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おR大将軍とともにイルミナティと戦おう★25
米軍がシリアのアサド殺害を決めました
ニュース板の面白い書き込み主をウォッチするスレ
☆★★CIA長官とNSA長官と、一般職員
リチャード・コシミズ〜世界の構造★65
【尖閣問題】いいかげんにしろ!中国の人質外交
東出融 Part1
従軍慰安婦はでっち上げ
原田武夫 ★3
リチャードコシミズ〜世界の構造68
【懐疑派】アンチ橘侑希スレ【否定派】
- 1 :2018/06/07 〜 最終レス :2020/04/18
- 自らを日本の三大裏権力層・支配層グループの中の霊能力巫女と称する
【地祇系】 橘 侑希(照子)、【天神系】 第444代目(智子)、【天孫系】 九曜院 更紗(怜子)一派の
一連の情報に懐疑的・否定的な人達で議論する専用スレ
彼らはベンジャミン・フルフォードの後ろ盾、中丸薫や弘観道当主/イルミナティ・ニンジャこと白峰属する「白龍会」なのか?
(新)日本の黒い霧ブログが言うところの、日本の非公然組織/非合法ハイテク武装集団「クロカモ」/「三つ巴」なのか?
それとも、秘密宇宙プログラムのマーク・リチャーズ大尉が言うところの、「皇室と関わりのある宇宙人・竜族」「レプタリアン」なのか?
<肯定派の方はこちらへどうぞ>
橘 侑希のスレ 7羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1517502160/
- 2 :
- <橘 侑希 本スレ>
(↓実質8羽目)
橘 侑希のスレ 7羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1517502160/
(↓実質7羽目)
国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1511257150/
橘侑希のスレ 6羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1511271713/
橘 侑希のスレ 5羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1506166793/
橘 侑希のスレ 4羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1500630710/
橘 侑希のスレ 3羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1495618464/
橘 侑希のスレ 2羽目 https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1492241370/
橘 侑希のスレ https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1486565420/
- 3 :
- <橘スレの情報より引用>
■天神系
バルト海沿岸(3000年)から伊平屋島経由で本州に渡り青森に渡来(7000年)
東北の十三湊を拠点に大陸産出の黒曜石貿易を営む
巨石文明のドルイド教団を根幹に持つ現在443代目を誇る1万年の王朝 【第1陣】
(日本で7000年続くウガヤフキアエズ朝か?)
他の2つの派閥とは別にもっと広い視野で物事を構想
BC2850年エドム人はエラム人に出会って「ドルイド教団」を発足
内陸拠点に「ドルイド」の名を冠したのがダルダニア(バルカン半島のコソボ)
ダルダニア人は後にアナトリア半島に進出し伝説の都市「トロイア」を建設
古代デーン人、エラム人、エドム人が該当か?
ドルイド神官は「オガム文字」(線文字)を駆使する
■地祇系
ローマ近郊から中国北部〜新羅〜伽耶経由で渡来した北イスラエル族 【第2陣】
地祇系=縄文人=「天孫系にやっつけられた同和」=大本教=緑のカラスの一部
緑のカラスの親分が日本貴族の青森の姫、◯◯子さま(津軽氏・大浦氏→H宮妃)
九鬼を始め、蜂須賀・前田・鍋島...等の「松平姓」を名乗れる大名家、棟梁格は徳川家
北朝鮮に核実験をさせ核開発を推進
ユダヤ国家の「ネオ満州国」建国を画策し、日中韓に跨る国家建設を描く
東アジア共同体構想はその先駆け、綾部の世界連邦運動協会
女性天皇・女性宮家創設推進はこの勢力
北朝-藤原北家-源氏勢力-帝国陸軍-皇道派-大本
三井財閥、日本経済新聞=テレビ東京
スペイン、オランダ、カソリック系
【イエズス会系列】
- 4 :
- ■天孫系
一番遅れて百済経由で渡来した海洋民族の南ユダ族 【第3陣】
南朝-藤原式家-平家勢力-帝国海軍-統制派
住友財閥、欧米産軍複合体がスポンサーの三菱財閥とも連携
英国、オランダ、プロテスタント系
【メーソン系列】
■藤原北家=清和源氏=新羅系=【地祇系】=平安京派=北朝(持明院統)
■藤原式家=桓武平氏=百済系=【天孫系】=平城京派=南朝(大覚寺統)
■天神系=ドルイド教団=エドム人=デーン人=賀茂氏(賀茂県主=賀茂七家)=江戸氏=松平家=徳川家=三菱財閥=欧州貴族&軍産複合体
■地祇系=北朝(持明院統)=イエズス会傀儡=平安京派= 藤原北家=清和源氏=白=新羅勢力
=北イスラエル族(アシュタルテ・ダゴン・バアル等の多神教=アメン信仰)=関ヶ原東軍=帝国陸軍(皇統派)=三井財閥=(近衛閥)
■天孫系=南朝(大覚寺統)=メーソン傀儡=平城京派=藤原式家=桓武平氏=赤=百済勢力=南ユダ族(ヤハウェの一神教=アテン信仰)
=関ヶ原西軍=帝国海軍(統制派)=住友財閥=(九条閥)
【天神系】 ニギハヤヒ系子孫。●置●社の奥の院
【地祇系】 サン●シ●ガ●の資金を動かす大元様(ス●ス在住)
【天孫系】 表の象徴・明●(現天●家)
- 5 :
- 本当に力があるのはイルミナティだけなのだ。その理由はイルミナティが宇宙人の集団だからだ
http://yamadori0250.blogspot.com/2012/03/blog-post_7820.html
「宇宙戦争」 {ソリトンの鍵} 光悠・白峰 明窓出版
・源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、
平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代に
プレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。
・源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系と
プレアデス系ということになります。
・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、
イザナギ、イザナミになるかもしれません。すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、
歴史を動かしてきたのです。
・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られた
エージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。
・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが
一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。
・本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。
イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと
言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。
- 6 :
- http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51950931.html
日本の皇室は、竜族の特定の種族と関係が深い。竜族と人類は同盟関係にある。これは竜族の皇女が竜族の未来を
透視したとき、人類と敵対するのではなく同盟関係になったほうが竜族にとって未来は明るいと出たためだ。
またレプタリアンは、第二次世界大戦時のヒトラー政権、ならびに日本を支援していた。いまは「イスラム国」を支援している。
1945年の広島と長崎の原爆投下は、これらの都市の地下にあったレプタリアンの基地を破壊するためであった。天皇の
家系は天の星からやって来ており、竜族と関係している。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927268.html
日本は様々な種類のETと関わっています。各国がそれぞれ異なるET種族を相手にしています。そのため、外交が非常に
複雑になっているのです。つまり各国の政府は外交交渉において自国が関わるET種族と共に行動しているのです。日本は、
特に2種類のET種族と関わりをもっていますが、4000年以上前から、彼らとの関係が続いています。
ベンジャミン・フルフォード 54
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1498383831/
36 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/18(火) 21:24:19.41ID:5NmkIIMY
私は、どうして日本はターゲットにされ続け、311で福島が被災したのか、非常に興味があったが、
マーク氏はそこで何が起こっていたかを語りたがらなかった。彼は過去の出来事については喜んで
語るが、現在進行中の出来事については語らない傾向がある。
「日本人と北朝鮮人は、爬虫類型宇宙人(レプトイド)を含む多くのグループと密接に関わっている」、
とだけ語り、それ以上は彼は語らなかった。中国は、3つの支援グループと共同で動いているとのこと。
「日本はその当時、それ以上戦争を継続することは、爬虫類型宇宙人(レプトイド)グループの優れた
支援がなければ不可能だった」、と彼は語った。「日本は燃料や核エネルギーなどが無ければどう
にもならなかった。そして、第二次大戦の間、イタリア・ドイツ・日本の三カ国は、レプトイドと取引を
した。レプトイドは地上にも地下にも基地を持っている」
- 7 :
- https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a9e068d690ff714fb81fbd89ef92aa0
@『3柱のユダヤの奥義を継ぐ者が(神の創造した)世界を制する。』
日本神道では神の数を数えるとき「柱」を使います。それでは、神の如き高貴な方(≒天皇)の場合はどうなるでしょう?
私たち一般人は、同時代に一人の天皇しか頂かないと考えますので、そもそも何人とか何柱とか呼ぶ必要が
ありません。しかし、神の如き高貴な方々が実際には複数存在しているとしたら?やはり「柱」と呼ぶことになる
のではないでしょうか。よって@の解釈を日本的に更に発展させると
A『3柱の天皇が世界を制する。』
@とAが等価だとすれば、次の結果が演繹されます。
B(3柱の)天皇とはユダヤの奥義を継ぐ者である・・・(*1)
私が何をお伝えしたいかお分かりでしょうか?真の天皇制とは3人の古代ユダヤの流れを引く王達によって運営され、
その体制が日本だけでなく世界を支配していると解釈できるのです。そして、「3柱」の表現形式は日本的にアレンジ
され、「三ツ巴」の神紋となり、神社という宗教形式に溶け込んでいった、つまり、これが一般日本国民に知らされて
いない、真の天皇制だと考えられるのです。
そして、大事なことは「三本足の烏(カラス)=三足烏(さんそくう)」とは朝鮮半島や大陸の伝承であり、日本書紀や
古事記の中の神武東征伝説には金烏(きんう)のことは記載されていても、三足烏のことなど、何も述べられてい
ないのです。
以前、「蘇る亡霊(19)」の中で、元公安警察官が日本に非公然組織が存在することを認めた話を書きました。その
要点を再度掲載します。
(1)警察権力が及ばない非公然組織がある
(2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
(3)その上の権力は皇室をも配下に置く
(4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
(5)成田公安は一般の公安とは別組織である
ここで言う非公然組織とは、本ブログ固有の呼称である「クロカモ」のことを指すのは、もうお分かりかと思います。
実は、その記事では書かなかった質問事項がもう一つありました。
「『その上の権力』とは『三ツ巴』の事ですね?」
- 8 :
- https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/1f16f20e6a8456785b8852a8ae13d6d8
彼らは、一般には知られていない、電磁パルス、超音波系の波動兵器を標準装備として使用しているだけでは
なく、SF世界のものと思われたレーザー光線銃まで持ち出してくるのですから、その研究開発能力は国家レベル
並みと断言できると思います。
これだけのハイテク武装集団でありながら、彼らにはまた奇妙な一面があります。私も何度か経験しましたが、
調査行程の行き返りに、路上に放置された猫の死体をやたら見かけるのです。
さすがに偶然とは思えず、これについて国際軍事評論家のB氏にお伺いしたところ、次のような返答をいただきました。
「それは典型的な西欧系諜報機関のやり口です。CIAなんかがよくやる手ですね。一種の魔術、呪(まじな)いと考えてよいでしょう。」
超ハイテク機関でありながら魔術・呪術?とちょっと驚きますが、B氏によると、彼らは大真面目でそういうことをやるそうです。
それも脅しでなく、本気で呪いをかけてくるのだと。
これに関連して、気になることを思い出しました。調査行程中、クロカモ部隊の大集団を引き連れて車で移動することは度々
あったのですが(本当ですよ)、ある特定の寺社に駆け込んだ時だけ、彼らが威圧をピタリと止めることがあるのです。警察署
の前だろうがお構いなしのならず者集団が、なぜか、神社仏閣の前で鳴りを潜めるのです。何度となくそういう経験をしていた
ので、おかしいなと思っていたのですが、B氏の回答と重ね合わせるとおぼろげながらその意味が見えてきます。
その答の一つが、推測ではありますが、彼らが、神道・仏教系の思想的・信仰的バックボーンを背負った集団であるというものです。
このブログの連載当初から、「日航機事故隠蔽工作の裏に古代神道系(仏教系も)の秘密結社の存在がある」と主張していたのは、
実は、これらの経験と観察から導いた結論なのです。B氏によると、軍隊が最終判断として、呪術(魔術、占星術)や霊視を拠り所に
するのは古今東西どこも同じで、先の旧帝国海軍がお抱えの専属霊能者の助言で、出撃を決めていたのは有名な話だとのこと。
- 9 :
- https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3a93d27f2f23a6b3bfb51e9ff80d0f0a
例えば、この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天皇制、そしてそれらを
支える非合法武装集団の存在をどう説明したらよいのか。
もしかしたら、この辺りはまだ理解し易い方なのかもしれません。一番問題なのはどうして彼らが裏の勢力として存在
できるのか、その権威を形作る「力」の源泉がどこにあるかという点です。
その一点こそが、実は現代社会で「非常識・非科学」として取り扱われ、一般人が近づくことを徹底的に排除されている
分野なのです。
- 10 :
- 『小さな宇宙人』 原田正彦著
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-3ab2.html
当時3つの星の宇宙人がこの地球に来ていました。
1つはロケットでやって来た宇宙人で、『魔法使いのお婆さん』として語り継がれてきた人々です。
もう1つは、円盤に乗ってやって来た宇宙人で、地球に到達するのに30年足らずで来ています。
そして、3つ目の最後が私たちの星です。
実は私たちは早くからこの星に来ていましたが、なるべく姿を見せないようにしていたことから、西洋の昔話や日本のお伽噺
には残っていません。私たちの星の祖先はこっそりと地球に降り立ち、これはと思う地球人の陰に隠れてその脳波に信号を
送り、私たちの主張を先導してもらっていました。
ただ、この日本にだけは、ある程度の人数が集団で降り立ちました。
それが記紀(古事記と日本書紀)に出てくる天孫降臨の話で、これは私たちの先祖が日本に来た時の話なのです。私たちの
祖先はここで、日本に住んでいた原住民と交合して日本人の一部になりました。ですから、私たちの祖先が日本に降り立って
からもう2600年が経っているので、血は薄くなってはいますが、多くの日本人に私たちの血が混ざっています。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-40ce.html
当初持って行った護身用のレーザー光線も、エネルギーの補充ができずに役に立たなくなりました。後で詳しく説明しますが、
レーザー光線は猛獣などに襲われたときに強烈な光線を発射して猛獣の目を眩ませ(Rのではなく)、その間に難を逃れる
ためのものです。日本の神話では天照大神(アマテラスオオミカミ)の弓の上に止まり、金色の光を放った”鳶”(とび)として
有名です。
祖先は地球人よりも数段進んでいる天文学や地勢学を駆使し、台風や干ばつの到来を予告したり、治水により米の増産を
図るなどの貢献をした結果、除々に原住民たちの信頼と尊敬を得るようになり、終には神(天照大神)と崇められるまでになりました。
しかしこれも、それほど長い間は続きませんでした。地球ではどこの国であっても、力を持った者が現れるとすぐに蝿(ハエ)
のようにたかる取り巻きができ、この取り巻きが主(あるじ)そっちのけで権力闘争を始めるのです。
- 11 :
- 祝!アンチスレ。
スレ立てお疲れ様です。
- 12 :
- レス付かないね。やっぱりみんな結社のファンなんだね♪
でもやっぱりちょっと黒霧さんのブログが気になる..
