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ハンJ読書部☆4


1 :
アホなネトウヨにならないためにも読書して知性を磨きましょう。

前スレ
ハンJ読書部☆3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/korea/1536212201/

◇過去スレッド
ハンJ読書部☆2
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/korea/1529877223/
ハンJ読書部
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/korea/1526945891/

2 :
便利なリンク

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学術機関リポジトリポータルJAIRO
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電子ジャーナルJ-STAGE
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
科学技術総合リンクセンターJ-GLOBAL
http://jglobal.jst.go.jp/

3 :
前スレで構造主義が話題になってたけど明日はクリスマスやし
レヴィ=ストロースの『サンタクロースの秘密』(せりか書房)を読もう(提案)
聖ニコラウス以前のサンタクロースの原像はなかなかカオスで面白いで

構造主義とマルクス主義っていうとヘーゲルさ派的な初期マルクスと『資本論』の後期マルクスを「認識論的切断」させたのがアルチュセールやけど
これに反して日本のマルクス主義は廣松渉みたいに初期マルクスの疎外概念こそ後期マルクスの物証化論に繋がるとする主張があるやね

4 :
スレ立ておつ

5 :
『ドラゴンボール』韓国初掲載の『IQ JUMP』が創刊30周年
http://news.livedoor.com/article/detail/15780473/

6 :
マルクスって初期と後期でそんなに差があるんか。勉強になるなぁ

7 :
田中伸尚『大正天皇の【大葬】』(第三書館)にいわく1926年12月25日に大正の天ちゃんが死んだんで
その後右翼を中心に「先帝祭の日にヤソの祭りなどまかりならん」って批判があって日本のクリスマスはしばらく停滞してたそうや🙄

そんな自粛ムードを雪解けさせたのが1933年12月23日の今の天ちゃんの誕生らしいで🙋
これ以来クリスマスは再び大っぴらに祝われるようになったとか😎
クリスマス商戦の恩恵に預かってる業界は今の天ちゃんに感謝すべきかもしれんな🤔

8 :
明治天皇は当時から神格化されとって伏見の御陵に飽き足らず代々木に神宮まで作られて
今でも明治聖徳記念学会なんて國學院出身者がよく論文寄稿する保守系学会があるし
近世の天皇から近代の天皇に衣替えした天皇として歴史学の研究対象やったね
昭和天皇は大元帥の戦犯ヒロヒトとして井上清たち戦後歴史学から糾弾されたし
保守派はそれに対抗して祭祀王や立憲君主の側面を強調しとった
間に挟まれて印象薄かった大正天皇研究を活気づけた日本思想史の原武史『大正天皇』は有名やね
今の天皇の30年間の在位は後世にどう評価されるやろか

9 :
ちくま文庫から出たスガ秀実の「革命的な、あまりに革命的な」読んだ
結構面白かったんだがなんか胡散臭い雰囲気があってスガってあんま好きになれん

10 :
スガとか渡部直己とか
あのラインは胡散臭くて好かんのよな
面白いのは確かやけど……

11 :
>>10 渡部直己はよく知らんが個人的にはそこに與那覇淳も入るイメージやわ
面白いんだがやたら高名な人間の発言やポップカルチャーの引用したりするところがなんか胡散臭いわ

12 :
「同時代のパリ五月革命に比べて日本の全共闘は不当に貶められてる」って日本の1968年を再評価しようとしたのがスガのここ10年位の著作の数々よな🤔
言いたいことはわからんでもないがウォーラステインやネグリ使って日本の1968年に世界史的意義を見出そうとするのは流石に勇み足を感じるで😥
当事者世代のスガに対して小熊英二は『民主と愛国』や『1968』で冷静な思想史的評価を下してたな😔

13 :
與那覇先生は前スレで専門の史学ニキっぽい人に
真に受ける人は少ないタレント枠やでって言われた気がする
よくも悪くも論壇向けの思想枠やね

14 :
スガや渡部の文藝批評は国文学研究からそれなりに評価されてるんよな🤔
谷崎潤一郎研究で有名な千葉俊二はスガの『「帝国」の文学-戦争と「大逆」の間』や渡部の『谷崎潤一郎-擬態の誘惑』に触れとった🙄
個人的にはポモ用語まみれのスガや渡部の批評苦手なんやけど😥

