■ カサンドラクロス
落ちちゃったよ。
http://www.ff.iij4u.or.jp/~ch2/bbsmenu.htmlもすでに対応してるから徐々に人が集まってくると思われ
これで映画を語り合う板が一通りそろいましたね。
ミ*ﾟДﾟ,ﾐ ＜ とりあえずかきこ。。
ﾐ つ□9
アマンダラ・カマンダラ
オープニングの雲から始まる空撮カット、それに被るテーマ曲が印象に残ってる。
ただでさえ、明日が月曜で鬱やったのに追い討ちをかけるような素晴らしいラスト。
反射のキレイな水面に浮かぶ子供と本とか、凄い印象深い。
ありがとう、ハリス。
(´･ω･) < 記念
ミ＿ノ
″″
生と死の分岐点 カサンドラ大鉄橋へ驀進する 大陸縦断超特急－－ そこで何が起こったのか！
音楽担当はジェリゴ。彼の傑作どすね。
カタストロフ 世界の大惨事
シチュエーションっていうか背景にある設定が
全然なってねーんだよなー。
この映画のおどろおどろしさはクライマックスの鉄橋崩壊など
霞んでしまうほどの凄みがある。
なんだよ、あの四つん這いのおばあさん。いかにもスタジオでそれっぽく撮ったのが
ばればれ。
監督は「コブラ」のジョルジオ・コストマス。
英米伊の俳優が出ている凄いハリウッド映画だな
さて、続きましては「カサンドラ・クロス愛のテーマ」です。
音楽はジェリー・ゴールドスミス。ではどうぞ。
本作のメインテーマもここで録音したのをずっと持ってた。
「愛のテーマ」って劇中若い男女（たしか唄うのは女）がギター弾きながら車中で
歌ってた奴だっけ？
“I'ts all a Game”っていうのが愛のテーマの事です。
あの下手屎だけど妙に耳に残る歌はリチャードハリス嫁の“I'm Still On My Way”ッていう曲です。
間違ってたらごめんなさい。
おい！チャーリー･シーンってなんだよ！ｗ 出てるのは親父だろ～
どっちも好きだな～
これはハリウッド映画じゃないよ。
あのパンツのおねぇさんだな。
出ていたんだよな。マーティン・シーンといったらプラトーンだろ！
>これはハリウッド映画じゃないよ。
詳細キボンぬ
カーク・ダグラスじゃね？
＞詳細キボンぬ
イギリスとイタリアと西ドイツの合作映画だから。
実はわかってやってるな？
日本公開時には見かけなかった絵柄だけど、海外版のポスターかなにかを流用してるのかな？
コブラとかオフサイドセブンとかランボー２とか
もっとマシな映画になったんじゃないかのう。
カサンドラクロスは面白かったが、ＲＣサラフィアンとか
ＡＶマクラグレンとかだったらもっと良くなってたりして。
設定そのものが良かったんだろうなあ。
M12Sあたり？
原題：The Cassandra Crossing
製作国：イタリア イギリス
製作年：1976年
上映時間：128分
配給：日本ヘラルド映画
日本公開：1976年12月（地方併映：「ラストコンサート」）
監督： ジョルジュ・パン・コスマトス
製作： カルロ・ポンティ
脚本： ジョルジュ・パン・コスマトス
ロバート・カッツ
トム・マンキーウィッツ
撮影： エンニオ・グァルニエリ
音楽： ジェリー・ゴールドスミス
字幕監修： 岡枝慎二
出演
バート・ランカスター（Mackenzie）
ソフィア・ローレン（Jennifer）
リチャード・ハリス（Chamberlain）
エヴァ・ガードナー（Nicole）
マーティン・シーン（Santini）
イングリッド・チューリン（Elene）
リー・ストラスバーグ（Kaplan）
ジョン・フィリップ・ロー（Stack）
アン・ターケル（Susan）
Ｏ・Ｊ・シンプソン（Haley）
がにくい。ソフィア・ローレンがよかった。
オレが初めて、おこずかいで買った映画音楽
イタリア製だもんな
特に朦朧とした中でライターを点けるシーン。
マーティン・シーンに萌えたっけ。w
へぇーとか思いながら読んでいたけど
今思いかえすと、いかに制作費を節約して
大作（風）に仕上げたか
えんえん解説してたような気がするな。
なるほど、登山家はイタリア人であると
妙にリアリティにこだわってるんだな
マーティン・シーンに貸すヒッピー青年の役で登場したよ。
これはやはりラストが怖かった。
イングリッド・チューリンとバート・ランカスターは
ヴィスコンティ映画でのイメージが記憶に新しい頃だったかな。
遊ぶ時に、わざと辞書とかでプラレールを高くあげた状態で、電車を落とすのに夢中ですた
ソフィア・ローレンが出ない作品ある？
有名なところでは「道」「鉄道員」「ドクトル・ジバゴ」とか
たくさんありますよ。
観たいんだけども観たくないような変な気分で購入に至らない映画。
