サドルと愉快な民兵たち その1
主権はサドルさんに渡せ!
2げｔ...。
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★US battling to convince Iraqis that Sadr is the enemy
米軍がイラク人に働きかけ、「サドルは敵」と ＡＦＰ通信 ５月１７日
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/afp/20040517/wl_mideast_afp/iraq_us_diwaniyah&cid=1514&ncid=1473
ディワニヤ発／イラク中部のアメリカ軍が地元住民に対して、ムクタダ・サドルは敵であり、
執心的なシーア派聖職者とその民兵が敗北すればすべては良くなる、と信じさせようと躍起になっている。
しかし、米軍の駐留を警戒し、アメリカの教えたがっている民主主義はサドルを支持する権利を認めよと主張する地元住民の前に、
それは骨の折れる戦いとなっている。
バグダッドの南方１８０キロ（１１０マイル）にある砂嵐の舞うディワニヤでは、
住民はサドルのマフディ軍に対する戦闘よりも、失業と電力不足の方にはるかに大きい関心を持っているようだ。
２週間前に到着して以後、米軍第１空挺師団の兵士は市内の巡回をおこなって、
民兵を追いつめ、住人に合同軍に反対する勢力を打ち負かすことの必要性を説いてきた。
だが必然的に、話は不安定な電力供給事情に変わってしまう。
最近のある夜の巡回では、小さな店と民家に電気を送る発電機の灯りのもと、
砂地の広場に置かれたテーブルで玉突き遊びをしていた若者のグループと話しをした。
彼らは一様に、仕事がないことと街では電気が１日に数時間しか得られない事実に不満を言った。
彼は昨年アメリカ率いる合同軍によって倒された、と、根気強く説明した。
問題を複雑にしているのは、無断居住者が不法に送電線を扱い配電網を引っ張っていることだ、と彼は主張した。
けれども、復興事業が進みディワニヤのスペイン軍撤退に替わって米軍が再配置されることで、
事態はすぐに良くなる、と。
それが仕事を提供することにつながるという話は、十人ばかりの若者から歓迎された。
彼らのなかの誰１人として職についてなかった。
しかし、話がサドルの武装民兵は粉砕されなければならないという米軍の主張に及ぶと、
集まった若者は熱が下がった。
「指導者を選ぶのは国民の権利だ。それが民主主義だし、
アメリカ軍はわれわれにそう言っているじゃないか」
−−１人の男がアメリカ軍の兵士たちに言った。
彼はさらに話した、−−もし合同軍が民兵の解散を望むなら、
合同軍はシーア派の聖都ナジャフとカルバラから部隊を撤退させよというサドルの要求に応じるべきだ、と。
小さな子どもたちを怖がらせ、彼らの住居に砂嵐を舞い上がらせている、と不満を訴えた。
アリ・クダン・ハッサンは、
「この問題がイラク人とアメリカ軍のあいだに憎しみを引き起こしている」と、
身元を隠すためにマスクをしている米兵の通訳を通して指摘した。
「われわれはサダムが倒されたときは喜んだが、今では国民は怒っている
・・・もし君らの家族がイラク人収容者が受けたような処遇（虐待）を受けたら、どうかね？」と、彼はクレメンツ中尉に尋ねた。
小隊長は、自分もアブ・グレイブ刑務所で起こったことには激怒していると言い、
スキャンダルに責任のある兵士たちは裁かれ、罰せられるだろうと主張した。
ハッサンは「それはテレビで見なきゃならんな」と応じた。
彼は米兵が罰せられるだろうということに懐疑的なようだ。
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(;´Д⊂)←ブッシュ
これで選挙も安心だね！がんがれジュニア！
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': . i ! .r _ j / あの科学兵器爆発はアメリカの自作自演ﾆﾀﾞ!
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人、 ＼ ￣ﾉ
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お前が自作自演だ!(w
珍米、キモすぎw
─┤ 米 | ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ____,----､
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'ｰ'ミ彡ﾆｯｯ,,,, ,,,,ｯｯｪ､ lミ}
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| | - ; ::.ヽ､_ i｀l ＜ サドルには勝てん、止まれ!