15 :
渡部はギリギリ読めないこともないけどスガの文章は難し過ぎて好き嫌い以前に読み通せない事が多いわ

16 :
渡部はあのセクハラ事件どうなったんやろ
渡部の書くブックガイドは面白いやね
『必読書150』
『私学的、あまりに私学的な-陽気で利発な若者へおくる小説・批評・思想ガイド』
『本気で作家になりたければ漱石に学べ!-小説テクニック特訓講座中級者編』

17 :
前スレで大澤真幸のセクハラが話題になっとったけど社会学やと東大の内田隆三も定年退官前にやらかしとったな
『ベースボールの夢』『柳田國男と事件の記録』と面白い一般書も書ける人間やったのにな

男性研究者と女子生徒のこの手の醜聞はいつまで経ってもなくならんな
不倫の末に弟子の女院生殺して一家心中した英文学者・大場啓仁の事件なんて悲劇もあったンゴ
研究者はアカハラは当然ながらセクハラには厳しく臨まないと(アカン)

18 :
>>9
コイツの世代って呉智英とかロクなのおらせんがや

19 :
内田隆三もそうやったんか どっちも理論思想系としては大物やないか
ただ内田隆三って新書やといまいちな気がしたな
あの人はぶっとい大著書いてるときが一番やわ
大澤も包括的な大著の方が個人的にはええね
まあ初期の「身体の比較社会学」からそれをこえたもんは書けてない気がするが

20 :
連赤事件を描いた立松和平の「光の雨」をスガ秀実が『革命的な、あまりに革命的な』で酷評しとったけど
福田和也も立松和平は思想的に浅すぎるって「作家の値打ち」でこき下ろしとったね
永田洋子中心に描いた連赤論としては大塚英志の『「彼女たち」の連合赤軍ーサブカルチャーと戦後民主主義 』がすこ
人物としては獄中歌人になった坂口弘もおもろいが

21 :
連赤関係で最近でたのやと安彦良和の評論&討論集『革命とサブカル』は面白かった
安彦の評論部分は平凡やけど連赤当事者の植垣康博や青砥幹夫との討論部分は生々しくてよい
永田洋子『十六の墓標』のほとんどは植垣による文章だとか始めて知ったは

22 :
そもそも『光の雨』って坂口弘の著作から一部盗作した問題作やなかった?
大塚英志はよく安彦と富野を「学生運動からの転向者コンビ」ってワンセットにするんやけど
弘前大全共闘のノンセクト活動家で逮捕されるほどのガチ勢やった安彦と
日芸で自治会にちょっと入って辞めただけの富野では大分温度差感じるな
安彦は『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』と政治漫画がライフワークやし未だに左翼ではあるし

23 :
田原総一朗をはじめとして連赤とオウムが似てるって一部論調があったんやけど
時代背景考えるとあんまり似てないと思うんや
連赤は政治が激動していた60-70年代の存在やけど
オウムは大澤真幸が言うように「虚構の時代」の80-90年代の存在やし
山本直樹は『レッド』『ビリーバーズ』とどっちも漫画にしとったが

24 :
オウム関連の書籍は面白いけど一般信徒のものと宗教学者のものを比較して読むと、学者のそれはオウムの教義を過大評価しすぎな気がするわ

25 :
ネトウヨ系の教祖たちは学者は理論のことばっかり話して現実を知らん。現実はこうだっていうんだけど
学者は本当に現実を知らない?主に歴史が多いかな。思想とかもカントやデカルトをけなすときは大抵は観念的だってことだよね

26 :
京都大学名誉教授『歴史家たちは客観的な歴史研究で、ネトウヨが間違いに気付くことを誘導すべき』
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1545832813/

山室信一も知らない悲しきネトウヨたち
まぁキメラ―満州国の肖像―しか読んだことないけど

27 :
山室信一は思想史学者らしく歴史学よりはややマクロな視点から叙述するので面白いやね
東アジア全体から満州を捉えなおした『キメラ』や世界史から日露戦争を描いた『日露戦争の世紀』は鉄板
日本にとっての第一次政界大戦を再定義しようとした『複合戦争と総力戦の断層』が近年の著作では良かったで

28 :
歴史学者としては、ただ当時において参照できる証拠全て揃えて、そこから信憑性あるものだけを厳密に取捨選択しつつ、それに基づいて合理的に導かれる結論を実証的に下しとるだけなのに、
ただその結果が気に入らないだけのガイジからいちいち左翼扱いされてガバガバ史料解釈やらネットの「真実」()やらで攻撃されんのほんと可哀想よな
伊藤隆が「つくる会」の連中と対立して辞めた理由もようわかるわ
ウヨガイジに実証主義の精神なんぞかけらもないもん

