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【歴史的名作】真田太平記 その十五


1 :
NHK水曜時代劇「真田太平記」
1985年4月3日〜1986年3月19日放送(全45回)
原作 池波正太郎
DVD BOX 発売中
前スレ
【歴史的名作】真田太平記 その十四
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1383843388/

2 :


3 :
350 名前:人間七七四年 :2014/08/07(木) 21:07:59.51 ID:qw/G/EVD
滝川一積
寛永9年(1632年)になって、幕府から突如としてこれら信繁の娘を養女として他家に嫁がせたことなどを罪状にされ、幕府使番の職を解かれて除封される。

4 :
>>1
真田左衛門佐
「何故スレ立てを遅れた?あれほど言うておいたのに。お主を見込んで頼んでおいたのに」

5 :
>>1
このうつけものめ、今まで何をしておった!

6 :
>>4 >>5
何とぞ、このわたくしめに免じて>>1様をお許し願わしぅ存じ奉ります

7 :
>>6
ならぬ、>>1には腹を切らせる

8 :
>>7
かくなる上は殿を相手に>>1殿と共にいくさつかまつる!

9 :
変なのが湧いて出てるねwww  >>1さん乙、大儀

10 :
>>8
・・・許す・・・・じゃから・・・許す
その代わりただのスレ立て人のままにしておけんぞぉ、覚えておれぇ!

11 :
ふと思い出したけど、昔あるテレビ番組でほんまもんの組長たちに
(仁義なき〜〜)の俳優たちで誰が一番ほんまもんっぽいかアンケートしたら
あきれるほど断トツで恒だったw
ゲストの志賀勝と拓ボンも真顔で「恒や、恒や」と納得していたww

12 :
芸能界最強伝説には必ず名前が出る伊豆守

13 :
でも一番魅力的なのは千葉ちゃん演じる大友勝利だけどなw

14 :
恒彦レジェンド
力也を半殺し
松田優作を一瞬で倒す
岩城晃一をフルボッコ
千葉真一をパシリにしてた
家一軒壊す
渡瀬のただならぬ目ツキにジョー山中が思わず内田裕也に「やつは何者?」
頭ひとつでかい黒人をフルボッコ
米兵3人相手に大暴れ、渡瀬のあまりの暴れぶりに敵将が止めに入る
ガッツ石松「恒さんに比べると俺なんてたいしたこと無い」
梅宮辰夫「小林旭もパワーあったが渡瀬に比べたら・・・」
住○会にさらわれた国士館の知人学生たちを助けるべく1人で事務所へ
渡瀬はやくざにも一目置かれていたためすぐに学生開放され、おこづかいまでもらうおまけつき

15 :
>>10R

16 :
>>15
角兵衛みたいな奴だな・・お前・・・・
まあ角兵衛も可愛いものだよ

17 :
確かに角だったら突如どこからか現れて家康と忠勝の会話に割って入っても違和感がない

18 :
>>15ってこのドラマを全部見たのかな・・

19 :
源二兄いっ!

20 :
遥くららさんは今どうしていらっしゃるのでしょうか。

21 :
>>18
伊豆守
「角がそのような見方を出来たことがただの一度でもあったか?」

22 :
RPが下手すぎるから見ていて気分が悪くなる

23 :
>>20
旦那さんの希望で芸能界引退
しかしヅカの取材やインタビューは応えたりするらしい

24 :
漫画センゴクの作者が大河出演・・・
こんなマンガがあったなんて今まで知らんかったわ(本当)
マンガ雑誌なんてこの20年近くあまり読んでないから
まだ連載続いているそうだが仙石が主役じゃ信之が悪く描かれそうでなんかいやだな・・
仙石の上田国替えにぶち切れた信之は上田のあらゆる資料を廃棄したり
上田城内の木々や石燈籠を全部松代に持っていったんだよね

25 :
>>14
だからこそあの丹波さんを正面から対等に相手をできたのは
渡瀬さんしかおらんかったろw
「苦労しても知らんぞ〜」←この台詞好きだなw

26 :
>>14
信之と同様に(少人数での)ゲリラ戦が得意か

27 :
>>24
資料ってか行政文書
今で言うと前の知事が県庁のサーバー破壊して新知事に引き継ぐようなもん

28 :
>>14
追加ヨロ
アイドル界喧嘩最強の吉川晃司を説教→失笑される

29 :
>>20>>23
今年は宝塚100年ってことで結構表舞台に出てた。

30 :
戦乱の目は、ある!(山中大和守俊房 by 佐藤慶)

31 :
突然次の頭目として登場した伴長信が謎だった。今後は俊房のような強力なリーダーシップよりも、甲賀衆は地味に官僚化していくという示唆とも取れる。

32 :
>>31
いかさま。

33 :
>>31
安定の時代に入るし各大名家に彦四郎みたいな密偵が入り込んで
もう従来の忍び仕事は不要になっていくんだね

34 :
変な例えかもしれないが、
馬場彦四郎≒「子連れ狼」に出てくる「公儀里入り忍」の二代目
ということになるのかな?
もっとも、彦四郎(の父)は甲賀の山中大和守配下で、「公儀里入り忍」は裏柳生の烈堂配下という違いはあるが。

35 :
>>33
徳川幕府としたら危険なリーダーより無難な人間を選びたかった、だろうしな
秀吉が「要らぬわ」と言ったのに対して必要性は認めるものの、規模能力を下げた
という感じかね

36 :
>>14
>ガッツ石松「恒さんに比べると俺なんてたいしたこと無い」
これマジ?
力也や優作みたいなただのチンピラならともかく
さすがにプロボクサーには勝てないっしょ
まあガッツさんのリップサービスだと思うけど

37 :
で、仕事にあぶれた忍達が侠客や盗賊になっていくと…
ところで話は変わるけどシリアで拘束された人って股間が与助状態なの?

38 :
ああっ?

39 :
与助ってオナニーどうしてるんだろうか

40 :
詳しくは知らんが「尿道オナニー」てのがあるんだろう?

41 :
竿を根元から切断されていたら、ちょっとの挿入で前立腺にぶつかるんジャマイカ?

42 :
幸村にとって、お江は最初の女。
与助にとって、お江は最後の女。

43 :
お前が俺には最後の女〜♪
俺にはお前が最後の女〜♪

44 :
>>42
和田さんのナレで脳内再生してしまった・・・・

45 :
タコの代わりにぃ〜、ワタシが吸い付く!(粂 by 浅利香津代)

46 :
>>45
樋口角兵衛「来るな、うるさい!大体、おなごは汚い!」

47 :
そういや原作ではケコーンしてるが、ドラマでは一生童貞だったんだよな?
堀江しのぶとも未遂で終わったし

48 :
>>47
一応遊女は買っていたから童貞ではないと思う

49 :
でもドラマでの角って、女は買っても適当に酌だけさせて
ウダウダ不満言って寝ちゃうイメージ

50 :
誰かも言っていたけど、角兵衛はあんまり機能してなかったな。
屈折ワンパターンでちょっとうざかった。

51 :
まぁ万事において空回りし続けるのが宿命みたいな男だし。

52 :
>>49
姉山甚八
「なーに、買うだけでも大した度胸じゃろ
 佐平次なんか嫁ばかり気にして買うことも出来ないんじゃからな
 ほんと、親の顔を見てみたいわ!」

53 :
たまにDVD見返してるんだけど、この作品の緩急と抑揚のある台詞回しを駆使する丹波さんの昌幸を、演技の上で超えるのは至難に思えるなぁ…。

54 :
>>53
さらに付け加えるなら、昌幸がもつ(表裏卑怯と言われた)
腹黒さみたいな得体の知れなさを丹波さんは表現されて
いると思う。しかも陽気に。
得体の知れない怖さなら例えば、岸部一徳なんかは
怪しい雰囲気あると思いますが、陽気な・・・ドクターXでは
陽気なスキップしてますね・・・雰囲気あるかなあ。

55 :
演技じゃなくて役の人物が憑依してるみたいな感じなのかな、本人的には

56 :
なんか台本読んでこないってカキコはよく目にした覚えあるけど、情感込もった長台詞とかすげー自然な感じにに見えるしねw

57 :
>>56
「ほほう、わしが台本を読んでこないとな
 し ら ぬ !」

58 :
ありゃ?
別作品だったかな?
どっちにしても頑張ってるのを人に知られるのを嫌う御方と受け止めてたんだけど…。

59 :
いい歳になってくると小野お通がたまらなくなるなw
「兄弟再会」はお通は最高!

60 :
お通や喜多が水木母となる日が来るとは思いもよらなかったあの頃

61 :
>>53
真田太平記が素晴らしいのは、これ異常ないほどの昌幸を
丹波が演じてるのに、渡瀬信幸、草刈雪村が全く食われていないこと。
今の大河だったらと思うとゾッとするよ。
今の大河なら、主人公以外全下げだからね。
万に一つも主人公を食ってはならぬの脚本しか書けないし、
演じるほうも足りなさ過ぎる。

62 :
こういう今の大河はーってほんと下らない。
せっかく素晴らしい作品と素晴らしい真田親子の演技なのにさ。

63 :
全くだ
褒めているつもりなんだろうが、ただ白けるだけだ

64 :
>>56
丹波さんが台本を読んでこないってのは
確か火曜サスペンスの真野あずさ主演の「女弁護士高林鮎子」シリーズで
共演の橋爪さんとかが良く言ってたような記憶がある
あのシリーズなら登場場面は少ないし
弁護士事務所の所長としての同じようなセリフも多いので
台本読んでこないってことも有りそうな感じはするけどね
固有名詞や地名やときに文語体をもふくむような歴史劇では
台本読み込んでこないと大変そう

65 :
>>61
イイ時代の作品だったですよねェ〜。
チョイ役の人の演技までも鮮烈に印象に残ってます。
(例えば関ヶ原直前に、大谷刑部を迎えに行った石田三成の使者の人)

>>64
御指摘感謝。
失礼しました。
上の方も書かれてますが、真田昌幸役になりきられてますもんね〜、丹波さん。
観ていて迫力あるし…。

66 :
>>64
長台詞は結構棒読みっぽい時があるよねw
多分カンペ見ながらなんだと思うけど、それはそれであの独特の調子で喋る
から妙な説得力を持ってしまう。これは才能だと思う。
こういう台詞に力を持った役者がどんどん出来てほしいね

67 :
丹波先生のインタビュー本「大俳優丹波哲郎」などによると
セリフ覚えてこないは、バラエティー番組のネタで
先生が否定しないから、面白おかしく取り沙汰されたって。
ご自身では長台詞に自信があって大河の「春日局」家康役(未見です)
で橋田某の例によって意味のない長台詞を一発でOKにしたそうです。
ただ、人の名前や地名は覚えられないので、それはカンペ使ってたそうです(笑)
「名前なんて覚えたって何も面白くない」そうで(笑)
あと出演作が多いので、どれもが全力投球というわけにはいかない、とも。
「真田太平記」や「砂の器」なんて、大根役者に出来る演技では
到底ないですからね。

68 :
「黄金の日日」の今井宗久も加えて欲しい。

69 :
ガキの頃にこのドラマが好きだったからいまだに
角野たくぞうが善人役やっていても善人にみえない

70 :
角野卓造の「翔ぶが如く」での「いてもいなくてもどっちでも良い感」は
なかなか見事だった・・・

71 :
>>69
80年代以前からドラマをよく見る層にはそういうイメージを持つ人もいるのかな
若年層やドラマを見てもいちいち端役にまで着目しないような人、
というか大多数の人には『渡鬼』や『HERO』のイメージなんだろうけど

72 :
「真田」以前の角野卓造って、TBS「関ヶ原」で
小山会議で山内一豊に秘策を横取りされて
ションボリの堀尾忠氏役が印象的だった。

73 :
久野役の香野百合子ってウルトラセブンで宇宙人役だったの?

74 :
予約限定でもいいから林光真田太平記音楽集発売してくれんかな・・・
あと三枝「武蔵」と芥川「弁慶」も聞きたい
特に武蔵は最終回の「小次郎敗れたり〜」の台詞あたりから流れるテーマと船に乗り込み立ち去り
そのままタイトルエンドへと繋がるテーマ(歌があったんだけど吉川家からクレームがついた)
弁慶はもはや伝説の立ち往生の時流れたOPの編曲したバージョンこれ本当に音楽として聞きたい

75 :
信幸の失恋シーンは何度みても笑える

76 :
でもあれが自ら進んで徳川との縁談を受け入れる布石になるんだよね

77 :
>>75
久野
「あれは弥生が伊豆守に色目を使っただけ、伊豆守様は私が・・・」

78 :
とくにあの無機質なナレーションが笑いを誘う

79 :
弥生の中の人は独眼竜政宗にも侍女役で出てたな

80 :
弥生、可愛いかったな。
独眼竜では目立たなかった印象。

81 :
鶴だっけ?毒殺未遂事件以降フェイドアウト
一方、相方のおちゃこは最終話まで出番あり
たぶんその後良縁に恵まれたか否かの違い

82 :
丹波の昌幸 梅之助の家康清水の治部等などにまざると
正直 長門の秀吉は弱いというか薄いよね

83 :
http://i.imgur.com/eMhoR0Z.jpg

84 :
>>81
思い出した。
懐かしいね。
こっち(真田太平記)では淡い恋エピだったわけだけど、ああいうエピがあるから本編全体に厚みが出るよな。

85 :
久々に見返してるけど、ドーテイ源次郎が微笑ましいw
ニヤニヤしてしまう
あとお徳さんくそカワイイ(*´ω`*)

86 :
岡田ゆきこが大根だけど天真爛漫な感じがよくでていてかわいい

87 :
工藤夕貴の「〜まっする」が可愛いwww
ところで、実は「〜まいた」は直木三十五が間違って使った言葉を池波先生がよく確かめもせずに真似しちゃっただけで
「〜ました」に相当するのは「〜まっする」なんだよね

88 :
昌幸を安房 信幸を伊豆 他にも治部 刑部 内府って呼ぶのがこのドラマの好きなとこのひとつ
ただ関ヶ原の時は弾正じゃなく会津中納言じゃね?
とは思うけど

89 :
「ところで近頃、レスを見掛けませんが?」
「あ、あの者たちならもう他スレに追いやりました」
「なぜ私に申して下されぬ!?」
「源三郎様に申し上げるべきことでございましょうか、ほほほ」
「(女狐め・・・)」

90 :
だが俺はもうここには書き込まん。2ちゃんは汚い!時代板もどこも!

91 :
この時の渡瀬さんで信長を見たいな〜

92 :
池波正太郎の忍者丹波大介読んだけど、弥五殿や佐助が出てくるのね
真田太平記とは微妙に設定違ってるけど知ってる名前がチラホラ出て面白い

93 :
>>90
「角、そう拗ねるなんてわぬしらしくないぞ、ほれ、くちなわじゃあああ
はははは、はーはははは」

94 :
>>93
おやめください!源二兄ぃ!

95 :
>>90
いやぁ、時代劇板は良いところでござります。あ・・申し訳ございません

96 :
サヘイジの子作り百発百中率すごい

97 :
他所でやらないから集中力が違う

98 :
一途でまじめな性格はしっかり佐助に受け継がれてる

99 :
佐平次はいったい誰に似たんだ?

100 :
木之元ロッキーと橋ノ助が親子の役どころって、
今じゃ考えられないというか、超カオスな設定だったよなw
昔の作品でそんなこと言い出したら切りがないけどw

101 :
脇役までしっかりした役者使ってる

102 :
>>97
お江
「又五郎様に本当にそっくりです」

103 :
草の者の誰一人お江をいやらしい目で見ないのは感心

104 :
おくにで訓練されてるからな

105 :
原作のお江はでかくてゴツゴツした体つきで色黒なんだっけ?
くららさんを忘れてあの文面通りの女を想像するとシェイプアップ乱のカールルイ子なんだが

106 :
>>103
実は猫助だけじゃなく、草の者の誰一人として既にチン○ンが残ってる奴は居なかったりして

107 :
前田がうらぎったあ!!!

108 :
今じゃあ

109 :
なくるみがあぶない

110 :
加藤嘉さんって90歳近い痴呆の入ったおじいちゃん俳優だとばかり思っていたが、
放映当時72歳で山田五十鈴をはじめ3回も結婚経験のある、普段はジーパンに
おしゃれな出で立ちで決めていたダンディな俳優さんであることを知ってビビった。

111 :
>>103
昔はナニも身分によって角度を変えられたんだと思う
真田草の者のおいて実質No.2のお江にはそれなりの角度が用意されていたのか、と
逆を言えば家康襲撃を企んだ時の弥五兵衛が最大のチャンスだったのか、と。

112 :
昌幸がよく焼いて食ってたあれは何

113 :
test

114 :
栃の実

115 :
周防監督の「舞妓はレディ」で中村久美が
日舞のコワイお師匠さん役を好演
年は取ったけど凛とした風情は健在
特技が日舞、薩摩琵琶なんだね

116 :
KABA.ちゃん・・・・・www
http://gossip1.net/archives/1010826987.html

117 :
>>116
猫田与助
「・・・・で、何でございますか・・・(震)」

118 :
test

119 :
ttps://m.youtube.com/watch?v=UwG5mdTSfNo

120 :
>>116
これで一生おなごは抱けまい

121 :
池波正太郎真田太平記館
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/sys/20091103000001261.html

122 :
http://www.youtube.com/watch?v=UwG5mdTSfNo
よくこれを録画して残していてくれたものだユーチュに載せてくれた人に本当に感謝
予告編だけで10分近くしかも初回から最終回のダイジェスト版かと思えるくらいの素晴らしい作り
これほど力を入れるとは凄いわ出来も本当に素晴らしい
しかもこれ大半はこの予告編だけのために撮影したものでしょ
当時の記憶ではもっと短かったと思ってたから意外だった
翌年の弁慶の予告編も見たけどこちらも本当に素晴らしい・・・

今のNHKにはもうこういうものは出来ないだろうな

123 :
dvdに入れといてくれれば良かったのに

124 :
家康が登場するまでは丹波さんとかのセリフの中だけに家康と言う言葉が
出て来るわけだが、そのセリフだけでも何とも家康の不気味さが伝わってくる
のがすごいと思った。

125 :
test

126 :
秀忠役と家康役は本当の親子みたいに見えるな

127 :
うん。
二重の意味で。

128 :
>>126
安房守と杉坂重五郎もなんか不思議と親子っぽく見えるんだよなあ
多分別人同士だと思うけど・・・

129 :
【ドラマ】日テレ『地獄先生ぬ〜べ〜』の内容が酷いとネット上で酷評の嵐 「近年稀にみる糞ドラマ」「数話で打ち切り」★2
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1413078486/

130 :
大谷刑部役ともよ役が義理の兄妹っぽく(ry

131 :
2016年の大河は真田太平記のデジタルリマスター版の再放送がいいと思う今日この頃です

132 :
視聴者1「登場人物が誰のことを言っているのか分かりません」
視聴者2「人を斬っているのに血が飛ばない、おかしい」
視聴者3「何で幸村が目立たないの?おかしい」
視聴者4「信長が出ない、ふざけるな!」
視聴者5「CGがダサい、陳腐」
視聴者6「『わぬし』って『おぬし』の間違いでしょ(笑)」
他多数のご感想が寄せられております。

133 :
又五郎と源二郎が穴兄弟ぽくみえ・・・・

134 :
又五は佐助のじいさんに見え(ry

135 :
与助と幸村は穴兄弟

136 :
佐平次「原作ではお世話になりました」

137 :
源二郎
「わしと穴兄弟になると、抽選で去勢されることになっておる。
それでもわぬしたち、お江を抱きたいか?」

138 :
今、突然思いついたんだけど、矢沢頼康(三十郎)を演じている大谷友右衛門(8代目)って、ドランク・モンキー/酔拳に出てくる「棒術のワン(棒のおっさん)」と似てね?

139 :
http://tvmovie.web.fc2.com/sanada/img/yoriyasu01.jpg
http://www.geocities.jp/kumkonman/wan.jpg

140 :
伊豆守と大門刑事も似てる

141 :
>>140
まことの兄弟のようじゃ

142 :
何話だったか、渡哲也の信長に見えた回があった

143 :
女の登場人物のうち、脇役だが、何とも言えない色気を感じ、妙に印象に残っているのが、
・中村久美(於利世役)(一重まぶたが薄幸な印象を与え、奥ゆかしく、可憐)
・范文雀(おくに役)(妖艶な熟女で、正直、佐助がうらやましい)
の二人。
逆に、大物美人女優だが、何か違和感を覚えてしまい、イマイチ好きになれないのが、
・紺野美沙子(小松殿役)
・竹下景子(小野お通役)
の二人なんだが、どう思う?

144 :
>>143
小松殿は紺野美沙子と言うか登場の仕方の第一印象とか、知らせを持ってきた
本田家の家臣に腹切らせようとしたり(信之に止めて欲しいと内心思ってたと
しても)とかのイメージで嫌いと言うか親しみは持てなかったが、最近はむしろ
好きなキャラのひとりになってる。

145 :
ここで、コーヒーブレイク。
・中村久美
http://livedoor.blogimg.jp/adultadult24-geinouavjyou/imgs/8/4/849126ea.jpg
・范文雀
http://livedoor.blogimg.jp/adultadult24-geinouavjyou/imgs/a/1/a13adb82.jpg
こうして比較してみると、中村久美の方がいいオンナだな。

146 :
たった今、思いついたんだが、
山手殿(小山明子)と久野(香野百合子)は、
姉妹で竿姉妹

147 :
>>143
上の二人は源二郎系(お国もお江への嫉妬みたいのあったしね)
下の二人を源三郎系
って感じで考えると結構面白いね。源五郎系ってのもあるんだが、これがどれも
エネルギッシュでヴィヴィッド漲っていて暑苦しいんだけどw

148 :
140です。コメント有難うございます。
>144
仰るとおり、小松殿は、初登場時の超タカビーぶりが強烈で、
それが後々まで響いた感は否めませんね。
最近、あまりメディアで見掛けないのが、ちょっと心配です。
>147
書き込みをした後で、私も同じことを考えました。
まとめると、こういう感じになるのかな。
【源二郎系】(一途な女、幸薄き人生)
・中村久美(於利世役)
・范文雀(おくに役)
・遥くらら(お江役)
【源三郎系】(何か親しみを感じない)
・紺野美沙子(小松殿役)
・竹下景子(小野お通役)
【源五郎系】(ヴィヴィッドで暑苦しい)
・小山明子(山手殿役)
・香野百合子(久野役)
・坂口良子(お徳役)
・浅利香津代(粂役)

149 :
お順が難しい、系列から言うと源三郎なんだろうけど、源三郎系とするには悲惨だ
し、結構暑苦しくも思えるw
三輪は源二郎系、基本角兵衛と源二郎は同類
印判屋の娘→遊女はどう見ても源五郎系w草の者と関わるとああなるんかね?
となると一番の難問はもよだ。系列から言うと源二郎系だけど、関わりは源三郎の
方が遥かにある。そのため源三郎系とも取れる。必ずしも幸薄くないしね。
まあ源五郎系ではないのだけは間違いないw

150 :
140・145です。
>149
私の勝手な系列分けに真面目にお付き合い下さり、誠に恐縮です。
それにしても、いきなり「お順(藁谷広子)」とは、目の付けどころがマニアックですね。
確かに、良く考えてみますと、鈴木右近が一計を案じなければ、小松殿公認の側女として、
伊豆守と一夜を共にしていた訳ですから、忘れてはならない存在と言えます。
それから、「もよ(音無真喜子)」については、私自身は【源二郎系】と思っていたのですが、
仰るとおり、伊豆守との関わりもそれなりにあり、割り切れない部分はあると思います。
唯、大坂の陣で夫と息子を同時に亡くしている点が、於利世と全く同じ境遇であることから、
やっぱり、幸薄き人生ということになると思います。
結局、【源二郎系】(本人、佐平次、佐助)、【源三郎系】&【源五郎系】(共に本人のみ)
の計5名と肉体関係があったかどうかが、分類する上での前提と思うのですが、どうでしょう?
もっとも、そうなると、「小野お通(竹下景子)」は伊豆守と結ばれていないため、分類以前の
存在ということになりますが、文通によるプラトニックラブが相当深かったことから、一応、
【源三郎系】に入れても矛盾しないと思います。
尚、私の感覚では、角兵衛は裏切りに次ぐ裏切りの逆噴射人生を送った変人で、何処に
も属さない独立系という風に捉えているのですが、どう思いますか?

