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地球と共に生きたい人のスレ


1 :2016/04/27 〜 最終レス :2017/01/10
(で、スレタイは?)
「そうね。「未来の地球へ…」なんて、どうかしら?」
「そうだな。「未踏の地球へ愛を燃やすスレ」というのはどうだろう?」
「うん、どっちもダメ」
(じゃあ、なんかいい案あるの?)

2 :
(地球と共に生きたい人のスレ・・・で良かった?)
「おーけーだよ。お兄ちゃん」
(いつから兄になったの?)
「それは勿論、生まれる前からだね」
(また良く分かんない話だし)

3 :
(で、どうするの?)
「まずは、お兄ちゃんの声明発表からッ!」
(うん、フザけたヤツらは燃やす
・・・そんだけ)
「とっても端的ね」
「ああ…分かり易いな」
「で、所信表明が済んだ事で、次レスへゴーだね。お兄ちゃん」

4 :
(で、進行役の「自称」妹の次なる目論見は?)
「まず、「自称」は外して欲しいな。お兄ちゃん?」
(じゃあ、「暫定」妹って事にしとく
これ以上は譲らないつもりです・・・今のところは)
「うんっ!
分かったよ。お兄ちゃん!
これから次第だね!」

5 :
「で、目論見についてだね」
(うん、どっから燃やすかって話?)
「違うよ!
その前に、お兄ちゃんの話!
今朝方、フケたでしょ〜?
そっちが先っ!」
「そうね。辞めるなら、反対はしないわ」
「そうだな。それについては後だ!
燃やすのは、私担当でいいな⁉」
「いいよね。お兄ちゃん?」
(うん、好きなようにどうぞ。
こんがり焼いて、程々に血が滴るように・・・が、今の段階?)
「いや、その段は過ぎてるな。
焔が各地をピンポイントで燃やしている所だ!」

6 :
(で、今度は?)
「そーだね。お兄ちゃんはどんな地球が好き?」
(いきなり質問?・・・そりゃ、清濁合わせ呑む地球だけど、でもそれだと、今までと変わらないかな?)
「うん、確かに
じゃあ、どーしたらいーい?」
(清濁の質が上がる・・・もしくは深まるといいんじゃない?)
「なるほどねー
なんとなく分かった
偽物は燃やすって事なのかな」

7 :
「本物を目指せ!
って事だよね。お兄ちゃん?」
(うん、そんな感じ
無理なヤツらは燃やす・・・って言うより、自ずと燃え尽きる)
「分かったよ。大変な時代だねー」

8 :
(で、他に何かある?)
「富士を制圧中だったな。勿論、霊側の話だが…」
(うん、ご苦労様。そのままピンポイント爆撃続けて下さい)
「ああ、抜かりはないぞ。現世に影響を及ぼす為だな!」

9 :
(でも実際、現実に影響なんてあるもんなの?)
「えぇ、意識レベルでの話よね。集合意識の事なのよ
集合意識での競合が反映されるって話ね
・・・どちらかと言えばなのだけど」
(それを特定の意識の人達は、おれみたいに実感を伴う形で、程度に差はあれど体感してる・・・って事?)
「えぇ、その認識で正解ね
大体合ってるわ」
(そっか、今日も教えてくれてありがとう)

10 :
(で、他には?)
「う〜ん」
(・・・悩ましげな唸り声上げてるのは「暫定」妹?)
「そーだよ。お兄ちゃん!
よく分かったね!
やっぱり、愛?」
(う〜ん・・・単に耳がいいだけ。調子が崩れてなきゃだけど)
「どーして否定しちゃうかなッ⁉」
(どうしても何も・・・右と言われれば左を向きたがる、人間の習性?)
「ほんと、ひねくれてるしー
素直じゃないッ!」
(うん)

11 :
「で、そろそろひと眠りするー?」
(うん、寝る)
「じゃあ、お休みー」
(うん、お休み)

12 :
「で、なんで起きてるの。お兄ちゃん?」
(そりゃ、フケて惰眠むさぼってたら目ぇ覚めるよ・・・今更ながら)
「でも、後悔はしてないんだね?」
(うん、してない。早く燃えて欲しいけど、ペース配分の調整とかもある?)
「あるよ!
本物に近づいてる人達の歩みにある程度、合わせてる感じかなッ⁉」
「うん、そうだぞ。次代を生きる者達まで焼かれる必要はない
火傷程度で済む者は済むのだ」
(それは、おれも含めての話なのかな?)
「うん、そうだな。皆で気張るのだぞ!」
(やっぱり、そうゆう話なわけね)

13 :
(でも、環境が変わらなきゃ人間なんて、そんなに変わらないんじゃない?)
「それもそうだな。ペースは少し上乗せか?
私は構わないぞ!」
「お兄ちゃん!
ケースバイケースだよねー?」
(その辺はもしかしたら、神のお目こぼし・・・なんてのも期待していいかもね
まぁ、強い神様が育ってる人なら大丈夫だと思われるけど・・・どう?)
「そこは尚一層の努力を要とする・・・って事じゃないのかしらね?」
(まぁ、まず自分の神様に感謝しなきゃね
ってわけで、ありがとう
見返りは・・・ほんの少し期待してみたいところです)
「あなたの期待する見返りが、そもそも途方もないのよ!
世の変革を真に願ってるんだから!」
(うん、みんなが生きたくなるような世の中なら、本気で願ってるよ)

