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マルクス主義の洗脳方法 part3


1 :2019/08/18 〜 最終レス :2020/06/23
マルクス主義の基本的な洗脳方法は、自分がマルクス主義だという事を隠した「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、「懐柔役」が それを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。
まず、「嫌がらせ役」に属する人が自分がマルクス主義だという事を隠し、対象を虐め抜きます。
そして、相手が弱った所を見計らって、「懐柔役」の人が、さも、「嫌がらせ役」の人と繋がりがないように装い組織に取り込みます。
この「嫌がらせ役」に相当する役目を現在主に担当しているのは創価学会というマルクス主義が偽装した宗教団体です。
だから、彼らは目立つような形で嫌がらせをする訳ですよ。
批判する側にとって都合の良い利敵行為で。
そして、懐柔役であるマルクス主義の本体がそれに対しての相談にのり、懐柔する訳です。
そのマルクス主義は、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されました。
なんせ、下記の私が立てたスレを荒らしている情報工作員などは、イギリスのエリザベス女王の批判だけは不自然に避けようとしますからね。
下記の過去ログを見ても解るとおり。

マルクス主義の洗脳方法 part2(過去ログ)
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

おかげでマルクス主義の更に奥から命令を下している宗主国がイギリスだと気付けましたよ。
なんせ、カール・マルクスの墓からして、イギリスにありますからね。
イギリスのこの偽装された植民地の統治システムでは必ず「嫌がらせ役」というものを用意するが故に、世の中からイジメというものが無くならないと知りましたよ。

兵庫県尼崎市東難波町3-25-1県営住宅402
荒谷直人

私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」は名を隠す気もないので、ここにこのスレ主の住所を公開しておきます。
むしろ私の場合、名を名乗る事自体が立証手段になりますからね。

2 :
「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207
"十万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。
著者の藤田孝典氏は、 メディアから引っ張りだこになっている。
しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。 原因は藤田氏の「前科」にある・・・ "


#カルト・セクト新歓

"#東京大学 の #人権問題研究機構 は、新左翼セクトやフロント団体 #NPO法人POSSE と関わりがあるサークルです。
政治団体との関わりを隠し、チラシ等を渡さず(渡すこともある)に個人情報を収集して、メール等で勧誘します。
気をつけて下さい。写真は東大生提供(本当です)。"
ttps://twitter.com/daily_cult3/status/1111441238392107008

"今年の #一橋大 では、POSSEと同じ左翼セクトのフロントとして活動していた「クリティカルラボ」や
「スウォーム」と同じ手法で勧誘していたのは「 #反レイシズム情報センター (#ARIC)」でした。 ビラ入手。
で、先日の東大同様にまた警備員に通報されました。
ttps://twitter.com/daily_cult3/status/1112265245152559104

やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.com/2016/10/npoposse.html
“ #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。”
ttp://archive.is/hkaFG 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)

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3 :
>>2

新しいスレを立てたばかりなので情報操作の為のコピペは控えて下さい。
まだ、続きを書いている途中ですので。
私「注釈の人」こと荒谷直人が新しいスレを立てたこのタイミングです。
イギリスの偽装されたこの植民地において、民意の誘導の為に行われる自作自演を「ただの貧困ビジネス」という形に話を摩り替えたり、世の中の仕組みを「ホワイト」や「ブラック」などという単純な二元式に話を摩り替えるような情報工作員だと見られますよ。
イギリスの支配下である以上、「ホワイト」などはどこにもなく、全ては「ブラック」なんですよ。
イギリスが用意する組織は常に、「マルクス主義=ブラック=嫌がらせ役」であり「イギリス経済圏=ホワイト=懐柔役」の関係でしかありませんからね。
その形に私たち民衆を誘導した方が家畜のように管理しやすいからですよ。
生前のカール・マルクスからしてイギリスに墓があるヴィクトリア女王直属の工作員ですからね。

4 :
また、ここ「2ちゃんねる」の管理人さんに言論弾圧を受けて、レス数が1000に到達する事なく前のスレが過去ログに入れられたので、続きのスレのpart3を立てました。
一番最初のスレのpart1に引き続き、これで2度目です。
一人芝居の演技では、自分のスレを過去ログに送る事など出来ないので、
今回の件もまた、この「2ちゃんねる」の管理人さんが、
イギリスの傀儡思想であるマルクス主義と同様に、イギリスの偽装された植民地においての「流れては困る情報」に対しての情報工作員として、掲示板の利用者に対しての言論弾圧を行っている事の証明になります。
それだけ、私「注釈の人」こと荒谷直人の流す情報は、この「2ちゃんねる」の管理人さんにとっても、命令を下しているイギリスの上層部にとっても目障りな真実だという事です。
なんせ、私は組織の内部K者でもありますからね。
よほど私の存在そのものが目障りなのでしょう。
下記のスレが、このスレのpart1とpart2です。

マルクス主義の洗脳方法
https://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1479787210/-100

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

これらのスレが過去ログに送られたタイミングから、言論弾圧を命じた側が何に焦ったのか、解りやすいですね。
part1の時は、285において、紙幣という「ただの紙きれ」に価値を与えて、定期的にインフレという名の国家による自作自演の詐欺行為によって、
本当に「ただの紙きれ」に変え、私たち国民が銀行に預けたお金、つまり労働の代価を「国家がごっそり盗む」という事を指摘しました。
実際、この日本がイギリスの「偽装された植民地」となった明治時代から現在に至るまでに、「1円金貨」がただのアルミでできた「1円硬貨」に変わった訳ですからね。
その事を指摘した途端に、「マルクス主義の洗脳方法 part1」は過去ログに入れられました。

5 :
>>4
の続きです。

そして今回の「マルクス主義の洗脳方法part2」が、私に対しての言論弾圧として過去ログに送られた理由は、つい最近に起きた京都アニメーションの社員全員に対しての口封じ事件に関しての私の指摘です。

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

解りやすいタイミングですね。
明らかに上記のスレの579〜599までの、私「注釈の人」こと荒谷直人のKが原因ですね。
途中で情報工作員に絡まれている事から、彼らが私のこのKに対していかに焦っていたかが解ると思います。
その京都アニメーション放火事件の被害者である武本康弘くんという有名な監督が、実は、私の短い代々木アニメーション時代の同級生だと公開した途端に、過去ログに送られた訳ですからね。
その証人である私の小学生時代からの旧友でもあり、代々木アニメーション時代の同級生でもある作田友紀くんの名前を公開されたら、
口封じの為に京都アニメーションの放火を犯人に命じた側からすれば、私にそれを公開されるという事は、無駄な口封じどころか、敵を内部に増やす結果にしかなりませんからね。
部下を殺してまで隠蔽を図ろうとする情報工作員にとって困るのは、私が立証する為の証拠を持っている事でしょうからね。
下記のその今回の京都アニメーション放火事件の被害者の同級生でもある作田友紀くんと私の小学生時代の卒業写真だけでも証明は簡単ですからね。

梅香小学校時代の写真。
http://s.kota2.net/1564989483.jpg

一ヶ月で代々木アニメーション学院を辞めた私とは違い、武本康弘くんの同級生は、卒業まで代々木アニメーション学院にいたクラスメートの作田友紀くんを覚えているでしょうから。
私は一番手前の一番左端にいる子供。
作田くんは私の位置から5番目の校長先生の隣に座っている子供です。
この旧友が、今回の事件の余波を受けて口封じに殺されないようにする為の書き込みでしたけどね。
私の経歴に直接関わっている京都アニメーションの武本康弘くんが口封じに殺されているぐらいですから。
ここ「2ちゃんねる」の管理人さんにとっては、人一人の命よりも事実の隠蔽を優先させたいようですね。

6 :
>>5
の続きです。

これがイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義と、それに命令を下している宗主国のイギリスのウィンザー朝のやり方です。
本当は、代々木アニメーション学院時代の私の学生証をアップしようとしたのですが、どこに置いたか解らぬ28年近く前の小さな学生証だけになかなか見つかりませんでした。
旧友の作田友紀くんの命が関わっている差し迫った状況だけに、今回の立証方法を取りました。
武本康弘くんの同級生でもあり、作田友紀くんの同級生でもある代々木アニメーション学院の当時の同級生全員に証人になってもらう為に。
今回の私の立てたスレを、このタイミングで過去ログ倉庫に送るというこの「2ちゃんねる」の管理人さんによる言論弾圧行為は、
その同級生全員にも今回の京都アニメーション放火事件の被害者のように口封じの為にRという事なんでしょうかね。
今回の件、口封じに殺された武本康弘くんが私の代々木アニメーション学院時代の同級生という事もあり、その話題性から情報の拡がりに対してイギリスの上層部も情報の隠蔽に必死なんでしょうね。
私も武本くんの経歴を調べて驚きましたよ。
犠牲者の大半が若い人の中、一人だけ私「注釈の人」こと荒谷直人と全く同じ年齢の人を見つけたら、経歴を調べたくなるのは当然ですけどね。
この犠牲者の層の隔たりは、逆に言えば、いくらマスコミを使って京都アニメーションに関してのホワイトな会社だとアピールしても、中年になったら排除される会社だという事の証明にもなってますけどね。
犠牲者の人は中年になる以前に、命そのものを排除させられましたけどね。
だから私の人生に直接関わっている犠牲者を35人の中から簡単に見つける事が出来た訳ですが。
まさか、私にとっては「涼宮ハルヒの消失」の監督で有名な「武本監督」ではなく、代々木アニメーション学院時代の同級生の「武本くん」だったとはね。
どうりで武本康弘くんの代々木アニメーション学院時代経歴がtwitterでもgoogleでもあまり見つからない訳ですね。
検閲ワードのようですから。
代々木アニメーション学院の入学直後に渡された席順表を誰かがアップして、それに私の名前が載っていたら話題性だけでも隠蔽が大変でしょうからね。

7 :
香港デモ「中国政府が情報操作」 ツイッターが公表
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48746180Q9A820C1000000/

8 :
>>7

その香港のデモは宗主国であるイギリスと、そのイギリスの偽装傀儡国家である中華人民共和国による、民意の誘導の為の八百長試合です。
世界中の民意を誘導する為のね。
私「注釈の人」こと荒谷直人を中国政府の情報操作にでも仕立てたいようですが、
「中国共産党の習近平が実はイギリスのエリザベス女王の配下で、その繋がりを誤魔化す為に偽装対立をしている」と主張している私に対しては、無意味な情報操作ですよ。
そのデモの最中に中国共産党が軍を投入してデモの参加者に大量の死者を出させれば、
中国共産党はイギリス経済圏を中心とし、それが偽装したものにしか過ぎない「国際社会」もしくは「国際世論」とか言われるものに、
「批判するのに都合の良い悪役」を演じる事になる訳です。
そもそも中華人民共和国やロシア(当然、プーチンもエリザベス女王の配下)などのマルクス主義を信仰する国々は、イギリス経済圏を中心とした西側を美化する為の「悪役」として生み出されました。
当然、中国共産党の習近平もエリザベス女王の配下ですよ。
そのマルクス主義という名の悪役に「自由」や「平等」という言葉を騙らせる事によって、私たち民衆に自らの意思で「自由」や「平等」を放棄させる事を目的としてね。
だから、共産主義国家では隠すことなく「堂々と」言論弾圧が行われる訳ですよ。
共産圏における言論弾圧は海外向けの政治ショーみたいなものですからね。
世論の同情を煽る為の人死のでる「政治ショー」ですけどね。
それはあくまでも、私たち民衆に対してのショーであって、実際の言論弾圧の手段は西側も東側も共通しています。
私ような植民地を偽装対立によって偽装するイギリスの支配体制に気付いたような批判者、
もしくはそれに近い答えにたどり着きそうな批判者に対して、「精神病」というレッテルを貼って「精神病院」という名のアウシュビッツも真っ青な強制収容所に密かに放り込むあたりもね。
当然、外に見せる為の「政治ショー」とは違い、それが報道される事はありません。
他の現代のイギリスの支配体制に気付いた人に放り込まれた人を英雄視させる事になるからです。
「本物の言論弾圧」とは、人死を出して同情を煽り、民意を誘導するような「政治ショー」ではない事は確かです。

9 :
>>8
の続きです。

ここでも、イギリスの植民地における「精神病院」という名の現代の政治犯及び思想犯強制収容所にも触れましたが、
私「注釈の人」こと荒谷直人も、そんな言論弾圧を受けた一人なので、身をもって「本物の言論弾圧」というものが香港のデモような外部に見せる為の派手な政治ショーなどではなく、
もっと、酷く暗い陰湿なものだと理解しています。
なんせ私自身が今より9年ほど前、私の実の母親である母「和田優子(旧姓は荒谷優子)」の手によって、
口封じの手段として仁明会病院という場所に放り込まれていた訳ですからね。
下記のこのスレのpart1にもpart2にも、その背景を書いてあるので興味のある方は読み返してみて下さい。

マルクス主義の洗脳方法
https://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1479787210/-100

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1520148033/


丁度、私がイギリスの大使館や領事館に手紙を送り出した頃なので、どこまでマルクス主義の背後関係を把握しているか解らぬ私に対して相当焦ってたんでしょうね。
その強制収容所に私が放り込まれたタイミングのお陰で、後にマルクス主義の背後にいる宗主国がイギリスだと気づいたのですけどね。
これまで私とは一定の距離を保っていたマルクス主義の関係者が、イギリスの関係施設に私が手紙を送り出した途端に態度を代え強引な口封じの手段に出たわけですからね。
話を戻しますが、その「精神病院」という名の現代の強制収容所では、確実に後遺症の出る薬を飲む事を拒否する事は出来ず、薬の時間になると強制的に飲まされます。
飲んだふりをしてやり過ごそうとしても、口の中を無理矢理開けさせられ、薬を飲んだかどうか職員にチェックさせられます。
そこには「人権」という言葉は存在しません。
人は家畜として扱われます。
その薬を飲むと末梢神経がピリピリしだし、両手両足が震えだし、壁を殴りつけでもしなければ収まりがつかない症状に襲われます。
そこで壁や、病院の職員でも殴った日には、それを病院に設置された監視カメラで撮影され、異常行動を行ったとして「精神病」という病名をつける際の材料にされる訳です。