151 :
test

152 :
>>150
「俺は・・・いつもそうだ・・・いつも邪魔にされて・・・くそぉ!くそぉーーーーー」

153 :
test

154 :
test

155 :
http://www.youtube.com/watch?v=Wo9J1EVqPBg
http://www.youtube.com/watch?v=UwG5mdTSfNo
犬伏の真田家分裂の名シーンは撮り直しされてたんだな。
予告編の動画見て分かった。でもさ、丹波哲郎演じる真田昌幸を越える名演は無いし
草刈正雄さんの幸村と渡瀬さんを越える信之もあり得ない。
原作・脚本・演出・音楽も含めて黒沢明の映画に匹敵するかそれ以上の完成度。
真田太平記は中国の海賊盤DVDも凄い数が流通してた。そういう意味で境正章と夏目雅子の
西遊記とゴダイゴの主題歌が海外で有名なのと似てる。
真田太平記も英語のキャプチャーつけて欧米市場で売れると思う。

156 :
>>155
撮り直しと言うより、予告編用に別撮りしたんだと思う。
ほかにも本編にはないシーン、違うシーンがたくさんある。

157 :
>>156
三九郎とお菊が語り合うシーンとかね、多分パイロット版みたいなものを制作して
そこから演出を加えていったのだと思う、漫画でいうネーム入れみたいな奴だね
この予告編は演技にあまり迫力感じないよね

158 :
>>148
源三郎には弥生も入れてあげて下さい

159 :
丹波哲郎さんの真田昌幸は丹波さんの俳優人生における集大成とも言える最高の仕事だった
と思う。丹波哲郎さんも三船敏郎のように戦中派で軍隊経験があったんだよね。
読売巨人軍の監督だった川上哲治が軍隊時代の上官で部下に対して横暴でとんでもない
奴だったらしく軍隊時代に川上哲治の本性を見ていた丹波哲郎さんは戦後、名監督
として名を馳せた川上監督を見ても毛嫌いしてたらしい。
真田幸村を演じた草刈正雄さんにせよ、信幸を演じた渡瀬恒彦さんにせよ、今の若手
には到底太刀打ち出来ないリアリティーのある名演。苦労すれば良い芸術作品を生み出せる
とか説得力ある演技が出来るとは思わない。所詮は本人の資質や感受性、才能の問題だから。
だが、丹波哲郎さんにせよ三船敏郎さんにせよ、戦争経験者や極限状況をくぐり抜けた
人が持つ有無を言わせぬ説得力の根源について考えると、ぬくぬくと平和で恵まれた
時代の恩恵を享受してる最近の若者の演技を見て失笑するのは仕方ないのかも知れない。
大河の徳川家康で織田信長を演じた役所広司さんも31年前は27歳か28歳くらいだった
わけだし。役所広司さんの織田信長を越えた俳優は未だかつて見たことがない。

160 :
故・夏八木勲さんの又五郎を前にして戦略家としての重厚な演技をする時と
側室の女子と戯れる時の軽妙さ。この落差を飄々と演じてのけた丹波哲郎
さんは実に凄い俳優だった。林光さんも故人だが、この作曲家も凄い才能。
黒澤明の作品における早坂文雄の仕事に匹敵するか部分的には超越してるとすら思う。
東京芸大門下だから早坂文雄さんや武満徹さんの後輩にあたると思うが。

161 :
>>158
久野
「なら主人である私も源三郎様系になるのであろうな」

162 :
粂役の浅利香津代さん最近見ないな、典型的な秋田美人でお尻も大きい
成駒屋のそば屋梅吉捕物帳等にも出てた頃、色っぽかったなァ
九度山で昌幸が倒れる時に抱える場面で、お乳が見えてたのは忘れられない

163 :
140・145・147です。
私の勝手な系列分けに目を留めて下さり、誠に有難うございます。

>155
弥生(入江繭子)については、源三郎の片想いで、肉体関係まで至らなかったため、
分類から外しておりました。
唯、考えてみますと、「源三郎→弥生」という、相当強い恋慕の情があったことは
事実ですから、肉体関係の有無だけで判断したのは浅はかだったと反省しています。
この入江繭子さん(現:入江麻友子)、「独眼竜政宗」や「暴れん坊将軍」にも出演
されていましたが、どこか影が薄い印象ですね。

>158
久野(香野百合子)も【源三郎系】に入れたいところですが、源三郎本人はかなり
嫌がっていた様でしたし、ちょっと難しいかもしれませんね。
以前に誰かが書き込みされてましたが、この久野(香野百合子)の言動には、
女という生き物の性(さが)が露骨に出ていて、なかなか興味深いキャラだったと
思います。

>159
粂役の浅利香津代さんは、美人とは言い難いが、演技力は筋金入りの名脇役だったと
思います。
昌幸が倒れるシーンでお乳が見えていた件については、お恥ずかしい話ですが、
指摘されるまで全く気付きませんでした。

164 :
140・145・147・163です。

これまでに寄せられた皆様のご意見を参考に、再編集してみました。

【源二郎系(※佐平次、佐助を含む)】(一途な女、幸薄き人生)
◎中村久美(於利世役)
◎遥くらら(お江役)
◎范文雀(おくに役)
◎音無真喜子(もよ役)

【源三郎系】(何か親しみを感じない)
◎紺野美沙子(小松殿役)
○竹下景子(小野お通役)
△入江繭子(※現:入江麻友子)(弥生役)

【源五郎系】(ヴィヴィッドで暑苦しい)
◎小山明子(山手殿役)
◎香野百合子(久野役)
◎坂口良子(お徳役)
◎浅利香津代(粂役)

注)◎:肉体関係有、○:肉体関係無しだが相思相愛、△肉体関係無しの片想い

165 :
140・145・147・163・164です。

163の内容について、以下の通り修正します。

>155 → >158
>158 → >161
>159 → >162

166 :
test

167 :
>>159
>>160
語り(ナレーション)の和田篤アナも追加
印象に残るのは冬の陣前夜のラストの「後世までに〜」と最終回の「信之の目には〜」かな
宮本武蔵が佐々木敦アナ、ベストは最終回の冒頭の巌流島の場面から
武蔵坊弁慶が山川静夫アナ、ベストは壇ノ浦の回かな名調子だった
3作品とも語りも最高の布陣だった

168 :
それにしても思うに・・
NHKはこの名作の3部作を軽視していないだろうか
よく午後(金曜のあさイチ等など)にゲスト呼んでのトーク番組をやってるが
以前草刈が出たときやはりゲストの出演作品VTRでは真田は無視されて大河の出演作品ばかり紹介
草刈さんにとっての幸村は大役なんだが・・・
あと今年だったか川野太郎や麻生祐未らも出てたけどやはり大河や朝ドラのシーンばかりで
弁慶の方はまったく触れられずこの2人にとっても重要な作品なのに
NHKのこの態度には不愉快きわまり

169 :
>>168
安房守「じゃからわしが前言ったのじゃ、『我々のことを忘れていただけないか』と」
源二郎「父上、あれは確か弾正少弼さまに『しばしの間』と申し上げたのでは?」
安房守「しばし、と言って正確にしばしの期間を言える人間が何人いると思う、ん?」
伊豆守「父上、それは屁理屈にございましょう」
安房守「屁理屈じゃ、と?」
伊豆守「父上はそうやって同情を買おうとしていなさる。ご自分の力がないのをいいことに〜」
安房守「豆州、控えろ。言葉が過ぎるぞ!」
伊豆守「いえ、黙りません」
安房守「豆州!」
源二郎「(俺、また上杉行くわ・・・・)」

170 :
>>159
へ〜川上の件は初めて知った
まあX9の頃から良くいわれない人だったけどねとにかくファンをあまり大切にしなかった
広岡や長嶋との対立もあったし
王さんも監督としては尊敬すると言ってるがそれ以外のことはまったく言わんな

171 :
>>168
ナこたァない
丹波さんと夏八木さんがスタジオパークに出た時はしっかり触れてたお
丹波さんの方はご自身の記憶が「春日局」とごっちゃになってたがw

172 :
140・145・147です。
私の勝手な系列分けに目を留めて下さり、誠に有難うございます。
>158
弥生(入江繭子)については、源三郎の片想いで、肉体関係まで至らなかったため、
分類から外しておりました。
唯、考えてみますと、「源三郎→弥生」という、相当強い恋慕の情があったことは
事実ですから、肉体関係の有無だけで判断したのは浅はかだったと反省しています。
この入江繭子さん(現:入江麻友子)、「独眼竜政宗」や「暴れん坊将軍」にも出演
されていましたが、どこか影が薄い印象ですね。
>161
久野(香野百合子)も【源三郎系】に入れたいところですが、源三郎本人はかなり
嫌がっていた様でしたし、ちょっと難しいかもしれませんね。
以前に誰かが書き込みされてましたが、この久野(香野百合子)の言動には、
女という生き物の性(さが)が露骨に出ていて、なかなか興味深いキャラだったと
思います。
>162
粂役の浅利香津代さんは、美人とは言い難いが、演技力は筋金入りの名脇役だったと
思います。
昌幸が倒れるシーンでお乳が見えていた件については、お恥ずかしい話ですが、
指摘されるまで全く気付きませんでした。

173 :
140・145・147・166です。
これまでに寄せられた皆様のご意見を参考に、再編集してみました。
【源二郎系(※佐平次、佐助を含む)】(一途な女、幸薄き人生)
◎中村久美(於利世役)
◎遥くらら(お江役)
◎范文雀(おくに役)
◎音無真喜子(もよ役)
【源三郎系】(何か親しみを感じない)
◎紺野美沙子(小松殿役)
○竹下景子(小野お通役)
△入江繭子(※現:入江麻友子)(弥生役)
【源五郎系】(ヴィヴィッドで暑苦しい)
◎小山明子(山手殿役)
◎香野百合子(久野役)
◎坂口良子(お徳役)
◎浅利香津代(粂役)
注)◎:肉体関係有、○:肉体関係無しだが相思相愛、△肉体関係無しの片想い

174 :
お江が一途、ってのも少し違和感があるんだよなあ、実は
最終的にはそうなったわけだけど
あと大事な人間、お き くをすっかり忘れてしまったなw
結構難しい、一途?でもなんとなくドラマでは三十郎に興味津津だし、やはりあの
父母にしてって感じにも・・・・

175 :
167です。
>174
コメント有難うございます。
ご承知の様に、「於菊(岡田有希子)」と「滝川三九郎一積(かずあつ)(三浦浩一)」
の馴れ初めは、第二次上田合戦の折に、三九郎が上田城を訪れたことに
始まります。
その折、真田家にとっての大恩人・滝川一益の孫である三九郎の人となりを
安房守が気に入って、於菊を預かって欲しいと頼み、その後、二人は「野合」で
結ばれたという設定でした(安房守も、そうなることを望んでいた)。
従いまして、「於菊(岡田有希子)」の場合は、【源二郎系】【源三郎系】【源五郎系】
のいずれにも属さず、独立の【三九郎系】ということになると思うのですが、
どうでしょう?
形態としては、「三輪(堀江しのぶ)」が、独立の【角兵衛系】に一人だけ組み込まれて
いるのと似ていると思います。
それにしても、岡田有希子(1986年没・享年18)といい、堀江しのぶ(1988年没・享年23)
といい、真田太平記に出演した当時のアイドルは早世しており、何か不気味で、
後味の悪い感じが拭いきれません。(工藤夕貴(千姫役)だけは例外ですが)

176 :
お徳は一途で可愛い女だったと思う
於利世、もよは耐える女
お江、小松殿、お通は聡明な女
久野、おくには愚かな女、という気もする

177 :
167です。
>176
鋭いご指摘に感服致しました。
「気もする」というより、貴殿の分類・分析の方が、私よりずっと的確だと思います。
仰るとおり、お徳(坂口良子)の場合は、名胡桃城が北条勢に襲撃・占領されたのを
安房守に知らせようと、命懸けで上田に赴こうとするなど、その姿はまさしく、一途な
女だったと言えます。
唯、安房守だけでなく、若くてハンサムな息子・源二郎にも思いを寄せ始めた辺りに、
男好きな性格が出ており、その観点からすると、残念ながら、一途な女とは言い難い
と思います。
それから、お江(遥くらら)については、幸村への一途な愛を別とすれば、忍びとしての
聡明さが際立っており、小松殿(紺野美沙子)や小野お通(竹下景子)に相通ずるものが
あると思います。
そういえば、お江が名胡桃の件を安房守に報告するにあたり、一緒にいた伊豆守と
小松殿の人払いを要求したことから、小松殿がお江を睨みつけるシーンがありました。
これなども、要するに、聡明な女同士は相容れないという事象を暗示しているということ
なのでしょうか。貴殿の指摘で、私は何となく、このシーンを思い出しました。
尚、おくに(范文雀)については、忍びを捨てて、愛する男との平凡な幸せを望んだのに、
それが叶わず、悲惨な死を遂げた「哀れな女」という感じもするのですが、どうでしょう?

178 :
お江は強い女、おくには弱い女という対比もできるかな
個人的には山手殿が好き
最初の頃は嫉妬心やプライドから問題を起こすけど
お徳が亡くなりお菊を引き取るあたりから人間性が変わっていく
高野山の縁側で昌幸と寄り添うシーンは何回見ても感動

179 :
167・171です。
>178
コメント有難うございます。
要するに、お江は、苛烈な「忍び人生」を貫徹出来るだけの強靭な精神力と
技量を兼ね備えていたのに比べ、おくには、忍びとしてのメンタル面が脆弱で
不完全だった(逆に言えば、庶民の女に近かった)ということでしょうか。
そういえば、おくにが一度、「お江様は、鬼じゃ」と嘆く様に評したシーンが
ありましたが、これも逆に言えば、お江の精神的な強さが尋常ではないことを
暗示している様に思えます。
それから、山手殿には、女特有の嫉妬や小賢しさもありましたが、一方で、
大名の正室としての威厳と貫禄があり、昌幸と釣り合うレベルの器量を
持っていた様に思います(【源五郎系】の他の3人(久野、お徳、粂)は、
山手殿に比べると、人間として小粒感が否めない)。
また、そういう山手殿だからこそ、信之の様な、天下人たり得るだけの器量を
備えた嫡男を産んだとも言えるのではないでしょうか(久野が角兵衛を産んだ
のと好対照です)。
尚、この時代の大名家では、側室が産んだ子供を正室が育てるのが習わし
だったとはいえ、山手殿は於菊に、我が子に対する様な愛情を注いでおり、
大きな母性愛を持っていた様に思います(久野が終始、角兵衛のことばかり
心配していたのと好対照です)。

180 :
大河ドラマ音楽集秀吉がブックオフで950円だったから買ってみたけど
よく観ると真田太平記が収録されてないのね…orz
とは言いながら時代劇専門チャンネルで毎回録画してたが27回だけ失敗したため未見なんだけど。
どうも単独でサントラ出てる訳でもないみたいだしなんで真田太平記だけ未収録なのだろうか

181 :
大河ドラマじゃないからじゃね?

182 :
>>181
あ〜真田太平記って大河ドラマ枠じゃないのか。
でも主題歌がCD化されてないのは勿体無いな

183 :
しかし久野は本当に角兵衛以外の子供が居なかったのであろうか?
どう考えてもあと2,3人居そうなのだが・・・

184 :
>183
面白い着眼点ですが、妊娠期間中のボテ腹を誤魔化しての
隠れ出産(=隠し子)というのは難しいかも。
唯、「遊び心の激しい、浮かれ女」ですから、既に判明している
3名以外にも、関係した男は結構いるでしょうね。
注)現時点で判明している、久野と肉体関係のあった男達
・樋口下総守鑑久(あきひさ)(※角兵衛の名目上の父親)
・真田安房守昌幸(※箔付け目的のフェイク父親)
・小幡亀之助(※DNA上の父親)

185 :
178です。(続き)
注)久野(香野百合子)のセリフの録音翻訳
「そうならば、母の命も残り少ないものと思う故、言うておかねば
 ならぬことがある。
 あー、この身は、何と業の深い、悪いおなごであったことか。
 そなたがまことは、安房守様の子ではないのじゃ。
 安房守様と、男とおなごの間柄であったはまこと。
 なれど、その少し前、武田家の若侍、小幡亀之助と申す者と
 懇ろであった。
 そのお人が、そなたの実の父じゃ。
 樋口下総守という主までありながら、若い頃の私は多情であった。
 遊び心の激しい、浮かれ女であった。
 若侍の子では、将来身が立たぬ故、安房守様には、
 偽りを申したのじゃ。」
今になって、こんなことを告げられるのは、迷惑千万な話。
まさに、女の浅知恵そのもので、どうしようもないバカ女ぶりを
露呈していると思う。
角兵衛が本当に気の毒で、読めば読むほど腹が立ってくる。
唯一の救いは、こんなくだらない女に、源三郎の童貞が
汚されなかったことぐらいかな。

186 :
小松殿役の紺野美沙子さんは撮影当時24歳くらい?
当時は秀吉役の故・長門裕之の事務所に所属してて長門裕之にモーションかけられ
まくったのをお断りして事務所を移籍したら腹いせに醜聞を吹聴されまくったらしいね。
尻軽女だの男関係が派手だの暴露本まで出されて。

187 :
178・179です。
>186
ドラマでは「遊び心の激しい、浮かれ女」を演じた香野百合子が、
私生活では案外身持ちの堅い女で、聡明な良妻賢母を演じた
紺野美沙子が、私生活では「遊び心の激しい、浮かれ女」
だったとしたら、結構面白いかも。
問題の暴露本って、『洋子へ 長門裕之の愛の落書集』
(データハウス,1985年刊)でしょうか。
読んだことはないのですが、ネット検索したところでは、
以下の様な内容みたいですね。
・ギャラでもめて辞めてったんだけど。男性関係がルーズで
 ずいぶん泣かされちゃった
・ロケ先のホテルで相手役の俳優の部屋に泊り込んじゃって、
 とうとう朝まで帰ってこない
恨みつらみからの誹謗中傷という可能性もありますが、
もし事実だったとしたら、紺野美沙子の清純派イメージは
ガタ落ちですね。

188 :
当時イメージがガタ落ちになったのは長門裕之のほうだよ。
長門は「昭和9年会」の仲間だった愛川欽也や大橋巨泉をはじめ、親密な芸能人のことまであることないこと書いたせいでマスコミ総バッシングにあった。
長門は記者会見を開いて「ライターと酒を飲んで話したことをそのまま書かれて原稿のチェックをしなかった」と釈明し
「こんな本はダメです!」と自ら叩き付けてたな。

189 :
津川雅彦さんは故・長門裕之の実弟ですよね。
兄弟でも随分違いますな。
紺野美沙子さんは腹いせにいろんなデマを流されても我関せず、どこ吹く風という風情
だったそうです。小松殿登場シーンの初々しさ可憐な可愛らしさから想像し辛いですが
肝が太いというかタフな一面もお持ちなんだなと。
後年出て来た大河内奈々子という女優が往年の紺野美沙子さんに資質や雰囲気が似てる
気がしました。お耳の形の大きさや可愛らしくも芯の強いところ。
小沢真珠さんは端正な美形だったのにほっぺたに詰め物入れたり必要のない加工して
素材を自ら台無しにしてしまいました。

190 :
榎木孝明さん演じる角兵衛と猫田与助は真田太平記の重要なスパイスかも。
前半のクライマックスは故・夏八木勲さんの又五郎の空中相打ち討ち死にシーンかな。
来年で放映から30年になりますが、いまだに語り継がれる真の名作ですな。
年齢重ねたり見るタイミングによって新たな発見があったり放映当時見落としてた細部に
唸ったり。
そして丹波哲郎さんの圧倒的な名演や草刈正雄さん渡瀬恒彦さんの名演はいつ見ても
感銘を受けます。

191 :
>>190
樋口角兵衛
「おぬし、俺を、この俺を信じてくれるのか!この俺を!
 かたじけない・・・かたじけない・・・・!」

192 :
>190
前半のクライマックスは、視覚的には、「空中相打ち討ち死にシーン」
だったかもしれません。
しかしながら、我々視聴者の胸をより強く打ったのは、又五郎の死を
佐助が安房守に報告した際に見せた、丹波哲郎の人間味のある演技
でしょう。
肺腑をしぼる様にして、「又五、又五」と涙を流しながら呼び掛ける姿に、
安房守の情の厚さが滲み出ており、全編を通じての圧巻シーンだったと
感じています。

193 :
くだらん話で恐縮だが、
・お江と幸村
・おくにと佐助
の2組は、人目を盗んで度々密会し、情交を重ねていた様だが、
どうして一度も妊娠しなかったのか、大変不思議。
東次(水島涼太)が薬草を煎じて作った秘伝の避妊薬でも
あるのだろうか?

194 :
>>192
三船敏郎は大戦中に鹿児島県の知覧で特攻隊員の教育係をしながら彼らにメシも作ってた
そうです。終戦後も自宅でスキヤキの鍋を囲んでると特攻隊員の出征前日にスキヤキを
御馳走していた記憶が蘇りあの屈強タフな三船敏郎が号泣してたらしい。
丹波哲郎さんも上官だった川上哲治の横暴ぶりをKし毛嫌いしてたくらいだから
大戦中に死線を彷徨う極限状況を経験していたのでしょう。泣くではなく哭く。
まさに慟哭の演技。丹波哲郎さんの資質だけでなく上のような人生体験もあったれば
こそああいう演技が出来たのかも知れません。

195 :
>>193
東次に頼まずとも、忍びってのは薬学に長けていたと言われている
お江あたりは特にそれを武器にしていた風だから当然自身で作っていたと思われる
ひょっとしたら媚薬まで・・・!?

196 :
真田太平記全45話がYouTubeにアップされているのを発見!!!
削除される前に、皆さん、急いで鑑賞しましょう!
ユーザー名:「NHK大河ドラマ」真田太平記 Sanada Taiheiki
URL:https://www.youtube.com/channel/UCC0W_PGfZj1adI8KIbvcF0A

197 :
小学生高学年ごろだとおもうけど日曜日夜八時から家族揃って見てたけど最近見直してみて家族で見るにゃ気まずいシーンが多いね。
当時そんなシーンになると気まずさで固まって見てた記憶がある。気まずい場面がいやだった。

198 :
これは日曜ではなく水曜

199 :
test

200 :
本放送当時、「学研まんが人物日本史・真田幸村」もタイアップで
「真田幸村の活躍が毎週テレビで観れる! 水曜よる8時、お楽しみに!!」
てな感じの帯付きで宣伝してたw
担当者は従来の大河ドラマと同じようなノリで、池波作品を読んだことが
なかったんだろうなwww

201 :
俺も学研まんが人物日本史読んだけど真田幸村だけ
他と比べて地味な主人公だなと今になって思う

202 :
>>200
久野
「あれは角兵衛に似ておった」

203 :
伊豆ノ守様のお顔が、ドラマでの彦四朗にソックリであったな

204 :
角野卓造じゃねーよ!

