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短い人生を振り返ろうと思う


1 ：2014/07/27 ～ 最終レス ：2016/11/14
つまらない自分語り

2 ：
初スレ。書き込みこれでいいのかな
なんか間違ってたらすみません

初心者故お手柔らかにお願いします

3 ：
自分語りうざかったらすみません
リアルじゃなかなか打ち明けられないけど
誰かに喋りたい

自分が一番不幸者だってことを書きたい訳じゃない
私よりつらい人なんて億万といるだろうから。
リアバレを防ぎたいからある程度は
盛ったり減らしたりしてる

文才無いし支離滅裂かもしれない

4 ：
大歓迎！
ゆっくり話していけば良いよ♪

5 ：
大丈夫？話してってね。

6 ：
大丈夫？話してってね。

7 ：
短い？

8 ：
あ、優しいコメントありがとう
だいぶ長くなるかも知れない
不快だったら本当にごめん

9 ：
話は今から小学校にまでのぼる
私はあの時は無駄に正直だったし
いじめとか許せない所謂委員長タイプだった

自分で言うのも笑えることなんだけど
成績も学年では優秀な方だったと思う
だからそれだけプライドも高くて
誰にも絶対負けないって自信持ってた

運が良かったのかな
その時は割と運動もできたし
先生からの信頼も厚いタイプだった

今からすると笑えることだけどね

10 ：
そんな私も五年生になって転校することになった
そのままのプライドと態度で新しい環境に
行くって事だからまあ、
これから起こることは想像の通りだと思う

転校先は前の学校よりもクラスが１つ多くて
私にとっては都会に感じた
田舎なんだけどさ

転校って緊張するもんだと思ってたけど
案外平気だった

11 ：
まあ、さ、其処で初めて経験したんだよね
いじめっていうの

転校してきたってだけで目立つから
標的になるのは当然だよね
明確な原因はほとんどなかった
色々目立った結果だと思う

最初はぽつりぽつりって感じだったけど
前の学校からの性格のせいで
いじめを助長させた

いじめのレベルは大したことない
水着隠されたり物隠しくらいだった

でも、いじめが原因で地元の中学には
行きたくなくて受験することにした
目指したのは割と街中の中学で
父親も通ってた場所だから
本気で勉強した

12 ：
受験勉強って不思議でさ、
いじめとかに構ってられなくなるくらい
心が荒れていっぱいいっぱいになるんだよね

残された時間も半年しかないし
偏差値も後5足りなかった
合格もほぼ絶望的だった

だから一心に勉強して
塾にも通って
遊ぶ時間も削った

今思えばそこまで頑張らずに
受験なんて
やめればよかったんじゃないかって思う
いや、寧ろ失敗してたら
地獄は始まらなかったんだろうな

小学校での話は
いじめの始まりと受験のきっかけについて
書きたかった

13 ：
まあこの中学を選択して
入る部活間違えて
人との距離感を掴めない状態が
自分を底辺に押しやった原因かも知れない

今思うと何もかもがガキだった
もう少し考えられなかったんじゃないかって
後悔もしてるけど
過ぎちゃったことは仕方ないからね

だらだら書かせて貰います

14 ：
入学当初から初夏にかけては
私の中では上手く行ってた方だったと思う

ただ、入学前から
こいつには気をつけろって言われてた
奴が居た

そいつは仮名としてAとしよう

Aは私との所謂幼なじみってやつで
何かと縁があった
小さい頃はAの事情とか何も知らなくて
よく遊んでた

15 ：
Aは何かと問題を起こしていて
周囲はそいつを遠ざけてたらしい

入学当初構えてた私は思わず
避けてしまったんだけど
部活も同じとこに入ってきたし
縁が切れるわけではなかった

まあそれが後々の噂の原因になるわけだが

16 ：
初夏、私がたまたま学校を休んだときだったと思う
登校してきてすぐ、
いつも一緒に居た面子が唐突に私を避けだした

クラスの奴もこそこそと何かを
囁きながら一定の距離を保っている

何がなんだか分からなくて、
当時同じ部活に所属していたBに
話しかけた

Bはおどおどしながら私を見た後、
私を廊下に連れ出して言った

「1、何かしたの？」

心当たりがあるのは、入学当初に
Aを避けたことくらいだった
でもそれから２ヶ月近く経っている
ならこれは違う…？

私「いやいや、それよりも
何があってこうなったの？」

ただ、私は知りたくて知りたくて
仕方がなかった
小学校でのいじめが少しだけ頭を過ぎる

暑いからだけじゃない、
私は何故か嫌な汗をかいていた

17 ：
B「皆が言ってるあだなさ、1のことだよ」

Bは周りの目を気にしているようだった
Bも噂を聞いただけらしかったけど
私が言った言葉に傷付いたらしい人が
休みの間にしめしめと内輪の面子で
あだなをつけて悪口を言い出したらしい