10 :
>>9
の続きです。

ようするに、批判者を精神病に仕立てる際にも「イカサマ行為」をする訳ですね。
私はその事が解っていたので、自ら認める強靭な精神力で、その衝動を押さえ込んでいましたけどね。
奥歯を噛み締めて、冷静を装いながら後のこの「今日」の反撃の日の為に。
他にも、「本物の言論弾圧」が行われる「精神病院」という名の現代の強制収容所では色々なものが見られましたよ。
ある日、脱走しようとした人がいれば、四肢を拘束され「保護室」という名前の見せしめ小屋に入れられたりね。
私に関しても「近所の創価学会の関係者に昼夜問わぬ騒音などの人権侵害を受けている」と私が訴えても、
「創価学会がそんな事をする訳がない。君が言っている事は妄想だ。君は病識がないようなので、君の主張する創価学会の嫌がらせを行っているという話が君自身の妄想だと認めるまで、ここから出す訳には行かない。」と言われました。
・・・全ての創価学会の被害者に聞かせたい台詞ですよね。
これが現代における、私自身が自ら体験した、現在行われている香港の政治ショーとは違う「本物の言論弾圧」です。
だから、これまでの私の書き込みを見て、私が流した情報を他でも流してくれている私の協力者の皆さん。
もし、私「注釈の人」こと荒谷直人に協力していると気づかれたら、確実に「精神病院」という名のこんな言論弾圧の為に作られた強制収容所に入れられますので、
私の流してる情報を他でも流してくれている協力者の方々が私の事を聞かれたら「あんなイカれ野郎の言っている事を信じる訳がないだろうが」とでも言っておいて下さい。
三国志を知っている歴史好きの方は良く知っていると思いますが、これは「埋伏の毒」という策です。
中国共産党などのマルクス主義という名のイギリスの傀儡思想を使って、偽装した形で植民地体制を維持し続けている帝国には最良の策です。
ようは、偽装に対しては偽装をもって、内部で確実に味方を増やせば良いわけですからね。
中国共産党及び、全てのマルクス主義(カール・マルクスの墓はイギリスにある)の正体はイギリスの植民地の代理支配者ですから、味方は確実に内部で増やせますよ。
私たち「民衆」はそんな支配者側のそんな「嘘」による支配が嫌いですからね。

11 :
実写版「ムーラン」主演女優が香港警察支持を表明 デモ支持者が映画ボイコット呼びかけ #映画 #eiga https://eiga.com/l/D6SWs

12 :
>>11

突然、このスレの流れで、その流れとは全く関係ない香港の話題を振ると不自然ですよ。
昔も、奴隷を管理するイギリスの東インド会社と同じ役割を持つ偽装組織「創価学会」の情報工作員に対して、こうやって「不自然」という表現を使って情報工作員の立証をしたものですけどね。
このイギリスが偽装した形で支配するイギリスの植民地「日本」における言論弾圧の為の強制収容所「精神病院」の話題を私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」に振られるのは、そんなに困りますか。
イギリス直属の情報工作員の方々は。
それが偽装対立をしているイギリスの傀儡「マルクス主義」(中国共産党など)の情報工作員でも同じですけどね。
情報操作のやり方が同じだけに、二つの組織が繋がっているという立証にもなってくれる訳ですけどね。
その女優は、イギリスと偽装対立をしている中国共産党の命令を受けて、香港のデモを組織的にまとめる為に「批判するのに都合のよい悪女」を演じているだけですよ。
誰か共通の人物の悪口を言う事によって組織内部での共感意識を芽生えさせ、それによって組織をまとめるやり方ですね。
イギリスのエリザベス女王が考えたような女性独特の組織のまとめ方ですね。
私に言わせればその香港のリウ・イーフェイという女優は、
芸能界にしろ、どの業界もイギリスの駒として機能する偽装組織に洗脳された人物でなければ、表舞台に立つ事すら出来ないと証明しているようなものですよ。
私も自分のこの文才を生かして小説家にでもなりたいものですが、こんな言論弾圧を受けている身です。
まだ世に出ていない「新しい表現」、「新しい台詞」を私が考えた所で、私自身が表舞台に出る事はなく、その内容をマネされるだけでしょうね。

13 :
>>12
の続きです。

実際に19年前、私「注釈の人」こと荒谷直人は、ネット上に絡んできた創価学会員に対して、組織的に行っている嫌がらせによって生じる「憎しみ」の意味を理解させる為に、
「憎しみは連鎖する。なぜなら、人に与えた憎しみは、その憎しみを与えられた対象が憎しみを果たすまで、その憎しみが晴れる事はないからだ。
だから戦争は世界からなくならない。君たちが組織的に行っている嫌がらせは、その戦争の元となる憎しみを生む事だ。そんな組織が平和を語る資格はない。」
というような事を、ネット上に書き込んだ所、その少し後から、私が考えたその「憎しみの連鎖」という表現を各マスコミなどが反戦特集などで使いだしました。
「憎しみの連鎖」の説明の内容まで私の丸パクリだったので、各マスコミが全て繋がっている事をその時点で把握しましたよ。
そのパクられた範囲は、創価学会に背後組織でもいなければ説明がつかない範囲だったので、色々な事に気付く切っ掛けにはなりましたけどね。
googleで「憎しみの連鎖」と検索してみて下さい。
私の考えたこの言葉が、どれぐらいの組織規模でパクられたのが解りますよ。
「こいつらに個性ないのか」とか、「人を説得したければ自分のオリジナルの言葉を使えよ」と言いたくなるような下記のようなページ多数見つかると思います。

「憎しみの連鎖を断とう」を終戦70周年の合言葉に− J.R.ジャヤワルダナ演説(9月6日)を記念して
https://m.huffingtonpost.jp/nishanta/jayewardene_b_8095408.html

子供を持つ親が、自分の子供をRされる気分とはこんな気分なんでしょうね。
この「憎しみの連鎖」という表現は、私が生み出した子供のような表現ですから。
それを「この言葉を使えば組織が簡単にまとまるから」という下らない理由で、
私が生み出したこの表現は、パクられる事によって、このようにR(支配)され続ける訳ですからね。
この「にしゃんた」という人物にしろ、
ヨーロッパのイギリスから命令を受けて、アジアの憎しみを煽っている側に属する人間が、
よく人からパクった言葉を使った挙げ句に「東アジアの国々が抱えている最大の不幸」と、問題の本質を支配者であるヨーロッパのイギリスから、アジアへと摩り替えようとする事が出来るものですね。
情報工作員というのは。

14 :
SNSは政府によるプロパガンダの“戦場”であり続けている──香港のデモを巡る中国の「情報操作」疑惑で見えてきたこと @wired_jp
https://wired.jp/2019/08/21/china-twitter-facebook-hong-kong-protests-disinformation/

15 :
>>14

これを見ている第三者の皆さん。
この前、私が梅田周辺で大量に貼り付けた、新しく立てたこのpart3の紹介を書いた小さなビラを見て、このスレにアクセスした人も多いと思います。
この14の情報工作員のやり方が、イギリスとその傀儡である中国共産党の共通のやり方です。
そして、その情報操作のやり方が全く同じ事から、それぞれの組織が繋がっている事を示しています。
歴史を調べれば、根はイギリスのウィンザー朝なので当然ですね。
この情報工作員は、あくまで、全てのマルクス主義国家に命令を下しているその宗守国であるイギリス本国の批判は避け、スレ違いのこのスレにコピペを貼り付ける事に執着します。
この「マルクス主義の洗脳方法 part3」になって、イギリスとマルクス主義の国家との繋がりに触れようとしない時点で、このスレではスレ違いになりますからね。
この

>>1

を見ても解る通り。
マルクス主義の背後にいる存在がイギリスのウィンザー朝だと解った時点で、1の内容を、新しい得た情報を加えて上で修正し、そろそろpart3に移行したいと思っていた所でしたからね。
今回のこの「2ちゃんねる」の管理人さんによる言論弾圧は、私にとって1の内容を修正するのにも丁度良いタイミングだったとも言えますけどね。
前のスレが残ってると、ややこしくなりますからね。
それに初見の人がまず見るのは1からですからね。
私に絡んでくる情報工作員の方々は、本人も気づかぬ、よくそんな自爆行為をしてくれます。
私「注釈の人」こと荒谷直人の協力者だと上層部に勘違いされないようにする為にも、そんなミスは避けた方が良いと思いますよ。
京アニ事件のように、突然始末されますからね。
さて、14のこの情報工作員の書き込みの内容を見ても解る通り、私の中国批判など、情報操作の際に第三者に認識されては困る事実は「なかった事」にして、人間らしさもなく、ただの機械のように情報操作の為のコピペを貼るのが彼ら情報工作員の仕事です。
そんな彼らを使ったこんなやり方も、イギリス及び、その傀儡であるマルクス主義の国々の共通した「言論弾圧」のやり方です。

16 :
>>15
の続きです。

まともな返事すら、私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくる情報工作員が返さなくなったのは、「マルクス主義の洗脳方法 part2」のスレにおける私との「駆け引き」において、
中国共産党や北朝鮮の背後にある存在がイギリスのウィンザー朝だと、情報工作員自ら第三者にも証明してしまったからなんでしょうけどね。

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

私は、私に対しての相手の中傷からですら情報を引き出しますからね。
相手がウィンザー朝の傀儡である以上、それが中国共産党の党員であろうともエリザベス女王の中傷を言う事は出来ません。
例えコピペでも、これだけイギリスの話題のみを避けていれば正体はバレバレですけどね。
香港のデモで振られている旗はイギリスの国旗であるユニオンジャックだけに。
中国共産党自体がイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された政党だけに、その指導者である習近平がイギリスのエリザベス女王に忠誠を誓っているからです。
(そもそも中国共産党が神格化しているカール・マルクスの墓自体が、イギリスにありますからね。)
その事に疑問を持つ中国共産党員の方がいれば、習近平さんにこう提案してみて下さい。
「同志、習近平よ。私がかつて我が祖国に阿片を垂れ流した憎き帝国主義の首魁、イギリスのエリザベス女王を暗殺してきましょうか」と。
次の日には、その提案をした中国共産党の党員は黄河の川底あたりに沈んでいるでしょうね。
なぜなら、習近平の正体はイギリスの女王から植民地の管理を任されたイギリスの代理支配者だからです。
それどころか毛沢東も含め全て歴代の中国共産党の指導者は全てね。
当時、その毛沢東の文化大革命による中国人の大量の死者によって、中国はイギリスが裏から仕切る経済圏の「引立て役」として「批判するのに都合の良い悪役」を演じた訳ですからね。
偽装対立をして繋がりを誤魔化すようになっただけで、国を売った現地人に植民地の管理をさせるイギリスの植民地統治のやり方は中世の頃から変わってません。
その方が、国民の不満が溜まれば、植民地の管理を任された代理支配者をスケープゴートにして国民のガス抜きを計る事が出来ますからね。

17 :
>>16
の続きです。

なんせ、イギリスのウィンザー朝にとって、植民地の代理支配者と、宗守国であるイギリスとの繋がりがバレなければ済む話ですからね。
支配者がイギリスのウィンザー朝だとバレたら、私たち民衆に対する理不尽な圧政にから生まれる反感や殺意が、共産主義の国々にその命令を下している大元であるウィンザー朝の王族に行きますからね。
「ソ連」から「ロシア」に変わる際にも、それをイギリスのウィンザー朝はやってますよね。
生前のカール・マルクスからして、ヴィクトリア女王の配下であり、他国に対しての政治工作員でしたからね。
生前のカール・マルクスがイギリス国内で活動していたにも関わらず、
「精神病院」という名の体制批判者の為の強制収容所に入れられていない事実そのものがその証拠ですよ。
少なくとも、私「注釈の人」こと荒谷直人のこの一連の書き込みは中国共産党の情報工作員には書けませんよね。
これは、私に絡んでくる情報工作員の嘘や意図を破綻させる書き込みでもある訳ですけどね。
実際の中国共産党の党員に至っては習近平を批判するという「踏み絵」すら踏めない訳ですから。
徳川家康が考えた、この「踏み絵」というやり方は、
「正体を隠している者の忠誠対象を浮き彫りにする」という、
現代でも情報工作員の見極めやその立証にも使える優秀な戦術ですね。

18 :
>>17
修正します。

私たち民衆に対する理不尽な圧政にから生まれる反感や殺意が、共産主義の国々にその命令を下している大元であるウィンザー朝の王族に行きますからね。

私たち民衆に対する理不尽な圧政から生まれる反感や殺意が、共産主義の国々にその命令を下している大元であるウィンザー朝の王族に行きますからね。

19 :
>>17
の続きです。

当然、自由主義者である私が流した情報を他の場所でも流していくれている、私の協力者にこのやり方は通用しません。
私は自由主義者なので「自分の出した答えを信じ、この支配から自分が解放された後の自分の自由の為に戦え」と提案する事はあっても、
「指揮官である私の為に盾となれ」なんて言ったりはしませんよ。
そんな台詞はダサいですからね。私は男ですので、そんなプライドで生きています。
女であるイギリスのエリザベス女王には、男にとってそのプライドの重要度を理解出来ないのでしょうね。
「下らないプライドは捨てろ」と命じて、部下に男のプライドの欠片もないセコセコとした嫌がらせなんてやらすから、部下の男がこちら側につく訳ですけどね。
その嫌がらせに「大義」を見いだす男はいないでしょうね。
近所にいまだに出されている私に対しての嫌がらせの命令は、私の協力者を燻り出す為の「踏み絵」のつもりなんでしょうけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人のやり方をマネした所で、私の協力者である自由主義者は見つけ出せないだろうに。
私の協力者は、自分がこの支配から解放された後の「自分の未来」の為に戦っている訳だし。
イギリスの傀儡である中国共産党のリーダーである江沢民の最終防衛ラインは忠誠を誓っている「エリザベス女王」でも、私の協力者にとっての最終防衛ラインはそれぞれ「自分自身」なんですよ。
もし、私に対して攻撃に対して「友を攻撃された」と感じた協力者がいたとすれば、
その最適な報復は私の盾となる事ではなく、私が流した情報を他でも更に拡げる事だと理解している人も多いようですね。
実際、私が近所で酷い嫌がらせを受けた日ほど、その数日後に、その報復であるかのように上層部にとって「流れては困る都合の悪い情報」が流れるようですからね。
多分、嫌がらせに関わっている人の内、私の協力者が何人かいるんでしょうけどね。
普段は自分自身を守る為に私の中傷を言っているでしょうから見つからないんでしょうけどね。

20 :
香港デモで衝突、警官が発砲
空に向け1発、警察批判拡大も
https://this.kiji.is/538285536674694241?c=535843299845702753

