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粉の恥ずかしい書き込みを転載するスレ 16

ついにまりちゃんとR


1 :2020/03/04 〜 最終レス :2020/05/09
私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。

私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のモノを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。

私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。

彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。

私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。

彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。

彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。

私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。

私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカさせませんでした。

2 :
(男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー。

「いやぁっ!もっと見てっ!くぱぁって広げた私のオRぉ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!はううっ!だ、だめぇっ!おR、おRが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おR気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」

3 :
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
彼「義姉さん、イッたの?」
私「うん、イッちゃったよ」

4 :
彼「エッチなことって何をするの?何をどこにズコズコされたいのか言ってくれないと分からないよ」
私「あぁ、恥ずかしくて言えない」
彼「今、奥さんのこと思って何をしていると思う?」
私「・・・」
彼「ビンビンになったチンポをせんずりしてるんだよ。先っぽから我慢汁を垂らしながら・・・」
話すだけなんだから気にすることないわよね。
私「そのおちんちん、私のあそこに入れてみたい」
彼「とうとう言ったね。悪い奥さんだ。旦那が昼間、働いている時に他の男とオRしたいだなんて」
どぎつい言葉を言われ、その光景を思い浮かべながら、夫以外の男性に体を許してしまう背徳感に、私はゾクゾクしていました。
決して許されない行為、でも他人だからできる大胆ないやらしい事・・・。
(あぁ・・・私、本当に浮気しているみたい・・・オRが熱い・・・)
彼「オR、イカせるまでベロベロと舐めてあげる」
受話器越しにピチャピチャという激しい音・・・。
本当に舐められているみたいな錯覚に、私は自分のアソコを狂ったように弄ってしまいます。
クリトリスが異常に膨れてきて、頭が真っ白に。
(こんなことって・・・でも、すごく気持ちいい)
ぐったりした後も、彼の言葉が執拗に私の耳に入ります。
「すけべなオRを見せてみろ」・・・「チンポで犯してやる」・・・「今、入れてやる」・・・。
そんな普段聞かされることのない言葉が、また私を刺激します。
そして最後に彼はこう言いました。
彼「もう出そうだ、奥さんのオRに旦那以外の俺の精子をたっぷり中出ししてやる」
私は2回目の絶頂へ・・・。
荒い息遣いを聞きながら、しばらくした後で彼が言いました。

5 :
雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・オRがヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。
ざわざわと鳥肌が立ち、震えが止まらないし、体が勝手に疼いてしまう。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・そう思うだけで・・・。
彼の舌がアソコを舐め回し、それだけでもう・・・イッてしまいました。
そして・・・。

6 :
私「触っていい?」
雄一「えっ?いいの?」
彼は嬉しそうに私の前に立ちました。
今はちっちゃくなってるおちんちん、でもまた大きくなるところを見てみたい。
前はグロテスクなものとしか思えなかったモノが今は、いやらしく逞しいモノのように思えます。
そして夫にも滅多にしないこと、いっぱい、いっぱいしてあげたくなってしまいました。
そう、私をもっと欲しがって欲しい。
そのためには・・・。
気付くと私、まだ先っぽから滲み出てる先走りの液を絡め取って、おちんちんを弄んでました。
彼に頼まれ、彼の乳首にも刺激を加えると、急に大きくなり上向きになってくる。
先っぽを口で咥え込み、自分が考えられる精一杯の口淫行為をしてみました。
ゆっくりしゃぶり、舌を使う。
こんな感じで気持ちよくなってくれてるかしら?
雄一「旦那さんにもしてあげてるの?」
彼の言葉にイヤイヤをしながら、彼も私の体を愛撫してくれます。
お互いに口で性器を愛撫しあう・・・私、また目覚めてしまいます。
今度は私が上に跨がりました。
自ら挿入する悦び・・・。
自ら腰を動かし、下から見上げる彼の切ない顔を見ながら彼のモノに腰を打ち付けていました。

7 :
私は章君をベッドに寝かせると、跨いで上になりました。
いきり立つペニスをヴァギナに宛てがい、そのまま腰を落とします。
熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。

「ああ、いい〜」

私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。
章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私の為にあつらえた様な大きさです。

「あ、気持ちいい。出ちゃう」

入った途端の感触が良かったのか、章君のペニスはビクビク震え、あっという間に射精してしまいました。
章君は腰を引こうとしましたが、私は腰をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。
大好きな男の子の初めての射精、私に中に出してもらわければ嫌でした。
章君のペニスから私の子宮に精液が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うと、とても嬉しかったです。