一番気になるのは123の現場で回収されたという丸い物体。
UFO の機体に入っているロゴマークと同じようなのが
入ってる..
あんまり余計なことは聞かないほうがいいかな。
情報を鵜呑みにするな!自分で調べよ!なんて野暮をいうのはやめてね♪
ウザイからw
- 13 :
- ↑ 情報を鵜呑みにするな!自分で調べよ!
- 14 :
- 昭和の話 その4
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/64f81ce4f693ea9c6679f65d33aa237d
ここで、日本の神話を思い出すことが必要です。
初代天皇である神武天皇が、今の和歌山県新宮市から上陸された時、3本足のヤタガラス(鳥)が神武天皇を助けたと神話ではされています。
この3本足とは、実は3つの家系を意味しているとされています。
その1つの代表が「公・おおやけ」にされています、京都の上賀茂神社の賀茂氏(かもうじ)です。
そして重要なことは、日本の隠れた歴史として、神武天皇を助けた賀茂氏以外の「他の2つの家系」も、神武天皇以来
2600年以上それぞれの家系に伝わる神事を守りながら、奇跡的に今も存続していることなのです。
そして皇室も含めた、その2つの家系に共通した大きな特徴は、それぞれの家系の「女性が神懸かる」ことなのです。
例では、皇室で有名な御方では、ヤマト(今の天理市〜桜井市・三輪山)の女王ヒミコ(天皇の皇女と私は感得します)。
伊勢神宮を創建した皇女・ヤマト姫。
そして驚くことは、その隠れた2つの家系でも、昭和に至るまで強烈な神懸かりをする、伝説のヒミコやヤマト姫に匹敵する
女性が数代おきに継続して誕生していたのです。
このような御方は、絶対に表に出ること無く、陰から日本の平安を祈念されていました。
要は、テレビやマスコミに顔が出る時点で、それは既にニセモノです。
その神懸かる女性たちの霊能力とは、視え過ぎるゆえに、会う人のすべてが分かってしまうので「苦しい」という悩みを私は聞いています。
これを乗り越えるには、公のために、という個人を捨てた使命感で生きるしかなく、そうでなければ狂ってしまう残酷な面があります。
そして、例のミミズを飼う女性も、このような純正統派の家系の女性だったことが分かりました。金銭を絶対に受け取らなかった
理由は、家系からの強い使命感に有ったのです。
このような絶対に表に出ない・出られない女性たちが最も嫌悪するのが、集金教団の関係者や有料先生でした。もう人の姿では
視えないということでした。
生きながらにして、モノノケに霊体が変化しているとのことです。
- 15 :
- ここで浮かび上がるキーワードは、「奈良県と女性」ということです。
思い出しますことは、100年以上前に今の天理市で神懸かった神道系の最大教団の女性教祖のことです。
この伝説の女性教祖も、和歌を詠んで「神のお筆先」を表すという古代の天皇がされたことと同じことをされています。
そして知るべきことは、この女性教祖の最初の会は、京都の吉田家という神道の家元から認可を得て始めていることです。これは異例で特別なことです。
これが許された理由に、私はこの女性教祖が持つ血筋に、和歌を詠むことからも「特別な家系の縁者」というものを感じます。
しかし、教団が拡大して表に出すぎた時点で、明治時代に吉田家の認可は取り消されて弾圧されています。
近代日本の霊的な秘密として、日本の電機産業の隆盛に貢献した弁財天の啓示を受けた「奈良県の」女性教祖も含めまして、
「ヤマト・奈良・女性・特異能力者・必ず隠れること」
を、ヤマトのヒミコの時代から現代まで継続していたことを知っておいてください。
そして今も奈良には、隠れて絶対に表には出ない特別な女性たちが生きています。 (続く
- 16 :
- 資格が無いのです
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/aca2d12c38c1825dc230e5bc59e687e0
昭和時代の奈良県の某所に不思議な老女が居たそうです。
近場の大峰山系で修行する祈祷師達が、自分に付く憑き物を落とせなかった場合、最後に泣きつく人物でした。
私が接触した教祖さん達の中にも、老女に面会した経験を持つ人が2名いました。その老女曰く、
「日本のお土の上で神仏を利用して大金を得た人間が死ぬと、地獄に行く前に必ず私の庭の土中に、ミミズの容姿で
21日間を過ごしてから旅立つ決まりに成っている」と言っていました。
私は、この老女と面会した経験がありませんが、住む場所柄としては、昔、国常立太神の御用をしていた巨大な黒龍が
降臨した地域ですので、冥界(死後の世界)に関与する大きな存在が老女に関係していたと感じます。
「森羅万象 8」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7687c5bbfc1ca7d7007c4349fb04c634
この過去記事を加筆していた時に、コメント欄に不掲載希望で、この過去記事を読んだ方から老女に関する詳細な情報が寄せられました。
本当に奈良に実在した人物であり、非常に由緒正しき歴史ある家系の御方でした。
日本の公的な組織とも繋がりのある、生活費には困らない立派な人でした。
普通の地域の土中の温度に注意
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/d19bc07c931fe08215c630e4147687cd
今朝に思い出した事は、私が二十歳過ぎの頃に近畿圏の神社を参拝して回っている時に聞いた話です。要約しますと、
* 大峰山の修験者が憑依されて、どうしようも無い時に頼る老女が、奈良県の某所に存在していた。
* 一般人は、その老女の存在も知らず、面会も出来無い老女であり、教祖や修験者だけが縁で知って最後に頼み込む人だった。
* 私が別ルートで知った情報によりますと、神武天皇が和歌山から上陸されて奈良に入るまでを助けた「三羽ガラス」
(3つの家系)の内の1つの家系を継ぐ老女だった。
* 日本の大地で、霊能者や教祖をして悪徳な集金をした人物が死にますと、老女が庭のトタンの下に飼う大ミミズにその魂が変化してしばらく飼う。
- 17 :
- 頼んでもないのに教えてくれるよねw
でもこれも面白そうな話。
自分で調べるといってもこの手の話はある程度
霊感(直感?)みたいなものが備わってないと真実には行き当たらなさそう..
- 18 :
- https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/8793ccfdb935520d02fc394fd4faf94c
この文章には、明治維新の真相のヒントが在ります。
埋没神のように決して表には出ない、日本を影から神意を受けて誘導する集団が存在したのです。
天皇と皇族を影から擁護し、日本の政治をも影から動かす集団です。
神威隊は、天皇を守ると見せながら、逆に言えば「三種の神器」もろ共に天皇を拘束していたとも言えるわけです。
京都の吉田家の背後に、日本の国津神にも通じる神示を受ける集団が居るのです。
明治維新の後に、表の東京、裏の京都と二極制にも変えています。
坂本龍馬が殺されたのが、「京都」であった事に深い背景があります。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ee2c49c6b424c1ba126032d761b47418
京都は、鴨(かも=賀茂)川沿いに霊的中枢、いや日本の霊的背景の秘密が在ると感得しました。
中でも上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は、陰陽道を学ぶ以前の安倍晴明にも霊的影響を与えた、陰陽道の霊的本家本元だという啓示を受けました。
今の上賀茂神社には、陰陽道の宣伝は消えていますが、霊的な陰陽の実践的な息吹が、今でも生きているのを感じました。
また、賀茂氏(かもし)が神武天皇以来の天皇を、背後から霊的に守護していたのが分かりました。
古都奈良から京都へと、天皇の背後に付いて共に移動して行ったドラマがあるようです。
日本国の成立にも関係する背景を垣間観られました。
忍者の起源は、奈良から始まった賀茂氏の武力部隊(神事部隊も別にあります)に始まりがあるのではないか?というイメージも浮かびます。
忍者の里とされる伊賀や甲賀は、奈良県に近いです。
さらには、地名には賀茂氏の「賀」が付けられているのも興味深いです。
神話によりますと、神武天皇の和歌山からの上陸を助けたとされる八咫烏(やたがらす)は、賀茂氏の先祖集団が黒い装束に身を包み現れたとも伝承されています。
八咫烏は、黒いカラスの「鳥」です。賀茂氏の名前と同じ発音の文字には、鳥の鴨の字があるのも面白いです。
- 19 :
- 織田信長の秘密
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/003baa03a1eef3673dbd9e681aa0068c
織田信長の本心の「方向」を書いて置きます。
(1)すべては「織田」信長の出自、福井県、旧・織田町に在ります剣(つるぎ)神社を守る神主の家系の出であることが関係します。
(2)剣神社は、古代イスラエルから渡来した民族が持参した三種の神器の神剣が最初に留まった地であり、皇室を陰から守護する家系であったこと。
(3)織田信長は、実は天下統一には興味が無かったこと。それよりも、本当の使命は家系の本分である、皇室を陰から守護する任務だったこと。
(4)織田信長が成り上がる若い時に、少数で多勢の兵隊を撃破する奇跡を何度か起こしていますが、それを陰で応援したのが、
京都の上賀茂神社を始めとする皇室を陰から守護する裏のネットワーク集団だったこと。
(5)安土城を築城してコノ世の栄華を体験して、自分の真の使命を忘れかけた時、神懸かりの剣聖・上杉謙信により白山・手取川で
思いっ切り叩かれて、本来の家系の使命を思い出したこと。その時、もし上杉謙信が深追いしていれば、信長は完敗していました。
この時、軍事では子分の豊臣秀吉には敵わないと感じていた信長は、秀吉に天下統一を任せて、自分は陰のネットワークの任務に
戻る決意を明智光秀と画策したこと。明智光秀も、陰のネットワークから派遣された別の家系からの任務者。
(6)ちなみに信長が、比叡山の僧兵を撃滅したのは、比叡山の皇室への態度への懸念と、陰のネットワークからの指令だったこと。
- 20 :
- 日本の古代の秘密の御蔭で助かった私達
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/0c0a1bc3d2b5d3789bb00fbd28f64178
神武天皇は確実に存在されました。
なぜならば、神武天皇の存在を確かに証明する、神武天皇の奈良への上陸を助けた3つの土着の豪族(神話上で
神武天皇を助けた八咫烏・ヤタガラス)の家系が今でも継続して存在しているのを確認したからです。
奈良県から京都にかけて、今でも3つの家系が住んでおられました。
このようなブログを10年間も継続していますと、信頼できる筋からの思わぬ情報が入るものです。
1つは京都の有名な古代からの神社を支える家柄として。
別の家系は兼業農家として、地域の「古い家柄」として、孫の多い大家族で和気あいあいと今でも住んでおられます。
戦後にGHQが日本の秘密を知る為に、伊勢神宮や堺市から奈良の主要な天皇陵を調査した時に、併せて日本の古い
家系(八咫烏)についても探っていたという情報があります。
この3つの家系には、今でも隔世遺伝的にもの凄い霊感のある女性が生まれるようです。
社会の中で真面目に勤務し、ごく普通の生活をされていると聞きました。
米軍最高司令官マッカーサーは、戦後に日本に乗り込んだ時は、憎し日本を根底から解体すると意気込んでいました。
日本の皇室も、神社も解体するという意向でした。
そして、政治裁判と並行して日本の古墳群の調査や、古い家系も戦後直ぐに調査したのです。
ところが古墳の調査が進むにつれて、また古い家系に伝わるある紋章を見て、だんだんとマッカーサーの日本への態度が変化します。
そして昭和天皇と面会した時には、マッカーサー元帥は直立不動で陛下に敬意を示すということに至ります。
- 21 :
- 日本を作りし者・・・
https://ameblo.jp/mzm27784/entry-11730044385.html
<秦一族>は、「鷹」を象徴する一族であると、今まで述べて来た。この「鷹」とは、「タカ」という言葉が重要なのだ・・・。
では、秦氏が象徴している「タカ」という言葉とは何か? それは色んな意味が含まれている。
一つは、<秦一族>の祖先である<高木神=タカギノカミ>である。
また、「高天原」の「タカマのハラ」でもある・・・。
<高木神>の古い名前は、<高魂尊=タカマのミコト>と言う。
別の漢字では、<高魂命>で読みは同じ。 また、<高魂神=タカマのカミ>や、
<高天彦=タカマのヒコ>とも言う。
いずれも同じ<高木神>の事であり、即ち<高御産巣日神=タカ・ミムスビのカミ>の事である。
<天照大神>と、<高木神>は、神話でも一緒に登場しているが、実際に指示を出していたのは、<高木神>なのである。
<タカマのハラ>=<タカマのミコト> つまり、「高天原」の主祭神は、「高魂尊」である。
そして、<高魂尊>の痕跡は全国の各地に地名となって残っている。
従って、「高天原」も、1箇所だけではなく、各地に拠点があって然るべきなのである。
それはこの国が<倭国>=「わのくに」と呼ばれていた時代、<邪馬台国>は、あっちだ、いや、こっちだ、等と言っていた訳ではないのと同じ事である。
因みに<邪馬台国>は、「やまとのくに」と読むのが正しい。
さらに、<秦一族>が氏神としている京都伏見の稲荷神は、<ウカのミタマのカミ>という名であり、この<ウカノミタマノカミ>とは、伊勢神宮の外宮の祭神である<豊受大神>の事である。
そして、この<豊受大神>とは、第五代:<高御産巣日神>の事なのである!!
