国鉄三木線・三木鉄道
その後身である三木鉄道を偲ぶスレ。
あとはな〜んにも無い路線。
ローカル線の無人駅ならどこでも同じようなものかな
改称しようという機運が出てもおかしくない
調べずに書くけど
その通り
ちょｗｗ
やくびょうがみは、『疫病神』が正しい。
勝手に改変するなｗ
休日だからマニアが少しは乗ってるだろうと思いきや
全くなかった
マニアにも忘却されてた私鉄・・
多少は好転してたかも
神鉄の恵比須まで延長した場合のシミュレーションもやっていたのではないかな
もしやる気あるんだったら、粟生線だけでなく地下鉄にも接続してほしかったな。
不思議なのが北条鉄道はそんなにヤバイ話は聞かない。
意外に賑わってるとこは賑わってるらしいしな。
問題は場所の設定だな
宗佐だったか？田んぼのど真ん中に駅を造って誰が利用するのか
イマイチ意味が分からんかった
三木から神戸に向かうときにわざわざ厄神→加古川経由を選ぶ人はマニアくらいのもの
てことは神鉄が開業した時点でこの線の運命は決まってたのかな
近道の神鉄もノロマだが
路線バスなら3〜400mくらいかな
ヨーヨーの自販機が置いてあった
悪書追放ボックスがあった
昭和54年 夏の光景
いっそう駅から縁遠い建物に見えた。
今もそんなに変わっとらん。
ついでに訂正させてもらうと、悪書追放ポスト、が正解な。
そうさ。
でも、間隔をできるだけ均等にしようと思ったんだろうな。
駅員にはもちろん怪訝な顔されて「ない」と否定された。
従兄弟にからかわれてただけなんだがｗ
構内に売店の一つや二つが有って、
弁当くらい売ってただろ
国鉄側が三木鉄を厄介者的に見ていたということかな
直通が無くなったのが大きい
これは明らかに厄介者扱いされてた為だと言われてる
なんか親が子を勘当するみたいでとても悲しかった
その後10年以上も母家（国鉄）に残れていたのは
むしろ温情をかけてもらってたとも言えるよ
三木鉄道はコスト削減を優先、若桜鉄道は利便性を優先したということじゃないかな？
ミキ300-103（元三木鉄道）やキハ205（国鉄キハ20 522→水島臨海鉄道キハ210）が映ってた。
キハ20 522は一時期、加古川気動車区に配置されていたので、
加古川線・鍛冶屋線・三木線・北条線・高砂線を走行していたと思われる。
車内が明るくなったおかげで気分も軽くなったものだ
3セクの車両は冷房付いてて、夏場は快適だったね。
転換時に新車を買ったから。
三セクでもフトコロの寂しい会社は国鉄のお下がりを使うしかなかった。
資金面でのバックアップは相当手厚かったのでは？
どう関係あるの?
>>23
三木から、姫路方面へ行くときは、便利だったと思う。そういう人をﾀｰｹﾞｯﾄに考えていたんじゃないかな?
躍起になってたのは
同じ感想。
駅の周りには民家も商店も公的機関もあるのに、だれも鉄道を利用しない
住民に気付かれてない、空気のような存在。
この沿線というか兵庫県は雪国でもないのに道路整備にはかなり早くから
公費投入して整備を進めてた
神鉄三木駅の駅舎が火事で類焼してしまったもよう
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000010-kobenext-l28
市の代表駅が無人駅になっていたとは。
これなら鍛冶屋線の方がずっと意義があると思う
みんなそう思いますよねー。
三セクに切り替わってもあんな路線に
誰が乗るんだろうってみんな噂してました、当時。
もちろん。
国鉄三木は、忘れられた存在だった
地元民だから覚えてるが、マニアだけが乗るだろうとみんな思ってた
でも、マニアさえ乗りに来てくれなかった
マニアに訴求する材料が致命的に乏しかったということかな
かといってタイアップイベントを派手に打ち上げたり、
アデンタント乗っけたりするのが良いとも思わないが。
乗り鉄は乗りつぶし目当てが多いから一度来たらそれきりってことも少なくないからな
鳥塚前社長が「昔乗りに来ましたよ」というお客さんに「それはいつ？」と尋ねたら
「いや、木原線のころに一度」なんて答えが返ってきたことがあるそうだ
通勤通学輸送で固定客を掴むのが大事でよ
彼らは鉄道を使わざるをえない人々だからな
