～ 伝説からの復活 See-Saw ～
See-Sawについて、現在過去未来をﾏﾀｰﾘと語りましょう。
リンクは
>>2-5 あたり
→ ttp://www.FictionJunction.com/seesaw
Vo: 石川千亜紀(somali)
SOMALI Sing a TOMCAT
→ ttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/somali
Key: 梶浦由記
YK's Feels Like Heaven!
→ ttp://www.FictionJunction.com
「関連スレ」
梶浦由紀だよ～ん
http://music.2ch.sc/test/read.cgi/asong/1010629487/
「過去スレ」
発見できず(^^;
テレビ東京アニメーション「 .ｈａｃｋ // SIGN」（ドットハック サイン）
オープニングテーマ「Obsession」 エンディングテーマ「優しい夜明け」
performed by See-Saw／作詞・作曲・編曲：梶浦由記（2曲共）
「視聴サイト」
→ ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/hack/index.html
自分の中では伝説の女性バンド。3人時代が一番輝いていた(と思ってる)。
未だに93年に発売された1stの「I HAVE A DREAM」を超える
アルバムには出会っていません。至高の名作。
ゆっちが脱退して現在の2人になってから、クオリティ上昇、華やかさ低下。
指向が変わりつつも良質の音楽を提供してくれていましたが、
95年の2月に6枚目のシングルを出して事実上の活動停止。
約4年間の沈黙の後、1回だけの復活Live。
その後千亜紀さんがソロでデビュー、梶浦さんも映画、アニメ、ゲームの
サントラ等で活躍し始め、去年See-Saw名義でサントラ内の歌曲発表。
そして今日7年ぶりのシングル発売。
…しかし税抜きで1100円はちと高かった(w
Obsessionマンセー！
NOIRからはまった口だけど前もあんな感じなの？
NHKの新人歌謡コンテスト（優勝したら紅白出場できる）の2位
になったときからのファソです。当時は、フツーのJ-POPみた
いのがが多かったかな、1stアルバムの「遠いティンパニィ」
では、クラシック系統を匂わせるものがあったけど
>>7 1stはかなりJ-POP路線だから違うね やさしい夜明けが
やや近いかな。obsession 2ndにのイメージにかなり近いかと。
つーか、またライブやってくれ。最後のライブのラストの曲が
梶浦さんのサイトでmp3としてアップされてるぞ（CD未収録）
次はアルバムか、是非ライブやって欲しいよね。
See-Sawサイトでライブ直訴しよう！
「遠いティンパニ」ってアレでしょ、YKがオケのパーカッショニストとして働いてる
妹のMKK（梶浦未紀）のことを描いた曲でしょ？
>1stはかなりJ-POP路線だから違うね やさしい夜明けが
>やや近いかな。obsession 2ndにのイメージにかなり近いかと。
自分もNOIRから梶浦を聴き始めた者だけど、確かに1st時代は直球ガールポップ路線だね。
2nd時代になると、音楽性を徐々に転換して試行錯誤していた印象がある。
>最後のライブのラストの曲が
>梶浦さんのサイトでmp3としてアップされてるぞ（CD未収録）
「Jumping Fish」で間違いない？
>>9
ノワールサントラでも「indio」「love」をお皿にしてることだし、近い将来に
ビクターから今回の.hack関係の曲も含めて3rd albumが出そうな気がする。
だよね。
ノワールサントラで２曲、今度のシングルで２曲、次のシングルで２曲、
アルバム準備もばっちりってな感じだね。
出してくれよびくたー！
無論新曲も入れてな。
ライブは近々やりそうな予感はありますね。
サントラ＆シングル(7月発売含めて)+懐かしい曲1曲ほどかな。(希望)
最低6曲分は板としてでるから、ちょうどいいくらいでしょう。
ただライブに来る層が今までとは違ってくるし、人気もありますから
ルイードあたりだとキャパが足らないでしょうし、
チケット即売だったらショックかも。
前回のLiveで7曲演奏されて、うち2曲が板になり、1曲は
MP3化されているんだけど、あのLiveで一番好きだったのは
「ひまわり」だったんだよなぁ。次が「胸の行方」。
