前に証拠として使用する
ため、監視対象者の体液を盗み取って(注)用意して実行される事が多い。正規の事件処理をした
場合、公安の意図とは別(公安の担当者)の証拠が収集されてしまう可能性が高い。強姦ほど多く
の証拠が残る犯罪はない。米村強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使
しながら、たとえどんな女性でも被害者が意識を回復した時に、必ず被害に遭った事に気付く様
に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして行くと言う極めて不自然な事件現場が作ら
れる。

14 :
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(2)

警視庁公安部は、活動拠点である「上尾分室」において、これまで6500人の女性を催眠強姦した。
人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては、下の下である催眠強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて
最大の利点は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされ
ているか気付かない状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害
に遭ったことに気づかない」という完全犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る
犯罪はない。理論的みて、催眠強姦する技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を
目指すはずである。
それでは、米村強姦について見てみよう。以前にも述べたが、警視庁公安部が行っている催眠
ガス強姦は、高度な技術と組織の力を行使して実行されるから可能なのであり、一般人には絶対
真似できるものではない。警視庁公安部は、組織の力でこれまでに6500人の催眠ガス強姦をやって
のけている。

15 :
警視庁公安部の催眠強姦の特徴は、理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
 @女子中高生が被害の中心A下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにし
  てある
 B必ず特定人物の体液が現場に残されている
 C6500人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下に置いている。
 D被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう
  女子中高生、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
 E被害者の体に特定人物の体液を残し、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にすることを
  最初から意図している。

16 :
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(3)

次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に
被害者は恐怖を募らせ「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から
110番通報し警察を呼ぶ。通常は、警察により事件の捜査が開始され犯人検挙まで捜査が行なわ
れる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すので
なければ催眠ガス強姦する意味が無い。他人の体液を現場に持っていくのは、一般人には催眠
ガス強姦よりも難しい。
一方、米村強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜員として現場に行く
ことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き犯人用の特定人物を
犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近の活動拠点へ連れて行って、
モニターで見せるという決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心して下さ
い」などと言われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうす
ると次には友人、知人等に「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物
になった娘の事を世間に知られたくない」と言う親心も同様である。そしてK手続きはせず
一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠ガス強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠ガス強姦
は決して知れ渡る事は無く、また翌日には隣家の娘も催眠がす強姦出来てしまう。警視庁の組織力
を行使しての事ではあるが、これが特定地域内で6500人もの女性を次々と強姦できた

17 :
(注)体液を盗み取る方法(催眠盗取)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。
これは入れる物と場所が違うだけで「催眠ガス強姦」とほとんど同じ。通常、射精は脳からの
信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために使っ
ている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し
前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて
射精を起させる。出てきた精液は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠ガス強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、
採取した体液は「催眠ガス強姦現場」に持って行き、被害者の女性に強姦犯人の体液が付着し
た様に偽装するために使用される。
この方法の開発により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリ
ングする事が可能になった。

18 :
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白
に追い込む目的で使用されている」と言われた薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この
薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は、平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。
当時のハルシオンの使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安
らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」
と言う事例がアメリカで発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに
違いない」として、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務
となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったら
よかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。その監視は、やがて睡眠時のさらな
る工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開
発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化させていった。催眠ガスもこの
過程で導入された。
この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠ガス強姦だ。米村敏朗が同部
の主要活動に採用し、開始した催眠ガス強姦を、今でも活動技術の研修や女性への工作の為に
続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるのが目的。
催眠ガス強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、警視庁公安部員が最も好む同部の最重要活動で
ある。

19 :
(注)米村強姦 米村俊朗
公安の男達が密かに行っていた、いたずらを主要活動として採用し、推奨した事で
警察組織内で公安の男達から絶大な支持と求心力を得て警察庁警備局長 警視総監 
内閣危機管理監 内閣官房参与 東京オリンピック・パラリンピック(CSO)と東大卒
を押しのけて出世街道を駆け上がった。

20 :
<催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること>

現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し
寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者等の仕業に見せかけ
て強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを
散布して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が生活
安全局を設置し、公安が生活安全課に常駐して、性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度を
整備した目的もそこにある。

21 :
<性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>

生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を
家から連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像
を2人で見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。

犯人とする人物の様子をモニターで見せて「あの男がここに来るかも知れないよ」「怖いねー」
などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。朝までには男女の関係に
なって家に送る。この様にして関係を受け入れた女子は、また連れて来て性行為を繰り返す事が
出来るので、彼らにとって1番の活動成功事例となる。

体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして麻酔状態にして、思う存分に朝まで楽しむ。
女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒めて悲鳴を上げたり
、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班のノウハウを活用する。

しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなく
なる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。

こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに
6500人を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備
を進めて来た目的もここにある。

22 :
『米村俊朗が主導した生活安全局設置の野望』
<生活安全局は犯罪組織の公安が「女の性」を活動対象にする為に設置された>

公安は高齢者ばかりの左翼や、野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。

「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。

性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の
取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や
右翼団体に替わる公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。

こうして、非合法手段を主要活動手段とする公安が、喉から手が出る程欲しかった「女の性」を
活動対象とする制度を手に入れた。

23 :
<公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して若い女の性を手に入れる
体制の整備を進めて来た警察庁の野望2>

警察庁は、警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う、女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と
体を完全に管理掌握出来るようになるからだ。

警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、警察官に欲望を満たさせ
ながら、女性の性への工作による女の管理掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を
扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのも
のの事だ。

警視庁公安部が催眠ガス強姦を、主要活動手段として職員に推奨し「強姦技術研修や強姦技術競技会」
(注)を実施して、女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱い
を、人的に公安色の強い生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を
整備して来た。
これにより公安は国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える手段と制度を
手に入れた。

警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪の扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪を利用して
女の性を管理掌握、即ち、女の性を警察のものにする事を目的としている。


(注)「強姦技術研修や強姦技術競技会」
催眠ガス強姦技術研修
警視庁公安部の催眠ガス強姦では、強姦被害に遭っている間に目を覚ました人がほとんどいない。
これは、催眠ガス、麻酔などの薬剤が使われるためで、これらの薬剤使用技術は、女性宅への開錠
侵入技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
催眠ガス強姦を実施した後、その事件捜査を自分が担当し、被害者と同行したり、活動拠点の個室に
連れて行って性的工作を実施する。催眠強姦によって。それを行うきっかけを作る。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。
各拠点から研修者を集めて、一連の強姦技能を競い合わせる「強姦競技会」も繰り返し行われている。

24 :
完全解明 米村強姦被害者が皆、専属慰安婦になる理由 
============================================
<公安警察が催眠ガス強姦した女子を何時でもセックスを受け入れる専属慰安婦化するプロセス>

公安警察が目を付けた女子を「催眠ガス強姦被害」に遭わせるのは、公安警察が女子を活動対象
にする目的である「専属慰安婦化」の為に、一番最初に行う最も重要なプロセスだからだ。

催眠ガス強姦の効果は@対象女子を犯罪被害者にして、その身辺に、活動根拠の捜査権を獲得
          A被害体験時に気絶していて、見てない犯人への恐怖感を紐づけして置く

これが、真の目的である「専属慰安婦化」の為に有効な、警察依存心理を操るコントローラーの
役目を果たす。被害者の恐怖を煽る事で依存心理を高め、何でも言う事を聞かざるを得ない
ように女性心理を追い込んで行く。これが催眠ガス強姦被害者の殆どが、捜査担当との性行為に
応じる理由だ。
捜査と言う建て前で係りながら、被害者の女性に強制性交を行っても、始めの被害の恐怖心理を
煽って置くと、被害者の心理は、今程の強姦体験の上に、最初の被害の恐怖心理が上書きされて
しまい肉体関係が既成事実化してしまう。こうして、捜査担当者と逢う度に肉体関係を持つと
言う、催眠ガス強姦被害者特有の行動を表す様になる。
こうなった女性は指示されれば、抵抗なく誰とでも肉体関係を持つ様になり、いつの間にか専属
慰安婦になっている。

「催眠ガス強姦」は捜査権と言う、被害者の女性に心理工作をする環境をセットし、そこで恐怖
心理と女性心理を操って、活動対象にした女子を、もれなく専属慰安婦にする必要不可欠なプロ
セス。「催眠ガス強姦」を利用すれば、狙った女子を誰でも専属慰安婦に出来る警察特権中の特権
だった。
============================================

25 :
「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」
警視庁公安部の現在の主要活動はテロや過激派対策では無く女の「性」への工作。
すなわち、若い女性への性犯罪。

警視庁公安部の手口は、狙った女性を犯罪被害に遭わせ、捜査と称して同行させ連れ回し
ながら関係を求めたり、個室に連れ込み薬品で眠らせてあらゆる事をやりたい放題する。

その目的の為に、警視庁公安部は各地に活動拠点を作って監視対象者を設定している。
罪被害に遭わせた女性に、監視対象者をその犯罪の犯人と言う事してモニターを見せる為に
個室に連れ込む。
この方法で毎夜、女性を個室に連れ込み朝まで楽しむのが警視庁公安部の現在の主な活動内容。

この方法で個室に連れ込んで女とモニターを見ていれば「薬品は使わなくとも殆どの女をもの
にできる」と警視庁公安部の男達は豪語する。

国から給料を貰い、目を付けた女性を犯罪被害に遭わせて個室に連れ込みセックスをするのが
警視庁公安部の男達の仕事の内容です。

国家公務員の警察官僚達は全く、その様には考えませんが、
私の考えでは「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」これが公安警察の最も正確な
定義です。

26 :
>>24
解説
催眠ガスで気絶させて誰が犯人か分らない状態にして強姦すると、その捜査を担当する事で
@捜査権が確立。「家に立ち入る」「家から連れ出す」「捜査に参加させる」「施設、個室に導入」
「一緒に一夜を明かす」等、未成年者であってもこれらが可能になる。
「催眠ガス強姦ですでに、女子の肉体を掌握済み」と言う優位性を持って、個室に導入、一緒に
一夜を明かす条件を設定出来れば、慰安婦化は、すでに8割方、完了している。
この条件では、全ての女性が肉体関係を結ぶ事を余儀なくされ、催眠ガス強姦被害者の全てが、これ
を機に、継続的に肉体関係を受け入れる様になる。

このプロセスが強制性交であってもA犯人への恐怖感を紐づけして置く事で、強姦後に先の犯人への
恐怖感を煽ると、被害者心理は、今回の強姦体験の上に先の体験が上書きされてしまう。その時に
女性心理は、今回の強姦被害を性体験として肯定的に既成事実化してしまう。この様な被害者に
始めの催眠ガス強姦犯人を、常に意識付けしてしておけば、この女性は専属慰安婦として振る舞い
続ける。

「催眠ガス強姦」を主要活動とする警視庁公安部が、催眠ガス強姦の被害者に監視対象者を犯人
として提示し監視モニターを見させるのは、慰安婦化を目指す女性の意識に、共通の敵や仲間意識
を形成して、被害者心理と女性心理の作用で「専属慰安婦」を仕立て上げるのが目的。

催眠ガス強姦は米村俊朗が2001年に採用、推進し、現在なを盛大に行われている非人道的
残虐活動。

警視庁公安部など、日本の公安警察が、現在の主要活動として行っている「催眠ガス強姦」は
女子の人権は全く認めず行われ、処女狩りを1次目的、慰安婦狩りを2次目的として、女子の
全てを狩猟対象の獲物として取り扱う猟奇的欲望処理活動。取った獲物の女子は公安警察の物
であって生かそうと殺そうと公安警察の自由。対象の女子を決して人間と見做さず、決して人間
と扱わない非人道的残虐活動です。