29 :
「正しい歴史」っていうものに「正確な歴史」ではなく「正義にもとづく歴史」を求めてる連中やから
その「正義」もひとりよがりなものでしかないし

30 :
>>29
むしろネトウヨは「正義にもとづく歴史」を批判してる側ちゃうの?
歴史修正主義って「現在の史観は連合国側の一方的な正義に基づいた史観だ」という相対化から始まるやん

31 :
19世紀ランケ以降の史学は基本的に文献史料を扱う実証主義でやってきたんやけど
20世紀中盤から文化人類学や民俗学といった口承を扱うフィールドワークとの交流が始まったり
バーガーやルックマンといった社会学の社会構築主義やフーコーの『知の考古学』をはじめ構造主義の言語論的転回によって
文献史学はよく批判されるようになったんよね
ある意味で言えばネトウヨの歴史修正主義は時代の鬼子とも言えるんよ
経済史の小田中直樹がその辺を『歴史学ってなんだ?』(PHP新書)でよくまとめてるで
文献史学と社会構築主義の対決だった吉見義明☓上野千鶴子の慰安婦論争とつくる会の歴史修正主義は双子のようなものって指摘は面白いンゴ

32 :
ネトウヨ言説のルーツって何なんだろうな
江藤淳の閉された言語空間辺り?

33 :
ポストモダンじゃね?

34 :
ウヨさん達の元ネタの人達の歴史修正主義者って東京裁判史観やらマルクス史観を問題視しとって、
むしろ自分たちこそが文献資料で偏向を正してるってみたいな考えもあると思うんや
遅くとも80年代くらいにはとっくになんたら史観やなくて実証の方が重視されるようになっとったのに
学者は左翼だから偏向しとる、みたいにイデオロギーで一刀両断して
資料のつまみ食いで「客観的な論証」をして見せるってのがパターンな気がするわ

日本近現代史の実証的な研究の先駆けみたいな立場やったのに
伊藤隆ってなんでつくる会なんぞに参加したんやろ

35 :
>>31
うん、まあそれは批判されとるのは文献のみから事実を検証し文献にない事実は歴史排除してしまう文献史学の悪弊の一つであって実証主義の精神そのものではなく、
オーラル・ヒストリー等々の中でも実証主義の精神が生き続けとるのは注意が必要なわけやが 
伊藤隆なんて正にオーラル・ヒストリーと実証主義を結合させて「日本史学研究で」名を残したわけやし
ウヨガイジの場合、>>34が指摘しとるようにやっとるのはそもそもの文献の不参照やら恣意的な抜粋・解釈やらなんよな 
それで「自分らは『真実』()を発見した!それが左翼学者によって歪んで解釈されている!」なんて「世紀の大発見」()気取りで言ってしまうわけや

>>34
ぶっちゃけそれまで日本史学会を席捲してた唯物史観はもちろん、東京裁判においてなされた事実認定についても実証主義の見地からは再検証すべきところが多いわけで、
それにもかかわらず当時の教科書は未だそういう最新の研究からは離れた古い記述がされとったから、それを改善していこうという動き(建前)と反左翼感情(本音)やと思うわ
まあそれで入ってみたらまず結果ありきでそれに都合のいい証拠だけ集めるような、史料批判もあったものではないカスしかいなかったわけやな

36 :
実証主義が当たり前のものになったことで、歴史学の主張の一つ一つが非常に矮小化されてしまい、マルクス主義史観のような分かりやすい物語が消滅してしまった

けれども人は分かりやすい史観を求めるもので、史観のニーズだけは残った。マルクス主義史観が追い出されたポストの後に居座ったのが、司馬史観だったりネトウヨ物語だったりした

・・・というお話をよく見るんだけど実際のところどうなんやろ

37 :
歴史的にそうなったかはともかく
実証史学が一般人には退屈なんはその通りやな

38 :
歴史学における実証主義というのが、史観を廃してただ事実を探求すればいいということなら、それはちょっと違うんやないか?
大きくても小さくても物語とかコンテキストがあって初めて歴史叙述というのは可能なのであって、それがなきゃただの古物愛好になってしまう。
そういう、今の用語で言えば社会構築主義みたいなんは歴史学においては20c初頭辺りから意識されてるみたいやし。

