■■■リタ・ヘイワース■■■
（上海から来た女は未見、ぜひ見たい）
日本では人気ないのか？
カワイイタイプじゃないからかな
大柄だし
リタ兵がすごく印象的だったかというとそれほどでもなかったようなw
今は金と時間がないのでもう出来ないが
自分のビジュアルを作っていったんだよね
アメリカでは美人扱いじゃない？
マドンナの曲の歌詞で good face と歌われてるらしいし
国によって美的感覚は違うけれど
第二次大戦ともろにかぶっちゃてるのが、日本のファンとしては痛い
ディートリヒ・ガルボ 〜 ヘイワース 〜 マリリン・リズ
アメリカではそれぞれ人気なのに
日本ではリタだけいまいちかな
ジーン・ラッセルも好み
違ったか？
ヒューズの愛人ってジェーン・ラッセルのほうじゃなかったっけ？
同じ時期のハリウッドスターでもバーグマンだけは、すぐに輸入されたのは、
あの悲劇的なイメージがアメリカを感じさせなかったことと、
北欧の神秘のおかげかな？
名前をあげたらきりが無い
いかにもアメリカって感じが無く、日本人好みの顔だったからじゃん？
生まれたとか、どっちかがダンサーだったとか。
なんか都会的だよねぇ
自分はメキシカンだと記憶している
コロムビアデビュー前のリタは黒髪だし顔もラテン系まるだし
コロムビアはどう売るか苦慮したらしいよ
エキゾチックで売り出すかブロンド美人にするか
結局脱色のブロンドでアモ〜〜レ・ミ〜オ♪
ってビートルズの歌だったな、失礼
この人晩年はアルツハイマーに苦しんだんだってね
３０年も前だけど、スペインの女流ギタリストのコンサートに行った。
舞台に一番近い席で聴いたので、演奏者の顔がよ〜く見えたんだが、この人が
リタそっくりの美人。
演奏も情熱的で素晴らしいものだった。
シーンだけ繰り返し観ている。
この曲好きなんでね
だいぶ後になって来ている。
その点が、リタがいまいち日本に馴染みがない理由よね
亭主と間男の修羅場に立ち尽くすリタ・ヘイワース。
だけど、リタの出た、この第１挿話は面白かった。
少し悪女めいた美女という役柄はリタにはぴったりだし、まぁ普通の人妻に
近い役を上手くこなしていた。
何よりも作品自体が良い。
http://www.geocities.co.jp/hollywood/5710/r-hayworth.html
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
日本人に人気がないのは、特に女性は、あぁいうセクシーな感じの人を
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
日本人に人気がないのは、特に女性は、あぁいうセクシーな感じの人を
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
日本人に人気がないのは、特に女性は、あぁいうセクシーな感じの人を
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
日本人に人気がないのは、特に女性は、あぁいうセクシーな感じの人を
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
日本人に人気がないのは、特に女性は、あぁいうセクシーな感じの人を
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
日本人に人気がないのは、特に女性は、あぁいうセクシーな感じの人を
嫌うからね。
日本女性は、清楚、可憐のイメージがある人を好む。
オードリーの映画がなんかは腐っても鯛みたいな偏った好みで選ばれている。
なぜクソチョンとわかるの？
韓国人？
「ギルダ」はちょっと苦手。
ガール・ネクスト・ドアって感じ。庶民的な感じがするんだよなあ。
おとなしい、とか素直な女性の感じはある。
だから悪女にはなりきれない。
バーバラ・スタンウィック、ベット・デイビス、ラナ・ターナーが
演じたような芯からの悪女とかヴァンプは、全く似合わない。
リタと同世代的なスターなら、悪女スターＮｏ１はラナかな。
さんざんな人生を歩んだ女優だな
リタのこと？ それともラナのこと？
ラナは娘が人殺して刑務所に入ったけど。
若かりし頃ショーシャンク観て感動して文庫本買ったな
何の理由で？