もっと言えば、<八幡大神=ヤハタのオオカミ>を祭る全国の「八幡神社」の総本社である<宇佐神宮>の最初の祭神は、<誉田別命=ほんだわけのみこと>ではなく、【高魂尊】なのである。
最初の<八幡大神>の祭祀を行なっていた‘辛嶋勝’=「からしまのすぐり」は、<秦氏>であり、その時の祭神は<高木神>であったという事である。
- 22 :
- 途中から祭祀を<大神(おおが)一族>が代わって行なう様になった時から、祭神も<応神天皇=誉田別命>に代わったという事なのだ・・・。 (大神一族とは、三輪氏である。)
秦一族が祀っていた祭神は、‘造化三神’である。
<天御中主神>は別として、<高御産巣日神> と、<神産巣日神> は、実在していた。
この三神は、「天地開闢の時に現れた最初の神である」と神話では語っているが、これは宇宙論の世界観ではない・・・。
【造化三神】は<天津神>と思われているが、違う。 <神別の神>である。
<天津神系>はイザナギ、イザナミの御子である<天照大神>の系譜であり、<国津神>の系譜は、<大国主神>や、<大物主神>の出雲や三輪の系譜なのである。
<須佐之男命>は、後から出雲にやって来た神であり、初めから出雲で産まれた神ではない。
従って、出雲には、元々{オオナムチ=大国主}を初めとする元々の住民種族が居た訳だ。
<ヤマタノオロチ>とは、<ムハタレ>と言い、6種か7種の種族からなる部族の事であり、これら沢山の部族が出雲で、はびこっていた・・・。 {山多居る愚か者達}
<須佐之男命>が婚姻した<櫛那田媛>の種族こそ、元々の出雲族と言えようか・・・?
<賀茂氏>の一族も、三輪氏と同じで、系譜を辿ると‘オオタタネコ’になり、その先に辿ると<大国主>になるのだが、葛城は桂の木で、<高御産須日神>が居た場所でもある。
だが、<高木神>の系譜にも<葛城氏>と、<鴨氏>が宇佐の系図に記されてあるのだ。
<須佐之男命>の系譜である<アジスキタカヒコネ>を葛城の「高鴨神社」に祭神として祀っている。 「高鴨神社」は、全国の賀茂神社の総本社であると自称しているが、大鴨神社とは言わず、「高」鴨神社 と名乗っているのが、<高御産巣日神>を意識しているものであろう。
実は<秦氏>も「出雲」に拠点があり、<秦一族>がゴロゴロと居たらしい。
「出雲」には現在も尚、<波多之郷>とか、<波多温泉>があるのだ。
おかしいと思うだろう・・・?
もっとおかしい話しをすれば、【造化三神】の<神産巣日神>は、オオナムチが何度も危険な目に合う時に周囲の者達に‘助け船’を差し向けていたという‘言われ’があるのだ。
- 23 :
- 因みに<神産巣日神>とは、6代:<高御産巣日神>であり、‘ヤソキネ’という。
7代目:<高御産巣日神>を‘タカキネ’=高木神に譲ってから、<神産巣日神>と名乗ったという。 これは6代目から7代目に(神の名を引き継いだ)というのが本来の意味である。
{神を結んだ、}
解るか・・・? 「天地開闢」とは、タカキネと、ヤソキネの時代になって、{天津神系}と、{国津神系}とに分けたという事なのだ!!
それまでの時代は「天神地祇」で分けていなかったという話しだ。
だから、秦氏も、賀茂氏も天神地祇のどちらに居てもおかしくはないという事になる。
初代天皇の神武東征の時代では、<天照大神>は死んでいた。
実際に<イワレヒコ>や、<八咫鴉>に高天原から指示を出していたのは、
<タカミムスビノカミ = タカマノミコト> である・・・。
因みに、神武東征の時に現れた<金鵄>は、金色(こんじき)に輝く「鳶=トビ」で象徴されているが、この登場のしかたは、<八幡大神>と同じである。
が、わざわざ「鷹」ではなく、「鳶」で表現しているのは、高天原に<高魂尊=高木神>が居るからであり、
その事から<金鵄>はおそらく先代の<高御産巣日>である‘ヤソキネ’ではないかと考えられる。
いずれにしても<秦一族>に関係しているのは<高御産巣日神>である。 が、
京都の太秦にある「木嶋神社」、通称「かいこの社」にある三本柱の鳥居は、【造化三神】を
顕している。 そして鳥居の真ん中に石を積んで祀っているのは<天御中主神>なのだ・・・。
「木嶋神社=このしまじんじゃ」の【木嶋】という文字だが、これは漢字を無視して言葉のみで考えてみると、<コノシマ>が、前回までの記事の中にある‘鍵’となるのだ・・・
- 24 :
- 三人の木・座談会 其之参
https://ameblo.jp/mzm27784/entry-11528903219.html
金鵄 「この国は、中国大陸の領土の一つで、その名も‘倭国’(わのくに)と呼ばれていた。」
金鷹 「学校の教科書にも出て来る‘魏志倭人伝’(ぎしわじんでん)という文献がある。」
銀狼 「日本の過去を隠す国家の裏の組織がある。」
金鷹 「裏神道の事か・・・。」
銀狼 「然り。 日本は神の国と呼ばれて来た理由がそこにある。」
金鷹 「日本は、‘仏教国’とも呼ばれておるぞよ。」 (^^)
銀狼 「それは奈良飛鳥時代であって、聖徳太子の事。」
金鷹 「聖徳太子の陰に秦河勝あり・・・。」
銀狼 「秦氏か・・・、確か裏神道の組織を作ったのは聖徳太子と言う説があったな。」
金鷹 「あった、あった。」 (^^)
銀狼 「それは、まことか?」
金鷹 「ハッハッハ、はて、さて、どうじゃろうか?」 (^^)
銀狼 「秦氏は奈良時代に渡来して来たと文献にあるが、如何に?」
金鷹 「それは違う。 奈良時代の渡来は、三度目の渡来じゃよ。」
銀狼 「然り・・・。最初の渡来は縄文時代。 2度目の渡来は弥生時代。」
金鷹 「そうそう、これらの間の行き来を入れると十数度に及ぶがのう・・・。」 (^^)
銀狼 「そなた・・・、話しをかく乱しておるであろう?」
金鷹 「そんなつもりはないぞ。 奈良の大仏様は有名じゃ。 八幡大神がおるからのう?」
銀狼 「そなたの出所か? だが奈良の大仏は鷹巣山、香春岳・・・。」
金鷹 「銅と鉄の話しじゃな?」
銀狼 「神の国と呼ばれて来たこの国の話しから離れておらぬか・・・?」
金鷹 「三人の木は、三羽の鷹じゃよ・・・。」 (^^)
銀狼 「それがどうした? 裏神道は、三本足の鴉・・・ 」
- 25 :
- 始めたからには、続けてくれよ
- 26 :
- <大加茂真也 八咫烏 情報>
1-2山城国一ノ宮・上下賀茂神社
http://yatagarasu33.jugem.jp/?eid=6
前述の下鴨神社(京都市左京区下鴨泉川町)は、八咫鳥(ヤタガラス)と称された賀茂武角身(カモタケツノミ)と、彼の娘・玉依姫(タマヨリヒメ)を祭る神社である。
伊勢神宮と同様、齊王(サイオウ:神社に奉仕する未婚の皇族の女子)がおかれていた。
齊王制度(サイオウセイド)が適応されたのは、伊勢神宮と賀茂神社の二社のみであった。
明治政府により、「賀茂御祖皇太神宮」から「賀茂御祖神社(カモミオヤジンジャ)」に変更変更を余儀なくされたのは、永い社史の中ではつい最近のことであった。
現在でも、上賀茂神社と合わせ、山城国(京都)一ノ宮(山城国で最も社格の高い神社)であるとともに、伊勢神宮に継ぐ社格の官幣大社(63社)の一つとなっている。
このように明治以降、神社名から「皇太神」の名は剥奪された。しかし、神札には現在も「賀茂皇太神」「賀茂御祖皇太神」の真実を伝えている。
つまり、伊勢神宮の天照皇太神のみならず、賀茂神も皇太神、天皇家の祖先であったという主張である。
1−4三輪一族(3)・初期天皇家と賀茂・三輪族の縁
http://yatagarasu33.jugem.jp/?eid=13
天皇家の系図においても、初期天皇の皇后が少なくとも3代連続で賀茂女(かもめ)だったことが判明する。
初期の天皇家の女系は賀茂族(三輪族)。天皇家と賀茂族(三輪族)は「陰陽の関係」、血縁的にほとんど同族だったのである。
今まで検証してきたように、当の賀茂族関係者の伝承どおり、葛城賀茂と山城賀茂は繋がった。そして賀茂と三輪も繋がった。
ただ、この時点ではまだ、3本足のカラス・ヤタガラスとして封印された、賀茂健角身命の名は葛城賀茂・三輪双方の系図で確認が出来ていない。
このヤタガラスの封印を解き離した時、日本古代史の謎は解き明かされることになる。
- 27 :
- >>25
じゃあ、気が向いたのでいくつか投下
時々誰かが途中で書き込みしてくれると、コピペ再開が可能となるようだ>2ch
- 28 :
- こっちはこっちで読んでるよノシ
- 29 :
- 私も基本橘スレの住人ですが、こちらも読ませていただいてます。
- 30 :
- 同じく読んでます。
- 31 :
- うちらも読んでます。きっと他家の人たちも読んでます。
今は、アンチスレというより、ブログ転載コピペスレですね。
詳しくない人には新鮮で、知っている人には自分の知識の確認になるので、こういうのもいいですね。
コピペして記事を載せるだけでなく、自分の見解や解説もときどき書くと、より一層魅力的なスレになりますよ。
スレ主さん、頑張って良い意味で盛り上げてください。
- 32 :
- ここでは、ワニの子孫さんが来そうな歴史関係の難しい話を書いても問題なさそうなので、
ちょっとだけ電波を受信して、近現代史の”独り言”を発信しようと思います。
あくまでも伝承なので、信じるか信じないかはあなた次第です。
明治維新を迎えて、イギリスなどを手本とした近代的な立憲君主国家を目指す新政府は、国学的な神道観を基にして、
国家神道によって国民を精神的に統治するための、神社祭祀制度の抜本的な見直しを行いました。
1873年(明治6年)に、教部省によって通称巫女禁断令が出されて、神憑りによって託宣を得る行為が、ほぼ全面的に禁止されました。
神職は国家公務員になり、国家の管理のもとに神職の教育が行われるようになったので、
表向き託宣の儀式を行う神社は、ほとんどなくなってしまったのです。
私たちの一族はというと、■姓を持つ母系の継承を行う、H氏を束ねる太陽の巫女の家柄ですから、
新政府の教部省といえども、手を触れることなど出来はしませんでした。
1/6
- 33 :
- 日巫王(天照大神)の血筋とされる巫女集団に対して、身分を知っていながら下手なことを口にすれば、
不敬罪を理由にその場で首を斬り落とされかねない時代です。
私たちの一族は、平安京建設の頃からの史料を見れば明らかなように、一族の長として表向きは男子を立てますが、
長の地位の男系の継承を認めず、朝廷や重臣達を経済的に後ろから援助しても、権力中枢からは一定の距離を置いて、
くだらない政権争いなどに巻き込まれないようにしながら、代々古い文化を伝承してきました。
ヤマト王権が成立した時代の、日の巫女の一族と皇室の関係は、江戸時代で言えば、皇室と将軍の関係みたいなものだったようです。
幕末の頃になると、いち早く海外資本と婚姻関係を結んで連携を取り、倒幕のための近代的な兵器、軍艦や銃の調達に動いたり、
神道を復活させて日本人の精神を再び束ねる政策を提案して、日本の植民地化を回避しようと水面下で活動しました。
私たちの一族から海外資本のもとに嫁いだ女性エージェント達は、彼らをお尻の下に敷いて実質的にコントロール下に置くことに成功しました。