27 :
今の米村直系の国家公安活動
「関ケ原以来の子飼いの者達が動いている もっと穴をさがせ」

少女(14才中2)は、8月に催眠ガス処女狩り強姦から公安の活動(自宅監禁)の対象
になり、交代で常駐する3,4人の男達に取り囲まれ暴行、凌辱、強制性交を昼夜問わず
繰り返されている。
この少女の家は母子家庭で母は単身赴任で別暮し、家にはたまにしか帰って来ない。
少女は家で1人暮らしている。
公安の処女狩り強姦に遭ってから。公安3.4人常時家に居座り、帰らなくなった(この監禁
監視はテロ等重用危険人物扱いの49人態勢である事が判明)
それ以来、この少女は入れ替わりやって来る公安警察官から昼夜、強制性交を続けられ
特に0時以降は男達が代わる代わる強制性交を繰り返す為、一睡もできず学校にも全く
行く事が出来ない。
 
(この女子中学生は、家に何時も1人、大人が強要すれば泣きながら従った為、最初から
無理やり慰安婦に扱かわれてしまった。自宅に代わる代わる押しかけて来る公安の男達
から、強制性交を繰り返されて、相手が警察で訴える所も、自宅内で逃げる所も無く、
夜通し強要され寝る時間がないので学校にも行けない。3か月に述べ1000人もの警察官
に強要され、肉体関係を持ってしまった。すでに重いPTSDに陥っていると見られる)

28 :
今の米村直系の国家公安活動
「関ケ原以来の子飼いの者達が動いている もっと穴を集めろ」

21時、しばらくぶりにこの娘の母が自宅に帰って来た。少女は3軒先の公安宿舎で
今日、5人目の男に抱かれていた。連絡を受け、少女は、急いで着衣を付けて母の許に
走った。自宅に帰った母の胸に顔をうずめて、声を上げて泣いた。
14才の少女にはこの境遇は辛かった。母親は自宅に残した娘が、公安の男達と性交渉を
行っている事はある程度は知っていた。

母親は深夜にやって来た、公安の管理職と協議し、書類に記名捺印した。少女は徹夜で
調書の作成に立ち会っていた。明け方、ようやく眠りについた娘を残して、母親は仕事に
向かった。

母親と公安警察側の協議で、ようやく少女が開放されるかに見えた。
しかし、少女は今日も日中に、4人の男の要求に応じた。

29 :
**********
14才の少女は、国家に全ての人権を否定され、暴行凌辱され、学校にも無視され
地域社会も、誰も救いの手を指し述べる者が無かった。
この少女は、昨日は、23時から3人の客を取り、3時に、3軒離れた公安宿舎に
移り、4時から4人目の客を取った。4人目の客は何も分からない少女を薬で
で犯す男だった。薬物は少量使われ少女は事なきを得た。公安警察は楽しみは
後に回した。

少女は、すでに完全な公安専属慰安婦になった。公安慰安婦はセックス自体を
褒美として受けいれる。だから1円も支払われなくてもどんな要求にも応じる。

もう手遅れ、この子はもう誰にも助けられない。助けようとしても自分の意思
で公安専属慰安婦を続けるだろう。国家公安警察で研究されつくした女の性の
調教を受けるには、14才はあまりに酷かった。しかし、強制性交で泣いている
うちでないと女は助けられない。人権を全て否定されセックスを褒美として生きる
公安専属慰安婦の人生は、はかなく短い。

この国の国家、社会はあまりに罪深く絶望的だ。これは、この「国の国家、社会の
大崩壊の序章」と言うに、有り余るおぞましさをさらけ出している。

30 :
現在の日本の公安警察は、米村俊朗が野望を持って、公安部長時代から着々と進めて来た
公安活動の目的地、治安でも、テロ対策でもなく「女子の性を主要対象」に活動している。

これは、米村俊朗が子飼いの職員と自慢する、14才の中学2年女子を活動対象にした現場の
実録である。

この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、も泣き
叫んでも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り囲
まれ、満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。

突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの中学
2年の娘に何の用があったのか。この男達が行っている行為は、監禁による暴行、凌辱、集団
強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日も行ってい
ない。

中2の少女でも、1日に何度も強姦を繰り返されて1カ月も立てば、男に慣れて泣くことは少な
くなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程の
持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待ちの
客5人取って、4時から賓客を1人取る。最後の客が帰るころには憔悴しきってしまう。

しかし、8時には、今日の担当者がこの子に付く。そして、この子の1日がまた始まる。
一体、この子の精神と肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。

米村俊朗、子飼いの公安警察は、活動対象の女子を人間とは思っていない。女子は、せいぜい
狩場で狩った獲物。生かそうが、殺そうが取った者の自由。そう思っていない限りこの様な
扱いは絶対に出来ない。

31 :
風でスカートの裾がめくれただけで、慌てて押えてしまうこの年頃の女子が、この行為に
晒された続けたのは発狂し、狂い死にするほどの惨たらしい体験だったはず。何故、この子が
この様な苦難を与え続けられなければならないのか。公安警察とは何なのか、国家とは何なのか、
全国民がよくよく考え直してもらいたい。

32 :
この少女が、公安警察に監禁状態に置かれているのは、監禁状態にして14才少女を手に入れる
為に「テロ、工作員」など「重要危険人物」情報を捏造してでっち上げ指定したからです。
こうすれば、国家予算を使って、誰でも監禁でき、好き放題の事が出来るからです。

日本の公安警察が「重要危険人物」に指定して、監視や監禁を行なう活動の大半は、この様な
捏造でっち上げによるものです。それは、この様な指定と活動内容が、適正かどうかをチェック
する制度など皆無で、殆ど自分たちで勝手に行っているからです。

公安警察が、勝手にでっち上げて行っている活動の中では、女子を監禁する活動は最も悪質と
言えますが、これも相当数あります。なぜなら、これが公安警察が一番やりたい活動だからです。

公安警察はデタラメな制度を利用して、好き放題を繰り返してきましたが、現在は女子を狙った
性犯罪が最も主要な活動となっています。

33 :
公安警察が行っている「催眠ガス強姦」は米村俊朗一味の警察庁主導の
公安活動となっている。
(その目的と効用は前掲又は注*の通り)

従って、実行者の公安警察の立場にたった制度設計がなされている。
「催眠ガス強姦」は、現行犯でも無罪。
「催眠ガス強姦」では、体内に残された体液による遺伝情報だけを証拠採用する。
「催眠ガス強姦」は、体液を残さなければ検挙不能の犯罪となるが、これは一般人
には実行出来ない為、犯罪として取り締まる事は考慮されていない。刑事鑑識の
手法は現場には投入されない。

<催眠ガス強姦の実効要件>
「住居侵入技術」「対象者の属性、個人情報」「催眠ガス、麻酔薬などの機材薬物及び使用技術」
「男の体液採取技術(工作として強姦を実施する場合)前掲又は注*」

34 :
現在、日本では国家が公安警察の要員に、活動対象にする女子の人権の全てをはく奪する権利
を認めている。
その為、公安警察が女子を監禁して着衣を剥ぎ取り、押し倒して悲鳴を上げる女子を強姦し、
泣き叫ぶ女子に何人もで同じ事を繰り返す。場合によっては殺しても構わないとされる。
現在の日本では、公安に強姦される女子は狩りの獲物。狩りで取った獲物は生かそうが殺そうが
取った者の自由となる。

日本国は、女子の人権を保護し、国家公安警察に女子が人権の全てをはく奪されない事を保障
しなければならない。

35 :
米村俊朗は、日本の公安警察の活動を、治安でもテロ対策でもなく、女子を狙った
性犯罪に変えた張本人。
現在、公安警察が行っている性犯罪は「催眠ガス強姦」「処女狩り」「慰安婦狩り」
「監禁強姦」「犯罪被害者拠点施設連れ込み強姦」など。

米村俊朗が警視庁公安部の主要活動に採用した催眠ガス強姦は、その為の活動拠点を
置いた埼玉国道17号沿線地域だけでも、すでに6500人に達している。

催眠ガス強姦は、公安警察の性犯罪の基本で、狙った女子を催眠ガスで気絶させて
強姦して、その捜査と称して、被害に遭わせた女子を家から連れ出し、拠点内の個室に
誘導し容疑者の様子をモニターで見せる形を取りながら、催眠ガスや強制などで性行為
を長時間繰り返す。これに何度も参加させ、肉体関係前提の女性協力者(専属慰安婦)に
仕立てるのを目標にしている。

慰安婦狩りは、目を付けた女子中高生を、警察官自ら人の仕業に見せかけて性犯罪被害に
遭わせ、被害者を夜の個室に誘導し、強制したり騙したりして性行為に応じさせ、催眠術
や洗脳の手法を使って専属慰安婦にしてしまう米村俊朗一味が行って来た、悪辣、残虐行為。
公安警察の専属慰安婦になると、1日に何人もの男達との性行為をさせられる。
>>30の女子中学生は、1日に10人もの男との性行為に応じ続けている。

36 :
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する手法の構築を一貫して画策

2001警視庁公安部長   <催眠ガス強姦を主要活動にし、殺害しても不問と言う裁定を行う>
2003警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長 <生活安全局を設置し公安が生活安全課で催眠ガス強姦被害者の捜査を
             担当する制度を整備した>
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監 <催眠ガス強姦の現行犯は無罪、被害者の体内から採取した遺伝情報
             のみを証拠採用する公安警察の為の催眠ガス強姦制度を確立>
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与

米村俊朗は女子の家に侵入して麻酔性のガスを嗅がせて強姦する「催眠ガス強姦」を
警視庁公安部の主要活動として開始した。これは警察が一般家庭の女子を娼婦として
利用するのを目的にしている。
その方法は、家に侵入しガスを散布して置いて、帰宅した女子を気絶させて強姦、深夜
侵入して寝ている女子をガスで麻酔状態にして強姦する等、自分の顔姿を見られない方法で
それを他人の仕業に見せかける為、事前に証拠品を用意して行うのが特徴。催眠ガス強姦
又は米村強姦とも呼ばれれる。これは、警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する第1段階。

次に、捜査を行う警察の立場を利用し女子を家から連れ出し、専用施設に連れ込んで長時間
監禁状態にして、ガスで気絶させたり強制で性行為を行うのが第2段階。この施設は容疑者
を監視するモニターとベッドがある個室で、女子と2人で朝まで過ごすのに使用される。
この個室に女子を連れ込むのが女子を自宅で催眠ガス強姦する目的。性行為を強く拒絶する
女子や、若すぎて性行為耐えられない女子は催眠ガス強姦を行う。目を覚ました女子が悲鳴
を上げる時はモニターを指して「あの男の仕業だ」と言って誤魔化す。

これを繰り返す事で事で一般家庭の女子が警察の専属慰安婦に仕立てられる。

37 :
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
女子を警察の娼婦に利用する改革

米村俊朗は、一般家庭の女子を警察の娼婦に利用する制度を構築して来た中心人物。
米村俊朗が行った警察制度の改革により、女子は皆、処女から奪われ24時間、警察の
娼婦として肉体を利用される事を拒めなくなった。今も、多くの女子が警察に肉体の
提供を余儀なくされ、泣き叫び、嘆き悲しんでいる。

<米村俊朗が行った改革の内容>
●催眠ガス強姦手法の開発
●一般家庭の女子を連れ込み強姦する施設の整備
●一般家庭の女子の慰安婦化工作手法の開発
●公安警察が女子の性を活動対象にする事を主目的にした生活安全局設置と制度の整備
 >>22>>23
●公安警察の為の一般家庭の女子催眠ガス強姦の制度化
●公安警察の都合だけで監視監禁対象を設定し運用できる制度の整備

38 :
日本の警察には米村俊朗によって、一般家庭の女子を強姦し、専用娼婦に利用する
制度が作られていた。

<家庭内で女子を催眠ガス強姦>
公安警察が女子のいる家に侵入しガスで気絶させて強姦。これが女子強姦の基本。
実行者の公安警察の立場にたった制度設計がなされている。