21 :
>>20

私がここで振っている話題に触れたがらず、なおかつ、壊れた機械のようにただ香港のデモの事ばかり書き込んでくるという事は、
やはり、私「注釈の人」こと荒谷直人が流す情報に対しての情報工作員としてこのスレを荒らしているのでしょうね。
私の父「荒谷浩」の絵画の師匠でありフセインやガダフィらと親交のあった「中村百合子」という人物に関しての情報や、私が受けた言論弾圧の数々やその証拠。
オマケに以前、私が非常勤として働いていた大阪入国監理局という職場にまで根回ししてきたという事実は、この国自体が関わっているという証明になってしまいますからね。
このスレの荒らし行為には、ここ「2ちゃんねる」の管理人さんが関わっている分、現在、ここの管理人さんは、また第三者の書き込みを制限しているのでしょうね。
そんなセコい事をすれば、私の書き込みを信じる人が増えるだけですよ。
私が大阪中に貼り付けたビラを見た人の内、書き込もうとした人がここに書き込めなければ、簡単にその確認が取れる訳ですからね。
そんなに、私の香港のデモに関してのコメントが欲しいなら書きましょうか。
あなたが情報工作員なら、私にそれを書かせたあなたが自爆となるようなコメントをね。
そりゃ、香港のデモにおいて中国政府は発砲するでしょうね。
あの香港のデモの目的は「悪の共産主義vs正義のイギリス経済圏」という図式を作る為の民意の誘導の為の政治ショーですからね。
香港のデモにおいて死者が出れば出るほど、中国共産党の江沢民と香港のデモの指導者との両方に、背後から命令を下しているイギリスの王族にとっては都合が良いわけです。
自らの命令で人を殺して、自分がその犯人である事を隠し、その人の死に対しての「同情」を売りに民意を誘導するのが中世からのイギリスのやり方ですから。

22 :
>>21
の続きです。

それが、イギリスの偽装組織同士の偽装対立によって、そのイギリスの植民地を更に巧妙に偽装するようになっただけの話で。
一度、天安門の時に世界中の私たち「民衆」はそのやり方に騙されました。
2001年ごろ、私「注釈の人」こと荒谷直人が「偽装対立」という新しい表現を生み出して、
彼らがやっている行為のカラクリをネット上で世間に説明する前の出来事ですからね。
天安門事件の頃は私はまだ学生でしたからね。
当時、政治にも興味がなかった私が気づける訳もありません。
しかし、今は違います。
どこかにいる私の協力者が、この民意の誘導の為の「偽装対立」のカラクリを、他の場所でも情報として流してくれているおかげで、
私たち民衆は、イギリス主催の「民意の誘導の為の茶番劇」のカラクリに気付けるようになりました。
もう私たち民衆は、いくらイギリスがその駒であるマルクス主義者を使って偽装対立を行い、民衆の憎悪を煽って、民衆の憎悪を民意の誘導の為に利用しようとしても、第一次、第二次世界大戦の時の八百長試合の時みたいに踊らされたりしないと思いますよ。
もし、そのカラクリがバレている状態で私たち民衆をそんな茶番戦争(偽装対立)に誘導しようとしたら、その戦争において私たち民衆に配給される銃や弾薬が、その茶番戦争の真の首謀者であるウィンザー朝の王族の暗殺に使われる事になるんでしょうね。
これは偽装対立によって民意をコントロールしようとするイギリスのウィンザー朝の王族に対しての脅しではなく、この状況下で確実に起こりえる「予測」というものですけどね。
生前、イギリスで活動してイギリスに墓もある、イギリスのヴィクトリア女王配下の工作員であるカール・マルクスの時代から「マルクス主義者を駒として使うイギリスの支配」がバレた状況下における、
誰でも簡単に「予測」できる結末というものですけどね。

23 :
>>22
の続きです。

ところで、この2001年ごろに私「注釈の人」こと荒谷直人が、創価学会と共産党との関係を説明するのに考えた「偽装対立」という新しい表現も、イギリスの傀儡であるこの国の右翼に、その情報操作を目的としてパクられましたけどね。
googleで「偽装対立」と検索すれば、それがよく解ると思います。
ようするに私はいままで、私が最初に唱えた「憎しみの連鎖」という表現とあわせて、右翼と左翼に自分が考えた表現をパクられている訳ですね。
右翼には私が流す情報操作を目的として表現をパクられ、左翼には組織をまとめる為に表現をパクられ。
特に本音のレベルでは「平和」という概念の欠片すらもないイギリスのウィンザー朝にとって、
私が考えたこの「憎しみの連鎖」という、民意の誘導の為に憎しみを煽っている側が決して考えつく事が出来ないこの表現が、
反戦団体という名の偽装組織をまとめる際の説得力のある魔法の言葉のように思えたのでしょうね。
それ故に、私が生み出す言葉そのものを怖れ、これだけの言論弾圧を行うのでしょうけどね。
もし、著作権法というものが本当に最初の発案者の為にあるのなら、広島の平和宣言やマスコミなどで使われるほど有名な言葉である「憎しみの連鎖」という表現を考えた私は、その著作権料だけで生活していますよ。
実際、その表現の発案者である私は著作権料どころか、
どの職場に行っても根回しされて退職に追いやられ、生活費すらも確保できず兵糧攻めにあっている毎日ですけどね。

24 :
>>23
修正します。

右翼には私が流す情報操作を目的として表現をパクられ、左翼には組織をまとめる為に表現をパクられ。

右翼には私が流す情報の情報操作を目的として表現をパクられ、左翼には組織をまとめる為に表現をパクられ。

25 :
香港長官「辞任はしない」明言、「辞めたい」音声報道 - TBS News
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3767709.html

26 :
>>25

イギリスの植民地を偽装する為に生み出された「マルクス主義」の情報工作員さん。
ずいぶんと、私が流す話の話題を逸らすのに必死なようですね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の流す情報に焦るあまり、振った話とは関係のない、香港の話題を書いたリンクを貼って、このスレの話を誤魔化さないで下さいな。
その香港のリンク先の内容で解る事は「女を捨て駒として使えるのは女だけ」という事です。
その林鄭月娥という人物は女性ですよね。
この女性は明らかにイギリスの傀儡としてイギリスの植民地の管理を任されている中国政府の習近平が用意した「捨て駒」です。
そして、この偽装された植民地である香港や中国など、イギリスの植民地を支配しているエリザベス女王も女性です。
林鄭月娥という香港の長官は明らかに、イメルダ夫人のように民意の誘導の為に「悪役」を演じるように命令を受けてますよ。
それを演じた後の「見返り」も本人にもあるでしょうからね。
フィリッピンで下院議員をしている現在のイメルダ夫人のように。
ただお金をもらって、私が立てたこの「マルクス主義の洗脳方法 part3」のスレを、当たり障りのないコピペを貼って「荒らせ」という類いの命令を受けたあなたには知るよしも、その事を考える気もないでしょうが、
結果的に「近代において、なぜ女性まで政治における捨て駒になるようになったのか?」という話を振るには丁度良い機会になりました。
それは、イギリスの女王の就任と共に「突然変わりだした世界の構造」に関しての話です。
これは、情報工作員のあなたにではなく、敵味方を問わず、第三者の「みんな」に読んでもらいたい話のですので。
イギリスの偽装した支配形態におえる「民意の誘導方法」が、今も昔も変わらぬ「民衆を家畜としか見ていないやり方」だと、よく解る話でもありますけどね。

27 :
       从从从
     /     \
    /メ口リン9  \
  /  / ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
  /  /         ヽ ヽ
 ||          |  | キンRは何でP献金党から立候補しないの?
 |/ ≡≡    ≡≡ ヽ |
 ∧ /●ヽ  ><  /●ヽ ∧
 ||  ̄  ||   ̄ ||
 ヽ_     ||    /ノ
  |    ^ー^   |
   \  /二\  /
     \___/


  ヘ____
  (  ) ) ) ) )_ ←仏罰、法戦&忘恩の輩
  / / ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ
 || P献金  | |  キンRをP献金党から擁立できませんでしたニダ!
 |/⌒\ /⌒ヽ|
 (Y  ノ°  。ヽU|) 
  |     ||     |
  |U    ‥   |
  |   ノ ( ヽ U|    戒名貰って密葬しますニダ・・アイゴ   374919
  ヽ (<二二>)ノ
   \___/    ? ←真心の「1円財務」

   _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
   >                  <                  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
  /  /   |工工| ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |                 d⌒) ./| _ノ  __ノ
/|  / ヽ   三| |   | ̄| ̄ 月 ヒ | |                 ---------------   
  | /_ノ \ 口  」  /| ノ \ ノ L_い o o              制作・著作 枝那乃★企画

28 :
さて、これを見ている第三者の皆さん。
これまでの私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを読んで、世界中の国々がイギリスの偽装された植民地だと知った上で、近代史を一から調べ直した皆さん。
そこで、勘の鋭い方はある事に気づくと思います。
不思議に思いませんか。
1953年のイギリスのエリザベス女王の戴冠以降、世界中で女性が「女性の社会進出」いう建前のもと、
これまで「男性」にだけ掛けられていた「労働」という名の奴隷の足枷が、女性にまでかけられるようになった事に。
男の支配者は「女に働かせるのは男の恥」と考えるものですが、
女性の支配者というのは、女すらも労働奴隷として扱おうとしますからね。
当然、その奴隷の足枷は「経済」という名のイギリスが生み出した詭弁によってつけられたものですけどね。
「生活に必要な最低限度のお金」を「経済」という詭弁の名のもとで、高く設定する事によって、
現代の食糧生産力とは不釣り合いな、必要以上の労働を植民地の奴隷に課せさせられる訳です。
それは労働という行為によって心と肉体を疲弊させ、植民地に「支配される側」の敵対心を削がせる為です。
機械の発達によって、中世ほど働く必要がなくなっているにも関わらず、中世以上の「労働」という名の人生の労働奴隷に課せられる足枷が、
女性にまで掛けられるようになったのは、明らかにエリザベス女王の女性の戴冠以降です。
植民地の奴隷の洗脳の為のドラマの影響で「キャリアウーマン」という言葉に憧れ社会に出てみると、
現実の社会は、労働者がただ奴隷として扱われる事に疑問を抱く女性も多いんでしょうけどね。
大抵のドラマというのは奴隷労働を美化し、植民地の奴隷を洗脳する事を目的としているので当然ですけどね。

29 :
>>27

さっそく、次の書き込みを書く前に荒らされましたね。
つまり、私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたこのスレは情報工作員の人によって常に24時間、監視されているという事ですよ。
今回の話の内容がよほど「流されては困る話」なんでしょうね。
今回は大した写真はアップしませんよ。
ただの「論証」です。
それが真実だけに困るんでしょうけどね。

30 :
>>28
の続きです。

芸術表現にしたって、「女性の目からみたら目ざわりなもの」が社会から徹底的に排除されたのも、エリザベス女王の戴冠以降からです。
普通に性的な表現でもないのに、ただ「女の裸」というだけでモザイクが掛けられたりするのもそれ以降ですよ。
私の場合、下記の写真のような「裸婦」の絵に囲まれて育ったもので、その事に違和感をずっと感じていましたけどね。

http://s.kota2.net/1567758911.jpg

この上記のリンクの写真の絵は、私「注釈の人」こと荒谷直人の実の父「荒谷浩」が描いたものですが暗い絵ですよね。
私はこんな絵と共に育ちました。
6歳ぐらいの頃は、この絵が怖くて家に入れませんでした。
こんな絵に囲まれながら共働きの両親を待っていろなんて、今考えたら幼少期の私に対しての児童虐待なんでしょうけどね。
「キャリアウーマン」の親をもつ家庭の現実です。
この絵は、色気も明るさもなく、父の正体を知った今これを見てみれば、父の工作員としての「鬱積した感情」を塗り込めた、ただの無機質な「裸婦」にしか見えません。
女の胸は出していても、これは「芸術」にも「猥褻物」にすらもなり得ぬものですよ。
私はこの絵が嫌いで、私はその対局にある、明るい色調で描かれたアニメや、印象派の絵が好きになったんですけどね。
その反面、こんな絵に囲まれたおかげで女性に関しては「たかが女の肌の露出程度」では惑う事なく、
外見だけではなく、女性の内面のみを見るようになった訳ですが。
おかげで根回しされた職場で美人局(つつもたせ)や、ハニートラップに引っ掛かる事はありませんでした。
色仕掛けなんてものは、男の方から近づかなければそれで終わりですからね。

31 :
>>30
の続きです。

また少し、私「注釈の人」こと荒谷直人の私事の話で話が逸れてしまいましたが、父の絵のような、こんな下らない「女の裸」までモザイクがかけられる今の時代。
私の父程度の、「芸術」どころか「猥褻」の域にすら達していない「女の裸」ですらモザイクで隠される時代。
「枕絵」や「春画」と検索してみれば解る通り、もともと、この日本国の文化に芸術の表現の規制などありませんでした。
こんな話を振れば、本題とは関係のない情報操作の為の「表現の不自由展」を開いて誤魔化そうとするのが関係者のやり方ですけどね。
あれは、ただの「イギリスの植民地であるこの日本と韓国」の偽装対立を成立させる為のもので、みんなが普通に考える「表現の自由」とは、かなりズレていますよね。
強引な情報操作を目的としているだけに。
多分、普通の人が感じる「表現の自由」とは、偽装対立を成立させる為の政治茶番劇の為の道具などではなく、ここで私が書いているような事だと思いますよ。
現代のイギリスの女王の支配する芸術表現の窮屈な世の中。
映画にしろ、男の上半身にはモザイクはかからないにも関わらず、女の上半身にはモザイクがかかる。
それもイギリスの女王の戴冠以降ですよ。
そりゃ、女性の支配者からみれば「女の裸」の表現は気持ちが悪いんでしょうけどね。
男性の私から見た「男性の裸体ばかりの表現」が、気持ち悪く見えるのと同様に。
同姓の裸が「気持ち悪い」と思えるのは、特殊な趣味の人でもなければ、人として当然の事ですからね。
だから、世襲によって自分が世界中の植民地の支配者になった頃に、イギリスの女王は「自分にとっての見映えの良い世界」に世界をレイアウトし直したんでしょうね。
ちょうど、エリザベス女王が女王になる1950年代の初頭ぐらいに。
エリザベス女王が戴冠してイギリスの女王になったのは1953年。
この周辺の観点から「表現の規制の歴史」を調べてみると、面白い事が解ります。

32 :
>>31
の続きです。

wikiで調べてみると、ちょうどその頃、日本の映画業界にそんな「表現の規制」を作るのに「都合のよい事件」が起きた頃ですね。

>1956年(昭和31年)に、若者の享楽的な風俗を描いた、石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が公開された際には、
各地で未成年者の観覧が、条例によって禁止される社会問題となり、その反省を受けて委員を外部の有識者に委嘱し、
運営を映画界から切り離す組織改編が行われ、同年12月に新たな表現の自主規制機関となる「映画倫理管理委員会」(新映倫)が発足した。