>>36
史的弁証法に限らず世界システム論とかアナール学派とか日本で言えば網野史学みたいに歴史学と歴史観は今でも切っても切れんものだと思う。
ただ、その「物語」は、事実をどこまで整合的説得的に説明できるかに依って優劣があり、ネトウヨ物語は非常に劣っている、ということやろ。

39 :
正直、「史観とか物語とかいらんのや、ただ事実を解明すればええんや」という歴史家はあまり信頼できんと思う。
自分が依拠してる物語に無自覚ってことやから。

40 :
アクセスの問題もあるよな

一般人が網野史観に触れるのなんて『もののけ姫』観るときぐらいちゃうか

世界システム論なんかになると先にマルクスやんないといけないし

ネトウヨ物語を完全に葬り去るには、まっとうな史観へ容易にアクセスできるようにしないと無理な気がするわ

41 :
>>40
それは、けっこう難しいやろなあ・・・

ネトウヨに限らず一般の「歴史好き」の歴史観って「武田軍団の強さの秘密は?」とか「信長に学ぶビジネスマンのリーダーシップ」みたいなやつやろうし、学問としての歴史学とは異質やん
まあそれはそれで歴史観の一つではあり、過去への多様な理解が可能である証拠でもあるんやけどな

ぶっちゃけ、たとえば農学部出た人が門外漢から「お百姓さんになるの?」と言われるような、専門家と一般人の知識の断絶ってどんな分野にもあるもんで、歴史家だけがその解消を要求する資格があるのかどうかもちょっと疑問やし。
ネトウヨイズムって合理的推論の束やなくて一種宗教的世界観やから、この方面からネトウヨを解体しようとしてもうまくはいかん気がする・・・

42 :
やるとすればそれは教育の役割だろうな

学校で習う歴史は「自虐史観」と言われることも多いが、その実は特定の史観を排斥し続けた結果の事実の羅列に過ぎなかったんじゃないか
自分の経験に照らして言うなら、学校の歴史の授業はプリントの穴埋めに終始したし

その状態ではじめて接するネトウヨ史観はどうしても強烈に映る

伝統的な史観のいくつかを並列的に紹介する授業はあってもいいと思う

43 :
歴史学の名著ってマルクス主義の知識ないと読めないもの多いからね
特に日本の戦後歴史学はマルクス主義歴史学が一時期までずっとリードしてきたからその傾向強いンゴ
遠山茂樹『明治維新』は明治維新についての不朽の名著やけど序論でいきなり講座派VS労農派の日本資本主義論争が出てくるし
カウツキーの引用までしてるのでマルクスに疎い現代の読者にははっきり言ってとっつきにくいやね

ウォーラーステインに関してもマルクスの資本論〜ローザ・ルクセンブルグの資本蓄積論〜アンドレ・フランク、サミール・アミンの新従属理論って
流れがあってから生まれとるしな

44 :
頼山陽みたいに人を一気に引きつける文章で歴史を書かれたらのめり込むよ
あのひとは武家の日本乗っ取りを批判する見方しかしないから一方的なんだが読ませるし
事実の羅列が正しいとか面白いともかぎらんし、そもそも事実かどうかとかどうやって判断してるのかも曖昧だし
ネトウヨが増長するのはそのへんの哲学が説明されてないからだろ

45 :
「マルクス史観が消滅した」というのがもし「無益なものとして廃棄された」という意味なら、そうではないんよな。
それを基礎としたより高次の理論に昇華されたんであって、歴史学におけるその価値は失われちゃおらん

46 :
歴史学の学説史は面白い本多いし文庫や新書でも読めるものがあるんでよかったら読んでみてや

1成田龍一『近現代日本史と歴史学』(中公新書)
2関幸彦『「国史」の誕生』(講談社学術文庫)
3大久保利謙『日本近代史学事始め』(岩波新書)

成田龍一はカルスタ寄りに見られるけど1みたいな史学史の本についてはオススメやね
2の関幸彦の本は「抹殺博士」重野安繹や「神道ハ祭天ノ古俗」久米邦武たち黎明期の歴史学者のエピソードが読み物として面白いンゴ
3はあの大久保利通の孫で皇国史観やマルクス主義に与せず実証主義的な近代史研究の基礎を築いた大久保利謙による研究史と回想

47 :
服部之総の「志士と経済」なんて読んどると史的唯物論は来たるべき革命の予想に関しては外したけれど
過去の事象を経済から説明するのがやはり上手いと感じるやね
西鶴の『世間胸算用』にそれを翻案した太宰の「貧の意地」に一葉の『大つごもり』と大晦日を舞台にした文藝作品には名作が多い

48 :
一般教養レベルで経済学勉強したいんやが、とりあえずマンキューのミクマクあたり読んどけばええんか?