●公安による強姦は、現行犯でも全て無罪。(家族や近隣からの通報で現行犯逮捕されても
 警察へ行って公安と確認すると無罪放免となる)
●男性から体液を盗取する手法を開発
(男性から体液を盗取する手法が確立していて、公安は催眠ガス強姦の事件処理用にそれを使う)
●「催眠ガス強姦」では、体内に残された体液による遺伝情報だけを証拠採用する。
(体液を残さなければ検挙不能の犯罪となるが、催眠ガス強姦は一般人には実行出来ない為
 犯罪として取り締まる事は考慮されていない。刑事鑑識の捜査手法は現場には投入されない)
 

39 :
(参考)警視庁公安部が開発した男性から体液を盗み取る方法(催眠盗取法)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。
これは入れる物と場所が違うだけで「催眠ガス強姦」とほとんど同じ状況。通常、射精は
脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精液を取り出せない。現在、公安が体液採取
のために使っている装置は「低周波マッサージ器」の原理を応用したもので、一方の電極
を肛門から挿入し男性の前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し
関係する筋肉を収縮させて射精を起させる。出てきた精液は尿道にチューブを差し込んで
容器に採取する。
公安警察による「女性の催眠ガス強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれて
いて、採取した体液は「催眠ガス強姦現場」に持って行き、被害者の女性に強姦犯人の
体液が付着した事に偽装するために使用される。

女性の催眠ガス強姦事件では、現行犯逮捕が無罪放免になる一方、女性から取集された
精液の遺伝情報のみを証拠採用する事になっている。

40 :
米村俊朗の指示で始まった催眠ガス強姦(米村強姦)の事件処理

警視庁公安部は2001年に米村俊朗の指示で、女子の催眠ガス強姦を開始してから
上尾の拠点だけで、20年間に6500人の女子を強姦。盗取した同一人物の遺伝情報
を用いて事件処理をし、未だ1件も立件していない。

立件しないのは、「被害者の申告が無いから」は嘘。
立件すると同一人物の遺伝情報による催眠ガス強姦(米村強姦)が出来なくなるから
です。強姦は今は親告罪でも無い。

なぜ、現行犯逮捕しないか。
公安は家族や近隣の通報で強姦の現行犯で逮捕されても無罪放免になるのは警察の
真実。しかし、立件しない事は、被害防止の意思が無い事と公安の犯行である事を
証明している。

事件処理には被害者から採取した犯人の遺伝情報のみを証拠採用。これは米村強姦
の手順。刑事鑑識の手法による現場検証は、犯人である公安の証拠が出るだけな
のでやらないのは至極当然。

41 :
すでに、警察は14才女子の体を幹部総出で貪るまで落ちた。警察のデタラメ制度運用と蛮行を
チェックし取り締まる組織は日本には無く、警察に自浄作用を期待する当ても無い。

安全を、この警察に依存するしかない国民は、まだ贖う術の無い子供が、真っ先に欲望が異常
膨張した警察の餌食にされる。こうなると巷の蛮行が一斉に警察の後を追い、もうこの国では
女子は無事には育たない。女子を守れない国家民族は必ず滅ぶ。女子が皆、無残に傷を負って
大人になるこの国はもう長くは持たない。

国民の権力に対する無知無関心が招いた惨状だ。
米村俊朗ら女子を貪る悪人から女子を救い、この国を立て直す手立てが分かる人はそれを実施
してください。

42 :
国家自ら、自身の破壊者を重用する、国家自壊作用の中心人物「米村俊朗」(事も
あろうか、今は、東京オリンピックパラリピックCSO)。
この男は、国家公安警察の実働の中心、警視庁公安部長の時、公安警察が女子を
襲って「処女狩り慰安婦狩り」を行う活動の中心部分である「催眠ガス強姦」を
主要活動に据えた人物。
「催眠ガス強姦」は、公安警察の男達が、家庭に侵入し女子の性を奪い欲望を満
たす為の活動。米村俊朗が主要活動に採用した事で、公安の男達は「手付かずの
女と好きなだけやれる」と目の色を変えて推進して来た。
首都圏重点地域で、これまでに6500人(全国では30000人と推定)の女子が被害に
遭った。
「催眠ガス強姦」は、催眠性のガスを使って、女子を眠らせて強姦する方法で、
寝ている所に侵入し、麻酔状態にして強姦するのが主な手口。麻酔状態にするのは
自分が捜査を担当する為。捜査として、その女子に付きまとい、様々な手を使って
は肉体関係を結び専属慰安婦に仕立てる。この、一連の悪質強姦犯罪が米村俊朗
が主導して来た「催眠ガス強姦処女狩り慰安婦狩り」。米村によって国家公安活動が
悪質極まる内容に変えられた。

米村俊朗は「催眠ガス強姦」で殺人を許可した。これがマニュアル化して踏襲され
ている。その為、催眠ガス強姦開始以来、43人が公安警察に殺害された。
また、公安警察が個人を活動対象にして、女子の性を扱う事を目的にした生活安全局
設置の際にも、この野望を持って深く関与した。

米村俊朗は他人の仕業に見せかけて処女を狩り、捜査を担当して女子に付きまとい
強制性交して泣き寝入りさせ、それを繰り返し慰安婦にする悪質強姦犯罪を主導
してきた。その活動で多くの女子が、処女を狩られ、体を奪われ、凌辱されて人生
を台無しにされ、また人生に終止符を打たれた。

米村俊朗は、性犯罪を武器にして、女子を奪い凌辱し苦しめて女子の人生を破壊する
事で、陰に隠れて国家に打撃を与えようと企てる凶悪テロリストだ。

43 :
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦の被害者への国家賠償試算額>

【国道17号線沿線の国家の公安活動(旧警視庁公安部上尾分室)によって心身及び生命
に被害を受けた女子及び遺族への国家賠償試算額=525億円】
国道17号線沿線の国家の公安活動」とは、埼玉県国道17号線の沿線で2001年から行われ
て来た警視庁公安部主体(旧警視庁公安部上尾分室)の一連の「催眠ガス強姦 処女狩り
慰安婦狩り」活動のこと。
「催眠ガス強姦」で処女を狩られた女子は、皆すべて国道17号沿線の施設(民家を装
った活動拠点)へ行って、多くが深夜に行われる個室で容疑者を監視モニターを見る
活動に参加している。この間、ガスで再び眠っている間に、身体をさらけ出され数人
から再強姦を受けている。
 
<催眠ガス強姦被害者人数>6500人(全国では3万人を超えると推定される)
  (内殺害による死者)43人(秘密を漏らす嫌疑をかけられた婦警、女子協力者を含む)

<重度の被害者>40人 薬物機材使用を伴う強制性交や強制同棲で専属娼婦にされ多人数
           との性交に従事させられた被害者。
<現在進行形の被害者>多数
「危険人物が近づいている」などの理由で時折、自宅に入り込んで朝まで帰らない。
 拠点施設などに連れていかれて性交渉に応じる事を余儀なくされている現在進行形
  の被害者が多数。

<死者>法律に従って妥当な賠償金が支払われれば500,000,000X43人=215億円
<重度の被害者>300,000,000X40人=120億円
<その他の被害者> 3,000,000X6400人=200億円
---------------------------------------------
     国家賠償金額      合計525億円

44 :
警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察による「催眠ガス強姦」は、今日現在
も、各地で被害者が増え続けています。
いずれ、全国の「催眠ガス強姦」被害者が、国家賠償を求めて集団訴訟を起こす事に
なります。
被害者の皆さまにおかれましては、その準備を進めて下さいますようお願い致します。
また、その際には、国民の皆さまに被害者の方々へのご支援、ご協力を頂けますよう
合わせてお願い申し上げます。

45 :
【最凶悪官庁 警察庁】

「子供の未来を守る社会のために」
児童買春、児童ポルノの製造等の子供の性被害は、子供の心身に有害な影響
を及ぼし、かつ、その人権を著しく侵害する極めて悪質な行為です、、
                             (警察庁HP)

「口先三寸、国民を騙しておいて後ろを向いて舌を出す」とは正にこれです。

警察庁は、公安の催眠ガスを用いた処女狩り、慰安婦狩り、家庭の事情で1人で
暮らす女子を監禁して集団強姦したり、被害者を言葉巧みに騙して個室に連れ込み
強制性交を繰り返す等、「子供の性被害は、心身に有害な影響を及ぼし、人権を
著しく侵害する極めて悪質な行為」と言いながら、自身は女子中高生の性を狙って
やりたい放題している。
その上、監禁して集団強姦を繰り返している女子や、強制で言う事を聞く女子を
深夜に寝かせずに体を奪いに、警察庁から幹部職員が日参している。女子の心身
に害を与える事など何とも思っていない。
警察庁は、女子を凌辱蹂躙して、将来の幸せを奪う事を快楽としてを追及している。

警察庁は、今も、国内の全ての女子を奪いつくす体勢を敷いて処女狩り、慰安婦狩り
を行い女子の性を貪り続けている。

46 :
『今、この日本で耳を疑う人権蹂躙が行われている』

警視庁公安部は、1人暮らしの女子に目を付けては、数人で押しかけ監禁、暴行凌辱
強制性交を繰り返しています。監禁し、暴行凌辱、強制性交が繰り返されるのは、
専属娼婦に扱うのが目的です。
警察に訴えても公安の活動は「アンダー警察案件」とか言って取り合いません。
一人暮らしの女子が公安に見つかると、強姦されて骨髄まで男ずけにされます。

その方法は、先ず、寝ている間に家に侵入し、麻酔を嗅がせて強姦してから、捜査員
として捜査を担当する(公安は今は、性犯罪を扱う為に生安で活動している)。
こうして捜査権を確立すれば、その後の活動は拉致も監禁も、強制性交も、すべて捜査
の一環として行う事ができるのです。

今、激しく蹂躙されているのは、母子家庭で母親が仕事で単身赴任し、家で1人暮しの
女子中学生。催眠強姦被害に遭ってから、絶えず、数人の公安生安警察官が自宅に来て
いて自宅監禁状態。
「危険な者に狙われているから、助かるにはこれしかない」言われ、警察官に自宅監禁
され、常駐する警察官たちから昼夜、強制性交を繰り返され、夜も寝られず学校に行け
ない。訴える所も逃げる所も無い女子中学生には、泣き叫ぶ以外に出来ることが無い。

<少女が毎日受けている人権蹂躙>
●情け容赦なく繰り返される強制性交●強制猥褻●暴行凌辱●監禁●身体拷問●不眠拷問
●教育権、生存権、人間の尊厳奪う人権蹂躙
 女子中学生が獣の群れに襲われ、群がる獣に喰い殺される様な日々を送っている。

「何も解らないまま、こうなっていた」多くの女子が、この様な境遇に落とされて
しまっています。これは、今、自分の身に起きている事が何なのかを、理解できる
知識を持ってもらう為の投稿です。

47 :
公安の慰安婦工作 公立中2(14才)少女Bの場合

この子は小柄で年(14才中2)よりずっと子供に見える。自宅が公安のアジト近く
だった為に、まるで子供のこの子に公安警察の慰安婦化工作が行われた。
始めは「催眠ガス強姦」未明に、目覚めたこの子は少女共通の「いやあー!
やあー!」と鳴き声をあげた。
2日目も家族を全員眠らせて侵入強姦。組み敷かれた状態で目を覚ました少女は
「いやあー!」「やあー!」「やあー!」、、泣きながら悲鳴を上げ続けた。
これは2人がかり4時間以上続けられた。

この子も両親もネットで見て「催眠ガス強姦」を知っていたので自分が、その被害
に遭ったのがすぐ分った。すると公安はマニュアル通りの「あの男工作」の他に、
まだ「催眠ガス強姦」2回のこの子と、母親に「今晩、偉い人の相手をしてくれたら
お金を払う」と言う工作が仕掛けられた。

公安警察の言う事を信じないこの子には、家族を催眠ガスで目を覚まさない様にして
連日、侵入強姦が繰り返された。この子は、恥ずかしい写真をばらまくと何度も脅さ
れて、とうとう家族に内緒で男達との行為にいつでも応じる様になっていた。