要するに、この事件は当時の「規制工作員」による事件ですね。
(ちなみに京アニ事件の青葉容疑者は、自分のアイデアを本当に盗まれた人達を陥れる為の「印象工作員」ですけどね。京アニの社員の口封じも兼ねた。)
印象誘導工作員にしろ、このタイプの工作員は私「注釈の人」こと荒谷直人が私に絡んでくる情報工作員を題材にしてよく解説していますので、理解している人も多いでしょうけどね。
アニメや漫画でいうと「ひぐらしのなく頃に」のように、
上からの命令を受けて、「こんな者を見ているから犯罪に走るんだ」と第三者に思わせる事を目的とした作品。
そんな作品を作るように命令を受けた当時の「規制工作員」が、政治家の石原慎太郎だったというのも驚きですね。
どうやら、イギリスの偽装された植民地であるこの日本国では、私たち国民を誘導する工作に加担した人ほどイギリスの女王の信用を得て出世するようですね。
男の支配者ならば、こんな自作自演の事件で芸術作品に規制をかけたりはしません。
男は本能的に女の裸を見たいものですからね。
それがイギリスの王が女になった瞬間に、こんな「映倫」などという、作品にモザイク(特に女の裸に)をかける事しか能のない組織が作られるあたり、
どれだけ支配形態を偽装していても、そこに、新たに支配者となった支配者側のこんな「女らしさ」が見える分、植民地の偽装にもなっていませんよ。
いつの時代であれ、支配者側の「命令」には、支配者側の性格はおろか性別まで表れますからね。
どんな支配形態に偽装していてもね。

33 :
前回、私「注釈の人」こと荒谷直人は、

>>31

において、「この日本国から奪われた表現の自由と文化」という事を論じる過程で、日本の春画や枕絵の事に触れましたが、芸術の表現とは本来自由なものです。
それが、何でも自分の色に染めたがる支配者側の支配欲のおかげでこの

>>32

で書いたように、近代史における、若き日の石原慎太郎さんが規制工作員として働き、そんな八百長試合で映倫という組織が作られ、芸術表現が規制されだけで、
現在のモザイクだらけの芸術表現が窮屈な今の日本になります。
少なくとも、世界の植民地(偽装も含め)を支配しているエリザベス女王の在位期間中は「猥褻」にしろ「芸術」にしろ、
芸術作品を侮辱しているとしか思えないモザイクが無くなる日は来ないでしょうね。
男性から見たときの「芸術」とは、決して女性には理解出来ないものですからね。
そもそも見る側の性別が違えば、作品に対しての見え方も違いますからね。
それに、それが猥褻かどうかなんてのは、受けとる側の感性しだいです。
こんな面白いページを見つけました。

蛸と海女
https://edo-g.com/blog/2015/11/shunga.html

「東海道五十三次」などを描いた、世界的にもかの有名な絵師「葛飾北斎」。
この葛飾北斎も生前、このような春画を描いていました。
この葛飾北斎の「蛸と海女」を見て、これを見ている皆さんどう思うでしょうか?
おそらく、女性ならば嫌悪の目でみるでしょうね。
特殊な感性の持主でもない限り大抵の場合、人というのは男女問わず同性の裸体の魅力など理解出来ないものです。

34 :
>>33
の続きです。

では、タコの事を「デビルフィッシュ」と嫌悪する、当時のヨーロッパの人がこの絵を見たときはどう感じるでしょうか?
やはり人によっては、宗教的価値観、文化的価値観から嫌悪し、そんな偏見の目でこの絵を見るでしょうね。
「日本人は悪魔の使いとまぐわう野蛮な一族なのか」と。
日本人から見れば、タコというのは古来から慣れ親しまれている食材です。
日本の縄文時代の遺物からは蛸壺が発見されるほどですからね。
食材というのは絵のモチーフとしては当たり前の題材ですよ。
美術学校では必ず描かされます。
このように芸術において、それが「猥褻」か「芸術」かなんて事は、見る側の感性、そしてその見る側が育った国の文化的背景、宗教的背景(無宗教であるかどうかも含め)によっても決まります。
そこから、こんな一つの絵を見て生まれる「感動」も、その真逆の「嫌悪」の感情も、人の個性によって様々です。
それが人間です。
ただ、民主主義において決してやってはならないのは、「独裁者からの命令による独善的な価値観の押し付け」です。
さて、もし1837年にイギリスのヴィクトリア女王に就任した当時の18才の若き女王がこんな絵を見ていたら、どう思うでしょうか。
女性の目から見たら、この絵はたとえ葛飾北斎が描いたものだとしても、よほどの葛飾北斎のファンでもない限り「気持ち悪い絵」に見えるでしょうね。
男であり、生れた時から絵に慣れ親しんだ私の目には、この絵は葛飾北斎の絵師のとしての技量が、作品の主な題材である「淫靡さ」を超えてしまった「芸術作品」に見えてしまいますけどね。
この生き生きとした筆遣いから生まれる「線」を見れば、葛飾北斎が楽しみながら、この「蛸と海女」という作品を描いていたというのが伝わってきますよ。

35 :
>>34
の続きです。

もし、偽装された植民地も含め、何でも植民地での事なら思い通りになる当時のイギリスのヴィクトリア女王がこんな絵を見たら、
「こんな絵は、現地人の躾(しつけ)の為になりません。日本という文明の遅れた植民地から徹底的これに排除しなさい。」と偉そうに命令するでしょうけどね。
18才の女性特有の潔癖症を持ち、イギリス王族としての独善的な支配体質を受け継いだ当時のヴィクトリア女王なら出しそうな命令ですね。
歴史的に見て、ヴィクトリア女王が植民地において行った行為は、潔癖どころか「躾(しつけ)」の名のもとに行われた野蛮そのものの行為でしたけどね。
さて、この春画と呼ばれるものも江戸時代に規制された時期があります。
エリザベス女王就任直後の日本における映倫が作られる原因となった事件のようにね。
それは、既にイギリスから徳川幕府への工作が浸透した江戸時代末期の頃です。
それは、水野忠邦が1841年に行った「天保の改革」です。
この時期、春画は徹底的に規制されました。
ちょうど、ヴィクトリア女王の女王就任から4年後ですね。
もう、この頃にはこの日本国は実質的にイギリスの植民地になっています。
その根拠と理由は、後で幕末のある有名人の件を用いて紹介しますね。
この水野忠邦という人物も賄賂の噂が絶えないようでしたけどね。
「イギリスの工作の後に賄賂あり」という所でしょうか。
水野忠邦という人物は生前、年貢の取り立ても厳しかったそうで、現代の「嫌がらせ役」である創価学会と同じく、
民意を誘導するための当時の「嫌がらせ役」も演じていたようです。
それが幕末の動きへと繋がっていくのですけどね。

36 :
>>35
の続きです。

既に乗っ取られた徳川幕府に「悪役」を演じさせ、後からやって来たイギリス関係者が「抑圧された日本人を助ける救世主」を演じるというやり方。
当時も今も、そんなイギリスのやり方は変わりませんね。
今は中国共産党や北朝鮮が民衆を弾圧する「悪役担当」を演じているようですね。
中国共産党も北朝鮮もイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義の国だけに。
当然、こんな少し調べて辿り着く程度の事実すら、右翼が書いた教科書にも、左翼が書いた教科書にも書いてませんよ。
どちらもマルクス主義と同様、イギリスの偽装された植民地を管理する為に生み出された管理思想ですから。
こんな件も含め、この国の歴史の教科書には事実と違う嘘ばかり書かれています。
この「享保の改革」の時代背景を説明する為にも、あの有名人「坂本龍馬」という名の、この日本国をイギリスに売り渡す工作に従事していた人物に命令を下していた土佐の殿様を紹介したいと思います。
坂本龍馬は当然、その殿様の命令を受けて偽装脱藩しただけですからね。
徳川幕府側のイギリスの息の掛かった勝海舟と土佐藩との連絡員をする為に。
徳川幕府が既にその時点で乗っ取られているからこそ、勝海舟という人物が政府の要人であったりする訳ですけどね。
そんな坂本龍馬という連絡員に命令を下していたその殿様の名前は土佐藩の「山内容堂」といいます。

37 :
>>36
の続きです。

その山内容堂という人物が殿様になった背景を調べると、イギリスの「伝統的なやり方」が見えてきます。
まるで、現在のドイツ系のウィンザー朝(ハノーヴァ朝)がスチュアート朝を乗っ取った時のやり方に酷似しています。
この山内容堂という人物は山内家でも外戚の子で、藩主継承の序列は一番下でした。
本来は殿様にはなれません。
それが13代藩主である山内豊熈が34才の若さで1848年に不審死し、
その直後に藩主に就任した14代藩主である山内豊惇がわずか2週間で25才で不審死しました。
そして、何故か継承序列最下位であるはずの山内容堂が15代藩主に就任しました。
これが幕末の歴史において、最初からイギリスの商人であるトーマス・グラバーと、偽装脱藩をした坂本龍馬を介して連絡をとり、暗躍する訳ですけどね。
当時、既に徳川幕府が内部から乗っ取られてでもない限り、幕府の隠密(今でいうスパイ)の目をかいくぐり、こんな不審な藩主の継承がなされる訳がないんですよ。
この背景から考えても、土佐藩の前藩主である山内豊熈と山内豊惇を、
たった2ヶ月の間に殺害したのは山内容堂であり、そしてそれによって得をするのも山内容堂です。
そして、その後も山内容堂は歴史上の事実が示す通り、イギリスの利益の為に暗躍しました。
この日本を、「イギリスの偽装された植民地」として全て差し出す為にね。
そりゃ、そんな犯罪に病死に見せかける為の西洋の毒物など暗殺に必要な道具を用意したりして、イギリスが裏から手を貸せば、山内容堂が殿様になった時点から「弱み」を握る事になり、
命令を出せばいくらでも融通の効く傀儡の殿様になりますからね。

38 :
>>37
の続きです。

こんな犯人が明白な土佐藩で起きた藩主継承絡みの事件。
当時の徳川幕府が、こんな明白な犯人の解る事件で土佐藩を「お取り潰し」にしなかった理由は、
「既にその時点で幕府がイギリスに乗っ取られていた」としか思えませんよ。
そこまで工作が進むにはかなりの時間が必要です。
本来は、芸術の表現が欧米諸国に比べて自由だったこの日本において、
その自由な芸術表現が「天保の改革」によって規制されたのが1841年。
土佐藩の藩主継承において、たった2ヶ月の間に藩主の不自然な不審死が相次ぎ、3代藩主が15代藩主にまで代わったのが1848年。
その間、たった7年しか離れていません。
現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないよいですね。
おかげで明治以前の江戸末期における、私たちの住むこの日本国がマルクス主義などのイギリスの偽装思想を介して、
裏からイギリスに支配されるようになった背景、その時期を知る際の目安になりますよ。
支配者というのは、いつの時代もその支配権を行使したがるものですからね。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が「教科書に書かれていない本当の幕末史」を、史実から基づいて、その時代背景から、そこから自然に導き出せるほぼ確定に近い考察を書かせて頂きました。
これを読んで、土佐藩の山内容堂の先代と先々代の殿様が「偶発的な自然死」で死んだなんで誰も思わんでしょうからね。

39 :
>>38
修正します。

現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないよいですね。

現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないようですね。

40 :
書き込みテスト。

41 :
今度は書き込みが出来ました。
先程から、この「2ちゃんねる」の管理人さんからのアクセス制限を受けていて、ここに書き込みが出来ませんでした。
下記のスレ、

創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1555322089/l50

この上記のスレの295番にその事を書いたように。
アクセス制限を受けた時は、このように「アクセス制限の実況」をするだけですけどね。
また、この前の貼紙のように「アクセス制限をされるほど流れては困る情報が書かれるスレ」として、このスレを宣伝しても良いですけどね。
結局、第三者が書き込みをしようとして、その書き込みが出来なければ、その証明になりますからね。
その事が話題になり、更に情報は広まるでしょうね。

42 :
では、これから私「注釈の人」こと荒谷直人のスマホへのハッキングにより、下書きの内容を見て焦った関係者(この「2ちゃんねる」の管理人さんも含め)がアクセス制限をした内容を貼り付けます。
私のスマホのハッキング担当の方々、並びにこの「2ちゃんねる」の管理人さん。
次の私の書き込みが書き込まれない時は、私の書き込みを楽しみにしている人が、どこかの国で「本物の反乱」を起こしても知りませんよ。
香港の茶番劇デモでは、その茶番劇に踊らされた人を銃で撃った所で、中国共産党がイギリスの引き立て役として悪役を演じているという印象を与えるだけで、
イギリスと、その傀儡で偽装対立による悪役を演じる中国共産党の敵を増やすだけだろうに。
私がここで警告した通りになりましたね。
あのデモはイギリスの植民地の代理管理者である中国共産党に不満のある者をデモていう形で騙し、
偽装された奴隷制度に従えない者を騙し、一ヶ所に集めて登録し管理する為にあると。
だから、中国共産党は悪役を演じる訳ですけどね。
イギリスが用意した民意の誘導の為の「悪役担当」である中国共産党が粛清に人を撃った所で、
その宗主国であるイギリスは「懐柔役」です。
その関係がバレない限り、香港の市民にとって「懐柔役」であるイギリスは救世主に見えるでしょうね。
予定していたほどその茶番劇では、世界中の民意が誘導出来なかった事に対して、その原因である私に対しての八つ当りですか。
国連で同じような茶番劇を演じたグレタさんが、周庭さんと同じ所から命令を受けている事ぐらい勘の鋭い人は気付くだろうに。
では、予定していた書き込みをこれから貼り付けますね。

43 :
この前、私「注釈の人」こと荒谷直人は、最初は人によっては「ただの馬鹿話」だと思われたであろう葛飾北斎の春画の話から、
当時の日本国内のその不自然な表現規制の歴史に絡める形で、前フリもなく突然、幕末の土佐藩の山内容堂の前の殿様の不審死の話をしました。
13代藩主である山内豊熈(とよてる)が34才の若さで1848年に不審死し、
その直後に藩主に就任した14代藩主である山内豊惇がわずか2週間で25才で不審死した事実。
そしてその後、山内容堂が配下の坂本龍馬によりイギリスに利益をもたらした事実から、その暗殺にイギリスが関わっていたのはほぼ確実だと。
これは日本の歴史の教科書に書くべきである事実であり、それが書かれていないという事は、隠す側にとってそれを追求されては困る事実だという事です。
最初は私のネットの動向を監視していた側も、「春画」の話で油断していたのでしょうね。
幕末当時の「春画」の不自然な規制の話を持ち出したのも、本題である山内容堂のこの話を振る為ですけどね。
まさか、こんな話から上層部のトップシークレットとなる山内容堂の前の殿様の不審死の話を振られるとは、
私のスマホを、ハッキングによって下書きの段階から動作を覗き見ている情報工作員も考えてもいなかったでしょうね。
こういうのも私の文章力の成せる技なんですけどね。
最初は覗き見ている側の油断を誘う春画の話から、本題に入るというのも。
幕末の歴史はイギリスからの内部工作だらけですから、春画の規制のみならず、日本本来の文化からすれば不自然な歴史だらけですよ。
通貨の話にしろ、幕府が天保通宝を無駄に大量に増産してインフレをわざと引き起こしたりね。
イギリスが明治以降、世界中の国々で植民地の国民から財産を没収する際に行ってきた事です。

