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【μ's,Aqours,虹ヶ咲】 ラブライブ!シリーズ イベント総合スレ 233日目

志満「ふふっ、曜ちゃん♪今日も帰りに”お迎え”行くわね♡」曜「は、はい///」


1 :2019/07/24 〜 最終レス :2019/09/28
https://i.imgur.com/31M0ASv.jpg
https://i.imgur.com/KSfomp8.jpg
カーセックスしてそうだよね

2 :
強レズ

3 :
親友の姉妹に処女奪われる曜ちゃんとかエロすぎるからもっとやって

4 :
軽トラの荷台でセックスとかレベル高いっすね

5 :
軽トラで…
荷台を使うんか

6 :
いっつも軽トラなのは千歌ちゃんがお見送りに来るのを防ぐため

7 :
>>1
曜ちゃん雌の顔してるやん

8 :
志満「……」サワッ

曜「ひゃぁっ!?♡」ビクッ

志満「あら? シフトレバーと間違えちゃった♡」

曜「も、もう! 志満ねえったら……」

志満「ごめんなさいね。でも、どうしてこんなに大きくしてるのかしら……?」フフッ

曜「それは……」モジモジ

志満「可愛い♡」チュッ

曜「んんっ〜〜!!?!?♡♡」ビュルル!

志満「……え?」

曜「はぁ、はぁ……♡♡」

志満「キスしただけで出ちゃったの? 困ったわねぇ」

曜「志満ねえ、私もう……!」

志満「だーめ♡ 曜ちゃんには千歌ちゃんがいるでしょう?」

曜「っ……」シュン

志満「ほら、着いたわ。また明日ね」

曜「……」

志満「そんな顔しないの」

曜「ありがとう……ございました」ガチャ

バタン

志満「ばいばい」ノシ

曜「……」ノシ

ブロロ……


((またパンツ洗わなきゃ……))

9 :
まあトラックの荷台ってベッドとも呼ぶしな

10 :
>>8
あくしなさいよ

11 :
しまねえですらMT免許なのにお前らはAT限定か

12 :
はわわ梨子ちゃんもお持ち帰りされそう

13 :
アニメ見る限り次のターゲットはヨハネ様っぽいね

14 :
アニメ見る限り次のターゲットはヨハネ様っぽいね

15 :
志満ねえに生やして

16 :
しま姉のようよし筆下ろしSSあく

17 :
>>7
エッッッ

18 :
>>8
えっっっっっ!!!
最後のかっこ二重になっててえっっっっっ!!!

19 :
どうして曜ちゃんにはおねしょたが似合うのか

20 :
えちえちだなぁ

21 :
なんつってみかんなぁ!!

22 :
しま姉のヤリチンオチンポ大きそう

23 :
>>22
ホモでは?

24 :
>>23
ガガイ

25 :
>>23
取り消せよ…!

26 :
>>8
なんでここで生やす!?!?しまように男根ありえない話し!!!謝れ!!謝れ!!謝れ!!

27 :
しまねえってメノノリと関係あるかな

28 :
路上ですよっ!レズですよっ!カーセックスですよっ!

29 :
つまり、ホモでは…?

30 :
>>26
ヒップホップを感じる

31 :
(*^ ᴗ ^*)ゞ

32 :
荷台の上じゃカーセックスてより青姦やろもう

33 :
カーセックスと青姦を一回でできて一石二鳥じゃん!

34 :
曜「……///」チラッ

志満「曜ちゃん、気になる?♡」

曜「ぇ…あ…うぅっ…///」

志満「ずっと見てるの…バレバレよ…♡」

曜「その…もう、ずっと…シてないから…///」

志満「そうね…♡私も…かなり…♡」

志満姉は私の手を握りしめると自分の太腿へと誘って…

手を引かれた方へ目線をやると、志満姉のスカートには膨らみが…

志満姉から手を握ってくるのはそういう『合図』だけれど…車の中でなんて、一度も……

志満「ねぇ、曜ちゃん…♡」

曜「っ…し、志満姉…ここで…その…///」

志満「お口だけでいいから…ね?♡」

一週間と少し…仕事が忙しいって志満姉は我慢してきて…

今日は家に誰もいないから、着いてから少しだけ…なんて話だったのに…

いつもはあんなに優しい志満姉が…今は少し怖い…けど…そんな志満姉も…

…なんて考えながら…私は志満姉のスカートへと顔を埋めて…

みたいな

35 :
>>34
続けてみて?