「ごめんなさい。いきなり出して」

8 :
軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。
アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。
これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。

9 :
「そんなこと言っても奥さんだって、ここをこんなに食い込ませて挑発してるじゃないですか」
「あっやだ、そんなとこ触っちゃダメよ」
「奥さん」
「本当にダメよ」
引き離そうとしても、ご主人に左手で抱き寄せられ、右手で食い込んだスジをなぞられると、引き離す力など出るはずもなく・・・。
「ダメよ、ほんとにやめて」
弱々しい声で抵抗するのがやっと。
ご主人はさらにタイツの中に手を入れてきて直にスジをなぞり・・・。
「あれ、奥さん、もしかしてパイパンなの、ますます興奮してきちゃったよ」
「あっダメ、お願い、やめて」
それでもかまわず、なぞられ続けていたら、あっという間に立ったままイカされてしまいました。
「あっ、だめって言ったのに、いじわるなんだから、もう恥ずかしいわぁ」
「じゃあ今度は僕のをお願いできますか」

10 :
「あっだめぇ、入っちゃう」
そう言った瞬間に一気に根元まで押し込まれて。
「あっああ」
腰をがっちりと掴まれて、激しいピストンが始まります。
「あっあっ、やだぁダメ、やめてぇ、誰かに見られちゃう」
そう言いながらも、初めて花びらの奥に夫以外のモノを出し入れされてしまうと、もう完全に我慢出来なくなり、林道に響き渡るほどの声で、「あっ、あんもうだめぇ感じちゃぁうあぁ」と喘いで、もう止められなくなってしまいました。
ご主人も、「お、奥さん、凄くいいよ、凄く締まってるよ」とか耳元でエッチなことを言うので、私も凄く感じてきちゃって、「あっ、そこぉだめぇ、あぁん、もっと奥あぁんもっと突いてぇすごく感じちゃう、あぁ」と外にいるのも忘れて大声でおねだりまでしちゃいました。
「奥さん、俺もうだめだよ、イキそうだよ、中に出しても大丈夫?」
「あぁん、だめぇ、中はだめ、それだけはやめてぇ、でもわたしもぉ、あぁもうだめぇ、もうすぐイッちゃう」
「あぁ奥さんもうだめ、俺イクよ中でもいいよね」
「あぁ、だめぇ、おねがぁい、中はやめてぇ」
「あっイクっ、うっうっ」

11 :
「分かってるよ!さやか次第だろう!ほら、尻突き出して・・・『チンポ入れて』って言えよ」
「そんな・・・チンポ入れて」
もう彼の言葉に逆らう事は出来ないと思いました。
熱くなった肉棒をバックから挿し込まれた瞬間!
私は無情にも、夫よりも店長よりも大きいと感じてしまったんです。
激しく突かれ、やがて彼は私の膣内へと精液を吐き出してきました。
「中で出すなんて・・・酷いわ・・・」
「店長にも中出しさせたんじゃないのか?」
「店長はそんな事しないわ」
「俺には関係ないからなぁ!毎回中で出してやる」
「毎回って・・・1回きりでしょ!今日で終わりよ」
「馬鹿だな!ほら写真・・・凄く良い感じに撮れてるよ」
「写真撮るなんて・・・亮君消して」
「呼んだ時は必ず来るんだぞ!俺が飽きるまで続くんだ」

12 :
今日も母が出掛けたのをいい事に、これ見よがしに義父と姉はSEXヤリまくってました。
朝から「あぁ〜ン!」という声が聞こえたので覗いてみたら、義父が裸の姉のおっぱいに吸い付いてました。
姉は乳首を吸われながらR弄られて、「あ!あ!あんッ!」てスケベな声を上げて浅ましく腰を動かして感じてました。
そのうち姉は義父のビンビンRをむしゃぶりながらR触ってました。
ベッドの上で四つん這いになった姉に、義父が後ろからしがみつきセックスの始まり。
Rを根本までハメられた瞬間に姉が張り上げた、「はぁ〜〜ッ!!」といういやらしい牝の悦びの声と、Rの快感に震える恍惚の表情が忘れられません。
姉のスケベRを犯す為に義父がパンパン腰を打ち付けるたび、姉の尻がプルプルと波打って揺れるのが卑猥です。
四つん這い交尾でたっぷりRを犯され、喘ぎ乱れながらセックスの肉の快楽に溺れる姉の姿は盛りのついたケダモノそのものです。
胎内を義父のRに突き上げられるたび、姉の表情はどんどんハレンチなエロ顔になり、淫欲に染まっていきます。
だらだらとヨダレを垂らし、ペニスで一突きされるごとに姉のオンナのカラダは火照っていき、悦びの声が激しくなってきます。