言った方って覚えてないから
余計に焦った
私ってほんとにバカだったと思う

そしてもうひとつ、その時は全く
知らなかったけど、
悪い噂がたっていたらしい

本当に根も葉もない噂なんだけど

あだなをつけたやつは
つけただけで、
根も葉もない噂がそれを広めた原因だったことが
わかった

18 ：
その日はただ悪口を言われて
距離をおかれただけだったけど

徐々にそのいじめと噂は拡大していって
学年中に広まることになる

19 ：
Bはほんとうに優しい人で
そんな噂の中も普通に接してくれてた

学校ってさ、人気者みたいな中心集団と
過去にいじめられた人達が集まってる
集団があるだろ？
あとは関わりたくない部外者の集団

私はそのいじめられてた集団のなかに
属することになったんだ

ただ聞いていると、順番にひとりを
いじめるって風習もあったらしい
学校構造は詳しくは書けないけど
そのいじめの重さによって
階級が変わると言っても過言ではない

20 ：
私へのいじめは日に日に悪化していった
言われたことだけなら
きめーだのくせーだのそういうことばっかだったけど
避けられるようになってメールも無視されて
ネットに悪口も投稿された

何で知ってるって、
多分周囲が私に知らせたかったんだろう
大声でそれを言うからだ
正直Bもいじめの真っ盛りである私と
行動するのは嫌だったんじゃないかな
でも明るく過ごすしかなかった
こんなことで潰れたらだめだって
あんなに頑張って勉強して入った中学じゃないか、
楽しまなければなんの得にもならないって

物を壊されるとか机に花を置かれるとか
そんな物理的ないじめはなかった
ただ、言葉で、文字で、徐々に徐々に精神を潰されていった

それなりに限界がきてたのかもしれない
部活も苦しいだけだった
だけど、AとBは優しく接してくれてた

21 ：
A「1、大丈夫？あたしは味方だからね？」

そりゃそうだ
Aもいじめられてんだし
廃れた私は心の中でそう答えた

Aが問題だなって思ったのはさ、
力の加減と言葉の使い方だ
なんか、キッツい。とにかくきつい。
其処まで言うか？ってことを平気ではく
そして、恐ろしく頭が良かった

22 ：
Aはことあるごとに私の頭とか背中とか叩いた
それがもう尋常じゃないくらい痛い
いじめられ集団にも属さないだけある
正直Aといるのは辛いし痛いだけだった

その時のいじめに慣れてきた私は
新たに話すようになった面子と過ごすようになった
勿論Bも一緒に。
というより、Bの紹介的な感じで
私はその６、７人のグループに入ることになったのだ

これで、Aと関わるのは部活だけになるって
心底安心してた。クラスは別だったし
私自身教室をなかなか出ないタイプだったから
あまり遭遇することもなかった

23 ：
でもまあ、(言い方は悪いけど)そういう下の面子の方が
上の奴らに比べて面倒なことが多い
目立つことは許されない。上の奴に潰される。
でもその当時、一人で居ることがつらかった私は
そいつらだけでも居てくれて本当に救われてた

その面子のひとりひとりを、
白子、ポニコ、パッツン、ガリベンって事にする
CDでもいいんだけど私が忘れそうなのですみません
とにかく、いじめられてた経験があるとさ
妙な偏見を持たずに接するようになることもある

まさに私はその偏見を捨て去ってた
差別されんの嫌だからさ

24 ：
それでもいじめられてた当時はもう何もかもが限界で
幾ら居場所があってもキツいものはキツかった。
暫くは周囲のちくちくした視線と言葉だけで
まあ落ち着いてきたように思えた頃。

