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今日読んだ本とその感想 七日目
- 1 :2014/06/26 〜 最終レス :2016/05/26
- 24時間以内に読み終わった本限定
新刊じゃなくてもOK、過度のネタバレはなし
覚えてるうちに感想を書こう
他人の感想に対して感想を言うのは厳禁
■前スレ
今日読んだ本とその感想 六日目
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1335944605/
■過去スレ
今日読んだ本とその感想
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1001080085/
今日読んだ本とその感想 二日目
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1123049267/
今日読んだ本とその感想 三日目
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1183263967/
今日読んだ本とその感想 四日目
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1233174674/
今日読んだ本とその感想 五日目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1283968448/
- 2 :
- 乙
- 3 :
- ココロコネクト ニセランダム
ちょっと説教臭く感じたところがあったのが惜しかったかな。
あと、主役が新入生2人になってるところも、最初そう思ってなかっただけにちょっとズラされた感じがした。
そのためにいつ反撃が始まるんだ!的なテンションの行き場がなかったというか。
それに1巻でとあるキャラに感じた気味悪さもあったし。
世代交代のお話をメインに持ってきたりするんかな。それともやっぱり最後の独白?のお話なのかな。
次も楽しみにしています。
絵師さん、白黒絵で顔の見分けが付きにくくなってきてるような。そうでないような。
- 4 :
- >>1乙
- 5 :
- お前をオタクにしてやるから俺をリア充にしてくれ! 1
「もしとらドラ!のヒロインが半分柏崎星奈だったら」
序盤読み終わった時点でこんなイメージだったが、読み終わってもあまりそれに変化はなかった
まあこの手の類似作品は巻を重ねないと独自性が出ないので、2巻以降を読んだら違う感想になるのかもしれない
- 6 :
- RAIL WARS9
今回はアイドルの研修と地下専用軌道。正直アイドルは何しに出て来たの?って感じ。
専用軌道の設定自体はとてもいいものだけど、話自体はイマイチ薄目。
なんだか巻を追うごとに鉄分がどんどん薄くなっていくような気がする。
個人的には(鉄を中心とした)基本に立ち返ってもらいたいかなと。銃とかそんなのはいいから。
(最初ヒロインだと思ってた)小梅さんがいらない子どころかフェードアウト始めたのも気になるし。
絵師は上手い人だとは思うけど、今回は手抜きが過ぎるような。
カラー絵も見えない部分で関節がヘンに曲がってる
- 7 :
- クロクロクロック 1/6
拳銃を手にした人たちの群像劇?
面白かった。
それぞれ全く無関係な人たちなのだけど、それを取り巻く人たちや空間が微妙にそれぞれ関係を作り出していて、
やっぱり微妙に交差していく感じとか、アレな描写とか、この方らしくてとてもよかったと思う。
今巻で事件を起こしてしまった人、このシリーズのメインな登場人物の中で一番まともな方かと思ってた。例によってみんなおかしいんだろうけども。
次巻も楽しみにしてます。
ところで6巻構成と言うことだけど、それまでに終わらなかった場合はタイトルをどうするんだろう。
それ以前に比較的のんびりとした発刊ペースのようだけど、ちゃんと終わるんだろうか。
絵師さん、綺麗な絵でとてもよかったです。同じ絵なんだけど別の絵柄のように見えるところがあるかも。
それぞれ別のところで別の方の作品で見たことがあるような気がする感じ。
- 8 :
- トゥルークの海賊 1〜3
安定のクオリティだが、主人公コンビが最終決戦で単なる驚き役と化して何もしてないのでひどい消化不良
おまけに序章が最終巻の巻末に収録ってどういう冗談だよw
これ先に読んでないと肝心の発端が意味不明なんじゃないか?
- 9 :
- 黒き英雄の一撃無双3
話はいいと思ったけど、厚さの割に内容少なめってのが気になった。
エセ最弱や名ばかり落ちこぼれが氾濫する中、ちゃんと「最強」であり
その最強も万能でないことに好感が持てる。
七天騎士それぞれの立場や考え、吸血鬼と魔女がこれからどう関わってくるかも興味深い。
絵師は男はいいとして女の描き分けがだめみたい。
七天騎士の3人が髪の色違うだけの三つ子です。って言われれば信じるレベル。
- 10 :
- 榊一郎 イコノクラスト!T
え?エヴァ?
- 11 :
- XIII番の魔符詠姫 2
面白かった。
主に本筋にではなく、ラブコメ的お約束な部分が、だったけれど。
なんてゆーか普通にニヤニヤできるってゆーか、期待通りってゆーか。うん。
いや、別に本筋がダメだったって訳ではないですが。
さあ盛り上がって参りました、てところで打ち切りなんだろうか。残念。
絵師さん、顔は可愛いんだけれども、それ以外とか、苦悩の表情とかでも慣れてない印象が。
- 12 :
- 絶対城先輩の妖怪学講座 2
面白かった?
前巻の時に「ちょっとした事件」と書いたけれど、ひょっとして毎回コロコロされ掛けるんだろうか。
今巻はヒロインさんがかわいかった。
ラノベ的かわいさではなく、男性が書くかわいい女性的な感じで。
あんまりラブ方面には期待してないのだけど、作家さん的にはそっち方面にも含みを持たせてるのね。
事実と架空を意識的にない交ぜにしてるのはいいとして、架空への中間段階があんまりない感じなのが違和感として感じてしまってちょっと残念。
絵師さん、ヒロインさんがかわいかったのが意外と言ったら失礼かな。
- 13 :
- 地味な青年の異世界転生記
一度こちらの世界でお亡くなりになった主人公さんが、どこか RPG の世界を連想しそうな世界の三歳児に。
普通に面白かった。
絵柄や挿絵の多さとかから、基本、比較的低年齢向けなんだろうと思う。
でもこの主人公さんってその年齢層にそぐわないような目に遭ってるから、どうなんだろうとちょっと悩む。
でもどっちにしろリア充な気が強烈にするけれども。
今巻は順調に幼なじみさんや悪友?さんたちと成長して冒険に出るところまでな訳だけど、
基本平坦なお話がいろいろアクセントをつけて語られていく感じで退屈せずに読めた。