48 :
女子中学生は強制されたり、だまされたりして大人の性行為にさらされる度びに
将来の幸せが奪われて行きます。
この年令の少女にとって、大人の性行為は、心にも体にも、生育環境にも害を
及ぼします。強制されて奪われる時の少女の声は、その酷さをリアルに表限します。
大変に残酷な行為です。

現在、我が国では国家権力によって少女の性があまりに惨たらしく、後10年足らずで
全ての少女が奪いつくされる程の勢いで、激しく奪われています。
しかし、警察を支配する国家権力装置の公安によって行われている為に、多くの場合
警察が女子の保護に役立ちません。
しかも、個人の生活はかく家族化している上に、個人情報保護法や特定秘密保護法など
の諸法令から、それぞれが社会から孤立していて、子供を守るのは両親の愛情しか
ありません。
公安警察はこれまで6500人超の狙った女子を全て強姦しましたが、事件が公になった
事例も、立件した事例も1件もありません。
公安警察が欲しいのは、女子の肉体であって犯人ではない。自分たちは強姦の犯人では
ないと言う立場をとれば自分達、以外に犯人を存在させる必要があるだけの事です。

現状は、女子の肉体はすべて公安警察の男達のもので誰にも贖う術が無いのが実情です。
公安警察により女子の心身と未来が、激しく痛められている実情から、この国家、社会が
危機に瀕しているのは確かです。
女子中学生が学校に行かず、大人とセックスをしているのは、世も末に現れる現象です。

49 :
***************************
国家の公安活動による催眠ガス強姦

催眠ガス強姦は、2001年から行われている警視庁公安部の等の公安警察の主要な
活動で、狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する対人工作の1つ。深夜
に女子の家に家族が寝静まってから侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせて麻酔
状態で強姦するのが主な手口。
その目的は、女子の家に立ち入る、女子を家から連れ出す、女子を施設に連れ
込む、女子に様々な事をする、させる為に必要な捜査権を確立する事。性犯罪で
捜査権を確立するのがこの工作目的に最も合っている為だ。

催眠ガス強姦は、女子に対する工作の始めに行われる、最も重要な工作。
この工作の目的は、その女子を、何時でも誰とでも寝る女に変えて公安の男達が
利用する事です。
催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化しない
と言う特徴があり、被害者数はすでに首都圏の重点地域(東京北部から埼玉中南部)
だけで6500人を超えている。さらに全国では数万から数十万に達すると見られる。
(その理由 公安警察の要員が2万 主要活動として取り組めば月10回、年100回
2人1組で行われるので20000÷2×100=年100万人 女子中学生の大半を1年で強姦
できる) 
最近、対象を女子中学生に特化する傾向を強めている。女子中学生は催眠ガス強姦
後の慰安婦工作で、さらに深刻な被害を受ける。多くの女子が学業に充てる時間を
性行為に費やし、心身と将来に深刻なダメージを受けた。現在の日本の女子の生存
環境は深刻さを増している。

国家の公安活動における催眠ガス強姦の位置づけに付いて、警察庁は説明を拒否
している。警察庁にはすでに当事者能力が無いと言う方が適切に見える。

50 :
***************************

「慰安婦狩り」をされ女子が残酷に蹂躙される我が国の実態

知らぬ間に、女子が無事に大人に成長するのは極めて難しい国になっていた。
この国には、国家機関の公安警察内に「米村俊朗」が組織した女子を狩ろう
と爪を研いでいる者が増殖していて女子は、大事な身を無理やり狩られて身心
に深い傷を負ってしまう。
国内の女子を取り巻く環境が、この様になってしまったのは、「米村俊朗」
が公安警察を指揮し、催眠ガスで気絶させた状態で強姦して、肉体を手に
入れる工作(催眠ガス強姦)を推進した為、公安警察は治安活動には目もくれ
ず組織を上げて処女狩り、慰安婦狩りを繰り広げて来た結果だ。
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」が、日本をこの様な無残な社会に変え
てしまった

催眠ガス強姦 女子中学生の被害の実態
●担当の警察官に付き添われ、容疑者の監視などの捜査に長時間、何度も
 従事させられるが、実際にはそれは捜査では無く慰安婦化工作。
●容疑者を監視する個室に連れて行かれ、眠らされて猥褻行為されたり、性行為
 を強要されたりする。催眠術や洗脳で性行為に応じるよう精神工作をされる。
●容疑者を監視する施設にいると「被害の調査、検証の為に必要」などと言われ
 セックスを強制(強姦)される。「捜査中の事は口外すると法律で罰せられる」
 とか「人に話すとニュースになって学校中に知れ渡る」と言われ家族にも何も
 言えない。
●個室で恥ずかしい映像を撮られてしまって、皆に見せると脅され絶対に逆らえ
 なくなる。
●「今日は偉い人が調べに来るから、良く体を調べてもらえ」などと言われ
 学校を休んで警察官達とセックスばかりしている。家族には今日も捜査で
 警察としか言っていない。
 
 この様にして多くの女子中学生が、公安警察の対人工作「慰安婦狩り」を
 実施されています。

51 :
 *               *            
公安警察に女子が慰安婦にされる理由

催眠ガスで気絶させて誰が犯人か分らない状態にして強姦してその捜査を担当
する事で
<捜査権が確立>
「家に立ち入る」「家から連れ出す」「捜査に参加させる」「施設、個室に導入」
「一緒に一夜を明かす」等、未成年者であってもこれらが可能になる。
慰安婦化工作対象者の近隣に設置した公安警察の拠点や宿舎に連れてゆき、個室に
入れて監禁。ここでは必ず強制性交が行なわれる。
強制性交される事が分って個室に行くのを拒む女子は、
自宅に侵入し催眠ガス強姦を繰り返す。警察は「またあの犯人の仕業」と繰り返す
だけで絶対に検挙しない。
「被害に遭わない為にはこちらに来ているしかない」と警察に言われ、やむなく
夜間には近隣にある公安警察の拠点宿舎に娘を行かせている。
ここでは公安の男達と朝まで性行為が続けられる。

公安が慰安婦にする女子中高学生は、性行為を行なった事は口を閉ざし、特に中学生
は家族に絶対に言わない。
だから、女子中学生が一番、慰安婦にされやすい。

52 :
女子を集団強姦する活動に国が何の審査もせず予算を支出
日本の警察組織も制度も全くのデタラメです。
悪知恵だけが異常発達した警察庁が不性、犯罪、汚職の中心地。

日本では全くの「デタラメ、でっち上げ」の国家公安活動の為に莫大な予算が浪費
されています。
国は女子を強姦する活動に、何の審査もせず予算を支出し、処女狩り、慰安婦狩り
集団強姦が国家の公安活動として堂々と行われています。
これを管理する警察庁と言う官庁は、すでに屋台骨が腐り果てているにも係らず
悪知恵だけが異常発達していて、女子を狙った催眠ガス強姦や処女狩り、慰安婦狩り
が今の警察庁の主要活動。

53 :
警察庁は現在、女子中学生の少女を慰安婦にする為に、テロ等重要危険人物に
「でっち上げ指定」し、24時間監禁状態に置いて強制猥褻、暴行凌辱、集団強姦を
繰り返している。
この監禁は、49人態勢で最も厳重なもので、しかも、全くのでっち上げ。
「でっち上げ指定」の目的は、無審査で国から下りる予算を使って、少女を24時間
監禁状態にして、公安警察の男達があらゆる性的欲望を満たす事。

日本の公安警察の危険人物の監視は、この様なデタラメが殆どです。
日本の国には、この様なデタラメ、不正、犯罪を審査し正す機能が皆無の為、現場
が勝手に決めればそれがまかり通ってしまうのです。

女子を集団強姦する目的しかない監禁、監視や強姦を、国が何の審査もしない為
国家の公安活動として莫大な予算が支出され、大勢の女子が強制猥褻、暴行凌辱
強姦被害に遭わされて続けています。

54 :
「警察庁国家公安処女狩り活動」と「警察庁催眠術女子慰安婦工作」

警察庁は公安警察と生活安全課を動員し、催眠ガスを用いて強姦する方法で「処女狩り」を
行い「犯罪捜査権」をでっち上げて女子に付きまとい、女子を連れ出し、専用施設に連れ込ん
で長時間監禁して催眠術をかけ、少女でも慰安婦にしてしまいます。
警察庁が行っている「催眠術女子慰安婦工作」は、少女でも性交に応じるさせる催眠術をかけ
慰安婦に使ってしまう非常に残虐な行為。
催眠術で慰安婦に利用される少女は、深夜まで性行為に応じて学校に行けない等、心身にも
人生にも重大なダメージを負わされます。
この催眠術は洗脳とも言い、女子に性交に応じさせ慰安婦にする手法は、警察庁が長年開発に
取り組ん出来たもので、親にまで施され、やっと性交が出来る程度の成長段階の少女まで
慰安婦にしてしまう恐ろしいものです。

日本は警察が国家予算を用いて開発した完ぺきな手法を用いて、女子の「処女狩り、慰安婦狩り」
を推進する、世界でも類のない恐ろしい国になってしまいました。

55 :
「処女狩り、慰安婦狩り」女子に牙をむく魔界の帝王 米村俊朗

サミット等の国際会議の警備も、外国の賓客警護も全て、都道府県警の警察官
にやらせて公安は警部活動をやっている振りをするだけで実際は何もして来な
かった。この傾向は米村俊朗が公安部長になってから顕著になった。

米村俊朗と言う男の公安活動はすべてデタラメだった。米村が取り組んだのは
治安でも防犯でもテロ対策でも無く、催眠ガスを用いた「催眠ガス強姦」による
「処女狩り、慰安婦狩り」で欲望を満たす事だった。
米村に処女狩られた女子は首都圏で6500人。全国では数万人。多くの女子が処女
を狩られ、慰安婦に扱われて、さらに40人超が命を奪われた。

米村俊朗ほど配下を使って日本の女子に、多大の危害を加えた男はいない。
この男を東京オリンピック、パラリンピックCSOに就任させた事ですでに
このオリンピックは失敗している。
日本はこのオリンピックを通じて、さらに世界に恥をさらす事になる。

56 :
女子を集団強姦する活動に国が何の審査もせず予算を支出
日本の警察組織も制度も全くのデタラメです。
悪知恵だけが異常発達した警察庁が不性、犯罪、汚職の中心地。

日本では全くの「デタラメ、でっち上げ」の国家公安活動の為に莫大な予算が浪費
されています。
国は女子を強姦する活動に、何の審査もせず予算を支出し、処女狩り、慰安婦狩り
集団強姦が国家の公安活動として堂々と行われています。
これを管理する警察庁と言う官庁は、すでに屋台骨が腐り果てているにも係らず
悪知恵だけが異常発達していて、女子を狙った催眠ガス強姦や処女狩り、慰安婦狩り
が今の警察庁の主要活動。

警察庁は現在、女子中学生の少女を慰安婦にする為に、テロ等重要危険人物に
「でっち上げ指定」し、24時間監禁状態に置いて強制猥褻、暴行凌辱、集団強姦を
繰り返している。
この監禁は、49人態勢で最も厳重なもので、しかも、全くのでっち上げ。
「でっち上げ指定」の目的は、無審査で国から下りる予算を使って、少女を24時間
監禁状態にして、公安警察の男達があらゆる性的欲望を満たす事。

日本の公安警察の危険人物の監視は、この様なデタラメが殆どです。
日本の国には、この様なデタラメ、不正、犯罪を審査し正す機能が皆無の為、現場
が勝手に決めればそれがまかり通ってしまうのです。

女子を集団強姦する目的しかない監禁、監視や強姦を、国が何の審査もしない為
国家の公安活動として莫大な予算が支出され、大勢の女子が強制猥褻、暴行凌辱
強姦被害に遭わされて続けています。