44 :
>>43
の続きです。

私としては比較論証をして当時のイギリスの工作を証明できる話なら、春画の規制でもなんでも良かったのですが、
やはり、万人に興味を持ってもらえる話の方が、情報としても広がりやすいでしょうからね。
例えば、学校の日本史で葛飾北斎の話題が出た時に「先生、葛飾北斎の蛸と海女って作品を知っていますか。」と質問すれば、男子校なら大ウケ間違いなしです。
彼らの息の掛かった教師なら、私の書き込みを連想させるこの質問はプレッシャーになるでしょうね。
普通は馬鹿な話で流すような話を立証手段として論じるには、
芸術を理解する心と、相当な文章力が必要になります。
これを成せるのが、彼らがマネをするほど恐れる私の文章力なんですけどね。
この私の文章力こそが、私が「憎しみの連鎖」という言葉を最初に提唱した者だという証明にもなりますけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人が考えたその言葉をパクったイギリスの傀儡には、その言葉を生み出すに値するだけの文章力はありませんからね。
ましてや、大抵の人が笑いの種にする葛飾北斎の「蛸と海女」を、クソ真面目な芸術論で、なおかつ、今まで見たことのない斬新な切り口で論ずる事は出来ないでしょうから。
所詮、モノマネはモノマネです。
その言葉を考えた者の力量まではコピー出来ません。
しかも、私がその「憎しみの連鎖」という言葉を考え、その表現をパクられたのは、今より20年近く前です。
その後、こんな命をかけた「駆け引き」によって私の文章はその頃より、更に洗練されています。
コピーした側はコピーした以上の説得力のある文章は書けません。
それが出来るぐらいなら人のマネなんてしてないでしょうからね。
このように、自分の力量を誇るのは悪い事ではないですよ。
日本の教育過程で刷り込まれる「謙虚さは美徳」という考えは、イギリスの王族が私たち日本人を奴隷にする為に、
「礼儀」という日本人の文化を、自分たちにとって都合の良い形に書き換えて、刷り込んだ洗脳みたいなものですからね。
だから自分だけの才能、力量を持っている人は、その才能を見つけ出して大いに誇って下さい。
それも他者に、自分が支配されない為のコツのようなものです。
所詮、人生は約80年しかありませんからね。
良い形で歴史にその名を刻んだ者の勝ちです。

45 :
>>44
の続きです。

少し話が逸れましたが、この前は私のスマホをハッキングによって覗き見ているハッカーの裏をかく形で、一見、笑われそうな春画の話から、山内容堂の前の殿様の話を振った訳ですけどね。
最初に山内容堂の話を振っていたら、その時点でこの「2ちゃんねる」の管理人さんはしばらく私を書き込み禁止状態にしていたでしょうね。
このスレを見ている第三者に不審がられるリスクを負ったとしても。
それほどまでにこの話は、イギリスの王族が隠し持っていた、トップシークレットだったでしょうから。
学校で教わる「日本の歴史」の教科書にその事実が書かれていない事そのものが、その証明です。
この山内容堂の話は、この日本という名の偽装した形でイギリスが支配している植民地において「流れては困る事実」です。
それ故に、ここ最近、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された思想である「マルクス主義」(カール・マルクスの墓はイギリスにある)から命令を受けている創価学会の関係者からの嫌がらせが、また酷くなっています。
この前のこのスレの書き込みも原因でしょうが、ここ数日のリスクを覚悟しての嫌がらせの原因は、
私がこことは別に、創価学会の被害報告専用に新しく立てた「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい」のスレに書き込んだ内容が理由なんでしょうね。

46 :
>>45
の続きです。

詳しくは、私が半年ほど前に、その創価学会による被害の被害報告専用に立てた下記のスレを御覧下さい。

創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1555322089/l50


特に、ここの291番に書き込んだ

>間違いなくヤクザや創価学会、マルクス主義などの偽装された組織に命令を下しているのはイギリスのウィンザー朝の王族ですよ。
イギリスがマルクス主義者をこうやって傀儡として使えるあたり、
マルクス主義の大元であるカール・マルクスは、代々、プファルツ・ジンメルン家に仕える貴族の一族なんでしょうけどね。
そうでもなければ、ヴィクトリア女王が手元においていたカールマルクスが「たまたまウィンザー朝の王族と同じドイツ人だった」なんて事はないでしょうから。

この辺りの書き込みに上層部が反応して、近所の創価学会員に嫌がらせの命令を出しているのでしょうけどね。
今日は特に騒音による嫌がらせが酷いので。
この神経質な反応から言っても、やはり、共産主義国家において神格化されているカール・マルクスは、
その父親、親族も含め、ウィンザー朝の元となったプファルツ・ジンメルン家に忠誠を誓う一族なんでしょうね。
この情報だけで、ロシアと中国共産党の正体が、マルクス主義という名のイギリスの植民地を偽装した形で管理する為の思想によって生み出された国だという事の証明になり、
ロシアと中国という、イギリスの植民地の代理管理国家を武力を使わずに崩壊させる事が出来ますからね。
アメリカにしろ日本の幕末の歴史からして、アメリカの代理侵略によるイギリスの侵略行為が発覚した際の責任回避の手段として、イギリスから偽装独立しただけですからね。

47 :
この書き込みは、下記の前のスレ「マルクス主義の洗脳方法 part2」でも行っていた、私「注釈の人」こと荒谷直人の「成り済まし」対策の書き込みです。

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

現在のこの「マルクス主義の洗脳方法 part3」の>>1から>>46において、私のハンドルネームを騙るイギリス本国の情報工作員による「成り済まし」は現れていません。
その証明には、この書き込みが私本人の書き込みだと証明する必要があるので、
私にしか用意出来ない写真をアップします。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
http://s.kota2.net/1571038928.jpg

part2でも何度も登場した、大阪入国監理局の情報管理部門で非常勤をしていた時の社会保健証のコピーです。
こんな場所まで根回しをされるから、この日本国がそうとう昔から、他国に乗っ取られている事に気づかせられるんですけどね。
大阪入国監理局時代での「政府が流されては困る」話に関しては、またその内、書きますけどね。
予定では、火事で殺された京都アニメーションの武本くんが、代々木アニメーション学院当時、私の同級生だったと証明する写真をアップするつもりでした。
ただ、たった一ヶ月しか通っていなかった学校の学生証自体、なかなか見つかりません。
私と武本くんと同期で代々木アニメーション学院の大阪校アニメーター科に在籍されていた方がいれば、その入学当時の名簿が証明になると思いますが。
こちらの証明は別に学生証がなくても簡単に証明出来るでしょうからね。山のような資料から引き続き探してみますけどね。

48 :
この10月14日の私の書き込み
>>47
において、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという証明写真としてアップした、当時の私の社会保健証の写真がさっそく削除されたようです。
つまり、こんな短期間で削除されたという事は、それを命じた国の側が私がアップロードした写真を「流されては困る写真」だと認めてしまった訳ですね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク)
http://s.kota2.net/1571038928.jpg

49 :
>>48
この続きの文章をアップしようとしたのですが「NGワード」と表示されてアップ出来ません。
どうやらリアルタイムで検閲しているようですね。
それだけ私「注釈の人」こと荒谷直人の大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていた当時の話も、このイギリスの偽装された植民地「日本」にとって「流されては都合の悪い話」だという事ですよ。
もう一度、続きを貼り付けてみますね。

50 :
>>48
の続きです。
私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」本人が、この写真のアップロードを許可している訳だし、個人情報保護法などという言い訳では削除出来ないはずですけどね。
本人が自分の個人情報を晒す分にはなんら問題はないですからね。
これが情報操作を目的とした「表現の不自由展」のような茶番劇ではない、本物の「表現の自由」というものです。
このように国家犯罪をKする際も、この「自由」は必要という事ですね。
イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。
現代においては、アメリカ独立戦争において、イギリスから偽装独立したアメリカにそれをやらせるようになっただけの事です。
何ら中世の頃からウィンザー朝のやり方は変わっていません。
このように「表現の自由」がない、この偽装されたイギリスの植民地「日本」では、「国家が民衆を欺く際に都合の悪い話」は隠蔽される訳です。
削除されたので、もう一度アップしますね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
https://uploda1.ysklog.net/b9bf493119f12843701bd95bbc5ae841.jpg
これを見ている皆さん。
今度は削除される前に保管して下さい。
そして勇気ある方はこの写真を他の場所でもバラ撒いて下さい。
この個人情報の所持者である私本人が許可します。
なんせ、有効期限が10年以上も前に切れている社会保健証ですからね。
なんら問題はありません。

51 :
>>50
修正します。
イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

あの「表現の不自由展」という茶番劇で日本と韓国の偽装対立を煽っている行為も、イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

52 :
書き込みの途中で検閲を受けてたので、その対処に追われ、文章の校正が間に合わず、文章の誤字脱字が多くなりました。
リアルタイムな検閲により、落ち着いて文章を書く事が出来ないのも、このイギリスが裏から植民地化している「言論の自由がない世界」の弊害ですね。
文章を修正してもう一度、同じ内容をアップします。

53 :
この10月14日の書き込み

>>47

において、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという証明写真としてアップした、当時の私の社会保健証の写真がさっそく削除されたようです。
つまり、こんな短期間で削除されたという事は、それを命じた国の側が私がアップロードした写真を「流されては困る写真」だと認めてしまった訳ですね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク)
http://s.kota2.net/1571038928.jpg

私の大阪入国監理局の職務経歴の証明です。
これを流されては困るのは、国民の内部Kを恐れる、この日本国に寄生しているイギリスの傀儡政府しかあり得ません。
私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」本人が、この写真のアップロードを許可している訳だし、個人情報保護法などという言い訳では削除出来ないはずですけどね。
本人が自分の個人情報を晒す分にはなんら問題はないですからね。
これが情報操作を目的とした「表現の不自由展」のような茶番劇ではない、本物の「表現の自由」というものです。
このように国家犯罪をKする際も、この「自由」は必要という事ですね。
あの「表現の不自由展」という茶番劇で日本と韓国の偽装対立を煽っている行為もイギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

54 :
>>53
の続きです。

現代においては、アメリカ独立戦争において、イギリスから偽装独立したアメリカにそれをやらせるようになっただけの事です。
何ら中世の頃からウィンザー朝(ハノーヴァ朝)のやり方は変わっていません。
「表現の不自由展」なんてものは見てのとおり、日本と韓国を偽装対立させ、視点を宗主国であるイギリスからアジア人同士の争いへと逸らさせる為にありますからね。
このように「表現の自由」がない、この偽装されたイギリスの植民地「日本」では、「国家が民衆を欺く際に都合の悪い話」は隠蔽される訳です。
削除されたので、もう一度アップしますね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
https://uploda1.ysklog.net/b9bf493119f12843701bd95bbc5ae841.jpg

これを見ている皆さん。
今度は削除される前に保管して下さい。
そして勇気ある方はこの写真を他の場所でもバラ撒いて下さい。
この個人情報の所持者である私「注釈の人」こと「荒谷直人」本人が許可します。
なんせ、有効期限が10年以上も前に切れている社会保健証ですからね。
なんら問題はありません。

55 :
投稿してるの全員精神病だね。
がんばってください

56 :
往年の魅力を失ったマルクス主義では洗脳は無理。

57 :
みんなの掲示板(共有ブログ) 〜トイレのラクガキ〜

58 :
>>57

「注釈の人」こと荒谷直人です。
下書きを書いている途中で、入力ツールが誤動作をおこしました。
またハッキングによって、外部操作で入力ツールを突然offにされたんでしょうけどね。
文章の校正を終了したら書き込みます。

59 :
>>55

また、情報工作員ですか。
「がんばって下さい」という書き込みを付ける事によって通りすがりの第三者を装っているつもりでも、
普通、通りすがりの第三者がイギリスを批判する人間に対して精神病なんてレッテルを貼ったりはしませんよ。
その「がんばって下さい」という台詞は、その台詞を言う資格がある者が言って、初めて意味がある台詞です。
私が「これを見れば職場や学校でのイジメの原因が解ります」と書いた貼り紙の最後に書いている「頑張って下さい」とう台詞を、情報工作員が真似しているつもりなんでしょうけどね。
少なくとも、私はあなた方の大元の飼い主に様々な場所で根回しをされた被害者、つまり組織的なイジメの被害者だからこそ、
私のこの「頑張って下さい」という台詞は学校や職場で同じイジメを受けている同じ地獄を知る「同胞」に対しての「励まし」になり得ます。
今現在、職場や学校でイジメを受けている被害者は、私と同じ時間を知る「同胞」です。
そもそも、この国の宗主国であるイギリスの支配体制に対しての、私「注釈の人」こと荒谷直人のこのささやかな「反乱」は、
この世界からイジメを無くし、
私と同じ「イジメられている時間を知る同胞」を解放する為に始めた戦いです。
なぜなら、イギリスのやり方は、その傀儡のマルクス主義を使うにしろ、必ず「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けるやり方だからです。
その洗脳手段である以上、絶対に職場や学校からイジメが無くなる事はありません。
私と同じ「無意味な奴隷としての時間」を強要されている職場や学校でイジメられている人が救われる事はありません。
イギリスのウィンザー朝の支配権がこの世から無くならない限り。
だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏から支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。
私にとって、国家、民族問わず、同じ「イジメ」という奴隷的な時間を過ごした人は皆、同じ時間を知る同胞ですよ。

60 :
>>59
修正します。

だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏から支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。

だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏からの支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。

61 :
>>59
の続きです。
現に、これを書いている間も上の階の502号室に住んでいる白戸さんから騒音を鳴らされていますからね。
リアルタイムで私もまた、イギリスの傀儡組織に「イジメられてます。」
だからこそ、今現在、職場や学校でイジメを受けている同胞にとって、私のこの「頑張って下さい」という台詞は私の「励まし」の言葉になり得ます。
同じ「時間」を知る者の。
しかし、職場や学校でのイジメの加害者側から命令を受けている、あなた方、情報工作員の「がんばって下さい」は、
支配階級が民衆を見下す意味での「がんばって下さい」と、とらえられてしまいます。
それは当然です。
同じ台詞でも立場や状況によって、そして誰が言うかによって意味が違ってきます。
この私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレで、不自然な絡み方をしている人がそんな事を書いたら、
職場や学校でのイジメの命令の大元であるイギリスの上層部が「今の職場や学校のやり方に疑問を持つ者は全員、精神病院に行け」と「上から目線」で工作員を使って言わせているようにしか見えませんからね。
世界中の全てのイジメ行為を煽る命令を下している加害者の側が。
加害者の側が、被害者である私の台詞を真似した時点で、その「上から目線」で本物の被害者の怒りを刺激しただけですよ。
それこそ、私がここで書いている「洗脳手段」や「情報操作のやり方」の証明になります。