裏を返せば意外性には全く乏しかったともいえる。でもそれがマイナスには響いていない感じ。
次巻も行ってみようと思う。
絵師さん、たくさんのイラストをお疲れさまでした。簡素だけど破綻もなくてよい絵だったと思います。
- 14 :
- 天翔虎の軍師5
一冊まるまる戦の準備。あとは緊張感を台無しにする恋愛トーク。
やりたいことはわからないでもないけど、かなりちぐはぐに感じる。
絵師は正直だめ。勇ましいシーンではちゃんとそうあるように描くべき。
とても長閑な「勇ましい」シーンを見せてもらえた。
この人はもう別の萌え作品に飛ばして、新しい人を連れて来るべきかと
- 15 :
- 天になき星々の群れ―フリーダの世界
女子校スナイパー。w
面白かった。
ラノベなのにちゃんと SF しててお話もわりかししっかりしてて。とてもよかったと思う。
やっぱりどこまでもこの方の作品って感じ。
でももっと新しいモノかと思ってた。読みづらいとは感じなかったし。
円環少女よりも前の作品だったのだと、「あとがき」を読んでやっと気がついたくらい。
続きがあるなら読みたかった作品だった。
ところで「あとがき」の 1060 度ってなんなのだろう。
絵師さんもよてもよい絵をありがとうございました。狙撃のシーン、美しかったです。
- 16 :
- 六畳間の侵略者16
地底人の問題解決。安定はしていると思う。でも今回は終盤の「正義ごっこ」が鼻につくというか。
もう少しお互いの主張について考えさせられるものがほしかったなと。
裏方の地球産ヒーローは地味にいい立ち回りをしていたと思う。
何より敵側の魔法使いと異星人のコンビが気になる。
絵師については悪い意味で何もなし。登場人物が男1人女2人くらいなら任せてもいいレベル
- 17 :
- あんさんぶるガールズ! 下巻
1/3くらいでお腹いっぱいになった。w
締めの対ラスボスさんも唐突感の方が大きかったかも。
これがしばらく続いたシリーズとかでヒロインさんやラスボスさん達に思い入れがあったら違ったのだろうけど。
ゲームの方にはほぼ完全に興味ないしね。そういった意味で残念だった。
あとはやっぱりそういう世界観だとは理解してるとしても、基本、皆さんが幼すぎるってのものめり込めない要因だったかな。
わかりやすくてよかったのだけども。
絵師さんは、こういう絵柄としては完成してると思う。でもやっぱり個体識別があんまり付かなかった。。
- 18 :
- 戦う司書と雷の愚者
面白かった。
ラスボス‥‥ではなくて代理さん、いつ出てくるのかな〜とか思ってたらそうでしたか。
基本、がんばる男の子と別のがんばる女の子の話‥‥とここまで書いて、前巻もそんな感じだったと思いだした。
それに前巻ほどではないけど、やっぱり意表を突くようなオチも用意されていて満足出来る内容だったと思う。
出来たら戦闘狂?‥‥じゃなくて代理さんの戦闘も見てみたかったような気がしなくもないってところだろうか。
ほんとになに考えてるか分からないよね、あの人って。
絵師さん、今巻もすばらしい絵をありがとうございました。素直にかわいい女の子も描けるんだ。
- 19 :
- 覇剣の皇姫アルティーナ6
話自体はいつものようにド安定。安心して読める。
海戦の準備が半分、後半で軽く2戦。これだけじゃ物足りないので早く次がほしい。
絵師は…せめて見て描け。想像だけで描いてるのがまるわかり。
- 20 :
- クズが聖剣拾った結果
和ヶ原推薦とかあったから少しは期待したんだが、ダメだった
文体は俺ガイル的なギャグ基調。もちろんそこまでのレベルには達してない
女の子は、「中二病でも恋がしたい」と似たような感じ
(アニメ数話しか見てないから正確なところはわかならいが)
タイトルどおりの設定にまつわるネタが延々続いたあと最後にバトルが少し
ギャグもストーリーもありきたりで他に読ませる要素もなく、眠くなる
- 21 :
- メグとセロン 1
夏休みの学校で。
普通だった。お話の起承だけなんだから当然と言えば当然かも。
ある程度のまとめがあると思って読んでたから、そのまま引きで「あとがき」のページに行き着いた時にはちょっと拍子抜けした。
あとは「た」で終わる文章が多かったような。この方の文章ってこんな感じだったかな、と。
今巻は基本、普通の学校生活を描いてるだけで、例の殺し合いとかはなかったから余計そう感じたのかも。
次を早く読みたいと思う本だった。
絵師さん、そういえばどっかで見たことあるような。どこだっけ。個性的だけど、良く描かれていていいと思います。
- 22 :
- まちがい英雄の異世界召喚2
何か「まちがい」なのかはよくわかんない。
「問題児たちが…」から作者自己満の各種設定を抜いてハーレム要素を強くしたようなおはなし。
話の黒幕もはっきりしたし、次で話をまとめて完結…ならいい感じかなと思う。
絵師は女が無表情すぎて怖い。笑ってるけど笑っていない。
- 23 :
- デスニードラウンド 3
とても面白かった。
特に予告があった訳ではないけど、ちゃんと最終巻だと分かる構成だったし
ちゃんとまとまっててとてもよかったと思う。
強いて言えば、ヒロインさんを庇ったあの人について、こういう構成にするなら途中でチラつかせない方が良かったんじゃ?とか、
リーダー?の人が妙に優しくなってて違和感を感じたと言えば感じたかも、って程度だったかな。細かいことは置いといて。
真ん中くらいではちょっと派手なサイレントヒルっぽかった。その後、このペースで後半分を引っ張るのかな〜とか思ってたら
あっさり場面転換とか。テンポもよかったと思う。
読んでて、今巻こそアウトなんじゃね?よく出したな〜とか思ってたのだけど、
最終的には「あとがき」の社長さんの形容に一番恐怖したかも。
次のシリーズ、期待してます。「ベン・トー」でも書いたけど。
絵師さん、戦闘や緊迫感のある場面はとてもいいと思う。日常パートではこんな感じだったっけ?な感じだった。
- 24 :
- 僕は友達が少ない9
話自体はしっかり書かれていたと思う。
まるで「はがない」の登場人物を使った別の物話とか中の人が変わってしまったのとか。
ハーレムの中で自分の立ち位置を探す小鷹、変わろうとする夜空。最初からこういう話が読みたかった。
絵師はまあいつもの安定具合。
- 25 :
- この素晴らしい世界に爆焔を
魔法使いが主人公の外伝のようなもの。爆裂魔法を覚えるまで。それはもうびっくりするくらい面白くなかった。
主人公ができないキャラに無理矢理主人公をさせたせいか、著者の力量が足りてないかはわからないけど
作業で読んだような感じ。本編はそれなりに読めるのに残念。
絵師は…コイツも描き分け放棄か…。カラーなんて六つ子(+1人)って言われても信じてしまう。
頭の形、目の位置、形、体格。いくらでも描き分ける方法はあるでしょうに。
- 26 :
- はたらく魔王さま! 11