57 :
「警察庁国家公安処女狩り活動」と「警察庁催眠術女子慰安婦工作」

警察庁は公安警察と生活安全課を動員し、催眠ガスを用いて強姦する方法で「処女狩り」を
行い「犯罪捜査権」をでっち上げて女子に付きまとい、女子を連れ出し、専用施設に連れ込ん
で長時間監禁して催眠術をかけ、14、5才の少女までも慰安婦にしてしまいます。
警察庁が行っている「催眠術女子慰安婦工作」は、少女に性交に応じるさせる催眠術をかけ
慰安婦に使ってしまう非常に残虐な行為。
催眠術で慰安婦に利用される少女は、深夜まで性行為に応じて学校に行けない等、心身にも
人生にも重大なダメージを負わされます。
この催眠術は洗脳とも言い、女子に性交に応じさせ慰安婦にする手法は、警察庁が長年開発に
取り組ん出来たもので、親にまで施され、やっと性交が可能な成長段階の少女まで慰安婦に
してしまう恐ろしいものです。

日本は警察が国家予算を用いて開発した完ぺきな手法を用いて、女子の「処女狩り、慰安婦狩り」
を推進する、世界でも類のない恐ろしい国になってしまいました。

58 :
 公安警察が女子を慰安婦にする為に行っている催眠ガス強姦はガスでを失わせて
行われる為、合意は成立しない強姦罪。公安警察は証拠を事前に用意し仕業に見せ
かけて、これを行っている為、公安が仕業に見せかけた者が裁判で被告になる。
 次に、催眠ガス強姦で確立した捜査権により、女子が慰安婦工作を受けた裁判では
警察官が被告になるが、13才以上であれば合意があれば強姦罪は成立しない為、合意
の有無が争点になる。密室の水掛け論となり強姦罪成立の可能性は低い。

 催眠ガス強姦による「慰安婦狩り」は、公安警察による国家の公安活動として行われ
ている。問題は地方自治法の「青少年保護育条例」の未成年者への性行為禁止規定は
国家公安活動には優先しないと見られる事。また、国家公務員法では「国家公務員は
職務を通じて発生させた損害には、その責任を負わない」と規定されている。
従って、慰安婦にされた14才の女子にどんな損害が生じても、彼らには責任が生じな
い可能性が高い。

 しかし、少女達の被害はすでに甚大であり救済が急務だ。
被害に遭っている少女達が救われる為には「人権救済申し立てと国家賠償」を求める
憲法裁判で人権回復を図るしかないと考えられる。

59 :
経営するガールズバーでの料金をめぐって客を脅したなどとして、大阪府警は12日、傷害や恐喝未遂などの疑いで
大阪・ミナミを拠点とする半グレ集団「アビスグループ」のメンバー49人を逮捕・送検した

ミナミでは最近、半グレ集団をめぐるトラブルが問題化していた。
捜査関係者らによるとアビスは元暴走族や風俗店のスカウトら約120人で構成。
昨年9月以降、法外な料金を客に請求するぼったくり行為や支払いを拒む客への集団暴行を繰り返していたと府警はみている。

摘発したのは39事件で、18人が起訴された。
リーダーの男(20)=事件当時19歳=やナンバー2の野口直人容疑者(20)は8月、対立する半グレ集団のメンバーを襲う目的で金属バットなどを手に十数人が集まり、
催涙スプレーを噴きかけたなどとして逮捕、凶器準備結集罪などで起訴された。

2018年12月13日 7時10分 朝日新聞岡田常路デジタル

こいつら根っからの怠け者で無能
半グレを介護施設でオムツ交換毎日12時間50年強制労働の刑にしてください
こんな一人では何もできないクズのヘタレ全員すぐに塀の中で閉じ込めておくのが一番です z-
真面目に働きなさい
このニュースを皆に伝えてください。

撲滅一同会 浪速建設 岸本晃アキラ

60 :
12/27、28の2日間に渡って監禁され、ずっと泣きながら強姦されて
いた15才の女子は、来年は高校受験。当分、勉強には手が付けられ
ないだろう。
机に向かっては思い出して泣き、勉強に身が入らなくなってしまった
自分の境遇にまた泣く。この子は志望校を2ランクは落とさないと難し
いだろう。公安警察はそんな事にはお構いなしだ。
女子中学生が現在の公安警察の主要対象。受験の前日、当日未明に
強姦される子もいるだろう。
公安警察は冷酷非道、残忍、残虐。いくら言っても語り尽くせる言葉
がない。

61 :
<新春スペシャル 嘘のような本当の話>

 国家公務員が執行する催眠ガス強姦は「処女税」(日本にだけに存在する現代の初夜税)
 納税拒否する事は国家から許されていないと解される

世界で日本にだけある「処女税」は警察庁が催眠ガス強姦の方法で徴収している。
納税の対象は国内在住の女性で、実際に納税義務を負う者は容姿端麗、技能能力に優れる
人格人間性が他人に評価される等、才能を持つ女子の他、徴税官吏である警察庁と公安警察
の要員が欲情する女子となっている。徴税時期は大半が12歳から20歳までに徴収されるが
中には12歳以下で徴収される人もいる。
 徴税方法は警察庁と公安警察がノウハウを持つ催眠ガス強姦の方法で行われ、寝ている
間に目を覚ますことなく徴収されている。
 「処女税」の徴税権は、特別な地位を国に与えられた国家公務員である警察庁と公安警察
の要員が全面的に持ち、納税義務者に指定された女子は絶対に処女税の徴収から逃れる事は
出来ない。
「処女税」は、国民の側から見れば、警察庁と公安警察が特別な地位を国に与えられた国家
公務員として徴税を執行しており、完全な国税と定義される。
したがって「処女税」の徴税官吏である現場責任者 三浦正充 警視総監や統括管理者 栗生俊一
警察庁長官らが「処女税」徴収を推進する立場(*)を取り、国家公安委員長が異論を述べない
現状から、目下、納税義務者が徴税官吏の国家公務員の職権乱用として徴税を拒否する事は国家
から許されていないと解される。

(*)催眠ガス強姦は2001年に開始され、今日に至るまで警察庁、公安警察の最も主要な活動として
推進されている。深夜に家族が寝静まってから女性の家に侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせて
麻酔状態にして強姦するのが主な手口。
これは、国家公務員が欲望を満たす為の処女狩り強姦に過ぎないと言う見解もある。

62 :
 国家公安活動に依る処女狩りは国家の自壊現象
 国家を自壊に導く張本人が20年間、画策して来た米村俊朗。

 現在、我が国では警察庁が後を押し、公安警察による女子への処女狩り攻撃が行われ
ています。公安警察は、女子のいる家に深夜に侵入し、ガスで麻酔状態にして処女狩
強姦し、捜査権を確立して付きまとい、家から連れ出す、自分の家に連れ込むなどして
皆、慰安婦にしてしまいます。女子を慰安婦にするには薬品を用いた強制性交、催眠術
洗脳などの残酷な方法が使われ、女子中学生までもが慰安婦状態にされています。
 公安警察は20年前から、テロ対策の催眠ガスの使い道として催眠ガス強姦を行って
来ましたが、確立した処女狩り慰安婦狩りの手法を用いて、全員参加で女子を処女狩り
攻撃し始めました。
 すでに首都圏地域で6500人、全国では数万人が被害に遭っている。警察庁、公安警察
が、国家の明日を担う子を生み育てる女子を攻撃するのは、国家の自殺行為、自壊現象
に他ならない。急速に少子化が進む我が国では、公安警察の2万人の要員が、週に1人の
女子を処女狩強姦すれば、1年余りで全ての女子中学生が強姦されてしまう。高校生まで
含めても3年かからない。
 処女狩りされた女子は、家から連れ出され数回の強姦被害に遭う。さらに、上物とされ
た女子には、催眠術や洗脳で500〜1000回の性行為が行われる。同年代の男子はこの様な
経験をして来た女子しか妻に出来ません。しかし、慰安婦を経験してから妻となって家庭
に入る女子は、まだ幸運。慰安婦女子は自殺者、失踪者が多数に上ります。
我が国は激しく自壊を始めました。国家を自壊に導く張本人が、それを20年間、画策して
来た米村俊朗。

63 :
 米村俊朗一味 強姦と殺戮の国家公安活動

 2001年に米村俊朗一味が、欲望処理目的から女子を狙って催眠ガス強姦を始めて以来
行われたのは強姦だけでは無かった。米村俊朗一味が、強姦の為に設営した拠点を使って
殺人も頻繁に行われた。強姦と殺戮が米村俊朗一味の拠点の活動内容だった。
 殺戮第1号は、催眠ガス強姦被害者を乗せて連れ出した車の後部座席で強姦を実行中
麻酔ガスを嗅がせてショック死させた。米村はこれを正当な職務として不問とした。
「死んだのは国家の公安活動に抵抗した女の責任」と言う理屈だ。「国家の公安活動を
妨げる者は殺しても良い」。この理屈から、拠点では次々と殺しが行われた。
正し、米村俊朗一味の国家公安活動とは、欲望を満たす為の強姦の事だ。
この論理でこれまで、6500人を強姦し43人を殺害して来た。慰安婦にされ利用され尽した
女子は、その内容が漏れて「国家の公安活動の妨げになる恐れがある」として多くの女子
が殺害された。

64 :
「催眠ガス強姦」が米村俊朗の出世の原動力

嘗ては、公安と言えば、共産党の仕業に見せかけた国鉄総裁の殺害や交番の爆破など
警察の中で、非合法の汚れ仕事を担当する為、特殊な訓練と教育を施された犯罪実行部隊
だった。その副作用から来る異常性欲を満たす為、普段の暇にかこつけてトルコ風呂(ソー
プランド)に入りびったている者が多かった。
しかし、エイズ等の病気が流行り出して、ソープランドの利用を禁止するに当たり、公安
の異常性欲のはけ口として、一般家庭の女子に目を付けたのが、時の公安部長 米村俊朗だった。
米村俊朗は、共産党女子職員等への工作手法だった麻酔強姦を、公安の男達の性欲処理の為に
一般家庭の女子の強姦に転用し「一般女子への工作手法」として「催眠ガス強姦」を2001年に
公安の活動に採用した。
 公安の男達は「手付かず女と好きなだけ出来る」として「催眠ガス強姦」に目の色を変え
て取り組んだ。「催眠ガス強姦」で、女子を班の専属慰安婦化に成功した事などを成果として
「催眠ガス強姦」による「処女狩り」「慰安婦狩り」が公安警察の主要活動として定着した。

「一般家庭の女子」を公安の異常性欲のはけ口として利用する「催眠ガス強姦」を活動に採用
した事が、米村俊朗の出世の原動力となった。

65 :
 米村俊朗ら、による「催眠ガス強姦」被害に遭い、無残な姿で目覚めた少女達は、苦痛と
恐怖に皆、悲鳴を上げて泣き叫んだ。そして、屈辱と苦渋の思いに苛まれ、多くの女子が受験
や学業の他、将来に深刻な影響を被った。
少女たちが苦しみを与えられ、幸せを奪われた分が、米村俊朗の出世や配下の男達の快楽に
付け替えられた。これが「催眠ガス強姦」の作用だった。

(催眠ガス強姦で、苦しみを与えられ人生に被害を被った女子、人生の歩むべきレールを突き落
とされた女子の出来るだけ多くの幸福と自殺者、失踪者、死者の冥福を祈りたい。スレ主 記)

66 :
  一般家庭の女子の性を警察のものにした
 
 『米村俊朗』が、ソープ嬢の替わりに「一般家庭の女子」を性欲のはけ口として利用する
手法を確立した事で、公安の現場の者達だけでなく、警察庁幹部の間でも支持が広がり 
米村は警察組織内で絶大な支持と求心力を得た。
これを梃にして『米村俊朗』は東大出を押しのけて出世街道を駆け上がった。
  
