バカの一つ覚えな展開(設定) その201
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どこかで見たことがあるよくある展開。そんなバカの一つ覚えのような展開を語るスレです。
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※前スレ
バカの一つ覚えな展開(設定) その200
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1536671181/
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乙
書き込む前にバカ一なのか嫌展なのか迷うバカ一に陥った
実際に大した違いがない莫迦一。
莫迦一とイヤ展は表裏一体だからのう。
FF6とかで使われるけど見たことないんだが
両方の硬貨の裏面をやすりで半分まで削ります
瞬間接着剤で貼り付け、側面をやすりで削り合わせます。
10円玉がやりやすいと言われています。
なお、硬貨の加工は日本では犯罪とされ、1年以下の懲役又は20万円以下の罰金を受ける可能性があります。
もっとも、なんとかであったとしてもなんとかになったであろうが
後になんとかとは何だと言うなんとかがなんとかになったのはまた別の話
やってみたけど耳が「黒板に爪」よりきついので無理です
なにこの苦行。やすりってこんな道具だったっけｗ
インフルエンザを治療する形意拳の奥義
作品そのものが消滅する。
ミッキーの耳は版権上における超需要アイテム。
というのもこれ以前にウォルトがかかわっていたオズワルドとミッキーは顔がほぼ同じ。
体型も尻尾以外（オズワルド：●、ミッキー：～）ほぼ同一。
よって両者の印象を大きく変える要素がウサ耳とネズ耳。これがないとミッキー“が”パクリで訴えらかねないw
ディズニーリゾートラインの窓の形（ディズニーキャラ）もちゃんと守られた意匠の証。
ただ、「本物」と似すぎないようにすれば問題ないし、
そもそもディズニーは二次創作バッチコイなジャンルというのはあまり知られてない。
「消させた」伝説もあくまで「本物をそっくりに写した」例ではあるんで……。
まあそこを無視してしまうと「スヌーピーの眷属」と気付かない可能性もあるので。
色のせいだろうか
昔、エロイ事をしていたら大きな丸い染みが三つ…
どうみても丸の配置がミｏキーの形なんで記念に写真撮ったけど
写真はまずいのか
ディズニーにはクラブ33という、秘密会員制がある
スヌーピーのキャラが書かれたマグカップ持ってて
そこに描かれてる太ったのや髭はやしたのに対して
いろんなバリエーションがあるんだなくらいに思ってたが
ある時オラフかわいいですよねとか言われて初めて別人だと知った
え、スヌーピーってビーグルだったのか。
自分は丸顔だが鼻が低くなくて短毛からブルテリアだと思ってた。
頭の中にある通称と正式名称が違ってるというのは結構ある莫迦一。
巷間に流れている通称で覚えてるので本作の正式名称を知らないというか。
スマホ太郎→異世界はスマートフォンとともに。
包囲殲滅陣→最下位職から最強まで成り上がる：～地道な努力はチートでした～
とか。
許嫁のいるヒロイン。主人公から身を引き結婚すると決意し姿を消す。
すべてを諦めたヒロインが会場に向かうと、そこに新郎としていたのは愛する主人公だった
たまには、迷宮入りしてもいいんじゃないとは思うが
金出して買った本がそれならキレるわ
ぶっちゃけ完璧だったら勝ってたし名探偵じゃないし普通探偵だったという話は結構ある
実はホームズの時点でワトソンが「ホームズにも解けなかった事件は何度もある」が、
「ホームズに分からない場合は誰にも分からないことが多いので・・・」と、
知ってても乗せなかったんだという説明を『黄色い顔』の冒頭で話している。
なお、この回だけは「ホームズに分からなかった（注）が真相判明」というので乗ったそうなw
（注：時代背景的に「そんなことがありうるのか？！」と言いたくなる真相なので仕方なかった。）
うろ憶えだけど西村京太郎のトラベルミステリー物で
残り１／３で犯人逮捕
残り１／６で誤認逮捕が発覚し真犯人に迫るが
残り数ページで真犯人と思われてた人が真犯人ではなく
全く登場しなかった真犯人を恨む真の真犯人が捕まって
そいつの供述内容を十津川警部が語って纏めて終り。
『エッ？ハァァァ？エェェェ？』て感じに
思わず声が出る驚きのどんでん返しだった。
ソはついてないのでお呼びでないです。
「完全犯罪やるのにむっちゃ大変な思いしてる」みたいな内容。
しかも原作はパロじゃない方のご本人自ら。
コナンでも「犯人の犯沢さん」シリーズが人気なようだし、最近の探偵ものはセルフパロの流れ？
その犯人が主人公やヒロインに当時の内容を説明していたやさしげなおじさんなんてのもよくある莫迦一。
ジキルハイド視点はイヤ展……いや、まだ莫迦一かな。
多重人格でありもしない事件を最後まで語り尽くして「これは全部ウソぴょ～ん」みたいな最後で締めてようやくイヤ展？