13 :
軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。

14 :
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

彼「義姉さん、イッたの?」

私「うん、イッちゃったよ」

15 :
https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0WUwAEk57q?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0VU0AEF-2x?format=jpg&name=360x360
https://pbs.twimg.com/media/ESlF_0UUwAAN--F?format=jpg&name=small

16 :
(絶対ヌルヌルになってる、恥ずかし〜。お尻の穴、見ちゃダメ〜)

なんて思っていると、いきなり今井さんのあの大きなモノを突っ込まれてしまいました。
クリとか弄ってくれるものだとばかり思っていたので衝撃で、佐藤さんのモノが喉の奥まで入ってしまいむせました。

17 :
Rよりも寧ろすまた

18 :
そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。
私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。
とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。
先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、まるでここにもツボがあるような感じで弄っていました。
でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。
その時の私は、(早く触って欲しい)とすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突き出していました。
私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、ぎゅっと摘まれてしまいました。
その瞬間、頭の先まで電気が走り、たったそれだけで私はイッてしまいました。

19 :
お尻の割れ目が左右に全開です。


(ああん、見られてる。ああ、見て、ああん見てぇ!)


隠したいのを耐えながら、床に置いたジーンズをゆっくり畳みます。

立ったままの前屈姿勢です。

お尻の下半分はパンツで隠してあります。

でも、お尻の穴までは、否応もなく丸見えです。


(いやぁん、恥ずかしい)

20 :
「重たそうな乳だな・・・助平な乳だ・・・揺すってみな」
すごい屈辱を感じながらも私は上半身を左右に揺り動かしました。
シャツの中でオッパイがタプタプ動いてぶつかり合いました。
尖った乳首が生地に触れてピリピリしました。
私は目を開けているのが恥ずかしくて、硬く目を閉じました。
その時でした。
揺れる胸を掴まれたのです。
目を開けると、おじさんの手が伸びていました。
驚きと、少しの怖さと、強い刺激・・・。
私は拒む言葉一つ出せませんでした。
おじさんは初めは柔々と揉み、それからオッパイの付け根を搾るように掴んできました。
それは紐を使って縛る快感とは違いました。
男性の体温を感じる、すごく扇情的な快感でした。
声を押しRのが精一杯でした。
すぐ乳首を捕らえられ、縒られるように捻られました。
下へ引っ張られるとズキズキした快感が走りました。
「助平な乳首して・・・いつもこんなに尖らせてるんだろ?」

21 :
【全クリ連大阪支部長のスペック】
生年月日:1971年10月7日
性別:男性(非童貞)
本名:秘密R
身長:176cm
体重:82kg
年収:200万円
仕事:日給7千円〜9千円のビルメン
生活:実家パラサイト
趣味:2ch、不労所得情報収集、不動産投資信託(Jリート)、
 サイクリング、インターネット、スーパー銭湯、旅行
持病:鬱病、統合失調症、インポテンツ、重度の炉利魂
資格:普通自動車1種(現中型)、大型特殊自動車1種、
 乙種第2・3・4・6類危険物、宅建、社労士、1級ボイラー、第3種冷凍機など
使用キャリア:UQモバイル
全資産:合計1400万円ぐらい(貯金、投資信託、Jリート、株)
投資額:約400万円(優待株、不動産投資信託、インフラファンド)
購入リート:イオン、大江戸温泉、インベスコオフィス、
 九州リース、ブックオフ、インヴィ、すかいらーく、タカラレーベン、タカラ
保険:生命保険未加入
行動範囲:病院(内科・精神科)、難波、梅田、阪南大学、
 ヤマダ電機、ダイコクドラッグ、ホームセンター、ダイソー、
 キャン★ドゥ、天王寺ジュンク堂書店、イオンモール堺北花田店、
 堺東の金券ショップ、ブックオフ新金岡店、コーナン中百舌鳥店、
 コーナン金岡蔵前店 etc.

