森山祐子について語ろう
ありがとう！
あんなヤツに、ここまでしてやるとは…
あんたって何ていい奴なんだ(/_;)
>2
二次元とは言え、そんなありふれた一言じゃなく、もっと感謝した方がいいぞ、おまえ
いわゆるアイドルではない森山祐子はそういう下品なメディアに顔を出さずに済んだぶん清潔感溢れるイメージを維持できた。
おまえなぁ…
アイドルがマイナーだった時期に思春期を送ったので、森山と同時期のアイドルというとそういう雑誌の匂いと精液臭さも込みでイメージしてしまう。
よく森山と似てると言われる寺尾友美なんかは拭いがたいスペルマ臭がする。
森山はそういうヨゴレたところ（当然、「営業」とかもしてない）を通過してこなかったぶんタフさに欠ける気がする。
どんな現場でもワガママ言う以前に過保護にされてた感じ。
これも人徳なのだろうか。
俺はお笑いマンガ道場から気になり始めていたがそれを認めたくはなかった。
番組自体のファン（なかばバカにしながら）だということで自分を偽ってたのかもしれない。
URL:
http://c.2ch.sc/test/-/kyon2/1283498382/i
369:05/23(月) 18:17 zjuDJCBZ [sage]
>>352
森山祐子について語ろう
2chｽﾚ
立てておいた。
森山祐子に関して存分に使って下さい。
>2
今まで溜めていたものを吐き出すかのようにレスを連投するのは判るが、その前にすることあるだろ？
向こうのスレに行って>>369の方に御礼を言えよ！
それが人としての礼儀ってもんだ！
なかでも「平成就職物語」でのハイレグ競泳水着姿や「お願いダーリン！」でのレオタード姿に純真無垢なファンはさぞ驚いたことだろう。
しかし、たかが競泳水着やレオタードじゃないか、何を大袈裟な…と言うにはあまりにも刺激的だった。
レースクイーンやセクシーグループの女たちを見ても動揺したりはしないのに。
変わりに拾ってきた。
その二人に限らず森山祐子には色んな美人の要素が含まれてるんだよ。
海外のＳＦ映画のヒロインと比べても遜色ないルックスの特撮ヒロインでもある。
でも個人的には最初のゼイラムに出た時の方が好みだ。
「頼む！女子プロレスラーになってくれないか？」
と懇願していたのは故・ナンシー関だが
森山も肉づきや骨格的にはそういう部類だったかもしれない。
しかし列挙した３人とは違い「ナチュラルな負けん気の強さ」がまるで感じられない。
アクションのトレーニングをしていたが運動神経はまるでない。
俺がプロレスラーになってほしいのはソニンと小池栄子（ハッスルには出てたが）だ。
どこかのんびりとした雰囲気を漂わせている。しっかり者のお姉さんのようでドジな妹でもあるような。大人っぽさと幼稚さを兼ね備えている気もする。
フェロモン女優にありがちな、水商売の匂いがしない。
しかし肝心な部分を晒さなかった事は正解だったかもしれない。
「こんなドラマに出てた」というのを見た方は教えてほしい。
ちなみに「平成就職物語」「スウィートホーム」「お願いダーリン！」「初体験」などは見ている。あとようつべで見れるものは見た。
最終回はビデオ録画したけどテープが劣化してしまった。
森山に飢えてるのは俺だけなのだろうか？
2002年あたりから全く姿を見なくなった。
謎が多いタレントだ。
根拠があっての疑問ではないが、芸能人時代のことを振り返るのはイヤなのだろうか？
あの時は30歳前後だったと思うが、すごく綺麗で自分の邪念が恥ずかしく思えた（その瞬間だけは）。
２ちゃんに興味持ち始めたのも数年前に森山スレ見たからなんだけど。
やっぱり森山はエロいんだなと再確認できた。
もしこんな女教師がいたら俺の人生狂ってたね間違いなく。
派手な顔立ちだけどそういう女が好みなわけでもないし。
こちらはまだ中学生だった。
まさか森山祐子に欲情させられる事になるとは…と思った。
ふくよかではあるが当時の基準でさえ巨乳とは言いきれない森山の胸をボインボインに見せる凶悪なコンセプトのコスチュームだった。
パート２では「マニアの皆さんお待たせいたしましたァ」な感じになってしまい、実用性はともかく純粋なときめき感はやや損ねられた。
肉づきの良い健康的な二の腕
不自然じゃない程度にデカいオッパイ
それにあのあどけなさを残した美しい顔。
特撮ヒロイン＝一般レベルでは微妙なルックスの女優さんがアクションやパンチラで奮闘することで人目をひく
という公式を打ち壊した。
胸元を見せるヒロインや悪の女幹部は記号的お色気に過ぎなかったり、作り手の意図や女優サイドの浅薄な狙いがミエミエだったりするものだが、森山祐子だとそうならない。
「森山こども研究会」なる組織（メンバーはおそらく森山ひとりでは？）を立ち上げてるぐらいだから子どもが大好きなんだろう。
若くて器量良しの女性タレントとしては何の得にもならないと思うが、本人にとっては重要なことなんだろう。
あの「お笑いマンガ道場」で、川島なお美にはセクハラめいた発言を連発していた車だん吉だったが
「祐子は見た目キレイだけど話すと天然がバレる」
「祐子は色っぽいの（ネタ）はダメだから」
と語るようにセクハラといってもお嫁さんに行けるか行けないかとかそんなもんだった。
地上で最後の森山祐子マニアかもしれない。
自分の魅力を必死で売り込むようなしたたかな女が嫌いなんだろ？
しかもそれを露出して何ぼのマスメディアに求める