優秀なエージェントを持たなかった他のアジアの国々が、次々と植民地化の憂き目に遭ったのに対して、
不平等条約などに悩まされながらも、なんとか日本が主権を持った国家の体裁を保てたのは、彼女達の活躍に寄るところが大きいと思います。
私たちの一族に、一部ヨーロッパの血が入っている者がいるのは、このような歴史的経緯があるからです。
2/6
- 34 :
- 明治政府が私たちに手出しすることは、新政府の後ろ盾となっている海外資本に背くことになりかねませんでした。
上記のような理由から、明治維新の宗教改革の影響を、私たちはほとんど受けることはありませんでした。
しかし、計算外の事態も起こりました。国家神道化の影響を受けて、
天皇が天照大神と心身一体になる儀式を伝承する役目を負っていたS川■王家が、宮中から追い払われてしまったのです。
そのため、私たちの一族は、皇室との公式の取り次ぎ役を失って、縁が切れる形になりました。
明治天皇までは行われてきた、天皇が天照大神と心身一体になる儀式を、大正天皇からは行っていないので、
私たちから見れば、残念ながら正式な本物の天皇と考えることは出来ません。
もちろんこれは、日本国憲法上の象徴天皇であることを認めないという意味ではありません。
憲法上と宗教上は考え方が違ってきます。
もしも、S川■王家が宮中にあって健在だったならば、
巫女禁断令が出されて今日のように託宣の儀式が衰退することはなく、
日本が大国ロシアとの戦争に勝利するのを経済的に支援したイギリスやアメリカと敵対関係になって、
第二次世界大戦が起こるようなこともなかったでしょう。
3/6
- 35 :
- 大日本帝国政府と旧帝国軍部は、幾つか重要なポイントで私たちを裏切って暴走してしまったので、
核兵器の使用により強制的に終戦に持ち込むという決断に至ったのです。
満州は私たちの祖先が住んでいた、かつて扶余国や高句麗国があったゆかりの土地ですから、
満州帝国を築いて、現地に残る私達の同胞女真族の独立を保つことは、国際的に認めていたのです。
ところが、満州帝国建国後の大日本帝国陸軍の中国大陸での暴走は、明らかに約束を破る逸脱したものでした。
そのため、全世界の資本家達を敵に回して、自滅していく道を歩むしかなかったのです。
表向き神国日本とうたいながら、その実、神道を蔑ろにして暴走した実態は、軽視できないものでした。
もちろん、ロシア戦争に勝利したときのような、経済的な神風など吹く筈はありませんでした。
4/6
- 36 :
- それ以前の問題として、古い時代から皇室は仏教徒化して古い伝統を失っていったので、
日の巫女の一族から、かなり低い評価を受けていたようです。
天皇の使いが、私達の一族に資金援助を申し出ても、御先祖様達はこれを退けていたらしいのです。
応仁の乱などの戦乱によって、京都が幾度か焼け野が原となって荒れ果て、京に住む人々が困窮したとき、責任を問われて、
まともな御所の再建を許されなかったことがありました。
御所で天皇が行える神事は、毎日朝起きて鏡の中の自分の顔を見て修行することぐらいしかないような、
情けない暮らしを強いられた時代もあったようです。
戦禍を逃れて京都から疎開した品々は、私たちの一族の穴師集団が管理していた廃坑の隠し倉に奉納されて、
天皇の許可なく解くことが出来ない封印が施されたものも多数あります。
公家達は、責任を追求されて財産を没収されたため、ますます神道の伝承が失われていったようにも見えます。
古い時代から、多くの大商人を束ねてきた私達とは、貧富の差が歴然としていたようです。
5/6
- 37 :
- 日本書紀では、天皇の威信に傷が付かないように配慮されていますが、
古事記には起こった出来事がそのまま載せられているケースもあるようです。
たとえば、葛城の山中で私達の一族が儀式を行っている行列に出会って、進路を妨げる無礼を働いてしまった雄略天皇の一行は、
身包み剥がされて平伏叩頭させられる扱いを受けています。
天皇と見間違うほど豪華な衣装を身に着けた一行に出会った雄略天皇は、
「倭の国に、自分以外に王はいない。誰の行列だ。」と怒ったため、互いに弓を構えて一触即発の状況になったようです。
託宣を降せる神憑り状態になっていた先祖は、
「我は悪事も一言、善事も一言、言い放つ神。K城の一言主神だぞ!(K城の神の一言で凶事も吉事も決定するのだ!)」
と叫んだそうです。
神事を妨げる無作法を働いたことを悟った雄略天皇は、
畏まって大御刀や弓矢や百官が着ていた衣服を脱がせて、拝み献じたと言います。
時の王であっても、とても許されることではなく、流血を避ける必要がある神事の最中でなければ、瞬時に王の首をはねていたと、
私たちの古老はこちら側から見た不祥事の顛末を伝えています。
H氏に所属する商人や職人を束ねて、経済的に政権を支えていたスポンサーの元締めの抗議を前にしては、
身に着けていたもの全てを献上して許しを請う以外、選択肢がなかったようです。
日本書紀には仲良く轡を並べて鹿狩りを楽しんだと、天皇の威信に傷が付かない書き方になっていますが、後世の創作のようです。
大丈夫ですか?眠くなってませんか?このような話は、歴史に興味がない人には退屈ではありませんか?
6/6
- 38 :
- 現代になっても、裏■■家は貧乏ではありません。むしろ裕福です。
智子さんみたいに数千万のポルシェを買えるくらいの収入と資産は持っています。
ですが、一族の皆が皆そのような高い車に乗っているわけではありませんし、
テレビに出ているヒルズの成金のような派手な生活やお金の遣い方はしてません。
富裕層が、みな贅沢な暮らしをしているとは限りません。
新時代になれば、誰もが豊かに暮らせるようになるので、照子さんも言っていましたが、
解放後の世界では、社会的地位も権力も通貨発行権も意味のないものになりますよ。
- 39 :
- !!!
- 40 :
- じゃあ自分自身の話をしてみる
- 41 :
- ガキの時は何も思わなかったが、今思えば近所の住民にやたら「ハタ」という苗字の人が多かった
すんでいた所はヤタガラスと縁のある神社の氏子の地域
近所の人総出でお宮参りなどもしていたようだ
- 42 :
- 憲兵だった祖父が住んでいた地域は、かつて賀茂氏の所有する荘園だったらしい
やっぱあんま面白くないのでコピペ作業に戻る
- 43 :
- このスレいらんわ。削除依頼しとけ。
- 44 :
- >>35
英国から独立した米国のように、帝国陸軍は日本から独立して満州国として独自に動くつもりでしたからね
陸軍(ランドパワー)としては、拠点は大陸にあったほうがよいのは当たり前ですが
- 45 :
- 勝手に >>34 を補足説明すると
女性の神憑り能力は「母から娘に遺伝する」性質のもの。よって血筋が大事。だから血筋を守る。
男性がアマテルと一体となるのは遺伝でなく「イニシエーション(儀式)によって継承」される性質のもの。血筋ではない。
明治天皇まではこのイニシエーションを受けているが、大正天皇以降は受けていない、とされている
- 46 :
- http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-956.php
1) 日本の奥の院:
不比等によって701年に大宝律令が出来た時から、この日本列島の統治の枠組みを決め、時代時代の統治体(政権の
形も含め)の方向性を、慎重に見極め、それに相応しい次の支配者を作り出してきた人間の集まりがあります。
これが、私がときどき言葉に出す「奥の院」のジイサマたちです。
縄文の血をほんの一部は引く家系(玉置)もふくめ、全部で、5系統の家系の代表者からなります。
この5系統のジイサマは、普段は、ふつうの人間として社会に溶け込んでいます。大体、70歳以上で90歳くらいまで。
彼らは隠語で「政府委員」と呼ばれ、折に触れ、5人で公園などに集まって、四方山話をします。
このときに、天皇家のことや、大企業の経営内容、海外の金融勢力の動き、日本の企業進出、今ある日本の統治体としての
機能や枠組みの確認、そして、なにより、国家(国体)が今後も潰れないかどうかという国家存続の次元まで話をします。
国家存続の話をするときには、財閥系の大企業が一つ二つ消えてしまうことなど、全く小さな次元のものと捉えられます。
もっと、深く、根本の、日本人と、この日本列島での統治体の存続に関わる視点で、「現在」の情勢を分析します。
彼らジイサマの後輩・親戚縁者は日本全国の各分野にいます。権力者もいれば、反権力の立場の人間もいます。企業内部
にも、官僚にも、司法にも、メディアにも、学界にも、それぞれ、十分、影響力のある名士がいます。
どの家系も、末端まで入れると直系でも100万人は越えてしまいます。ジイサマたちは自分がもう老衰で、そろそろ判断力が
衰えてきたなと感じると、自分の全家系の中で、もっとも見識が高く、知識も豊富で、人間性にも優れているものを選び、
あるとき、「公園」の散歩に誘い出すようです。そこで、他系列の4人の前に紹介し、次からはヨロシクと伝えます。
その立場を、決して自分の息子に継がせるわけではないようです。
- 47 :
- そして、幕末には日本列島から流出していた「天皇の金塊」が客家の手によって日本に届けられるのを知って、 徳川に
任せていた日本を、中央集権の強大な国家に作り変えようと決意したのも、このジイサマたちです。 イギリス、フランス、
バチカン、フリーメーソン、そして、ロスチャイルドが、いろいろ入れ知恵しても、この5人のジイサマの「公園散歩」での
「了解」がないと、まとまりません。
戦後、昭和天皇がマッカーサーと会うときにも、その後、どうするか、このジイサマたちは話していました。
そして、2013年の今、ジイサマたちは、何とか日本の名誉を取り戻したいようで、無理して安倍に最登場させたのですが、
いかんせん、全員80歳以上ですから、頭が固い。古い。ノスタルジーが強すぎる。
そして、日本文化の本来の姿も、明治以降のものに縛られすぎています。それぞれの先祖から伝えられた個別の「伝承」や
「伝達事項」はあっても、地球人類史全体の中で、自分の一族の長が、いつごろ、列島に来て、王権の形成過程で、どう
かかわっていたのか、については、本当にぼんやりしたものしか理解していなかった。明治維新後に、中央集権の近代国家を
作るために、キリスト教の信仰体系と組織論を参考にして、古事記日本書紀の記述を、考古学が発見した事実よりも優先する
愚かしい歴史観を創り、それをもとに神社界を再整備し、国民には、コンクリートで塗り固めるように天皇中心の世界観を教育
するしかなかったからです。
戦後になって、この「公園散歩」のメンバーは、とにかく経済復興を第一義に、国民全体の所得の増大を目標にしました。そして、、
福祉にも力を入れましたが、いかんせん、森羅万象を前に、誰もが、自分で、自分にとっての心の内から自然と湧き出る理想の
世界を創るという視点は、天皇存在の前に遮断され、まして、それを創りだすという意志を、教えることはありませんでした。その
とき、まず先に、皇祖神アマテラスあり、と教えたのです。その中で、位人身を極めよと。
- 48 :
- 「奥の院」5系統に関して補足。縄文の霊性はどこに?