金田一少年は原作本編でも犯人必死な描写が時々あるからな。
倒叙物だと殺人直後に「トイレ貸して」と一がやってきてビビる葬送銀貨の回の幼馴染とか、
殺人レストランの回で殺した店長（女）に変わって接客するためオネェのふりした奴とかw
ドラマとしては二転三転してあの人が犯人？と驚くところなんだろうが
冷静に考えると初期捜査さえきちんとしておけば簡単に逮捕できたなと…
>多重人格でありもしない事件を最後まで語り尽くして「これは全部ウソぴょ～ん」みたいな最後
多分、夢野久作がそんなのを書いてた気がする。
精神病院に入院してた男が「正気を取り戻した」と言って、担当医にある事件の真相を話しはじめるんだけど、
最終的に事件どころか「医者と話をしている」ことすら男の妄想で、
実際は病室の壁に向かって話してただけだったということに男が気づいて終わる、っていう感じのヤツ。
当局も未解決事件そいつに押し付けたいから利害関係一致して和気あいあいと取り調べ
やがてそいつは伝説のシリアルキラーとして、どう見ても分不相応なかっこいい配役で映画にもなるのであった
リアルさんいい加減にしてくださいよ
そういうのとは違うが、アメリカのエリオット・ネスという捜査官は連続殺人事件解決のため凄い発想をした。
連続殺人の内容は「クリーブランドのスラム街で人間の首をちょん切ってR」というもので、
被害者たちが狙われた理由が一切不明（人種・性別・年齢に共通性なし、というか身元不明も多い）。
そこでネスは「スラム街で被害者をあさっているのは間違いない→ならそれがなくなればいい」と考えて、
スラム街の連中が勝手に住み着いていることをいいことに文字通りスラム街を破壊・・・その発想はなかった。
模倣犯がどんどん増えたので手口も被害者もいろいろになってしまったという。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
が欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便！活気がない！」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
そんなことまでして経済なんぞ維持せんでよろしい、と考え説教するのが社会における「オトナ」の役割でないのか。
だからこういうのは、日本という国家には、成熟したオトナが少ないという話ともリンクしてくるようにも思う。
切り裂き魔の正体
母の不倫を目撃してしまった医者は、女というものを憎むようになり
母と同じ名前の娼婦をR殺人鬼へ変貌してしまった
近代を舞台にした作品で、ありがちな設定
何をどう解釈したのか、ワールドヒーローズではなぜか「地面を潜って移動」という元ネタ不詳能力があったな。
しかも戦闘時の技だけではなく「これで潜っていく場所に隠れ家があったから見つからんかった」というキャラ設定までかかわってた。
何がしかの性的劣等感を持っている
初めての性交渉でそれを馬鹿にされて失敗、以降徹底した女嫌いになる
そんな感じのアメリカ人偽医者が犯人候補におったな
あれ？ 正義側のふいんき？
霧崎寂にすると普通の人名っぽくなるな。
アメリカ人の合理性はヤバイ
市場調査の結果、プリン○ルスの低カロリー化を技術陣が模索するも
満足のいく成果を出せずプロジェクトは壁にぶつかっていたが
マーケティング部門の天才的な馬鹿が華麗にブレイクスルー
1．既存のプリン○ルスをプリン○ルスライトに名称変更
2．よりカロリーの高い商品を開発しそれをプリン○ルスとして売る
軽くweb版を読んでいたんだけど、主人公を振った女が未練たらたらでしつこい
主人公が相手の身勝手さを批判する展開のＮＴＲバージョン
盾の勇者系バカ一として認定しよう
不倫して相手の男と出て行った前嫁、スレ主の旦那はいやんなってもう一生独身でいいやとなって数年後
不倫相手の男が身を持ち崩してたり他に女作って逃げたりで捨てられた前嫁がよりを戻そうやってきてとつきまとう
それをどうにか撃退してザマァに持ち込むってのが一つの鉄板ネタになってたお
森鴎外の娘の茉莉の息子が爵（ジャク）だったな
そこまでやるんなら霧崎寂聴の方が普通の人名っぽいぞ
西尾維新辺りが霧崎寂とかの物語書きそう。
「体重が重ければ重いほど保険料の支払いも高くなる」傾向に気づいて、
標準体重（中肉中背）から乖離してればするほどに数値が高くなるBMI値を設定。保険料に反映させることにした。
ただ、筋肉つくと重くなって脂肪はそれほどでもないので、鍛えれば鍛えるほどにBMI値（身長比体重指数）がどんどん高くなる罠。
結果水泳がマトモにできなくなる（比重が重くなりすぎて水に浮かばなくなる）というイヤ展。
あと理想体重の人も肥満に分類されてやらなくていいダイエットが増えたとか。
その欺瞞に誰かが気が付いた時には社会に根付きすぎて今さら取り返しがつかなくなったとゆー。
（ダイエット系企業や運動ジムも笑えるほど儲かるようになったので）