36 :
年の差って最高だな

37 :
志満姉についてるとかエッッッッッッッッッッッ

38 :
しまねぇ絶対巨根だぞ

39 :
>>34
あくあく

40 :
強レズキャラとして志満の人気がうなぎのぼりや!

41 :
寝取られみたいでなんかヤダわ
曜ちゃんにも生やしといて

42 :
いやこれは曜ちゃんには生やさなくていい

43 :
試しに両方書いてみるとか

44 :
とりあえず>>34の続きがみたい
だから書いてくださいお願いします何でもしますから

45 :
志満「んっ…♡ふふ…曜ちゃんはいい子ね…♡」ナデナデ

曜「ぁ…うぅ…♡」

顔を埋めるといつもよりずっと強くて濃い志満姉の匂いがした

これも我慢してたからなのか、それとも私が期待しちゃってるせいなのか…

そんなことを考えていると志満姉は優しく頭を撫でてくれる

まるで自分のペットを撫でるように優しく…

けれど目の前にあるのはそんな優しさとは真逆の物で

少し頭を浮かしてスカートをゆっくりと捲っていくと匂いも強まって…

そこには下着の中でパンパンに張り詰めた志満姉の…おち…あれがあって…

志満姉が足を開くと膨らみはさらに大きくなって…頭を上げようとしたら…

志満「曜ちゃん?いつもみたいに、ね…♡」ギュゥッ

46 :
曜「んんぅっ…♡」

志満「ぁん…♡曜ちゃん柔らかくて…気持ちいい…♡」

頭を上から抑えられて、志満姉の股間へと押し付けられる

当然私の顔と志満姉のが密着して、刺激してしまって…それが志満姉は好きらしい

いつからだったか志満姉は自分のを私の顔へと押し付けてくるようになった

志満姉のをお口だけでしてた時…?もっと前だったかも…とにかく、今の志満姉にあるのは…

志満「みんなのヒーロー…♡そんな曜ちゃんにこんなことできるなんて…ねぇ…♡」

征服欲だけ…いつもの反動なのか、こうなった志満姉は満足してくれるまで絶対に離してくれない

私はぴったりと頬を志満姉の欲望の塊につけたまま…頬ずりをしていく…

志満「は…ぁ…♡んん…♡いい子いい子…♡」ナデナデ

志満姉は私の頭を撫でてくれるけど、全然満足してないのはすぐにわかる

だからそのまま…下着がじんわり湿ってきて…先走り汁が下着から漏れ出て私の頬まで濡れて…

頬ずりする度にぬちゅっ…♡ぐちゅり…♡って音が立つほどまでべたべたになるまで続ける

47 :
続けないとおしおきされてしまうから…しっかりと志満姉に自分の頬ほ擦り付ける…

そしてようやく頭を抑えつけていた志満姉の手が離れる

志満「はい、起きて…♡ふふ、今日もべたべたね…♡」

頭を上げて志満姉が下着をずらし終えるまで…耳まで赤く染めたまま無言でじっと待つ…

志満「曜ちゃんも久しぶりだから溜まっちゃってたのかな…♡いつもより強くて気持ちよかったわ…♡」

私が溜まってる…?それは…そう、かもしれない…志満姉とするのは本当に気持ちよくて…じゃなかった…志満姉も気持ちよくしないと…

志満姉の方へと目をやると、下着を脱ぎ終えてガチガチに反り返って私のことを待っているあれがあって…

最初は先っぽから…少しだけ咥えて鈴口を舌先で刺激しながら志満姉の先走り汁を口に溜めていく

志満姉の匂いにくらくらしながら次はもう少し深く咥えて裏筋を優しく舌全体を使って舐めあげる

わざと音がたつように…下品な感じで舐めて貰うのが好きみたいで、そうすればもっと大きくしてくれる

48 :
志満「んっ…ふ…♡ぁ…んっ…♡上手、ね…っ♡」ナデナデ

撫でられながらとだと中途半端に頭を固定されてしまって上顎に先っぽがぐりって当たったり…裏筋をずりゅって一気に舐めちゃったり…

咥え方次第で喉の方にまで志満姉のが入ってしまいそうになって…嬉しいけど怖くて…ゾクゾクしてしまう

そして志満姉のをお口でし続けていると…撫でていた手で頭をゆっくりと抑えつけられていって、口の中を志満姉のでいっぱいにされてしまう

志満「こぼしたら…おしおき、だからね…♡曜ちゃん…♡」

私は必死に志満姉のを咥えこんで、舌で包んで、舐めあげて…志満姉に下品にご奉仕していって…そして…

志満姉「っ…ぁ…♡んんんっ…♡曜ちゃん…♡曜、ちゃん…っ♡」

ぐっと頭を抑え込まれて一気に根本まで強制的にしゃぶらされて、そのまま志満姉は私の喉奥に直接精液を注ぎ込まれる

一週間以上も溜めこんだ志満姉のどろどろの精液を無理矢理、何度も、たっぷりと…私はそれを必死に飲み込む

射精し終えた志満姉のから解放されて呼吸をすると、これまで嗅いだことがないぐらい濃くて酷い匂いに肺が犯される

それなのに…私はそんなことをされたのに…飲まされただけなのに…絶頂してしまっていた

志満「今日も飲んだだけでイっちゃったのね…♡もうすぐ着くから…ちょっと我慢してね…♡」

志満姉に貪られてしまう恐怖より…与えられる快楽への期待が勝ってしまった私には…もう抗う術は…


続くかも

49 :
えっっっっっ!!!

続けてくださいまし!