部活は体育館が二面しかなかったから
女バス、男バス、バレーの三つの部活が
曜日交代で使ってた
丁度その時はわたし達の部活が空きで
個人練習に励んでたときだった。

A「ねえねえ1、1ってさ、家族とかどう思う？」

私「唐突だね、なんで？」

A「いや、把握してるのかなって思って」

なんとも意味深な話のふり方に
私は興味とは違う、何か不穏なものを感じていた

25 ：
A「いやでも、知ったら1、家に帰れなくなるよ？」

なんのことだ…。部外者のAが何故そんな事情について
知ってるんだ…

私「其処まで言って言わないのもどうかと…」

A「1の兄弟って血が繋がってないんでしょ？」

…。今まで何度か思ったことはある。そのことが
まさか親以外のやつから伝えられるとは。
言葉を失う私。

A「まあ！それだけ！練習戻らないとね！
先行くよ」

そういってAは立ち去った。
多分、最悪のタイミングだった。走り去るAの
後ろ姿をただただ見ていた。
なんだろう、この虚無感はって。

26 ：
帰って聞いてみたら、本当にそうだった
なんかもう、吐き気がした
ご飯を口にした瞬間に吐き出した
勿論親に怒られた
でもそれどころではなかった。
部屋に戻るとひとりでむせび泣いた

ネットの友人にも相談したし
暫くはふさぎ込んでいた。
たいしたことないのかもしれないけどさ、
その時は駄目だったんだよ。もとより、兄弟間
上手く行ってないし、家族ぐるみで
喧嘩になってたこともあったから。

その時を境に私は食べ物を見るだけで
気持ち悪くなり、食べれなくなってきた

27 ：
二年になったとき、状況は更に悪くなった
厨二真っ盛りの頃もあり、いじめは唐突に酷くなった
突き飛ばされるといった物理的ないじめが始まった

一緒にいた面子にも唐突に無視され始めた。
このままだと私自身が死ぬ
この時は何もしてないと思う。
突然すぎて理解が追いつかなかった
普通に過ごして、普通にメールした

いつもは五分弱できていた返事が来なかった
朝の待ち合わせにもいなかった
歩きながら目眩がした。
独りだ、独りになってしまったって。

教室に入ると私の机だけ避けられていた。
どうでもよくなってそのまま椅子に座り、
吐き気をこらえてた。

家に帰り、気持ちが悪いと訴えると
すぐに検査された。
私はわかってた。これが身体的な病気から
くるものじゃないって。
親は信じなかった。胃腸薬を大量に飲まされた。
それでも食べられなかった。

28 ：
そのたびに、痩せたいだけだろうとやじられた。
違うと訴えて、部屋に戻って泣く、毎日がこれの
繰り返しになってきた。
こみ上げる吐き気に口を抑えながらじっと耐えた

そしてある朝、行きの道で胃が押し出されるような
嫌な感覚に襲われて、私は倒れた
人通りも少ないし、助けてくれる人もいない。
ひとりでなにやってるんだろう、と
また泣いた。憧れてた制服と校章を握りしめて
ただただ泣いた。
その日は自宅に帰り、休ませて貰った。
最早いじめとか関係なかった。
吐き気が止まらない。眠れない。
そして何より、親に信じてもらえなかった

29 ：
それでも学校には通うように努力した
教室では相変わらず隔離され、うわ、きたきたって
囁かれるのを静かに聞いた。

Aは変わらなかった。

私は耐えきれずBに訪ねた。
Bは素直に話してくれた。このひとは、私の間違いを
教えてくれるから、優しいと思った。
時が解決するまでは戻らないと言われた。

数ヶ月が過ぎて、再び私はグループに
引き戻された。
白子が突然話しかけてきたのだ
しかも、昨日までの事は何もなかったかのように
白子は突然の無視について一切話さない
触れなかった。もちろん、ほかの奴らも同様に。

30 ：
居場所をもう失いたくないがために、私は最早犬に
成り下がっていた。今思うとなんであんなに必死だったのか
私にはわからない。
でも、私以外にも白子が突然無視される、というように
グループ内でもそういった事が行われ、
順番に回ってくることを理解した。
この頃はもう友達ってなんなんだろう、と思っていた

ある日のことだ。Aの友人が私に話しかけてきた
この時は一部の上位層の人も私にたまに
話しかけてくれるようになってきていた
いじめが空気のように馴染み、
表立って行われることがなくなってきたからだ