個人的にはここらへんが幻になってるのがとっても痛い。(ﾟДﾟ)ｲﾀｲﾃﾞｽ
ビコターのがそろった時がライブ時でしょう。
可能性としては、アニメ系のイベントで併設ライブというのが
キャパとしてもとりやすそうですが。今、単独でやるには無理
があると思われ
そーか、優しい夜明けって99年のらすとライブの曲だったのか・・・
確かにピンでライブやるのはちょっと無理かも。かといってアニ系イベントの抱き合わせだと
真綾スレや菅野スレみたいに「モノはいいんだけど、ファンがヲタばかりでキショイ」
って言う風に言われやしないか心配だなあ。
梶浦サイドのほうも、あんましアニメ・ゲームだけと言わず
これからも幅広く音楽活動をしていきたいんじゃないのかな？
全く活動していなかった1999年だってルイードは満杯になった訳だし。
（対バン付きだったが実質ほとんどSee-Sawの客だった）
下手に大きな所よりああいうアットホームなライブまた見たいなあ。
打ち込み一切なしのアコースティックだったよね。驚いた。
>>12
「胸の行方」はいい曲だったねー。是非もう一度ききたいよ。
随分久しぶりだったし自分も年食ったしで、正直今更聞いてもどうかななんて
思いながら行ったライブだったんだけど冒頭であの曲をきいて、
「ああ、やっぱSee-Sawｲｲ！」と改めて感動した。皿になって欲しい。
>>9
直訴して来たよん。
2nd以降が受け入れられない
心が狭い漏れ。ｽﾏｿ
そういうﾌｧｿは多々いると思われ
当時のJ-POP界におけるSee-Sawの評価ってどんなものだったんでしょうか？
私自身は元々J-POPというか歌モノは殆んど聴かないﾔｼなので、
そういう方面に詳しい方々の忌憚のない意見を訊きたいのです。
当時の音楽番組に取り上げられたり、
チャートを賑わせていたという印象も私には無いので・・・・・。
なるタイアップも番組のEDとか，映画の主題歌ぐらいだし．
実力はあったけど（NHK新人歌謡2位），評価には結びついていなかった．
やっぱり，フツーのJ-POPから梶浦節全開になったことがヒットを
生んだ訳だし，今の方がｲｲｲｲｯと思われ
ただ自分は彼女達のデビューの頃ちょっとだけ音楽業界（下っ端…）にいたんだけど、
デビューアルバムは身内では評判高かった。特にメロがいいと。
あまり芽が出ずに解散に至ってしまって惜しいと思っていた。でも解散してなかったのね。
個人的な印象では、２枚目はちょっと無理してんのかな？という感じもあったね。
プロデューサーとの相性もあったんだろうが。
１枚目の方がのびのびとメロディー作ってる気がしたよ。
確かに明るい「フツーのJpop」に聞こえるけど、心の絵本とか不透明とか、うた、とか
シンプルだけど結構独特な変なメロよ。今のIndio辺りにはかなり繋がる所があるよね。
音の感じ、アレンジは全く違うけどね。当時アレンジャー別に立ててるし。
二枚目もいい曲あるけどね。抱きしめたいとか。
でも二枚目の方が全体的に逆に「普通」だよね。そもそも曲数少ないし。だから１枚目が面白い。
自分は当然ながらその周りの面々には上々だったんですけど。
NHK新人歌謡の絡みで、NHKで当時やっていたPOPJAMに
何度か準レギュラー出演していたし、タイアップも5曲ほど
(挿入歌とか含めて)あったけれども、
それでもぱっとしなくて認知されなかったような感じでしょうか。
まあそれが逆に今いい結果を生んでいるのかもしれない…。
1stを普通のJ-POPで片付けるのはかなーりもったいないかな。
歌、メロディ、歌詞、コーラスワーク等、絶妙のバランスで
絡まって成り立っている奇跡のアルバムだと思ってます。
2ndはアレンジがすべてかな。
全体的にレベルあがってるはずなのに物足りないというか
違和感を感じた理由を考えていて、自分の中で出した結論は。
あとわくわくするコーラスワークがなかったってのも。
何にも増して決定的だったのはアルバム版Chao Tokyo。
今むか～しに取ったPOPJAMビデオを鑑賞中。
いやぁ若いわ(w
久々に聞いてみるかな
でも梶浦度も1st>2ndという訳ではなさそうですよね。
1st・2ndともにアレンジは外部の人間が手掛けてるし。
1stでは石川・西岡が作詞・作曲に参加していて、2ndの作詞は全部Chiakiだし。
梶浦度全開の3rd?（indio以降）の楽曲は古参ファソ的に見てどうなんでしょうか？
これが２，３年だったら前に比べてどうのあったかもしれないけど、