50 :
从c*^ヮ^§

51 :
>>50
なにわろてんねん

52 :
めちゃめちゃいいですわ
続けてくださいな

53 :
すごく良いぞ
続きあくあく

54 :
クッソエロいから早くして

55 :
不倫荷台カーセックス

56 :
絶対に続けて

57 :
志満「曜ちゃん、ついたわよ…♡」

曜「ん…志満姉…ありがと…♡」

志満姉の精液を飲まされてイかされた後…そのまま志満姉の膝に倒れ込んで…

喉に纏わりつく精液を自分の唾液で流し込みながら…志満姉の匂いに犯され続けていると自分の家に着いてしまった

これからもっと気持ちいいことをされてしまう期待にお腹の奥が苦しくなりながら、送って貰ったことを志満姉のに頬ずりしながら感謝する

車を降りようと身体を起こしたくても…この方法で志満姉にイかされた時はどうしても力が抜けてしまう…

呼吸を支配されて酸欠状態にされながらイかさせられると、普通にイくよりもずっと気持ちいいらしくて…まだ気持ちいいのが抜けきらない…

これも志満姉の好きなことのひとつみたいで…志満姉はそんな私を見て頭を撫でながらくすくすと笑っている

志満「手伝ってあげるから…ね?♡」

曜「……ぅん…♡」

志満姉に送って貰った対価は志満姉に何かしらの形でご奉仕して…気持ちよくすること

あくまでそれは送って貰うことに対するもので…そこから先はまた別の対価を払わないといけない…

58 :
|c||^.- ^|| キマシタワー

59 :
志満姉は別にどんなことでもいいみたいで…例えば…ほっぺにキスするとか…

でも…この状態にされてしまったら、できることは限られてしまう…

イった余韻で身体に力が入らなくて…志満姉の膝に倒れ込んでて…目の前に志満姉のがあって…

愛する人にするみたいに…優しく…そっと…

志満「んっ…♡よしよし…♡」

そうすれば…ようやく志満姉の車の中から外に出ることができて家に帰れるけど…今日は…

家に誰もいない日…志満姉は必ず私のところに来る

志満姉に寄りかかりながら自分の部屋へと入ってそのままふたりでベッドに腰掛ける

曜「志満姉…その…お風呂に…」

いつもお風呂に行かせてくれないから分かってはいるけれど…恥ずかしいから聞いてしまう…

でも…もしお風呂に行けても…私の部屋にある物…椅子とかベッドとか…オナニーに使われてしまうから…あまり変わらないけど…

60 :
志満「今日は時間も遅いし…それに、もう…ね…?♡」

今日の志満姉は行かせる気なんて当然無くて…私を抱きしめて、そのまま押し倒される

私に馬乗りになって頭をぎゅっと抱え込んで…志満姉にキスをされながら、もう片方の手で器用に服を脱がされる…

キスというより…志満姉に食べられているかのようで…志満姉の舌に口の中を舐られて…舌で舌を絡め取られて、唾液を飲まされて…

お腹には志満姉のを擦り付けられて…最初はおへその周り…どんどん子宮の方へと近づいて…

最後はぐっと押し付けられて、志満姉好みにされた身体は跳ねてしまって…

そして先走り汁と精液が混ざった汁でここは自分の物だと言わんばかりに念入りにマーキングされて…

呼吸することを忘れるぐらい志満姉に食べられて…私はまたイかされてしまう…

曜「っ…ぅ…♡ん、ぅ゛…っ♡」

志満「ぷはぁ…♡今日もイけたのね…♡可愛い…♡」

曜「は、ぁっ…♡はぁっ…♡ぅ…う…♡」

61 :
志満姉が舌を抜くと唾液がどろりと糸を引く…志満姉の唾液は蕩けた飴のように粘っこいからすぐに分かってしまう