205 :
最近見始めたんだが、関ヶ原前の真田親子の会話→昌幸と小松の会話→からの昌幸と雪村の会話の流れ、話してる内容もすげーいいな

206 :
>>205
犬伏については時代劇史に残る名場面だと思う。youtubeに上げてある予告編を見
ればいかに練り上げられたものだったのかが良く分かる。
俺のおすすめは上田城明け渡し交渉の父子の猿芝居

207 :
>>203
伊豆
「するとわぬし何か?わしがお順ではなく田舎娘に扮したAV女優を襲うとでも?
 わしはそのような男だと思うか?」

208 :
「わしにも幸楽の血は流れていたのじゃ」

209 :
英雄ポジションは皆憧れるけど汚れ役、それも徹底してお下劣な汚れ役にも憧れる(笑)
猫田与助と馬場彦四郎を足してさらに煮詰めたような最強の汚れ役www
若い頃の石橋蓮司さんは中村獅童に似てる気がする
角野卓造さんの品性お下劣ぶりも最高w 渡鬼のあの人だよね

210 :
>>208
佐平次
「はぁ・・・(もよの作ったそばの方が旨そう)」

211 :
test

212 :
>>206
昌「豆州は・・伊豆守はとうにワシの腹を読んでおるわい・・」

実際の信之もそう思ってただろうな、どうせ簡単に明け渡すまいと

213 :
>>207
85年当時はAV女優なんて言葉はない
しいて言うなら(日活ロマン)ポルノ女優だろ

214 :
>>213
ギリギリセーフだろ

215 :
佐衛門佐様は29年前に比べて御髪が増えているような…

216 :
>>215
左衛門佐
「うむ、そう見えるか。あれは月代を剃っておっただけじゃ・・・」

217 :
>>215
ズシュウもな

218 :
1985年の日テレ年末時代劇「忠臣蔵」に
向井佐助が上杉綱憲、安房守様がその家老色部又四郎の役で出てる。
これ「真田太平記」と同時期の作品だけど、こっちでは主従が逆転してるね。
ほかにも又五郎や矢沢の叔父御、加藤主計頭なんかが出てる。

219 :
佐助だけがNHKとかけもちか
本放送の85年度放送の最後は冬の陣へ信吉信政が出陣していく回だったかな

220 :
>>219
毛利少輔次郎
「わしもな、若い頃はのぉ、いろいろ無茶をやったものじゃよ」

221 :
>>196
年を越したら、当局がいっせいに消去にかかるであろうな。
この年末年始に、十二分に見ておきたいものじゃ。

222 :
2月から時専でまたやるみたい

223 :
自専とは、言いかわした仲でござる。

224 :
真田丸の予習もかねて、名作の名高いこの作品を初めて見てみた。
まだ1話だけど。
70年代の大河とかも何本も完走したから大丈夫だと思うけど、
その頃よりちょっと技術が進化したからなのか、逆に今見ると
チープすぎるCGとかがあってたまに笑いそうになるw

225 :
橋之助さんもそうだが歌舞伎界、梨園の大物が多数出演してるよな。
津川雅彦さんの家康もいいが梅之助家康が白眉かなやっぱ。
秀忠役の梅雀さんもハマり役だったし。
石田三成役の役者さんもハマり役だった。
真田太平記は大企業やショッピングモールの進出で淘汰される中小企業零細企業の
悲哀という構図で見ても感情移入出来るし海外の強大な列強国と日本という視点で
見る楽しみ方もある。それだけ普遍的で素晴らしい作品ということ。

226 :
故・緒形拳さんが大石内蔵助を演じた峠の群像も見たいな。

227 :
矢沢頼康役の大谷友右衛門なんて他のTVドラマで見たことがないな。
歌舞伎じゃないが鈴木右近役の岡村菁太郎(現在の清元延寿太夫)は若い頃よく大河ドラマに出てたね。

228 :
>>矢沢頼康役の大谷友右衛門
普段はジーンズ姿のハイカラさんだったらしい。黒澤明監督の作品に出てそうなお顔。
>>鈴木右近役の岡村菁太郎(現在の清元延寿太夫)
最近の写真見てないけど真田太平記の頃は猿岩石の消えた方の顔を連想するw

229 :
橋之助さんは佐助役を演じた当時まだ19歳かハタチになったばかりだったと
思うが難しい役所を見事に演じてて素晴らしい。夏八木勲さん演じる又五郎
の死を昌幸=丹波哲郎さんに伝える場面とか、以降の成長ぶりも。
草刈正雄さんも初期の天真爛漫で屈託ない無邪気なキャラから犬伏の別れや
冬の陣・夏の陣に到る変貌ぶり演じ分けが凄い。ハリウッドで通用する素晴らしい
俳優だと思う。

230 :
http://mydramalist.info/person/19702/kiyomoto_enjudayuu
http://www.tv-ranking.com/detail/31959.php
白髪の近影も渋い。いい歳の取り方してるな。

231 :
>>227
昔、自分もかなり幼かったせいもあるんだけど、
子役時代の岡村菁太郎と、
同じく子役時代の中村勘九郎(=十八代勘三郎)が
区別つかなかった時期があったなあ。
他局だけどTV版『笛吹童子』は、勘九郎が演じてたと思いこんでたよ。
大河『新・平家物語』ではそれぞれ、少年・頼朝と、敦盛を演じてる。
二人とも従弟どうしだからどこか風貌が似てるのも当然なんだが。

232 :
>>224
序盤は2,7,10は必見
チープさが吹っ飛ぶ

233 :
最終回まで見るとまた最初の爽やかな感じを見たくなる。

234 :
>>224
林光さんの何もかもすばらしい音楽も堪能してください

235 :
>>234
チェロ協奏曲でしたな。

236 :
本当に傑作といえる時代劇だと思う。
時代といえばしょうがないのだろうけど、ここまで重厚な作品には
もう出会えないのだろうな‥

237 :
>>236
山中大和守俊房
「わしは、『真田丸』というドラマを見たくなった。
 あの脚本家とあの予算でどこまでのものが仕上がるものか
 ふと、見たくなった」

238 :
>>235
チェロが奏でるのは、真田のテーマと言えるでしょうな。
犬伏の別れで、流れるのもこの曲でした。
ちなみに、タイトルバックに映し出される野原の一本の木、
これも真田でしょう。移ろいゆく季節の中に、すくっと立つ
一本の雑木、美しい。
骨太のストーリー展開とキャラ立った登場人物、
ほんとうにすばらしい。
そして、どこまでもグズな久野と角兵衛母子であった。

239 :
13〜15話が秀逸です。くららお江姉貴の喘ぎ、呻き声がセクスィー

240 :
>>239 でも、おじさまにかくまわれる前の戦闘&逃避行シーンでの喘ぎは、投爪を脚に喰らった時の「うっ」1回だけ。
原作の方は、もう少し攻撃されて苦しんでいなかったっけ? その点、ドラマは物足りなかった。

241 :
>>227
かつて「白兎」と綽名された鈴木右近がかくも立派になられるとは。
http://img.fujisan.co.jp/images/products/backnumbers/497348_o.jpg

242 :
>>241
※予言者曰く「25年後に切腹する」

243 :
「真田太平記」の中で、徳川秀忠(中村梅雀)は、第二次上田合戦で自分を散々愚弄した
真田家をいつまでも恨み続ける小人物として描かれていますが、本当にそうだったのでしょうか?
ネット上で随分と検索してみたのですが、「真田太平記」関連を除いて、その様な事実を
述べている資料はあまり見当たらず、何かしっくりきません。
Wikipediaに掲載の秀忠像を見るかぎりでは、人格円満そうな人相ですし、実際のところ、
忠実な二代目として、徳川幕府の礎を強固にした実績もあります。
まがりなりにも天下人(将軍)となった秀忠が、過去の遺恨で小大名をしつこく苛め続ける
理由は無かったのでは?と思うのですが、皆様はどう思いますか?

244 :
>>242
信之に殉じたのね
それでもずいぶん長生きだよね右近と信之や三九郎ともども
>>243
秀忠なんて随分といろんな大名を潰したり国替えさせただろ
三九郎にもいきなり突然いいががりをつけて潰しにかかったりと

245 :
236です。
>244
確かに、秀忠時代の改易は多く、「江戸時代は160家の大名が改易され、
そのうちの3割が徳川秀忠によるもの」(Wikipedia)だそうですが、
それは飽くまで、幕藩体制強化のためであって、私怨によるものではないと
思うのですが、どうでしょう?
彼が実際に真田家を恨み続けたのかどうか、そこのところがどうもハッキリ
しないのですが、何かご存知の方がいらしたら、教えて頂けないでしょうか。

246 :
ドラマ中でもナレーションで
福島正則は改易され信濃川中島へ流され
浅野は広島へ
だっけ?

247 :
秀忠はこの作品では粘着質で描かれることが多いけど、大阪の陣の際の
「何故千は秀頼(右大臣だっけ?)と死なぬ!?」
という台詞で面目躍如かな。要するに徳川幕府の末長い統治のみを希求した将軍だった
と解釈出来る。

248 :
独眼竜の勝野秀忠は優秀に見える

249 :
236です。
>247
私も貴殿のご意見に同感です。
>248
NHKのBSプレミアムで土曜午後6時から再放送されている「独眼竜政宗」は、
私も視ています。確かに、勝野洋さんの演じる秀忠は、そこそこの器量人として
描かれてますね。
ところで、ネット検索していたら、「THE INTERVIEWS」に「sanadake」さんという方が
以下の様な記述をされているのを発見しました。
http://m.theinterviews.jp/sanadake/1344476
これを読む限りでは、秀忠は真田家を恨んでいたというよりも、松代に転封する
ことで力を削ぎつつ、表向きは優遇して気を遣っていた様に思えるのですが、
どうでしょう?

250 :
日本史板で聞いた方がええんちゃう?

251 :
家光の時代になると信之はその家光や多くの大名達からも戦国時代最後の生き残りとして
尊敬され重宝されたのはよかったな

252 :
236です。
>251
そうらしいですね。
それにしても、江戸時代に93歳まで生きたというのは、
誠にもって驚嘆すべきことだと思います。

253 :
お江さんは何歳まで生きたのですか? 
「受難」の時、甲賀では「26〜27歳」と言われていましたが。

254 :
>>253
お江
「そなた、殺されたいのか。殺されたくなかったら黙っているがいい」

255 :
物語が始まった1582年で22歳くらいだろう。
そうすると、「受難」の時は、32歳くらい。見た目より若く見えるから、そんな塩梅でいい。
大阪の陣で55歳くらい。そんな感じ。

256 :
実際は粂と同世代くらいか

257 :
樋口角兵衛
「また2月から始まるな、『角兵衛が往く!』が!はははははは」

258 :
「受難」の時、TVでは一発脚に喰らって「うっ…」と1回言っただけだが、
原作では、「うっ」「むう…」「あ、」「ああ…」というのが数回あった。
そういうのをしっかり再現してくれなかったのが残念。萌え度足りないorz

259 :
今、DVD見終わりました。
いやー文字通りの名作ですね。
こんなドラマがあったことを知らなかった。
真田親子の苦悩、お江の妖艶さ、家康の
周到さ、豊臣方のあまりにも哀れな対応…
BD作ってほしいし、特典で役者さん達の
当時を振り返ったインタビューも見たい。

260 :
>>259
わぬし、恐らく今は角がことを嫌うておるじゃろ
じゃがな、わしらリピーターは見れば見るほど角が気の毒に思えてのぉ
同時に叔母上に反発して見たくなるものじゃ

261 :
でーヴぃでー?べーでー?
やや!お主異国の者であるな!
わしは西洋の最新式火縄を所望しておる。火縄じゃ!それも今すぐ大量にじゃ!わぬし用意できるかえ?

262 :
>>253
お江は永遠に瓜実顔の26,7才です

263 :
「真田太平記」
2月10日(火)より時代劇専門チャンネルにて再放送
放送日:月〜金曜日 9:00より

264 :
>>196
190氏のおすすめに従ごうて、動画を見てまいりまいたが、
本日、45回まで無事見ることができまいた。
これも、ひとえに190氏のおかげでござる。
心より、おん礼を申し上げる。
惜しむらくは、だれかの責めを問おうというわけではござらぬが、
第38回は、37回と同じでござりまいた。
「冬の陣」の回で幸村や草の者たちの獅子奮迅の活躍を見られなかったのは
いささか、こころ残りでござった。
とはいえ、すばらしいひと時を過ごせたのは、いうまでもござらん。
もう一度申し上げたい。
どうも、ありがとう。

265 :
ツマンネ

266 :
史実に関する質問は こちら↓へどうぞ
真田幸隆・昌幸・信繁・信幸を語るスレ 6
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/sengoku/1395590047/l50
スレ立てるまでもない質問スレ
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/sengoku/1410967231/l50

267 :
本多忠勝愛用の名槍・蜻蛉切が11年ぶり展示 佐野美術館で2月15日まで
ねとらぼ 1月11日(日)13時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150111-00000007-it_nlab-cul

268 :
「真田太平記」
2月10日(火)から時代劇専門チャンネルにて再放送
毎週月〜金曜日 21:00より

269 :
やったー

270 :
>>268
その情報はいずれよりかは言えぬのだな、忍びには忍びの仁義があろう、分かっておる

271 :
>>270
ナイスRP(ロールプレイ)

272 :
お江タンの美脚(膝小僧)を愛でるには、何話を視聴すればええですの?

273 :
http://asdlkj43.blog.fc2.com/

274 :
水滸伝では武松が無双する回が10回に及ぶのにちなんで「武十回」というらしい
が、ここでもお江の魅力満載の13回〜15回を「江三回」というべきかのぉ

275 :
NHKBSニュースにたまにお江にの瓜実顔が出てるよ。井上さんね

276 :
あさひってw お江タンに失礼w

277 :
>>276 その方では無い・・
      井上 真帆殿でござろう・・

278 :
ニュースを終わるでござる。続いては真田太平記でござるよ
http://jlab.fam.cx/jlab-start/s/strt1396753263455.jpg

279 :
test

280 :
第44話で、岩牢に閉じ込められていた馬場彦四郎を、お江がわざと逃がし、
掛川の威光寺まで追跡した一件がありましたが、一体、これらの行為には
何の意味があったのでしょうか。
威光寺に逃げ込んだことで、彦四郎が間違いなく公儀隠密(甲賀忍び)であると
確認されたのかもしれませんが、そんなことは、彦四郎の懐から回収した
「銅版」で既に判明していた筈です。

結局、お江が彦四郎の身を自由にしてしまったことで、幕府は、真田家
お取り潰しのための証人として召し出すことが出来た訳で、かえって逆効果
だったのではないでしょうか。
むしろ、あのまま岩牢に閉じ込めておき、数日後に切腹を言い渡してしまえば、
「お通屋敷での密会」の生き証人を抹Rることが出来た筈で、その方が
ずっとスマートな処置だったと思うのですが、どうでしょう?

281 :
これで済んだと思うな豆州……

282 :
そら、お江も幸村が大阪で散って、仲間の多くも死に、もはや一旦抜け殻状態に。
それでまた仕事に戻ったところで、全盛期の判断力はなかったと思うよ。

283 :
>>280
そのことよ!
しかし考えても見よ、あの時点で彦四郎は何もわしらを潰す、という密命を受けて
いたわけでもない。つまりまだ平時の彦四郎なんじゃ。お江のやった行動はその平
時の彦四郎を甲賀隠密の彦四郎にすることにあったと思う。そしてその黒幕を知る
ことじゃったと。

284 :
272です。

>>282
実際、別所の安楽寺で、仲間の帰還を待つだけの、放心の日々という感じで
描かれてましたしね。
それに、243様のご指摘では、「大阪の陣で55歳くらい」ですから、夏の陣から
2年経過した第44話の時点(元和3年(1617年)初夏)では、お江57歳ということに
なります。
還暦近くなれば、手練の忍びも、寄る年波には勝てず、判断力の衰えは
避けられないかもしれません。

>>283
なるほど。
その解釈は妥当だと思います。
何より、伊豆守様の口調でご説明頂いたことで、妙に納得させられました。
要するに、彦四郎の背後に威光寺の慈海がいることが分かり、それでようやく、
幕府の陰謀の概略を窺い知ることが出来た、といったところでしょうか。

285 :
実況しながら見たいわこのドラマ

「角兵衛R」で埋まるんだろうなw

286 :
>>285
久野R、もなw

287 :
誰もいないのかああああ?
再放送が始まったというに誰もここに来ないのかあああ?
御屋形さまああ!
真田はいつからそんな腰抜けになったのかああ!
いつから真田はこうも臆病になったのかああああ!
お〜や〜か〜た〜さ〜ま〜!
あわのかみさまあああああああああ!

288 :
角、落ち着け

289 :
何で、角はあんなになってしまったんだろうなぁ

290 :
角兵衛は1話目から既に「自分も真田の一族なのにのけ者にされている」とひがんでるけどさ、
本当は真田家の親戚であっても、一族ではないよね。
だって樋口家は昌幸の妻の妹の嫁ぎ先だから、もともと真田家とは関係ない。
矢沢の叔父御や三十郎は真田家の出であり家臣だけど、
角兵衛はたまたま真田家に居候しているってだけで家臣でもないから宙ぶらりんな立場。

291 :
樋口下総守
「角兵衛?知らんな、誰の子じゃ?」

292 :
小畑亀之助「見に覚えないのう(すっとぼけ

293 :
【訃報】
平成二十七年二月十四日 戌の刻
左衛門佐様のご嫡男・ドカット殿が、非業のご最期を遂げられました。
謹んで、お悔やみを申し上げます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000067-dal-ent
http://www.akb48matomemory.com/archives/1019903383.html

294 :
>>289
ファザコンというかブラコンというか愛情に飢えている感じはする
久野は母というより女だし

295 :
簡単に言えば「嫡男じゃない人間の歩んではいけない道」を表現した人物だからね、角は
源次郎がああなっても不思議はなかったわけよ。
まあ角の場合ただの勘違いだけどね

296 :
今日の昌幸親子と景勝の面会シーンは神回の一つ

297 :
>>296
第7回「危急存亡の時」でのシーンですね。
伊藤孝雄さんが見事にハマリ役で、私達のイメージどおりの上杉景勝を遺憾なく演じていました。
まるで、本物の景勝を視ているような錯覚に陥ったのを覚えています。
このシーンが実話に基づいたものだとすると、上杉景勝という人物は、実に懐が深く、器の大きい、
相当の器量人だと思いますね。

「安房守には、何度、煮え湯を飲まされたかの。そのワシへ、その様な申し出は虫が良過ぎる!
 ……なれど、それもこれも、戦国の世の常じゃ。許しがたいこととは思うが、堪えて遣わそう。」

「命を賭して、越後へ参った安房守親子に、無理は言うまい。」

「フフフフッ、それは、後のことじゃ!」

「なれば、親子が共に戦い、共に討ち死になされい!」

「今宵は、ゆるりと我が館で休まれよ。上杉には、そなた達の寝首を掻く者など、おりはせん。
 ご安心なされい。」

まさに、「漢の中の漢」という感じの熱いセリフばかりです。

298 :
本多平八の「殿を相手に戦つかまつる!」も同じくらい好き

299 :
>>297
「わたくしには、うえすぎだんじょうのしようひつさまが、そのようなおかたであったとはおもわれませねが」

300 :
>>298
第27話「切腹命令」のシーンですね。
徳川四天王の一人で、勇猛を謳われた武人らしい、男気に満ちたセリフでした。
加藤武さんというと、最近では、『釣りバカ日誌』の秋山専務のイメージですが、
ここでは、気迫の籠もった熱演を見せてくれました。

「殿は、先般、関が原の戦陣に遅れを取りました秀忠公を罰せられましたか?
 あの折、我らの願いを聞き入れられ、秀忠公を許されたではござりませぬか。
 あれとて、本来ならば、天下の見せしめには、あいなりません!
 (えーい、黙れ!) 黙りません!!!」

「こうなっては、この忠勝、伊豆守殿への義理が立ちません。
 殿は、この忠勝を敵に回しても、真田親子の首が欲しいと仰せられる!
 (その方を、敵にじゃと?)
 かくなる上は、伊豆守殿と共に、上田城に立て籠もり、殿を相手に戦仕る!!!」

娘婿への義理を重んじ、長年仕えて来た主に啖呵を切るという、気骨溢れる姿勢には、
心打たれるものがあります。
この後、「真田親子助命」に腹を立てた秀忠(中村梅雀)が不満をぶつけた際、
家康(中村梅之助)が、「真田親子にとやかく言うは、その方一人の私情じゃ」と
窘めたシーンも、なかなか良かったと思います。

301 :
榎木さんの爺さんあと少しで鉱山にたどり着いたのにw(昨夜のファミリーヒストリー)
本当だったらゴールドラッシュで大儲けだったのか

まるで運のない角兵衛そのものの爺さんだな

302 :
もしお祖父さんが金鉱を掘り当ててたら
榎木さんのお父さんは全く違う人生を歩んでいただろうから
榎木さんもこの世に存在しなかっただろうな

303 :
正直角は榎木以外がやるのはちと荷が重いし、気の毒かも・・・・
ただあの役柄は間違い無く演技の幅を拡げる、と思う

304 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

305 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

306 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

307 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

308 :
>>303
今だったら、宇梶剛士あたりがやるだろうね。
それでは、以下賛否の投稿をどうぞ。

309 :
東出昌大とか?

310 :
テレ東が来年の正月長時間時代劇で真田太平記をやるかね?

NHKはせめて正月ドラマで池波さん原作のその後の信之みたいのをやれよ
アベゲリゾーへのゴマすりコケちゃった大河ドラマの失敗を取り戻したいのなら・・

もちろん
信之=渡瀬
信吉・信政・鈴木右近=歌舞伎役者か能の人
矢沢=大友
三九郎=三浦
彦四郎=角野←30年前はその後は画かれなかったが原作の結末は是非やるべし
彦四郎に襲われそうになる村娘(再現シーンで)=壇蜜←ww

311 :
日本三大何をしたか分からんのに変に人気のある人

・聖徳太子(厩戸皇子)
・真田信繁(幸村)
・坂本龍馬

まあ聖徳太子は仏教的には偉人だけど、あとの二人はさっぱり分からん
ある意味清水の次郎長以下

312 :
信之の初夜でめっちゃでんごでんご盛り上げててワロチッチ
お江が完全にメス顔でエロチック
坂口良子がスーパー可愛すぎて鼻血ブーまじかわええ

313 :
>>312
>めっちゃでんごでんご
めごっちに見えた。

314 :
DVDを観終わっていま原作を読み始めている真田初心者のものにございます
文中、昌幸のセリフすべてが丹波さんの声で脳内再生されるのでニヤニヤしながら楽しんでおります

315 :
>>314
そうか!面白いか!?
そうかそうか、ふぉふぉふぉふぉ

316 :
うちは神道の家なんで聖徳太子嫌い

317 :
わたくしもスレのために!スレを面白くするために!
しかしすべて裏目裏目じゃ・・・

318 :
さすがのお江も、対戦成績トータルで見れば、幸村にだけはイカされてしまっていた?

319 :
源二郎様の為なら・・・
変態プレイにも余裕で応じてくれただろうな・・・ゴクリ

320 :
.

321 :
>>317
私もそなたのためを想ってそなたをこのスレの申し子、と言ったのじゃ
本当はただの名無しであったものを。

322 :
お江がメス顔してるぞー

323 :
幸村の手紙でびっしゃびしゃやぞ

324 :
http://www.o-japan.com/?q=%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E8%A8%98

325 :
お江の顔がエロすぎる

326 :
本放送の30年前の春
斉藤由貴と菊池桃子ともに同じ題名の曲「卒業」ヒット
東北・上越新幹線上野駅開業(大宮までのリレー号覚えてるかw)
つくば科学博
江夏大リーグ挑戦も入団ならず
俺は某県立高校に入学

327 :
>>326
自分は、1年後輩の1970生まれです。
85年春に某県立高校に入学、ついでに、斉藤由貴の大ファンでした。
「卒業」を聞くと、何とも言えないノスタルジーに駆られます。
80年代は本当に良かった。

斉藤由貴 - 卒業
https://www.youtube.com/watch?v=oSqTaVzqPIk

「卒業」の翌年春にヒットしたのが「悲しみよこんにちは」で、同じ頃、
由貴は『はね駒』のヒロインを演じました。

斉藤由貴 悲しみよこんにちは
https://www.youtube.com/watch?v=yv9unB6vtTA

328 :
ホントなのかどうかわからないが(芸&スポーツ速スレにて)
昌幸=草刈
信之=大泉洋

マジで失望だわ
草刈には永遠の幸村でいてほしかった・・・
大泉だなんて・・・これが今のNHKの製作現場のレベルか酷すぎる

329 :
草刈は本当に断れよ
さもないと丹波さんが霊界から怒って帰って来るぞ

「わぬし〜源二郎ではないのか」

330 :
なになに、リメイクでもするのけ?
大泉洋が信之なんてイメージじゃないな〜
渡瀬恒彦の威圧感ある信之を見慣れてるからかな〜
丹波哲郎亡くなってたっけ
鬼平犯科帳は中村吉右衛門のイメージ強すぎるからすきじゃないけど、真田太平記の昌幸はすきだ〜

331 :
草刈正雄は昌幸て感じじゃないんだよね。
昌幸はもっと老獪な感じがする俳優。
俺は今なら山崎努とかが適任かと思う。
信之はイケメンの中年が似合いそう。
佐藤浩一とかかな。

332 :
いかさま

333 :
>>330
世間一般から見たら

幸村=イケメンの知将
信之=保身日和見の池沼

でありますから・・・・

334 :
昌幸は丹波哲郎以外ありえない
他の昌

335 :
>>334
ww

336 :
肖像画のイメージだと大滝修二も合いそう

337 :
中車がもう少し老けたら昌幸っぽくなるかな

338 :
ほとんどのスレで大泉が批判されてフル凹にされてるwww

339 :
だってさぁ〜
大泉洋が嫌いなわけじゃないけど、さすがにさぁ〜信之のイメージとは違うよね〜
大泉洋がやっても威厳もない軽いキャラになっちゃいそうで不安

340 :
大泉洋は秀吉役には合ってた。

341 :
このことである

342 :
このスレの大勢に逆らうがw
草刈正雄の昌幸は面白いと思う
喰えない狸親爺的な昌幸は確かに丹波哲郎しか演じられないが
クールな戦略家として描くなら草刈昌幸は有りじゃないかな

343 :
昌幸は萩原流行とか面白いと思ったけどなあ。
まあ真田太平記を見た事のある人なら、今度の
真田丸は比較対象になるのは間違い無いけど、
あっちは予算が違うから不利だよなあ。
真田太平記としては。

344 :
別に池波作品のリメイクをするわけじゃないから俺はそんなに気にしない
むしろ三谷新選組は司馬作品のリメイクじゃなかった故に面白く見られたし

345 :
>>344
基本別物だからどうでもいいけど、このスレ的には豆州だけはどうにかしてほしいね
大泉自身が今までの殻を破るような演技をしてくれればいいわけだし
どうも今のドラマはイメージ先行なんだよなあ、見る側も作る側も

346 :
「父上、これでよろしゅうこざいますか・・・」

347 :
真田幸村 堺雅人
真田昌幸 草刈正雄
真田信之 大泉洋
豊臣秀吉 小日向文世
ねね(おね) 鈴木京香
茶々 竹内結子

片岡愛之助
山本耕史


大泉より幸村の堺雅人のほうが余程浮いてる気がするのだが草刈と山本はいいと思う
山本はあちこちの時代劇で経験積んでるからな
片岡って知らなかったが歌舞伎役者みたいだし外すことはないだろう

小日向の秀吉もまあいいかな
おねしょ治らない可愛いねねと茶々はまあだれでもいい感じ
市原悦子のおねしょ治らない可愛いねねには到底かなわないと思うが

でも結局見出したら慣れるんだよね

何より親しい人で固めたほうが三谷としてもやりやすいし思い通りのものが作れるんだろう
多分新選組のような感じになるんだろうな

独眼竜や武田信玄のような終始大真面目な大河もいいが
竹仲秀吉とか新選組のようなユーモアも結構入っている大河もいいと思う

竹中直人入れてほしいね
あと松本幸四郎とか西村雅彦、どうせなら田村正和も入れちゃえば?w

348 :
真田太平記(特に信之)に思い入れが強いのかもしれないが
俺この2〜3日なんか嫌な気分で過ごしてるわ・・・

ドラマとはいえ渡瀬さんと草刈は見ていて本当に兄弟のように思えるほどの演技だったわ
かたや堺と大泉・・・何も考えたくないわマジで大泉だけは勘弁してくれ

349 :
>>333信之は知将だぞ!
真田家が明治まで続いたのは、
徳川家に家を潰されないように信之が
自分の子供や家臣に教えたから。

350 :
>>349
世間一般のって書いてあるじゃん
信之がすごい人物ってのは戦国時代に詳しい人じゃないと知らないと思う

351 :
大原誠・金子成人(現在小説家としても活躍)の両名は今何を思う・・・

352 :
堺雅人はな〜
う〜ん...
まあ...
う〜ん...
まあ...
う〜ん...ま...う〜ん...