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-960.php
5系統の中で、「ニギハヤヒ」の系列にあたる、玉置・諏訪系統の方には、縄文の血が他に比べて色濃く入っています。
私は、「玉の巫女」の系統といいます。
これは、春日大社の四柱とは違います。
これまで、最初に「ニギハヤヒ」が誕生する時も、さらに倭国になるとき(国譲り)も、そして、正規にユダ族を迎え入れるとき
(応神)も、縄文時代のヌナカワの霊性は生かされていました。
690年に、ウノササラ(持統)が伊勢神宮を整備したのち(これが第一回の遷宮とされますが)、何で31回も吉野に通ったのか?
そのことを、日本書紀は書いたのか? そこには、縄文のヌナカワの霊性を継ぐ巫女がいたからです。
彼女たちは、国譲り以来、誰が大王になっても、その人間がイノチを無視しているときには、「失格」の判定をして、それを、
実行させてきたのです。 日本が、ww2で終戦に向かった時にも、その機能はありました。
その機能が、いまでも存在していると、私は信じたい。 「奥の院」5系列の中で、ここは特別です。
歴史的には、道鏡事件で奈良朝の最後の場面でここの意志が出てきました。敏達~犬養三千代の血を引く藤原北家の永手は、
井上内親王の夫ということで白壁王(光仁)を天皇にしましたが、その白壁の側室の高野新笠との息子である山部王(桓武)を
表に出そうとする百済系部族が、藤原式家と組んで、井上内親王を廃后にしたとき、本当に怒ったのが、ここです。
藤原式家が百済系とともに造った長岡京では、悲劇が続出。桓武は和気清麻呂の忠告にようやく真剣に耳を傾け、山代(京都)
にある秦川勝邸に御所を移す決意をします。そして、そのとき、縄文以来の霊性、さらに、この日本列島での王権継承の仕組み
を知ります。 桓武の弟だった早良親王は、奈良でそのことをよく理解していました。
今、ようやく、5系列の中で、ここが力を持ち出したようです。 彼らが、サンカの大元様と、一番近い。
- 49 :
- 偽善者と偽装社会とパナマ文書
命を奪った救急救命士、今井隼人と医師,ハロルド・シップマン Harold Shipmanと看護師 ,
チャールズ・カレン Charles Cullen
周りの大人たちは、何をしてたんだ
福岡及び全国の 徳州会に 多量殺人 くそ医者と看護師がいる みんなで提訴しよう
- 50 :
- おはようございます。
今日は運命の日なのでしょうか?
- 51 :
- >>50
運命の日の候補ではあっても、確実におきるかどうかは分からない
むしろ
2008年6月8日 秋葉原通り魔事件発生
2018年6月18日 ???
を注視
- 52 :
- 巫女に支配されるオバマ家の血筋
https://ameblo.jp/1357gy/entry-12177442258.html
●ホワイトハウスの巫女
・ホワイトハウスには巫女(シャーマン)がいて、その巫女によりアメリカの国政が左右されていると書いたことがありました。確かに
そうなのですが、ホワイトハウスの中に巫女が鎮座しているというわけではありません。
・大統領の背後には3人のフィクサーっぽい人物がいます。2人が白人でもう一人はプエルトリコ系か何か褐色系の人物ですが、
彼らが囲う巫女の情報を持って大統領を(ほぼ)コントロールしています。
・彼らは大統領の執務室に出入り自由で、大統領の秘書なども彼らを認識していますが「大統領の部下だ」ぐらいにしか思っていません。
・彼らはフリーメーソン系に属するものですが、フリーメーソンとハッキリ出ては来ません。フリーメーソンの流れにはありますが、
また別の組織です。それもフリーメーソンと並ぶほどの強力な組織といってもいいかもしれません。
・この3人の巫女を含む組織がホワイトハウスの実権を握っていることは確かで、これも『宇宙全史』で明らかにしていました
日本の実権を握っている華族のようなものです。この組織が代々のアメリカ大統領を操りアメリカ合衆国を支配して来ています。
・そういう伝統のようなものが存在し、新たな大統領が就任するたびに刷り込み(洗脳のようなものです)が行われています。
そんなに簡単に大統領が洗脳されてしまうものかと疑問が残りますが、実際洗脳されているのです。
・洗脳といいますと皆さんは催眠術か何かのように思われるでしょうが、(確かにそういうものもありますが)もっと巧妙に様々な
手管で相手の心を懐柔しようとしていきます。例えば血縁関係などはよく利用されているもので、単純な姻戚関係を結ぶという
だけではなく、「血」というもののつながりを一種の呪術的なもので操るという事もしています。
・(この洗脳という問題は非常に大きな問題で、今ここで深く掘り下げることはしないのですが、どうも地球における「支配」対
「被支配」という図式の基本的な原動力のようなものになっています。私たちは自分たちの尊大なエゴにより「自分だけは
洗脳などされない」と過信している節がありますが、意外と簡単に人は洗脳されてしまうのです)
- 53 :
- ●ホワイトハウスを操る閨閥の源流
・さて『宇宙全史別巻 20年後地上の人間は半分になる』の本を読んだ方はすでに察知されているでしょうが、このホワイトハウス
に影響を与えている巫女の源流は陰始につながっています。
・そしてその巫女を使って大統領を、ひいてはアメリカを支配しているのはあの3人を代表とするフィクサー組織ですが、彼ら自身は
ブラックな裏の組織とは全く思っていません。日本の華族と同じように「アメリカ合衆国のため」という純粋な思いでホワイトハウスを動かしています。
・時はアメリカ独立の時以前に戻ります。独立宣言は1776年ですが、その前にアメリカを独立させようと動いていた人物が何人か
いました(たくさんいましたが主だった人物はそう多くはなかったのです)。その中の一人(経済人ですが)がこのホワイトハウスを
操る閨閥の源になっています。
・彼の名前は全く出てこなくて、歴史の表舞台からその形跡は完全に消し去られています。かなり頭のいい人物で、操るには表に
出ない方がいいという事をよく知る者でした。
・しかし彼が源流ではあるのですが直系ではなく、代々引き継がれていく中で大きく複雑になっていったことは確かでした。政治
活動のコントロールできる立場を利用して、裏で莫大な資産と利権を保有するようになっています。
・もとろん大統領とはいえ単純にその3人のフィクサーにいわれたことをそのまま実行できるかといいますと中々そういうことは
出来ないのですが、他の政治家とも裏ではいろんな形でつながっているという事がいえます。例えば血縁関係だけではなく、
養子縁組、利権関係などの形でキチンとつながっている裏の組織があるのです。
・そういう政治閥や経済閥というのがあるのですが、そこに入らなければオバマさんは大統領にはなれなかったという事が
ありました。表立ってはもちろん国民による投票で選ばれていますが、その投票すらもコントロールすることができるのがこの組織なのです。
・最近だとブッシュ(41代と43代→親子ですが41代の方です)大統領の時にそういう不正がありました。また票の操作まで
行かなくても人心の操作は他でもやっています。
- 54 :
- ●巫女に支配されるオバマ家の血筋
・オバマ大統領はハワイ出身です。しかし彼の父親はケニアから出ています。そして父親はそのケニアではエジプト系の巫女に
支配されていたのです。その巫女に影響により、「同族支配」、「同族だけの支配を守るための支配」、「生きていくための支配」、
そういうものがオバマの家系に刷り込まれていたことも事実でした。その因子をオバマ大統領は血として引き継いでいたのです。
・この巫女は歴代の大統領に影響を与えて来ていますが、一人という事ではなく代替わりはしています。それは例のフィクサー
組織の連中がどこかからそういう素養のある子供を見つけてきて(さらって来てといった方が近いかもしれません)、子供の状態
から仕込んでいきます。
・今のオバマ大統領に影響を与えている巫女は黒人で30歳くらいの女性です。この巫女はオバマ大統領の時から始めて
いますが、中には何代かに渡ってつながっていた巫女もいました。巫女もやがて歳をとるにつれ能力が弱ってきたり、組織の者
たちの都合に合わなくなったりしますと引退させられます。
・引退させられた巫女は殺されるわけではないのですが、強制的に隠遁生活を強いられています。通常人里離れた遠いところに
追いやられますが、国内の時もありますが大体は海外が多いようです。
・例えば北欧の奥深い原野とか森の中とかですが、食料や生活必需品はちゃんとそこで亡くなるまで支給されています。
- 55 :
- >>50
おまけ <今週の要注意イベント>
●米国
12日:消費者物価指数
12?13日:連邦公開市場委員会(FOMC)、パウエルFRB議長会見、FRB予測発表
13日:生産者物価指数(PPI)
14日、小売り売上高
●欧州
11日:英国のデービスは欧州連合(EU)のバルニエ交渉担当官が離脱交渉に関して協議
12日:欧州議会、フランスでイラン核合意に関して協議
14日:欧州中央銀行(ECB)の定例理事会
●日本
15日:日本銀行、6月金融政策決定会合、黒田日本銀行総裁会見
●英国
12日:英国議会、離脱法に関する協議
- 56 :
- http://enigmax523.seesaa.net/article/447123829.html
日本はごく一部の隠れた存在によりコントロールされています。もちろんその下の総理大臣や官僚の上層部たちも支配下にあり、
明治以降これまでずっと日本はそのコントロール下にありました。総理大臣が代わるのも、国の政策や戦争をするのもしないのも
この存在がすべて決めて来ていたのです。
その存在の先祖をたどると江戸末期から明治にかけての 「華族」 という身分から発していますから以降カゾクと呼んでいきます。
実はこのカゾクも支配コントロールされている存在にすぎないのですが、それには気づいておらず「自分がこの日本を正しく
導いている」と信じています。
さてこのカゾクですが、これまでは自身が持つ (いわゆる) 超能力のようなもの…自分たちでは 「神のお告げ」 のように
思っていますが、代々その指針に従って日本をコントロールして来ていました。ところが流れが変わった今は、彼が存在した
場の気が変化しているのですが、それに気づいていないのが現状です。
ちょっとややこしいのですが、これまではそういう情報を受け取れる気の流れの中に (位置に) いることが出来たのですが、
それが出来なくなって、すべての情報を取得できなくて、それ故「自分が正確な情報を取得出来ていない」 ということさえも
認識出来ていないという状態に陥っています。
これは後で出てまいりますが、このカゾクをコントロールしている存在も同じで、新たな情報が取得できなくて、劣化した情報を
使い回ししているだけという状況になっています。カゾクを支配している存在はそれに気づいて焦っていますが (実際この本を
書いている問、強力な攻撃を私たちは受けています)、この力ゾクはそれに気づかず劣化情報で日本を何とかしようとしています
から、打つ手打つ手がちょっと頓珍漢になって来ているのが現実です。
- 57 :
- http://enigmax523.seesaa.net/article/447351752.html
テレビでよくやっている催眠術というものがあります。あれも様々ですが、実際に効果のあるものもあるのです。それはその
施術師にもよりますし、かかる方の器にもよるのですが、ある程度の人の潜在意識といいますか、わりあい浅い部分の
潜在意識をあやつることで、様々な現象を見せています。
みな様は術師が手をかざしたり、呪文を唱えたり、気合を入れたりして術をかけているように思っておられますが、本当の
催眠は潜在意識に働きかけるものですから、強い力を持った本物の術師は、表面上は何もしないでもその存在だけで術を
かけることが出来ます…しかしパフォーマンスというのも大事ですから、一応何かのアクションとか儀式とかそういう形は
とることがほとんどです。
催眠術のお話をしていますが、人類をあやつる基本形がここにあります。しかし今述べましたような一般に行われている対面で
行う催眠術ではなく、もっと根本的な部分(やり方) でフリーメイソンは人類をあやつっています。
あまり一般には公になっていませんが、アメリカ大統領ばかりではないのですが、国家の首脳には必ず補佐として巫女
(シャーマン) がついています。表向きは補佐官とか副大統領とか側近はたくさんいますが、本当に困った時に国の方向性を
決定するのはこの巫女の言葉になります。
またそれが男性の場合は神官という呼び名で私たちは呼んでいますが、今問題になっているリビアでは男性の神官がカダフィを
補佐しています (だから中々倒れないのです)。
大きな会社や政治団体、日本の昔ですと戦国大名なども例外なくそういう補佐を持っていました。それぞれレベルがありますが、
その巫女のエネルギー量といいますか、レベルでその人物なり団体の行く末がほぼ決まってきます。
アメリカ大統領の場合ですと、外交に行き詰った時などにお伺いを立てるわけですが、そもそも本当にそんな重要なことを巫女
などに決めさせているのでしょうか。一般人ですと占いやカウンセラーといった感じでしょうが、そこに自分の運命をゆだねる方も
たまにはおられますが…大統領が果たして国の命運を巫女にゆだねることが出来るのでしょうか。
- 58 :
- エネルギーが余分にある人(大統領など人の上に立つ人)は、世の中には「人知を超えた何かがある」と直感で分かっています。
また巫女は普段から大統領身辺の日常のことや家族のことなど細かなことをいい当てて、彼の信用を深く得ているということがあります。
こうして巫女はアメリカの重要な内政、外交方針を決定する力を持つのです。それは他の国でも同じで、もちろん日本でもそれはあります。
この「巫女」1「大統領」という伝達形式が形成されていますと、フリーメイソンの支配は容易になるのです。巫女は別にフリーメイソン
の支配を受けて、大統領を操作しているなどとは夢にも思っていません。
それどころかアメリカを優位に導くため、世界の正義のためにと思って、神の空白げと信じて大統領に進言しています。
っまりこの巫女が信じている「神」がフリーメイソンなのですが、その事実を巫女は知り得ないのです。
巫女というのはある程度潜在意識を観ることが出来るものですから、その潜在意識を操ることが出来るフリーメイソンは、自在にその
巫女を操ることが出来るのです。
そこがフリーメイソンのうまいところで、アメリカばかりではなく、他の国も同じで「自分たちだけが正義」と宣託を信じて動いていますから、
当然そこではお互いの争いが絶えないのです。
っまりフリーメイソンは、アメリカ大統領を直接支配しているのではなく、彼が頼っている巫女を通してアメリカを操作しているといっていいかと思います。
そしてその巫女の潜在意識は、完全にフリーメイソンの支配下にあり、世界を、地球を混乱に陥れ、戦争を巻き起こし、人々を苦しめるという目的に使われています。
ここでは国家、政治のジャンルでお話ししましたが、宗教界も全く同じで、自分が通じている存在を「神」と信じて、信徒たちを間違った
方向に導いている宗教家がほぼ全てです。教祖といわれる方には、それは少ないのですが、2代目、3代目になって来ると、だんだん
ぶれて来て、たちまちフリーメイソンにとらわれ、関係性を持つようになっていきます。
人類の歴史はこういうシステムで編み込まれて来ました。
- 59 :
- 上杉謙信は女だって聞いたんだけど本当ですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1371119828
ベストアンサーに選ばれた回答
最近の研究でその可能性が出てきました その根拠として
・謙信は崇拝する毘沙門天は地母神(女性の神)である
・謙信の死因は女性特有の病気
・謙信が読んでいた源氏物語は当時、女性しか読まなかった
・謙信はよく、戦闘中(特に生理が多い時期)に倒れていた(戦場を避けた)
・新潟県のどこかの寺に本当の謙信(女性らしい)の肖像画が残っている
・肖像画の謙信には必要以上に髭が書かれていて、まるで本当は男ではないため男を強調しているようである
・衆道相手をもつ戦国大名ですら妻をもっていたのに(後継ぎを作るため)、側室はともかく本妻がいないのはおかしい
- 60 :
- http://blog.livedoor.jp/a4668/archives/6036874.html
上杉謙信について質問が来たので私のリーディングを
女性説って結構根強くて残ってる遺品からも結構そうかな?と感じることもあるでしょ?