今日も私の唾液は全部志満姉の唾液で上書きされてしまったのだと…口の中に残った志満姉の唾液を自分の舌で掬って、飲み込んで…確かめて…

志満姉の唾液を全部飲み込んだら口を開けて志満姉に見せる…そうすると志満姉はくすりと淫靡な笑みを浮かべて口を開いて舌を突き出す

私は雛のように志満姉の舌から唾液が滴ってくるのを口を開けて…志満姉の唾液で口の中が満たされるまでじっと待ち続ける

再び志満姉の唾液で口の中がいっぱいになったら、志満姉は私の鼻や頬を厚い舌で味見をするように舐め回す

その間私は志満姉の唾液を口の中でくちゅり…ぐちゅり…と転がして、味わい続けて、ゆっくりと飲み込んでいく…

志満「曜ちゃんほんとにこれ好きよね…♡」

いつから志満姉にバレてたのか分からないけど…志満姉とキスしてるうちに癖になってしまっていた

志満姉の唾液を飲み込むと…自分が志満姉に上書きされてしまうよな…それぐらい濃い唾液…

私は…志満姉に染められてしまうのが…いつの間にか…気持ちよく…


多分続く

62 :
趣味が合いすぎてキモい

63 :
すごすぎますわ

64 :
なんだこの文豪

65 :
ざわ

66 :
えろまんが大王だ

67 :
やっぱり地の文で心情描写交えながらヤるのは最高にえっちですわ

68 :
えっっっろ
曜ちゃんのMっ気も強いけど志満姉もなかなか鬼畜だな……

69 :
志満「こっちもお願いね、曜ちゃん…♡」

志満姉はそう言うと私の膝裏を抱えてぐっと押し上げて…そのまま腰を押し当ててくる…

少しだけ腰を上にずらすと志満姉のがまた私のお腹への上に…でもさっきまでとは違って…

根本はちょうど私の入り口辺り…だからどこまで挿れられてしまうのか…はっきりと分かってしまう

志満姉はそのまま腰を揺すって私のお腹へと裏筋をゆっくりと擦り付け始める…

志満姉が少し腰を引くとようやく私のおへそが見えるぐらい…志満姉のは大きくて…

私のお腹の奥深くまで挿れられてしまう怖さと…挿れられたらどれだけ気持ちいいのか…

志満姉に植え付けられてしまった期待から、私はただ見てることしかできず…

志満「ふふっ…♡十分蕩けちゃってるし、大丈夫そうね…♡」

私の入り口へと志満姉のが押し当てられて…ぐちゅり…と厭らしい音をたてながら先っぽを浅く挿れられる

こんな恥ずかしい姿勢にされて…今更志満姉から逃げたり…拒絶したり…そんなことできる訳ないのに志満姉は聞いてくる

志満姉は私の恥ずかしがる姿が大好きで…私も…志満姉のモノにされてしまうのが好き、みたいで…気づいたら頷いてしまっていた…

70 :
私が無言で頷くと志満姉はゆっくりと…私の中へ欲望の塊を挿れていく…

私を志満姉だけのモノにしたいのか…ただ私で気持ちよくなりたいのか…それとも…

…そんなこと、志満姉のを挿れられてしまえば思考回路はたちまちショートしてしまって

志満姉のを挿れられてしまう…恥ずかしいところを全部見られてる…苦しいはずなのに気持ちいい…

身体も頭も全部志満姉に支配されていってしまうのが…そんなことまでも…気持ちよくて…

曜「ん、く…ぅ゛…♡は…ぁ゛…っ♡」

ゆっくり、ゆっくりと…志満姉に私が犯されていく…まるで時が歪んでしまっているかのように長くて…

私は今どんな顔をしてるんだろう…志満姉以外には…とても見せられない…そんな恥ずかしい顔…かも…しれないのに…

でも…私は志満姉から顔を背けることも、目を離すこともできない…まるで催眠術を掛けられてしまったように…