これだけ空くと逆にあまり昔と比べる気にならないね。
ただIndioはいかにも「See-Sawだ！」と思ったし、
まずIndio→Loveを経てObsessionとか優しい夜明けを出して来る、
という順番は梶浦氏も結構意識してやってるのかなという気はする。
梶浦全開？になっても、本質はあまり変わってない気もするけどね。
Obsessionはらしくないか？と思うけど、昔だって嫌いになりたいとか
あっち系統の曲はあった訳だし。
とりあえずフルアルバムきぼんぬ。まずはそっからだねえ。
今のSee-Saw聞いてる割合って、
アニメファン 85％
昔ファン 15％
こんなもの？
でも今だって夢を見る
この出会いはきっと永遠のもの…
「心の絵本」
流れない川底みたいに
君はそう言って笑った
「不透明水彩絵具」
頬を撫でた昔の風に振り向く
白い雲を背中に映したままで
君はきっと駆け続けているよね
せめて新しいボールペンで恋を語りたいね
>>33
「Swimmer」
>>34
「かくれんぼ」
しかしいい歌詞ばっかだわ。
いっそ一番古い痛みを子守歌のように抱いてたい
ずきゅんと来た。
不透明水彩絵具の歌詞が一番好き。
あのあっかるい曲にこの歌詞だもんな～。
ちょっとオトメな詩だけど、ただのオトメでは終わらない所が。
なにげに1stは「思い入れ深い一枚」って書いてあるのに
2ndはノーコメントなんだよね。
本人にとっても1st＞2ndだったりするのかなと邪推してみる。
2ndは下手に大物ぷろでゅーさー立てちゃって
色々やりにくい所もあったのかなとまたまた邪推してみる。
今の梶浦サウンドにしても、2ndよりは1stよりだよね。
アマゾンで普通に売ってるみたいだけど。
在庫がまだ残ってて、案外普通に手に入るんじゃない？
さすがに１枚目はないね。
データだけ登録されていて、すでに在庫なしじゃないのか?
以前に、ヤマギワソフトのWeb通販でも在庫ありになって
注文できたけど、すぐに商品なくなったよ。
ファンハウスに在庫がまだある分だけ売ってる感じなのかな？？
すでに在庫無いものが紛れ込んでいる可能性も確かに否定出来ないね……。
何れにせよもしまだ買えるんだったら今の内だけ、って事やね。
2ndも結構いい曲揃ってると思うんだけどな～。
「Chao Tokyo」「うす紅」「抱きしめている」「スレンダー・カメレオン」とか。
「スレンダー・カメレオン」は８０年代ブリティッシュポップス好きには
結構たまらない名曲だと思うんだけど、（私も好き）
１stのピュアな感じが好きだとあまり嬉しく感じないのかもね。
ChaoTokyoに関しては、シングルのアレンジの方がやはり好きだ…。
んじゃとりあえず。
祝、Obsessionオリコン週間チャート初登場４８位。
45位じゃなかったっけ?
あまりに好きだったのでコピぺして保存してた。取っておいて良かった。
もうSee-Sawページでは読めないもんね。
今のSee-Sawって「素肌～ノーメイク」以降の路線を踏襲してるんじゃないかな？
いや、ただジャケのシーソーのロゴを見てそう思っただけなんだけど。
メンバーも3人から2人になっているし、1st Albumと2nd albumの間というよりも
厳密には「Chao tokyo」と「素肌～ノーメイク」の間が本当の転換点だったのかもしれない。
>>42
>ChaoTokyoに関しては、シングルのアレンジの方がやはり好きだ…。
同意。
「うす紅」はどっちのバージョンも好き。
結局See-Sawのサウンドの起点って始めから「梶浦色」だった気がする。
まあ、西岡曲がいい意味でのピンポイントになってたのは認めるけど。
＞本当の転換点
年齢、時代ってのもあるんじゃない？
果たしてあのピュア感を今の時代に突きつけられてどうよ、ってのもあるし。
俺は１st好きだけど、やはりあのころの想い出とだぶってるってのもあるな。
最近のSee-Sawは好きだよ。早くNewアルバム聴いてみたいね。
まあそれはそうでしょ。
彼女たち、アマチュア時代にそこそこ色々な新人開発に目を付けられてたけど、
どこも欲しかったのは「梶浦・石川」チーム。
梶浦の曲と歌詞、石川の声にはまあ定評があった。
ただ当時、旧See-Sawはもっと人数の多いバンドで、人数減らせ的な密かな申し出に
彼女たちは応じなかった。で、メンバー三人になった途端にデビューが決まった、と。
（情報元は秘密（ｗ）
結局今でも同じだよね。梶浦曲に石川声。