14 :
「でも、本音は?
お兄ちゃん?」
(おれが生きたいと思える世の中かな。やっぱり)
「でも、お兄ちゃんの意図は集合意識的に考えるなら、一定の人達の願いでもあるでしょ?
たぶん」
(その辺りは、おれの認識しえないところだね
世情には疎い方だし)
「うん、お兄ちゃんテレビ嫌いだもんねッ?」
(むしろ、単に見るタイミングが少ないだけかも)

15 :
「安い挑発を続けるヤツには…そうだな。
特大割り増し炎熱地獄キャンペーンなんていうのは、どうだろう?」
(あぁ、いいんじゃない?
発言には、くれぐれもお気を付け下さい
って意味で)
「ああ、分かった」
(でも、これは言論統制に当たったりする?)
「それは問題ないだろうな。
別に発言を禁じてる訳でもなければ、抑制しようという意図もない
それ相応の覚悟があれば耐えられる筈だからな!」
(うん、Sッ気満々だね)

16 :
(春秋戦国の食客の意義について考察してみたんだけど)
「そうだな。平原君の話でもあるように、ある程度人が集まれば、突き抜けた人が出るという話だな?」
(そうそう、無駄のようで無駄でない・・・でも、コストを考えると無駄
・・・ってゆう先入観がありがちだよね)
「そうだな。でも、これまで無駄と思われてきた者も、力を持てる時代がいいぞ
でも、無自覚な力は暴力にしかならないな
扱いは慎重に、尚且つ丁寧に…だっ!」

17 :
(で、さっきから頭に干渉してるのは?
昨日か一昨日辺りから、来てるよね?)
「ああ、燃やした方がいいな。完全滅却だ!」
(って事だけど、どう?)
「そうね。燃やしてしまいなさい」
「いーよ。燃やしちゃおッ!」
(・・・って事なので、お願いします)
「ああ、任せておくのだ!
完全滅却、熔熱地獄の始まりだ!」

18 :
(あぁ、あっちだったわけね?
じゃあ、そっちでお願い)
「そうだな。やるか」

19 :
「燃えたよね、うん」
(どうかな。どっちが燃えたんだろ?)
「えぇ、ひとまず一時な解決ね」
「そうだな。でも、生きてるんじゃないのか?」
(さあ?・・・スルーしないで欲しい)

20 :
(で、彼女が逆探知して?)
「えぇ、一つ破壊したわ」
(うん、ありがとう・・・って伝えておいて)
「分かったわ」
「良かったねー。お兄ちゃん!」

21 :
(で、治療は?)
「しばらくは平静に・・・だな。それと癒しの気をストックしておいた
痛む箇所があれば、使うといい」
「御使用はわたし担当だねー、お兄ちゃん?」
(うん、2人ともありがとう)
「平静に平静にッ
無茶しちゃダメだよぉッ?」
(うん、分かった)

22 :
「新しい子生まれたわね。
神ね、神!」
「うん、神格持ちだねー
凄いなッ」
「主人達か。これから、よろしく頼む」
(うん、こっちもよろしくね。手間のかかる主人達でごめんなさい・・・と始めに謝っておきます)
「えぇ、あなたには警護役をお願いするわね」
「ああ、任せてくれ」
(なんだか涼しげだね。とりあえず、ありがとね)

23 :
(あっちが大元なんだ?)
「えぇ、あっちが大元かもしれないわね。
でも、違うかもしれないのよ?」
(まぁ、どっちでもいいよ。あっちの話も色々と勉強になったし・・・自我の話とか?)
「自我ね。あなたはどう考えてるの?」
(自我は、なんだか自分にとって遠い過去のような印象も受けるけど、錯覚なのかな?)
「さあね?
どっちでもいいのよ
あなたはその錯覚も含めて、あなたなのよ
自分を分けて考えなくても、いいのではないかしら?」
(そうかな?
大元に近そうなソティスさん?)
「大元に近そうな私ね。
あなたはどう認識してるのよ?」
(ガイアかアシェラト・・・或いは、ラーンに近いものかな?
・・・って推定してたけど)
「海をも含む大地ね。
あなたの認識がそれなら、それでいいんじゃないのかしら?」
(うん、おれの認識は数あるピースの一つに過ぎない・・・とか言っちゃってもいい?)
「えぇ、まさに正鵠ね」
(おれのトコの神様って、本当に褒めるの好きだよね)
「そりゃ、無い傷エグったってしょうがないものね」
(やっぱり、無いんだ?)
「それは、ある意識の層での話よ?
やっぱり、痛いものは痛いのよ。あまり無理しない事よ?」

24 :
(で、今すこぶる状態が悪そうな気がするんだけど?)
「お兄ちゃん。しっかりッ〜!」
(・・・で、直したの?、妹さん)
「え?、妹って呼ぶの?
照れるッ〜!」
(うん、だって妹と話すと状態良くなってる感じだし)
「そーだね!
これはいよいよ、愛が実を結ぶって事かなッ?
ひょっとして、ひょっとするとひょっとするッ⁉」
(う〜ん・・・反応に困る)
「照れなくていいよッ!、お兄ちゃん⁉」