あんなに大きなモノが私の中に入っていくところを…志満姉に見せつけられているみたいに…釘付けになる…

志満「半分入ったわ…♡もうちょっと、頑張ってね曜ちゃん…♡」

優しい声でそう私に語りかけてくる志満姉だけれど、そんな言葉ですら私には毒になってしまう

もう少しで全部私の中に入りきると思っていたのにまだ半分だなんて…おかしく…なっちゃう…

71 :
志満「くす…♡ほら…♡もっとリラックスして…♡」

曜「ひっ…ぅ…♡んんぅっ…♡」

志満姉に犯されてボロボロにされてしまった思考回路は…役に立たないどころか逆に全部身体に出てしまう…

もう半分…私の中へと志満姉のを挿れられてしまえばもっと苦しくて、気持ちよくされてしまう…

矛盾する快楽にどろどろに蕩けきってしまった頭は私の身体を強ばらせて…志満姉のモノを締め付けてしまっていた…

私の中へと挿れさせなくするための抵抗なのか…それとも志満姉を気持ちよくさせれば私も気持ちよくなれる…

そんな期待からなのか…どちらにせよまだ半分もあるのに…私は…また…いつもみたいに…

志満「それじゃあ…今日もおしおき…ね…♡」

曜「や…ぁ…♡ぅあぁ゛ぁっ…♡」

私が腰を引いて逃げようとすると志満姉はがっちりと腰を掴んで逃げられないようにする…

そしてゆっくりと…私の中を抉って弄ぶように…腰を左右にぐりっ…ぐりゅっ…と動かし始める

志満姉に挿れられていく時に…少しでも抵抗してしまえば…こうやって私は身体に覚え込まされる

私にはそんなつもりは無くても…志満姉には関係なくて、ただ私で遊ぶ口実を作るためだけ…かも、しれない…


多分続く

72 :
志満姉の責めえっっっろ

73 :
読むとギンギンになる精力剤ss

74 :
早く続けて

75 :
この独白の描写すごいわ
続き期待

76 :
曜「は、ぁ…♡っ…ぅ…く…ぁ…っ♡」

志満「よしよし…♡曜ちゃんは賢いわね…♡」

どれぐらいの間志満姉に抉られて…志満姉のが入るように弄られてたんだろう…

何度も…数えるのなんてできないぐらい気持ちよくて…イかされて…頭を撫でられるだけでも気持ちいい…

志満姉が動くのを止めると途端にお腹が切なくなってしまって…無意識のうちに自分から腰を動かしてしまっていた

それに気づいたのもくすくすと楽しげに笑いながらじっと私の目を見つめていた志満姉と目が合ってしまったからで…

恥ずかしくなって顔を反らしても舐め回されるように私を見つめる視線からは逃れられなくて…

志満姉は私の反応をじっくりと味わって満足したのか再びゆっくりと腰を動かし始める…

私の中は何回もイかされてしまったせいで志満姉のをすんなり受け入れてしまうぐらい蕩けさせられていた…

挿れられていく時の苦しさも…全く感じなくなっていて…志満姉が私にくれるのは全部気持ちいいことだけ…

このまま…残りも簡単に私の中に……

77 :
志満「…ごめんね…♡曜ちゃん…っ♡」

曜「ぇ…ぁ゛ぐぅ゛っ…!?♡ぅ゛…ぁ゛…っ♡」

志満姉と目が合った瞬間、志満姉は私にそう呟いて…私は志満姉に最奥まで串刺しにされる

一番奥まで挿れられて子宮口へとキスをされる…それだけで私は今までよりずっと深くイかされてしまって…

呼吸ができなくなるぐらいのどうしようもない快感に体を大きく仰け反らせながら全身を震わせる…

追い打ちをかけるようにさらに腰を突き上げながら、志満姉は私へと覆い被さり背中へと腕を回してがっちりと抱きしめられてしまう