なるほどねえ。貴重な御意見どうもです。
今のSee-Sawが、本来のSee-Sawであるという訳ですか・・・・・。
そういう業界ネタばれって、ちょっとどうかなぁ…
と思っちゃうんだけど。
買えるのか？？
15サンドとは、これまた随分懐かしいものを持ち出してきましたねえ。
See-Sawの母体となったバンドでしたっけ？
なんか可愛いねえ。
さすがに知り合いでもない限りは、当時知る由もないからなぁ(^^;
>>54
某年表を見ると、1981年に15歳のとき梶浦、西岡中心に15サンドとして
6人で結成されて89年に石川千亜紀加入、1992年に3人編成になって
その時See-Sawにユニット名変更。で、93年にデビューと。
オリジナルメンバーには石川(姉)が在籍。
復活ライブではパーカッションやってましたよね。
ちなみに15サンド時代にイカ天にでたことがあるらしくて、
見事完奏したそうな。すごく見てみたい(w
ってことは、発表されている経歴と真実は違うってことですね。
もともと父がクラシック好き、母がオペラ好きということもあって
ドイツ在住時代は浴びるように歌劇やらコンサートやらを見ていたそうだ。
まあ、もともとヨーロッパは古典芸能の切符代が安いということもあっただろうが。
ドイツ時代の日本人学校でも合唱部に所属していた。
もっとも、クラシックだけでなく、彼女の学生時代はちょうど
ブリティッシュ・ロックの全盛期だったので（梶浦は1965年生まれ）、
その影響も受けているとか。
実際に最初の作曲経験は（帰国後の）高校時代のとき。合唱曲だった。
高校卒業後は「合唱よりは少人数でもできるから」という理由で
また当時See-Sawの前身となるバンドに誘われたこともあって、
バンドに音楽活動をシフトした。
そのあとは皆も知っての通り。
以前から疑問に思っていた一人なので。人数変動の経緯とか、
なぜ斎藤ノブが突然絡んできたのかとか。
>51にﾊｹﾞﾄﾞｳ。
梶浦は小学校～中学校までドイツで過ごしてた。
ただ、ドイツ語は帰国してから3年ぐらい経ったら忘れてしまったそうだ。
今でも旅行者程度の会話なら分かるが、ちょっと突っ込まれるとおぼつかなくなるという。
帰国後、某都立高校を経て某女子大学芸学部英文学科に進学した。
>>61
確かにプライバシー暴露は俺も本意とするところではないな。
まあこれが2ちゃんらしいと言えば、らしいかも知れんが。
でもわざわざageてカキコするのもどうかと思うぞ。
実は、俺の手許にあるのはソースという仰々しいものではなくて
雑誌のインタビュー記事だったりする。
ttp://www.deleter.com/ct/bkno/bkno4.html
↑コレの2001年2月号な。
>>59・>>63はこの記事の写しみたいなもの。
固有名詞はボカしておいたが、
勿論このバックナンバーにある記事では全部載っている。
というか、本人が喋ってるね。
だから俺のレスは裏事情暴露話にはならない、と自分を弁護してみる。
ちなみに自分も1st＞2ndです。
どっちも好きですけど。
ならば貴方がネタを提供しなさい、さあ提供しなさい。(w
・・・・・とりあえず、これまでにSee-Sawが採り上げれた雑誌のバックナンバーを
片っ端から挙げてみるとか・・・・・。
どうして？何かのｲﾀｽﾞﾗ？
>>66
じゃあ手元にある奴のうちのひとつを。
「Girl Pop vol.5 - 1993」 ソニーマガジンズ
カラー見開き2ページは珍しい部類かも。
ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/hack/top.html
何かのイタズラでしょ。
あるいは出品者が落札者に化けて値を吊り上げていたとか・・・・・。
>>68
ガセでしょ。
自分の逝きつけの新譜店（アニメ系ではない）にはまだありましたよ。
でも割とコンスタントに売れ続けている印象がありますね。
>>71
まあノリとしては「Obsession」と同じ感じやね。
以上保全代わりに、有っても無くてもいいようなレスをしてみるテストでした。
にしても、相変わらず下がってるねえ。
と言いつつ自分もsageてレスってたりしてますけど。
See-Sawのお二人が載ったものになった方がよいのでしょうね。
お気持ち、お察し申し上げますよ。
でも、仮にジャケにSee-Sawの2人がフィーチュアされるとすれば、
それは3rd album（もしリリースされればの話ですけど）のほうじゃありません？
