【ｸﾘｽﾄﾌｧｰ･ﾘｰﾌﾞ】 ある日どこかで 【ｼﾞｪｰﾝ･ｼｰﾓｱ】
あのオルゴールをいつの日かどこかで・・・
タイムトラベル法は実際にあるのは誰のアイデア？やはりリチャードマティスンかしら。
当時の新聞記事も置いて、事件事象の正確な時刻に念じるのがポイントなんだよね。
それにしても哀しすぎる映画だった。でも最後は泣けたなぁ。素敵な映画だす。
おもいっきりこのロマンティックな雰囲気に浸るのがこの映画の楽しみ方だね。
それにしても、ジョン・バリーの音楽は美しい！！
（なんとか）」でかなり引用されていたよ。
ご興味ある方は図書館で検索を。
ジャック・フィニィの『ふりだしに戻る』読んでない？
この本にそのアイデアが出てる。
で、クリストファー・リーヴがタイムとラベルの教えを乞いに行く教授の名前が、
ジェラルド・フィニィ博士なのさ。
×タイムとラベル
○タイムトラベル
「燃える昆虫軍団」でデビュー（笑）、「ジョーズ２」「スーパーガール」
興業的に惨敗だった「サンタクロース」……う～ん、やっぱり
「あるどこ」が一番いいか（欽どこみたいでスマソ）。
ラストシーンは賛否両論あると思うけど
俺は抱き合ったりせずにそっと手をつなぐあの終わり方で
良かったと思う。
まずこの映画を思い出してしまいますた。
これは何でしょう？
これみたいね。
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B000002PCS/qid=1119967701/sr=2-1/ref=pd_bbs_b_2_1/102-1264550-1859310
今でているDVDも同様なんだろうか？
タイムトラベルする為に、時代の合わない物を室外に出しちゃう。
「ポルターガイスト」でモーテルに泊まることになったお父さんが
部屋からTVを片付けちゃう、あんな感じのシーン。
>クリストファー・リーヴがホテル室内の備品を整理するところとか
>タイムトラベルする為に、時代の合わない物を室外に出しちゃう。
それ、ＬＤでもあったと思うけど？
タイムトラベルするとはさすがスーパーマンだな。
原作読んだ時にはあまりの斬新さにのけぞってしまったぞ。
シーン自体はＬＤでもあるが短くカットされてる。
コインで現代に戻っちゃったけど、その前にウンコの中に混じってる現代で食べたものの残骸見て戻ってたしまったと思う。
おまいはいちいちうんこを検証するのか？
個人的に愛を表現した作品では一番だと思う。
1900年初頭、ｸﾘｽﾄﾌｧｰとｼﾞｪｰﾝ、愛の強さゆえに時間をも遡りまた死を向かえる…
今の若い子達にも本当に見てもらいたい作品だ。
ちょっとまだ、にわかに信じがたい感じがする。
ホント残念でならない。
この映画を観て感動し、主人公に勇気をもらってクラスの女の子を誘った。
「いい映画だから」と、次の日曜に一緒に観に行くことになった。
ガキの小遣いで「2回も同じロードショー映画を観る」なんて致命的に辛い事態なんだが。
緊張のまま新宿に着き、先週と同じ映画館に向かった。
そして映画は
打切りになってた………………
どうしていいのか考えがまとまらず
何処にも寄らずに帰ってきて、地元駅でバイバイした。
そうして俺の初デートは終った。
ちょっとショックで、その日は塾を休んだ。
ｵｻﾝになった今でも ｢ある日どこかで｣と聞くと
クリストファー・リーブとジェーン・シーモアと
理恵ちゃんを思い出す。
その後理恵ちゃんとはどうなったんだ？
何故一週間前にタイム･トリップしなかったのだ？
1度だけでもロードショーで見れたんだから幸せだよ。
公開前に雑誌で特集されたりして結構盛上がっていると思っていたけど
結局2週間で打ち切りだもんな。
この作品を映画として見れた、ほとんどの人は名画座でしょう。それでもまだ幸運。
あとはTV放映かビデオでしか見ていない奴が大勢（俺を含む）
で、理恵ちゃんとはどうなった？
高校１年の夏休みに、昔の同級生が彼女に告白して断られたという噂を聞いたくらいで
それから彼女に会う機会はなかった。
数年前に当時の担任教師が亡くなり、葬式で彼女と再会した。まだ独身だった。
大手出版社で編集の仕事をしているらしい。