「ねえねえ、1に聞きたいことあるんだけど」

31 ：
私「？」

その子「Aが入学当初に1がうちら全員の悪口言ったって
言ってたんだけど本当？」

なんだそれは。言ってない

私「言ってない…入学して早々悪口言えないよ…
憧れて入ったのに…」

その噂が私を貶めた根も葉もない噂のひとつだったのだ
ああこれでもう終わりだ、私はそう思った

その日からの日常はいつも通り、
三年の受験を控えたときもまだまだ
気持ち悪い状態を継続したままだった

いじめられた子に手を差し伸べ、裏切られる。
私は学んでいないのではなくて、
わかっていてもどうしても助けてしまうお人好しなんだと思う
いじめられた子は自分の状況が回復すると
すぐに私を切り捨ててまた見下すのだった

この時はもう私は信用なんてできないって
心に刻みつけていた。それでもまた助けるんだけどね

32 ：
こういうことを繰り返すと、人は感覚が麻痺するんだって
学ぶことができた。三年になって、あるお昼の時間。
いつもは列ごとに机を向かい合わせる筈だったのに
その時は違った。いきなり皆が机を移動し始め、
私はあっという間にひとりになった。
状況を察した私はため息をつきながら
傍観者の子と食べることにした。

傍ら、「失敗したね」って聞こえた。
クラスに味方が居ないことを悟った

33 ：
ただ、受験が近付いてくると周りは慌ただしくなる
みんな目指したい高校のために勉強を始める
私に至ってはまるで無気力で、死んだ目で寝るか
頬杖をついてぼーっとしているだけだった。

良いことももちろんあった。
上位層の子の内の数人が、私と一緒に
居てくれるようになった。
ただ、そいつらを友達とは今も思ってないけど。

パッツンとか白子のグループは放課後の
面子になった。

34 ：
私はもう廃人寸前だったと思う。眠れないから
薬も服用してた。(勿論処方されてた奴)
此処には書けてないことも多いんだけど
地味にいじめは続いてたし、吐き気は
よくなるどころか悪化している

学校で倒れることもしばしばあった
体調が優れないとさ、人間って判断力鈍るんだな

私はこの受験を境にある決断をした

35 ：
寝ます。あっ、ID変わってる…！！
けど1です

36 ：
大丈夫？ ここの人って味方多いから。私は味方だよ。気晴らしで親にどっか連れていってもらうといいよ。
エグい苛めだ。学校に通報するよ、番号 削除されないようにのっけてよ。「苛めを見ました 」て。
病気になって表れた場合、診断書もらって 訴えられるんじゃなかったっけな。
夜勤で今 帰ったから寝てから見にきます。無理するなよ。 

37 ：
多分、私が書いてることよりつらい経験した人なんかは
こんなことで、って思うかも知れないんだけど
人とこれからも関わって生きていくのが怖くて
受験が終わったら死んでやろうと思ってた

勉強もできてないし、１日寝てばかりの日も
多々あったから、第一志望なんて
受かるわけもなかった

本当に何も考えてなかった
知識も足りなかったから、今こうして生きて
書き込みしてるんだけど
薬を飲んで手首を切りつけた
痛いだけだったし、眠いし、これは失敗したなと
思いつつそのまま眠ってしまった

次の朝お越しに来た母親が悲鳴をあげて
私に抱きついた。父も私の名前を呼びながら泣いた
初めて悪い意味で親を泣かせた瞬間だった

38 ：
今思うと全てがばかばかしいことだったんだなって思うよ
Aの妄言とか、学校でのいじめとか
あのグループとか、自分から早く手放せばよかったって
今も思ってるんだ。Bだけは卒業した今も
関係は続いてるし、未だに救われることがあるけど

中学の時私が得たのは他人に対する恐怖感と
避けられることへのトラウマだった
高校に入ったら新しい自分に、いや、
もっとまともな自分になりたいって心底思った。

でも、人間ってバカだから繰り返すんだよね
中学からの分子も少なからずあったから
逃げ場なんてなかったんだなって今でも思う

39 ：
これは一体いつの話ですか？

40 ：
>>34

もう数年前になります

41 ：
>>36

あ、レス気付くの遅くなってごめんなさい
ありがとう、でももう数年たつから時効かもしれない

42 ：
春、未遂に終わってしまった訳だけど、
せっかく新しい環境になるのだから切り替えようと思って
過去の自分を棄てようと思った
高校に入学したての頃はまだ吐き気とか引き続いて
持ったままだったから、時たまクラスの人に
迷惑をかけてしまうことがあった

