雨に唄えばsingin'in the rain♪ ◆2
製作：MGM
監督：ジーン・ケリ－、スタンリー・ドーネン
出演：ジーン・ケリ－、デビー・レイノルズ、ドナルド・オコナー、シド・チャリシー、ジーン・ヘイゲン他
前スレ：雨に唄えばsingin'in the rain♪
http://bubble4.2ch.sc/test/read.cgi/kinema/1104259431/
やっぱりジュディ・ホリディが演じたビリー、リナにそっくり！
あ、逆ですね、リタが似てるんだ。
でもリナのほうが賢そう・・・
シーン・ヘイゲンは明らかに「ボーン・イエスタディ」のホリディを
演技の参考にしているね。
もともと、ホリディを想定した役だったらしいし。
話し方だけじゃなく髪型までソックリ!
メラニー・グリフィスでリメイクもあったのね。
全く別のセリフに置き換えて吹き替えするってのをやってた。
HPでそれが見られる。
ケリー、オコナー、レイノルズが「明日はこの邸宅も売りに出すか」
とボヤいてる雨の夜のシーンが
パン食うのに飽きたケリーが日本のコンビニにおでんを買いに行くシーンになってる。
見ました！
ネットリした声のドン（涙）
マペット・ショウで、人形と共演するジーン・ケリー。
何気にキャシーと同じ色の服を着てる人形に気合を感じました。
駄目だ、見ていて泣きそう。
これってピアノの出だしがどれも一緒っていうひやかし？
たまらんね。For Me and My Gal まで歌ってる。
皆さんのおっしゃるとおり。
・・・ジーンときました。
みんなが「雨に唄えば」を歌うと期待しているのに、ケリーがイントロだけではぐらかすのが面白いんじゃないかい。
なるほど
ビデオが存在しているかも疑問ですが・・・
あの笑い声の彼女なのかな？
ttp://www.youtube.com/watch?v=RRiQpbWx_JQ
オールスターキャストの年代記物なんだけど、デビーは少女役から
老け役まで演じて貫禄充分だったよ。モリーブラウンと同じ頃じゃないかな。
歌と踊りのシーンもあって、部分的にミュージカル仕立てになってた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=_lRJ-TB2zLg
初めて見ました。楽しい～！
おー凄い。「いつも上天気」も入ってるね
ワンコインＤＶＤであるんですね
アマゾンのＤＶＤ売り場で「ワンコイン」って
いれたらなんかなつかし系がいっぱいでした。
これより物色してきます！
デビーはコメディ、ミュージカルからドラマまでかなり活躍したよね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=2i4BJ_Tbhr0
録画してねーヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｰﾝ
やっぱり磨かれるんでしょうか、顔も可愛くなったような。
でも踊らないよ？
確かに。
どうしてダンスシーン入れなかったんだろう？
でもまあまあ面白かったなー。
４月１３日にやりますね
細かいところで原作をうまくなぞってる。単体としても楽しいし。
ダウンロードしたいくらいだ。
26、いいよね。
こっちの'for me and my gal'は初々しくてよいですよ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=CyamPTMa2ck
【ヤーブル】時計じかけのオレンジ Ⅴ【フィリー】
http://bubble6.2ch.sc/test/read.cgi/kinema/1167236810/
巴里のアメリカ人で使った衣装を、バンドワゴンで使いまわしたみたいに
雨に唄えばで使った衣装を、また別な映画で使ったんだね。
雨に唄えばの音声解説で、沢山の衣装を一人のデザイナーがデザインしたって
言ってたけど、これだけの衣装をデザインできるなんて凄いことだと思った。
当時のMGMは、才能の宝庫だね。
「ブリガドーン」「いつも上天気」「魅惑の巴里」を放送するね。
録画しなくちゃ！
特典にアウトテイク集が入ってるのが嬉しかった。
ボックスセットで買うと、summer stuckや
three little words（デビーが出てる！）もついてきてお得感が。
脚本はコムデンとグリーンだし、シド・チャリシーは魅力的だし、
ケリーのローラースケートも楽しいし、良い映画だね。
○ Summer Stock
夏期公演って意味らしい
チャリシーのボクシングダンスは、シーン・ケリーの振付の中でも
ベストの一つだね。
特典にシド・チャリシーとジーン・ケリーのダンスシーンありましたか？
YouTubeで一度見たような。衣装から「いつも上天気」だと思うんだけど
先日の放送で二人が一緒に踊るシーンがなかったもので。
クセになっちゃって、何度も見返してます（笑
アウト・テイク集には、マイケル・キッドの貴重なソロナンバー、
ドロリス・グレイの未使用曲（音声のみ）なんかも入ってました。
他には、雨に唄えばのDVDについていたような、
作品ができるまでのドキュメンタリー（字幕なし）なんかもありましたよ。
ボックスセットになってる他のDVDの特典も
アウトテイク集＋ドキュメンタリ＋αといった内容でした。
ワーナーのDVD特典って豪華ですねー。
遅レスで申し訳ありません。
あのシーンは「いつも上天気」だったんですね。ありがとうございます。
ドキュメンタリー、見たいです！
何故ＤＶＤ化されないんだろう？＜日本
いい映画＝売れるとも限らないが・・・・・・・もごもご
同感。服装の色とか、いろいろと…
けっこうキャッチーな曲書くじゃんw