広さだけは、国鉄の圧勝だった
3月に火事（もらい火）で全焼してしまった神鉄三木は既に昭和40年代から周りに民家が建て込んで狭苦しかったが
国鉄は元々貨物ホームもあったくらいで広々してたし、いつごろか使わないレールを剥したのでその跡が荒地化、
何かに活用することもなくただ放置してる様子だったね
年に数回三木線を利用することがあったが、だだっ広い構内を見るたびに、
「モータープールにすれば儲かるのにな」みたいな話を家族としていたのを思い出す
立地が最高なのでもし開業したとしたら
周辺の民間駐車場を圧迫するのは確実
それは問題だとか叩かれそう
三木線に乗り換えていた
「立地が最高なので」
街外れにあったのに？
姫路が本店だが加古川にも小野にもあった
そんな国鉄用地は全国で多大にあったが、国鉄末期に整理されていった。
昭和59年2月の貨物ヤード合理化、昭和61年11月の荷物・郵便列車廃止が契機だった。
なので3セク後では、三木駅の広大な土地所有はなかっただろう。
>>67が言うように定期利用とりわけ通学定期は利鞘が小さいお客
しかも三木線の地盤である三木市と加古川市は通学区が違っていて
公立普通科に通う高校生は通学に利用することがない
・・やはりマニア目当てでしか生き残る道が無かった？？
三木線・北条線もそうだったのだろうか?
色はタラコ塗で統一
キハ３０、３５は時間帯に関係なく走ってた気がする
明石三木を繋げばよかった
外吊りドアが珍しくて写真を撮ったりじっと眺めてたりした
家庭用８ミリビデオはまだ高価で手が出せず
必死の思いで脳裏に焼き付けた笑
何となく落ち着きというか優雅さがあったな
毎日歩いて乗り換えていたのか
三木市長選挙で廃止推進派が当選して命脈を絶たれた
経営陣や酋長が駅間隔を狭くしたら乗客が増えるんじゃないかと誰もいない田んぼや林の角に
駅作り、反面老朽化した便所などは放置してやがて本当に朽ちて使用禁止に。
駅間が短くなったおかげで車両の加減速が必要になったことで近隣の北条よりも早くレール
バスの寿命が来て15年持たず足回りを5000万かけて総交換、と、まさに貧乏が貧乏を呼ぶ状態
だった。
攻めの経営だったと言えなくもないが金のかけ方が客目線ではなかった。
厳密には半官半民ですが純民営のような
シビアな企業ガバナンスが働いていたかというと疑わしい
キハ23はトイレが付いていたが使えなくしてたっけな
神戸電鉄に負けたというのもある
ＷＣを見ればその会社（店）の行く末を読めるという説がある
手入れができていない会社（店）は確実に駄目になる
当時は地域的に下水道が普及しておらず汲み取り式が主流で悪臭は仕方ないしても
せめて清掃はこまめにしておくべきだった
鉄道会社は輸送インフラといえどもいちおう接客業でもあるからね
車内トイレはメンテが大変らしいから最初からトイレが付いていたとしても
閉鎖するのは現場としてはそうしてほしいところ。
県と市との間で三木鉄道との向き合い方にすれ違いが出てきたのが始まりで
県は大甘だったのはよく知られてる
とにかく何でもいいから過去を否定したいだけの人もいる。
政策的に効果のある施策でも前任が手掛けた施策なら迷わず中止する、みたいな。
高砂線や鍛冶屋線には冷たかったのにこの温度差ｗ
ローカル線のお得意先といえばあとは病院通いの爺様婆様
ただし三木駅から市民病院へは歩いて軽く15分以上は かかる
他の駅の最寄に病院は無し
今はその市民病院も統廃合で消えてしまった
三木駅が資料館になったのだからそこに展示できればいいのにな
海の向こうでもトランプとかいうリーダーが過去の否定にご執心で廻りが大変
乗りたかったのが先送りしてるうちに廃車（´・ω・｀）
紀州鉄道R
物置代わりだから塗装が剥げてるとか色褪せはどうでもいいが
外板の腐食やガラスの破損は問題。
鉄道車両の二次利用をいつも疑問に思うが廃車体を倉庫に転用しても
早いうちから劣化していずれ修繕するか買い替えが必要になるので、
だったら最初からイナバ物置を買う方が合理的ではないか。
餅は餅屋。モノを保管する為に使うのは倉庫であって、決して鉄道車両の廃車体ではない。
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