353 :
俳優だけ見ると堺・草刈 大泉・渡瀬 何となく似ているようなところもあるような
まず堺・草刈は、どちらもにやけ顔をしている。堺ほどではないが草刈もにやけ顔をしている
大泉と渡瀬は何となくふわっとしている 役としてハマるかどうかとは別に、俳優としての空気感は似ているのかも知れない

354 :
>>349
無知ですまんが、明治以降は存続してないの??

355 :
>>354
現当主(真田幸俊氏)は慶大理工学部教授

356 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%BF%8A

松代眞田氏16世14代当主

357 :
>>350
ここの住人や戦国に詳しい人なら全く正反対のイメージだと思う

堂々たる偉丈夫の豆州
小賢しく矮小な左衛門佐

もっとも左衛門佐信繁の実相はなかなか見えてこないけどね

358 :
大泉が信之だと、世渡り上手な人に見えちゃう危険性があるね

359 :
自分のイメージだと信之は及川光博かなあ・・・
(今出演する可能性のある役者さんって事なら)

でも、去年の正月にやってた影武者徳川家康で
石田三成役で良い演技してたからそっちの方が良いけど。

360 :
及川光博か。初めチゃらいイメージあったが今は結構好きな役者だ。

361 :
稲(小松)と初対面の時の扇子を叩き落しての
源三郎の台詞(無礼者〜本多平八殿の娘とは思いませぬ)・・渡瀬さんだからこそカッコイイのだ


これを大泉がやってみろコントだよお笑いでしかない
NHKはマジで考えろよ

362 :
>>358
確固たる信念はあったろうが、基本世渡り上手だよ、豆州は
寧ろ左衛門佐の方が下手だったから変に美化されるんであって。

363 :
まぁ文句は信幸役に大泉が正式に決定してから言えばいいんじゃないかとw

364 :
正式決定してからじゃ手遅れだからみんなで叩いているんじゃないの?

365 :
ご案じなさいますなー

366 :
でも今の時期だと来年の大河の主要キャストはだいたい決まっていて
4月過ぎには主役同席の2次キャストが発表されるのが通例だからなぁ

367 :
だいたいが、三谷脚本ってとこからして気に入らない

368 :
うーん、俺は新選組!は結構好きだったんだよね
司馬原作・結束脚本の作品とは基本的に別物だったのが、かえって良かった
栗塚旭や島田順司の扱いも単に顔見せではなくリスペクトされたものだったし
もし来年、草刈正雄が出るのなら、まず真田太平記の出演歴が汚されるようなことはないと思うが

369 :
>>355
ありがとうございます。
存続していて良かったw

370 :
>>362
ただ、このドラマでは信之が自分の置かれた立場に苦悩するシーンはあったよね
小松殿も然り

三谷が、どのように真田ファミリーを描くのか楽しみだ
最新の資料や研究をフル活用して、いいものを作って欲しい
勿論、私の真田太平記愛は揺るがないけど

371 :
大泉洋が明智秀光やってるけど、コミカルじゃないのもいけそうかも?
だけど顔が顔だからシリアス場面でもなんだかなあって感じ

372 :
堺の時点で生理的に見れないからまんま花田家で演れ

373 :
自分も来年の三谷大河は別ものだと思ってる
ただ同じ人物を想定して時間尺も同じ世界を描くので、
比較したい人が沢山出るものだとは思うけど、別モンには違いない

で、大河板で「真田太平記」をアゲると
三谷贔屓の真田太平記叩きレスが書きこまれることもあり
読んでてあまり楽しくないので
大河板の真田丸スレではあまり「真田太平記」をアゲないで欲しいわ

>>371
大泉が明智光春をやったのは見てるけど、物静かで殊勝な雰囲気で良かったよ
ただアレは本当に単発時間枠で出番も台詞も多くは無かったから
大河での戦国武将役をやるにあたっての比較にはならないと思う

374 :
草刈さんがさかやきにするかが最大のポイント 総髪にしそう

375 :
>>374
「ヅラ疑惑」が本当だったとバレてしまうから、総髪にするしかない筈。

376 :
時専の放送は明日が昌幸死去の回で、いよいよ佳境だなぁ

377 :
堺雅人さんとの年齢の上下はともかく
信之役には山本耕史さんが良かったなぁ、三谷組で「新撰組!」つながりで。
大泉さんは馬場彦四郎とかで。

三谷さんは時代劇マニアだし、「花神」の大ファンで
「彦馬がゆく」って自分の舞台で大村益次郎やったくらいだから
梅之助さんや「真田太平記」へのリスペクトは必ずあると思う。
家康役に渡瀬さんとか、秀忠に未だに梅雀さんとか。

378 :
梅さんの家康は空前絶後史上最強だと思う秀忠含めて
しかしなんで親子で微妙な北関東訛り?みたいのあんだろ

379 :
真田太平記

380 :
リスペクトなんて要らない

三谷ってなんか・・・あの出たがりとか自慢しぃとかの性格が嫌だし
才能もすでにすり減ってきてるのを、
過去作のヲタさん達が気付かないふりして未だ持ち上げ続けてる雰囲気

あっ、昔々に面白かった竜馬の妻やら巌流島やらの舞台も見てた者ですが
最近の仕事やとくに清須会議の自己満足映画作りを見て失望してる

381 :
樋口角兵衛
>>380、だいぶ老けたの、ハハハハハ」

382 :
>>375
考えてみれば兄弟少年昌幸現役バリバリ時代からを描くと思われるので
総髪はおかしい とうとうさかやきを披露すると思われる

383 :
かく

384 :
来年大河と比較する気はおきないけどなー

385 :
同一人物を描く以上、比較は避けられん

386 :
三谷信者とジャニオタがやって来て、スレが荒らされる悪寒がする

387 :
ジャニーズの誰が出演するって?

388 :
まいた=ました

389 :
何らかの形で女忍びすなわちくノ一が出てくるでしょう
そうなるとお江との比較は避けられないでしょう
そしてその結果は明白であります

390 :
>>389
半分弱
「私との比較はないのかえ?」

391 :
まいた、って直木三十五が間違って使ってたのを
そのまま山岡とか池波が使ったんだっけ?

392 :
粂の中の人独眼竜政宗の村岡だったのね

すごいキャップ

393 :
時代劇専門チャンネルで嵌って見ています。当時見ていなかったけど
めちゃめちゃ味わい深くていいドラマですね。
紺野美沙子さんは美しい!紺野さんに限らずお姫様方の
美しさ、可愛さは信じられないくらい。

394 :
この頃の女優やアイドルはクラスで3番目に可愛いとかいうレベルじゃなかったからねw

395 :
ヤフトピ

孝太郎(大介)が再婚・・・
バツ1だったのか

396 :
もよはできたおなごやな〜ほんまいいおんなやで〜

397 :
>>396
そうか、そうであったか
良ければ他のおなごも紹介するぞ、もよなどは比にならん、良家のおなごでなあ
これがまた・・・ふぉふぉふぉふぉ
名は「久野」というてのぉ

398 :
最近はお江がメス顔にならないから残念です

399 :
いいよ大泉、信之やってみようよ
下手こいたらここでブーブー言うけど

400 :
ここは来年の1月から実質上大泉アンチスレとして機能するのか

401 :
大泉洋の演技がダメってわけじゃないんだよな〜
あの鼻の穴が今回はちょっと合わないんじゃないかな〜ということなんだ

402 :
なんかヅラ付けてるだけでも笑いそう>大泉
信之は悪くないと思うんだけど

403 :
test

404 :
>>347
独眼竜は所々遊び入れてるけどなwいや結構な割合かな
武田はまあ大真面目だったわw

405 :
>>402
豆州
「左衛門佐はともかく、わしはヅラではないぞ」

406 :
鶴太郎に「かつら様〜」って呼ばれ続けた毛利元就はシュールだな

407 :
>>406
いや佐助に「かつら」と言われた方が左衛門佐はショックだったろうよ・・・

408 :
いや角兵衛に「かつら殿」と言われた源二郎こそショックだろう

409 :
神田正輝の話か?

410 :
https://www.youtube.com/watch?v=kIGF7I4c0Y0

殿を相手に戦つかまつるぅぅぅ!!

411 :
コンノミホントきれいな時期にこれ出れて良かったね あと音無妹、ロッキー
しかし当時飛ぶ鳥落とす勢いだったのか顔見せで出したかったのか雪子おばちゃんで
最最終盤でグダグダなてしまった 

412 :
お江さまはおなごではなぃ...

413 :
おくに...

414 :
誰か403を通訳して

415 :
>>414
(原文)
コンノミホントきれいな時期にこれ出れて良かったね あと音無妹、ロッキー
しかし当時飛ぶ鳥落とす勢いだったのか顔見せで出したかったのか雪子おばちゃんで
最最終盤でグダグダなてしまった 
 ↓
(翻訳)
紺野美沙子は美貌の絶頂期に、この作品に出演することが出来て、良かったね。
それから、音無真喜子(もよ役)と木之元亮(向井佐平次役)の夫婦役も良かった。
それにしても、岡田有希子(於菊役)を出演させたのは、当時、飛ぶ鳥を落とす人気だったからか、
それとも、唯の顔見せで出したかっただけなのか?
美貌の紺野美沙子(小松殿役)も、ドラマの最終盤では、老女メイクでグダグダになってしまった。

416 :
俺の読み方がほぼ合ってたことに驚いた

417 :
>>412
久野
「私も、気付いたらおなごではなくなってしまいました・・・・」

418 :
前半はほぼ当ってるがちょと違う、3人には失礼だが他にこれといった
大仕事もなく・・の意 コンノミ美貌の絶頂期は◎
後半は全く違う雪子おばちゃんとは竹下嬢の意
なぜ最最終盤で信之がお通にオタオタして話をグダグダにしたのか今作最大の謎
竹下嬢の顔見せのためだと思われる

岡田さんには触れていない

419 :
猫田さんはあんな最後で、出た意味あるのかな
なんであんな最後にしたんだろ

420 :
407,410さん有り難う
学生の時の英文和訳をちょっと思い出したw

421 :
>>415
感服いたした。そのほうの誠に対し>>420共々わしからも礼を申す。

422 :
>>415 です。

>>421
そうすると、私は、摂津の百姓・徳之助ということに。(第43話)

そういえば、この徳之助爺さん、伊豆守に褒められた後、
お江と一緒に入浴してたよね。
幸村以外でお江と入浴したのは、徳之助と馬場彦四郎のみ。
目立たないが、重要人物だ。

423 :
>>422
「もったいないのぉ、わしがわ主だったらお江に飛びかかっておるぞ。」
「あのぉ、左衛門佐様・・・」
「ん、なんじゃ?申してみい」
「あのぉ、お江さまはこの時齢五十になろうかと思われますが、それでも・・・」
「・・・・は、白木蓮じゃ、と、歳は取らん!」

424 :
馬場彦四郎の正体を伊豆守に説明する時のお江の顔が何とも言えん。
大坂の陣までのお江とはまた違った美しさがあった。

425 :
>>419
原作がそうだから
たしかに執拗につけ狙うが最後笑っちゃうほどあっけない

426 :
三谷の真田丸とは比較すんな
真田太平記とは格が違う

来年の放送を前に、もう分かっているから、あらかじめ言っておく

427 :
フィクションなんだろうけど平八の娘も大谷刑部の娘も
最後亭主の心ここにあらずでホント気の毒だ

428 :
>>427
実際はもっと無視された可能性があるんだが・・・・
最近のスイート大河に感化されすぎなんでねえか?

429 :
>>423
>>255 に拠ると、各話でのお江の年齢は以下の様になる。

第1話「若武者たち」(天正10年/1582年):22歳
第6話「出会い」(天正12年/1584年):24歳(※幸村と結ばれる)
第13話「お江受難」(天正20年/1592年):32歳
第43話「小松殿人質」(慶長20年/1615年〜元和2年/1616年):55〜56歳(※徳之助爺さんと入浴)
第44話「真田家取潰しの陰謀」(元和3年/1617年):57歳(※馬場彦四郎と入浴)

従って、徳之助爺さんが湯治場で見たお江の肌は、55〜56歳頃のものということになる。
この歳では通常、既に「月の物」も干上がり、容色の衰えは隠しきれない。

とはいえ、プラセンタのCMで時々目にする「驚きの73歳 今井真理」みたいな、
老けない「美魔女」なるものも、この世にはいる(以下)。

http://occupyfestival.com/taiken/266.html

あと、使い古された例だが、「15歳から61歳までスリーサイズが変わってない」由美かおるとか。

お江はきっと、この類の女なのだろう。
馬場彦四郎などは、57歳のお江の背中を見て欲情し、後ろから抱きつこうとしている。

「白木蓮じゃ、歳は取らん!」という表現は、結構正しいかも。

430 :
だからフィクションなんだろうけど…と書いてるのに・・・
安価までつけられてしたり顔で意味不明なこと書かれても困る
大河など竹中の秀吉以来見てない

431 :
関係ないけどw
白土三平のサスケがあんな暗い内容で終わっていたことを40歳過ぎまで知らなかった俺(本当)
アニメの方は途中で終わったのね

432 :
>>429
まあ韓国の「華城事件」の犯人なんて5、60過ぎから15歳まで襲ったらしいからなあ
彦四郎みたいな歪んだ女好きには年齢なんてさして重要ではなかった可能性もあるけどな

433 :
韓国人といっしょにするな
いや、彦四郎の起源は韓国なのか

434 :
>>433
何を言う!
彦四郎は父・彦右衛門の頃より真田家に仕えた馬場家の倅ぞ!

(※続き)
 ご不審はごもっとも。
 なれど、その彦右衛門にしても、甲賀の亡き山中大和守の命を受けて、真田家に送り込まれていた隠密。
 隠密と申しまするは、普段は、仕えるお家のため、誠心誠意働かねばなりません。
 そして、いざ、命令がありますれば、仕えているお家を潰すことを平然とし遂げねばなりません。
 今とて、真田家に限らず、安岐の福島家にも、その他、様々なお家に、一人や二人の隠密は入っておりましょう。
 そして、命令が無くば、隠密の務めを一度もなすことなく、終生、仕えるお家の家来として死んでいく者もおります。

今日、娘を助け、彦四郎を木に縛り付けたは、その方であったか。

 はい。その時、彦四郎は、懐深く、これを持っておりまいた。
 この銅板は、特殊な任務に就く甲賀忍びが、肌身離さず持ち歩く証拠の品にございまする。

お江、かたじけない。よう、知らせてくれた。

435 :
>>434
前から思っていたのだが、
「特殊な任務に就く甲賀忍びが、肌身離さず持ち歩く証拠の品」の銅板って、
俺も一個欲しい。

キーホルダーとか、携帯のストラップとして販売されたら、絶対に買うんだけどな。

436 :
>>435
俺、家の家紋のストラップ持ってるよ。
結構格好いい。

437 :
>>436
今、ご貴殿の携帯にぶら下がってるのは、無論、六文銭だよね?

438 :
>>437
違います(^^;;
蝶々です。

439 :
>>438
蝶々の家紋とは、これかな?

名字と家紋_column(蝶)
http://www.harimaya.com/kamon/column/tyou.html

蝶紋 −優美さと物悲しさ漂わせる紋所− 大谷吉継、芹沢鴨、小村寿太郎、船越英一郎...
http://www.ippongi.com/2009/01/12/cyou-2/

してみると、ご貴殿は、平氏の末裔ということに…。

440 :
>>439
そんな感じです。(船越英一郎は笑いましたが)
平家の末裔とかは全く伝承も証拠も無いです。

私の家の家紋はたまたま製品のストラップが売って
ましたが、最近はオーダー出来るそうですね。

441 :
>>440
「平家の末裔とかは全く伝承も証拠も無いです」なんて、恥じた物言いをする必要は全然無いよ。

よく聞く話だけど、江戸時代の人口の90%は百姓・町民だったというし、先祖が武士
(それも、大名・旗本クラス)の人間なんて、極々僅かでしょ。

日本人の殆どは、「摂津の百姓・徳之助」みたいのがご先祖様というのが、実情じゃないか?
「先祖が大身旗本だ」とか、声高に言ってる奴の方が、かえって怪しい感じがするね。

ところで、「家紋」ストラップのデザインはオーダー出来ると伺ったので、お江が銅板をかざした
シーン(以下)をキャプチャして、特注で作ってもらおうかな。

[FULL] 「NHK大河ドラマ」真田太平記 第44話 Sanada Taiheiki Episode 44 | HQ
https://www.youtube.com/watch?v=wpWRrj-cRuU

の23:23〜27。
あと、

[FULL] 「NHK大河ドラマ」真田太平記 第32話 Sanada Taiheiki Episode 32 | HQ
https://www.youtube.com/watch?v=1Ni3LEVLL10

で、北村総一朗が片山梅春(加藤清正の料理人)にかざしたシーン(28:27)。

442 :
ほんとにぜんぜんまばたきしないんだもんな〜
これのおかげでただでさえ威圧感たっぷりの信之がさらに威圧的に感じられる
全話通してもまばたきしたシーンって数えるくらいだろな〜

443 :
「決裂 犬伏の陣」で再発見
あの会談の最後、源二郎が源三郎を見送る時、笑っているんだよなあ。細かいけど
伊豆が小松に源二郎はどういう人物か、と聞かれた時の
「あやつは明るい、あやつがいるだけで周りが楽しくなる」
って感じの発言したのを思い出した。ああいう部分でもそのキャラが通されているね
でも大坂の陣ではそういう明るい源二郎は安居に来るまで出なかったな・・・

444 :
今年本放送から30年
今日バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発から30年

445 :
ことしワイがうまれてから35年

446 :
>>445
(まだ)童ではないかw

ワイが生まれた年俺は小5で11歳や

447 :
この作品ってお堅いNHKと思えないほどに下ネタが多いな

448 :
丹波さんパーンパン

449 :
リアルタイムで見てなくてスカパー再放送で初めて見た世代なんで
草刈正雄や村井国夫がこういう役をやってるのに違和感がある

450 :
>>447
「ぬわにぃ!わしがいつ、下ネタなど言った?」
「お屋形さま、ちょっとそこはやめてくださいまし」
「まあいいではないか」

451 :
三成役の人がこの番組が終わった翌年に戦隊ものの悪役やってて驚いた
少しは仕事を選べよ

452 :
>>451
「分かっております、それは自分自身がよく分かっております。
 分かっておりますが、何とも・・・」

453 :
どこでどう間違えたのか・・・・

454 :
>>450
ふぁーふぁっかふぁーふぁー♪

455 :
梅さん家康公、最強。

456 :
あの親子いいよね

457 :
中村梅雀がいかにも初期の中村梅雀

458 :
>>451
ウルトラマンエースで今で言うストーカーの役やってたな
あと平成のウルトラでヤプール(人間に化けた)の役やってたw

459 :
>>458
あのヤプール人間体、そうだったのかw

460 :
>>451 >>458
『あぶない刑事』で、県警の刑事役をやってたのが印象に残ってる。
ユージ(柴田恭兵)から「ぬらりひょん」とか呼ばれてなかったっけ?

461 :
トシがばれるがあたしゃ清水紘治と言えば「風と雲と虹と」のクラゲ丸だ。
そう言えば草刈正雄も「風と雲と虹と」出演してたから、たぶん一緒に共演してたな。

462 :
>>461
『風と雲と虹と』で検索したら、YouTubeで全話アップしてる人がいたので、ご報告。

ユーザー名:Robert Julia
https://www.youtube.com/channel/UC1Bz4Tr9sckVlC4ku8Xo7Kg

因みに、この人、『毛利元就』も全話アップしてる。

463 :
昔の役者は今と違って若造はあまりいなかったから、みんなじいさまばあさまばっかでな〜と思ったけど、てんちじんなんかみるとヒョロガリ童顔の若造ばっかでなんか役柄にたいして威厳が足りないなって感じだから昔のほうがいいのかも
坂口良子とか当時30才くらいなのにめっちゃくちゃかわいいし、紺野みさこも美人すぎて鼻血出るし、お江はメス顔だし

464 :
この作品にも若手やアイドル系は結構出てはいたが
配役のバランスが絶妙だったと思う

465 :
>>464
岡田有希子が一番かな。ほとんどタンバリンと小山でこなしている。
当時新進気鋭だった榎木と堀江しのぶとの絡みが一番緊張感があるんだけどw端か
らぎこちないものにしたからそんなに違和感がない
当時の若手、橋之助の最初のお相手・・・とか考えると意図的に若手アイドル系同士
を絡ませることを避けていた可能性があるよね。もしくは局所に配したと

466 :
>>463
気になったので、出演した女優の生年月日(当時の年齢)を調べ、若い順に並べてみた。

工藤夕貴(千姫)(1971年1月17日):14〜15歳
岡田有希子(於菊)(1967年8月22日●):17〜18歳
堀江しのぶ(三輪)(1965年8月18日●):19〜20歳
入江繭子(弥生)(1962年12月23日):22〜23歳
中村久美(於利世)(1961年5月30日):23〜24歳
紺野美沙子(小松殿)(1960年9月8日):24〜25歳
音無真喜子(もよ)(1958年10月30日):26〜27歳
坂口良子(お徳)(1955年10月23日●):29〜30歳
遥くらら(お江)(1955年11月9日):29〜30歳
竹下景子(小野お通)(1953年9月15日):31〜32歳
香野百合子(久野)(1951年4月22日):33〜34歳
范文雀(おくに)(1948年4月15日●):36〜37歳
浅利香津代(粂)(1944年8月11日):40〜41歳
(※●印は故人)

整理すると、こんな感じ。

<役柄のイメージに比べて、意外と若い>
音無真喜子,香野百合子,浅利香津代

<役柄のイメージに比べて、意外と年増>
坂口良子,遥くらら,范文雀

あと、驚いたのが、工藤夕貴が正真正銘のJCだったことかな。

467 :
竹下景子が31かよ、それが一番驚きだわ

468 :
香野百合子は若いんだよな〜。
息子役の榎木孝明とは5歳ぐらいしか違わない。

469 :
セブンの「盗まれたウルトラアイ」のマヤの時は16か
顔が大人びてたな

470 :
こないだ草刈正雄の沖田総司初めてみた
20代前半で俳優へ転身して間もない頃なのに見事
海外の映画とか出てないの?