62 :
書き込みテスト

63 :
>>61
先程から制限を受けて長い文章が書き込みにくくなっています。
この続きの文章の書き込みが出来ません。
酷い検閲社会です。
スマホへのハッキングにより下書きの段階の文章を見て焦ったんでしょうね。
私の貼り紙を見て、書き込みをしようとしてくれた人も同じ状況なんでしょうね。
書き込めない時は、同じ内容の貼り紙をそこら中に貼るだけですけどね。
このタイミングだと、私の書き込みの何に焦っているのが解りますし。
書き込み制限をした所で、これから書き込む予定の私の「読み」など、もはや私じゃなくても、他の人にも出来ますよ。
そこに気づいてもらう人を増やす為に、これまでの書き込みはあった訳ですからね。

64 :
>>61
の続きです。
あの神戸の教師のイジメ事件は、そんな被害者の被害の情報操作の為の自作自演の事件なんでしょうけどね。
ああやって報道できるという事は。
逆に本当の被害者のKは揉み消されます。
私「注釈の人」こと荒谷直人の立証の為にアップした大阪入国監理局時代の社会保健証の写真が即座に削除される事からも解る通り。
あの事件は、被害者教師と加害者教師がグルなんでしょうけどね。
案外、被害者教師は創価学会員だったというオチかもしれませんね。
情報操作の為に加害者である創価学会を、被害者に仕立てる為の。
やたらと被害者教師を不自然なまでに神格化しようとしているみたいですからね。
子供を関係者の親がわざと山に置き去りにして、どこぞの全共闘世代のスーパーボランティアの尾畠さんに助け出させ、
自作自演なやり方で老人を英雄に仕立てるような茶番劇しか演出出来ない支配体制下の報道機関の時代。
その今の言論弾圧と情報操作の時代に、マスコミが「報道できる」という事は。
そのくせ、加害者も被害者も名前を報道しません。
口を割らされたら困るからなんでしょうけどね。
情報操作を目的としているのなら、イギリスの偽装された傀儡組織としては、やりそうな事です。

65 :
>>64
これが先程まで、書き込み制限を受けて書き込めなかった内容です。
どうやら、神戸の教師によるイジメ事件も情報操作の為に引き起こされたようですね。
これを書き込もうとして制限を受けたという事は。
これを見ている皆さんも気をつけて下さい。
オンライン機器というのは、常に匿名性もなく、国家によるハッキングによって書き込み前の文章すら「常に覗かれている状態」という事に。
大事な情報は自分の頭の中に保管しておくに限りますよ。
では、続きを書きますね。
書き込みが出来ない時は、人通りの多い大阪の梅田あたりに、同じ内容の情報を貼り紙として大量に貼り付けるだけですけどね。

66 :
マルクスじたい別に専門家でもないただの無能だしね

67 :
>>64
の続きです。
>>55
この様子だと、この「2ちゃんねる」の管理人さんは上から命令を受けて、第三者の書き込みを制限しているようですね。
あれだけの貼り紙を貼り付けた後の書き込みとしては不自然な書き込みです。
さぞかし、私「注釈の人」こと荒谷直人の貼り紙を読んで、ここに書き込みをしようとして書き込みが出来なかった人が疑問に思う事でしょう。
>>56
これがイギリスの傀儡思想(カール・マルクスの墓はイギリスにある)であるマルクス主義のやり方ですよ。
マルクス主義に最初からあったのは、騙され洗脳された全共闘世代を集団で動かし、恫喝する事によって生れた「勢い」だけで、
そもそもイギリスの傀儡思想であるが故に、イギリスの国家主義の「押し付け体質」まで同じマルクス主義に、最初から魅力なんてものはありませんよ。
実際、マルクス主義の情報操作のやり方。
この体質はイギリス本国でも変わりません。
都合の悪い情報が流れると、その発言者に「精神病」という偽りのレッテルを貼り付けて、その発言の発言を「なかった事」にするやり方です。
このスレでも、何度もやられているワンパターンなやり方ですね。
精神医学という名の学問は、この目的の為にイギリス本国にとって「流れては困る情報」に対しての情報の隠蔽を目的として生み出されたようなものですからね。
流れては困る情報を流す内部K者を精神病院という名の強制収容所に放り込む為にね。

68 :
書き込みの途中ですが返事を書きます。

>>66

カール・マルクスが、あの程度の文言しか書けぬ無能だからこそ、あそこまでマルクス主義が広がった背景には、組織的な金銭面でのバックアップでもなければ説明がつかないんですよ。
それこそ、カール・マルクスはイギリスの庇護のもとヴィクトリア女王の体制下で共産主義の活動をしていた訳だし、それだけで双方がグルだと証明しているようなものですよ。
共産党宣言を読みましたが、あんな穴だらけの内容で人を魅了出来るとは、とても思えません。
あれを神格化しようと思ったら、大英帝国レベルの巨大な資金のバックアップと、「嫌がらせ役」と「懐柔役」との役割を分けての「洗脳」という手段しかありません。
その「洗脳」を行うにしろ、最初から組織がそれなりに揃っていなければなりませんからね。
イギリスという国は、その両方を持っています。

69 :
>>67
の続きです。

ここ最近、干渉してこなかった情報工作員が、またここを荒らしてきたという事は、
ようするに、私「注釈の人」こと荒谷直人の大阪入国監理局の情報監理部門の職務経歴を私に公開されると困る訳ですね。
イギリスの偽装された植民地である、この「日本」の上層部にとって。私の職務経歴は本物ですからね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク2つ)

http://s.kota2.net/1571038928.jpg

https://ysklog.net/tool/uploader.html

上記のこの2つのリンク先を削除した所で

>>47
>>54

の書き込みの左下に大阪入国監理局の保健証のサムネイル画像が表示されているので意味がありませんよ。
削除する事によって、私の大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという職務経歴を「妄想」だと第三者に思わせる事を目的としたやり方なんでしょうけどね。

>>55

二つのアップローダーの管理人さんに根回しし、私が貼り付けた写真を削除させた上に、こんな印象誘導工作員をわざわざ用意するぐらいですからね。
そうでもなければ、ここしばらく大人しくしていた情報工作員が、写真が削除された瞬間のこの出来すぎたタイミングで、ここをこんな形で荒らしませんよ。
そして、これが偽装した今も変わらぬイギリスの植民地統治のやり方です。
むしろ、サムネイル画像が残っている分、元のデーターが気になる人を増やすだけですよ。
さて、私の大阪入国監理局の職務経歴を証明する為にアップした社会保健証をどんな口実で削除したのでしょうかね。
大阪入国監理局だけに機密保護法でしょうか。これは国の不正の内部Kでもある訳ですからね。

70 :
この

>>47

の書き込みを証明する為に、再び私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証を公開します。
もしこの写真が3たび削除された時は、この写真をアップしたアップローダー先に国から圧力が掛かったか、
この写真のアップローダーの管理人さんが元々関係者だったという可能性を考えて下さい。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(3回目のアップロード)

http://imepic.jp/20191021/437880

これを見ている今現在、職場や学校でイジメにあっている、私と同じ時間を知る「同胞」の皆さん。
「戦い」における「駆け引き」とはこうやるんですよ。
私と、私に絡んでくる情報工作員というイギリスの飼い犬との「駆け引き」を通じて、それを学んで下さい。
この戦い方は、社会的に弱い立場の人(少し人と違うだけで身体障害者という不名誉なレッテルを貼られている人も含め)を本国を守る為の盾として、そして捨て駒として使うイギリスのやり方とは違い、誰も死にません。
私のこの「戦い方」は、ただ、イギリスのこの詐欺組織と変わらぬ支配形態を晒し、崩壊へと向かわせるやり方ですからね。
私たち「イジメられている側」というのは人を傷つける事を嫌うからこそ、
この偽装された植民地「日本」の宗主国であるイギリスから「兵士として使えぬ」と見なされイジメ殺されます。
「兵士にも奴隷にもなれない者はR」と言わんばかりのやり方です。
そんな「クソ支配」を押しつけてくる相手に対して、人を傷つける事を嫌う私たちの戦い方としては、これが最適なやり方だと思いますよ。

71 :
>>70
補足の注意書きです。
下記の写真のリンク、
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(3回目のアップロード)
http://imepic.jp/20191021/437880
この大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証の写真のリンクを開いた時、最初に公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。

72 :
たしかにマルクスはどんな社会主義を建設するのかというおおざっぱな構想も明らかに
しなかった。それは空想的ユートピア社会主義を避ける為だったと後世のマルクス主義者に
よって言い訳されていたけども後世マルクス主義が魅惑的言葉として言及してきた社会主義
の断片は先輩の社会主義者の言葉を踏襲したものでマルクスの独自性はなかったと
指摘されている。

73 :
何のことはない、共産主義は宗教と同じだ。
具体性は無いが、信じる者は救われる程度のものでしかない。
共産主義者で幸せになった者がいるか?
信者から搾取しまくった極一部の特権階級の共産主義者が笑ってるだけ。

74 :
>>72
>>73

下記の10の項目は、カール・マルクスの共産党宣言に書かれた、カール・マルクスが「先進的な国」と評する国の条件です。
ようはカール・マルクスが理想的な国だと考える国の形ですね。

1.土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
2.重度の累進課税。
3.相続権の全面廃止。
4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
6.通信輸送手段の国家の手中への集中。
7.国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
8.全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
9.農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
10.公立学校での全児童に対する無料教育

これは、言葉を変えただけでイギリスが植民地にしてきた事ですよ。
生前のカール・マルクスはイギリスの植民地統治を共産党宣言で賛美している訳ですね。
これも含めて、私「注釈の人」こと荒谷直人は、カール・マルクスの事をヴィクトリア女王直属の思想工作員だといっているのですけどね。
特にこれなんか、

5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。

実際に明治以降より、イギリスの支配下にあるこの日本国の銀行は「排他独占的な銀行運営」をしてきた訳ですからね。
この「排他独占的」という行為は自由や平等という言葉とはほど遠く、
イギリスが植民地(日本のような偽装された植民地も含め)の銀行で行ってきた事ですよ。
金貨ではなく、ただの紙幣(紙きれ)のお金の価値をコントロールする事によってね。
その結果、私たち国民は、明治時代の「10円金貨」が150年後の現代においては「10円銅貨」になってしまうという解りやすい国家詐欺の犠牲者になってしまうのですけどね。

75 :
ようはまともな社会主義が出来たためしがないし、今後も出来る見込みはない。
これが広く知れ渡ってしまったので急速に影響力を失った。

76 :
>>75

「ようは」の日本語のつかい方が間違っていますよ。
海外から命令を受けていると、日本語の使い方まで知りませんか。
情報工作員さん。
「ようは」というのは「要するに」とか「大切な事は」という意味です。
下記の

>>74

この「カール・マルクスはやはりヴィクトリア女王の思想工作員をしていた」と主張する私の書き込みに対しての、
その「ようは」では、明らかに私の文章の論点を逸らそうとしているようにしか見えませんよ。
あなたの書き込みが、私の書き込みに対して、
「ここまでイギリスが植民地において行ってきた行為に、カール・マルクスの主張する理想的な国が一致するという事は、
ようは、生前のカール・マルクスはやはりヴィクトリア女王の思想工作員をしていたという事ですね。」
と、書いていたなら日本語として不自然ではないんですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを要約するフリをして、その主張の内容を改竄したような「まともな社会主義が出来たためしがないし」という主張では、
イギリスの傀儡思想である「社会主義」と呼ばれるエセ平等主義が「まともな社会主義ならば成功する」という意味に取られてしまいます。
あなたが勝手に主張するならば、「情報工作員の嘘」で済まされるんですけどね。
この場合、私の主張を「代弁しているフリ」をしている事が問題なんですよ。

77 :
>>76
の続きです。
私「注釈の人」こと荒谷直人の主張は、カール・マルクスのマルクス主義も含めた全ての「社会主義、共産主義」と呼ばれる思想は、始まりの創始者の段階からイギリスが植民地を偽装する為の傀儡思想だという主張です。
資本主義も同じですよ。イギリスの植民地政策の偽装なので根本的な内容は同じです。
ケインズは「金融政策などの国家による市場の統制によって経済恐慌を回避する」と主張したそうですが、
下記の
>>74
にて紹介したカール・マルクスの共産党宣言において
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
と書かれた内容なと同じですよね。
ようはイギリスの植民地の傀儡国家が「全てを支配する」という、「支配する側」にとって都合の良い理屈です。
資本主義も社会主義や共産主義も、イギリスの植民地を偽装し、監理する為に生み出された思想だけに、「国家が全てを監理する」という民衆を「おいてけぼり」にした考えは同じですよね。
このような主張をしている私の書き込みに対して「ようは」という表現を使って要約する資格がある人は、
私か、共産主義や社会主義をイギリスの傀儡思想だと見なしている人(当然、情報工作員のような利敵行為をしない人)だけですよ。
これを見ている第三者の皆さん。
このような情報工作員しか書き込んでこないという事は、またこの「2ちゃんねん」の管理人さんが、このスレの書き込み制限をしていて第三者が書き込めない状態なのでしょう。
こんな人に同調する振りをして、論点の主旨を歪めようというやり方も、宗主国であるイギリスならびに、その傀儡思想であるマルクス主義の工作員のやり方です。
イギリスが傀儡国家に導入した「司法」と呼ばれるものの「弁護士」という役職も同じ役割です。
弁護士という役職も、このような情報工作員と同じく、イギリスが支配する国家にとって都合悪い主張するをする人がいれば、このようなやり方で事実を歪める事を目的としています。
もし「弁護士」と呼ばれる職業が、本当に被害を受けた被害者の為の役職ならば、とっくの昔に彼らの末端組織である創価学会は、被害者に対しての慰謝料だけで破産していますよ。

78 :
「注釈の人」こと荒谷直人です。
下記の写真は金日成と直接会うことの出来た、尼産マイホームセンターという会社の社長である平沼栄吉という人物と、私の実の母、荒谷優子(現在の名は和田優子)がその職場で働いていた時の写真です。
http://imepic.jp/20191103/490350
公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
下記のリンク先にその平沼勇吉(尹勇吉)という人物の事が書かれています。
http://tokumei10.blogspot.jp/2012/08/blog-post_18.html?m=1
「North Korea Today - 在日商工人を語る - 9(尹勇吉 / 平沼勇吉)」のリンク先は削除されているようですけどね。 
リンク先のサムネイル画像から「尹勇吉は金日成主席に会った商工人である」と書かれている事から金日成と会った人物だという事は解ると思いますが。 
その母、荒谷優子は25年ほど前、再婚して和田優子という姓になりました。
つまりそれから現在に至るまで、私の戸籍と、母の戸籍は別戸籍になります。
20年ほど前より、その母の再婚相手である和田武さんの紹介で、サンホーム尼崎という職場に行く事になりました。
その時は「母の再婚相手の顔を立てる」という事で仕方なくね。
その職場で、始めて創価学会に絡まれました。
だからこそ、その時点で母の再婚相手である和田武さんと創価学会が繋がっていると解ったんですけどね。
後に、私の両親の経歴を調べてみると「創価学会の更に奥にある共産主義。その更に奥にあるイギリスの植民地のシステム」にたどり着く事になる訳ですが。