 『米村俊朗』が確立したのは、家族が寝静まった深夜、家に侵入し女子に催眠ガスを嗅がせ
麻酔状態で強姦する「催眠ガス強姦」だった。催眠ガスを嗅がされると女子は皆、麻酔状態が
醒めるまで何をされても気付かない。
 
 公安の男達は米村に従い「手付かず女と好きなだけ出来る」と、目の色を変えて家庭に忍び
込み女子を強姦した。
 一般家庭の女子の性を警察のものに変えた『米村俊朗』は警察の英雄となった。
今でも、公安警察の者達は、女子に性を手に入れる活動では直系配下のごとく米村の指示に従う。

67 :
 警察では女を振舞うのが最高の接待

一線の刑事や警らのお巡りさんには雲上の世界の話だが、警察では女を振舞うのが最高の
接待とされる。この接待を行うと出世が約束されることが多いようだ。米村敏郎も公安部長
に就任して上尾でこれを行った。警察の立場上、上に登るほど一夜の慰みものにする女を手
に入れるのは難しい。手に入れるのが難しい物ほど贈物の価値が高い。警察で女が最高なの
はそれ故なのだ。
 最高と言ってもそれがスキャンダルになるようなら贈り物にはならない。贈り物には、
保身は命に代えても保障しますというノシが付くから出世が約束されるのだ。
振舞われるのが事をわきまえたプロなら良いが、上等ぎる女が振舞われた場合はノシを
付けるために失踪者が1人増やされる事になる。これは米村俊朗の「関ケ原以来の子飼いの
者達は皆、知っている常識だ」

68 :
日本の伝統的裏社会では「堅気に手を出さない」と言う極道者の掟がある。
掟を破れば裏社会に居場所が無くなる。だから極道者に堅気の娘に手を出す
者はいない。
「米村俊朗」は、一般家庭の堅気の娘を暴行凌辱し、強姦して警察の欲望処理
に使った。
今や、日本の警察は暴力団、極道以下の凶悪犯罪組織になった。

69 :
日本では警察トップが全員地獄に堕ちる。この様な国は世界でも珍しい。
これは国家体制に致命的欠陥がある事による。

 警察トップは前任者から引き継いだ内容に誤りがあればこれを正す使命がある。
しかし、日本の警察には過去の誤りを正す機能が無い。トップに立つ者は引き
継いだ誤りが犯罪行為であろうともそれを踏襲し、その内容は隠蔽するのが
役目となる。トップが何も言わなければそれは最大限の推奨になる。これまで歴代
トップは公安警察の悪事に最大限の推奨を与えて来た。

 警察自体に誤りを正す機能が無いなら国家公安員会が直ちにそれを正させなけれ
ばならない。しかし、国家公安員会にもまたその機能が無い。国家公安員は全員
警察業務のド素人である上に、警察の選任権により2000万円もの報酬を保証された
「紐付き者」ばかり。報酬をもらう側が払う側を監督出来る訳が無い。国家公安員会
は事実上、警察の下部組織でしか無い。
 
 この様な致命的欠陥は国民の総意の下で国家に改善する義務がある。しかし
この国の国民も国家も問題意識が無い。
従ってこの国の警察トップは皆、死後必ず地獄に堕ちる。

70 :
国民の税から給与を食みながら、女子を手あたり次第に強姦し、少女に暴行凌辱
の限りを尽くす輩は全員地獄行き。

催眠ガス強姦をやった者は、岩の上に縛り付けられてワニやライオンやティラノザウルス
に内蔵を食いちぎられます。あの世は、電気抵抗0の超電導。苦痛もこの世の比ではない。
その上、あの世ではもう、Rないので食いちぎられた内蔵は直ぐ、元に戻ってしまう。
その状態が何年も繰り返される。

言葉では言い表せない、恐ろしい死後が待っている。

71 :
 汚辱に満ちた東京オリンピック

 ロンドン五輪の総予算が550億円に対して、東京五輪の当初予算1500億円は大嘘で
現在1兆8000億円以上とうなぎ上り。利権、ぼったくりが横行する東京五輪の総事業費
は「最終的には3兆円の予想も出始めた。
 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対し、11日、東京五輪招致を巡る
贈収賄疑惑でフランス捜査当局が刑事訴訟手続きを開始。

悪事隠蔽のプロ、『米村俊朗』を東京五輪CSOに据えたのは、それ相当の理由が
あっての事だった。

72 :
「米村俊朗」
安倍内閣の内閣危機管理監、内閣官房参与を歴任した安倍首相の側近中の側近
現東京五輪CSO

 催眠ガス強姦を開始したのが「時の公安部長 米村俊朗(現東京五輪CSO)」。
米村俊朗は、ソープランドに入り浸っていた公安の男達の性欲のはけ口に一般家庭の女子
を利用する事を企み、家庭に忍び込んで、ガスで麻酔状態にして女子を強姦する
「催眠ガス強姦」を同部の活動に採用した。
 これには、女子の自宅で「催眠ガス強姦」を行って、捜査に協力させる形をとって
拠点に連れ込んで強姦する「拠点内連れ込み強姦」、上物と見做した女子を慰安婦に仕立
てる「慰安婦化工作」の3段階がある。

 米村俊朗が「催眠ガス強姦」を活動に採用し推奨した事で、公安の男達は「手付かずの
女と好きなだけやれる」として、目の色を変えて取り組んで来た。
 女子の性を公安の活動に組み入れた「公安部長 米村俊朗」は公安の男達だけでなく
警察庁からも絶大な支持と求心力を得た。米村俊朗はこれにより東大出を押しのけて
出世街道を駆け上がった。

73 :
【東京五輪事業】契約非公表 組織委、公費負担の4.3億円 使途がブラックボックス化
http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1548290354/l50
2020年東京五輪・パラリンピックで、東京都や国の公費で賄う事業のうち、大会組織委員会
が随意契約でスポンサー企業に発注する事業は、事業名や契約先・金額などすべてが非公表
になっていることが分かった。17年度末までに契約した事業のうち非公表なのは、
7件で計4億3千万円。多額の税金を支出しながら使途がブラックボックスになっている。


  汚辱に満ちた東京オリンピック
  ロンドン五輪の総予算が550億円に対して、東京五輪の当初予算1500億円は大嘘で
  現在1兆8000億円以上とうなぎ上り。利権、ぼったくりが横行する東京五輪の総事業費
  は最終的には3兆円の予想も出始めた。

  日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対し、11日、東京五輪招致を巡る
  贈収賄疑惑でフランス捜査当局が刑事訴訟手続きを開始。金権五輪の闇に外国が疑惑
  の目を向け始めた。

  警察官に、一般家庭の女子をソープ嬢の替わりに利用させたミスター催眠ガス強姦
  『米村俊朗』が東京五輪CSO(チーフセキュリティオフィサー)。

【悪事隠蔽のプロ『米村俊朗』】を東京五輪CSOに据えたのは、それ相当の理由が
あっての事だった。

74 :
 ネット上の<文章、静止画>を「ダウンロード規制」する法案を通常国会に提出

 文化庁は、著作権保護の為、動画、音楽に加えてネット上の文章、静止画を「ダウンロード
規制」の対象にする法案を、28日から始まる通常国会に提出する。
この法案が成立すると動画、音楽と同様に文章、静止画がダウンロード規制され、違反すると
2年以下、200万円以下の罰金となる。
 
 これは、プロバイダーに対して問題サイトへの「アク禁」をかけさせる「ブロッキング規制」
が先に、多数の反対で失敗した事から、それと同等の効果を狙ったもの。 
 その目的は、都合の悪い記事の掲載、閲覧を「アク禁」により規制する代わりに、ダウンロード
出来なくする事で拡散を阻止する事ある。
 動画、音楽が営利目的で制作されているのに対し、ネット上の文章、静止画等は意見、主張など
で営利目的は無いものが多い。従って、制作者に保護されるメリットが無い。著作権保護の対象
にならないはずのものを、規制する目的は、『都合の悪いネット上の意見、主張』を封じる意図が
見えすいている。
要するに、政治板の「政権批判記事」や、当スレの公安警察「催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り」
等の、都合の悪い記事を、著作権保護と言う大嘘で、人目に付かない様にして隠蔽しようとする姑息
な企てが一目に両全だ。

この法案は、プロバイダーに対する「アク禁」「ブロッキング規制」よりも、さらに出来が悪い。

75 :
「公文書の改竄、廃棄」や「基幹統計のデタラメ作成」は安倍政権の『公安警察主義』

公務員の職務には競争が無く、地位は保障されていて、業務上の過誤に対する処罰も
極めて甘い。業績による浮き沈みも無い。生存競争に骨身を削る民間企業の様な、緊張感
が乏しく必然的に怠惰に走りやすい。
 また、秘密警察の公安警察に至っては、活動内容が秘密である事に胡坐をかきマフィア化
して犯罪利権を謳歌し、国民に危害を加え続けている。

 安倍政権下で、公文書の改竄、廃棄や、基幹統計のデタラメ作成が横行しているのは
安倍政権が重要する危機管理監などを占める公安警察が「真実の改竄廃棄や虚偽による
悪事の隠ぺい」を常套手段とし、都合の悪い公文書の改竄廃棄や統計数値の虚偽作成など
政権に『公安警察主義』が浸透している結果だ。
 
 公務員に、コンプライアンスを徹底した厳格な実績評価と、信賞必罰の職務管理制度
を導入しなければ国家は、公務員の怠慢、腐敗、マフィア化から早晩、崩壊の憂き目に
遭うだろう。

76 :
 昔、経済が成長し人口が増え、社会が健全だった頃、女が男の側で重用な局面を
迎えようとする時、女は必ずこの様に言った。
「責任を取ってくれますか」。
女が男に抱かれれば子供が出来る。妻にしてその子を一緒に育てる意思があるか
確かめ、約束させてから身を委ねた。女は「遊びで抱かれるのは嫌だ」と言った。
「責任を取る気が無いのに、女を抱くのは罪」と言う常識が男にもあった。
この様な常識を持った社会を抱く国家は目覚ましく発展した。

 昭和50年代に入ると若者の間で、その日出合った男女が、一夜限りの交わりを
持って朝に別れる「ナンパ」と呼ばれる交流法が流行り始めた。
期を同じくして、国の経済成長が終焉する。若者の晩婚化と少子化はこの頃から
始まり、平成に入るとこの傾向が加速し、経済の低迷も顕著になった。

 我が国の衰退の原因は、男女が性欲を満たし合う事と、一緒に生活して子育てを
する人間が生きる根本原則が分裂してしまったこと。そうして性交流ばかり関心を
持ち、結婚子育てを疎う様になってしまった事にある。
文化と国家の盛衰は一致するもの。性の乱れは、社会の不健全化を伴い、少子高齢化
を招き、国家の衰退を促進すると言う事が解かる。

 そして、今、少女の性が大人の性欲の為に使われる様になってしまった。健全な社会
では、まだ学校で勉強している女子中高生を女と扱うなど在り得なかった。
今は、(*)国家が先に立って子供の性を狩っていて、多くの女子が子供の内に性を
狩られて大人になる。
多くの家庭が経済的余裕が乏しいなかで、勉学の志のある女子は、学資を得る為に、
躊躇なく体を売る。

恐ろしい国様、そして、何かとても悲しい社会になった。
 

77 :
(*)国家が先に立って子供の性を狩る
<警備局を中心とする警察庁と公安警察>は、女子を狙った「催眠ガス強姦」
による処女狩り、慰安婦狩りを2001年から推進。
「催眠ガス強姦」を開始したのは「公安部長 米村俊朗(現東京五輪CSO)」。

 米村俊朗は、ソープランドに入り浸っていた公安の男達の性欲のはけ口に一般家庭の女子
を利用する事を企み、家庭に忍び込んで、ガスで麻酔状態にして女子を強姦する「催眠ガス
強姦」を同部の活動に採用した。
 これには、女子の自宅で「催眠ガス強姦」を行って、捜査に協力させる形をとって
拠点に連れ込んで強姦する「拠点内連れ込み強姦」、上物と見做した女子を慰安婦に仕立
てる「慰安婦化工作」の3段階がある。
 米村俊朗が「催眠ガス強姦」を活動に採用し推奨した事で、公安の男達は「手付かずの
女と好きなだけやれる」として、目の色を変えて取り組んで来た。
 