471 :
>>468
母・息子を演じた役者の年齢差について、細かく検証してみた。

<久野&角兵衛>【4歳9ヶ月差】
香野百合子(1951年4月22日):33〜34歳
榎木孝明(1956年1月5日):29〜30歳

<於利世&大助>【6歳8ヶ月差】
中村久美(1961年5月30日):23〜24歳
片岡孝太郎(1968年1月23日):17〜18歳

<もよ&佐助>【6歳10ヶ月差】
音無真喜子(1958年10月30日):26〜27歳
中村橋之助(1965年8月31日):19〜20歳

<山手殿&信之>【9歳6ヶ月差】
小山明子(1935年1月27日):50〜51歳
渡瀬恒彦(1944年7月28日):40〜41歳

<淀君&秀頼>【31歳2ヶ月差】
岡田茉莉子(1933年1月11日):52〜53歳
円谷浩(1964年3月8日):21〜22歳

香野は、息子役の榎木と僅か4歳9ヶ月しか離れていない一方で、姉役の小山とは16歳3ヶ月も離れている。
>>468 の指摘するとおり、やっぱり、何かアンバランスな感じがする。

小山&渡瀬は、ドラマでは自然な母・息子に見えたが、意外にも、9歳6ヶ月しか離れていない。
渡瀬が40〜41歳という実年齢に比べて、かなり若く見えることが原因だろうか。

あと、岡田&円谷の31歳2ヶ月差が、他に比べて突出している。
史実では、淀君&秀頼は24歳差であったことを考慮すると、岡田のババアぶりが目立つ。
大女優なのは分かるが、何故この人を起用したのか疑問。

472 :
関ヶ原以降から登場する場合の淀君役はババア女優が多いよ。
「大阪城の女」(1970年、関テレ)の木暮実千代は52歳、
「葵徳川三代」(2000年)の小川真由美、映画「真田幸村の謀略」(1979年)の高峰三枝子はいずれも61歳。
「武蔵MUSASHI」(2003年)の若尾文子はなんと70歳だった。

473 :
>>471
でも原作の淀は、疲れた女という感じで岡田茉莉子で納得だった

474 :
>>471
若々しく見える榎木孝明がこの時点ですでに30歳だったことに驚いた
この作品の前後に朝ドラや昼メロで主役に抜擢されてたけど、結構年食ってたんだな

475 :
>>471
ここでは誰も触れたくないだろうなあ、片岡孝太郎の実年齢の意外な高さにw

476 :
香野百合子は年齢は問題ないと思う。
久野って男好きで甥の源三郎にまで色目を使う、多情で艶めかしい女ってキャラでしょ。
だから見た目ちょっとおばさんぽいけど実際は若い香野百合子ぐらいでちょうど良かったと思う。
山手殿のキャラとの対比上もね。

477 :
>>462
通報しろよ

478 :
>>471 です。

>>472
「関ヶ原以降から登場する場合の淀君役はババア女優が多い」とは、なるほど、御卓見。
それにしても、『武蔵 MUSASHI』で、御年70歳の若尾文子が淀君を演じたというのは、凄まじすぎる。
よくもまあ、臆面も無く、淀君役のオファーを受けたもんだと、感心しちゃうね。
Wikipediaで見たら、

若尾文子(淀殿)(1933年11月8日):69〜70歳
新晋一郎(=渡辺大)(秀頼)(1984年8月1日):18〜19歳

であることが判明した。年の差、なんと、50歳9ヶ月。これじゃ、母と息子じゃなくて、祖母と孫だよ。
なんだか、気持ち悪くなってきた。

>>473
実は、それがし、恥ずかしながら、原作は読んでおりもうさん。
原作を読まずして、淀君のキャスティングについて、あれこれと批評してしまい、慙愧に堪えぬ思いが致しまする。

>>475
確かに、この人、中学生ぐらいにしか見えない。
孝太郎・大助の件は、決して触れてはいけない『真田太平記』最大のタブー。

>>476
香野百合子については、色々と書いてしまったが、別に、嫌いという訳ではないんですよ。
仰るとおり、艶かしい美熟女で、割と好きなタイプです。(因みに、一番好きなのは、中村久美)

それにしても、もし、源三郎が久野の誘惑に負けて、関係を持ってしまったら、それを知った周囲は
どう反応するだろうか? あまり考えたくないが、色々と妄想してしまう。

【安房守】自分の女を息子に寝取られて激怒→元々、煙たく思っていたこともあり、「わぬしは!一体、わぬしは!」とか言って、廃嫡を考えるかも
【山手殿】夫ばかりか、息子にまで手を出した妹に怒り狂う→実家(京の菊亭家)に帰れと罵倒し、城から追い出す,源三郎に対しては、きついビンタ
【角兵衛】兄とも慕っていた源三郎が母と関係を持ったと知り、これまでの尊敬の念が吹き飛んでしまう→何もかも信じられなくなり、人格が崩壊

479 :
>>478
時代劇板なので板ちがいを承知で・・・
原作も超名作なので、是非読んでください。
ドラマでは配役や演出の関係上削ってある所などが
ありますので。
特に幸村の最後のシーンは私は原作の方が好きです。
しかし、予算の無い中これだけのドラマを作ってくれた
制作陣にはホント感謝の気持ちがいっぱいです。
・・・それに引き替え最近の大河ドラマは・・・

480 :
関ヶ原〜大坂の陣の淀君って31〜46歳ぐらいだから、
年齢のバランスを考えれば30代後半の女優さんでもいいんだろうね。
ただ家康に対抗するキャラクターと言う意味では
年齢の高い貫禄のある女優さんが選ばれ易いんだろう。

481 :
下世話な話で恐縮だが、出演女優につき、脱いだ経験があるかどうかを検証してみた。

▽工藤夕貴(千姫)(1971年1月17日)
×岡田有希子(於菊)(1967年8月22日●)
△堀江しのぶ(三輪)(1965年8月18日●)
▽入江繭子(弥生)(1962年12月23日)
○中村久美(於利世)(1961年5月30日)
▽紺野美沙子(小松殿)(1960年9月8日)
×音無真喜子(もよ)(1958年10月30日)
△坂口良子(お徳)(1955年10月23日●)
×遥くらら(お江)(1955年11月9日)
○竹下景子(小野お通)(1953年9月15日)
×香野百合子(久野)(1951年4月22日)
△范文雀(おくに)(1948年4月15日●)
×浅利香津代(粂)(1944年8月11日)
×小山明子(山手殿)(1935年1月27日)
×岡田茉莉子(淀君)(1933年1月11日)
(※×印はヌード歴無し,ヌード歴有のうち、▽印は乳首未露出、△印は乳首半露出、○印は乳首全露出,●印は故人)

まず気付くのは、戦前生まれの3人(岡田(茉)、小山、浅利)は、揃ってヌード歴無しという点。
そして、戦後生まれのうち、50年代までは、脱いだ者と脱がない者が丁度半々で、60年代以降の生まれは、早逝した岡田(有)を除き、
全員脱いでいることが分かる。
要するに、時代が下がれば下がるほど、脱ぐことに抵抗が無くなってきたということだろうか。

ところで、意外だったのが、清純派でお高くとまっている印象の紺野が、別のドラマ?で「ニプレスおっぱい」を晒している点(以下)。

http://livedoor.blogimg.jp/pianaobiro/imgs/4/1/4140125e.jpg

結局、乳首まで露出した経験があるのは、中村と竹下の2人だけで、特に中村は、より大胆に、惜しげもなく披露している(以下)。

http://eninaru.blog53.fc2.com/blog-entry-415.html
http://nouudoaidorutarento.blog70.fc2.com/blog-category-243.html

482 :
>>481
堀江しのぶと坂口良子が故人だと!?

483 :
>>481
紺野美沙子は「血液型など怖く ない」と言う2時間ドラマで乳首出してるよ。

484 :
乳首ちくび言うんじゃねーよ、小松殿のイメージ壊れるだろw

485 :
>>484
平八郎「さよう、わしの娘に乳首などない!」
家康「いや、稲はわしの娘じゃ」
平八郎「いや、それがしの娘にございます」
家康「黙れ平八郎!・・・・稲は二人の娘じゃ・・・うんうん」
平八郎「あ、あはははは」

486 :
>>481 です。

>>483
ご指摘の「血液型など怖くない」(土曜ワイド劇場,1983年2月21放送)のヌードって、これでござりまするか?

http://otakaraworld0.blog8.fc2.com/blog-entry-1671.html

このシーンは、「紺野美沙子がお風呂から上がった所に平幹次朗(実の父親だと信じていたのが、
実はあかの他人だった)がいたため、キャーと恥ずかしがっておっぱいを隠す」というものだそうな。
そして、一番肝心な瞬間をキャプチャして拡大したのが、>>481 に掲載した画像(以下)なのでござりまする。

http://livedoor.blogimg.jp/pianaobiro/imgs/4/1/4140125e.jpg

この画像、よく見ると、何故か乳首が無い。
恐らく、俗に「ニプレス」と言われる、丸い肌色のシールを乳首&乳輪部分に貼って、隠しているものと思われる。
従って、厳密に申せば、電波上では乳首を晒していない。
しかしながら、写真集?では、透け乳首を披露していることが、新たに判明したのでございまする(以下)。

http://erojii.net/wp-content/uploads/2014/06/konnnomisako14061005.jpg
http://erojii.net/wp-content/uploads/2014/06/konnnomisako14061015.jpg

このため、▽印(乳首未露出)という区分は間違いで、堀江しのぶや坂口良子と同じく、透け乳首まで披露の
△印(乳首半露出)が正解でござった。
かくの如く、訂正致しまする。

487 :
>>486
紺野美沙子の透け透け画像など貼っても小松殿のイメージはびくともせぬ!
真田太平記スレの行く末も変わりない。それがわからぬわぬしではあるまい!
それでも貼りたいか・・・

488 :
>>481 >>486 でござる。

>>487
それがし、紺野美沙子(小松殿)のイメージを下げようなどとは、いささかも考えておりませぬ。
ご気分を害されたのなら、御免候え。

それにしても、ご貴殿といい、>>484 といい、このスレには、紺野美沙子の熱狂的なファンが
おられまするが、何故に、それほどお好きなのか、それがしには、とんと分かりませぬ。

他の出演女優に比べて、紺野美沙子の何がそれほど魅力なのか、ご教示頂きたく存じまする。

489 :
別に特にファンってわけでないんだけど
このドラマの小松殿は奇跡的に美しいんだよ
最初のドSっぽいとこも含めて

490 :
>>488
はあ?
真田太平記スレで乳首がどうのこうの、このドラマに何の関係があるんだよ。
調子に乗ってんじゃねーよ。

491 :
>>484 >>490

>乳首ちくび言うんじゃねーよ、小松殿のイメージ壊れるだろw

>はあ?
>真田太平記スレで乳首がどうのこうの、このドラマに何の関係があるんだよ。
>調子に乗ってんじゃねーよ。

「言うんじゃねーよ」「だろw」「はあ?」「あるんだよ」「調子に乗ってんじゃねーよ」

かくの如き、チンピラまがいの下卑た言葉遣いをしているご貴殿の方が、
よほど、調子に乗っているのではござりませぬか?

匿名だからといって、粋がった物言いをなさるのも、ほどほどになさいませ。

492 :
475だけど481とは別人です
ござる口調で調子に乗ってるのはどっちだよ

493 :
>>488
お江が最高という人がいれば小松殿が一番という人もいる
好みの問題は人それぞれ

個人的には中村久美が好きかな
あと坂口良子
健気なタイプに弱いのかもしれないw

494 :
お江が連想ゲームに出たことがあって、お江とおよそ似ても似つかない風貌に
驚いたの思い出すな・・遥くららってすごいなと、いや役者ってすごいと思った。

495 :
>>462 で紹介した、

ユーザー名:Robert Julia
https://www.youtube.com/channel/UC1Bz4Tr9sckVlC4ku8Xo7Kg

様が、去る4月22日に、『真田太平記』全45話を一挙にアップして下さったのを発見!

そもそも、『風と雲と虹と』と『毛利元就』を全話アップしている御方として、
「Robert Julia」様を紹介したのが4月18日だった。

それに対して、>>477 が「通報しろよ」などとカキコしたのが4月20日。

そして、その僅か2日後の22日に、『真田太平記』全45話がアップされた経緯を考慮すると、
ひょっとして、この「Robert Julia」様は、当スレを読んでおられるのではなかろうか?

「通報しろよ」などとカキコされて、「ならば、『真田太平記』を全話アップしてやろうじゃないか」と
思い立ったのかもしれない。

何か、そんな気がしてならない。

496 :
信之と稲の初夜シーンは原作通りにやってほしかった
でもまあドラマでの2人で寝巻き姿のシーンだけでも妄想と想像で十分イケる

497 :
>>493

「私が最高、という人もおりますしね」

498 :
もよもいいなあ

499 :
>>493
私も、出演女優の中では、中村久美が最高だと思うね。
一重まぶたが薄幸な印象を与え、奥ゆかしげな感じがとても良い。まるで菩薩像の様な、東洋的な美を感じさせる顔立ちだね。
また、>>481 のリンク先のヌードをご覧頂けば分かるが、バストの大きさ、プロポーションの良さでも、一歩抜きん出ている。

あと、割と好きなのが、工藤夕貴。
『逆噴射家族』に出演した際に見せた、ロリータの蒼い体も良かったが、ハリウッドに進出した頃の、大人の女になったカラダも、
また別の味わいがあって良い。(以下)

http://blog.livedoor.jp/eropasture/archives/7879948.html

尚、工藤夕貴は、『ミステリー・トレイン』(1989年)なる映画で乳首を露出している事実が新たに判明したので、
▽印(乳首未露出)→○印(乳首全露出)に変更。

【出演女優のヌード歴(修正版)】
○工藤夕貴(千姫)(1971年1月17日)
×岡田有希子(於菊)(1967年8月22日●)
△堀江しのぶ(三輪)(1965年8月18日●)
▽入江繭子(弥生)(1962年12月23日)
○中村久美(於利世)(1961年5月30日)
△紺野美沙子(小松殿)(1960年9月8日)
×音無真喜子(もよ)(1958年10月30日)
△坂口良子(お徳)(1955年10月23日●)
×遥くらら(お江)(1955年11月9日)
○竹下景子(小野お通)(1953年9月15日)
×香野百合子(久野)(1951年4月22日)
△范文雀(おくに)(1948年4月15日●)
×浅利香津代(粂)(1944年8月11日)
×小山明子(山手殿)(1935年1月27日)
×岡田茉莉子(淀君)(1933年1月11日)
(※×印はヌード歴無し,ヌード歴有のうち、▽印は乳首未露出、△印は乳首半露出、○印は乳首全露出,●印は故人)

500 :
発情期?
この季節になると老人ホームも男女のトラブルが多くなるらしいけどw

501 :
於利世
「そなたらは誰が最高なのかえ?小松のお方さま?お義母上?それとも叔母上?」

502 :
北原ちあきだな(にっかつロマンポルノに※数本出演)

※「セックスメイドはお掃除のあとで」他

503 :
>>502
第44回で、馬場彦四郎に当て身を食らわされて、犯されそうになったところを、
お江に救われた「村娘」役の人ですよね。
貴殿に指摘されて、初めて、この人の存在に気付きました。

http://eninaru.blog53.fc2.com/blog-entry-377.html

そうすると、>>499 の一覧には、以下の形で一件追加となります。

◎北原ちあき(村娘)(1964年1月24日)
(※◎印は乳首&ヘア露出)

504 :
お江以外をどうしても選ばないとしたら弥生殿だな

505 :
>>501
申すまでも無く、於利世のお方様でござりまする。

特に、東西和睦後に、彦根の銭屋で左衛門佐様と再会された際にお見せになった、
お方様の情念溢れる表情には、ぐっとくるものがござりました。
いつも奥ゆかしく、耐える女の印象のお方様が、積もり積もった感情を噴出されて、
「恨みます!お恨み致します!」と涙を流しながら見上げた表情には、それがし、
完全に参り申した。
粂も、縁側でもらい泣きしておりましたぞ。



真田丸の勝ち戦、おめでとう存じまする。

  真田丸は勝ったが、大坂は負けた…。
  すまぬのう。

何をなされまする。

  その方達には、定まった家も無く、寄る辺の無い身の上にしてしもうた。

いいえ。

  この後、そなた達の身にどの様なことが起こるやも知れん。  
  その時は…、わしを恨みに思うてくれぬな。

恨みます!お恨み致します!

  許せ。許してくれ。

506 :
なんつうか、長文の奴と誰が脱いでる云々の奴はっきり言ってきもい
いずれ終わるだろうと我慢してたけど、いい加減にしてほしい

507 :
春だからじゃね?スルーするしかないよ

508 :
>>504
弥生もビッチに睨まれなかったら大名の奥方か側室に収まったいたやもしれんのにのぉ

509 :
500

510 :
岡田茉莉子の乳首で抜ける
 ↓

511 :
http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 )
秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ
完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行
バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。

512 :
幸村「狙うは家康本陣のみ!」

痺れました。

513 :
岡村菁太郎って他のドラマでも同じような家臣の役ばかり演じてた印象がある

514 :
若殿ちゃんねるで竜馬と天地人やってるけど、竜馬は音楽がちょっと残念、天地人はキャストと脚本がオワットル
そこいくと、真田太平記は音楽もキャストも脚本もいい出来だよな〜
昔の大河ドラマはほんといい作品が多い
もっともっと昔の作品を放送してくれ〜

515 :
>>513
「武田信玄」とか民放の「おんな風林火山」とかね。

516 :
>>514
いや、これ大河ドラマじゃねーし
大体、大河の枠でこれやってたら下ネタとか忍者の活躍は大幅カットだぞ

517 :
>>516
このドラマは本当に良かった。今まで見た中で最高の時代劇だった。
当事リアルタイムで見ていなかったことが実に残念。

ただそれでも、忍びが超人的な能力で活躍するのはちょっと違和感があった。
原作はどうか知らないけど、実際の戦国の世にも忍びは居たんだし、
もっとリアルに描写することは出来なかったのかなと思う。

518 :
歴史大作というよりエンターテイメント時代劇だからなぁ
そういうところで大河との線引きをしてたんじゃなかろうか?
草の者や甲賀忍びをリアル志向で描写したら活躍シーンが減って、
そのぶんだけ真田家のホームドラマ的なストーリー展開が増えて
地味な作劇になったと思う

519 :
>>518
確かに敢えてエンターテインメント方面に振ったんですかね。
さっき時代劇専門チャンネルでやってて久しぶりにみてやぱりええなと思った。
前半の何話か見ていないから、DVDレンタルして見ようかな。

520 :
>>517
テレビも良いけど、原作も面白いですよ。是非読んでください。
私は原作の方が好きな描写が多いですが。
(幸村の死の場面とか真田家取りつぶしの危機の場面とか)
忍者の描写も>>518氏が書かれてるように、エンターテインメントで
原作もそんな感じなので私も好きです。
このドラマでは昌幸役の丹波哲郎さんがピカイチだと思ってます。

521 :
>>520
レスありがとうございます。丹波哲郎さんいいですね!
鬼平犯科帳では先代松本幸四郎や中村吉右衛門の方が好きですが
この真田太平記の丹波さんは文句なしに最高ですね。
小説は苦手なんですが、ドラマがあまりに良かったから
頑張って読んでみようかと思います。

522 :
時専の宣伝でも大々的に打っているけど、
池波正太郎は自分の小説は女性や子供にも読んでほしいと言ってるから
小説苦手な人でも池波のは読みやすいよ
「真田太平記」は文庫で12巻もあるからその量に読む前から挫折する人もいるかもしれんけど、
読み始めれば12巻なんてあっという間

ただ、お江の描写に脳内で遥くららさんを当てようとしても、どうしても像を結ばない可能性もあるがw

523 :
鈴木小太郎
「そうなのです、私にはどうしても解せません。何故源三郎兄上や安房守様がかの
 ごとく各国の情勢に詳しくなり得たか。」

524 :
お江の顔がエロすぎてたまらん

525 :
真田太平記を読了していたので、本放送の昔は、遥くららさんのお江に違和感があったけれど、
今、時代劇チャンネルの再放送を見て、「年齢不詳なお江」の博多人形のような美貌の遥さんを見ると妙にしっくり感じます

526 :
自分の母親も当時からべた褒めしてたお江。女も認める女。

527 :
極論すればお江と佐平次で成立しているのがこの作品だからね
「鬼平」におけるお政と粂八みたいなもんだ

528 :
ああ〜いやだいやだ最近やたらと大泉洋がテレビにやたらと出ていやがる

529 :
俺は今日から大泉洋を好きになることに決めた。とにかくそう決めた。

530 :
>>528
俺も正直生理的に受け付けないんだよなぁw 見た目より物腰がね・・・。
北海道から出てきて全国区になる程かねぇと。

531 :
このドラマのクレジットの序列、おかしくね?
何でさほど重要でもない浅野役の北京原人が単独表記で
ストーリー的に重要な佐平次役のロッキーが他の役者と並列なの?

532 :
役柄じゃなくて役者の格なんだろ。
本田博太郎は2年前の大河「徳川家康」(本多正純役)でも既にピンで表記されてる。

533 :
>>531
何言っているんだ、この角兵衛は?

534 :
>>532
役者の格だったら尚更おかしいだろうが
円谷浩や榎木孝明がピン表記されてんのに、何で木之元亮が並列なんだよ

535 :
知るかボケ

536 :
いい男順なんだよきっと
ロッキーは星になったのだ

537 :
佐平次は生涯で幸せの時期は信之に仕えていた(およそ)15年だけじゃないか

538 :
>>530
まれのモジャモジャ頭よりこの作品の渋谷天笑のほうがウザいと思う

539 :
>>538
「もじゃ頭に負けた・・・・負けてしもうたぁ・・・・まけてしもうたぁぁぁぁぁぁ」

540 :
>>537
優しい妻をめとり子供をなし、
そして最後まで主を守り、主の腕の中で息絶えた
幸せな人生だったと思う

541 :
>>540
再放送の「兄弟再会」を見て思った
左衛門佐が伊豆から金子を預かって、もよと春の様子を伝えた時の佐平次の男泣き
あれが分からん奴はこの作品にピンとこないんじゃないかなあ
>>537は寧ろもよの方だったと思う。佐助さえいれば最高だったろうね

542 :
もよにとって佐助を喪ったことは人生最大の悲しみだったと思う
でも、形見の品を届け最期の話をしてくれた人がいたと言うことで救われたと思う

543 :
あのー、真田のとは関係ないんだけど、専門ちゃんねる見てるときに変な若の歌が流れてくるんだけど、あれめっちゃくちゃ不快なんですが
誰がGO出したんだよ
GO出したやつはゴミカスに申し訳ないってレベルのゴミカスだろ
あの歌は一体誰が得するんだよクソが

544 :
瀬川瑛子の時代劇体操やらいっ平のミニコーナーの不快感に比べればまだましかな

545 :
>>543
スレ違い

546 :
真田氏って、戦国期から幕末まで石高は余り変わらなかったの?

547 :
今回の時専が初見なんだけど、「わぬし」と「まいた」は方言なの?

548 :
「わぬし」は他のドラマでも聞いたことがあるような・・・?
「まいた」は作者のオリジナルらしいよ

549 :
ちゃっくんぽっぷの上で石押してるやつだよ

550 :
オープニングテーマが神

551 :
この作品って結構ほのぼのとしたBGMが流れるよね

552 :
>>551
たまに、このシーンで(いつもの)この曲流すか・・・
って時がある。

553 :
林光は「山河燃ゆ」の時もドラマの内容に一見そぐわないような能天気な劇伴を流すことがあったから
そういうミスマッチな感じが好きなんだろね

554 :
ぱーぱかぱーぱ、ぱかぱかぱーぱ

家族愛を感じるシーンに流すね

一番美しいのは別れのシーンに流れる奴、あれを聞くと最近涙腺が緩む・・・

555 :
最終回での江戸に呼び出されての疑惑を跳ね返すとこからのからの信之の反撃のシーンは
ほのぼの音楽だね(密かに取っておいた家康の書状を読み上げるシーンから)

556 :
前にも書いてけど最高の音楽シーンは
犬伏での信之と幸村の雨中での別れのシーン
冬の陣前夜でのラスト「後世にまで〜明日に迫っていた」のナレーションシーン
幸村の最後(手向かいはいたさぬから)
最終回での信之が過去を振り返り〜エンド(完)タイトルまで

557 :
>>555
あの場面、親父と弟の想いが詰まった実は大変重い場面でもあるんだよねえ

558 :
みな何ゆえレスをなされぬ。のろしは上がっておりますぞ!
書き込みなさいませ!

559 :
>>558
黙れ角!

560 :
>>509
それでは角兵衛があまりに不憫でございます
角兵衛とて同じ安房守さまのお子ではありませぬか

561 :
★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法

偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い

靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト

10人に一人はカルトか外国人

「ガスライティング」で検索を!

562 :
さっきヒストリチャンネルでヒストリアの真田家回やってた
各方面から「ずるい奴め」と言われまくった昌幸、という史実は
丹波さんの昌幸を思うと褒め言葉としか聞こえないw

そして徳川が四代目になっても信之が現役だったってくだりに
大真面目に感動しながら笑ってしまう

563 :
ドラマでも武田家が滅亡する時に昌幸は信用できないと言われてたし
実際は関ヶ原の時も上杉や三成から信頼されてなかったのではないか、と思ってしまった

564 :
>>563
関ヶ原なんて誰も信頼出来ない状況だったと思うよ
家康なら三河以来の連中くらいだけだったろうし、治部も左近や形部くらいじゃない
かなあ、それが天下分け目と言われた所以であって。
実際総大将を宗家に戴きながら小早川が見事に裏切ったわけだし

そういう状況だったから御館様も活き活きしていたかもよw

565 :
>>564
あれで、秀頼を関が原に連れてくれば、
戦況も変わった可能性があるし、
秀忠軍が到着していればまた違った展開だったろうしな。

566 :
上田で真田親子が秀忠の徳川本隊を釘付けにしたおかげで、家康は関ヶ原で、本来なら後方支援位に考えていた外様に頼らざるを得なかった。結果、外様達にもそれなりの領地を与えなくてはいけなくなった。

もし、秀忠の本隊が遅刻せず関ヶ原に着いてからの東軍勝利なら外様達への論功考証は全く変わっていたたろう。山内に土佐一国、黒田に筑前一国等の大盤振る舞いは不要になり、ひいては江戸時代260年間の大名達のパワーバランスも全く違うものになった可能性さえある。
真田親子の奮闘は家康が目論んでいた徳川支配体制を大きく狂わせたとも言える。

567 :
>>565
秀忠が到着していたらああもあっさり決まらなかった可能性もあるね、三成も慎重
になった可能性がある。逆に時が経つことで西軍が有利になった可能性もある。
たらればを言えばキリがないけど、真田信者みたいな人たちが言うほど秀忠の部隊
は重要じゃなかった、というのが俺の見方。寧ろ徳川家にとっての保険のような存
在だったんじゃないかなあ。じゃなければ街道抑えなんて指示は出さないよ

568 :
もし秀忠も関ヶ原に参戦して負けたら徳川はどうなってたの? 普通に考えたら秀忠軍は参加せず温存しておくべきじゃないの?

569 :
おこうさんのベタな忍者走りわろた

570 :
丹波さんや佐藤慶さんの名演に酔うも、
草の者パートのしょっぼい合成映像でさめる

571 :
>>558
これはうかつでござった。弁当を食べておりましたのでな。

572 :
>>570
R

573 :
>>570
ま、その時代の映像技術だよね。ファミコンのドラクエ発売(1986年5月27日)よりも前なんだからさ

574 :
そう言う人はOPからさめるな。

575 :
>>570
https://pbs.twimg.com/profile_images/1626929486/image.jpg

576 :
角・・・
食抜きなんかして何の意義があるw

577 :
角がヤフートップに!
おいたわしや…

578 :
一体どこが「すがすがしい表情」なんだよw

579 :
>>576 >>577
これのこと?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000139-sph-ent

>この間の排便についても触れ、
>「食事中の方、すいません。この1か月間に計3回あり4、5日目に宿便と思われる黒い便が。
> 20日目ごろに腸壁と呼ばれるものが出ました。よく腸が動き、オナラが出ます。お風呂でかいだら無臭でした」
>などと丁寧に説明した。

20日目頃に出た「腸壁」って、マジすか?