79 :
>>78
の続きです。
そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、市井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。
その当所、私は「ボランティア」扱いでした。
しかも、一日中働いて、給料は「謝礼」という名目で振り込まれる2万円ほど。
ほとんど光熱費に消えました。
今でいうブラック企業ですね。
だから、私はボランティアの事を奴隷労働と表現している訳ですが。
そんなボランティア扱いで働かされている私なので、職員である二人に逆らえませんでした。
私は男ですから、どんだけ腹が立っても女の胸ぐらを掴む訳にはいきませんから。
それに私は暴力が嫌いですからね。
それと同時に美人局(つつもたせ)も使われました。
相手の気を引かせては、職場にいる男とイチャつくというやり方でしたね。
その「相手の気を引かせる」というやり方は、かなり露骨なやり方でしたね。
特に、生活指導員の黒川さんなんかは、自分の口紅を付けたコップを私に差し出し、「これ飲む?」と言ってきたぐらいですからね。
その現場を大野さんという共産党員(本人が言っていた)のパートさんが見ていたと思います。
その当時、既に大野さんは高齢でしたから生きているかは現在、解りませんけどね。
それに共産党員の方ですから、党からの指導で嘘もつくでしょうけどね。
そうやって、気を引かせては職場にいる男とイチャつくというやり方でしたね。
最初は、「私に気があるんじゃないかな」と勘違いした私も、
さすがに男とイチャついている時点で「こいつ何が目的だ。この女個人の損得で考えると、この女になんのメリットもない。不自然だ。なら組織的なものが絡んでいるんだろうな」と考えるようになりました。
私は「荒谷直人」ですからね。
ここに絡んできた情報工作員を利用して口を割らせるぐらいの力量は、25才であった当時の私もありましたからね。
それでしばらく、「気のあるフリ」をして様子を伺う事にしました。
嫌がらせの目的が解らなければ、主犯も解りませんからね。

80 :
>>79
の続きです。

ある日、私は風邪をひいて職場を休みました。
その時、まるでタイミングを見計らったかのように私の母と同じ姓を持つ「和田」という名前の30〜40代ほどのサンホーム尼崎の職員が創価学会の勧誘に来ました。
職場では、やたらと手を握ってきたりして私にとっては「気持ち悪いオバチャン」でした。
私はその職員に住所を教えていないんですけどね。
その職員は、やたらと生活指導員の黒川さんの悪口を言っていました。
その時に理解しましたよ。
この創価学会という組織が「嫌がらせ役」と「勧誘役」を分けて、人を洗脳する組織だと。
そして、私は母と、母の再婚相手の手によって創価学会に売られたと。
その美人局(つつもたせ)をしていた黒川さんは創価学会に誘導する為の「悪役担当」という訳ですね。
以前、シベリア抑留者の手記を読んで、日本人捕虜に対してのやり方に酷似していた事が気づいた理由です。
若い時は図書館などで色々な本を読んでおくものですね。
そして、更に次の疑問もわきましたけどね。
「この創価学会というオウム真理教と違わぬカルト宗教が、なぜソ連がシベリア抑留者を洗脳したやり方と同じやり方を使っている?」と。
その当時の私は25才。
心の中は自信たっぷりで、ギラギラした若造でした。
その時、私はこう思いました。
「俺をこんなババアの慰み物として差し出すとは、俺も舐められたものだな。俺にもプライドがある。創価学会、絶対に潰す。背後組織がいればその背後組織も全て潰す。」とね。
これが私の創価学会との戦いの始まりでした。
正確には「創価学会の背後に存在する本体」の探求の始まりですけどね。
まさか、イギリスの植民地制度の偽装とはね。

81 :
>>80
の続きです。

その後、ネット上における創価問題新聞の草の根掲示板での「駆け引き」によって、私は更なる情報を引き出し、創価学会の私に対しての組織的な嫌がらせを封じる事に成功するのですけどね。
その後の事は、このスレのpart1からpart3まで、いままで何度も書いているので省略します。
この20年間の「駆け引き」を書くと、私「注釈の人」こと荒谷直人の半生分だけに、相当長くなりますからね。
その創価学会が再び「駒」として動かされたのは、ちょうど、私がイギリス大使館に手紙を送り始めた頃です。
それまでは、近所の創価学会員までは使われなかったんですが、私が手紙を送ったために、そこが「本体だとバレた」勘違いした焦りだったんでしょうね。
そのタイミングで仕掛けてきたおかげで、後にイギリスが本体だと気づくきっかけになったんですけどね。
最初はボクシングにおけるジャブのような小さな騒音から、近所の昼夜問わぬ騒音は徐々にエスカレートしていきました。
ちょうどその頃、上の階の502号室の白戸さんが引っ越してきました。
その頃になると、創価学会員による騒音により一日中、寝られない毎日が続きました。
その事を警察に訴えても無駄でした。
この街における創価学会の犯罪は、全て警察によって揉み消されます。
それから、私は耳栓をして寝るようになりました。
その時の後遺症で、耳の奥は今でも炎症の状態が続いています。
その頃になると、私は母に対して「創価学会や、その背後にある北朝鮮とグルであるお母さんとは、もう親子関係を続けられない。
自分の北朝鮮関係者との繋がりを正直に話したら親子に戻る。血の繋がった親子なら隠し事はなしやろ。」と言って、絶縁状態になってました。
寝てる間に合鍵を使って母が部屋に入って来たので、私はドアにチェーンをかけて寝る事にしました。
部屋に入れなくなった母は、今度は警察に通報し、「息子が部屋で倒れている」と嘘をつき、ドアのチェーンを警察に切断させ部屋に入って来ました。
レスキューを「建て前」とした国家による「脅し」ですね。

82 :
>>81
の続きです。

ある日、不良の集団に団地の家の前で待ち伏せされ追いかけ回されました。
私もその頃になると、警戒してマメに撮影するようになっていたので、逃げながらその様子を撮影してました。
追いかけてくるグループを片手で撮影しつつ、逃げながら大通りに誘い込むと難を逃れましたけどね。
それを証拠として尼崎南警察署に持っていくと、その証拠の受け取りを警察は許否しました。
予想はしていたので、その時のやり取りも録音してますけどね。
この数日後、それらの事件を全て私の「妄想」という事にされ、私は下記の書類だけで
私、「注釈の人」こと荒谷直人は、仁明会病院という「赤い羽根」の基金によって運営されている精神病院に放り込まれました。
戸籍も姓も違う私の母、「和田優子」の申請によって。
社会的発言権を奪うためですよ。
「赤い羽根」に募金したこれを見ている皆さんの「善意の募金」は、私のようなK者の口封じに使われている訳ですね。

http://imepic.jp/20191103/508520

こちらも公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
こんな書類だけで、このイギリスの偽装された植民地「日本人」において、社会的発言権というものは奪われます。
「気づきそうなもの」、「本体であるイギリスを批判する者」を黙らせる為に。
だから、私の書き込みを見てこの国の明治時代以降の状況を知った人は、
私が流している情報と同じ情報を流す私の協力者だとバレないようにして下さい。
放り込まれたら薬物による拷問が待っています。
薬を飲む事を許否しようにも、看護士に無理矢理口を開けさせられ、口の中までチェックされるぐらいです。

83 :
>>82
の続きです。

精神病院という施設は、事実上、政治犯や思想犯を収容する為の施設なので、当然、携帯電話や録音機器などの証拠を記録出来る機械の持ち込みは禁止されています。
本物の患者いるように見せる為のダミーとして、自分で「幻聴や幻覚が見える」と連呼する偽患者も多いですけどね。
その母が私を病院に放り込んだ時の「建て前」は「生活費を出している保護者として」という形でした。
実際、あらゆる職場に根回しされて仕事をされ、その頃になると仕事が見つからない状態でした。
職場での根回しによって、生活費を得る為の「労働」という行為を奪われ、
母(支配者側)が持ってくる生活費のみが命綱になるように、国家レベルで誘導される訳ですね。
その母が今回、その命綱となる生活費を断って来ました。
成人男性であり戸籍も違う私を「生活費を払っている保護者」として病院に放り込んだ以上、生活面や私の生存に関して「保護者責任」というものが発生するにも関わらずね。
それで私に、「これ以上、生活費が欲しければ精神障害者として国に申請しろ」と脅して来ました。
それに対して私は「俺は嘘は嫌いや。10年前みたいに国を使って俺を強制入院させてみたらいいやん。
もっとも俺の書き込みを見た人から見れば国策による言論弾圧にしか見えんやろな。」と言い返してますけどね。
現在の私の体重は身長169センチに対して45キロです。
水道代もガス代も払えず、今月で止まるでしょうね。
もし、私がこの毎日で餓死した時は、下記の住所に住んでいる私の母、和田優子(旧姓・荒谷優子)がこの件の当事者です。

兵庫県尼崎市元浜町1-24-4
和田優子

現在、母は民生委員をしていて、小学校の図書館で働いています。
その肩書きが、実の息子の口封じに荷担して母が得たものです。
下記の事件なんて尼崎の事件の氷山の一角にすらなりませんよ。

逮捕の男性教師を不起訴 女児4人へのわいせつ疑い
https://sp.fnn.jp/posts/00426394CX/201910300637_KTV_CX

84 :
>>83
修正します。
実際、あらゆる職場に根回しされて仕事をされ、その頃になると仕事が見つからない状態でした。

実際、あらゆる職場に根回しされて仕事を辞めさせられ続け、その頃になると面接すら落とされ続け、仕事が見つからない状態でした。

修正ついでに。
特に酷かったのは、私「注釈の人」こと荒谷直人の住んでいる県営住宅の目の前に立っている社会保険事務所内での嫌がらせでしたね。
現在は年金事務所という名前になっていますが。
人がせっかく名前の校正をしたにも関わらず、校正する前のデータに差し替えられました。
例えば「一二三(ひふみ)」という名前の読み仮名が「一二三(いちにいさん)」と間違っていたので修正した所、
再チェックの際には元の通り「一二三(いちにいさん)」という間違えているデータに差し替えられられていたりね。
特徴的な名前だったので、その名前の修正はハッキリと覚えていました。
だから、修正した後の再チェックの際のデータの改竄にも気づけたんですけどね。

85 :
>>79
もう一つ修正します。


そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、市井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。

そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、金井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。


同じサンホーム尼崎の特養部門に市井(イチイ)さんという職員さんがいたので、「井」で終わる所から、金井(カナイ)さんと間違えてしまいました。
失礼しました。
その市井さんは親切な職員さんでしたが、生活指導員の黒川さんの美人局(つつもたせ)行為に関して知っている様子でしたね。
その黒川さんが当時の嫌がらせの一環として、相手の気を引いては男とイチャつくという行為をしていたと書きましたが、
その時の男の職員の名前は谷澤くんという名前でした。
髪を茶髪に染め、耳にピアスし、首に金のネックレスをつけたヤクザと変わらない風体の男でした。
そんな格好をした職員が福祉の現場にいた事自体、当時は疑問をもったものですよ。
ある日、自由を奪われ強制入居させられた御老人(入居者)がケースカンファレンス中、「ここから、出せ!」とドアを叩いて、不当な拘束を受けている人間として当然の要求をした事があり、
その時、その谷澤くんはドアを蹴飛ばし、黙らせていました。
完全にやり方がヤクザでした。
その当時、ケースカンファレンスの際に、職員がそんな谷澤くんの事をやたらに「真面目」だとか、何かに憑かれたかのように誉めていた事がありました。
そんな周りの状況に違和感を覚えていた時の事です。
その市井さんはボソッと「そんなに真面目かなぁ」と言いました。
まるで、私の本音を代弁するかのようにね。
周りの職員がまるで何かに洗脳されてるように、そのヤクザと変わらぬ谷澤くんを誉めている中、
一人だけ、そんな見たまんまのストレートな感想を言っているのを見たら、「これは、何か知っているな」と思いましたよ。
谷澤くんと本人の仲が悪いのなら不自然でもないのですが、友達のような関係でしたからね。

86 :
下記の写真は、私「注釈の人」こと荒谷直人がフルタイム月2万円ほどのブラック企業も真っ青な薄給で、サンホーム尼崎で働かされていた時の写真です。
http://imepic.jp/20191104/656900
例の如く、公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
毎回、この説明を入れるのも面倒ですけどね。
こういう事でも書かないと、写真と広告の見わけにくいアップロード先ですからね。
最初に使っていたアップロード先が見やすく便利でしたけどね。
そちらは私に対しての言論弾圧の煽りを受けて、私がアップした写真と共に閉鎖されましたからね。
「×」を押した後、スマホの機種にによってはリンクの先に進むかどうかのメッセージが出るかもしれないので、そのまま先に進んで下さい。
私の使っているスマホだと広告を閉じるだけで写真が見れますが、携帯ショップのスマホで確認した所で、リンク先の確認のメッセージが表示されたもので。
真ん中でピースサインをしている男性が22年ほど昔の当時の私です。
右胸に名札が付いています。
そこには「ボランティア 荒谷」と書かれています。
これは、職場での嫌がらせの一環として付ける事を強要されたものです。
職員と奴隷(ボランティア)を区別させる為にね。
だから、この写真に写っている私の周りの人の内、私だけがこの名札をつけている訳ですけどね。
私にとっては、この名札が奴隷の烙印でした。
無理矢理働かされついた上に、職員からは「一日中、フルタイムで働くボランティア」という惨めな目で見られましたよ。
母の再婚相手である和田武さんの関係者であり、この職場の紹介者であるミカワさんからは「ここで働けば職員にしてやる」と言われてましたけどね。
ブラック企業も真っ青な薄給で2年間働かされた挙げ句、突然、オーナの娘の丹(たん)さんからクビを言い渡されました。
名前からして中国系か朝鮮系のオーナーなんでしょうけどね。
こんなやり方で民族同士を恨ませるやり方も、イギリスの分割統治というものなんでしょうかね。