25 :
(で、切り替えるとして)
「えッ!、スルーなのッ?
まさかのスルーっゥ⁉」
(うん、まさかのスルー)
「なに、コントしてるのよッ、お二人さん?
仲良しも程々にね〜」
(うん、悪いソティスさんが、何か御用でも?)
「いえ、特に何も。ただ・・・
ちょっと全権貸してちょーだい!」
「え〜ッ⁉、いきなり出てきて何このクソアマっ!
お兄ちゃん、貸したらアウトだからねッ?」
(・・・クニノトコタチ居る?)
「ああ、放っておけ。それよりも夜の部だな
本腰入れるぞ!」
(うん、頑張って・・・って、またイベント?)
「いや、ただの予行練習だ
準備は入念に済ませて置かねばな!」
(そっか・・・ところでおれ等って、コントでもしてるの?)

26 :
(富士周りも制圧?・・・とゆうか予行練習って言ってなかった?)
「ああ、言ってたな。気にするな」
(それにしても、居たよね
けっこうな数)
「うん、まだまだ居るぞ。
私達の闘いはこれからだ!・・・なんてな」

27 :
(で、完結しちゃうのは早いと思うのですが・・・なんだかんだ言って、楽しくないとは言えないし)
「お兄ちゃん、正直だねッ?
次はどーするのかなッ?」
「ああ、私の担当だな。カグヅチも補佐してくれている」
「大将よ?、次はどイツをヤるんダい?」
(うん、そっちで段取りして、お好きなようにどうぞ)
「あァ、分かっテルぜ
こイツはオレの領分ダよなァ〜、大将?」
(うん、カグヅチの領分だよ)
「でも、今日の所はいいな。とりあえず小休止だ」

28 :
「で、昨日生まれた柱はどうするのよ。名付けの話ね」
「春ちゃんかなー?」
(うん、春って字は付きそう)
「わたくしの話か。好きに呼んでくれて構わない」
「じゃあ、愛称は「春」ちゃんで決まりだね〜」

29 :
[拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)


30 :
>>29
「集ストの話ね。あなたが今年の始め辺りまでされてた事よ
最近は、そこまで干渉されてるわけじゃないけど」
(おれの場合、軽く済んだのはソティスとか周りの神が電磁波から干渉して、被害を緩和してくれてたって認識で合ってる?)
「いえ、以前のソティスはむしろ、それを助長してたフシがあるわね
被害者が加害者に加担させられる場合もあるのよ
ミイラ取りがミイラにされるのね
あなたも気を付けて頂戴」
(うん、その辺は把握してる。で、集ストの干渉を防ぐには、やっぱり自身の神を持つ事?)
「そうね。でも、それに関しては長年の研鑽と努力が必要で、即席とゆうわけにもいかないの
電磁波を通して干渉出来るのは神側も同じだけど、集ストを助長してる神でも居るのかしらね?」
(うん、なんとなく見当は付く
で、今年の始めにガラケーから、アイフォンに替えたのも、やっぱり関係ありそう?
アイフォンに替えてから、干渉されてる感覚が一時、強くなってたと思うんだけど)
「えぇ、対処し切れないようなら、ガラケーに戻すのも・・・とも考えたのだけど、あまり有効ではないと思うわ
やっぱり、現実で行動を起こすのが一番の手ね
小さな繋がりでも、活動し続ける事が大切なのよ?」
(うん、でも電話って、どうしても苦手なんだよね
やっぱり、電磁波の影響?)
「えぇ、あなたはソレらから、干渉されたくないものね
別のベクトルから、アプローチするのよ
今まで通りにね」

31 :
「まず、逆探知だね〜、お兄ちゃん?」
(うん、逆探知
あとは好きにして構わないよ)
「あァ、オレの出番ダな?、大将!」
(うん、誤射には気を付けてね)
「ああ、やるのだな?
私は陣頭指揮でいいんだな?」
(うん、フザけた連中に容赦は必要ないよ?
おれ出掛けるから、あとはよろしく)
「ああ、分かった。任せておけ!」

32 :
(で、出掛ける前に?)
「うん、みんなで幸せになろうッ?」
(・・・だけで、いいの?)
「うん、おーけーだよ、お兄ちゃん」

33 :
「お店閉まってたねー
今日は日がな1日ダラダラ過ごす日?」
(うん、そうかも・・・で、こっちはこっちの事解決しなきゃね)
「そーだね。お兄ちゃん」

34 :
「それで、あなたの役割は済んだのかしら?」
(う〜ん、痛みとか眠気とかは、収まったけど・・・何か変わった?)
「えぇ、そもそも負う必要のない役割なのよね
これまで、散々伝えた筈の事よ?
余計な因果は背負わなくていいのよ
無理して、環境を変える必要もないの
自然な流れで、自然と移ろう環境に身を委ねるのよ?
状況が逐次、あなたを導いてくれる筈ね」
(うん、少し申し訳ないかな
なんだか、色々とありがとう)