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', ヽ ヽ'"" "} 〉､ ｀_,,-‐‐ー--｀ .l ヽ- -/ l ￣`ー､二ー' 〈 l '' '' ､ !/ /
ヽ' _,, -''（ヽ｀' | ヽ / | ￣｀' },-､} ､ ヽ､ l
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シスタニら穏健派は自分たちの権力拡大を狙うシーア派主流派
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': . i ! .r _ j / サドルはレジスタンスです
'; | ＼ 'ｰ-=ゝ/ ファルージャを守るため戦っています
人、 ＼ ￣ﾉ 守る者のため米国人をRことしか出来ない
-‐ ￣ ' ーｲ￣ー-- 、 不器用な人達なのです。
そうなれば、今よりも、格段に治安が良くなるな。
そう思わせたがってるサドルは潰せ
サドルの動画でつ、ﾊｧﾊｧ
イラク訪問、サドルと会見!!
小泉「アメリカには勝てんのや」
サドル「なんだとーっ!!」
サドル激怒して小泉殺害!
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': . i ! .r _ j / サドルとその民兵はレジスタンスです
'; | ＼ 'ｰ-=ゝ/ ファルージャを守るため戦っています
人、 ＼ ￣ﾉ 守る者のため米国人をRことしか出来ない
-‐ ￣ ' ーｲ￣ー-- 、 不器用な人達なのです。
おい、ファルージャとナジャフの区別くらいしろよ。
高校生はゲームでもやっとけ。
ﾜﾗﾀ（ ≧∇≦）ﾌﾞﾊﾊ!!
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; .,, ﾉ ,.==- =;
( r| j. ｰo 、 ,..of
': ヽT ￣ i ￣｝
': . i ! .r _ j / サドルとその民兵は正義の味方です
'; | ＼ 'ｰ-=ゝ/ 地球を守るため日夜戦っています
人、 ＼ ￣ﾉ でも、地球の環境下では
-‐ ￣ ' ーｲ￣ー-- 、 3分しか戦うことの出来ない
不器用な人達なのです。
猪木軍に加わらないかな?
なんでもいいけどどうして「愉快な仲間たち」なんだ？
はた目、愉快なくらい狂っている人でないと
アメリカに戦いを挑もうなんて出来ないような気がするな。
なんでそんな若造が支持集めるのかな？
占い師のまじないで
先々代の主導者の生まれ変わりと認定されたらしい。
それを信じる国民性もあきれるばかりだが、それを利用しのし上がろうとする野心家サドルもたいした悪党だな。
60年前の日本人のほとんどは、「愉快なくらい狂っている人」たちだったのねん。(はあと
サヨ教育の犠牲者だね
↑意味不明。キミの脳は大丈夫？w
気味悪いから笑うな
>>41>>43がキモいと思われ。
当時は子供が戦死しても泣くことはゆるされない
いかれた時代であった。
普通に泣いたよ。
爆弾三勇士や神風特攻隊のママン達は表向き
天皇陛下のお役に立ったと笑ってなきゃいけなかったんだよ。
「戦争に殺されたー」とか泣くと非国民扱いされた、
そんな時代だった。
世界が弱肉強食のあの時代、日本を守るためならそれも仕方あるまい
俺は俺の祖父母や知人の話を書いただけ。嘘ではない。
空気として戦死を誇るのが美徳とされた事実がないとまでは言わん。
しかし、それは空気程度であったと聞く。
一方的な教育によって、それが全てであったかのように考えるの間違いだと思う。
まして暗黒であったというのはあまりにも偏りすぎている。
子供が天皇を茶化す遊びを、普通にしていたのです。
「戦争に殺されたー」という感覚は今の左翼の感覚だね。
当時は米英に頃された、と考えるの人が概ねだったのではないかな。
対外的にも賞賛されるとか。
日本は、悲しみを表すつつも、取り乱さないのが国民性。
戦中も、そういう国民性が現れていた面があると思う。
その気持ちわかる
中野さんの「ハラスのいた日々」とか「犬のいる生活」に
そんなのが書いてあった。
でも彼は間違いなく第二ﾌｾｲﾝになるよ。
イラク国民なんて単細胞だから騙すのなんて御茶の子さいさい。
ちなみにこのお茶の子とはお茶請けに出されるお菓子のことだよ。
こいつの保身のために何人の民兵が無駄死にしたのやら・・・・。
ぜってーアドレスV１００のエンジン積んでる
なに話すんだろう？
サドル馬鹿すぎ!