22 :
そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝がオRに当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んでオRを擦り付けました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、おRが熱いっ!熱いいぃーっ!」

彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。

「あっ、も、もう、だめっ!イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

23 :
1分くらいの短い時間でしょうか、私は彼の膝でイッてしまいました。
それでも物足りず、そのままされるがままに彼に身を任せました。
途中で自分がお風呂に入ってないことに気がつき、おRを舐められそうになった時、「洗ってないから」と拒みましたが、力任せに股を開かれ、舐める前に思い切り匂いを嗅がれました。

(いやぁっ、だめっ、ま、まだ洗ってないのに。は、恥ずかしいっ・・・)

彼は、「熟した匂いがする・・・。恥ずかしい?」などと私を言葉で攻め、私は年甲斐もなく「いやぁ」などと可愛い声を立てつつも、おR舐められました。

「あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう〜あ〜!」

24 :
いくっ!!

25 :
https://66.media.tumblr.com/b72512c6a4fcf7c1124ad09ea69dd4f3/412fb58237bbbd56-82/s640x960/e5d4a64015c472c63f6191bf5e718c5acd3d4f4c.gif

26 :
https://66.media.tumblr.com/9f8f9bde5dc96374bf3df291cc5f5515/tumblr_paj6nhGFvi1w7jq6go1_500.gifv

27 :
むぅぅっ いくっ!!

28 :
むぅぅっ!

29 :
いくっ!

30 :
私の好きな格好の四つん這いで電マを当てながら、「◯◯さん、もっともっと、いやあ、やめてー」とか犯されている感じで楽しんでいたのです。


四つん這いでお尻を突き出して、本当に恥ずかしい格好で感じていたら、急に部屋のドアが開いたんです。

私、ものすごくびっくりしてそのまま横に倒れました。

31 :
いくっ!

32 :
ついにまりちゃんのR

33 :
もうお店でされていることなど忘れて、私は大きな声で、「あっあっ、すごいおじさん、すごく感じちゃう」と喘ぐと、おじさんは私の割れ目を突くスピードを上げ、お店の中に私とおじさんが交わり合う、ペタンペタンペタンペタンという音が響き渡りました。

「あっ、すごい、もうダメぇ、イッちゃう」

喘ぎ声を聞いたおじさんは私の腰をがっちりと押さえ、ピストンがさらに激しくなりました。

「あっあっもうダメ、イッちゃう、イクぅ」

私はそのままイカされてしまいました。
でもおじさんのピストンはさらに続き、私は体をヒクヒクさせながらおじさんのピストンを受け止めていると、第二の波が押し寄せてきて、「あっあっ、イクッ、おかしくなっちゃう、またイッちゃう、イクぅ」とまたイカされてしまいました。
それでもまだおじさんはピストンをやめてくれません。

「あぁもう許してください、もうダメ、死んじゃう」

その後は失神してしまい覚えていません。

34 :
「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子のおRに入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?」
「えっ、やだぁ、やめて下さい」
「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」
「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」
「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」
「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」
「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」
「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」
「じゃあこれ、ネットにアップしてもいいのかな?」
「えっダメです、それだけはやめて下さい」

35 :
まりちゃんいくっ!

36 :
自然に脚を広げちゃった。
その子、それを待っていたかのようにパンティーを弄りだして、もう濡れている部分を的確に撫で回してきた。
「あふ〜ん。あっああぁぁ・・・」
私も、もう変になってきていた。

37 :
まりちゃんいくっ!

38 :
同時に犯すのは諦めたようでしたが、今度は交代で私のオRに彼らは突撃して来ました。

「うつ伏せになれよ。みんなの精子でいっぱいにしてやるよ」

それから朝まで・・・、何度犯されたでしょう。
1人5回くらい射精したらしいですから、15回くらいは中に出されたはずです。

39 :
私はそのまま咥えたままでしたが、彼のモノは小さくなりませんでした。
私「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、ここまでしたんだから、私はかまわないけど」
彼「もうこれ以上なんていいです、最高でした」
私のほうがしたくなってて収まらなかったので・・・。
「こんなになってるのに可哀相だから」と変な理由をつけ、私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。
今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。
彼も気持ちよくなったみたいで「イキそうです」と言われたけど、「まだダメよ、あなたの凄いんだもん」と私は腰を上下に振りました。
彼「奥さん、もうダメです」
腰を引こうとする彼を手でおさえ・・・。
私「我慢して、お願い、もっとして!」
彼は「あっ」と言う声を出し、中に出しました。

40 :
https://66.media.tumblr.com/aeb0f975dda8a13772b8ce12349097a3/tumblr_olpzt7CM5O1w6ytaao1_500.gifv

41 :
ああっ!