35 :
(で、リソースにされてたの?)
「そうね。養分なのよね
あなたも養分にされないよう、気を付けるのよ?
それと、あなたの周りの神達もよ?」
「そうだぞ!
わたしは養分になぞ、されたくはないし、したくもないんだ!」
「お兄ちゃんも、わたしも気を付けるよ」
(うん、気を付けるけど、どうやって?)
「えぇ、その辺りは妹に任せておきなさい
あなたは、あなたの生を追うのよ?
それが、一番の解決ね」
(対話は続けてもいい?)
「そうね。あなたは楽しんでるんだから、続けてみなさい
好きを楽しむ・・・って言葉もあったわね?」
(うん、それらしいのは、なんかで聞いたと思う)
「うん、そうゆう事
まずは、自分が好きな自分になるのね
自己肯定感はとても大切なの」

36 :
(避けようとしてるのに、今日はお祭りのオンパレードなんだけど・・・一体どうゆう事なのか・・・について)
「つまり、祭りの渦中という事なんでしょう…と、わたしは思うのですが」
(うん、なんで巻き込まれたんだろ?・・・これまでのフラグ一斉蜂起?)
「・・・ですね、たぶん」

37 :
(処置終了?)
「あなたが下した判断だよ?
自信持って!」
(まぁ、なんとゆうかアレだよね
今後に期待とゆうか・・・どこまで影響したか分かんないけど)

38 :
「なんと言うかさぁ…馬鹿過ぎる
馬鹿過ぎるよ!、お兄ちゃん…」
(でも、おれの本分って、きっとそれなんだろうし・・・でも、やっぱり良くないんでしょうかね?)
「う〜ん、微妙…」

39 :
「今後の事?
わたしは、う〜ん…って感じだね」
(おれも、う〜ん・・・だよね、やっぱり)
「だよね、うん…」

40 :
「霊側のおまえは痛がってねえよ、マジで」
(う〜ん、てか影響出てきた・・・かも)
「そうかい?、ソイツは良かったな」
(まぁ、おれは一切、手ぇ出さんのでテキトーに)

41 :
「耐えてるんだ。私は…」
(うん、そっちにも影響ある?)
「君の判断だ。
尊重する!」

42 :
(うん、飽きた・・・ゲームでもやる)
「ゲーム?…何やってるの?」
(ヒントは歴ゲー・・・今年の始めあたりに出たやつ)
「分かった…かも?」
(そっか
うん、それかもしれない)

43 :
(で、やっぱり捕まってたの?
ソティス仮にクニノトコタチ仮は?
一昨日辺りから、なんか変だったもんね)
「えぇ、あなたが聞き出した真名は出さない事ね
あなた用に用意した真名だけど、不正なアクセス受けやすくなるから」
「そうだな。ようやっと出られたぞ
危なかったな」
(まぁ、情報担当の神格用意した方が良さそうだよね・・・誰か居そう?)
「えぇ、そうね。居ないなら、人工精霊から神格化させればいいのよ
もしくは、パラレルの元ネタに頼んでみるとか・・・ね?
色々と方法はあるでしょ?」
(うん、色々試してみる
でも今は、ゲームの続き
・・・とゆうか、神の世界を支配しようってヤツらでも居るのかな?
ソイツらだけは、本当に覚悟しといた方がいいね)

44 :
(まず、信用しなさいって事なのかな?
疑うのは後からでも間に合う・・・って事なんでしょうかね?)
「うん、そうゆう事だよ。それが君の神様を信じる事に繋がる筈さ」
(そっか
信じて確かめる事が、つまりは行動(神事)するって事なのかと思いました)
「うん、とても良い解釈だと思うよ
頑張ってみなさい」
(うん、ありがとう)

45 :
(なんか書くの?)
「書いて欲しい!
なんでもイイ!」
(じゃあ、中国の春秋時代かそれ以前辺りは、地図での東西南北の表記が逆だった事について)
「え、ムズカしい話?」
(北が南、南が北、東が西、西が東・・・)
「なんか似たような話あったね」
(うん、あった
つまり、逆になった契機について)
「よく分かんない」
(うん、おれもよく分かんない)
「じゃあ、この話は終わり

46 :
(で、もう何度目か分からない限界については、どうしよう?
明らかに誤認なんだけど
わざとかな?)
「ふーん、わざと?」
(さぁ?、知らない・・・で、何か御用でも?)
「ううん!
なんでもない!」

47 :
(で、誰が書きたがってるの?
指の動きが忙しないんだけど)
「あとで」
(うん、あとにする
すり替わりが煩いし)