全く同じ感覚で買えないDVDに「キングコング（ギラーミン監督）」がある。（公開同時期）
この映画からまだ30年たっとりゃせんのだから
まだ60歳前だなも
合ってるかな、このインチキ名古屋弁
風呂で船のおもちゃ沈めて浮かんで来るのを待って
レイズ・ザ・タイタニックって云ってたクチだろｗ
ソフィア・ローレンのでっかい目に吸い込まれそうな気持ちになった。
ﾉｼ >>60ではないですが、
バンダイの宇宙戦艦ヤマトのプラモでやりました。
現在、下記スレにて懐かし洋画板の名無しを決定する最終投票を行っております。
最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。
あなたのご一票をお待ちしております。
http://etc3.2ch.sc/test/read.cgi/vote/1108220385/
「え～、ポール・ニューマンが出ないんなら私も辞める～」と
オリビア・ニュートン・ジョンも出演拒否。
「じゃ、うちのヨメ使ってよ」となった、と読んだことあるぞ。
どんな作品になっただろうか・・・(((((ﾟДﾟ；)))))
そりゃカルロ・ポンティは断れん罠
漏れが最初に見た映画のＣＭで、人の叫び声が夢ん中に出てきてこわかったよ。
日本でも松竹映画がこれとよく似た題材を映画化してたっけ。
「皇帝のいない八月」だったっけ。
何か映画の最初の方で列車に乗ってるソフィア・ローレンが
窓を見てるシーンで、列車の動く向きが逆でダウト！って言われてた記憶が。
でも見に行った時は「カサンドラ・クロス」の方が目的だったんです。
本当です。
ラ・・ラストこんサート・・・。
我が人生の映画黄金期を支えた映画の面々。
曲がたまらん・・・。
当時、ビデオなどなかったので。
今で言う、映画オムニバスLPを買って余韻にひたってたな。
「カッッッサンドラ！クロス！」と言ってたのをおぼえている。
内海賢二さんだったよね、たしか。
所詮イタリアのB級大作かと思っていたが、こりゃ観たほうがいいようですな。
そーそー。アラレちゃんの博士の人だった。
引っ張りダコだったなぁ。
近年の「おすぎです。云々」で始めるおすぎのナレーションよりは
見てみようかな、って気にさせるインパクトがあるよ。
右から左にかけて曲がりながら走行する列車を
ローアングルのパースで内側が爆発しているのを
描いたものってなかった？
ヘリコプターが山に激突しそうに
なるシーン
チェーンリアクション（放射能の方）とか
イラン大使館突入の映画とか
雰囲気が似ている
ザ・ソルジャーもかな？
いや、しょせんイタリアのB級大作でしょw
面白かったし忘れられない作品だけど
これとカプリコン１は秀作だよ
こんなにくすぐられるものは無い。
ソフィア・ローレンが
動き出した列車にスタントなしで
飛び乗ったシーンには
驚いた。
イタリア女優の意地を
見せた好演だと思う。
あとリー・ストラスバーグがカサンドラ鉄橋と聞いて
子供みたいに泣きじゃくるシーンは
今でも頭に焼き付いている。
自分が洋画見出した頃で思い入れが強すぎるのかな。
チラシ集めとか良くやったな。
最近映画見なくなってリチャード・ハリスが亡くなってからハリポタ
出てたの知ったし。
そう言えば「ワイルド・ギース」のＤＶＤは何故出ない？（怒）
「キングコング」ばかり印象に残っていたろうし。
少なくともガキはそうでした。「てれびくん」等でも扱ったからなぁ｡
列車が鉄橋から落っこちた後の水面に死体がプカプカ浮いていたのに
はビビリました。
おっちゃんが串刺しされるシーンが怖かった
ハリス者がここにもいたか。知ってると思うけど、ワイルド・ギースのＤＶＤは原語版なら
あるよん。ていうか買った。英語がアレでも概ね覚えているので一人吹き替え。
「大佐ぁぁぁ、殺してくださぁぁぁい！」
ちなみにハリスといえば「殺し屋ハリー」だと思うのですがどうでしょう。
特に細菌に感染したスウェーデン人のテロリスト役の人が好きだったなあ。
貨物車（？）に逃げ込んで犬の水を飲んだり、死にかけてるのに言葉通じないとか
もう可哀想でみてらんない状態。
あとでその俳優が出た映画を探してわざわざ観たりするくらいはまったっけ。
そんなことを今思い出して懐かしさにひたったのだけど
肝心の彼の名前が思い出せない・・orz
（ググっても出てこないチョイ役の悲しさ）
鉄骨がドーンと飛びだしてくるのがこわかった。
ラッシュの暴走列車・・・だもんな。
ドイツ高速鉄道ICEもすごかったが。
ttp://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050427-0015.html
てかカサンドラ・クロスの名前がねぇ…
100～のスレッドの続きを読む