教室に入ったときに絶望したのは、同じ中学のなかでも
割と厄介なやつと同じクラスになったってことだった
そいつは卒業まで関わることになるし、
新たにAとしよう。

43 ：
Aは既に中学の頃の私の様子とか、根も葉もない噂とかあだなについて
広めていた。それはさ、わかるんだよね。
周囲の目がそうなってたから。こそこそ言われるのを聞いたから。
初っ端から死んだと思った。

でもまあ女子は普通に接してくれてたけど。

44 ：
私さ、なんか運がいいのか悪いのかSNSで悪口書かれてるのを
すぐ見つけちゃったんだよ。
中学で嫌われてたくせに調子こいてるやつってさ、
心臓がばくばくしだして涙がでた。
正直訳わからないし、何よりAがそれを広めた証拠になった

このときさ、私は友達関係とか本当に過敏っていうか
トラウマになってて、多少の変化にも過剰に反応するし
何より依存体質になってたとおもう。
近かった友達が離れていくのが怖くなったし
そのたびに中学での思い出が頭を過ぎるからだ

45 ：
A→男

Aを抜いたほかの奴らの第一印象は
この人たちあそこの人たちとは全然違うってことだった
とげとげしくないし、何より優しいというのが印象だった

46 ：
あまり進んでないけど明日も早いので寝ます

47 ：
いい感じだったんだ。少しほっとした。我慢したんだね。幸せな暮らしをしてね。楽しい人生を。

48 ：
>>47

レスありがとう
今だから書けることなんだと思う
あたたかい言葉をありがとう

49 ：
読んでるよ。無理すんなよ
全部吐き出しちゃえ

50 ：
>>49

ありがとう、救われるよ

51 ：
ID換わりまくりだけど1です
帰宅したので支度ができたらぼちぼち
続き書かせて貰います

52 ：
結局中学ほど荒れてた訳ではないけど、高校でも
Aの噂のお蔭でちまちまいじめは続いてた
だから、私と接してくれる女子も限られてたし、
異性と話すなんて本当に無理だった。
ていうか、女子よりも男子の方が
ねちねちしててしつこかったのを今でも覚えてる

53 ：
察しがつくようになったというか、
見なければいいのにTwitterとかそのほかのSNS
見ちゃうんだよね
○○みつけたって、私はお前に何かしたのか？って
疑問に思ってたけど、いじめって
いじめられっこってだけで
きもいやつとかうざい奴ってレッテル貼られて
だんだん拡散していくものなんだよね

54 ：
そんなときでも私には好きな人って言うのがいた。
多分、一目惚れだったと思う
まあ最初から諦めてたし、その辺になにも
エピソードとかはなかった。

まだ気持ち悪いっていう体調の悪さを
ひきずってたせいで何かと周囲の人に
迷惑をかけていたことも確かだった

そんなある時、ずっと一緒にいた子が離れて
別の子とくっつくようになった
私はトラウマのせいですぐ気持ち悪くなって
それ以来何度かぶりかえすようになった
その時相談にのってもらってたB(中学の時とは別の人)には
本当にお世話になってたと思う。

55 ：
ただ、それも長くはもつわけがなくて、
Bが大変なときに私はおかしくなって
次の日から唐突に無視するようになった
Bに重い相談を持ちかけすぎて疲れさせてしまったって
罪悪感から距離をおくようになった。

そのときBにくっついていたのがCで、
今後Cは私に対して物凄い敵意を持つようになる。
いや、C自体には何もしてない
ただ、嫌いではないけど私自身もCに対して
嫌悪感は持ってた。

56 ：
Cについてだけど、Cはかなり依存体質だったとおもう。
BもBで、だいぶのめり込んでたと思うけど

二年の時はクラスも違ったし知らなかったけど、
Cは敵意を徐々に徐々に強く持ちだしていたらしい。
その理由は、私がBに悩み事を相談していたから、
ということらしい。今思い返してみても
寒気がするし、なんでCが？ていう感じだった