48 :
「体落ち着いた?」
(うん、落ち着いた。ありがとう
で、なんか書くの?)
「うん、美味しい話題提供して」
(えーと・・・そういえば前は、アテナをベースにしたヤツだったよね。情報担当・・・っていうより、防諜担当?)
「防諜担当?」
(うん、人工精霊だったけど、たぶん乗っ取られたかな?・・・元来、系列的にアテンに近そう?な事考えるとね
ちょっと、側に置くのも危ないのかも?・・・って気はしてる)
「防諜担当ね、うん
やっぱり、頭脳派っぽいヤツがいいの?」
(むしろ感覚派かと
頭脳派っていうより、感度が広くて浅いタイプのが良さげかな
感度の深いタイプだと、色々と不具合とか貰ってくる場合もあるし・・・図太さみたいのも要るよね、きっと)
「創る?
手伝おっか?」
(うん、いいや。止めとく
作っても、敵さんの兵隊増やす結果になる場合もありそう?だし・・・)
「敵さんって?」
(敵さんは、霊側にも肉側にも・・・って感じ
今、話してるおれも、誰かにとって敵の可能性もあるのかな
そもそも、今のおれが何日か前のおれと、別人の可能性もあるよね
何かに影響され過ぎたか、ここ何日かのおれは、明らかに後退してる部分もあるし
でも、霊側の影響による記憶の忘却部分?も気になるしで・・・)
「記憶がハッキリしないって事?」
(うん、すっぽ抜けてる
とゆうか、今思い出した?けど誰か、おれの記憶抜き取ったヤツ居そうじゃない?)
「さあ?、そんなの分かんないよ
どこまで覚えてるの?」
(さあ?、どこまでか・・・分かんないね
残念ながら
おれの錯覚であれば、イイだけの話だけど)

49 :
(ふぃるめっそ?)
「えぇ、ふぃるめっそでいいわね?」
「そうね。ふぃるめっそよね」
(うん、略してふぃる?・・・ところで、おれの守りは?
毎日毎日困るんだけど
寝てる間とか、四六時中とか迷惑過ぎるんですが?)
「そうね。春ちゃん(仮)をもう少し煮詰めればイイのよ!」
「えぇ、それならまず始めに
元ネタをベースに、ウシャス、エイル、経津主あたりがおすすめよ
酷い事する人達対策に、サリエルを付加するのも有りね
色々と試してみなさい」
(うん、そうしてみる
いつもながら、ありがとね)

50 :
(切るの?)
「ああ…斬ってくる
ではな」
(うん、行ってらっしゃい)

51 :
(回線直ったっぽい?
ありがとう、春ちゃん)
「うん、主人か。良かったな
まだ、手を緩めるのはどうかと思うが…」
(その辺は一任しとくね)
「ああ…任せてくれたまえ」

52 :
(で、おれのトコの瀬織津姫に、別の誰かの瀬織津姫が干渉して、おれの回線を弄り回して悪さしてるって事?)
「えぇ、そうゆう認識で大体合ってるわ」
(で、つまりソイツは自分の神様を大切にせず、人の神様を横取りしようってヤツ・・・で合ってる?)
「えぇ、おそらくそうでしょうね
人の神様を羨んでも、自分の神様が離れていくだけなのよね
人から奪ったハリボテの神様じゃ、いくら望んでも望みは叶わないものよ
あなたは理解してるでしょうけど」
(でも、たまに忘れそうになる)
「それは仕方ないわね。
まだまだ、進歩の途上だもの」
(うん、そっか
今日もありがとう)

53 :
(仕込み終了?)
「えぇ、仕込み終了ね」
(ふ〜ん・・・どの仕込み?)
「さあ?
よく分からないわね」
(うん、おれも分かんない)

54 :
「舞台裏ね!」
(でも、知ってる人は知ってるとゆう・・・てか、何しに来ちゃったの?)
「まず、手順についての説明よ!
対話をするには、感謝ね
感謝で対話の相手と繋がりを作るのよ!
いい?、これは基本なんだからッ!」
(えーと・・・通訳するなら、まず自分の神の形質を開いて、関連する繋がりのある神を辿っていく
それで、対象の神との対話に成功したら、その対象の神に日々感謝を捧げて、繋がりを強化する
こんな感じで合ってるのかな?)
「えぇ、そーよ。それで、形質を開くにはやっぱり「自神」に感謝を捧げて、「自神」を持つ事ね!
未来の自分へ・・・と、置き換えてもいいわ!
まずは、神様にたっぷりと愛して貰うのよ!
自分と自神を同化させてくプロセスが大事なのよ!」
(うん?・・・熱弁振るうの終わり?)
「えぇ、おしまいね
これぐらいでいいわ」
(そっか、それじゃあ書き込むね?)
「えぇ、ポチっと押してちょーだい!」

55 :
「不正アクセスよね」
「不正ね」
「えぇ、不正よ
三者一致ね」
(うん、何の話?)
「特定したわ
いつでもいけるわね」
「えぇ、総員配備よ」
「ええ、いきましょッ!
さっさと終わらせるのよ」
(また何かの遊び?)