42 :
ワクワクさん

43 :
まりちゃんいくっ!!

44 :
肩から脇の下をなぞり、おっぱいを触り、親指で乳首をさわっと回すように触り、腰を触り、お尻の方へ行って太ももを撫でて、そのまま内側に手を滑らせてパンツの上からアソコを触ってきました。
このゆっくり下りてくる手の動きや触り方が優しくて、体が自然にクネクネしてしまい、すごい感じてしまったのを覚えています。

45 :
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/5/f5285d27.jpg

46 :
そう

47 :
https://66.media.tumblr.com/5dac2d37e0c96af140cbb488f0b940e1/4043aed08c9b11bf-62/s640x960/5e59230dec6cd166c7566ae2d39e0bc660875868.png

48 :
https://66.media.tumblr.com/7ef60f847ce9842aea4734dfb1e283e5/60c13196ea772d95-65/s1280x1920/e5d41e83e468861fe0aab8ada706b027bf39fed8.jpg

49 :
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50 :
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51 :
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52 :
真由美さんは
「ぁふっ、はん・・・」
と唇を噛み締めながら私を受け入れました。
私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真由美さんを突きました。
私のチンコに神経が集中したような気がしました。
フル勃起したチンコが真由美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。
「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」

53 :
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/6/9/69f32b8a-s.jpg

54 :
真由美さんは
「ぁふっ、はん・・・」
と唇を噛み締めながら私を受け入れました。
私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真由美さんを突きました。
私のチンコに神経が集中したような気がしました。
フル勃起したチンコが真由美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。
「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」

55 :
https://66.media.tumblr.com/55bd418d2d62c9dc015938672ecf0498/7c70d089f748096f-70/s1280x1920/494b1f8dd9f45be303a1388d4f90f668214430b2.jpg

56 :
https://blog-imgs-105.fc2.com/s/a/n/sanjigen222/suke-bra139027.jpg

57 :
N「奥さんのオR超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」

そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。
音を立てて舐め上げられます。

私「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」

彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。
右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらクリトリスを周到に舐め上げます。

私「アーン!イッちゃう!イキそう!」

58 :
N「奥さんのオRからエッチな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんってイキそうになるとケツの穴がヒクつきだすからすぐわかりますよ。まだイカせませんよ」

私「意地悪しないでー。イキたいの!N君イカせて!」

N「俺も奥さんの上手なRでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!奥さんのオRでイキたいっす!入れてもいいっすか?」

私「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイッて!」

彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。

N「奥さん入れますよ。俺、生で入れるの初めてなんだ。ほんとにいいっすか?」

私「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」

彼がカチカチのペニスを握り私の膣口に宛てがいました。
ヌチャッとお互いの性器から溢れたエッチな汁が絡み合い、膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。

59 :
私「アー!もうイキそう!イッていい?」

N「俺ももうダメだ!イキそう!中出ししていい?」

私「いいよ!思いっきり中で出して!アーン!イク!イク!イックー!ハーン!」

N「よーし!イクぞ奥さん!俺の初中出しザーメンをたっぷりオRに出してやる!オー!イクイク!イクぞっ!オッ!オオッツ!アアッ!オー!!!」

60 :
その時には私のオRは先程からの刺激でグチュグチュになっていました。
それに気づいた男の人が後ろから私の耳元に「グッショリやん」と囁いてきて、それが余計に私を刺激して、もう我慢できずにプールの中で腰をくねらせてしまいました。

61 :
「あ〜ん、有吉さん〜、すてきよ、愛してるわ〜」
想像の中で、以前から気にはなっていたのですが、男性の名前を呼んでいたんです。
いつの間にか有吉さんのことが好きになっていたんです。
そして指をおRに入れると、どっと愛液が流れ出てきて、どんどん奥まで吸い込まれていく感じで、そして指を2本にして中で掻き回すように、そしてGスポットだと思うのですが、1番感じるところを擦りながら、私は有吉さんのことを叫びまくっていました。
指をおRに出し入れしながら乳首を摘んだりクリクリしたり、私の性欲はもうすぐ頂点に達しようとしています。
有吉さんのアレが私のおRの中ですごく勢いよく暴れ、そして私は有吉さんに必死で抱きつき、そして腰を掴んで一緒に腰を動かし・・・。
「有吉さん、すてき、もっと、もっとお願い〜、ああ〜、イク〜、イッちゃう〜、もうだめ」

62 :
https://66.media.tumblr.com/14fdb817fdc8cf32db0ff1af6ded0fb7/b5f8fa29cd8bbbc6-e0/s640x960/3ec269d087913bd1adeb587e68b0132bc27535bd.gifv

63 :
いくっ!