87 :
>>86
修正します。

右胸に名札が付いています。

左胸に名札が付いています。

88 :
>>82
この不良集団は無言で追ってきたんですか?
動画は良い証拠ぽいですね

89 :
>>88

いいえ。
叫んで追いかけて来ました。
その日は、曲がり角などでやたらとわざとぶつかってくる人(ようするに当り屋)が普段以上に多かったので、
その証拠を押さえる為に警戒しながら、カメラを片手に持って自転車に乗りつつ、私「注釈の人」こと荒谷直人は帰宅の途についていました。
すると、私が住んでいる県営住宅の公園近くの自動販売機に、同じく自転車に乗っている5人ほどの不良の集団がたむろっていました。
その不良の集団は「ちょっと、兄ちゃーん。」と声をかけて手招きしてきました。
「これはヤバい」と直感的に感じて、片手に持っていたデジカメを回しつつ私は逃げだしました。
そうしたら「待ったれやー!」と叫びながら、その不良集団は私を追いかけて来ました。
人間、危機的な状況になったら時間が止まったような感覚になるというのは本当ですね。
その一瞬の間に、私は最良の逃げ道を考えました。
その不良に命令している側がもっとも避けたい状況は、「揉み消せない状況を作られる事」です。
だから、その不良の集団は薄暗い団地の近くの自動販売機の前で待っていた訳ですけどね。
「ならば」と思い、「逃げなら小道を通り、不良集団を大通りおびき寄せてやろう。そうしたら野間の前でわざと殴られてやろう。」と考えました。

90 :
>>89
修正します。

「ならば」と思い、「逃げなら小道を通り、不良集団を大通りおびき寄せてやろう。そうしたら野間の前でわざと殴られてやろう。」と考えました。

「ならば」と思い、「逃げながら小道を通り、不良集団を大通りおびき寄せてやろう。そうしたら野間の前でわざと殴られてやろう。」と考えました。

91 :
>>89
の続きです。

この「野間」というのは、以前に産業高校の前にあった料亭です。
両親が離婚する前からの行きつけの店でした。
小学生の頃、私の実の父である荒谷浩が酔った勢いで「社会主義の世の中になればワシも楽が出来るのになあ」と、
私に自分が社会主義者と漏らしてしまうほど気を許してしまう店でした。
もっとも、父が自分が社会主義者だと知らず知らず私にバラしてしまったのは、14年間の親子生活でその一瞬でしたけどね。
自分の過去の全てを秘密にしていた父が、唯一、私に隙を見せたのは。
他に客は居ませんでしたからね。
父はかなり酔っていたので覚えていないと思いますが。
その時は父が何を言っているのかすら解りませんでした。
父の絵の師匠を調べるまでは、この台詞がずっと謎でしたけどね。
父が自分が社会主義者だと、息子である私に言った事はそれまでありませんでしたし、なんせ、当時の私は小学生でしたからね。
その父が、それほど口が軽くなるくなるほど酒に酔える店という事で、その「野間」の主人が幹部クラスの人だという事は解っていました。
他にも理由はありますが、本題から逸れるのでここでは省きます。
追っ手から逃げなら、私が想定していた相手の選択肢は2つでした。
人通りの多い交差点に建っている野間の前で私を殴り「野間」の主人が警察に通報せざる得ない状況を作らせるか、
そのまま、「通りすがり」を装い素通りするか。
逃げる私を追いつつ、大通りに誘いこまれた不良グループが選んだ選択肢は後者でした。
やはり、幹部クラスの人が住んでいる店の前での「揉み消し出来ないトラブル」は避けたかったようですね。
ただ、「待ったれやー!」と叫びながら私を追いかけて来くる所から、そこに至るまでの映像を私がバッチリと撮影しているので意味がない判断ですけどね。

92 :
>>91
の続きです。

不良の集団が通り去った後、撮影していたデータをコンプリートする為に一度録画を一度停止し、今度は去っていく不良を撮影しました。
こうしないと、撮影途中でデジカメの電源が落ちるとデーターが消えてしまいますからね。
後々、「駆け引き」に使える証拠は残しときたかったもので。
この時点で、警察に訴えても揉み消される事は確信してました。
一瞬で落ち着きを取り戻し、緊張が解けた私が、その安堵感から「ふぅー」という間抜けな声をあげながら撮影していたら、
その不良の一人が「予定終了」と、携帯電話で誰かに話していました。
この台詞を聞いた時点で、警察にも根回しがある事は解りましたけどね。
距離が開くと共に、声も小さくなっていったのでその先は聞き取れませんでしたけどね。
その映像も残っていますので、その不良グループが特定の場所から命令を受けているという証拠になります。
現場における戦略判断が出来ない間抜けなグループでしたよ。
洗脳されているが故に、全ての行動がマニュアルにそって行われる訳ですから現場判断が出来ないのは当然です。
このような証拠を残させてくれるあたり。
問題はこの証拠をどう使うかですけどね。
YouTubeにアップしても、即座に削除されるでしょうからね。
私がアップした写真のコピーを、他の場所で再アップした事のある人がいれば、私がアップしたものは即座に削除される事は解るでしょうから。

93 :
>>92
の続きです。

それに私の使っている回線は10G以内という通信制限もあるので500Mもある証拠映像のデーター量を送るだけでも大変です。
大容量のデーターを送信している途中で回線を切られる可能性が高いです。
映像の証拠能力が高いだけに。
それに、私「注釈の人」こと荒谷直人が使っているスマホは、ハッキングによる「監視付き」のスマホです。
普段は、大阪中に私がこのスレの宣伝をかいた「貼り紙」を貼りつける事によって、無理矢理、書き込める状態にしている訳ですけどね。
例えば、書き込めない時はこんな「駆け引き」によって。
規制されて書き込めないのなら、それを宣伝材料に、
「このスレは現在、言論弾圧を受けて書き込めません。これを見ている皆さん。確認の為に一度、このスレに書き込んでみて下さい。」
とでも書いたビラでも大阪の梅田あたりに大量に貼り付けたりしたら、たいてい書き込めます。
もし、書き込めなくても、「言論弾圧を受けるスレ」として、このスレの噂が拡がります。
ここ「2ちゃんねる」の管理人さんも私が流している情報が検閲対象になっている事も立証されても困るようですからね。
でも、写真ぐらいで神経質に書き込み制限するぐらいです。
動画をアップしようとしたら、間違いなく一回目は妨害してくるでしょうね。
それを計算にいれると実際にアップ出来ても、ただでさえ10G制限の少ない回線で3G以上はぶっ飛ぶでしょうね。
今度、アップはしてみようとは思いますけどね。
20年以上も、近所のイギリスの植民地を偽装する為の傀儡思想「マルクス主義」の関係団体と駆け引きをしているだけに、彼らが「やりそうな事」はだいたい予想はつきますよ。
近所の北朝鮮関係団体の証拠をイギリス大使館に送って、それを揉み消された日には北朝鮮とイギリスがグルだと確信が持てましたよ。
なんせその映像、イギリス大使館にもCD-ROMに入れて送り、そして揉み消されましたからね。

94 :
>>91
修正します。

その父が、それほど口が軽くなるくなるほど酒に酔える店という事で、その「野間」の主人が幹部クラスの人だという事は解っていました。

その父が、それほど口が軽くなるほど安心して酒に酔える店という事で、その「野間」の主人が幹部クラスの人だという事は解っていました。

95 :
「予定終了」は面白いですね
関連付けが難しいですが偶然の確率を優に超えてアクションを残してくれる末端の人員を使ったのがイギリス?の落ち度でしょう
直人さんの言う洗脳=アカのシステムは末端の人員が不自由な所でしょう被害者側は自由に発想し行動も制限(法の許す範囲)されず出来る所が味噌だと思います想像力と体力を鍛え励んで下さいってのも変ですが頑張って下さい
沢山の注釈感謝です

私はそう遠くない未来にこの犯罪が露呈すると危惧しています

96 :
書き込みテスト
呆太郎氏、草の根からの離脱を表明
https://2ch.review/cache/view/koumei/1026479709

97 :
>>95
ありがとうございます。
・・・と、素直に礼儀正しいあなたに言いたい所ですが、
これまでの私の書き込みを読んだ上で、「イギリス?」という表現を使っている時点で、情報工作員らしい悪意を感じます。
句読点を使いなれていない、その日本語も変ですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、実の血の繋がった母親に足下をすくわれた男なもので、この疑り深さはご容赦下さい。
そして、もし、違っているなら申し訳ありません。
ここから先は、あなたを情報工作員と仮定して返事を書かせて頂きます。
と、言っても名前も住所も解らない人が次に書き込んでも、次も本人とは限りませんけどね。
あなたの今回の書き込みには、私の意見への同調を装いつつ、イギリスへの矛先を逸らそうという意図を感じます。
おおかた、またこの「2ちゃんねる」の管理人さんが、第三者の書き込みを制限しているのでしょうけどね。
あなたが使っているその「アカ」という表現は、第二次世界大戦当時、イギリスの傀儡として戦争を行った「大日本帝国」の崇拝者を装おうとしている意図が感じ取れます。
日本語の句読点を使いなれてない人が「アカ」という右翼が使う独特な表現だけは知っている。
変じゃないですか。
これは、私にこれまで絡んできた情報工作員のパターンですけどね。
これも20年間の戦いにおける私の経験則というものです。

98 :
>>97
の続きです。
今より20年ほど昔、創価問題新聞の「草の根掲示板」において、「さとりん」というハンドルネームを使ってる中田聡さんという右翼の方が私に絡んできて、
私が流す情報の情報操作にいそしんでいました。
当時の「2ちゃんねる」にまで絡んでくきたぐらいですからね。
今より17年前の下記のページの2002年の書き込みがそれです。
呆太郎氏、草の根からの離脱を表明
https://2ch.review/cache/view/koumei/1026479709
ここの31番の書き込みで、その「さとりん」さんが私に絡んできている事からも解る通り。
26番で書きこんだ私の個人情報で、ここで書き込んでいる「注釈の人」というハンドルネームが私、「荒谷直人」本人だという証明になると思います。
こんな昔から、私は絡んでくる情報工作員と「駆け引き」をして情報を引き出していた訳ですが。
この右翼の「さとりん」さんが創価学会と北朝鮮との繋がりを無理な理屈で誤魔化そうとしていたので、その当時の時点で「右翼と左翼は繋がっている」という事に気づいたんですけどね。
それでも、あの頃はまだ、私に絡んでくる右翼系の情報工作員の方も実名を名乗り潔かったですよ。
他国の息のかかった人間が偽装しているとはいえ、まだ名を名乗るという「日本人らしさ」がありました。
逆に私の方が、あの頃はこの「注釈の人」というハンドルネームのみで、実名である「荒谷直人」という名前を名乗れませんでした。
故に、このスレの26番に書き込んだ私の個人情報までが出せる限界でした。
あの頃は祖母が生きていて、名を名乗る事によって、当時、介護施設に入居していたその祖母が殺される可能性があったからです。
その情報工作員の「さとりん」が共産主義者を指す時に使っていた表現は「アカ」でした。
その情報工作員の中田聡さんが使っていた「アカ」という右翼独特の特殊な表現を使っているあたり、
あなたが、日本の思想だと騙るイギリスが用意した「右翼」という名の「エセ日本思想」の煽りを受けて踊らされ、その表現をクセとして使ってしまっている可能性が3割、
いつも通りに、昔から私に絡んでくる情報工作員である可能性が7割といった所でしょうか。

99 :
>>98
の続きです。

私なら実行犯と、その実行犯の背後にいるイギリスの正体を曖昧にしない為にも、そして誤解されない為にも、「アカ」という表現は使わず、
「イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義(カール・マルクスの墓はイギリスにある)」とストレートな表現で書きますけどね。
マルクス主義のみならず、その本体であるイギリスの工作員には共通した情報操作のマニュアルがあります。
必ずイギリス以外の別の国を装った痕跡を残さなければならないというね。
律儀にそのマニュアルを実行するから、こうやって指摘するだけで、その不自然さが目立つ訳ですけどね。
その「アカ」という表現は、書き込みをした人を、旧日本軍の表現を使っている人と印象付ける事を目的とした表現です。
この場合、私の意見の共感者を装った上で「アカ」という表現を使う事によって、私まで右翼だと思わせるやり方ですね。
それに、今どきマルクス主義者を指す際に、普通に「共産主義者」という表現を使っても「アカ」なんて表現を使う人はいませんけどね。
でも、情報工作員は「イギリスからの命令で戦争を行った軍国主義時代の日本人」を装うために、
なぜかその「アカ」という表現を使って、私たち日本人の人間性を陥れなければなりません。
あのイギリスのパシリとして第二次世界大戦という八百長戦争を行った、旧日本軍が復活したと第三者に印象付ける為にね。
情報工作員には、そういう制約があります。
それが、あなたが言う「末端の人員が不自由」な所ですよ。
どうもあなたに命令を下した人は、私に中傷の一つでも言ってやりたいという「欲」あるようです。
「イギリス?」とか、上から目線で「想像力と体力を鍛え励んで下さいって」とか、イギリス貴族が私たち民衆を馬鹿にする時に使うようなその悪意ある表現に、その「欲」を感じますよ。

100 :
>>99
の続きです。

なんせ、イギリスが植民地政策を押してつけて来た時の建て建前は「原住民に文明を与えてやった」とか、
「原住民は知恵が足らぬから学校を作って知恵を授けて鍛えてやった」という「上から目線」の押し付けですからね。
もうイギリスが本体だと気づいている状態で、そして20年もの戦歴を経て、もうその洞察力すら鍛える必要のない46歳の男相手に「想像力と体力を鍛え励んで下さいって」というのは、それと同類の非礼な表現ですよ。
マルクス主義の本体がイギリスだと把握した以上、これ以上、私には洞察力など鍛える必要はありませんからね。
必要なのは「このイギリスの現在の偽装された植民地体制の潰し方」です。
本体が解った以上、ここから先に必要なのは「洞察力」ではなく、詐欺行為によって世界中の国々を偽装した形で支配しているイギリスの支配体制を犠牲なく終わらせる為の「知略」ですよ。
もし、私が情報工作員の立場なら、「敵対している相手への腹いせに中傷を言う」などという戦略上の無駄な「欲」など持たず、
相手の意見に完全に同調しつつ、目的のみを遂行しますけどね。
少なくとも、私の目からみたらイギリスの工作員というのは、その傀儡であるマルクス主義にしろ、完璧なやり方とはほど遠いですよ。
私なら、もし相手に対しての同調を装うなら「アカ」なんて情報工作員の意図がすぐにバレる表現は避けますよ。
しかも、私に絡んでくる情報工作員はマルクス主義者にしろ、共通してエリザベス女王の批判が出来ません。
そのお陰で、主犯がそこにあると気づいたんですけど。
そういうイギリスのやり方に対して、私は私が流している情報を他でも流してくれている私の協力者に対しては、
「自分の命を守る為なら私本人、荒谷直人に対しての中傷をいくら言っても構わない。ここで流している情報を他で流してくれればいい。」と書いていますけどね。
策の立案者が、自分に対しての中傷を気にする程度の器では、偽装の策など意味がありませんからね。
ましてや私の協力者の大半は、敵の内部で私が流す情報を広めてくれているでしょうから、
私「注釈の人」こと荒谷直人の協力者だとバレたら確実に殺されてしまいます。


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