イメージとしては、こんな感じかな?

http://ameblo.jp/gashimasa/entry-11359437181.html
http://blog.goo.ne.jp/oohata_2005/e/7dc31e46640e7f203829fb61d5b3c47f

580 :
いったいどうしたと言うのじゃ角兵衛!

581 :
youtubeにもいっぱい上がってる

582 :
角兵衛騒動

583 :
>>572
おおこわ、100%マンセーじゃないと許されないのな
じゃあ次スレからは「批判レス一切禁止」てテンプレに入れときな

>>574
OPは好き!…とよくよく考えてみれば好きなのは音楽の方であって
タイトルバック映像はまあ可もなく不可もなくってところだわ


大河より予算は少ないのはわかるけどもうちょっと見せ方ってもんで何とかなるとも思う
まあ大原誠ってNHKの名物ディレクターだけど、肝心の演出は大して上手くないしね

584 :
ここで「真田太平記 五大ネ申回」を選んでみた

・第02回 天魔の夏(源二郎主従が初対面を始めこの作品のガイダンス的な内容)
・第10回 惜別の章(42回と並べていいくらいの傑作回、とにかく隙のない戦国残酷絵巻)
・第21回 決裂 犬伏の陣(これ描きたいから真田なんとちゃう?)
・第39回 兄弟再会(最近改めて良さが出る回、ただ再会しただけじゃない重みがどんどん増してくる)
・第42回 幸村散る(最後の伊豆の叫び以外は何も付け足すものがないでしょ)

次点
・第07回 危急存亡の時(あえてこうした、というのも上杉弾正が俺のイメージと少し違うから)
・第08回 上田城死守(二つある上田攻めだけどこちらの方が好き)
・第12回 沼田城主信幸(叔父御の言葉が重過ぎる)
・第26回 決戦 関ヶ原(何度見ても面白い回なんだけど、真田じゃなくても良いからここ)
・第44回 真田家取潰しの陰謀(この回見た時、実は“幸村”が主役じゃないと気付かされるw)
・最終回 生きる(最後の10分くらいの手抜き?編集がなあ)

ご意見お待ちしております

585 :
タイトルと寸評は改行して分けてくれない?すごく見にくい

586 :
犬伏の陣は俺も好きだなあ、他の大河にはない面白さがあるよね

587 :
亦五郎特攻の回は泣けたなぁ
丹波さんの嘆きが特に

588 :
>>584
選択に異論は無いけど、幸村が死ぬ場面と
真田家取りつぶしの陰謀の回は原作の方が
好きだなあ。

589 :
>>587
それは実はそれぞれ別回なんだわ、又五の特攻は関ヶ原、でこの回の最後が「又五郎
の死をまだ昌幸たちは知らない」で終わるんよ。

590 :
>>587
丹波さん、いくつかのシーンでマジ泣きしてたよね
カンペばかりの人だったのに、ここ一発の集中力が凄かったんだろうな

591 :
丹波哲郎
三木のり平
二宮和也

三大セリフ覚えない俳優

592 :
丹波は普段は面倒くさがって覚えないが
ここぞと言う場面はきちんと覚えて来て一発で決めると
松方弘樹が証言している。

593 :
>>592
わしはのぉ、松方はのぉ、そのような、セリフを言わぬ、男と思うておった
松方はのぉ、人を褒めぬと思うておった。そうか、そう言っておったか・・・

594 :
ミステリーチャンネルで浅見光彦シリーズ放映中
今日はお江タンがマドンナ回
録画もばっちり

595 :
昌幸が「矢沢の叔父御」と呼んでいたお方、どうみても即身仏かロボットにしか
見えないのですが、老人ホームから連れてきたお爺ちゃんですか?

596 :
>>595
あの人の演技は神だよ
いや仏か
獅子の時代でも怪演を披露してたわ

597 :
「なくるみじょうがあぶない」

ジジイかわいいよジジイ

598 :
矢沢の叔父は戦前の闇社会で「神域の男」と恐れられた
あのアカギのモデルとも言われている
みたいな伝説をねつ造してみる

599 :
>>595
「それがしを即身仏かロボットのように見てはなりません。」

600 :
徳川が何だ。そったらことで会津の武士がなじょする。

601 :
イシュタルの娘も面白い!小野お通主人公で、真田兄弟も勿論、重要人物で出てくるお

602 :
かくべえ母・・・ 信之が好きだった弥生を嫁がせる所業、鬼畜すぐるw

603 :
>>595
私生活では3回結婚。そのうちの一人は伝説の大女優山田五十鈴

普段はジーパンで過ごすお洒落でダンディな人だったとか

604 :
>>603
ええっ、見かけによらないというか・・・
次から見る目が変わりそうw

605 :
家康が決して悪役では無いのが良いね。小松のたまに見せるDQNぶりは少し引くけど

606 :
>>605
忠勝におしきられ?しぶしぶと昌幸・幸村の2人の命だけは助けることにした後で
秀忠に抗議されるも徳川に付いてくれた信之を褒め称える梅さん家康公の微笑みがいい
そしてすかさず秀忠にブスっとした顔で叱り付ける表情もナイスだ

607 :
>>605
主人公が誰か、というのが分かっていれば悪くなるわけがない
だからこそメッセンジャーとしての佐平次の役割がもっとも機能した野駆けの場面が
生きてくる。
この作品で伊豆が激情を見せた場面って、弥生の輿入れを知った時と、名胡桃の時
だけなんじゃないかなあ?
当然野駆けの時も怒りを見せながら抑えている。でもそこには言い出せない怒りや
もどかしさがあって、それを飄々と佐平次が左衛門佐に伝える。
とにかくこの作品は激情を抑える演技の巧さが目立つ。

608 :
そんな信幸の苦悩を小松殿が案じるシーンも好きだ
幸村と於利世、佐平次ともよも然り
互いを静かに思いやる、そういう奥ゆかしさもこの作品の良さ

そして、そういう人達や自分の感情をも超越したところで
全てを見届けている存在がお江だと思う

609 :
>>606
>そしてすかさず秀忠にブスっとした顔で叱り付ける表情もナイスだ

本当の親子みたいだよな

610 :
>>595-599 >>603-604
「矢沢の叔父御」の加藤嘉(かとうよし)だが、妙な本が出てる(以下)。

http://official.xyl.co.jp/archives/6217
http://books.rakuten.co.jp/rb/1641307/

幼児向けらしいのだが、意外と高評価。
何なの、この本?

611 :
真田親子と矢沢親子の関係を家系図にすると、こんな感じかな。

┏ 真田綱吉

┣ 真田幸隆
┃  ┣ 信綱(長篠の戦いで戦死)
┃  ┣ 昌輝(長篠の戦いで戦死)
┃  ┣ 昌幸(旧名:武藤喜兵衛)
┃  ┃ ┣ 信之(旧名:信幸)
┃  ┃ ┗ 信繁(別名:幸村)
┃  ┗ 信尹(昌幸の双子の弟?)

┗ 矢沢頼綱━ 頼康

612 :
>>610
多分「いないいないばあ」の眷属かと・・・w

613 :
>>611
昌幸の母方の親戚なのかと勝手に想像してたけど
矢沢家に養子に入ったんだね
真田に行った時、近くに矢沢という地名があったのは覚えてる

614 :
漫画のバイラリン面白い!!

615 :
>>610
薩摩守様の生首が…

616 :
少数精鋭で大軍を蹴散らしたゲリラ戦の天才・矢沢頼綱伝説

矢沢薩摩守の槍は名槍「小焼松」といい、槍の穂先が松明のように光った事でこの名がついた。
信長没後、頼綱は沼田城に攻めてきた北条氏邦らを、寡兵をもって自らこの槍をふるって撃退する。
昌幸はこの時は少しも慌てず「薩摩守がすることは、俺と同じことだ。 あの叔父御が負くるなら、
俺が沼田にいたとて負くることになるわ」と平然としていた。

617 :
加藤嘉の演技については賛否両論あるみたいだけど、
真田家のご意見番というどっしりとした存在感はこの人ならでは。
やはり並の役者じゃ丹波に負けてしまう。
加藤の他にも、花沢徳衛とか気骨のあるお爺さん役者は、
大滝秀治が亡くなってほぼ絶滅してしまった感がある。

618 :
>>617
薩摩守
「それがしのえんぎなど、てんかにとってはどうでもよいこととぞんじます」

619 :
>>617
☆この作品の主なジジイ
花沢徳衛(74)、加藤嘉(72)、多々良純(68)、
丹波哲郎(63)、田中明夫(59)、佐藤慶(57)、
加藤武(56)、中村梅之助(55)、戸浦六宏(55)、福田豊土(51)

★現在の主な51〜74歳のジジイ
石坂浩二(74)、渡哲也(74)、藤竜也(74)、橋爪功(74)、近藤正臣(73)、松方弘樹(73)、
松本幸四郎(73)、田村正和(72)、北大路欣也(72)、片岡仁左衛門(71)、中村吉右衛門(71)、
高橋英樹(71)、江守徹(71)、渡瀬恒彦(71)、長塚京三(70)、田中泯(70)、藤岡弘、(69)、
西岡徳馬(69)、中条きよし(69)、西田敏行(68)、西郷輝彦(68)、柄本明(67)、岡本信人(67)、
市村正親(66)、伊武雅刀(66)、風間杜夫(66)、武田鉄矢(66)、鹿賀丈史(65)、奥田瑛二(65)、
舘ひろし(65)、滝田栄(65)、中村雅俊(64)、小林薫(64)、三浦友和(63)、清水健太郎(63)、
峰竜太(63)、松平健(62)、三田村邦彦(62)、片岡鶴太郎(61)、小日向文世(61)、明石家さんま(60)、
國村隼(60)、郷ひろみ(60)、内藤剛志(60)、役所広司(59)、榎木孝明(59)、山口祐一郎(59)、
竹中直人(59)、段田安則(58)、Mr.オクレ(58)、陣内孝則(57)、時任三郎(57)、辰巳琢郎(57)、
渡辺謙(56)、赤井英和(56)、京本政樹(56)、吉田綱太郎(56)、真田広之(55)、佐藤浩市(55)、
生瀬勝久(55)、船越英一郎(55)、中井貴一(54)、三谷幸喜(54)、柳葉敏郎(54)、高橋克実(54)、
渡辺徹(54)、川平慈英(53)、寺脇康文(53)、豊川悦司(53)、唐沢寿明(52)、伊原剛志(52)、
勝村政信(52)、加藤雅也(52)、阿部寛(51)、堤真一(51)、高橋克典(51)、椎名桔平(51)


単純に年齢だけで当てはめれば
藤竜也(74)が横沢与七、北大路欣也(72)が矢沢の叔父御、
西郷輝彦(68)が梅春、三浦友和(63)が安房守、榎木孝明(59)が本多正信、
陣内孝則(57)が山中大和守、真田広之(55)が山中内匠、京本政樹(56)が本多忠勝、
佐藤浩市(55)が家康、阿部寛(51)が慈海なわけだが

620 :
京本政樹の本多忠勝はないなー
本作の忠勝はコミカル担当な部分もあるので三枚目がいい

621 :
>>620
じゃあ赤井英和(56)で

622 :
思いっきり出身地の方言だらけで時代劇物を
作ってくれたらどうなるんだろう?
当時の話し言葉なんて記録に残ってないだろうから、
難しいかもしれんけど、信州出身の真田氏が上方に
来て言葉が通じないとか普通にありそう。

623 :
加藤のじいさまが当時70前半?
どうみても90くらいに見えるんですけども

624 :
みんな若すぎていい具合に枯れてるジジイ俳優がいないんだよ
そりゃ水戸黄門も終わるわ

625 :
>加藤嘉(72)

偶然だが加藤茶も72歳だな。嫁に一服盛られてた時の酩酊ぶりは元祖加藤に似て
なくもなかったが。

626 :
同じ63歳でも峰竜太や三浦友和に丹波哲郎のような圧倒的な存在感や陰影のある
演技は望むべくもない。一服した後の清水健太郎なら神演技ができるかも。

627 :
おいやめろw

628 :
じゃあ岡崎聡子もくのいちヤクか何かで

629 :
お江は酒井法子で

630 :
>>629
「源二郎様は薬は初めてですかえ?」

631 :
>>630
「佐平次、俺は薬が好きになったぞ!」

632 :
佐助さんが色情に溺れていく様が良かった

633 :
猫田与助 田代まさし

634 :
>>631
「私がこうして忍びでいられるのは、1割の才能と2割の努力、3割の臆病さ
 あとの4割はお国どのです。」

635 :
草刈正雄さん
30年くらい前、「真田太平記」というドラマに出演しました。
それからまた時間を経て、真田の一族に入れていただけるという事に、何かの縁を感じます。
半年以上の撮影になると思いますが、おもいきり楽しみたいと思います。

636 :
俺がNHKのディレクターだったら真田太平記の映像を若き日の昌幸って設定で使い回すんだがなあ

637 :
もしかして真田丸に出るのか?!

638 :
昌幸役で出る
ttp://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=07_0003#1412

三谷、見てたなw

639 :
三谷の「俺昔の時代劇見てます好きです」アピールがやっぱり来たか
コイツ90年代まではおもしろい脚本書けてたのにな

640 :
このさい渡瀬さんに矢沢頼綱やってもらいたい。
渡瀬さんが来年には、
加藤嘉さんが矢沢頼綱を演じていた
年齢(72)になるのには驚いた。

641 :
与平
「これらはすべて、作り話なのでございましょう?」

642 :
大河の新選組で栗塚旭が土方に、島田順司が沖田に会うシーンみたいに
渡瀬が信之に会うシーンを作るくらないなことは三谷は考えてそう

それを渡瀬が受けるかどうかは別だし、信之が大泉洋だけど…

個人的には草刈昌幸に会うシーンは見てみたい

643 :
真田丸
渡瀬さん、蓮司さん、橋之助さん、だめだろうけどくららさん、ぜひカメオ出演してください。
絶対見ます!

644 :
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1436542012/l50

草刈正雄さんの真田昌幸は楽しみだが堺雅人の幸村は勘弁。
ニヤケ面でマリモッコリみたいだし堺雅人は明智光秀や小早川秀秋のキャラだろ。

大泉とかもイラネ。渡瀬恒彦さんの信之を越えられるわけない。

645 :
なんつーか兄弟揃って軽いよね
犬伏の陣とか変に力入っちゃってギャグになりそうで怖いキャストではある

646 :
>>644-645
真田丸のスレに書いてくれ

647 :
こーゆうのあっちで書くとこっちで書けと言われるんだよね
両作の比較の話なんでどっちでもいいような気もするが

648 :
荒れるもとだから嫌がる人が多いのは当然

649 :
>>647
いや、なぜこっちに書いたのか理解できん

650 :
でも草刈さん本人も丹波さんのイメージが強いだろうから演じるのが大変そう

651 :
この数日間本当に不愉快な気分だわ
大泉の信之は本当にイヤだ


渡瀬さんは絶対に出演しないと思う真田太平記やそして丹波さんへの思い入れもあるだろうし
NHKとも数年前からギクシャクしているとか

652 :
家康:内野聖陽
本多正信:近藤正臣
本多忠勝:藤岡弘

なんだか、徳川陣営のほうが魅力的だなw

653 :
来年の大河で描かれる信之は真田太平記で渡瀬恒彦が演じたのとは
かなり性格・個性が違うみたいだがな
相当に生真面目で地味なキャラになりそうな感じ
少なくとも「天下人になってもおかしくない器量の持ち主」ではないよ

654 :
>>653
佐平次「(実は私も「兄上は天下人〜」を聞いて吹き出しそうでした・・・)」
お 江「(私もご冗談を、とおもいまいた・・・)」

655 :
>>654
幸村「ならば、わしはもうそなたらを真田家の者とは思わんぞッ!(怒)」

656 :
真田丸が危ない・・

657 :
>>647
来年の大河の出演者や脚本家を批判するならそっちのスレで書いて欲しい
堺や大泉、三谷の狂信者がこのスレをあらしに来たらお前は責任持てないだろ
このスレの住民を巻き込まないで欲しい

658 :
しかもまだ放送されてない時点での話なんか聞きたくもない

659 :
責任ねえ、2chで自分の書いたことに責任もってるやつは1人として見た事はないがな
まあ荒れそうだから書くなっていうなら書かないけどね

660 :
矢沢頼綱は誰がやるんだろう…あの「なぐるみがあぶない」は加藤嘉にしか
出せない味なのに。

661 :
もうお題目のように唱えたい

同じ題材、同じ時代を描いても「真田太平記」と来年大河は別モノ別視点。と

662 :
そらそうよ。
来年の大河に角兵衛やお江は出ないだろ。

663 :
>>660
たったそれだけで絵が想像できて噴いたw
本当に味のある役者さんだ

664 :
>>662
でも、おこうは出るらしいよw

665 :
>>664
まあ源二郎曰く、白木蓮の花が咲く限りお江は死なないらしいからね

666 :
>>662
「真田丸」は三谷のオリジナルだと発表があった頃から今に至るまで
「お江は誰がやるんだろう」「角は出るのかな」というレスが、
信じられないのだがwww未だにポツポツと出てくる

「真田丸」で長野里美がやるという「おこう」は独自創作人物かもしれんし
実名不詳の歴史女性の作中命名かもしれんのに、
真田太平記でのおごうと勘違いするなんて、早合点もいいとこ

667 :
>>666
わざわざwを付けたのに真意が伝わらなかったみたい
ちなみに真田太平記はおこう
    浅井三姉妹がおごう
じゃなかったっけ?

668 :
堺雅人ならやれる。こける理由はどこにもないわ!あーーーはーーっは・・

669 :
>>668
初陣で漏らしてほしいね

670 :
「真田丸」の「おこう」がどんな役になるか気になるな。

しかし「真田太平記」の主要キャラと同じ名前の役が出るって、考えてみればかなりリスキーじゃないの?

「真田太平記」のコアなファンなら、真田丸・おこうの配役、演技如何でドラマ自体とは違う軸でマイナスイメージが増幅されて一気に離れる怖れもあると思う……。

自分は「おこう」と聞けば、いまだに「遥・お江」だわw。

671 :
コアなファンて極々少数でしょ
俺も太平記好きだけどどうしても比較しないと観られないわけじゃない
普通に新しいドラマとして楽しみな人が多いはずだよ

672 :
村松殿→まつ
霧隠才蔵→きり
だったら
甲賀→こう、かな?

673 :
三谷の時代モノ一連が好きでは無い
「はいはい、シジツはこうだったってのをちゃんとわかってる上で
 わざとおちゃらけてるんですよー。そこんとこの洒落がわかんないの?」
ってな感じの露出好きの三谷が好きではないもので

そういう感情も含めて「別モノ」として見るけどね、来年大河は

674 :
おちゃらけは三谷脚本の生命線だからな。
ファンもそれを楽しみにしているし。

675 :
今日の某朝のスポーツ紙
長沢まさみ入浴シーンの連続・・

真田太平記のマネかwww
マジで正直言って何も感じない見たいとも思わない
くららさんには全然及ばない

676 :
>>673
もう見ない事をお勧めする
何にもいい事無いと思うよ

677 :
「清州会議」は良くできてたと思う。秀吉の次の天下人感が。

678 :
角って困ったちゃんなのに戦では棍棒振るって5にん前は働く・・・ リアルでもこういう奴いるな〜

679 :
又五郎〜左平次〜佐助 三代に渡って真田の為に・・・
左平次は又五郎が父って知ってたっけ?

680 :
遥くららさんだけが全て知っています

681 :
>>680
せめて幸村には言えば良かったのに

682 :
佐助は使い道が無くて結局死んだ扱いになったって感じがした。

683 :
いや、佐助は戦死することでお江と信之を繋げるという大きな役割を果たしてるでしょ

684 :
>>683
結局向井家は真田本家とともに殉じて事実上断絶(春が血筋だけを残す)
でもその犠牲が真田分家、すなわち伊豆に引き継がれる

設定としてはこんな感じだったね
個人的には佐助と小四郎の一騎打ちが好きだなあ、“天才”佐助にはもう少し
活躍あってよかったけど、あくまで伊豆が主役だからな

685 :
一騎打ちと言えば夏八木勲と戸浦六宏

686 :
>>683
お江と信之が接触するのは、
スパイの潜入にお江が気がついたからで、
佐助の死とは関係ないだろ?

687 :
原作の真田太平記ではお江はしょっちゅうオパーイを出してるな。佐平次と幸村
も穴兄弟だし。

688 :
堺雅人ってOLバラバラ殺人の 星島貴徳にニヤケ顔がそっくりで気持ち悪い
生理的に拒絶反応起こす
明智光秀や小早川秀秋ならふさわしいだろうが真田信繁=幸村は勘弁

689 :
丹波哲郎さんや渡瀬恒彦さんや草刈正雄さんの名演を越えられるわけがない

690 :
>>688
ここはお前の日記じゃないから
毎回毎回ウザいよ

691 :
ageるとIDが表示されるんだね
初めて気がついた

692 :
■■■性犯罪者・北川潤の実態をK■■■

288 :NO MUSIC NO NAME:2010/12/30(木) 00:43:46 ID:o05Qtm4VO
2005年の女性との事件は警察と女性と本人の間で示談なりもう解決してるでしょ?
JKに迷惑かけて二度と相手にしてもらえないから構って欲しくて終わったことを叩くネタにするんだよね
そもそも女性とJK間の話であってお前のことじゃないのに。
293 :NO MUSIC NO NAME:2010/12/30(木) 00:53:21 ID:o05Qtm4VO
被害届け出されたかどうかは知らないよ
もし事実ならもう示談してるから音楽活動できてるんじゃないの?って話で。
お前事実かどうか確定してないのに言ってたわけ?
そういうことすると逮捕されるからやめなよ
298 :NO MUSIC NO NAME:2010/12/30(木) 01:07:00 ID:NnN2wr2g0
まめに削除依頼おつ

少し手伝おうか?
====================== =================
歌姫浜崎あゆみさんの編曲の仕事しか実績が無いにも関わらず日本のトッププロデューサー
を自称するCMJKこと北川潤47歳がついに自らの犯罪履歴について白状いたしました。
日本のトップクリエーターを自称しながら一般市民、しかも無力な女性から警視庁渋谷署に
被害届を提出され刑事Kされた業界きっての恥知らずであります。
和田慎一郎受刑者のスーパーフリー事件と同じように集団で一人の女性を暴行した事件です。


さらにこのホモはエラ削りの整形手術も施したロボコップ並みのオネエでもあります(笑)

通称ホモマイケル北川 ハッテン場をこよなく愛する47歳ガチホモであります(笑)

皆さまよろしくお見知りおきください(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=Uo0nXJplXkM
https://www.youtube.com/watch?v=OTusu9obHIQ
https://www.youtube.com/watch?v=v-cA8LDOyRI

693 :
>>687
えー!!原作読まないから知らなかった。幸村と左平次・・・本当に主従を越えた仲なんだな。

>>683
佐助だけは信之方に行って向井家を存続させるべきでは無かったのか?
又五郎からの武功も合わせれば200石位で代々続いたのでは?

694 :
草の者は下級武士じゃねえからそりゃ無理だろ

695 :
佐助はしばらく生死不明で、
ずいぶん後になって取って付けたみたいに戦死の報告がされるんだよな。

696 :
>>695
それまで殆ど没交渉だった信之とお江が理解しあうきっかけとなった
摂津の百姓のあの名場面を取って付けたようにってw

697 :
>>696
百姓が持ってきた形見・・・昌幸から拝領した小刀と、上田の母妹からもらった手製の小袖、
これで間違いなく佐助であるとわかったんだね。
プロットをしっかり描いてくれた脚本に拍手!

698 :
勘違いしている奴が多いけど、草の者は忠義心があろうとなかろうと安房の「私兵」
に過ぎないわけで、真田家に“仕えていた”わけでもない。
お江としたら伊豆に彦四郎の正体を伝える義務もないし、顔を合わせる義理もなかった
でも会った、そのきっかけが徳之助挿話だったと考えても見当違いじゃないと思う。

699 :
>>696
お江が信之が理解し合ったのは、
二人が再会してお江が幸村の遺髪をみて
戦死をはっきり認識したときだろ。
その場でスパイ潜入とその後始末を申し出たが、
そのときはまだ佐助の生死は不明だよ?