冤罪で投獄された会計士が、逃亡用の穴隠しにリタのピンナップを使ってたっていうエピソード
それだけセックスシンボルだったんだね
リタの場合は顔だけではなさそう。
日本人は首から上だけで好みが決まるけど、アメリカの兵隊は違うのだね
リバイバルすれば、ケッコウこの女優のユニークさが人気になるかも
しれない。
特にあの時代（良きアメリカ）の代表スターだからね。
マリリンより、オードリーよりも、ハリウッドを代表している気がする。
一本も見てませんが。
ハリウッドバビロンでの彼女が強烈だったからかな。
スレちでごめん。
厨房には刺激が強すぎた
〜サロメ、例のヴェールダンス期待したけど意外とあっさりした印象
だったが、リメイク「血と砂」のが自分的にはエロスだった。。
タイロン・パワーに向かって「おいでトロ！（牛ちゃん）」とか呼ばわって
高笑い。ギルダ手袋の次に自分内では強烈だったな〜
>>57
亀レスですが、
某ゾンビ人形の、ハリウッドという名前のはジェーン・マンスフィールドがモデルだそうです。
『ギルダ』やっぱりこれが一番かも。
『雨に濡れた欲情』無残です。
『海の荒くれ』意味が分からない。
晩年になるほど、駄作が多い気がする…
>『海の荒くれ』意味が分からない。
気持ちはわかるｗｗｗ
晩年の駄作はしょうがない。「サーカスの世界」とかショック死するかと思った。
せっかく見れる「コルドラへの道」は見ない方がいいと思って封印中。
「地上に降りた女神」は結構マンガっぽくて楽しい。足もきれいｗ
「カバーガール」はあの時代にあのポスターってのがまずありきなんだろうと思う。
戦地の兵隊さんをどれだけ慰めたことか、とか
でも比較的晩年作「旅路」が一番好きだ。バートと訳アリ元恋人同士が渋い。
「コルドラへの道」は、これもお昼のロードショーで90分くらいのを見たけれど、これも印象が薄いです…
「旅路」は、地元の図書館でビデオを借りて、ノーカットで見ました。忘れてました…
個人的には名コンビ グレン・フォードとの「銭の罠」が見たいな…
『リタ・ヘイワース似の高級娼婦』の役してるの既出かなぁ
けっこう似てると思った
ヴェロニカ･レイクじゃなかった？
で、実際のレイクはもっと目元がきつくて、似てるのは髪形だけという。
確かラナ・ターナー本人（設定）にケビスペがそっくりさんの娼婦とも勘違いする。
関係ないけどＨＥＲＯＥＳのニキ役のひと、なんとなくＬＡ頃のＫベイシンガーぽい。
「旅路」は元モデルのリタを「こんなにキレイなひとを見たことないので」と照れる
箱入り娘役デボラ・カーも良かった。「王様と私」後なのに十代のお嬢さんみたいな
恥じらいで、ゴージャス美女のリタに頬を染めててとても初々しい。
まぁでもリタを前にしたらシナトラじゃなくてもそうなるんだろうなと妙に納得。
今の時代から見ると、刺激的といってもむしろお色気という感じですよ。
逆に、今は女優が平気で裸になるようになったが、随分と興ざめするシーンが
多い。
フランク・シナトラとキム・ノヴァク共演だったけど、
シナトラを巡るリタとノヴァクの女の戦いが印象的だった。
コロムビアの看板女優の座もノヴァクに移っていった感じだったけどね。
製作者はリタに向かって、これはキムが主役で、お前は脇役だと言い、
さらに、追い討ちをかけるように、お前はもう過去の女優だみたいな
ことを言ったそうだ。
リタは黙って聴いていたそうだが、こういうことを積み重ねて、女優を
辞めて行く人たちが、後年、酒浸りになって行くというのもわかるなぁ
ハリウッドは残酷な世界だが、そこで生き抜く術の中に、暴言、罵言に
耐えるという資質があるようだ。
『風と共に去りぬ』みたいな役があれば日本でも人気出たんじゃないかなぁ。
セクシーではマリリン程のインパクトもないんだよね
リタは悪女役やセクシーな美女の役が多かったが、実際のイメージは
かなり違って、物静かな人だったらしい。 確かに、もっと別の役を
沢山演じられただろう。
上海から来た女とか
｢ハリウッド女優の中身は男｣って言われる理由だねｗ
>>73の説からいくと性格にアクがないから顔もマネキンのように美しいだけなのかしら？キム・ノバァクのようなアクやセクシー女優特有のしたたかさがないよね。インパクトが足りないのかなぁ…
たしかにハングリーな女優ではない。両親もダンサーや芸能人で、ある面では
恵まれたスタートだから他人を押しのけてものし上がろうみたいな人ではない。