のちに85センチに改められたけど、女性はずっと90センチのままなので、男性は理想なのにでぶ扱い、
女性はでぶなのに標準扱いで、双方にデメリット（男性は栄養失調と筋力不足、女性は肥満性疾患の急増）がある数値になってるとゆー。
そもそも最初に「男性90センチ、女性80センチ以上」というのを取り違えたのではという
「最初の数値が間違ってた」という数値的イヤ展にして莫迦一。
「数値の取り違えによる問題発生」は、距離ではコロンブスがアメリカ渡航の時にやらかしたので、こっちも問題ではある。
（数日で着く予定→2週間経っても全然着かない→暴動寸前→東南アジア行き過ぎてインドに辿り着いたんだ！ と主張）
滅ぼすべし！
黒岩涙香といえば白髪鬼（ヴェンデッダを基にした翻案小説）
白髪鬼
原作 ファビオ・ロマニ伯爵
黒岩 波漂羅馬内伯爵（はぴよ ろまない伯爵）
当て字にもほどがある
というがメートルグラムで言われても結局わからない件
例えば田んぼ何反といわれてもhaで言われてもピンとこない
3000畳って3畳間が1000個入るぐらいの広さだよね。
メートルは都内でも見渡せる真っ直ぐな道路で電信柱の感覚でも数えていれば数㎞ならイメージし易い
グラムは牛乳パック何本分で考えればいい
なお札幌ドーム（55168平方メートル）は1.18東京ドーム、16718坪、34054畳。
福岡ドーム（70000平方メートル）は1.50東京ドーム、21212坪、43210畳、らしい。
ちなみに明治5年の全国石高が3229万6285石なので、そのお米を全部入れるには東京ドーム5つ分必要。
ちなみに江戸川乱歩が黒岩涙香のをさらに近代日本を舞台にアレンジした『白髪鬼』を書くが、
横溝正史も『青髪鬼』という紛らわしいタイトルのジュブナイル探偵ものを執筆している。
『青髪鬼』はほとんど共通性はないが「ひどい目にあわされ髪が青くなってしまった男」が登場するので、
白髪鬼の非復讐側視点のような話と思わせたかったのかもしれない。
よく調べてみたらキリストの生年4年間違ってました、な西暦とか、
地球の周囲をよく調べてみたら40000キロをちょい越えてました、なメートルとか、そういうズレのあるのが好き。
結局「そういうの」を先に作ったから誤差が後で出るのであって。
今の歴史は中世のころに水増しされていて
本来ならまだ1700年代だというファントム歴史説がある
>>75
ヴェンエッタ自体、大枠はモンテクリスト伯だもんな
大体同一人物だよ「ちなみに(ちなんでない)」の人は
である
なお
模様
これで文をつくれば似たような蘊蓄を語るおじさんになるかな
それはともかく、
余談だが、
閑話休題、
少し話題から外れるが、
お気付きだろうか、
賢明なる読者諸君ならば既知とは思うが、
番組の途中ですが、
その時、西の空から光がさした、
男塾の民明書房も文の最後で「ちなみに余談だが」を入れるのがお約束だったなｗ
よく閑話休題を勘違いしてる人いたよね
バカ一な定型文でも継続すれば最早様式美
しかしちょっと待って欲しい。
早計に過ぎないか。
真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
このような声に謙虚に耳を傾けるべきではないか
だが、心配のしすぎではないだろうか？
一見一理あるように聞こえる。
だからといって
それはいかがなものか。的はずれと言うほかない
今こそ冷静な議論が求められる。
本当の解決策を求める。
身近な話題から初めて強引に政治の話に結びつけるのが基本。
物価、税金が高い、政治に金がかかりすぎる、首相は無能だ、役員の悪口。
このあたりを並べていけば百年先まで使える。
30年も前の作品だけど、この頃から全く進歩してないのな。天声人語。
ネットミームで感染すればラッキーだったかも知れない。
そう言えば関係のない話をおもむろにするという事実も気になるところだが、
ふう、びっくりした、なあにかえって免疫がつく。
新聞文学とか霞ケ関文学とかあったなあ。
ご飯論法というストローマン論法も。
要点だけの文章しか許されないのだ
王様「魔王」
格さん「紋所」
ゆかりさん「良い事思いつきました」
カミーユ「バァー」
アリス、催眠術
しぶりん、縛られた武内Ｐ
リッチャンとドゥーチェ
ふむ、たしかにこれだけでもよく訓練されてる視聴者諸君ならば十分に捗るな
大体3～7人居て
「祖国の英雄として貴族または軍人」「宗教や福祉施設で弱者の味方」「隠遁・流浪生活」に分かれてるイメージ
戦がなくなって意気消沈し腑抜けた余生を送る
梅毒にかかる
呆気無く事故死
本当の英雄なら集団墓地にいるとぼやきながら酒浸りの生活
報復に怯え貧困の中で野垂れ死に
軍機ゆえに存在を否定されペテン師として叩かれる
ヤク漬け国家元帥
功績でかすぎて追放されかつての敵国に落ち延びそこで出世するものの結局自決
さあ好きな英雄を選び給え、まだまだあるぞー
非武装の輸送船でモビルスーツを倒す
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