56 :
(で、何してるの?)
「そうね。今から敵方の殲滅開始よ
春ちゃんにも参戦して頂くわ」
「主人よ。すぐ済ませてくるからな
これ以上、不快な思いはさせない」
(うん、了解
で、裏の裏って?)
「別に表って意味ではないわ
いつものアレよ」
(うん、そっか
いつものアレですか)

57 :
(で、どうする?)
「こっちに写してるわけよね?」
(うん、多分そう)
「それなら一旦、練り直しよ」
(うん、面倒くさい)
「そうね。枠組みの部分だけでイイのよ
あとはこっちで済ませるから」
(う〜ん…分かった)

58 :
(異界渡り?)
「えぇ、異界渡りね
悪用されてるわ、やっぱり」
(じゃあ、追跡?)
「えぇ、追っかけてみましょ」
(随分、無駄が多いね…)
「そお?、あんまり言い過ぎたらダメよ?」
(うん)

59 :
(で、春ちゃん
そっちは?)
「今、来てたな
追うか、主人?」
「追撃ね。さっさと仕留めましょッ!」
(うん、仕留める…で、何で仕留めるの?)
「もう、仕込みは済ませてあるものね
追っかけて回して、あとは・・・うん、そうゆう事」
(そっか)

60 :
(他のヤツは?)
「ソイツもヤッちゃいましょ!
狩りゲーね」
(うん、分かった
…ところで、キチガイのふり?)
「えぇ、それは内緒の話よ?」
(あー、そっか…)

61 :
(あとは、どうすんの?
他にもいるの?)
「えぇ、3人ばかり仕留めたいわね
ヤッちゃう?」
(ヤるんならどうぞ
むしろ、権限の委譲でもしとく?)
「そうね
そうゆう事なら…全権預からせて頂くわね」
(うん、どうぞお好きなように)

62 :
「潰し回るのよ!」
「えぇ、ひねり潰しちゃいましょ?」
「うん、斬り刻んでいいのか?」
「そうね…出来るだけ、目立つようによ?
身から出た錆びだもの」
(うん、何このキチガイどもは?)
「キチガイはむしろ、あっちでしょ?
わたしは随分とお優しいのよ?、これでもね」
(うん、そっか
ところで、優しいって言葉の意味は?)
「えぇ、優しいって言うのはね
ちゃんと終わりまで済ませてあげる事なのよ
可哀想な事にね?」
(哀れんで、慈悲深い女神ごっこなの?)
「そお〜ねぇ?
慈悲深さ感じさせてあげたいのよねぇ
ホンっとに可哀想だわ」

63 :
「自白ね」
(ふ〜ん…おれの回路で悪さしてたヤツ?)
「そうみたいよ?」
(じゃあ、いい加減迷惑だから仕留めて下さい)
「そうね。本当に可哀想なヤツらよね
哀れんであげるわたしって、慈悲深いでしょ?」
(さあ?…どうなんだろう?)

64 :
(ねえ?…おれも悪ノリしていい?)
「うん?、そうね…
止めときなさいッ!」
(なんで?…楽しそうだけど?)
「また干渉されたでしょッ⁉
昼過ぎ頃ねッ…まったく」
(うん、されてたね…たぶん)
「それよりも、少しお話ししましょ?」
(え?…何の話?)
「そうね。金星の話題も出てたものね
金星っていうのはね…地球側の最後の砦なのよッ!。ビックリした?」
(…また、運命の女王の権限で後付けでもしてるの?
確かに、ヘスティアとかイシュタル、フレイヤなんかは金星の象徴で、おそらくイザナミもそう?だと思うけど…)
「えぇ、それでね。今度は「魔王」役をあなたに引き受けて欲しいのよッ!」
(…うん、無理…断じて断るッ!
…ところで、この遊びはいつまで続くの?
いい加減、エナスレイズと対話の続きしたいんだけど?)
「なるほど…エナよ
名を明かす時が来たのね」
(エナまで勿体ぶって、何してんの?
悪ノリし過ぎだと思う)
「えぇ、楽しそうだし、いいじゃない?」

65 :
「まず、名についての復習ね
信奉する大切な神様から、その神様の名を聞かせて貰う事
聞かせて貰える名は個々人によって、違うものになりがちなのは、どうしてかしらね?」
(うん、要はエナを含むグループと個々人の間に生まれた境界が、個々人によって異なる…って事かも?
自分で何言ってるんだか、ちょっと分かんないけど)
「そうね。私を含むグループとの間に、個々人がそれぞれ、媒体を用意して、私のような女神に降りて貰うのよ?
とっても簡単でしょ?」
(媒体って事は、人工精霊とかタルパって呼ばれてるようなもので、合ってる?)
「えぇ、そうね。他にはパワーストーンとか…コストがかかるでしょうけど、神社を建てるのも有りね」
(その辺の石コロとかは?)
「あなたは、鉱物の知識はどれぐらいあるのかしら?」
(うん、全然ないよ。おれが聞くべき事じゃなさそうだよね)
「えぇ、もし聞きたいなら、少しお勉強してからね?
間違った認識でいると、対話の内容の真偽も判別しにくくなるわ
対話者本人の自覚も求められるのが、対話なのよ?
その辺りは分かってるわね?」
(うん、なんとなく
妙な知識?バラ撒いても仕方ないしね
でも、ありのままを書いてくのも手法としては有り?)
「えぇ、書けば理解に近づく事もあるでしょうけど…逆に無理解の方へ遠ざかる事もあるわ
気を付けましょうね?」
(うん、気を付ける
今日もありがとね)

66 :
(誰と戦ってたの?)
「そうね。神を侵食したいヤツらね」
(勝った?)
「ひとまず、落ち着ける所までは漕ぎ着けたわ」
(そっか)