私的には現在の謙信のイメージは作られたもの、と感じます。
しかもかなり強調して。(軍神を)
という感じからも其処までするというのは逆にやはり女性だったのかも?
と感じます。
で戦場での謙信というのは実は影武者かも?と感じます。
私が唯一はっきり感じるのはなまめかしい肌の質感です。
それと個室というかお堂にこもって熱心に拝んでいる姿です。
そこで多分霊示を受けていたと感じます。
ある意味武将というよりはシャーマンに近い感じも。
でこの方の長尾家というものが霊的にかなり怪しい。
家系的には桓武平氏の流れを汲むらしいが私が思いっきり感じるのは
実は出羽三山の羽黒行者。熱心な蔵王権現の信者、
というか蔵王権現が守護してます。
金剛峰寺では蔵王権現と毘沙門天を祭ってるとあったのでなるほど、と。
で上杉氏は実は羽黒行者を思い切り使ってます。スパイとして、また、術師として。
かなりバックアップもしてます。
ということで謙信公って思い切り密教と深いかかわりを感じます。
もっと言えばこの人って武で戦に勝つというよりも実は術(密教的な信仰というか)によって
戦に勝つという発想の人と感じます。
でそのためにはこの人の家系のルーツである蔵王権現とこの人の信仰の毘沙門天を
祭る(というかそれの大本の基地的な)金剛峰寺というものの必要は絶対であり
それを取得するためには男である必要は絶対だったのです。
実際のところ私の感覚では戦場ではいじょうぶな男を謙信と見立てて戦場での指示は
家臣が行ってた、謙信自体は戦場には赴かずお堂でひたすら護摩を焚いている感じです。
でこの人の役割は戦国時代の軍師そのもので吉凶や日時等を神託やらで決めるシャーマンです。
で私が凄く感じるのが謙信と景勝の関係です。おじと甥というよりもおばと甥という感じなんです。
とても甥に愛情を掛けるおばという感じの。
- 61 :
- 武家の台頭と平清盛
http://www.link-21.com/history/src/001.html
日本古来の社会は、女性の棟梁を中心に形成される社会で一妻多夫制の社会でした。
1世紀?ごろ、ユダヤのガド族が日本に渡来します。ガド族も女性の棟梁を中心とする一妻多夫制の社会でした。このガド族の
棟梁のシャーマンとしての能力がずば抜けていて、彼女を慕う他の部族の棟梁が増えてきます。彼女が卑弥呼です。卑弥呼を
中心とする部族の連合体が邪馬台国です。
卑弥呼と入れ替わりに、キリスト教徒(景教)の部族が日本に渡来します。彼らは、男性を棟梁とし、他の男性を支配していました。
彼らがヤマトと呼ばれました。
ヤマトは、日本の部族を次々と武力で制圧し、卑弥呼が死んだあとに邪馬台国の棟梁となっていた物部氏の部族と戦い勝利します。
邪馬台国は、大和と呼び名をかえます。そして、シャーマニズムではなく律と階級制度で部族を管理したので大和朝廷といわれる
ようになりました。
邪馬台国の大和朝廷の犬と呼ばれ、領地を与えられるかわりに朝廷に穀物などを献上し、さらに彼らの警備をさせました。彼らは、
もののふと呼ばれ武士という階級となります。
武家では、女性の棟梁を中心部族が統率され、シャーマニズムによる治世が行われていました。彼ら武家の中で、京の都で、朝廷や
貴族の警護をしていたのが、平氏と源氏です。
平氏と源氏も女性の棟梁のしたで統率されていましたが、平氏は男性である忠盛を棟梁とし、鳥羽上皇によって貴族の仲間入りを
します。そして、男性の清盛が棟梁の時代に、保元の乱・平治の乱を制し、太政大臣に出世します。
清盛は、日宗貿易で得た財力で地位をあげて、謀略と武力で王家の頂点にたちますそして、日宗貿易の交易ルートとなる瀬戸内海を
支配するために厳島神社を整備し、福原遍都を計画しますが朝廷の策略で頓挫します。
しかし、男系となった平家では、武士としての習練がおろそかになり、戦で戦う体力も技術の衰えていました。また、シャーマンが不在の
軍隊の統率力は低く、これが、平家滅亡につながります。
- 62 :
- 物凄く興味深い
長文への労力に感謝
- 63 :
- いや…自分のブログでやりなさい。
否定も何も橘ゆうきとか誰も知らんし。
- 64 :
- なんで架空の人物の橘のアンチスレがたっとんだw
マッチポンプやめれw
- 65 :
- やっぱりここは削除すべきか
- 66 :
- ここアンチいないじゃん
私は一切信じてないけど
- 67 :
- なんかね…
向こうのスレでT羽と名乗ってる人の言ってること
裸の王様のお召し物を褒め称えてるみたい…
- 68 :
- なら橘スレも削除だな
- 69 :
- 平家と鎌倉幕府の滅亡の意味
http://www.link-21.com/history/src/002.html
武家の棟梁は女性でありシャーマニズムで統率し、朝廷は、男性の棟梁が貴族や奴隷を律と階級で統率しました。
つまり、武家は女系社会であり、朝廷は男系社会といえます。
平治の乱で敵対した源義朝の子である頼朝と義経を殺さなかったのは男子だからです。京の鞍馬寺に預けられた
義経の稚児名を遮那王で、王とつけられていることで男であることが分かります。
頼朝は伊豆に流刑されますが、北条家時子と結ばれます。北条家時子はすぐれたシャーマンであり、時子は平家を
こころよく思わない武士をまとめていきます。頼朝は時子の重臣として働きます。
つまり、現代の歴史の常識とは真逆で、関東の武士をまとめたのは北条家の棟梁である時子で、彼女は優秀な
シャーマンでした。頼朝は時子の臣下にすぎません。
大和朝廷は平家を倒すために時子を利用します。関東から兵を派遣してもらい、京都の義経を棟梁として平家と
戦わせます。関東の武士の棟梁は女系でしたから、現代に伝えられている活躍はしていません。
平家の滅亡後、大和朝廷は、頼朝を征夷大将軍として関東に幕府を開くことを命じます。そして、朝廷の信任を
受けていた義経は、頼朝に男系による関東の統治に協力を申し出ます。鎌倉は朝廷の援助で、寺が造営され町が
整備されます。 しかし、実際の権力者は時子であり、義経は関東武士の信任を得られるはずもなく、頼朝は義経に
討伐の兵を向けます。
- 70 :
- 南北朝時代とは
http://www.link-21.com/history/src/003.html
京で足利幕府を開いた尊氏は、朝廷の人事に介入し、持明院基家の娘陳子を皇にさせます。男系の慣習を破って
女系の王を擁立することで、男性の王と区別するために皇の漢字を用いて、天皇とよぶようにします。彼女が後堀河
天皇で、以降、朝廷の王家は天皇家とよばれます。
後嵯峨天皇が、男性の天皇を指名して亡くなり、それ以降、男性と女性の天皇が交互に出す慣例となり、持明院
系統の女性天皇を北朝、大覚寺系統の男性天皇を南朝とし、南北朝時代といわれることになります。
朝廷は、女性天皇を擁立した以降は、王制ではなく天皇制であると考えていたと思います。つまり、下記のような概念です。
○ 王とは男性 皇とは女性の王のこと
○ 王制とは男系の王が支配する制度
○ 皇制とは女系の王が支配する制度
よって、明治の王制復古は、男性の天皇よる朝廷の統治の復活を意味することになります。
- 71 :
- 本能寺の変の真実
http://www.link-21.com/history/src/004.html
織田信長は女性シャーマンであり、彼女は、今川義元を桶狭間で打ち破ることで、織田家の棟梁としての地位を確立したのでしょう。
彼女のシャーマンとしての洞察力、統率力は群を抜いていて、後の秀吉や家康など多くの男性武士が彼女に使えます。
信長は、鉄砲の伝来とともに上陸したイエズス会が、日本人の祖であるユダヤ人を追っていることを見抜き、また、彼らの
布教あとに、キリスト教徒の軍隊がやってくることも洞察していました。
天下布武のために、イエズス会の布教を認めてはいましたが、同時に、キリスト教(景教)の流れを組む比叡山や本願寺、
そして一向一揆は弾圧します。
信長は琵琶湖を拠点とした都市計画を進め安土城を中心に城下町をつくります。そして、宣教師が連れてきた黒人の弥助を
臣下とし、彼から得たイスラムの世界を学び、イスラム教の聖地であるメッカを日本にもつくることを計画します。信長自らを
預言者とし、人々に巡礼させることで人々を統治しようと考えたのでしょう。
信長は、1582年に、織田信雄の領地である南伊勢に伊勢外宮(豊受大神宮)建立の造営費用3000貫を用立てし、伊勢神宮の
建設に着手します。
この信長の行動を、イエズス会のルイスが本国に報告すると、信長がイスラム教に傾倒していると考え、イエズス会は信長の
暗殺をルイスに指示します。
ルイスは、延暦寺を中心に反信長の武士を集めて、本能寺を急襲して信長を暗殺します。本能寺の近くにいた明智光秀は、
信長を救出できず、やはり数名の伴をつれて上京していた家康と合流し、家康を警護しながら江戸に逃げます。
毛利攻めをしていた秀吉は、毛利と和解し、信長の家臣団としていち早く軍勢とともに京に戻り、都を制圧します。信長を暗殺した
ルイスらは信長の暗殺が目的で権力には関心がなかったので、いち早く京都に戻った秀吉が信長の後継者となりました。
家康とともに江戸に逃げた明智光秀は、後の天海であり、江戸の都市づくりに貢献します。
- 72 :
- 【その他】イドリー@(時間旅行サイト時代)
https://blogs.yahoo.co.jp/kuro_fune0/63285774.html
ちなみに5%を超えるとまるで別の世界です。例として映画バック?トゥ?ザ?フューチャー2と言ったら解りやすいかもです。
同じ人物がいたとしても別人格です。ただ5%を超える時代は確実に誰かがタイムスケールして時代を意図的に変えた
世界線なので理屈や常識が通じない世界です。私が見て来た5%を超える世界線では織田信長が海を渡りイギリス
英国艦隊との戦いに勝利して欧州の幾つかは日本の領土になり、アメリカは存在していない世界線を見ました。
【その他】イドリーA(時間旅行サイト時代)
https://blogs.yahoo.co.jp/kuro_fune0/63285783.html
織田信長が本能寺の変で死なずに生き延びたらどうなってたか?その結果、海を渡り世界規模で戦争を勃発させる
など日本領土は欧州まで広がっていました。このような時代にするには織田信長が死なないように自分本人が直接
関与しなければいけません。まず信長を逃がす為に説得しなければなりません。自分の言っている事を信じてもらわ
なければいけません。未来から来た黒人から信長を守らなければいけません。死ぬかも知れない危険が有るうえに
体力が必要ですよね…
チロさんへ。イドリーです。
https://blogs.yahoo.co.jp/idorym8/10304968.html
@歴史の転換点や人物には未来人が少なからずからむという説明が以前ありました。
何故そのような事をするのでしょう?
