水野良総合スレ97
次スレは>>980が立ててください。
ﾜｯﾁｮｲはスレが死ぬため導入禁止。
■代表作
「ロードス島戦記」
・本編全7巻（完）、外伝2冊
「ロードス島伝説」
・本編全5巻（完）、外伝1冊
「新ロードス島戦記」
・本編全6巻（完）、外伝1冊
「魔法戦士リウイ」
・本編全20巻（1〜9、剣・湖岸・砂塵・賢者・呪縛・牧歌・鋼・神代・嵐・煙火・。完）、外伝1冊
「クリスタニア・シリーズ」
・漂流伝説全4巻（完・執筆）
神王伝説・蟻帝伝説・英雄伝説・黄金伝説・封印伝説・暗黒伝説・傭兵伝説（原案）
「スターシップ・オペレーターズ」
・本編1〜6巻（以下続刊）
「ブレイドライン -アーシア剣聖記」
・本編1〜6巻（完・執筆）
「ロードス島戦記 誓約の宝冠」
・ 本編１巻〜（以下続刊）
■前スレ
水野良総合スレ96
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1574233235/
おつ
誓約の宝冠読んでこのスレに遊びに来ましたヨロシク
読んでないし、読むつもりもないし、
スレ立ててもらって言うのも悪いけど
「グランクレスト戦記」
はなんで載せないのと思ったが、
「代表作」ではないというのがスレの総意？
ありがとう。
スレ立ててくれた人だけじゃなく、このスレの住人はどう思っているのかな、と。
特に最終巻はアニメが始まって製作中に完結しないといけなかったから
むりやり纏めたような超ダイジェストになってる
アニメはアニメでその原作を更に圧縮して伏線とかカットしてるから
かなり残念なことに…
代表作かと聞かれたら「うーん…」て感じだと思うわ
両方入っていなくてもいいが
グランクレストを追加するのが妥当かと
しかし、クリスタニアもスターシップも売り上げ判断的に書くのをやめちゃうあたり、
水野良は小説書くこと自体はあまり好きではないし、固執する気もないよな
設定練ってる方が楽しいんだろうな
、 終末の巨人 神狩りの竜 四大竜王 眠りについた最後の竜王 竜王 ミルリーフ
白竜山脈第二の魔神王 アトン エンシェント・ジャイアント 複合神獣（魔神獣）
が復活したら OR クリスタニア神獣・神獣の民・猛虎の部族がロードス島に
侵攻すれば
新ロードス島戦記の1~2年後 OR 300~350年 OR 1000年後漫画が見たい
リウイも最終巻箇条書きみたいなもんだったし…
誓約の宝冠やればよかったんだよ！！
って唐突に思った
面白かったよ
そうなのかGW一切やることないからネットで買おうかな
蛇王ザッハーク復活のように復活したらカーディスがへっぽこになってしまうわ。
グランクレストもテンプレに入れていいと思うわ
途中でアニメ化されて
2クールで原作最後までやるて契約だったから
意地でも放送中に間に合わせないといけなかったからね
それをやっちゃうと駆け足になってしまうと言うジレンマだな
もうあまりファンタジーやＳＦに執着ないのかも
ロードスだけは売れるから依頼も来るし書くけど
そういえば現実世界が舞台の小説は未だに一度もない？
キャリア30年以上の現役で書いてる作家の中ではもはや珍しい部類だよね
現代日本を舞台に珍しく漢字の名前のキャラも書いてるのか？
どっちも読んでないけど
ガイエのパターンか
割とそっちは普通に「歴史小説」のほうにポジションをシフトしていくから大体は
「ライトノベル作家」という肩書じゃなくなるんだよなぁ…
ファンタジー系ラノベ書いていた人で歴史好きは少なくないだろうし、
知識と文章力を上げて歴史小説にシフトするというのは悪い考えではないと思う。
（できるかどうかは別問題だが）
ただでさえ遅筆ならなおさら
昔と変わらず活動してるぞ
ＳＮＥから離れちゃったのって、やっぱり色々と搾取されるから？
飛鳥時代から平安遷都あたりまでは
頻繁に政治的な暗闘が繰り広げられているし、
程々に研究が進んでいるから主要人物がキャラ立ちしてる、
一方で空白も多いので創作もしやすいんだろう。
1200年近く外戚大勝利を続けた奇跡の一族やで