49 :
>>48
それでもいいが、別ルートとしてこんなのもある
マンキューやスティグリッツの本は何か俺合わなかったんだよな

飯田泰之『経済学講義』(ちくま新書)
坂井豊貴『ミクロ経済学入門の入門』(岩波新書)
八田達夫『ミクロ経済学Expressway』
神取道宏『ミクロ経済学の力』

50 :
>>49
はぇ〜そういうルートもあるんすねぇ
ワイも合わなかった時参考にさせてもらうでサンガツ

51 :
来年邦訳が出るアセモグルのマクロ経済学をあえて選ぶやつおりゅ?
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784492315125

52 :
竹内洋って保守系の人っぽいけどどうなん?
ネトウヨの反教養主義を読み解くのに役立つやろか

53 :
個人的な関心と等々から、あの人の著作は大体読んでるが、専門の教育社会学関連の業績は凄まじい、参照必須。ただ、丸山真男を筆頭にしたいわゆる戦後知識人または文化人に対してはやや距離を置いて、突き放した見方をする
それを客観的とみるか、または捻くれてるとみるか、あるいは戦後知識人嫌いが入ってるとみるかは正直判断に困るな、と思う。橋爪大三郎あたりも上の世代を論じてる時は微妙に個人的感情が入ってる節があるし。
だから保守思想っぽく見えることもあるが、それをもって一から十まで保守派とか右翼とかいうのは違うと言いたい

54 :
日韓関係の悪化が懸念されるが、韓国の世論は冷静──日本文化の浸透がその背景に?
http://news.livedoor.com/article/detail/15794803/

55 :
竹内洋は保守っていうか左翼嫌い、進歩的知識人嫌いをこじらせてる感じはある
でも旧制高校とかに関する研究はやっぱり金字塔やね
学歴貴族のナントカとか個々の著作はもちろん『中村真一郎研究』の何号かに載ってた、
中村真一郎の旧制一高時代の日記を読むシンポジウムの記録でもかなり鋭いこと言ってたわ

教養主義でも『文学部という病い』なんかで叩かれたような手合いとは少し違って
戦後世代なのもあって教養主義そのものからある程度は距離をとって考えてるし

大澤聡の対談集『教養主義のリハビリテーション』にも出てるらしいから読んでみたいな

56 :
北田暁大の『嗤う日本のナショナリズム』は賞味期限が短かったな
あの程度のパースペクティヴしかないのか

57 :
ネトウヨを笑うことは必要なことだがネトウヨに反発するあまり日本を腐すとそれはそれで支持は得られにくい
なので明治の政教社の人々や頭山満のような人を再評価すべきだとおもう
また三島由紀夫や日本浪漫派の亀井勝一郎などもリベラル側が再評価すべき

58 :
>>57
三島の楯の会の制服作ったのは辻井喬やで
上野千鶴子と辻井喬(堤 清二名義やったか、覚えとらんが)の対談に二人の交友が書いてある

59 :
政教社の志賀重昂や『日本』の陸羯南に関しては丸山眞男の時代から既に評価されとるしなあ…
頭山満たちのアジア主義に関しても戦後の早い段階で竹内好が論じてるし
日本浪漫派も石川公彌子『〈弱さ〉と〈抵抗〉の近代国学』みたいに保守派以外で評価する人間は最近出てきたで
ワイは保田の文体と「イロニー」が苦手やけど

竹内洋は面白い知識人論を書く教育社会学者やけど時折「反リベラル」が強く過ぎて面食らう面はあるンゴ
編著の『日本主義的教養の時代―大学批判の古層』で三井甲之と蓑田胸喜の再評価の機運を作ったけど正直イマイチやったな…
三井甲之の仲間だった小田村寅二郎を論じてたからって江崎道朗の『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』なんて駄本を書評で高評価したり