運命が過去の時代に関与してしまうからです。
A未来人に暗殺された信長も寿命ですか?
いえ、寿命では全くありません。寿命では無く未来人に暗殺されたのは運命の一つに過ぎません。
B信長を黒人の未来人から救った世界線があるとの事です
では信長に何事もなく黒人の未来人何て来なかった(未来人の介入のない)世界線もありますか?
未来人が全く介入しない世界線はありますか?
これはイギリスが存在する世界線が有る以上、未来人が全く介入しない世界線は存在しないのです。
つまり、信長が延命した世界線では、本来のイギリス、アメリカは存在しません。
- 73 :
- 「本能寺の変」の真相!信長を殺し世界支配下に日本を組み込む
https://rakusen.exblog.jp/22192745/
モザンビークを舞台とし、織田信長について紹介する。今回番組は織田信長について事前調査を行った所、愛知県の西山
自然歴史博物館に信長にゆかりのあるものがある事がわかった。実際に博物館を尋ねると、そこには信長のデスマスクが
残されていた。館長の西山氏によると、これは黒人の彌助という家臣が信長の首を持ち出し、作ったものだという。
当時なぜ黒人が日本にいたのか、当時の事に詳しい南蛮文化館を尋ねた。当時の南蛮屏風には宣教師が黒人のお供を
連れて日本を訪れ、次々と南蛮寺と呼ばれる協会を建設した様が描かれていた。彌助も宣教師のヴァリニャーノのお供と
して日本を訪れたのだという。また当時の道具には黒人がデザインされた様々な物が残されている。
宮地眞理子が織田信長の家臣であった彌助の手がかりを求めてモザンビークの首都・マプトを訪れた。情報を求めて町で
彌助について聞き込みをしたが彌助を知る人はおらず、詳しい人を尋ねるためエドムンド・モンドラネ大学 モザンビーク歴史
資料館のルイス・フィリップ・ペレイラ氏を尋ねた。宮地はモザンビークはモザンビーク島のみを指す言葉で、彌助はマクアと
いう部族の人間である可能性が高いとの情報を聞く事ができた。
ただ、ここでヤスケが信長の首を斬った理由がふるっていた!
信長が自分のデスマスクを作らせるためではないか、と言うのだ!
まず、それなら黒人宣教師のヤスケに頼まずに蘭丸でしょう!
また、その首を斬って、すぐ南蛮寺(イエズス会の教会)に預けて、明智光秀の所に行って、黒人だから無関係というので、無罪放免してしまうなんて。
結局、番組では「ルイス・フロイスの日記」から、どうも、佐賀藩に行って大砲の使い方などを教えた後、モザンビークに帰ったのでは、と言うのだ。
これはどうみても、ヤクザのやり口と同じで、信長殺しをやった報酬と犯人隠しの意味もあって、モザンビークに帰した、としか考えられない。
このへんの推理は誰でもすぐできるだろう。
本能寺の変を起こして信長を殺したのは「イエズス会」だった、と!
織田信長の中国大陸制覇の野望を食い止めるために!
- 74 :
- また黒田官兵衛のドラマを見ると、天皇と繋がりのある吉田神道の吉田兼和(後に兼見)も大きく関わっていたこともわかる。
それは明智光秀の実際のお墓が天皇の後ろに隠されていた事が他の番組で暴露されていた。
織田信長は中国大陸制覇を進めようとしたので、それを阻止しようとしたイエズス会(ヨーロッパ植民地支配)とさらに織田信長が
金本位制も進めようとしていたので、国内で不利益を被る金融マフィアの京都の角倉、蜷川一族と天皇公家の吉田兼見が
イエズス会と信長の次を狙う徳川家康(どうも黒田官兵衛も一枚かんでそうだな!)らと組んで企てた暗殺計画だったのでは
あるまいか?(※その後、徳川家はイエズス会をスキップしロスチャイルド家と結びついていった。ただ黒田家は維持?)
なお当時のマスコミ役の僧侶の行脚・宣伝によって明智光秀が犯人にされてしまった。
また、この世界支配下に日本を組み込む、と言う内乱は明治維新でも同じ構造だった事がわかっている。
- 75 :
- >>69
尼将軍は北条政子
時子は平家の二位の尼御前
- 76 :
- 発想がキモオタ
デマをばら撒くならオカルト板でやってくれ
スゲー迷惑
- 77 :
- 間違いやおかしな所が多くても、それも含めてそのまま引用している
千里眼など予知能力を持った霊能者や、呪術を操る陰陽師・修験者のような人材が
政治・軍事における重要な判断を下す際に大きな役割を果たしてきた・・・というのが論点
- 78 :
- >>61 >>69 >>70-71 の「真実の日本の歴史」サイトでは
「江戸時代までトップは女性で霊能者だった説」
をやたら展開しているのだが、霊能者は女性だけでなく男性にも多い。
修験道や密教の修行などを通じて霊能力を磨いた人間は男女問わず多かった
また、>>33において「一族の長として表向きは男子を立て」と指摘があったように、形としては男性を
お神輿として祭り上げて置いた、との説のほうが一般的
- 79 :
- 共同体社会の実現に向けて−5 〜実現論序2.私権時代から共認時代への大転換(その1)〜 【現実世界を動かしている力の構造】
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2011/10/2094.html
まずはじめに、現実世界の力の構造とその現在の状態を明らかにしておこう。
私有制度に基づく社会では、誰もが、私権(地位や財産)の獲得を目指して争う。
当然、そこでは私権の獲得に必要な力がものを言うことになり、力の弱い者は力の強いものに従うしかなくなる。力の原理である。
私権社会は、このような力の原理によって統合されている。その力とは、武力闘争の社会では武力であり、市場競争の
社会では資力である。それらの力は、社会を統合する統合力であると同時に、闘争相手を倒す制覇力でもある。
では、これら中核勢力はどのようにして社会を動かしてきたのか、その支配構造を古代と近代のそれぞれについて少し具体的に見てみよう。
古代初期、王国が誕生した段階では、武装勢力を率いてきた部族長が王となり、将たちが貴族となって、国を治めていた。
ただし、部族長は、もともと祭祀を司る長でもあったが、王国が誕生する前後に、祭事は神官(後に教団)に委ねられてゆく。
次に、国の規模が大きくなると、政治も官僚に委ねられていった。
そして、教団勢力が大衆の共認支配を担い、官僚勢力が大衆の法制支配を担うことによって、現実に社会を動かすと共に、
その権力をどんどん拡大していった。
その結果、王は、形の上では最高権力者だが、それは表向きだけで、実権は官僚や教団が握って好きなように社会を動かす
ようになり、王は彼らが進める彼らに都合のよい施策に、お墨付きを与えるだけの存在にまで形骸化する。
要するに、名前だけのお飾りである(日本の天皇がその典型)。
それに対して、市場社会では、金貸しが、官僚を支配し、教団に変わって登場した学者とマスコミを支配し、そして
官僚機構が大衆を法制支配し、教宣機関(大学・マスコミ)が大衆を共認支配している。
こうして見ると、古代と近代では、社会統合と大衆支配の仕組みは、基本的にはまったく同じであり、ただ
統合力=制覇力が、武力から資力に変わっただけである。
- 80 :
- なお、武装勢力は、国家が成立するまでの戦争状態では序列の頂点にいるが、国家が確立すると官僚に実権が移る。
その後も戦争状態よりも平和な期間の方が長いので、官僚が実権を握り続ける。そうなれば、再度、戦争状態になっても
官僚支配は変わらず、武装勢力は官僚の下orよくて横並びの位置に止まる。
それに対して、金融勢力が君臨する市場では、市場競争が(戦争状態が非日常であった古代と違って)日常的に存在
している。従って、市場社会では、金融勢力が常に頂点に君臨し続ける。しかし、金貸しは決して社会の表には出てこない。
その意味では、古代より近代の方が、支配勢力の力の蓄積はより巨大なものとなり、かつ、表からは見え難くなっている。
ロスチャイルドやロックRーに代表される金融勢力=金貸しは、近世以来、配下に諜報・工作機関を持ち、目星をつけた
政治家や官僚や学者を、一般的には利益誘導によって、勝負所では買収と脅迫を使い分けながら、支配し続けてきた。
その力は、王室さえも操れるほどである。
マスコミにいたっては、利益誘導や脅迫による支配だけではなく、金貸しが直接的に経営支配しているケースが多い。
要するに、力の頂点に君臨する金貸しが、政治家や官僚や学者やマスコミ等の統合階級を支配し、その統合階級が大衆を
法制支配+共認支配しているというのが、現代社会の基本構造である。
- 81 :
- 国家は二重の支配構造、裏から支配する者達
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2017/11/7220.html
●国家を太らせてから食う
国家同士を争わせている連中がいる。
覇権国の移り変わりはその実証だし、その都度大きな戦争が起こって、両方の勢力を支援する奴等がいる。
国家同士、生きるか死ぬかの争いで、国家は殆どの財を使い果たす。その財はどこにいくのか?
日本も日清戦争、日露戦争の勝利、その後の大敗北、これは予め仕組まれていたのでは?
戦後の奇跡の高度成長、ジャパンアズナンバーワン、・・・その後の大バブル崩壊。いったい日本の貯蓄はどこに消えたか?
●国家を本当に支配しているのは、金貸し奥の院
ロスチャイルドが現れたのはナポレオン戦争の頃、約200年前、ドイツ貴族ヘッセン家の金庫番として現れたにすぎない。
ロックRーはもっと後。これらの金融資本家の上にもっと古くからの勢力がいる。十字軍以降、資力によって世界を動かす金貸し奥の院。
●本当に動かしているのは諜報力
彼らが国家を動かすために必要なものが諜報力
CIAやモサド、MI6、日本のヤタガラス・・・・
先日もパナマ文書を暴露した記者が自動車に爆弾を仕掛けられて殺された。
日本でも特別会計の闇を追及していた石井紘基議員は何者かに殺された。
ケネディやリンカーンも。大統領でさえ意に従わなければ殺される。議会や政府には操り人形ばかりが残る。
法治国家(法律を操る官僚と統制される人々)、民主主義国(選挙という建前)、選挙で選ばれた議員・・・
それらの表向きの制度の裏で国を動かしている、実態の力・支配者が厳然として存在している。
- 82 :
- >>79-81 が支配構造についての一般的な解説になるが、こういった一般論では
「霊能力」「超能力」および「超科学」(一般公開されていない先端科学技術)を活用した支配については触れていない
- 83 :
- 太陽嵐が、金融マーケットをリセットする日 原田 武夫
https://toyokeizai.net/articles/-/18363
読者のみなさんは「吉祥寺の母」という女性をご存じだろうか。「占いの世界で有名なのは『新宿の母』だ。『吉祥寺の母』
などという名前は聞いたことがない」――そう思われているに違いない。
だが、もし「そう思う」なら、それはみなさんが「わが国、そして世界の金融マーケットを渡り歩く、投資銀行やヘッジファンド
の日本人最高幹部ではない」ことを意味する。なぜならば東京をベースに活動するこうした「越境する投資主体」で名うての
アセット・マネジャーの間で、「吉祥寺の母」の名を知らぬ者はいないからだ。
名前を聞けば誰もが知っている、これらの投資銀行やヘッジファンドの日本人最高幹部が、分刻みのスケジュールを調整
してまで西東京の街・吉祥寺に足しげく通うというのだから驚きだ。
「原田さん、信じられないかもしれないけれども、彼女は名刺を差し出すだけでたちどころに言い当てるのですよ、その人の
未来を。その場にいない人についてもピタリと当てるのですから驚きなのです」
こうした「マーケットの猛者」たちは、何のことはない、巨額なマネーを投じたビックディールを行う前には必ずといってよい
ほど、彼女の元を訪れ、その適否を尋ねているというのだ。むろん、その結果は百発百中だというのだから驚きだ。
未来に対する「透視能力」を持っているということなのだろう。
■政権内に、必ず『透視能力』を持つ者がいるアメリカ
「アメリカの大統領が選ぶ閣僚たちの中には、必ずひとり『透視能力』を持っている人物がいる。えてしてそれほど目立つ
ことのない職務(たとえば労働長官など)に就いていたりする、そうした人物たちが担っている役割は、大統領が重大な
決断をするとき、彼らには見える『未来』に基づいてアドバイスをすることだ」
アメリカの大統領といえば、国際社会全体の生殺与奪を握っている人物である。その決断は、アメリカ国内はもとより、
世界のすべての国に生きるすべての人々に大きな影響を与える。ところがその決断を下すにあたって、よりによって
自らの傍にいる超能力者に対しアドバイスを求め、超能力者は「透視」の結果を語るというわけなのだ。
- 84 :
- 原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か?