FSSの同時上映でみた宇宙皇子は酷い出来だったが、主人公に暗殺されそうになった不比等の
「儂を殺して、それからどうする？」という返しは印象的だった。
（当時はピンとこなかったが、たしかに単なるテロでは政治の混乱で民衆の害になるのがオチだよなあ）
一般的な英雄のデータのキャラが100人では魔神王に勝つのは難しいんかね。
あとコールゴッド多分なんとかなる
数で挑めばメテオとかガンガン使ってくるんじゃないかな？
ＤＱで言えばキングレオのような負けイベントボスみたいな設定っぽい
たとえ六英雄級が100人いても特殊な剣や魔法がないとノーダメージじゃないの
実際ダメージを与えられたのはそれこそ特殊な剣（ソウルクラッシュ）か
特殊な魔法（コールゴット）しかなかった
でもマイセン（金竜の方）と魔神王のサシだとどういう勝負になるか興味ある
もっともマイセンと互角ぐらいだと思われるシューティングスターを倒した
カシュー、パーン、アシュラムとその仲間たちのドリームパーティーでも
ソウルクラッシュかコールゴットなしでは魔神王に全滅させられちゃうと思うけど
あの時点だと「6英雄が特別」じゃなくて「100人の勇者で生き残った6人」
って感じなんだよね。
魔神王討伐を再現するために超英雄って特殊ルールが追加されたわけだけど、
100人揃えて特殊ルール無ｌしで討伐再現できんかったのかなー、と。
でも、>>44の挙げてるシューティングスター戦の再現に超英雄が必要になるのかな。
ヒットワンドアウェイができないとはいえ、古竜に勝つとなると。
このパーティーに超英雄付けると、6英雄にもないとおかしくなっちゃうし。
魔神王はレベル20でマイセンはレベル16だから、マイセンに勝ち目なし。
ただマイセンは神聖魔法レベル10なのでコールゴッドは使えるから、相打ちにはできるのかな？
戦記読んでた頃はそんなイメージだったけど
伝説読んでがっかりだった部分だ
六英雄（当時はそう呼ばれてなかったが）+フラウスのロードス最強メンバーを
無傷で魔神王の元に向かわせる露払い的存在、って書いちゃったからなあ
そういう明確な作戦があって最強の七人は最後に迷宮に入ったわけだし、
偶然、百の勇者の中で六英雄だけが偶然生き残ったわけではまるでなくなった
それに百の勇者の中で六英雄の足手まといにならずに済むのはカノンの自由騎士や
双子王子ぐらいで、それだって随分格下描写だったし
マイセンのプリースト技能って、マイリーだっけ？
不明
大ニース臨終時の六英雄のようにスレインくらいは別れの挨拶に来たのじゃないのかな
ウッドは年齢、エトは日頃の労苦で先に逝ってそうだけど
データの所には「？」となってるし、神聖魔法使っている所見たものもなくマイセン自身も語ろうとしてない。
なお、賢者の中には「信仰を失い神聖魔法を使えなくなったのでは？」と（マイセンに直接聞こえぬ場で）主張する者もいるそうな。
皮膚とはいえ肉体は肉体
つまりドラゴンは神だと言っても過言ではないだろう
マイセン的には神聖魔法なんて使うと
神よりも格下に思われるのが嫌なのかもしれないな
神に従う気持ちが特に強いからこそ聖別が可能なんだと思う
ドラゴンにとっては神との上下関係って流動的なものだと思う
また懐かしいタイトルを。
たしか略称がジャル君とかなんとかいう名前だった気がするが、思いだせません。
（単行本はとっくに処分しちゃったしなあ・・・）
ああそんな名前だったような気がする
共に世界を救った人間の仲間たちが老いて死んでゆき一人残された
女エルフって設定が宝冠のディードからヒント得たんじゃね？って感じで
その後ライルのような新世代の人間と絡み始めたのも同じだし
もちろんそれだけでパクリだなんて言わんが
どう転ぶかな。真面目に泣ける優しい話なのか、ファンタジーを皮肉に考察した作品なのか
ところでリプレイではクリスタニアのシリーズが一番好き
特に黄金
終末とか世界の命運とか国家間戦争とかそういうのばっかりになってしまったが、
ああいう冒険の原点に立ち返ったようなお宝探しは好み