700 :
>>696
百姓の話など単なる挿話であって名場面ってほどのものでもない。
佐助は又五郎の後を継ぐ者として将来を嘱望されていたわりには、
死に様の描き方が呆気なかった。

701 :
>>699
まずはつべでいいから時系列を整理してからにしましょう

>>700
少なくとも伊豆夫婦と徳之助の対面は今の時代劇では有り得ない名場面
というか絶対批判されるw

702 :
真田昌幸は麿赤兒とか田中ミ民がいい

703 :
>>702
脇なら、その2人は適役だと思う。
来年の大河は昌幸が序盤の主役扱いだそうだから草刈正雄で正解。

704 :
草刈さんは昔から二枚目の役が多かったから丹波昌幸のような

侍女「御方様が参られました」
丹波昌幸「…(ビクゥッ!)」

みたいなコミカル演技さは期待出来ないかな。

705 :
ずんどこべろんちょ

706 :
忠勝殿が

707 :
平八め……歳を弁えずにサウナになぞ入りおるからじゃ…

と、梅之助なら言いそうだな。もっとも梅さまも85歳、そろそろお迎えが

708 :
加藤「殿は、この忠勝を敵にまわしても、真田親子の首が欲しいと仰せられる!」
梅之助「!?、、、そのほうを敵にじゃと?」
加藤「かくなる上は、伊豆の守殿とともに沼田城に立てこもり、、、

   殿を相手に戦つかまつる!!」

709 :
>>707
>歳を弁えずに

コラッw
しかし惜しい人を…合掌

710 :
梅之助「・・・・平八郎・・・・・」

711 :
もうあっちで大御所様や本多佐渡と会えたかな。

712 :
この世代では稀少なバリバリの現役俳優だったのに残念
でも幸せな役者人生だったと思う
合掌

713 :
本多正信といえば役を演じた田中明夫は当時59歳。

中村梅雀がいま同い年なんだな。昔の人は老成していたというかなんというか。

714 :
>>711
昌幸と家康と平八郎が酒でも酌み交わしてるだろ

715 :
梅之助家康
「ワシは死んどらんぞ!」

716 :
同じ本多でも平八郎と佐渡は仲が悪かった説

717 :
>>704
二枚目でクールな御屋形様もいいんでないの?

横山光輝の漫画『武田勝頼』に出てくる若き日の昌幸を思い出したw

718 :
>>717
マサオくんは何年か前の朝ドラでコミカルな役をやってた

719 :
>>717
ヅラの上にヅラを被るのか…

720 :
>>718
そりゃ知ってるけど>>704に言いなよ
俺はコミカルなマサオも好きだけどねw

721 :
>>720
バーボン刑事とかか

722 :
>>707
秀忠と一緒に時専のインタビューを受けたのって結構最近だよね>忠勝

723 :
堺雅人ってOLバラバラ殺人の 星島貴徳にニヤケ顔がそっくりで気持ち悪い
生理的に拒絶反応起こす
明智光秀や小早川秀秋ならふさわしいだろうが真田信繁=幸村は勘弁

丹波哲郎さんや渡瀬恒彦さんや草刈正雄さんの名演を越えられるわけがない

https://www.youtube.com/watch?v=GrhHux0Uz3c
https://www.youtube.com/watch?v=Uo0nXJplXkM

724 :
あまり来年の大河や堺の悪口は書きたくないが…
堺って「殿といっしょ」の幸村に見た目が似てると思う

725 :
殿といっしょ? 民放の時代劇?

726 :
>>723
こっちに書け
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part9
http://nhk.2ch.sc/test/read.cgi/nhkdrama/1436948080/

727 :
>>725
漫画。アニメにもなってる

728 :
東京・港区で40代弁護士が下腹部切り取られる 大学院生男逮捕
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00300045.html

平成の猫田与助が…

729 :
>>728
被害者の弁護士先生には、お江の名セリフを贈りたい。

「これで生涯、女は抱けぬわ!」

730 :
>>728
厠に流してしもうたようじゃのぉ・・・・くわばらくわばら

ところで、お江は、どこに捨てたのかのぉ?

731 :
さぁ、犬にでも呉れてやりましたわ…

732 :
http://news.livedoor.com/article/detail/10468856/

角兵衛がまた妙なことを…

733 :
>>732
角はやはり父上の、つまりわしの弟ということであろうな!はははは

734 :
>>732
もともとインドとか好きな人だからね
瞑想して迷走

735 :
BSでハつ墓村
こんな所に又五郎様の首が・・・

736 :
八つ墓村かー。
いきなり薩摩守さまが毒殺されちゃうよね。

737 :
他に与七、権左も出演
真田太平記はお爺さん役者、おじさん役者、いぶし銀役者が豪華

738 :
甲冑師の喜左衛門もおったな

739 :
しかし、名優がどんどんとお亡くなりになる。悲しい限りだ。
渡瀬さんや草刈さんがこの作品に出演していた年齢を考えると
今の役者の質はと考えさせられるな。

740 :
役者の質よりも、脚本家・演出家の質の低下が問題だと思う

741 :
>>740
今と昔の何が違うって、昔は脚本家のお抱え俳優って普通に居たでしょ
まあ今回は三谷がお抱え俳優を多く起用するらしいけど、そういう関係がなくなって
きた気がする。
例えばこの作品も原作を知っていた人も放映前は「草刈ぃ?」「遥って誰よ?」
みたいな感じだったらしいけど、気付いたら名作扱い。原作から想起されるビジュアル
イメージより演技力などを生かした結果だと思う。
こういった人選が脚本家の方で今は不可能になってきたように思える。勿論某芸能
事務所タレントのゴリ押しが一番の弊害だと思うけど、見る側も漫画原作が多いから
漫画のビジュアルの再現を求めすぎているように見える。そうなるとお抱え俳優の
確保や起用が二の次にされる、イメージが違うものにスポンサーが金払ってくれなく
なっているからね。
原作のイメージと違う名作なんていくらでもあるけど、そういう価値観が失われている
以上、脚本家や演出家も創造性がなくなるのは仕方ないんじゃねえの?

742 :
ハイビジョンになって画質と作品の質が反比例

743 :
小学2年生の時以来久しぶりに今見てるけど、坂口良子かわええ

744 :
真田太平記面白いわ〜
それぞれの主要登場人物がそれぞれに全然負けてないね、この作品
全員キャラが立っているのにそれでいて全く食い争いをしていない
キャスティングも見事だし、役者さん達の演技も素晴らしい
さすがは華の80年代、ぐぅの音も出ない

745 :
草刈正雄が超絶イケメンのくせに全く嫌味のないあの演技
表情の喜怒哀楽もとにかく自然でセリフの抑揚やあっけらかんとした所シリアスな所の使い分けも凄い
役を演じてるという表現では足りない、もはや幸村本人が降臨して来て楽しんでるかのよう

746 :
>>743
10代で可愛いのは当たり前だけど30であの可愛さは奇跡
長生きして可愛いおばあちゃん役を演じて欲しかった

747 :
贅沢を言えば秀吉と大介はいまいちしっくりこない
大介は孝夫ちゃんの息子ということで期待値上がり過ぎだったからなんだけどw
他の配役が完璧なだけに惜しいな

748 :
でも、夏の陣での幸村と大助の別れのシーンは泣けた
淀君に「まだ童ではないか」と言われるシーンも泣けた

749 :
不覚にも昌幸死すの回で泣いてしまった
このオヤジさん、好きだったなぁ

750 :
ファミリーヒストリーで丹波が吃音だったと知って吃驚した

751 :
昌幸が北条のウジ虫め、って言うのを聞く度、敵もサナダムシめって言ってたんだろうなって思った

752 :
サナダムシは真田紐が語源だというからどうだろなw

753 :
無粋なツッコミだが
「サナダムシ」の呼称は江戸期以降だろう

754 :
ヤフオクで珍しくこのドラマのガイドブックが出品されてる
同じ新大型時代劇の武蔵と弁慶はチョイチョイ出品されるけど
このドラマのガイドブックは極端に頻度が少ない

755 :
>サナダムシ
なるほど紐が先で虫は後ですか、知らなかったです。
坂口さん57歳でしたか…ババァ役を見てみたかったですねぇ
クラモト先生ドラマにも色々出演してました。

756 :
!?

757 :
わしは山手殿のいわぬ。。。い〜わ〜ぬ
で毎度ぐっとくるw

758 :
権之助殿が亡くなられた。

759 :
誰も書きこまんのかぁあ!

760 :
こないだまでは時代劇専門チャンネルで放送してたけど、今はどこも放送してないもんね
次は来年の真田丸が始まったときにキャスト叩きでチョイチョイって感じかな

761 :
チョイチョイなん?
天地人の時は罵声が飛び交ってたようなw
別のスレだったかなあ

762 :
関西の人以外は知らんだろうが、NHK6時のニュースの赤木野々花アナが
真田太平記に出て来そうな顔してる

763 :
>>762
源二郎
「わぬしは知らんようだが、NHKでは「BS列島ニュース」というものがあってなあ
 これで全国の主要局のニュースが流れておる。当然NHK大阪はその主要局じゃ」

源三郎
「わしはそういう地方のアナより・・・いや、よい」

764 :
これって角兵衛のことらしい・・・

永井大 大物俳優のドケチぶり暴露 食事して請求された金額は…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000084-dal-ent

765 :
遥くららって他作品だと背が高く見えるな。このドラマではお江はむしろ
小さく見える。

766 :
草刈がでかいからかね?

767 :
youkuの様子が変
youkuが激重になっている

768 :
上田のケーブルテレビ、UCVで全話放送中

769 :
このドラマをみて、北斗の拳の作画者はトレース野郎だと知りました

770 :
>>769
どゆ意味?

771 :
真田丸絡みで、時代劇専門チャンネルでまた放送が始まる模様
2016年1月17日(日)23:00〜 #1 若武者たち

772 :
おっ

773 :
>>771
悪来の化身・樋口角兵衛を堪能出来るのは「真田太平記」だけ

774 :
角兵衛は腕っ節は最強だったな
憧れる

775 :
久しぶりに来まいた
時専の番宣で>>771の件見まいた
日曜の大河の後の反省会の後の23時からとは
あざといものよと思いまいた

776 :
NHKにしては珍しい民放的な大ジャンプシーンとかが今一つだった。

777 :
「違う!違うぞ金吾!」

778 :
大河を見た後だと余計に目立つであろう、我らが樋口角兵衛のウザさ

779 :
大河には角兵衛的な配役いるのかなぁ?

780 :
脚本が三谷でガッカリ

781 :
源三兄ぃ、源二兄ぃ

782 :
角よりも於菊のほうが気になる

783 :
>>781
自分の事はかくべえと呼べと言っておきながら2人の事はあにい呼ばわりする角兵衛

784 :
のう御前様、御前様には実は幾人のお子がお有りに御座います?
1•2•3•4

785 :
どなたか真田丸のスレを立ててください
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/entrance2/1443225759/938
【板名】時代劇
【板URL】http://potato.2ch.sc/kin/
【タイトル】2016年大河ドラマ 真田丸
【名前(省略可)】
【メール欄(省略可)】sageteoff
【本文】↓ ※下段に書いてください
2014年
軍師官兵衛(黒田官兵衛孝高)
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1377591916/l50
2015年
松下村塾・大河ドラマ【花燃ゆ】シャー・アズナブル
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1420398481/l50

786 :
ダメだった
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。

787 :
真田○スレねーのかよー
プギャー

788 :
遥くららさんさすがに歳はとったが今でも上品でかわいい人だな
久しぶりに見て感動したよ

789 :
年を取ったのは左衛門佐様も同様だけどね
20代の草刈は今どきのイケメンなんて足許にも及ばない
午後は角だ

790 :
2016年大河ドラマ 真田丸
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1452165351/l50

791 :
>>788
宝塚関連以外じゃ初出演じゃないのか?
むちゃぶりで手裏剣の投げ方を再現させられていたw

792 :
>>788
>>791
なんかの番組に出て真田太平記の話をしたの?

793 :
>>788>>792
あさイチのトークゲストに草刈正雄が出演して風と雲と虹と、華麗なる刑事、
紅白で王選手とともに出た応援ゲストの映像とそして真田太平記の話、
丹波・昌幸から当時に貰った刀をスタジオまで持ち込んで紹介、初回は丹波イメージ
演じてしまったとかそして驚いたのが遥くららの出演で当時の思い出を語って
いた。混浴シーンも紹介されて草刈に「汚いなあ〜w」と言われて撮影の緊張
を解く事ができた遥が語り最後は現存していたお江の手裏剣を見つけ出し
笑いながら「あの構え」を再現していた。久々の手裏剣との再会に驚いていたw
遥くらら自身は一般人なっているのにあまり変わりなくきれいに年を取った感じ
で言葉づかいが上品だった。
短い時間だったけど宝塚関連しか出演しない遥くららのインタビューまで出して
真田太平記メイキング関係では一番の内容だったかも

794 :
ちなみに草刈に「汚い」と言われたのは混浴ではなく
高遠城脱出?か何かのシーンで泥だらけの扮装で休憩していた時の事ね
幸せな人生を送っているのが垣間見えるような笑顔だった

795 :
そんな番組があったとは・・・。
>>792詳しく書いてくれてありがとう。
お江の手裏剣ポーズ見たかったなあ。

796 :
>>793
ありがとう!さっきNHKオンデマンドで見てきた。
お江さん綺麗だったね。まずは太平記関連のとこ見たけど
もういっぺん通して見てみようかな。
>>795
というわけでNHKオンデマンドで見れますw NHKの回し者じゃないが〜。

797 :
いや〜お江さん良かった〜本当によかった

798 :
まじか
久々に番組買ってやるか

799 :
「真田丸」をBSで見た。
角兵衛が穴山梅雪になり、左衛門佐が安房守になって、二人並んで立ってる不思議。
30年ぶりに揃った二人。
隔世の感がある。

800 :
>>799
樋口角兵衛
「俺は、俺はとことん裏切り者なんだな・・・俺は、なんだったんだ、一体・・・」

801 :
お館様じゃなくてご当代様だろ

802 :
>>799
自己レスになるが、榎木・草刈両氏には、次の言葉を贈りたい。
「ところで、兄上は何処とのぉ、父上に似てこられましたな」
「しかし、年月というは、不思議なものよのぉ
 30年も前は、わぬしや角兵衛と共に、信濃の山や野に馬を走らせたというに」
(※第39回「兄弟再会」:小野お通の屋敷で、左衛門佐と伊豆守が再会した際のセリフ)

803 :
北条「氏蟲」には期待できそうだなw

804 :
角兵衛がちゃんと生きてたことに安堵しまいた

805 :
角兵衛はぶれないなぁ

806 :
親が角が出てるぞと言ってきてまさかと思ったら中の人が出てたのかw
見とけば良かったな

807 :
久野
「角兵衛、こんなところにおったのか。これは父上の御お傍ではないか」

808 :
佐助がやたらポッチャリした人が演じてた。
違和感すごすぎ。
オープニングCGがプレステ2の時代かと。
いろいろ残念。

809 :
角と安房守の並び胸熱。良かった。

810 :
本人達も感慨深かっただろうね
榎木さんのスタパが国会中継で飛んじゃったのが残念
時々草刈昌幸に丹波さんの表情が偲ばれる瞬間があってハッとした

811 :
裏切った奴がいると思ったら
ま た 角 か

812 :
おーい
今、時専でやってる松方弘樹が幸村演じてるドラマで丹波哲郎が昌幸やってるぞ

813 :
動画で10分近い真田太平記「予告編」画像を見てしまった
もう「懐古厨」「老害」と言われても
昔はヨカッター。と、いう時には言おう! という気分になれた

814 :
>>813
ここでも指摘されているけど、あれはパイロット版、もしくはアウトテイクだった
のでは?と言われている。犬伏の場面とかはドラマとは違う背景になっているし

815 :
予告編なのにどうみても後半部分の映像はあるので
それ用に製作したんだろうなと思えるね
でも秀逸。迫力ある場面も息をのむ場面もあった

816 :
放送開始に先立って全編のハイライトシーンのみを作ったんだろう。
気合が入ってるね。

817 :
葵三大だって関ヶ原合戦から初めて戻ってストーリーだし
まあドラマづくりとしては一種の定番では

818 :
葵は本編の一部じゃん。

819 :
それにしても伊豆守様はお元気なんだろうか?

820 :
そうそう
葵の場合は予告編でも何でもなく「総括 関ヶ原」で本編なんだよな
ガラシャ役の鈴木京香が登場してすぐ死って意表をつく初回だった

821 :
真田昌幸 飯島
真田信幸 キムタク
真田幸村 中居
豊臣秀吉 メリー喜多川
徳川家康 ジャニー喜多川
徳川秀忠 藤島ジュリー景子
上杉景勝 松本?
小松殿 工藤静香
大谷吉継 該当者なし。
石田光成 該当者なし。
向井佐平次 草なぎ
向井佐助 しんごちゃん
お江 私。
樋口角兵衛 稲メン
又五郎 ビートorさんまorタモリ
豊臣秀頼 森且行
淀のお馬鹿 メリー喜多川二役で。
大野はるなが 近藤真彦

822 :
真田昌幸 飯島
真田信幸 キムタク
真田幸村 中居
豊臣秀吉 メリー喜多川
徳川家康 ジャニー喜多川
徳川秀忠 藤島ジュリー景子
上杉景勝 松本?
小松殿 工藤静香
大谷吉継 該当者なし。
石田光成 該当者なし。
向井佐平次 草なぎ
向井佐助 しんごちゃん
お江 私。
樋口角兵衛 稲メン
又五郎 ビートorさんまorタモリ
豊臣秀頼 森且行
淀のお馬鹿 メリー喜多川二役で。
大野はるなが 近藤真彦

823 :
>>822
ジャニーさんとメリーが逆ですよ。
徳川家康 メリー喜多川

824 :
ジャニーズ事務所が滅びてバーニングの天下になり
その中で外様として耐え忍ぶキムタクの物語ですか。

825 :
今日からまた毎週日曜放送か
2月には風神の門もやるらしいがあっちは平日昼間なんだよな・・・

826 :
一話の時点での渡瀬恒彦さんや草刈正雄さんって何歳だったんだろう
角兵衛とか原作でのこの時点じゃ13歳とかだったよね
真田丸は、やっぱ無理に10代を演じなくてもよかったと思う
2話はそれほどでもなかったけど

827 :
>>826
渡瀬さん40代 草刈さん30代

828 :
>>827
なんと
真田丸の真田兄弟と大して変わらなかったのね
おれが見る限り、渡瀬さんも草刈さんも、明らかに10代のつもりで演じてないよね
そして全然問題なく見える
今となってはどうでもいいけど、堺雅人さんもこんな感じにすればよかった気がする
でも、今日の2話は、無理な若づくりはそう感じなかったからよかった
しかし、こちらは1話で、真田丸2話分をやっちゃったのね

829 :
>>828
その分角兵衛が5話くらいもってくれているからなあw

830 :
このドラマ見て、白木蓮の苗を植えました
あれから30年経ったんですね、大きくなるはずだわ
ネコを油断させたくららさん、まだ覚えてる

831 :
去年、初めて真田太平記を時専で
観たんだけど、今年もまた全話観てみようかな
真田丸を観てる人達には真田太平記も観て欲しいね。
こんなに面白いのに観なかったら勿体無いわ

832 :
1年間 毎週日曜日
この名作を大河放送後の時間にぶつけてくるって
時専もたいがい性格イイナwww

833 :
平日の毎日じゃなく毎週ってとこが嬉しい。

834 :
真田太平記をまとめて借りているな…。
@TSUTAYA大河原店

835 :
久野
「真田家のドラマがあるというに、角兵衛はどこへ行ったのやら・・・」

836 :
>>831
オープニングは動の独眼竜政宗、静の真田太平記ですからね。
レベルが高い。

837 :
姉妹丼

838 :
>>830
し・・・しら・・・・・・しらきみのる?

839 :
合成シーン、流石に時代を感じさせるね
若かりし草刈正雄が自分の記憶してた以上に二枚目でビックリした
原作未読だけど、昌幸と角兵衛母はデキてるって事でいいの?
夫の戦死に滅茶苦茶悲しんでいたけど

840 :
http://www.sanspo.com/geino/news/20160120/geo16012005020009-n1.html
家康公が…。
ご冥福をお祈り致します

841 :
伊豆守
「大御所さまが、みまかった・・・真田はここからが戦ぞ・・・」

842 :
平八郎に続いて大御所様も逝かれた・・・

843 :
ご冥福を・・・合掌

844 :
>>297
ここ好きなシーンの一つだわ。
印象に残り過ぎて、
最近「真田丸」の放送に合わせる様に
信繁(幸村)の初陣が実は小田原ではなく第一次上田合戦だった!新資料が見つかった!
というのをよく聞くのが不思議だった。
真田太平記、執筆の時点では創作だったのだろうか?

845 :
秀吉、家康、昌幸が既に天に召されたのか…
もう30年たってるもんな、仕方ない

846 :
>>844
>信繁(幸村)の初陣が実は小田原ではなく第一次上田合戦だった!新資料が見つかった!
>というのをよく聞くのが不思議だった。
>真田太平記、執筆の時点では創作だったのだろうか?
上田軍記って資料には、第一次上田合戦(神川合戦)で、幸村が奮戦したと書いてあるとか
海音寺潮五郎の武将列伝の「真田昌幸伝」では、合戦の経過は改正三河後風土記が一番面白い、
とそれによってるけど、そこにも幸村が部隊を率いて戦ってるように書いてるから、
前から言われてたのでは
人質として三十郎といっしょに、海津城に送られたという手紙が残ってるそうだけど、
それ以外に資料が見つかったのかな

847 :
30年前なのに、古臭さを感じないのはなぜだろう。

848 :
お江の顔がエロいのと、いわびつ殿がかわいいから

849 :
大御所さまが亡くなられたが、あの関ヶ原遅参の際の武蔵守さまとのやりとりは
まるで親子じゃないようなやりとりだったのが印象的だったわ
一方上田城偽明け渡しの交渉の際の伊豆どのと安房守さまも本当の親子とは思わ
れないやりとりだったわ

850 :
豆州!

851 :
昨日のNHKのニュースで関ケ原の叱責のシーンが映った。

852 :
>>851
え〜見たかった。

853 :
親子唯一の共演(舞台除く)だったんだね。
※天と地とにも出演してるけどたぶん共演シーンはない。

854 :
そういえば昔、吉宗関連の特番で梅雀さんが梅之助さん宛ての手紙書いて読んでいたっけ
真田丸の家康、梅雀さんにやってほしかったな

855 :
勘三郎が存命だったら勘九郎と親子で演じられたのに残念

856 :
大坂城は元々、女の城。
我らの敵はおなごじゃ。
理屈の通らぬ強さもあるが、巧く突けば、脆いもんでのぉ。

857 :
そうか、秀吉と幸村が初対面した時の会話が伏線になってるのか

858 :
3話の感想
長澤まさみって歴史物ドラマってわかってないの?
現代物と全く同じ演技で、びっくり。
木村佳乃とか、チラホラ歴史的言葉使いができてない役者がw
武将達がちゃんとしてるから、よけい目立つんだよな。
なんか本の方も展開が雑なだけで感情移入もクソもないな。
後半、大泉洋が正雄に勝手にブチ切れて、ハァ?って感じ。
真田太平記読んだ事なかったら、訳わからんだろ。
駆け足で話進めざるをえないのかもだが、
それにしてはどうでもいいことに時間割きすぎ。
役者に気を使うせいで本筋スカスカになってる。
プロデューサーって、始める前に台本チェックしてないのか?
サスケが切られて、やった、やっぱり浮いてたからなぁと喜んだのにすぐにぬか喜びで残念。とりあえず藤井は早々に切れ。
毎回一回はギャグパート入れたいようだけど、無理がある。
面白くないんだもん、三谷信者以外は。

859 :
ほぼ同意なんだけど・・・・・・・・・スレちなんじゃないかな?
向こうのアンチスレに行った方が・・・
あ、時専始まったね

860 :
別にアンチでもないんだよ・・・
良い所が「武将はちゃんと喋ってる」って所しかないだけで。

861 :
小県郡の支配権はとっくに武田家によって安堵されていて、武田家滅亡によって支配権が揺らぐ事はあっても他の地侍達がお前の家来じゃないなんて事を安房守に言う事はなかったんじゃないかな

862 :
真田丸のツイッターの感想を見てると戦国時代のリアルより大泉洋がここでも騙されるというリアルのほうが大事らしいw

863 :
今2話見たけど、真田太平記にだってギャグパートあるじゃん
昌幸担当で

864 :
角は存在自体が

865 :
>>861
地侍だって、真田家に対して忠誠を誓ってるわけじゃないだろうし、頼りになりそうもないって思ったら、
「うちはうちで、勝手にやらせてもらう」
くらい言うんじゃないの
武田家でさえ、空中分解起こすような時代なんだし

866 :
>>863
ギャグパートって一括りで一緒にされたんじゃたまらねえわ
要は三谷のコメディ演出がスベってるって話だろ

867 :
真田丸の話に興味ない。

868 :
>>847
ストーリーが重厚で見応えのあるシーンが多く、役者の演技力は勿論だが配役が見事にはまっている。
そのため、見飽きることがなく引き込まれる作品(水曜時代劇三部作全てに言えることだが)ということかな?
今の時代はこのような作品は作れないだろうな。

869 :
>>847
時代劇だからだろう
ふっとい眉毛のお姉ちゃんがでっかい携帯電話使ったりしないから

870 :
第1話で木曽が妻子が甲斐で人質になっているのに織田に寝返った事を
昌幸に家を守るには仕方ないって言わせてこれは期待できるかもと
思ったけど、昌幸自身が城を空けてまで家族を救出しにきた
シーンで台無しになったなw

871 :
昨日から見始めた
色々と
真田丸と被るなあ

しかし初回見逃した。悔しい死にたい。
CSのお家芸、一気放送しねえかな?
真田丸便乗企画でさ

872 :
>>863
長男堅物まじめ、次男爽やか好青年なんで、タンバリン昌幸が思春期の息子以上に息子が元気いっぱいでワロタw

873 :
>>858
真田丸スレに書いてくれると助かるわ

874 :
>>871
真田丸「が」真田太平記「と」被るんでは?
再放送はあると思うけど
一挙放送は年末を期待した方が良い

875 :
真田丸に出てた、信幸の最初のゴホゴホ奥さん、
こっちじゃ出てこないのかな
少なくとも原作じゃいなかったよね
秀吉がもうすぐ死ぬ、ってあたりまで読んだけど