64 :
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」

65 :
「奥さん、オレもうイキそうだよ、どこに出して欲しい?」

夫の仲間が聞いてきました。
私は興奮の極致にいました。

「いいよ・・・イッて・・・好きなとこに出して・・・」

「じゃあ、口に出させて」

「ああん・・・いいよぉ・・・出してぇ・・・お口に出してぇ・・・いっぱい出してぇ・・・」

66 :
彼が乳首に吸い付く。

「あぁ」

私の口から声が漏れる。
両手で胸を掴み、両方の乳首に左右交互に舌を這わせ甘噛みする。
彼が唇を鎖骨に這わせ、ブラウスを完全に脱がせようとしながらどんどん下におりてくる。
彼は犯すみたいに服を剥ぎ取りながら組み敷くのが好きなので、「あ・・・やッ・・・あぁ、いやぁ」と言いながら少し抵抗する素振りを見せる。
すると「逃げられると思ってんのか?」とブラウスはおろかジーンズとパンティもあっという間に引き下げられる。

私の足の間に入った彼は両手で膝を押さえ付け、私の足をMの字に大きく開かせ、舌でクリトリスとヴァギナを攻めてくる。

67 :
今日は電動おRホールで我慢

68 :
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」

69 :
https://hochi.news/images/2020/04/02/20200402-OHT1I50226-L.jpg

70 :
まりちゃんいくっ!!

71 :
「気持ちいい・・・」

思わず言ってしまいました。
すると左側の人が耳元で、「R触って欲しい?」と聞いてきました。
恥ずかしいので、返事をする代わりに脚を広げました。
右側の人は、右手で左の乳首を触りながら、右の乳首に吸い付いてきます。

「イキそう」と私が言うと、「ん?もうイッちゃうの?我慢しないと♪まだ早いよ?」と、口では言いながら私の股間を擦る手は激しくなります。

「ダメ!我慢できない!イク!イッちゃう〜あぁぁ・・・」

72 :
まりちゃんと田舎暮らし
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/countrylife/1585624382/

73 :
そして私の望みが分かっているかのようにお尻の穴の匂いをクンクンと嗅ぎ・・・。
「ん〜臭い、臭い、蒸れてるから臭い」
「あぁ・・・ダメ!『臭い』って言ったらダメ!イッちゃう、ああ、イク〜ッ」
ガクガクと痙攣している私を周りのオジサン達が、「おい♪こりゃ本物のスケベな変態女だな!」と言葉で嬲ります。
その言葉で、今イッたばかりなのに、すぐに気持ちが高ぶってきます。
私はお爺ちゃんにアソコとお尻の穴を舐められながら、他の人達にキスをされたり、オチンチンを触らせられたりしながら何度もイカされてしまいました。

74 :
【全クリ連大阪支部長のスペック】
生年月日:1971年10月7日
性別:男性(非童貞)
本名:秘密R
身長:176cm
体重:82kg
年収:200万円
仕事:日給7千円〜9千円のビルメン
生活:実家パラサイト
趣味:2ch、不労所得情報収集、不動産投資信託(Jリート)、
 サイクリング、インターネット、スーパー銭湯、旅行
持病:鬱病、統合失調症、インポテンツ、重度の炉利魂
資格:普通自動車1種(現中型)、大型特殊自動車1種、
 乙種第2・3・4・6類危険物、宅建、社労士、1級ボイラー、第3種冷凍機など
使用キャリア:UQモバイル
全資産:合計1400万円ぐらい(貯金、投資信託、Jリート、株)
投資額:約400万円(優待株、不動産投資信託、インフラファンド)
購入リート:イオン、大江戸温泉、インベスコオフィス、
 九州リース、ブックオフ、インヴィ、すかいらーく、タカラレーベン、タカラ
保険:生命保険未加入
行動範囲:病院(内科・精神科)、難波、梅田、阪南大学、
 ヤマダ電機、ダイコクドラッグ、ホームセンター、ダイソー、
 キャン★ドゥ、天王寺ジュンク堂書店、イオンモール堺北花田店、
 堺東の金券ショップ、ブックオフ新金岡店、コーナン中百舌鳥店、
 コーナン金岡蔵前店 etc.