あまりにも強烈な快楽に耐えようと歯を食いしばりながらシーツを握り締めている私を見て…志満姉は舌舐めずりしながら微笑む

子宮口は志満姉ので押し上げられてしまっていて…ハメ込まれるようにぴったりと密着させらて志満姉が腰を動かす度に…

曜「や、ぁ゛あ゛っ♡しまっ、ねぇ゛っ♡そこっ…やらぁ゛っ♡」

私は…苦しくなるほどの暴力的な快楽に襲われて…志満姉の腕の中でもがくことしかできなくて…

78 :
はぁ…♡ほんとえっち♡

79 :
志満「きゅんきゅん締め付けちゃって…♡曜ちゃん…可愛いわ…♡」

曜「ぃ゛っ…く、ぅ゛…っ♡」

志満姉が動かなくても…私の子宮口は形を覚え込まされるかのようにずっと志満姉のに圧迫され続けて…

背中にまで腕を回されて志満姉の身体と密着させられて…それだけでも抵抗するなんて難しいのに…

気持ちよすぎて…苦しいなんて…こんなこと…今までなかったから…

曜「しまねぇ…っ♡くる…し…ぃ…♡」

このまま志満姉にされ続けたらどうなってしまうのか…怖くなってしまって…情けない声を出してしまう…

志満姉「大丈夫…♡ゆっくり慣らしてあげるから…♡」

…こんなのが…ずっと…?私が慣れるまでなんて…そんなの…とても…保たない…


続く

80 :
素晴らしい……
もっと続けて

81 :
続け

82 :
おわらないで

83 :
>>8
ほう

84 :
明日辺りに続きを書きます…

85 :
最上位の娯楽

86 :
うむ

87 :
楽しみに待ってる

88 :
しえ

89 :
しぇ

90 :
曜「っ…ぁ゛あぁ゛っ…♡んんぅ゛うぅ゛ぅっ…♡」

もう…何もかもどうでもいいぐらい…気持ちよすぎて…分からなくなって…

声もまるで…自分じゃなくて…別の誰かの声…というか…動物…みたい…

ただ志満姉ので子宮口をぐりぐりされてるだけなのに…こんなに気持ちいいなんて…

もっと…もっと志満姉に…されたい…私を…使って…欲しい…

志満「ふふっ…♡曜ちゃんの一番大切なところ…♡」

志満「どんどん蕩けてきちゃって…可愛いわ…♡」

志満「ねぇ、曜ちゃん?曜ちゃんは…これからどうされたい…?♡」

志満姉は私に鼻がひっついてしまうぐらいまで近づいて…そう囁く…

私は…残っている力を振り絞って志満姉の背中へと腕を回して…キスをした

91 :
口の中が全部志満姉の唾液になるようなディープキスじゃなくて…志満姉の唇に優しく触れるだけのバードキス…

志満姉は一瞬驚いたみたいだったけど…私の考えてること…志満姉ならきっと…

志満「そう…♡分かったわ…♡」

曜「んむぅ゛っ…!♡ん、く…っ♡んぅ゛ぅっ…♡」

私の力抜けて再びベッドへと沈んだ瞬間、私は志満姉に食べられていく…

志満姉の舌が私の唇を強引に開いて口内へと唾液をたっぷりと塗りつけられてマーキングされながら…

ぱんっ、ぱんっと音が部屋中に響くぐらい腰を振られて私の中を志満姉の形へと作り変えられていく

私のお腹がどうなってしまっているのかなんて…考えることもできないし…見ることもできない…

私の背中へと回されていた志満姉の腕が私の頭をがっちりと抑え込んでしまっているから…

私はただ、志満姉の欲望に塗りつぶされていくだけの…モノになってしまっていて…

92 :
志満姉に覆いかぶさられて…抱きしめられて…口の中を志満姉の舌と唾液でいっぱいにされて…

お腹も一番奥まで志満姉のが挿れられてしまってて…本当に…志満姉に…食べられてる…みたい…で…

曜「んん゛っ♡ん゛、ぉ゛お゛っ…♡んぅ゛うぅ゛っ♡」