 女子の性を公安の活動に組み入れた「公安部長 米村俊朗」は公安の男達だけでなく
警察庁からも絶大な支持と求心力を得た。米村俊朗はこれにより東大出を押しのけて
出世街道を駆け上がった。

「米村俊朗」
安倍内閣の内閣危機管理監、内閣官房参与を歴任した安倍首相の側近中の側近
現東京五輪CSO

78 :
 米村俊朗一味 強姦と殺戮の国家公安活動

 2001年に米村俊朗一味が、欲望処理目的で一般家庭の女子を狙って催眠ガス強姦
を開始したが、行われたのは強姦だけでは無かった。米村俊朗一味が、強姦の為に
設営した拠点を使って殺人も頻繁に行われた。強姦と殺戮が米村俊朗一味の活動だった。
 
 殺戮第1号は、催眠ガス強姦被害者を乗せて、連れ出した車の後部座席で、麻酔ガス
を嗅がせて強姦し、ショック死させた事件。米村はこれを正当な職務の執行として不問
とした。「死んだのは国家の公安活動に抵抗した女の責任」と言う理屈だ。
「国家の公安活動を妨げる者は殺しても良い」。この理屈から、拠点では次々と殺しが
行われた。米村俊朗一味の国家公安活動とは、欲望を満たす為の強姦でしか無かった。
 
 米村俊朗一味は、この論理でこれまで6500人を強姦し43人を殺害して来た。
慰安婦にされ利用され尽した女子は、その内容が漏れて「国家の公安活動の妨げになる
恐れがある」として多くの女子が殺害された。

79 :
『警察庁、公安警察が、一般家庭の女子の性を活動対象にする「処女狩り・慰安婦狩り」
の問題点』

 この活動は、すでに20年行われている。この間、職員にこの犯罪技術の実技教練が続け
られ、主要対象にする女子の内、中学生は1年余り、高校生を含めても3年かからず全ての
女子を「処女狩り」済みにする体勢が出来上がっている。現在、この活動の被害者数は
女子中高生の何割で表す領域だ。
 <処女狩りで命も狩られるリスク>
 この活動が開始された頃は、催眠ガスによる麻酔技術が低く、強姦中に目を覚ます女子
が続出した。公安部長の米村俊朗が「催眠強姦中の殺害は不問」とした事から、対象女子
に死者、行方不明者が続出した。現在は、<警察庁、公安警察>の麻酔、睡眠状態のコント
ロール技術は実技教練により完璧のレベルに達している為、女子が処女と同時に命を狩ら
れるリスクは低下した。
 <社会的影響>
 今後、女性の多くが少女時代に「処女狩り・慰安婦狩り」を経験済みになる。少女時代
のこの体験は、心身に深刻な影響を及ぼす事は確実で、人生に重大な影響がでる事は避け
られない。また、個々の女子の体験が、社会に及ぼす影響に付いては、まだ把握できない。
 解かっている事は、慰安婦工作が軽微で影響が小さかった女子でも、この体験をすると
押しなべて性の垣根が低くなる。これらの女子が、勉学の志があって大学に進学すると、
家計に余裕のある家の女子は、合コンやナンパの相手で男性遍歴。家計に余裕の無い家の
女子は、学資を得る為、躊躇なく体を売る。こうして、やがて家庭に入って出産、子育て
をする。これは、少女時代の「処女狩り・慰安婦狩り」の影響が小さかった女子の場合だ。

80 :
<影響の大きい女子の場合>
 次に、本人の身体、家族環境などから<警察庁、公安警察>に、上物と見做された女子は
慰安婦工作を行われ、学校に行かず男達の性行為の相手をさせられる。この様な女子の
人生は、もうこれで終わりではないかと思われる。
(少女A14歳の場合)
 母子家庭で、母は住み込みで働き、月に数度しか家に帰らない。この子の「処女狩り・
慰安婦狩り」は、<警察庁、公安警察>に家を占領され、いきなり集団強姦から始まった。
自宅監禁状態で、強姦が昼夜、繰り返され学校へは2学期から1度も行っていない。
<警察庁、公安警察>の工作は、母親にも行われていて、娘を男達に預けてしまって殆ど
顧みない。14歳でこの行為に晒され続けている少女Aは、心身の被害が甚大で、大人に
なっても、自立して生存する事はすでに絶望的だ。
(少女B14歳の場合)
 両親と弟の4人家族の標準的家庭。<警察庁、公安警察>に「処女狩り」されて、公安警察
の施設に寝泊まりしに行くのを拒否していると、自宅で催眠ガス強姦に繰り返し遭わされた。
やむなく公安警察の施設に行くと、嫌がらなくなるまで犯し続ける慰安婦工作を行われた。
さらに行為をビデオに撮られ「公開する」と脅され、何でも言う事を聞かざるを得なくなった。
この子には高度な洗脳工作が施され、何をされても絶対に親に話さず、親の言う事は聞かない。
この子も、学校に行かず公安警察の男達との性行為に応じ続けている。
この子も現在、<警察庁、公安警察>によって、人生の危機的状況に立たされている。

81 :
『国家、自ら暴力装置を用いて犯罪行為で国民に危害を加える事の意味』

国家の暴力装置が犯罪行為で国民に危害を加える条件には、以下の3通りがある。
@国家が暴力装置を用いて国民に危害を加える場合
A暴力装置が国民に危害を加え、国家が黙認する場合
B暴力装置が国家に背いて、国民に危害を加える場合

国家を「政権」に置き換えれば、暴力装置、即ち<警察庁、公安警察>の女子に対する
「催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り」と言う暴行陵辱活動は、政権が国民の信任
によって成り立つならBしか在り得ない。従って、この暴力装置は、直ちに国家から
排除されなければならないものである。
 もし@及びAであるなら、国民は、この様な政権を打倒する権利を有する。そして
国民の安全を保障しうる政権を樹立すると同時に、国民に危害を加える暴力装置を排除
し、法治国家として当然の処置、即ち、政権と暴力装置を法治主義により断罪しなければ
ならない。

偽計を用いて国家国民を欺き、国家の暴力装置<警察庁、公安警察>を用いて私的欲望を
貪り、国民に危害を加える者は厳重に処罰されなければならない。

82 :
 日本の警察制度は、警察官が常に法を尊主し、治安と国民の安全を守る為に尽力し、警察官僚は
私利私欲を排し、国家と公共に奉仕する事を前提にしている。
 最初から、在り得ない妄想によって構築されている。日本の警察制度は、始から破綻している
にも関わらず、この欠陥が未だ放置されている。これは国家崩壊に値する国家運営の失態だ。
何を根拠にこんな制度で警察が運営できると思ったのだろうか。警察制度を見れば、日本人の知性
に欠如が一目瞭然だ。
 

83 :
 公安警察が安倍政権に取り入って、安倍政権の「公安警察主義(秘密警察主義)」を
担っている。当然、彼らは担うべき治安とは、かけ離れた利益目当て。
 腹の黒い者達を重用すると政権の質が悪くなる。悪質な忖度競争、公文書の改竄廃棄
基幹統計の不正作成、等々。
「不正手段を用いて真実を隠す手法を駆使し、国民をだまして従わせる」と言う
「公安警察主義」の害悪が安倍政権で噴出している。
 
 安倍政権で忖度競争を繰り広げる官僚達は、学んだ偏差値大学で公益に奉仕する
と言う理念を教わった事が無い。だから、自分の利益の為に動く事しか考えられない。

偏差値大学出の官僚達と「公安警察主義」は実に相性が良い。

84 :
安倍政権が重用する「公安警察主義」官僚とは、
現職
内閣人事局長 杉田和博(内閣官房副長官、警察庁警備局長)
内閣危機管理監 高橋清隆(警視総監、警察庁警備局長)
宮内庁次長 西村 泰彦(警視総監、警察庁警備局長)
内閣情報官 北村 滋(警察庁長官官房)
東京オリ・パラCSO 米村俊朗(内閣危機管理監、警視総監警、警察庁警備局長)

 

85 :
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている

86 :
>>85
これは低学歴ストカーのスレでは無い

87 :
警察では女を振舞うのが最高の接待

 警察幹部が公安に頭が上がらなくなる理由の1つに、接待に女を付ける警察の悪習がある。
警察では賓客に女を世話出来る事が実力証明であり、重い持て成しの証でもある。
警察幹部の接待に女が振る舞われるのは珍しくも何ともない。
「催眠ガス強姦」による「処女狩り、慰安婦狩り」を公務にする公安は、女をいくらでも
用立てられる。警察業務に何の成果もあげていない公安が、警察組織内で、盤石の支配力
を持つの「金と女」を握るからだ。
 警察幹部は保身の為、公安に逆らえない。「催眠ガス強姦」による「処女狩り、慰安婦狩り」
を公安の公務に仕上げて絶大な支持と求心力を得た『米村俊朗 公安部長』は、東大出を押しのけ
て出世街道を駆け上がった。

一線の刑事や警らのお巡りさんには雲上の世界の話だが、警察では女を振舞うのが最高の接待
とされる。この接待を行うと出世が約束されることが多い。『米村敏郎』も公安部長に就任した
時これを行った。
警察の立場上、上に登るほど一夜の慰みものにする女を手に入れるのは難しい。手に入れるの
が難しい物ほど贈物の価値が高い。警察で女が最高の贈物になるなのはそれ故だ。最高と言っても
それがスキャンダルになるようなら贈り物にはならない。贈り物には、保身は命に代えても
保障しますという「ノシ」が付くから出世が約束されるのだ。振舞われるのが事をわきまえた
プロなら良いが、公安が「処女狩り、慰安婦狩り」して用立てた女素人娘が振舞われた場合は
ノシを付けるために失踪者が1人増やされる事になる。これは国民が知らない日本の真実だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


88 :
公安警察官僚を重用し側近を固める安倍首相は23日、「世界の全ての女子が12年の教育
を受けられる様、尽力する」と表明した。

安倍首相側近の公安警察官僚配下は現在、国内で女子の催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り
を推進している。
先に取り上げた、14歳少女は昨年9月に、公安警察に1カ月に渡って集団強姦され、今も監禁状態
で学校に行けず慰安婦にされている。
学校に行かせない事が、この女子の人生にどの様な悲惨な結果をもたらすか実験している。

正に、これが安倍政権の「美しい国」の「美しい政策」だ。

89 :
<人間の知能に達しない警察官>


“機動隊は脳まで筋肉で出来ている”  最近暴れる事が少なくなったが、沖縄で
                  「土人騒ぎ」を起こした。

“公安は脳まで海綿体(チン○コ)で出来ている” やっている事を見れば一目瞭然。

90 :
***********************************************

 昨年から公安警察に自宅監禁され強姦され続けている少女 (>>27〜32)は、所轄警察も市役所も公安警察
に忖度し、傍観する中、母親も家に帰らなくなってしまった。
公安警察内(米村俊朗直系)は、この少女を殺して手じまいを主張する。

殺害方法は、共産党に仕業に見せかけて国鉄、下山総裁を殺害して以来の活動の大原則「活動対象者(団体)
の仕業に見せかけて殺害」に従って行う事を現在、画策している。

*********************************************** 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


91 :
日本の女子の自殺が突出しているのは、警察庁、公安警察により国家的規模で
女子の虐待が行われている為 それを指揮した者の指定席が『内閣危機管理監』

国家の危機を煽る『安倍内閣危機管理監』
(ミスター催眠強姦「米村俊朗」配下「高橋清隆」が現職)
今や『安倍政権』を支配し、国家的規模で女子の虐待を行う等、政治を陰で操り日本の衰退と
国家の危機を煽るのに絶大な貢献をして来た警察庁。