「左」って知らない人だなあ、と思ってたけどアトリエシリーズの一部担当してたのかと納得
あとロードスRPG（コンパニオン新版）の表紙絵は傑作
あのディードはわかってる
それでも、魔神王に挑んだのが7名って決まって無かったよね？
なら、もう少し人数増やして魔神王にやられたとしてもよかったと思う
そうでなくとも、タイマンしてくれるとは限らないし、
そいつらは魔神王の配下と戦ってやられたとかでもいいわけだし
>>61
ドラゴンは人間にだって従うしね
自由がゆえに時には使命が欲しいという感じだったから、
神々が望む使命をくれるのなら首を垂れると思う
六英雄が魔神王に挑むよりまえに魔神王と遭遇してしまい
無残に散った冒険者たちがいてもいいし
実は魔神王は複数いて、六英雄が魔神王と戦ってる時に
二体目の魔神王と死闘を繰りひろげついには討ち取った冒険者がいた…
としても別にいいんだぞ
これがちょっとした家屋くらいのサイズなら２０人がかりとかもやりようがあったのかもしれんが
戦記で吟遊詩人が詠うサーガで
「七人の英雄が魔神王に挑みそして六人が生き残り〜」
ってフレーズがあるから六英雄＋フラウスが挑んだのは決めてはいた
まあ水野は過去の記述を無視する事は多々あるがｗこれに関しては
守ったって事だろうな
伝説の描写でも双子も行こうと思えば最深部にいけたけど直前に自主的に戻らせたり、
そこは意識的にこの七人だけって過去の記述を守った感じ
昔からちょっと思ったのはこの手の伝説って実際は死んだ人間も英雄って
呼ばれる事が多いし、フラウス入れて七英雄って呼びならわされる事にならねって
実際サーガでは「七人の英雄が〜」ってフレーズだし
魔神王は精神攻撃無効
そういえば聖者様も六英雄とは別に魔神王に遭遇して殺されたよなって思ったけど、
読み直してみたら最も深き迷宮じゃなくて、その少し前の石の王国の廃墟でだった
いやベルドとファーンの二人が本気になってただけで他の有象無象にモテるより余程凄いけどさ
立場悪くなって特攻カマしたのは覚えてるけど
スカード帰還
魔神王暴く
魔神王に刺される
竜と逃亡
カーラがみんなに見せていた真実の鏡から魔神王がこんにちは
コールゴッド
だったかな
考えてみると、盗賊系がいないから、
そいつが直前に死ぬか引き返したとかでない限り、
最初から決戦兵器として挑んだ集団って決めていたのかも？
黄金の前の蟻帝伝説も波乱にとんだリプレイだった。
リーダー死亡、ミッション失敗、GMの想定していない解決方法とか。
ところで、黄金までのリプレイ時点で、ロードス漂流民の末裔って設定はできてたんだろうか。
あのシスコンの弟が「淫らで残虐な女王と化した姉を見てみたい、その思いに従う事にしました」
なんて策謀してさ
自然な転生で人格のリセット掛けられたら取り戻しようがないから
ニースって新戦記後はマーファとカーディスの二重信仰じゃなかったっけ？
だから、カーディスの転生魔法でローザに転生したんだと思うけど？
記それはそれとして、記憶はニースの時点で戻っているしね
人格変換まで願えば可能かもしれないけど
TRPGゲーム／リプレイなり小説なり、マンガ・アニメで語られた事あったっけ？
シナリオ「第五の封印」は知ってるけど、あれは封印されてからの超後日談だし
読んでみたい観てみたいんだけどな。カドモス戦記、ナニール伝奇、アラニア101、みたいな
途中からかなり関心薄れていたフィオニスはそれにも気付かず蚊帳の外
えっそういう設定あるの？
うおお読みたいぞおおおお
マーモまかせたのは王様教育だった気がしてならない
まあもしも(カシューの血も風の族長家の血も絶えるとか)の場合、混乱したフレイムをまとめ直す保険ではあったしれない
多分カシューの息子はスパークの娘を后にしたんじゃないかな
ニースは外様のスレインの娘だから、フレイムじゃ二部族の融和には繋がらないわな
マーモでは苦労しているだろうけど、融和しているわけだし。
炎の部族も取り込んで、砂漠の民としてのアイデンティティをどう維持するかに腐心するレベルでしかない
100〜のスレッドの続きを読む