60 :
反米右翼やアジア主義右翼を左派が評価するのはそれほど難しいことではないのでは?
戦前の右翼と戦後の左翼が同根なんてむしろ保守派が指摘してきたことやし

61 :
大塚英志が『少女たちの「かわいい」天皇』『ミッキーの書式』で論じてた「フェイクの美学を愛した三島由紀夫」論は面白い🙋
「からっ風野郎」も楯の会も三島事件もフェイクのサブカルチャーとして成立してたと🤔

62 :
三島由紀夫論なら、岸田秀が続ものぐさでボロクソ書いていたやつが面白い。
まぁ岸田らしく三島の幼少期に還元するめちゃくちゃな議論やけどな。
三島の文章に気持ち悪さを感じてたワイとしては当時目から鱗やったわ。

63 :
でも岸田秀もアレだしなぁ

河合隼雄が「日本では臨床もしないのに精神分析について語る人がいますが…」とか書いてるのを見て真っ先に思い出したのが岸田秀やった

それから岸田秀と町沢静夫の対談を読んだことがあるが、話噛み合ってなかった印象しかない
どうせアホな編集者が企画したんだろうが

その違和感は北山修と吉本隆明の対談読んだ時にも感じた

岸田秀は自己分析で自身の神経症を治したとか吹聴してるけどあんなん信じてるのはアホやで

64 :
臨床精神医学で思い出したが恋人を殺害しちゃったラカン派の小笠原晋也って
今は社会復帰して普通にTwitterやったり東京ラカン塾なんて集まりやってるんやなあ…
前スレで呉秀三の弟子の石田昇が殺人事件起こした話があったけど
臨床やってるとそういう事も起きちゃうんやろうか

65 :
フランス語読めないし『エクリ』はくっそ訳文が読みにくいからあれやけどラカンの入門書でオススメある?
哲科出身のトッモに薦められたジジェクの『ラカンはこう読め』は難しかったわ😭

66 :
ラカンと人殺しといや岩波新書の市田良彦『ルイ・アルチュセールー行方不明者の哲学』読んだが新書でやるレベルと思えんぐらい難解だったが面白かった
スピノザとヘーゲルをとおしてマルクスを見るアルチュセールの遍歴は興味深い

67 :
今年も結局マルクス様の掌の上で踊って終わりだった
いつになったらこの呪縛から逃れられるのか

68 :
>>65
ジジェクは議論のコツというか癖みたいなもの掴めれば簡単なんやけどな
新宮一成の講談社現代新書のやつが定番やけど学部生のころ予備知識あんまりない状態で読んだときはかなりややこしく感じたわ
簡単さでいえば斎藤環の『生き延びるためのラカン』は読みやすかったけど斎藤環じたいの評価がよくわからん
あとは「現代思想の冒険者たち」のラカンの巻とか、入門書やないけど藤田博史とかかな
本人の著作の翻訳やとセミネールのうち『精神分析の四基本概念』とかがまだ読みやすいやろか
ラカンはちょっと折口信夫に対する折口学みたいに「ラカン学」になってて局外者にはよく見えん

69 :
ラカンやったら今はいろいろ出てるけど、今ならとりあえず『疾風怒濤精神分析入門』が一番分かりやすい
変わり種だと、ちくま学芸文庫のフィリップ・ヒル『ラカン』はイラスト付き入門書でこれも分かりやすい
同じちくま学芸の『ラカン入門』は中級者向けやね
あとブルース・フィンクって人は珍しいアメリカのラカン派分析家で、ラカンのフランス的晦渋さをアメリカナイズしたクリアな解説で評判

この辺から1,2冊読んだら、
松本卓也っていうラカニアンの新星が書いた『人はみな妄想する』を読むべし
ラカンは時期によって主張が変化していった人なんだけど、
それらは全部「神経症と精神病の鑑別診断」が念頭にあってのことだから、
そこを踏まえてラカンの理論的変遷を読んでいくといいよっていう本
そこからドゥルーズ=ガタリやデリダとの接点も見えてくるように書かれている

ジジェクはラカンじゃなくてジジェクとして読んだほうがいいと思う
最近は読む人いなくなっちゃったけど俺は好き
あくまでジジェクでっていうなら、
青土社の現代思想ガイドブックシリーズから出てる入門書から入って、
『斜めから見る』とか『ジジェク自身によるジジェク』かな
『ラカンはこう読め!』はいかにも入門書なくせに難しいよね

70 :
ジジェクはポストマルクスから新左翼までかなり幅広く参照されてるイメージ
なにかでかいことあるとその辺の界隈はジジェクの反応待って身振り決めるなんて皮肉言われたりもしとったな

71 :
ダグラス・マレー著『西洋の自死』を読んだ。
小林よしのり2019年01月01日 14:42
https://blogos.com/article/348653/

72 :
ここの人達って保守は悪でリベラルは善ってスタンスなんけ?