志満姉に弱いところ…赤ちゃんのお部屋の…入り口を…何度も…何度も…ノックされて…

志満姉に…私の精液を全部飲んで…赤ちゃんを孕め、孕めって…言われてるみたいに…

曜「んん゛ぅぅ゛っ♡んんん゛ーっ♡」

思いっきり腰を振り下ろされて子宮口に志満姉のをハメ込まれてるだけでイってしまうのに…

志満姉はそのまま腰を左右にぐりぐりと…子宮口を抉じ開けるみたいにされて…私は思わず逃げようとしてしまう…

けれど…そんなことしてしまったら…どうなるか分かっているのに…身体が言うことを聞いてくれない

93 :
曜「っ…ぅ゛うぅ゛っ…♡ん゛ん゛…っ♡…っ!…っ♡」

志満姉は私をぎゅうっと丸め込んで押し潰すように力を入れて、絶対に身動きが取れないようにされてしまう

そして志満姉に逆らったお仕置きと言わんばかりにさらに深く、腰を突き出して私の子宮口を抉っていく

志満姉もそれが気持ちいいのか…それとも…本当に孕まそうと…精液が絶対に漏れ出ないように…するために…

…そんなこと…もう…どうだって…いいや…だって私は…志満姉を満足させなきゃ、だめなんだから…

志満姉「っ…は、ぁ…♡曜ちゃん…♡孕んで…っ♡…孕めっ…♡」

志満姉の舌が私の口から引き抜かれると私は酸素を求めて必死に呼吸しようとする…

けれど…志満姉はそんなこと…許してくれる訳がなくて…限界まで私を抱きしめて押し潰す

そしてそのまま…耳元で命令されながら…どくっ、どくっ…と志満姉の精液が私へと注ぎ込まれていく…

94 :
子宮口へと志満姉のを突きつけられて…そのまま直接中へと…志満姉の精液が入り込んでくる

私の中が…志満姉の精液でどんどん満たされて…志満姉に染められていってしまう…

この精液も…お口でした時みたいな…とっても濃くてどろどろで…酷い臭いがする精液…それが私の中に…

志満姉の精液でイかされて…身も心も…志満姉に完全に支配されていって…志満姉の全てを…受け入れてしまう…

私へと精液を注ぎ込んでいく度に私の中へと挿れられている志満姉のも一緒に蠢いて…その感触が体中へと広がっていく…

志満姉が溜め込んでいた精液を全て私の中へと注ぎ終えると、ようやく私は志満姉の抱擁から解放される…

曜「ぁ゛…ぅ…っ…♡っ…ぅ゛…♡…っ♡」

でも…志満姉はまだ…私の中へと挿れたまま…腰を掴んで…精液を一滴も漏らさないように…栓をしているみたいで…

私はその間に…なんとか落ち着かせようとするけど…志満姉に見られる…それだけで…息が乱れる…

95 :
そんな私を見ている志満姉は…私のお腹を優しく指でなぞって撫でていく…

ちょうど志満姉のが挿れられているところ…そして…志満姉の精液を注がれてしまったところ…

何も言わずに…志満姉のを受け入れたことを褒められているかのように…優しく…ゆっくりと…

ただそれだけなのに…何故か心地よくて…心が落ち着いていく…

もしかして…私は志満姉のあの目が苦手になってしまってるのかも…しれない…

嫌い、という意味ではなくて…気持ちよすぎて…怖いから…

今の志満姉は…いつもみたいに…とても…優しい目で…

身体から…力が…抜けていって…そのまま…私は志満姉の前で堕ちてしまった…


多分続く

96 :
素晴らしくえっろ

97 :
好き

98 :
うっ

99 :
志満姉の責めがなかなかエグい、いいね……

100 :
ふぅ


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