75 :
痴漢さんは次に私のスカートに手を入れてきました。
パンティーの上からなぞなれて、もうビショビショに濡れてたので恥ずかしかったです。
そして手がパンティーの隙間から入ってきてクリちゃんをいじめます。
私はもう感じまくちゃって倒れそうになって後にもたれると、痴漢さんのアソコがビンビンに立っていて、それがお尻に当たって・・・。
もう我慢できませんでした。
痴漢さんは指をオRに出し入れしてグチャグチャ音が響いて、時々私も声を漏らしてしまって、周りに気付かれないかドキドキでした。

76 :
後ろの男性が耳元で、「スケベだね」と囁きました。
そして腰をグッと持ち上げられ、次の瞬間、下着を下ろされてしまいました。
「入れるよ」
耳元で囁かれました。
はっと我に返って、イヤイヤをしながら逃げようとしたのですが、娘を抱えている体勢では思うように動くこともできず・・・。
男性に腰を押さえられ、中心に宛てがわれた大きなペニスを避けることも出来ず、ズズズと奥まで受け入れてしまったのです。
それにしても大きなオチンチンの挿入感ってすごいです。
夫のモノしか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。
不自由な体勢でしたので男性の腰使いはぎこちないものでしたが、男性が射精するまでの間に何度もイカされてしまったのです。
そして最後、奥までぐっと深く突き入れられ、目の前に娘と夫がいる場所で、顔も知らない男性の精液を大量に注ぎ込まれてしまいました。

77 :
続きはよ

78 :
セーターを脱がされ、男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。
同時に男の手は下着の中へ。
指が入ってきて、直接アソコを触られました。

「奥さん・・・凄いよ・・・ヌルヌルだ」

私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると、私は完全に全裸にさせられました。
男は私のオRに顔を埋め、物凄い勢いで激しく舐め回してきました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

79 :
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/04/200409a_0008-580x725.jpg

80 :
夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。

(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)

頭の中でRがしたくてたまらないって感じでした。

「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。

その度に私の口で締め付けて速度を増して。

彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。

その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。

81 :
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82 :
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83 :
男は私の膝を押し広げるようにして言いました。
完全に男の前に秘部を曝け出してしまった私は・・・。
「イヤッ、恥ずかしい・・・」
そう言い、自分の姿から目を背けました。
「ハッハッハッ、丸見えだよ、ようこちゃんの一番恥ずかしいところ。ほーら、こうやるともっとよく見える、奥の方まで見える、恥ずかしいねぇ、こんなことされるの初めて?」
男は私の秘部のヒダを指で広げて言いました。
「初めてです・・・ぃゃーっ、見ないで・・・」
私は男の視線が一点に集中されてるのを感じながら答えました。
「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分で開いて見せてくれる?」
「えぇっ?いやぁっ」

84 :
【全クリ連大阪支部長のスペック】
生年月日:1971年10月7日
性別:男性(非童貞)
本名:秘密R
身長:176cm
体重:82kg
股関:ポークビッツ
年収:200万円
仕事:日給7千円〜9千円のビルメン
生活:実家パラサイト
趣味:2ch、不労所得情報収集、不動産投資信託(Jリート)、
 サイクリング、インターネット、スーパー銭湯、旅行
持病:鬱病、統合失調症、インポテンツ、重度の炉利魂
資格:普通自動車1種(現中型)、大型特殊自動車1種、
 乙種第2・3・4・6類危険物、宅建、社労士、1級ボイラー、第3種冷凍機など
使用キャリア:UQモバイル
全資産:合計1400万円ぐらい(貯金、投資信託、Jリート、株)
投資額:約400万円(優待株、不動産投資信託、インフラファンド)
購入リート:イオン、大江戸温泉、インベスコオフィス、
 九州リース、ブックオフ、インヴィ、すかいらーく、タカラレーベン、タカラ
保険:生命保険未加入
行動範囲:病院(内科・精神科)、難波、梅田、阪南大学、
 ヤマダ電機、ダイコクドラッグ、ホームセンター、ダイソー、
 キャン★ドゥ、天王寺ジュンク堂書店、イオンモール堺北花田店、
 堺東の金券ショップ、ブックオフ新金岡店、コーナン中百舌鳥店、
 コーナン金岡蔵前店 etc.