いつも通りに面白かった。
今巻は「世界のなぞ−序盤戦」ってところかな。それにいつもの日常和みパートがあるって感じ。
なぞとは言ってもそれ自体は物珍しいものじゃないし、普通なら途中で飽きが入ってもおかしくないのに
そういうことを感じることもなく滑らかに最後まで読み切れるってのは、この作家さんの実力の賜物なんだろうな。
ああ、あと、某幼女さんの描写がけっこういいかも。大人の期待するかわいい子供って感じなのだけど、
ほかの作家さんでこういう印象を持つことってあんまりなかったかも。職場の描写といい、何者なんだいったい。
絵師さん、平均年齢が上がった。w 大人‥‥とは言っても十代にしか見えないけど、それでも大人も描けるんだ。
- 27 :
- 修理屋さん家の破壊神
三人称のくせに主人公の視点で書かれてる部分が点在してるからちょっと鬱陶しい。
ただそれを除けばとても丁寧に書かれている作品のように思える。
話の流れ的に続編は出ないだろうけど、この著者の名前は覚えておこうと思う。
絵師は人間が平面過ぎて泣けてくる。
- 28 :
- サマーサイダー
田舎の中学校の元同級生3人の夏休み。
面白かった。
最初の頃は恋のお話なのかな、と。途中からホラー。
でもラノベ脳からするとこのホラーの部分の掘り下げというか、なんだったのかという部分が欲しかったかも。
ホラーではあってもそれ自体はそれほど怖くはなかったし。それ自体は。
あとはヒロインさんがカワイイ。外見的な問題ではなくて、なんとなくリアルっぽくて、でも純朴な感じがして。
‥‥きっとしゃべってる言葉、中部地方かどこか?の方言の影響もあったんだろうな。なんだか妙にツボった。
この作家さんてこういう人物描くのが上手だと改めて思った次第。
絵師さん、無駄にひょろ長い印象だったな。バレーの子はもっとがっちりしてると思うのだけど、こういう絵柄なんだろな。
- 29 :
- 対魔導学園35試験小隊7
主人公(?)があっちの世界でだらだらしてる間、こちらの世界に残されたメンバーたちのおはなし。
諦めると諦めないの間でなんとかふんばっている感じがとてもよく書けてるなと思った。
そしてやっぱり主人公(?)はあまり活躍できない。
絵師はここまで胸を大きく描かなければちゃんとした絵になるんじゃないかなと思う。
- 30 :
- 人類は衰退しました 9
完結です。お疲れさまでした。
この作品って延々とだらだらといつまでも続くのかと思ってた。
だから、いよいよ終わり?って感じになってきてもそれを受け入れられない自分がいた。w
だって作品的には私さんが海溝に行こうが月に行こうが、たいしたイベントではないっぽいしぃ。
今巻も妖精さんや私さんの活躍がみてて楽しい。面白かった。
でもあの真相ってほんとに必要だったのかとは思ったかな。「だからなに?」以外の何者でなかった。自分には。
短編集が出るとのことなので楽しみにしてます。出来たら、お気軽に楽しいだけの作品であることを。
絵師さんも、大変お疲れさまでした。いつのまにかこの絵で馴染みまくってたです。
- 31 :
- 最新のゲームは凄すぎだろ 1
あんまり考えてない主人公さんと、勘違いで過大評価する周りの人々。
面白かった。
いくつかのお話と、そのお話ごとの主人公さん視点と周りの人視点で構成されてる。
ちょっとネットのノリが前に出過ぎな気がしなくもない。
それに各話の視点ごとの構成が後の方に行くと若干うっとうしく感じたかも。
でもあくまで地味な主人公さん視点と周り視点とのギャップが面白かったと思う。
次も行ってみよう。
絵師さん、関節の前後が連続してない感じがする。
- 32 :
- 神話殺しの虚幻騎士
自分を切り売りして復讐を実行するおはなし。
なんで買ったのか忘れたけど、このお先真っ暗感がいいなと思ったら…著者買いだった。
「鉄球姫エミリー」初期のアレをもう一度。と書くのは何度目?
絵師は背景ないけどちゃんと挿し絵してる。
- 33 :
- 絶対騎士の嵐天刃
特殊効果を持つ武器になる宝石と、それを扱う騎士様たちのお話。
ふつうだった。
どこまでもテンプレだったと思う。この方、ここまで素直だったっけ。
元ネタが変わってないと個性も出ないのかな、と思うほど。
作品自体は十分に及第点なのだけど、読んでて正直眠くなった。
絵師さん、女性のとある箇所を強調しすぎというか、もうこれ別物な気が。
こう描かないとならないんだったらその要請の方が。。。かわいいんだけどな。
- 34 :
- つくも神は青春をもてなさんと欲す3
実は能力を使っていた、とか実はあのつくも神だったとか著者のご都合的なところはあるものの
本筋に関してはとても丁寧に書かれていると思う。これで敵役がもっとかっこよければ…ほんとに残念。
きっといいキャラになるだろうし、次回以降の活躍に期待。
絵師はヒロインの描き方と性格が合ってきた感じ。なかなかいい。
- 35 :
- 魔女は月出づるところに眠る 上巻
小学生仲良し3人組と、魔女の世界。
すばらしい。
1/3くらいまでのところで、こういうのも書けるんだと驚いた。マッスル様しか読んでなかったから。
あんまり息つく暇がなかったというか、ほどよい展開で飽きが全く来なかった。そして分かりやすい。
「すばらしい」としたのは、あの人がああなってしまったから。そして自分にしては珍しくそれに違和感を感じなかったから。
ああそういう世界なんだな、と素直に納得できた点がよかったんだと思う。
内容的には全体的に他の作品ならもう少し時間(ページ)を掛けてやるようなところな気がするけれど、
それだけにテンポよく読めたのだと思う。下巻にも期待してます。
絵師さん、顔にもうちょっとバリエーションがあったらもっとよかったのに。
- 36 :
- レイセン7
このテの人いっぱい出てそれぞれの思惑がどうこういう話にしては刊行間隔空けすぎ。
(「ウィザーズブレイン」も間隔空けすぎてるけど、あっちはそこまで難しい陣営の関係はないし)
あと「懐かしのあの人」が作品跨いでいるから過去作品読んでない人には何が何やらの超不親切設計。
林トモアキよ、遊んでないでとっとと書け。
絵師は今回ふにゃふにゃのぐちゃぐちゃ。下手な絵描きの「奇跡の一枚」を見ているような感じ。
- 37 :
- マグダラで眠れ5
奇跡もなにもなく、薄暗い世界の中しっかりしてきたヒロインといちゃつきながら生きていくお話。
話としてはとてもよくできているけど、登場人物が溜め息つきまくるのでなんだかこっちまで薄暗くなりそう。
あんまし関係ないけど主人公の名前間違えるのはちょっとカッコワルイ。
絵師は体が四角かったり、描ききれないとごまかすのがなんとかなればいい絵師だと思う。
(人かついでるとこやひざ枕のとこ)
- 38 :
- さよなら流星ガール
幼なじみ同士のたったの17年。
すばらしい。