57 ：
話は二年の頃に戻る。
私は割と理不尽な敵意を持たれやすくて、
かつAの変な噂のために人格まで疑われてた

かといって大きな事件はなかったんだけど、
中学の時のフラッシュバックが何度か続いてて
たまに物凄く自傷したくなるときがあった。
羞恥心からじゃないけど似た感情。
思い出す度に胸が悪い意味で焦げた。

フラッシュバックはたいてい、
似たような条件が揃うと襲ってきた

二年の終わり頃、ヤミ(仮称)が暴れ出した時は
本当に参った。
私にRって言われたとか喚きに喚いて
勝手に病んでただけなんだが、
私は言ってなければ寧ろ体調悪いのを
気遣ってたたちだったから意味不明だった

三年になってクラス換わったから
もう良かったんだけど

58 ：
ただ、三年になってA、B、Cとクラスが同じになった
私の心内環境はほぼ壊滅状態。

中学に比べてだいぶよくはなってるけど
生きた心地がしなかった。
具体的に何かされたわけじゃないけど、
Cは私に「もうBに近づかないでって言おうかな」とか
言ってたらしい。
それを聞いてただけでもうつらかった。
後は、こっちは何も意識していない他愛のない行動が
自分を追い払うためにやったって
Bにいって壁殴ってたらしい。
そもそもCはそこまで私に何の恨みがあるのか
疑問だった

59 ：
もう何かいてんのかよくわからなくなってきた
あまりに情報が膨大すぎて

もういじめられ慣れっていうのかな、
悪口もそりゃ言われたらキツいし、
私の知らないところで私がああしたこうしたって
根も葉もない噂たてられてたら
全力で否定したい。
結局、ここであげた人間たちはみんな
大学も安定して決まって、
それなりの人生を歩んでいるんだと思う。

60 ：
その時々、私には必ず２、3人の敵対人物が居て、
男子は当然のごとく私を苔にしては
Twitterになにか投稿してたりしていた。
ちなみに全部キャプはとってある…
いつか役に立つんじゃないかなって思う。

AとかBとか、色々あげたけど、
未だに好きになれないし、相手も同様なんじゃないかな
でも、そいつらが+αって感じに、
私のトラウマは増えて行くばかりだった。

ただの悪口みたいになってるけど、
今まで誰にも打ち明けられずに
もやもやしてて、どうしても書きたかった

61 ：
取り敢えず頭働かないのでここで一旦切ります
読んでるよってレスとか有り難い言葉とか
優しく接してくれてありがとう。
最終的に私自信、これからどうしたいのかとか
書くつもりだが、その時に
今の生活とか心情とか書いていきたいと思う。

なんかしっちゃかめっちゃかな文章でごめん
おやすみなさい

62 ：
おやすみなさい。 悪口じゃないよ当然の感情だよ。 なんかとにかく離れられてよかったね。
私は天罰ってかえると思ってるから苛めた生徒って天罰落ちると思う。 これからを楽しんで生きてね。

63 ：
>>62

ありがとう。そういってもらえると嬉しい
ありがとう

64 ：
数日に渡って書いてるせいかIDめっちゃ変わる…
有り難いことに案外今は充実した生活を送れてるから
このはちゃめちゃな文章まだ続くと思う

65 ：
今日は書けそうにないので明日書きます
お昼あたりに一つ二つは書けるといいな
読んでくれてる人はありがとう

66 ：
>>64
トリップつけたらいいよ
名前欄に　#******　←好きな文字（ばれにくいもの）

67 ：
>>66

好きな文字って半角？

68 ：
ここまで来ると何書きたいか分からなくなってきたな
思い出したら補足でまた書いていきたいと思う
私は勉強も失敗してさ、人生を決める大切な試験も
滑ったんだ。予備校にも通ってるけど
そこでの対人関係も本当に怖い。
ことあるごとに傷抉られるというか
フラッシュバックしてきて、胸がムカムカしだす

本当は他人になんて構ってる余裕はないんだけど
視線が自分に集まったり、
一緒に登校してた人が別行動したりすると
途端に不安になって
気持ちがぐらぐらしだすんだよ

69 ：
でもさ、ここまで生きて思うんだよ
人生はさ、期待しない方がいいんだって
裏切られても何も思わないわけにはいかないけど
受ける痛みは減る。ああ、所詮こんな程度だったかって