私なんかは、ハングリー女優は画面からそういう露骨な競争意識が見えてきて
嫌いだ。特にハリウッドのスターシステムが崩壊してから出てくる女優達は
どうも品性が良くない、と感じてしまう。 リタな品性が悪くないのだ。
恵まれたルックス。｢私！私！｣って目立とうとしなくても目立つもんね
これ、リタ本人の声じゃないような気が… 吹き替えか？
ディック・ヘイムズと結婚してたのもそうした縁なのかな。
女優としても、ライバルのベティ・グレイブルと一緒で、
けっこう下積みが長いよね。
でもブロンドに染めても似合うね。リタが出てから、彼女を真似てキャラの
女優達が結構でてきた。ただ成功したのはほとんどいない。
やっぱり元祖にはかなわなかった。
ヴェロニカ・レイクやコニンヌ・カルヴェという女優たち。
でも、リタほどの大物でなかったな。
地毛は黒だけど赤毛がよく似合う。
マリリン・モンローはリタに憧れてたって本当かな？
コリンヌ・カルヴェはリタに一番似ていた。パリ生まれで、リタよりコケティッシュな
感じもあった。リタと同じよな髪型でね。
ただ、これはという作品がなかった。ダニー・ケイと共演した「夫は偽者」
あたりかな・・・・私が覚えているのは。
http://www.f-actress.com/ko/CorinneCalvet.html
LAコンフィデンシャルの原作者のエルロイの親父は、リタ・ヘイワーズの事務所
の経理をしてた。女癖の悪いちょっとだらしない男だったみたいで、ちょうど
ヘイワーズがオーソン・ウェルズと離婚するころ首になってる。
この親父は、リタ・ヘイワーズは淫乱な冷感症だって息子に言ってたらしい(首になった腹いせ？)。
ヘイワーズやヴェロニカ・レイク似のいる娼館の話は、ミッキー・ルーニーの伝記に出てくるらしいが、
このエルロイの親父は一時期、ルーニーの友達だったんで、エルロイは多分、
親父からこの話を聞いてたんじゃないかな。
なんとなくそんな雰囲気はあるな。どこか暗い感じ。
そういう話は知らんが、ちょっと翳がある感じはする。ハリウッドの女優は
あまり翳がある女優は少ないけど、その点では珍しい。
アメリカ出身で、そういう感じの人は少ない。
ラーナ・ターナー、ジェーン・ラッセル、マリリン・モンロー こういう
セックスシンボルみたいな女優でも、リタのような陰影は感じない。
映画が一番多く、ヒットもしたんではないか？
彼とのコンビはお似合いだった。グレンもどこか垢抜けない、七転八倒の下済み
生活者という雰囲気があるから、二人が出ているだけで、夢のハリウッド映画
とは違う味になった。
その後に続々とでるフィルムノワールのはしりとなるような作品が記憶に残っている。
グレン・フォード氏は、その風貌にほど遠い、カナダ出身の名門の一族らしい。
叔父にはカナダの首相をした人もいる。彼自身も、かなりの資産家であった。
リタとのコンビが有名だが、リタが銀幕から遠ざかってしまっても、彼はその後
かなり長い間、活躍した。リタはアルツハイマーを患って、早く亡くなったが
彼は十分に長生きした。
最近の女優は利口すぎて、つまらん。
１本みれば、もう結構というのが多い。
日本では受けなかった。
日本には和服が似合う、という美人の条件があって、
長らく細いなで肩が美人の条件だったから。
藤原紀香みたいな怒り肩美人が認定されたのは最近の事。
それに彼女は身長が高過ぎた。
長身美人（伊東美咲みたいな）が日本で認定されたのも最近。
アメリカ人だってこの手の美人は苦手なんじゃないか？、と思ったけどな
だから、あくまでスクリーン上の美女だ。現実的でないから人気があった。
それがハリウッド黄金時代のスターだった。
それが、いつもまにか隣の美人が好まれるようになった。おそらく、テレビの
影響だろう。そうなるとリタみたいな女優は不利だ。
リタの後を継いだようなキム・ノヴァックなんか、やっぱ隣のねえちゃん
みたいな雰囲気はあった。
そっちの系統が本道じゃないか、という気もする。
戦後のそういう傾向はやはり民主主義だとか人権・フェミニズムみたいな
思想的なお仕着せ感が強くてそこらへんに嫌悪を感じる。
本当に頭がよく才能やエネルギーのある人が無理矢理バカを演じないとみんなに
叩かれて生き残れないというね。そういうのはイヤだね。
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