読み終わった直後の感想としては、「ああ。これが電撃文庫だったらどうだったのだろう」。
1冊でその時間を扱うわけで、無理をしなくてもたくさんのエピソードから感情移入しまくりになってた。
ペース配分もとてもよかったと思う。イベントの配置も。何日か引き摺るかも。
絵師さん、ちょっとイメージとは違ったけれどとてもよい絵でした。ありがとうございました。。。
- 39 :
- ラエティティア覇竜戦記
あらすじ見て全く興味わかなかったんだけど、すえばしけんということでとりあえず買ってみたら…大当たり。
ヒロインがチョロすぎるというか、最早呪いじゃないかってところはあるものの、それ以外の部分はもうやられっぱなし。
買ってものすごく得をした作品(*個人差があります)、セルフボツ2桁も納得の出来だった。もちろん次も買う。
絵師もなかなか。主人公の悪人顔もよく描けてるし。
- 40 :
- 黒鋼の魔紋修復士10
相変わらずの超ド安定。
主人公のまわりがきな臭くなってきた。誰を捨てて誰を取ることになるのかがとても楽しみ。
個人的にはここで物語の半分ってのがいいんだけど、どうやらもうまとめにかかってるようで。
絵師はたまに「平たく」なってるけど基本的に安定。剣を斜めに持った時の腕の力の入り方がちゃんと描けてる。
たぶん重たくて長いものを持った状態をしっかり見て描いてるはず…どこぞの絵師は見習うべき。
- 41 :
- 絶対城先輩の妖怪学講座 3
面白かった。
前巻までと比べても突飛?な事件がなくて、日常からの跳躍が少なかった分、馴染みやすかったと言えるかも。
馴染みやすいと言うよりも、ごーいんだなーって部分をあまり感じないで済んだとも言える。
そして相変わらずヒロインさんがかわいい。ラノベ的なかわいさではないんだけども。
読んでて最終刊かと思ったんだけど、そうでもないのね。展開的にそうでないのは却って反則げな気もしないでもないってお話だった。
それに安堵をした自分がいたので、次も期待してます。
絵師さん、またかわいいいヒロインさんをありがとうございました。馴染んできたな〜。
- 42 :
- 甘城ブリリアントパーク4
力のある作家がわざと面白くない話を書いたらこうなるのだろうか…
話の中にある「基本はきっちり押さえているのにあくびが出る」をここでやらなくてもいいでしょうに。
ガトーはこの作品で何を実験してるんだろう。
絵師はとてもいいと思う。でも馬は苦手みたいね。馬のような生き物になってるし。
- 43 :
- 不本意ながらも魔法使い
異世界に依り代として召喚された少年。
面白かった。
なんだろう。この妙に肌に馴染む感覚は。なんだろう。この妙に安心できる感覚は。
お話としては特に目新しいところは感じしないし、主人公さんもヒロインさん達もどこかで見たことある感じ。
それでも「またか」とか感じることなくサクサク読める。よい意味で王道?的。
次も楽しみにしてます。てか、早く出せとか無茶を言ってみる。
絵師さんもよい絵を、ってか、こちらも妙に馴染むんだよなぁ。検索しても心当たりないんだけど。
- 44 :
- エロマンガ先生 2
面白かった。
ゆるくぬるくも真面目な部分もあってダラけさせることもなくいいテンポで最後まで行ってた。
相も変わらずのハーレム展開もある意味温かい。
鈍感なのもパターン通りと言えるけど、それでも締めるところは締めてるみたいだし不快感もない。
ごく楽しく最後まで読めてたと思う。
ただ、前のシリーズで幼なじみさんに言わせてたような理由で読む人を選ぶんだろうなぁ。
絵師さんも相変わらずのクオリティで。でも前のシリーズとどうしても被るなぁ。仕方ないけど。
- 45 :
- 生徒会探偵キリカ 4
面白かった。
通常営業だけど、妙なラスボス?さんとの煽りが抑えめで本題に入れ込めたというかなんというか。
でもやっぱり「探偵」はもうどうでもいいんじゃ。。。
今巻の敵さんがその振る舞いからは意外すぎるほどに高性能だったこともあって
謀略と言うほどではないとしてもその方向でかなり楽しめたと思う。
絵師さん、手が小さすぎなことありません? カラーだと顔だけでの判別が難しいのはこういう絵柄だってのもあるんだろな。
- 46 :
- ストレンジムーン 2
面白かった。
こういうノリはとても好き。でも空鐘とかのファンな人が受け入れられるかは未知数な気がする。
「ふざけすぎている」と取られても仕方ないかも。猫が好きなんだとは十二分に伝わってきます。ヤンデレとかも。
猫缶で宴会する黒猫さんとか。黒猫さんとか。自分もそう言うの大好きです。作中には出てないけど。
この巻はストーリーそのものよりも、主人公さんを始めとしてその人間性が面白かった。
天然ボケを始め、計算ボケや苦労人の心情とか、そういうのの描写がよかったと思う。
それにさすがの構成力って点も期待できる(かも知れない)。続くといいなぁ。。。
絵師さん、やっぱりパターンが少ないような。それに白黒絵で減速してるようなのがいくつか。
- 47 :
- 聖剣使いの禁呪詠唱7
シャルル(中年のオッサン)はめんどくさかわいい。
主人公が俺Tueeeeee!すぎるなら出さなきゃいいじゃない…ということで主人公は幽閉。
残ったまわりの手下どもで主人公を取り戻すお話だけど、そんなことになったら案の定シャルルが立ちすぎてて。
ヒロインを完全に喰って「オレの物語」状態。
個人的にはこのクソめんどくさくてかわいいオッサンが大好きだからまあいいんだけど。あと敵側がチョロすぎる。
絵師は…ネリーと静乃はどう違うのかを聞いてみたい。全く同じに見える。特にカラー。
- 48 :
- 断章のグリム 17
完結です。大変お疲れさまでした。
面白かった。
最初からきっちり誠意を持ってお話し合いをすればすんだんじゃって気もしなくはない。
だけど、ここまでのイヤな展開の組み合わせとか、そこからの追い詰められた雰囲気とか、とてもよかったと思う。
最後のシーンも、非常にらしかったと思う。そのための展開もちゃんとあって自然に感じられたし。
あとは主人公さんが、旧世話役さんみたくならないといいなとか。
次のシリーズというか、風乃さんのお話をそっこーで行きます。
絵師さんも大変お疲れさまでした。この作品にはこの絵でないとダメってくらい馴染んでました。
- 49 :
- ミス・ファーブルの蟲の楽園2
ヒーホウ、ページに余白が殆どないうえに、けっこう分厚いのでとても読み応えがあります。
内容のほうは新しい仲間とか「救い」についてとかそんなのとか。あとは裏でいろいろやっている何かの顔見せ。
伏線が1つ投げっぱなしなのが気になった。というかなかったことにされてる?
絵師はレイアウトが下手。隠し通路のヒロイン(?)2人の部分なんてまるでギャルゲ。
見えない部分がいい加減なとこもマイナス。
お風呂のおっぱいさんの水の中の部分がやたら太ましいのは、ちゃんと屈折考えて描いたから?