876 :
>>875
あの人は真田信綱の娘、つまり信幸の従姉妹(信幸よりも年上)
どういう経緯でいとこ同士がいい仲になったかは不明だが実在の実物
長男の信吉の母なのだが、彼女を出すとなると昌幸が彼女の兄弟を追い出して真田家を乗っ取った件を描かなければならないので池波正太郎はスルーしました
真田太平記では子供はみんな小松殿の子ということになってます

877 :
あと真田太平記だと小山田茂誠も武田家と共に死んで村松殿は
未亡人になったとあとがきに書かれていたような。あと裏切った
ほうの小山田とは別の一族とあったから、その辺は当時の見解とは
違っていたのかな。

878 :
ウイキだと髭と木村姉が夫婦だったと言う記述すらないよな

879 :
>>871
ネタバレすると、第1回はただの自己紹介と考えていい
ここで慎重かつ重厚な兄と闊達軽快な弟、という違いを鮮明にするある遊びが登場する
また角兵衛の唱えた「汗をかかない武将は良将」という珍説も見もの
またここで既に昌幸と信幸の微妙な感情の行き違いが出てくる
そんな中信幸が信長との和睦を意見して第1回は終わる
ちなみに密談の舞台、地炉の間の紹介もある、ここには真田家の重鎮しか入れな
くて角兵衛は入れなかった(当時は)。代わりに矢沢親子が入れたことに嫉妬す
る角、というのが物語の最初のフラグにもなっている。
第2回は見たね、後で全編見たあと見返すと、この回が最初の重要な回だったこ
とが分かるよ、次からは少し気を抜いて見てもいいよ、第6回までは
第7回は2回に次ぐ重要回になる

880 :
>>879
冒頭シーンの帰り道、信幸と信繁が違う道を通って帰る、というのは
この兄弟の行く末を暗示しているんだなあ、というのが
ダンナの見解

881 :
>>880
20年くらい前から見てきたのに、今初めて気づいたw

882 :
>>879
>また角兵衛の唱えた「汗をかかない武将は良将」という珍説も見もの
角兵衛って本当にとことん「いくさ脳」なんだよね、ものの考え方が。いくさ
ってもんが無くなったら、たぶん気が狂ってしまうだろうw

883 :
>>882
角めは狂うておるのじゃ

884 :
>>880
行く末っていうよりは
兄弟の生き方の違いを暗示してるんだと思ってた

885 :
>>884
いや、生き方でいいと思うよ

886 :
汗をかかない武将
すみません、誰か教えてください
原作で普段めったに汗をかかない信幸が汗をかいたのってどこでしたっけ?
そこはドラマにもありますか?
原作ひっくり返しているんだけど思い出せないので

887 :
>>880
>>884
なるほどあのシーンはそういう意味合いとも読み取れますね。
そこまで考えたことはなかった。
しかし、DVDをまた1話から見ているが、
その都度新たなことに気づかされる。
本当に傑作と呼べる時代劇だな。
しかし、何度見ても角のうざさは変わらないが‥

888 :
>>887
久野と角親子は、マジうざいよな。信幸はよく家来にしたもんだ

889 :
昔、初めて見た時は本当に角がウザくてウザくて大嫌いだった
何度か再放送で見てもやっぱり嫌いだった
今年、真田丸の続きで見ている真田太平記では
何故かアホの子過ぎてだんだんかわいく見えてきたよ
自分も年取ったなあ

でも久野は昔より嫌いになってたw

890 :
信之も幸村も、角兵衛が弟だと思ってたままだったから
角兵衛に、どこか甘いんだよなぁ。
久野が角は昌幸の子だって、死ぬ間際まで
嘘つき通したのが諸悪の根源では。

891 :
久野、死ぬ間際に告白→角、自害
お江、最後まで又五郎の告白を佐平次・佐助に秘す→親子、華々しく戦死

892 :
>>862
そういう楽しみ方あったかw

893 :
角は「真田太平記」ファンへの最初にして最大の障壁だと思う。

894 :
しかしそれがまた無視できない魅力でもあるんだよなあ

895 :
原作では、お江は佐平次を抱いて男にしてやったりして
だから、佐助に母親のような愛情を感じてるんだと思うけど。
ドラマのお江は佐平次も抱かないし、田子のおじさまとも結ばれないし
源二郎様ひとすじなので、佐助への愛情の理由が薄い。
それで原作では誰にも、佐平次が自分の子であると告げなかった
又五郎が、ドラマではお江にだけ秘密をあかしていて。
お江は又五郎の孫という事で、佐助に愛情を注いでいる設定にしたんだね。

896 :
原作読んだら高遠城での佐平次の奮戦ぶりがけっこう丁寧に書かれてた。

897 :
>>847
でも当時のスタッフとしては、「格別のことをしたわけではございません」て
思ってるだろうな。

898 :
>>847
私たちも古臭くなってるから

899 :
時間待ちで本屋に居るが、新刊で、『真田太平記読本』ってのが売ってるね
買って帰るよ

900 :
先週の真田丸の妄想
角兵衛!
源次兄ィ!

901 :
客先に出す報告書で「〜しました」ってところを「〜しまいた」って
書いて提出しまいた

902 :
あれ、実は古語でも侍言葉でも信州方言でもなんでもなくて
直木三十五が古語と勘違いして愛用してたのを
後発の時代物作家が面白がって真似してただけなんだよな
確か山岡荘八の作品にも出てきまいたw

903 :
>>900
あれ角兵衛だったら逆に泣いて喜ぶようなシチュエーションだったなw
得意の鉄棒振り回して。と・・思いまいた。

904 :
ちゃっくんぽっぷにまいたって敵キャラいたな
それだけだ、気にするな

905 :
原作では意外にあまり「・・・まいた」と言ってないので驚きまいた

906 :
真田太平記の脚本家は金子成人? いわゆる在日の帰化人だろ。
で、故・夏八木勲さんのような名優も多かった。夏八木勲さんもおそらく半島ルーツだろ。
橋之助さんのような歌舞伎界の御曹司や在日系俳優の名優が贅沢にふんだんに起用されてた。
北朝鮮カルト創価学会に完全乗っ取りされる前のTBSもウルトラセブンや帰って来たウルトラマン
などの傑作を多く作っていた。ウルトラマンも脚本家からデザイナーから制作スタッフの多くが
在日や帰化人だったわけだろ。
在日特権を最大限に享受した佐野研二郎のような手合いが芸能界にも増えてるんだろうな。
最近の若手の演技にリアリティーが無く学芸会レベルなのも今の在日や帰化人が切実な生き方し
てないから。顔が弛緩しきって緊張感無いのが表現にも出る。

907 :
 _______                     __
    // ̄~`i ゝ                    `l |
    / /        ,______   ,_____    ________  | |  ____ TM
   | |     ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄))   | | // ̄_>>
   \ヽ、   |l | |    | | | |    | |  ``( (.  .| | | | ~~
      `、二===-'  ` ===' '  ` ===' '  // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
                         ヽヽ___//   日本
         ______________  __
         | 犯罪白丁              | |検索|

908 :
宝塚出身だった遥くららさんもいわゆる帰化系だろ。
強靭さと包容力を兼ね備えた素晴らしい演技だったがこの女優に匹敵する人は誰もいないじゃん。

909 :
中村梅之助さんが先月亡くなったが徳川家康役の最高峰だったと思う。合掌

910 :
http://www.sankei.com/entertainments/news/160120/ent1601200002-n1.html

911 :
https://www.youtube.com/watch?v=F3LsB3fx_1A

912 :
お江役とイメージ違うわな。でも良い歳の取り方してる。

913 :
>>911
ショートカットにするとお江っぽい。

914 :
ところで疑問
お江の“本性”ってどんなだったわけ?
忠義な忍び?
男勝りな凄腕?
恋する女?
ただの色情魔?
俺はお江の本質は家族愛を主君に向けた女、だなあ

915 :
>>914
自分をRした男には、残酷な罰を与える女。

916 :
熱くたぎる血の流れる最後の女忍び

917 :
モクモクレンのような女

918 :
妖怪じゃねえよ
ハクモクレンだろが

919 :
>>917
宝塚時代の愛称は「モック」だったみたいだから、「モックモック蓮」というのはどう?

920 :
左右非対称な顔の造形は整った顔立ちの美人とは言い難い
でも、それがお江の多面的な魅力を表現するのには効果的だったと思う
顔の形から首、肩、そして全身のフォルムが美しい

921 :
誰でも顔は左右非対称だろ
その証拠に左右対称にしたモンタージュ作るとのっぺりして気持悪くなる
野口英世の肖像で有名な千円札を見れば分かる。左右非対称が当たり前。
遥くららさんは最近だと内山理名あたりが雰囲気似てたと思うが内山理名は
通常の倍速で劣化し老けてしまいとても30代前半には見えないのが気の毒。

922 :
香椎由宇はほぼ左右対称顔と言われている
遥は宝塚時代のグラビアで左右の目の大きさが違っていて驚いた記憶がある
でも凄く化粧映えのする人で、且つデコルテのラインが際だって美しかった
着物もよく似合う

923 :
山手殿が気の毒と感じたのは自分が年取ったからだろうな、きっと
昔だったら、何だこのヒステリー女は・・・としか思わなかっただろう

924 :
確かに年月を経ると感情移入するポイントが変わってくる部分もある

925 :
薩摩守に感情移入できるまでの道は長い・・・

926 :
第一段階 山手殿移入:前半の鬼嫁ぶりから後半の慈母愛溢れたキャラへの転換に萌える
第二段階 角兵衛移入:最難関ではある、ただこれを乗り切れば全話楽しめる!(多分)
第三段階 秀忠移入 :難関ではあるが、登場当初の無能ぶりから後期の政治判断の確かさ理解出来ればかなりの通
第四段階 薩摩守移入:彼自身への移入は誰でも出来る、ただ嘉の演技自体への移入は最大の障壁と言えよう(笑)
第五段階 久野移入 :いや、不可能だと思う、でも誰かは出来ていると信じている・・・小生は未だ果たせず・・・

927 :
久野は移入じゃなく挿入したい

928 :
30年の月日を経て、真田太平記を観てるが、エロシーンのタンバリンの手つきが、大変いやらしいのに気がついた。
中学1女子には、さすがにあの手がどこにつっこまれているなんて、わからなかったもんw

929 :
いわびつどのしかみえない

930 :
何度観ても角に感情移入できるのは最終回になってからだw
薩摩守は嘉以外には考えられませんね
つか嘉の演技のどこが悪いんじゃコラ

931 :
この作品ってけっこう特撮を使ってるのね
砦とか城とか
しかも合成もちゃんとして
この間の回も、手前のお江が歩いてくるバックに、浜松城の城壁

932 :
>>871
時代劇チャンネル、21日にまた1話から放送するよ

933 :
そういえば関ヶ原のときの愚直な使者役の人が真田丸では矢沢の大叔父役だよね

934 :
角はどことなくタロットカードの愚者を連想させる。

935 :
ジョジョのイギー

936 :
真田丸の榎木は麿赤児みたいな雰囲気だった

937 :
榎木を朝ドラで初めて観たときは、凄い男前で人気出るだろうなーと思った
でも、その後は余り良い役に恵まれなかったのか地味だったね
演技力の問題だったんだろうか
皆が知ってる大きな役は浅見光彦くらいかな?

938 :
榎木さんは今だったら山中大和守の役できそうな

939 :
つ 天と地と

940 :
>>937
渡辺謙さんのかわりに、天と地に出たのが運のつき。

941 :
>>938
「わしは安房守のカンペの置き場所も手に取るように分かる」

942 :
先日時専でやった回で、侍女の弥生殿に対する信幸が、志村けんのバカ殿みたいで笑った
原作じゃ信幸のああいう面は描かれてなかったね

943 :
クスっと笑えるのが良いんだよね
無理に笑わせようってのではなく

944 :
矢沢頼綱
https://www.youtube.com/watch?v=G9Tg5KM6MPg

945 :
>>943
昌幸のエロエロシーンは、毎回爆笑なんだがw
あれはアドリブだよね

946 :
タンバリンは実感こもっているからなあ、まさに「女遊びも芸の肥やし」なんだよなあ
私生活がクズな役者でもないと凄い演技が出来ないものなのか、と考えさせられる。
逆に役者なんかになったら世間一般の幸せなんて考えてはいけないのだろうか、と
も思ってしまう。それくらい丹波安房守の演技は凄いよ・・・

947 :
>>944
ああ見えて4回結婚している薩摩守

948 :
ああ見えてw

949 :
もし本当にリアルに原作とか肖像画に忠実にするなら薩摩守こそ昌幸役を
やるべきかも。

950 :
丹波さんはハチャメチャなんだけど憎めないのが魅力なんだよなぁ…。

951 :
角兵衛の母、愚かすぎる
息子がおかしくなる原因作ってるじゃないか

952 :
現代にもヤリマンシングルと不良息子の親子は珍しくない

953 :
まあ良いではないか

954 :
ついに原作を読み終えた
長編だから、というのもあるけど、何十年にもわたる時代を駆け抜けた作品独特の、
なんとも言えない読後感
ドラマでは信幸が主役になってるけど、信幸が主役になるのって、大坂の陣が終わった後じゃん
というより、各パートごとに主役が代わってるのね
最初は昌幸で、家康や武将達になったり、九度山時代は草の者だったり
幸村が主役になるのは、さすがに大坂の陣
全体的に印象に残るのは、お江を始めとする草の者達と、樋口角兵衛でした
ドラマの方は初めて見てるけど、どんなふうに進んでいくのか、楽しみにしよう
この後の時代を描いたりしたものもあるという「真田物」の短編とかも、読んでみようかな

955 :
「獅子の眠り」は面白いぞ。93歳の伊豆守と85歳の主水が出てくる。

956 :
自分はまだ2巻の途中だけど原作は角兵衛が並外れて怪力の持ち主ってことが
ドラマ以上にはっきり示されてて、恐怖さえ感じる。

957 :
マンガ版の3を読んだ
角兵衛が13歳にして、ビジュアルがファンタスティックフォーの岩怪人みたいになってた

958 :
>>957
なーぜー!昌幸が山手殿妊娠中に、うっかり手をつけちゃうほど、美人なのに?その息子は変人こそすれ、不細工なんてありえん

959 :
原作では角の母って南洋系の色黒な顔立ちじゃなかったっけ?
お徳もそれほど美人じゃなかった記憶があるから
昌幸は面食いじゃなかったのかも

960 :
山手殿は色白で背が高くて痩せているんだよね
信幸も長身痩身
昌幸はコンプレックス感じて嫌っていたんだろうな

961 :
マンガ版は原作通り、源三郎は母親似で美男子だけど、源次郎は親父似ってことで、
伴忠太みたいな顔してるんだよね

962 :
んあああああ
お江がメス顔してるぅーーーーーーーーー

963 :
今日の真田丸は北条蛆虫に助けられていたなw

964 :
丹波昌幸が古狸なら今回の草刈昌幸は悪狐という感じの黒さだった

965 :
最近の研究だと北条と上杉の大軍が川中島で対峙したことがあるという事に
なってるのか

966 :
天正壬午を池波先生がさらっと流した理由がなんとなくわかった
棚ぼたにするか、謀略の賜物にするか悩んだんだろうな

967 :
大河の場合は「天正壬午をちゃんと描きます」でドヤ顔だけど
実のところ天正10年で回数を稼いでおかないと
これからの長丁場のネタに困るから・・・なんて理由も有るような

968 :
若い頃は全然見る気もなかった真田太平記ですが、今改めてみると面白いですね。
それにしてもドラマの大半が男と女がどうのこうのが多くて、その合間に合戦が行われました
という流れには笑ってしまう。
佐平次って、ロッキーだったとは驚いたわ。髭面しか記憶にないんで。

969 :
>>965
「真武内伝」とか「関八州古戦録」とかの資料には、「川中島の雨宮の渡」を隔てて、
両軍が対峙したとなってる、と海音寺潮五郎の「武将列伝」には書いてあるね
最近ってわけでもないのでは

970 :
>>968
いつの時代でも男を突き動かすのは女体の持つ色香なのさ・・・・

971 :
>>970
いつの世にも「欲」は耐えない
その頃、武家社会では側室制度という性欲処理制度を設けていた
凶悪な男のサガを容赦なく取り押さえるため・・・
以下略

972 :
そういえばタンバリンは鬼平(二代目)もやってたよね
池波作品好きだったのかな?

973 :
>>972
時専で色々な人が演じた鬼平特集でみたわ。>タンバリン平蔵
なんか腹に一物ありそうで、裏で盗賊をやってそうなかんじだったなw

974 :
>>972
そのことよ!
わしはのぉ、源二郎。一度で良いからこの真田安房守という役を演じてみたかった
出でては鬼謀奇略の限りを尽くし
内に居ては民百姓を労わる
それだけではないぞぉ、おなごも至れり尽くせりじゃ、ふふふふ
信州上州に小さな領地を抱えながら、徳川を蹴散らし、豊臣上杉さらに北条の蛆虫
ども相手に一歩もひかず
そういう役を演じてみたかったのじゃ・・・
源二郎、わぬしならどう演じる!?

975 :
>>974
父上、私は源次郎なんですが…

976 :
>>975
「それはおやかたさまにてならいをほどこしたわしのせきにんじゃ、ゆるせ、げんじろう」

977 :
叔父上も大変だな

978 :
叔父上と言えば だんじょうのしようしつさま だな

979 :
「真田太平記」原作本編を読み終えたので、池波正太郎の、他の「真田もの」を読み始めているが、
これは、あれかな
「真田太平記」のプロトタイプみたいなものなのかな
本編にあった各エピソードを切り取ったみたいなのがあるね
しかも設定が微妙に違ってたり

980 :
池波先生の真田好きっぷりって言ったら
加藤清正や福島正則が主役の短編にも真田忍びが出てくる始末

981 :
何年か前に上田城に行った時、池波ゆかりの蕎麦屋に寄った
まだ真田丸が決定する前だったと思うけど混んでた
行きつけのカレー屋もあるらしいので、今年は大河記念館とそこへ行く予定
あと、海津城も

982 :
源五郎殿、そなたは源三郎のことを嫌うておるのか?

983 :
>>981
刀屋

984 :
>>982
矢沢の叔父御は公式の場では主従の立場で「お館様」と呼ぶけど
二人だけの席では肉親の親しみも込めて「源五郎殿」と呼ぶんだよね。

985 :
源三郎の事は嫌ってないけど出来が良過ぎて空恐ろしくもあるし
煙たくもあります、という本音を打ち明ける事ができる貴重な存在なのが、
矢沢の叔父御

986 :
ドラマでは違うけど原作では
父 チビ
兄 ノッポ
弟 チビ
だから弟がかわいかったんだろ
滝川とか秀吉とかにも好印象持ってるのはチビだから

987 :
>>984
しかも敬語のレベルまで下げるんだよな、所謂丁寧語になって。
それは兄弟にも同じだよね、例の「だんじょうのしようひつさま」の時もあくまで
沼田城主として伊豆と向かい合っている

988 :
セリフに関しても歴史考証ばかり気にされているけど、そういう
細かいディテールというか感情の機微みたいなものを大切にして欲しいね

989 :
>>988
時代考察以前に当時の礼節そのものなんだよね。登場人物が和服を着ているのと
同じ類いなんだよ。
他にも山手は最後まで「源三郎」だったけど、公の場では「伊豆守どの」と呼ぶ
お江と佐平次が最後に「源次郎さま」と言ったのは有名だし、さりげなく伊豆も
最後の対面では「源次郎」と呼んで始まっている。この三人が「源次郎」と呼んだ
こと自体が事態の逼迫した状況やその重さを伝えている。そこでここでも不評な
最後に豪雨の庭で「左衛門佐」と叫んだ伊豆に対する疑問も生まれるけどね。
変に呼び名を統一したら絶対に生まれないものがあるんだよなあ

990 :
現代だってリアルでも、例えば
親族が重役やってる会社の会議では親族といえど役職呼びするのが普通だけど
最近のドラマでは「○○ちゃん」呼びしてそれがリアリズムだとかドヤ顔したりするよね

991 :
test

992 :
test

993 :
真田太平記では「源次郎」ではなく「源二郎」
「信繁」ではなく「幸村」ですよ。
長男の信幸が源三郎で幸村が源二郎なのは、原作では
山手殿の子ではない源二郎のほうが早く生まれたから、だったと思うけど
昌幸が源五郎で、五→三→二と何かの縁起を担いでいたのかも?

994 :
>>993
ドラマでは、長男は早死にするから、源三郎にしたと幸村が言ってるシーンがある。
だから、戦には自分がいくから兄上には長生きしてもらいたいと。

995 :
冬の陣の後、信之と幸村が面会したのを秀忠がとがめた
シーンで、原作だと大御所の書面を見せるのが家老だったけど、
ドラマだと信之自身だった。
あの辺は原作通りにして欲しかったなあ。

996 :
レンタルDVDで、80年代の角川映画「復活の日」を見てたら、「真田太平記」の面々が出ていて驚いた。
南極観測隊(日本)のメンバーとして、
・吉住周三:草刈正雄
・辰野保男:渡瀬恒彦
・中西隊長:夏木勲
の3名がそろい踏み。
「真田太平記」での主役・脇役、身分差が逆転していて、妙な感じだった。

997 :
>>996
そのメンツなら「戦国自衛隊」でも
矢野隼人 陸士長・・・渡瀬恒彦
長尾景虎・・・夏木勲
通りすがりのお百姓さん・・・草刈正雄

998 :
>>997
「戦国自衛隊」のwikipediaを見たら、次の面々も出てた。
・須賀利重 一等海士…角野卓造→馬場彦四郎
・木村治久 三等陸曹…竜雷太→加藤清正
・小野章一郎 三等海尉…辻萬長→伊木七郎右衛門(※大坂の陣で登場)
・足利義昭…鈴木瑞穂→住吉慶春
なんだ、この重複率の高さは!
因みに、この映画では、真田昌幸を角川春樹が演じてる。
面白そうなので、今度レンタルしてみようかな。

999 :
>>997>>998
まだいまっせ
・関おさむ 二等陸士 ・・・ 佐藤仁哉→北条氏直
・影虎の側近 ・・・ きくち英一→北条の重臣

1000 :
ちなみに真田太平記と同じ85年の日本テレビ年末時代劇スペシャル「忠臣蔵」には
丹波哲郎、中村橋之助、夏八木勲、加藤嘉、竜雷太、本田博太郎(浅野幸長)、有川博(土井利勝)、佐藤仁哉、
86年の「白虎隊」には上記に加え長門裕之、木之元亮、丹波義隆(杉坂重五郎)も出ていてナレーションが鈴木瑞穂だ

1001 :
>>1000
あと佐藤慶(山中大和守)も出てた(「白虎隊」じゃ丹波と佐藤が會津の家老役)
スレ違いスマソ

1002 :
>>999-1001
博識だねぇ。筋金入りの時代劇ファンという感じだ。
ご指摘の「忠臣蔵」(85年)と「白虎隊」(86年)について情報を探したら、wikipediaのページを発見。
・忠臣蔵 (1985年のテレビドラマ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5_(1985%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
・白虎隊 (1986年のテレビドラマ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%99%8E%E9%9A%8A_(1986%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
尚、86年「白虎隊」には、坂口良子と工藤夕貴も出てる。
昨今の大河ドラマに比べれば、これらの方が作品の完成度が上で、ずっと面白そうな感じがする。
85年の「忠臣蔵」はDVD化されてるみたいだけど、果たして、地元のレンタル店にあるかなぁ。

1003 :
今さらながら漫画版が意外と面白かった
当たり前だけど又五と佐平次がよく似てる

1004 :
このスレはまだ生きておられるか?
最近、デイリーモーションという動画サイトで「真田太平記」を見始めまいた。ただいま第37話 冬の陣前夜。

1005 :
お江、もちろん物語を彩る魅力的な存在だけど、関ヶ原あたりからちょっと1人で暴走しすぎじゃないかい?
真田丸では東西和睦を阻もうと、幸村に「虫三匹暗殺」を進言するなんて…。陰で活躍するお江の方が好きだなぁ。

1006 :
今日、庭の白木蓮が満開になった
それを見ていたら、くららさんの顔を思い出した
季節の花で一人の女優さんを思い出せる
このドラマを知っていて本当に幸せ

1007 :
>>1005
お江もそうだけど、九度山で蟄居中は塩らしくしておいて、ゆるされたら大坂へ駈け込んで、
徳川とのリベンジ戦を起こしてやるとか、昌幸幸村親子もかなり悪質だよね
許されなくて当然だよなぁ

1008 :
>>1002
このシリーズは名作揃いだから、各作品を観ることをお勧めします
だんだん予算などのスケールは小さくなっていくけど、内容は昨今作られた時代劇を凌ぐものであるよ

1009 :
>>1008
時の流れが速すぎまする。

1010 :
次スレ立てまいた。
【歴史的名作】真田太平記 その十六
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1457435171/

1011 :
絶妙のスレ立て乙にござる。

1012 :
2ch.scからのレス数が1000に到達しました。

1013 :
2ch.scからのレス数が1000に到達しました。

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