生活感もなくて他の同級生と比べるとまだまだ若く、とても同い年には見えなかった。
しかし若く見えると言っても実際はもうｵﾊﾞｻﾝだ。
彼女は他の女子がお互いの子供の話をしているのを聞いていた。
一緒に新宿へ行った事を覚えているかと聞こうと思ったけど何故か言い出せなかった。
彼女の方から「子供は？」と聞いてきたので「息子が」と答えると
「子供に甘そうだね」と笑っていた。
あのとき俺がもし一週間前にタイム･トリップできたとしたら、どうなっていたのか？
と考えてみたりもする。
その後の展開をＳ．Ｉ．Ｔ男として映画化決定！
俺にとってはファンタジー映画の傑作だよ、永遠に
主演のクリストファー・リーヴも、もはや故人か、切ねぇ・・・
でも日本語字幕はひとりだけつかなかった
「シャレード」（1963年）で映画界入り
監督デビュー「Ｅｘｔｒｅｍｅ Close-Up」（1973）
●クリストファー・リーブ
舞台俳優としてブロードウェイで活躍。78年「スーパーマン」の主役でスターに。
●ジェーン・シーモア
69年「素晴らしき戦争」でデビュー。73年「007/死ぬのは奴らだ」でスターとなり
75年からアメリカへ活躍の場を移す。「シンドバッド虎の目大冒険」（1977)などに出演
●テレサ・ライト
「ミニヴァー夫人」(1942)でアカデミー助演女優賞を受賞する。
他の出演作は「我等の生涯の最良の年」(1946)「疑惑の影」(1943)など。
●クリストファー・プラマー
54年ブロードウェイ進出、舞台ではトニー賞を二度受賞。57年「女優志願」で映画デビュー。
「ローマ帝国の滅亡」(1964)「サウンド・オブ・ミュージック」(1965)など
どの2人を指しているのか判らないが
「ほとんど新人」なんていなかったと思うんだが…
主演級の作品も何本もあるのに「新人」扱いですか…
可哀想なジェーン。
今の日本に置き換えると中谷美紀くらいの新人さんですかね。
「僕は死にかけた」の字幕に泣けた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
朝の6時前になると、彼のラプソディーがコンポの目覚ましタイマーで流れて心地よい(*´Д`)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050810-00000379-reu-ent
…漏れWOWOWﾐﾚﾅｽ…orz
Come back to me......
漏れはDVD実況する(`･ω･´)
でも評価はﾖｶﾀかな。
ハーラン・エリスンはタミに勝てたんだから、マシスンも訴えれば良かったのに
というあたりが大方の評価みたいだが、おれはどうもそれだけじゃないような
気がしてならん。
なにせ昔々のミステリーゾーンの脚本から激突、ヘルハウス果てはオメガマン
といった作品群を書き続けて来たマシスンが、タイムトリップがらみというひねり
はあるにせよ、ピュア一辺倒なラブストーリーを書くってことが信じられん。
Ｊ･フィニィの｢ゲイルズバーグの春を愛す｣もテイストが似てるね
わざわざ劇中にジャック･フィニィという登場人物を出してくるのは
「みんな、ちゃ～んと気がついてくれよ」って目配せだろ。
そうですよね、Somewhere In Timeという題もうまいけど、
「ある日どこかで」という題が切ないですよね。
「ある日どこかで」出会ったあなた、
「ある日どこかで」また出会えたらいいね、など、
余韻を持った多くの切なさを連想させる邦題ですよね。
>>37
因みに、もう理恵ちゃんにはDVD送りましたか？
こんど会う機会があったら
渡すことにする。
是非とも頑張ってください。
僕も彼女が出来たら一緒に見ることにします。
あれめちゃくちゃいいんだけど・・・
この映画のタイトル曲です
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JOP9/250-0621272-2136264
ジョン・バリーの音楽はこの作品にはちょっと勿体ないくらいの名曲！
この音楽がなかったらと思うと・・・。
あの音楽とラストシーンのせいかもしれない
同感。最初に見たときはラフマニノフのピアノ協奏曲ばかりが印象に残っていたが、