- 50 :
- 俺、ツインテールになります。 4
面白かった。
やっぱりあった男の娘回。※複数の意味で
だけども思春期の男の子らしからぬツインテ愛が先立っててそういう展開はなく、ふつうにすらすら読めてよかった。
ただ、前半はよいのだけど、後半に行くとギャグや戦闘がクドく感じたような。
特にラスボスさん戦では途中で眠くなったかも。
もうちょっとすっきりまとめてくれたらよかったのに。ツインテ愛ももうちょっとまとめてくれたら、、同様。
絵師さん、やっぱりおなかに拘りがあるのかな、むしろ寸胴っぽく見えちゃうのが残念かも。
- 51 :
- 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 5
悪くはないのに読んでて楽しくないのはなんでなんだぜ。
主人公さん達は頑張ってて展開的にもいいと思う。でも爽快感的なものがないというか。
なにかを努力して乗り越えたとしても、あっさりと次の理不尽と言える苦難が襲ってくるというか。毎度。
なんか残念。あと、会長さん、最後の方のエピソードがラノベ的になんか残念。
絵師さん、アニメ的なパターンの場合はいいんだけど。。もうちょっと中間が欲しいかも。
- 52 :
- RAIL WARS! 5
面白かった。
でもヒロインさんの片割れの扱いが酷すぎないか。
出番ないだけならまだしも、メインでもない中学生さんがその席に座ってるとか。む〜。
今回は温泉旅半分の調査ものといった感じだろうか。
途中の寝台列車の描写とか、現地の自然だとか、ちょっと行ってみたくなるじゃないか。
今日の帰りに出雲行きの寝台が前のホームに止まってたのみて、「乗ってみたいな〜」とかぼんやりと。
細かいところはいいとして、最後の方のトラブルはああいう風に流していいもんだろうかとは思っちゃうな。
絵師さん、今巻もすばらしい絵をありがとうございました。おなかのくびれに拘りでもお持ちで?
- 53 :
- ミス・ファーブルの蟲の楽園3
ヒーホウ、積ん読崩してそのまま流れ込みました。
それなりの厚さに文字がぎっしり詰まってるので読むのに時間がかかります。
今回は裏でいろいろやってる方達が大暴れ。そのおかげでパリがごたごた。読んでて誰が敵なのかよくわかんなくなってくる。
そしていいところで次の巻へ続く。もう買ってあるけど、さすがにこの密度を三冊連続はキツいので今日はここまで。
ところで、けーたろが男である理由が見つからないのだが…。男だからできることよりも男だから展開できない内容の方が多いような。
絵師は見違えるほどになった。ただ、マフラーの下の首はものすごいことになっている?
- 54 :
- ミス・ファーブルの蟲の楽園4
ヒーホウ、第一部・完らしいです。面白いけど厚いうえに密度多くて読むのに疲れます。
パリで大騒ぎ。第一部締めに相応しい暴れっぷりでした。
ところでこの「ヒーホウ」の元の話の続きはいつ出るんでしょう。
絵師は今回もなかなかの挿絵。とてもいいと思います。
- 55 :
- ヴァルキリーワークス 4
面白かった。
完全なハーレム路線なのね。前巻に続いての敵さんがあっさりああなるとは。
呆れてもいいはずなんだけど、ちょっと嬉しくもあるのが不思議だ。
それにしても主人公さんのセクハラに不快感を感じないのはみんなが主人公さんに好意的だからなんだろうか。
前巻はヒロインちゃんの謎、て感じだったけど、今巻は全体的な謎、に発展した模様。
停滞しっぱなしで退屈なのとは反対な感じで、読んでて楽しかった。
絵師さん、ものによっては雑になってきた気がしなくもない。掴んでいる手に不思議があったかも。
- 56 :
- クロクロクロック 2/6
面白かった、、、とも違うけど、面白かった。
疲れた頭ではちょっとついてけない部分もあったのが少し惜しい。
人が多いし、場面も細かに切り替わるから、とは言い訳かしらん。
ただ何となく読み進めていて、でもそれが途切れない、そんな感じのおもしろさと言うか。
これ、前巻の発売から1年を余裕で超えてるよね。次はいつになるのかしら。気長にお待ちしております。
絵師さん、相変わらず美麗で。研修中の人、本文と相まってどちらもかわいくていいですね。そういう年齢じゃないけど。
- 57 :
- デート・ア・ライブ 7
面白かった。
段々とお話自体も終わりに向かってる感があってよかったと思う。
かなり最後の方、これでどうやって締めるんだろうと思ってたら、ずいぶんあっさり行ったなおい。w
非常にこの作品らしくて良いのだけども。
化け物じみてきた主人公さんが平穏なラストを迎えられるようにお祈りしております。
絵師さん、相変わらずどんぐり眼は至宝ですね。でも乱発しすぎな気がしなくもないかも。
- 58 :
- ダンジョン(中略)だろうか? 5
面倒なのでタイトルは省略したが、出来はすばらしい
ゲーム日記風ラノベは数が多い割に薄いのも多いけど、これは読み応えがあった
クライマックスの見開きイラストいい仕事しすぎ
だが「蓄」をずっと「畜」って書いてるのは何なんだ
- 59 :
- ココロコネクト ユメランダム
面白かった?
1巻からの「キモチワルイ」の完結編?
そうは言いつつ、ありがちな構造ではあって、それだけにある意味ちょっと深刻なお話ではあったかも。
なにはともあれちゃんと決着がついたようで何よりだった思う。
‥‥でもその程度の展開なら恋人さんがまっさきに思いついてもっとうまく対応できたんじゃないかって気もするけど。そのスペックなら。
絵師さん、比べないと個体識別がつかなくなってきてるように思うんだけど。。。
- 60 :
- やっぱ。絵ディするやつはいただけない。
下手と手抜きは違う。
同じ絵柄を継続的に描き続けるなんてよっぽど完成されてないとできない。
自分の感性がそのまんまだから、好みのまんま描いておけってアホだなーって思う。
叩かれるねw
- 61 :
- >>1も読めないアホが何か言ってる
- 62 :
- フルメタルパニックアナザー8
やっぱり安定してて安心して読める。もう新人ではなく中堅になるんだろうか。
今回は達也のわがまま(?)をきっかけにいろんな人やものが(いろんな意味で)「壊れる」おはなし。とても読み応えがある。
クライマックスに向かうというけど、個人的にはあと10冊くらいは続いてほしいかも。
絵師も相変わらずで、男のクオリティーが無駄に高いでも女(以下略。
そしてなんでこんなところに「バカテス」の明久がいるんだろう…
扉のリーナのシャワーシーンって作中にあったっけ?