落ち込むのは他人に期待をかけてるからなんだ
期待は自分にかけるしかないってそう思う
高校三年生だった時は、三年間まあ一緒にいた人が
裏切ってきたりしたけど、それはもう
予めいつかはこうなるからって期待しなかったから
傷つかなかったけど、
相手がひたすらこっちをstk扱いしてきてて嫌だったな
それでもそれだけだった

70 ：
いじめられた人間ってさ、
こうやってトラウマと傷のえぐり出しを繰り返し繰り返し
構築させてって、それにいつ押しつぶされないか
怯えながら生きていくしかないんだよな
大袈裟かも知れないけどさ、
少なくとも私はそう思う側の人間だよ

71 ：
もちろん、ここまで被害意識をもって書いてたわけだが
発端はなんであれ、私だけが被害者で
相手方ばかりが加害者って訳じゃないのはわかってるんだ
自分の性格や言動、マァ見た目も
なんらか相手に被害を及ぼしていたんだろう

抱える痛みはそれいじょうのものだし、
一生抱えなきゃならないって考えたら
やっぱり未だに被害者意識は消えないわ

72 ：
新しい場所にこうしてやってきても、その恐怖心が
常に傍にあるせいで、普通の人みたいに接することができない

後は過去の未遂のせいか、簡単に死ぬことを考える
いつでもRるんだからって思ってる
本当はさ、大学なんて投げ出して、
これから長い人生、対人関係に怯えて
社会に揉まれなくてもいいんじゃないかって思ってるんだよ

73 ：
幸せになってねってレスありがとう。
あれは見たとき本当に涙がでそうになった
これからを生きるって考えを放棄してたから
余計に苦しくて切なくなったよ
まだこの気持ちが消えない内は生きてるんだろうと思う

74 ：
２ちゃんねるでよく自分語りをしている人をみかけては
まとめスレで追いかけて、いろんな人のいろんな人生を
覗いてきたから、私以上につらい人も居て、
でもちゃんと生きて(場合によっては仕返しして)
幸せになってる人が多いんだなって思った

だから、これを読んでくれた人が
そんなちっぽけなことで？ってあきれるのかも知れない
でも私にとっては人生の底辺で
今でも苦しみながら生きてるんだよね

75 ：
こんなこと他人に言える事じゃないし墓場まで持ってくべき話だったのかも知れない
でも私は秘密を抱えて生きていけるほど
器用じゃないから。

今回このスレッドをたてたのは自分の中で
けじめをつけるため。
ごめんなさい、これからを生きてって
レス見てさ、いけるところまでいこうと思った

でもその前はこれを書き終えたら
死ぬつもりでした。まだ人生これからだって
言う年です。
もう未練はないつもりだからさ、
いつでもいけるって気持ちで書いていました

でも、もう少し生きてみようかな
外見磨いて、勉強頑張ったら
報われんのかな

76 ：
そう思って生きててもいいことはないって
誰かがレスしてたスレッドを見たことがある
でももう少し希望を持ってもいいのかな

ここでこれを更新しなかったら
私は新しく人生を、或いは諦めたのか、
誰にも分からないことなんだろう

書けてすっきりしたよ
つまらない自分語りを見てくれた人は本当に
ありがとう。また思い出したら
ぼちぼち書いていくかもしれないけど

それでは

77 ：
ありきたりだけど、無理しないで、そして何もかもは諦めないで。

78 ：
そんな糞のために人生を投げたらもったいない。
エレファントカシマシみたいに素晴らしい日々を～♪送っていこうぜ～♪と思う。

79 ：
こんばんは。今日も書き込みしにきた

確かにクソかもしれないんだけど、
相手ばかりに非があるとも思えないわけでさ。
ただ損はこちらの方が大きいなと思うわけで。

80 ：
今になってわかったことというか、感じることは
親以外の他人からの愛に凄く飢えてる気がする。
はは、メンヘラ臭いかも知んないけど、
とにかくいろんな人に愛されたい。すごく

勿論それは恋愛とかでなくてもいいんだ
友愛、信頼、まあそんな簡単に手には入るものじゃないけど
それらが欲しい。

ただ、親友とか軽々しく言えるのは
親友じゃないと思うんだ
今の私が空気のように自然に傍にいられる人が
親友なんだと思う
まだそんな人とは巡り会っていないけどね

81 ：
どうしてかな、本当に欲しいんだよね
多分、心のより所が欲しいんだと思う
早く期待する癖をなくして苦しまないような選択が
できるといいなとも思う

82 ：
後今日考えてたことを書き込みさせて貰うね

私的には自殺とかは支持してしまう側になる
まあ聞いてくださいよ

これから良いことあるって、信じてれば
努力すれば、きっといつか報われるって
言う人がいる。でもその人は幸せを既に掴んでるんだろう
結局むくわれないまま其処から数十年生きたとして
いい人生だったなって思ってRるのだろうか