85 :
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86 :
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87 :
「むふぅ・・・」
指先の腹でゆっくりと撫でる。
ビリビリと弱い波が身体を包む。
剥けた包皮で突起をしごいてやるとさらに快楽のうねりが高まった。
「あう!」
「いつもこんないやらしいオナニーをしてるのか?」
股間にあった所長の顔がいつの間にか私の快楽に歪む顔を見つめていた。
「い、いや!見ないで!」

88 :
「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスを私のおRにハメて下さい・・・。お願い早く入れてぇ!」
所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙って涎を垂らしているかのように透明な粘りのある体液が溢れ滴っている。
「ふふふ、限界のようだな・・・」
言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼が私を貫く。
「ダメ!」
最初の一突きで私は限界を越え、ガクガクと崩れ落ちた。

89 :
まりちゃんいくっ!!

90 :
(ああ、だめ!またイッてしまう・・・。イク・・・)

快楽の頂点が見えたその瞬間、指を止められ、強制的に引きずり下ろされる。

「あぁ、どうして・・・、イカせてください・・・。お願い・・・」

91 :
K「当たってるね・・。まゆのどスケベR。自分で動いて気持ちいいとこに当ててるね」
私「当ててるのぉ・・!まゆのスケベR、気持ちいいのぉ・・!」
それからも腰を捏ね繰り回したりしてKさんの顔面にたっぷりおRを押し付けました。
K「さっきからまゆのおR、汁溢れちゃってるけど?」

92 :
K「さっきからまゆのおR、汁溢れちゃってるけど?」

私「あぁ・・!舐めて・・!啜って!まゆのR汁!スケベ汁いっぱい啜って!!」

K「まゆはスケベを通り越して変態だなぁ」

そうしてたくさんR汁を舐められて、そのあと69でお互い貪り合ったあと、座位、バック、正常位でガンガンに突かれて中出しでフィニッシュ。

93 :
「R、Rが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱Rが気持ち良いのか!?チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ〜R淫乱R気持ち良い〜おかしくなる〜」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
「抜いてRに掛けるからR拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごき始めます。
Rを拡げて待つ私・・・。
「『ザーメンをRに掛けてください』って言え」

94 :
「口離して」と言われて口からおRを外すと、「こんなことされたことある?」って言われて、おRの先を乳首に擦り合わせるKさん。
私「ないですぅ・・!何これ、気持ちいい・・!」
K「気持ちいいの?まゆはスケベな奥さんだなぁ」
そう言いつつも更に擦ってきました。
K「まゆのどスケベおっぱいに擦り付けてるRも舐めて」

95 :
「うっ!ああっ!うぅんっ!」
そんな声しかもう出ませんでした。
そしてついに2度目の白濁液を私の中に注ぎ始めました。
この時の彼は私に覆いかぶさり全体重を預けてきました。

96 :
まりちゃんいくっ!

97 :
「Rに・・・Rに・・・さなの淫乱Rに濃いザーメンぶっかけて〜」
「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!あぁ〜、さな、イクゥ〜」
いっぱいに拡げたRに大量の精子が掛かりました。
後輩の温かい精子・・・私のRに飛び散った後輩の精子・・・。
力が入らなくなりました。

98 :
その後も後ろから激しく腰を動かされ、正常位になるとお互い狂ったように抱き合い、ディープキスを繰り返し、そのまま中にたっぷり出されました。
私の中で精子がドピュッドピュッと壁に当たるのを感じて、もう全身に鳥肌が立つような快楽でした。

99 :
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100 :
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受け、自治体の休業要請に
従わず開店しているパチンコ店などに批判の声が寄せられている。東京都内の繁華街に
あるパチンコ店も20日に営業を再開。近県からも客が訪れているといい、会員制交流
サイト(SNS)上では「秩序を乱す」「あきれた」との非難が相次いでいる。
 22日昼過ぎごろ、店内には多くの客がいた。マスク姿の従業員が立つカウンターに
は、感染予防のため透明のビニールを設置。台の殺菌消毒を徹底しているとの掲示も
あった。一部のフロアでは間隔を空けるため台を間引いていたが、隣り合ってパチンコ
に興じる客も。マスクをせずに会話している姿もみられた。
 常連だという台東区の男性会社員(51)によると、この店は13日から休業して
いたが、20日に新台を導入して営業を再開したという。同日は朝から大勢が並んだ
といい、男性は「無責任と批判されても構わないが、息が詰まるような毎日の中で
楽しみを奪われるのは心外だ」と話した。
 千葉県から訪れたフリーターの男性(25)は「新台が入ったと聞いて打ちに来た。
近所のパチンコ店は休業していて、アルバイトもなく、暇なので他にすることがない」
と語った。


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