ますますアニメファン以外には寄りつき難い感じにっ！
http://www.FictionJunction.com/seesaw
ttp://www.kyodotokyo.com/concert_live/html/0716.html
コレハ？
検索で発見。
まだここのページトップからもリンクされていない模様なので
正式情報ではないのかもしれないが、
とりあえずファンなら１０/１２はあけておけ！
このスレ、ネタ切れだと思って落ちるに任せていたが
保全ageと思いきや、なかなかいいネタを持ってきたなあ。
サイトみたら、SAKURAの復活ライブの函じゃない 汗
スタンディングで400名収容、YKサイトで先行予約して
ほすぃなぁー
せめてもう少しでかい所でやってくれ。チケット取れなかったら鬱。
ファンサイトにてこんな企画も。
おそらく企画者の人もここ見てるとは思うけど。
よっ太っ腹！マンセー！
旧アルバム探してるﾔｼはさっさと応募しる！
>おそらく企画者の人もここ見てるとは思うけど。
いや～、見てないんじゃない？
コンテンツを見た限り、そこのサイトの管理人って
いかにも2ちゃんに縁の無さそうないわゆる「いい人」っぽく見えたから。
自分は楽家時代のアルバムは既に2タイトルともオビ付き美品を入手してるから、
今回の応募権は他人に譲るわ(w
↑のページの隅っこにある
>でもヤフオク行きは勘弁な(笑)
にもﾁﾄﾜﾗﾀ
ファイル名は日付じゃないのか。
てっきりこのタイミングで発表すると思ってた。
絶対買う！
2時間前、ブック○フ相模原陽光台店に1枚ありました。
私はもう持ってるので、欲しい方は行ってみるといいかも。
既にだれかに買われてたらご免ね。
2ndはブ○クオフ厚木戸室店と橋本駅南口店で見かけましたが、
既に両方とも売れてしまったようです。
※行き違いを防ぐ為にも、ここ見て買った人は書き込んでくれるといいな。
あと、ヤフオクに出すならかわんでくれ(笑
役に立たない書き込みだったらｽﾏｿ
神奈川近辺というか、モロ相模原市・神奈川県央地区限定だな(w
自分としては、盤質見る為だけでも一度現場へ逝ってみたいが
某病院に勤める身、この週末もそれで潰れそうだ・・・・・鬱。
自分は住処は厚木ですが、関東各地の古本屋・CD屋をヒマがあれば見て回っています。
ブッ○オフは、1stのデッドストックが流れたらしくて、他の店に比べると
見かける頻度が多いように思います。次点でDiscUnion。
復活もしたことですし、いいかげんどこかで再発してくれると嬉しいのですけどね>1stと2nd
売れるかどうかはわからんけど(笑
俺88ぢゃないけど、逝ってみたよブック○フ相模原陽光台店。
・・・・・無かったよ。
ちなみに俺がそこへ逝ったのは20日の午前。
>1stのデッドストックが流れたらしくて
>次点でDiscUnion
ってーことは、ブッ○オフにはI have a dreamの未開封新品があるかもしれないってこと？
んな莫迦な・・・・・。
確かにウニヨンには捨て値で置いてありそうだけど。
で、ブックオフについては、現にもう5枚ぐらい見かけてるので・・
実際に2枚買いましたし。てか微妙にスレ違い気味ｽﾏｿ
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d18276208
>TVアニメ「.hack//SIGN」の主題歌を歌うSee-Saw
・・・・・とうとうSee-Sawもこういう枕詞付きで紹介されるようになりましたか（遠い目）。
これってポジションとしては出世したってことになるのかなあ・・・・・。
外したくても外させてもらえない。 痛い連中に囲まれ、マンネリ地獄に
嵌っていく（TWO-MIX）か井の中の蛙化(林原めぐみ)していくか……
それだけはイヤぁぁぁ…
かといって菅野よう子方面扱いになるのも勘弁…
edge、オリコン７/２４デイリーチャート１９位。
正直、すごい。
7/24発売の.hack//SIGNのサントラと.hack//Liminalityのシングルには
件の原宿ライブのチケット応募券が封入されているぞ。
ぽっと出の新人でもないんだし、
その辺りは承知の上、というか覚悟の上でやってるんじゃないかな。
という気もするよ。
ついでにageとくぜ、有難く思えよ！
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