二度目に見たときはバリーの美しいテーマ曲忘れられなくなった。
ほんとに素晴らしい名曲だと思う。
「オーディオ・コメンタリーに字幕がない」ってよく聞くけど
俺の買ったDVDにはちゃんと入ってるよ。
DVDのディスク番号がUNFD-25584のやつね。
おそらく仕様のミスでメニュー画面でオーコメを選んだだけでは
字幕が切り替わらないようになっちゃったんだと思う。
うちでもメニュー画面でオーコメを選択すると、確かに字幕は出てこない。
オーコメを選択して再生中に字幕を切り替えるとちゃんと字幕が出る。
このディスクに収められている字幕は三種類。
「JP1」が普通の字幕、「JP2」がオーコメの字幕、「JP3」が吹き替え用字幕。
この映画の音楽が気に入ってて、MCAから出ている
オリジナル・サウンドトラック・アルバムをお持ちの方は多いと思うけど
新たに録音し直した新録音版というのが発売されている。
オリジナルが9トラックであるのに対して、
こちらは19トラック入りとドップリ浸れる仕様になっている。
なかなかシットリした演奏で「この音楽が好きで好きでたまらない」
という人にお勧め。
指揮は「カットスロート・アイランド」などの作曲家、ジョン・デブニー、
演奏はロイヤル・スコッティッシュ・オーケストラ。
詳しくは↓をどうぞ。
ttp://www.varesesarabande.com/details.asp?pid=vsd%2D5911
残念なことにアマゾンで検索したら「お取り扱い出来ません」との事。
でも↑から買うことも可能だし、海外盤を扱っているような
大きいショップだったら取り寄せてくれるかも。
二人がその前で座ってたホテルの向かいの岬の先端にあるツートンカラーの建物
Google Earthで見てね。
前の人が言ってるように「隠れた名作」だと思います。
ラスマニノフの曲とシーンのマッチングも最高です。
ほんとシーモアはいいですね。 ちょいと癖の有るあの口元が。
「エデンの東」のその後？（間違ってるかも）をモチーフにしたＴＶ映画の
救いようの無い性悪女の役に恐ろしいほどあの口元がマッチしてましたね。
今の時代の役柄も見てみたいんですが何かお薦めはありますか。
エリア・カザン版は、小説の後半4分の１程度の部分だけを映画化したものだから。
その通り。シーモアの役は
ジェームス･ディーンのママさん。
マッケナは中山エミリ
婆マッケナは鰐淵晴子
コリアー役が思い浮かばない
確かにストーリーはありきたりだと思う。この作品が多くの人の心を捉えたのは
主役の二人の名演によるところが大きいんじゃないかな。
特にクリストファー・リーブはスーパーマンの印象が強かったために初めて見た
時こんなシリアスな演技が似合う人だったんだと感心した記憶がある。
マッケナは高木美保
婆マッケナは鰐淵晴子
コリアーは高嶋政宏
ホテルの前庭まで高解像度なのに建物はぎりぎりで入ってない
二人が最初に出会った海岸沿いの散歩道
45.8493419676,-84.6275300763
>>85
http://maps.google.com/maps?q=45.83733825060659,-84.61630858908754&t=k&iwloc=A&hl=ja
>>92
http://maps.google.com/maps?q=45.8493419676,-84.6275300763&spn=0.004551,0.010427&t=k&iwloc=A&hl=ja
原作の舞台になった HOTEL CORONAD
http://maps.google.com/maps?q=32.6803045554,-117.181233093&ll=32.680220,-117.179704&spn=0.005499,0.010427&t=k&hl=ja
購入済み(｀･ω･´)b
３週間前から予約してた
エンディングで家族を起こさないように嗚咽をこらえたのが遠い昔ｗ
ジェーン・シーモアの肖像画は俺も一目惚れｗ
I・バーグマン、K・ヘプバーン、J・シーモアは俺の理想の女性だ。
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