73 :
映画の教養深めたいなと思っとるんやが、
世界・日本の映画史あたりについて簡単に学べるような本知ってるニキいたら教えてクレメンス

74 :
>>73
ちな日本版と世界版同じ本じゃなくてそれぞれ別の本でもええで

75 :
>>73
村山匡一郎、 奥村賢編『増補版 映画史を学ぶ クリティカル・ワーズ』(フィルムアート社、2013)ええで
映画史を学びつつ重要な概念を学べる一冊

更にコンパクトな文庫新書なら
四方田犬彦『日本映画史110年』(集英社新書)
北野圭介『ハリウッド100年史講義』(平凡社新書)
あたりもおすすめやね

版元の社会思想社も潰れたし古い文庫レーベルやけど現代教養文庫の
猪俣勝人『日本映画名作全史』の戦前編と戦後編
猪俣勝人『世界名作映画全史』の戦前編と戦後編
の4冊もええね
猪俣勝人は映画監督かつ日芸の講師やってた人

76 :
最近読んだ映画本では志村三代子『映画人・菊池寛』(2013)は面白かったで
映画人かつ大映社長だった菊池寛から戦前の映画と小説のメディアミックスを研究した本

77 :
>>75
出先でID変わっとる>>73やけど詳しくサンガツ
事典らしいのから新書まで教えてくれて助かるで
今ちょっと一番上だけ尼で見てみたけど俳優の情報まで入っとるのはええな
読み比べして見るわ、サンガツ

78 :
>>76
はぇ〜菊池寛って映画人でもあったんすねぇ 完全に文豪のイメージやったわ
ほんま勉強になるでサンガツ

79 :
叢書ウニベルシタスから邦訳が出たドゥルーズの『シネマ』がクッソ難しかったんやけど😭
福尾匠『眼がスクリーンになる時-ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』って解説本には助けられたわ🙋

80 :
>>79
著者がまだ26歳と知って絶望した

81 :
映画本やと『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、 しかも10セントも損をしなかったか―ロジャー・コーマン自伝』かすこ
ハリウッドの底辺映画史

82 :
共産趣味なら若松孝二『俺は手を汚す』や足立正生『映画/革命』もええで
この人らが『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』というあの怪作ドキュメンタリーを撮ったと思うと感慨深いンゴ

83 :
何でリベラルはオタクが嫌いなんや?

84 :
映画関連やとセオドア・ローザック『フリッカー、あるいは映画の魔』がすこ
映画ネタにした伝奇小説やけど虚実ないまぜの映画ペダントリーが楽しい

85 :
正直もうネット全体でもフェミの方が優勢になってきとる感あるよな
Togetterあたりが反フェミの最後の砦ちゃう?

86 :
はぇ〜流石読書部の住民は映画論も詳しいんすねぇ
少しずつ読ませてもらうやで〜

87 :
そういえば蓮見総長って映画論専門なんやっけ
総長の批評はポスト構造主義知ってないとわかりにくいんやろか

88 :
ドキュメンタリー映画だけどゆきゆきて、神軍が忘れられんわ
あれについて書かれた本とかないんかな

89 :
>>23
> 田原総一朗をはじめとして連赤とオウムが似てるって一部論調があったんやけど
> 時代背景考えるとあんまり似てないと思うんや
もの凄く似てると思う
社会(世間)と自分の距離正確に掴めない幼稚な人ってどの時代にも一定程度いて、
そういうタイプを絡め取った点でにてる

90 :
>>83
別に嫌ってないだろ

91 :
>>90
オタクというよりも表現の自由戦士が嫌いなんやな

92 :
蓮實と淀川長治と山田宏一の座談会『映画千夜一夜』は読みやすいし面白いで

>>88
奥崎謙三自身の本なら『ヤマザキ、天皇を撃て』や『ゆきゆきて「神軍」の思想』と色々あるけど
一番狂ってて面白いのは『宇宙人の聖書―天皇ヒロヒトにパチンコを撃った犯人の思想・行動・予言』やな
深沢七郎の問題作「風流夢譚」を無断転載してて色々と頭おかしい奇書
事件自体については沢木耕太郎が『人の砂漠』所収の「不敬列伝」って短いルポルタージュで簡潔にまとめとった気がするンゴ