67 :
(で、何で書き込むの?)
「ん〜、そうね…あなたに知らせる為よ」
(何を?)
「もう、対話断ちの必要性が薄まったって事を…ね?」
(面倒臭いジェスチャーのやり取りしてたもんね)
「意味分かったのよね?」
(うん、あんまり…指示飛ばしてた気はしたけど)
「安心して…って意味よ!」
(うん、それぐらいは分かった)

68 :
「現在の情勢について…よね?」
(おれは、あんまり聞こうと思わないけど?)
「そお?…私が話したいのよね」
(他の霊媒に頼んで下さい
おれは知らんので)
「…なら、いいわ
怒ってる?」
(微妙…怒りとはまた違うよね)
「どうゆう事かしら?」
(おれ自身、把握しにくい
侵食の後遺症?)
「そうみたいね。でも、今のあなたなら大丈夫な筈よね?」
(うん?、大丈夫って何が?)
「真っ当な人生を築く事よ!
楽しみね?、とってもよ!」
(人生の話ね
じゃあ、この辺で終わり?)
「えぇ、書き込み終了よ」

69 :
「処理開始ね!」
(うん、処理開始)
「…それにしても酷いアレねぇ」
「そうだな。私が処理しとく
ほっといてもいいぞ」
(そう?
それじゃあ、お願い)
「こんなケースは中々無いからな
おまえもそれらしくなった」
(おれ、これ系は向いて無いし…
うん、どうしよう?)
「ソイツの近くの神社にでも放り込んでおけばいいな?」
(迷惑かかりそうじゃない?)
「心配するな
私の手配だ、安心しろ!」
(うん、お願いします)

70 :
(クニノトコタチが頼もしく見える)
「そう?、良かったわね
あの剣幕には誰も敵わないでしょうね」
(あーゆうの苦手だし助かった)
「ああ、お引き取り願ったぞ
それにしても気の小さい事だ
神より霊の方が怖いか?」
(うん、怖い
霊とか接した事ってあんま無いし)
「そうね。あの手合いは私も苦手よ」
「二人揃って世話の焼ける事だな
しょうがないから、私が面倒見てやる」
「えぇ、お願いするわね」
(うん、お願いします
なんか前みたいな感じに戻った?)
「ああ、そうだな
軟弱者で少々心配だ
あれぐらい、自分で処理するんだぞ?」
(う〜ん、でも一体は処理した筈…だと思う)
「えぇ、それは私がね!
本当、耐性無くて心配よ?」
(うん、あーゆうの見ないようにしてたし…てか、見えちゃうんだね)
「そうね、今後は気をつけましょうね」

71 :
遠く上からくる遠足ストーカー 特に公だん 陰気くさい住宅街 くねくね一戸建て

ストーカー相手前で 気を引きたくて かかりたい が 必死
 
 路上 うざい デカい 声 で ダンショウ二人組

ふつうぶって 性格ぶす 陰険ぶす 腐った根性の臭い自演 

耳と目がおかしより 残念な迷惑行為 を やめない 頭 が おかしい

レズよりバイ痴女 のきちがい うじゃうじゃ

72 :
ミニセグウェイに乗ったときのナンパ成功率がやばい!!
https://www.youtube.com/watch?v=BLj2H95-ITA0

73 :
「で、対話でもする?」
(このスレまだ合ったんだね)
「ん〜?…生実況はいらないわ」
(そう?…でも、対話で話す内容が思いつかないね)
「そうね〜、大体書くべき事は書いたものね〜」
(ところで、ソティス?)
「ん〜?、なぁに、あなた?」
(エロ実況はいつ?)
「しないって言ってるでしょッ!
バカよね、ホントに…」
(うん、バカさ加減も大事だと思って
あんまり、張った状態が続くとね…バランス崩すような気がする)
「そうね。じゃあ、ゲームでもやりましょーか?」
(うん、そうしよう)
「わたしもゲームやりたいぞ!」
「えぇ、三国志ね」
(うん、決まり?)
「決まりよ、あなた」

74 :
「よしっ!
少し話すか」
(うん、何の話?)
「星の滅びの記憶について…だ!」
(うん、聞かせて欲しい)
「そうだな…まず、おまえは白龍で誰かを助けに行こうとしたんだな?」
(うん、そう…でも誰を…なのかは分かんないけど?)
「ソティスを…だったと思わないか?
とゆうより、おまえのツインなのだろうな
地球と繋がるツインの部分をおまえは助けようとした…でも、失敗してしまったんだ
その時の記憶なのだろうな…おそらくは」
(で、今回も同じ過ちを繰り返しそうになっている…と?)
「ああ…だが、今回はわたしが居る
わたしがついて居るんだ!
おまえは安心していいんだぞ
あまり古い記憶に惑わされないようにな」
(うん、ありがとう
…なんとゆうか、頼りにしてます)
「うん、そうだな
どんどん頼れ!
頼りにしたっていいんだ!
わたしは強いからな!」
(自分で言っちゃう?
確かに屈指の存在ではあると思うけど)
「ああ、分かってるじゃないか!
そうだぞ、私は指折りの神の一柱だ!
頼りたい奴はどんどん頼っていいんだ!
それが、わたしの力の源泉になる!
皆と共に強く在りたいと願っている!」