警察庁 デタラメが横行する日本の国家運営
女子を集団強姦する活動を公安活動として予算を優先支出
国家予算を用いた強制猥褻、暴行凌辱、集団強姦 女子中学生まで多数が被害
(警察庁と公安警察が週1人、強姦すると、3年足らずで女子中高生が全て強姦される)


虐待は親が子に行うだけでは無い。警察庁、公安警察が国家公安活動として行っている
一般家庭の女子に対する「催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り」と言う<暴行凌辱行為>も
虐待の最たる例。国家により多くの女子が虐待を受け自殺に追いやられている。
<国家による女子虐待の実態>
●夜、寝ている時に催眠ガス強姦被害に遭う。
●捜査に長時間、何度も従事させられるが、それは捜査では無く慰安婦化工作。
●捜査に同行し猥褻行為されたり、性行為を強要される。催眠術や洗脳を用いた性行為で
 精神に重い障害を負わされる。
●捜査中に強制性交されて、恥ずかしい映像を撮られてしまって、皆に見せると脅され家族にも
 何も言えない。
●警察官達とのセックスに応じる為に学校に行けない。

●日本の女子の自殺率が突出して高い

92 :
<危!安倍政権を支配する公安警察主義 >>83 >>84
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/court/1528942469/

>【犯罪を取り締まる組織の警察】を【犯罪組織の公安】が支配するのが日本の警察の根本構造。
>その為「盗聴、盗撮」「住居侵入」はイロハのイ。「窃盗、強姦」は中級者。殺しは上級、且つ
>日常茶飯事(自殺、失踪などの不審死理由)。 これが、公安警察の中枢、警察庁が取り仕切る
>日本の警察の実態。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本の警察制度は、警察官が常に法を尊主し、治安と国民の安全を守る為に尽力し、警察官僚は
私利私欲を排し、国家と公共に奉仕する事を前提にしている。
 最初から、在り得ない妄想によって構築されている。日本の警察制度は、始から破綻している
にも関わらず、この欠陥が未だ放置されている。これは国家崩壊に値する国家運営の失態だ。

 肝心な、国会議員に問題意識が無いのは、知性の欠如と言うよりは警察に睨まれて調べられると
直ぐにボロの出る身である事から警察のご機嫌とりしか出来ない、と言う事が考えられる。

<まともな警察にする為に最低限、必要なこと>
●警察庁が選任権を持ち、事務所も存在せず、警察庁の下部組織としてしか機能しない監督機関
 国家公安委員会の機能正常化
●(アメリカのFBIの様な)警察庁を取り締まり対象にする上位警察組織の設置

しかし、日本の国会議員には「猫の首に鈴を付けられる」者がいない。

93 :
警視庁公安部の「米村系」は現在、催眠ガス強姦処女狩り、慰安婦狩りの幹部級の中心メンバー
で、全員殺しのプロ。
これは、警視庁公安部で催眠ガス強姦が開始された時、公安部員が催眠ガス強姦被害者を乗せて移動中
の車の後部座席で強姦。抵抗する女子に麻酔を嗅がせてショック死させた。
これを公安部長の米村が「催眠ガス強姦に伴う殺しは正当な職務の執行と見做し不問」とした事から
躊躇なく殺しを行う様になり、皆、殺しのプロになった。
 公安部の男達は「強姦を推奨し殺しも不問」とした米村に、命に代えても忠誠を誓うようになった。
警視庁公安部は米村の命令があれば、首相でも直ちに殺害する組織になった。
米村は、公安部の忠誠と求心力をバネに警備局長、警視総監、内閣危機管理監と東大卒の官僚を
押しのけて出世街道を駆け上がった。
多くの女子の鮮血と涙と人生が米村の踏み台にされた。米村には喰らいつくされた多くの女子の無念
の思いが纏わりついている。

94 :
>>93
女子中高生の性を餌にして、警察官僚米村俊朗が手懐けた警視庁公安部「米村系」が
活動を開始してから日本の首相に死者はいない。

日本の首相に死者としては、ロッキード事件で獄死した田中角栄、現職では大平正芳、
官房長官として元号「平成」を発表した小渕恵三首相が上げられる。

アメリカ発のスキャンダル「ロッキード事件」で、田中角栄首相が逮捕された後、政治権力
と検察権力の対決は、田中優勢の様相となった経緯から、田中角栄暗殺は更迭左遷寸前の
検察幹部を多いに喜ばせた。大平首相の死去の周囲には、きな臭いものが見当たらない。

平成を国民に知らせた「平成男」小渕恵三首相については、日本の政治のタブー
警察の外部監査制度を導入しようとしていた点が注目させる。

95 :
>>94
さらに注目される事は、小渕首相が警察の外部監査制度を導入しようとしていた時、組織を上げて
導入に抵抗を続けた警察庁から内閣秘書官(1998-2000)として首相官邸に派遣されていたのが
「米村俊朗」だった。
米村は、小渕首相が急死した時、警察庁職員の中で最も首相の近くにいた。

その後の、米村の役職は、2000年 - 警察庁長官官房人事課長 2001年 - 警視庁公安部長 
2003年 - 警察庁長官官房審議官(警備局担当)2004年 - 大阪府警察本部長 2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長 2007年 - 警察庁長官官房長 2008年 - 第87代警視総監
8年で警察官のトップに登り詰めた。

96 :
≪暗殺と聞いて思い当たる事@≫

田中角栄  脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
          *一番喜んだのは左遷されかけていた検察上層部

不破哲三  脳梗塞 <未遂 田中角栄のついで >
          *喜ぶはずだったのは警察と保守政権

栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
          *盗聴法に反対し国会で大奮闘「盗聴法は民主主義を入り口で止める」
          *一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察

小渕恵三  脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』連立政権誕生の可能性
           『警察を取り締まる機関』の設置を検討した内閣>
          *大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香典票により民主共産
           連立政権誕生阻止を狙うも、後を受けた森内閣の不人気から混迷
          *喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議は中途半端で終了

竹下登  急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒(田中、小渕の真相を知っていた?)して
            動き出した直後の死去

97 :
<解説>

 小渕政権が、自民党政権下で警察制度の抜本改革を目指したのは田中派に所属し、日本の司法警察制度
の実態を目の当たりにし問題を認識していた為。
『警察を取り締まる機関』とは、警察制度の改革を目指した小渕内閣が、国家公安委員会の第三者機関
として設置した「警察刷新会議」が提唱した警察外部監査制度のこと。
 これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と組織を上げて抵抗した結果、導入が見送られた。
小渕総理の急死により、刷新会議は中途半端で終了し、提言も肝心な部分は骨抜きになってしまった。
(父の後を継いだ優子氏も要職に就くと、瞬く間に足をすくわれた。小渕の名は警察に嘗ての恐怖
を思い出させたか。安倍政権、側近を警察官僚で固めるも彼らとは同床異夢のようである)。

 警察庁が外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した理由は明白
公安がどんな犯罪をやっても(公安の活動実態では日常茶飯事)警察庁には隠蔽する事しか出来ない。
公安の犯罪を裁くのであれば、それは活動の一端に過ぎず、公判を通じて多くの犯罪事実が明らかに
なってしまう。そうなると、これまで野放し状態にして来た責任を取らねばならず、それは現在の幹部
だけでなく、嘗て、その地位にあった者、全員に及ぶ。したがって、公安の犯罪はその罪が重いほど
裁く事が出来ない(警察庁はこれまで公安の犯罪は、万引きや個人情報の遺漏など比較的軽い罪を
使って法で裁いている振りをしてきた)。
この現状に改革を強いるのが小渕内閣警察刷新会議が導入しようとした警察外部監査制度だった。
こを読み解けば、警察庁が「警察が潰れてしまう」として外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗し
た理由が自ずと明らかとなる。
「警察が潰れてしまう」とは、警察に外部監査制度を導入すると、幹部を含む多くの者が刑務所行き
となり、警察組織が崩壊してしまうほど警察が悪に染まっている事を警察庁自身が認めたものだ。
警察上層部の警察官僚たちが、これまで公安の犯罪を悉く隠し通すことに心血を注いで来たのは組織防衛
のため。警察の組織を守る事が自分たちの身を守る事だからだ。  

98 :
脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか?
確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな御仁たちではある。

この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、レストランで食事を取った後、異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」
と語っている。
食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で血液を凝固しやすくし摂取する疲労感
や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で大奮闘
しては長生きは出来ない」と言う。
呼吸不全は心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力が低下
している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。

99 :
暗殺と聞いて思い当たる事A

坂本弁護士一家殺害事件
「栗本慎一郎氏は盗聴法制定に反対して国会内で大奮闘 これでは長生き出来ない」
その話、笑いごとでは無い。盗聴法制定が警察の悲願となったのは警視庁公安部が神奈川
県警の軒を使って行っていた共産党の盗聴を東京地検特捜部に摘発された一件からだ。
 
実は、この摘発をアシストした法律事務所の中心メンバーが、オーム事件で殺害された
坂本弁護士だ。その、坂本弁護士一家殺害事件も不審な点が多い。まず犯行時間が午前3時。
オーム の信者だけでは思いつかない犯行時間だ。さらにオームの殺害班が到着すると玄関
の鍵が開いていた。オームの殺害班とは別の車が家の前に止まっていたのが目撃されている。
その車はオームの殺害班が到着した時には走り去っていた。この事件、どう見ても犯行を
手助けする黒子が存在している。オームの殺害班達は「当日、電話で指示された通りに行動
した」と証言しているが、誰の指示だったのかは明らかにされなかった。
午前3時。これは公安が殺人などの犯罪を実行する時間とぴたり一致。犯行時に顔を見られ
た時は子供でも殺害。これは証拠隠滅を強く意識する公安の犯罪のやり方。
公安は犯罪を実行する時はすべて他人の仕業に見せかけて行うか、オームのように都合
の良い持ち駒がある時は、それを扇動して実行させるのが創設以来の大原則。

やはり、公安警察は『盗聴』を邪魔する者は生かしてはおかなかった。

100 :
暗殺と聞いて思い当たる事B

石井紘基 刺殺    <国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していた>  
          *日本人が貧乏になったのは、特別会計を偽装した巨額裏金作りが原因として
           「特別会計の闇を暴く」予定されていた国会質問を前に自宅駐車場で刺殺された
          *構成員一人団体「右翼標榜暴力団」の伊藤白水が警察に出頭し逮捕される。


通常「マネーロンダリング」とは、麻薬売買など犯罪で儲けた汚いカネをきれいなものに見せかける
ための「洗浄」行為をいう。日本の財政では、それと逆のような操作が行われている。

・税金や社会保険料として集めたお金が「きれいなカネ」であることはいうまでもない。それを使う
にあたって、その大半を特別会計という裏帳簿に入れる。つまり税や保険料の大半を、見えない裏帳簿
に入れ、「汚染」させて使うのである。〜使途不明金になるわけですね。

これを平成一一年度の予算でみると、なんと一般会計の七割を特別会計に繰り入れた。一般会計予算は
八一兆八六〇〇億円であった。そのうち特別会計を通して使われた五八兆円の内訳は国債償還費二〇兆円
、前年度不足分一兆六〇〇〇億円、地方交付金一三兆五〇〇〇億円、公共事業費九兆八〇〇〇億円、
社会保障等の補助金一六兆円のうちの一三兆円、などとなっている。

いったん特会のトンネルをくぐった公共事業費、社会保障費などは、大部分が補助金の形で地方公共団体
や特殊法人、公益法人などを通して業者へと流れていく。それらの経路はすべてにおいて政治家と
つながっており、金の流れは本流から傍流へ、傍流から支流へと消え去っていく。
                       「日本が自滅する日」 殺された石井 紘基 (著) より


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★●●低俗ワイドショーにクレームを●●
上杉隆 121
●●●朝日の社説 Ver.243
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上杉隆 119
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