- 63 :
- 予想どおりの61
- 64 :
- (あ、この人自分がアホなのは否定しないんだ・・・)
- 65 :
- 論調からして毎度の人だろ
必死に書いてるけど、誰も絵が変わったことそのものなんか論点にしてないし
会話が成立しないみたいだからほっとくのが吉だよ
- 66 :
- 百錬の覇王と聖約の戦乙女5
今回は短編集+次回への取り掛かりと。
とりあえず安易な「美月参戦」は避けてほしいかな。
一応敵側(?)にも参戦させる理由があるし、参戦によって天秤が大きく揺れるってのはわかるけどそれでも。
絵師は目が死んでて怖い。向いてるけど見てない。みたいな感じ
- 67 :
- 空色勾玉
日本の神代のようなところで、巫女さんと神様の一柱と。
面白かった。
だいぶ古い作品の部類に入ると思うけど、ぜんぜんそんな感じはしなかった。
テーマが日本の神話ってことで最近のはやりに影響されないってのもあるんだろう。
それに女性作家さん(でいいんだよね?)の語り口が読んでて安心できる感じだったのもよかったと思う。
登場人物?があっさり退場することろとかも後で納得できる?し、構成もとてもよかったと思う。
世界観もとうぜん馴染みがあるし、章扉の歌の選び方も良かった。
たしかシリーズものだったよね。次も行ってみよう。
絵師さんは、いません。
- 68 :
- 絵師の人のチラシの裏状態の過疎スレなのに、
絵師の人叩くと必ず叩き返す書き込みがあるのが面白いよな。
- 69 :
- お嬢様のメイドくん
女子校にご主人様と転入するために女装。
面白かったと思う。
読んでて、やっぱりこの人なんだと強く思った。てか、ゾンビなアレを思い出したと言うか。
アレとは内容は全く違うのだけど、こういうの上手だよね。
後ろの方ではあんまり脈絡なかったような気もするけど。その深刻な問題に対してそれでいいのかって気もするけど。
絵師さん、たまに対比が変なところがあったかな。手抜き的な意味じゃなくてもっと時間を掛けて描いた絵を見てみたいような気がする。
- 70 :
- 夜宵
闇?の市(いち)と、市守りと機織りのおとめ。
たいへん面白かった。というか、こういうの大好き。
文字のメディアをよく活用していたと思う。
そういうのが一度のみならず二度三度と繰り広げられるのはさすがと言っていいのか。
おとめさんの最後の一言には背筋がぞくっとした。すばらしい。
強いて言うなら、1話と3話目はいらなくね? もしくは5話目もそんな感じのにするとか。
これのおかげで市を中心にした短編集的なものかと思ってたからちょっと軽く混乱したかも。
それぞれお話としても良く出来ていたと思うけれども。
絵師さん、表紙だけだけれど、最後まで読んでから再度見たら非常に納得できるいい絵でした。
- 71 :
- 魔法少女育成計画 JOKERS
たいへん面白かった。
やっぱりぼろぼろお亡くなりになっていくのだけど、1冊で完結しててくれるおかげで変に気をもむこともなく
一気に読み切れるので良かったというかなんというか。
当初はやりっぱなし感が強かったのが、いまではちゃんと全体としてのストーリーがあるってのもいいかも。
それにある程度は生き残る人が確定してるっぽいのも。油断は全く出来ないけども。
次にもたいへん期待してます。でも次は誤字をなんとして欲しい。
絵師さん、基本同じ絵柄なんだけど、芯の部分がしっかりしてきたようで見てて嬉しいって言うのは変な感想だろうか。
- 72 :
- 落第騎士の英雄譚5
テンプレの関西人キャラとの戦い。テンプレなトラウマ持ちの妹付き。結果もテンプレ。
ただし、読んでて面白い。ヒロイン全く出番ないのに面白い。もうヒロインも妹もいらないんじゃ…?
絵師はおっぱいが見苦しい以外は特になし
- 73 :
- スカイワールド8
女同士のやりとりが全く面白くない。
あの人気作品と違ってこっちはしっかり「人間」してるんだからもうちょっとちゃんと書けばいいのに。
内容のほうは特に代わり映えなし。代わり映えなさ過ぎてそろそろ飽きてきた。
ただまあちゃんと完結に向かって話が動いてるのは評価できるか。
絵師は正直どれが誰かが全くわからない。表紙とカラー表はアリスでいいんだよね?
- 74 :
- 問題児達が異世界から来るそうですよ? 撃て、星の光より速く!
微妙だったかも。
余計なことを考えず、可能な限り一気読みした方がいいと思う。自分はこれに失敗した。
所々というか度々というかもっと高い頻度かも知れないけど、どこかのシーンからコピってきてないか?と思えることが。
もっとまとめてくれたらなぁとか思うのだけど、そうしたら半分かさらにその半分以下のページ数になりそうな気もする。
ただ、勢いを感じてそれを楽しむならよい巻だったのではないかと思う。戦闘がこの巻で終結したことは特に良かった。
絵師さん、最初の頃の平べったい感じがかなり薄れて良い感じ。バランスが悪く感じるのはなんでだろう。手がちっちゃいとか?
- 75 :
- 魔女は世界に嫌われる 3
完結ですね。お疲れさまでした。
とてもよかったと思う。
やっぱり文章は対象年齢が比較的低そうな雰囲気なのにやってることはエグいかも。
そういった意味でこの方らしい物語だったと思う。
惜しむらくは自分がもうちょっとピュアピュアだったらもっと楽しめたのだろうってところかな。
もうちょっと引っ張るのかと思ってたからここで締めるとは意外と言えば意外だったけども、振り返ってみれば良い締め方だったと思う。
次も期待しています。
絵師さん、意外と色気があるんだよな。もうちょっと引きで背景のある絵を見てみたいかも。お疲れさまでした。
- 76 :
- それがるうるの支配魔術 1
特一級監視指定理操能力者な寂しい女の子と、魔法破りと、愉快な仲間達。
面白かったと思う。
なんだろう。読んでてハルヒをたびたび思い出した。やってることにあんまり被った部分はないと思うんだけども。
「あとがき」に書かれてるとおりでツッコんだら負けなんだろうけれど、そのルールの範囲内で良く描かれていたと思う。
どんなルールをこじつ‥‥で楽しませてくれるのか期待半分で次も行ってみよう。
絵師さん、ラノベってよりは少女漫画っぽいかも。カワイくていい。でも手首折れてないかってのがあったような。
- 77 :
- きみを守るためにぼくは夢を見る 1
突然、7年の時間を超えてしまった少年。
よかったと思う。
正直に言うとちょっと気持ち悪く感じる要素もあった。ある意味女性的というか。
それでも頑張ろうとする主人公さんとか、周りの優しい人たちとか、辛い現実とか、読んでていろいろと楽しかった。
ただ読み進めていくと文章の装飾過剰が鼻につくようになってきた。主人公さんはあくまでも 10 歳男子のはずなんだけど。
それにこういう展開で続くとか、ちょっと鬼? ナンバリングがされてるから最初から分かってはいたんだけども。
で、ふつうなら次も行こうと思うところなのだけど、「あとがき」で萎えちゃった。残念。
絵師さん、綺麗な表紙をありがとうございました。でもこれって緩やかな世紀末系の内容かと思ってしまいましたが。w
- 78 :
- 氷菓
好奇心旺盛な女子高生と、引き摺られて謎を解き明かす男子高生。と+α。
たいへん面白かった。
この方の作品は小市民シリーズ以来だったかな。てか、こちらの方が古かったのか。。
あっちのも読んでて思ったけれど、よくもこうネタを思いつくと思う。
難度もふつうに分かる程度で難しすぎないのもいい。
これもシリーズものだったよね。次も行ってみよう。
絵師さんはいません。
- 79 :
- はたらく魔王さま0
魔王さまの昔話と勇者パーティーの昔話と本編の昔話。たぶんメインは魔王さま。
他の俺Tueeeeラノベみたいに「主人公は全て正しい」がなく、
ちゃんと穴があってそれを指摘されたりするとこが和ヶ原らしい。
あとまさかアニメのオリジナル回(たぶん)と繋がるとは思わなかった。
でもまた誤植…というか誤変換。校正ちゃんとやってるんだろうか。
絵師は今回ほぼ挿し絵なし。話の最初と最後に1枚ずつ+カラーのみ。それも使いまわしっぽいの。
巨乳キャラは多いけど、ちーちゃんのおっぱいは存在感あっていいと思う。
- 80 :
- ガーリーエアフォース
著者買い。「葉桜が来た夏」みたいなのを期待して買ってみた
正体不明の敵に対して、戦闘機娘ががんばるおはなし。
やってないから途中まで気が付かなかったけど…これ、「艦これ」のパクリ?