サドル師の支持者拡大に貢献する米軍！
【イラク人にとって「守られない約束」の象徴】
For Iraqis, a Symbol of Unkept Promises
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=2026&ncid=716&e=30&u=/latimests/20040601/ts_latimes/foriraqisasymbolofunkeptpromises
（ロサンゼルス・タイムズ）
アッバス・ムサウィも批判者の一人です。去年、ガザリヤ近隣評議会が
米占領軍を声高に賞賛したことから、彼も武装勢力に暗殺されそうになり
ました。「私は非常に熱心でした。私は人々に、忍耐が必要だ、彼らは
この国を再建してくれるのだ、と常に説いていました。」と回想します。
一年後、ムサウィは、ほとんど何も変わらなかったと言います。彼は
怒って近隣評議会の中央機関ポストを、辞任しました。そして自分の店の
表に、急進的反米聖職者ムクタダ・サドル師の写真を掲げ、通りに並ぶ
他の写真を誇らしげに指し示しました。先月この地区でサドル派武装勢力と
米軍の戦闘があった後、米軍が写真を破壊しましたが、ムサウィは数百枚の
新しいサドル師の写真を提供して直しました。「このあたりは何ひとつ
変わっていません。」ムサウィは路傍の残骸がくすぶる中を運転しながら
言います。「米軍は戦車や兵器を数千マイルも運ぶくせに、ガラクタを
片付けるためのトラックをよこすこともできません。」
「大物」にしてしまったのは、御馬鹿な米軍。
祭りノリで勢いでワラワラ攻めて行くから
弱い敵にはいいのだが、強い敵との戦いでは
損害が大きくなるのは当然だ。
戦術に磨きをかけて息長くがんがってほつい。
正規戦、もしくは武装デモの延長で考えていては、アメ公を殺せないから。
現状いちばんいいのは、最弱の自衛隊を狙うことなんだが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040604-00000032-reu-int
写真は３日、国連で会見する同外相 （２００４年 ロイター/Chip East）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040604-00000032-reu-int.view-000
［国連 ３日 ロイター］ イラク暫定政権のジバリ外相は３日、イラク主権移譲に
関する国連安全保障理事会の協議に出席し、新政権は米国主導の多国籍軍の
駐留を望むが、駐留期限については、イラクがある程度、独自に判断できることが
必要との認識を示した。
ただ、外相は総じて米国と英国寄りの姿勢を示しており、米英が提示した決議案が
採択される可能性が強まった。
外相は、「多国籍軍の時期尚早な撤退で、国内が混乱し、実際に内戦が起きる
可能性がある」と述べ、フランス、ドイツ、中国などが要求している多国籍軍の
撤退期限の設定については反対する姿勢を示した。
（ロイター）[6月4日13時20分更新]
▲典型的デブのチンコメ売国クグツだな。
この傀儡め！ イラク人民の戦いにより、地獄の劫火に叩き落とされるがいい。
世界地図を見たこともないようなDQN兵が
宗教指導者や部族長に言われるまま
どこの誰かもよく分かっていない米軍に
玉砕戦闘を仕掛け続けている。
国家レベルで再教育が必要だな。
というか、低すぎ。
世界地図を見たこともないようなDQN兵が
宗教指導者や部隊長に言われるまま
どこの誰かもよく分かっていない市民に
無差別攻撃を仕掛け続けている。
国家レベルで再教育が必要だな。
日本人の民度の高さには瞠目すべきものがあるよな
あんな売国奴を許すな＞サドル
親日政権の誕生だ！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040608-00000186-kyodo-int
【ニューヨーク８日共同】国連安全保障理事会は８日午後（日本時間９日午前）、
今月末に予定される主権移譲後のイラク統治の枠組みを決める新決議案を採択
する。新決議案は主権移譲の受け皿となる暫定政権を承認し、その後の政治プロ
セスと多国籍軍の展開を定め、イラク人による恒久政権樹立に向けた第一歩が
スタートする。
だが来年１月に実施される直接選挙までの「選挙管理政権」の実態を反映、
米軍主導の多国籍軍との関係や石油収入の管理など、暫定政権には多くの制約が
設けられ、恒久政権樹立に向け混乱も予想される。
焦点の一つとなった多国籍軍との関係で決議案は「イラク軍はイラク政権の指揮下で