ドンだけ贅沢なんだおまいさんは
自分を売り込む為ならどんなえげつない事も辞さない女性タレントってのが嫌いなわけではないし
森山がそういうタイプだったとしても夢中になってた可能性は高い。
若いとは言えない年齢に至ってもヨゴレっぽい仕事をかなりの割合で避けてきたというのは
自分に何が求められているのか知らないフリしながら
それ以外のとりえが特にあるわけでもないのにこの世界で生き延びれるという無自覚な図々しさがあったようにもとれる。
勘違いして演技派だの実力派だの知的存在だのを気取ったり志向したり出来ないぐらいに自分が見えてるんだろうとも思えるし
よくいる「で、お前の本業はなんだっけ？」な事に邁進してまで延命をはかるタレントのような醜悪さがないこともわかる。
普通芸能人に対してこんなことまで考えたりしないのだけど…
あるいは特撮ヒロインたちのように
オールヌードを披露したりセックスシーンを演じたりしてれば「気が済んだ」とも思えないのだ。
メディアから与えられるだけの状況に満足できなくなったのかな
おまいさんは映画監督かプロデューサーになって主体的に役者として呼ぶべきだったな
地元のプロモーターでもいいや
何か一芸あるわけでもない知名度が高いわけでもないねぇちゃんを引っ張ってイベントにするのは
企画に骨が折れそうだが
森山の魅力はそれだけでも才能と言えるのだし。
一ファンの立場からすればさ
酸いも甘いも噛み分けてきた年増女の魅力（たとえば倍賞美津子とか）ってものは欠けている気がする。
だから強いて復帰は望まない。
ピーク時の森山を妄想内プロデュースするだけだ。
なのにお色気タップリなので混乱させられる。
これは自分が抱いてるだけの幻想なのだろうか？
最高のアイドルビデオであり実用性もきわめて高いので。
当時20代なかばでこんなにも初々しさを残しておりしかもやたらとセクシーな女性なんて他にいたら教えてもらいたいものだ。
森山祐子は謙虚過ぎた。
性欲と癒やされたい気持ちは決して矛盾しない。
しかし…
>ゼイラム２のメイキング映像
つべかどっかにあがってる？
そっちはつべに上がってるので見た
どちらにするか迷っちゃう。
ヤリマン臭い女は嫌いじゃないんだけど森山がそうだったらショックだなァ。
犬や子供に夢中であってほしい。
この人は一旦良さを覚えるとのめり込むタイプじゃないか？ｗ
旦那冥利だなくくく
ホニャっとして流されやすいように見えて頑固なところがある。
いい女だよ。
ゼイラムはＴシャツおっぱいがいいね。
三池崇史版「妖怪大戦争」の川姫のヌルヌル下半身むき出し太股もいやらしかったが、なんか狙い過ぎって気もしたし。
あくまでもリアリティを追求した結果エロくなってしまったというのが良い。
ベック・ハンセンは別の意味でウケてたんだろうが。
ゼイラム3ェ…
くノ一忍法帖のtrailerがつべにあったがあれはどんな感じ？
寺沢がコスチュームデザインということで森山に期待したあれやこれやは裏切られたが、偶然にも公開初日に劇場の前を通ったお陰で舞台挨拶に登場したナマ森山を見れた。
情報ありがとう
DVD未発売なのか…レンタルしてるか探してみるか
作品としてつまらない上、見せ場がひとつしかない。
その見せ場も我々マニアを拍子抜けさせた。
探してまで見る必要はないと思う。
映画の悪者と舞台挨拶に遭遇した時の、
ちみの妄想は、あわや性犯罪行為でないかい‥
ｱﾜﾜ‥ヽ(ﾉД`)ﾉ
エイリアンのシガニー・ウィーバー的説得力は無いが、あの時代にＯＶＡみたいなオタクの御都合主義的ヒロインを実写で成立させる事が出来たのは森山のルックスに負うものが大きい。
若い頃の森山祐子と遭遇してたらヤバかったかもしれない。
でも、好奇心旺盛そうでありながら疑うことを知らないような眼差しの森山にイヤラシイことして嫌われたくないし、結局なにも出来ないままだったと思う。サインや握手さえ頼めなかっただろう。
この小心者がっ！ヽ(#｀´)ﾉ
サイン会はなぁファンが唯一、憧れのタレントに接近できるチャンスなんだぞ！
俺が浅香唯と中村由真のサイン会に行った時のことだが、並んで順番を待つ行為が、どうしても照れ臭くて、諦めて帰ろうと思ったがサイン会が始まってみると、
それはもぅ、ど厚かましいヲタども群がるのを、周りに控えてたスタッフが、そいつらを必死に押さえてたのを見た時に、逆に俺は、はしたないコイツらとは違うんだという変な正義感にも似たような感情が生まれ、並んでることが平気になった。
そして行儀よく並んでた末、いよいよ俺の順番が来た。
唯と由真は、ファン一人一人の目を見つめながら差し出す手を両手で握手してくる様子を先に見てたので、
俺は思いきって自分の、もう１つ空いてる手を唯と由真の手の甲に重ねて握手した。
そして、この瞬間をしっかり脳裏に焼き付けようとジッと見つめ返してやった。
その後、家に戻って夢にまで見た実際の唯と由真の脳裏に焼き付けた顔を思い起こしＣＤを聴きながら果てた。
どうだ、羨ましいだろﾍﾍｯ＼(^o^)／
当然自分の持ち歌は無い（は〜るの〜うら〜ら〜の〜♪などは別）し…
ゼイラム２は初日には行けなかったが当然舞台挨拶はあったんだろうな。
最後は自Rる様子を動画配信してね
グロ板に貼ってあげる（ｷｬﾋﾟ
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