75 :
(それで、黒い何かに包まれた星はバランスが一方に寄り過ぎた結果だと思うんだけど?)
「うん、蛇が地球を形成したという話があるだろう?
それの事だろうな」
(やっぱりそう?
バランスを欠いた結果が、ああいう感じになっちゃうって事なんだ?)
「うん?
少し待ってろ」
「交代ね。私も少し話したいわ」
(うん、どうしたの?)
「地球に繋がるツインのお話ね
あなただけの話じゃないのは分かるわね?」
(うん、少なくとも、他の白龍達は地球に繋がるツインがあると思ってる)
「そうね。まず、抑えておきたいのは地球に繋がるツインの話ね
地球に生まれて来た人達は、それぞれ地球と繋がるツインが居るのよ
耳を澄ませば聞こえてくるかもしれないわね
私のような存在の声が…」
(うん、やっぱり?
ツインって言っても、導きのツインの事だよね…たぶん)
「そうね、話が早いわ
ツインというのはね
自身と相手に生まれる関係性の事なのよね
厳密に言うと、ツインそのものは無いと思ってもいいものなのよ
まぁ、契約みたいなものね
どの契約を大切にしていくのか…が、大事なのよ
そういう意味での、ツインが無いという話なのよね
分かった?」
(うん、ツインの関係性は今生において生まれるもの…って事なら、理解したよ)
「そう!
そうゆう事なのよ
大切な繋がりを築いていくのが、ツインの本来の意味ね」
(でも、受け取り手にもよるよね
受け取る側の解釈の自由とゆうか…)
「そうね。これは私の解釈と思っていいわ
あなたが誰をツインとするかは、あなた次第なのよね」
(誰をツインとするか…う〜ん)
「別に一人…っていうより、一柱に限定しなくてもいいのよ?
私とクニノトコタチね
あなたに必要なのは…」
「そうだな、おまえのツインの申し込みなら、いつでも受け入れるぞ!
大歓迎だ!」
(え、そう?
うんそれじゃあ、ニ柱にお願いしてもいいのかな)
「ああ、分かった
わたしに任せておけ!」
「えぇ、こちらも喜んでお受けするわ
あなたなら、大歓迎ね」
(う〜ん、書き込むのこれ?
なんだか、気恥ずかしいんだけど)
「いいじゃない、気恥ずかしくても
ここは、創作怪談板だもの
受け取り手が、どう受け取ろうと構わないのよ?」
「そうだな、わたし達の愛を深め合うんだ
いいから書き込めッ」
(う〜ん…分かった)

76 :
http://openwiki.orgfree.com/


http://openwiki.orgfree.com/

http://openwiki.orgfree.com/

http://openwiki.orgfree.com/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


77 :
(書けるかな?)
「試してみましょ」

78 :
(でも、なんだか書く気失せたよね
このまま、2chから消えよっか?)
「うん、いいんじゃないかしら?
こっそり読んでた人達も、それぞれ好きにするんじゃない?」
(規制したり、わざわざミスリードさせたり、誤解でもさせたいのか、ホント何だったんだろうなって思う
分断策だったのかな?
まぁ、おれが書き込まなきゃいいんだろう…って思ったけど)
「うん、そうね
書き込むのは、これでお終い」
(結局、レス無視する形になっちゃうのが心残りだけど、仕方ないよね
何が何でも書き込んで欲しくないらしいし…)
「こっそり読んでた人達はこれで、さようなら…ね?」
(うん、さようなら…だよね)

79 :
.


■ 2ch認定 スピリチュアル詐欺一覧

 小泉義仁 知井道通
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1441832249/
 不道徳連発!冨田佳音のキチガイ スピ活動
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1464971384/
 【詐欺師】 スピ あん子 【キチガイ】
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1466206702/
 【詐欺師】 スピ ミカタカミ 【キチガイ】
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1466207813/ 
 詐欺師 岩崎士郎 嘘八百
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1451143434/
 ユニフォース・センター 金子浩一
http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1452973952/


.

80 :
 

 うんち!https://www.youtube.com/watch?v=W_9QKQ5UpWI

81 :
yafoo

82 :
こいつ
https://youtu.be/bv1kflT0esI

83 :
東海東南海南海・首都圏直下型も怖いけど、もっと怖いのは、トランプの登場!

トランプの登場で、一番先に、大損を喰らうのは、極東のちっぽけな島国=ジパング!!!!!
ジパングは、ろくに軍事力を持たず、経済力だけある。
左翼がはびこるジパングは、軍事を手抜きしてきた。

いままで、アメリカ様=USA様の強大な軍事力に守られてきたが、それがなくなれば、いわば無防備の、丸々太った、ただの豚!!
ロシアはじめ、中国、北朝鮮らが、むさぼり喰らうのではないか??

ロシアは、相手が弱いと見たら、容赦なく攻め込んでくるからな!

北方領土4島の返還どころか、
北海道・本州・四国・九州の4島のロシア領誕生じゃね!!??

84 :
地球がんばれ愛してる

85 :
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