奥崎の晩年は特殊漫画家の根本敬にオモチャにされとったな
女装させられてペニバンつけた女王様にガン掘りされてスカトロプレイする奥崎謙三を描いた「神様の愛い奴」は
90年代鬼畜ブームを後世から感じられるカルト映画やね

93 :
>>89
少なくとも連赤の世代はまだ「革命」がリアルやったけど
オウムのサマナの世代はニューエイジ思想やオカルトブームがあったとはいえ「日本シャンバラ化計画」はあまりにリアリティのない話やし
総括とポアも背景にある思想が違うしやっぱり似てないんやないか?
大田俊寛『オウム真理教の精神史』読むとことさらそう思えてならんわ

94 :
左翼思想の中のオカルト思想の極北みたいな部分はオウムに多少は感じる
荒俣宏と対談してたりとか
今はそんな部分欠片も見せんが荒俣って日本ニューエイジ普及の先駆やし
オウムが平井和正囲いこもうとしてた話といいこの辺は不謹慎ながら面白いは
ヘブンズゲイトあたりの西洋カルトとの比較とか

95 :
>>92
奥崎本人が本出しとるのすっかり忘れとったサンガツ
90年代のアングラ文化は雨宮処凛の寄稿読んで知ったわ、ネットの発達と共に衰退していったみたいだけどそういう雰囲気を求める層が2chに吸収されたのかな

96 :
オウムやマンソンファミリーといった現代オカルト思想の起源みたいなところがあるから
ブラヴァッキー夫人あたりから始まる近代神智学って忌避されがちやけど
神智学者のオルコット大佐とスリランカの上座部僧アナガーリカ・ダルマパーラ出会って
日本も含んだ近代仏教復興運動が始まるから意外と馬鹿に出来ないんよね

オルコットとダルマパーラは一緒に明治期に来日して日本仏教界に影響を残してる
今日世界中の仏教寺院に掲げられてる六色仏旗はダルマパーラが作ったものやね
佐藤哲朗『大アジア思想活劇―仏教が結んだ、もうひとつの近代史』がその辺詳しくて面白いで

97 :
>>95
ご指摘の通りメディアとしての雑誌の衰退やろなあ…
吉田豪や雨宮処凜も書いてたけどあの頃は『BURST』『世紀末倶楽部』『危ない1号』と鬼畜雑誌が一杯あって
それがかなり読まれてたみたいやね

『BURST』に関しては古本屋でバックナンバー買ったことあるから何冊か持っとるけど
メキシコのサパティスタ民族解放軍(EZLN)の武装蜂起取材したり重信房子の娘メイにロングインタビューしたりと
何でもネタにする鬼畜サブカルの中に妙に共産趣味っぽいところがあったンゴ
そういう時代の空気の中で雨宮はメンヘラバンギャからパンク右翼になったんやろね

98 :
オカルト関連やと去年でた大野英士『オカルティズム 非理性のヨーロッパ』は面白かった
近代にはいって科学的な思考が発達はじめてもそれでカバーできぬことを補完するためのオカルト、逆に人文含む科学のいくつかのオカルトとの接点とか色んなトピックがまとまってて面白い

オカルトとレイシズムの接点描いた横山茂雄『聖別された肉体ーオカルト人種論とナチズム』もよい
近代オカルトの霊的進化論がマルクス『資本論』に色濃くみられる社会進化論の双子であるいうのは面白い

99 :
>>97
その時代に生きてその辺読んでた身からすると一番悪趣味系雑誌で影響あったんはGON!やな
他はコンビニじゃ買えんがGON!はコンビニで買えたから
サリン事件あった数ヶ月後の号でサリンの化学式書いたりようあんなことやってたもんや

100 :
『夜想』を出してたペヨトル工房が潰れてペヨトルの編集者だった村崎百郎が殺されたのも考えさせられるンゴ😔
長井勝一亡き後の青林堂が蟹江幹彦に乗っ取られたからまともな編集者は青林工藝舎に逃げて
ネトウヨ出版社に堕ちたから余命騒動が生まれてそれでワイらがくこに来たんやから不思議な因果やね🤔


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