https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0c04824ec6a194854a75e05384e558ce
高野山と和歌山市の間の岩出市にある真言宗の根来寺(根來寺)が高野山の「真の奥の院」に相当しており、天台宗
などの他の宗派を含めた日本の高位の僧侶達が根来寺に多数集まって討議を行っているという。そして何と、真言宗では
僧侶が宗教的な修行によって「遠隔透視(remote viewing)」の能力を持ち、遠隔地にいる人々の身に起きた出来事やその
未来まで予知可能なのだという。それこそが、真言宗が日本のあらゆる国家指導者と密接な関係を維持し続けてきた理由な
のだという。そして、関西新空港は根来寺に東京など日本全国から僧侶が集まるのに便利なように根来寺の近くに作られ、
その結果大阪市からのアクセスが不良となっているのだという。根来寺座主の関根眞教大僧正も和歌山県ではなく実は
東京に住んでいるという。
そもそも、阿片戦争以後の欧米シーパワーの東アジア侵略の一環として行われた明治維新という日本侵略計画に対抗する
には、欧米シーパワーの真の意図や彼らの計画の詳細を知ることが不可欠であるが、常識的にはそれは不可能である。
その不可能を可能にしたのが真言宗などの密教僧侶の遠隔透視能力だったのだろう。
結論を言おう。日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、日本全国の選挙区からそこに
集まる国会議員達によって政策が決定されていることになっている。しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に
存在する根来寺である。そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる真言宗や天台宗の僧侶達である。彼らは
実は遠隔透視が可能な超能力者で、皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に
包囲された絶体絶命の状況の中で、彼らの超能力によって日本は半植民地状態に陥りながらもかろうじて国家と民族を存続
させることに成功してきたのである。
- 85 :
- 興味深いお話たくさん書いてくださってありがとう。
思索の森っていう感じ。楽しい..
- 86 :
- 一大軍事城塞の寺院・根来寺
https://ameblo.jp/bd20159/entry-12325088753.html
この時代の宗教はどこも「武装」していましたが、例えば本願寺の軍事力の実態はというと信徒たちの義勇軍というのが
正解であり、本願寺が「固有の武力」は極めて少数でした。
延暦寺などの「僧兵」にしてもそれはあくまでも「寺院の自衛(という建前)」から作られた側面がありますが、これに対して
根来寺は特に自派の宗旨とは無縁な中央との合従連衡で傭兵活動を行っていた事 そして根来寺自体が城塞そのもの
○鉄砲を本州にもたらす
根来寺は、平安時代後期に真言宗に新義を問えなえた覚鑁が高野山で建立した伝法院から起こり、その後高野山から
分離・独立して、新義真言宗の本山として開山したのが始まりです。
中世以降、隆盛をきわめ、戦国時代には紀州・和泉・河内三カ国に50万石とも70万石とも称する大諸侯でもありました。
根来寺の構成員は主に二つに属しており、
「学侶」 教義や儀式を司る僧侶
「行人」 堂塔の管理や寺院防衛の為の僧兵
前者が一般的に言うところの「聖職者」であり、後者が人数比率で言えば多数派でした。彼らはそれぞれ「杉の坊」
「泉識坊」「岩室坊」をはじめとする多数の子院を構成して、「根来寺衆」という軍事組織を形成していました。
一般的に伝えられる「鉄砲伝来」における鉄砲伝播では、紀州根来寺の杉の坊が津田監物を種子島に派遣して、
1挺を譲り受けたことになっています。それにしても根来寺が何故これほど早く鉄砲に関する情報を入手していち
早く入手したか、という疑問が生じますが、これは紀州の地勢にも関係しているようです。紀州はその地勢から
いっても水運による漁業や交易活動が盛んで、そこから海外交易の窓口にもなっていました。そういった海外交易に
従事していた者たちを通して、既に銃器の存在とその情報を入手しえたからこそなしていたかもしれません。
やがてこれにより根来寺は一大鉄砲保有集団として、中央(当時の畿内)で大きな存在でした。ルイス・フロイスは
「日本の諸侯(大名)が都付近において戦うときには、この坊主等(根来衆)を雇用する。彼らは甚だ戦争に巧みで、
常に練習し、火縄銃及び弓矢に達している」(『イエズス会日本年報』)
- 87 :
- 2499.秀吉の紀州根来雑賀攻め
https://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/41844252.html
フロイスの日本史は、当時の膨大な量のイエズス会書簡や報告書のほぼすべてを見得たフロイスが、歴史の流れを意識
しつつ(むしろ神の恩寵を語るべくというべきですが)修正補正も加えつつ少し後になって書き纏めた(といっても数年遅れで
ほぼ同時代資料)ものですので、ある種読みやすさがあります。同書第2部67章より趣旨以下。
堺のある和泉の国の南方には「国を挙げて悪魔(偶像崇拝の仏教のことをフロイスはこう呼ぶ)に対する崇拝と信心に専念する」
紀伊の国がつづく。そこには「宗教団体が4つ5つありその各々が大いなる共和国的存在で、昔から信仰が盛んで、いかなる
戦争でもこの信仰を滅ぼせず大勢の巡礼が絶えずこの地に参詣していた」。
1)高野山:3000〜4000の僧侶。弘法大師の真言宗。高野山の頂上にかなりの平地と憩いの場がある。巡礼者は多いが
女人禁制。「その生活は淫猥を極める」。
2)粉河(こかわ):いわゆる補陀落山寺など。高野山より規模は劣るが500余の堂宇伽藍。
3)根来衆:高野山から分離し独自の宗派。他の日本の宗派と全く異なるのは、本務を普段の軍事訓練とし、毎日一本の矢を
作ることが功徳、絹の着物と2本の刀を身に付け世俗の兵士と同じ姿、僧帽は使わずナザレの人のように頭髪を長く背中の
半ばまで結わえて垂れ下げる。諸侯や武将は金を払って彼らをゲルマン人のように傭兵する。根来衆は裕福で日本寺院の
なかでも清潔で黄金張りで最も絢爛豪華。巡礼者には懇切丁寧で2,3日間は無料で食事も提供した。
家僕を除き、仏僧だけで8000〜1万人。大部分は下賎の出身だが根来衆となると尊敬を受けた。「不遜な面構えと得体の
知れぬ人柄」(から根来衆は一目して分かったものらしい。)
- 88 :
- また根来衆については1571年に同地を訪問したカブラル師の書簡が別途ありそこでは↓。
根来衆は2つに分かれ、ひとつは「宗教上の管理権を有する完全な修道者」、もうひとつが「マルタ騎士団のようにただ戦争の
ことだけに従事し非常に好戦的で従軍して俸給を受ける。おとな乙名という最年長者十名が居て根来を支配している。婦女子は
根来に入れず女を嫌うこと甚だしく女を知っていると乙名になれない。彼らは剃髪しない。鐘をひとつ撞くだけで3里(レーグア)
範囲から2万5千ないし3万人の戦士が3,4時間で集まる。女がいないので子供は出来ず周辺の地から少年を選んで養子と
する。さらに真実を言うと男妾とし死後相続者とする」
4)雑賀:富裕な農民たち、だが軍事教練においては根来衆と同じく武勇好戦的。僧籍はないが一向衆で石山本願寺に忠誠、
信長と対抗したとき石山本願寺には常時7〜8000の雑賀の兵が居た、自前で衣食をまかない海陸の戦いで武器弾薬を補給した。
要衝雑賀は難攻不落だった、二方面は海、残りは紀ノ川と高い山脈に挟まれ、出入り口は一箇所、信長は最初十万、二度目は
7万の兵で攻撃したが失敗。石山本願寺明け渡しの後は顕如とその一族と財産は雑賀に根拠地を移していた。
5)このほか最北部に槇尾:最盛時には坊舎800、寺領3万5千石といわれたが、これは1581年信長が堂塔伽藍寺庵僧坊
経巻一字も残さず焼き払って、すでに存在しない。
- 89 :
- 日本の権力構造、支配層の歴史や手法について少し触れてみようかと思ったが、
どうも面白半分で読んでる人のほうが多いようだ
やはり、いつまでたっても奴隷は奴隷のままなのかも知れないね
これで終わる
- 90 :
- >>85 の人を批判しているわけではないのであしからず
- 91 :
- 根来衆については、秀吉に攻められて土佐落ちする際に、
「この土佐落ちの一連の経緯の中に、それから約三百年後の明治維新に現れる英雄の先祖も、ヒッソリとまぎれていた」 https://jiyodan.exblog.jp/8367799/
とある。
さらに、根来衆にもつながっているが、>>4で触れられてもいる、サンカのシノガラ(隠密族)についても
今はいろいろなところで言及されていて資料も豊富にある
調べようと思えば誰でも調べられる。ただ、なぜかこういった支配層、支配グループについて、
まとまった形で言及しているブログ・サイトは少ない。どれも断片的な情報だ。
不思議で仕方が無いが、アンチスレと銘打っても、所詮は橘スレからしか人が流れてこないだろうし、
これ以上の言及はやめる
日本を裏から統治してきたかは推測がつくはずだ
- 92 :
- 新しいシステム、開かれたシステムによる新社会の到来を待望するのであれば、
今、われわれがどのようなトリックで、どのような仕掛けで支配されているのかを知り、
どこをどう改善すれば良いのかを考え行動する必要がある
「そんなの知らなくてもいい!支配層に何かしてもらえばいい!」
というのであれば、それは奴隷ですよね、というだけの話
- 93 :
- まあ、興味本位の人は、コーリーグッド情報をもう一度読み直してみるのもいいと思うよ
>>52-58で「巫女への神託を操作することで人類全体を操作してきた」とあるが、
「四次元存在(カーリーらのグループなど)や、極秘宇宙プログラムらが最先端技術など使って
『神の声』と信じ込ませて、チャネラーの脳に言葉を送り込み、思考操作してきた」
ことをコーリーが暴露するエピソードがある
- 94 :
- 残念
もし本当に橘スレの様な巫女がいたとして、100%の情報は受け取れてないって所に真実味があった
だから読み込んでしまった
腑に落ちる事も多々あった
また気が向いたら書き込んでくださいな
- 95 :
- カゴメ歌を
「賀茂女(かもめ) 賀茂女(かもめ) カゴの中の鳥は」
と読み替えると、何が封印されてきたのかいろいろと妄想できて楽しいよ
巫女的な性質(神とつながるチャネリング能力)が封印されてきたとも読める
- 96 :
- 第444代目氏が、下記において「闇を滅ぼすのではなく、慈悲の心をもって救う」というのはまったくの正論
橘 侑希のスレ 7羽目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1517502160/910
ただ、「敵を救う・助ける」という意識はともすれば、相手を甘やかせ、増長させる行為につながりかねない。
「敵をやっつけるのではなく、敵を悟らせよ」という域に達することを目指す
- 97 :
- しかし、この第444代目氏はその発言の直前においてスイスの伏字を一文字ずつずらして遊んでいるように見えるので、
正直、マジで言ってるのかどうか疑問
橘 侑希のスレ 7羽目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1517502160/909
- 98 :
- だが、重要なのは、敵を悟らせる前に自分や味方が悟ること
この人達は、自分達の奴隷であるところの一般民衆に悟ってもらいたいのかどうか疑問
悟ってしまうと奴隷でなくなってしまう。それを恐れているように見えて仕方がない
- 99 :
- 2018年、偶数月恒例の「危険日は18日」
本日18日の大阪の地震はそこまでの規模ではなく、失敗だったようで
>>51
> むしろ
>
> 2008年6月8日 秋葉原通り魔事件発生
> 2018年6月18日 ???
>
> を注視
- 100 :
- とは言え、瓦落ちたり、停電したり、壁にヒビ入ったりと大変だとのこと>現地
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