とりあえずあと1冊は様子を見てみようと思う。あとなんで中国?
素体となってるだけだから本来の用途とは関係ないにせよ、F-15JとF-2が同じ場所ってのは…
絵師は女の顔と体形がみないっしょ。もっといろんな人間描いて練習しろ。
- 81 :
- とある飛空士への誓約 6
面白かった。
最後の方でのとある英雄さんの第一声ではちょっと背筋がぞっとした。
ああそういうルートもあったのか、と。(完璧に忘れていた)
全体的にとても良く描かれていると思うのだけど、半端にリアルを混ぜると些細なことが気になってきてしまうのと、
たびたび以上に同じような表現を繰り返しているのがちょっと残念だったかも。シンクロ状態を表現する意図もあったのだろうけど、
異なる人物の心情を描写するのにほとんど同じ言葉を使うというのも個性が潰されちゃってるようで。
続きにも期待してます。期待してます。
絵師さん、人物以外描けない人だったっけ。そんなことなかったと記憶してるだけに残念な点がいくつか。
カラーのプロペラ位置のはとても残念だった。編集部のせいかもしれないけど。
- 82 :
- 穢れ聖者のエクセレスタ2
これは面白くなってきた…と思ったけど、後半で裏切られた。
でもMFJらしくなさは相変わらずなので、これはこれで応援したいと思う。
絵師は会社の看板を背負うには画力がなさすぎ。それとも画力のなさを会社の看板でごまかしてるのか。
- 83 :
- 冬の巨人 古橋秀之
『破壊と再生の寓話』で『少年の物語』。
ふつうだった。
タイトルはなにかの比喩かと思ってたらそのまんまの意味だった。w
ラノベは結構読んでる方だと思うけど、世界観がかなり面白かった。
でも終局面ではちょっと残念だった。ふつう、あそこからが面白いと思うんだけど。いろいろと要素があったんだし。
それがどんなどんでん返しがあるのか‥‥と思ってたらあっさり終了とか。
そういう作品なんだと理解はするけどかなりもったいなくも思う。
絵師さん、表紙だけですがよい絵をありがとうございました。でももっともっと重そうに描いていただけたらもっと良かった。
- 84 :
- 戦う司書と黒蟻の迷宮
ふつうだった。
出来が悪いわけではないのだけど、このシリーズに対する期待値が高すぎるんだろうなと思う。
ただ。某戦闘狂さんの戦いが見れたので、それだけでも満足いったかも。
1巻だとまだ世界観とかよく分かってない状態だったし、いまの状態でまた戦いを見れたのはとても面白かった。
今後またこんな圧倒的な戦闘狂さんをどんな条件でいじめてくれるのか、楽しみにしてます。
絵師さん、某オバさま、異様な迫力だな。w この絵柄と相まってて素晴らしい。
- 85 :
- メグとセロン 2
普通だった。
あくまで淡々とお話が進んでいく。
正直、振り返ってみないとどこが山場だったのか分からないくらい。
最大の問題点を当たり前のようにチートですり抜けていくってのが原因と言えば原因なのかな。
でもなんでか全体としてはとても好きな感じ。この巻だけでなく。不思議な感じ。
絵師さん、一部表情がなんだか馴染まないのはなんでだろう。特に低等身キャラなんかはカワイくていいのに。
- 86 :
- モブ恋
ハーレム系主人公の親友の安牌男が、ハーレム系主人公に恋する背景のモブの女の子を応援するおはなし。(ただし安牌男にはちゃんと目的あり)
出てくるキャラの立ち位置が少し「とらドラ」とかぶりはするけど、ベクトルは全くの別方向。
モブ子も安牌男もなかなかいい感じだし締め方も安易でない。そのくせ「ベタ」の要素もちゃんと持ってる。いい買い物した。
もうちょっとだけ続くらしいけど、それが今回の締め方をぶち壊したり蛇足にならないといいなと思う。
絵師は悪くないけど、立ち姿で無理矢理頭身上げて足を長く見せようとしてるので、えらく「不安な絵」になってる
- 87 :
- バーガント反英雄譚6
強い姉が出てきて無茶苦茶してたから説得とかいろいろしてたらさらに強い姉が出てきて無茶苦茶を始めた。
同じパターン3回目、それも連続で。正直飽きてくる。これで姉妹打ち止めだろうからもう大丈夫だろうけど…。
絵師は手が長すぎたりするけどまあそれなりかなと
- 88 :
- 魔女は月出づるところに眠る 中巻
面白かった。
それにしてもここまでやるか。だってこの子達ってまだ小学生。。。もうちょっと手加減してあげて欲しい。
そう。この子達って小学生なんだよね。数日前まではごく普通の子達だったのに、この順応性の高さは一体。
‥‥ってくらい凄く出来すぎてるような気がする。それ故に応援したくなるんだから術中にハマっちゃってるのかもだけど。
やっぱり頑張る子って応援したくなるもんね。
絵師さん、前巻ほど顔の固定感は感じなかったかな。でもヒロインさん2人は髪型一緒なら区別つかないけど。
- 89 :
- 時槻風乃と黒い童話の夜
面白かった?
風乃さんが生きてて、グリムなシリーズから悪夢を除いた感じ?
短編集なのだけど、どれもグリムなお話に出てきたような‥‥なんとなく記憶にあるような。
3つ目のは再収録?
なんて言うか、悪夢ってある意味自然災害のようなモノで、それなら仕方ないって気持ちもあったのだけど、
これだと人間(同士)の狂気だとかに終始してしまうので極めて読後感が悪い。※この作品に限っては褒め言葉
それに記憶違いでなければ、前作で出てきた人が似たようなシチュで酷い目に遭ってて、なんとなく覚えてる人たちが、、、ってのも堪らずにイヤ。
相変わらずに痛い描写も健在なので‥‥電車で読むんじゃなかった、と後悔。
やっぱり黙って読んでられずに本を持ってない方の手をわきわきさせたり身もだえたりしながら読めないとちょっともったいない。
絵師さん、本文の描写よりも幼い感じ。あとなんでか、物の間の対比に違和感を感じるような。わざと?