汚れてヨレヨレになってしまう前に、
まだ綺麗な部分が残っている内に死ぬのはありだと思う
逃げられない現実とかトラウマとか、
抱えながら生きていくのってきっと大変だろうなって

83 ：
生きるのは義務じゃない、と思うんだよね
人それぞれ考えはあるだろうけど
私はそんな考えを持ってる

ではまた

84 ：
愛情のある人もいっぱいいるから満たされるといいね。アロマテラピーは癒されるよ。今が幸せでとにかくよかったよ。
おやすみ。

85 ：
>>84

ありがとう。でも、今が幸せとは言い切れないんだ、
ごめん

86 ：
私とは険悪になるのに他の人とはならない友人(仮)ばかりだから
私は人付き合いが上手くないんだと思うんだ

友人を友人と思って生活できない
人と関わらないで生きることはできないのに
関わりたくない我が儘なやつ
私はそんな人間です

87 ：
女同士って張り合ったりめんどくさい面もあるもんね。趣味したり料理したり take it easyくらい考えて 人間関係に変に力がはいらないといいよね。 (*゜▽゜)_□~~ラベンダーテｨ

88 ：
>>87

ありがとう

89 ：
やはり悩む。これがいいのかな
よくわからないけど
後悔しない人生にできるといいな。うん

90 ：
インターネット上に個人名を書き込むということがどんなにひどいことが
わかっていてやってるのかなあひどすぐる

91 ：
俺もいじめられてたけれど今は関わりたくない部外者、、、
はっきり言ってまわれり気にしたら体持たない
ぼっちが最高！
俺は、人間関係糞だし、LINEとかいうSNSはクラスメイトから返信こねーし一人だけ連絡が入ってこないが、ボッチで楽しいで...
なんかあったら１人で解決するのは苦しいが、、、

92 ：
本気で死にたい奴は黙って逝くからいくら周りがどうこうしたってむりなんよね

93 ：
>>90

多分なんとも思ってないんだよね
いつ警察につきだしてやろうか考えてたけど
いざとなると相談もできないし
通報もできないんだよなぁ…

94 ：
>>91

それでも繋がりがないと私自身はもっと壊れそうになる
うーん、自分でも我が儘だと思うんだけどね

ぼっちってつらくない？

95 ：
>>92

今だから言える話だけど案外そうでもないような。
事あるごとにいう死にたいは確かにかまちょな気もするけど
最後のSOSサインなこともあると思うよ

難しいところだけど

96 ：
本名書き込むで思い出したけど、
一生懸命性別詐欺と他人のふりしてにちゃんに
本名付けで同じクラスの人しか知らないようなこと書いてる人いたわ。
誰かに口頭で愚痴ってたから書き込んだ人は特定されたけど

97 ：
今日はなんか某先人の方の人生の話聞いてた
やっぱり私が経験したことよりも遙かに重くて
だいぶ苦しいものだったよ
ああーあんなことで消えない傷つくった自分が馬鹿みたいだ

リスカとか自傷とか考えてる人は絶対やめたほうがいい
傷見えただけでメンヘラ扱い免れないぞ
しかも消えないから
失敗して(ほぼ90%失敗する)その傷隠しながら生きていくのって
すごく大変だから

98 ：
髪も短く出来ないし、半袖とか着るのも抵抗がある
見えたら即リスカ？ってダイレクトに聞いてくる人もいるから
誤魔化すの結構大変だよ

私はもっと知識があったならなぁって
今でも思う事ある

99 ：
自分もぼっちサイコー派です。いざ相談できる人がいないってのも同じ。
高校生の時 オシャレして目立つと苛められると思うと オシャレを封印した。いまだコーディネートがうまくないです。
>>1愛(。・ｘ・)♪キュッキュッ 早くいい人たちに恵まれるといいなあ。

100 ：
>>99

あなたもその呪縛から放たれるときがくるといいね
心からそう思うよ

愛ありがとう(笑)


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