活動」と明記。多国籍軍の作戦に加わる是非についても、政権側に決定権を認めた。
だが作戦実施に対するイラク側の拒否権は盛り込まれなかった。多国籍軍は作戦
実施についてイラク側と「協議し合意する場を設ける」ものの、「治安維持に向けあらゆる
手段を取る」権限も有する。緊急の部隊運用でイラク側の主張が無視される可能性も
ある。
（共同通信）[6月8日18時43分更新]
▲売国奴以外のなにものでもない。
こんなやつを支持するのは一人もいないんではないか？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040611-00000154-mai-int
【バグダッド大木俊治】イラク中部のナジャフで１０日、イスラム教シーア派の
対米強硬派指導者、ムクタダ・サドル師を支持する武装グループが警察署を
約２時間占拠し、現地警察との銃撃戦に発展した。ＡＰ通信によると、イラク人
６人が死亡、子供８人を含む２９人が負傷した。ナジャフでの本格的な戦闘は、
今月初めにサドル師を支持する「マフディ軍」と米軍が撤退合意して以来初めて。
警察は鎮圧のため部隊を派遣したが制圧できず、ナジャフ県知事は米軍に
支援要請する考えも示した。しかし、武装グループは数時間後には撤収した。
（毎日新聞）[6月11日1時3分更新]
頑張って政府公認の反米勢力をつくるのだ
多くのイラク国民を殺しすぎた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040613-00000017-mai-int
▲この分析は、当たっていないな。
サドル師の戦略は、「米軍撤退」をもちだして、暫定政権じたいをガタガタに
してしまうことだと思われる。
なんだろうね。
米軍に比べれば三桁くらい少ないがな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040614-00001018-mai-int
【バグダッド大木俊治】イラクで来年１月末までに実施される予定の初の直接選挙に
向け、イスラム教シーア派の対米強硬派指導者、ムクタダ・サドル師が、政党の結成を
検討していることが１３日、明らかになった。ＡＦＰ通信などがサドル師派のスポークス
マンの話として伝えた。
サドル師は「私自身は政治や政治的な地位に興味があるわけではない。しかし選挙が
自由で誠実に行われるのであれば、政党を作り、人々に政治活動の場を提供したい」
などと述べているという。（毎日新聞）[6月14日11時48分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040616-00003030-mai-int
ブッシュ米大統領は１５日、イラク駐留米軍と対立しているイスラム教シーア派の
反米指導者ムクタダ・サドル師について、主権移譲後は暫定政府が適切と判断
する方法で対処すればよいという考えを表明した。米軍とサドル師の民兵組織
マフディ軍との流血の衝突が、主権移譲を機に終息へと向かう可能性も出てきた。
（毎日新聞）[6月16日11時7分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040616-00000112-yom-int
【バグダッド＝柳沢亨之】ロイター通信などによると、イスラム教シーア派
指導者ムクタダ・サドル師は１６日、自ら率いる民兵組織「マフディ軍」に対し、
ナジャフ出身者以外はナジャフから撤退するよう指示する声明を発表した。
イラク消息筋によると、ナジャフのマフディ軍兵の大半はバグダッド北東部の
同師派拠点「サドルシティー」出身で、今回の指示が実現すれば、駐留米軍など
との交戦が続いたナジャフの治安情勢は好転するとみられる。
先月末にナジャフでの停戦に合意したサドル師派は最近、政治組織への
移行や暫定政権承認を示唆。同政権のヤワル大統領はこれを歓迎している
。さらに、ブッシュ米大統領も１５日、「サドルについては暫定政権が必要に応じて
対処する」と発言した。米国は、サドル師派との衝突が始まった当初から師の
拘束を求めていたが、ブッシュ大統領の発言は、柔軟姿勢に転じたことを示した。
（読売新聞）[6月16日19時50分更新]
サドル師は、暫定政権は仮のものと見て、あくまで選挙後のことを
考えている。
スンニーとシーアの連帯で、クルド人勢力を窓際にしてしまい、
で、シーア派を戦闘的にまとめあげ、権力掌握していくつもりだな。
このインターバルのあいだに。
サドル師。
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