こんなところでカートをみるとは！
今のカートがやったら頭が気になって見られｒｙ
YouTubeで。
>>26
古い映画なのに子供たちに見せると爆笑してくれる
ちょっとうれしい
http://www.youtube.com/watch?v=SMytE4hN4Ig
結構うまいと思うが、これも吹き替え？
けっこう迫力のある歌声じゃん。
音痴じゃないよね。
確かにイメージと違う。けど悪くないよね。
ついでに8月23日ジーン・ケリーの誕生日記念？
http://jp.youtube.com/watch?v=gDmOyrpJ25E
ノースリーブと冒頭のチャイニーズシアターの群集のコート姿が
ちぐはぐに見えて、深く考証されていないのでは？ と勘ぐってしまった。
更に内容が製作された当時から古い映画製作の話ってところだね
だめだ 日本語勉強してくる
古い映画だし時々申し訳程度に後ろの音がするってくらいなら今持ってる５００円ＤＶＤで我慢するんですが。
感想レポートよろしく。
私が勤めていた会社は3つのサイトを運営していて、バイトは200人くらいいましたが、そのうち180人くらいは男でした。
男が女性のふりをして、男性会員にメールをするのです。
女性会員は100％サクラでした。
１人のサクラアルバイトが300個以上のIDを扱うのです。
いちいちログイン・ログアウトせずに、IDを使い分けることができるシステムです。
例えば「18歳女子大生沙希」も「36歳暇してる主婦怜子不倫願望」も「67歳まだまだ現役主婦辰子」も同一人物です。
平均年齢20～25歳くらいのフリーター男が、18歳から60代の女性に「化ける」わけですから、笑えます。
男性会員はそれに気づかず、１通数百円するメールをせっせと送ってきてましたよ(笑)
不倫希望の男性もいたけど、真剣に結婚を前提に考えている男性も多かったんです。
１年で800万円使った男性会員もいます。バカですね。
ごくごくまれに、サクラじゃない女性がいるとしたら、それはR目的です。
ちなみに、サクラバイトの自給はかなりよく、私はサクラを副業としてやっていたんですが、
それでもサクラだけの年収は700万以上ありました。（1日4時間くらいの勤務です。）
バカな男性達、もうけさせてくれて本当にありがとう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E7%B3%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
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昔にはもどれない・・・・
だけど昔の映画を観れば 昔にもどれる
BS（NHK）実況 BS2映画実況専用スレに集合！
ターテーティートートゥーっていうのかわいすぎる。
「picture」を写真って訳してた、それだとちょっと意味が違うんだけどな。
重箱ですまぬ。
初めて観たけどリナ役の人の声すっごいなｗ
「活動写真」
から来るんだろうけどね
だから大時代風を出そうと写真って訳したのかもよ
今言ったら気取ってるとしか思われんね。
amatua nightを「素人寄席」って訳してあったのは分かり易かったよ。
ドンのスピーチの面白さが際立つ感じの字幕だった気がする。
活動写真はmotion pictureの直訳じゃないかな？
「活動写真」という言葉は「映画＝Motion Picture」の訳から生まれたのではなく
「幻灯機＝Magic Lantern」を指す言葉として生まれ、後に映画を指す呼称となった。
なお、映画作品を「シャシン」と称したのは主に「活動屋」と呼ばれた映画人で
一般の人は「カツドー」と呼んだ。一般世間には「Photograph」の方の「写真」が存在し
映画を「シャシン」と呼んでしまうと呼び分けが出来ない。
一方、映画業界では宣伝媒体用の写真を「スチール」などと呼んでいたため呼び分けが可能であった。
一般の人でも通ぶって「シャシン」と称した人もいたそうだが、これは定かではない。
ちなみに映画業界に於いては「シャシン」という言葉は映画の総称というよりは
個別の作品を指す言葉として使われる事が多かった。
つまり「今は誰のシャシンに出ているんだい？」という使い方はしたものの
「我が国のシャシン興行の将来は」などという使い方はしない。
当時の映画人が自らを「活動屋」と呼び「シャシン屋」と呼ばなかったのはそのため。
映画の総称となるとやはり「活動」、そして大正後期から昭和初期にかけて
一般と共に「映画」という言葉が広まる事となった。
「オズ」は普通だったのに。
ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=70558
自分の吹き替えってのがすごい発想だね。
本当は綺麗な声なのにたいへんだったろうな(^-^;)
「アスファルトジャングル」観たら別人で驚いた！
演技の幅が広い方だったんですね。
まじで？
すげぇ。
めちゃめちゃミュージカル向きじゃん。
彼女こそ真のスター、マイラッキースターです！
最近知ったんだけど最後の『ブロードウェイ・メロディー』のダンスの所、ほんとはジーンケリーとドナルドオコナーのダンスの予定だったんだね。
オコナーの貸し出し契約が切れてしまい『ブロードウェイ・メロディー』に変更したらしい。
いままでどうしてもあそこだけ自分は納得できなかったんだけど、ようやくチグハグな理由が分かった。
みたかったな～ジーンケリーとオコナーの10分超のダンス！
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