- 90 :
- あやかし飴屋の神隠し
妖怪に形を与える飴細工師と飴屋のお兄さん。
面白かった。
この作家さんが好きなんだと「あとがき」を読んで改めてそう思った。
妖怪がらみのお話って最近よく読むような気がする。でも飽きを感じるようなことはなかった。
まあ展開自体はありふれたものだとは思うけど。
それに相変わらずの読みやすい文章もいいと思う。
また出してくださいね。待ってますから。
絵師さん、BL本の登場人物といったら信じるかも。w 首が長いのかな。のど仏なんだろうけど、えぐれてるように見えるのが気になる。
はさみを持つ手に違和感を感じるのは、指の向きの問題?
- 91 :
- 対魔導学園35試験小隊8
所謂温泉回。やってることは小隊内の人間関係のおかたづけ。
たったこれだけのことなのに読める内容ってのはすごいなと思った。
ちなみに(モブ主人公の)タケルは今回それなりの存在感があった。
絵師はかなりいい方だと思うけど、キャラ像が自分が考えてるものとちょっと違うので
カラー見てもどれが誰か迷ってしまう。これは自分のせいだけど。
- 92 :
- この素晴らしい世界に祝福を5
個人的には当たりのシリーズ。とてもライトノベルらしいライトノベル。
内容なんて全くないけどポンコツ共のおかげで楽しめる。
前回の外伝はアレだったけど、やっぱ全メンバー揃うと違うね。
絵師もこの話にとてもよく合っていると思う。
- 93 :
- RAIL WARS! 6
面白かった。
前巻で扱いの酷かったヒロインさんが復活しててくれて嬉しい。彼女なりに頑張ってたし。
でもあのシーンでカコバナとか。ヘタレたわけじゃなくて素なんだろうけど。
あと、せっかくの水着回なのにそのシーンが少なかったよね。そういった意味で珍しく思ったかも。
あとは、以前から思ってはいたけれど、アクションシーンがちょっと残念かも。
文章の視点の問題とか、今巻のアクション担当が平和な2人とかだったりしたせいもあるだろうけど、以前よりも目立った感じ。
他にももうちょっと自然につじつま合わせも出来るといいんだけどな〜。
絵師さん、今回も美麗な絵をありがとうございました。絵によっては立体感が薄くなってるのが残念かも。
- 94 :
- 最新のゲームは凄すぎだろ 2
とても面白かった。
前巻に比べてストーリーに入った様子。
だから前巻は短編集みたいな感じだったけど、今巻は最初から最後までひとつのお話だった。
それ故にか視点の違いによるおもしろさは前巻に比べてぐっと減ってる。
ストーリー主体ならそれはそれで面白いから問題は無けど。
で、内容はダメな(と思われた)子が勘違い主人公さんによって成長していくお話なんだけれど、もっと気楽かと思ってたら。。。
最後ももっと気楽なラノベ的展開に流れるのかと思ってた。次巻を期待してます。
絵師さん、この絵はこのヒロインさんにぴったりハマってたですね。すげぇ。
- 95 :
- 知らない映画のサントラを聴く
無職女(23)とぐるぐる回る世界。
すばらしい。
本当にこの作家さんらしい作品だったと思う。らしすぎて展開が読めなくて、それだけに面白かった。
考えてみればこの作家さんてギャグもシリアスも怨念もあって幅が広いんだよね。
正直に言えば 100 ページくらいの所でゴミ箱に放り投げようかと思ったりも。ああ言うのって嫌い。(作品の善し悪しとは無関係)
ただ、かなり最後の方までどこが恋の話なんだとか、タイトルはどこ行っただとかは思ってた。
次も単巻で出して欲しいかも。期待してます。
絵師さん、本文を読んでからだとだいぶ幼く感じるけど、作家さんを知らなかったとしても手を出してたかも。
- 96 :
- のうりん9
体育祭・学園祭とヒロインが連れて帰られそうになるおはなし。
まずは…俺らのベッキーが帰ってきた。だろうか。
いじられ要員、出落ち要員でもありつつもちゃんと「尊敬できる大人」しているベッキー。これを待っていた。
ただまあ内容の方は以下略。終盤までひたすらパロネタやってました。蘊蓄系はかなり控え目。蘊蓄目当てで買ってるのに。
でもま、「シュレーディンガーのぱんつ」には笑ったけど。
絵師はまあもともとできる人だし。
- 97 :
- 地味な青年の異世界転生記 2
面白かった?
「あとがき」に書いてあるとおり、初期設定を除いては主人公さんを特別扱いしてないのがわかる。
主役は主役だから目立つけれど。あと初期設定の「パラメータが見える」って強力過ぎな気もするけど。
お話的にはツンデレ?さんが登場してそれと仲良くなる感じ。
一緒に冒険して‥‥って冒険はしてないかも。手近なダンジョンでレベル上げしてるだけではあるし。
連れの子は期間限定のはずだし、それでいいんだろうかとちょっと心配になったり。
ツンデレさん、次の巻で再登場するあの人とどう絡むのか楽しみかも。単純に仲良くなったりしないと面白くていいのだけど。
絵師さん、相変わらず頭部にお面を貼り付けてる感じがする絵があるのが気になるかな。たくさんの絵をありがとうございました。
- 98 :
- 理想のヒモ生活1〜4
「理想のヒモ生活を維持するために水面下で不断の努力を続ける元サラリーマン奮闘記」の略
WEBのファンタジー小説はMMOPPGの亜種か現代世界の亜種かどっちかをベースにしてるものが多いが、この作品は後者
前者は安っぽく、後者は地味になるという欠点を持つけど、この作品はそこもうまいこと面白さに生かしていると思う
2巻でもう子供が出来るのだが、主人公の子供が親より優れた素質を持って生まれてくるというのは和洋を問わないお約束のようだ
もうちょい刊行ペース上がらんかな……
- 99 :
- 聖剣の姫と神盟騎士団6
第一部完らしいです。今回の主人公はとっても小悪党らしいやり方で満足。
口先で「ずるい」ことをする時間を稼いだり、相手が与し易そうと見ると途端に元気になったり
味方すら騙したり乗せるために挑発したり強い敵は他人に押しつけたり。そしてしっぺ返しも。
「全員揃って」これから面白くなりそうだし、脳筋騎士がなかなかいい感じでキャラ立ってきたし
さらに今後誰が敵になって誰が味方になるか全くわかんなくなったし。
(下手したら今のヒロインすら敵に回る可能性がある)
早いとこ第二部が読みたい。このまま他の作品にかかりっきりになったりしませんように…
絵師はなかなかよくなってきた感じ。「女顔」もそれっぽくなってるし。
- 100 :
- 俺、ツインテールになります。 5
ふつうに面白かった。
前巻とかに感じてたクドさもなく、素直に読めた。
戦いが分散してた分、余計な部分を引っ張らないで済んだんだろうか。
強いて言えば、青い人の情緒が心配とか、ママさんの意味がわからない、とか。
姫様の片割れは本当に次巻以降は出ないんだろーかとか?
仲間内の隠れた?友情?とかもあって読んでて楽しかった。次からの新しい?展開、期待してます。
絵師さん、なんか素晴らしい。この作品、ほんとうにこの絵も重要な意思を占めてるなと。
カラーの「映画のポスターみたい」なのは、むしろ春休みに遊園地とかに張ってそうな感じだけど。(褒め言葉)
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